JPH1013502A - 車両で使用する携帯電話 - Google Patents
車両で使用する携帯電話Info
- Publication number
- JPH1013502A JPH1013502A JP16286496A JP16286496A JPH1013502A JP H1013502 A JPH1013502 A JP H1013502A JP 16286496 A JP16286496 A JP 16286496A JP 16286496 A JP16286496 A JP 16286496A JP H1013502 A JPH1013502 A JP H1013502A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話使用における運転操作の安全性を高
めることができる。 【解決手段】 車両状況情報が入力される車両コンピュ
ータ2に携帯電話の電話機8を接続し、車両コンピュー
タ2からの指示で走行中は携帯電話の電話機8を通話可
能状態にしない。
めることができる。 【解決手段】 車両状況情報が入力される車両コンピュ
ータ2に携帯電話の電話機8を接続し、車両コンピュー
タ2からの指示で走行中は携帯電話の電話機8を通話可
能状態にしない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両で使用する携
帯電話に関するものである。
帯電話に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話の普及は目をみはるもの
があり、自家用自動車や業務用自動車の中でも、従来の
自動車電話に代わるものとして、携帯電話が使用されて
いる。
があり、自家用自動車や業務用自動車の中でも、従来の
自動車電話に代わるものとして、携帯電話が使用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような携帯電話を
走行する車両で運転者自らが使用する場合に、運転がお
ろそかになり、事故につながるケースが増えて、その安
全策が求められている。
走行する車両で運転者自らが使用する場合に、運転がお
ろそかになり、事故につながるケースが増えて、その安
全策が求められている。
【0004】このような事故は、走行中に携帯電話がな
り、携帯電話機を取り上げようとして脇見運転となるこ
と、および、通話中に話に夢中で前方への注意が散漫に
なることなどが原因であり、特に携帯電話機の取り上げ
に関しては、携帯電話機自体がとみに小型化しているの
で、座席やダッシュボード等においていた場合、鞄やボ
ケット等の中にしまっておいた場合などいずれも携帯電
話機を捜す動作や取り上げる動作は運転にとって非常に
障害となる。
り、携帯電話機を取り上げようとして脇見運転となるこ
と、および、通話中に話に夢中で前方への注意が散漫に
なることなどが原因であり、特に携帯電話機の取り上げ
に関しては、携帯電話機自体がとみに小型化しているの
で、座席やダッシュボード等においていた場合、鞄やボ
ケット等の中にしまっておいた場合などいずれも携帯電
話機を捜す動作や取り上げる動作は運転にとって非常に
障害となる。
【0005】なお、いわゆるハンズフリーセットとし
て、携帯電話機を取り上げずとも車両に備えたマイクや
スピーカで通話ができるようにしたものも提案されてい
るが、これでも走行中話をすることによる不注意はまぬ
がれない。
て、携帯電話機を取り上げずとも車両に備えたマイクや
スピーカで通話ができるようにしたものも提案されてい
るが、これでも走行中話をすることによる不注意はまぬ
がれない。
【0006】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、運転操作の安全性を高めることのできる車両で使用
する携帯電話を提供することにある。
し、運転操作の安全性を高めることのできる車両で使用
する携帯電話を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、車両状況情報が入力される車両コン
ピュータに携帯電話の電話機を接続し、車両コンピュー
タからの指示で走行中は携帯電話の電話機を通話可能状
態にしないことを要旨とするものであり、第2に、走行
中という車両状況情報は、車速センサーで検出するか、
車両に設けた加速度センサーで検出するか、車両に設け
たジャイロセンサーで検出するか、車両に設けたGPS
受信器で検出するか、エンジンに設けたエンジン回転セ
ンサーで検出するか、車両電圧モニターセンサーで検出
するかのいずれかを選択することを要旨とするものであ
り、第3に、携帯電話の電話機を通話可能状態にしない
のは、回線接続を行わないこと、話中信号を送信するこ
と、走行中であることの記号または音声を送信し、その
後回線を切断することのいずれかを選択することを要旨
とするものである。
するため、第1に、車両状況情報が入力される車両コン
ピュータに携帯電話の電話機を接続し、車両コンピュー
タからの指示で走行中は携帯電話の電話機を通話可能状
態にしないことを要旨とするものであり、第2に、走行
中という車両状況情報は、車速センサーで検出するか、
車両に設けた加速度センサーで検出するか、車両に設け
たジャイロセンサーで検出するか、車両に設けたGPS
受信器で検出するか、エンジンに設けたエンジン回転セ
ンサーで検出するか、車両電圧モニターセンサーで検出
するかのいずれかを選択することを要旨とするものであ
り、第3に、携帯電話の電話機を通話可能状態にしない
のは、回線接続を行わないこと、話中信号を送信するこ
と、走行中であることの記号または音声を送信し、その
後回線を切断することのいずれかを選択することを要旨
とするものである。
【0008】運転中に携帯電話で通話することが危険で
あることは、誰もが判っていることである。運転者自ら
がすすんで携帯電話で通話するのであれば、本人の自
覚、マナーの問題であり、事故を起こしても本人の責任
の範疇で解決せざるを得ない。
あることは、誰もが判っていることである。運転者自ら
がすすんで携帯電話で通話するのであれば、本人の自
覚、マナーの問題であり、事故を起こしても本人の責任
の範疇で解決せざるを得ない。
【0009】ところが、走行中にかかってくる電話に関
しては、通常出ることを強要される状態となり、前記の
ような問題が発生する。また、電話をする側は走行中か
停車中かわからずに行うため、結果的には非常に危険な
状態を招いてしまっている。
しては、通常出ることを強要される状態となり、前記の
ような問題が発生する。また、電話をする側は走行中か
停車中かわからずに行うため、結果的には非常に危険な
状態を招いてしまっている。
【0010】請求項1記載の本発明によれば、このよう
な事情に鑑み、走行中には電話はかからず、よって運転
に専念でき、運転動作をしていない状態、すなわち、車
両が止まっている場合のみ直ぐに受信できるので、安全
に対応できるものとなる。
な事情に鑑み、走行中には電話はかからず、よって運転
に専念でき、運転動作をしていない状態、すなわち、車
両が止まっている場合のみ直ぐに受信できるので、安全
に対応できるものとなる。
【0011】請求項2〜7記載の本発明によれば、前記
作用に加えて、走行中という車両状況情報を検出するの
に最適かつ簡単な手段を選定できるものである。
作用に加えて、走行中という車両状況情報を検出するの
に最適かつ簡単な手段を選定できるものである。
【0012】請求項8〜10記載の本発明によれば、携帯
電話の電話機を通話可能状態にしないことを簡単かつ確
実に実現することができる。
電話の電話機を通話可能状態にしないことを簡単かつ確
実に実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は本発明の車両で使用する携帯電話の
1実施形態を示す説明図で、図中2は車両1に搭載する
車両コンピュータで、これには車両の車軸の回転数に応
じたパルス数を発する速度センサー3を接続し、これか
ら出力を得るものとした。
に説明する。図1は本発明の車両で使用する携帯電話の
1実施形態を示す説明図で、図中2は車両1に搭載する
車両コンピュータで、これには車両の車軸の回転数に応
じたパルス数を発する速度センサー3を接続し、これか
ら出力を得るものとした。
【0014】また、車両1はカーナビゲーション用のG
PS(グローバルポジショニングシステム)受信器4を
備え、このGPS受信器4をGPS(グローバルポジシ
ョニングシステム)・I/F(インターフェイス)ユニ
ット5を介して車両コンピュータ2に接続して前記GP
S受信器4で受けるGPS(グローバルポジショニング
システム)衛星6からの位置情報を車両コンピュータ2
に導入する。
PS(グローバルポジショニングシステム)受信器4を
備え、このGPS受信器4をGPS(グローバルポジシ
ョニングシステム)・I/F(インターフェイス)ユニ
ット5を介して車両コンピュータ2に接続して前記GP
S受信器4で受けるGPS(グローバルポジショニング
システム)衛星6からの位置情報を車両コンピュータ2
に導入する。
【0015】車両コンピュータ2にはモデム7を介して
携帯電話の電話機8を接続し、この電話機8でデータを
送信できるようにしている。なお、この携帯電話の電話
機8の接続は、車両1に持ち込む携帯電話の電話機8を
コードその他でなるべく簡単に接続および断続できるジ
ャックやコネクター等の手段を選択する。
携帯電話の電話機8を接続し、この電話機8でデータを
送信できるようにしている。なお、この携帯電話の電話
機8の接続は、車両1に持ち込む携帯電話の電話機8を
コードその他でなるべく簡単に接続および断続できるジ
ャックやコネクター等の手段を選択する。
【0016】一方、事務所にはパーソナルコンピュータ
9を設置するが、パーソナルコンピュータ9にはモデム
10を介して電話機11が接続される。図中12は公衆回線用
および移動体通信用の電話局であるが、その詳細説明は
省略する。なお、パーソナルコンピュータ9にはカーナ
ビゲーションと同様の地図情報を所有させている。
9を設置するが、パーソナルコンピュータ9にはモデム
10を介して電話機11が接続される。図中12は公衆回線用
および移動体通信用の電話局であるが、その詳細説明は
省略する。なお、パーソナルコンピュータ9にはカーナ
ビゲーションと同様の地図情報を所有させている。
【0017】携帯電話の電話機8と事務所での電話機11
の関係は通常の電話による通信で、通常の使用方法で色
々の連絡・指示を行う。
の関係は通常の電話による通信で、通常の使用方法で色
々の連絡・指示を行う。
【0018】その他に、携帯電話の電話機8と事務所で
の電話機11を車両の動態把握システムの通信手段として
使用することも可能である。
の電話機11を車両の動態把握システムの通信手段として
使用することも可能である。
【0019】これを行うには、GPS衛星6から発信さ
れた電波をGPS受信器4で受信して、緯度・経度を算
出する。また、車両1に取付けられた速度センサー3の
情報と前記緯度・経度の情報を一度記憶装置(図示は省
略する)にため、適宜な時間を定めて携帯電話の電話機
8から電話局12および電話機11を介して送信するが、車
両コンピュータ2はGPS受信器4、速度センサー3等
のセンサーおよび送信データの制御を行う。その場合、
車両コンピュータ2で自動的に携帯電話の電話機8から
の電話をかける動作を行うことも可能である。
れた電波をGPS受信器4で受信して、緯度・経度を算
出する。また、車両1に取付けられた速度センサー3の
情報と前記緯度・経度の情報を一度記憶装置(図示は省
略する)にため、適宜な時間を定めて携帯電話の電話機
8から電話局12および電話機11を介して送信するが、車
両コンピュータ2はGPS受信器4、速度センサー3等
のセンサーおよび送信データの制御を行う。その場合、
車両コンピュータ2で自動的に携帯電話の電話機8から
の電話をかける動作を行うことも可能である。
【0020】パーソナルコンピュータ9は受取った車両
データを分析し、地図データベースの該当する地図と位
置を算出して車両位置の表示を行う。さらに、このよう
に地図上に現在の車両位置を表示することの他に、当該
車両の走行速度、走行距離、等を表示し、また、指定し
た車両の走行履歴を表として時間順に表示することによ
る走行履歴の表示を行うこともできる。
データを分析し、地図データベースの該当する地図と位
置を算出して車両位置の表示を行う。さらに、このよう
に地図上に現在の車両位置を表示することの他に、当該
車両の走行速度、走行距離、等を表示し、また、指定し
た車両の走行履歴を表として時間順に表示することによ
る走行履歴の表示を行うこともできる。
【0021】車両コンピュータ2は、時間に対応した数
のクロックパルスを発信するクロック、速度センサー3
等のセンサーからのパルス数をカウントするカウンタ、
クロックからのクロックパルスを受信し、そのクロック
パルスから単位時間を測定し、単位時間当たりのカウン
タからのパルス数を演算処理してデータを得る演算回
路、この演算回路で求められた現在時刻、時刻に対応す
るデータ数値を記憶する記憶回路、記憶回路からまたは
記憶回路へのデータの出し入れ、記憶回路での所定のプ
ログラムに従って演算回路での演算、および得られたデ
ータの送り出し等を行う制御回路等を有する。
のクロックパルスを発信するクロック、速度センサー3
等のセンサーからのパルス数をカウントするカウンタ、
クロックからのクロックパルスを受信し、そのクロック
パルスから単位時間を測定し、単位時間当たりのカウン
タからのパルス数を演算処理してデータを得る演算回
路、この演算回路で求められた現在時刻、時刻に対応す
るデータ数値を記憶する記憶回路、記憶回路からまたは
記憶回路へのデータの出し入れ、記憶回路での所定のプ
ログラムに従って演算回路での演算、および得られたデ
ータの送り出し等を行う制御回路等を有する。
【0022】クロックから送られたクロックパルスによ
り予め設定されているサンプリングタイム毎の速度セン
サー3から送られるパルス数をカウンタで計数し、その
サンプリングタイム毎の値を演算回路へ送り、演算回路
ではカウンタから送られるパルス数から車両の車軸回転
数が判るので、使用しているタイヤの外周と車軸回転数
の積からサンプリングタイム(単位時間となる)におけ
る車両の速度が求まる。
り予め設定されているサンプリングタイム毎の速度セン
サー3から送られるパルス数をカウンタで計数し、その
サンプリングタイム毎の値を演算回路へ送り、演算回路
ではカウンタから送られるパルス数から車両の車軸回転
数が判るので、使用しているタイヤの外周と車軸回転数
の積からサンプリングタイム(単位時間となる)におけ
る車両の速度が求まる。
【0023】演算回路はクロックから送られたクロック
パルスから計測して求めた時刻に時間軸に対応したサン
プリングタイム毎の速度データが記憶回路へ順次記憶さ
れる。
パルスから計測して求めた時刻に時間軸に対応したサン
プリングタイム毎の速度データが記憶回路へ順次記憶さ
れる。
【0024】制御回路はこの速度データを記憶回路から
引き出し、演算回路に演算させて過速度を求める。さら
に時間と速度の関係から一日または所定時間の距離も演
算で求めることができる。
引き出し、演算回路に演算させて過速度を求める。さら
に時間と速度の関係から一日または所定時間の距離も演
算で求めることができる。
【0025】ところで、前記携帯電話の電話機8は、車
両コンピュータ2からの指示で走行中には通話可能状態
にしないようにする。これは走行中に電話が携帯電話の
電話機8にかかってくることを防止するもので、第1実
施形態として、速度センサー3で検知する車速が0以上
の場合は走行中であると車両コンピュータ2は判断し、
携帯電話の電話機8を回線接続させないようにする。
両コンピュータ2からの指示で走行中には通話可能状態
にしないようにする。これは走行中に電話が携帯電話の
電話機8にかかってくることを防止するもので、第1実
施形態として、速度センサー3で検知する車速が0以上
の場合は走行中であると車両コンピュータ2は判断し、
携帯電話の電話機8を回線接続させないようにする。
【0026】このように回線接続させないようにするに
は車両コンピュータ2からの指示で携帯電話の電話機8
の電源を切ることもその1つであるが、電源をONとし
ておく場合には、携帯電話の電話機8に電話がかかって
きた場合には車両コンピュータ2からの指示で電話機8
を話中状態とし、話中音を発するようにしてもよい。
は車両コンピュータ2からの指示で携帯電話の電話機8
の電源を切ることもその1つであるが、電源をONとし
ておく場合には、携帯電話の電話機8に電話がかかって
きた場合には車両コンピュータ2からの指示で電話機8
を話中状態とし、話中音を発するようにしてもよい。
【0027】さらに他の実施形態として、携帯電話の電
話機8に電話がかかってきた場合には車両コンピュータ
2からの指示で電話機8からは走行中であることの記
号、またはメッセージを送り、その後回線を切断する
か、前記のごとく話中状態とすることもできる。一例と
して前記記号としては走行中であること示す自動車のマ
ークなど、メッセージとしては「運転中ですので、電話
は通じません。」等のものである。このようにすること
で、電話のかけて側は携帯電話の電話機8が走行中の状
態であることを知ることができる。
話機8に電話がかかってきた場合には車両コンピュータ
2からの指示で電話機8からは走行中であることの記
号、またはメッセージを送り、その後回線を切断する
か、前記のごとく話中状態とすることもできる。一例と
して前記記号としては走行中であること示す自動車のマ
ークなど、メッセージとしては「運転中ですので、電話
は通じません。」等のものである。このようにすること
で、電話のかけて側は携帯電話の電話機8が走行中の状
態であることを知ることができる。
【0028】また、速度センサー3は車輪に設け、車輪
での回転数を検知するものでもよい。さらに、図2に示
すように走行中という車両状況情報を速度センサー3で
得る他に次のような方法が選択可能である。
での回転数を検知するものでもよい。さらに、図2に示
すように走行中という車両状況情報を速度センサー3で
得る他に次のような方法が選択可能である。
【0029】その1は車両に加速度センサーを設け、こ
の加速度センサーでの出力がない場合を非走行中と判断
する。加速度センサーでの出力は、走行中と停車中は周
波数の違いの強度差があるので、一定時間を確保して検
知を行えばこれでも走行中という車両状況情報を把握で
きる。
の加速度センサーでの出力がない場合を非走行中と判断
する。加速度センサーでの出力は、走行中と停車中は周
波数の違いの強度差があるので、一定時間を確保して検
知を行えばこれでも走行中という車両状況情報を把握で
きる。
【0030】その2はジャイロセンサーを車両に設け、
このジャイロセンサーでの出力がない場合を非走行中と
判断する。ジャイロセンサーでの出力は車両の向きが変
わった場合になされるもので、運転中は直進していても
タイヤのぶれで角度がわずかにぶれているこの信号を増
幅し、検知を行えばこれでも走行中という車両状況情報
を把握できる。
このジャイロセンサーでの出力がない場合を非走行中と
判断する。ジャイロセンサーでの出力は車両の向きが変
わった場合になされるもので、運転中は直進していても
タイヤのぶれで角度がわずかにぶれているこの信号を増
幅し、検知を行えばこれでも走行中という車両状況情報
を把握できる。
【0031】その3はGPS受信器4で検出する方法で
ある。走行中にはGPSからの速度情報があるので、こ
れをもって走行中という車両状況情報を把握できる。
ある。走行中にはGPSからの速度情報があるので、こ
れをもって走行中という車両状況情報を把握できる。
【0032】その4は車両のエンジンにエンジン回転セ
ンサーを設け、このエンジン回転センサーの出力でエン
ジンが一定以上の回転で駆動している場合は、走行中と
いう車両状況とみなして情報を得る。この場合は、車両
が実際には停止していてエンジンを過通回転しているい
わゆるアイドリング状態も走行中ということになるが、
携帯電話の電話機8を通話可能状態にしないことの条件
付けであるのでほとんど問題はない。
ンサーを設け、このエンジン回転センサーの出力でエン
ジンが一定以上の回転で駆動している場合は、走行中と
いう車両状況とみなして情報を得る。この場合は、車両
が実際には停止していてエンジンを過通回転しているい
わゆるアイドリング状態も走行中ということになるが、
携帯電話の電話機8を通話可能状態にしないことの条件
付けであるのでほとんど問題はない。
【0033】その5は、車両電圧モニターセンサーで検
出する場合である。前記のごとくエンジンが回転してセ
ルモータが駆動されると、車両の発電電圧が一定値以上
となるので、これを車両電圧モニターセンサーが検知し
て、走行中という車両状況情報とする。この場合も前記
エンジン回転センサーと同様にアイドリング状態も検知
することになるが、実際の使い勝手ではほとんど問題は
ない。
出する場合である。前記のごとくエンジンが回転してセ
ルモータが駆動されると、車両の発電電圧が一定値以上
となるので、これを車両電圧モニターセンサーが検知し
て、走行中という車両状況情報とする。この場合も前記
エンジン回転センサーと同様にアイドリング状態も検知
することになるが、実際の使い勝手ではほとんど問題は
ない。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明の車両で使用す
る携帯電話は、走行中には電話はかからず、よって運転
に専念でき、運転動作をしていない状態、すなわち、車
両が止まっている場合のみ直ぐに受信できるので、運転
操作の安全性を高めることのできるものである。
る携帯電話は、走行中には電話はかからず、よって運転
に専念でき、運転動作をしていない状態、すなわち、車
両が止まっている場合のみ直ぐに受信できるので、運転
操作の安全性を高めることのできるものである。
【図1】本発明の車両で使用する携帯電話の1実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】本発明の車両で使用する携帯電話の1実施形態
を示す要部の説明図である。
を示す要部の説明図である。
1…車両 2…車両コンピュ
ータ 3…速度センサー 4…GPS受信器 5…GPS・I/Fユニット 6…GPS衛星 7…モデム 8…携帯電話の電
話機 9…パーソナルコンピュータ 10…モデム 11…電話機 12…電話局
ータ 3…速度センサー 4…GPS受信器 5…GPS・I/Fユニット 6…GPS衛星 7…モデム 8…携帯電話の電
話機 9…パーソナルコンピュータ 10…モデム 11…電話機 12…電話局
Claims (10)
- 【請求項1】 車両状況情報が入力される車両コンピュ
ータに携帯電話の電話機を接続し、車両コンピュータか
らの指示で走行中は携帯電話の電話機を通話可能状態に
しないことを特徴とする車両で使用する携帯電話。 - 【請求項2】 走行中という車両状況情報は、車速セン
サーで検出する請求項1記載の車両で使用する携帯電
話。 - 【請求項3】 走行中という車両状況情報は、車両に設
けた加速度センサーで検出する請求項1記載の車両で使
用する携帯電話。 - 【請求項4】 走行中という車両状況情報は、車両に設
けたジャイロセンサーで検出する請求項1記載の車両で
使用する携帯電話。 - 【請求項5】 走行中という車両状況情報は、車両に設
けたGPS受信器で検出する請求項1記載の車両で使用
する携帯電話。 - 【請求項6】 走行中という車両状況情報は、エンジン
に設けたエンジン回転センサーで検出する請求項1記載
の車両で使用する携帯電話。 - 【請求項7】 走行中という車両状況情報は、車両電圧
モニターセンサーで検出する請求項1記載の車両で使用
する携帯電話。 - 【請求項8】 携帯電話の電話機を通話可能状態にしな
いのは、回線接続を行わない請求項1乃至請求項7のい
ずれかに記載の車両で使用する携帯電話。 - 【請求項9】 携帯電話の電話機を通話可能状態にしな
いのは、話中信号を送信する請求項1乃至請求項7のい
ずれかに記載の車両で使用する携帯電話。 - 【請求項10】 携帯電話の電話機を通話可能状態にし
ないのは、走行中であることの記号または音声を送信
し、その後回線を切断する請求項1乃至請求項7のいず
れかに記載の車両で使用する携帯電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16286496A JPH1013502A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 車両で使用する携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16286496A JPH1013502A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 車両で使用する携帯電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013502A true JPH1013502A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15762718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16286496A Pending JPH1013502A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 車両で使用する携帯電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013502A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395375A (en) * | 2002-09-20 | 2004-05-19 | Kigass Electronics Ltd | Electrical isolator controller |
| US7006793B2 (en) | 2002-01-16 | 2006-02-28 | International Business Machines Corporation | Safe use of electronic devices in an automobile |
| JP2009077392A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-04-09 | Lufthansa Systems Ag | 物体の位置追跡デバイス及び制御方法 |
| US10118552B1 (en) | 2017-10-05 | 2018-11-06 | Alexander Constantine | System for deterring use of a mobile communications device |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP16286496A patent/JPH1013502A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7006793B2 (en) | 2002-01-16 | 2006-02-28 | International Business Machines Corporation | Safe use of electronic devices in an automobile |
| GB2395375A (en) * | 2002-09-20 | 2004-05-19 | Kigass Electronics Ltd | Electrical isolator controller |
| GB2395375B (en) * | 2002-09-20 | 2005-12-14 | Kigass Electronics Ltd | Energy management system |
| JP2009077392A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-04-09 | Lufthansa Systems Ag | 物体の位置追跡デバイス及び制御方法 |
| US10118552B1 (en) | 2017-10-05 | 2018-11-06 | Alexander Constantine | System for deterring use of a mobile communications device |
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