JPH10137075A - 物品結束用ウェービングの端末処理構造 - Google Patents
物品結束用ウェービングの端末処理構造Info
- Publication number
- JPH10137075A JPH10137075A JP31257996A JP31257996A JPH10137075A JP H10137075 A JPH10137075 A JP H10137075A JP 31257996 A JP31257996 A JP 31257996A JP 31257996 A JP31257996 A JP 31257996A JP H10137075 A JPH10137075 A JP H10137075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waving
- covering material
- fastener
- support member
- webbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000010010 raising Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009408 flooring Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】物品結束時におけるウェービングの遊端が外部
に突出しないようにすることである。 【構成】ウェービング(3)の遊端部(3B)に、面状
ファスナー(3A)の雄体又は雌体を固定し、この面状
ファスナー(3A)が着脱自在に係止する起毛(2A)
を、支持部材(1)の被覆材(2)に設けたことを特徴
とする。
に突出しないようにすることである。 【構成】ウェービング(3)の遊端部(3B)に、面状
ファスナー(3A)の雄体又は雌体を固定し、この面状
ファスナー(3A)が着脱自在に係止する起毛(2A)
を、支持部材(1)の被覆材(2)に設けたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物品結束用ウェービ
ングの端末処理構造、詳しくは小物品の結束時における
ウェービングの余分な遊端部の固定に関するものであ
る。
ングの端末処理構造、詳しくは小物品の結束時における
ウェービングの余分な遊端部の固定に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用シート(座席)における
跳上げシートにはシートクッションの前側における底部
左右にヒンジブラケットを設け、このヒンジブラケット
を、シートの前後位置調節用の左右一対のスライドレー
ル間に架設した支持プレートに取付けて、シートクッシ
ョンがヒンジブラケットを回転中心に前方に起立状に跳
ね上げることができるようになっているものがある。そ
して、シートクッションを跳ね上げた際に支持プレート
が外部から視覚されるため、支持プレートを車床に敷設
したカーペットと同様なカーペットからなる被覆布で被
覆して外観を向上させている。
跳上げシートにはシートクッションの前側における底部
左右にヒンジブラケットを設け、このヒンジブラケット
を、シートの前後位置調節用の左右一対のスライドレー
ル間に架設した支持プレートに取付けて、シートクッシ
ョンがヒンジブラケットを回転中心に前方に起立状に跳
ね上げることができるようになっているものがある。そ
して、シートクッションを跳ね上げた際に支持プレート
が外部から視覚されるため、支持プレートを車床に敷設
したカーペットと同様なカーペットからなる被覆布で被
覆して外観を向上させている。
【0003】また、被覆布で被覆された支持プレート上
には、停止標示板など物品が載置でき、この物品は支持
プレートに巻回した物品結束用のウェービングで支持プ
レートに結束している。
には、停止標示板など物品が載置でき、この物品は支持
プレートに巻回した物品結束用のウェービングで支持プ
レートに結束している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のウェービングは
大小の物品を結束できるように、あらかじめ全長が長い
ものを使用している。従って、小物品を結束した際に
は、余分な長さの遊端部が生じる。この遊端部は支持プ
レートより外方に突出し、着座者の足に接触するため邪
魔になるし、また、外観も損なわれていた。
大小の物品を結束できるように、あらかじめ全長が長い
ものを使用している。従って、小物品を結束した際に
は、余分な長さの遊端部が生じる。この遊端部は支持プ
レートより外方に突出し、着座者の足に接触するため邪
魔になるし、また、外観も損なわれていた。
【0005】そこで、本発明は物品結束時にウェービン
グに余分な長さの遊端部が生じた際に、その余分な長さ
の遊端部が邪魔にならないようにすることを目的とす
る。
グに余分な長さの遊端部が生じた際に、その余分な長さ
の遊端部が邪魔にならないようにすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係る物品結束用ウェービングの端末処理構
造は、支持部材に載置した物品を結束するウェービング
であって、ウェービングの遊端部には、面状ファスナー
の雄体又は雌体のいずれか一方を固定し、該面状ファス
ナーの雄体又は雌体が係止する起毛を有する被覆材で前
記支持部材を被覆してなることを特徴とするものであ
る。
めの本発明に係る物品結束用ウェービングの端末処理構
造は、支持部材に載置した物品を結束するウェービング
であって、ウェービングの遊端部には、面状ファスナー
の雄体又は雌体のいずれか一方を固定し、該面状ファス
ナーの雄体又は雌体が係止する起毛を有する被覆材で前
記支持部材を被覆してなることを特徴とするものであ
る。
【0007】起毛は被覆材の表面における全面又は一部
分に設け、この起毛にウェービングの遊端部に設けた面
状ファスナーを係止することにより、ウェービングの全
体が被覆材に接合し、遊端部側が外方に突出することが
ない。
分に設け、この起毛にウェービングの遊端部に設けた面
状ファスナーを係止することにより、ウェービングの全
体が被覆材に接合し、遊端部側が外方に突出することが
ない。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。図1は被覆材(2)と、この被覆材
(2)で被覆した支持部材(1)とからなる載置体
(A)上に、停止標示板などの物品(6)を載置し、こ
の物品(6)を二本のウェービング(3)(3)で結束
した状態を示し、図示する支持部材(1)は二本の金属
製筒体(1A)(1B)を間隔をあけて並設されてお
り、この支持部材(1)の両遊端は図2に示すように、
左右一対のスライドレール(7)(7)における両アッ
パーレール(7A)側に締結部材で締結されている。図
中(7B)はスライドレール(7)のロアレールを示
す。
づいて説明する。図1は被覆材(2)と、この被覆材
(2)で被覆した支持部材(1)とからなる載置体
(A)上に、停止標示板などの物品(6)を載置し、こ
の物品(6)を二本のウェービング(3)(3)で結束
した状態を示し、図示する支持部材(1)は二本の金属
製筒体(1A)(1B)を間隔をあけて並設されてお
り、この支持部材(1)の両遊端は図2に示すように、
左右一対のスライドレール(7)(7)における両アッ
パーレール(7A)側に締結部材で締結されている。図
中(7B)はスライドレール(7)のロアレールを示
す。
【0009】また、支持部材(1)の両遊部上には図2
に示すように、シートクッション(SC)の前側底部に
設けたヒンジブラケット(8)(8)が取付けられ、シ
ートクッション(SC)はヒンジブラケット(8)
(8)を回転中心に前方に起立状に跳ね上げることがで
きる。なお、シートクッション(SC)を跳ね上げる前
にシートバック(SB)はシートクッション(SC)上
に前倒する。
に示すように、シートクッション(SC)の前側底部に
設けたヒンジブラケット(8)(8)が取付けられ、シ
ートクッション(SC)はヒンジブラケット(8)
(8)を回転中心に前方に起立状に跳ね上げることがで
きる。なお、シートクッション(SC)を跳ね上げる前
にシートバック(SB)はシートクッション(SC)上
に前倒する。
【0010】従って、シートバック(SB)を前倒して
シートクッション(SC)を跳ね上げると、被覆材
(2)に被覆されている支持部材(1)はシートを取付
けたスライドレール(7)(7)間の車床と共に外部に
露出する。
シートクッション(SC)を跳ね上げると、被覆材
(2)に被覆されている支持部材(1)はシートを取付
けたスライドレール(7)(7)間の車床と共に外部に
露出する。
【0011】図示する被覆材(2)はその全表面に起毛
(2A)を有し、図3、図4に示すように支持部材
(1)の下面側にウェービング(3)(3)と共にビス
などの固定部材(4)(5)によって固定されている。
図中(10)は固定部材(4)(5)固定用の通孔を示
す。
(2A)を有し、図3、図4に示すように支持部材
(1)の下面側にウェービング(3)(3)と共にビス
などの固定部材(4)(5)によって固定されている。
図中(10)は固定部材(4)(5)固定用の通孔を示
す。
【0012】ウェービング(3)(3)はその遊端部
(3B)内面にベルベット式ファスナーなどの面状ファ
スナー(3A)の雄体又は雌体のいずれか一方を縫着、
接着等の手段によって固着されている。図中(30)は
ウェービング(3)(3)の結束具を示す。
(3B)内面にベルベット式ファスナーなどの面状ファ
スナー(3A)の雄体又は雌体のいずれか一方を縫着、
接着等の手段によって固着されている。図中(30)は
ウェービング(3)(3)の結束具を示す。
【0013】被覆材(2)は車床に敷設するカーペット
などの布材で、その全表面又は一部分に前記面状ファス
ナー(3A)が着脱自在に係止する起毛(2A)が一体
に設けてある。
などの布材で、その全表面又は一部分に前記面状ファス
ナー(3A)が着脱自在に係止する起毛(2A)が一体
に設けてある。
【0014】斯して、被覆材(2)で被覆されている支
持部材(1)上に物品(6)を載置して、その物品
(6)をウェービング(3)(3)で結束すると、図
1、図4実線に示すように結束に不要な余分な端末が発
生する。
持部材(1)上に物品(6)を載置して、その物品
(6)をウェービング(3)(3)で結束すると、図
1、図4実線に示すように結束に不要な余分な端末が発
生する。
【0015】そこで、ウェービング(3)(3)の遊端
部(3B)(3B)を、被覆材(2)に被覆されている
支持部材(1)に、巻回して面状ファスナー(3A)を
被覆材(2)の起毛(2A)に、図4鎖線に示すよう
に、押圧して係止する。
部(3B)(3B)を、被覆材(2)に被覆されている
支持部材(1)に、巻回して面状ファスナー(3A)を
被覆材(2)の起毛(2A)に、図4鎖線に示すよう
に、押圧して係止する。
【0016】すると、ウェービング(3)(3)の余分
な端末はその全体が外方に突出することなく、被覆材
(2)に沿って固定される。
な端末はその全体が外方に突出することなく、被覆材
(2)に沿って固定される。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば物品結束用ウェービング
の遊端部に設けた面状ファスナーを、被覆材の起毛面に
押圧することにより、ウェービングの遊端部が被覆材に
固定される。そのため、ウェービングの遊端部が緩んだ
り、外方に突出したりすることがない。従って、物品を
結束後、ウェービングの余分な端末を被覆材に沿って固
定でき、物品結束後の外観品質が向上できるし、ウェー
ビングの端末が邪魔になることがない。
の遊端部に設けた面状ファスナーを、被覆材の起毛面に
押圧することにより、ウェービングの遊端部が被覆材に
固定される。そのため、ウェービングの遊端部が緩んだ
り、外方に突出したりすることがない。従って、物品を
結束後、ウェービングの余分な端末を被覆材に沿って固
定でき、物品結束後の外観品質が向上できるし、ウェー
ビングの端末が邪魔になることがない。
【図1】本発明を示す部分切欠斜視図である。
【図2】使用状態の斜視図である。
【図3】支持部材を裏返した状態の部分切欠斜視図であ
る。
る。
【図4】図3のIVーIV線断面図である。
1 支持部材 2 被覆材 2A 面状ファスナー 3 ウェービング 3A 起毛
Claims (2)
- 【請求項1】 支持部材に載置した物品を結束するウェ
ービングであって、ウェービングの遊端部には、面状フ
ァスナーの雄体又は雌体のいずれか一方を固定し、該面
状ファスナーの雄体又は雌体が係止する起毛を有する被
覆材で前記支持部材を被覆してなることを特徴とする物
品結束用ウェービングの端末処理構造。 - 【請求項2】 前記支持部材は跳上げシートの前後位置
調節用の左右一対のスライドレール間に連結してなる前
記請求項1記載の物品結束用ウェービングの端末処理構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31257996A JPH10137075A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 物品結束用ウェービングの端末処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31257996A JPH10137075A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 物品結束用ウェービングの端末処理構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137075A true JPH10137075A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=18030910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31257996A Pending JPH10137075A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 物品結束用ウェービングの端末処理構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137075A (ja) |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP31257996A patent/JPH10137075A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10137075A (ja) | 物品結束用ウェービングの端末処理構造 | |
| JPH0111095Y2 (ja) | ||
| JPH0735203U (ja) | シートベルトのウェビング保護装置 | |
| JPH0471355U (ja) | ||
| JPH03125628U (ja) | ||
| JPH11128141A (ja) | 清掃用具 | |
| JP3760600B2 (ja) | 自動車用シート構造 | |
| US4061396A (en) | Tie down for rotating seat cushions | |
| JPH0761268A (ja) | 自動車用シート | |
| JPH0810042Y2 (ja) | 車両用シートのシートベルト格納部構造 | |
| JP3585757B2 (ja) | シートのサイドフィニッシャー | |
| JP2568621Y2 (ja) | トイレマット | |
| JP3900707B2 (ja) | チャイルドシートのロック装置及びチャイルドシート | |
| JP3359727B2 (ja) | ジャンプ・シート | |
| JPS63115857U (ja) | ||
| JP3038349U (ja) | 車両用マット係留装置 | |
| JPH0442195Y2 (ja) | ||
| JPH0420859U (ja) | ||
| JPH0316517Y2 (ja) | ||
| JP2561500Y2 (ja) | 締付調節具 | |
| JPS6228929Y2 (ja) | ||
| JPS60151146A (ja) | 自動車用トノカバ− | |
| JPH043856U (ja) | ||
| JP2509735Y2 (ja) | 自動車のシ―トベルト構造 | |
| JPH02135340U (ja) |