JPH10135797A - コンパレータ - Google Patents
コンパレータInfo
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- JPH10135797A JPH10135797A JP8282311A JP28231196A JPH10135797A JP H10135797 A JPH10135797 A JP H10135797A JP 8282311 A JP8282311 A JP 8282311A JP 28231196 A JP28231196 A JP 28231196A JP H10135797 A JPH10135797 A JP H10135797A
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】出力トランジスタの飽和を防止し高速なコンパ
レータを提供する。 【解決手段】出力回路3が、出力用のトランジスタQ4
2とその負荷抵抗R41とを含み、トランジスタQ42
の導通状態のコレクタエミッタ間電圧VEBが常時飽和
電圧を超えないように負荷抵抗R41を流れる負荷電流
IOLを制御するカレントミラー回路4を備える。
レータを提供する。 【解決手段】出力回路3が、出力用のトランジスタQ4
2とその負荷抵抗R41とを含み、トランジスタQ42
の導通状態のコレクタエミッタ間電圧VEBが常時飽和
電圧を超えないように負荷抵抗R41を流れる負荷電流
IOLを制御するカレントミラー回路4を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンパレータに関
し、特にバイポーラトランジスタで構成され高応答速度
のコンパレータに関する。
し、特にバイポーラトランジスタで構成され高応答速度
のコンパレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なこの種の高速動作コンパ
レータであり、広く用いられている米国のナショナルセ
ミコンダクタ社のLM319Nを回路図で示す図3を参
照すると、この従来のコンパレータは、電源VC,VS
により動作し入力端子T1,T2の入力電圧VI1,V
I2を差動増幅し増幅信号V1,V2を出力する3段の
差動増幅器から成る増幅回路1と、増幅信号V1,V2
を電流信号IOに変換する変換回路2と、電流信号IO
の供給に応答して出力信号VOLを出力する出力回路3
とを備える。
レータであり、広く用いられている米国のナショナルセ
ミコンダクタ社のLM319Nを回路図で示す図3を参
照すると、この従来のコンパレータは、電源VC,VS
により動作し入力端子T1,T2の入力電圧VI1,V
I2を差動増幅し増幅信号V1,V2を出力する3段の
差動増幅器から成る増幅回路1と、増幅信号V1,V2
を電流信号IOに変換する変換回路2と、電流信号IO
の供給に応答して出力信号VOLを出力する出力回路3
とを備える。
【0003】出力回路3は、コレクタにベースを接続し
コレクタに電流信号IOの供給を受けるNPN型のトラ
ンジスタQ31と、エミッタがトランジスタQ31のエ
ミッタにコレクタが接地GNDにベースが出力端子T3
にそれぞれ接続したPNP型のトランジスタQ32と、
コレクタが電源VCにベースに電流信号IOの供給を受
けるNPN型のトランジスタQ33と、トランジスタQ
33のエミッタと接地GNDとの間に挿入され直列接続
された抵抗R31,抵抗R32と、コレクタが出力端子
T3にベースが抵抗R31,抵抗R32の直列接続点に
エミッタが接地GNDにそれぞれ接続したトランジスタ
Q34と、一端が電源VCに他端が出力端子T3にそれ
ぞれ接続した抵抗R33とを備える。
コレクタに電流信号IOの供給を受けるNPN型のトラ
ンジスタQ31と、エミッタがトランジスタQ31のエ
ミッタにコレクタが接地GNDにベースが出力端子T3
にそれぞれ接続したPNP型のトランジスタQ32と、
コレクタが電源VCにベースに電流信号IOの供給を受
けるNPN型のトランジスタQ33と、トランジスタQ
33のエミッタと接地GNDとの間に挿入され直列接続
された抵抗R31,抵抗R32と、コレクタが出力端子
T3にベースが抵抗R31,抵抗R32の直列接続点に
エミッタが接地GNDにそれぞれ接続したトランジスタ
Q34と、一端が電源VCに他端が出力端子T3にそれ
ぞれ接続した抵抗R33とを備える。
【0004】次に、図3を参照して、従来のコンパレー
タの動作について説明すると、まず、増幅回路1は、入
力端子T1,T2に供給を受けた入力電圧VI1,VI
2を3段の差動増幅回路で電圧増幅し、増幅信号V1,
V2を出力する。各段の差動増幅回路はそれぞれ定電流
源用のトランジスタQ11,Q12,Q13を備え、抵
抗R11で電流値が設定されている。したがって、増幅
信号V1,V2の値はこの抵抗R11に設定される。
タの動作について説明すると、まず、増幅回路1は、入
力端子T1,T2に供給を受けた入力電圧VI1,VI
2を3段の差動増幅回路で電圧増幅し、増幅信号V1,
V2を出力する。各段の差動増幅回路はそれぞれ定電流
源用のトランジスタQ11,Q12,Q13を備え、抵
抗R11で電流値が設定されている。したがって、増幅
信号V1,V2の値はこの抵抗R11に設定される。
【0005】変換回路2は、増幅信号V1,V2の供給
に応答して対応する電流信号IOに変換し、出力回路3
に供給する。この電流信号IOの値は増幅信号V1,V
2に依存するので、結局増幅回路1の抵抗R11により
設定されることになる。
に応答して対応する電流信号IOに変換し、出力回路3
に供給する。この電流信号IOの値は増幅信号V1,V
2に依存するので、結局増幅回路1の抵抗R11により
設定されることになる。
【0006】出力回路3は、電流信号IOの供給に応答
してトランジスタQ33,抵抗R31を経由して出力ト
ランジスタQ34を駆動する。トランジスタQ34が導
通したときの出力端子T3の電圧VOLは、トランジス
タQ33,Q34の各々のベースエミッタ間電圧VBE
と抵抗R31の電流Ibによる電圧降下分からトランジ
スタQ31,Q32の各々のベースエミッタ間電圧VB
Eを引いた値になるので、次式のようになる。 VOL=(VBEQ33+VBEQ34+IbR31)(VBEQ31+VBE Q32)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) ≒Ib×R31 このため、電流Ibと抵抗R31の値を調整して、出力
トランジスタQ34が飽和しないようにすることで、応
答を速くしている。
してトランジスタQ33,抵抗R31を経由して出力ト
ランジスタQ34を駆動する。トランジスタQ34が導
通したときの出力端子T3の電圧VOLは、トランジス
タQ33,Q34の各々のベースエミッタ間電圧VBE
と抵抗R31の電流Ibによる電圧降下分からトランジ
スタQ31,Q32の各々のベースエミッタ間電圧VB
Eを引いた値になるので、次式のようになる。 VOL=(VBEQ33+VBEQ34+IbR31)(VBEQ31+VBE Q32)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) ≒Ib×R31 このため、電流Ibと抵抗R31の値を調整して、出力
トランジスタQ34が飽和しないようにすることで、応
答を速くしている。
【0007】出力回路3の出力特性を示す図4を参照す
ると、この従来のコンパレータは、実際には下記の理由
で低レベル入力の時に出力トランジスタQ34が飽和し
ているため、ある程度の入力レベルに達するまでは非動
作状態であり、したがって、入力信号|V1−V2|が
変化し上記非動作レベルを超えて出力が変化開始するま
での遅延時間Tpdが存在する。この例では遅延時間T
pdが約50nsである。
ると、この従来のコンパレータは、実際には下記の理由
で低レベル入力の時に出力トランジスタQ34が飽和し
ているため、ある程度の入力レベルに達するまでは非動
作状態であり、したがって、入力信号|V1−V2|が
変化し上記非動作レベルを超えて出力が変化開始するま
での遅延時間Tpdが存在する。この例では遅延時間T
pdが約50nsである。
【0008】低レベル出力の時に出力トランジスタQ3
4が飽和する理由は、(1)式ではトランジスタQ31
〜Q34の各々のベースエミッタ間電圧VBEは同一と
して計算したが、NPN,PNP各トランジスタの各ベ
ースエミッタ間電圧VBEは同一ではなくまた相互間の
関係もないため出力信号VOLのばらつきが大きく設定
も難しいので軽度の飽和状態に設定することと、出力信
号VOLが安定して設定値になるように、変換回路2の
出力節点N1にトランジスタQ31,Q32により帰還
をかけているので、位相の遅れによる発振が生じ易いこ
ととから、この発振を抑圧するため軽度の飽和状態に設
定するからである。
4が飽和する理由は、(1)式ではトランジスタQ31
〜Q34の各々のベースエミッタ間電圧VBEは同一と
して計算したが、NPN,PNP各トランジスタの各ベ
ースエミッタ間電圧VBEは同一ではなくまた相互間の
関係もないため出力信号VOLのばらつきが大きく設定
も難しいので軽度の飽和状態に設定することと、出力信
号VOLが安定して設定値になるように、変換回路2の
出力節点N1にトランジスタQ31,Q32により帰還
をかけているので、位相の遅れによる発振が生じ易いこ
ととから、この発振を抑圧するため軽度の飽和状態に設
定するからである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンパ
レータは、出力回路の各トランジスタのベースエミッタ
間電圧が同一ではなくまた相互間の関係もないので出力
電圧の設定が困難であることと、出力電圧の安定な設定
のため帰還をかけているので発振防止のためとにより、
出力トランジスタの動作状態を軽度の飽和状態に設定し
ているので、低レベル出力の時に入力の変化から出力の
変化開始までの遅延が生じ、高速化の阻害要因となると
いう欠点があった。
レータは、出力回路の各トランジスタのベースエミッタ
間電圧が同一ではなくまた相互間の関係もないので出力
電圧の設定が困難であることと、出力電圧の安定な設定
のため帰還をかけているので発振防止のためとにより、
出力トランジスタの動作状態を軽度の飽和状態に設定し
ているので、低レベル出力の時に入力の変化から出力の
変化開始までの遅延が生じ、高速化の阻害要因となると
いう欠点があった。
【0010】本発明の目的は、上記欠点を解消し、高速
なコンパレータを提供することにある。
なコンパレータを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のコンパレータ
は、少なくとも1段の差動増幅器を備え第1,第2の入
力信号を差動増幅しそれぞれ対応する第1,第2の電圧
信号を出力する増幅回路と、前記第1,第2の電圧信号
の相互間の所定の差に応答して電流信号を出力する変換
回路と、前記電流信号の供給に応答して出力電圧信号を
出力する出力回路とを含むコンパレータにおいて、前記
出力回路が、出力用のトランジスタとその負荷抵抗とを
含みこのトランジスタの導通状態のコレクタエミッタ間
電圧が常時前記トランジスタの飽和電圧を超えないよう
に前記負荷抵抗を流れる負荷電流を一定値に制御する電
流制御出力手段を備えて構成されている。
は、少なくとも1段の差動増幅器を備え第1,第2の入
力信号を差動増幅しそれぞれ対応する第1,第2の電圧
信号を出力する増幅回路と、前記第1,第2の電圧信号
の相互間の所定の差に応答して電流信号を出力する変換
回路と、前記電流信号の供給に応答して出力電圧信号を
出力する出力回路とを含むコンパレータにおいて、前記
出力回路が、出力用のトランジスタとその負荷抵抗とを
含みこのトランジスタの導通状態のコレクタエミッタ間
電圧が常時前記トランジスタの飽和電圧を超えないよう
に前記負荷抵抗を流れる負荷電流を一定値に制御する電
流制御出力手段を備えて構成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図3
と共通の構成要素には共通の文字/数字を用いて回路図
で示す図1を参照すると、この図に示す本実施の形態の
コンパレータは、従来と共通の増幅回路1と変換回路2
とに加えて、従来の出力回路3の代りにアノードが変換
回路2の出力節点N1に接続したダイオードD41と、
一端が電源VCに接続した負荷用の抵抗R41と、出力
段にカレントミラー回路41を有する出力回路4を備え
る。
と共通の構成要素には共通の文字/数字を用いて回路図
で示す図1を参照すると、この図に示す本実施の形態の
コンパレータは、従来と共通の増幅回路1と変換回路2
とに加えて、従来の出力回路3の代りにアノードが変換
回路2の出力節点N1に接続したダイオードD41と、
一端が電源VCに接続した負荷用の抵抗R41と、出力
段にカレントミラー回路41を有する出力回路4を備え
る。
【0013】カレントミラー回路41は、ベースとコレ
クタとを共通接続しこの共通接続点をダイオードD41
のカソードにエミッタを接地GNDにそれぞれ接続した
NPN型のトランジスタQ41と、ベースをトランジス
タQ41のベースコレクタ共通接続点にエミッタを接地
GNDにコレクタを出力端子T3及び負荷用の抵抗R4
1の他端にそれぞれ接続したNPN型のトランジスタQ
42とを備える。
クタとを共通接続しこの共通接続点をダイオードD41
のカソードにエミッタを接地GNDにそれぞれ接続した
NPN型のトランジスタQ41と、ベースをトランジス
タQ41のベースコレクタ共通接続点にエミッタを接地
GNDにコレクタを出力端子T3及び負荷用の抵抗R4
1の他端にそれぞれ接続したNPN型のトランジスタQ
42とを備える。
【0014】次に、図1を参照して本実施の形態の動作
について従来との相違点を重点的に説明すると、変換回
路2から出力した電流信号IOをダイオードD41を経
由してカレントミラー回路41のトランジスタQ41に
供給し、カレントミラー動作によりトランジスタQ42
のコレクタに電流信号IOと同一の電流出力IOLを生
成する。抵抗R41はこの電流IOLを電圧信号である
出力信号VOLに変換する。
について従来との相違点を重点的に説明すると、変換回
路2から出力した電流信号IOをダイオードD41を経
由してカレントミラー回路41のトランジスタQ41に
供給し、カレントミラー動作によりトランジスタQ42
のコレクタに電流信号IOと同一の電流出力IOLを生
成する。抵抗R41はこの電流IOLを電圧信号である
出力信号VOLに変換する。
【0015】このときの出力信号VOLは、電源電圧V
Cと電流IOLによる抵抗R41の電圧降下分の差とし
て次式で表される。 VOL=VC−R41×IOL 故に、抵抗R41と出力の電流信号IOLとを適正に設
定することにより、コンパレータの出力トランジスタQ
42を常時非飽和状態にするように容易に設定できる。
具体的には、以下のように、増幅回路1の電流設定用の
抵抗R11を調整すればよい。
Cと電流IOLによる抵抗R41の電圧降下分の差とし
て次式で表される。 VOL=VC−R41×IOL 故に、抵抗R41と出力の電流信号IOLとを適正に設
定することにより、コンパレータの出力トランジスタQ
42を常時非飽和状態にするように容易に設定できる。
具体的には、以下のように、増幅回路1の電流設定用の
抵抗R11を調整すればよい。
【0016】本実施の形態の回路の出力特性を示す図2
を参照すると、コンパレータ動作の遅延時間Tpdはト
ランジスタQ41が常時非飽和状態であることにより極
めて小さく、一例としてシミュレーションにより従来と
同一のトランジスタを出力トランジスタとして用いた場
合10nsと従来の1/5程度にまで低減できることが
確認できており、したがって、コンパレータの応答動作
を高速化できる。
を参照すると、コンパレータ動作の遅延時間Tpdはト
ランジスタQ41が常時非飽和状態であることにより極
めて小さく、一例としてシミュレーションにより従来と
同一のトランジスタを出力トランジスタとして用いた場
合10nsと従来の1/5程度にまで低減できることが
確認できており、したがって、コンパレータの応答動作
を高速化できる。
【0017】この場合、従来の技術で説明したように、
増幅回路1の各差動増幅器の定電流源用トランジスタQ
11〜Q13の各電流値制御用の抵抗R11により電流
信号IOの値、すなわち出力電流信号IOLの値が設定
される。したがって、出力回路の負荷抵抗R41と抵抗
R11との相関が取れていれば、すなわち、形成プロセ
スや構造,材料が同一であり温度特性等が同一であれば
プロセスのばらつきや温度等の環境変化に対しても出力
電圧VOLのばらつきを小さくできるので、上記した出
力トランジスタQ41の非飽和状態の出力信号VOLの
電圧値の設定は容易にできる。
増幅回路1の各差動増幅器の定電流源用トランジスタQ
11〜Q13の各電流値制御用の抵抗R11により電流
信号IOの値、すなわち出力電流信号IOLの値が設定
される。したがって、出力回路の負荷抵抗R41と抵抗
R11との相関が取れていれば、すなわち、形成プロセ
スや構造,材料が同一であり温度特性等が同一であれば
プロセスのばらつきや温度等の環境変化に対しても出力
電圧VOLのばらつきを小さくできるので、上記した出
力トランジスタQ41の非飽和状態の出力信号VOLの
電圧値の設定は容易にできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンパレ
ータは、出力回路が、出力用のトランジスタの導通状態
のコレクタエミッタ間電圧が常時飽和電圧を超えないよ
うに負荷抵抗を流れる負荷電流を一定値に制御する電流
制御出力手段を備えることにより、出力電流と負荷抵抗
との関係を出力用トランジスタが飽和しないように容易
に設定できるので、この出力トランジスタの飽和に起因
する出力遅延要因を除去でき、高速化できるという効果
がある。
ータは、出力回路が、出力用のトランジスタの導通状態
のコレクタエミッタ間電圧が常時飽和電圧を超えないよ
うに負荷抵抗を流れる負荷電流を一定値に制御する電流
制御出力手段を備えることにより、出力電流と負荷抵抗
との関係を出力用トランジスタが飽和しないように容易
に設定できるので、この出力トランジスタの飽和に起因
する出力遅延要因を除去でき、高速化できるという効果
がある。
【図1】本発明のコンパレータの一実施の形態を示す回
路図である。
路図である。
【図2】本実施の形態のコンパレータにおける動作の一
例を示す入出力特性図である。
例を示す入出力特性図である。
【図3】従来のコンパレータの一例を示す回路図であ
る。
る。
【図4】従来のコンパレータにおける動作の一例を示す
入出力特性図である。
入出力特性図である。
1 増幅回路 2 変換回路 3,4 出力回路 41 カレントミラー回路 Q31〜Q34,Q41,Q42 トランジスタ R11,R31〜R33,R41 抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも1段の差動増幅器を備え第
1,第2の入力信号を差動増幅しそれぞれ対応する第
1,第2の電圧信号を出力する増幅回路と、前記第1,
第2の電圧信号の相互間の所定の差に応答して電流信号
を出力する変換回路と、前記電流信号の供給に応答して
出力電圧信号を出力する出力回路とを含むコンパレータ
において、 前記出力回路が、出力用のトランジスタとその負荷抵抗
とを含みこのトランジスタの導通状態のコレクタエミッ
タ間電圧が常時前記トランジスタの飽和電圧を超えない
ように前記負荷抵抗を流れる負荷電流を一定値に制御す
る電流制御出力手段を備えることを特徴とするコンパレ
ータ。 - 【請求項2】 前記電流制御出力手段が、出力側に前記
トランジタを有し前記電流信号の供給に応答しこの電流
信号の電流値と同一または比例した前記負荷電流を供給
するカレントミラー回路を備えることを特徴とする請求
項1記載のコンパレータ。 - 【請求項3】 前記カレントミラー回路が、ベースとコ
レクタとを共通接続しこの共通接続点に前記電流信号の
供給を受けエミッタを接地に接続したNPN型の第1の
トランジスタと、 ベースを前記第1のトランジスタのベースコレクタ共通
接続点にエミッタを接地にコレクタを出力端子及び前記
負荷抵抗の他端にそれぞれ接続したNPN型の第2のト
ランジスタとを備え、 前記増幅回路が、前記負荷抵抗と同一材料及び同一プロ
セスで形成し前記差動増幅器の定電流源の電流値したが
って対応する前記電流信号の電流値を設定する電流設定
抵抗を備えることを特徴とする請求項1及び2記載のコ
ンパレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8282311A JPH10135797A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | コンパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8282311A JPH10135797A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | コンパレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10135797A true JPH10135797A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17650773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8282311A Pending JPH10135797A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | コンパレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10135797A (ja) |
-
1996
- 1996-10-24 JP JP8282311A patent/JPH10135797A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000829 |