JPH10134879A - ケ−ブル接続部用防水ケ−ス - Google Patents

ケ−ブル接続部用防水ケ−ス

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JPH10134879A
JPH10134879A JP30583596A JP30583596A JPH10134879A JP H10134879 A JPH10134879 A JP H10134879A JP 30583596 A JP30583596 A JP 30583596A JP 30583596 A JP30583596 A JP 30583596A JP H10134879 A JPH10134879 A JP H10134879A
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cable
case
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chambers
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JP30583596A
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Kazunori Kato
一憲 加藤
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DX Antenna Co Ltd
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DX Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケ−ブル接続部の形状や大きさに多少の違い
があってもゲル状樹脂材のケ−ス外への食み出しなしに
確実に防水する。 【解決手段】 ヒンジ部4で連接されたケ−ス片5,6
に、ゲル状樹脂材3を収容した収容室13,14と、こ
の収容室13,14に仕切り壁15,16の切欠き部2
8,29で連通する空室17,18と、収容室13,1
4に仕切り壁19,20の切欠き部37,38で連通す
る空室21,22を備え、ケ−ス片5のゲル状樹脂材3
に同軸ケ−ブル11の中継接続部12の下半部を押込ん
でケ−ス片6を閉方向に回転すると、収容室13,14
の余剰のゲル状樹脂材3が切欠き部28,29,37,
38を通って空室17,18,21,22へ流入する
際、収容室13,14内の空気溜まりの口を閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケ−ブルの接続部
特に高周波同軸ケ−ブルの中継接続部(金具接続、接栓
プラグコネクタ接続)、電子機器入出力接栓と同軸ケ−
ブルとの接続部、また電源コ−ド、導体の接続部、コ−
ド付き小型電子機器等の防水に用いる防水ケ−スに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に屋外暴露環境下でのケ−ブルの接
続例えば同軸ケ−ブルの中継接続では、図6に示すよう
に同軸ケ−ブル51の中継接続部52に自己融着テ−プ
53を巻付け、さらにその上からビニルテ−プを巻付け
ていた。このため、防水処理方法が全くの手作業とな
り、作業が手間どるだけでなく、上手に巻付けないとビ
ニルテ−プや自己融着テ−プの隙間から水が浸入し、防
水ができなくなるおそれがあった。
【0003】これに対し、簡単確実に防水できるものと
して、粘着性があり且つ半凝固体で無形態の樹脂材(以
下、ゲル状樹脂材という)を用いた防水ケ−スが一部提
案されている。この防水ケ−スは、例えば図7に示すよ
うに二つのケ−ス片55,55からなるケ−ス56内に
同軸ケ−ブル51とその中継接続部57の外形に合わせ
た凹部58,58を形成したゲル状樹脂材59,59を
充填し、その凹部58,58に同軸ケ−ブル51とその
中継接続部57を嵌込んでケ−ス56を閉じれば、ケ−
ス56外にゲル状樹脂材59が食み出すことなく同軸ケ
−ブルとその中継接続部57を防水できるというもので
あった。
【0004】
【発明が解決すべき課題】ところが、この構成では同軸
ケ−ブル付き中継接続部57とゲル状樹脂材の凹部5
8,58の形状および大きさが合致していることが要件
ゆえ、メ−カでは形状や大きさが異なる多くの同軸ケ−
ブル付き中継接続部に備えるために多種類の防水ケ−ス
を用意することからコスト高となり、一方、ユ−ザにと
ってはどの防水ケ−スを使用すればよいかが分かり難い
ため、普及するまでには至っていない。
【0005】本発明は前記の実情に鑑みてなされたもの
で、ケ−ブル接続部の形状や大きさが多少異なっていて
もゲル状樹脂材のケ−ス外への食み出しなしに簡単確実
に防水することができるケ−ブル接続部用防水ケ−スを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるケ−ブル接
続部用防水ケ−スは、開閉自在に取付けられた二つのケ
−ス片にそれぞれケ−ブル接続部を収容する収容室と、
この収容室に切欠き部を介して連通する空室を設けると
共に、収容室にゲル状樹脂材を満たしたことを特徴とす
るものである。
【0007】本発明によるケ−ブル接続部用防水ケ−ス
では、一方の収容室にケ−ブル接続部の下半部を収容し
てケ−スを閉じると、余剰のゲル状樹脂材が切欠き部を
経て空室に侵入するが、ゲル状樹脂材の余剰量よりも空
室を広くしているのでケ−ス外に食み出ることがなく、
また、切欠き部の断面積はケ−スを閉じる過程で縮小
し、ここを通過する余剰のゲル状樹脂材が絞られて収容
室内の空気溜まりの口を閉じてしまうため、収容室のケ
−ブル接続部と外部との連通を断つ。
【0008】空室の容積は、防水対象のケ−ブルおよび
その接続部の外形や大きさによる体積の違いを勘案し
て、防水ケ−スの種類が少なくなるように選定してい
る。
【0009】一側をヒンジ部で連接された二つのケ−ス
片にヒンジ部を挟んで対向する収容室を設けると共に、
空室のヒンジ部とは反対側の端縁に閉じ機構を設けたケ
−スでは、コンパクトな構成によってケ−ブル接続部の
防水処理作業が容易に行える。
【0010】各ケ−ス片には収容室と空室とを仕切る仕
切り壁を設ける。これらの仕切り壁は、ケ−ス片の開口
端面よりも突出させ、且つケ−スを閉じる際対向する仕
切り壁と重なるようにすると共に、ケ−ブル入口を有し
ない空室と収容室とを仕切る対向する二つの仕切り壁の
一方または双方に切欠き部を形成し、ケ−ブル入口を有
する空室と収容室とを仕切る対向する二つの仕切り壁に
はそれぞれケ−ブルを嵌める切欠き部を形成する。
【0011】前記ケ−ブル入口を有しない空室と収容室
とを仕切る対向する二つの仕切り壁は、切欠き部の底面
をケ−ス片の開口端面とほぼ同じレベルにとり、各仕切
り壁に形成した切欠き部は互に対向させており、これに
よりケ−スを閉じる過程では対向する切欠き部とででき
る孔部が縮小され、また、一方の仕切り壁のみ切欠き部
を設ける場合には、この切欠き部の断面積は他方の仕切
り壁により縮小され、ケ−スを閉じた状態では空室と収
容室との連通を実質的に断つ。
【0012】前記ケ−ブル入口を有する空室と収容室と
を仕切る仕切り壁の切欠き部の形状は、ケ−スを閉じた
状態において対向する切欠き部とでケ−ブル遊嵌用孔を
形成できるようにすると共に、二つのケ−ス片のケ−ブ
ル入口からケ−ブル配線方向に沿ってスリットを形成す
ることにより、ケ−スを閉じて得られるケ−ブル入口の
ケ−ブル用孔の拡径が可能となり、多少外径が異なるケ
−ブルでも一つの防水ケ−スに収容することができる。
【0013】ケ−スを閉じた状態においてケ−ブル遊嵌
用孔を形成する一対の切欠き部は、ケ−スを閉じる過程
でケ−ブルとの隙間を縮小するので、ここを通過する余
剰のゲル状樹脂材が絞られて収容室内の空気溜まりの口
を閉じる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を同軸ケ−ブルの中
間接続部に適用した場合の実施の形態について説明す
る。図1はケ−ブル接続部用防水ケ−ス1の外観正面
図、図2は同側面図である。ケ−ブル接続部用防水ケ−
ス1は、図1〜図5に示す射出成形された合成樹脂製の
ケ−ス2とこれに収容されたゲル状樹脂材3からなる。
【0015】ケ−ス2は、一側をヒンジ部4で一体連接
された二つのケ−ス片5,6と、二つのケ−ス片5,6
を着脱可能に取付ける閉じ機構7からなる。ケ−ス片
5,6には、それぞれ同軸ケ−ブル11の一部およびそ
の中継接続部12を収容する収容室13,14をヒンジ
部4に添って設け、この収容室13,14のヒンジ部4
とは反対側に仕切り壁15,16を介して空室17,1
8を、また、収容室13,14の両端側に仕切り壁1
9,19,20,20を介して空室21,21,22,
22を設ける。そして、収容室13,14には表面が平
滑のゲル状樹脂材3がケ−ス片5,6の開口端面23,
24近くまで収容されている。尚、空室21,22は半
円錐形状としているので、空室17,18との間に隔室
25,26を介在させている。
【0016】ケ−ス片5,6の仕切り壁15,16,1
9,20は、ケ−ス2を閉じる際に生じる余剰のゲル状
樹脂材3が仕切り壁15,16,19,20に形成した
切欠き部28,29,37,38から空室17,18,
21,22へ食み出るように、ケ−ス片5,6の開口端
面23,24よりも突出させると共に、ケ−ス2を閉じ
る際、仕切り壁15,16および仕切り壁19,20が
互いに重なるように配設している。ケ−ス片5,6の収
容室13,14と空室17,18とを仕切る仕切り壁1
5,16には、等幅のコ状の切欠き部28,29を所定
間隔をとって櫛の歯状に、且つケ−ス2を閉じる際切欠
き部28と切欠き部29が互に対向するように形成して
いる。コ状の切欠き部28,29の底面30,36は、
ケ−ス片5,6の開口端面23,24と同じレベルとす
ることによって、ケ−ス2を閉じた状態において収容室
13,14と空室17,18との連通を断つことができ
る。
【0017】収容室13,14に仕切り壁19,20を
介して隣接する半円錐状の空室21,22は、先端に半
円状のケ−ブル入口31,32を形成する。このケ−ブ
ル入口31,32にはそれぞれ2本のスリット33,3
4をケ−ブル配線方向に沿って形成しているので、ケ−
ス2を閉じてできる同軸ケ−ブル用孔35が拡径可能と
なり、同軸ケ−ブル用孔35より少し大径のケ−ブルも
挿脱することができる。ケ−ス片5,6の仕切り壁1
9,20には、中央部から上方を切欠かれた同軸ケ−ブ
ル嵌挿用の切欠き部37,38を形成する。この切欠き
部37,38は底部を半円としているので、ケ−ス2を
閉じると二つの切欠き部37,38で同軸ケ−ブル11
との間に適度の隙間ができる同軸ケ−ブル用孔39が得
られる。尚、ケ−ス片5,6の仕切り壁19,20の重
なり面はヒンジ部4の端縁より内側にとることにより、
この重なり箇所から収容室13,14内の余剰ゲル状樹
脂材のケ−ス外への食み出しをなくしている。
【0018】ケ−ス2の閉じ機構7は、図3〜図5に示
すものでは、一方のケ−ス片5のヒンジ部4とは反対側
の開口端面23に適当な間隔をとってピン8を突設し、
他方のケ−ス片6の開口端面24にはピン8と対応する
位置にピン挿入孔9を形成するもので、ケ−ス2を閉じ
るとピン8がピン挿入孔9と係合し、この係合は両ケ−
ス片5,6に開方向の力を加えると解かれ、ケ−ス2が
開く。
【0019】ケ−ス片5,6の開口端面23,24の適
宜箇所には空気抜きと水抜きを兼ねる孔40を得るため
の凹部41を形成している。
【0020】いま、一方のケ−ス片5の一対の仕切り壁
19,19の切欠き部37,37およびケ−ブル入口3
1,31に同軸ケ−ブル11を位置せしめると共に、収
容室13のゲル状樹脂材3に同軸ケ−ブル11の中継接
続部12の下半部を押し込むと、収容室13のゲル状樹
脂材3が盛り上がって表面に凹凸ができる。ここで、他
方のケ−ス片6を閉方向に回転すると、収容室14のゲ
ル状樹脂材3は中継接続部12の上半部の侵入によって
盛り上がって凹凸ができる。そして、収容室13,14
のゲル状樹脂材3,3の表面が合わさる際にところどこ
ろに空気溜まり43ができると共に、収容室13,14
を満たしたゲル状樹脂材3の余剰分がケ−ス片5,6の
切欠き部28,29から空室17,18に、また、切欠
き部37,38から空室21,22に食み出る。
【0021】この場合、両ケ−ス片5,6の切欠き部2
8,29は仕切り壁15,16の重合によって口状孔を
形成し、切欠き部37,38は仕切り壁19,20の重
合によって同軸ケ−ブル用孔39を形成するが、前記口
状孔の通路断面積および同軸ケ−ブル用孔39と同軸ケ
−ブル11との間の隙間面積がケ−ス2を閉じる過程で
急速に縮小する。これにより余剰のゲル状樹脂材3は絞
られて空室17,18,21,22に噴出する際収容室
13,14内の空気溜まり43の口を閉じてしまう。こ
のため、収容室13,14内の同軸ケ−ブル11および
中継接続部12はゲル状樹脂材3によって外部から隔離
され、収容室13,14内の中継接続部12および同軸
ケ−ブル11への浸水はない。
【0022】以上は主に同軸ケ−ブル11の中間接続部
12の防水について説明したが、それ以外のもの例えば
コ−ド付き小型電子機器では小型電子機器をコ−ドごと
収容室13,14に収容して防水することも可能であ
る。尚、ケ−ス2は、ケ−ブルに接続部で接続するもの
がケ−ブル以外のものではそのものに応じた形状とする
必要がある。また、実施の形態で説明したケ−ス2は、
二つのケ−ス片5,6の一側をヒンジ部4で一体連接
し、このヒンジ部4に沿って収容室13,14を設けた
が、ケ−ス片5,6の中央にそれぞれ収容室を設け、こ
の収容室の前後左右にそれぞれ空室を配設して、両ケ−
ス片5,6をビス等により連結する構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るケ−ブ
ル接続部用防水ケ−スにおいては、ケ−ブル接続部の形
状や大きさが多少異なっていても、ゲル状樹脂材がケ−
ス外へ食み出すことなしに簡単且つ確実に防水すること
ができる。このため、従来のものに比べ防水ケ−スの種
類を大幅に削減することができる。
【0024】ケ−ブルが貫通する空室のケ−ブル用孔を
拡径可能としているので、多少外径が異なるケ−ブルに
対しても一つのケ−スで対応できる。
【0025】二つのケ−ス片の一側をヒンジ部で連結し
他側に閉じ機構を設けたケ−スでは、コンパクトな構成
によってケ−ブル接続部の防水処理作業が容易に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケ−ブル接続部用防水ケ−スの一例を
示す正面図である。
【図2】図1に示すケ−ブル接続部用防水ケ−スの側面
図である。
【図3】図1に示すケ−ブル接続部用防水ケ−スを開披
した状態の平面図である。
【図4】図3に示すケ−ブル接続部用防水ケ−スの一方
のケ−ス片のゲル状樹脂材に同軸ケ−ブルの中継接続部
の下半部を押し込んだ状態の斜視図である。
【図5】同軸ケ−ブルの中間接続部を封入したケ−ブル
接続部用防水ケ−スの縦断面図である。
【図6】従来のケ−ブル接続部防水手段の一例を示す斜
視図である。
【図7】ケ−ブル接続部をゲル状樹脂材で封入する従来
のケ−ブル接続部用防水ケ−スの説明用斜視図である。
【符号の説明】
2 ケ−ス 3 ゲル状樹脂材 4 ヒンジ部 5 ケ−ス片 6 ケ−ス片 7 閉じ機構 11 ケ−ブル 12 中継接続部 13 収容室 14 収容室 15 仕切り壁 16 仕切り壁 17 空室 18 空室 19 仕切り壁 20 仕切り壁 21 空室 22 空室 23 開口端面 24 開口端面 28 切欠き部 29 切欠き部 30 底面 31 ケ−ブル入口 32 ケ−ブル入口 33 スリット 34 スリット 36 底面 37 切欠き部 38 切欠き部 39 ケ−ブルを遊嵌する孔部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在に取付けられた二つのケ−ス片
    (5,6) にそれぞれケ−ブル接続部を収容する収容室(13,
    14) と、この収容室(13,14) に切欠き部(28,29,37,38)
    を介して連通する空室(17,18,21,22) を設けると共に、
    収容室(13,14) にゲル状樹脂材(3) を満たしたことを特
    徴とするケ−ブル接続部用防水ケ−ス。
  2. 【請求項2】 ケ−ス(2) は、一側をヒンジ部(4) で連
    接された二つのケ−ス片(5,6) にヒンジ部(4) を挟んで
    対向する収容室(13,14) を設け、空室(17,18) のヒンジ
    部(4) とは反対側の端縁に閉じ機構(7) を設けた請求項
    1記載のケ−ブル接続部用防水ケ−ス。
  3. 【請求項3】 二つのケ−ス片(5,6) にはそれぞれ収容
    室(13,14) と空室(17,18,21,22) とを仕切る仕切り壁(1
    5,16、19,20) を設け、これらの仕切り壁(15,16、19,20)
    は、ケ−ス片(5,6) の開口端面(23,24) よりも突出さ
    せ、且つケ−ス(2) を閉じる際対向する仕切り壁(16,1
    5、20,19) と重なるようにすると共に、ケ−ブル入口を
    有しない空室(17,18) と収容室(13,14) とを仕切る対向
    する二つの仕切り壁(15,16) の一方または双方に切欠き
    部(28,29) を形成し、ケ−ブル入口(31,32) を有する空
    室(21,22) と収容室(13,14) とを仕切る対向する二つの
    仕切り壁(19,20) にはそれぞれケ−ブルを嵌める切欠き
    部(37,38) を形成した請求項1または2記載ケ−ブル接
    続部用防水ケ−ス。
  4. 【請求項4】 ケ−ブル入口を有しない空室(17,18) と
    収容室(13,14) とを仕切る対向する二つの仕切り壁(15,
    16) は、切欠き部(28,29) の底面(30,36) をケ−ス片
    (5,6) の開口端面(23,24) とほぼ同じレベルにとり、各
    仕切り壁(15,16) に形成した切欠き部(28,29) を互に対
    向させた請求項3記載のケ−ブル接続部用防水ケ−ス。
  5. 【請求項5】 二つのケ−ス片(5,6) は、ケ−ブル入口
    (31,32) からケ−ブル配線方向に沿ってスリット(33,3
    4) を形成すると共に、ケ−ス(2) を閉じた状態におい
    てケ−ブルを嵌める二つの切欠き部(37,38) でケ−ブル
    遊嵌用孔を形成した請求項1,2または3記載のケ−ブ
    ル接続部用防水ケ−ス。
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