JPH10136971A - 攪拌装置 - Google Patents
攪拌装置Info
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- JPH10136971A JPH10136971A JP8292604A JP29260496A JPH10136971A JP H10136971 A JPH10136971 A JP H10136971A JP 8292604 A JP8292604 A JP 8292604A JP 29260496 A JP29260496 A JP 29260496A JP H10136971 A JPH10136971 A JP H10136971A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/52—Mobile; Means for transporting the apparatus
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M27/00—Means for mixing, agitating or circulating fluids in the vessel
- C12M27/02—Stirrer or mobile mixing elements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M33/00—Means for introduction, transport, positioning, extraction, harvesting, peeling or sampling of biological material in or from the apparatus
- C12M33/16—Screw conveyor
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- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、発酵槽内の原料を空気と十
分にできるよう攪拌することができる攪拌装置を提供す
ることにある。 【解決手段】 本発明に係る攪拌装置は、発酵槽60上を
移動可能な攪拌装置本体10に、該発酵槽60内の原料を掻
き上げ可能な掻き上げ手段30が取付けられてなり、且
つ、掻き上げ手段30の後方側には、発酵槽60内の原料の
通過を阻止する隔壁40が設けられてなり、しかも該隔壁
40の上端部41が発酵槽60内の原料の上面部より表出した
構成からなる。
分にできるよう攪拌することができる攪拌装置を提供す
ることにある。 【解決手段】 本発明に係る攪拌装置は、発酵槽60上を
移動可能な攪拌装置本体10に、該発酵槽60内の原料を掻
き上げ可能な掻き上げ手段30が取付けられてなり、且
つ、掻き上げ手段30の後方側には、発酵槽60内の原料の
通過を阻止する隔壁40が設けられてなり、しかも該隔壁
40の上端部41が発酵槽60内の原料の上面部より表出した
構成からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、攪拌装置、更に詳
しくは、例えば発酵槽に収容された堆肥のような粉状ま
たは粒状の原料を空気と接触させて、好気性分解菌等の
活性化を図るための攪拌装置に関するものである。
しくは、例えば発酵槽に収容された堆肥のような粉状ま
たは粒状の原料を空気と接触させて、好気性分解菌等の
活性化を図るための攪拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の攪拌装置としては特公平
5−16897号公報記載の如き攪拌装置が公知であ
る。該公報記載の攪拌装置は、発酵槽の左右の側壁上に
設けられたレールを走行可能な攪拌装置本体に、該発酵
槽内の原料を攪拌するための攪拌スクリューが回転自在
に取付けられた構成からなり、該装置本体が発酵槽上内
を移動しつつ、攪拌スクリューが回転することによっ
て、発酵槽中の原料を掻き上げて空気と接触させるもの
であった。
5−16897号公報記載の如き攪拌装置が公知であ
る。該公報記載の攪拌装置は、発酵槽の左右の側壁上に
設けられたレールを走行可能な攪拌装置本体に、該発酵
槽内の原料を攪拌するための攪拌スクリューが回転自在
に取付けられた構成からなり、該装置本体が発酵槽上内
を移動しつつ、攪拌スクリューが回転することによっ
て、発酵槽中の原料を掻き上げて空気と接触させるもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】該公報記載の攪拌装置
にあっては、発酵槽の表面に近い原料はその表面より掻
き上げて十分に空気を接触させることができるが、下方
に位置する原料は原料内部で掻き混ぜられるだけであ
り、十分に空気と接触させることができない。
にあっては、発酵槽の表面に近い原料はその表面より掻
き上げて十分に空気を接触させることができるが、下方
に位置する原料は原料内部で掻き混ぜられるだけであ
り、十分に空気と接触させることができない。
【0004】つまり、発酵槽の比較的下方に位置する原
料は、攪拌スクリューによって上方に移動するものの、
原料の表面上に表出する前に攪拌スクリューから極めて
容易に逃がれてしまい、十分に空気と接触させることが
できないという問題を有していた。
料は、攪拌スクリューによって上方に移動するものの、
原料の表面上に表出する前に攪拌スクリューから極めて
容易に逃がれてしまい、十分に空気と接触させることが
できないという問題を有していた。
【0005】そこで、本発明はこのような問題を解決す
べくなされたものであり、攪拌により発酵槽内の原料を
空気と十分に接触させることができる攪拌装置を提供す
ることにある。
べくなされたものであり、攪拌により発酵槽内の原料を
空気と十分に接触させることができる攪拌装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る攪拌装置
は、上記の課題を解決すべく、発酵槽60上を移動可能な
攪拌装置本体10に、該発酵槽60内の原料を掻き上げ可能
な掻き上げ手段30が取付けられてなり、且つ、掻き上げ
手段30の後方側には、発酵槽60内の原料の通過を阻止す
る隔壁40が設けられてなり、しかも該隔壁40の上端部41
が発酵槽60内の原料の上面部より表出した構成からな
る。
は、上記の課題を解決すべく、発酵槽60上を移動可能な
攪拌装置本体10に、該発酵槽60内の原料を掻き上げ可能
な掻き上げ手段30が取付けられてなり、且つ、掻き上げ
手段30の後方側には、発酵槽60内の原料の通過を阻止す
る隔壁40が設けられてなり、しかも該隔壁40の上端部41
が発酵槽60内の原料の上面部より表出した構成からな
る。
【0007】該構成からなる本発明に係る攪拌装置にあ
っては、掻き上げ手段30を回転させつつ、発酵槽60上を
攪拌装置本体10を移動せしめることにより、発酵槽60内
の原料は掻き上げ手段30によって掻き上げられ、隔壁40
を乗り越えて隔壁40の後方に落下して、この隔壁40を乗
り越える際に原料を十分に空気と接触させることができ
る。また、隔壁40によって後方への通過を阻止されてな
るので、原料の表面上に表出する前に掻き上げ手段30か
ら容易に逃れてしまうことを防止できる。
っては、掻き上げ手段30を回転させつつ、発酵槽60上を
攪拌装置本体10を移動せしめることにより、発酵槽60内
の原料は掻き上げ手段30によって掻き上げられ、隔壁40
を乗り越えて隔壁40の後方に落下して、この隔壁40を乗
り越える際に原料を十分に空気と接触させることができ
る。また、隔壁40によって後方への通過を阻止されてな
るので、原料の表面上に表出する前に掻き上げ手段30か
ら容易に逃れてしまうことを防止できる。
【0008】尚、ここで掻き上げ手段30の後方側とは、
装置本体10の進行方向に対して後方を意味する。
装置本体10の進行方向に対して後方を意味する。
【0009】また、本発明に係る攪拌装置にあっては、
請求項2記載の如く、掻き上げ手段30を、駆動手段23に
よって回転自在に設けられた回転軸31と、該回転軸31か
ら突設された掻き上げ羽根32とから構成し、該掻き上げ
羽根32の回転軌跡の後方側の円弧部33に隣接すべく隔壁
40を略円弧状に形成することが好ましい。該構成からな
る請求項2記載の攪拌装置にあっては、略円弧状に形成
された隔壁40によって発酵槽60内の原料が掻き上げ羽根
32の後方に移動することを阻止でき、該隔壁40の前方で
後方への移動が阻止された原料を掻き上げ羽根32で的確
に掻き上げることができる。
請求項2記載の如く、掻き上げ手段30を、駆動手段23に
よって回転自在に設けられた回転軸31と、該回転軸31か
ら突設された掻き上げ羽根32とから構成し、該掻き上げ
羽根32の回転軌跡の後方側の円弧部33に隣接すべく隔壁
40を略円弧状に形成することが好ましい。該構成からな
る請求項2記載の攪拌装置にあっては、略円弧状に形成
された隔壁40によって発酵槽60内の原料が掻き上げ羽根
32の後方に移動することを阻止でき、該隔壁40の前方で
後方への移動が阻止された原料を掻き上げ羽根32で的確
に掻き上げることができる。
【0010】さらに、本発明に係る攪拌装置は、請求項
3記載の如く、掻き上げ手段30及び隔壁40を、下端34,4
2 が発酵槽60内の原料から離反すべく、回動自在に設け
ることも可能である。該構成からなる請求項3記載の攪
拌装置は、例えば発酵槽60上を往復動させる場合に、往
動で発酵槽60内の原料を攪拌した後に復動させる際に掻
き上げ手段30及び隔壁40の下端34,42 を発酵槽60内の原
料から離反させることができる。また、発酵槽60に応じ
て掻き上げ手段30及び隔壁40を回動させることで、掻き
上げ手段30及び隔壁40の下端34,42 を所望の深さに位置
せしめることができる。
3記載の如く、掻き上げ手段30及び隔壁40を、下端34,4
2 が発酵槽60内の原料から離反すべく、回動自在に設け
ることも可能である。該構成からなる請求項3記載の攪
拌装置は、例えば発酵槽60上を往復動させる場合に、往
動で発酵槽60内の原料を攪拌した後に復動させる際に掻
き上げ手段30及び隔壁40の下端34,42 を発酵槽60内の原
料から離反させることができる。また、発酵槽60に応じ
て掻き上げ手段30及び隔壁40を回動させることで、掻き
上げ手段30及び隔壁40の下端34,42 を所望の深さに位置
せしめることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参酌しつ
つ、本発明に係る攪拌装置の実施形態について、左右の
側壁61が平行に設けられ上部開放の発酵槽60内の原料を
攪拌する際に用いられる攪拌装置について説明する。こ
こで、発酵槽60の側壁61は約2メートル程度の高さを有
し、両側の側壁61間の距離は約3メートルで、この両側
の側壁61には夫々上面にレール62が平行に敷設されてい
る。
つ、本発明に係る攪拌装置の実施形態について、左右の
側壁61が平行に設けられ上部開放の発酵槽60内の原料を
攪拌する際に用いられる攪拌装置について説明する。こ
こで、発酵槽60の側壁61は約2メートル程度の高さを有
し、両側の側壁61間の距離は約3メートルで、この両側
の側壁61には夫々上面にレール62が平行に敷設されてい
る。
【0012】本実施形態の攪拌装置の装置本体10は、前
記レール62上で回転する車輪11が回転自在に取付けられ
た装置フレーム13と、該装置フレーム13に揺動自在に取
付けられた揺動フレーム21とからなる。
記レール62上で回転する車輪11が回転自在に取付けられ
た装置フレーム13と、該装置フレーム13に揺動自在に取
付けられた揺動フレーム21とからなる。
【0013】前記車輪11は装置フレーム13の左右前後に
計四個設けられてなり、前方側の車輪11は走行用電動モ
ーター12によって駆動されてなる。該走行用電動モータ
ー12は、装置フレーム13に固着されており、装置本体10
の速度を変更すべく回転速度を可変に設けられている。
計四個設けられてなり、前方側の車輪11は走行用電動モ
ーター12によって駆動されてなる。該走行用電動モータ
ー12は、装置フレーム13に固着されており、装置本体10
の速度を変更すべく回転速度を可変に設けられている。
【0014】また、装置フレーム13の前方側は、上方に
立ち上がったシリンダ支持部14として形成されており、
該シリンダ支持部14には電動シリンダ15が回動自在に連
結されている。該電動シリンダ15は、該シリンダ15に固
着された揺動用電動モーター16によって伸縮される。
立ち上がったシリンダ支持部14として形成されており、
該シリンダ支持部14には電動シリンダ15が回動自在に連
結されている。該電動シリンダ15は、該シリンダ15に固
着された揺動用電動モーター16によって伸縮される。
【0015】さらに、装置フレーム13の後方側には軸受
17が上方に向けて突設されており、該軸受17には揺動軸
18が取付けられている。
17が上方に向けて突設されており、該軸受17には揺動軸
18が取付けられている。
【0016】該装置フレーム13の揺動軸18に前記揺動フ
レーム21は回動自在に連結されており、揺動フレーム21
は揺動軸18との連結部の上方側で前記電動シリンダ15と
連結されている。これにより、揺動フレーム21は、電動
シリンダ15が伸長すると下端25が上方に持ち上がり、図
3に示すように略水平となり、一方、電動シリンダ15が
収縮すると、図2に示すように下端25が発酵槽60の下面
と接すべく位置するように構成されている。尚、このよ
うに下端25が発酵槽60の下面と接すべく揺動フレーム21
が傾動した際に、該揺動フレーム21は上端が後方側に傾
動するように構成されている。
レーム21は回動自在に連結されており、揺動フレーム21
は揺動軸18との連結部の上方側で前記電動シリンダ15と
連結されている。これにより、揺動フレーム21は、電動
シリンダ15が伸長すると下端25が上方に持ち上がり、図
3に示すように略水平となり、一方、電動シリンダ15が
収縮すると、図2に示すように下端25が発酵槽60の下面
と接すべく位置するように構成されている。尚、このよ
うに下端25が発酵槽60の下面と接すべく揺動フレーム21
が傾動した際に、該揺動フレーム21は上端が後方側に傾
動するように構成されている。
【0017】該揺動フレーム21の上方には、前方に向け
て突出されたモーター載置部22が形成されてなり、該モ
ーター載置部22には攪拌用電動モーター23が横方向に五
つ固定されている。また、該揺動フレーム21の下端は、
前方に向けて約70度屈曲した屈曲部25として形成され
ている。
て突出されたモーター載置部22が形成されてなり、該モ
ーター載置部22には攪拌用電動モーター23が横方向に五
つ固定されている。また、該揺動フレーム21の下端は、
前方に向けて約70度屈曲した屈曲部25として形成され
ている。
【0018】揺動フレーム21には、発酵槽60内の原料を
掻き上げるべく回転する攪拌スクリュー30が五本並列に
取付けられており、該攪拌スクリュー30は、前記攪拌用
電動モーター12によって回転する回転軸31と該回転軸31
から外周縁が螺旋状に突設された螺旋羽根32とから構成
されている。該攪拌スクリュー30の回転軸31は、その上
端部で夫々攪拌用電動モーター23に連結されており、下
端34で前記屈曲部25に回転自在に支持されている。ま
た、各螺旋羽根32は、図4に示すように隣接する螺旋羽
根32とその外周縁で略接すべく突設されている。
掻き上げるべく回転する攪拌スクリュー30が五本並列に
取付けられており、該攪拌スクリュー30は、前記攪拌用
電動モーター12によって回転する回転軸31と該回転軸31
から外周縁が螺旋状に突設された螺旋羽根32とから構成
されている。該攪拌スクリュー30の回転軸31は、その上
端部で夫々攪拌用電動モーター23に連結されており、下
端34で前記屈曲部25に回転自在に支持されている。ま
た、各螺旋羽根32は、図4に示すように隣接する螺旋羽
根32とその外周縁で略接すべく突設されている。
【0019】また、揺動フレーム21には前記攪拌スクリ
ュー30の後方側で、発酵槽60内の原料の通過を完全に阻
止すべく平板状の隔壁40が設けられている。
ュー30の後方側で、発酵槽60内の原料の通過を完全に阻
止すべく平板状の隔壁40が設けられている。
【0020】該隔壁40の上端部41は、前記螺旋羽根32の
上端部32a よりも下方で、且つ発酵槽60内の原料の上面
部より表出するように設けられており、またその下端42
は、揺動フレーム21の下端の屈曲部25に位置するように
設けられている。
上端部32a よりも下方で、且つ発酵槽60内の原料の上面
部より表出するように設けられており、またその下端42
は、揺動フレーム21の下端の屈曲部25に位置するように
設けられている。
【0021】さらに、該隔壁40は、前方側に突設された
平面視三角形状の突設部40a を四つ有しており、該突設
部40a は図4に示すように隣接する螺旋羽根32同士が形
成する隙間に位置するように突設されている。これによ
り、隔壁40は、螺旋羽根32の回転軌跡の後方側の円弧部
33に隣接すべく略円弧状に形成されている。尚、五つの
螺旋羽根32のうち、左端に位置する螺旋羽根32の左後方
及び右端に位置する螺旋羽根32の右後方にも、各螺旋羽
根32に隣接すべく突設部40a が形成されている。
平面視三角形状の突設部40a を四つ有しており、該突設
部40a は図4に示すように隣接する螺旋羽根32同士が形
成する隙間に位置するように突設されている。これによ
り、隔壁40は、螺旋羽根32の回転軌跡の後方側の円弧部
33に隣接すべく略円弧状に形成されている。尚、五つの
螺旋羽根32のうち、左端に位置する螺旋羽根32の左後方
及び右端に位置する螺旋羽根32の右後方にも、各螺旋羽
根32に隣接すべく突設部40a が形成されている。
【0022】また、本実施形態に於いて走行用電動モー
ター12等の駆動に要する電力は、装置フレーム13に搭載
されたオートリール19を介して得られている。
ター12等の駆動に要する電力は、装置フレーム13に搭載
されたオートリール19を介して得られている。
【0023】本実施形態の攪拌装置は上述の如き構成か
らなるが、次にその使用方法について説明する。
らなるが、次にその使用方法について説明する。
【0024】まず、牛等の畜産廃棄物、残飯等の厨芥等
の有機性廃棄物(原料)にオガ粉等の水分調整剤を添加
等して含水率約60パーセントの原料として、該原料を
発酵槽60内にシャベルローダー等で投入して、1メート
ル乃至2メートル程度積み上げておく。そして、装置本
体10を攪拌開始位置まで走行せしめる。この際の走行
は、比較的高速、例えば分速12メートル程度で行う。
の有機性廃棄物(原料)にオガ粉等の水分調整剤を添加
等して含水率約60パーセントの原料として、該原料を
発酵槽60内にシャベルローダー等で投入して、1メート
ル乃至2メートル程度積み上げておく。そして、装置本
体10を攪拌開始位置まで走行せしめる。この際の走行
は、比較的高速、例えば分速12メートル程度で行う。
【0025】攪拌開始位置に移動させた後に攪拌スクリ
ュー30を回転させつつ、装置本体10を走行させる。この
際の走行は、例えば時速15メートル程度の低速で行
う。
ュー30を回転させつつ、装置本体10を走行させる。この
際の走行は、例えば時速15メートル程度の低速で行
う。
【0026】攪拌が開始されると、発酵槽60内の原料
は、螺旋羽根32によって掻き上げられ隔壁40を乗り越え
て、隔壁40の後方側に落下する。
は、螺旋羽根32によって掻き上げられ隔壁40を乗り越え
て、隔壁40の後方側に落下する。
【0027】このようにして発酵槽60内の原料を攪拌し
つつ装置本体10が攪拌終了位置まで走行した後に、装置
本体10の走行及び攪拌スクリュー30の回転を止め、電動
シリンダ15を伸長して揺動フレーム21を略水平状態とす
る。そして、装置本体10を逆走行、つまり後方側に走行
させて開始位置まで移動させる。
つつ装置本体10が攪拌終了位置まで走行した後に、装置
本体10の走行及び攪拌スクリュー30の回転を止め、電動
シリンダ15を伸長して揺動フレーム21を略水平状態とす
る。そして、装置本体10を逆走行、つまり後方側に走行
させて開始位置まで移動させる。
【0028】その後、所定時間経過後に上記と同様の攪
拌作業を行う。そして、一日に数回の上記攪拌作業を行
い、約一月程度でコンポスト化処理を行うことができ
る。
拌作業を行う。そして、一日に数回の上記攪拌作業を行
い、約一月程度でコンポスト化処理を行うことができ
る。
【0029】以上のように使用される本実施形態の攪拌
装置は、発酵槽60内の原料が螺旋羽根32によって掻き上
げられ、隔壁40を乗り越えて隔壁40の後方に落下する際
に、原料を十分に空気と接触させることができる。
装置は、発酵槽60内の原料が螺旋羽根32によって掻き上
げられ、隔壁40を乗り越えて隔壁40の後方に落下する際
に、原料を十分に空気と接触させることができる。
【0030】また、隔壁40によって後方への通過を阻止
されてなるので、発酵槽60内の原料が表面上に表出する
前に螺旋羽根32から逃れてしまうことを防止できる利点
を有する。特に、隔壁40の突設部40a が螺旋羽根32の回
転軌跡の後方側の円弧部33に隣接すべく設けられている
ので、より確実に螺旋羽根32の後方に原料が移動するこ
とを阻止できる。
されてなるので、発酵槽60内の原料が表面上に表出する
前に螺旋羽根32から逃れてしまうことを防止できる利点
を有する。特に、隔壁40の突設部40a が螺旋羽根32の回
転軌跡の後方側の円弧部33に隣接すべく設けられている
ので、より確実に螺旋羽根32の後方に原料が移動するこ
とを阻止できる。
【0031】さらに、揺動フレーム21の屈曲部25が発酵
槽60の下面と接すべく位置するので、発酵槽60の下面付
近に位置する原料を螺旋羽根32で掻き上げ可能な位置ま
で案内することができ、発酵槽60内の略全ての原料を隔
壁40を乗り越えさせ、原料を十分に空気と接触させるこ
とができる。
槽60の下面と接すべく位置するので、発酵槽60の下面付
近に位置する原料を螺旋羽根32で掻き上げ可能な位置ま
で案内することができ、発酵槽60内の略全ての原料を隔
壁40を乗り越えさせ、原料を十分に空気と接触させるこ
とができる。
【0032】また、揺動フレーム21が電動シリンダ15に
より下端の屈曲部25が上方に持ち上がり、略水平状態に
なるよう構成されているので、螺旋羽根32及び隔壁40の
下端34,42 を発酵槽60内の原料から離反することがで
き、これにより発酵槽60上を往復動させる場合に、発酵
槽60内の原料を攪拌した後に開始位置まで戻す際に同一
のレール62上を走行させることができる。
より下端の屈曲部25が上方に持ち上がり、略水平状態に
なるよう構成されているので、螺旋羽根32及び隔壁40の
下端34,42 を発酵槽60内の原料から離反することがで
き、これにより発酵槽60上を往復動させる場合に、発酵
槽60内の原料を攪拌した後に開始位置まで戻す際に同一
のレール62上を走行させることができる。
【0033】さらに、走行用電動モーター12が回転速度
を可変ゆえに、装置本体10の走行速度を変更することが
できるので、攪拌時の走行とそれ以外の走行の速度を変
更せしめることができる。
を可変ゆえに、装置本体10の走行速度を変更することが
できるので、攪拌時の走行とそれ以外の走行の速度を変
更せしめることができる。
【0034】さらに、揺動フレーム21が揺動自在に設け
られているので、発酵槽60の側壁61の高さに応じて掻き
上げ手段30及び隔壁40を回動させることができ、これに
より掻き上げ手段30及び隔壁40の下端34,42 を所望の深
さに位置させて、攪拌を行うことができる。
られているので、発酵槽60の側壁61の高さに応じて掻き
上げ手段30及び隔壁40を回動させることができ、これに
より掻き上げ手段30及び隔壁40の下端34,42 を所望の深
さに位置させて、攪拌を行うことができる。
【0035】本実施形態の攪拌装置は、上記構成より上
述の利点を有するものであるが、本発明に係る攪拌装置
はこれに限定されるものではない。つまり、本発明に係
る攪拌装置は、上記実施形態の如く左右の側壁61が平行
に設けられた発酵槽60に限らず、環状に形成された発酵
槽等であっても適用することができる。また、攪拌装置
本体10は発酵槽60上を移動可能に設けられていればよ
く、上記実施形態の如く車輪11によってレール62上を走
行するものに限定されるものではない。
述の利点を有するものであるが、本発明に係る攪拌装置
はこれに限定されるものではない。つまり、本発明に係
る攪拌装置は、上記実施形態の如く左右の側壁61が平行
に設けられた発酵槽60に限らず、環状に形成された発酵
槽等であっても適用することができる。また、攪拌装置
本体10は発酵槽60上を移動可能に設けられていればよ
く、上記実施形態の如く車輪11によってレール62上を走
行するものに限定されるものではない。
【0036】さらに、本実施形態に於いては、原料を掻
き上げる掻き上げ手段30として、回転軸31と螺旋羽根32
とからなる回転スクリュー30を採用したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。同様に請求項2記載の発
明における掻き上げ羽根は、螺旋羽根32に限定されるも
のではなく、回転により原料を掻き上げ可能に形成され
ているものであれば適宜設計変更可能であるが、上記実
施形態の如き螺旋羽根によるならば原料を効率良く掻き
上げることができる。
き上げる掻き上げ手段30として、回転軸31と螺旋羽根32
とからなる回転スクリュー30を採用したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。同様に請求項2記載の発
明における掻き上げ羽根は、螺旋羽根32に限定されるも
のではなく、回転により原料を掻き上げ可能に形成され
ているものであれば適宜設計変更可能であるが、上記実
施形態の如き螺旋羽根によるならば原料を効率良く掻き
上げることができる。
【0037】また、上記実施形態の隔壁40は発酵槽60内
の原料の通過を完全に阻止するよう構成されてなるが、
本発明において隔壁40は原料全ての通過を阻止するもの
に限定されず、例えば隔壁40を格子状等に形成すること
により原料を所望量通過させる為の通過孔を隔壁40に形
成することも可能である。上記の如く隔壁40を格子状に
形成する等により、隔壁40が発酵槽60内の原料を所望量
通過させる為の通過孔を有する構成を採用するならば、
所望量の原料を通過孔より通過させつつ、その他の原料
を掻き上げ手段30によって掻き上げることができる。こ
のように隔壁40に前記の如き通過孔を形成することによ
って、装置本体10の移動させるための動力源にかかる負
荷を減少させることができ、装置本体10を円滑に移動せ
しめることができるという利点を奏する。
の原料の通過を完全に阻止するよう構成されてなるが、
本発明において隔壁40は原料全ての通過を阻止するもの
に限定されず、例えば隔壁40を格子状等に形成すること
により原料を所望量通過させる為の通過孔を隔壁40に形
成することも可能である。上記の如く隔壁40を格子状に
形成する等により、隔壁40が発酵槽60内の原料を所望量
通過させる為の通過孔を有する構成を採用するならば、
所望量の原料を通過孔より通過させつつ、その他の原料
を掻き上げ手段30によって掻き上げることができる。こ
のように隔壁40に前記の如き通過孔を形成することによ
って、装置本体10の移動させるための動力源にかかる負
荷を減少させることができ、装置本体10を円滑に移動せ
しめることができるという利点を奏する。
【0038】さらに、上記実施形態に於いて、隔壁40が
突設部40a を有するものについて説明したが、本発明は
これに限定されず、単なる平板上の隔壁であっても本発
明の意図する範囲である。しかも、請求項2記載の発明
にあっても、上記実施形態の如く平面視三角形状の突設
部40a を隔壁40が具備することは必須ではなく、掻き上
げ羽根32の回転軌跡の後方側の円弧部33に隣接すべく隔
壁40を形成するものであれば適宜設計変更可能であり、
曲線面を有する平面視半円状等の形状とすることも可能
である。さらに、上記実施形態に於いては掻き上げ手段
30の後方側にのみ隔壁40を有するものを説明したが、例
えば掻き上げ手段30の覆う如く円筒状に隔壁40を形成す
ることも可能である。
突設部40a を有するものについて説明したが、本発明は
これに限定されず、単なる平板上の隔壁であっても本発
明の意図する範囲である。しかも、請求項2記載の発明
にあっても、上記実施形態の如く平面視三角形状の突設
部40a を隔壁40が具備することは必須ではなく、掻き上
げ羽根32の回転軌跡の後方側の円弧部33に隣接すべく隔
壁40を形成するものであれば適宜設計変更可能であり、
曲線面を有する平面視半円状等の形状とすることも可能
である。さらに、上記実施形態に於いては掻き上げ手段
30の後方側にのみ隔壁40を有するものを説明したが、例
えば掻き上げ手段30の覆う如く円筒状に隔壁40を形成す
ることも可能である。
【0039】また、上記実施形態に於いて、掻き上げ手
段30及び隔壁40を揺動させることができるものについて
説明したが、本発明は必ずしもこれに限定されるもので
はない。但し、請求項3記載の如く、掻き上げ手段30及
び隔壁40を、下端34,42 が発酵槽60内の原料から離反す
べく、回動自在に設けることが好ましい。
段30及び隔壁40を揺動させることができるものについて
説明したが、本発明は必ずしもこれに限定されるもので
はない。但し、請求項3記載の如く、掻き上げ手段30及
び隔壁40を、下端34,42 が発酵槽60内の原料から離反す
べく、回動自在に設けることが好ましい。
【0040】さらに、装置本体10に対して掻き上げ手段
30及び隔壁40が後方側に向きを変更できるように構成を
採用ならば、発酵槽60上を往復動させる場合に、往動及
び復動何れでも原料の攪拌を行うことができるという利
点を有する。つまり、上記実施形態を例にとるならば、
揺動フレーム21及び装置フレーム13のシリンダ支持部14
が一体となって装置フレーム13に対して前後を向きを変
更すべく回動可能に設けた構成を採用するならば、発酵
槽60上を往動して攪拌作業が終了した後に、電動シリン
ダ15を伸長して揺動フレーム21を略水平となるべく揺動
させた後に、揺動フレーム21と装置フレーム13のシリン
ダ支持部14とを一体で装置フレーム13に対して前後を向
きを変えるべく回動して、電動シリンダ15を収縮せしめ
て、攪拌スクリュー30を回転させつつ装置本体10を復動
させることによって、復動であっても原料の攪拌を行う
ことができるという利点を有する。
30及び隔壁40が後方側に向きを変更できるように構成を
採用ならば、発酵槽60上を往復動させる場合に、往動及
び復動何れでも原料の攪拌を行うことができるという利
点を有する。つまり、上記実施形態を例にとるならば、
揺動フレーム21及び装置フレーム13のシリンダ支持部14
が一体となって装置フレーム13に対して前後を向きを変
更すべく回動可能に設けた構成を採用するならば、発酵
槽60上を往動して攪拌作業が終了した後に、電動シリン
ダ15を伸長して揺動フレーム21を略水平となるべく揺動
させた後に、揺動フレーム21と装置フレーム13のシリン
ダ支持部14とを一体で装置フレーム13に対して前後を向
きを変えるべく回動して、電動シリンダ15を収縮せしめ
て、攪拌スクリュー30を回転させつつ装置本体10を復動
させることによって、復動であっても原料の攪拌を行う
ことができるという利点を有する。
【0041】また、上記実施形態においては、攪拌装置
本体10の移動等に要する動力を装置フレーム13に搭載さ
れたオートリール19を介して得るものについて説明した
が、本発明は該構成に限定されるものではない。
本体10の移動等に要する動力を装置フレーム13に搭載さ
れたオートリール19を介して得るものについて説明した
が、本発明は該構成に限定されるものではない。
【0042】
【発明の効果】叙上の様に、本発明に係る攪拌装置は、
隔壁によって原料の後方への通過を阻止してなるので、
原料が表面上に表出する前に掻き上げ手段から容易に逃
れてしまうことを防止でき、掻き上げ手段によって掻き
上げた原料を隔壁の後方に落下せしめて、発酵槽内の原
料を空気と十分に接触させることができるという効果を
有する。
隔壁によって原料の後方への通過を阻止してなるので、
原料が表面上に表出する前に掻き上げ手段から容易に逃
れてしまうことを防止でき、掻き上げ手段によって掻き
上げた原料を隔壁の後方に落下せしめて、発酵槽内の原
料を空気と十分に接触させることができるという効果を
有する。
【0043】また、請求項2記載の攪拌装置は、隔壁が
略円弧状に形成されてなるので、より的確に原料を掻き
上げ手段によって掻き上げることができ、原料と空気と
の接触を十分に行うことができるという効果を有する。
略円弧状に形成されてなるので、より的確に原料を掻き
上げ手段によって掻き上げることができ、原料と空気と
の接触を十分に行うことができるという効果を有する。
【0044】さらに、請求項3記載の攪拌装置は、掻き
上げ手段及び隔壁が回動自在に設けられてなるので、原
料より離反せしめた状態で装置本体を移動せしめること
ができるとともに、所望角度掻き上げ手段及び隔壁を回
動させることで、掻き上げ手段及び隔壁の下端を所望の
深さに位置せしめることができるので、種々の深さの発
酵槽に使用することができるという効果を有する。
上げ手段及び隔壁が回動自在に設けられてなるので、原
料より離反せしめた状態で装置本体を移動せしめること
ができるとともに、所望角度掻き上げ手段及び隔壁を回
動させることで、掻き上げ手段及び隔壁の下端を所望の
深さに位置せしめることができるので、種々の深さの発
酵槽に使用することができるという効果を有する。
【図1】本発明に係る攪拌装置の一実施形態の一部断面
平面図。
平面図。
【図2】同実施形態の掻き上げ手段を立てた状態の一部
断面側面図。
断面側面図。
【図3】同実施形態の掻き上げ手段を寝かした状態の側
面図。
面図。
【図4】同実施形態の隔壁を回転軸方向からみた要部拡
大図。
大図。
10…装置本体、11…車輪、12…走行用電動モーター、13
…装置フレーム、14…シリンダ支持部、15…電動シリン
ダ、17…軸受、18…揺動軸、21…揺動フレーム、22…モ
ーター載置部、23…攪拌用電動モーター、25…屈曲部、
30…掻き上げ手段(攪拌スクリュー)、31…回転軸、32
…掻き上げ羽根(螺旋羽根)、33…円弧縁、34…下端、
40…隔壁、40a …突設部、41…上端部、42…下端、60…
発酵槽、61…側壁、62…レール
…装置フレーム、14…シリンダ支持部、15…電動シリン
ダ、17…軸受、18…揺動軸、21…揺動フレーム、22…モ
ーター載置部、23…攪拌用電動モーター、25…屈曲部、
30…掻き上げ手段(攪拌スクリュー)、31…回転軸、32
…掻き上げ羽根(螺旋羽根)、33…円弧縁、34…下端、
40…隔壁、40a …突設部、41…上端部、42…下端、60…
発酵槽、61…側壁、62…レール
Claims (3)
- 【請求項1】 発酵槽(60)上を移動可能な攪拌装置本体
(10)に、該発酵槽(60)内の原料を掻き上げ可能な掻き上
げ手段(30)が取付けられてなり、且つ、前記掻き上げ手
段(30)の後方側には、発酵槽(60)内の原料の通過を阻止
する隔壁(40)が設けられてなり、しかも該隔壁(40)の上
端部(41)が隔壁(40)の後方側の原料の上面部より表出し
てなることを特徴とする攪拌装置。 - 【請求項2】 前記掻き上げ手段(30)が、駆動手段(23)
によって回転自在に設けられた回転軸(31)と、該回転軸
(31)から突設された掻き上げ羽根(32)とからなり、且つ
該掻き上げ羽根(32)の回転軌跡の後方側の円弧部(33)に
隣接すべく前記隔壁(40)が略円弧状に形成されてなる請
求項1記載の攪拌装置。 - 【請求項3】 前記掻き上げ手段(30)及び隔壁(40)は、
下端(34,42) が発酵槽(60)内の原料から離反すべく、回
動自在に設けられてなる請求項1又は2記載の攪拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29260496A JP3283770B2 (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 攪拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29260496A JP3283770B2 (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 攪拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136971A true JPH10136971A (ja) | 1998-05-26 |
| JP3283770B2 JP3283770B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=17783951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29260496A Expired - Fee Related JP3283770B2 (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 攪拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3283770B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1362635A1 (de) * | 2002-05-15 | 2003-11-19 | U.T.S. Umwelt-Technik-Süd GmbH | Rühreinrichtung für einen Fermenter einer Biogasanlage |
| JP2013141663A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Minoru Mizuguchi | 撹拌羽根及び撹拌装置 |
| DE102013219938A1 (de) * | 2013-10-01 | 2015-04-02 | Jean-Marc Peters | Rührwerk für einen Fermenter, Fermenter sowie Verfahren für den Einbau eines Rührwerks in einen Fermenter |
| CN116606719A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-18 | 荣成烟墩角红曲中药饮片有限公司 | 一种利用红曲霉进行红曲固态发酵的装置及方法 |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP29260496A patent/JP3283770B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1362635A1 (de) * | 2002-05-15 | 2003-11-19 | U.T.S. Umwelt-Technik-Süd GmbH | Rühreinrichtung für einen Fermenter einer Biogasanlage |
| JP2013141663A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Minoru Mizuguchi | 撹拌羽根及び撹拌装置 |
| DE102013219938A1 (de) * | 2013-10-01 | 2015-04-02 | Jean-Marc Peters | Rührwerk für einen Fermenter, Fermenter sowie Verfahren für den Einbau eines Rührwerks in einen Fermenter |
| CN116606719A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-18 | 荣成烟墩角红曲中药饮片有限公司 | 一种利用红曲霉进行红曲固态发酵的装置及方法 |
| CN116606719B (zh) * | 2023-05-17 | 2023-11-21 | 荣成烟墩角红曲中药饮片有限公司 | 一种利用红曲霉进行红曲固态发酵的装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3283770B2 (ja) | 2002-05-20 |
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