JPH1013764A - 信号源切換時の音量補正装置及びテレビジョン受像機 - Google Patents
信号源切換時の音量補正装置及びテレビジョン受像機Info
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- JPH1013764A JPH1013764A JP8167177A JP16717796A JPH1013764A JP H1013764 A JPH1013764 A JP H1013764A JP 8167177 A JP8167177 A JP 8167177A JP 16717796 A JP16717796 A JP 16717796A JP H1013764 A JPH1013764 A JP H1013764A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号源を切り換えた時などに生じる出力音声
信号の音量差を自動的に是正して聴感上ほぼ一定に補正
すること。 【解決手段】 ユーザはリモートコントローラ7を操作
して、VHFやBS等の信号源間の受信音量レベルの段
差を補正する音量補正量を設定すると、マイクロコンピ
ュータ5はこの音量補正量をメモリ6に格納すると共
に、リモートコントローラ7による通常の音量レベル設
定操作により指示された音量レベルを基準音声データと
してメモリ6に格納する。その後、マイクロコンピュー
タ5は選局動作等を行った時、メモリ6から音声基準音
声データと音声補正量を読み出し出力音声レベルがこれ
らデータを加算して得られる音量データで示される音量
になるように音声回路4を制御する。例えばVHFから
BS等へ信号源を変えた時、ユーザは手動により音量調
整を行わなくとも、スピーカ8からは聴感上ほぼ一定の
音声レベルの音声が出力される。
信号の音量差を自動的に是正して聴感上ほぼ一定に補正
すること。 【解決手段】 ユーザはリモートコントローラ7を操作
して、VHFやBS等の信号源間の受信音量レベルの段
差を補正する音量補正量を設定すると、マイクロコンピ
ュータ5はこの音量補正量をメモリ6に格納すると共
に、リモートコントローラ7による通常の音量レベル設
定操作により指示された音量レベルを基準音声データと
してメモリ6に格納する。その後、マイクロコンピュー
タ5は選局動作等を行った時、メモリ6から音声基準音
声データと音声補正量を読み出し出力音声レベルがこれ
らデータを加算して得られる音量データで示される音量
になるように音声回路4を制御する。例えばVHFから
BS等へ信号源を変えた時、ユーザは手動により音量調
整を行わなくとも、スピーカ8からは聴感上ほぼ一定の
音声レベルの音声が出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地上波放送を受信す
るチューナの他に、衛星放送を受信するBS/CSチュ
ーナを内蔵すると共に、外部入力付きのテレビジョン受
像機に係り、特に選局等をして信号源を切り替えた際の
音量補正装置に関する。
るチューナの他に、衛星放送を受信するBS/CSチュ
ーナを内蔵すると共に、外部入力付きのテレビジョン受
像機に係り、特に選局等をして信号源を切り替えた際の
音量補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のBS/CS内蔵あるいは外部入力
付きのテレビジョン受像機では、地上波チャンネル(例
えばVHS)から他の地上波チャンネルに信号源を切り
換える時、各地上波チャンネル間の受信音声信号の音量
レベルに差がないため、ほとんどの場合、音量の再調整
をする必要はない。しかし、地上波のチャンネルを受信
している状態から例えば衛星放送の、例えば、BSチャ
ンネルに切換えた場合などでは、受信音声信号の変調度
や入力信号のレベルの差により、出力音声信号間に音量
差があって、聴感上音量が変化することがある。このよ
うな場合、ユーザは毎回音量を再調整する操作(リモコ
ン操作あるいは本体スイッチの操作)を行わなければな
らなず、ユーザに負担が掛って使い勝手が悪いという不
具合があった。又、このような不具合は地上波放送から
外部入力の信号源に切り換えた時にも同様に生じる。
付きのテレビジョン受像機では、地上波チャンネル(例
えばVHS)から他の地上波チャンネルに信号源を切り
換える時、各地上波チャンネル間の受信音声信号の音量
レベルに差がないため、ほとんどの場合、音量の再調整
をする必要はない。しかし、地上波のチャンネルを受信
している状態から例えば衛星放送の、例えば、BSチャ
ンネルに切換えた場合などでは、受信音声信号の変調度
や入力信号のレベルの差により、出力音声信号間に音量
差があって、聴感上音量が変化することがある。このよ
うな場合、ユーザは毎回音量を再調整する操作(リモコ
ン操作あるいは本体スイッチの操作)を行わなければな
らなず、ユーザに負担が掛って使い勝手が悪いという不
具合があった。又、このような不具合は地上波放送から
外部入力の信号源に切り換えた時にも同様に生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のBS/CS内蔵
あるいは外部入力付きのテレビジョン受像機にて、地上
波放送から衛星放送のBS/CSチャネルや外部入力等
に信号源を切り換えた際に、音声の変調度や入力信号の
レベルの差によって、出力音声間に音量差が生じること
がある。このような場合、例えば地上波の受信から衛星
放送のBS/CSチャンネルに、或いはこの逆にチャン
ネルを切り換える度に、ユーザは音量を手動で再調整す
る操作を行わなければならず、ユーザに負担が掛って使
い勝手が悪いという不具合があった。
あるいは外部入力付きのテレビジョン受像機にて、地上
波放送から衛星放送のBS/CSチャネルや外部入力等
に信号源を切り換えた際に、音声の変調度や入力信号の
レベルの差によって、出力音声間に音量差が生じること
がある。このような場合、例えば地上波の受信から衛星
放送のBS/CSチャンネルに、或いはこの逆にチャン
ネルを切り換える度に、ユーザは音量を手動で再調整す
る操作を行わなければならず、ユーザに負担が掛って使
い勝手が悪いという不具合があった。
【0004】そこで本発明は上記のような課題を解決す
るためになされたもので、選局などをして信号源を切り
換えた時などに生じる出力音声信号の音量差を自動的に
是正して聴感上ほぼ一定に補正することができることが
できる信号源切換時の音量補正装置及びこの装置を用い
た使い勝手の良好なテレビジョン受像機を提供すること
を目的としている。
るためになされたもので、選局などをして信号源を切り
換えた時などに生じる出力音声信号の音量差を自動的に
是正して聴感上ほぼ一定に補正することができることが
できる信号源切換時の音量補正装置及びこの装置を用い
た使い勝手の良好なテレビジョン受像機を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、信号
源を切り換えた時の切り換え先の信号源の音量レベルを
補正するための音量補正データを信号源毎に予め設定す
る音量補正設定手段と、信号源が切り換わった時に、前
記音量補正設定手段に設定されている切り換え先の信号
源に対応する音量補正データに基づいて、出力音声信号
のレベルを調整する音量レベル制御手段と、を具備した
構成を備えている。
源を切り換えた時の切り換え先の信号源の音量レベルを
補正するための音量補正データを信号源毎に予め設定す
る音量補正設定手段と、信号源が切り換わった時に、前
記音量補正設定手段に設定されている切り換え先の信号
源に対応する音量補正データに基づいて、出力音声信号
のレベルを調整する音量レベル制御手段と、を具備した
構成を備えている。
【0006】請求項2の発明は、前記音量補正設定手段
は、通常の音量調整により設定された出力音声の音量レ
ベルを基準とし、この音量レベルに対して増減すべき音
量レベルを音量補正データとして前記信号源毎に設定す
る構成を備えている。
は、通常の音量調整により設定された出力音声の音量レ
ベルを基準とし、この音量レベルに対して増減すべき音
量レベルを音量補正データとして前記信号源毎に設定す
る構成を備えている。
【0007】請求項3の発明は、前記音量補正設定手段
は、特定の信号源の音量レベルを基準とし、この基準と
なる音量レベルに対して増減すべき音量レベルを他の信
号源の音量補正データとして設定する構成を備えてい
る。
は、特定の信号源の音量レベルを基準とし、この基準と
なる音量レベルに対して増減すべき音量レベルを他の信
号源の音量補正データとして設定する構成を備えてい
る。
【0008】請求項4の発明は、前記音量補正データを
設定するに際して、基準となる音量レベルを有する信号
源をユーザが任意に選択して設定する構成を備えてい
る。
設定するに際して、基準となる音量レベルを有する信号
源をユーザが任意に選択して設定する構成を備えてい
る。
【0009】請求項5の発明は、前記音量レベル制御手
段は、通常の音量調整により現在設定されている音量レ
ベルに前記音量補正設定手段に設定されている切り換え
先の信号源の音量補正データを加算した音量レベルを求
め、この音量レベルになるように出力音声信号のレベル
を調整する構成を備えている。
段は、通常の音量調整により現在設定されている音量レ
ベルに前記音量補正設定手段に設定されている切り換え
先の信号源の音量補正データを加算した音量レベルを求
め、この音量レベルになるように出力音声信号のレベル
を調整する構成を備えている。
【0010】請求項6の発明は、信号源として地上波放
送、衛星放送、ケーブルテレビジョン放送を受信でき、
更に信号源を外部入力できるテレビジョン受像機におい
て、請求項1乃至5いずれか1記載の信号源切換時の音
量補正装置を備え、信号源を切り換えた時に、この信号
源切換時の音量補正装置を用いて出力音声信号の音量補
正を行う構成を備えている。
送、衛星放送、ケーブルテレビジョン放送を受信でき、
更に信号源を外部入力できるテレビジョン受像機におい
て、請求項1乃至5いずれか1記載の信号源切換時の音
量補正装置を備え、信号源を切り換えた時に、この信号
源切換時の音量補正装置を用いて出力音声信号の音量補
正を行う構成を備えている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の信号源切換時の音
量補正装置を採用したテレビジョン受像機の一実施の形
態の構成を示したブロック図である。1はVHF/UH
F/BS/CS/外部入力1/外部入力2の各チャネル
を受信できる共に、外部入力1/外部入力2等を備えた
テレビジョン受像機、2はテレビジョン放送電波を受信
するアンテナ、3は受信信号の復調及び選局動作を行う
復調回路、4は音声信号の処理と音量レベルを変化させ
る音声回路、5は選局動作の制御や音量の制御を行うマ
イクロコンピュータ、6は音量データと音量補正データ
を記憶するメモリ、7はユーザが操作するためのリモー
トコントローラ、8は音声を外部に出力するスピーカで
ある。但し、マイクロコンピュータ5とリモートコント
ローラ7は音量補正設定手段を、マイクロコンピュータ
5と音声回路4は音量レベル制御手段を構成している。
を参照して説明する。図1は本発明の信号源切換時の音
量補正装置を採用したテレビジョン受像機の一実施の形
態の構成を示したブロック図である。1はVHF/UH
F/BS/CS/外部入力1/外部入力2の各チャネル
を受信できる共に、外部入力1/外部入力2等を備えた
テレビジョン受像機、2はテレビジョン放送電波を受信
するアンテナ、3は受信信号の復調及び選局動作を行う
復調回路、4は音声信号の処理と音量レベルを変化させ
る音声回路、5は選局動作の制御や音量の制御を行うマ
イクロコンピュータ、6は音量データと音量補正データ
を記憶するメモリ、7はユーザが操作するためのリモー
トコントローラ、8は音声を外部に出力するスピーカで
ある。但し、マイクロコンピュータ5とリモートコント
ローラ7は音量補正設定手段を、マイクロコンピュータ
5と音声回路4は音量レベル制御手段を構成している。
【0012】次に本実施の形態の動作について説明す
る。ユーザはチャネル切換時など、信号源を切換えた際
の出力音声信号の音量の段差を補正した場合、リモート
コントローラ7を操作して、音量補正設定モードにする
と、リモートコントローラ7はその表示部に図2に示す
ような音量補正設定画面を表示する。ユーザはこの音量
補正設定画面を見ながら信号源間の音量補正の設定を行
う。
る。ユーザはチャネル切換時など、信号源を切換えた際
の出力音声信号の音量の段差を補正した場合、リモート
コントローラ7を操作して、音量補正設定モードにする
と、リモートコントローラ7はその表示部に図2に示す
ような音量補正設定画面を表示する。ユーザはこの音量
補正設定画面を見ながら信号源間の音量補正の設定を行
う。
【0013】まず、ユーザは音量補正量を設定したい信
号源に対応するモード(VHF/UHF/BS/外部1
/外部2)を、リモートコントローラ7を操作して図2
の画面上のカーソルを移動することにより選択する。図
2の例では、BSモードが選択されている。
号源に対応するモード(VHF/UHF/BS/外部1
/外部2)を、リモートコントローラ7を操作して図2
の画面上のカーソルを移動することにより選択する。図
2の例では、BSモードが選択されている。
【0014】次に音量補正量を設定する。リモートコン
トローラ7の十側スイッチ(図示せず)を操作すれば、
0→+1→+2・・・と画面上に設定される音量補正量
を変化させ、一側スイッチを操作すれば、0→−1→−
2・・・と画面上に設定される音量補正量を変化させ
る。他のモードの設定も、カーソルを移動させた上で同
様に行う。
トローラ7の十側スイッチ(図示せず)を操作すれば、
0→+1→+2・・・と画面上に設定される音量補正量
を変化させ、一側スイッチを操作すれば、0→−1→−
2・・・と画面上に設定される音量補正量を変化させ
る。他のモードの設定も、カーソルを移動させた上で同
様に行う。
【0015】ここで、放送チャンネルを受信している時
に、ユーザがリモートコントローラ7を操作して音量を
調整して設定した音量レベルを基準音量データとすれ
ば、上記した音量補正量はこの基準音量データに加算す
る音量レベルを示している。即ち、図2に示した例で
は、VHF又はUHFを受信中には、基準音量データに
対応する音量の音声がスピーカから出力されるように音
声回路4が制御される。しかし、BSを受信中には、基
準音量データに3dB加算した音量の音声がスピーカか
ら出力されるように音声回路4が制御される。
に、ユーザがリモートコントローラ7を操作して音量を
調整して設定した音量レベルを基準音量データとすれ
ば、上記した音量補正量はこの基準音量データに加算す
る音量レベルを示している。即ち、図2に示した例で
は、VHF又はUHFを受信中には、基準音量データに
対応する音量の音声がスピーカから出力されるように音
声回路4が制御される。しかし、BSを受信中には、基
準音量データに3dB加算した音量の音声がスピーカか
ら出力されるように音声回路4が制御される。
【0016】尚、音量補正量の設定は上記と異なり、例
えばVHFの受信音量レベルを基準とし、このVHF以
外のUHF、BS、外部入力1、2などを信号源として
選択した場合に、VHFの受信音声信号の音量レベルに
対して何dB音量レベルを増減するかを設定するように
しても良い。この場合、基準となる信号源はユーザによ
りVHF以外に任意に設定できるようにしても良いし、
メーカが予め固定的に設定しても良い。
えばVHFの受信音量レベルを基準とし、このVHF以
外のUHF、BS、外部入力1、2などを信号源として
選択した場合に、VHFの受信音声信号の音量レベルに
対して何dB音量レベルを増減するかを設定するように
しても良い。この場合、基準となる信号源はユーザによ
りVHF以外に任意に設定できるようにしても良いし、
メーカが予め固定的に設定しても良い。
【0017】ここで、基準音量データとは、放送チャン
ネルを受信している時に、ユーザがリモートコントロー
ラ7を操作して音量を調整して設定した音量レベルのこ
とである。
ネルを受信している時に、ユーザがリモートコントロー
ラ7を操作して音量を調整して設定した音量レベルのこ
とである。
【0018】ユーザは目的のモードの音量補正量を設定
すると、これら設定データを送信する操作を行うため、
リモートコントローラ7から上記設定された各モードの
音量補正量を示すデータがマイクロコンピュータ5に送
信される。マイクロコンピュータ5は受信したデータを
内蔵(或いは外部の)メモリ6に格納する。又、マイク
ロコンピュータ5はリモートコントローラ7の音量設定
ボタンにより設定された音量データをメモリ6に基準音
量データとして常に格納するものとする。但し、この音
量設定ボタンは、ユーザがテレビジョン放送番組を視聴
する時、その音量を調整する通常のボタンである。尚、
上記音量補正の設定はテレビジョン本体に設けられてい
る(図示されない)操作スイッチやボタンを用いても同
様に行うことができる。
すると、これら設定データを送信する操作を行うため、
リモートコントローラ7から上記設定された各モードの
音量補正量を示すデータがマイクロコンピュータ5に送
信される。マイクロコンピュータ5は受信したデータを
内蔵(或いは外部の)メモリ6に格納する。又、マイク
ロコンピュータ5はリモートコントローラ7の音量設定
ボタンにより設定された音量データをメモリ6に基準音
量データとして常に格納するものとする。但し、この音
量設定ボタンは、ユーザがテレビジョン放送番組を視聴
する時、その音量を調整する通常のボタンである。尚、
上記音量補正の設定はテレビジョン本体に設けられてい
る(図示されない)操作スイッチやボタンを用いても同
様に行うことができる。
【0019】次に音量補正設定後の通常動作について説
明する。電源投入時あるいは選局時に,マイクロコンピ
ユータ5は復調回路3に対して信号切換えや受信する放
送局の選局動作の制御を行う。その時、マイクロコンピ
ユータ5はメモリ6から、この時のモードに対応する基
準音量データ及び音量補正量データを読み出し、基準音
量データ+音量補正量データの加算結果に基づいて、音
声回路4の音量制御を行うため、スピーカ8から基準音
量データ+音量補正量データに対応する音声レベルの音
声が出力される。例えば、電源投入時あるいは選局後の
モードがVHFあった場合、図2より基準音量データ+
0の音量に、即、基準音量データの音量に音声回路4は
制御される。
明する。電源投入時あるいは選局時に,マイクロコンピ
ユータ5は復調回路3に対して信号切換えや受信する放
送局の選局動作の制御を行う。その時、マイクロコンピ
ユータ5はメモリ6から、この時のモードに対応する基
準音量データ及び音量補正量データを読み出し、基準音
量データ+音量補正量データの加算結果に基づいて、音
声回路4の音量制御を行うため、スピーカ8から基準音
量データ+音量補正量データに対応する音声レベルの音
声が出力される。例えば、電源投入時あるいは選局後の
モードがVHFあった場合、図2より基準音量データ+
0の音量に、即、基準音量データの音量に音声回路4は
制御される。
【0020】その後、選局が変わってモードがBSにな
った場合、マイクロコンピユータ5は、基準音量データ
及び音量補正量データをメモリ6より読み出し、基準音
量データ+3dBの音量が出力されるように、音声回路
4を制御する。従って、ユーザは何もしなくとも、VH
FからBSに選局先が変わると、自動的に音量が+3d
Bアップして、仮に、VHFよりBSの受信レベルが+
3dB低く、両者に段差があった場合でも、スピーカ8
から出力される音声レベルは聴感上ほぼ同じとなる。
った場合、マイクロコンピユータ5は、基準音量データ
及び音量補正量データをメモリ6より読み出し、基準音
量データ+3dBの音量が出力されるように、音声回路
4を制御する。従って、ユーザは何もしなくとも、VH
FからBSに選局先が変わると、自動的に音量が+3d
Bアップして、仮に、VHFよりBSの受信レベルが+
3dB低く、両者に段差があった場合でも、スピーカ8
から出力される音声レベルは聴感上ほぼ同じとなる。
【0021】図3は上記した音量補正設定動作を示した
フローチャートである。ユーザがリモートコントローラ
7を操作して音量補正設定モードとすると、ステップ3
01にて、リモートコントローラ7の表示部は音量設定
画面に遷移する。次にユーザはステップ302でこの音
量設定画面を見ながら、画面上のカーソルを移動して音
量補正設定対象モードを決定した後、ステップ303に
て音量補正量をリモートコントローラ7のレベル増減操
作にて設定する。その後、リモートコントローラ7の設
定値(音量補正量)をマイクロコンピュータ5に送信す
るため、マイクロコンピュータ5はステップ304にて
設定データをメモリ6に書き込んで、リターンする。
フローチャートである。ユーザがリモートコントローラ
7を操作して音量補正設定モードとすると、ステップ3
01にて、リモートコントローラ7の表示部は音量設定
画面に遷移する。次にユーザはステップ302でこの音
量設定画面を見ながら、画面上のカーソルを移動して音
量補正設定対象モードを決定した後、ステップ303に
て音量補正量をリモートコントローラ7のレベル増減操
作にて設定する。その後、リモートコントローラ7の設
定値(音量補正量)をマイクロコンピュータ5に送信す
るため、マイクロコンピュータ5はステップ304にて
設定データをメモリ6に書き込んで、リターンする。
【0022】図4は電源投入時、或いは選局時の動作を
示したのフローチャートである。マイクロコンピュータ
5はステップ401にて、音声回路4を制御して音声を
ミュートし、ステップ402にて、リモートコントロー
ラ7からの選局操作に対応した選局制御を復調回路3に
対して行うと共に、ステップ403にて前記選局によ
り、モードが変わったかどうかを判断し、モードが変わ
った場合には、ステップ405に進み、モードが変わら
なかった場合には、ステップ404に進む。
示したのフローチャートである。マイクロコンピュータ
5はステップ401にて、音声回路4を制御して音声を
ミュートし、ステップ402にて、リモートコントロー
ラ7からの選局操作に対応した選局制御を復調回路3に
対して行うと共に、ステップ403にて前記選局によ
り、モードが変わったかどうかを判断し、モードが変わ
った場合には、ステップ405に進み、モードが変わら
なかった場合には、ステップ404に進む。
【0023】ステップ405に進んだ場合、マイクロコ
ンピュータ5はメモリ6から基準音声データと音声補正
データを読み出した後、ステップ406にて、基準音声
データに音声補正データを加算し、得られた音量レベル
の音声信号を出力するように音声回路4を制御した後、
ステップ407にて音声ミュートをオフとしてリターン
する。
ンピュータ5はメモリ6から基準音声データと音声補正
データを読み出した後、ステップ406にて、基準音声
データに音声補正データを加算し、得られた音量レベル
の音声信号を出力するように音声回路4を制御した後、
ステップ407にて音声ミュートをオフとしてリターン
する。
【0024】一方、ステップ404に進んだ場合、マイ
クロコンピュータ5は基準音声データを読み出して、こ
の基準音声データの音量レベルの音声信号を出力するよ
うに音声回路4を制御した後、ステップ407に進ん
で、音声ミュートをオフとしてリターンする。尚、ステ
ップ404に進んだ場合、メモリ6の基準音声データが
以前のままで書き替えられていない場合、マイクロコン
ピュータ5は音声回路4の音量レベルの制御を行わず現
状のままとして、ステップ407に進むようにしても良
い。
クロコンピュータ5は基準音声データを読み出して、こ
の基準音声データの音量レベルの音声信号を出力するよ
うに音声回路4を制御した後、ステップ407に進ん
で、音声ミュートをオフとしてリターンする。尚、ステ
ップ404に進んだ場合、メモリ6の基準音声データが
以前のままで書き替えられていない場合、マイクロコン
ピュータ5は音声回路4の音量レベルの制御を行わず現
状のままとして、ステップ407に進むようにしても良
い。
【0025】本実施の形態によれば、信号源を、例えば
VHSからBSなどのように切り換えた際に、放送方式
の違い等による受信音量レベルに違いが生じた場合があ
っても、選局した時に、両信号源間の音量レベルの差を
自動的に補正することができる。このため、ユーザは選
局などをして信号源を切り換える度に、音量を調整しな
くとも、聴感上一定の音量で音声を聴くことができ、テ
レビジョン受像機の使い勝手を向上させることができ
る。
VHSからBSなどのように切り換えた際に、放送方式
の違い等による受信音量レベルに違いが生じた場合があ
っても、選局した時に、両信号源間の音量レベルの差を
自動的に補正することができる。このため、ユーザは選
局などをして信号源を切り換える度に、音量を調整しな
くとも、聴感上一定の音量で音声を聴くことができ、テ
レビジョン受像機の使い勝手を向上させることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上記述した如く請求項1乃至5いずれ
かの発明によれば、予め信号源毎に音量補正データを設
定しておくことにより、選局などをして信号源を切り換
えた時などに生じる出力音声信号の音量差を自動的に是
正して聴感上ほぼ一定に補正することができる。
かの発明によれば、予め信号源毎に音量補正データを設
定しておくことにより、選局などをして信号源を切り換
えた時などに生じる出力音声信号の音量差を自動的に是
正して聴感上ほぼ一定に補正することができる。
【0027】請求項6の発明によれば、受信音量レベル
が違う放送局間の選局時に、手動で音量調整を行わなく
とも、出力音量レベルに聴感上の音量差が出ないように
自動補正されるため、使い勝手を向上させることができ
る。
が違う放送局間の選局時に、手動で音量調整を行わなく
とも、出力音量レベルに聴感上の音量差が出ないように
自動補正されるため、使い勝手を向上させることができ
る。
【図1】本発明の信号源切換時の音量補正装置を採用し
たテレビジョン受像機の一実施の形態の構成を示したブ
ロック図。
たテレビジョン受像機の一実施の形態の構成を示したブ
ロック図。
【図2】図1に示したリモートコントローラに表示され
る音量補正設定画面例を示した図。
る音量補正設定画面例を示した図。
【図3】図1に示した装置における音量補正設定動作を
示したフローチャート。
示したフローチャート。
【図4】図1に示したマイクロコンピュータによる電源
投入時、或いは選局時の音量制御動作を示したフローチ
ャート。
投入時、或いは選局時の音量制御動作を示したフローチ
ャート。
1…テレビジョン受像機 2…アンテナ 3…復調回路 4…音声回路 5…マイクロコンピュータ 6…メモリ 7…リモートコントローラ 8…スピーカ
Claims (6)
- 【請求項1】 信号源を切り換えた時の切り換え先の信
号源の音量レベルを補正するための音量補正データを信
号源毎に予め設定する音量補正設定手段と、 信号源が切り換わった時に、前記音量補正設定手段に設
定されている切り換え先の信号源に対応する音量補正デ
ータに基づいて、出力音声信号のレベルを調整する音量
レベル制御手段と、 を具備したことを特徴とする信号源切換時の音量補正装
置。 - 【請求項2】 前記音量補正設定手段は、通常の音量調
整により設定された出力音声の音量レベルを基準とし、
この音量レベルに対して増減すべき音量レベルを音量補
正データとして前記信号源毎に設定することを特徴とす
る請求項1記載の信号源切換時の音量補正装置。 - 【請求項3】 前記音量補正設定手段は、特定の信号源
の音量レベルを基準とし、この基準となる音量レベルに
対して増減すべき音量レベルを他の信号源の音量補正デ
ータとして設定することを特徴とする請求項1記載の信
号源切換時の音量補正装置。 - 【請求項4】 前記音量補正データを設定するに際し
て、基準となる音量レベルを有する信号源をユーザが任
意に選択して設定することを特徴とする請求項3記載の
信号源切換時の音量補正装置。 - 【請求項5】 前記音量レベル制御手段は、通常の音量
調整により現在設定されている音量レベルに前記音量補
正設定手段に設定されている切り換え先の信号源の音量
補正データを加算した音量レベルを求め、この音量レベ
ルになるように出力音声信号のレベルを調整することを
特徴とする請求項2乃至4いずれか1記載の信号源切換
時の音量補正装置。 - 【請求項6】 信号源として地上波放送、衛星放送、ケ
ーブルテレビジョン放送を受信でき、更に信号源を外部
入力できるテレビジョン受像機において、請求項1乃至
5いずれか1記載の信号源切換時の音量補正装置を備
え、 信号源を切り換えた時に、この信号源切換時の音量補正
装置を用いて出力音声信号の音量補正を行うことを特徴
とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167177A JPH1013764A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 信号源切換時の音量補正装置及びテレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167177A JPH1013764A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 信号源切換時の音量補正装置及びテレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013764A true JPH1013764A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15844856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167177A Withdrawn JPH1013764A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 信号源切換時の音量補正装置及びテレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013764A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030090364A (ko) * | 2002-05-23 | 2003-11-28 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시장치에서의 음성신호 자동보정 장치 및 그 방법 |
| KR20050015061A (ko) * | 2003-08-01 | 2005-02-21 | 주식회사 가드텍 | 텔레비전 방송 채널 간 음향 편차를 보정하기 위한 리모콘및 그 제어 방법 |
| JP2007089218A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-04-05 | Sharp Corp | 音声処理装置及びそれを備えた表示装置 |
| US8107643B2 (en) | 2004-07-24 | 2012-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of automatically compensating an audio volume in response to channel change |
| CN111654744A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-09-11 | 海信视像科技股份有限公司 | 一种声音输出幅度的调整方法及显示设备 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167177A patent/JPH1013764A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030090364A (ko) * | 2002-05-23 | 2003-11-28 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시장치에서의 음성신호 자동보정 장치 및 그 방법 |
| KR20050015061A (ko) * | 2003-08-01 | 2005-02-21 | 주식회사 가드텍 | 텔레비전 방송 채널 간 음향 편차를 보정하기 위한 리모콘및 그 제어 방법 |
| US8107643B2 (en) | 2004-07-24 | 2012-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of automatically compensating an audio volume in response to channel change |
| JP2007089218A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-04-05 | Sharp Corp | 音声処理装置及びそれを備えた表示装置 |
| CN111654744A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-09-11 | 海信视像科技股份有限公司 | 一种声音输出幅度的调整方法及显示设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |