JPH1013549A - 所在情報表示装置 - Google Patents
所在情報表示装置Info
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- JPH1013549A JPH1013549A JP15870196A JP15870196A JPH1013549A JP H1013549 A JPH1013549 A JP H1013549A JP 15870196 A JP15870196 A JP 15870196A JP 15870196 A JP15870196 A JP 15870196A JP H1013549 A JPH1013549 A JP H1013549A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の行先掲示板では、外出先からの書き替
えや、そこから離れた所からの確認が困難であり、業務
効率を低下させるという問題点があり、外出先からでも
電話で容易に表示を変更でき、また、特定の人の所在を
電話で確認すると、音声で応答することができる所在情
報表示装置を提供する。 【解決手段】 電話機3から入力されたIDと所在デー
タと戻り予定時刻とを記憶する所在管理テーブル12a
を設け、制御部15が、所在管理テーブル12a内のデ
ータに基づいて表示部13に所在情報を表示する所在情
報表示装置であり、また、制御部15が、電話機3から
入力されたIDに対応する所在データと戻り予定時刻と
を所在管理テーブル12aから読み出して、音声変換部
14において音声データに変換して、電話回線2に出力
する所在情報表示装置である。
えや、そこから離れた所からの確認が困難であり、業務
効率を低下させるという問題点があり、外出先からでも
電話で容易に表示を変更でき、また、特定の人の所在を
電話で確認すると、音声で応答することができる所在情
報表示装置を提供する。 【解決手段】 電話機3から入力されたIDと所在デー
タと戻り予定時刻とを記憶する所在管理テーブル12a
を設け、制御部15が、所在管理テーブル12a内のデ
ータに基づいて表示部13に所在情報を表示する所在情
報表示装置であり、また、制御部15が、電話機3から
入力されたIDに対応する所在データと戻り予定時刻と
を所在管理テーブル12aから読み出して、音声変換部
14において音声データに変換して、電話回線2に出力
する所在情報表示装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、営業所、事務所等
で各人の所在を明示するために用いられる所在情報表示
装置に係り、特に外出先からでも、電話により所在情報
の入力及び読み出しを行うことができ、業務効率を向上
させることができる所在情報表示装置に関する。
で各人の所在を明示するために用いられる所在情報表示
装置に係り、特に外出先からでも、電話により所在情報
の入力及び読み出しを行うことができ、業務効率を向上
させることができる所在情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、営業所等では、各人の所在を示す
ために、行先掲示板を用いていた。行先掲示板は、各人
の名前に対応して、行先と、戻り予定時刻を書き込むよ
うになっており、各人は、席を外す場合には、行先掲示
板に記入していくようになっていた。
ために、行先掲示板を用いていた。行先掲示板は、各人
の名前に対応して、行先と、戻り予定時刻を書き込むよ
うになっており、各人は、席を外す場合には、行先掲示
板に記入していくようになっていた。
【0003】行先掲示板には、マジックペン等で直接行
先や戻り予定時刻を書き込むものや、行先札を貼り付け
るもの等があった。
先や戻り予定時刻を書き込むものや、行先札を貼り付け
るもの等があった。
【0004】そして、連絡を取りたい相手が席を外して
いる場合には、行先掲示板を見て、相手の所在を確認す
るようになっていた。
いる場合には、行先掲示板を見て、相手の所在を確認す
るようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の行先掲示板では、外出先において所在や戻り予定時
刻の変更があった場合、掲示板の近隣の人に電話して書
き替えてもらうようにしており、外出先からの書き替え
が不便であるという問題点があった。
来の行先掲示板では、外出先において所在や戻り予定時
刻の変更があった場合、掲示板の近隣の人に電話して書
き替えてもらうようにしており、外出先からの書き替え
が不便であるという問題点があった。
【0006】また、上記従来の行先掲示板では、自分の
席から行先掲示板が見えにくい場合や自分が席を外して
いる場合には、相手の所在を確認するために、仕事を中
断して見に行くか、近隣の人に電話して訪ねるようにし
ており、業務効率が低下するという問題点があった。
席から行先掲示板が見えにくい場合や自分が席を外して
いる場合には、相手の所在を確認するために、仕事を中
断して見に行くか、近隣の人に電話して訪ねるようにし
ており、業務効率が低下するという問題点があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、利用者が、外出先から電話でデータを入力すること
により行先表示を容易に変更することができ、また、連
絡を取りたい相手の所在を電話で確認すると、音声で応
答することができ、業務効率を向上させることができる
所在情報表示装置を提供することを目的とする。
で、利用者が、外出先から電話でデータを入力すること
により行先表示を容易に変更することができ、また、連
絡を取りたい相手の所在を電話で確認すると、音声で応
答することができ、業務効率を向上させることができる
所在情報表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、所在情報表示装置
において、各人のIDと所在データを対応させて記憶
し、電話回線からの所在確認のID入力があると当該I
Dに対応する所在データを前記電話回線から応答し、電
話回線からの所在登録のID入力があると続いて入力さ
れる所在データを当該IDに対応するよう登録記憶し、
前記登録した所在データの表示を行うことを特徴として
おり、電話回線から所在を確認でき、電話回線から所在
を変更して表示できる。
決するための請求項1記載の発明は、所在情報表示装置
において、各人のIDと所在データを対応させて記憶
し、電話回線からの所在確認のID入力があると当該I
Dに対応する所在データを前記電話回線から応答し、電
話回線からの所在登録のID入力があると続いて入力さ
れる所在データを当該IDに対応するよう登録記憶し、
前記登録した所在データの表示を行うことを特徴として
おり、電話回線から所在を確認でき、電話回線から所在
を変更して表示できる。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、所在情報表示装置において、行方向
と列方向のマトリクス状に配列されたLEDから成る表
示部と、電話回線から入力されたIDと所在データとを
対応させて記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されて
いる前記IDと前記所在データとの組合せに基づいて、
前記表示部の特定の前記LEDを点灯又は消灯する制御
部とを備えたことを特徴としており、利用者が外出先か
ら、電話機でIDと所在データを入力すれば、IDと所
在データに対応したLEDを点灯させて、所望の所在情
報を表示させることができる。
項2記載の発明は、所在情報表示装置において、行方向
と列方向のマトリクス状に配列されたLEDから成る表
示部と、電話回線から入力されたIDと所在データとを
対応させて記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されて
いる前記IDと前記所在データとの組合せに基づいて、
前記表示部の特定の前記LEDを点灯又は消灯する制御
部とを備えたことを特徴としており、利用者が外出先か
ら、電話機でIDと所在データを入力すれば、IDと所
在データに対応したLEDを点灯させて、所望の所在情
報を表示させることができる。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項2記載の所在情報表示装置に
おいて、制御部から入力されたデータを音声に変換して
電話回線に出力する音声変換部を備え、前記制御部が、
電話機から音声出力の指示とIDとが入力された場合
に、記憶部から前記入力されたIDに対応する所在デー
タを読み出して、前記音声変換部に出力する制御部であ
ることを特徴としており、利用者は、装置から離れたと
ころからでも、本装置に電話をかけて、音声出力の指示
とIDとを入力することにより、特定の人の所在情報を
音声で聞き出すことができる。
項3記載の発明は、請求項2記載の所在情報表示装置に
おいて、制御部から入力されたデータを音声に変換して
電話回線に出力する音声変換部を備え、前記制御部が、
電話機から音声出力の指示とIDとが入力された場合
に、記憶部から前記入力されたIDに対応する所在デー
タを読み出して、前記音声変換部に出力する制御部であ
ることを特徴としており、利用者は、装置から離れたと
ころからでも、本装置に電話をかけて、音声出力の指示
とIDとを入力することにより、特定の人の所在情報を
音声で聞き出すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る所
在情報表示装置(本装置)は、電話回線に接続され、電
話機からデータの入力や読み出しを行うことができるよ
うにしており、利用者が、所在情報表示装置に電話をか
けて、所在情報を書き替えたり、他の人の所在情報を聞
き出すことができるものである。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る所
在情報表示装置(本装置)は、電話回線に接続され、電
話機からデータの入力や読み出しを行うことができるよ
うにしており、利用者が、所在情報表示装置に電話をか
けて、所在情報を書き替えたり、他の人の所在情報を聞
き出すことができるものである。
【0012】まず、本発明の実施の形態に係る所在情報
表示装置を用いた所在情報表示システム(本システム)
の構成について図1を用いて説明する。図1は、本シス
テムの概略構成ブロック図である。図1に示すように、
本システムは、所在情報表示装置1と、電話回線2と、
電話機(プッシュホン)3とから構成されている。更
に、所在情報表示装置1は、電話回線2に対する送受信
及び変調/復調を行う回線処理部11と、所在情報を記
憶する記憶部12と、行先掲示板としての表示部13
と、音声を出力する音声変換部14と、所在情報の管理
及び表示に伴う処理を行う制御部15とから構成されて
おり、更に、記憶部12には、所在管理テーブル12a
が設けられている。
表示装置を用いた所在情報表示システム(本システム)
の構成について図1を用いて説明する。図1は、本シス
テムの概略構成ブロック図である。図1に示すように、
本システムは、所在情報表示装置1と、電話回線2と、
電話機(プッシュホン)3とから構成されている。更
に、所在情報表示装置1は、電話回線2に対する送受信
及び変調/復調を行う回線処理部11と、所在情報を記
憶する記憶部12と、行先掲示板としての表示部13
と、音声を出力する音声変換部14と、所在情報の管理
及び表示に伴う処理を行う制御部15とから構成されて
おり、更に、記憶部12には、所在管理テーブル12a
が設けられている。
【0013】次に、本発明の実施の形態に係る所在情報
表示装置1について図1を用いて具体的に説明する。所
在情報表示装置1は、電話機3から電話回線2を介して
入力された所在情報を読み取って記憶部12の所在管理
テーブル12aに記憶し、行先掲示板としての表示部1
3に各人の所在情報を表示するものであり、また、電話
機3からの指示に従って、所在管理テーブル12aから
所在情報を読み出して、音声変換部14を介して音声と
して電話回線2に出力するものである。
表示装置1について図1を用いて具体的に説明する。所
在情報表示装置1は、電話機3から電話回線2を介して
入力された所在情報を読み取って記憶部12の所在管理
テーブル12aに記憶し、行先掲示板としての表示部1
3に各人の所在情報を表示するものであり、また、電話
機3からの指示に従って、所在管理テーブル12aから
所在情報を読み出して、音声変換部14を介して音声と
して電話回線2に出力するものである。
【0014】ここで、所在情報表示装置1の各構成部分
について具体的に説明する。まず、表示部13について
図2を用いて説明する。図2は、所在情報表示装置1の
表示部13の説明図である。図2に示すように、所在情
報表示装置1の表示部13は、名前と、名前に対応して
所在と、戻り予定時刻(自席に戻る予定の時刻)とを表
示するものであり、各人の行先を表すためにマトリクス
状にLED又はランプが配置されている。そして、行毎
に、各人の所在に対応したLEDが点灯し、他のLED
は消灯することにより、各人の所在を示すものである。
図2の例では、Aさんは現在食事中で、13:00には
席に戻る予定であり、Bさんは外出中で、17:00に
戻る予定であることを示している。
について具体的に説明する。まず、表示部13について
図2を用いて説明する。図2は、所在情報表示装置1の
表示部13の説明図である。図2に示すように、所在情
報表示装置1の表示部13は、名前と、名前に対応して
所在と、戻り予定時刻(自席に戻る予定の時刻)とを表
示するものであり、各人の行先を表すためにマトリクス
状にLED又はランプが配置されている。そして、行毎
に、各人の所在に対応したLEDが点灯し、他のLED
は消灯することにより、各人の所在を示すものである。
図2の例では、Aさんは現在食事中で、13:00には
席に戻る予定であり、Bさんは外出中で、17:00に
戻る予定であることを示している。
【0015】また、戻り予定時刻の表示部は、セグメン
トやLEDドットマトリクス等により数字を表示するこ
とができるようになっている。LEDの点灯/消灯の制
御や、戻り予定時刻の表示は制御部15によって行われ
るものである。「名前」の部分は、ここでは従来と同様
に書き込んだり札を貼り付けているが、戻り予定時刻と
同様に、文字の表示が可能な表示部としておき、名前を
電子的な文字で表示するようにしても良い。
トやLEDドットマトリクス等により数字を表示するこ
とができるようになっている。LEDの点灯/消灯の制
御や、戻り予定時刻の表示は制御部15によって行われ
るものである。「名前」の部分は、ここでは従来と同様
に書き込んだり札を貼り付けているが、戻り予定時刻と
同様に、文字の表示が可能な表示部としておき、名前を
電子的な文字で表示するようにしても良い。
【0016】また、所在情報表示装置1の回線処理部1
1は、電話回線2との送受信を行う部分であり、電話回
線2から入力された信号を復調して、データを制御部1
5に送出し、また、音声変換部14から入力された音声
データを変調して電話回線2に送出するものである。
1は、電話回線2との送受信を行う部分であり、電話回
線2から入力された信号を復調して、データを制御部1
5に送出し、また、音声変換部14から入力された音声
データを変調して電話回線2に送出するものである。
【0017】次に、記憶部12の所在管理テーブル12
aについて図3を用いて説明する。図3は、所在情報表
示装置1の記憶部12の所在管理テーブル12aの模式
説明図である。記憶部12の所在管理テーブル12a
は、電話回線2を介して入力された各人の所在情報を、
表示部13において表示するためのデータとして記憶す
るものであり、個人を特定する個人別番号(ID)と、
所在データと、戻り予定時刻とを対応させて記憶してい
る。IDは、個人を特定すると同時に、表示部13にお
ける特定の行を指定するものである。
aについて図3を用いて説明する。図3は、所在情報表
示装置1の記憶部12の所在管理テーブル12aの模式
説明図である。記憶部12の所在管理テーブル12a
は、電話回線2を介して入力された各人の所在情報を、
表示部13において表示するためのデータとして記憶す
るものであり、個人を特定する個人別番号(ID)と、
所在データと、戻り予定時刻とを対応させて記憶してい
る。IDは、個人を特定すると同時に、表示部13にお
ける特定の行を指定するものである。
【0018】図3に示すように、所在管理テーブル12
aは、図2に示した状態の表示部13と対応しており、
ID毎に、「外出」「在席」「会議」「食事」「休み」
等の所在フラグを設定して、所在データとして記憶す
る。そして、電話機3からの入力に基づいて、各人の所
在に対応した所在項目をフラグ「1」とし、他の所在項
目はフラグ「0」と設定するようになっている。
aは、図2に示した状態の表示部13と対応しており、
ID毎に、「外出」「在席」「会議」「食事」「休み」
等の所在フラグを設定して、所在データとして記憶す
る。そして、電話機3からの入力に基づいて、各人の所
在に対応した所在項目をフラグ「1」とし、他の所在項
目はフラグ「0」と設定するようになっている。
【0019】また、記憶部12は、電話機3から所在の
問い合わせ(確認)や所在情報の登録があった場合に、
利用者の入力操作をサポートするための音声案内のデー
タを備えているが、ここでは説明を省略する。また、表
示部13において、「名前」を表示させる場合には、I
Dに対応して、名前の表示データを記憶しておく。但
し、前述したように、名前の表示そのものは、IDに対
応した札板を予め差込んだり、名前を書込んだりしても
良い。
問い合わせ(確認)や所在情報の登録があった場合に、
利用者の入力操作をサポートするための音声案内のデー
タを備えているが、ここでは説明を省略する。また、表
示部13において、「名前」を表示させる場合には、I
Dに対応して、名前の表示データを記憶しておく。但
し、前述したように、名前の表示そのものは、IDに対
応した札板を予め差込んだり、名前を書込んだりしても
良い。
【0020】そして、制御部15は、回線処理部11か
ら入力されたデータに従って、記憶部12の所在管理テ
ーブル12aにデータを書き込んで登録し、所在管理テ
ーブル12aのデータに基づいて、表示部13へ表示指
示を出力するものである。
ら入力されたデータに従って、記憶部12の所在管理テ
ーブル12aにデータを書き込んで登録し、所在管理テ
ーブル12aのデータに基づいて、表示部13へ表示指
示を出力するものである。
【0021】具体的には、所在管理テーブル12aにお
ける個々のフラグが、表示部13における個々のLED
に1対1に対応しており、制御部15は、所在管理テー
ブル12aにおいて「1」となっているフラグに対応し
たLEDを点灯し、「0」となっているフラグに対応し
たLEDを消灯することによって表示制御を行うもので
ある。
ける個々のフラグが、表示部13における個々のLED
に1対1に対応しており、制御部15は、所在管理テー
ブル12aにおいて「1」となっているフラグに対応し
たLEDを点灯し、「0」となっているフラグに対応し
たLEDを消灯することによって表示制御を行うもので
ある。
【0022】また、所在管理テーブル12aへの書き込
みは、電話回線2からの入力によって行われるため、利
用者が、外出先の電話機3から所在情報表示装置1に電
話をかけて、音声案内に従ってキーボタン(プッシュボ
タン)からIDを指定し、所在データを入力すれば、所
在情報表示装置1の制御部15が、入力されたデータに
基づいて、所在管理テーブル12aの所在データを更新
し、それに基づいて表示部13の表示を変更することが
できるものである。
みは、電話回線2からの入力によって行われるため、利
用者が、外出先の電話機3から所在情報表示装置1に電
話をかけて、音声案内に従ってキーボタン(プッシュボ
タン)からIDを指定し、所在データを入力すれば、所
在情報表示装置1の制御部15が、入力されたデータに
基づいて、所在管理テーブル12aの所在データを更新
し、それに基づいて表示部13の表示を変更することが
できるものである。
【0023】例えば、Aさんが、食事から一旦戻らずに
そのまま外出して、戻り予定時刻が15:00であった
場合、外出先から所在情報表示装置1に電話して、音声
案内に従って、自分のIDと、所在(ここでは「外
出」)に対応する数字コードと、戻り予定時刻15:0
0とをキーボタンより入力すれば、本装置の制御部15
が、所在管理テーブル12aの所在データと、戻り予定
時刻とを更新し、新しいデータに基づいて表示部13に
表示を行うようになっている。
そのまま外出して、戻り予定時刻が15:00であった
場合、外出先から所在情報表示装置1に電話して、音声
案内に従って、自分のIDと、所在(ここでは「外
出」)に対応する数字コードと、戻り予定時刻15:0
0とをキーボタンより入力すれば、本装置の制御部15
が、所在管理テーブル12aの所在データと、戻り予定
時刻とを更新し、新しいデータに基づいて表示部13に
表示を行うようになっている。
【0024】これにより、利用者は、外出先からでも、
他の人の手を煩わせることなく、容易に、所在情報表示
装置1の表示部13(行先掲示板)の表示を変更するこ
とができるものである。
他の人の手を煩わせることなく、容易に、所在情報表示
装置1の表示部13(行先掲示板)の表示を変更するこ
とができるものである。
【0025】また、制御部15は、回線処理部11から
入力されたIDに対応する所在データを読み出して、音
声変換部14に出力するものである。すなわち、制御部
15は、回線処理部11から所在確認の指示と、IDと
が入力された場合に、所在管理テーブル12aを検索し
て、入力IDに対応した所在データ及び戻り予定時刻を
読み出して、IDと所在データと戻り予定時刻とを音声
変換部14に送出するものである。
入力されたIDに対応する所在データを読み出して、音
声変換部14に出力するものである。すなわち、制御部
15は、回線処理部11から所在確認の指示と、IDと
が入力された場合に、所在管理テーブル12aを検索し
て、入力IDに対応した所在データ及び戻り予定時刻を
読み出して、IDと所在データと戻り予定時刻とを音声
変換部14に送出するものである。
【0026】そして、音声変換部14は、制御部15か
らの指示に従って音声データを作成し、音声データを回
線処理部11に送出するものである。これにより、利用
者は、所在情報表示装置1から離れたところからでも、
電話機3から、所在を知りたい相手のIDを入力すれ
ば、所在と戻り予定時刻とを音声で知らせてもらうこと
ができ、行先掲示板の近くの人の手を煩わせることが無
くなるものである。
らの指示に従って音声データを作成し、音声データを回
線処理部11に送出するものである。これにより、利用
者は、所在情報表示装置1から離れたところからでも、
電話機3から、所在を知りたい相手のIDを入力すれ
ば、所在と戻り予定時刻とを音声で知らせてもらうこと
ができ、行先掲示板の近くの人の手を煩わせることが無
くなるものである。
【0027】次に、制御部15における処理について、
利用者の操作を交えながら図4を用いて説明する。図4
は、制御部15における処理を示すフローチャート図で
ある。図4に示すように、利用者が電話機3から所在情
報表示装置1に電話をかけて、回線が接続される(10
0)と、所在情報表示装置1の制御部15は、音声の案
内を出力して、確認(問合せ)か、登録かの入力を待つ
(102)。利用者は、音声案内に従って、入力を行
う。
利用者の操作を交えながら図4を用いて説明する。図4
は、制御部15における処理を示すフローチャート図で
ある。図4に示すように、利用者が電話機3から所在情
報表示装置1に電話をかけて、回線が接続される(10
0)と、所在情報表示装置1の制御部15は、音声の案
内を出力して、確認(問合せ)か、登録かの入力を待つ
(102)。利用者は、音声案内に従って、入力を行
う。
【0028】入力が行われると、制御部15は、入力は
「確認」か「登録」かを判断し(110)、確認であれ
ば、音声案内を出力して、IDの入力を待つ。IDが入
力される(122)と、制御部15は、記憶部12の所
在管理テーブル12aから、入力されたIDに対応する
所在データ及び戻り予定時刻を読み出して(124)、
データを音声変換部14に送出する(126)。ここ
で、所在データとしては、フラグ1となっている所在項
目(「食事」「外出」等)を出力するものである。
「確認」か「登録」かを判断し(110)、確認であれ
ば、音声案内を出力して、IDの入力を待つ。IDが入
力される(122)と、制御部15は、記憶部12の所
在管理テーブル12aから、入力されたIDに対応する
所在データ及び戻り予定時刻を読み出して(124)、
データを音声変換部14に送出する(126)。ここ
で、所在データとしては、フラグ1となっている所在項
目(「食事」「外出」等)を出力するものである。
【0029】そして、音声変換部14が制御部15から
の入力データに基づいて音声データを合成し、回線処理
部11を介して、電話回線2から音声信号を送信するこ
とにより、利用者の電話機3から、音声で、所望する所
在情報が出力されるものである。
の入力データに基づいて音声データを合成し、回線処理
部11を介して、電話回線2から音声信号を送信するこ
とにより、利用者の電話機3から、音声で、所望する所
在情報が出力されるものである。
【0030】また、処理110において「登録」が入力
された場合、音声案内に続いてIDが入力され(13
2)、更に、所在と戻り予定時刻とが入力される(13
4)と、制御部15は、入力されたIDに対応する所在
管理テーブル12aの所在データ及び戻り予定時刻を更
新する(136)。すなわち、入力された所在項目のフ
ラグを「1」とし、他の項目は「0」に設定して更新す
る。
された場合、音声案内に続いてIDが入力され(13
2)、更に、所在と戻り予定時刻とが入力される(13
4)と、制御部15は、入力されたIDに対応する所在
管理テーブル12aの所在データ及び戻り予定時刻を更
新する(136)。すなわち、入力された所在項目のフ
ラグを「1」とし、他の項目は「0」に設定して更新す
る。
【0031】そして、所在管理テーブル12aのデータ
に基づいて、表示部13の、入力されたIDに対応する
表示を更新する(138)。又は、一旦全てのLEDと
戻り予定時刻の表示を消して、新たに記憶部12のデー
タを表示部13に出力して、更新されたデータに基づい
た表示を行っても良い。このようにして、制御部15に
おける処理が行われるものである。
に基づいて、表示部13の、入力されたIDに対応する
表示を更新する(138)。又は、一旦全てのLEDと
戻り予定時刻の表示を消して、新たに記憶部12のデー
タを表示部13に出力して、更新されたデータに基づい
た表示を行っても良い。このようにして、制御部15に
おける処理が行われるものである。
【0032】尚、処理122と処理132では、同一の
IDを用いるようにしているが、記憶部12の所在管理
テーブル12aで確認用のIDと登録用のIDを別々に
管理するようにして、処理122では確認用のID入力
を、処理132では登録用のID入力を行わせるように
すれば、登録用のIDを知る本人のみに所在データ等の
変更を許すことが可能となる。
IDを用いるようにしているが、記憶部12の所在管理
テーブル12aで確認用のIDと登録用のIDを別々に
管理するようにして、処理122では確認用のID入力
を、処理132では登録用のID入力を行わせるように
すれば、登録用のIDを知る本人のみに所在データ等の
変更を許すことが可能となる。
【0033】また、本装置では、記憶部12の所在管理
テーブル12aにおいて表示部13のLEDに1対1に
対応するフラグを設けて表示制御を行うようにしている
が、LEDはマトリクス状に配列されているので、ID
(行番号)と所在(列番号)とを指定することにより、
LEDを特定するようにしても良い。ここでは説明を簡
単にするためにIDと行番号とを同一の番号で管理して
いるが、同一でなくても、IDと表示部13の特定の行
とが1対1に対応していればよい。
テーブル12aにおいて表示部13のLEDに1対1に
対応するフラグを設けて表示制御を行うようにしている
が、LEDはマトリクス状に配列されているので、ID
(行番号)と所在(列番号)とを指定することにより、
LEDを特定するようにしても良い。ここでは説明を簡
単にするためにIDと行番号とを同一の番号で管理して
いるが、同一でなくても、IDと表示部13の特定の行
とが1対1に対応していればよい。
【0034】行番号と列番号を指定するテーブルの例に
ついて図5を用いて説明する。図5は、別の所在管理テ
ーブルの例を示す模式説明図である。図5に示すよう
に、別の所在管理テーブルでは、表示部13に合わせ
て、IDに対応した行番号と、所在に対応した列番号デ
ータを記憶するようになっている。
ついて図5を用いて説明する。図5は、別の所在管理テ
ーブルの例を示す模式説明図である。図5に示すよう
に、別の所在管理テーブルでは、表示部13に合わせ
て、IDに対応した行番号と、所在に対応した列番号デ
ータを記憶するようになっている。
【0035】図5では、図2に示した状態の表示部13
に対応したテーブルを示しており、制御部15は、「I
D1、所在4」を読み取って、表示部13の「1行目の
4列目」に位置するLEDを点灯させる指示を出力する
ものである。
に対応したテーブルを示しており、制御部15は、「I
D1、所在4」を読み取って、表示部13の「1行目の
4列目」に位置するLEDを点灯させる指示を出力する
ものである。
【0036】本発明の実施の形態に係る所在情報表示装
置によれば、LEDをマトリクス状に配列した部分と、
数字を表示する部分とから成る表示部13と、電話機3
から入力されたIDと所在データと戻り予定時刻とを記
憶する所在管理テーブル12aを設け、制御部15が、
所在管理テーブル12aに記憶されているIDと所在デ
ータとに基づいて、表示部13の特定のLEDを点灯又
は消灯することにより各人の所在を表示し、所在管理テ
ーブル12aに記憶されている戻り予定時刻に基づいて
表示部13の数字を表示する部分に戻り予定時刻を表示
するようにしているので、利用者は、外出先から本装置
に電話をかけて、IDと所在データと戻り予定時刻とを
入力することにより、容易に所在情報装置1の表示を変
えることができ、他人の手を煩わせることが無くなり、
業務効率を向上させることができる効果がある。
置によれば、LEDをマトリクス状に配列した部分と、
数字を表示する部分とから成る表示部13と、電話機3
から入力されたIDと所在データと戻り予定時刻とを記
憶する所在管理テーブル12aを設け、制御部15が、
所在管理テーブル12aに記憶されているIDと所在デ
ータとに基づいて、表示部13の特定のLEDを点灯又
は消灯することにより各人の所在を表示し、所在管理テ
ーブル12aに記憶されている戻り予定時刻に基づいて
表示部13の数字を表示する部分に戻り予定時刻を表示
するようにしているので、利用者は、外出先から本装置
に電話をかけて、IDと所在データと戻り予定時刻とを
入力することにより、容易に所在情報装置1の表示を変
えることができ、他人の手を煩わせることが無くなり、
業務効率を向上させることができる効果がある。
【0037】また、本装置によれば、電話機3から電話
回線2を介して所在情報確認の指示が入力された場合
に、制御部15が、入力されたIDに対応する所在デー
タと戻り予定時刻とを所在管理テーブル12aから読み
出して、音声変換部14に送出し、音声変換部14が、
音声データに変換して、回線処理部11を介して電話回
線2に出力するようにしているので、電話機3からの指
示に従って、IDに対応した所在情報を音声により出力
することができ、利用者は、表示装置の近くにいなくて
も、電話により本装置に所在情報を問い合わせて、音声
によって容易に知ることができ、他人の手を煩わせるこ
となく、業務効率を向上させることができる効果があ
る。
回線2を介して所在情報確認の指示が入力された場合
に、制御部15が、入力されたIDに対応する所在デー
タと戻り予定時刻とを所在管理テーブル12aから読み
出して、音声変換部14に送出し、音声変換部14が、
音声データに変換して、回線処理部11を介して電話回
線2に出力するようにしているので、電話機3からの指
示に従って、IDに対応した所在情報を音声により出力
することができ、利用者は、表示装置の近くにいなくて
も、電話により本装置に所在情報を問い合わせて、音声
によって容易に知ることができ、他人の手を煩わせるこ
となく、業務効率を向上させることができる効果があ
る。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、各人のI
Dと所在データを管理し、電話回線からの確認用のID
入力により該当する所在データを応答し、電話回線から
の登録用のID入力により所在データを更新して、表示
する所在情報表示装置としているので、電話回線から所
在を確認でき、電話回線から所在を変更して表示できる
ため、オフィス等における業務効率を向上できる効果が
ある。
Dと所在データを管理し、電話回線からの確認用のID
入力により該当する所在データを応答し、電話回線から
の登録用のID入力により所在データを更新して、表示
する所在情報表示装置としているので、電話回線から所
在を確認でき、電話回線から所在を変更して表示できる
ため、オフィス等における業務効率を向上できる効果が
ある。
【0039】請求項2記載の発明によれば、電話機から
入力されたIDと所在データに基づいて、個人毎の所在
情報を表示する所在情報表示装置としているので、電話
機でIDと所在データとを入力すれば、IDと所在デー
タに対応したLEDを点灯させて、所望の所在情報を表
示させることができ、行先掲示板近くの人に表示を変更
してもらう必要が無くなり、他の人の業務を妨げること
がなく、業務効率を向上させることができる効果があ
る。
入力されたIDと所在データに基づいて、個人毎の所在
情報を表示する所在情報表示装置としているので、電話
機でIDと所在データとを入力すれば、IDと所在デー
タに対応したLEDを点灯させて、所望の所在情報を表
示させることができ、行先掲示板近くの人に表示を変更
してもらう必要が無くなり、他の人の業務を妨げること
がなく、業務効率を向上させることができる効果があ
る。
【0040】請求項3記載の発明によれば、電話機から
入力されたIDに対応する所在情報を音声で出力する請
求項2記載の所在情報表示装置としているので、利用者
は、装置から離れたところからでも、本装置に電話をか
けて、音声出力の指示とIDとを入力することにより、
特定の人の所在情報を音声で聞き出すことができ、行先
掲示板の近くの人に電話をかけて調べてもらう必要が無
くなり、他の人の業務を妨げることがなく、業務効率を
向上させることができる効果がある。
入力されたIDに対応する所在情報を音声で出力する請
求項2記載の所在情報表示装置としているので、利用者
は、装置から離れたところからでも、本装置に電話をか
けて、音声出力の指示とIDとを入力することにより、
特定の人の所在情報を音声で聞き出すことができ、行先
掲示板の近くの人に電話をかけて調べてもらう必要が無
くなり、他の人の業務を妨げることがなく、業務効率を
向上させることができる効果がある。
【図1】本発明の実施の形態に係る所在情報表示装置
(本装置)を用いた所在情報表示システムの概略構成ブ
ロック図である。
(本装置)を用いた所在情報表示システムの概略構成ブ
ロック図である。
【図2】本装置の表示部13の説明図である。
【図3】本装置の所在管理テーブル12aの模式説明図
である。
である。
【図4】制御部15における処理を示すフローチャート
図である。
図である。
【図5】別の所在管理テーブルの例を示す模式説明図で
ある。
ある。
1…所在情報表示装置、 2…電話回線、 3…電話
機、 11…回線処理部、 12…記憶部、 12a…
所在管理テーブル、 13…表示部、 14…音声変換
部、 15…制御部
機、 11…回線処理部、 12…記憶部、 12a…
所在管理テーブル、 13…表示部、 14…音声変換
部、 15…制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 各人のIDと所在データを対応させて記
憶し、電話回線からの所在確認のID入力があると当該
IDに対応する所在データを前記電話回線から応答し、
電話回線からの所在登録のID入力があると続いて入力
される所在データを当該IDに対応するよう登録記憶
し、前記登録した所在データの表示を行うことを特徴と
する所在情報表示装置。 - 【請求項2】 行方向と列方向のマトリクス状に配列さ
れたLEDから成る表示部と、電話回線から入力された
IDと所在データとを対応させて記憶する記憶部と、前
記記憶部に記憶されている前記IDと前記所在データと
の組合せに基づいて、前記表示部の特定の前記LEDを
点灯又は消灯する制御部とを備えたことを特徴とする所
在情報表示装置。 - 【請求項3】 制御部から入力されたデータを音声に変
換して電話回線に出力する音声変換部を備え、前記制御
部が、電話機から音声出力の指示とIDとが入力された
場合に、記憶部から前記入力されたIDに対応する所在
データを読み出して、前記音声変換部に出力する制御部
であることを特徴とする請求項2記載の所在情報表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15870196A JPH1013549A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 所在情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15870196A JPH1013549A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 所在情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013549A true JPH1013549A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15677478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15870196A Pending JPH1013549A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 所在情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013549A (ja) |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15870196A patent/JPH1013549A/ja active Pending
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