JPH1013726A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH1013726A JPH1013726A JP8167082A JP16708296A JPH1013726A JP H1013726 A JPH1013726 A JP H1013726A JP 8167082 A JP8167082 A JP 8167082A JP 16708296 A JP16708296 A JP 16708296A JP H1013726 A JPH1013726 A JP H1013726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zoom
- recording
- speed
- microcomputer
- zooming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ズーム機能を有する撮像装置で、目的に応じた
ズーム速度の選択を容易に行えるようにする。 【解決手段】ズーム手段4と、ズーム手段4のズーム速
度を制御する制御手段と、ズームの動作を指示するズー
ムスイッチ6と、記録手段8の記録開始、停止を指示す
る記録スイッチ7とを有する撮像装置で、記録スイッチ
7から得られる記録中か否かの情報に応じて、異なった
ズーム速度でズーム動作をさせる。
ズーム速度の選択を容易に行えるようにする。 【解決手段】ズーム手段4と、ズーム手段4のズーム速
度を制御する制御手段と、ズームの動作を指示するズー
ムスイッチ6と、記録手段8の記録開始、停止を指示す
る記録スイッチ7とを有する撮像装置で、記録スイッチ
7から得られる記録中か否かの情報に応じて、異なった
ズーム速度でズーム動作をさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ズームレンズを用いてズーミングを行う
いわゆる光学ズームや、映像信号を電気的に拡大するこ
とによりズーミングを行ういわゆる電子ズーム等のズー
ム機能を備えた撮像装置が実施されている。これらの撮
像装置では、スイッチなどの操作により望遠側、あるい
は広角側へのズーム動作を行う。
いわゆる光学ズームや、映像信号を電気的に拡大するこ
とによりズーミングを行ういわゆる電子ズーム等のズー
ム機能を備えた撮像装置が実施されている。これらの撮
像装置では、スイッチなどの操作により望遠側、あるい
は広角側へのズーム動作を行う。
【0003】こうしたズーム機能により、撮影画角を変
化させることが可能となるが、その目的は以下の二つに
大別できる。一つは被写体の画面内での大きさや配置を
定めるための、いわゆる画角合わせのためであり、もう
一つは撮影中に映像効果を得るための、いわゆるズーム
イン/ズームアウトを行うためである。これらの目的で
ズーム動作を行う場合のズーム速度は、いわゆる画角合
わせを行う際には、比較的速い速度が望ましく、また、
いわゆるズームイン/ズームアウトを行う際には、ズー
ム速度が速すぎると撮影画面が不安定になるため、比較
的遅い速度になることが望ましい。このように、ズーム
動作の目的によって異なったズーム速度が要求される。
こうした要求に対応するために、従来の撮像装置ではズ
ーム動作を指示するスイッチの操作角度や、操作強度に
応じてズーム速度を変化させる方法が実施されていた。
化させることが可能となるが、その目的は以下の二つに
大別できる。一つは被写体の画面内での大きさや配置を
定めるための、いわゆる画角合わせのためであり、もう
一つは撮影中に映像効果を得るための、いわゆるズーム
イン/ズームアウトを行うためである。これらの目的で
ズーム動作を行う場合のズーム速度は、いわゆる画角合
わせを行う際には、比較的速い速度が望ましく、また、
いわゆるズームイン/ズームアウトを行う際には、ズー
ム速度が速すぎると撮影画面が不安定になるため、比較
的遅い速度になることが望ましい。このように、ズーム
動作の目的によって異なったズーム速度が要求される。
こうした要求に対応するために、従来の撮像装置ではズ
ーム動作を指示するスイッチの操作角度や、操作強度に
応じてズーム速度を変化させる方法が実施されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、一見任意のズーム速度を選択できるように感じられ
るが、現実には、所望のズーム速度を得るために非常に
微妙なスイッチの操作が必要であり、操作性に問題が残
る。
は、一見任意のズーム速度を選択できるように感じられ
るが、現実には、所望のズーム速度を得るために非常に
微妙なスイッチの操作が必要であり、操作性に問題が残
る。
【0005】本発明の目的は、ズーム速度の選択をより
操作性よく実現しようとすることにある。
操作性よく実現しようとすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一般の撮影では、記録を
始める前に、ズーム動作により画角を決定し、しかる後
に記録を始める。また、ズームイン/ズームアウトのズ
ーム動作は記録中にしか行わない。従って、本発明は、
光学ズーム手段、または電子ズーム手段、またはその両
方のズーム手段と、前記ズーム手段のズーム速度を制御
する制御手段と、前記ズーム手段の動作を指示するスイ
ッチと、撮像装置の出力信号を記録する記録手段の記録
開始、停止を指示するスイッチとを有する撮像装置で、
前記記録手段の記録開始、停止を指示するスイッチによ
って定まる撮像装置の状態(記録中または停止)に応じ
て、異なったズーム速度でズーム動作を行わせるように
構成することを特徴とする。
始める前に、ズーム動作により画角を決定し、しかる後
に記録を始める。また、ズームイン/ズームアウトのズ
ーム動作は記録中にしか行わない。従って、本発明は、
光学ズーム手段、または電子ズーム手段、またはその両
方のズーム手段と、前記ズーム手段のズーム速度を制御
する制御手段と、前記ズーム手段の動作を指示するスイ
ッチと、撮像装置の出力信号を記録する記録手段の記録
開始、停止を指示するスイッチとを有する撮像装置で、
前記記録手段の記録開始、停止を指示するスイッチによ
って定まる撮像装置の状態(記録中または停止)に応じ
て、異なったズーム速度でズーム動作を行わせるように
構成することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は、本発明の一つの実施の形態
を示すブロック図である。
を用いて説明する。図1は、本発明の一つの実施の形態
を示すブロック図である。
【0008】図1で、1はレンズであり、ズーム機構を
備え、マイクロコンピュータ5およびその制御プログラ
ムによってズーム倍率が制御される。2は撮像素子であ
り、レンズ1によって撮像面に結像した被写体像を光電
変換し、撮像信号を出力する。信号処理回路3は撮像信
号の各種処理を行いビデオ信号を出力する。信号処理回
路3の処理の過程の信号が電子ズーム手段4に入力さ
れ、拡大、補間等の電子ズーム処理を施された後に再び
信号処理回路3へと戻される。電子ズーム手段4のズー
ム倍率は、マイクロコンピュータ5およびその制御プロ
グラムにより制御される。ズームスイッチ6は、マイク
ロコンピュータ5に対して、ズーム動作の指示を行うも
のであり、例えば、望遠側へのズーム動作、ズーム動作
の停止、広角側へのズーム動作の三つの動作指示をマイ
クロコンピュータ5に対して行えるように構成されてい
る。本実施の形態の撮像装置では、マイクロコンピュー
タ5は望遠側へのズーム動作指示を受けた場合、まず光
学ズームを望遠側へ動作させ、光学ズームが望遠端まで
達したら、電子ズームを望遠側へ動作させる。また、広
角側へのズーム動作指示を受けた場合には、まず電子ズ
ームを広角側へ動作させ、電子ズームが広角端(最小倍
率)に達したら、光学ズームを広角側へ動作させる様に
制御を行う。信号処理回路3から出力されたビデオ信号
は、記録手段8に入力されており、記録手段8は、記録
スイッチ7の指示により記録の開始/停止を行うように
構成されている。また、記録スイッチ7の指示はマイク
ロコンピュータ5へも同時に入力されている。ここで、
記録手段8は、撮像装置と一体に構成されていてもよい
し、また、撮像装置とは別に設けられたものでもよい。
備え、マイクロコンピュータ5およびその制御プログラ
ムによってズーム倍率が制御される。2は撮像素子であ
り、レンズ1によって撮像面に結像した被写体像を光電
変換し、撮像信号を出力する。信号処理回路3は撮像信
号の各種処理を行いビデオ信号を出力する。信号処理回
路3の処理の過程の信号が電子ズーム手段4に入力さ
れ、拡大、補間等の電子ズーム処理を施された後に再び
信号処理回路3へと戻される。電子ズーム手段4のズー
ム倍率は、マイクロコンピュータ5およびその制御プロ
グラムにより制御される。ズームスイッチ6は、マイク
ロコンピュータ5に対して、ズーム動作の指示を行うも
のであり、例えば、望遠側へのズーム動作、ズーム動作
の停止、広角側へのズーム動作の三つの動作指示をマイ
クロコンピュータ5に対して行えるように構成されてい
る。本実施の形態の撮像装置では、マイクロコンピュー
タ5は望遠側へのズーム動作指示を受けた場合、まず光
学ズームを望遠側へ動作させ、光学ズームが望遠端まで
達したら、電子ズームを望遠側へ動作させる。また、広
角側へのズーム動作指示を受けた場合には、まず電子ズ
ームを広角側へ動作させ、電子ズームが広角端(最小倍
率)に達したら、光学ズームを広角側へ動作させる様に
制御を行う。信号処理回路3から出力されたビデオ信号
は、記録手段8に入力されており、記録手段8は、記録
スイッチ7の指示により記録の開始/停止を行うように
構成されている。また、記録スイッチ7の指示はマイク
ロコンピュータ5へも同時に入力されている。ここで、
記録手段8は、撮像装置と一体に構成されていてもよい
し、また、撮像装置とは別に設けられたものでもよい。
【0009】記録スイッチ7の指示は、マイクロコンピ
ュータ5へも入力されているため、マイクロコンピュー
タ5は、現在記録中か否かの判定を行うことができる。
また、マイクロコンピュータ5は、例えば、制御プログ
ラム内部にデータテーブルを2種類設ける等の方法によ
って、比較的速いズーム速度Aと比較的遅いズーム速度
Bの2種類のズーム速度で、光学ズームおよび電子ズー
ムを動作させることができる。この撮像装置で、マイク
ロコンピュータ5は、記録スイッチ7からの情報によ
り、記録中にはズーム速度Bによってズーム動作を行
い、記録中でないときには、ズーム速度Aによってズー
ム動作を行うようにズーム手段の制御を行う。ここで、
例えば、光学ズーム倍率が最大12倍、電子ズーム倍率
が最大2倍、よってトータル倍率が最大24倍の撮像装
置の場合に、ズーム速度Aを、例えば10秒/24倍、
ズーム速度Bを、例えば2秒/24倍ないし5秒/24
倍程度に設定しておけば、撮影者はズームスイッチ6で
望遠側、広角側への動作指示をするだけで、記録中には
ズームイン/ズームアウトに適した比較的遅いズーム速
度でズーム動作を行い、記録中でない時には画角合わせ
に適した比較的速いズーム速度でズーム動作を行うこと
ができる。
ュータ5へも入力されているため、マイクロコンピュー
タ5は、現在記録中か否かの判定を行うことができる。
また、マイクロコンピュータ5は、例えば、制御プログ
ラム内部にデータテーブルを2種類設ける等の方法によ
って、比較的速いズーム速度Aと比較的遅いズーム速度
Bの2種類のズーム速度で、光学ズームおよび電子ズー
ムを動作させることができる。この撮像装置で、マイク
ロコンピュータ5は、記録スイッチ7からの情報によ
り、記録中にはズーム速度Bによってズーム動作を行
い、記録中でないときには、ズーム速度Aによってズー
ム動作を行うようにズーム手段の制御を行う。ここで、
例えば、光学ズーム倍率が最大12倍、電子ズーム倍率
が最大2倍、よってトータル倍率が最大24倍の撮像装
置の場合に、ズーム速度Aを、例えば10秒/24倍、
ズーム速度Bを、例えば2秒/24倍ないし5秒/24
倍程度に設定しておけば、撮影者はズームスイッチ6で
望遠側、広角側への動作指示をするだけで、記録中には
ズームイン/ズームアウトに適した比較的遅いズーム速
度でズーム動作を行い、記録中でない時には画角合わせ
に適した比較的速いズーム速度でズーム動作を行うこと
ができる。
【0010】以上の作用により、ズームの目的に応じた
ズーム速度を自動的に選択することが可能となる。
ズーム速度を自動的に選択することが可能となる。
【0011】実施例では、記録スイッチ7の指示は直接
マイクロコンピュータ5に入力されるが、一旦記録手段
8に入力された後、通信等によってマイクロコンピュー
タ5に伝達される構成としても同様の効果を得ることが
できる。また、実施例では、光学ズーム、電子ズームの
両方を備えた撮像装置の場合について説明を行ったが、
光学ズームのみ、あるいは電子ズームのみを備えた撮像
装置にも、本発明は適用可能である。また、実施例で
は、光学ズームと電子ズームは同時に動作はしないが、
これらが同時に動作する(併走する)期間を設けたよう
な撮像装置に対しても、本発明は適用可能である。さら
に、実施例では、ズーム速度A、ズーム速度Bは、あら
かじめマイクロコンピュータ5に設定された速度に限定
されているが、マイクロコンピュータ5の中に、それぞ
れ異なったズーム速度に対応する三つ以上の複数種類の
データテーブルを設けておき、使用者の選択により、そ
の中の任意のズーム速度を、ズーム速度A、ズーム速度
Bに設定できる。
マイクロコンピュータ5に入力されるが、一旦記録手段
8に入力された後、通信等によってマイクロコンピュー
タ5に伝達される構成としても同様の効果を得ることが
できる。また、実施例では、光学ズーム、電子ズームの
両方を備えた撮像装置の場合について説明を行ったが、
光学ズームのみ、あるいは電子ズームのみを備えた撮像
装置にも、本発明は適用可能である。また、実施例で
は、光学ズームと電子ズームは同時に動作はしないが、
これらが同時に動作する(併走する)期間を設けたよう
な撮像装置に対しても、本発明は適用可能である。さら
に、実施例では、ズーム速度A、ズーム速度Bは、あら
かじめマイクロコンピュータ5に設定された速度に限定
されているが、マイクロコンピュータ5の中に、それぞ
れ異なったズーム速度に対応する三つ以上の複数種類の
データテーブルを設けておき、使用者の選択により、そ
の中の任意のズーム速度を、ズーム速度A、ズーム速度
Bに設定できる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、撮影者に難しい操作を
要求することなく、ズームの目的に応じたズーム速度が
自動的に選択できるため、非常に操作性の良い、ズーム
機能を備えた撮像装置を提供することができる。
要求することなく、ズームの目的に応じたズーム速度が
自動的に選択できるため、非常に操作性の良い、ズーム
機能を備えた撮像装置を提供することができる。
【図1】本発明の撮像装置の一実施例のブロック図。
1…レンズ、 2…撮像装置、 3…信号処理回路、 4…電子ズーム手段、 5…マイクロコンピュータ、 6…ズームスイッチ、 7…記録スイッチ、 8…記録手段。
Claims (1)
- 【請求項1】光学ズーム手段、電子ズーム手段、または
前記ズーム手段の両方と、前記ズーム手段のズーム速度
を制御する制御手段と、前記ズーム手段の動作を指示す
るスイッチと、撮像装置の出力信号を記録する記録手段
の記録開始、停止を指示するスイッチとを含む撮像装置
において、前記記録手段の記録開始、停止を指示するス
イッチによって定まる撮像装置の状態に応じて、異なっ
たズーム速度で前記ズーム手段を動作させる事を特徴と
する撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167082A JPH1013726A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167082A JPH1013726A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013726A true JPH1013726A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15843080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167082A Pending JPH1013726A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7057651B2 (en) | 1999-12-14 | 2006-06-06 | Minolta Co., Ltd. | Digital camera having an electronic zoom function |
| JP2012039281A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167082A patent/JPH1013726A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7057651B2 (en) | 1999-12-14 | 2006-06-06 | Minolta Co., Ltd. | Digital camera having an electronic zoom function |
| JP2012039281A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Canon Inc | 撮像装置 |
| US8872943B2 (en) | 2010-08-05 | 2014-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus having framing assist control |
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