JPH10134622A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH10134622A JPH10134622A JP8288877A JP28887796A JPH10134622A JP H10134622 A JPH10134622 A JP H10134622A JP 8288877 A JP8288877 A JP 8288877A JP 28887796 A JP28887796 A JP 28887796A JP H10134622 A JPH10134622 A JP H10134622A
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セード3を器具本体1に取り付ける際、セー
ド3の係合部33と器具本体1の支持体22との係脱状態を
把握可能とする。 【解決手段】 器具本体1に環状の器具側取付部13を設
け、セード3に環状のセード側取付部32を設け、セード
側取付部32を器具側取付部13に係合可能とする。器具側
取付部13に支持体22を設け、セード側取付部32に係合部
33を設け、セード3の一方向への回動にて係合部33を支
持体22に係合させ、他方向への回動にて係合を解除す
る。係合部33に係脱される支持体22が乗り越え可能に係
合する当接部35を設ける。係合部33を支持体22に係脱す
る過程で、当接部35が支持体22に当接して乗り越え、そ
の際の節度の感触および音により、係合部33と支持体22
との係脱状態を把握できる。
ド3の係合部33と器具本体1の支持体22との係脱状態を
把握可能とする。 【解決手段】 器具本体1に環状の器具側取付部13を設
け、セード3に環状のセード側取付部32を設け、セード
側取付部32を器具側取付部13に係合可能とする。器具側
取付部13に支持体22を設け、セード側取付部32に係合部
33を設け、セード3の一方向への回動にて係合部33を支
持体22に係合させ、他方向への回動にて係合を解除す
る。係合部33に係脱される支持体22が乗り越え可能に係
合する当接部35を設ける。係合部33を支持体22に係脱す
る過程で、当接部35が支持体22に当接して乗り越え、そ
の際の節度の感触および音により、係合部33と支持体22
との係脱状態を把握できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、器具本体にセード
を取り付けた照明器具に関する。
を取り付けた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、円盤状の器具本体の下面
に複数のランプや点灯装置などを配置し、開口部を有す
るセードでそれら複数のランプや点灯装置などを覆っ
て、セードを器具本体に取り付けるようにした照明器具
がある。
に複数のランプや点灯装置などを配置し、開口部を有す
るセードでそれら複数のランプや点灯装置などを覆っ
て、セードを器具本体に取り付けるようにした照明器具
がある。
【0003】このような照明器具では、器具本体の周縁
部の内側などをセードを取り付けるための環状の器具側
取付部とし、この器具側取付部に内側に沿って複数の支
持体を配設し、また、セードの開口部の周囲に器具本体
の器具側取付部に嵌合される環状のセード側取付部を設
け、このセード側取付部の内側に複数の係合部を突設し
ている。
部の内側などをセードを取り付けるための環状の器具側
取付部とし、この器具側取付部に内側に沿って複数の支
持体を配設し、また、セードの開口部の周囲に器具本体
の器具側取付部に嵌合される環状のセード側取付部を設
け、このセード側取付部の内側に複数の係合部を突設し
ている。
【0004】そして、セードを押し上げてセード側取付
部を器具本体の器具側取付部に嵌合し、セードを押し上
げたままセードを一方向に回動させ、各係合部が各支持
体上に臨む位置まで回動させたら、セードの押し上げを
解除して各係合部を各支持体上に係合させて引っ掛ける
ことにより、セードを器具本体に取り付けている。
部を器具本体の器具側取付部に嵌合し、セードを押し上
げたままセードを一方向に回動させ、各係合部が各支持
体上に臨む位置まで回動させたら、セードの押し上げを
解除して各係合部を各支持体上に係合させて引っ掛ける
ことにより、セードを器具本体に取り付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明器具では、セードを器具本体に取り付ける際、セー
ドの係合部と器具本体の支持体の係合部分がセードに覆
われて見えないないので、セードを回動操作しても、セ
ードの係合部が支持体に係合したのかどうか把握しずら
い。そのため、セードの回動操作後にセードの押し上げ
を解除したらセードの係合部が支持体に係合していなか
ったり、あるいはセードの係合部が支持部に係合がして
いるにもかかわらず無理にセードを回してセードを破損
させるような問題がある。
照明器具では、セードを器具本体に取り付ける際、セー
ドの係合部と器具本体の支持体の係合部分がセードに覆
われて見えないないので、セードを回動操作しても、セ
ードの係合部が支持体に係合したのかどうか把握しずら
い。そのため、セードの回動操作後にセードの押し上げ
を解除したらセードの係合部が支持体に係合していなか
ったり、あるいはセードの係合部が支持部に係合がして
いるにもかかわらず無理にセードを回してセードを破損
させるような問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、セードを器具本体に取り付ける際、セードの係合
部と器具本体の支持体との係脱状態を容易に把握できる
照明器具を提供することを目的とする。
ので、セードを器具本体に取り付ける際、セードの係合
部と器具本体の支持体との係脱状態を容易に把握できる
照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、環状の器具側取付部を有する器具本体と、この器具
本体の器具側取付部に対する回動によって着脱される環
状のセード側取付部を有するセードと、前記器具本体の
器具側取付部に複数設けられる支持体と、前記セードの
セード側取付部に前記各支持体に対応して複数設けら
れ、器具本体に対するセードの一方向への回動により前
記支持体に係合して支持されるとともに他方向への回動
によって係合が解除される係合部と、前記セードの係合
部に対応して設けられ、係合部が支持体に係脱される過
程で支持体が乗り越え可能に当接する当接部とを具備し
ているものである。
は、環状の器具側取付部を有する器具本体と、この器具
本体の器具側取付部に対する回動によって着脱される環
状のセード側取付部を有するセードと、前記器具本体の
器具側取付部に複数設けられる支持体と、前記セードの
セード側取付部に前記各支持体に対応して複数設けら
れ、器具本体に対するセードの一方向への回動により前
記支持体に係合して支持されるとともに他方向への回動
によって係合が解除される係合部と、前記セードの係合
部に対応して設けられ、係合部が支持体に係脱される過
程で支持体が乗り越え可能に当接する当接部とを具備し
ているものである。
【0008】セードのセード側取付部を器具本体の器具
側取付部に嵌合し、セードを一方向に回動させることに
より、セードの係合部が器具本体の支持体に係合し、セ
ードを器具本体に取り付ける。また、器具本体に取り付
けられたセードを他方向に回動させることにより、セー
ドの係合部が器具本体の支持体から外れ、セードを器具
本体から取り外せる。そして、セードの係合部が器具本
体の支持体に係脱される過程で、セードの当接部が支持
体に当接して乗り越えるため、その当接部が支持体に当
接して乗り越える際の節度の感触および音により、セー
ドの係合部と器具本体の支持体との係脱状態を把握可能
となる。
側取付部に嵌合し、セードを一方向に回動させることに
より、セードの係合部が器具本体の支持体に係合し、セ
ードを器具本体に取り付ける。また、器具本体に取り付
けられたセードを他方向に回動させることにより、セー
ドの係合部が器具本体の支持体から外れ、セードを器具
本体から取り外せる。そして、セードの係合部が器具本
体の支持体に係脱される過程で、セードの当接部が支持
体に当接して乗り越えるため、その当接部が支持体に当
接して乗り越える際の節度の感触および音により、セー
ドの係合部と器具本体の支持体との係脱状態を把握可能
となる。
【0009】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、係合部は、支持体が係脱される回
動方向の一端側が器具本体側に傾斜するとともに他端側
がセード側に傾斜する傾斜面を有しているものであり、
セードの係合部を支持体に係合させることにより、支持
体に係合する傾斜面を介して、セードを器具本体側に移
動させて密着性を高める。
の照明器具において、係合部は、支持体が係脱される回
動方向の一端側が器具本体側に傾斜するとともに他端側
がセード側に傾斜する傾斜面を有しているものであり、
セードの係合部を支持体に係合させることにより、支持
体に係合する傾斜面を介して、セードを器具本体側に移
動させて密着性を高める。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明器具の一実施
の形態を図面を参照して説明する。
の形態を図面を参照して説明する。
【0011】図1は照明器具の器具本体とセードの取付
構造部分の一部の斜視図、図2(a)は照明器具の器具本
体とセードの取付構造部分の一部の非係合状態の底面
図、図2(b) は照明器具の器具本体とセードの取付構造
部分の一部の係合状態の底面図、図3は照明器具の器具
本体とセードの取付構造部分の一部の断面図、図4は照
明器具の分解状態の斜視図、図5は照明器具の断面図で
ある。
構造部分の一部の斜視図、図2(a)は照明器具の器具本
体とセードの取付構造部分の一部の非係合状態の底面
図、図2(b) は照明器具の器具本体とセードの取付構造
部分の一部の係合状態の底面図、図3は照明器具の器具
本体とセードの取付構造部分の一部の断面図、図4は照
明器具の分解状態の斜視図、図5は照明器具の断面図で
ある。
【0012】図4および図5において、照明器具は、器
具本体1、4つの灯体2、セード3を備え、同じランプ
電力(同径)の4本の環形蛍光ランプ4を使用する4灯
形の天井直付形照明器具に構成されている。
具本体1、4つの灯体2、セード3を備え、同じランプ
電力(同径)の4本の環形蛍光ランプ4を使用する4灯
形の天井直付形照明器具に構成されている。
【0013】器具本体1は、円盤状の基板11を有し、こ
の基板11の周縁部から下方に折曲されて環状の縁部12が
形成され、この縁部12の内側にセード3を嵌合して回動
操作により取り付ける環状の器具側取付部13が形成され
ている。
の基板11の周縁部から下方に折曲されて環状の縁部12が
形成され、この縁部12の内側にセード3を嵌合して回動
操作により取り付ける環状の器具側取付部13が形成され
ている。
【0014】器具本体1の中央部には例えば天井面に設
置された図示しない引掛シーリングに取り付けられる簡
易取付形の器具取付部14が形成され、この器具取付部14
を中心とする器具本体1の周縁部に灯体2が取り付けら
れている。
置された図示しない引掛シーリングに取り付けられる簡
易取付形の器具取付部14が形成され、この器具取付部14
を中心とする器具本体1の周縁部に灯体2が取り付けら
れている。
【0015】灯体2は、反射体15を有し、この反射体15
からランプソケット16およびランプホルダ17が突設さ
れ、これらランプソケット16およびランプホルダ17によ
って環形蛍光ランプ4が保持されるとともに、ランプソ
ケット16に環形蛍光ランプ4の口金が接続される。
からランプソケット16およびランプホルダ17が突設さ
れ、これらランプソケット16およびランプホルダ17によ
って環形蛍光ランプ4が保持されるとともに、ランプソ
ケット16に環形蛍光ランプ4の口金が接続される。
【0016】器具本体1の周縁部近傍の3箇所には、器
具側取付部13に臨んでセード支持機構21がそれぞれ配設
されている。セード支持機構21は、図1ないし図3に示
すように、支持体22およびこの支持体22が進退可能に係
合されたケース23を有している。支持体22は、偏平な爪
状に形成され、先端両側に面取部24が形成され、基端部
側がケース23内に摺動自在に係合されている。ケース23
は、一側面が開口されて支持体22が係合され、その開口
面に対向するケース23内の奥側面に支持体22の進退移動
をガイドするガイド軸25が配置されている。ガイド軸25
の周囲には支持体22をケース23から進出する方向に付勢
するコイルスプリング26が装着されている。なお、支持
体22のケース23からの進出位置は図示しないストッパな
どで規制される。
具側取付部13に臨んでセード支持機構21がそれぞれ配設
されている。セード支持機構21は、図1ないし図3に示
すように、支持体22およびこの支持体22が進退可能に係
合されたケース23を有している。支持体22は、偏平な爪
状に形成され、先端両側に面取部24が形成され、基端部
側がケース23内に摺動自在に係合されている。ケース23
は、一側面が開口されて支持体22が係合され、その開口
面に対向するケース23内の奥側面に支持体22の進退移動
をガイドするガイド軸25が配置されている。ガイド軸25
の周囲には支持体22をケース23から進出する方向に付勢
するコイルスプリング26が装着されている。なお、支持
体22のケース23からの進出位置は図示しないストッパな
どで規制される。
【0017】ケース23は断面ほぼコ字形に形成された取
付枠27に取り付けられ、この取付枠27の両端が器具本体
1の下面にねじ止めによって取り付けられている。取付
枠27は器具本体1の縁部12の内面に対向する器具側取付
部13の内方に取り付けられており、支持体22の先端が器
具側取付部13に進出する位置に配置される。
付枠27に取り付けられ、この取付枠27の両端が器具本体
1の下面にねじ止めによって取り付けられている。取付
枠27は器具本体1の縁部12の内面に対向する器具側取付
部13の内方に取り付けられており、支持体22の先端が器
具側取付部13に進出する位置に配置される。
【0018】また、図4および図5に示すように、セー
ド3は、例えば、透光性を有する乳白色の合成樹脂製
で、器具本体1に取り付けられた複数の灯体2や環形蛍
光ランプ4などを覆って器具本体1に取り付けられる。
セード3の上面には器具本体1の直径よりやや小径の開
口部31が形成され、この開口部31の縁部から器具本体1
の縁部12の内側の器具側取付部13に嵌合可能とするセー
ド側取付部32が立上形成されている。
ド3は、例えば、透光性を有する乳白色の合成樹脂製
で、器具本体1に取り付けられた複数の灯体2や環形蛍
光ランプ4などを覆って器具本体1に取り付けられる。
セード3の上面には器具本体1の直径よりやや小径の開
口部31が形成され、この開口部31の縁部から器具本体1
の縁部12の内側の器具側取付部13に嵌合可能とするセー
ド側取付部32が立上形成されている。
【0019】セード側取付部32の内面側には、図1ない
し図3に示すように、器具本体1の各支持体22の位置に
対応して、その支持体22に係合可能とする係合部33が一
体に膨出(突出)形成されている。この係合部33の下面
には支持体22上に係合する傾斜面としての係合面34が形
成され、この係合面34はセード3の支持体22が係脱され
る回動方向の一端側が器具本体1側に上昇傾斜されると
ともに他端側がセード3側に下降傾斜する傾斜面に形成
されている。
し図3に示すように、器具本体1の各支持体22の位置に
対応して、その支持体22に係合可能とする係合部33が一
体に膨出(突出)形成されている。この係合部33の下面
には支持体22上に係合する傾斜面としての係合面34が形
成され、この係合面34はセード3の支持体22が係脱され
る回動方向の一端側が器具本体1側に上昇傾斜されると
ともに他端側がセード3側に下降傾斜する傾斜面に形成
されている。
【0020】係合部33の下面の一端側すなわち支持体22
が係脱される係脱部分には、支持体22に係脱される過程
で支持体22が乗り越え可能に当接する当接部35が一体に
膨出(突出)形成されている。この当接部35の一端面側
には支持体22の乗り越えを容易にする傾斜面36に形成さ
れ、他端面側には支持体22の乗り越えを許容するが傾斜
面36よりは乗り越えにくくするストッパ面37に形成され
ている。
が係脱される係脱部分には、支持体22に係脱される過程
で支持体22が乗り越え可能に当接する当接部35が一体に
膨出(突出)形成されている。この当接部35の一端面側
には支持体22の乗り越えを容易にする傾斜面36に形成さ
れ、他端面側には支持体22の乗り越えを許容するが傾斜
面36よりは乗り越えにくくするストッパ面37に形成され
ている。
【0021】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0022】天井面などに取り付けられた器具本体1に
セード3を取り付けるには、セード3のセード側取付部
32を器具本体1の縁部12の内側の器具側取付部13に下方
から挿入して嵌合し、セード3を取付方向Aに回動させ
る。取付方向Aは、図1の上方から見て左回りであり、
図2の下方から見て右回りである。
セード3を取り付けるには、セード3のセード側取付部
32を器具本体1の縁部12の内側の器具側取付部13に下方
から挿入して嵌合し、セード3を取付方向Aに回動させ
る。取付方向Aは、図1の上方から見て左回りであり、
図2の下方から見て右回りである。
【0023】セード3の取付方向Aへの回動により、当
接部35の傾斜面36が支持体22の傾斜面24に当接し、支持
体22がコイルスプリング26の付勢に抗してケース23内に
後退しながら当接部35が回動移動する。当接部35が支持
体22から外れる位置まで移動すると、すなわち当接部35
が支持体22を乗り越えると、コイルスプリング26の付勢
で支持体22が進出し、支持体22の先端が係合部33の下側
に入り込む。
接部35の傾斜面36が支持体22の傾斜面24に当接し、支持
体22がコイルスプリング26の付勢に抗してケース23内に
後退しながら当接部35が回動移動する。当接部35が支持
体22から外れる位置まで移動すると、すなわち当接部35
が支持体22を乗り越えると、コイルスプリング26の付勢
で支持体22が進出し、支持体22の先端が係合部33の下側
に入り込む。
【0024】そのため、係合部33の係合面34が支持体22
上に係合し、セード3が器具本体1に支持される。
上に係合し、セード3が器具本体1に支持される。
【0025】また、器具本体1に取り付けられたセード
3を取り外すには、セード3を取付方向Aとは反対の取
外方向に回動させる。セード3の取外方向への回動によ
り、当接部35のストッパ面37が支持体22の傾斜面24に当
接し、支持体22がコイルスプリング26の付勢に抗してケ
ース23内に後退しながら当接部35が回動移動する。当接
部35が支持体22から外れる位置まで移動すると、すなわ
ち当接部35が支持体22を乗り越えると、コイルスプリン
グ26の付勢で支持体22が進出し、係合部33が支持体22か
ら外れる。そのままセード3を下方に移動させることに
より器具本体1から離反する。
3を取り外すには、セード3を取付方向Aとは反対の取
外方向に回動させる。セード3の取外方向への回動によ
り、当接部35のストッパ面37が支持体22の傾斜面24に当
接し、支持体22がコイルスプリング26の付勢に抗してケ
ース23内に後退しながら当接部35が回動移動する。当接
部35が支持体22から外れる位置まで移動すると、すなわ
ち当接部35が支持体22を乗り越えると、コイルスプリン
グ26の付勢で支持体22が進出し、係合部33が支持体22か
ら外れる。そのままセード3を下方に移動させることに
より器具本体1から離反する。
【0026】このように、セード3の係合部33を器具本
体1の支持体22に係脱する過程で、セード3の当接部35
が支持体22に当接して乗り越えるため、当接部35が支持
体22に当接して乗り越える際の節度の感触および音によ
り、セード3の係合部33と器具本体1の支持体22との係
脱状態を容易に把握でき、セード3を器具本体1に確実
に取り付けることができる。
体1の支持体22に係脱する過程で、セード3の当接部35
が支持体22に当接して乗り越えるため、当接部35が支持
体22に当接して乗り越える際の節度の感触および音によ
り、セード3の係合部33と器具本体1の支持体22との係
脱状態を容易に把握でき、セード3を器具本体1に確実
に取り付けることができる。
【0027】また、セード3の係合部33が器具本体1の
支持体22に係合した状態では、セード3が振動などによ
り取外方向に移動したとしても、当接部35のストッパ面
37に当接して移動を規制するため、セード3の器具本体
1に対する位置ずれを防止できる。
支持体22に係合した状態では、セード3が振動などによ
り取外方向に移動したとしても、当接部35のストッパ面
37に当接して移動を規制するため、セード3の器具本体
1に対する位置ずれを防止できる。
【0028】また、係合部33の係合面34を傾斜面に設け
ているため、係合部33の係合面34が支持体22上に係合す
る状態でも、さらにセード3を取付方向Aへ回動させる
ことにより、支持体22に係合する係合面34の傾斜によっ
て、セード3を器具本体1側に移動させて、図3に示す
ように器具本体1の縁部12とセード3の上面との密着性
を高めることができ、セード3の内側への塵埃や害虫が
侵入するのを防止できる。
ているため、係合部33の係合面34が支持体22上に係合す
る状態でも、さらにセード3を取付方向Aへ回動させる
ことにより、支持体22に係合する係合面34の傾斜によっ
て、セード3を器具本体1側に移動させて、図3に示す
ように器具本体1の縁部12とセード3の上面との密着性
を高めることができ、セード3の内側への塵埃や害虫が
侵入するのを防止できる。
【0029】なお、器具本体1の縁部12とセード3の上
面とが密着して、セード3の器具本体1側への移動が規
制されることにより、セード3の取付方向Aへの移動が
規制される。
面とが密着して、セード3の器具本体1側への移動が規
制されることにより、セード3の取付方向Aへの移動が
規制される。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、セー
ドの係合部が器具本体の支持体に係脱される過程で、セ
ードの当接部が支持体に当接して乗り越えるため、当接
部が支持体に当接して乗り越える際の節度の感触および
音により、セードの係合部と器具本体の支持体との係脱
状態を容易に把握でき、セードを器具本体に確実に取り
付けることができる。
ドの係合部が器具本体の支持体に係脱される過程で、セ
ードの当接部が支持体に当接して乗り越えるため、当接
部が支持体に当接して乗り越える際の節度の感触および
音により、セードの係合部と器具本体の支持体との係脱
状態を容易に把握でき、セードを器具本体に確実に取り
付けることができる。
【0031】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1記載の照明器具の効果に加えて、係合部に、支持体が
係脱される回動方向の一端側が器具本体側に傾斜すると
ともに他端側がセード側に傾斜する傾斜面を設けたた
め、セードの係合部を支持体に係合させることにより、
支持体に係合する傾斜面を介して、セードを器具本体側
に移動させて密着性を高めることができ、セードの内側
への塵埃や害虫が侵入するのを防止できる。
1記載の照明器具の効果に加えて、係合部に、支持体が
係脱される回動方向の一端側が器具本体側に傾斜すると
ともに他端側がセード側に傾斜する傾斜面を設けたた
め、セードの係合部を支持体に係合させることにより、
支持体に係合する傾斜面を介して、セードを器具本体側
に移動させて密着性を高めることができ、セードの内側
への塵埃や害虫が侵入するのを防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す照明器具の器具本
体とセードの取付構造部分の一部の斜視図である。
体とセードの取付構造部分の一部の斜視図である。
【図2】同上照明器具の器具本体とセードの取付構造部
分の一部の底面図であり、(a)は非係合状態の底面図、
(b) は係合状態の底面図である。
分の一部の底面図であり、(a)は非係合状態の底面図、
(b) は係合状態の底面図である。
【図3】同上照明器具の器具本体とセードの取付構造部
分の一部の断面図である。
分の一部の断面図である。
【図4】同上照明器具の分解状態の斜視図である。
【図5】同上照明器具の断面図である。
1 器具本体 3 セード 13 器具側取付部 22 支持体 32 セード側取付部 33 係合部 34 傾斜面としての係合面 35 当接部
Claims (2)
- 【請求項1】 環状の器具側取付部を有する器具本体
と、 この器具本体の器具側取付部に対する回動によって着脱
される環状のセード側取付部を有するセードと、 前記器具本体の器具側取付部に複数設けられる支持体
と、 前記セードのセード側取付部に前記各支持体に対応して
複数設けられ、器具本体に対するセードの一方向への回
動により前記支持体に係合して支持されるとともに他方
向への回動によって係合が解除される係合部と、 前記セードの係合部に対応して設けられ、係合部が支持
体に係脱される過程で支持体が乗り越え可能に当接する
当接部とを具備していることを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 係合部は、支持体が係脱される回動方向
の一端側が器具本体側に傾斜するとともに他端側がセー
ド側に傾斜する傾斜面を有していることを特徴とする請
求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288877A JPH10134622A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288877A JPH10134622A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134622A true JPH10134622A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17735928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288877A Pending JPH10134622A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10134622A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015138574A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 照明装置 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8288877A patent/JPH10134622A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015138574A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 照明装置 |
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