JPH10136129A - 回線の通話電流制御回路 - Google Patents
回線の通話電流制御回路Info
- Publication number
- JPH10136129A JPH10136129A JP8288601A JP28860196A JPH10136129A JP H10136129 A JPH10136129 A JP H10136129A JP 8288601 A JP8288601 A JP 8288601A JP 28860196 A JP28860196 A JP 28860196A JP H10136129 A JPH10136129 A JP H10136129A
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- JP
- Japan
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- line
- current
- current control
- resistor
- voltage
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回線の電流を測定したり、手動スイッチを操
作することなく、回線に電流制御用抵抗を自動的に設置
すること。 【解決手段】 回線2に電源を供給する電源回路1と回
線2との間に設けられた一対の電流制御用抵抗4にそれ
ぞれ並列接続された常閉のリレースイッチ12と、各電
流制御用抵抗4と電源回路1との間に設けられた電圧検
出用抵抗11と、各電圧検出用抵抗11に流れた電流に
より生じる所定値の電圧に基づいてオン動作するスイッ
チング素子である第3のトランジスタ13と、第3のト
ランジスタ13がオン動作したときに駆動してリレース
イッチ12を開成させるリレーコイル部22と、第3の
トランジスタ20のオン動作に伴って当該トランジスタ
にオン動作保持電圧を出力し続ける第4のトランジスタ
24及び電流制限用抵抗25からなるリレー保持電圧出
力回路とを備えて構成されている。
作することなく、回線に電流制御用抵抗を自動的に設置
すること。 【解決手段】 回線2に電源を供給する電源回路1と回
線2との間に設けられた一対の電流制御用抵抗4にそれ
ぞれ並列接続された常閉のリレースイッチ12と、各電
流制御用抵抗4と電源回路1との間に設けられた電圧検
出用抵抗11と、各電圧検出用抵抗11に流れた電流に
より生じる所定値の電圧に基づいてオン動作するスイッ
チング素子である第3のトランジスタ13と、第3のト
ランジスタ13がオン動作したときに駆動してリレース
イッチ12を開成させるリレーコイル部22と、第3の
トランジスタ20のオン動作に伴って当該トランジスタ
にオン動作保持電圧を出力し続ける第4のトランジスタ
24及び電流制限用抵抗25からなるリレー保持電圧出
力回路とを備えて構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回線の通話電流制御
回路、特に構内交換機の回線パッケージに使用されるも
のに関する。
回路、特に構内交換機の回線パッケージに使用されるも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の通話電流制御回路の構成図
である。図において、1は電話回線、専用線等の回線2
に電源を供給し、回線2の過大電流によるパッケージの
焼損を防止する電源回路、3は回線2に電流が流れてい
るか否から相手の回線状態を検出する回線検出部、4は
電源回路1と回線検出部3との間に設けられた一対の電
流制御用抵抗、5は各電流制御用抵抗5に並列接続され
た手動スイッチである。
である。図において、1は電話回線、専用線等の回線2
に電源を供給し、回線2の過大電流によるパッケージの
焼損を防止する電源回路、3は回線2に電流が流れてい
るか否から相手の回線状態を検出する回線検出部、4は
電源回路1と回線検出部3との間に設けられた一対の電
流制御用抵抗、5は各電流制御用抵抗5に並列接続され
た手動スイッチである。
【0003】従来の通話電流制御回路は上記のように構
成されており、例えば構内交換機の設置時に工事者が回
線2に流れている電流を電流計で測定し、測定した電流
が所定値より大きい場合、各手動スイッチ5をオフにし
て回線2に電流制御用抵抗5を挿入し、以後回線2に所
定値以下の電流が流れるようにしている。このようにし
ているのは、回線2に流れている電流が大きいと、通話
障害が生じるため、回線2に流れている電流を所定値以
下にして通話障害の発生を防止するようにしたものであ
る。
成されており、例えば構内交換機の設置時に工事者が回
線2に流れている電流を電流計で測定し、測定した電流
が所定値より大きい場合、各手動スイッチ5をオフにし
て回線2に電流制御用抵抗5を挿入し、以後回線2に所
定値以下の電流が流れるようにしている。このようにし
ているのは、回線2に流れている電流が大きいと、通話
障害が生じるため、回線2に流れている電流を所定値以
下にして通話障害の発生を防止するようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の通
話電流制御回路では、設置時に回線2の電流を測定しな
ければならず面倒であり、また工事者の電流計による測
定ミスや手動スイッチの5の誤操作から電流制御用抵抗
4の挿入設定ミスのおそれがあるという問題点があっ
た。
話電流制御回路では、設置時に回線2の電流を測定しな
ければならず面倒であり、また工事者の電流計による測
定ミスや手動スイッチの5の誤操作から電流制御用抵抗
4の挿入設定ミスのおそれがあるという問題点があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通話電流制
御回路は、回線に電源を供給する電源回路と回線との間
に設けられた一対の電流制御用抵抗にそれぞれ並列接続
された常閉のリレースイッチと、各電流制御用抵抗と電
源回路との間に設けられた電圧検出用抵抗と、各電圧検
出用抵抗に流れた電流により生じる所定値の電圧に基づ
いてオン動作するスイッチング素子と、上記スイッチン
グ素子がオン動作したときに駆動して上記リレースイッ
チを開成させるリレーコイル部と、上記スイッチング素
子のオン動作に伴って当該スイッチング素子にオン動作
保持電圧を出力し続けるリレー保持電圧出力回路とを備
えている。
御回路は、回線に電源を供給する電源回路と回線との間
に設けられた一対の電流制御用抵抗にそれぞれ並列接続
された常閉のリレースイッチと、各電流制御用抵抗と電
源回路との間に設けられた電圧検出用抵抗と、各電圧検
出用抵抗に流れた電流により生じる所定値の電圧に基づ
いてオン動作するスイッチング素子と、上記スイッチン
グ素子がオン動作したときに駆動して上記リレースイッ
チを開成させるリレーコイル部と、上記スイッチング素
子のオン動作に伴って当該スイッチング素子にオン動作
保持電圧を出力し続けるリレー保持電圧出力回路とを備
えている。
【0006】本発明においては、回線に電流が流れる
と、電源回路と回線検出部との間に常閉のリレースイッ
チが並列接続された電流制御用抵抗を介して設けられた
電圧検出用抵抗に電流が流れ、その電圧検出用抵抗に電
圧が生じ、その電圧が所定値に達すると、スイッチング
素子がオン動作し、そのスイッチング素子がオン動作し
たときにリレーコイル部が駆動して電流制御用抵抗に並
列接続されたリレースイッチを開成するから、今までリ
レースイッチに流れていた電流が電流制御用抵抗に流
れ、回線に所定値以下の電流が流れるように設定される
と共に、リレー保持電圧出力回路がスイッチング素子の
オン動作に伴って当該スイッチング素子にオン動作保持
電圧を出力し続けるから、回線に電流が流れなくなって
もスイッチング素子はオンし続けることになり、リレー
コイル部は一度駆動状態に設定されるとその状態を保
ち、回線に電流制御用抵抗が自動的に設置されることに
なる。
と、電源回路と回線検出部との間に常閉のリレースイッ
チが並列接続された電流制御用抵抗を介して設けられた
電圧検出用抵抗に電流が流れ、その電圧検出用抵抗に電
圧が生じ、その電圧が所定値に達すると、スイッチング
素子がオン動作し、そのスイッチング素子がオン動作し
たときにリレーコイル部が駆動して電流制御用抵抗に並
列接続されたリレースイッチを開成するから、今までリ
レースイッチに流れていた電流が電流制御用抵抗に流
れ、回線に所定値以下の電流が流れるように設定される
と共に、リレー保持電圧出力回路がスイッチング素子の
オン動作に伴って当該スイッチング素子にオン動作保持
電圧を出力し続けるから、回線に電流が流れなくなって
もスイッチング素子はオンし続けることになり、リレー
コイル部は一度駆動状態に設定されるとその状態を保
ち、回線に電流制御用抵抗が自動的に設置されることに
なる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
通話電流制御回路の構成図である。図において、従来例
と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を
省略する。11は電源回路1と電流制御用抵抗4との間
に設けられた電圧検出用抵抗、12は電流制御用抵抗4
に並列接続された常閉のリレースイッチ、13はスイッ
チング素子である第1のトランジスタで、そのベースは
電流制御用抵抗4と電圧検出用抵抗11との接続点に接
続され、そのエミッタは電源回路1と電圧検出用抵抗1
1との接続点に接続され、そのコレクタは電流制限用抵
抗14を介して接地されている。15はフィルタ用抵抗
で、その一端は第1のトランジスタ13のコレクタに接
続され、その他端はフィルタ用コンデンサ16を介して
第1のトランジスタ13のエミッタに接続されている。
このフィルタ用抵抗15とフィルタ用コンデンサ16と
で回線2からの過剰電流による誤動作を防止するフィル
タ回路を構成している。
通話電流制御回路の構成図である。図において、従来例
と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を
省略する。11は電源回路1と電流制御用抵抗4との間
に設けられた電圧検出用抵抗、12は電流制御用抵抗4
に並列接続された常閉のリレースイッチ、13はスイッ
チング素子である第1のトランジスタで、そのベースは
電流制御用抵抗4と電圧検出用抵抗11との接続点に接
続され、そのエミッタは電源回路1と電圧検出用抵抗1
1との接続点に接続され、そのコレクタは電流制限用抵
抗14を介して接地されている。15はフィルタ用抵抗
で、その一端は第1のトランジスタ13のコレクタに接
続され、その他端はフィルタ用コンデンサ16を介して
第1のトランジスタ13のエミッタに接続されている。
このフィルタ用抵抗15とフィルタ用コンデンサ16と
で回線2からの過剰電流による誤動作を防止するフィル
タ回路を構成している。
【0008】17はスイッチング素子である第2のトラ
ンジスタで、そのベースはバイアス抵抗18を介してフ
ィルタ用抵抗15とフィルタ用コンデンサ16との接続
点に接続され、そのエミッタは第1のトランジスタ13
のエミッタに接続され、そのコレクタは電流制限用抵抗
19を介して接地されている。20はリレー駆動用スイ
ッチング素子であるダーリントンタイプの第3のトラン
ジスタで、そのベースはバイアス抵抗21を介して第2
のトランジスタ17のコレクタに接続され、そのエミッ
タは第1のトランジスタ13のエミッタに接続されてい
る。22はリレーコイル部で、一端は第3のトランジス
タ20のコレクタに接続され、その他端は電流制限用抵
抗23を介して接地されている。24はスイッチング素
子である第4のトランジスタで、そのベースは第3のト
ランジスタ20のコレクタに接続され、そのコレクタは
第3のトランジスタ20のベースに接続され、そのエミ
ッタは電流制限用抵抗25を介して接地されている。こ
の第4のトランジスタ24と電流制限用抵抗25とで第
3のトランジスタ20のオン動作に伴って当該トランジ
スタにオン動作保持電圧を出力し続けるリレー保持電圧
出力回路を構成している。
ンジスタで、そのベースはバイアス抵抗18を介してフ
ィルタ用抵抗15とフィルタ用コンデンサ16との接続
点に接続され、そのエミッタは第1のトランジスタ13
のエミッタに接続され、そのコレクタは電流制限用抵抗
19を介して接地されている。20はリレー駆動用スイ
ッチング素子であるダーリントンタイプの第3のトラン
ジスタで、そのベースはバイアス抵抗21を介して第2
のトランジスタ17のコレクタに接続され、そのエミッ
タは第1のトランジスタ13のエミッタに接続されてい
る。22はリレーコイル部で、一端は第3のトランジス
タ20のコレクタに接続され、その他端は電流制限用抵
抗23を介して接地されている。24はスイッチング素
子である第4のトランジスタで、そのベースは第3のト
ランジスタ20のコレクタに接続され、そのコレクタは
第3のトランジスタ20のベースに接続され、そのエミ
ッタは電流制限用抵抗25を介して接地されている。こ
の第4のトランジスタ24と電流制限用抵抗25とで第
3のトランジスタ20のオン動作に伴って当該トランジ
スタにオン動作保持電圧を出力し続けるリレー保持電圧
出力回路を構成している。
【0009】次に、上記実施の形態の動作について説明
する。構内交換機の設置時出、まだ回線2に電流が流れ
ていない場合、リレースイッチ12は閉状態である。こ
の状態で、初めて回線2に電流が流れると、電圧検出用
抵抗11に電圧が生じる。その電圧が所定値以上即ち第
1のトランジスタ11のVbe以上になると、第1のトラ
ンジスタ11がオン動作する。このとき、フィルタ用コ
ンデンサ16に貯まった電荷はフィルタ用抵抗15との
時定数τ=C・Rで放電を始め、第2のトランジスタ1
7はベース電位が下がり、ベース−エミッタ間電圧がV
be以下になると今までオンしていたがオフとなる。この
フィルタ用コンデンサ16及びフィルタ用抵抗15で構
成されるフィルタ回路は回線2からの突入電流等の過剰
電流による第2のトランジスタ17の誤動作、ひいては
リレーコイル部22の誤動作を防いでいる。
する。構内交換機の設置時出、まだ回線2に電流が流れ
ていない場合、リレースイッチ12は閉状態である。こ
の状態で、初めて回線2に電流が流れると、電圧検出用
抵抗11に電圧が生じる。その電圧が所定値以上即ち第
1のトランジスタ11のVbe以上になると、第1のトラ
ンジスタ11がオン動作する。このとき、フィルタ用コ
ンデンサ16に貯まった電荷はフィルタ用抵抗15との
時定数τ=C・Rで放電を始め、第2のトランジスタ1
7はベース電位が下がり、ベース−エミッタ間電圧がV
be以下になると今までオンしていたがオフとなる。この
フィルタ用コンデンサ16及びフィルタ用抵抗15で構
成されるフィルタ回路は回線2からの突入電流等の過剰
電流による第2のトランジスタ17の誤動作、ひいては
リレーコイル部22の誤動作を防いでいる。
【0010】次に、第2トランジスタ17がオフする
と、そのコレクタにバイアス抵抗21を介して接続され
ている第3のトランジスタ20のベース電圧が上昇し、
第3のトランジスタ20はオンする。そうすると、リレ
ーコイル部22に電流が流れ、リレーコイル部22が駆
動してリレースイッチ12は開成される。従って、今ま
でリレースイッチ22に流れていた電流が電流制御用抵
抗4に流れ、回線2に所定値以下の電流が流れるように
設定される。その後に、回線2に電流が流れなくなる
と、第1のトランジスタ11はオフとなり、第2のトラ
ンジスタ17はオンとなる。しかし、第4のトランジス
タ24は既にオンしており、接地から抵抗25を経て抵
抗21に電流が流れ、抵抗21に生じた電圧により第3
のトランジスタ20のベース電圧はVbe以上であるた
め、第3のトランジスタ20はオフ状態に戻らない。よ
って、一度リレーコイル部22が駆動してリレースイッ
チ12が開成するよう設定されると、回線2に電流が流
れなくなってもその状態を保ち、従来例のように回線2
の電流を測定したり、手動スイッチを操作することな
く、回線2に電流制御用抵抗4が自動的に設置されるこ
とになる。なお、この実施の形態では、−48V側の回
線2に対して電流制御用抵抗4を挿入するための通話電
流制御回路が設けられている例を示したが、接地側の回
線2に対しても同様の通話電流制御回路が設けられてい
るものであり、構成、作用、効果が同一であるので、そ
の図示及び説明を省略したものである。
と、そのコレクタにバイアス抵抗21を介して接続され
ている第3のトランジスタ20のベース電圧が上昇し、
第3のトランジスタ20はオンする。そうすると、リレ
ーコイル部22に電流が流れ、リレーコイル部22が駆
動してリレースイッチ12は開成される。従って、今ま
でリレースイッチ22に流れていた電流が電流制御用抵
抗4に流れ、回線2に所定値以下の電流が流れるように
設定される。その後に、回線2に電流が流れなくなる
と、第1のトランジスタ11はオフとなり、第2のトラ
ンジスタ17はオンとなる。しかし、第4のトランジス
タ24は既にオンしており、接地から抵抗25を経て抵
抗21に電流が流れ、抵抗21に生じた電圧により第3
のトランジスタ20のベース電圧はVbe以上であるた
め、第3のトランジスタ20はオフ状態に戻らない。よ
って、一度リレーコイル部22が駆動してリレースイッ
チ12が開成するよう設定されると、回線2に電流が流
れなくなってもその状態を保ち、従来例のように回線2
の電流を測定したり、手動スイッチを操作することな
く、回線2に電流制御用抵抗4が自動的に設置されるこ
とになる。なお、この実施の形態では、−48V側の回
線2に対して電流制御用抵抗4を挿入するための通話電
流制御回路が設けられている例を示したが、接地側の回
線2に対しても同様の通話電流制御回路が設けられてい
るものであり、構成、作用、効果が同一であるので、そ
の図示及び説明を省略したものである。
【0011】また、−48V側と接地側の回線2に対す
る電流制御用抵抗4にそれぞれ並列接続されたリレース
イッチ12を1つのリレーコイル部22によって駆動す
るようにしても本発明を実施し得ることはいうまでもな
い。さらに、上記実施の形態では、リレーを用いたが、
フォトモスリレーを用いることができる。この場合、ド
ライブ電流を抑えることができ、第3のトランジスタ2
0を小信号タイプのものとすることができる。
る電流制御用抵抗4にそれぞれ並列接続されたリレース
イッチ12を1つのリレーコイル部22によって駆動す
るようにしても本発明を実施し得ることはいうまでもな
い。さらに、上記実施の形態では、リレーを用いたが、
フォトモスリレーを用いることができる。この場合、ド
ライブ電流を抑えることができ、第3のトランジスタ2
0を小信号タイプのものとすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、回線に電
流が流れると、電源回路と回線検出部との間に常閉のリ
レースイッチが並列接続された電流制御用抵抗を介して
設けられた電圧検出用抵抗に電流が流れ、その電圧検出
用抵抗に電圧が生じ、その電圧が所定値に達すると、ス
イッチング素子がオン動作し、そのスイッチング素子が
オン動作したときにリレーコイル部が駆動して電流制御
用抵抗に並列接続されたリレースイッチが開成するの
で、今までリレースイッチに流れていた電流が電流制御
用抵抗に流れ、回線に所定値以下の電流が流れるように
設定されると共に、リレー保持電圧出力回路がスイッチ
ング素子のオン動作に伴って当該スイッチング素子にオ
ン動作保持電圧を出力し続けるので、回線に電流が流れ
なくなってもスイッチング素子はオンし続けることにな
り、リレーコイル部は一度駆動状態に設定されるとその
状態を保ち、従来例のように回線の電流を測定したり、
手動スイッチを操作することなく、回線に電流制御用抵
抗が自動的に設置されるという効果を有する。
流が流れると、電源回路と回線検出部との間に常閉のリ
レースイッチが並列接続された電流制御用抵抗を介して
設けられた電圧検出用抵抗に電流が流れ、その電圧検出
用抵抗に電圧が生じ、その電圧が所定値に達すると、ス
イッチング素子がオン動作し、そのスイッチング素子が
オン動作したときにリレーコイル部が駆動して電流制御
用抵抗に並列接続されたリレースイッチが開成するの
で、今までリレースイッチに流れていた電流が電流制御
用抵抗に流れ、回線に所定値以下の電流が流れるように
設定されると共に、リレー保持電圧出力回路がスイッチ
ング素子のオン動作に伴って当該スイッチング素子にオ
ン動作保持電圧を出力し続けるので、回線に電流が流れ
なくなってもスイッチング素子はオンし続けることにな
り、リレーコイル部は一度駆動状態に設定されるとその
状態を保ち、従来例のように回線の電流を測定したり、
手動スイッチを操作することなく、回線に電流制御用抵
抗が自動的に設置されるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態に係る通話電流制御回路の
構成図である。
構成図である。
【図2】従来の通話電流制御回路の構成図である。
1 電源回路 2 回線 3 回線検出部 4 電流制御用抵抗 11 電圧検出用抵抗 12 リレースイッチ 20 第3のトランジスタ(スイッチング素子) 22 リレーコイル部 24 第4のトランジスタ(リレー保持電圧出力回路) 25 電流制限用抵抗(リレー保持電圧出力回路)
Claims (1)
- 【請求項1】 回線に電源を供給する電源回路と回線と
の間に設けられた一対の電流制御用抵抗にそれぞれ並列
接続された常閉のリレースイッチと、 各電流制御用抵抗と電源回路との間に設けられた電圧検
出用抵抗と、 各電圧検出用抵抗に流れた電流により生じる所定値の電
圧に基づいてオン動作するスイッチング素子と、 上記スイッチング素子がオン動作したときに駆動して上
記リレースイッチを開成させるリレーコイル部と、 上記スイッチング素子のオン動作に伴って当該スイッチ
ング素子にオン動作保持電圧を出力し続けるリレー保持
電圧出力回路とを備えたことを特徴とする回線の通話電
流制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288601A JPH10136129A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 回線の通話電流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288601A JPH10136129A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 回線の通話電流制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136129A true JPH10136129A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17732353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288601A Withdrawn JPH10136129A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 回線の通話電流制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3240175A1 (en) * | 2016-04-26 | 2017-11-01 | LSIS Co., Ltd. | Apparatus for controlling operation of power conversion device |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8288601A patent/JPH10136129A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3240175A1 (en) * | 2016-04-26 | 2017-11-01 | LSIS Co., Ltd. | Apparatus for controlling operation of power conversion device |
| CN107317485A (zh) * | 2016-04-26 | 2017-11-03 | Ls 产电株式会社 | 用于控制功率转换装置的操作的设备 |
| US10003296B2 (en) | 2016-04-26 | 2018-06-19 | Lsis Co., Ltd. | Apparatus for controlling operation of power conversion device and monitoring operation state of relay |
| CN107317485B (zh) * | 2016-04-26 | 2020-02-21 | Ls 产电株式会社 | 用于控制功率转换装置的操作的设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |