JPH10136010A - 電子メール通信装置および電子メール通信システム - Google Patents

電子メール通信装置および電子メール通信システム

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JPH10136010A
JPH10136010A JP8282644A JP28264496A JPH10136010A JP H10136010 A JPH10136010 A JP H10136010A JP 8282644 A JP8282644 A JP 8282644A JP 28264496 A JP28264496 A JP 28264496A JP H10136010 A JPH10136010 A JP H10136010A
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JP
Japan
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JP8282644A
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English (en)
Inventor
Shinichirou Senzaki
眞一郎 仙崎
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 未開封の電子メールに対する確認、再送を容
易な操作で行うことができる電子メール通信装置および
電子メール通信システムを提供する。 【解決手段】 ネットワーク上の端末は、端末は、ま
ず、ステップS10において、システムデートおよびタ
イマを読み込む(計時手段)。次に、ステップS12、
S14で、受信フォルダに未開封メールがあるか否かを
判断する(検索手段)。そして、未開封メールがあった
場合には、ステップS16で、電子メールに付加されて
いる開封期限と、上記システムデータおよびタイマとを
比較することにより、開封期限を超過しているか否かを
判断する(比較手段)。端末において、受信した電子メ
ールを開封せず、開封期限が超過していれば(開封期限
<受信日時)、ステップS18に進み、未開封の電子メ
ールに、開封されていないことを通知する未開封情報を
付加して、送信元へ返送する(返送手段、未開封情報付
加手段)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上の
コンピュータ同士でメッセージ授受に用いられる電子メ
ール通信装置および電子メール通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、LAN(ローカルエリアネッ
トワーク)、WAN(ワイドエリアネットワーク)、イ
ンターネット等では、コンピュータ上で作成した電子メ
ールを授受することにより、相手とのコミュニケーショ
ンを図っている。送信側のコンピュータ上では、作成し
た電子メールに対して、送信先アドレスを付加し、ネッ
トワーク上のホストコンピュータ(メールサーバ)に送
信する。ホストコンピュータ上には、利用者のアドレス
毎に、電子メールの蓄積エリアが設けられており、送信
されてきた電子メールは、所定の蓄積エリアに一旦蓄積
された後、送信先アドレスのコンピュータに送信され
る。受信側のコンピュータでは、画面上等において、電
子メールを受信したことを利用者に知らせるので、利用
者は自身宛ての電子メールを開封することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電子
メールシステムでは、送信者側からは送信した電子メー
ルが開封されたか否かのみを知ることができるだけであ
った。しかしながら、従来の電子メールシステムでは、
例えば、多数の相手に同報送信を行った後に、未開封
(未読)の電子メールを再送する場合には、開封されて
いない電子メールの送信先アドレスだけを選別し、該当
する電子メールを再送しなければならず、非常に操作が
煩雑になるという問題があった。
【0004】また、相手に伝えるタイムリミットを有す
る重要な電子メールの場合であっても、送信者は、相手
が開封(読む)したか否かをいちいち確認しなければな
らず、手間がかかるという問題があった。
【0005】さらに、未開封の電子メールを再送するに
は、少なくとも、開封されるまでは、元の電子メールを
全て保存しておかなければならず、未開封であった場合
には、その電子メールを探して再送する必要があり、非
常に操作が煩雑になるという問題があった。
【0006】そこで本発明は、未開封の電子メールに対
する確認、再送を容易な操作で行うことができる電子メ
ール通信装置および電子メール通信システムを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明による電子メール通信装置は、電子メ
ールに開封期限を登録する開封期限登録手段と、前記開
封期限登録手段により開封期限を登録した電子メールを
送信先に送信する送信手段と、前記送信手段により送信
した電子メールが該開封期限を過ぎて返送されたとき、
該返送電子メールを受信する受信手段とを具備すること
を特徴とする。
【0008】また、好ましい態様として、例えば請求項
2記載のように、前記返送電子メールに未開封である旨
の情報が添付されてきたらその旨を報知する報知手段を
具備するようにしてもよい。
【0009】また、上記目的達成のため、請求項3記載
の発明による電子メール通信装置は、自動返送期限を登
録する返送期限登録手段と、電子メールを受信する受信
手段と、前記受信手段により電子メールを受信すると、
前記返送期限登録手段により登録された自動返送期限
と、受信日時とを比較する比較手段と、比較手段による
比較結果に基づき、受信日時が自動返送期限内である場
合、受信した電子メールを送信元に自動返送する返送手
段とを具備することを特徴とする。
【0010】また、上記目的達成のため、請求項4記載
の発明による電子メール通信装置は、自動返送期限を登
録する返送期限登録手段と、電子メールを受信する受信
手段と、前記受信手段により開封期限付きの電子メール
を受信すると、前記返送期限登録手段により登録された
自動返送期限と該開封期限とを比較する比較手段と、前
記比較手段による比較結果に基づき、前記開封期限が前
記自動返送期限内である場合、前記受信した電子メール
を送信元に自動返送する返送手段とを具備することを特
徴とする。
【0011】また、好ましい態様として、例えば請求項
5記載のように、前記返送手段により、受信した電子メ
ールを自動返送する際、電子メールに開封できない旨の
情報を添付する開封不可情報付加手段を具備するように
してもよい。
【0012】また、上記目的を達成するのために請求項
6記載の発明による電子メール通信システムは、発信者
から開封期限を指定されて送信された電子メールを着信
者のメールボックスに蓄積する電子メール通信システム
において、前記着信者のメールボックスを検索して、こ
の検索により開封期限が過ぎていると、前記発信者に前
記メールボックスに蓄積した電子メールを返送すること
を特徴とする。
【0013】また、上記目的を達成するために請求項7
記載の発明による電子メール通信システムでは、発信者
から送信された電子メールを着信者のメールボックスに
蓄積する電子メール通信システムにおいて、前記着信者
により設定された返送期限内に該着信者宛に送信されて
きた電子メールを前記発信者に返送することを特徴とす
る。
【0014】また、上記目的を達成するために請求項8
記載の発明による電子メール通信システムは、発信者か
ら開封期限を指定されて送信された電子メールを着信者
のメールボックスに蓄積する電子メール通信システムに
おいて、前記着信者により設定された返送期限内に前記
開封期限が設定されている電子メールを前記発信者に返
送することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、L
AN等のネットワークに適用した一実施例として、図面
を参照して説明する。
【0016】A.ネットワークの構成 図1は本発明の実施例によるネットワークの構成を示す
ブロック図である。図において、ネットワーク1上に
は、複数の端末(図示の例では2台)2a,2bと少な
くとも1台のメールサーバ3が接続されており、所定の
通信プロトコルを用いて、端末間、端末−サーバ間で、
電子メール、ファイル等のデータを転送する。
【0017】メールサーバ3は、所定のプログラムを実
行することにより、ネットワーク1上に送出された、端
末2a,2bからの電子メールを受信し、該電子メール
に付加された各種情報に従って電子メールの送受信を管
理する。端末2a,2bは、例えば、パーソナルコンピ
ュータやワークステーションであり、各種アプリケーシ
ョンを実行する。特に、本実施例では、後述する電子メ
ールソフトウェアによる電子メールの送受信について説
明する。
【0018】なお、図示していないが、サーバとして
は、メールサーバ3以外に、ファイルサーバやプリンタ
サーバ等、各種サーバが接続されていてもよいことは言
うまでもない。また、端末も図示の例では2台である
が、これは本発明の説明を容易にするためであり、3台
以上、複数台接続されていてもよい。さらに、ルータ等
を介して、遠隔地の他のネットワークに接続されていて
もよく、電子メールの送受信をネットワーク間の端末同
士で行うことも可能である。
【0019】B.実施例の動作 次に、上述した実施例による電子メールシステムの動作
について説明する。 B−1.第1動作例 図2は、本実施例による電子メールシステムの第1動作
例の動作を説明するための概念図であり、図3は、第1
動作例における着信側端末での動作を説明するためのフ
ローチャートである。送信側の端末2aでは、図3に示
すように、送信元(図示の例では、☆花子)がメールを
作成し、○×太郎を含む複数の相手に同報通信で、図示
の電子メールを送信する。なお、同報通信とは、同一メ
ールを複数の相手に送信するための送信方式である。
【0020】電子メールには、図3に示すように、本文
に加えて、ヘッダ部に、開封期限:yymmdd、送信
先:○×太郎、□△次郎、送信元:☆花子が添付される
(開封期限登録手段)。これらヘッダ部の情報は、使用
者が本文を入力する際に、入力してもよいし、メニュー
画面から選択することにより、自動的に、電子メール本
文のヘッダ部に挿入されるようにしてもよい。少なくと
も、送信者(花子)は、電子メール送付時に、相手が該
電子メールをいつまでに読む(読まなければならない)
かを指定する開封期限を指定する。
【0021】上記電子メールは、ネットワーク1上に送
出され、メールサーバ3を介して、相手に端末2bに送
信される。この場合、上記電子メールは、複数の相手に
送信すべき同報通信が指定されているので、メールサー
バ3は、本文のヘッダ部に付加されている送信先の相手
(端末)に上記電子メールを送信することになる。実際
には、各端末2a,2bには、メモリ(二次記憶装置:
ハードディスク等)に電子メールを受信するためのエリ
ア(受信ボックス)が設定されており、メールサーバ3
は、送信先の相手端末の上記エリア、すなわち受信ボッ
クスに電子メールを転送する。
【0022】これに対して、各端末2a,2bでは、所
定の時間間隔で、図3に示すフローチャートを実行し、
受信ボックス内の未開封メール(まだ読んでいない電子
メール)の有無に応じて所定の処理を行う。この場合、
端末2aを送信元、端末2bを着信としているので、端
末2bについて説明する。端末2bは、まず、ステップ
S10において、システムデートおよびタイマを読み込
む(計時手段)。次に、ステップS12で、受信ボック
スの受信フォルダを読み込み、ステップS14で、未開
封メールがあるか否かを判断する(検索手段)。そし
て、未開封メールがなければ、ステップS10に戻る。
【0023】一方、未開封メールがあった場合には、ス
テップS16に進み、電子メールのヘッダ部に付加され
ている開封期限と、ステップS10で読み込んだシステ
ムデータおよびタイマとを比較することにより、開封期
限を超過しているか否かを判断する(比較手段)。開封
期限が超過していなければ(開封期限≧現在日時)、ス
テップS10に戻る。
【0024】一方、例えば、図2に示すように、送信先
の相手の1人(○×太郎)の端末において、上記電子メ
ールを開封せず、開封期限が超過していれば(開封期限
<現在日時)、ステップS18に進み、メール返送処理
が実行される。メール返送処理では、図2に示すよう
に、未開封の電子メールに、未開封情報として、「本メ
ールは(送信先)さんより未開封のまま自動返送されま
した」という内容を付加して、送信元へ返送する(返送
手段、未開封情報付加手段)。図示の例では、「本メー
ルは○×太郎さんより未開封のまま自動返送されまし
た」という内容が付加され、送信元の端末(☆花子)2
aに返送される。
【0025】したがって、送信元の端末2aでは、開封
期限が超過しても未開封であった電子メールが着信側の
端末2bから自動的に返送されてくるので、電子メール
の内容およびその送信先(=着信側)が誰であるかを容
易に認識することができるので、タイムリミットがある
重要情報であっても、安心して電子メールを伝達手段に
用いることができる。また、送信した電子メールの内容
がそのまま返送されてくるので、そのまま再送するな
り、一部修正を加えるなりして、そのまま利用すること
ができ、容易に既存の電子メールの内容を再利用(再伝
達)することができる。
【0026】B−2.第2動作例 図4は、本実施例による電子メールシステムの第2動作
例の動作を説明するための概念図であり、図5は、第2
動作例における着信側端末での動作を説明するためのフ
ローチャートである。送信側の端末2aでは、図4に示
すように、送信元(図示の例では、☆花子)がメールを
作成し、○×太郎を含む複数の相手に同報通信で、図示
の電子メールを送信する。
【0027】電子メールには、図5に示すように、本文
に加えて、ヘッダ部に、送信先:○×太郎、□△次郎、
送信元:☆花子が添付される。但し、前述した第1動作
例で付加した開封期限はない。これらヘッダ部の情報
は、使用者が本文を入力する際に、入力してもよいし、
メニュー画面から選択することにより、自動的に、電子
メール本文のヘッダ部に挿入されるようにしてもよい。
【0028】上記電子メールは、ネットワーク1上に送
出され、メールサーバ3を介して、相手に端末2bに送
信される。この場合、上記電子メールは、複数の相手に
送信すべき同報通信が指定されているので、メールサー
バ3は、本文のヘッダ部に付加されている送信先の相手
(端末)に上記電子メールを送信することになる。実際
には、前述したように、メールサーバ3は、送信先の相
手端末の上記エリア、すなわち受信ボックスに電子メー
ルを転送する。
【0029】これに対して、着信側の端末2bでは、電
子メールを着信すると、図5に示すフローチャートを実
行し、後述する自動返送期限に基づいて、受信ボックス
内の未開封の電子メール(まだ読んでいない電子メー
ル)に対して所定の処理を行う。端末2bは、まず、ス
テップS30において、システムデートおよびタイマを
読み込む。次に、ステップS32で、受信ボックスの受
信フォルダを読み込み、ステップS34で、自動返送期
限を読み込む。該自動返送期限は、システムデートおよ
びタイマから得られる受信日時が自動返送期限内であれ
ば、受信した未開封メールを送信元に自動返送する期間
を示すものであり、予め使用者により設定されている
(返送期限登録手段)。例えば、長期不在などで、予め
決まった時期に電子メールを開封できないような場合、
利用者は、予めその期間を自動返送期間に設定してお
く。そして、ステップS36で、システムデートおよび
タイマから得られる受信日時が自動返送期限内であるか
否かを判断する(比較手段)。現在日時が自動返送期限
内でなければ、(自動返済期限>受信日時)、ステップ
S10に戻る。
【0030】一方、例えば、送信先の相手の1人(○×
太郎)の端末2bにおいて、上記電子メールを自動返送
期限内に受信した場合(自動返送期限≦受信日時)、ス
テップS38に進み、メール返送処理が実行される。メ
ール返送処理では、図4に示すように、受信した電子メ
ールに、未開封情報として、開封できない理由、例え
ば、「(送信先)さんは××月××日迄不在ですので、
本人がメールを開封することができません。」等の内容
を付加して、送信元へ返送する(返送手段、開封不可情
報付加手段)。図示の例では、「(送信先)さんは××
月××日迄不在ですので、本人がメールを開封すること
ができません。まことに申し訳有りませんが未開封状態
で自動返送いたしました。」という内容が付加され、送
信元の端末(☆花子)2aに返送される。
【0031】なお、上記ステップS36で自動返送期限
と受信日時とを比較したが、開封期限が指定してある電
子メールなら自動返送期限と開封期限とを比較してもよ
い。これにより、開封期限内に不在で電子メールを開封
できないものは電子メールを返送することができる。
【0032】したがって、送信元の端末2aでは、着信
側の端末2bにおいて、受信した電子メールが開封でき
ない状態であること、また、開封できない理由を容易に
認識することができる。例えば、長期不在などで、予め
決まった時期に電子メールを開封できないような場合、
その期間に受信した電子メールは、送信元に自動返送さ
れるので、送信元に開封できないことを通知することが
できる。また、このとき、電子メールの内容も返送して
いるので、電子メールの内容およびその送信先(=着信
側)が誰であるかを容易に認識することができるので、
タイムリミットがある重要情報であっても、安心して電
子メールを伝達手段に用いることができる。また、送信
した電子メールの内容がそのまま返送されてくるので、
そのまま再送するなり、一部修正を加えるなりして、そ
のまま利用することができ、容易に既存の電子メールの
内容を再利用(再伝達)することができる。
【0033】なお、上記実施例では、有線で電子メール
通信システムに接続される端末で説明したが、該システ
ムに有線で接続される端末に限定されるものではない。
すなわち、電子メール通信システムに無線で接続される
もの、例えば、携帯電話を介して接続された携帯パソコ
ン、データPHS等でもよいことは勿論である。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、電子メー
ルを送信する際に、開封期限登録手段によって電子メー
ルに開封期限を登録した後、送受信手段によって該電子
メールを送信し、前記送信手段により送信されてきた電
子メールが開封期限を過ぎていると返送され、この返送
されてきた返送電子メールを受信手段で受信するように
したので、未開封の電子メールの内容およびその送信先
(=着信側)が誰であるかを容易に認識することができ
るので、タイムリミットがある重要情報であっても、安
心して電子メールを伝達手段に用いることができるとい
う利点が得られる。また、送信した電子メールの内容が
そのまま返送されてくるので、そのまま再送するなり、
一部修正を加えるなりして、そのまま利用することがで
き、容易に既存の電子メールの内容を再利用(再伝達)
することができるという利点が得られる。
【0035】また、請求項2記載の発明によれば、前記
返送手段により未開封の電子メールを自動返送する際、
未開封情報付加手段により、電子メールに未開封である
旨の情報を添付するようにしたので、未開封であること
を容易に認識することができるという利点が得られる。
【0036】また、請求項3記載の発明によれば、送受
信手段により、電子メールを受信すると、比較手段によ
って、返送期限登録手段により登録された自動返送期限
と、受信日時とを比較し、受信日時が自動返送期限内で
ある場合、返送手段によって、前記送受信手段から受信
した電子メールを送信元に自動返送するようにしたの
で、不在で電子メールを開封することができないとき自
動的に返送することができるので、タイムリミットがあ
る重要情報であっても、安心して電子メールを伝達手段
に用いることができるという利点が得られる。また、送
信した電子メールの内容がそのまま返送されてくるの
で、そのまま再送するなり、一部修正を加えるなりし
て、そのまま利用することができ、容易に既存の電子メ
ールの内容を再利用(再伝達)することができるという
利点が得られる。
【0037】また、請求項4記載の発明によれば、受信
手段により、開封期限付きの電子メールを受信すると、
比較手段によって、返送期限登録手段により登録された
自動返送期限と開封期限とを比較し、開封期限が自動返
送期限内である場合、返送手段によって、前記受信手段
で受信した電子メールを送信元に自動返送するようにし
たので、不在で電子メールを開封することができないと
き自動的に返送することができるので、タイムリミット
がある重要情報であっても、安心して電子メールを伝達
手段に用いることができるという利点が得られる。ま
た、送信した電子メールの内容がそのまま返送されてく
るので、そのまま再送するなり、一部修正を加えるなり
して、そのまま利用することができ、容易に既存の電子
メールの内容を再利用(再伝達)することができるとい
う利点が得られる。
【0038】また、請求項5記載の発明によれば、前記
返送手段により、受信した電子メールを自動返送する
際、開封不可情報付加手段によって、電子メールに開封
できない旨の情報を添付するようにしたので、着信側が
開封できない状態であることを容易に認識することがで
きるという利点が得られる。
【0039】また、請求項6記載の発明によれば、受信
蓄積した電子メールが開封期限を過ぎていると、発信者
に返送するようにしたので、不在で電子メールを開封す
ることができないとき自動的に返送することができるの
で、タイムリミットがある重要情報であっても、安心し
て電子メールを伝達手段に用いることができるという利
点が得られる。また、送信した電子メールの内容がその
まま返送されてくるので、そのまま再送するなり、一部
修正を加えるなりして、そのまま利用することができ、
容易に既存の電子メールの内容を再利用(再伝達)する
ことができるという利点が得られる。
【0040】また、請求項7記載の発明によれば、着信
者により設定された返送期限内に送信されてきた電子メ
ールを返送するようにしたので、不在で電子メールを開
封することができないとき自動的に返送することができ
るので、タイムリミットがある重要情報であっても、安
心して電子メールを伝達手段に用いることができるとい
う利点が得られる。また、送信した電子メールの内容が
そのまま返送されてくるので、そのまま再送するなり、
一部修正を加えるなりして、そのまま利用することがで
き、容易に既存の電子メールの内容を再利用(再伝達)
することができるという利点が得られる。
【0041】また、請求項8記載の発明によれば、着信
者により設定された返送期限内に送信者からの電子メー
ルの開封期限が設定されていると返送するようにしたの
で、不在で電子メールを開封することができないとき自
動的に返送することができるので、タイムリミットがあ
る重要情報であっても、安心して電子メールを伝達手段
に用いることができるという利点が得られる。また、送
信した電子メールの内容がそのまま返送されてくるの
で、そのまま再送するなり、一部修正を加えるなりし
て、そのまま利用することができ、容易に既存の電子メ
ールの内容を再利用(再伝達)することができるという
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるネットワークの構成を示
すブロック図である。
【図2】本実施例による電子メールシステムの第1動作
例の動作を説明するための概念図である。
【図3】第1動作例における着信側端末での動作を説明
するためのフローチャートである。
【図4】本実施例による電子メールシステムの第2動作
例の動作を説明するための概念図である。
【図5】第2動作例における着信側端末での動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2a,2b 端末 3 メールサーバ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メールに開封期限を登録する開封期
    限登録手段と、 前記開封期限登録手段により開封期限を登録した電子メ
    ールを送信先に送信する送信手段と、 前記送信手段により送信した電子メールが該開封期限を
    過ぎて返送されたとき、該返送電子メールを受信する受
    信手段とを具備することを特徴とする電子メール通信装
    置。
  2. 【請求項2】 前記返送電子メールに未開封である旨の
    情報が添付されてきたらその旨を報知する報知手段を具
    備することを特徴とする請求項1記載の電子メール通信
    装置。
  3. 【請求項3】 自動返送期限を登録する返送期限登録手
    段と、 電子メールを受信する受信手段と、 前記受信手段により電子メールを受信すると、前記返送
    期限登録手段により登録された自動返送期限と、受信日
    時とを比較する比較手段と、 比較手段による比較結果に基づき、受信日時が自動返送
    期限内である場合、受信した電子メールを送信元に自動
    返送する返送手段とを具備することを特徴とする電子メ
    ール通信装置。
  4. 【請求項4】 自動返送期限を登録する返送期限登録手
    段と、 電子メールを受信する受信手段と、 前記受信手段により開封期限付きの電子メールを受信す
    ると、前記返送期限登録手段により登録された自動返送
    期限と該開封期限とを比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果に基づき、前記開封期限が
    前記自動返送期限内である場合、前記受信した電子メー
    ルを送信元に自動返送する返送手段とを具備することを
    特徴とする電子メール通信装置。
  5. 【請求項5】 前記返送手段により、受信した電子メー
    ルを自動返送する際、電子メールに開封できない旨の情
    報を添付する開封不可情報付加手段を具備することを特
    徴とする請求項3または4記載の電子メール通信装置。
  6. 【請求項6】 発信者から開封期限を指定されて送信さ
    れた電子メールを着信者のメールボックスに蓄積する電
    子メール通信システムにおいて、 前記着信者のメールボックスを検索して、この検索によ
    り開封期限が過ぎていると、前記発信者に前記メールボ
    ックスに蓄積した電子メールを返送することを特徴とす
    る電子メール通信システム。
  7. 【請求項7】 発信者から送信された電子メールを着信
    者のメールボックスに蓄積する電子メール通信システム
    において、 前記着信者により設定された返送期限内に該着信者宛に
    送信されてきた電子メールを前記発信者に返送すること
    を特徴とする電子メール通信システム。
  8. 【請求項8】 発信者から開封期限を指定されて送信さ
    れた電子メールを着信者のメールボックスに蓄積する電
    子メール通信システムにおいて、 前記着信者により設定された返送期限内に前記開封期限
    が設定されている電子メールを前記発信者に返送するこ
    とを特徴とする電子メール通信システム。
JP8282644A 1996-10-24 1996-10-24 電子メール通信装置および電子メール通信システム Pending JPH10136010A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8282644A JPH10136010A (ja) 1996-10-24 1996-10-24 電子メール通信装置および電子メール通信システム

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ID=17655208

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JP8282644A Pending JPH10136010A (ja) 1996-10-24 1996-10-24 電子メール通信装置および電子メール通信システム

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000250827A (ja) * 1999-03-02 2000-09-14 Nec Corp 電子メールシステム
JP2001337905A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Canon Inc 画像通信装置とその画像管理方法
JP2002149571A (ja) * 2000-10-21 2002-05-24 Buntekku Co Ltd ダイアリー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法
JP2006323834A (ja) * 2005-04-21 2006-11-30 Sharp Corp 開封場所指定メールのメール送受信方法、送信端末、及び携帯端末
US8625124B2 (en) 2006-07-06 2014-01-07 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming device capable of transmitting document to another device
US9419922B2 (en) 2010-03-30 2016-08-16 Fujitsu Limited Information processing apparatus and time-limit display method

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