JPH10137123A - 緑茶飲料製造機 - Google Patents
緑茶飲料製造機Info
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- JPH10137123A JPH10137123A JP8295089A JP29508996A JPH10137123A JP H10137123 A JPH10137123 A JP H10137123A JP 8295089 A JP8295089 A JP 8295089A JP 29508996 A JP29508996 A JP 29508996A JP H10137123 A JPH10137123 A JP H10137123A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 湯で予め茶葉より浸出した緑茶飲料を保温し
て保存しても常に良品質の商品を供給でき、効率的な販
売提供ができる緑茶飲料製造機を提供する。 【解決手段】 予め浸出された緑茶飲料を保温して所定
量保存する保存器と、この保存器内の前記緑茶飲料を排
出する排出手段と、この保存器内の前記緑茶飲料の色の
変化を検出する検出手段と、所定の販売指令に基づき前
記保存器内の前記緑茶飲料を一定量カップに注入する制
御手段とを備え、この制御手段は前記検出手段の出力に
基づき、前記緑茶飲料の色の変化量が予め定められた基
準値から外れた場合に、前記排出手段により前記保存器
内の前記緑茶飲料を廃棄する。
て保存しても常に良品質の商品を供給でき、効率的な販
売提供ができる緑茶飲料製造機を提供する。 【解決手段】 予め浸出された緑茶飲料を保温して所定
量保存する保存器と、この保存器内の前記緑茶飲料を排
出する排出手段と、この保存器内の前記緑茶飲料の色の
変化を検出する検出手段と、所定の販売指令に基づき前
記保存器内の前記緑茶飲料を一定量カップに注入する制
御手段とを備え、この制御手段は前記検出手段の出力に
基づき、前記緑茶飲料の色の変化量が予め定められた基
準値から外れた場合に、前記排出手段により前記保存器
内の前記緑茶飲料を廃棄する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保存機能を有する緑
茶飲料製造機に関するものであり、さらに詳しくは茶葉
より湯を用いて浸出した緑茶飲料の浸出直後および保存
後の色の変化を測定して緑茶飲料の劣化度を測定し、そ
の緑茶飲料を保存するか、あるいは廃棄するかを決め
て、常に良品質の緑茶飲料を提供でき、且つ、効率的な
販売、提供を可能とした緑茶飲料製造機に関するもので
ある。
茶飲料製造機に関するものであり、さらに詳しくは茶葉
より湯を用いて浸出した緑茶飲料の浸出直後および保存
後の色の変化を測定して緑茶飲料の劣化度を測定し、そ
の緑茶飲料を保存するか、あるいは廃棄するかを決め
て、常に良品質の緑茶飲料を提供でき、且つ、効率的な
販売、提供を可能とした緑茶飲料製造機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】緑茶は古くから嗜好飲料として親しまれ
ており、最近では健康志向の高まりにより、無糖飲料で
ある緑茶飲料の需要が増加している。しかし、緑茶飲料
は高温下で保存すると味や香りなどの品質劣化が短時間
で生じるため、おいしい状態で作り置きしておき、大量
需要に備えることは難しい。このため大量の緑茶飲料を
製造、保存、販売できる緑茶飲料サーバが求められてい
る。
ており、最近では健康志向の高まりにより、無糖飲料で
ある緑茶飲料の需要が増加している。しかし、緑茶飲料
は高温下で保存すると味や香りなどの品質劣化が短時間
で生じるため、おいしい状態で作り置きしておき、大量
需要に備えることは難しい。このため大量の緑茶飲料を
製造、保存、販売できる緑茶飲料サーバが求められてい
る。
【0003】コーヒー飲料については、特開平1−23
7899号公報において、原料から抽出したコーヒー液
を大量に保存し、短期間に抽出コーヒーの需要が集中し
ても待ち時間なく抽出コーヒーを飲用できる装置が開示
されている。また、特開平7−67778号公報におい
ては、この保存されたコーヒー液が劣化したか否かをp
Hにより判断し、劣化したコーヒー液は破棄する機能が
開示されている。しかし、緑茶飲料に関しては未だこの
ような提案がなく、保存された緑茶飲料(浸出液)が、
劣化したか否かを判断し、劣化した浸出液は廃棄するよ
うなシステムを有し、常に良品質の緑茶飲料を提供でき
るような緑茶飲料製造機が強く求められている。
7899号公報において、原料から抽出したコーヒー液
を大量に保存し、短期間に抽出コーヒーの需要が集中し
ても待ち時間なく抽出コーヒーを飲用できる装置が開示
されている。また、特開平7−67778号公報におい
ては、この保存されたコーヒー液が劣化したか否かをp
Hにより判断し、劣化したコーヒー液は破棄する機能が
開示されている。しかし、緑茶飲料に関しては未だこの
ような提案がなく、保存された緑茶飲料(浸出液)が、
劣化したか否かを判断し、劣化した浸出液は廃棄するよ
うなシステムを有し、常に良品質の緑茶飲料を提供でき
るような緑茶飲料製造機が強く求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は係る
従来の状況を踏まえ、湯を用いて予め茶葉より浸出した
緑茶飲料を保温して所定量保存して置いて供給する場合
にも常に良品質の商品を提供でき、且つ、効率的な販売
提供が可能となる緑茶飲料製造機を提供することを目的
とする。
従来の状況を踏まえ、湯を用いて予め茶葉より浸出した
緑茶飲料を保温して所定量保存して置いて供給する場合
にも常に良品質の商品を提供でき、且つ、効率的な販売
提供が可能となる緑茶飲料製造機を提供することを目的
とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明者等は、上記の
問題点を解決するために鋭意検討した結果、湯を用いて
茶葉より浸出した直後の緑茶飲料は貯蔵中に色が変化
(黄色化、褐変)していくので、例えば、緑茶飲料の色
を光源と光センサなどを組み合わせて用いて測定してそ
の変化量を算出し、その色の変化量が予め定められた基
準値から外れた場合に、緑茶飲料の品質が劣化したと判
断し、そして劣化した緑茶飲料は廃棄するようにすれ
ば、常に良品質の緑茶飲料を提供できることを見いだ
し、本発明に到達した。
問題点を解決するために鋭意検討した結果、湯を用いて
茶葉より浸出した直後の緑茶飲料は貯蔵中に色が変化
(黄色化、褐変)していくので、例えば、緑茶飲料の色
を光源と光センサなどを組み合わせて用いて測定してそ
の変化量を算出し、その色の変化量が予め定められた基
準値から外れた場合に、緑茶飲料の品質が劣化したと判
断し、そして劣化した緑茶飲料は廃棄するようにすれ
ば、常に良品質の緑茶飲料を提供できることを見いだ
し、本発明に到達した。
【0006】すなわち、本発明の請求項1の発明は、湯
を用いて茶葉より浸出した緑茶飲料をカップに注入して
販売する緑茶飲料製造機において、予め浸出された前記
緑茶飲料を保温して所定量保存する保存器と、この保存
器内の前記緑茶飲料を排出する排出手段と、この保存器
内の前記緑茶飲料の色の変化を検出する検出手段と、所
定の販売指令に基づき前記保存器内の前記緑茶飲料を一
定量前記カップに注入する制御手段とを備え、この制御
手段は前記検出手段の出力に基づき、前記緑茶飲料の色
の変化量が予め定められた基準値から外れた場合に、前
記排出手段により前記保存器内の前記緑茶飲料を廃棄す
ることを特徴とする緑茶飲料製造機である。
を用いて茶葉より浸出した緑茶飲料をカップに注入して
販売する緑茶飲料製造機において、予め浸出された前記
緑茶飲料を保温して所定量保存する保存器と、この保存
器内の前記緑茶飲料を排出する排出手段と、この保存器
内の前記緑茶飲料の色の変化を検出する検出手段と、所
定の販売指令に基づき前記保存器内の前記緑茶飲料を一
定量前記カップに注入する制御手段とを備え、この制御
手段は前記検出手段の出力に基づき、前記緑茶飲料の色
の変化量が予め定められた基準値から外れた場合に、前
記排出手段により前記保存器内の前記緑茶飲料を廃棄す
ることを特徴とする緑茶飲料製造機である。
【0007】本発明の請求項2の発明は、請求項1記載
の緑茶飲料製造機において、湯を用いて茶葉より浸出し
た直後の緑茶飲料を透過する光量を測定してその値をA
とし、そして、その緑茶飲料を或る時間保存した後の緑
茶飲料を透過する光量を測定してその値をBとした場
合、変化量(A−B)が予め定められた基準値以内であ
る場合にはその緑茶飲料の保存を続け、一方、変化量
(A−B)が予め定められた基準値を超えた場合にはそ
の緑茶飲料は劣化したと判断して廃棄することを特徴と
する。
の緑茶飲料製造機において、湯を用いて茶葉より浸出し
た直後の緑茶飲料を透過する光量を測定してその値をA
とし、そして、その緑茶飲料を或る時間保存した後の緑
茶飲料を透過する光量を測定してその値をBとした場
合、変化量(A−B)が予め定められた基準値以内であ
る場合にはその緑茶飲料の保存を続け、一方、変化量
(A−B)が予め定められた基準値を超えた場合にはそ
の緑茶飲料は劣化したと判断して廃棄することを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳述する。図1は、本発明の緑茶飲料製造機の
内部構成の一実施の形態を示す説明図である。緑茶飲料
製造機1は茶葉から湯を用いて浸出してカップ販売、提
供するものである。緑茶飲料製造機1の内部には、湯タ
ンク2と、茶葉搬出装置3、浸出器4と、ペーパーフィ
ルタ5と、保存器6等が設置されている。
の形態を詳述する。図1は、本発明の緑茶飲料製造機の
内部構成の一実施の形態を示す説明図である。緑茶飲料
製造機1は茶葉から湯を用いて浸出してカップ販売、提
供するものである。緑茶飲料製造機1の内部には、湯タ
ンク2と、茶葉搬出装置3、浸出器4と、ペーパーフィ
ルタ5と、保存器6等が設置されている。
【0009】前記湯タンク2内には給水電磁弁7が介設
された給水管8により給水される。前記給水電磁弁7は
湯タンク2内の水位を検出するフロートスイッチ9によ
り開閉制御され、それによって湯タンク2内の水位は常
時一定とされる。湯タンク2内にはヒーター10が取り
付けられており、このヒーター10の加熱によって湯タ
ンク2内の水は加熱され、常時凡そ+63℃以上(例え
ば、70℃から90℃)の熱湯とされる。そして、この
湯タンク2内の熱湯は給湯電磁弁11が介設された給湯
管12によって浸出器4に供給される。
された給水管8により給水される。前記給水電磁弁7は
湯タンク2内の水位を検出するフロートスイッチ9によ
り開閉制御され、それによって湯タンク2内の水位は常
時一定とされる。湯タンク2内にはヒーター10が取り
付けられており、このヒーター10の加熱によって湯タ
ンク2内の水は加熱され、常時凡そ+63℃以上(例え
ば、70℃から90℃)の熱湯とされる。そして、この
湯タンク2内の熱湯は給湯電磁弁11が介設された給湯
管12によって浸出器4に供給される。
【0010】前記茶葉搬出装置3内には原料としての茶
葉が収納されており、その下部に取り付けられた搬出器
13によって図示の矢印の如く所定量浸出器4内に供給
される。
葉が収納されており、その下部に取り付けられた搬出器
13によって図示の矢印の如く所定量浸出器4内に供給
される。
【0011】前記浸出器4は、保存器6の上端に取り付
けられた漏斗14の上方に位置した上下動自在のチャン
バー15により構成されている。このチャンバー15と
漏斗14の間に前記ペーパーフィルター5が介挿され
る。このペーパーフィルタ5はロール状に巻回されてお
り、フィードローラ16によりロールから引き出された
ペーパーフィルタ5は、前記チャンバー15と漏斗14
との間を通過し、前記フィードローラ16を経てカス容
器17に廃棄される。
けられた漏斗14の上方に位置した上下動自在のチャン
バー15により構成されている。このチャンバー15と
漏斗14の間に前記ペーパーフィルター5が介挿され
る。このペーパーフィルタ5はロール状に巻回されてお
り、フィードローラ16によりロールから引き出された
ペーパーフィルタ5は、前記チャンバー15と漏斗14
との間を通過し、前記フィードローラ16を経てカス容
器17に廃棄される。
【0012】前記保存器6は、上端を前記漏斗14に連
通し、下端を排出手段としての排出管18に連通したス
テンレス製のタンク19と、このタンク19の周囲に設
けられた断熱材20と、タンク19を加熱する保温ヒー
ター21とから構成されている。この保温ヒーター21
はタンク19内の保存茶を熱電対22を用いて制御して
常時約+63℃以上(例えば、70℃から90℃)に保
温するものである。そして、排出管18には排出電磁弁
23が介設されている。
通し、下端を排出手段としての排出管18に連通したス
テンレス製のタンク19と、このタンク19の周囲に設
けられた断熱材20と、タンク19を加熱する保温ヒー
ター21とから構成されている。この保温ヒーター21
はタンク19内の保存茶を熱電対22を用いて制御して
常時約+63℃以上(例えば、70℃から90℃)に保
温するものである。そして、排出管18には排出電磁弁
23が介設されている。
【0013】更に、前記タンク19の側方に色を検出す
る検出手段としての光源の青色LEDランプ(波長47
0nm)24と反対側に光センサ(青色光に感度が高い
もの)25を設けてある。タンク19の側方に色を検出
する検出手段を設ける方法は特に限定されず、例えば、
タンク19の側壁に相対向してガラスなどの透明部材で
塞いだ穴を形成し、一方の穴の側方に青色LEDランプ
24、他方の穴の側方に光センサ25を設ける方法を挙
げることができる。そして、タンク19内の保存茶に上
記光源からの青色光を透過させ、反対側に設置した光セ
ンサ25により光量を検知するようにした。光センサ2
5から保存茶の劣化に対応する電気信号が出力される。
その出力は汎用のマイクロコンピュータにて構成された
制御手段としての制御装置26に入力される。光源の青
色LEDランプ24と光センサ25を取り付ける位置は
前記タンク19の上記位置に限定されず、タンク19の
底部でもよく、また排出電磁弁23の上流の排出管18
でもよい。
る検出手段としての光源の青色LEDランプ(波長47
0nm)24と反対側に光センサ(青色光に感度が高い
もの)25を設けてある。タンク19の側方に色を検出
する検出手段を設ける方法は特に限定されず、例えば、
タンク19の側壁に相対向してガラスなどの透明部材で
塞いだ穴を形成し、一方の穴の側方に青色LEDランプ
24、他方の穴の側方に光センサ25を設ける方法を挙
げることができる。そして、タンク19内の保存茶に上
記光源からの青色光を透過させ、反対側に設置した光セ
ンサ25により光量を検知するようにした。光センサ2
5から保存茶の劣化に対応する電気信号が出力される。
その出力は汎用のマイクロコンピュータにて構成された
制御手段としての制御装置26に入力される。光源の青
色LEDランプ24と光センサ25を取り付ける位置は
前記タンク19の上記位置に限定されず、タンク19の
底部でもよく、また排出電磁弁23の上流の排出管18
でもよい。
【0014】係る排出管18は、スノコから成るカップ
受け27上方に開口しており、カップ受け27には図示
しないカップ供給装置から販売毎にカップ28が排出さ
れる。また、カップ受け27の下方には廃棄容器29が
配置されている。
受け27上方に開口しており、カップ受け27には図示
しないカップ供給装置から販売毎にカップ28が排出さ
れる。また、カップ受け27の下方には廃棄容器29が
配置されている。
【0015】以上の構成で、次に図2のフローチャート
に基づき緑茶飲料製造機1の動作を説明する。図2は制
御装置26のプログラムを示しており、電源投入から制
御装置26はステップS1にて茶葉をまとめて例えば2
6杯分浸出すると決定する。次に、制御装置26はステ
ップS2で浸出器4のチャンバー15を降下させて漏斗
14との間にペーパーフィルタ5を挟み込むと共に、茶
葉搬出装置3の搬出器13を動作させて26杯分の茶葉
を浸出器4のチャンバー15内に排出し、更に、給湯電
磁弁11を開いて湯タンク2より26杯分の熱湯をチャ
ンバー15内の茶葉に降りかけ、所定時間浸漬する。係
る熱湯の供給によってチャンバー15内の茶葉からは2
6杯分の緑茶飲料が浸出されるので、制御装置26はス
テップS3で弁32を開放して係る緑茶飲料を保存器6
のタンク19内に保存する。係る浸出後に浸出器4のチ
ャンバー15は上昇され、フィードローラ16によりペ
ーパーフィルタ5は所定量移動されて茶葉のカスはカス
容器17に廃棄される。
に基づき緑茶飲料製造機1の動作を説明する。図2は制
御装置26のプログラムを示しており、電源投入から制
御装置26はステップS1にて茶葉をまとめて例えば2
6杯分浸出すると決定する。次に、制御装置26はステ
ップS2で浸出器4のチャンバー15を降下させて漏斗
14との間にペーパーフィルタ5を挟み込むと共に、茶
葉搬出装置3の搬出器13を動作させて26杯分の茶葉
を浸出器4のチャンバー15内に排出し、更に、給湯電
磁弁11を開いて湯タンク2より26杯分の熱湯をチャ
ンバー15内の茶葉に降りかけ、所定時間浸漬する。係
る熱湯の供給によってチャンバー15内の茶葉からは2
6杯分の緑茶飲料が浸出されるので、制御装置26はス
テップS3で弁32を開放して係る緑茶飲料を保存器6
のタンク19内に保存する。係る浸出後に浸出器4のチ
ャンバー15は上昇され、フィードローラ16によりペ
ーパーフィルタ5は所定量移動されて茶葉のカスはカス
容器17に廃棄される。
【0016】次に、制御装置26はステップS4で顧客
により金銭が投入され、且つ、商品としての緑茶飲料が
選択されて所定の販売指令が発せられたか否か判断し、
販売指令があった場合には制御装置26は図示しないカ
ップ供給装置よりカップ28をカップ受け27に排出す
ると共に、ステップS5に進んで排出電磁弁23を開
き、タンク19内に保存されている緑茶飲料を一杯分を
排出管18より図示のようにカップ28内に注入する。
により金銭が投入され、且つ、商品としての緑茶飲料が
選択されて所定の販売指令が発せられたか否か判断し、
販売指令があった場合には制御装置26は図示しないカ
ップ供給装置よりカップ28をカップ受け27に排出す
ると共に、ステップS5に進んで排出電磁弁23を開
き、タンク19内に保存されている緑茶飲料を一杯分を
排出管18より図示のようにカップ28内に注入する。
【0017】制御装置26は係る販売が終了した後、ス
テップS6に進んで保存器6のタンク19内の緑茶飲料
が空となり、売れ切れとなったか否か判断し、売り切れ
となっている場合にはステップS9に進んで販売に関す
るデータの記憶と計算を行った後、ステップS1に進ん
で再び前記茶葉の浸出と保存を実行する。このとき、ス
テップS9では緑茶飲料が売れ切れるまでの販売状況に
基づき、例えば頻繁に販売が行われた場合には次回浸出
する茶葉の量を多くすると共に、逆に頻繁に販売が行わ
れていない状況では次回浸出する茶葉の量を少なくし
て、後述する如く廃棄処分されることになる緑茶飲料の
量をできるだけ少なくする。
テップS6に進んで保存器6のタンク19内の緑茶飲料
が空となり、売れ切れとなったか否か判断し、売り切れ
となっている場合にはステップS9に進んで販売に関す
るデータの記憶と計算を行った後、ステップS1に進ん
で再び前記茶葉の浸出と保存を実行する。このとき、ス
テップS9では緑茶飲料が売れ切れるまでの販売状況に
基づき、例えば頻繁に販売が行われた場合には次回浸出
する茶葉の量を多くすると共に、逆に頻繁に販売が行わ
れていない状況では次回浸出する茶葉の量を少なくし
て、後述する如く廃棄処分されることになる緑茶飲料の
量をできるだけ少なくする。
【0018】ここで、保存器6のタンク19内に緑茶飲
料が保存されている場合、制御装置26はステップS7
に進んで保存器6に保存中の緑茶飲料の廃棄条件につい
て判断する。この場合、例えば光源24からの青色光を
連続的もしくは所定時間(例えば、30秒とか1分)毎
に保存中の緑茶飲料に透過させ、反対側に設置した光セ
ンサ25により光量を検出し、光センサ25から保存茶
の劣化に対応する電気信号が制御装置26に出力され
る。
料が保存されている場合、制御装置26はステップS7
に進んで保存器6に保存中の緑茶飲料の廃棄条件につい
て判断する。この場合、例えば光源24からの青色光を
連続的もしくは所定時間(例えば、30秒とか1分)毎
に保存中の緑茶飲料に透過させ、反対側に設置した光セ
ンサ25により光量を検出し、光センサ25から保存茶
の劣化に対応する電気信号が制御装置26に出力され
る。
【0019】制御装置26には販売に耐える保存茶の色
の変化量の基準値(これは緑茶飲料の種類等に応じて予
め決定される)が予め設定されており、前記光センサ2
5からの出力に基づき、タンク19内の保存茶の色の変
化量がこの基準値から外れているか否か、即ち販売に耐
えられるか否か判断する[例えば、湯を用いて茶葉より
浸出した直後の緑茶飲料を透過する光量を測定してその
値をAとし、そして、その緑茶飲料を或る時間保存した
後の保存茶を透過する光量を測定してその値をBとした
場合、変化量(A−B)が予め定められた基準値以内で
ある場合にはその緑茶飲料の保存を続け、一方、変化量
(A−B)が予め定められた基準値を超えた場合にはそ
の保存茶は劣化したと判断して廃棄する]。そして、基
準値から外れていない場合にはステップS4に戻り、以
後同様の動作を繰り返す。
の変化量の基準値(これは緑茶飲料の種類等に応じて予
め決定される)が予め設定されており、前記光センサ2
5からの出力に基づき、タンク19内の保存茶の色の変
化量がこの基準値から外れているか否か、即ち販売に耐
えられるか否か判断する[例えば、湯を用いて茶葉より
浸出した直後の緑茶飲料を透過する光量を測定してその
値をAとし、そして、その緑茶飲料を或る時間保存した
後の保存茶を透過する光量を測定してその値をBとした
場合、変化量(A−B)が予め定められた基準値以内で
ある場合にはその緑茶飲料の保存を続け、一方、変化量
(A−B)が予め定められた基準値を超えた場合にはそ
の保存茶は劣化したと判断して廃棄する]。そして、基
準値から外れていない場合にはステップS4に戻り、以
後同様の動作を繰り返す。
【0020】一方、浸出からの時間の経過により、タン
ク19内の保存茶の劣化が進み、販売に耐えないものに
まで劣化してしまった場合、制御装置26はステップS
7からステップS8に進み、排出電磁弁30を開放して
保存器6のタンク19内に保存していた全ての保存茶を
廃棄容器31内に廃棄する。以後、ステップS1に戻っ
て再び前記茶葉の浸出と保存を再開する。なお、再び前
記茶葉の浸出と保存を再開する前に、湯タンク2の別の
給湯電磁弁33を開けて湯をライン34を経てタンク1
9内に設けたリンスシャワー用ノズル35から噴出させ
て、タンク19の内面をきれいにリンスすることが好ま
しい。
ク19内の保存茶の劣化が進み、販売に耐えないものに
まで劣化してしまった場合、制御装置26はステップS
7からステップS8に進み、排出電磁弁30を開放して
保存器6のタンク19内に保存していた全ての保存茶を
廃棄容器31内に廃棄する。以後、ステップS1に戻っ
て再び前記茶葉の浸出と保存を再開する。なお、再び前
記茶葉の浸出と保存を再開する前に、湯タンク2の別の
給湯電磁弁33を開けて湯をライン34を経てタンク1
9内に設けたリンスシャワー用ノズル35から噴出させ
て、タンク19の内面をきれいにリンスすることが好ま
しい。
【0021】このように本発明では保存器6に保存して
いる保存茶の色の変化量から保存茶の劣化の程度を直接
判断して廃棄処分することができるので、不味い緑茶飲
料が販売されることを未然に防止、常に安定した良品質
の緑茶飲料を販売することができるようになる。
いる保存茶の色の変化量から保存茶の劣化の程度を直接
判断して廃棄処分することができるので、不味い緑茶飲
料が販売されることを未然に防止、常に安定した良品質
の緑茶飲料を販売することができるようになる。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明はこれらの実施例に何等限定されるもの
ではない。 (実施例1)図1に示した本発明の緑茶飲料製造機を用
いて、まず、湯タンク2内で加熱・沸騰された湯(湯温
90℃)1000ccと、茶葉搬出装置3の搬出器13
を動作させて緑茶(煎茶)25gを浸出器4に落とし、
1〜2分間浸漬させた。浸漬後に弁32を解放し、保存
器6のタンク19内に溜めた。タンク19の周囲には緑
茶浸出液を保温するためのヒーター21、湯温を測定
し、ヒーター21のON・OFFを制御するための熱電
対22、及び断熱材20を設けてある。タンク19の側
方に、光源の青色のLEDランプ(波長470nm、発
光材料はSiC)24と図示しない凸レンズを設け、タ
ンク19内の保存茶に青色光を透過させるようにした。
タンク19の反対側の側面には光センサ(青色光に感度
が高いもの)25を設けて、この光センサ25により保
存茶を透過した青色光の光量を検知できるようにした。
光センサ25から保存茶の劣化に対応する電気信号が制
御装置26に出力される。
するが、本発明はこれらの実施例に何等限定されるもの
ではない。 (実施例1)図1に示した本発明の緑茶飲料製造機を用
いて、まず、湯タンク2内で加熱・沸騰された湯(湯温
90℃)1000ccと、茶葉搬出装置3の搬出器13
を動作させて緑茶(煎茶)25gを浸出器4に落とし、
1〜2分間浸漬させた。浸漬後に弁32を解放し、保存
器6のタンク19内に溜めた。タンク19の周囲には緑
茶浸出液を保温するためのヒーター21、湯温を測定
し、ヒーター21のON・OFFを制御するための熱電
対22、及び断熱材20を設けてある。タンク19の側
方に、光源の青色のLEDランプ(波長470nm、発
光材料はSiC)24と図示しない凸レンズを設け、タ
ンク19内の保存茶に青色光を透過させるようにした。
タンク19の反対側の側面には光センサ(青色光に感度
が高いもの)25を設けて、この光センサ25により保
存茶を透過した青色光の光量を検知できるようにした。
光センサ25から保存茶の劣化に対応する電気信号が制
御装置26に出力される。
【0023】図3に、上記緑茶浸出液を90℃で保存し
た場合(A:浸出直後、B:1時間後、C:2時間後、
およびD:4時間後)の、吸光度と波長の関係を示す。
図3に示すように、緑茶浸出液を高温で保存しておく
と、470nm付近の吸光度が時間と共に増加すること
が判る。すなわち470nm付近の吸光度が時間と共に
増加するため、光センサ25で透過光量を検知すると、
時間経過と共に緑茶浸出液が劣化して色が変化し、透過
光量が減少することになる。
た場合(A:浸出直後、B:1時間後、C:2時間後、
およびD:4時間後)の、吸光度と波長の関係を示す。
図3に示すように、緑茶浸出液を高温で保存しておく
と、470nm付近の吸光度が時間と共に増加すること
が判る。すなわち470nm付近の吸光度が時間と共に
増加するため、光センサ25で透過光量を検知すると、
時間経過と共に緑茶浸出液が劣化して色が変化し、透過
光量が減少することになる。
【0024】上記緑茶浸出液を90℃で保存した場合
の、保存時間[0分(初期)、1〜120分]と光セン
サ25で検知された透過光量[この透過光量は光センサ
25の電流値(μA)に比例するので、この電流値(μ
A)で表した]との関係、およびこれらの結果と官能試
験を行った結果の対比を表1に示す。なお、官能試験は
パネルメンバー10人に上記のように保存した緑茶浸出
液を飲んでもらい、美味しく飲用に適するお茶であると
判定した人数の割合(%)で官能試験結果を示した。
の、保存時間[0分(初期)、1〜120分]と光セン
サ25で検知された透過光量[この透過光量は光センサ
25の電流値(μA)に比例するので、この電流値(μ
A)で表した]との関係、およびこれらの結果と官能試
験を行った結果の対比を表1に示す。なお、官能試験は
パネルメンバー10人に上記のように保存した緑茶浸出
液を飲んでもらい、美味しく飲用に適するお茶であると
判定した人数の割合(%)で官能試験結果を示した。
【0025】
【表1】
【0026】上記の結果より上記の緑茶浸出液を90℃
で保存すると、保存時間20〜30分で官能試験成績が
下がることが判る。従って上記の緑茶浸出液の場合は、
光センサ25の電流値(μA)の初期値(910μA)
との差が約100(μA)を越えた時点で廃棄するか、
あるいは、保存時間が約20分を超えた時間で廃棄する
ようにすれば、劣化した緑茶飲料が供給されることがな
くる。
で保存すると、保存時間20〜30分で官能試験成績が
下がることが判る。従って上記の緑茶浸出液の場合は、
光センサ25の電流値(μA)の初期値(910μA)
との差が約100(μA)を越えた時点で廃棄するか、
あるいは、保存時間が約20分を超えた時間で廃棄する
ようにすれば、劣化した緑茶飲料が供給されることがな
くる。
【0027】(実施例2)実施例1と同様にして保存温
度(75℃および60℃)で上記緑茶浸出液の保存試験
を行った。保存温度(75℃、60℃)の場合でも、実
施例1の場合と同様に光センサ25の電流値(μA)の
初期値との差が約100(μA)を越えた場合に官能試
験成績が下がった。従ってこの場合も、光センサ25の
電流値(μA)の初期値との差が約100(μA)を越
えた時点で廃棄するようにすれば、劣化した緑茶飲料が
供給されることがくなる。
度(75℃および60℃)で上記緑茶浸出液の保存試験
を行った。保存温度(75℃、60℃)の場合でも、実
施例1の場合と同様に光センサ25の電流値(μA)の
初期値との差が約100(μA)を越えた場合に官能試
験成績が下がった。従ってこの場合も、光センサ25の
電流値(μA)の初期値との差が約100(μA)を越
えた時点で廃棄するようにすれば、劣化した緑茶飲料が
供給されることがくなる。
【0028】
【発明の効果】本発明の緑茶飲料製造機は、湯を用いて
予め茶葉より浸出した緑茶飲料を保温して所定量保存し
て置いても常に良品質の商品を供給することができ、且
つ、効率的な販売提供が可能となる。
予め茶葉より浸出した緑茶飲料を保温して所定量保存し
て置いても常に良品質の商品を供給することができ、且
つ、効率的な販売提供が可能となる。
【図1】 本発明の緑茶飲料製造機の例を示す概略図で
ある。
ある。
【図2】 制御装置のプログラムを示すフローチャート
である。
である。
【図3】 緑茶浸出液を90℃で保存した場合の、吸光
度と波長の関係を示すグラフである。
度と波長の関係を示すグラフである。
1 緑茶飲料製造機 2 湯タンク 3 茶葉搬出装置 4 浸出器 5 ペーパーフィルタ 6 保存器 7 給水電磁弁 8 給水管 9 フロートスイッチ 10 ヒーター 11、33 給湯電磁弁 12 給湯管 13 搬出器 14 漏斗 15 チャンバー 16 フィードローラ 17 カス容器 18 排出管 19 タンク 20 断熱材 21 保温ヒーター 22 熱電対 23、30 排出電磁弁 24 光源の青色LEDランプ 25 光センサ 26 制御装置 27 カップ受け 28 カップ 29、31 廃棄容器 32 弁 34 ライン 35 リンスシャワー用ノズル
フロントページの続き (72)発明者 武田 宏治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松添 創一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 湯を用いて茶葉より浸出した緑茶飲料を
カップに注入して販売する緑茶飲料製造機において、予
め浸出された前記緑茶飲料を保温して所定量保存する保
存器と、この保存器内の前記緑茶飲料を排出する排出手
段と、この保存器内の前記緑茶飲料の色の変化を検出す
る検出手段と、所定の販売指令に基づき前記保存器内の
前記緑茶飲料を一定量前記カップに注入する制御手段と
を備え、この制御手段は前記検出手段の出力に基づき、
前記緑茶飲料の色の変化量が予め定められた基準値から
外れた場合に、前記排出手段により前記保存器内の前記
緑茶飲料を廃棄することを特徴とする緑茶飲料製造機。 - 【請求項2】 湯を用いて茶葉より浸出した直後の緑茶
飲料を透過する光量を測定してその値をAとし、そし
て、その緑茶飲料を或る時間保存した後の緑茶飲料を透
過する光量を測定してその値をBとした場合、変化量
(A−B)が予め定められた基準値以内である場合には
その緑茶飲料の保存を続け、一方、変化量(A−B)が
予め定められた基準値を超えた場合にはその緑茶飲料は
劣化したと判断して廃棄することを特徴とする請求項1
記載の緑茶飲料製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295089A JPH10137123A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 緑茶飲料製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295089A JPH10137123A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 緑茶飲料製造機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137123A true JPH10137123A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17816171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295089A Pending JPH10137123A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 緑茶飲料製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137123A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1010385A1 (en) * | 1998-12-15 | 2000-06-21 | Sanyo Electric Co. Ltd | Beverage extraction apparatus |
| US6272973B1 (en) | 1998-12-15 | 2001-08-14 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Beverage extraction apparatus |
| CN102987920A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-03-27 | 朱楷 | 一种自动泡茶机 |
| WO2015117897A1 (en) * | 2014-02-05 | 2015-08-13 | Arcelik Anonim Sirketi | A hot beverage preparation machine comprising an optical detection mechanism |
| DE102017112900A1 (de) * | 2017-06-12 | 2018-12-13 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Teeautomat mit Sensoreinrichtung zur Zutatenportionserfassung und Verfahren zur Steuerung eines Teeautomaten |
| CN110338658A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-10-18 | 许长熊 | 一种茶艺机器人及自动泡茶方法 |
| CN110693325A (zh) * | 2018-07-09 | 2020-01-17 | 惠州市和易科技有限公司 | 一种自动泡茶设备及自动泡茶方法 |
| CN114847759A (zh) * | 2022-05-26 | 2022-08-05 | 新联力科技(深圳)有限公司 | 一种泡茶机 |
-
1996
- 1996-11-07 JP JP8295089A patent/JPH10137123A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1010385A1 (en) * | 1998-12-15 | 2000-06-21 | Sanyo Electric Co. Ltd | Beverage extraction apparatus |
| US6079317A (en) * | 1998-12-15 | 2000-06-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Beverage extraction apparatus |
| US6272973B1 (en) | 1998-12-15 | 2001-08-14 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Beverage extraction apparatus |
| US6279461B1 (en) | 1998-12-15 | 2001-08-28 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Beverage extraction apparatus |
| CN102987920A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-03-27 | 朱楷 | 一种自动泡茶机 |
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| CN110693325A (zh) * | 2018-07-09 | 2020-01-17 | 惠州市和易科技有限公司 | 一种自动泡茶设备及自动泡茶方法 |
| CN110693325B (zh) * | 2018-07-09 | 2021-10-15 | 惠州市和易科技有限公司 | 一种自动泡茶设备及自动泡茶方法 |
| CN110338658A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-10-18 | 许长熊 | 一种茶艺机器人及自动泡茶方法 |
| CN114847759A (zh) * | 2022-05-26 | 2022-08-05 | 新联力科技(深圳)有限公司 | 一种泡茶机 |
| CN114847759B (zh) * | 2022-05-26 | 2025-03-21 | 新联力科技(深圳)有限公司 | 一种泡茶机 |
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