JPH10134583A - 連想メモリ - Google Patents
連想メモリInfo
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- JPH10134583A JPH10134583A JP29133696A JP29133696A JPH10134583A JP H10134583 A JPH10134583 A JP H10134583A JP 29133696 A JP29133696 A JP 29133696A JP 29133696 A JP29133696 A JP 29133696A JP H10134583 A JPH10134583 A JP H10134583A
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Abstract
想メモリにおいては、一致判定するときにメモリセルに
保持されているデータを外部へ読み出さずに比較判定結
果のみ出力するため、メモリセル内に保持されているデ
ータにソフトエラーが発生していても、それを検出する
ことができないという問題点があった。 【解決手段】 外部から入力されたデータと内部に保持
したデータとの一致を検出する比較機能を内蔵するメモ
リセル(10)を用いた連想メモリにおいて、上記メモ
リセルを、データを保持する記憶回路と一致を検出する
比較回路を各々2重化した構成とし、第1及び第2の記
憶回路(11A,11B)に同一のデータを格納し、第
1の比較回路(12A)は第1の記憶回路(11A)の
保持データと外部から入力されたデータとの一致を検出
し、第2の比較回路(12A)は第1の記憶回路(11
A)の保持データと第2の記憶回路(11B)の保持デ
ータとの一致を検出するようにした。
Description
にはデータ一致検出機能を備えた連想メモリに係り、特
にキャッシュメモリ等に用いられる連想メモリに利用し
て有効な技術に関する。
する代わりに、記憶内容の一部を指定して、その内容が
記憶されている一あるいは残りの内容を読み出せるよう
に構成されたメモリで、計算機システムでは、キャッシ
ュメモリやアドレス変換用のテーブル等に用いられてい
る。
れ、第1のメモリ部には外部から入力されるデータ(検
索データ)との比較を行うデータ(被検索データ)が格
納され、第2のメモリ部には第1のメモリでの比較にお
いて一致したときに取り出すデータが格納される。上記
第1のメモリ部は、データを保持するメモリ本来の記憶
機能の他に、外部から入力されたデータと内部に保持し
ているデータとの一致を検出する比較機能を有してお
り、CAM(Content Addressable Memory)と呼ばれて
いる。
回路毎に一致を検出する比較機能を内蔵したメモリセル
(CAMセル)を用い、記憶回路に保持したデータを読
み出さずに、外部から入力されたデータと記憶回路に保
持しているデータとの一致検出を実行するように構成さ
れたものが提案されている(特開昭59-231789号等)。上
記従来の比較機能内蔵のメモリセルにあっては、各メモ
リセルごとに複数の論理ゲート回路からなるデータ一致
検出回路を設けるようにしているため、セルの構成素子
数が多くなるという欠点を有する。
比較機能内蔵のメモリセルについて検討した。図におい
て、10が比較機能内蔵のメモリセルで、11は記憶回
路、12は比較回路、WL1はワード線、DL1-P,DL1-Nは
差動データ線、HITは比較出力線である。記憶回路11
は一般的な6MOSからなるスタティック型記憶素子で
あり、データの書き込み・読み出しは、ワード線WL1が
その制御をして、差動データ線DL1-P,DL1-Nを介して行
われる。比較回路12は2つの相補データのEOR論理
を実現するもので、記憶回路1の保持データと差動デー
タ線DL1-P,DL1-Nのデータとの一致を検出し、その結果
を比較出力線HITに出力する。
ら入力されたデータ(検索データ)とメモリセルに保持
したデータ(保持データ)との一致を検出するには、比
較出力線HITを予めプリチャージしておいて、ワード線W
L1で記憶回路11を選択しない状態のまま差動データ線
DL1-P,DL1-Nに検索データを入力する。すると、比較回
路12で記憶回路11の保持データと差動データ線DL1-
P,DL1-Nの検索データとの一致が検出され、その結果が
比較出力線HITに出力される。すなわち、比較機能内蔵
のメモリセルを用いると、記憶回路に保持したデータを
読み出さなくても一致/不一致を検出することが出来
る。
ては、一致判定するときにメモリセルに保持されている
データを外部へ読み出さずに比較判定結果のみ出力する
ため、メモリセル内に保持されているデータにソフトエ
ラーが発生していても、それを検出することができない
という問題点があった。
いるデータで発生したソフトエラーを検出する機能を有
する連想メモリを提供することである。
新規な特徴については、本明細書の記述および添附図面
から明らかになるであろう。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。
部に保持したデータとの一致を検出する比較機能を内蔵
するメモリセルを用いた連想メモリにおいて、上記メモ
リセルを、データを保持する記憶回路と一致を検出する
比較回路を各々2重化した構成とし、第1及び第2の記
憶回路に同一のデータを格納し、第1の比較回路は第1
の記憶回路の保持データと外部から入力されたデータと
の一致を検出し、第2の比較回路は第1の記憶回路の保
持データと第2の記憶回路の保持データとの一致を検出
するようにしたものである。
納し、両者の保持データの一致を第2の比較回路で検出
することは、1ビット単位にパリティビットを設けて、
パリティチェックをするのと等価である。従って、第2
の比較回路の出力はパリティチェック出力であり、第2
の比較回路の出力をモニターすることで、記憶回路に保
持されているデータを読み出さなくてもソフトエラーの
発生を検出することができる。
いて説明する。
蔵のメモリセルを示す。図1において、10は比較機能
内蔵のメモリセルで、11Aおよび11Bは記憶回路、
12Aおよび12Bは比較回路、WL1はワード線、DL1-
P,DL1-Nは記憶回路11A側の差動データ線、HITは記
憶回路11A側の比較出力線である。また、DL10-P,DL
10-Nは記憶回路11B側の差動データ線、PCKは記憶回
路11B側の比較出力線、Qp1,Qp2は上記比較出力線
HIT,PCKの一方の端にそれぞれ接続されたプリチャージ
用MOSFET、SA1,SA2は上記比較出力線HI
T,PCKの他端にそれぞれ接続されたセンス回路、13は
上記比較出力線HIT,PCKの信号に基づいてソフトエラー
の有無を検出するソフトエラー検出回路である。
DL1-P,DL1-Nにソース・ドレイン端子が接続されゲート
端子が上記ワード線WL1に接続された伝送MOSFET
Q1,Q2と、フリップフロップ型ラッチ回路を構成す
るMOSFET Q3〜Q6とから構成されている。Qp
1,Qp2,Q3,Q4はPチャネルMOSFETであり、
他はNチャネルMOSFETである。上記記憶回路11
Bは上記記憶回路11Aと同じ回路構成であり、ワード
線WL1は共通とされ、差動データ線は各々独立して設け
られている。
接地点との間にそれぞれ直列に接続されたMOSFET
Q11,Q12とQ21,Q22とからなり、Q11のゲート端
子は上記記憶回路11Aの内部ノードNNに接続され、
Q12のゲート端子は上記差動データ線DL1-Pに接続さ
れ、Q21のゲート端子は上記記憶回路11Aの内部ノー
ドNPに接続され、Q22のゲート端子は上記差動データ
線DL1-Nに接続され、記憶回路11Aの保持データと差
動データ線DL1-P,DL1-N上のデータとの一致/不一致を
検出し、その結果を比較出力線HITに出力する。
Qp1をオンして比較出力線HITをプリチャージしてお
いて、差動データ線DL1-P,DL1-N上に検索データを乗せ
ると、記憶回路12Aの保持データと一致すると直列形
態のMOSFETQ11,Q12とQ21,Q22のいずれかの
ペアのMOSFETが同時にオン状態とされて電流が流
れ、比較出力線HITの電荷が引き抜かれることでロウレ
ベルとなり、センス回路SA1によって増幅、検出され
る。
データと記憶回路12Aの保持データと一致しない場合
には、直列形態のMOSFETQ11,Q12とQ21,Q22
の各ペアのMOSFETのうちいずれかがオフとされる
ため、比較出力線PCKの電荷が引き抜かれないでハイレ
ベルを維持し、センス回路SA2により増幅、検出され
る。上記センス回路SA1,SA2は、それぞれ比較出
力線HIT,PCKのハイレベルとロウレベルの相違を検出で
きればよいので、インバータのような簡単な回路で構成
するようにしてもよい。
路構成であり、4個のMOSFETQ11',Q12'とQ2
1',Q22'により構成されている。比較回路12Bが比
較回路12Aと異なるのは、MOSFET Q12'とQ2
2'のゲート端子が、差動データ線DL1-P,DL1-Nではな
く、記憶回路11Aの内部ノードNP,NNに接続されて
いる点のみである。MOSFET Q11'のゲート端子
は上記記憶回路11Bの内部ノードNN'に接続され、Q
12'のゲート端子は上記記憶回路11Bの内部ノードN
P'に接続されている。これによって、比較回路12Bは
記憶回路11Aの保持データと記憶回路11Bの保持デ
ータとの一致/不一致を検出して、その結果(イクスク
ルーシブNOR論理値)を比較出力線PCKに出力する。
Qp2をオンして比較出力線PCKをプリチャージしてお
いて比較回路12Bを作動させると、記憶回路12Aの
保持データと記憶回路12Bの保持データとが一致して
いるときに直列形態のMOSFETQ11',Q12'とQ2
1',Q22'のいずれかのペアのMOSFETが同時にオ
ン状態とされて電流が流れ、比較出力線PCKの電荷が引
き抜かれることでロウレベルとなり、センス回路SA2
で検出される。
データと記憶回路12Aの保持データと記憶回路12B
の保持データとが一致しない場合には、直列形態のMO
SFETQ11',Q12'とQ21',Q22'の各ペアのMOS
FETのうちいずれかがオフとされるため、比較出力線
PCK の電荷が引き抜かれないでハイレベルを維持し、図
外のセンス回路SA2で検出される。このようにして、
記憶回路11Aの保持データと記憶回路11Bの保持デ
ータとの一致/不一致が検出され、その結果が比較出力
線PCKに出力される。
および比較出力線HIT,PCKには、上記と同様な構成を持
つ複数の比較機能内蔵型メモリセルが接続されて1つの
メモリ行を構成しており、1つのメモリ行内に1つでも
データが不一致のメモリセルがあるとそのメモリ行に対
応する比較出力線HIT,PCKがロウレベルとなり、すべて
のメモリセルにおいてデータが一致すると比較出力線HI
T,PCKがハイレベルとなるように構成されている。さら
に、上記のような構成のメモリ行が複数本設けられてタ
グアレイのようなメモリアレイが構成される。上記比較
出力線HITの信号は、本来のデータが格納されているデ
ータアレイのワード線選択信号とすることができ、これ
によって、データの一致/不一致の判定後、データが一
致していれば直ちに必要とするデータを得ることができ
るようになる。
格納するときには、ワード線WL1を選択レベル(ハイレ
ベル)にしてMOSFET Q1,Q2をオンさせた状態
で差動データ線DL1-P,DL1-Nと差動データ線DL10-P,DL
10-Nに同じデータを乗せて記憶回路11Aと11Bに同
じデータを書き込む。そして、外部から入力されたデー
タ(検索データ)とメモリセルに保持したデータ(保持
データ)との一致/不一致を検出するには、ワード線WL
1を非選択レベル(ロウレベル)として記憶回路11
A,11Bを選択しない状態のまま、差動データ線DL1-
P,DL1-Nに検索データを入力する。
の保持データと差動データ線DL1-P,DL1-Nの検索データ
との一致/不一致を検出し、その結果が比較出力線HIT
に出力される。このとき、もう1つの比較回路12Bで
は、記憶回路11Aの保持データと記憶回路11Bの保
持データとの一致/不一致を検出して、その結果が比較
出力線PCKに出力される。従って、比較出力線PCKの信号
と上記比較出力線HITの信号とを比較して比較出力線HIT
が一致を示すハイレベルであるにもかかわらず比較出力
線PCKが不一致を示すロウレベルであれば、メモリセル
においてデータエラーが発生していることを知ることが
できる。ソフトエラー検出回路13はそのための回路で
あり、例えば比較出力線PCKのレベルを反転するインバ
ータINVと、このインバータで反転した信号と比較出
力線HITの信号とを入力信号とするANDゲートG1と
によって構成することができる。
路11A,11Bに格納し、両者の保持データの一致を
比較回路12Bで検出することは、1ビット単位にパリ
ティビットを設けて、パリティチェックをするのと等価
である。従って、比較出力線PCKの信号がパリティチェ
ックの出力結果となっており、比較出力線PCKをモニタ
ーすることにより、ソフトエラーの発生を検出すること
ができる。すなわち、本実施例のメモリセルを用いる
と、外部から入力されたデータと内部に保持したデータ
との一致を検出する比較機能を実現するのと同時に、保
持したデータで発生したソフトエラーを検出する機能も
実現することができる。その結果、読み出されたデータ
のパリティをチェックするための回路をメモリアレイの
外側に設ける必要がないという利点がある。
たデータで発生したソフトエラーを検出する機能も実現
するために追加した比較回路は、外部から入力されたデ
ータと内部に保持したデータとの一致を検出する比較機
能を実現するための比較回路と同じ回路構成であり、比
較出力線に出力されるソフトエラー検出の信号を取り出
すための回路も一致検出の信号を取り出すための回路と
同じ回路構成とすることができる。そのため、設計が容
易であるとともに、レイアウト上余分なスペースが生じ
にくくなり、パリティチェックのための回路が不要とな
ることと相まってチップサイズの増大を最小限に抑える
ことができる。
を記憶するメモリセルを用意しておいて、外部のパリテ
ィ生成回路で生成されたパリティビットも記憶するよう
にすれば、あるビットのメモリセルにアルファ線等によ
るソフトエラーが発生した場合、当該ビットを含むデー
タのパリティとパリティビットの内容との不一致が生じ
るので、たまたまソフトエラーを生じたデータと同じ検
索データが入ってきても、その場合にはパリティビット
同士が不一致を起こすため誤ってデータの一致を信号
(ロウレベル)が出力されるのを防止することができ
る。
の際にメモリセル内の比較回路を介して貫通電流が流れ
ないようにするため、例えば図1のMOSFET Q1
2,Q22と接地点との間にプリチャージの際にオフ状態
とされるようなMOSFETを設けるようにしても良
い。
用したキャッシュメモリの構成例を示す。図において、
20が図1に示されているような比較機能内蔵型メモリ
セル10がマトリックス状に配置されてなるタグアレ
イ、30が本来のデータが格納されたデータアレイであ
り、タグアレイ20の各比較出力線HITがデータアレイ
30のワード線WL2にセンス回路SAを介して接続され
ており、データが一致してハイレベルにされている比較
出力線HITに対応するデータアレイ30内のメモリ行が
選択されて保持されているデータが読み出される。デー
タアレイ30を構成するメモリセル31としては、例え
ば上記タグアレイ20を構成するメモリセル10の記憶
回路11A,11Bと同様な回路構成を有するスタティ
ック型メモリセルが使用される。
は、上記タグアレイ20内のすべての比較出力線HITの
論理積をとるNAND回路G4が設けられており、すべ
てのメモリ行においてデータが一致しなかった場合に、
ミスヒットを示す信号が外部に出力されるように構成さ
れている。外部のマイクロプロセッサは、上記ミスヒッ
ト信号を受けると、データアレイ30内に所望のデータ
がないと判断して図示しないメインメモリをアクセスし
て所望のデータを読み出したり、そのデータを含むブロ
ックをキュッシュメモリへ転送してブロックの置換等を
行なうことができる。
おいては、上記タグアレイ20内のすべてのメモリ行ご
とに設けられているソフトエラー検出回路13の論理和
をとるORゲートG5が設けられており、いずれかのメ
モリ行において記憶回路11Aの保持データと11Bの
保持データが一致しないソフトエラーが検出された場合
に、ソフトエラーを示す信号が外部へ出力されるように
構成されている。外部のマイクロプロセッサは、上記ソ
フトエラー検出信号を受けると、キャッシュメモリ内の
すべてのデータの書き換え等の処理を実行してデータの
信頼性を保証することができる。
0およびデータアレイ30にデータを書き込む際に外部
から入力されたアドレス信号をデコードするデコーダで
ある。また、G2,G3はタグアレイ20内のメモリセ
ル10にデータを書き込む際に差動データ線DL1-P,DL1
-Nに差動データを与えるための論理ゲート、BFF1,
BFF2はデータアレイ30のリードデータを外部へ出
力する出力バッファおよび外部から入力されるデータア
レイへの書込みデータを取り込んでデータ線に乗せる入
力バッファである。
から入力されたデータと内部に保持したデータとの一致
を検出する比較機能を内蔵するメモリセルを用いた連想
メモリにおいて、上記メモリセルを、データを保持する
記憶回路と一致を検出する比較回路を各々2重化した構
成とし、第1及び第2の記憶回路に同一のデータを格納
し、第1の比較回路は第1の記憶回路の保持データと外
部から入力されたデータとの一致を検出し、第2の比較
回路は第1の記憶回路の保持データと第2の記憶回路の
保持データとの一致を検出するようにしたので、第2の
比較回路の出力をモニターすることで、記憶回路に保持
されているデータを読み出さなくてもソフトエラーの発
生を検出することができるという効果がある。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば実施
例では、比較回路12A,12BをNチャネルMOSF
ETのみで構成しているが、PチャネルMOSFETの
みあるいはPチャネルMOSFETとNチャネルMOS
FETとを組み合わせて比較回路を構成することも可能
である。
なされた発明を、その背景となった利用分野である連想
メモリに適用した場合について説明したが、この発明は
それに限定されるものでなく、入力されたデータが予め
記憶されているデータと一致しているか否か判定する回
路を有する半導体集積回路に広く利用することができ
る。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。
されたデータと内部に保持したデータとの一致を検出す
る比較機能を実現するのと同時に、メモリセルに保持し
たデータで発生したソフトエラーを検出する機能も実現
することが出来るので、連想メモリの信頼性を向上させ
る効果がある。
一実施例を示す回路図。
の実施例を示すブロック図。
リセルの一例を示す回路図。
Claims (7)
- 【請求項1】 外部から入力されたデータと内部に保持
したデータとの一致を検出する比較機能を内蔵するメモ
リセルを用いた連想メモリにおいて、上記メモリセル
を、データを保持する記憶回路と一致を検出する比較回
路を各々2重化した構成とし、第1及び第2の記憶回路
に同一のデータを格納し、第1の比較回路は第1の記憶
回路の保持データと外部から入力されたデータとの一致
を検出し、第2の比較回路は第1の記憶回路の保持デー
タと第2の記憶回路の保持データとの一致を検出するよ
うに構成されていることを特徴とする連想メモリ。 - 【請求項2】 上記第1の記憶回路及び第2の記憶回路
へデータを書き込み・読み出しするためのデータ線を各
々独立に有し、書き込み・読み出しを制御するためのワ
ード線が共通化されていることを特徴とする請求項1に
記載の連想メモリ。 - 【請求項3】 上記第1の記憶回路と第2の記憶回路と
は同一回路構成とされるとともに、上記第1の比較回路
と第2の比較回路も同一回路構成とされていることを特
徴とする請求項1または2に記載の連想メモリ。 - 【請求項4】 上記ワード線には、上記第1及び第2の
記憶回路と第1及び第2の比較回路とを備えたメモリセ
ルが複数個接続されていることを特徴とする請求項1、
2または3に記載の連想メモリ。 - 【請求項5】 上記第1の比較回路は、第1の比較出力
線と電源電圧端子との間に直列接続された一対のMOS
FETからなり、一方のMOSFETのゲート端子は上
記第1の記憶回路内の所定のノードに、また他方のMO
SFETのゲート端子は対応する上記データ線に接続さ
れているとともに、上記第2の比較回路は、第2の比較
出力線と電源電圧端子との間に直列接続された一対のM
OSFETからなり、一方のMOSFETのゲート端子
は上記第1の記憶回路内の所定のノードに、また他方の
MOSFETのゲート端子は上記第2の記憶回路内の所
定のノードに接続され、上記第1の比較出力線からはデ
ータ線上のデータと上記第1の記憶回路の保持データと
の一致/不一致を示す信号が、また上記第2の比較出力
線からは上記第1の記憶回路の保持データと上記第2の
記憶回路の保持データとの一致/不一致を示す信号が出
力されるように構成されていることを特徴とする請求項
2、3または4に記載の連想メモリ。 - 【請求項6】 アドレスタグを格納するタグアレイと、
前記アドレスタグと関連したデータを格納するデータア
レイとを備えたキャッシュメモリであって、請求項1、
2、3、4または5に記載の連想メモリをタグアレイと
して備え、該タグアレイの比較出力によって上記データ
アレイ内の対応するワード線が選択されるように構成さ
れていることを特徴とするキャッシュメモリ。 - 【請求項7】 アドレスタグを格納するタグアレイと、
前記アドレスタグと関連したデータを格納するデータア
レイとを備えたキャッシュメモリであって、請求項5に
記載の連想メモリをタグアレイとして備え、該タグアレ
イの第1の出力線からの比較出力によって上記データア
レイ内の対応するワード線が選択されるともに、上記タ
グアレイの第1の出力線からの比較出力に基づいてソフ
トエラーを示す信号が出力されるように構成されている
ことを特徴とするキャッシュメモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29133696A JP3646276B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 連想メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29133696A JP3646276B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 連想メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134583A true JPH10134583A (ja) | 1998-05-22 |
| JP3646276B2 JP3646276B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=17767607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29133696A Expired - Fee Related JP3646276B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 連想メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3646276B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007157031A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Fujitsu Ltd | 連想メモリ制御装置及び方法 |
| JP2015188071A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-29 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP29133696A patent/JP3646276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007157031A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Fujitsu Ltd | 連想メモリ制御装置及び方法 |
| JP2015188071A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-29 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3646276B2 (ja) | 2005-05-11 |
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