JPH10136329A - 画像共有装置、画面制御方法及びコンピュータ可読メモリ - Google Patents

画像共有装置、画面制御方法及びコンピュータ可読メモリ

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JPH10136329A
JPH10136329A JP8289990A JP28999096A JPH10136329A JP H10136329 A JPH10136329 A JP H10136329A JP 8289990 A JP8289990 A JP 8289990A JP 28999096 A JP28999096 A JP 28999096A JP H10136329 A JPH10136329 A JP H10136329A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子会議中に、参加者の一部との打ち合わせを
容易に行わせる。 【解決手段】会議レイヤ3-11で会議をしているメンバ3-
8からサイドカンバセーションのメンバを選んでメンバ
パネル3-7にドラッグする。その後、開始ボタン3-10を
押すと、サイドカンバセーションレイヤ3-12が生成さ
れ、表示される。サイドカンバセーションは、そのメン
バだけで会議とは別に情報を共有できる。また、レイヤ
選択ボタン3-5でどちらかのレイヤを選べ、レイヤコピ
ーボタン3-4により会議レイヤからサイドカンバセーシ
ョンレイヤに画像を複写できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機を用いた電
子会議システムにより用いられる画像共有装置及び画面
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子会議システムには、参加メン
バで共有される画像共有装置として端末を用いて会議を
行わせるものがあった。その画像共有装置は、電子会議
システム、すなわち通信ネットワークで接続された端末
を相互に結合して電子的に行われるデスクトップ会議の
会議参加者全員で画面を共有するもので、その画面をホ
ワイトボードにみたてて共有ホワイトボード装置と呼ば
れることもある。この共有ホワイトボード装置は、常に
会議参加者全員が同一の画面を参照し、参加者の描いた
ドローイングも必ず全員の会議参加者の間で共有され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、会議の進行
中に疑問が生じたとき、それが会議の進行を止めるほど
ではない場合、隣の参加者に確認をとるといった、参加
者全員と行う必要がなく、会議の進行とは別に為される
会話(サイドカンバセーション)を行いたいことが実際
の会議でもしばしばある。デスクトップ会議上では、会
議中の発言とサイドカンバセーションを区別できないの
で、筆談による方法が考えられるが、上記のような共有
ホワイトボード装置では描画が全員の装置に反映される
ため、このような要求に答えることができない。
【0004】このような場合に、特定の参加者のみと共
有する共有ホワイトボード装置を新たに用いれば進行中
の会議に支障をきたすことは無い。しかし、進行中の会
議における共有ホワイトボードの画面を別の共有ホワイ
トボード装置に表示して議論したい場合も多々ある。こ
のような場合、サイドカンバセーションにおいても進行
中の会議のホワイトボード画面を見ながら会話を行う
と、それが本来の会議のホワイトボード画面であるの
か、サイドカンバセーションのホワイトボードの画面で
あるのか区別がつけにくく、混乱をきたすこともある。
また画面のスペース効率上も問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記の問題点に鑑みてな
されたもので、会議参加者が、本来の会議の進行を妨げ
ることなく、それとは独立した会議を催すことができ、
しかもそれらを区別し易く画面のスペースを有効に利用
し、更に後者の会議の内容を、本来の会議に反映しやす
くすることで、各参加者が有効に議論できる画像共有装
置及び画面制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像共有装置は次のような構成からなる。
すなわち、互いに接続された端末上のメンバ間において
画像を共有する画像共有装置であって、画面を選択する
画面選択手段と、共有される第1の画面あるいは該第1
の画面を共有するメンバの部分メンバにより共有される
該2の画面のいずれかを、前記画面選択手段による選択
に従って表示する表示手段と、前記第1の画面あるいは
前記第2の画面のいずれかに選択的に描画する描画手段
とを備える。
【0007】また、本発明の画面制御方法は次のような
構成からなる。すなわち、互いに接続された端末上のメ
ンバ間において画像を共有する画面の制御方法であっ
て、選択された画面を判定する判定工程と、共有される
第1の画面あるいは該第1の画面を共有するメンバの部
分メンバにより共有される該2の画面のいずれかを、前
記判定工程の判定に従って表示する表示工程と、前記第
1の画面あるいは前記第2の画面のいずれかに選択的に
描画する描画工程とを備える。
【0008】また、本発明のコンピュータ可読メモリは
次のような構成からなる。すなわち、互いに接続された
端末上のメンバ間において画像を共有する画面制御のプ
ログラムを格納するコンピュータ可読メモリであって、
選択された画面を判定する判定工程のコードと、共有さ
れる第1の画面あるいは該第1の画面を共有するメンバ
の部分メンバにより共有される該2の画面のいずれか
を、前記判定工程の判定に従って表示する表示工程のコ
ードと、前記第1の画面あるいは前記第2の画面のいず
れかに選択的に描画する描画工程のコードとを備える。
【0009】
【発明の実施の形態】
<電子会議システムの構成>図2は本発明の実施の形態
である電子会議システムを示す図面であり、図1は、そ
のシステムにおいて共有ホワイトボードを実現する計算
機WS1〜WS2の構成を示す図である。
【0010】図1において、CPU1−1は、RAM1
−1や外部記憶1−7に格納されたプログラムを実行し
て端末装置全体を制御するためのCPUであり、RAM
1−2はプログラムやデータなどを書換え可能に格納す
る。入力デバイス1−3はキーボードやポインティング
デバイスなどであり、ユーザからの入力を受付ける。本
実施の形態のシステムではその一例としてマウスを用い
る。ディスプレイ装置1−4は、後述の共有ホワイトボ
ード画面などを表示する。ネットワークインターフェー
ス1−6は、ネットワーク1−0と端末装置とのインタ
ーフェースを行う。これらは内部バス1−5で接続さ
れ、CPU1−1に制御される。
【0011】図1のように構成された計算機が図2のよ
うにネットワーク上に接続される。計算機2−1,2−
2,2−3,2−4はネットワーク1−0に接続され、
それぞれWS1,WS2,WS3,WS4と名前が付け
られているものとする。ここでは4台の計算機による構
成としたが、特にその数にはこだわらない。更に、計算
機2−1,2−2,2−3,2−4をそれぞれユーザ
1,ユーザ2,ユーザ3,ユーザ4というユーザが会議
参加者として使用しているものとする。
【0012】更に、本発明の一つの構成例として、共有
ホワイトボード2−5が計算機2−1,2−2,2−4
上でのプロセスとして動作している。共有ホワイトボー
ドプロセス2−5は、ユーザインターフェースを提供
し、ユーザ入力受け付け、描画内容表示を行いながら、
他の計算機で動作しているプロセス同士で、会議参加者
の情報の授受、互いのホワイトボードへの描画動作など
のメッセージ通信を行い強調して動作する。共有ホワイ
トボードプロセス2−5は、RAM1−2上のプログラ
ムに従ってCPU1−1で動作するプロセスであり、本
実施の形態では計算機WS1,WS2,WS3,WS4
で、それぞれ動作しているものとする。
【0013】ホワイトボードへの描画、GUI(グラフ
ィックユーザインターフェース)部品などはディスプレ
イ1−4上に表示され、ユーザ入力はマウス1−3によ
ってディスプレイ1−4上に表示された部品をクリック
またはドラッグすることによって行われる。描画内容は
所定の形式のビットマップデータとしてRAM1−2に
置かれる。また会議参加者に関する情報もRAM1−2
に後述の形式で格納される。
【0014】各共有ホワイトボードプロセス間の通信
は、ネットワークI/F1−6、及びネットワーク1−
0を介してブロードキャスト、またはマルチキャストで
行われ、一つの共有ホワイトボードが送信したデータ
は、他の全ての共有ホワイトボードに対して送信され
る。このような通信が行われるならば、ネットワークの
種類、ネットワークプロトコルにはこだわらない。 <ホワイトボードの表示及びの操作>図3(a)に共有
ホワイトボード2−5の画面例を示す。この例ではWS
1でユーザ1が動作させているプロセスを想定してい
る。ホワイトボードの基本画面3−1には、描画を行う
ためのホワイトボード領域3−2や、各種ボタン、参加
メンバのアイコン等が表示される。ホワイトボード領域
3−2は、マウス1−3による入力でドロー制御パネル
3−3を制御し、描画(ドロー)を行う領域である。ま
た、ホワイトボード領域3−2に書き込まれたドローの
データは所定の形式でメモリ1−2上に蓄積され、ネッ
トワーク1−0を介して後述する形式で他の共有ホワイ
トボード2−5に送信される。他の共有ホワイトボード
から送信されたドローデータをネットワークI/F1−
6を通して受信した共有ホワイトボードは、ドローデー
タに従って、ホワイトボード領域3−2への描画を行
う。
【0015】ホワイトボード領域3−2は、図3(b)
に示したように、会議レイヤ3−11とサイドカンバセ
ーションレイヤ3−12の2つのレイヤからなってお
り、サイドカンバセーションレイヤは、後述するサイド
カンバセーションの開始操作により生成され、サイドカ
ンバセーション終了操作により消滅する。サイドカンバ
セーションを行っている場合は、3−4レイヤコピーボ
タンをクリックすることにより、サイドカンバセーショ
ンレイヤから会議レイヤへの描画内容のコピーが行われ
る。また、レイヤ選択ボタン3−5をクリックすること
により、会議レイヤとサイドカンバセーションレイヤか
らの重ね合わせをホワイトボード領域に表示する(これ
をサイドカンバセーションモードと呼ぶことにする)
か、会議レイヤのみを表示する(この時を会議モードと
呼ぶことにする)かを選択し、表示する。ユーザの行っ
た描画は、会議レイヤのみを表示している場合は、会議
参加者全員のホワイトボードの会議レイヤのみに反映さ
れ、2つのレイヤの重ね合わせを表示している場合は、
サイドカンバセーションを行っている相手のサイドカン
バセーションレイヤのみに反映される。レイヤ選択は、
本実施形態では、レイヤ選択ボタンのクリックによるト
グル(2つのモードの切り替え)の形式を取ることとす
る。各レイヤはRAM1−2に展開され、現在のモード
が会議モードかサイドカンバセーションモードかを示す
インジケータや、カンバセーションモードである場合に
はどちらのレイヤがアクティブになっているかを示すフ
リップフロップ(レイヤ選択ボタンにより切り替えられ
る)とともに、RAM1−2に格納されている。
【0016】会議メンバパネル3−6には、現在の会議
参加者(画面が表示されている端末の使用者を含む)の
一覧が示される。本実施例では、予め会議参加者ユーザ
1,ユーザ2,ユーザ3,ユーザ4のそれぞれについて
あらかじめ登録されているメンバアイコン3−8を表示
するが、ユーザ名だけを表示しても構わない。
【0017】ユーザが能動的にサイドカンバセーション
を開始するには、会議メンバパネル3−6からサイドカ
ンバセーションの相手を選び、メンバアイコン3−8を
ドラッグ&ドロップでサイドカンバセーションパネル3
−7にドロップし、サイドカンバセーション開始ボタン
3−10をクリックして、相手ユーザの承認が得られれ
ばサイドカンバセーションを開始できる。また、ユーザ
が能動的にサイドカンバセーションを終了する際には、
サイドカンバセーション終了ボタン3−9をクリックし
て、相手ユーザの承認が得られればサイドカンバセーシ
ョンを終了する。開始/終了どちらの場合も相手の承認
が得られない場合は、図4(a)に示すメッセージパネ
ル3−21を表示する。
【0018】ユーザが他のユーザからサイドカンバセー
ションの開始を要求された場合、図4(B)に示すサイ
ドカンバセーション確認パネル3−22が表示される。
このパネル3−22上で、承認ボタンをクリックすれ
ば、能動的に開始した場合と同様にサイドカンバセーシ
ョンパネル3−7に相手のアイコンと自分のアイコンが
表示され、サイドカンバセーションが行える状態にな
る。拒否ボタンをクリックすれば何も行わない。
【0019】尚、会議メンバパネル3−6の枠とサイド
カンバセーションメンバパネル3−7の枠はそれぞれ色
を違わせることとし(例えば青色と赤色)、会議モード
の時には、ホワイトボード領域3−2の枠の色を青色で
表示し、サイドカンバセーションモードでは、赤色で表
示するようにして、どちらのモードに入っているのかを
分かりやすくする。また、サイドカンバセーションを行
うことができるかどうかを分かりやすくするため、サイ
ドカンバセーションメンバパネル3−7は、サイドカン
バセーションを開始すると、パネルの背景色を赤色にす
るなどして、サイドカンバセーションモードに入ってい
ることを分かりやすくする。
【0020】また、サイドカンバセーションモードと会
議モードの違いを分かりやすくするには、サイドカンバ
セーションと会議の各レイヤにその描画レイヤを共有し
ているメンバのメンバアイコンを表示するようにしても
良い。 <メッセージ形式>図5に各端末装置WS1〜WS4に
おける共有ホワイトボード間でやり取りされるメッセー
ジの形式の一例を示す。メッセージには、ホワイトボー
ド領域への書き込みが行われた場合とレイヤコピーボタ
ンがクリックされた場合に送信される描画メッセージ4
−1、サイドカンバセーションを開始したい時に送信さ
れるサイドカンバセーション開始メッセージ4−2、サ
イドカンバセーション開始を他のホワイトボードに要求
された時に要求に応答するために送信されるサイドカン
バセーション開始応答メッセージ4−3、サイドカンバ
セーションを終了したい時に送信されるサイドカンバセ
ーション終了要求メッセージ4−4、サイドカンバセー
ションの終了を他のホワイトボードに要求された時に要
求に応答するために送信されるサイドカンバセーション
終了応答メッセージ4−5の5種類が含まれている。そ
れぞれのメッセージは、共通するフィールドとしてメッ
セージの種類を示すメッセージIDと送信者のフィール
ドを持ち、上記した順に、DRAW,SC_START
_REQ,SC_START_ACK,SC_END_
REQ,SC_END_ACKの5種類のメッセージI
Dでメッセージの種別を識別する。送信者フィールドは
“ユーザ名@計算機名”の形式をとる。
【0021】描画メッセージ4−1は他に描画すべきレ
イヤを示す描画レイヤのフィールドを持ち、“サイドカ
ンバセーション”レイヤか、“会議”レイヤのどちらか
に描画するかを指定する。ビットマップデータのフィー
ルドには、書き込みを行った描画を所定のビットマップ
画像形式にして格納する。この画像データのフォーマッ
トは、ここではビットマップデータとしたが、他の形式
でも構わないし、線,円,多角形の場合にはパラメータ
の集合としても構わない。
【0022】サイドカンバセーション開始要求メッセー
ジ4−2、サイドカンバセーション終了要求メッセージ
4−4はサイドカンバセーションをしたい相手を指定す
るための受信者のフィールドを持つ。受信者フィールド
も送信者フィールドと同じく“ユーザ名@計算機名”の
形式をとる。
【0023】サイドカンバセーション開始応答メッセー
ジ4−3、サイドカンバセーション終了応答メッセージ
4−5の受信者フィールドには、サイドカンバセーショ
ンの開始または終了を要求してきた相手を指定し、ステ
ータスフィールドにその要求を受け入れるか、拒否する
かを“承認”または“拒否”の値で指定する。
【0024】図6は共有ホワイトボードが内部で持ち、
会議参加者の情報を管理するためのリストを示す。会議
メンバリスト5−1は、会議に参加し、協調して動作し
ている共有ホワイトボードのユーザ名と計算機名の情報
を格納し、サイドカンバセーションメンバリスト5−2
は、サイドカンバセーションを行っているユーザ名と計
算機名とを格納する。会議メンバリスト5−1は会議に
参加している各ユーザのホワイトボードプロセスにより
管理されており、サイドカンバセーションメンバリスト
5−2は、サイドカンバセーションに加わっている各ユ
ーザのホワイトボードプロセスによって管理される。こ
れらリストは、RAM1−2に格納される。 <サイドカンバセーションに係る処理手順>図7〜図1
5に共有ホワイトボードの動作フローチャートを示す。
この手順は、図1のRAM1−2に格納されたプログラ
ムを、CPU1−1により実行することで実現される。
なお、これらフローチャートの説明では、共有ホワイト
ボードはWS1のユーザ1により操作されているものと
し、具体的な説明は、図3(a)に示された画面を例と
して行うものとする。
【0025】共有ホワイトボードは、図7のS6001
でイベントを持つループに入っている。メッセージの受
信、またはユーザ入力があるとイベントループを抜け、
イベントが通信によるものかユーザ入力(マウス入力)
によるものかを判定し(S6002)、メッセージの受
信であれば受信したメッセージIDによりその種別を判
定する(S6003)。メッセージがDRAWである場
合M1に処理を移し(S6004)、SC_START
_REQである場合M2に処理を移し(S6005)、
SC_END_REQの場合はM3に処理を移す(S6
006)。
【0026】一方、イベントがユーザ入力である場合は
S6007で操作の種類を判定する。判定すべき操作
は、ホワイトボード領域への描画、サイドカンバセーシ
ョン開始ボタンクリック、サイドカンバセーション終了
ボタンクリック、レイヤ選択ボタンクリック、レイヤコ
ピーボタンクリック、メンバアイコンのドラッグアンド
ドロップである。操作の種類に応じて、それぞれO1
(S6008),O2(S6009),O3(S601
0),O4(S6011),O5(S6012),O6
(s6013)に処理を移す。
【0027】<描画メッセージの処理>DRAWメッセ
ージを受信した場合、図8のS6021でメッセージの
解析を行い、送信者、描画レイヤ、画像データを抽出す
る。S6022で送信者がサイドカンバセーションの相
手かどうかを判定し、もしそうでなければS6024で
会議レイヤに画像データを描画してイベント待ち(S6
001)に戻る。もし、サイドカンバセーションの相手
であれば、S6023でメッセージの描画レイヤがどち
らかを判定し、会議レイヤならS6024で会議レイヤ
への描画を行う。描画レイヤがサイドカンバセーション
レイヤならS6025でサイドカンバセーションレイヤ
への描画を行い、イベント待ち(S6001)に戻る。
【0028】<サイドカンバセーション開始要求メッセ
ージの処理>SC_START_REQメッセージを受
信すると、図9のS6031でメッセージ解析を行い、
送信者と受信者を抽出する。S6032で受信者として
指定されているのが自分であるかどうかを判定する。そ
の結果、自分に宛られたものでなければ、S6001に
戻る。自分に宛られたものであれば、S6033に処理
を移す。S6033ではサイドカンバセーションを既に
行っているかどうかを判定する。これにはサイドカンバ
セーションレイヤが存在するかどうか、すなわちサイド
カンバセーションモードであるかどうかを見ればいい。
既にサイドカンバセーションを行っているのであれば、
S6039で、SC_START_ACKメッセージの
ステータスを“拒否”にセットし、受信者として、SC
_START_REQメッセージの送信者をセットし
て、メッセージを送信する。
【0029】サイドカンバセーションを行っていなけれ
ば、S6034に処理を移す。S6034ではサイドカ
ンバセーション操作問い合わせパネル3−22を表示し
て、ユーザの入力待ちループ(S6035)に入る。こ
の入力待ちを拒否ボタンの入力で抜けた場合はS603
9で拒否のメッセージを送信し、S6001に戻る。承
認ボタンの入力で抜けた場合はS6036で“承認”を
ステータスにセットしたSC_START_ACKメッ
セージを要求されたホストに送信し、S6037でサイ
ドカンバセーションメンバパネルに表示されているアイ
コンの情報を元にサイドカンバセーションメンバリスト
を更新して、サイドカンバセーションレイヤを生成し
て、S6001に戻る。
【0030】<サイドカンバセーション終了要求メッセ
ージの処理>SC_END_REQメッセージを受信す
ると、図10のS6041でメッセージの解析を行い、
送信者と受信者を抽出する。S6042で受信者として
指定されているのが自分であるかどうかを判定する。そ
の結果、自分に宛られたものでなければ、S6001に
戻る。自分に宛られたものであれば、S6043に処理
を移す。S6043ではサイドカンバセーション操作問
い合わせパネル3−22を表示して、ユーザの入力待ち
ループ(S6044)に入る。この入力待ちを拒否ボタ
ンの入力で抜けた場合はS6048で拒否のメッセージ
を送信し、S6001に戻る。承認ボタンの入力で抜け
た場合はS6045で“承認”をステータスにセットし
たSC_START_ACKメッセージを要求されたホ
ストに送信し、S6046でサイドカンバセーションメ
ンバリストをクリアして、S6047でサイドカンバセ
ーションレイヤを消去後、S6001に戻る。
【0031】<描画入力の処理>ユーザ入力としてホワ
イトボード領域への描画が行われた場合、図11のS6
051で、サイドカンバセーションモードか会議モード
かを判定する。会議モードの場合は、S6052で会議
レイヤに描画するとともに描画を画像として格納し、サ
イドカンバセーションモードの場合はS6053でサイ
ドカンバセーションレイヤに描画するとともに描画を画
像として格納する。その後、S6054でDRAWメッ
セージを作成する。送信者フィールドには自分のID、
つまり、ユーザ1@WS1を、描画レイヤフィールドに
は、サイドカンバセーションモードであれば“サイドカ
ンバセーション”を、会議モードであれば“会議”をセ
ットし、ビットマップデータフィールドには所定のフォ
ーマットでメモリ上に蓄積されている画像データを格納
する。その後、S6055でDRAWメッセージを送信
して、S6001に戻る。
【0032】<サイドカンバセーション開始ボタン処理
>サイドカンバセーション開始ボタンがクリックされる
と、図12のS6061でサイドカンバセーションメン
バパネル3−7にアイコンが表示されているかどうかを
調べる。表示されていなければ、S6001に戻る。表
示されていない場合は、S6062に処理を移し、SC
_START_REQメッセージ、すなわちサイドカン
バセーション開始要求メッセージを作成する。送信者の
フィールドにはユーザ1@WS1をセットし、受信者に
はサイドカンバセーションメンバパネル3−7に表示さ
れている“ユーザ名@計算機名”をセットする。本実施
例ではユーザ3@WS3である。S6063でこのメッ
セージを送信し、S6064で相手からのSC_STA
RT_ACKメッセージ、すなわちサイドカンバセーシ
ョン開始応答メッセージを持つループに入る。SC_S
TART_ACKメッセージを受信したら(S606
5)、ループを抜け、S6066で受信したメッセージ
を解析する。ここでメッセージに含まれるステータスの
値を抽出し、S6067でステータスの値の判定を行
い、“拒否”ならS6001に戻る。ステータスの値が
“承認”なら、S6068でサイドカンバセーションメ
ンバリスト5−2に、サイドカンバセーションメンバパ
ネル3−7に表示されているアイコンのメンバをコピー
する。その後、S6069でサイドカンバセーションレ
イヤを生成して、S6001に戻る。
【0033】<サイドカンバセーション終了要求ボタン
の処理>サイドカンバセーション終了要求ボタンがクリ
ックされた場合、図13のS6071でサイドカンバセ
ーションメンバリスト5−2が空かどうかを調べる。リ
ストが空ならば、S6001に戻る。空でない場合はS
6072に処理を移し、SC_END_REQメッセー
ジ、すなわちサイドカンバセーション終了要求メッセー
ジを作成する。送信者のフィールドにはユーザ1@WS
1をセットし、受信者にはサイドカンバセーションメン
バリスト5−2に登録されている“ユーザ名@計算機
名”をセットする。本実施例ではユーザ3@WS3であ
る。S6073でこのメッセージを送信し、S6074
で相手からのSC_END_ACKメッセージ、すなわ
ちサイドカンバセーション終了応答メッセージを持つル
ープに入る。SC_END_ACKメッセージを受信し
たら(S6075)、ループを抜け、S6076でメッ
セージを解析する。ここでメッセージに含まれるステー
タスの値を抽出し、S6077でステータスの値の判定
を行い、“拒否”ならS6001に戻る。ステータスの
値が“承認”なら、S6078でサイドカンバセーショ
ンメンバリスト5−2を空にし、サイドカンバセーショ
ンメンバパネル3−7でのアイコン表示をクリアする。
その後、S6079でサイドカンバセーションレイヤを
消去して、S6001に戻る。
【0034】<レイヤ選択ボタンの処理>レイヤ選択ボ
タンがクリックされると、図14(a)のS6081で
サイドカンバセーションモードか会議モードかの判定を
する。会議モードであれば、S6082で会議レイヤと
サイドカンバセーションレイヤを重ね合わせて表示する
ようにし、S6083でサイドカンバセーションモード
であることを識別できるようにする。例えば、フラグと
なる変数にサイドカンバセーションのような値を代入す
れば良い。その場合、前述のモードの判定はこれを元に
行う。この後、S6001に戻る。サイドカンバセーシ
ョンモードであれば、S6084で会議レイヤのみ表示
可能とし、S6085で会議モードへの切り替えを行
い、S6001に戻る。
【0035】<レイヤコピーボタンの処理>レイヤコピ
ーボタンがクリックされた場合、図14(b)のS60
91でDRAWメッセージを作成する。ホワイトボード
領域に描画した際のメッセージの作り方と違うのは、ビ
ットマップデータフィールドに格納する画像データをサ
イドカンバセーションレイヤ全体の画像から取ることで
ある。それ以外はS6054の処理と同一でよい。その
後、S6092でDRAWメッセージを送信し、S60
93で自分のホワイトボード領域のサイドカンバセーシ
ョンレイヤから会議レイヤへの画像データのコピーを行
う。
【0036】<メンバアイコンのドラッグアンドドロッ
プ処理>アイコンをマウスで指示し、指示した状態を保
持したまま画面上で移動させる操作がアイコンのドラッ
グアンドドロップといわれる操作である。すなわち、こ
の操作によってメンバアイコンが移動あるいはコピーさ
れる。この操作は、会議メンバの新規参加や途中退出に
ついても行われるものではあろうが、ここでは会議メン
バパネルとサイドカンバセーションメンバパネルとの間
で行われるメンバの移動に限定して説明する。
【0037】メンバアイコンのドラッグアンドドロップ
操作が行われると、図15のS6101で、アイコンの
移動が会議パネルからサイドカンバセーションパネルへ
行われたか判定する。そうであれば、サイドカンバセー
ションメンバの追加操作とみなして、S6102で現在
のモードがサイドカンバセーションモードか判定する。
サイドカンバセーションモードであれば、メンバの追加
はできないものとしてS6001に戻る。サイドカンバ
セーションモードでなければ、ドラッグされたアイコン
に対応するメンバをサイドカンバセーションメンバリス
トに追加し(S6103)、ドラッグされたアイコンを
サイドカンバセーションメンバパネルにコピーする(S
6104)。
【0038】なお、サイドカンバセーションを1対1に
限定するならば、S6103,S6104では、既存の
サイドカンバセーションメンバがいる場合には、そのメ
ンバと置換することになる。
【0039】一方、会議メンバパネルからサイドカンバ
セーションメンバパネルへのドラッグでない場合には、
サイドカンバセーションパネルから会議パネルへのドラ
ッグであるか判定する(S6105)。そうでない場合
には、これはサイドカンバセーションメンバに関する操
作ではないものとして、S6106で、その操作に対応
した適当な処理を行った後、S6001に戻る。サイド
カンバセーションメンバパネルから会議メンバパネルへ
の移動であれば、現在サイドカンバセーションモードで
あるか判定し(S6107)、サイドカンバセーション
モードでなければS6001に戻る。
【0040】サイドカンバセーションモードであれば、
ドラッグされたアイコンに対応するメンバをサイドカン
バセーションメンバリストから削除し(S6108)、
そのアイコンをサイドカンバセーションメンバパネルか
ら消去する(S6109)。
【0041】なお、サイドカンバセーションメンバの削
除は、特にドラッグが行われる必要はない。例えば、削
除したいメンバのアイコンを指示し、その状態で消去ボ
タンを押したなら、指示されたメンバを削除するように
しても良い。
【0042】以上、本実施例での構成を説明したが、さ
らに、本実施例は多人数にも容易に拡張できる。例えば
サイドカンバセーション要求の場合、図12で示したス
テップS6062では、サイドカンバセーションのメン
バとして指定された全ユーザに、その全メンバを記録し
たサイドカンバセーション開始要求メッセージを送り、
S6065では要求を送信した前記ユーザからのサイド
カンバセーション開始応答を受信する。そして、S60
68で、“承認”応答を戻したユーザをメンバとしてサ
イドカンバセーションメンバリストを更新する。この場
合、このままでは、S6063でサイドカンバセーショ
ン開始要求メッセージを送ったユーザのメンバリストに
サイドカンバセーションを拒否したユーザが反映されて
いない。そこで、サイドカンバセーションメンバリスト
を更新するためのメッセージを新たに設け、S6068
では、そのメッセージを用いて他のサイドカンバセーシ
ョン参加メンバに対して更新されたメンバリストを送信
し、メンバ全員が共通のメンバリストを持つようにす
る。
【0043】なお、このサイドカンバセーションメンバ
リストを更新するためのメッセージを用いれば、サイド
カンバセーションへの途中参加や途中退出も実現でき
る。
【0044】また、本実施例では、サイドカンバセーシ
ョンレイヤと会議レイヤを同じサイズとし、重ね合わせ
て表示するようにしたが、サイドカンバセーションレイ
ヤを会議レイヤの一部として表示するようにすることも
容易である。また、全く重ね合わせないようにレイヤ同
士を構成することも容易に行える。
【0045】以上本発明の実施の形態として説明した電
子会議システムでは、電子(デスクトップ)会議参加者
が、本来の会議の進行を妨げることなく、それとは独立
したサイドカンバセーションを行うことが容易で、しか
もそれらを区別し易く表示し、画面のスペースを有効に
利用することができる。これにより、会議参加者の疑問
などが解消できる機会が多くなる。さらにサイドカンバ
セーションで議論した内容を全ての参加者に伝達するこ
とも容易となる。
【0046】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0047】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成される。
【0048】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0049】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0050】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0051】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0052】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図XXのメモリマップ例に示す各モジュールを
記憶媒体に格納することになる。
【0053】すなわち、少なくとも「選択された画面を
判定する判定工程のコード」と、「共有される第1の画
面あるいは該第1の画面を共有するメンバの部分メンバ
により共有される該2の画面のいずれかを、前記判定工
程の判定に従って表示する表示工程のコード」と、「前
記第1の画面あるいは前記第2の画面のいずれかに選択
的に描画する描画工程のコード」の各モジュールのプロ
グラムコードを記憶媒体に格納すればよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子会議参加者が、本来の会議の進行を妨げることな
く、それとは独立した会議を催すことができ、しかもそ
れらを区別し易く表示し、画面のスペースを有効に利用
することができる。これにより、会議参加者の疑問など
が解消できる機会が多くなる。さらにサイドカンバセー
ションの内容を本来の会議に移し、全ての参加者に伝達
することも容易となる。
【0055】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の端末の構成例を示すハードウェ
ア構成図である。
【図2】本実施の形態における電子会議システムのシス
テム構成図である。
【図3】共有ホワイトボードの画面例の図である。
【図4】サイドカンバセーション拒否応答時及び開始要
求時のパネル表示例の図である。
【図5】プロセス間の通信に用いられるデータフォーマ
ット例の図である。
【図6】共有ホワイトボードにおける内部データの例の
図である。
【図7】共有ホワイトボードの動作(メインループ)フ
ローチャートである。
【図8】共有ホワイトボードの動作(描画)フローチャ
ートである。
【図9】共有ホワイトボードの動作(サイドカンバセー
ション開始要求)フローチャートである。
【図10】共有ホワイトボードの動作(サイドカンバセ
ーション終了要求)フローチャートである。
【図11】共有ホワイトボードの動作(ホワイトボード
領域への描画)フローチャートである。
【図12】共有ホワイトボードの動作(サイドカンバセ
ーション開始)フローチャートである。
【図13】共有ホワイトボードの動作(サイドカンバセ
ーション終了)フローチャートである。
【図14】共有ホワイトボードの動作(レイヤ選択)フ
ローチャート及び共有ホワイトボードの動作(レイヤコ
ピー)フローチャートである。
【図15】共有ホワイトボードの動作(メンバアイコン
のドラッグアンドドロップ)フローチャートである。
【図16】本発明を実現するプログラムのメモリマップ
である。
【符号の説明】
1−0 ネットワーク 1−1 CPU 1−2 RAM 1−3 入力デバイス 1−4 ディスプレイ 1−5 内部バス 1−6 ネットワークインターフェース 1−7 外部記憶

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接続された端末上のメンバ間にお
    いて画像を共有する画像共有装置であって、 画面を選択する画面選択手段と、 共有される第1の画面あるいは該第1の画面を共有する
    メンバの部分メンバにより共有される第2の画面のいず
    れかを、前記画面選択手段による選択に従って表示する
    表示手段と、 前記第1の画面あるいは前記第2の画面のいずれかに選
    択的に描画する描画手段とを備えることを特徴とする画
    像共有装置。
  2. 【請求項2】 画像を入力する入力手段と、 他のメンバから画像及び画面指定を含むメッセージを受
    信する受信手段とを更に備え、 前記描画手段は、前記入力手段により画像が入力された
    場合には前記画面選択手段により選択された画面に入力
    画像を描画し、前記受信手段により受信した画像につい
    ては、当該メッセージによる指定画面に画像を描画する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像共有装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の画面を共有するメンバから所
    望のメンバを選択するメンバ選択手段と、 前記メンバ選択手段により選択されたメンバにより共有
    される前記第2の画面を生成する画面生成手段とを更に
    備えることを特徴とする請求項1または2に記載の画像
    共有装置。
  4. 【請求項4】 前記画面生成手段は、前記選択手段によ
    り選択されたメンバに対して、前記第2の画面を共有す
    るメンバになることの諾否を問合せ、承認したメンバに
    より前記第2の画面を共有することを特徴とする請求項
    3に記載の画像共有装置。
  5. 【請求項5】 他のメンバからの前記第2の画面を共有
    するメンバになることの諾否の問合せを受信する手段
    と、該受信した問合せに対して応答する手段をさらに備
    えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載
    の画像共有装置。
  6. 【請求項6】 前記第2の画面を消滅させる手段を更に
    備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記
    載の画像共有装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の画面は、前記第1の画面全体
    に重畳して表示されることを特徴とする請求項1乃至6
    のいずれかに記載の画像共有装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の画面は、前記第1の画面の一
    部に重複して表示されることを特徴とする請求項1乃至
    6のいずれかに記載の画像共有装置。
  9. 【請求項9】 前記メンバ選択手段は、当該選択手段に
    よりメンバを選択するメンバを含む複数のメンバを選択
    し、その選択されたメンバにより前記第2の画面は共有
    されることを特徴とする請求項3に記載の画像共有装
    置。
  10. 【請求項10】 前記第1の画面の内容を前記第2の画
    面に複写する複写手段を更に備えることを特徴とする請
    求項1乃至9のいずれかに記載の画像共有装置。
  11. 【請求項11】 互いに接続された端末上のメンバ間に
    おいて画像を共有する画面の制御方法であって、 選択された画面を判定する判定工程と、 共有される第1の画面あるいは該第1の画面を共有する
    メンバの部分メンバにより共有される該2の画面のいず
    れかを、前記判定工程の判定に従って表示する表示工程
    と、 前記第1の画面あるいは前記第2の画面のいずれかに選
    択的に描画する描画工程とを備えることを特徴とする画
    面制御方法。
  12. 【請求項12】 前記描画工程は、画像が当該端末で入
    力された場合には前記判定工程により選択されたと判定
    された画面に入力画像を描画し、他のメンバから画像を
    含むメッセージを受信した場合には、受信した画像を、
    そのメッセージによる指定画面に画像を描画することを
    特徴とする請求項11に記載の画面制御方法。
  13. 【請求項13】 前記第1の画面を共有するメンバから
    所望のメンバを選択するメンバ選択工程と、 前記メンバ選択工程により選択されたメンバにより共有
    される前記第2の画面を生成する画面生成工程とを更に
    備えることを特徴とする請求項11または12に記載の
    画面制御方法。
  14. 【請求項14】 前記画面生成工程は、前記選択工程に
    より選択されたメンバに対して、前記第2の画面を共有
    するメンバになることの諾否を問合せ、承認したメンバ
    により前記第2の画面を共有することを特徴とする請求
    項13に記載の画面制御方法。
  15. 【請求項15】 他のメンバからの前記第2の画面を共
    有するメンバになることの諾否の問合せを受信する工程
    と、該受信した問合せに対して応答する工程をさらに備
    えることを特徴とする請求項11乃至14のいずれかに
    記載の画面制御方法。
  16. 【請求項16】 前記第2の画面を消滅させる工程を更
    に備えることを特徴とする請求項11乃至15のいずれ
    かに記載の画面制御方法。
  17. 【請求項17】 前記第2の画面は、前記第1の画面全
    体に重畳して表示されることを特徴とする請求項11乃
    至16のいずれかに記載の画面制御方法。
  18. 【請求項18】 前記第2の画面は、前記第1の画面の
    一部に重複して表示されることを特徴とする請求項11
    乃至16のいずれかに記載の画面制御方法。
  19. 【請求項19】 前記メンバ選択工程は、当該選択工程
    によりメンバを選択するメンバを含む複数のメンバを選
    択し、その選択されたメンバにより前記第2の画面は共
    有されることを特徴とする請求項13に記載の画面制御
    方法。
  20. 【請求項20】 前記第1の画面の内容を前記第2の画
    面に複写する複写工程を更に備えることを特徴とする請
    求項11乃至19のいずれかに記載の画面制御方法。
  21. 【請求項21】 互いに接続された端末上のメンバ間に
    おいて画像を共有する画面制御のプログラムを格納する
    コンピュータ可読メモリであって、 選択された画面を判定する判定工程のコードと、 共有される第1の画面あるいは該第1の画面を共有する
    メンバの部分メンバにより共有される該2の画面のいず
    れかを、前記判定工程の判定に従って表示する表示工程
    のコードと、 前記第1の画面あるいは前記第2の画面のいずれかに選
    択的に描画する描画工程のコードとを備えることを特徴
    とするコンピュータ可読メモリ。
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