JPH10137461A - 回転式電気かみそり - Google Patents
回転式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH10137461A JPH10137461A JP29626196A JP29626196A JPH10137461A JP H10137461 A JPH10137461 A JP H10137461A JP 29626196 A JP29626196 A JP 29626196A JP 29626196 A JP29626196 A JP 29626196A JP H10137461 A JPH10137461 A JP H10137461A
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- Japan
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- base
- blade
- hole
- spring
- inner blade
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、内刃の強度の低下を防止した回転式
電気かみそりを提供することにある。 【解決手段】ばね34に付勢された内刃50を有する内
刃台30を回転して外刃の内面に摺接する刃部により髭
を切断する回転式電気かみそりにおいて、内刃50の基
部51に貫通孔55(係合部)形成するとともに下端縁
に貫通孔55に対応してガイド凹部56を形成し、ばね
34を内刃挿入孔32に挿入される基部に形成したガイ
ド凹部に対応させるとともに、その長さを基部51の内
刃挿入孔32への挿入量が所定量に達するまでは先端部
が前記ガイド凹部56の縁と当接し挿入量が所定量を超
えたとき前記先端がガイド凹部56の縁から外れる長さ
に設定し、基部が所定量を超えて挿入され前記先端が貫
通孔55と対応したとき復元によって前記貫通孔に係合
させるようにした回転式電気かみそり。
電気かみそりを提供することにある。 【解決手段】ばね34に付勢された内刃50を有する内
刃台30を回転して外刃の内面に摺接する刃部により髭
を切断する回転式電気かみそりにおいて、内刃50の基
部51に貫通孔55(係合部)形成するとともに下端縁
に貫通孔55に対応してガイド凹部56を形成し、ばね
34を内刃挿入孔32に挿入される基部に形成したガイ
ド凹部に対応させるとともに、その長さを基部51の内
刃挿入孔32への挿入量が所定量に達するまでは先端部
が前記ガイド凹部56の縁と当接し挿入量が所定量を超
えたとき前記先端がガイド凹部56の縁から外れる長さ
に設定し、基部が所定量を超えて挿入され前記先端が貫
通孔55と対応したとき復元によって前記貫通孔に係合
させるようにした回転式電気かみそり。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転式電気かみ
そりに係り、特に内刃の変形を防止するものに関する。
そりに係り、特に内刃の変形を防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転式電気かみそり(以下単に電
気かみそりという)は、本体ケースに外側に向けた開口
を有する内刃台を配設する配設部を設け、この配設部に
内刃が取り付けられた内刃台を配設するとともに前記開
口に多数の髭導入孔を有する外刃を取り付け、この内刃
台を本体ケース内に設けたモータによって回転させて前
記髭導入孔から導入された髭を切断することにより髭剃
りをするものである。
気かみそりという)は、本体ケースに外側に向けた開口
を有する内刃台を配設する配設部を設け、この配設部に
内刃が取り付けられた内刃台を配設するとともに前記開
口に多数の髭導入孔を有する外刃を取り付け、この内刃
台を本体ケース内に設けたモータによって回転させて前
記髭導入孔から導入された髭を切断することにより髭剃
りをするものである。
【0003】そして、上記従来の電気かみそりの内刃の
内刃台への取付構造としては図12ないし図14に示す
ような構造としたものがある。すなわち、図12に示す
ように内刃台200は略円盤状に形成され、その中心か
ら法線方向に沿って細長孔形状に形成された貫通孔から
なる内刃取付孔201を形成し、また、前記内刃取付孔
201に取り付けられる内刃210は、図に示すように
基部211とこの基部211の上部に一体に形成された
刃部212とから構成され、そして、前記基部211に
は導入溝214が形成され、この導入溝214は下方部
を基部211の下端縁に形成した開口214aによって
外部に連通させ、また、上方部は横方向に向けて形成し
た係止凸部213aによって略コ字状に屈曲して形成さ
れ、そして、前記係止凸部213aにより導入溝214
の奥部には係合孔213が形成されている。
内刃台への取付構造としては図12ないし図14に示す
ような構造としたものがある。すなわち、図12に示す
ように内刃台200は略円盤状に形成され、その中心か
ら法線方向に沿って細長孔形状に形成された貫通孔から
なる内刃取付孔201を形成し、また、前記内刃取付孔
201に取り付けられる内刃210は、図に示すように
基部211とこの基部211の上部に一体に形成された
刃部212とから構成され、そして、前記基部211に
は導入溝214が形成され、この導入溝214は下方部
を基部211の下端縁に形成した開口214aによって
外部に連通させ、また、上方部は横方向に向けて形成し
た係止凸部213aによって略コ字状に屈曲して形成さ
れ、そして、前記係止凸部213aにより導入溝214
の奥部には係合孔213が形成されている。
【0004】また、前記内刃台200の図において裏面
側には図示しないばね取付穴が形成されており、このば
ね取付穴には直線状の作用部221とこの作用部221
の一端側に略く字状に屈曲した取付部222を有するば
ね220が、前記取付部222を前記ばね取付穴に挿入
して取り付けられている。そして、このばね220は内
刃台200に取り付けられた状態においては、前記作用
部222は前記取付孔201の長手方向と直交する方向
に取付孔201を横切って配置されている。そして、こ
の横切る位置は前記内刃210が取付孔201に挿入さ
れた際に、その基部211に設けた開口214aと対応
する部位に位置するように設定されている。また、ばね
220は内刃台200に取り付けられた状態では前記作
用部221は図において上方に付勢力が付与されてい
る。
側には図示しないばね取付穴が形成されており、このば
ね取付穴には直線状の作用部221とこの作用部221
の一端側に略く字状に屈曲した取付部222を有するば
ね220が、前記取付部222を前記ばね取付穴に挿入
して取り付けられている。そして、このばね220は内
刃台200に取り付けられた状態においては、前記作用
部222は前記取付孔201の長手方向と直交する方向
に取付孔201を横切って配置されている。そして、こ
の横切る位置は前記内刃210が取付孔201に挿入さ
れた際に、その基部211に設けた開口214aと対応
する部位に位置するように設定されている。また、ばね
220は内刃台200に取り付けられた状態では前記作
用部221は図において上方に付勢力が付与されてい
る。
【0005】そして、内刃220の内刃台200への取
付は、前記ばね220が取り付けられた内刃台200の
取付孔201に、図12ないし図14において上方から
内刃210の基部211を挿入して取り付けるものであ
るが、この基部211を取付孔201に挿入していくと
前記開口214aを介して前記ばね220の作用部22
1は導入溝214に入り込み、さらに基部211を挿入
しつづけると作用部221は上方に付勢力が付与されて
いることから、この作用部221は復元力によって前記
係止凸部213aを迂回して図14に矢印方向に一点鎖
線で示す経路を経て前記係合孔213に自動的に入り込
み係合する。この状態では内刃210は係合孔213に
係合したばね220の作用部221によって図において
上方に付勢されて、前記取付孔201内に上下方向に移
動可能に保持されて取り付けられているものである。そ
して、内刃210を取り付けた内刃台200を前述の本
体ケースに設けた内刃配設部に配設するとともに図示し
ない外刃を取り付けると前記内刃210の刃部212は
ばね220の付勢力によって外刃の内面に圧接されるよ
うになっている。そしてモータによって内刃台200が
回転駆動されると、外刃の髭導入孔から導入された髭は
刃部212によって切断されて髭剃りがなされ、髭屑は
内刃配設部内に収集されるようになっている。
付は、前記ばね220が取り付けられた内刃台200の
取付孔201に、図12ないし図14において上方から
内刃210の基部211を挿入して取り付けるものであ
るが、この基部211を取付孔201に挿入していくと
前記開口214aを介して前記ばね220の作用部22
1は導入溝214に入り込み、さらに基部211を挿入
しつづけると作用部221は上方に付勢力が付与されて
いることから、この作用部221は復元力によって前記
係止凸部213aを迂回して図14に矢印方向に一点鎖
線で示す経路を経て前記係合孔213に自動的に入り込
み係合する。この状態では内刃210は係合孔213に
係合したばね220の作用部221によって図において
上方に付勢されて、前記取付孔201内に上下方向に移
動可能に保持されて取り付けられているものである。そ
して、内刃210を取り付けた内刃台200を前述の本
体ケースに設けた内刃配設部に配設するとともに図示し
ない外刃を取り付けると前記内刃210の刃部212は
ばね220の付勢力によって外刃の内面に圧接されるよ
うになっている。そしてモータによって内刃台200が
回転駆動されると、外刃の髭導入孔から導入された髭は
刃部212によって切断されて髭剃りがなされ、髭屑は
内刃配設部内に収集されるようになっている。
【0006】このように、内刃210の内刃台200へ
の取り付けは内刃210の基部211を取付孔201に
挿入し続けることにより自動的に取り付けられるもので
あるが、この従来の内刃210の基部211に形成した
導入溝214の開口214aが形成されていることか
ら、内刃210の強度が低下し、加えて髭剃り時におい
ては前記図示しない外刃の外周面全面が肌に同時に接触
するものではなく、外側あるいわ内側のみが接触して押
圧されることから、刃部212に不均一な押圧力つまり
負荷が加わることにになり刃部212が変形し、その結
果刃部212と外刃の内周面との良好な接触が損なわれ
切れ味に悪影響を及ぼすことになり、また、基部211
に形成した導入溝214は開口214aを有するため、
基部211も刃部212の変形に伴う等して変形つまり
平面度が損なわれるように変形し、この変形によって取
付孔201内の移動がスムーズになされなくなり同様に
刃部212と前記外刃の内面との良好な摺接関係が得ら
れず切れ味に悪影響を及ぼすことになる。
の取り付けは内刃210の基部211を取付孔201に
挿入し続けることにより自動的に取り付けられるもので
あるが、この従来の内刃210の基部211に形成した
導入溝214の開口214aが形成されていることか
ら、内刃210の強度が低下し、加えて髭剃り時におい
ては前記図示しない外刃の外周面全面が肌に同時に接触
するものではなく、外側あるいわ内側のみが接触して押
圧されることから、刃部212に不均一な押圧力つまり
負荷が加わることにになり刃部212が変形し、その結
果刃部212と外刃の内周面との良好な接触が損なわれ
切れ味に悪影響を及ぼすことになり、また、基部211
に形成した導入溝214は開口214aを有するため、
基部211も刃部212の変形に伴う等して変形つまり
平面度が損なわれるように変形し、この変形によって取
付孔201内の移動がスムーズになされなくなり同様に
刃部212と前記外刃の内面との良好な摺接関係が得ら
れず切れ味に悪影響を及ぼすことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の電
気かみそりにおいては、内刃210の基部211にばね
を導入するための下端縁を開口214aとした導入溝2
14を形成していることから、内刃210つまり刃部2
12および基部211の強度が低下するため、髭剃り時
に刃部212に加わる押圧力つまり負荷が不均一となる
と刃部212が変形し、また、基部211も前記刃部2
12の変形に伴う等により平面度度が損なわれるように
変形し、その結果内刃210の取付孔201内のスムー
ズな移動が阻害され、その結果刃部212と外刃の内面
との良好な摺接関係が得られず切れ味にが悪くなり良好
な髭剃りができないという問題がある。
気かみそりにおいては、内刃210の基部211にばね
を導入するための下端縁を開口214aとした導入溝2
14を形成していることから、内刃210つまり刃部2
12および基部211の強度が低下するため、髭剃り時
に刃部212に加わる押圧力つまり負荷が不均一となる
と刃部212が変形し、また、基部211も前記刃部2
12の変形に伴う等により平面度度が損なわれるように
変形し、その結果内刃210の取付孔201内のスムー
ズな移動が阻害され、その結果刃部212と外刃の内面
との良好な摺接関係が得られず切れ味にが悪くなり良好
な髭剃りができないという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みなされたもので、請求項1記載の発明は、内部にモー
タを収納するとともに内刃台配設部を設けた本体ケース
と、前記内刃台配設部に取り付けられ多数の髭導入孔を
有する外刃と、前記内刃台配設部に配設され前記モータ
によって回転駆動されるとともに軸方向に貫通した内刃
挿入孔が形成された内刃台と、この内刃台に一端側を取
着し他端側を前記内刃挿入孔と交差させて設けた付勢ば
ねと、前記内刃挿入孔に挿入される基部とこの基部の一
端側に設けた刃部とからなるとともにこの基部に前記ば
ねを係合させる係合部を有し、前記付勢ばねによって前
記刃部を外刃の内面に付勢して前記内刃台に取り付けら
れた内刃とを備え、前記内刃台を回転駆動して外刃の内
面に摺接する刃部により髭を切断する回転式電気かみそ
りにおいて、前記係合部を前記基部を貫通した貫通孔に
よって形成するとともに基部の下端縁に前記貫通孔に対
応してガイド凹部を形成し、前記ばねの他端を前記内刃
挿入孔に挿入される前記基部に形成したガイド凹部に対
応させるとともに、前記ばねの長さを前記基部の内刃挿
入孔への挿入量が所定量に達するまでは前記他端の先端
部が前記ガイド凹部の縁と当接し基部の挿入につれて湾
曲し挿入量が所定量を超えたとき前記他端の先端がガイ
ド凹部の縁から外れる長さに設定し、基部が所定量を超
えて挿入され前記他端の先端が貫通孔と対応したとき自
己の弾性力による復元によって前記貫通孔に係合させる
回転式電気かみそりとしたものである。
みなされたもので、請求項1記載の発明は、内部にモー
タを収納するとともに内刃台配設部を設けた本体ケース
と、前記内刃台配設部に取り付けられ多数の髭導入孔を
有する外刃と、前記内刃台配設部に配設され前記モータ
によって回転駆動されるとともに軸方向に貫通した内刃
挿入孔が形成された内刃台と、この内刃台に一端側を取
着し他端側を前記内刃挿入孔と交差させて設けた付勢ば
ねと、前記内刃挿入孔に挿入される基部とこの基部の一
端側に設けた刃部とからなるとともにこの基部に前記ば
ねを係合させる係合部を有し、前記付勢ばねによって前
記刃部を外刃の内面に付勢して前記内刃台に取り付けら
れた内刃とを備え、前記内刃台を回転駆動して外刃の内
面に摺接する刃部により髭を切断する回転式電気かみそ
りにおいて、前記係合部を前記基部を貫通した貫通孔に
よって形成するとともに基部の下端縁に前記貫通孔に対
応してガイド凹部を形成し、前記ばねの他端を前記内刃
挿入孔に挿入される前記基部に形成したガイド凹部に対
応させるとともに、前記ばねの長さを前記基部の内刃挿
入孔への挿入量が所定量に達するまでは前記他端の先端
部が前記ガイド凹部の縁と当接し基部の挿入につれて湾
曲し挿入量が所定量を超えたとき前記他端の先端がガイ
ド凹部の縁から外れる長さに設定し、基部が所定量を超
えて挿入され前記他端の先端が貫通孔と対応したとき自
己の弾性力による復元によって前記貫通孔に係合させる
回転式電気かみそりとしたものである。
【0009】このように請求項1記載の発明は、基部に
形成したばねと係合する係合部を基部を貫通する貫通孔
によって形成するとともに基部下端縁に貫通孔と対応さ
せてガイド凹部を形成したことから、内刃の強度の低下
を防止できるとともに、ガイド凹部によってばねを貫通
孔と対応する位置に案内することができるという作用を
有し、また、前記ばねの他端を前記ガイド凹部に対応さ
せるとともに、このばねを前記基部を内刃挿入孔への挿
入量が所定量を超えるまでは先端部が前記ガイド凹部の
縁に当接し、基部の挿入につれて湾曲し挿入量が所定量
に達したとき先端がガイド凹部の縁から外れる長さに設
定し、基部が所定量を超えて挿入され貫通孔が前記先端
と対応したとき自己の弾性力による復元によって前記貫
通孔に係合させるようにしたことから、内刃の内刃台へ
の取り付けは、内刃をその基部から内刃取付孔に挿入す
ることによって自動的になされるという作用を有するも
のである。
形成したばねと係合する係合部を基部を貫通する貫通孔
によって形成するとともに基部下端縁に貫通孔と対応さ
せてガイド凹部を形成したことから、内刃の強度の低下
を防止できるとともに、ガイド凹部によってばねを貫通
孔と対応する位置に案内することができるという作用を
有し、また、前記ばねの他端を前記ガイド凹部に対応さ
せるとともに、このばねを前記基部を内刃挿入孔への挿
入量が所定量を超えるまでは先端部が前記ガイド凹部の
縁に当接し、基部の挿入につれて湾曲し挿入量が所定量
に達したとき先端がガイド凹部の縁から外れる長さに設
定し、基部が所定量を超えて挿入され貫通孔が前記先端
と対応したとき自己の弾性力による復元によって前記貫
通孔に係合させるようにしたことから、内刃の内刃台へ
の取り付けは、内刃をその基部から内刃取付孔に挿入す
ることによって自動的になされるという作用を有するも
のである。
【0010】また、請求項2記載の発明は、上記請求項
1記載の発明において、貫通孔を略三角形状とするとと
もにその一つの頂角を刃部方向として形成した回転式電
気かみそりとしたものである。
1記載の発明において、貫通孔を略三角形状とするとと
もにその一つの頂角を刃部方向として形成した回転式電
気かみそりとしたものである。
【0011】このように構成した請求項2記載の発明
は、貫通孔を略三角形状とするとともにその一つの頂角
を刃部方向としたことから、請求項1記載の発明の作用
に加えて、弾性力により復元するばねの作用部の先端の
貫通孔への入り込みを容易かつ確実にするとともに、係
合したばねは頂角の部位に位置することから安定状態で
内刃を外刃の内面に圧接させるという作用を有するもの
である。
は、貫通孔を略三角形状とするとともにその一つの頂角
を刃部方向としたことから、請求項1記載の発明の作用
に加えて、弾性力により復元するばねの作用部の先端の
貫通孔への入り込みを容易かつ確実にするとともに、係
合したばねは頂角の部位に位置することから安定状態で
内刃を外刃の内面に圧接させるという作用を有するもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態を
図1ないし図11に基づいて説明する。
図1ないし図11に基づいて説明する。
【0013】図1において、Aは電気かみそりであり、
この電気かみそりAは、前ケース1aと後ケース1bと
からなる本体ケース1、この本体ケース1内に設けられ
たモータ2(図1では不図示)、外刃25、内刃50が
設けられた内刃台30(図1では不図示)等から構成さ
れている。そして、前記本体ケース1の前ケース1aに
はこの前ケース1aの一端側に突出して形成した環状突
出壁1cが形成されこの環状突出壁1cの先端側の内部
には後に詳述する前記内刃台30等を収納して配設する
内刃台配設部としての内刃台配設室(以下単に配設室と
いう)10(図1では不図示)が形成されている。
この電気かみそりAは、前ケース1aと後ケース1bと
からなる本体ケース1、この本体ケース1内に設けられ
たモータ2(図1では不図示)、外刃25、内刃50が
設けられた内刃台30(図1では不図示)等から構成さ
れている。そして、前記本体ケース1の前ケース1aに
はこの前ケース1aの一端側に突出して形成した環状突
出壁1cが形成されこの環状突出壁1cの先端側の内部
には後に詳述する前記内刃台30等を収納して配設する
内刃台配設部としての内刃台配設室(以下単に配設室と
いう)10(図1では不図示)が形成されている。
【0014】そして、前記配設室10は図2に示すよう
に底壁11とこの底壁11の外周部に形成した環状壁1
2とで構成され外側つまり図2において上側に開口13
が形成された有底筒状に形成されている。また、前記底
壁11には貫通孔14が形成され、この貫通孔14から
前記モータ2の出力軸2aが突出して設けられ、この出
力軸2aにはモータ2の回転力を伝達する駆動軸である
カップリング3が取り付けられており、このカップリン
グ3の先端部には芯出軸部3aが形成され基部には凹凸
からなる係合部3bが設けられている。また、前記配設
室10の環状壁12の外周壁には雄ねじ15が形成され
ている。
に底壁11とこの底壁11の外周部に形成した環状壁1
2とで構成され外側つまり図2において上側に開口13
が形成された有底筒状に形成されている。また、前記底
壁11には貫通孔14が形成され、この貫通孔14から
前記モータ2の出力軸2aが突出して設けられ、この出
力軸2aにはモータ2の回転力を伝達する駆動軸である
カップリング3が取り付けられており、このカップリン
グ3の先端部には芯出軸部3aが形成され基部には凹凸
からなる係合部3bが設けられている。また、前記配設
室10の環状壁12の外周壁には雄ねじ15が形成され
ている。
【0015】また、前記モータ2は前記配設室10の底
壁11に図示しないねじによって取り付けられ、前記本
体ケース1に収納されている。また、前記本体ケース1
には図示しないが前記モータ2に電力を供給するバッテ
リーが収納され、また、図1に示すように前記前ケース
1aの前部にはバッテリーから前記モータ2に電力の供
給・停止をする操作スイッチSが設けられている。
壁11に図示しないねじによって取り付けられ、前記本
体ケース1に収納されている。また、前記本体ケース1
には図示しないが前記モータ2に電力を供給するバッテ
リーが収納され、また、図1に示すように前記前ケース
1aの前部にはバッテリーから前記モータ2に電力の供
給・停止をする操作スイッチSが設けられている。
【0016】そして、前記配設室10には、外刃25が
一体的に取り付けられた外刃枠20が着脱可能に取り付
けられており、この外刃枠20は合成樹脂からなり筒状
に形成されるとともに、内周壁には前記配設室10の環
状壁12の外周に形成された雄ねじ15に螺合する雌ね
じ21が形成され、この雌ねじ21を雄ねじ15に螺合
またはこの螺合を解くことにより前記環状壁12つまり
配設室10に対して上述のように着脱できるようになっ
ている。また、前記外刃25は金属薄板からなり図1、
図2に示すように中央部に略球面状の凹陥部26が形成
されるとともに、図1に示すように前記凹陥部26の外
周部には多数の小孔27aおよびこの小孔27aの外周
に設けた細長孔27bからなる髭導入孔27が形成され
ており、小孔27aおよび細長孔27bはそれぞれ通常
の髭および癖髭を導入するものである。
一体的に取り付けられた外刃枠20が着脱可能に取り付
けられており、この外刃枠20は合成樹脂からなり筒状
に形成されるとともに、内周壁には前記配設室10の環
状壁12の外周に形成された雄ねじ15に螺合する雌ね
じ21が形成され、この雌ねじ21を雄ねじ15に螺合
またはこの螺合を解くことにより前記環状壁12つまり
配設室10に対して上述のように着脱できるようになっ
ている。また、前記外刃25は金属薄板からなり図1、
図2に示すように中央部に略球面状の凹陥部26が形成
されるとともに、図1に示すように前記凹陥部26の外
周部には多数の小孔27aおよびこの小孔27aの外周
に設けた細長孔27bからなる髭導入孔27が形成され
ており、小孔27aおよび細長孔27bはそれぞれ通常
の髭および癖髭を導入するものである。
【0017】なお、前記外刃枠20の図において上端部
には環状の係合凸縁23が形成されており、この係合凸
縁23は先細状となっており先端部に向かって傾斜する
案内面23aおよび23bが形成されている。
には環状の係合凸縁23が形成されており、この係合凸
縁23は先細状となっており先端部に向かって傾斜する
案内面23aおよび23bが形成されている。
【0018】つぎに、前記配設室10に配設される内刃
台30について説明する。この内刃台30は、合成樹脂
からなり図2ないし図5に示すように円形形状に形成さ
れ、前記配設室10の底壁11と対向する側つまり図2
において下側の中央部には、内刃台30の中心軸と一致
する軸心を有し前記カップリング3の芯出軸部3aに嵌
合する芯出軸受部31aと、この芯出軸受部31aの下
方に位置して形成され前記カップリング3の係合部3b
に係脱する係合部31bが形成されたカップリング31
が設けられている。
台30について説明する。この内刃台30は、合成樹脂
からなり図2ないし図5に示すように円形形状に形成さ
れ、前記配設室10の底壁11と対向する側つまり図2
において下側の中央部には、内刃台30の中心軸と一致
する軸心を有し前記カップリング3の芯出軸部3aに嵌
合する芯出軸受部31aと、この芯出軸受部31aの下
方に位置して形成され前記カップリング3の係合部3b
に係脱する係合部31bが形成されたカップリング31
が設けられている。
【0019】また、内刃台30には、図3ないし図5に
示すようにその中心から放射状つまり法線方向に位置し
て内刃台30の中心軸と平行な方向に貫通して形成され
た3個の後に詳述する内刃50を遊嵌状態に配設する内
刃挿入孔としての取付孔32が設けられている。この取
付孔32は図6に示すように前記内刃50の基部51が
摺動可能な幅Lのスリット32aを両端部に形成すると
ともに一方の側壁は略コ字状の貫通孔32bが形成さ
れ、他方の側壁には前記コ字状の貫通孔32bの略中央
部に位置する部位に内刃50の基部51と対向させて凸
条部32cを形成し、この凸条部32cの両側は貫通孔
32d、32dが形成されている。そして、前記コ字状
の貫通孔32bは内刃の刃部で切断した髭をこの貫通孔
32bを通して前記収納室10の底壁11側に落下させ
るようになっている。
示すようにその中心から放射状つまり法線方向に位置し
て内刃台30の中心軸と平行な方向に貫通して形成され
た3個の後に詳述する内刃50を遊嵌状態に配設する内
刃挿入孔としての取付孔32が設けられている。この取
付孔32は図6に示すように前記内刃50の基部51が
摺動可能な幅Lのスリット32aを両端部に形成すると
ともに一方の側壁は略コ字状の貫通孔32bが形成さ
れ、他方の側壁には前記コ字状の貫通孔32bの略中央
部に位置する部位に内刃50の基部51と対向させて凸
条部32cを形成し、この凸条部32cの両側は貫通孔
32d、32dが形成されている。そして、前記コ字状
の貫通孔32bは内刃の刃部で切断した髭をこの貫通孔
32bを通して前記収納室10の底壁11側に落下させ
るようになっている。
【0020】そして、前記凸条部32cには、図5ない
し図11に示すように、内刃50の基部51が摺動する
方向と直交する方向に向けて、貫通するとともに下端部
に開口した細長状のガイド溝40が形成されているま
た、前記内刃台30の裏面側には図5に示すようにばね
取付穴33が3個周方向に3等配されて形成されてい
る。このばね取付穴33には一端側に略く字状に屈曲し
て設けた取付部34bを有し他端側を直線状の作用部3
4aとした付勢ばねとしてのばね34が、図5、図7な
いし図11に示すように前記取付部34bを前記ばね取
付穴33に挿入して取り付けられている。そして、この
ばね34の前記作用部34aは前記取付孔32を前記内
刃50の基部51の摺動方向つまり取付孔32の貫通方
向と直交する方向に取付孔32を横切ってつまり交差さ
せその先端部は前記凸条部32cに形成したガイド溝4
0内に位置するようになっているとともに、復元状態が
前記ガイド溝40の図において上方に位置するようにし
て内刃台30に取り付けられている。このことによって
後述するように内刃50は図において上方に付勢される
ものである。また、前記ばね34の作用部34aは自由
状態においては図7(A)等に示すようにガイド溝40
の中央部でかつガイド溝40の上側に位置するように設
定されている。
し図11に示すように、内刃50の基部51が摺動する
方向と直交する方向に向けて、貫通するとともに下端部
に開口した細長状のガイド溝40が形成されているま
た、前記内刃台30の裏面側には図5に示すようにばね
取付穴33が3個周方向に3等配されて形成されてい
る。このばね取付穴33には一端側に略く字状に屈曲し
て設けた取付部34bを有し他端側を直線状の作用部3
4aとした付勢ばねとしてのばね34が、図5、図7な
いし図11に示すように前記取付部34bを前記ばね取
付穴33に挿入して取り付けられている。そして、この
ばね34の前記作用部34aは前記取付孔32を前記内
刃50の基部51の摺動方向つまり取付孔32の貫通方
向と直交する方向に取付孔32を横切ってつまり交差さ
せその先端部は前記凸条部32cに形成したガイド溝4
0内に位置するようになっているとともに、復元状態が
前記ガイド溝40の図において上方に位置するようにし
て内刃台30に取り付けられている。このことによって
後述するように内刃50は図において上方に付勢される
ものである。また、前記ばね34の作用部34aは自由
状態においては図7(A)等に示すようにガイド溝40
の中央部でかつガイド溝40の上側に位置するように設
定されている。
【0021】また、前記ばね34つまり作用部34aの
長さは、内刃50の基部51が取付孔32に挿入される
場合において、基部51の挿入が開始されてから挿入量
が所定量に達するまで、すなわち基部の下端縁つまり後
述する基部51に形成したガイド凹部56の縁と当接
し、基部51の挿入が進むにつれて図7ないし図10に
二点鎖線で示す軌跡に沿うように湾曲し、基部51が所
定量を超えてたときガイド凹部56の縁から外れる長さ
に設定されている。そして、さらに基部51が挿入され
て図10の二点鎖線に示すようにばね34の作用部34
aの先端が後述する基部51に形成された貫通孔55と
対応すると、自己の弾性力によって復元つまり上方に移
動して前記貫通孔55に入り込み貫通孔55と係合する
ようになっている。また、この長さの具体的寸法の設定
は内刃台30の大きさや形状、内刃50の刃部の外刃2
5の内面に対する接触圧、ばね34の全体の長さ等の具
体的な形状によって異なるものであることから、具体的
設計の際に実験等によって決定されるものである。
長さは、内刃50の基部51が取付孔32に挿入される
場合において、基部51の挿入が開始されてから挿入量
が所定量に達するまで、すなわち基部の下端縁つまり後
述する基部51に形成したガイド凹部56の縁と当接
し、基部51の挿入が進むにつれて図7ないし図10に
二点鎖線で示す軌跡に沿うように湾曲し、基部51が所
定量を超えてたときガイド凹部56の縁から外れる長さ
に設定されている。そして、さらに基部51が挿入され
て図10の二点鎖線に示すようにばね34の作用部34
aの先端が後述する基部51に形成された貫通孔55と
対応すると、自己の弾性力によって復元つまり上方に移
動して前記貫通孔55に入り込み貫通孔55と係合する
ようになっている。また、この長さの具体的寸法の設定
は内刃台30の大きさや形状、内刃50の刃部の外刃2
5の内面に対する接触圧、ばね34の全体の長さ等の具
体的な形状によって異なるものであることから、具体的
設計の際に実験等によって決定されるものである。
【0022】また、内刃台30の外周壁には図3ないし
図5に示すように3個のコ字状の切欠35が3等配して
形成され、この切欠35には図2に示すように断面U字
状に形成して弾性を付与された係止片36が形成され、
この係止片36の先端部には突起37が形成され、この
突起37は前記外刃枠20に形成した係合凸縁23と係
脱するようになっている。また、前記突起37は図にお
いて上下面を傾斜した案内面37a、37bとした先端
に向かって先細状に形成されている。
図5に示すように3個のコ字状の切欠35が3等配して
形成され、この切欠35には図2に示すように断面U字
状に形成して弾性を付与された係止片36が形成され、
この係止片36の先端部には突起37が形成され、この
突起37は前記外刃枠20に形成した係合凸縁23と係
脱するようになっている。また、前記突起37は図にお
いて上下面を傾斜した案内面37a、37bとした先端
に向かって先細状に形成されている。
【0023】そして、この内刃台30は前記外刃25が
取り付けられた外刃枠20に着脱可能に収納されるもの
である。そして、内刃台30を外刃枠20に収納する場
合は、内刃台30を外刃枠20の図2において下方側か
ら挿入して、内刃台30の係止片36の突起37が前記
外刃枠20の係合凸縁23を乗り越えるまで挿入して収
納するものである。また、内刃台30を外刃枠20から
取り外す場合は、内刃台30を外刃枠20の図において
下方側に向けて前記係止片36の突起37が係合凸縁2
3を逆に乗り越えるまで引き出すことにより取り外すこ
とができるものである。そして、前記係止片36の突起
37が係合凸縁23を乗り越えるときは前記係止片34
の弾性力と前記突起35および係合凸縁23にそれぞれ
形成した案内面37a、37bおよび23a、23bと
によってその乗り越えは容易になされるようになってい
る。なお、内刃台30を外刃枠20と一緒に取り外すよ
うにしているのは、外刃25が取り外された際に内刃5
0が取り付けられた内刃台30が配設室10に露出状態
で取り残され、この状態で内刃台30が回転する等の防
止のためである。
取り付けられた外刃枠20に着脱可能に収納されるもの
である。そして、内刃台30を外刃枠20に収納する場
合は、内刃台30を外刃枠20の図2において下方側か
ら挿入して、内刃台30の係止片36の突起37が前記
外刃枠20の係合凸縁23を乗り越えるまで挿入して収
納するものである。また、内刃台30を外刃枠20から
取り外す場合は、内刃台30を外刃枠20の図において
下方側に向けて前記係止片36の突起37が係合凸縁2
3を逆に乗り越えるまで引き出すことにより取り外すこ
とができるものである。そして、前記係止片36の突起
37が係合凸縁23を乗り越えるときは前記係止片34
の弾性力と前記突起35および係合凸縁23にそれぞれ
形成した案内面37a、37bおよび23a、23bと
によってその乗り越えは容易になされるようになってい
る。なお、内刃台30を外刃枠20と一緒に取り外すよ
うにしているのは、外刃25が取り外された際に内刃5
0が取り付けられた内刃台30が配設室10に露出状態
で取り残され、この状態で内刃台30が回転する等の防
止のためである。
【0024】つぎに、前記内刃台30の取付孔32に配
設される内刃50について説明する。この内刃50は金
属薄板からなり基部51とこの基部51の一端側に一体
に形成された刃部52とから構成されている。また、こ
の基部51の他端側の両側には前記取付孔32内を移動
する際にガイドをするガイド凸部53、53が形成され
ている。また、前記基部51には前記ばね34の作用部
34aの先端部と係合する係合部である貫通孔55が形
成されており、この貫通孔55は略三角形状に形成さ
れ、その一つの頂角を上方つまり刃部52側に、また、
この頂角に対応する辺を基部51の下側に位置させて形
成されている。また、貫通孔55は前記基部51の挿入
方向中央部に前記一つの頂角を位置させて形成されてい
る。
設される内刃50について説明する。この内刃50は金
属薄板からなり基部51とこの基部51の一端側に一体
に形成された刃部52とから構成されている。また、こ
の基部51の他端側の両側には前記取付孔32内を移動
する際にガイドをするガイド凸部53、53が形成され
ている。また、前記基部51には前記ばね34の作用部
34aの先端部と係合する係合部である貫通孔55が形
成されており、この貫通孔55は略三角形状に形成さ
れ、その一つの頂角を上方つまり刃部52側に、また、
この頂角に対応する辺を基部51の下側に位置させて形
成されている。また、貫通孔55は前記基部51の挿入
方向中央部に前記一つの頂角を位置させて形成されてい
る。
【0025】また、前記貫通孔55の下方すなわち対応
する前記基部51の下端縁つまり挿入方向先端側の端縁
にはガイド凹部56が形成され、このガイド凹部56は
前記ばね34の作用部34aを前記貫通孔55の下方に
位置させるように案内する機能を有するものである。
する前記基部51の下端縁つまり挿入方向先端側の端縁
にはガイド凹部56が形成され、このガイド凹部56は
前記ばね34の作用部34aを前記貫通孔55の下方に
位置させるように案内する機能を有するものである。
【0026】したがって、上述したように内刃50を内
刃台30の取付孔32に取り付ける際に、基部51をそ
の先端部を前記取付孔32に対応位置させると前記ばね
34の作用部34aの先端部は前記ガイド凹部56に略
対応しており、この状態で基部51を取付孔32に挿入
していくと、挿入初期では前記作用部34aの先端部は
ガイド凹部56の縁に当接して下方に押されることか
ら、図7ないし図10に二点鎖線で示した軌跡に沿うよ
うに次第に湾曲するが、図9に示すように基部51が所
定量を超えて挿入されると作用部34aの先端はガイド
凹部56の縁から外れ、基部51がさらに挿入されるに
伴って基部51の面と摺接し、図10に示すように基部
51に設けた貫通孔55と対応すると自己の弾性力によ
って復元し、前記貫通孔55内に入り込み前記先端部は
貫通孔56の頂角の部位と係合し、内刃50を上方つま
り刃部52を外刃25の内面に圧接するように付勢す
る。
刃台30の取付孔32に取り付ける際に、基部51をそ
の先端部を前記取付孔32に対応位置させると前記ばね
34の作用部34aの先端部は前記ガイド凹部56に略
対応しており、この状態で基部51を取付孔32に挿入
していくと、挿入初期では前記作用部34aの先端部は
ガイド凹部56の縁に当接して下方に押されることか
ら、図7ないし図10に二点鎖線で示した軌跡に沿うよ
うに次第に湾曲するが、図9に示すように基部51が所
定量を超えて挿入されると作用部34aの先端はガイド
凹部56の縁から外れ、基部51がさらに挿入されるに
伴って基部51の面と摺接し、図10に示すように基部
51に設けた貫通孔55と対応すると自己の弾性力によ
って復元し、前記貫通孔55内に入り込み前記先端部は
貫通孔56の頂角の部位と係合し、内刃50を上方つま
り刃部52を外刃25の内面に圧接するように付勢す
る。
【0027】つぎに、内刃台30の取付孔32に内刃5
0を取り付ける場合の取付方について図7ないし図11
に基づいて説明する。
0を取り付ける場合の取付方について図7ないし図11
に基づいて説明する。
【0028】図7はばね34が取り付けられた内刃台3
0の取付孔32に内刃50を挿入する前の状態を示すも
のである。この状態から内刃50をその基部51の下端
部から取付孔32に挿入していくと、ガイド凹部56の
縁とばね34の作用部34aの先端部とは対応関係とな
っていることから、挿入初期には作用部34aの先端部
は基部51に形成したガイド凹部56の縁に当接し、こ
の当接により基部の挿入が進むにつれて図8に示すよう
に前記作用部34aは次第に湾曲しその先端は図の二点
鎖線で示す軌跡に沿って移動する。そして、基部51の
挿入がさらに進み挿入量が所定量を超えると図9に示す
ように前記先端はガイド凹部56の縁から外れる。そし
て、前記先端がガイド凹部56の縁から外れた状態でさ
らに基部51の挿入が進と、前記先端は前記貫通孔55
と対応する。このように作用部34aの先端が貫通孔5
5に対応すると、作用部34aは自己の弾性力により復
元しこの復元に伴って、その先端部は前記貫通孔56に
入り込み貫通孔56つまり頂角の部位と係合し図11に
示すように内刃50を上方に付勢する。このことによっ
て、内刃50の刃部52は外刃25の内面に圧接するさ
せるものである。このように内刃50の内刃台30への
取り付けは、前記基部51を取付孔32に挿入すること
によって自動的に取り付けられるものである。
0の取付孔32に内刃50を挿入する前の状態を示すも
のである。この状態から内刃50をその基部51の下端
部から取付孔32に挿入していくと、ガイド凹部56の
縁とばね34の作用部34aの先端部とは対応関係とな
っていることから、挿入初期には作用部34aの先端部
は基部51に形成したガイド凹部56の縁に当接し、こ
の当接により基部の挿入が進むにつれて図8に示すよう
に前記作用部34aは次第に湾曲しその先端は図の二点
鎖線で示す軌跡に沿って移動する。そして、基部51の
挿入がさらに進み挿入量が所定量を超えると図9に示す
ように前記先端はガイド凹部56の縁から外れる。そし
て、前記先端がガイド凹部56の縁から外れた状態でさ
らに基部51の挿入が進と、前記先端は前記貫通孔55
と対応する。このように作用部34aの先端が貫通孔5
5に対応すると、作用部34aは自己の弾性力により復
元しこの復元に伴って、その先端部は前記貫通孔56に
入り込み貫通孔56つまり頂角の部位と係合し図11に
示すように内刃50を上方に付勢する。このことによっ
て、内刃50の刃部52は外刃25の内面に圧接するさ
せるものである。このように内刃50の内刃台30への
取り付けは、前記基部51を取付孔32に挿入すること
によって自動的に取り付けられるものである。
【0029】そして、内刃50が取り付けられた内刃台
30を上述したように外刃枠20に収納して、内刃台3
0のカップリング31をカップリング3に結合させつつ
外刃20を前ケース1aの配設室10に取り付けること
によって、内刃台30は外刃枠20とともに本体ケース
1に取り付けられるものである。そして、配設室10に
取り付けられた状態では、内刃50の刃部52はばね4
3の付勢力により外刃25の内面に圧接された状態とな
っており、したがって、この状態でモータ2によって内
刃台50が回転駆動されると刃部52は外刃25の内面
に圧接しながら回転つまり摺接し、外刃25の髭導入孔
27から導入した髭を切断し髭剃りがなされるものであ
る。
30を上述したように外刃枠20に収納して、内刃台3
0のカップリング31をカップリング3に結合させつつ
外刃20を前ケース1aの配設室10に取り付けること
によって、内刃台30は外刃枠20とともに本体ケース
1に取り付けられるものである。そして、配設室10に
取り付けられた状態では、内刃50の刃部52はばね4
3の付勢力により外刃25の内面に圧接された状態とな
っており、したがって、この状態でモータ2によって内
刃台50が回転駆動されると刃部52は外刃25の内面
に圧接しながら回転つまり摺接し、外刃25の髭導入孔
27から導入した髭を切断し髭剃りがなされるものであ
る。
【0030】このように内刃50の基部51に形成した
係合部を基部51を貫通する貫通孔55としたことから
基部51つまり内刃の強度の低下を防止できものであ
る。また、基部の下端縁に前記貫通孔55と対応する下
方にガイド凹部56を形成したことから、ばね34の作
用部34aを貫通孔55と対応する位置に案内して位置
決めできる。また、前記ばね34を基部51の取付孔3
2への挿入量が所定量を超えるまでは作用部34aの先
端部がガイド凹部56の縁に当接して作用部34aを下
方に押し下げ、所定挿入量を超えたとき作用部34aの
先端がガイド凹部56の縁から外れる長さに設定し、前
記所定量を超えて基部51をさらに挿入することにより
作用部34aの先端部を貫通孔55に係合させることが
でき、したがって、内刃50の内刃台30への取り付け
は基部51を取付孔32に挿入するのみで自動的に取り
付けられるものである。
係合部を基部51を貫通する貫通孔55としたことから
基部51つまり内刃の強度の低下を防止できものであ
る。また、基部の下端縁に前記貫通孔55と対応する下
方にガイド凹部56を形成したことから、ばね34の作
用部34aを貫通孔55と対応する位置に案内して位置
決めできる。また、前記ばね34を基部51の取付孔3
2への挿入量が所定量を超えるまでは作用部34aの先
端部がガイド凹部56の縁に当接して作用部34aを下
方に押し下げ、所定挿入量を超えたとき作用部34aの
先端がガイド凹部56の縁から外れる長さに設定し、前
記所定量を超えて基部51をさらに挿入することにより
作用部34aの先端部を貫通孔55に係合させることが
でき、したがって、内刃50の内刃台30への取り付け
は基部51を取付孔32に挿入するのみで自動的に取り
付けられるものである。
【0031】なお、上記実施の形態においては、基部5
1に貫通孔55を単独に形成する構成としたが、これは
前記貫通孔55に連続し前記ガイド凹部56には不連続
とするとともに前記ばね34の線径より僅かに大きい幅
のスリット状のガイド孔を形成する構成としてもよい。
このように構成した場合においても前記ガイド孔は基部
51の下端縁に開口させていなことから基部51つまり
内刃50の強度の低下を防止できるとともに、自己の弾
性力によるばね34の復元を容易にするとともに貫通孔
55との係合を容易にできるという利点がある。
1に貫通孔55を単独に形成する構成としたが、これは
前記貫通孔55に連続し前記ガイド凹部56には不連続
とするとともに前記ばね34の線径より僅かに大きい幅
のスリット状のガイド孔を形成する構成としてもよい。
このように構成した場合においても前記ガイド孔は基部
51の下端縁に開口させていなことから基部51つまり
内刃50の強度の低下を防止できるとともに、自己の弾
性力によるばね34の復元を容易にするとともに貫通孔
55との係合を容易にできるという利点がある。
【0032】また、上記実施の形態においては、貫通孔
55を略三角形状とした構成としたが、これは略三角形
状に限定されるものではなくどのような形状の貫通孔と
したも良いものであるが、略三角形状とした場合は貫通
孔55の下端側は大きく、また、上方は頂角にとなって
いることからばね34の位置決めが確実になされること
から、ばね34が弾性力によって復元する際にばねの他
端つまり作用部の先端部の貫通孔への入り込みを容易に
しかも確実にするとともに、係合したばね34が頂角の
部位に位置することから安定状態で内刃を外刃の内面に
圧接させることができるというという利点を有するもの
である。
55を略三角形状とした構成としたが、これは略三角形
状に限定されるものではなくどのような形状の貫通孔と
したも良いものであるが、略三角形状とした場合は貫通
孔55の下端側は大きく、また、上方は頂角にとなって
いることからばね34の位置決めが確実になされること
から、ばね34が弾性力によって復元する際にばねの他
端つまり作用部の先端部の貫通孔への入り込みを容易に
しかも確実にするとともに、係合したばね34が頂角の
部位に位置することから安定状態で内刃を外刃の内面に
圧接させることができるというという利点を有するもの
である。
【0033】
【発明の効果】上記のように構成した請求項1記載の発
明は、基部に形成したばねと係合する係合部を基部を貫
通する貫通孔によって形成するとともに基部下端縁に貫
通孔と対応させてガイド凹部を形成したことから、内刃
の強度の低下を防止できるとともに、ガイド凹部によっ
てばねを貫通孔と対応する位置に案内することができる
という効果を有し、また、前記ばねの他端を前記ガイド
凹部に対応させるとともに、このばねを前記基部を内刃
挿入孔への挿入量が所定量を超えるまでは先端部が前記
ガイド凹部の縁に当接し、基部の挿入につれて湾曲し挿
入量が所定量に達したとき先端がガイド凹部の縁から外
れる長さに設定し、基部が所定量を超えて挿入され貫通
孔が前記先端と対応したとき自己の弾性力による復元に
よって前記貫通孔に係合させるようにしたことから、内
刃の内刃台への取り付けは、内刃をその基部から内刃取
付孔に挿入することによって自動的になされるという効
果を有するものである。
明は、基部に形成したばねと係合する係合部を基部を貫
通する貫通孔によって形成するとともに基部下端縁に貫
通孔と対応させてガイド凹部を形成したことから、内刃
の強度の低下を防止できるとともに、ガイド凹部によっ
てばねを貫通孔と対応する位置に案内することができる
という効果を有し、また、前記ばねの他端を前記ガイド
凹部に対応させるとともに、このばねを前記基部を内刃
挿入孔への挿入量が所定量を超えるまでは先端部が前記
ガイド凹部の縁に当接し、基部の挿入につれて湾曲し挿
入量が所定量に達したとき先端がガイド凹部の縁から外
れる長さに設定し、基部が所定量を超えて挿入され貫通
孔が前記先端と対応したとき自己の弾性力による復元に
よって前記貫通孔に係合させるようにしたことから、内
刃の内刃台への取り付けは、内刃をその基部から内刃取
付孔に挿入することによって自動的になされるという効
果を有するものである。
【0034】また、請求項2記載の発明は、上記請求項
1記載の発明において、貫通孔を略三角形状とするとと
もにその一つの頂角を刃部方向として形成した構成とし
たことから、請求項1記載の発明の効果に加えて、弾性
力により復元するばねの作用部の先端の貫通孔への入り
込みを容易かつ確実にするとともに、係合したばねは頂
角の部位に位置することから安定状態で内刃を外刃の内
面に圧接させるという効果を有するものである。
1記載の発明において、貫通孔を略三角形状とするとと
もにその一つの頂角を刃部方向として形成した構成とし
たことから、請求項1記載の発明の効果に加えて、弾性
力により復元するばねの作用部の先端の貫通孔への入り
込みを容易かつ確実にするとともに、係合したばねは頂
角の部位に位置することから安定状態で内刃を外刃の内
面に圧接させるという効果を有するものである。
【図1】本発明の第一の実施の形態の電気かみそりの側
面図。
面図。
【図2】上記実施の形態の内刃台配設部に内刃台および
外刃を配設した状態を示す部分断面。
外刃を配設した状態を示す部分断面。
【図3】上記実施の形態の内刃台の斜視図で内刃の一部
を分解して示した図。
を分解して示した図。
【図4】上記実施の形態の内刃台の平面図。
【図5】上記実施の形態の内刃台の裏面側から見た平面
図。
図。
【図6】上記実施の形態の内刃台の取付孔の拡大平面
図。
図。
【図7】上記実施の形態の内刃台への内刃の取り付け方
を示す説明図で、内刃を取り付ける前の状態を示す図で
あり、(A)は取付孔の長手方向で断面した図、(B)
は取付孔の長手方向と直交する方向の断面図((A)の
X−X線での断面図)である。
を示す説明図で、内刃を取り付ける前の状態を示す図で
あり、(A)は取付孔の長手方向で断面した図、(B)
は取付孔の長手方向と直交する方向の断面図((A)の
X−X線での断面図)である。
【図8】上記実施の形態の内刃台への内刃の取り付け方
を示す説明図で、内刃を取付孔に所定挿入量に達しない
状態まで挿入した状態を示す図であり、(A)は取付孔
の長手方向で断面した図、(B)は取付孔の長手方向と
直交する方向の断面図((A)のX−X線での断面図)
である。
を示す説明図で、内刃を取付孔に所定挿入量に達しない
状態まで挿入した状態を示す図であり、(A)は取付孔
の長手方向で断面した図、(B)は取付孔の長手方向と
直交する方向の断面図((A)のX−X線での断面図)
である。
【図9】上記実施の形態の内刃台への内刃の取り付け方
を示す説明図で、内刃を取付孔に所定量を超えて挿入し
た状態を示す図であり、(A)は取付孔の長手方向で断
面した図、(B)は取付孔の長手方向と直交する方向の
断面図((A)のX−X線での断面図)である。
を示す説明図で、内刃を取付孔に所定量を超えて挿入し
た状態を示す図であり、(A)は取付孔の長手方向で断
面した図、(B)は取付孔の長手方向と直交する方向の
断面図((A)のX−X線での断面図)である。
【図10】上記実施の形態の内刃台への内刃の取り付け
方を示す説明図で、ばねの先端部が貫通孔に係合する状
態を示す図であり、(A)は取付孔の長手方向で断面し
た図、(B)は取付孔の長手方向と直交する方向の断面
図((A)のX−X線での断面図)である。
方を示す説明図で、ばねの先端部が貫通孔に係合する状
態を示す図であり、(A)は取付孔の長手方向で断面し
た図、(B)は取付孔の長手方向と直交する方向の断面
図((A)のX−X線での断面図)である。
【図11】上記実施の形態の内刃台への取り付け方を示
す図で、内刃が取り付けられた状態を示す図であり、
(A)は取付孔の長手方向で断面した図、(B)は取付
孔の長手方向と直交する方向の断面図((A)のX−X
線での断面図)である。
す図で、内刃が取り付けられた状態を示す図であり、
(A)は取付孔の長手方向で断面した図、(B)は取付
孔の長手方向と直交する方向の断面図((A)のX−X
線での断面図)である。
【図12】従来の電気かみそりの内刃台の斜視図で内刃
の一部を分解して示した図。
の一部を分解して示した図。
【図13】従来の内刃台への内刃の取り付け方を示す説
明図で、内刃を取り付ける前の状態を示す図であ。
明図で、内刃を取り付ける前の状態を示す図であ。
【図14】従来の内刃台への内刃の取り付け方を示す説
明図で、内刃が取り付けられた状態を示す図である。
明図で、内刃が取り付けられた状態を示す図である。
A 電気かみそり 1 本体ケース 2 モータ 10 内刃台配設室(内刃台配設部) 20 外刃枠 25 外刃 30 内刃台 32 内刃台に設けた取付孔 34 ばね(付勢ばね) 50 内刃 51 内刃の基部 52 内刃の刃部 55 貫通孔(係合部) 56 ガイド凹部
Claims (2)
- 【請求項1】内部にモータを収納するとともに内刃台配
設部を設けた本体ケースと、前記内刃台配設部に取り付
けられ多数の髭導入孔を有する外刃と、前記内刃台配設
部に配設され前記モータによって回転駆動されるととも
に軸方向に貫通した内刃挿入孔が形成された内刃台と、
この内刃台に一端側を取着し他端側を前記内刃挿入孔と
交差させて設けた付勢ばねと、前記内刃挿入孔に挿入さ
れる基部とこの基部の一端側に設けた刃部とからなると
ともにこの基部に前記ばねを係合させる係合部を有し、
前記付勢ばねによって前記刃部を外刃の内面に付勢して
前記内刃台に取り付けられた内刃とを備え、前記内刃台
を回転駆動して外刃の内面に摺接する刃部により髭を切
断する回転式電気かみそりにおいて、前記係合部を前記
基部を貫通した貫通孔によって形成するとともに基部の
下端縁に前記貫通孔に対応してガイド凹部を形成し、前
記ばねの他端を前記内刃挿入孔に挿入される前記基部に
形成したガイド凹部に対応させるとともに、前記ばねの
長さを前記基部の内刃挿入孔への挿入量が所定量に達す
るまでは前記他端の先端部が前記ガイド凹部の縁と当接
し基部の挿入につれて湾曲し挿入量が所定量を超えたと
き前記他端の先端がガイド凹部の縁から外れる長さに設
定し、基部が所定量を超えて挿入され前記他端の先端が
貫通孔と対応したとき自己の弾性力による復元によって
前記貫通孔に係合させることを特徴とする回転式電気か
みそり。 - 【請求項2】前記貫通孔を略三角形状とするとともにそ
の一つの頂角を刃部方向として形成したことを特徴とす
る請求項1記載の回転式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29626196A JPH10137461A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 回転式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29626196A JPH10137461A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 回転式電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137461A true JPH10137461A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17831287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29626196A Pending JPH10137461A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 回転式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137461A (ja) |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP29626196A patent/JPH10137461A/ja active Pending
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