JPH10135675A - 情報提供装置 - Google Patents

情報提供装置

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JPH10135675A
JPH10135675A JP8283956A JP28395696A JPH10135675A JP H10135675 A JPH10135675 A JP H10135675A JP 8283956 A JP8283956 A JP 8283956A JP 28395696 A JP28395696 A JP 28395696A JP H10135675 A JPH10135675 A JP H10135675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
karaoke
time
predetermined
reproducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8283956A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunari Miyakoshi
光成 宮腰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP8283956A priority Critical patent/JPH10135675A/ja
Publication of JPH10135675A publication Critical patent/JPH10135675A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度センサを用いることなく冷却装置により
装置内の温度が過度に上昇することを防止する。 【解決手段】 カラオケ装置のCPUは、1曲目を再生
したときは(A2:YES)、タイマをセットしてから
(A3)、選曲数をインクリメントする(A4)。そし
て、タイマによる測定時間が基準時間を経過したときは
(A5:YES)、タイマをクリアしてから(A6)、
選曲数が10曲を上回ったかを確認し(A7)、上回っ
ていたときは、装置内の温度が上昇していると判断し、
選曲数をクリアしてから(A8)、装置内に設けられた
ファンを設定した駆動時間だけ駆動する(A9,10,
11)。これにより、カラオケ曲を連続して再生するこ
とにより装置内の温度が上昇するにしても、装置内の温
度が過度に上昇することを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報データを再生
する再生手段及び装置内を冷却する冷却装置を備えた情
報提供装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば、カラオケ装置
においては、装置内の温度上昇を防止するために、装置
内にファンが取付けられており、装置の電源が投入され
ている期間、或いは装置内の温度が設定温度以上となっ
たことを温度センサが検出したときは、ファンを回転さ
せて装置内を冷却するようにしている。
【0003】しかしながら、電源が投入されている期間
ファンを稼働する構成では、装置内の温度が低く冷却す
る必要がない場合にもかかわらずファンが稼働されるの
で、非効率的である。また、装置内の温度上昇を温度セ
ンサにより検知する構成では、装置内の温度を検出する
ための温度センサが必要となり、構成が複雑化する。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、温度センサを用いることなく冷却装
置により装置内の温度が過度に上昇することを防止でき
る情報提供装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報データを
再生する再生手段と、装置内を冷却するための冷却装置
とを備えた情報提供装置において、前記再生手段が所定
の稼働状態となったと判断したときは前記冷却装置を所
定時間駆動する制御手段を備えたものである(請求項
1)。
【0006】再生手段が情報データを再生する際に所定
の稼働状態となると、電力消費により装置内の各機器が
発熱して装置内の温度が上昇する。ここで、制御手段
は、再生手段が所定の稼働状態となったと判断したとき
は、冷却装置を所定時間駆動する。これにより、冷却装
置により装置内が冷却されるので、装置内の温度が過度
に上昇することを防止できる。
【0007】上記構成において、前記制御手段は、前記
再生手段が所定時間内に基準数を上回る情報データを再
生したときに所定の稼働状態となったと判断するように
してもよい(請求項2)。
【0008】このような構成によれば、再生手段が所定
時間内に基準数を上回る情報データを再生したときは、
装置内の温度が上昇するものの、制御手段は、再生手段
は所定の稼働状態となったと判断して冷却装置を所定時
間駆動するので、装置内の温度が過度に上昇することを
防止できる。
【0009】上記構成において、前記制御手段は、前記
再生手段が所定数の情報データを再生するまでの稼働率
が基準稼働率を上回ったときに所定の稼働状態となった
と判断するようにしてもよい(請求項3)。
【0010】このような構成によれば、再生手段が設定
曲数の情報データを再生するまでの稼働率が基準稼働率
を上回ったときは、装置内の温度が上昇するものの、制
御手段は、再生手段は所定の稼働状態となったと判断し
て冷却装置を所定時間駆動するので、装置内の温度が過
度に上昇することを防止できる。
【0011】また、前記制御手段は、前記再生手段が情
報データを連続的に基準数以上再生したときに所定の稼
働状態となったと判断するようにしてもよい(請求項
4)。このような構成によれば、再生手段が情報データ
を連続的に基準数を上回って再生したときは、装置内の
温度が上昇するものの、制御手段は、再生手段は所定の
稼働状態となったと判断して冷却装置を所定時間駆動す
るので、装置内の温度が過度に上昇することを防止でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカラオケ装置に適
用した第1実施例を図1乃至図3を参照して説明する。
図2は情報提供装置としてのカラオケ装置の電気的構成
を概略的に示している。この図2において、カラオケ装
置1は所謂通信カラオケ装置として構成されており、ホ
ストコンピュータ2と公共の電話回線3を通じて装置内
の通信制御部4が接続されている。
【0013】CPU5(本発明の再生手段及び制御手段
に相当)はROM6を内蔵して構成されており、ROM
に記憶された制御プログラムに従ってカラオケ装置1全
体の動作を制御する。つまり、CPU5は、ホストコン
ピュータ2から送信された曲データ及び各種データを通
信制御部4を通じて受信してハードディスク装置7に記
憶する。また、CPU5は、リモコン或いは操作ボタン
等からなる入力装置8から選曲番号を入力インタフェー
ス部9を通じて入力したときは、その曲番号に対応する
曲データをハードディスク装置7から読込み、画像表示
部10を通じてモニタ11に曲データが示す画像・文字
等を表示する。尚、CPU5は、カラオケ装置1の動作
制御に応じて各種処理データをメモリ12に格納する。
【0014】一方、装置内の所定位置には冷却装置とし
てのファン13が設けられており、CPU5は、ファン
ドライバ14を通じてファン13を駆動することにより
装置内を冷却するようになっている。
【0015】次に上記構成の作用について説明する。ハ
ードディスク装置7には予め複数の曲データが記憶され
ていると共に、ホストコンピュータ2から新規の曲デー
タが送信されたときは、CPU5は、ハードディスク装
置7に曲データを順次記憶する。
【0016】さて、利用者が入力装置8から選曲番号を
入力すると、CPU5は、選曲番号の曲データをハード
ディスク装置7から読出してモニタ11に表示すると共
に、図示しないスピーカからカラオケ曲を出力する。こ
れにより、利用者は、カラオケを楽しむことができる。
【0017】ここで、図1はCPU5の動作において本
発明の関連した動作を示しており、その動作はメインル
ーチンのサブルーチンとして実行されるようになってい
る。この図1において、CPU5は、上述のようにカラ
オケ曲が選曲されたときは、選曲有りと判断し(A1:
YES)、1曲目か否かを判断する(A2)。このと
き、1曲目であれば(A2:YES)、タイマをセット
する(A3)。このタイマは、1曲目のカラオケ曲の演
奏開始からの時間を測定するために設けられている。
【0018】続いて、CPU5は、選曲数をインクリメ
ントしてから(A4)、タイマによる計測時間が基準時
間を経過したかを確認する(A5)。この基準時間とし
ては、例えばカラオケ曲を10曲連続再生するのに十分
な時間に設定されている。この場合、1曲目のカラオケ
曲の再生で基準時間は経過していないので(A5:N
O)、上述した動作を繰返すことによりカラオケ曲が選
曲される毎に選曲数をインクリメントする。
【0019】そして、タイマによる計測時間、つまり1
曲目のカラオケ曲の再生開始からの経過時間が基準時間
となったときは(A5:YES)、タイマをクリアし
(A6)、選曲数が10曲を上回ったか否かを判断する
(A7)。
【0020】さて、カラオケ曲を再生したときは、CP
U5及びハードディスク装置7等の各電子機器が稼働状
態となりこれらの電子機器の発熱量が大きくなるので、
装置内の温度が上昇する。このため、1曲目のカラオケ
曲の再生から基準時間内に10曲のカラオケ曲を連続再
生したときは、装置内の温度が大きく上昇する。
【0021】そこで、CPU5は、上述したように基準
時間内の選曲数が10曲を上回ったとき、つまり1曲目
のカラオケ曲の再生開始から基準時間内に10曲のカラ
オケ曲を連続再生したときは、所定の稼働状態となって
装置内の温度は上昇したと判断し、選曲数をクリアする
と共に(A8)、ファン13の駆動時間をセットし(A
9)、ファン13を駆動する(A10)。この結果、フ
ァン13の送風により装置内が冷却されるので、装置内
の温度が過度に上昇することを防止することができる。
【0022】続いて、CPU5は、ファン13の停止処
理を実行する(A11)。図3はファン13の停止処理
を示している。この図3において、CPU5は、ファン
13の稼働中か否かを確認し、ファン13の稼働時間が
設定した駆動時間経過したときは、ファン13を停止す
る。
【0023】一方、基準時間が経過したときに、選曲数
が10曲を上回っていなかったときは(A7:NO)、
装置内の温度上昇は低いと判断し、選曲数をクリアして
から(A12)、ステップA1に移行する。
【0024】上記構成のものによれば、所定の基準時間
内にカラオケ曲を10曲連続して再生したときは、所定
の稼働状態となって装置内の温度は上昇したと判断し、
ファン13を所定時間だけ駆動するようにしたので、装
置内の温度が上昇した適切なタイミングでファン13に
より装置内を冷却することができる。従って、稼働中は
ファンの駆動を継続する構成のものと違って、装置内の
温度上昇を効率よく防止することができる。また、温度
センサを用いることなくソフト的に装置内の温度上昇を
判断することができるので、コストを上昇させることな
く実施することができる。
【0025】図4は本発明の第2実施例におけるフロー
チャートを示しており、第1実施例と同一ステップには
同一のステップ番号を付して説明を省略する。この第2
実施例は、カラオケ装置1の稼働率に基づいてファン1
3を駆動することを特徴とする。
【0026】即ち、CPU5は、選曲数が10曲を上回
ったときは(A5:YES)、選曲数をクリアすると共
に(B1)、タイマをクリアしてから(B2)、稼働率
を演算する(B3)。この稼働率とは、1曲目が選曲さ
れてから11曲目が選曲されるまでの時間に対する各曲
の実際の再生時間を総和した時間の割合で、その稼働率
が高い程、装置内の温度が上昇していることを意味す
る。
【0027】そこで、CPU5は、上述のようにして求
めた稼働率が基準稼働率を上回っていたときは(B4:
YES)、所定の稼働状態となって装置内の温度は上昇
していると判断して、ファン13を駆動時間だけ駆動す
る(A9,A10,A11)。これにより、稼働率が高
いことに伴って装置内の温度が上昇するにしても、装置
内の温度が過度に上昇することを防止できる。
【0028】図5は本発明の第3実施例におけるフロー
チャートを示している。この第3実施例は、所定数のカ
ラオケ曲が連続的に再生されたときにファン13を駆動
することを特徴とする。
【0029】即ち、CPU5は、1曲目が選曲されたと
きは(C2:YES)、再生が終了したところで(C1
2:YES)、タイマをセットすると共に(C13)、
選曲数をインクリメントする(C14)。
【0030】そして、2曲目が選択されて(C2:N
O)、再生開始したときは(C3:YES)、タイマを
オフし(C4)、タイマによる経過時間が基準時間を上
回ったか否かを判断する(C5)。
【0031】このとき、1曲目の再生終了から2曲目の
再生開始までの経過時間が十分に長い場合は(C5:Y
ES)、1曲目の再生に伴って発生した熱は2曲目を再
生するまでには放熱されてしまうので、装置内の温度上
昇は低いと判断し、選曲数をクリアしてから(C1
5)、ステップC1に移行する。
【0032】また、1曲目の再生終了から2曲目の再生
開始までの経過時間が短いときは(C5:NO)、装置
内の温度は上昇していると判断し、選曲数をインクリメ
ントすると共に(C6)、選曲数が10曲を上回ってい
ないことを確認してから(C7:NO)、タイマをセッ
トする(C16)。
【0033】そして、上述のようにして選曲される毎に
前回の再生終了から今回の再生開始までの経過時間を判
断し、その経過時間が基準時間よりも短い状態で10曲
連続して選曲されたときは(C7:YES)、所定の稼
働状態となって装置内の温度は上昇していると判断し、
選曲数をクリアしてから(C8)、駆動時間だけファン
13を駆動する(C9,C10,C11)。これによ
り、カラオケ曲を連続的に再生することにより装置内の
温度が上昇した場合であっても、ファン13の駆動によ
り装置内の温度が過度に上昇することを防止できる。
【0034】本発明は上記実施例にのみ限定されるもの
でなく、次のように変形または拡張できる。冷却装置と
して、冷凍サイクル或いはペルチェ素子を利用するよう
にしてもよい。本発明を自動証明書発行装置、各種情報
提供端末器に適用するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明の情報提供装置によれば、情報データを再生するた
めの再生手段が所定の稼働状態となったときは、冷却装
置を所定時間駆動するようにしたので、温度センサを用
いることなく冷却装置により装置内の温度が過度に上昇
することを防止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるCPUの動作を示
すフローチャート
【図2】全体構成を示す概略図
【図3】CPUのファン停止処理動作を示すフローチャ
ート
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【符号の説明】
1はカラオケ装置(情報提供装置)、5はCPU(再生
手段、制御手段)、7はハードディスク装置、13はフ
ァン(冷却装置)である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報データを再生する再生手段と、装置
    内を冷却するための冷却装置とを備えた情報提供装置に
    おいて、 前記再生手段が所定の稼働状態となったと判断したとき
    は前記冷却装置を所定時間駆動する制御手段を備えたこ
    とを特徴とする情報提供装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記再生手段が所定時
    間内に基準数を上回る情報データを再生したときに所定
    の稼働状態となったと判断することを特徴とする請求項
    1記載の情報提供装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記再生手段が所定数
    の情報データを再生するまでの稼働率が基準稼働率を上
    回ったときに所定の稼働状態となったと判断することを
    特徴とする請求項1記載の情報提供装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記再生手段が情報デ
    ータを連続的に基準数を上回って再生したときに所定の
    稼働状態となったと判断することを特徴とする請求項1
    記載の情報提供装置。
JP8283956A 1996-10-25 1996-10-25 情報提供装置 Pending JPH10135675A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8283956A JPH10135675A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 情報提供装置

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JP8283956A Pending JPH10135675A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 情報提供装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008000805A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd アーク溶接装置
JP2008107062A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Daiichikosho Co Ltd 演奏装置設置ルームの温度制御システム
US7468853B2 (en) 2002-06-14 2008-12-23 Hitachi, Ltd. Storage apparatus and control method therefor
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