JPH10137620A - ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム - Google Patents

ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム

Info

Publication number
JPH10137620A
JPH10137620A JP31883996A JP31883996A JPH10137620A JP H10137620 A JPH10137620 A JP H10137620A JP 31883996 A JP31883996 A JP 31883996A JP 31883996 A JP31883996 A JP 31883996A JP H10137620 A JPH10137620 A JP H10137620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
chamber
crushing
crusher
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31883996A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3779782B2 (ja
Inventor
Hiroshi Shinjo
博 新城
Toyoyuki Okamoto
豊之 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trim Co Ltd
Toyo System Plants Co Ltd
Original Assignee
Trim Co Ltd
Toyo System Plants Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Trim Co Ltd, Toyo System Plants Co Ltd filed Critical Trim Co Ltd
Priority to JP31883996A priority Critical patent/JP3779782B2/ja
Priority to CA002211253A priority patent/CA2211253A1/en
Priority to US08/900,664 priority patent/US5895000A/en
Publication of JPH10137620A publication Critical patent/JPH10137620A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3779782B2 publication Critical patent/JP3779782B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C19/00Other disintegrating devices or methods
    • B02C19/0056Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for
    • B02C19/0081Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for specially adapted for breaking-up bottles
    • B02C19/0087Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for specially adapted for breaking-up bottles for glass bottles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/14Edge runners, e.g. Chile mills
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/60Glass recycling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス製品の粉砕能力に優れ、粉砕室に粉砕
片を残留させることなく任意の粒径に粉砕でき、また、
駆動部への粉塵等の影響を防ぎ、耐久性等に優れたガラ
ス粉砕機及び、ガラス製品を効率よく粉砕し作業性に優
れ、また、コンパクトで移動性に優れたガラス粉砕シス
テムを提供することを目的とする。 【解決手段】 円筒状の粉砕室2と、粉砕室2の下方に
配設された円筒状に形成された粉粒体回収室4と、粉粒
体回収室4に配設された漏斗状の粉砕物回収部5と、粉
砕室2と粉粒体回収室5の間に脱着自在に配設され、多
数の孔部を有し、複数に分割された多孔底板7と、粉砕
室2の略中央部に配設された駆動軸8と、連結手段を介
して駆動軸8に連結されたローラ回転軸10と、ローラ
回転軸10に回転自在に嵌装され、外周面に複列に形成
された角柱列からなる粉砕子12を有した粉砕ローラ1
1と、を備えた構成を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス瓶等のガラ
ス製品を粒体や粉体等に破砕・粉砕してガラス製品を処
理する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、ガラス瓶等のガラス製品を粒体や
粉体等に粉砕するものとして、粉砕室と、粉砕室の底面
に固定された一定の大きさの多数の孔部を有した底板
と、底板の下方に多数の孔部を有し可動式に配設された
可動板と、可動板の下方に配設された粉砕物回収部と、
粉砕物回収部に配設された排出口と、粉砕室の略中央に
底板を貫通して配設された駆動軸と、可動板を介して粉
砕室の下方に配設され、駆動軸と接続された駆動部と、
駆動軸に連結されたローラ回転軸と、ローラ回転軸に嵌
装され、外周面に複数の角柱状の突起を有した1つの粉
砕ローラと、駆動軸に連結され、駆動軸の回転時に粉砕
ローラの内周側と外周側を通るように配設された2つの
掻き板と、を備えたガラス粉砕機が提案されている。以
下、従来のガラス粉砕機の動作について説明する。底板
の下方に配設された可動板を移動させて底板と可動板の
孔部の重なり量を変えることにより、孔部の大きさを調
節する。次に、駆動部で駆動軸を回転し、駆動軸に連結
されたローラ回転軸と掻き板を駆動軸を中心に周回させ
ることにより粉砕ローラを周回させるとともに、ローラ
回転軸を中心に粉砕ローラを回転させ、粉砕室に入れら
れたガラス瓶等のガラス製品を粉砕ローラで粉砕し、ガ
ラス製品が粉砕室の底板の孔部を通過できる粒径まで粉
砕されると、底板と可動板で大きさを調節された孔部か
ら粉砕物回収部に落下して排出口から粉砕物が回収され
る。また、掻き板は粉砕ローラで粉砕されたガラスの粉
砕片を粉砕ローラが通る通路側へ掻き寄せながら駆動軸
を中心に周回する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のガラス粉砕機では、以下の問題点を有していた。駆
動部が可動板を介して粉砕室の下方に配設されているた
め、粉塵等が駆動部にかかりやすく、粉塵等による焼き
付き等の駆動部の故障が生じ易いとともに、駆動部のメ
ンテナンスがし難いという問題点を有していた。また、
ガラスの安息角が45°と大きいため粉砕物回収部の底
板の傾斜角度が大きく、その結果、ガラス粉砕機が上下
方向に大型化し、広い設置面積を要すという問題点があ
り、ガラス粉砕機のコンパクト化が強く要望されてい
た。また、粉砕ローラが1つであるため、ガラス製品の
粉砕効率が低く処理能力に欠けるという問題点を有して
いた。更に、粉砕ローラの外周面に形成された角柱状の
突起の各々の間隔が広いために、底板と突起の接するこ
とのない領域が生じ、ガラス製品の粉砕効率に欠けると
いう問題点を有していた。また、掻き板が、粉砕片を粉
砕ローラの通路側に掻き寄せながら周回するため、周回
時に掻き板に抵抗力が働くとともに、掻き板が変形し易
く、粉砕片を粉砕ローラが通る通路側へ掻き寄せる効率
に欠けるという問題点を有していた。また、粉砕物の粒
径を変えるために可動板と底板の孔部の重なり量を調節
しているため、可動板と底板の間に粉粒子が滞留し易
く、粉砕室内に粉粒子が残留し易いという問題点を有し
ていた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ガラス瓶等のガラス製品の粉砕能力に優れ、粉砕室
に粉粒子を残留させることなく任意の粒径の粉砕物に粉
砕でき、また、駆動部への粉塵等の影響を防ぐことがで
き耐久性やメンテナンス特性に優れたガラス粉砕機の提
供及び、ガラスを効率よく粉砕するとともに、粉砕した
ガラスを粒径毎に分取することができ作業性に優れ、ま
た、コンパクトでトラック等の荷台に設置でき移動性に
優れ、更に、制御盤で全体を制御するので一人で自動運
転ができ省力化に優れたガラス粉砕システムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明におけるガラス粉砕機は、円筒状の粉砕室と、
前記粉砕室の下方の外周側の内壁に傾斜して配設された
粉粒滞留防止板と、前記粉砕室の略中央部に配設された
前記粉砕室の軸線方向と同方向の駆動軸と、前記駆動軸
に接続され前記粉砕室の天井部の上面に配設された駆動
部と、前記粉砕室の下方に配設された円筒状の粉粒体回
収室と、前記粉粒体回収室の上部に配設された支持用梁
部と、前記粉粒体回収室の前記支持用梁部の下方に配設
され漏斗状に形成された粉砕物回収部と、前記粉砕室及
び/又は前記粉粒体回収室に配設された高さ調整部と、
前記高さ調整部で形成された前記粉砕室と前記粉粒体回
収室の間の底板挿入部と、前記底板挿入部に脱着自在に
配設され、多数の孔部を有し、複数に分割された多孔底
板と、前記駆動軸に連結手段を介して連結された2以上
のローラ回転軸と、前記ローラ回転軸に回転自在に嵌装
された2以上の粉砕ローラと、前記粉砕ローラの外周面
に15°〜45°好ましくは20°〜40°の位相差で
複列に形成された角柱列からなる粉砕子と、を備えた構
成を有している。この構成により、高さ調整部で粉砕室
と粉粒体回収室の間を調整し、底板挿入部に脱着自在に
配設された多孔底板を孔部の大きさの異なる多孔底板と
交換することにより、ガラス製品を任意の粒径に粉砕で
きるとともに、多孔底板が分割されているため、部分毎
に孔部の大きさの異なる多孔底板を底板挿入部に配設す
ることにより、一度に粒径の異なる粉砕物を得られると
いう作用を有する。また、粉砕室の下方の外周側に粉粒
滞留防止板を配設しているため、粉砕片が粉砕室の隅部
に滞留して粉砕室内に残留するのを防ぐという作用を有
する。また、駆動部を粉砕室の天井部の上面に配設して
いるため、駆動部に粉塵等がかかるのを防ぐことができ
るという作用を有する。また、粉粒体回収室に漏斗状の
粉砕物回収部を備えているため、多孔底板の孔部から落
下した粉砕物が回収し易いという作用を有する。更に、
外周面に複列に形成された角柱列を有した2以上の粉砕
ローラを備えているため、ガラス瓶等のガラス製品の粉
砕が短時間にできるという作用を有する。また、本発明
におけるガラス粉砕システムは、ガラス粉砕機と、前記
ガラス粉砕機のガラス投入口の周壁又は粉砕室の天井部
に形成された粉塵排出口と、前記粉塵排出口に接続され
た集塵機と、前記粉砕室の上部又は前記ガラス投入口に
接続されたガラスの投入用コンベヤと、前記ガラス粉砕
機の粉砕物回収部に接続された搬送コンベヤと、前記搬
送コンベヤに接続された粒径選別機と、を備えた構成を
有している。この構成により、粉砕室内へのガラス瓶等
のガラス製品の投入や、粉砕物の回収や粒径の選別が自
動的にできるとともに、粉砕処理能力を向上できるとい
う作用を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のガラス
粉砕機は、円筒状の粉砕室と、前記粉砕室の下方の外周
側の内壁に傾斜して配設された粉粒滞留防止板と、前記
粉砕室の略中央部に配設された前記粉砕室の軸線方向と
同方向の駆動軸と、前記駆動軸に接続され前記粉砕室の
天井部の上面に配設された駆動部と、前記粉砕室の下方
に配設された円筒状の粉粒体回収室と、前記粉粒体回収
室の上部に配設された支持用梁部と、前記粉粒体回収室
の前記支持用梁部の下方に配設され漏斗状に形成された
粉砕物回収部と、前記粉砕室及び/又は前記粉粒体回収
室に配設された高さ調整部と、前記高さ調整部で形成さ
れた前記粉砕室と前記粉粒体回収室の間の底板挿入部
と、前記底板挿入部に脱着自在に配設され、多数の孔部
を有し、複数に分割された多孔底板と、前記駆動軸に連
結手段を介して連結された2以上のローラ回転軸と、前
記ローラ回転軸に回転自在に嵌装された2以上の粉砕ロ
ーラと、前記粉砕ローラの外周面に15°〜45°好ま
しくは20°〜40°の位相差で複列に形成された角柱
列からなる粉砕子と、を備えた構成を有している。これ
により、底板挿入部から多孔底板を容易に交換すること
ができ、ガラス瓶等のガラス製品を任意の粒径に粉砕で
きるとともに、部分毎に孔部の大きさの異なる多孔底板
を配設することにより、一度に粒径の異なる粉砕物を得
られるという作用を有する。また、粉粒滞留防止板によ
り粉砕室の隅部に粉砕片が滞留するのを防止でき、粉砕
室内に粉砕片が残留するのを防ぐという作用を有する。
また、駆動部が粉砕室の天井部の上面に設置されている
ので、粉塵等によりベアリングや回動部が支障をきたす
のを防ぐことができるという作用を有する。また、漏斗
状の粉砕物回収部を備えているため、多孔底板の孔部か
ら落下した粉砕物を回収し易いという作用を有する。更
に、外周面に15°〜45°の位相差で複列に形成され
た角柱列からなる粉砕子を有した2以上の粉砕ローラを
備えているため、ガラス瓶等のガラス製品の粉砕が短時
間にできるという作用を有する。ここで、粉砕ローラの
内周側及び外周側に、粉砕ローラの外周面に形成された
角柱列の先端部と略同一の円周を有した円板状の飛散防
止部を配設した場合は、粉砕ローラの内周側や外周側の
角柱列のない部分にガラス製品の粉砕片が飛散するのを
防ぐことができる。また、粉砕室内の底部の駆動軸の外
周側にスクレーパを配設した場合は、粉粒子が粉砕ロー
ラの通らない駆動軸周辺に滞留するのを防ぐことができ
る。また、粉砕室の側壁に窓部や開閉蓋を配設してもよ
い。粉砕室内の清掃やメンテナンスがし易くなる。ま
た、粉砕物回収部の底板は傾斜角15°〜40°好まし
くは20°〜30°の漏斗状に傾斜させるのが好まし
い。傾斜角を20°より小さくするにつれ、粉砕物が粉
砕物回収部の下方に落下し難くなり粉砕物回収部の底板
に粉砕物が溜まり易くなり、また、傾斜角を30°より
大きくするにつれ、粉砕物回収部の高さ方向の寸法が大
きくなり装置が大型化するため、いずれも好ましくな
い。また、粉砕物回収部の下部に粉砕物排出用の開口部
を設け、開口部に蓋をした場合は、粉砕物回収部内に粉
砕物を収容することができ、また、開口部に搬送コンベ
ヤ等を接続した場合は、粉砕物を他の場所や装置へ搬送
することができる。更に、粉砕子としては、位相差が2
0°より小さくなるにつれ、各粉砕子の間隔が狭くなり
すぎ、大型のガラス製品を粉砕子で巻き込み難くし粉砕
効率を下げる傾向があり、また、位相差が40°より大
きくなるにつれ、各粉砕子の間隔が広くなりすぎ、粉砕
効率に欠ける傾向があるため、いずれも好ましくない。
【0007】本発明の請求項2に記載のガラス粉砕機
は、請求項1に記載の発明において、前記粉砕子の角柱
列の前記ローラ回転軸方向の一辺の長さが、前記ローラ
回転軸方向の隣合う前記粉砕子の間の間隙部より長く形
成された構成を有している。これにより、粉砕ローラの
ローラ回転軸方向のどの位置でもガラス瓶等のガラス製
品を粉砕でき、粉砕片を粉砕室内に滞留させるのを防ぐ
という作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載のガラス粉砕機
は、請求項1又は2の内いずれか1項に記載の発明にお
いて、前記粉砕室の天井部に開口に配設されたガラス投
入口に、集塵機が密閉状に接続される粉塵排出口を備え
た構成を有している。これにより、粉砕室にガラス瓶等
のガラス製品を投入する際や、粉砕室でガラス瓶等のガ
ラス製品を粉砕する際に、粉塵等が周囲に散乱し作業環
境を劣悪化するのを防ぎ、粉塵による駆動部等の故障を
防止できるという作用を有する。ここで、集塵機として
は、簡易集塵機を該ガラス粉砕機の周囲に設置して、粉
砕室の上部又は天井部に形成された粉塵排出口にダクト
等で接続してもよい。
【0009】本発明の請求項4に記載のガラス粉砕機
は、請求項1乃至3の内いずれか1項に記載の発明にお
いて、前記駆動軸の下方に配設され、前記粉砕物回収部
の内壁に摺接された粉砕物回収スクレーパを備えた構成
を有している。これにより、駆動軸の回転に伴い、粉砕
物回収スクレーパが駆動軸を中心に回転し、多孔底板の
孔部から落下した粉砕物を粉砕物回収部の底板に残留さ
せることなく回収できるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項5に記載のガラス粉砕機
は、請求項1乃至3の内いずれか1項に記載の発明にお
いて、前記粉砕物回収部の外周面に、壁面を振動させガ
ラス微粒子を流下させる振動器を備えた構成を有してい
る。これにより、振動器で粉砕物回収部の側面を振動さ
せることにより、多孔底板の孔部から落下した粉砕物を
素早く回収できるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項6に記載のガラス粉砕機
は、請求項1乃至5の内いずれか1項に記載の発明にお
いて、前記連結手段が、前記駆動軸に連結された支持軸
と、前記支持軸に直交して固定されたアームと、前記ア
ームと前記ローラ回転軸に直交し、前記アームに揺動自
在に軸支された揺動軸と、を備えた構成を有している。
これにより、粉砕ローラがアームを中心に揺動軸により
多孔底板上で上下に揺動できるため、粉砕ローラが、粉
砕室に投入されたガラス瓶等のガラス製品に乗り上げて
踏みつぶしながら周回及び回転し、一度に多量のガラス
瓶等のガラス製品が投入された際にも、素早く粉砕でき
るという作用を有する。
【0012】本発明の請求項7に記載のガラス粉砕シス
テムは、請求項1乃至6の内いずれか1項に記載された
ガラス粉砕機と、前記ガラス粉砕機のガラス投入口の周
壁又は粉砕室の天井部に形成された粉塵排出口と、前記
粉塵排出口に接続された集塵機と、前記粉砕室の上部又
は前記ガラス投入口に接続されたガラスの投入用コンベ
ヤと、前記ガラス粉砕機の粉砕物回収部に接続された搬
送コンベヤと、前記搬送コンベヤに接続された粒径選別
機と、を備えた構成を有している。これにより、粉砕室
内へのガラス瓶等のガラス製品の投入や、粉砕物の回収
や粒径の選別が人手を使わずに自動的にできるととも
に、粉砕処理能力を向上できるという作用を有する。ま
た、一度に異なる粒径に粉砕した際に、自動的に粒径の
選別ができるという作用を有する。また、該ガラス粉砕
システムをトラック等の車両の荷台に設置した場合、該
ガラス粉砕システムを何処にでも移動できるとともに、
種々の場所でガラス瓶等のガラス製品の粉砕処理ができ
るという作用を有する。ここで、投入用コンベヤとして
は、バケットコンベヤや傾斜コンベヤ等が使用される。
また、搬送コンベヤとしては、スクリューコンベヤ等が
使用される。また、粒径選別機の他にマルメライザー等
の球状化装置を搬送コンベヤと接続してもよい。
【0013】(実施の形態1)以下、実施の形態1にお
けるガラス粉砕機について、図面を用いて説明する。図
1は、実施の形態1におけるガラス粉砕機の要部断面図
であり、図2は実施の形態1におけるガラス粉砕機の粉
砕室の要部平面図である。図1において、1は本実施の
形態1におけるガラス粉砕機、2はガラス粉砕機1の円
筒状に形成された粉砕室、2aは粉砕室2の外周の下部
に突設され、粉砕室2と後述する粉粒体回収室のクリア
ランスを維持する粉砕室側クリアランス調整部、3は粉
砕室2内の下方の外周側の内壁下部に傾斜して配設され
た粉粒滞留防止板、4は粉砕室2の下方に配設され円筒
状に形成された粉粒体回収室、4aは粉粒体回収室4の
外周の上部に突設された回収室側クリアランス調整部、
5は粉粒体回収室4内に配設され、側面の傾斜角がガラ
スの安息角よりも小さい角度15°〜40°で漏斗状に
形成された粉砕物回収部、5aは粉砕物回収部5の下方
に脱着自在に配設された下部回収部、5bは下部回収部
5aの下方に形成された粉砕物の排出用開口部、6は粉
砕室側クリアランス調整部2aに配設され、粉砕室2と
粉粒体回収室4のクリアランスを調整するボルト等から
なる高さ調整部、7は粉砕室2と粉粒体回収室4の間に
脱着自在に配設され、多数の孔部を有し、四分割された
多孔底板、8は粉砕室2の略中央部に粉砕室2の軸線と
同方向に配設された駆動軸、8aは駆動軸8の下部先端
で端部が固定されブレードが粉砕物回収部5及び下部回
収部5aの内壁に摺接するように配設された粉砕物回収
スクレーパ、9は駆動軸8の外周に配設され、駆動軸8
と連結されたハウジング部、10はハウジング部9に連
結手段を介して連結されたローラ回転軸、11はローラ
回転軸10に回転自在に嵌装された粉砕ローラ、12は
粉砕ローラ11の外周面に30°の位相差で複列に形成
された角柱列からなる粉砕子、13は粉砕ローラ11の
外周側及び内周側に円板状に形成され、ガラス破片が飛
散するのを防止する飛散防止部、14は駆動軸8に接続
され、粉砕室2の天井部の上面に配設された駆動部、1
5は粉砕室2の天井部に開口されたガラス瓶等のガラス
製品の投入口である。図2において、7aは多孔底板7
に多数形成された孔部、16は駆動軸8に連結された支
持軸、17は支持軸16に直交して固定されたアーム、
18はアーム17とローラ回転軸10に直交し、アーム
17に揺動自在に軸支された揺動軸である。
【0014】次に、粉砕ローラ11について、図面を用
いて説明する。図3(a)は粉砕ローラの要部断面図で
あり、図3(b)は粉砕ローラの外周面の展開図であ
る。図中、xは粉砕子12のローラ回転軸方向の長さ、
yはローラ回転軸方向の隣合う粉砕子12の間隙部の幅
である。尚、各粉砕子12は、間隙部の幅yが粉砕子1
2の長さxより短くなるように形成されている。
【0015】次に、本実施の形態1におけるガラス粉砕
機1の動作について説明する。駆動部14による駆動軸
8の回転に伴い、駆動軸8に連結された支持軸16が駆
動軸8を中心に回転して粉砕ローラ11が駆動軸8の回
りを周回する。また、粉砕ローラ11は、周回に伴い、
ローラ回転軸10を中心に回転する。投入口15から粉
砕室2内にガラス瓶等のガラス製品が投入されると、粉
砕ローラ11の周回及び回転により、粉砕ローラ11の
粉砕子12が、投入されたガラス瓶等のガラス製品を踏
みつぶすようにして粉砕する。また、粉砕ローラ11
は、揺動軸18でアーム17に揺動自在に軸支されてい
るため、アーム17を中心に多孔底板7上で上下に揺動
し、多量のガラス瓶等のガラス製品が投入された場合
に、投入されたガラス瓶等のガラス製品に乗り上げるよ
うにしながら周回及び回転してガラス瓶等のガラス製品
を粉砕する。粉砕室2に投入されたガラス瓶等のガラス
製品が多孔底板7の孔部7aの大きさまで粉砕された
後、粉砕物が多孔底板7の孔部7aから粉砕物回収部5
に落下する。また、粉砕物回収スクレーパ8aは、駆動
軸8の回転に伴い、駆動軸8を中心に回転し、粉砕物回
収部5に落下した粉砕物を下部回収部5aの下方に回収
する。尚、下部回収部5aの下方に形成された排出用開
口部5bに蓋をした場合は、下部回収部5aに粉砕物を
溜めることができ、また、排出用開口部5bにスクリュ
ーコンベヤ等を接続した場合は、下部回収部5aに落下
した粉砕物を他の回収箱や装置等へ運搬することができ
る。
【0016】次に、本実施の形態1におけるガラス粉砕
機1の多孔底板7について、図面を用いて説明する。図
4は実施の形態1の多孔底板の配設部の要部分解斜視図
である。図中、4bは粉粒体回収室4の上部に配設され
た支持用梁部、6aは高さ調整部6のボルトが螺合され
るネジ孔、19は粉砕室側クリアランス調整部2aに穿
孔された位置決め孔、20は回収室側クリアランス調整
部4aに突設された位置決め棒、21a、21bは粉砕
室側クリアランス調整部2aに形成された固定用孔、2
2a、22bは回収室側クリアランス調整部4aに形成
さた固定用孔、23a、23b、23cは多孔底板7の
外周側に形成された固定用孔、24は多孔底板7の外周
側に配設された把持部である。
【0017】以下、多孔底板7の脱着について説明す
る。粉砕室2の粉砕室側クリアランス調整部2aに形成
されたネジ孔6aに高さ調整部6のボルトを上方から螺
合し、粉砕室側クリアランス調整部2aに穿孔された位
置決め孔19に回収室側クリアランス調整部4aに突設
された位置決め棒20を挿入して粉粒体回収室4の上部
に粉砕室2を配設し、高さ調整部6のボルトで粉砕室2
と粉粒体回収室4の間に多孔底板7が挿入できるクリア
ランスに調整する。次に、高さ調整部6のボルトで形成
された粉砕室2と粉粒体回収室4の間に多孔底板7を挿
入し、粉粒体回収室4の回収室側クリアランス調整部4
aに形成された固定用孔22a、22bと粉砕室2の粉
砕室側クリアランス調整部2aに形成された固定用孔2
1a、21bに、多孔底板7に形成された固定用孔23
a、23bをそれぞれ合わせてネジ孔6aに螺合したボ
ルトを調整して粉砕室側クリアランス調整部2aと多孔
底板7を当接させ、固定用孔21a、23a、22aと
固定用孔21b、23b、22bにボルト(図示せず)
を貫通してナット(図示せず)で固定する。多孔底板7
を交換する場合、固定用孔21a、23a、22aと固
定用孔21b、23b、22bに貫通して固定している
ボルトを外し、ネジ孔6aに螺合した高さ調整部6のボ
ルトを調整して、粉砕室側クリアランス調整部2aと多
孔底板7の間に隙間を設け、多孔底板7を把持部24で
引き抜き、他の多孔底板を粉砕室側クリアランス調整部
2aと回収室側クリアランス調整部4aの間に挿入して
交換し、ネジ孔6aに螺合したボルトを調整して粉砕室
側クリアランス調整部2aと交換した多孔底板を当接さ
せ、粉砕室側クリアランス調整部2a、交換した多孔底
板及び回収室側クリアランス調整部4aをボルトとナッ
トで固定する。尚、多孔底板は、四分割だけでなく、三
分割等任意の数に分割していてもよい。また、分割部毎
に孔部の大きさの異なる多孔底板を取り付けた場合、一
度に粒径の異なる粉砕物を得ることができる。
【0018】本実施の形態1におけるガラス粉砕機は、
以上のように構成されているので、以下のような作用を
有する。駆動部で駆動軸を回転させることにより、粉砕
ローラを駆動軸の回りで周回できるとともに、ローラ回
転軸を中心に回転できるため、粉砕ローラの角柱列で粉
砕室に投入されたガラス瓶等のガラス製品を粉砕できる
という作用を有する。また、粉砕ローラが揺動軸を介し
てアームに揺動自在に軸支されているため、多孔底板上
で上下に揺動でき、多量のガラス瓶等のガラス製品が投
入された場合も、投入されたガラス瓶等のガラス製品に
乗り上げるようにして周回及び回転して粉砕できるとい
う作用を有する。また、多孔底板を該ガラス粉砕機の側
面から引出すことにより多孔底板の交換ができるという
作用を有する。また、多孔底板が複数に分割されている
ため、孔部の大きさの異なる多孔底板を取り付けること
により、ガラス瓶等のガラス製品を一度に異なる粒径に
粉砕することができるという作用を有する。また、駆動
部を粉砕室の上方に配設しているため、駆動部に粉塵等
がかかり難いとともに、駆動部のメンテナンスがし易い
という作用を有する。また、粉砕ローラの外周側及び内
周側に飛散防止部を形成しているため、ガラス瓶等のガ
ラス製品の粉砕時にガラスの粉砕片が粉砕子のない粉砕
ローラの外側に飛散するのを防ぐという作用を有する。
また、粉砕ローラの外周面に30°の位相差で複列に形
成された粉砕子のローラ回転軸方向の長さが、隣合う各
粉砕子の間隙部より長いため、粉砕ローラの通るどの位
置でも粉砕ができるという作用を有する。また、粉砕室
内の外周側に粉粒滞留防止板を配設しているため、粉砕
室内の隅部にガラスの粉砕片が溜まるのを防ぐという作
用を有する。更に、粉砕物回収スクレーパが駆動軸の回
転に伴い、駆動軸を中心に回転することにより、多孔底
板の孔部から落下した粉砕物を粉砕物回収部の内壁に残
留させることなく回収できるという作用を有する。
【0019】(実施の形態2)以下、ガラス粉砕機に投
入用コンベヤと搬送コンベヤを接続しトラック等の車両
の荷台等に設置される実施の形態2のガラス粉砕システ
ムについて、図面を用いて説明する。図5は、実施の形
態2におけるガラス粉砕機の要部断面図であり、図6は
実施の形態2におけるガラス粉砕システムの全体側面図
であり、図7は実施の形態2におけるガラス粉砕システ
ムの全体平面図である。尚、実施の形態1と同様のもの
には同一の符号を付して説明を省略する。図中、4cは
水平支持部、25はトラック等の車両の荷台Fに設置し
たガラス粉砕機、26は投入口15の側壁に形成され、
集塵機が密閉状に接続される粉塵排出口、27は粉砕物
回収部5の外周面に配設されたガラス微粒子を流下させ
る振動器、28はガラス粉砕機25の投入口15にガラ
ス瓶等のガラス製品を投入するバケット式の投入用コン
ベヤ、28aは投入用コンベヤ28のバケット、29は
ガラス粉砕機25に接続された吸引式の集塵機、30は
ガラス粉砕機25の投入口15の側面に形成された粉塵
排出口26と集塵機29を接続したダクト、31はガラ
ス粉砕機25の下部回収部5aの下部に形成された排出
用開口部5bに接続されたスクリュー状の搬送コンベ
ヤ、32は搬送コンベヤ31に接続された粉砕物の粒径
を選別する粒径選別機、33はガラス粉砕機25、投入
用コンベヤ28、集塵機29、搬送コンベヤ31、粒径
選別機32の制御部である。尚、投入用コンベヤ28、
集塵機29、搬送コンベヤ31、粒径選別機32、制御
部33はトラック等の車両の荷台Fに設置されている。
【0020】以上のように構成された実施の形態2にお
けるガラス粉砕システムについて、以下、その動作につ
いて説明する。トラック等の車両の荷台Fに設置された
投入用コンベヤ28を、図6に示すように、ガラス粉砕
機25の投入口15にあわせてセットするとともに集塵
機29を作動させる。粉砕するガラス瓶等のガラス製品
をバケット28aに入れ、投入用コンベヤ28でガラス
粉砕機25の投入口15に搬送してガラス粉砕機25へ
投入する。次に、実施の形態1と同様にして粉砕された
ガラスの粉砕物が多孔底板7の孔部7aから粉砕物回収
部5に落下し、粉砕物回収部5の壁面を振動器27によ
り振動させ、落下した粉砕物を下部回収部5aに回収す
る。次に、下部回収部5aに回収した粉砕物を排出用開
口部5bに接続された搬送コンベヤ31のスクリューに
より粒径選別機32へ搬送し、粒径毎に粉砕物を選別す
る。尚、ガラス粉砕機25、投入用コンベヤ28、集塵
機29、搬送コンベヤ31、粒径選別機32の制御は、
制御部33で行われている。
【0021】本実施の形態2におけるガラス粉砕システ
ムは、以上のように構成されているので、以下のような
作用を有する。ガラス粉砕機の粉塵排出口に集塵機を接
続しているため、投入口からガラス瓶等のガラス製品を
投入する際の粉塵等を周囲に散乱することなく回収でき
るとともに、環境を衛生的に保つことができるという作
用を有する。また、粉砕物回収部の外周面に振動器を配
設しているため、粉砕物回収部を振動させることによ
り、粉砕物回収部に落下した粉砕物を素早く回収できる
という作用を有する。また、振動器を配設したことによ
りガラスの安息角よりも小さい角度で粉砕物回収部の壁
面を配置でき、その結果、粉粒体回収室の高さを低くで
き、装置全体をコンパクトにできるという作用を有す
る。また、投入用コンベヤや搬送コンベヤにより、ガラ
ス瓶等のガラス製品の投入や粉砕物の搬送が自動的にで
き、粉砕の処理能力を向上できるという作用を有する。
また、粒径選別機により、粉砕物の粒径を選別できるた
め、孔部の大きさの異なる多孔底板を配設して各種の粒
径に粉砕した場合に、粉砕物の粒径毎に素早く回収でき
るという作用を有する。更に、ガラス粉砕システムをト
ラック等の荷台に設置しているため、ガラス製品の粉砕
の必要な場所へ移動することができ、種々の場所でガラ
ス製品の粉砕処理ができるという作用を有する。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明におけるガラス粉
砕機及びそれを用いたガラス粉砕システムによれば、以
下の優れた効果を実現できる。 (1)多孔底板が粉砕室と粉粒体回収室の間に脱着自在
に配設されているため、多孔底板の交換ができ、粉砕物
の粒径を変えることができ、1台のガラス粉砕機で各種
の粒径にガラス瓶等のガラス製品を粉砕でき、利便性に
優れるという効果を有する。 (2)多孔底板が複数に分割されているため、粉砕室の
部分毎に孔部の大きさの異なる多孔底板を配設すること
により、一度に各種の異なる粒径に粉砕でき、ガラス瓶
等のガラス製品の粉砕効率を向上できるとともに、利便
性に優れるという効果を有する。 (3)粉粒滞留防止板を粉砕室の外周側に配設すること
により、粉砕室の隅部に粉砕片が滞留するのを防止で
き、粉砕室内に粉砕片が残留するのを防止でき、粉砕室
内の手入れ等が不要となり、作業性に優れるという効果
を有する。 (4)漏斗状の粉砕物回収部にスクレーパや振動器を有
しているため、粉砕物回収部の底板の形成角度をガラス
の安息角よりも小さくすることができ、装置全体をコン
パクトにできるとともに、多孔底板の孔部から落下した
粉砕物の回収が容易にできるという効果を有する。 (5)粉砕室に、外周面に15°〜45°の位相差で複
列に形成された角柱列からなる粉砕子を有した2以上の
粉砕ローラを備えているため、ガラス瓶等のガラス製品
を押しつぶすことができ、粉砕による作業時間を著しく
短縮できるとともに、粉砕の作業効率に優れるという効
果を有する。 (6)粉砕室の天井部の上面に駆動部を配設しているた
め、駆動部のメンテナンスが容易にでき、ガラス粉砕機
の保守管理性に優れるという効果を有する。 (7)粉砕子の角柱列のローラ回転軸方向の長さを隣合
う各粉砕子の間隙部より大きくすることにより、粉砕片
を粉砕室内に滞留させることなく粉砕ローラのどの位置
でもガラス瓶等のガラス製品を粉砕でき、粉砕効率に優
れるという効果を有する。 (8)粉塵排出口に集塵機を接続することにより、粉砕
室にガラス瓶等のガラス製品を投入する際や粉砕室でガ
ラス製品を粉砕する際に、粉塵等が周囲に散乱するのを
防ぎ、作業環境の衛生性を向上させるとともに、粉塵に
よる駆動部等の故障を防止でき、ガラス粉砕機の耐久性
を向上できるという効果を有する。 (9)駆動軸の下方に、粉砕物回収部の内壁に粉砕物ス
クレーパを摺接させることにより、駆動軸の回転に伴
い、粉砕物回収スクレーパが駆動軸を中心に回転し、多
孔底板の孔部から落下した粉砕物を粉砕物回収部の内壁
に残留させることなく回収でき、粉砕物の回収性に優
れ、作業効率を向上できるという効果を有する。 (10)振動機で粉砕物回収部の側面を振動させること
により、多孔底板から落下した粉砕物を素早く回収で
き、粉砕物の回収性に優れ、作業効率を向上できるとい
う効果を有する。 (11)粉砕ローラが揺動軸を介してアームに揺動自在
に軸支されているため、粉砕ローラが多孔底板上で上下
に揺動でき、多量のガラス瓶等のガラス製品が投入され
た場合も、投入されたガラス瓶等のガラス製品に乗り上
げるようにして周回及び回転して粉砕でき、粉砕効率に
優れるという作用を有する。 (12)該ガラス粉砕機に投入用コンベヤや搬送コンベ
ヤ、粒径選別機等を接続することにより、ガラス瓶等の
ガラス製品の粉砕作業が自動化でき、作業効率を向上で
き、短時間で粉砕処理ができるという効果を有する。 (13)粒径選別機を接続することにより、一度に各種
の粒径に粉砕した際に、粒径の選別が短時間で容易にで
き、作業性に優れるという効果を有する。 (14)該ガラス粉砕機や投入用コンベヤ、搬送コンベ
ヤ、粒径選別機を備えたガラス粉砕システムをトラック
等の車両の荷台等に設置することにより、該ガラス粉砕
システムをガラス瓶等の粉砕の必要な観光地等、何処に
でも移動でき、種々の場所でガラス製品の粉砕処理がで
き、利便性に優れるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1におけるガラス粉砕機の要部断面
【図2】実施の形態1におけるガラス粉砕機の粉砕室の
要部平面図
【図3】(a)粉砕ローラの要部断面図 (b)粉砕ローラの外周面の展開図
【図4】実施の形態1の多孔底板の配設部の要部分解斜
視図
【図5】実施の形態2におけるガラス粉砕機の要部断面
【図6】実施の形態2におけるガラス粉砕システムの全
体側面図
【図7】実施の形態2におけるガラス粉砕システムの全
体平面図
【符号の説明】
1 ガラス粉砕機 2 粉砕室 2a 粉砕室側クリアランス調整部 3 粉粒滞留防止板 4 粉粒体回収室 4a 回収室側クリアランス調整部 4b 支持用梁部 4c 水平支持部 5 粉砕物回収部 5a 下部回収部 5b 排出用開口部 6 高さ調整部 6a ネジ孔 7 多孔底板 7a 孔部 8 駆動軸 8a 粉砕物回収スクレーパ 9 ハウジング部 10 ローラ回転軸 11 粉砕ローラ 12 粉砕子 13 飛散防止部 14 駆動部 15 投入口 16 支持軸 17 アーム 18 揺動軸 19 位置決め孔 20 位置決め棒 21a 固定用孔 21b 固定用孔 22a 固定用孔 22b 固定用孔 23a 固定用孔 23b 固定用孔 23c 固定用孔 24 把持部 25 粉砕機 26 粉塵排出口 27 振動器 28 投入用コンベヤ 28a バケット 29 集塵機 30 ダクト 31 搬送コンベヤ 32 粒径選別機 33 制御部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の粉砕室と、前記粉砕室の下方の
    外周側の内壁に傾斜して配設された粉粒滞留防止板と、
    前記粉砕室の略中央部に配設された前記粉砕室の軸線方
    向と同方向の駆動軸と、前記駆動軸に接続され前記粉砕
    室の天井部の上面に配設された駆動部と、前記粉砕室の
    下方に配設された円筒状の粉粒体回収室と、前記粉粒体
    回収室の上部に配設された支持用梁部と、前記粉粒体回
    収室の前記支持用梁部の下方に配設され漏斗状に形成さ
    れた粉砕物回収部と、前記粉砕室及び/又は前記粉粒体
    回収室に配設された高さ調整部と、前記高さ調整部で形
    成された前記粉砕室と前記粉粒体回収室の間の底板挿入
    部と、前記底板挿入部に脱着自在に配設され、多数の孔
    部を有し、複数に分割された多孔底板と、前記駆動軸に
    連結手段を介して連結された2以上のローラ回転軸と、
    前記ローラ回転軸に回転自在に嵌装された2以上の粉砕
    ローラと、前記粉砕ローラの外周面に15°〜45°好
    ましくは20°〜40°の位相差で複列に形成された角
    柱列からなる粉砕子と、を備えていることを特徴とする
    ガラス粉砕機。
  2. 【請求項2】 前記粉砕子の角柱列の前記ローラ回転軸
    方向の一辺の長さが、前記ローラ回転軸方向の隣合う前
    記粉砕子の間の間隙部より長く形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のガラス粉砕機。
  3. 【請求項3】 前記粉砕室の天井部に開口に配設された
    ガラス投入口に、集塵機が密閉状に接続される粉塵排出
    口を備えていることを特徴とする請求項1又は2の内い
    ずれか1項に記載のガラス粉砕機。
  4. 【請求項4】 前記駆動軸の下方に配設され、前記粉砕
    物回収部の内壁に摺接された粉砕物回収スクレーパを備
    えていることを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか
    1項に記載のガラス粉砕機。
  5. 【請求項5】 前記粉砕物回収部の外周面に、壁面を振
    動させガラス微粒子を流下させる振動器を備えているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか1項に記載
    のガラス粉砕機。
  6. 【請求項6】 前記連結手段が、前記駆動軸に連結され
    た支持軸と、前記支持軸に直交して固定されたアーム
    と、前記アームと前記ローラ回転軸に直交し、前記アー
    ムに揺動自在に軸支された揺動軸と、を備えていること
    を特徴とする請求項1乃至5の内いずれか1項に記載の
    ガラス粉砕機。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6の内いずれか1項に記載
    されたガラス粉砕機と、前記ガラス粉砕機のガラス投入
    口の周壁又は粉砕室の天井部に形成された粉塵排出口
    と、前記粉塵排出口に接続された集塵機と、前記粉砕室
    の上部又は前記ガラス投入口に接続されたガラスの投入
    用コンベヤと、前記ガラス粉砕機の粉砕物回収部に接続
    された搬送コンベヤと、前記搬送コンベヤに接続された
    粒径選別機と、を備えていることを特徴とするガラス粉
    砕システム。
JP31883996A 1996-11-13 1996-11-13 ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム Expired - Fee Related JP3779782B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31883996A JP3779782B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム
CA002211253A CA2211253A1 (en) 1996-11-13 1997-07-23 Glass crushing machine and glass crushing system using the same
US08/900,664 US5895000A (en) 1996-11-13 1997-07-25 Glass crushing machine and glass crushing system using the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31883996A JP3779782B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10137620A true JPH10137620A (ja) 1998-05-26
JP3779782B2 JP3779782B2 (ja) 2006-05-31

Family

ID=18103538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31883996A Expired - Fee Related JP3779782B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5895000A (ja)
JP (1) JP3779782B2 (ja)
CA (1) CA2211253A1 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002143712A (ja) * 2000-11-09 2002-05-21 Shimooka Kogyo:Kk カレット製造機
JP2005052711A (ja) * 2003-07-31 2005-03-03 Furukawa Co Ltd 気流式微粉砕機
JP2011245369A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 M-Dia:Kk 粉砕機
CN106732964A (zh) * 2017-01-06 2017-05-31 泉州台商投资区尚良建筑装饰有限公司 一种高效的耐火材料生产用的碾压粉碎设备
CN107999243A (zh) * 2018-01-19 2018-05-08 福建志坤能源科技开发有限公司 一种方便搬运的氧化铜研磨装置
CN108031525A (zh) * 2018-01-19 2018-05-15 福建志坤能源科技开发有限公司 一种具有防尘功能的氧化铜研磨装置
CN112657613A (zh) * 2020-12-31 2021-04-16 浙江琰大新材料有限公司 一种高寿命再生镁碳砖制作设备及该设备的制砖方法

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6073866A (en) * 1999-03-05 2000-06-13 Silver; James S. Apparatus methods and systems for pulverizing and cleaning brittle recyclable materials
ES2278546B1 (es) * 2007-01-24 2008-05-01 Jordi Colomes Algue "aparato y procedimiento para reciclaje de vidrio".
CN103418461B (zh) * 2013-07-01 2015-02-18 张元杰 一种轮转式轮碾机
CN103447121B (zh) * 2013-08-16 2015-08-19 凤阳县三友矿山机械设备有限公司 一种双幅板式铁质水碾机
CN103586475B (zh) * 2013-10-08 2016-01-13 镇江宝纳电磁新材料有限公司 一种旋盘式辊碾装置
CN104437758A (zh) * 2014-12-03 2015-03-25 曾新龙 电动双辊石碾
CN104722371B (zh) * 2015-03-13 2017-04-12 中国石油大学(北京) 岩石粉碎筛选装置
CN104826701B (zh) * 2015-03-14 2017-10-13 江苏远华轻化装备有限公司 一种可拆的混碾装置
CN104826702B (zh) * 2015-03-14 2017-10-13 江苏远华轻化装备有限公司 一种拆装方便的混碾装置
CN104722378B (zh) * 2015-03-27 2017-03-01 浙江浙矿重工股份有限公司 立轴式制砂机
CN105709905A (zh) * 2016-03-23 2016-06-29 刘银明 一种小型秸秆颗粒机秆体粉碎头
CN106638076A (zh) * 2016-12-08 2017-05-10 中国宣纸股份有限公司 宣纸原料的碾料装置
CN106582959A (zh) * 2017-02-22 2017-04-26 南通澳润建材科技有限公司 带有阶梯状磨盘的立式磨粉机
CN109136921A (zh) * 2018-09-13 2019-01-04 铜陵马刻隆科技有限公司 一种基于iml的汽车内饰件镀膜设备
CN109647583B (zh) * 2018-11-01 2020-10-23 江阴市友佳珠光云母有限公司 一种云母轮碾机
CN109530015A (zh) * 2018-11-27 2019-03-29 毕节市七星关区科技办公室(毕节市七星关区知识产权局) 一种苦参生产用具有储存结构的研磨装置
CN109759194B (zh) * 2019-03-07 2021-04-27 山西华青环保股份有限公司 一种煤基活性炭的研磨装置
US10758912B1 (en) 2019-04-11 2020-09-01 Gene P. Guthmiller Material processing system
CN110976890A (zh) * 2019-12-31 2020-04-10 金堆城钼业股份有限公司 一种双辊电动碾压破碎机
CN111905883B (zh) * 2020-08-08 2021-03-23 泰州市欣港电子材料有限公司 一种化工原料研磨碾压装置及研磨碾压加工工艺
CN113814035B (zh) * 2020-09-21 2022-12-06 承德天成印刷科技股份有限公司 一种高效率的数字印刷油墨原料研磨装置
CN112892745B (zh) * 2021-01-13 2022-05-24 建湖申江机械有限公司 一种双碾轮调压升降式混炼机
CN113351618A (zh) * 2021-05-20 2021-09-07 胡自育 一种用于生产气凝胶玻璃的玻璃制品前处理装置
CN114082486B (zh) * 2022-01-17 2022-04-01 河北燕山钢铁集团有限公司 一种废钢破碎回收再利用装置
CN115518970B (zh) * 2022-05-25 2024-05-24 南京相遇电子商务有限公司 一种医疗用于药瓶粉碎装置
CN115301376B (zh) * 2022-06-17 2024-07-16 江苏天之睿节能建材科技有限公司 一种建筑玻璃回收粉碎装置
CN116159635B (zh) * 2023-01-06 2024-05-14 唐河县鑫淼再生资源开发有限公司 一种机制砂生产用破碎设备
CN119098280B (zh) * 2024-11-08 2025-03-18 兴化市精锐机械有限公司 一种高效连续水泥磨粉机

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE587121C (de) * 1930-09-27 1933-11-02 Eirich Geb Kollergangartige Misch- und Knetmaschine mit umlaufender Mahlbahn
US2440927A (en) * 1945-03-23 1948-05-04 Boss Floris Adjustable two layered screen for hammer mills and remote control therefor
US2840318A (en) * 1956-03-19 1958-06-24 Griffith Laboratories Comminuting machine having perforated plate and rotary cutter
US2964187A (en) * 1957-02-20 1960-12-13 Rosenthal Isolatoren Gmbh Plate sieve structure and method of producing same
US3322355A (en) * 1965-03-01 1967-05-30 James G Bryant Disintegrating machine
US3429435A (en) * 1967-06-26 1969-02-25 Hans A Eckhardt Screw conveyor
US3687062A (en) * 1970-03-13 1972-08-29 William J Frank Apparatus for crushing and disposing of cans and glass containers
US3761025A (en) * 1972-04-24 1973-09-25 M Young Rock crusher and grinding mill
US4205794A (en) * 1978-09-18 1980-06-03 Horton Jack E Destructive device
DE3211137A1 (de) * 1982-03-26 1983-10-06 Krupp Gmbh Zerkleinerungseinrichtung
DE3709179C1 (de) * 1987-03-20 1988-03-10 Sorg Gmbh & Co Kg Verfahren und Vorrichtung zur Wiedergewinnung von Glas aus Altglas
US4795103A (en) * 1987-05-21 1989-01-03 Lech Stanley J Pulverizing apparatus
DE4122680C2 (de) * 1991-07-09 1994-03-31 Draiswerke Gmbh Rührwerksmühle
US5310122A (en) * 1991-09-24 1994-05-10 Mcfarlane John M Method and apparatus for pulverizing glass
US5215265A (en) * 1992-05-04 1993-06-01 Allegheny Paper Shredders, Inc. Glass bottle breaking apparatus
DE4311435B4 (de) * 1993-04-07 2005-10-06 Werner Doppstadt Zerkleinerungsmaschine mit Nachzerkleinerungskorb
US5520343A (en) * 1994-10-26 1996-05-28 B.S.C. Co., Ltd. Empty vessel treatment vehicles
US5586730A (en) * 1995-03-10 1996-12-24 Budget Lamp Reclaimers, Inc. Fluorescent lamp collection and separation method and apparatus
US5743473A (en) * 1996-12-05 1998-04-28 Gregg; John Michael Apparatus for crushing glassware

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002143712A (ja) * 2000-11-09 2002-05-21 Shimooka Kogyo:Kk カレット製造機
JP2005052711A (ja) * 2003-07-31 2005-03-03 Furukawa Co Ltd 気流式微粉砕機
JP2011245369A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 M-Dia:Kk 粉砕機
CN106732964A (zh) * 2017-01-06 2017-05-31 泉州台商投资区尚良建筑装饰有限公司 一种高效的耐火材料生产用的碾压粉碎设备
CN107999243A (zh) * 2018-01-19 2018-05-08 福建志坤能源科技开发有限公司 一种方便搬运的氧化铜研磨装置
CN108031525A (zh) * 2018-01-19 2018-05-15 福建志坤能源科技开发有限公司 一种具有防尘功能的氧化铜研磨装置
CN108031525B (zh) * 2018-01-19 2024-03-08 福建志坤能源科技开发有限公司 一种具有防尘功能的氧化铜研磨装置
CN112657613A (zh) * 2020-12-31 2021-04-16 浙江琰大新材料有限公司 一种高寿命再生镁碳砖制作设备及该设备的制砖方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3779782B2 (ja) 2006-05-31
US5895000A (en) 1999-04-20
CA2211253A1 (en) 1998-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10137620A (ja) ガラス粉砕機及びそれを用いたガラス粉砕システム
JP4601236B2 (ja) 穀物の選別システム
US3951347A (en) Apparatus for crushing material containing particles that are hard to pulverize
AU738553B2 (en) Process for processing mixed waste and processing plant for performing the process
JP2003522011A (ja) 粒径に従って凝集性物質粒子を分離するための装置および方法
CN211099466U (zh) 一种旧砂干法再生的多级破碎装置
KR102236386B1 (ko) 곡물 분쇄 시스템
CN205587092U (zh) 一种全自动药材粉碎设备
JP3878266B2 (ja) 固形物粉砕車
JP2006231125A (ja) 貝殻粉末の製造システム
JP3877967B2 (ja) 土壌調製用の圧砕装置および土壌調製装置
KR102591831B1 (ko) 패각 분쇄 장치
US4548087A (en) Coal sampling device
KR101876270B1 (ko) 곡물분쇄혼합기
JP2000126629A (ja) 金属分離装置
JPH08257502A (ja) 篩装置
JP2002346422A (ja) 改良土製造プラント
JP3414705B2 (ja) 灰溶融における前処理システム
KR100830563B1 (ko) 사료분쇄기용 포켓피더
KR101042330B1 (ko) 고춧가루용 이물질제거장치
JP3831552B2 (ja) 廃石膏ボ−ド破砕分別処理装置
CN223011051U (zh) 用于多级筛选设备的筛选结构
CN222305948U (zh) 粉碎机的粉末分离装置
KR200440009Y1 (ko) 사료분쇄기용 피더의 금속이물질 제거장치
CN220479433U (zh) 一种废渣振动筛选系统

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060303

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees