JPH10136954A - 粉体の殺菌方法 - Google Patents
粉体の殺菌方法Info
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- JPH10136954A JPH10136954A JP8303185A JP30318596A JPH10136954A JP H10136954 A JPH10136954 A JP H10136954A JP 8303185 A JP8303185 A JP 8303185A JP 30318596 A JP30318596 A JP 30318596A JP H10136954 A JPH10136954 A JP H10136954A
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Abstract
く殺菌できる方法を提供すること。 【構成】 電界により少なくとも一部を電離させた気体
又は気体と液体との混合物と粉体、例えば、食用粉体や
飼料用粉体、とを接触させることを特徴とする粉体の殺
菌方法。電界をパルス電圧により発生させることができ
る。
Description
粉体等の粉体の殺菌方法に関する。
として紫外線照射法が広く用いられており、紫外線照射
により例えば、小麦粉等の粉体を殺菌することは可能で
ある。しかし、紫外線の殺菌力が弱いため十分な殺菌を
することはできず、これらの粉体を用いた加工食品や飼
料中に雑菌が残存する場合がある。
粉体等の粉体をより効率良く殺菌できる方法を提供する
ことにある。
なくとも一部を電離させた気体又は気体と液体との混合
物と粉体とを接触させることを特徴とする粉体の殺菌方
法に関する。
る。本発明の殺菌方法では、電界により少なくとも一部
を電離させた気体又は気体と液体との混合物、又は電磁
波を照射したエネルギー変換体により少なくとも一部を
電離させた気体又は気体と液体との混合物を用いる。
つの方法が挙げられる。 電界中に気体又は気体と液体の混合物を通して、前記
気体又は前記混合物の少なくとも一部を電離させ、次い
で前記電界外で、前記少なくとも一部を電離させた気体
又は混合物と粉体とを接触させる方法(第1の方法)。 電界中に気体を通して少なくとも一部を電離させ、得
られた少なくとも一部が電離した気体を気体と液体の混
合物と混合し、得られた混合物と粉体とを前記電界外で
接触させる方法(第2の方法)。 電界中に気体と液体の混合物を導入して前記混合物の
少なくとも一部を電離させ、前記電界中で前記少なくと
も一部が電離した混合物と粉体とを接触させる方法(第
3の方法)。
にパルス電圧を用いて、少なくとも一部が電離した気体
と液体との混合物を用いて殺菌することが好ましい。
0.01kV/ns〜10kV/nsの範囲にあること
が適当である。パルス電圧の立ち上がり速度が0.01
kV/ns未満では、殺菌効果も低下する傾向がある。
パルス電圧の立ち上がり速度が10kV/nsを超えて
も、殺菌効果に悪影響はないが、電圧発生が困難とな
る。パルス電圧の立ち上がり速度の好ましい範囲は0.
1kV/ns〜1kV/nsの範囲である。
0-1秒の範囲にあることが適当である。パルス幅が殺菌
効果には大きな影響はないが、発振可能なパルス幅は上
記の範囲である。パルス幅の好ましい範囲は10-8秒〜
10-6秒である。
0kVpの範囲にあることが適当である。ピーク電圧が
1kVp未満では、電界強度が小さく、ピーク電圧が1
00kVpを超えると装置を大型化する必要がでてくる
等の問題がある。ピーク電圧の好ましい範囲は8〜50
kVpである。
zの範囲であることが適当である。周波数が1Hz未満
では、殺菌効率が低下し、100kHzを超えると電界
内のガスの温度が大幅に上昇する。パルス電圧の周波数
の好ましい範囲は、50Hz〜500Hzの範囲であ
る。
液体の混合物を通して、前記気体又は混合物の少なくと
も一部を電離させる方法(第1及び第3の方法)と、電
界中に気体を通して得られる少なくとも一部を電離させ
た気体と、気体と液体の混合物とを前記電界外で混合し
て少なくとも一部が電離した気体と液体の混合物を得る
方法(第2の方法)とがある。
極と接地電極とを用い、この電極間に一定以上の電圧を
与えることで発生させることができる。このような電界
の発生装置は、例えばコロナ放電等に用いられる高圧電
極と接地電極とをそのまま用いることができ、例えば、
高圧電極及び接地電極の少なくともいずれか一方の表面
が固体誘電体で被覆されているもであることができる。
尚、固体誘電体には特に制限はないが、例えば石英等の
セラミックスやハイパロンラバー、ポリエチレンテレフ
タレート等の積層体等を用いることができる。また、高
圧電極及び接地電極のいずれもが、金属電極であること
もできる。
に制限はなく、発生させた電界内を通過する気体又は気
体と液体の混合物をどの程度電離させる必要があるか否
かにより適宜決定できる。例えば、気体又は気体と液体
の混合物の流量が多い場合は、一定以上の割合で電離さ
せる目的で、電界中の滞在時間が長くなるように調整す
ることができ、そのような場合、高圧電極と接地電極を
並列に複数設けたり、或いは高圧電極と接地電極の少な
くとも一方を帯状の形状にすることもできる。また、局
部放電を防止する目的で、高圧電極の表面積を大きくす
るために、電極に突起や凹凸等を設けることもできる。
離体を得る第1及び第3の方法において、電界を通過さ
せる「気体と液体の混合物」の気体は、前記の電界中で
電離可能な気体である。そのような気体として、例え
ば、酸素、窒素、希ガス(アルゴン、ヘリウム及びネオ
ン)、水素、空気等を挙げることができる。希ガス中で
も、アルゴンは電離し易すく、コスト的に優れているの
で好ましい。また、ヘリウムは電離が連続的になりやす
いという観点から好ましい。特に、アルゴンは、ヘリウ
ムよりも比重が空気により近く、大気圧下での取扱が容
易であるため、より好適に使用することができる。ま
た、上記気体の2種以上を混合して併用することもでき
る。
過酸化水素水、過酢酸、エタノール、エタノールと水と
の混合物等であることができる。過酸化水素水を用いる
場合、過酸化水素の濃度は、市販され、入手が容易であ
るという観点からは、例えば過酸化水素濃度50%以下
のものであることが適当である。それ以下の濃度におい
ては、殺菌条件等を考慮して、市販の過酸化水素水を水
で希釈して適宜濃度を調整することができる。但し、殺
菌効果を考慮すると1%以上の過酸化水素水を用いるこ
とが好ましい。
めに用いる液体は、光触媒の存在下、該光触媒に対する
励起光を照射した水であることもできる。ここで用いる
光触媒は、水を水酸イオン(OH- )と水素イオン(H
+ )とに解離する能力を有するものであれば、特に制限
なく用いることができる。光触媒としては、例えば、チ
タニア、チタン酸ストロンチウム、酸化亜鉛及び硫化カ
ドミウム等を挙げることができる。これらの光触媒は、
単独又は併用することができる。
トロンチウム、酸化亜鉛及び硫化カドミウムからなる群
から選ばれる1種又は2種以上と、白金、ロジウム、酸
化ルテニウム、酸化ニッケルからなる群から選ばれる1
種又は2種以上との複合体(担持体)であることもでき
る。例えば、Pt/TiO2 、Rh/SrTiO2 、R
u/SrTiO2 、Pt/SrTiO2 、RuO2 /T
iO2 /Pt、RuO2 /TiO2 等を挙げることがで
きる。また、光触媒と担持体となる金属又は金属酸化物
とを複合化することなく、併用することもできる。
なるが、通常は波長200〜400nmの紫外光であ
る。単位量の水に対する光触媒の量、励起光を照射した
光触媒と水との接触時間、温度等は、光触媒の作用より
解離される水の量(生成する水酸イオン(OH- )と水
素イオン(H+ )の量)を考慮して適宜決定される。ま
た、水中の水酸イオン(OH- )と水素イオン(H+ )
の量は、殺菌効果に影響するので、所望の殺菌効果を考
慮して適宜調整する。
はないが、例えば、粉末状又は板状等であることができ
る。また、粉末状の光触媒は、例えば粒子径が20〜5
000オングストロームの範囲のものであることができ
る。
させるのに有効であり、紫外光(254nm、400
W)を用いる場合、例えば、100cm2 の面積を有す
る光触媒と水1リットルを60〜180分間程度接触さ
せた解離水を用いることができる。また、光触媒粒子を
充填したカラム等に励起光を照射し、さらに水を流通さ
せることでも光解離水を得ることができる。
解離を妨げない範囲で水中に添加物を加えることもでき
る。例えば、添加剤としては、例えばアルコールや過酸
化水素等を挙げることができる。
霧状の液体は、液体の供給源と接続しているネブライザ
ーに上記気体をキャリアーガスとして通すことにより発
生させることができる。また、霧状の気体は、これらに
キャリアーガスをバブリングさせることによっても発生
させることができる。また、「気体と液体の混合物」
は、気体の一部をキャリアーガスとし、気体とキャリア
ーガスとで得られた霧状物を残りの気体と混合すること
によっても調製することができる。
と液体との割合は、特に制限はないが、気体1リットル
当たり1mg〜100mgの範囲とすることが、放電持
続と被殺菌物への圧力と言う観点から適当である。さら
に、霧状物の粒子径は、例えば約5〜3000μmの範
囲とすることが局所放電防止と言う観点から好ましい。
離体を得る第2の方法において、電界を通過させるの気
体は、電界中で電離可能な気体である。そのような気体
は、前記「気体と液体の混合物」に用いることができる
気体から適宜選択することができる。第2の方法におい
ては、少なくとも一部を電離させた気体と、気体と液体
との混合物を混合し、少なくとも一部を電離させた気体
と液体との混合物を得る。少なくとも一部を電離させた
気体と、気体と液体との混合物との混合比率は所望の殺
菌の程度により適宜決定することかできる。
混合物は、少なくとも一部が電離することが必要であ
る。そこで、気体又は気体と液体の混合物の流量、電界
発生のため投入する電圧及び電流(電力)量、電極の数
及び形状、等は、気体又は気体と液体の混合物は、少な
くとも一部が電離できるように適宜決定する。又、ガス
圧は、通常は大気圧付近であることが、操作が容易であ
ることから好ましい。但し、後述のように、殺菌容器内
が大気圧よりやや加圧状態(大気圧より最大1気圧まで
の陽圧)になるようにして操作することが、殺菌効果を
高めることができるという観点から好ましい。
が電離した気体又は気体と液体の混合物は、粉体と接触
させる。この接触は、粉体の全表面に前記少なくとも一
部を電離させた気体又は混合物が接触するように行う。
このような接触は、粉体を流動化した状態で行うこと
が、接触効率を高め、殺菌効率を向上させるという観点
から好ましい。粉体の流動化の方法は、公知の方法を適
宜利用することができ、例えば、重力流動、機械的強制
流動、振動流動、流体に伴われた流動等を利用できる。
このようにして流動化された粉体と、少なくとも一部が
電離した気体又は混合物とを接触させるのであるが、例
えば、少なくとも一部が電離した気体又は混合物中を粉
体を流動化させながら落下させて殺菌することができ
る。また、少なくとも一部が電離した気体又は混合物を
流体として用い、この流体いにより粉体を流動化させる
とともに殺菌することもできる。
いては電界外で行い、第3の方法においては電界中で行
う。また、第4の方法も含め、粉体との接触は、電離用
のチャンバー以外の殺菌チャンバー内で行うこともでき
る。また、殺菌チャンバー内は、前記のように大気圧よ
りやや加圧状態(大気圧より最大1気圧)になるように
して操作することが、殺菌効果を高めることができると
いう観点から好ましい。また、チャンバー内を陽圧にす
ることにより、チャンバー内の無菌状態を維持すること
もできる。
装置により行うことができる。図1は、一部が断面の説
明図である。図中、1はキャリアーガスのボンベであ
り、2は過酸化水素等の液体が満たされたネブライザー
である。3は中空の金属電極(高圧電極)であり、かつ
気体−液体混合物の供給管であり、混合物の吹き出し口
4を有する。5は石英被覆電極であり、6は接地電極を
構成する金属電極であり、7はプラズマ発生室である。
プラズマ発生室7で生成した電離気体は、被殺菌粉体と
の接触のため、スクリュー付エアースライドホッパーか
らなる殺菌室11に移送される。被殺菌粉体はホッパー
8からスクリューコンベア10に供給され、電離気体
は、エアースライド9を介してスクリューコンベア10
で移動する被殺菌粉体と接触させる。殺菌済粉体は、廃
ガスと分離されて無菌サイロ12に貯蔵される。殺菌済
粉体と廃ガスとの分離は、必要により、サクイロンやフ
ィルターを用いて行うことができる。
リュー付エアースライドホッパーの代わりに、図2に示
すような振動体13を備えた振動式スライダー14を使
用することもできる。振動式スライダー14では、被殺
菌粉体は電離気体と共に、ホッパー8から共に供給さ
れ、振動式スライダー上で電離気体と接触して殺菌され
る。殺菌済粉体は、図1と同様に廃ガスと分離されて無
菌サイロ11(図示せず)に貯蔵される。
置を示す。20はコンプレッサーポンプであり、図1に
示すような装置で調製した電離気体を加圧する。加圧さ
れた電離気体は、加圧タンク21に貯蔵される。加圧タ
ンク21には、圧力計22と貯蔵中の電離気体の電離状
態を維持するためのパルス放電を与える電極23を有す
る。電極23には、電離気体の調製と同様のパルス電圧
を与えることができる。加圧タンク21中の加圧電離気
体は、コック24を経て、吹き出し口26から殺菌容器
25に供給される。殺菌容器25内で、被殺菌粉体は電
離気体の吹き上げにより流動化して殺菌される。尚、コ
ック24を適宜開閉することで、加圧タンクの内圧を維
持して、適当な圧の吹き出しを得ることができる。
特に限定はない。本発明の方法によれば、例えば、大腸
菌(E.coli)、サルモネラ・ティフィ(Sal.
typhi)、枯草菌(B.subtilis)、黄色
ブドウ球菌(Staphylococcus.aure
us)、アスペルギルス・ニガー(Asp.nige
r)等の微生物を殺菌することができる。
粉体を容易且つ効率良く殺菌することができる。本発明
において粉体とは、例えば、粒子径100 μm以下の粒子
の集合体を言う。但し、本発明の方法によれば、50μm
以下の粒子の集合体であっても容易に且つ効率良く殺菌
することができる。本発明の方法で処理できる粉体とし
ては、例えば、澱粉(例えば、コーンスターチ、じゃが
いも澱粉、さつまいも澱粉、タピオカ澱粉)、そば粉、
うどん粉、小麦粉、米粉、白玉粉、香辛料粉(例えば、
カレー粉用香辛料粉)等を挙げることができる。
る。 実施例1 図1に示す装置を用いて、コーンスターチを殺菌した。
電源としてパルス発生装置(ピーク電圧19kV nsパル
ス使用、パルス立ち上がり速度0.1〜1kV/ns 、パル
ス巾10-7秒)を用いた。気体と液体の混合にはネブラ
イザーを用い、キャリアガスとして酸素又はアルゴンガ
スを用い、かつ液体として10%若しくは35%過酸化水素
水または75%エタノールを用いた。ネブライザーでキャ
リアガスと混合した液体をプラズマ発生室7の電界内に
供給し、得られる電離気体をスクリュー付エアースライ
ドホッパーからなる殺菌室11に供給した。また、被殺
菌物として、5×106 個/gの枯草菌胞子を付着した
コーンスターチ(粒子径6〜21μm、平均粒子径15
μm)を用いた。実験条件である気体の種類と流量、液
体の種類と濃度、処理量(コーンスターチ粉の処理速
度)、及び処理後の残存胞子数を表1に示す。
ーン(Tween)80生理食塩水10mlに1時間浸
漬後攪拌して、残存胞子を抽出した。得られた残存胞子
抽出液を、標準寒天培地を用いて、35℃で48時間培
養した。培養後、出現したコロニー数から粉体1g当た
りの残存胞子数を算出した。結果を表1に示す。尚、表
1中、コントーロルの残存胞子数は3.0×107 (胞
子数/g)である。
いて、香辛料粉を殺菌した。電源としてパルス発生装置
(ピーク電圧18.5kV nsパルス使用、パルス立ち上がり
速度0.8kV/ns、パルス巾10-8秒)を用いた。気体と液体
の混合にはネブライザーを用い、キャリアガスとして酸
素又はアルゴンガスを用い、かつ液体として10%若しく
は35%過酸化水素水または75%エタノールを用いた。ネ
ブライザーでキャリアガスと混合した液体をプラズマ発
生室の電界内に供給し、得られる電離気体を振動式スラ
イダーホッパーからなる殺菌室14に供給した。また、
被殺菌物として、3×105 個/gの枯草菌胞子を付着し
たカレー用香辛料(粒子径2〜60μm、平均粒子径3
0μm)を用いた。評価方法(残存胞子数検査)は、実
施例1と同様とした。実験条件である気体の種類と流
量、液体の種類と濃度、処理量(香辛料粉処理速度)、
ホッパーの振動数(周波数)、及び処理後の残存胞子数
を表2に示す。
電源としてパルス発生装置(ピーク電圧18.5kV nsパル
ス使用、パルス立ち上がり速度0.8kV/ns、パルス巾10
-7秒)を用いた。気体と液体の混合にはネブライザーを
用い、キャリアガスとして酸素又はアルゴンガスを用
い、かつ液体として10%若しくは35%過酸化水素水また
は75%エタノールを用いた。ネブライザーでキャリアガ
スと混合した液体をプラズマ発生室の電界内に供給し、
得られる電離気体を加圧機を用いて昇圧し、加圧タンク
に貯蔵した。貯蔵時の圧力は6kg/cm2 であり、貯蔵中の
電離気体に、必要により30kVピークのnsパルス放電を与
えて、電離状態を維持した。加圧タンクから被殺菌物を
充填した回転容器(回転数:5回/分〜20回/分)に
電離気体を供給した。加圧電離気体を供給速度は2L/分
〜5L/分とした。また、被殺菌物として、2×105 個
/gの枯草菌胞子を付着した米粉(白玉粉)(粒子径3
〜8μm、平均粒子径5μm)を用いた。実験条件であ
る気体の種類と流量、液体の種類と濃度、処理量(米粉
(白玉粉)の処理速度)、及び処理後の残存胞子数を表
3に示す。また、加圧タンクの圧力、加圧タンクから回
転容器への加圧電離気体の供給量、及び電離状態維持の
ためのパルス放電の有無を表4に示す。
等の粉体をより効率良く殺菌できる方法を提供すること
ができる。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電界により少なくとも一部を電離させた
気体又は気体と液体との混合物と粉体とを接触させるこ
とを特徴とする粉体の殺菌方法。 - 【請求項2】 電界をパルス電圧により発生させる請求
項1記載の製造方法。 - 【請求項3】 粉体が食用粉体または飼料用粉体である
請求項1または2記載の殺菌方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30318596A JP3759260B2 (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 粉体の殺菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30318596A JP3759260B2 (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 粉体の殺菌方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136954A true JPH10136954A (ja) | 1998-05-26 |
| JP3759260B2 JP3759260B2 (ja) | 2006-03-22 |
Family
ID=17917910
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30318596A Expired - Fee Related JP3759260B2 (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 粉体の殺菌方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3759260B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030013212A (ko) * | 2001-08-07 | 2003-02-14 | 석병환 | 플라즈마 방전관 |
| WO2011018165A1 (de) * | 2009-08-10 | 2011-02-17 | Roiner, Franz | Lebensmittel-elektrolyse |
| KR101454000B1 (ko) * | 2012-11-21 | 2014-10-30 | 주식회사 피에스엠 | 플라즈마를 이용한 푸드 파우더 살균장치 |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP30318596A patent/JP3759260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030013212A (ko) * | 2001-08-07 | 2003-02-14 | 석병환 | 플라즈마 방전관 |
| WO2011018165A1 (de) * | 2009-08-10 | 2011-02-17 | Roiner, Franz | Lebensmittel-elektrolyse |
| KR101454000B1 (ko) * | 2012-11-21 | 2014-10-30 | 주식회사 피에스엠 | 플라즈마를 이용한 푸드 파우더 살균장치 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3759260B2 (ja) | 2006-03-22 |
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