JPH10136634A - ファンモータ - Google Patents
ファンモータInfo
- Publication number
- JPH10136634A JPH10136634A JP8287079A JP28707996A JPH10136634A JP H10136634 A JPH10136634 A JP H10136634A JP 8287079 A JP8287079 A JP 8287079A JP 28707996 A JP28707996 A JP 28707996A JP H10136634 A JPH10136634 A JP H10136634A
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- JP
- Japan
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- fan
- transfer paper
- suction
- rotor
- stepping motor
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ないパーツで、諸条件に応じた多段階の駆
動力制御が可能なファンモータを提供することを目的と
している。 【解決手段】 アウターロータ型ステッピングモータを
駆動源とし、ロータ36に羽根18が連設されたシロッ
コファンを吸引ファンとして設置した複写機の画像形成
装置において、転写紙サイズ及びコピーモードに対応し
てモータに印加する周波数を多段階に設定して、ファン
の吸引力を適切に制御する。しかもファンモータは少な
い部品構成で、このようなきめ細かい多段階制御を実現
するものである。
動力制御が可能なファンモータを提供することを目的と
している。 【解決手段】 アウターロータ型ステッピングモータを
駆動源とし、ロータ36に羽根18が連設されたシロッ
コファンを吸引ファンとして設置した複写機の画像形成
装置において、転写紙サイズ及びコピーモードに対応し
てモータに印加する周波数を多段階に設定して、ファン
の吸引力を適切に制御する。しかもファンモータは少な
い部品構成で、このようなきめ細かい多段階制御を実現
するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸引,冷却,排気
といった空気流を発生させるためのファンモータに関す
る。
といった空気流を発生させるためのファンモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機においては機内に吸引ファ
ン,排気ファン,冷却ファンのそれぞれを備えている。
このうち吸引ファンは転写部と定着部との間の転写紙搬
送部に設けられている。詳しくは、搬送部がベルト面に
吸引孔が多数穿設された搬送ベルトで構成されていて、
吸引ファンは搬送ベルトの下方に設けられ、搬送中の転
写紙をベルト面に吸着させるのである。このような転写
紙のベルト面への吸着は、転写紙が定着部へ突入する際
にジャム,紙シワ,耳オレ等を引き起こさないようにす
るためである。
ン,排気ファン,冷却ファンのそれぞれを備えている。
このうち吸引ファンは転写部と定着部との間の転写紙搬
送部に設けられている。詳しくは、搬送部がベルト面に
吸引孔が多数穿設された搬送ベルトで構成されていて、
吸引ファンは搬送ベルトの下方に設けられ、搬送中の転
写紙をベルト面に吸着させるのである。このような転写
紙のベルト面への吸着は、転写紙が定着部へ突入する際
にジャム,紙シワ,耳オレ等を引き起こさないようにす
るためである。
【0003】ところで、この吸引ファンの吸引力は、当
初吸着条件の悪い転写紙に合わせ強めに固定されていた
ので、吸着条件がよい場合でも、吸引ファンは強力に駆
動されることになり騒音の一因となり、また、ファンの
駆動用モータに無駄な負荷を掛けることになっていた。
そこで、転写紙がハガキのような小サイズ厚紙である場
合に限って平時の吸引力よりも、大きな吸引力に切り換
える技術(特開昭61−69657号公報)とか、両面
コピーの際に第2面コピー時に吸引力を第1面コピーの
場合より大きな吸引力に切り換える技術(特開平3−2
6872号公報)などが提案され、騒音の防止とファン
モータの負荷の軽減とを図っている。
初吸着条件の悪い転写紙に合わせ強めに固定されていた
ので、吸着条件がよい場合でも、吸引ファンは強力に駆
動されることになり騒音の一因となり、また、ファンの
駆動用モータに無駄な負荷を掛けることになっていた。
そこで、転写紙がハガキのような小サイズ厚紙である場
合に限って平時の吸引力よりも、大きな吸引力に切り換
える技術(特開昭61−69657号公報)とか、両面
コピーの際に第2面コピー時に吸引力を第1面コピーの
場合より大きな吸引力に切り換える技術(特開平3−2
6872号公報)などが提案され、騒音の防止とファン
モータの負荷の軽減とを図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記吸
引ファンの駆動源としては、安価であること,制御が容
易であること等の理由からDCモータが用いられ、吸引
力の制御は、せいぜい2段階切り換えまでが実用上の限
界であるため、現状におけるような吸引力のきめ細かな
制御の要請を満たすことはできないものである。即ち、
現在の複写機では、転写紙は、A5,B5,A4,B
4,A3…というように3種類以上多種類セットされて
おり、それを選択使用すると共に、コピーモードも片面
コピーのみでなく、両面コピー、合成コピーというよう
に複数選択可能であるため、転写後における転写紙への
吸引力も転写紙のサイズ毎に多段階に切換えることが必
要であるし、また両面コピーモード時においては、どの
サイズの転写紙においても第1面コピー時と第2面コピ
ー時とでは吸引力を変化させる必要があるが、上述した
従来技術においては2段階切換が限界なので、到底この
ような吸引力の制御には対応できないものであった。
引ファンの駆動源としては、安価であること,制御が容
易であること等の理由からDCモータが用いられ、吸引
力の制御は、せいぜい2段階切り換えまでが実用上の限
界であるため、現状におけるような吸引力のきめ細かな
制御の要請を満たすことはできないものである。即ち、
現在の複写機では、転写紙は、A5,B5,A4,B
4,A3…というように3種類以上多種類セットされて
おり、それを選択使用すると共に、コピーモードも片面
コピーのみでなく、両面コピー、合成コピーというよう
に複数選択可能であるため、転写後における転写紙への
吸引力も転写紙のサイズ毎に多段階に切換えることが必
要であるし、また両面コピーモード時においては、どの
サイズの転写紙においても第1面コピー時と第2面コピ
ー時とでは吸引力を変化させる必要があるが、上述した
従来技術においては2段階切換が限界なので、到底この
ような吸引力の制御には対応できないものであった。
【0005】以上の課題は吸引ファン特有のものである
が、空気流の流速をきめ細かく制御する必要性は複写機
内の排気ファンにても同じであるし、また冷却ファンに
おいても同じである。更に、複写機に限らず、他の装置
内で搬送物の吸引を行ったり、装置内を排気したり、冷
却したりする場合においても、細かに空気流の流速を制
御することは要請されるものである。
が、空気流の流速をきめ細かく制御する必要性は複写機
内の排気ファンにても同じであるし、また冷却ファンに
おいても同じである。更に、複写機に限らず、他の装置
内で搬送物の吸引を行ったり、装置内を排気したり、冷
却したりする場合においても、細かに空気流の流速を制
御することは要請されるものである。
【0006】本発明は以上の点に鑑み、空気流の細かな
制御が行える新規有用なファンモータを提供することを
主目的とする。本発明の他の目的は、小型コンパクトな
構成でありながら上記主目的を達成できるファンモータ
を提供することにある。
制御が行える新規有用なファンモータを提供することを
主目的とする。本発明の他の目的は、小型コンパクトな
構成でありながら上記主目的を達成できるファンモータ
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファンモー
タは、上記目的を達成するために、アウターロータ型の
ステッピングモータのアウターロータ部に羽根を連設さ
れてなることを特徴とするファンモータを提供してい
る。
タは、上記目的を達成するために、アウターロータ型の
ステッピングモータのアウターロータ部に羽根を連設さ
れてなることを特徴とするファンモータを提供してい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るファンモー
タの適用例を示す複写機1(以降、単に複写機1と言
う。)の全体の構成を示す図である。当該複写機1の上
面には、透明な原稿載置板2が設けられ、この原稿載置
板2の下方には光源3が配置されている。この光源3か
らの光は、原稿載置板2を介して原稿に照射され、この
反射光は、反射鏡4,集光レンズ5,反射鏡6を経て感
光体ドラム7の表面に露光される。
タの適用例を示す複写機1(以降、単に複写機1と言
う。)の全体の構成を示す図である。当該複写機1の上
面には、透明な原稿載置板2が設けられ、この原稿載置
板2の下方には光源3が配置されている。この光源3か
らの光は、原稿載置板2を介して原稿に照射され、この
反射光は、反射鏡4,集光レンズ5,反射鏡6を経て感
光体ドラム7の表面に露光される。
【0009】感光体ドラム7の周りには、帯電チャージ
ャ8,現像装置9,転写チャージャ10,分離チャージ
ャ11が、この順序で配設されている。露光に先立っ
て、感光体ドラム7の表面は帯電チャージャ8によって
帯電され、感光体ドラム7が矢印方向に回転駆動されて
画像形成位置で露光されて静電潜像が形成される。さら
に感光体ドラム7が回転駆動され静電潜像が現像装置9
に臨む位置に達したときには、現像装置9内のトナーが
静電力により感光体ドラムの表面に付着する。これによ
って、静電潜像に対応したトナー像が感光体ドラム7の
表面に形成される。
ャ8,現像装置9,転写チャージャ10,分離チャージ
ャ11が、この順序で配設されている。露光に先立っ
て、感光体ドラム7の表面は帯電チャージャ8によって
帯電され、感光体ドラム7が矢印方向に回転駆動されて
画像形成位置で露光されて静電潜像が形成される。さら
に感光体ドラム7が回転駆動され静電潜像が現像装置9
に臨む位置に達したときには、現像装置9内のトナーが
静電力により感光体ドラムの表面に付着する。これによ
って、静電潜像に対応したトナー像が感光体ドラム7の
表面に形成される。
【0010】このときまでに給紙カセット12〜14の
いずれかに収容された所定サイズの転写紙15が給紙ロ
ーラ16によって繰り出され、搬送ローラ17間を通過
しタイミングローラ18の位置にて待機している。そし
てこの転写紙15は、感光体ドラム7の回転とタイミン
グを合わせて転写チャージャ10の位置に搬送され、当
該位置にて転写紙15に対し感光体ドラム7上のトナー
像が転写される。
いずれかに収容された所定サイズの転写紙15が給紙ロ
ーラ16によって繰り出され、搬送ローラ17間を通過
しタイミングローラ18の位置にて待機している。そし
てこの転写紙15は、感光体ドラム7の回転とタイミン
グを合わせて転写チャージャ10の位置に搬送され、当
該位置にて転写紙15に対し感光体ドラム7上のトナー
像が転写される。
【0011】このとき転写紙15は、感光体ドラム7と
の間の静電力によってドラム表面に付着するので、分離
チャージャ11で転写チャージャ10とは反対極性の電
荷を与えて以前の電荷を除去し、分離爪19によって感
光体ドラム7からの分離を行う。分離された転写紙15
は、搬送ベルト20によって搬送され、熱定着ローラ2
1によって定着され、片面コピーであれば排紙トレー2
2に排出ローラ23によって矢印Aのように排出される
が、両面コピーの場合には、切換爪24によって、矢印
Bの方向に切り換えられて反転ローラ25の方向に搬送
され、当該反転ローラ25により反転されて再び転写位
置にまで搬送される。
の間の静電力によってドラム表面に付着するので、分離
チャージャ11で転写チャージャ10とは反対極性の電
荷を与えて以前の電荷を除去し、分離爪19によって感
光体ドラム7からの分離を行う。分離された転写紙15
は、搬送ベルト20によって搬送され、熱定着ローラ2
1によって定着され、片面コピーであれば排紙トレー2
2に排出ローラ23によって矢印Aのように排出される
が、両面コピーの場合には、切換爪24によって、矢印
Bの方向に切り換えられて反転ローラ25の方向に搬送
され、当該反転ローラ25により反転されて再び転写位
置にまで搬送される。
【0012】反転ローラ25は、転写紙の後端が反転ロ
ーラ25を抜け出る直前に、転写紙を挟んだ状態で停止
し、そして回転方向が逆転する。それにより、転写紙は
矢印CからDの方向に反転して搬送されることとなる。
そして、上述したように、転写紙15の第2面に対して
トナー像が形成され、搬送ベルト20面に吸引させて搬
送され、定着ローラ21で定着された後、排出ローラ2
3により排出トレー22に排出される。
ーラ25を抜け出る直前に、転写紙を挟んだ状態で停止
し、そして回転方向が逆転する。それにより、転写紙は
矢印CからDの方向に反転して搬送されることとなる。
そして、上述したように、転写紙15の第2面に対して
トナー像が形成され、搬送ベルト20面に吸引させて搬
送され、定着ローラ21で定着された後、排出ローラ2
3により排出トレー22に排出される。
【0013】搬送ベルト20で覆われた部分には後述す
るような転写紙を搬送ベルト面に対して吸着させるため
の後述するシロッコファン30が吸引ファンとして設置
されている。図2は、シロッコファン30を含む搬送ベ
ルト付近の断面図である。搬送ベルト20の上下ベルト
面の間には、支持枠26が配され、支持枠26上に吸引
口を上部に向けた状態でシロッコファン30が載置固定
されている。シロッコファン30と上側ベルト面との間
には図中の27と28で示すような案内板が配され、シ
ロッコファン30の吸引力が上側ベルト面上の転写紙に
対して効率よく作用するようにしてある。
るような転写紙を搬送ベルト面に対して吸着させるため
の後述するシロッコファン30が吸引ファンとして設置
されている。図2は、シロッコファン30を含む搬送ベ
ルト付近の断面図である。搬送ベルト20の上下ベルト
面の間には、支持枠26が配され、支持枠26上に吸引
口を上部に向けた状態でシロッコファン30が載置固定
されている。シロッコファン30と上側ベルト面との間
には図中の27と28で示すような案内板が配され、シ
ロッコファン30の吸引力が上側ベルト面上の転写紙に
対して効率よく作用するようにしてある。
【0014】シロッコファン30は図3に示すように、
吸引孔31と排出孔32とが形成された略円筒形のファ
ンケース33内にファン本体34を収納して構成され
る。ファン本体34は、図4に示すようにアウターロー
ター型ステッピングモータ35のロータ36外周にキャ
ップ状のボス37が冠着され、当該ボス37の一端に羽
根38…が多数立設された円板体39を固着した構成で
ある。
吸引孔31と排出孔32とが形成された略円筒形のファ
ンケース33内にファン本体34を収納して構成され
る。ファン本体34は、図4に示すようにアウターロー
ター型ステッピングモータ35のロータ36外周にキャ
ップ状のボス37が冠着され、当該ボス37の一端に羽
根38…が多数立設された円板体39を固着した構成で
ある。
【0015】羽根38…は、図5,図6に示すように円
板体39の回転方向に対して適当角度傾けて円板体39
に立設されている。羽根38…の上記角度,羽根38…
の総数、並びに羽根38…の縦横寸法は吸引ファンとし
て所望する吸引力が得られるよう適切に定めることがで
きる。ステッピングモータ35は、ステータ40にシャ
フト41が回転自在に軸承され、当該シャフト41にロ
ータ36が取付固定されている。
板体39の回転方向に対して適当角度傾けて円板体39
に立設されている。羽根38…の上記角度,羽根38…
の総数、並びに羽根38…の縦横寸法は吸引ファンとし
て所望する吸引力が得られるよう適切に定めることがで
きる。ステッピングモータ35は、ステータ40にシャ
フト41が回転自在に軸承され、当該シャフト41にロ
ータ36が取付固定されている。
【0016】ロータ36はステータ40を外装するよう
に設けられ、内周面に適当極数の永久磁石42が配され
ている。ステータ40には、適当極数の電磁コイル43
が配されている。なお、アウターローター型ステッピン
グモータ35の構成自体は、既に知られているので、こ
れ以上の説明は省略する。
に設けられ、内周面に適当極数の永久磁石42が配され
ている。ステータ40には、適当極数の電磁コイル43
が配されている。なお、アウターローター型ステッピン
グモータ35の構成自体は、既に知られているので、こ
れ以上の説明は省略する。
【0017】前記吸引ファンの駆動制御回路を図7に示
す。図に示すように制御部700には反射型フォトセン
サ710からの検出信号と操作パネル720からの入力
信号が与えられ、これに応じて吸引ファンの回転数が、
駆動回路730を介して制御されている。前記制御部7
00は,パルス発生回路702,各種プログラムが保存
されたROM703,反射型フォトセンサ710からの
検出信号と操作パネルからの入力信号等を一時的に保存
するRAM704とCPU701とから構成されてお
り、CPU701は、必要なプログラムをROM703
から呼び出し、RAM704に保存された各種情報に基
づいてパルス発生回路702を制御する。
す。図に示すように制御部700には反射型フォトセン
サ710からの検出信号と操作パネル720からの入力
信号が与えられ、これに応じて吸引ファンの回転数が、
駆動回路730を介して制御されている。前記制御部7
00は,パルス発生回路702,各種プログラムが保存
されたROM703,反射型フォトセンサ710からの
検出信号と操作パネルからの入力信号等を一時的に保存
するRAM704とCPU701とから構成されてお
り、CPU701は、必要なプログラムをROM703
から呼び出し、RAM704に保存された各種情報に基
づいてパルス発生回路702を制御する。
【0018】パルスモータの駆動回路730は、パルス
発生回路702から送られてくるパルスによって所定相
数のパルス列を作成し、吸引ファン30に与える。図8
は吸引ファンの制御動作を示すフローチャートである。
ステップS1でメインスイッチが操作されるとコピー待
機状態となり操作パネルからの入力を受け付ける。
発生回路702から送られてくるパルスによって所定相
数のパルス列を作成し、吸引ファン30に与える。図8
は吸引ファンの制御動作を示すフローチャートである。
ステップS1でメインスイッチが操作されるとコピー待
機状態となり操作パネルからの入力を受け付ける。
【0019】ステップS2で原稿載置板上にセットされ
た原稿のサイズを反射型フォトセンサにより判別し、ス
テップS1で受け付けた操作パネルからの入力値と合わ
せ、給紙する転写紙を既に制御部に記憶された転写紙サ
イズの中から選定する。ステップS3で片面コピーか両
面コピーかを判断し、片面コピーであれば、ステップS
4〜S9のフローに従って制御される。両面コピーであ
れば、ステップS10以降のフローに従って制御され
る。
た原稿のサイズを反射型フォトセンサにより判別し、ス
テップS1で受け付けた操作パネルからの入力値と合わ
せ、給紙する転写紙を既に制御部に記憶された転写紙サ
イズの中から選定する。ステップS3で片面コピーか両
面コピーかを判断し、片面コピーであれば、ステップS
4〜S9のフローに従って制御される。両面コピーであ
れば、ステップS10以降のフローに従って制御され
る。
【0020】まず、片面コピーの場合について説明す
る。ステップS4で既に確定した転写紙サイズから吸引
ファンの駆動周波数Fを確定する。速度設定信号の周波
数は、転写紙のサイズ毎に予め決定されており、本実施
形態では、転写紙のサイズA3,A4,ハガキ大のもの
を用い、それぞれに対応する周波数をf1,f2,f3
としたときにf1<f2<f3となるように小さな用紙
サイズほど、周波数は大きく設定されて、吸引ファンの
吸引力が用紙サイズに応じて多段階に設定できるように
されている。
る。ステップS4で既に確定した転写紙サイズから吸引
ファンの駆動周波数Fを確定する。速度設定信号の周波
数は、転写紙のサイズ毎に予め決定されており、本実施
形態では、転写紙のサイズA3,A4,ハガキ大のもの
を用い、それぞれに対応する周波数をf1,f2,f3
としたときにf1<f2<f3となるように小さな用紙
サイズほど、周波数は大きく設定されて、吸引ファンの
吸引力が用紙サイズに応じて多段階に設定できるように
されている。
【0021】ステップS5でコピー開始ボタンが操作さ
れてコピー動作の開始が判断されるとステップS6でス
テップS4において確定された駆動周波数Fにより吸引
ファンが駆動を開始し、ステップS7で、転写紙を転写
位置に搬送し、第1面にトナー像を形成し、当該用紙を
搬送ベルト面に吸着させて定着ローラにまで搬送すると
いう第1面に対する一連のコピー動作が行われる。そし
て、ステップS8でコピーの終了を確認し、コピーが継
続される場合は再びステップS7に戻る。コピー終了で
あれば、ステップS9で吸引ファンの駆動を待機状態に
戻し、再びステップS1のコピー待機状態となる。
れてコピー動作の開始が判断されるとステップS6でス
テップS4において確定された駆動周波数Fにより吸引
ファンが駆動を開始し、ステップS7で、転写紙を転写
位置に搬送し、第1面にトナー像を形成し、当該用紙を
搬送ベルト面に吸着させて定着ローラにまで搬送すると
いう第1面に対する一連のコピー動作が行われる。そし
て、ステップS8でコピーの終了を確認し、コピーが継
続される場合は再びステップS7に戻る。コピー終了で
あれば、ステップS9で吸引ファンの駆動を待機状態に
戻し、再びステップS1のコピー待機状態となる。
【0022】例えば、コピー用紙サイズがA4の大きさ
であれば、周波数f2のパルス信号が発せられ、吸引フ
ァンがこれにより決定される回転数でそのロータ部の回
転を開始し、搬送ベルト面に転写紙を吸引し、定着ロー
ラで定着し、排紙トレー上に排紙する。次ぎに、両面コ
ピーの場合には、処理はS3からS10へと進み、ステ
ップS10で、第1面コピー時の吸引ファンモータの駆
動周波数F’が、片面コピー時の場合と同様の各転写紙
サイズに対応した周波数Fに設定され駆動される。
であれば、周波数f2のパルス信号が発せられ、吸引フ
ァンがこれにより決定される回転数でそのロータ部の回
転を開始し、搬送ベルト面に転写紙を吸引し、定着ロー
ラで定着し、排紙トレー上に排紙する。次ぎに、両面コ
ピーの場合には、処理はS3からS10へと進み、ステ
ップS10で、第1面コピー時の吸引ファンモータの駆
動周波数F’が、片面コピー時の場合と同様の各転写紙
サイズに対応した周波数Fに設定され駆動される。
【0023】そして、第1面コピー動作が終了した後
(S12,S13,S14)、ステップS15で再度周
波数が設定されて第2面のコピー動作に入る。第2面コ
ピー時の周波数は、第1面コピー時の周波数に所定値α
を加えた値(F’+α)で、第1面コピーの周波数より
も大きな値に設定される。例えば、ハガキに両面コピー
する場合、第1面のコピーはステップS10で周波数
F’がf3に設定され、ステップS11で第1面に対す
るコピー動作に入る。その終了後、反転ローラで反転さ
れて、転写位置に搬送され第2面にトナー像が形成さ
れ、搬送ベルト面に吸着されて定着ローラにまで搬送さ
れるという第2面に対する一連のコピー動作が行われ
る。この場合、再度ステップS15でモータのパルス信
号の周波数が(f3+α)に設定し直される。第2面コ
ピー動作において、搬送ベルトに対する転写紙の吸着
は、第1面コピー動作の場合よりも強い吸引力で吸引さ
れる。
(S12,S13,S14)、ステップS15で再度周
波数が設定されて第2面のコピー動作に入る。第2面コ
ピー時の周波数は、第1面コピー時の周波数に所定値α
を加えた値(F’+α)で、第1面コピーの周波数より
も大きな値に設定される。例えば、ハガキに両面コピー
する場合、第1面のコピーはステップS10で周波数
F’がf3に設定され、ステップS11で第1面に対す
るコピー動作に入る。その終了後、反転ローラで反転さ
れて、転写位置に搬送され第2面にトナー像が形成さ
れ、搬送ベルト面に吸着されて定着ローラにまで搬送さ
れるという第2面に対する一連のコピー動作が行われ
る。この場合、再度ステップS15でモータのパルス信
号の周波数が(f3+α)に設定し直される。第2面コ
ピー動作において、搬送ベルトに対する転写紙の吸着
は、第1面コピー動作の場合よりも強い吸引力で吸引さ
れる。
【0024】こうして吸引ファンの回転数を転写紙のサ
イズに応じて又第2面コピー時に各転写紙に応じて多段
階に切り換えることにより、吸引力のあまり必要とされ
ない大きい用紙サイズでのコピー時や片面コピーの場合
の騒音を低減することができる。また、転写紙の吸着条
件が悪い場合にも、吸引ファンの吸引力は適宜大きくさ
れるので、定着ローラに転写紙が突入する際に、ジャ
ム,耳オレ,定着ズレ,紙シワ等が生じ難い。
イズに応じて又第2面コピー時に各転写紙に応じて多段
階に切り換えることにより、吸引力のあまり必要とされ
ない大きい用紙サイズでのコピー時や片面コピーの場合
の騒音を低減することができる。また、転写紙の吸着条
件が悪い場合にも、吸引ファンの吸引力は適宜大きくさ
れるので、定着ローラに転写紙が突入する際に、ジャ
ム,耳オレ,定着ズレ,紙シワ等が生じ難い。
【0025】〔その他の事項〕上記各実施例では複写機
における搬送装置の吸引ファンについて述べたが、これ
に限定されるのは言うまでもなく、以下のような内容も
本発明に含まれる。 (a) アウターローター型ステッピングモータを駆動
源とする図9に示すようなロータに前述のようにボス9
1を冠着し、当該ボス91に羽根92…が連設されたク
ロスフローファン90を、原稿載置板の下方に設置し、
当該載置板の冷却用に用いることができる。このファン
もステッピングモータを駆動源とするので、上述のよう
に回転数を細かく制御して駆動することができる。した
がって、温度上昇の異なる転写紙毎に、回転数を切り換
えて、温度に応じた冷却効率を得ることができる。なお
この場合のロータ部の回転数の制御は、吸引ファンの場
合の制御に準ずるものである。
における搬送装置の吸引ファンについて述べたが、これ
に限定されるのは言うまでもなく、以下のような内容も
本発明に含まれる。 (a) アウターローター型ステッピングモータを駆動
源とする図9に示すようなロータに前述のようにボス9
1を冠着し、当該ボス91に羽根92…が連設されたク
ロスフローファン90を、原稿載置板の下方に設置し、
当該載置板の冷却用に用いることができる。このファン
もステッピングモータを駆動源とするので、上述のよう
に回転数を細かく制御して駆動することができる。した
がって、温度上昇の異なる転写紙毎に、回転数を切り換
えて、温度に応じた冷却効率を得ることができる。なお
この場合のロータ部の回転数の制御は、吸引ファンの場
合の制御に準ずるものである。
【0026】このクロスフローファン90は長手方向に
送風することができるので、原稿載置板のような幅広の
面を冷却するのに適していると言える。 (b) 図10に示すようなアウターロータ型ステッピ
ングモータを駆動源とする軸流ファン100を電源部の
冷却用に用いることができる。当該ファンもロータに前
述同様にボス101を冠着し、当該ボス101に羽根1
02…が突設し、ロータの回転に伴って、羽根102…
が回転する構造であるので、ファンの駆動力を細かく制
御することができる。従って、電源部の出力電流量の違
いに応じてモータの回転数を多段階に切り換えることが
可能である。
送風することができるので、原稿載置板のような幅広の
面を冷却するのに適していると言える。 (b) 図10に示すようなアウターロータ型ステッピ
ングモータを駆動源とする軸流ファン100を電源部の
冷却用に用いることができる。当該ファンもロータに前
述同様にボス101を冠着し、当該ボス101に羽根1
02…が突設し、ロータの回転に伴って、羽根102…
が回転する構造であるので、ファンの駆動力を細かく制
御することができる。従って、電源部の出力電流量の違
いに応じてモータの回転数を多段階に切り換えることが
可能である。
【0027】軸流ファンは、ロータの回転で得られる送
風量が大きいので、電源部のように発熱量が大きい箇所
の冷却には適していると言える。 (c) シロッコファン30,クロスフローファン9
0,軸流ファン100は、上記のような用途のみなら
ず、画像形成装置内の排気用ファンとして用いることも
できる。この場合、コピー作業時の機内の温度に応じ
て、回転数を多段階に切り換えて駆動することができ
る。
風量が大きいので、電源部のように発熱量が大きい箇所
の冷却には適していると言える。 (c) シロッコファン30,クロスフローファン9
0,軸流ファン100は、上記のような用途のみなら
ず、画像形成装置内の排気用ファンとして用いることも
できる。この場合、コピー作業時の機内の温度に応じ
て、回転数を多段階に切り換えて駆動することができ
る。
【0028】(d) 前記各ファンにおいて羽根を熱伝
導性の優れた素材で構成し、放熱性を高めることも可能
である。 (e) また、上記各ファンモータは、上述の複写機の
ような画像形成装置のみならず、その他のOA機器にお
いても搬送材の吸引,機器内の冷却や排気等の用途に使
用することができる。
導性の優れた素材で構成し、放熱性を高めることも可能
である。 (e) また、上記各ファンモータは、上述の複写機の
ような画像形成装置のみならず、その他のOA機器にお
いても搬送材の吸引,機器内の冷却や排気等の用途に使
用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
アウターロータ型のステッピングモータを駆動源とし、
アウターロータに羽根を連設したファンモータであるの
で、設置するOA機器の諸条件に応じた細かな多段階制
御が実現され、しかも制御部品を増すことなくこれを達
成するものである。
アウターロータ型のステッピングモータを駆動源とし、
アウターロータに羽根を連設したファンモータであるの
で、設置するOA機器の諸条件に応じた細かな多段階制
御が実現され、しかも制御部品を増すことなくこれを達
成するものである。
【0030】例えば、複写機等の画像装置内の冷却や排
気用のファンとして前記ファンを用いれば、環境温度等
の諸条件に対応して、また、転写紙の搬送装置の吸引フ
ァンとして用いれば、転写紙の吸着条件に応じてきめ細
かな制御ができる。従って、これらの場合、温度上昇の
大きさや転写紙サイズ等に対応してファンの駆動力を大
きくしたり小さくしたり、多段階にファンの駆動力を設
定できるので、無駄な負荷がファンモータに掛からな
い。
気用のファンとして前記ファンを用いれば、環境温度等
の諸条件に対応して、また、転写紙の搬送装置の吸引フ
ァンとして用いれば、転写紙の吸着条件に応じてきめ細
かな制御ができる。従って、これらの場合、温度上昇の
大きさや転写紙サイズ等に対応してファンの駆動力を大
きくしたり小さくしたり、多段階にファンの駆動力を設
定できるので、無駄な負荷がファンモータに掛からな
い。
【図1】実施の形態に係る複写機の構成図である。
【図2】上記複写機の搬送ベルト付近の断面図である。
【図3】実施の形態に係る吸引ファンの外観図である。
【図4】実施の形態に係るファンモータの縦断図であ
る。
る。
【図5】実施の形態に係るファンモータの横断図であ
る。
る。
【図6】実施の形態に係るファンモータの外観図であ
る。
る。
【図7】上記吸引ファンの駆動制御回路を表す図であ
る。
る。
【図8】上記吸引ファンの制御動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】発明に係るファンモータの別例の構成を示す外
観図である。
観図である。
【図10】発明に係るファンモータの更に別例の構成を
示す外観図である。
示す外観図である。
1 複写機 20 搬送ベルト 26 支持枠 27,28 案内板 30 シロッコファン 31 吸引孔 32 排出孔 33 ファンケース 34 ファン本体 35 アウターロータ型ステッピングモータ 36 ロータ 37 ボス 38 羽根 39 円板体 40 ステータ 41 シャフト 42 永久磁石 43 磁気コイル 700 制御部 701 CPU 702 パルス発生回路 703 ROM 704 RAM 710 反射型フォトセンサ 720 操作パネル 730 駆動回路 90 クロスフローファン 91 ボス 92 羽根 100 軸流ファン 101 ボス 102 羽根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/04 H02K 7/14 A 21/20 37/12 511 H02K 7/14 B41J 29/00 P 37/12 511 G03G 21/00 534
Claims (1)
- 【請求項1】 アウターロータ型のステッピングモータ
のアウターロータ部に羽根が連設されていることを特徴
とするファンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8287079A JPH10136634A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | ファンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8287079A JPH10136634A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | ファンモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136634A true JPH10136634A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17712791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8287079A Pending JPH10136634A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | ファンモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136634A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100432431B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-05-22 | 엘지이노텍 주식회사 | 양흡입식 원심팬 및 이를 이용한 컴퓨터용 냉각장치 |
| WO2004066474A1 (en) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Tae-Soon Yeo | A fan motor |
| JP2006267918A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7332842B2 (en) | 2003-09-11 | 2008-02-19 | Nidec Copal Corporation | Fan motor |
| US7348753B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-03-25 | Nidec Copal Corporation | Fan motor |
| US7605501B2 (en) | 2005-03-29 | 2009-10-20 | Nidec Copal Corporation | Stepping motor and fan having the same |
| JP2010116262A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Tohoku Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| EP2276162A1 (de) * | 2009-07-17 | 2011-01-19 | ebm-papst Mulfingen GmbH & Co. KG | Verfahren und Steuersystem zum Ansteuern eines bürstenlosen Elektromotors |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP8287079A patent/JPH10136634A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100432431B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-05-22 | 엘지이노텍 주식회사 | 양흡입식 원심팬 및 이를 이용한 컴퓨터용 냉각장치 |
| WO2004066474A1 (en) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Tae-Soon Yeo | A fan motor |
| US7348753B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-03-25 | Nidec Copal Corporation | Fan motor |
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| JP2006267918A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7605501B2 (en) | 2005-03-29 | 2009-10-20 | Nidec Copal Corporation | Stepping motor and fan having the same |
| JP2010116262A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Tohoku Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| EP2276162A1 (de) * | 2009-07-17 | 2011-01-19 | ebm-papst Mulfingen GmbH & Co. KG | Verfahren und Steuersystem zum Ansteuern eines bürstenlosen Elektromotors |
| US8319461B2 (en) | 2009-07-17 | 2012-11-27 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Method and control system for controlling a brushless electric motor |
| CN104883100A (zh) * | 2009-07-17 | 2015-09-02 | 依必安-派特穆尔芬根股份有限两合公司 | 控制无刷电机的方法及控制系统 |
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