JPH10137654A - 粘着材の吐出装置 - Google Patents
粘着材の吐出装置Info
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- JPH10137654A JPH10137654A JP8296533A JP29653396A JPH10137654A JP H10137654 A JPH10137654 A JP H10137654A JP 8296533 A JP8296533 A JP 8296533A JP 29653396 A JP29653396 A JP 29653396A JP H10137654 A JPH10137654 A JP H10137654A
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- Japan
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- cylinder
- adhesive
- cartridge
- discharge body
- nozzle
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/00586—Means, generally located near the nozzle, for piercing or perforating the front part of a cartridge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/01—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シリンダ内に装着されるフィルムパック式の粘
着材カートリッジを、容易に破断することができ、しか
も簡潔な構成であって製造が容易である。 【解決手段】フィルムパック式の粘着材カートリッジ4
0がシリンダ10内に収容されて、シリンダ10内にて
スライドするピストン32aによって、粘着材カートリ
ッジ内の粘着材が、シリンダ10の先端部に取り付けら
れた吐出体20から吐出される。吐出体20は、シリン
ダ10の先端面を閉塞状態で覆う端面部22からシリン
ダ10の外部に突出したノズル部23を有しており、端
面部22には、ノズル部23に対して同心状態でシリン
ダ10内部に向かって突出した円筒状のカット部24が
設けられている。吐出体20がシリンダ10に取り付け
られると、カット部24がシリンダ10内の粘着材カー
トリッジ40を破断する。
着材カートリッジを、容易に破断することができ、しか
も簡潔な構成であって製造が容易である。 【解決手段】フィルムパック式の粘着材カートリッジ4
0がシリンダ10内に収容されて、シリンダ10内にて
スライドするピストン32aによって、粘着材カートリ
ッジ内の粘着材が、シリンダ10の先端部に取り付けら
れた吐出体20から吐出される。吐出体20は、シリン
ダ10の先端面を閉塞状態で覆う端面部22からシリン
ダ10の外部に突出したノズル部23を有しており、端
面部22には、ノズル部23に対して同心状態でシリン
ダ10内部に向かって突出した円筒状のカット部24が
設けられている。吐出体20がシリンダ10に取り付け
られると、カット部24がシリンダ10内の粘着材カー
トリッジ40を破断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高粘度、高粘着性
の材料であるシーリング材、接着剤等の粘着材を所定の
部分に塗布するために使用される吐出装置に関する。
の材料であるシーリング材、接着剤等の粘着材を所定の
部分に塗布するために使用される吐出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高粘度、高粘着性の材料であるシーリン
グ材、接着剤等の粘着材は、通常、粘着材の吐出装置に
よって所定部分に塗布されるようになっている。このよ
うな粘着材の吐出装置は、粘着材を収容するシリンダ内
に、ピストンがスライド可能に配置されており、シリン
ダ内に充填された粘着材がピストンによって押し出され
るようになっている。
グ材、接着剤等の粘着材は、通常、粘着材の吐出装置に
よって所定部分に塗布されるようになっている。このよ
うな粘着材の吐出装置は、粘着材を収容するシリンダ内
に、ピストンがスライド可能に配置されており、シリン
ダ内に充填された粘着材がピストンによって押し出され
るようになっている。
【0003】最近では、シリンダに対する粘着材の充填
を容易にするために、粘着材をカートリッジ容器に収容
して、そのカートリッジ容器をシリンダ内に装着する方
法が採用されている。このような粘着材のカートリッジ
容器は、従来、紙、硬質プラスチック等によって構成さ
れているために、経済的ではなく、しかも、収容された
粘着材を使用した後にも、その形状が維持されるため
に、廃材として処理するときに嵩張るという問題があ
る。また、カートリッジ容器には、リング、プランジャ
ー等の金属材料も使用されているために、廃棄処理する
ためには、金属材料を分別する必要もある。
を容易にするために、粘着材をカートリッジ容器に収容
して、そのカートリッジ容器をシリンダ内に装着する方
法が採用されている。このような粘着材のカートリッジ
容器は、従来、紙、硬質プラスチック等によって構成さ
れているために、経済的ではなく、しかも、収容された
粘着材を使用した後にも、その形状が維持されるため
に、廃材として処理するときに嵩張るという問題があ
る。また、カートリッジ容器には、リング、プランジャ
ー等の金属材料も使用されているために、廃棄処理する
ためには、金属材料を分別する必要もある。
【0004】このようなカートリッジ容器に対して、プ
ラスチックフィルム袋内に粘着材を充填したフィルムパ
ック式の粘着材カートリッジが採用されるようになって
いる。このようなフィルムパック式の粘着材カートリッ
ジでは、吐出装置のシリンダ内にセットする際に、フィ
ルムパック式の粘着材カートリッジの一部を、カッター
等によって破断しなければならない。しかし、カッター
等によってフィルムパック式の粘着材カートリッジを破
断した後にシリンダ内にフィルムパック式の粘着材カー
トリッジを装着することは容易ではなく、作業性に問題
がある。しかも、フィルムパック式の粘着材カートリッ
ジの一部をカッター等によって破断する際に、粘着材が
周囲に飛散して、作業服を汚染したり、吐出装置のシリ
ンダ内に付着するという問題もある。
ラスチックフィルム袋内に粘着材を充填したフィルムパ
ック式の粘着材カートリッジが採用されるようになって
いる。このようなフィルムパック式の粘着材カートリッ
ジでは、吐出装置のシリンダ内にセットする際に、フィ
ルムパック式の粘着材カートリッジの一部を、カッター
等によって破断しなければならない。しかし、カッター
等によってフィルムパック式の粘着材カートリッジを破
断した後にシリンダ内にフィルムパック式の粘着材カー
トリッジを装着することは容易ではなく、作業性に問題
がある。しかも、フィルムパック式の粘着材カートリッ
ジの一部をカッター等によって破断する際に、粘着材が
周囲に飛散して、作業服を汚染したり、吐出装置のシリ
ンダ内に付着するという問題もある。
【0005】このような問題を解決するために、特開平
4−253671号公報には、シリンダに対して着脱可
能になったノズルが、シリンダ内に挿入される当接体
と、シリンダの外部に突出した吐出体とに分離して構成
されており、シリンダ内に位置する当接体に、シリンダ
内部に突出する円筒状の突起を設けて、この突起によっ
て、シリンダ内に装着されるフィルムパック式の粘着材
カートリッジの一部を破断する吐出装置が開示されてい
る。
4−253671号公報には、シリンダに対して着脱可
能になったノズルが、シリンダ内に挿入される当接体
と、シリンダの外部に突出した吐出体とに分離して構成
されており、シリンダ内に位置する当接体に、シリンダ
内部に突出する円筒状の突起を設けて、この突起によっ
て、シリンダ内に装着されるフィルムパック式の粘着材
カートリッジの一部を破断する吐出装置が開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の吐出
装置では、ノズルの当接体がシリンダ内に挿入されるこ
とによってノズル全体がシリンダに装着されるようにな
っており、シリンダ内に配置される当接体によって、シ
リンダ内の容量が減少するという問題がある。しかも、
当接体に突起を設ける必要があり、部品点数が多く、ま
た、ノズルの構成が複雑になって、容易に製造すること
ができないという問題がある。
装置では、ノズルの当接体がシリンダ内に挿入されるこ
とによってノズル全体がシリンダに装着されるようにな
っており、シリンダ内に配置される当接体によって、シ
リンダ内の容量が減少するという問題がある。しかも、
当接体に突起を設ける必要があり、部品点数が多く、ま
た、ノズルの構成が複雑になって、容易に製造すること
ができないという問題がある。
【0007】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、フィルムパック式粘着材カートリ
ッジの一部を容易に破断することができ、しかも、簡潔
な構成であって容易に製造することができる粘着材の吐
出装置をを提供することにある。
であり、その目的は、フィルムパック式粘着材カートリ
ッジの一部を容易に破断することができ、しかも、簡潔
な構成であって容易に製造することができる粘着材の吐
出装置をを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着材の吐出装
置は、フィルムパック式の粘着材カートリッジがシリン
ダ内に収容されて、シリンダ内をスライドするピストン
によって、粘着材カートリッジ内の粘着材が、シリンダ
の先端部に取り付けられた吐出体から吐出されるように
なった粘着材の吐出装置であって、前記吐出体は、シリ
ンダの先端面を覆う端面部と、その端面部からシリンダ
の外部に突出するノズル部と、このノズル部に対して同
心状態でシリンダ方向に突出する円筒状のカット部とを
有することを特徴とする。
置は、フィルムパック式の粘着材カートリッジがシリン
ダ内に収容されて、シリンダ内をスライドするピストン
によって、粘着材カートリッジ内の粘着材が、シリンダ
の先端部に取り付けられた吐出体から吐出されるように
なった粘着材の吐出装置であって、前記吐出体は、シリ
ンダの先端面を覆う端面部と、その端面部からシリンダ
の外部に突出するノズル部と、このノズル部に対して同
心状態でシリンダ方向に突出する円筒状のカット部とを
有することを特徴とする。
【0009】また、粘着材の吐出装置は、フィルムパッ
ク式の粘着材カートリッジがシリンダ内に収容されて、
シリンダ内をスライドするピストンによって、粘着材カ
ートリッジ内の粘着材が、シリンダの先端部に取り付け
られた吐出体から吐出されるようになった粘着材の吐出
装置であって、前記吐出体は、シリンダの先端部に、そ
の先端面を覆うように取り付けられる支持部と、この支
持部を着脱可能に貫通する円筒状のノズル部とを有して
おり、そのノズル部には、支持部を貫通するように装着
された際に、シリンダ内に位置する端部に、シリンダ内
に突出するように、ノズル部と同心状態で設けられた円
筒状のカット部が設けられていることを特徴とする。
ク式の粘着材カートリッジがシリンダ内に収容されて、
シリンダ内をスライドするピストンによって、粘着材カ
ートリッジ内の粘着材が、シリンダの先端部に取り付け
られた吐出体から吐出されるようになった粘着材の吐出
装置であって、前記吐出体は、シリンダの先端部に、そ
の先端面を覆うように取り付けられる支持部と、この支
持部を着脱可能に貫通する円筒状のノズル部とを有して
おり、そのノズル部には、支持部を貫通するように装着
された際に、シリンダ内に位置する端部に、シリンダ内
に突出するように、ノズル部と同心状態で設けられた円
筒状のカット部が設けられていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の粘着材の吐出装置の実施
の形態の一例を示す縦断面図である。この粘着材の吐出
装置は、高粘度、高粘着性のシーリング材、接着剤等が
封入されたフィルムパック式の粘着材カートリッジ40
が収容される円筒状のシリンダ10と、このシリンダ1
0の先端部に取り付けられた吐出体20と、シリンダ1
0の基端部に取り付けられた粘着材の押し出し機構30
とを有している。
の形態の一例を示す縦断面図である。この粘着材の吐出
装置は、高粘度、高粘着性のシーリング材、接着剤等が
封入されたフィルムパック式の粘着材カートリッジ40
が収容される円筒状のシリンダ10と、このシリンダ1
0の先端部に取り付けられた吐出体20と、シリンダ1
0の基端部に取り付けられた粘着材の押し出し機構30
とを有している。
【0012】押し出し機構30は、シリンダ10におけ
る吐出体20が取り付けられた下端部とは反対側の上端
部に取り付けられた支持体31と、シリンダ10内を同
心状態で挿通するピストンロッド32とを有している。
る吐出体20が取り付けられた下端部とは反対側の上端
部に取り付けられた支持体31と、シリンダ10内を同
心状態で挿通するピストンロッド32とを有している。
【0013】支持体31は、シリンダ10の上端部に嵌
合された蓋体11によって支持されており、その上部に
は、シリンダ10の側方に向かって先端が延出した把持
部31aが設けられている。
合された蓋体11によって支持されており、その上部に
は、シリンダ10の側方に向かって先端が延出した把持
部31aが設けられている。
【0014】ピストンロッド32は、シリンダ10の軸
心に沿ってスライド可能に配置されており、支持体31
を挿通してシリンダ10の外部に延出している。シリン
ダ10の内部に位置するピストンロッド32の下端部に
は、ピストンロッド32とともにシリンダ10内をスラ
イドするようになった円板状のピストン32aが取り付
けられている。
心に沿ってスライド可能に配置されており、支持体31
を挿通してシリンダ10の外部に延出している。シリン
ダ10の内部に位置するピストンロッド32の下端部に
は、ピストンロッド32とともにシリンダ10内をスラ
イドするようになった円板状のピストン32aが取り付
けられている。
【0015】また、支持体31には、先端が把持部31
aと同方向に延出するレバー33の基端部の近傍部分
が、ピン34によって回動可能に取り付けられている。
このレバー33の基端部には、シリンダ10から延出し
たピストンロッド32が挿通している。レバー33の基
端部は、圧縮バネ35によって上方に付勢された押し込
み板36が圧接されている。レバー33の基端部は、圧
縮バネ35によって、上方に付勢されており、従って、
レバー33の先端部は、下方に付勢された状態になって
いる。レバー33の先端部を圧縮バネ35の付勢力に抗
して上方に回動すると、レバー33の基端部は、押し込
み板36を、圧縮バネ35の付勢力に抗して傾斜状態
で、下方に押圧する。これにより、ピストンロッド32
が下方へとスライドされ、ピストンロッド32の先端部
に取り付けられたピストン32aが同方向にスライドさ
れる。
aと同方向に延出するレバー33の基端部の近傍部分
が、ピン34によって回動可能に取り付けられている。
このレバー33の基端部には、シリンダ10から延出し
たピストンロッド32が挿通している。レバー33の基
端部は、圧縮バネ35によって上方に付勢された押し込
み板36が圧接されている。レバー33の基端部は、圧
縮バネ35によって、上方に付勢されており、従って、
レバー33の先端部は、下方に付勢された状態になって
いる。レバー33の先端部を圧縮バネ35の付勢力に抗
して上方に回動すると、レバー33の基端部は、押し込
み板36を、圧縮バネ35の付勢力に抗して傾斜状態
で、下方に押圧する。これにより、ピストンロッド32
が下方へとスライドされ、ピストンロッド32の先端部
に取り付けられたピストン32aが同方向にスライドさ
れる。
【0016】ピストンロッド32を下方にスライドさせ
たレバー33は、ピストンロッド32を下方にスライド
させた状態で、圧縮バネ35によって、先端部が下方に
回動した状態に復帰する。以後、レバー33の上端部を
上方に回動させることにより、ピストンロッド32が下
方に所定の長さだけ、順次、スライドされる。
たレバー33は、ピストンロッド32を下方にスライド
させた状態で、圧縮バネ35によって、先端部が下方に
回動した状態に復帰する。以後、レバー33の上端部を
上方に回動させることにより、ピストンロッド32が下
方に所定の長さだけ、順次、スライドされる。
【0017】支持体31上には支持台38が設けられて
おり、この支持台38に、制動板37が上下方向へのス
ライド可能に支持されている。支持体31を挿通したピ
ストンロッド32は、この制動板37を挿通した状態に
なっており、制動板37は、ピストンロッド32と同様
に上下方向にスライドし得るようになっている。制動板
37は、圧縮バネ39によって上方に付勢されている。
制動板37は、ピストンロッド32が下方にスライドさ
れることにより、傾斜状態となってピストンロッド32
がスライドしないように制動するが、制動板37を、そ
の傾斜状態が解消されるように、圧縮バネ39の付勢力
に抗して下方に押圧すると、ピストンロッド32の制動
が解消されて、ピストンロッド32は、上方にスライド
し得る状態になる。
おり、この支持台38に、制動板37が上下方向へのス
ライド可能に支持されている。支持体31を挿通したピ
ストンロッド32は、この制動板37を挿通した状態に
なっており、制動板37は、ピストンロッド32と同様
に上下方向にスライドし得るようになっている。制動板
37は、圧縮バネ39によって上方に付勢されている。
制動板37は、ピストンロッド32が下方にスライドさ
れることにより、傾斜状態となってピストンロッド32
がスライドしないように制動するが、制動板37を、そ
の傾斜状態が解消されるように、圧縮バネ39の付勢力
に抗して下方に押圧すると、ピストンロッド32の制動
が解消されて、ピストンロッド32は、上方にスライド
し得る状態になる。
【0018】シリンダ10の先端部に取り付けられた吐
出体20は、シリンダ10の先端部に嵌合状態で支持さ
れる円筒状の支持部21と、この支持部21から下側に
なるにつれて順次先細り状の漏斗状になるように下方に
突出した端面部22と、さらに、その端面部22の下方
に同心状態で延出する円筒状のノズル部23とを有して
おり、これら支持部21、端面部22、およびノズル部
23が一体に構成されている。端面部22は、シリンダ
10の下端面を閉塞した状態になっている。
出体20は、シリンダ10の先端部に嵌合状態で支持さ
れる円筒状の支持部21と、この支持部21から下側に
なるにつれて順次先細り状の漏斗状になるように下方に
突出した端面部22と、さらに、その端面部22の下方
に同心状態で延出する円筒状のノズル部23とを有して
おり、これら支持部21、端面部22、およびノズル部
23が一体に構成されている。端面部22は、シリンダ
10の下端面を閉塞した状態になっている。
【0019】シリンダ10の先端部外周面には、周方向
に沿って延びる3つの段部12がそれぞれ設けられてい
る。各段部12は、隣接する段部12とは適当な間隔が
あけられており、また、それぞれの段部12は、周方向
の一方になるにつれて、上下方向の長さが順次大きくな
っている。吐出体20における支持部21の内周面に
は、内方に突出する3つの凸部21aが、周方向に等し
い間隔をあけてそれぞれ配置されている。各凸部21a
は、隣接する各段部12間を通過して、周方向にスライ
ドされることによって、各段部12の上縁部に係止され
るようになっている。各凸部21aが各段部12に係止
された状態になることにより、吐出体20は、シリンダ
10に固定的に取り付けられる。
に沿って延びる3つの段部12がそれぞれ設けられてい
る。各段部12は、隣接する段部12とは適当な間隔が
あけられており、また、それぞれの段部12は、周方向
の一方になるにつれて、上下方向の長さが順次大きくな
っている。吐出体20における支持部21の内周面に
は、内方に突出する3つの凸部21aが、周方向に等し
い間隔をあけてそれぞれ配置されている。各凸部21a
は、隣接する各段部12間を通過して、周方向にスライ
ドされることによって、各段部12の上縁部に係止され
るようになっている。各凸部21aが各段部12に係止
された状態になることにより、吐出体20は、シリンダ
10に固定的に取り付けられる。
【0020】ノズル部23は、順次、口径が小さくなっ
た上段23a、中段23bおよび下段23cの3段に構
成されており、中間部23bの軸方向長さは、上段23
aおよび下段23cよりも短くなっている。
た上段23a、中段23bおよび下段23cの3段に構
成されており、中間部23bの軸方向長さは、上段23
aおよび下段23cよりも短くなっている。
【0021】ノズル部23の上段23aには、シリンダ
10の内部に位置するように端面部22からシリンダ1
0の軸心方向に沿って上方に突出する円筒状のカット部
24が設けられている。このカット部24は、ノズル部
23と同心状態で、端面部22およびノズル部23と一
体的に構成されている。カット部24の上端縁は、その
上端部の外周面が、上側になるにつれて内周側に傾斜し
た先鋭状態になっている。
10の内部に位置するように端面部22からシリンダ1
0の軸心方向に沿って上方に突出する円筒状のカット部
24が設けられている。このカット部24は、ノズル部
23と同心状態で、端面部22およびノズル部23と一
体的に構成されている。カット部24の上端縁は、その
上端部の外周面が、上側になるにつれて内周側に傾斜し
た先鋭状態になっている。
【0022】このような構成の吐出装置は、押し出し機
構30のピストンロッド32を、シリンダ10の上部に
位置させた状態で、吐出体20が、シリンダ10に対し
て回動されて、シリンダ10から取り外される。このよ
うな状態で、シリンダ10内に、フィルムパック式の粘
着材カートリッジ40が挿入される。そして、吐出体2
0をシリンダ10の先端部に嵌合させて、所定の周方向
に回動させると、吐出体20における支持部21の内周
面に設けられた各凸部21aが、シリンダ10の外周面
に設けられた各段部12の上縁部に係合した状態にな
り、吐出体20はシリンダ10に取り付けられる。
構30のピストンロッド32を、シリンダ10の上部に
位置させた状態で、吐出体20が、シリンダ10に対し
て回動されて、シリンダ10から取り外される。このよ
うな状態で、シリンダ10内に、フィルムパック式の粘
着材カートリッジ40が挿入される。そして、吐出体2
0をシリンダ10の先端部に嵌合させて、所定の周方向
に回動させると、吐出体20における支持部21の内周
面に設けられた各凸部21aが、シリンダ10の外周面
に設けられた各段部12の上縁部に係合した状態にな
り、吐出体20はシリンダ10に取り付けられる。
【0023】このようにして、吐出体20がシリンダ1
0の下端部に取り付けられると、吐出体20内の端面部
22から上方に突出したカット部24が、シリンダ10
内のフィルムパック式粘着材カートリッジ40の下端部
内に挿入されて、その粘着材カートリッジ40を破断す
る。その後、押し出し機構30におけるレバー33の先
端部を上方に回動させて、ピストンロッド32を下方に
スライドさせることにより、ピストン32aによって、
フィルムパック式粘着材カートリッジ40を押圧する。
これにより、その粘着材カートリッジ40内に収容され
た粘着材が、吐出体20のカット部24内を通ってノズ
ル部23から吐出される。
0の下端部に取り付けられると、吐出体20内の端面部
22から上方に突出したカット部24が、シリンダ10
内のフィルムパック式粘着材カートリッジ40の下端部
内に挿入されて、その粘着材カートリッジ40を破断す
る。その後、押し出し機構30におけるレバー33の先
端部を上方に回動させて、ピストンロッド32を下方に
スライドさせることにより、ピストン32aによって、
フィルムパック式粘着材カートリッジ40を押圧する。
これにより、その粘着材カートリッジ40内に収容され
た粘着材が、吐出体20のカット部24内を通ってノズ
ル部23から吐出される。
【0024】以後、レバー33を回動させることによ
り、吐出体20のノズル部23から、粘着材が吐出され
る。
り、吐出体20のノズル部23から、粘着材が吐出され
る。
【0025】ピストンロッド32のスライドによって、
ピストン32aが吐出体20の端面部22に近接した状
態になると、シリンダ10内に収容された粘着材カート
リッジ40内の粘着材が、ほぼ全てが吐出される。この
ような状態になると、傾斜状態で、ピストンロッド32
を上方にスライドしないように規制している制動板37
を下方に押圧して、制動板37によるピストンロッド3
2の制動状態を解除する。これにより、スライドロッド
32は、上方にスライドし得る状態になり、スライドロ
ッド32を上方に牽引してスライドさせる。そして、シ
リンダ10内のフィルムパック式粘着材カートリッジ4
0が交換される。
ピストン32aが吐出体20の端面部22に近接した状
態になると、シリンダ10内に収容された粘着材カート
リッジ40内の粘着材が、ほぼ全てが吐出される。この
ような状態になると、傾斜状態で、ピストンロッド32
を上方にスライドしないように規制している制動板37
を下方に押圧して、制動板37によるピストンロッド3
2の制動状態を解除する。これにより、スライドロッド
32は、上方にスライドし得る状態になり、スライドロ
ッド32を上方に牽引してスライドさせる。そして、シ
リンダ10内のフィルムパック式粘着材カートリッジ4
0が交換される。
【0026】このように、シリンダ10内にフィルムパ
ック式の粘着材カートリッジ40を挿入して、吐出体2
0をシリンダ10に取り付けた状態で、ピストンロッド
32をスライドさせるだけで、フィルムパック式の粘着
材カートリッジ40が破断されてその粘着材カートリッ
ジ内の粘着材がノズル部23から吐出されるために、フ
ィルムパック式粘着材カートリッジ40を破断するため
の特別な作業が不要であり、また、粘着材が周囲に飛散
したり、シリンダ10内部に付着するおそれがない。し
かも、フィルムパック式粘着材カートリッジ40が吐出
体20におけるノズル部23と一体になった簡潔な構成
であるために、容易に製造することができる。
ック式の粘着材カートリッジ40を挿入して、吐出体2
0をシリンダ10に取り付けた状態で、ピストンロッド
32をスライドさせるだけで、フィルムパック式の粘着
材カートリッジ40が破断されてその粘着材カートリッ
ジ内の粘着材がノズル部23から吐出されるために、フ
ィルムパック式粘着材カートリッジ40を破断するため
の特別な作業が不要であり、また、粘着材が周囲に飛散
したり、シリンダ10内部に付着するおそれがない。し
かも、フィルムパック式粘着材カートリッジ40が吐出
体20におけるノズル部23と一体になった簡潔な構成
であるために、容易に製造することができる。
【0027】吐出体20に設けられたカット部24は、
必ずしも円筒状に突出している必要はなく、フィルムパ
ック式の粘着材カートリッジ40に押し付けられた際
に、均等に力が加わる構成になっていればよい。例え
ば、カット部24は、円筒状の周面の一部が軸方向に沿
って切欠された状態であることが好ましく、少なくと
も、中心角が180度以上の断面円弧状の筒状であるこ
とがさらに好ましい。カット部24における断面円弧状
の中心角は、180度以下であれば、フィルムパック式
の粘着材カートリッジ40の下端部の破断面積が小さ
く、粘着材の吐出性が悪くなる。また、カット部24の
断面が完全な円形状になっていると、フィルムパック式
の粘着材カートリッジ40に押し付けられた際に、フィ
ルムを円形状に切断し、その切断された部分が粘着材と
ともにノズル部23内に吐出されてノズル部23が詰ま
るおそれがある。
必ずしも円筒状に突出している必要はなく、フィルムパ
ック式の粘着材カートリッジ40に押し付けられた際
に、均等に力が加わる構成になっていればよい。例え
ば、カット部24は、円筒状の周面の一部が軸方向に沿
って切欠された状態であることが好ましく、少なくと
も、中心角が180度以上の断面円弧状の筒状であるこ
とがさらに好ましい。カット部24における断面円弧状
の中心角は、180度以下であれば、フィルムパック式
の粘着材カートリッジ40の下端部の破断面積が小さ
く、粘着材の吐出性が悪くなる。また、カット部24の
断面が完全な円形状になっていると、フィルムパック式
の粘着材カートリッジ40に押し付けられた際に、フィ
ルムを円形状に切断し、その切断された部分が粘着材と
ともにノズル部23内に吐出されてノズル部23が詰ま
るおそれがある。
【0028】カット部24の内径は、小さすぎれば粘着
材カートリッジ40内の粘着材を吐出させる際の抵抗が
大きくなり、反対に大きすぎれば、シリンダ10内に粘
着材が付着するおそれがある。カット部24の内径は、
ノズル部23の内径に対応させて決定すればよいが、通
常、5〜30mm程度とされる。
材カートリッジ40内の粘着材を吐出させる際の抵抗が
大きくなり、反対に大きすぎれば、シリンダ10内に粘
着材が付着するおそれがある。カット部24の内径は、
ノズル部23の内径に対応させて決定すればよいが、通
常、5〜30mm程度とされる。
【0029】端面部22からのカット部24の突出量
は、短すぎると、フィルムパック式の粘着材カートリッ
ジ40を確実に破断することができなくなる。反対に、
カット部24の突出量が長すぎると、シリンダ10内の
ピストン32aがカット部24に接触することにより、
シリンダ10内の粘着材の全てを確実に吐出させること
ができず、粘着材の残量が多くなる。カット部24の突
出量は、通常、5〜20mm程度とされる。
は、短すぎると、フィルムパック式の粘着材カートリッ
ジ40を確実に破断することができなくなる。反対に、
カット部24の突出量が長すぎると、シリンダ10内の
ピストン32aがカット部24に接触することにより、
シリンダ10内の粘着材の全てを確実に吐出させること
ができず、粘着材の残量が多くなる。カット部24の突
出量は、通常、5〜20mm程度とされる。
【0030】カット部24は、吐出体20と同様の材
料、例えば、ステンレス等の金属材料、各種プラスチッ
ク材料等によって一体に構成される。
料、例えば、ステンレス等の金属材料、各種プラスチッ
ク材料等によって一体に構成される。
【0031】フィルムパック式の粘着材カートリッジ4
0は、各種ポリフィルム、アルミニウム、それらの多層
構造等によって構成されたフィルムの袋内に、シリコー
ン系、変成シリコーン系、変成ポリサルファイド系、ウ
レタン系等の1液あるいは2液タイプのシーリング材、
接着剤等の各種粘着材が収容される。フィルムパック式
の粘着材カートリッジ40の具体例としては、CPPが
10μm、NYが15μm、CPPが30μmにそれぞ
れ積層されたフィルムに、1成分形変成シリコーン系シ
ーリング材を充填したものが挙げられる。
0は、各種ポリフィルム、アルミニウム、それらの多層
構造等によって構成されたフィルムの袋内に、シリコー
ン系、変成シリコーン系、変成ポリサルファイド系、ウ
レタン系等の1液あるいは2液タイプのシーリング材、
接着剤等の各種粘着材が収容される。フィルムパック式
の粘着材カートリッジ40の具体例としては、CPPが
10μm、NYが15μm、CPPが30μmにそれぞ
れ積層されたフィルムに、1成分形変成シリコーン系シ
ーリング材を充填したものが挙げられる。
【0032】図2は、本発明の粘着材の吐出装置の実施
の形態の他の例を示す縦断面図である。この吐出装置で
は、吐出体20が、シリンダ10の下端部を閉塞する円
筒状の支持部25と、その支持部25を同心状態で貫通
する円筒状のノズル部26とが別体に構成されている。
支持部25は、シリンダ10の先端部に嵌合状態で支持
される円筒状の支持本体部25aと、この支持本体部2
5aから下側になるにつれて順次先細り状の漏斗状にな
った端面部25bと、さらに、その端面部25bの下方
に同心状態で延出する円筒状の雌ねじ部25cとを有し
ており、これら支持本体部25a、端面部25b、およ
び雌ねじ部25cが一体に構成されている。雌ねじ部2
5cの内周面にはネジ溝が設けられている。
の形態の他の例を示す縦断面図である。この吐出装置で
は、吐出体20が、シリンダ10の下端部を閉塞する円
筒状の支持部25と、その支持部25を同心状態で貫通
する円筒状のノズル部26とが別体に構成されている。
支持部25は、シリンダ10の先端部に嵌合状態で支持
される円筒状の支持本体部25aと、この支持本体部2
5aから下側になるにつれて順次先細り状の漏斗状にな
った端面部25bと、さらに、その端面部25bの下方
に同心状態で延出する円筒状の雌ねじ部25cとを有し
ており、これら支持本体部25a、端面部25b、およ
び雌ねじ部25cが一体に構成されている。雌ねじ部2
5cの内周面にはネジ溝が設けられている。
【0033】円筒状のノズル部26は、上部が、支持部
25における雌ねじ部25c内にネジ結合される雄ねじ
部26aになっており、下部が、支持部25から下方に
延出する吐出部26bになっている。そして、ノズル部
26の上端部に、同心状態で円筒状に上方に突出したカ
ット部26cが設けられている。その他の構成は、図1
に示す吐出装置の構成と同様である。
25における雌ねじ部25c内にネジ結合される雄ねじ
部26aになっており、下部が、支持部25から下方に
延出する吐出部26bになっている。そして、ノズル部
26の上端部に、同心状態で円筒状に上方に突出したカ
ット部26cが設けられている。その他の構成は、図1
に示す吐出装置の構成と同様である。
【0034】このような構成の吐出装置は、押し出し機
構30のピストンロッド32を上方にスライドさせた状
態で、吐出体20が、シリンダ10から取り外されて、
シリンダ10内に、フィルムパック式の粘着材カートリ
ッジ40が収容される。そして、吐出体20の支持部2
5を、ノズル部26を取り外した状態で、シリンダ10
の下端部に取り付けた後に、支持部25の雌ねじ部25
cに、ノズル部26の雄ねじ部26aをねじ込む。これ
により、ノズル部26の上端部に設けられたカット部2
6cが、シリンダ10内のフィルムパック式の粘着材カ
ートリッジ40の下端部内に挿入されて、粘着材カート
リッジ40の下端部が破断される。
構30のピストンロッド32を上方にスライドさせた状
態で、吐出体20が、シリンダ10から取り外されて、
シリンダ10内に、フィルムパック式の粘着材カートリ
ッジ40が収容される。そして、吐出体20の支持部2
5を、ノズル部26を取り外した状態で、シリンダ10
の下端部に取り付けた後に、支持部25の雌ねじ部25
cに、ノズル部26の雄ねじ部26aをねじ込む。これ
により、ノズル部26の上端部に設けられたカット部2
6cが、シリンダ10内のフィルムパック式の粘着材カ
ートリッジ40の下端部内に挿入されて、粘着材カート
リッジ40の下端部が破断される。
【0035】その後、押し出し機構30のレバー33を
下方に回動させて、ピストン32aを下方にスライドさ
せることにより、フィルムパック式粘着材カートリッジ
40が押圧され、その粘着材カートリッジ40内に収容
された粘着材が、ノズル部26のカット部26c内を通
って吐出部26bから吐出される。
下方に回動させて、ピストン32aを下方にスライドさ
せることにより、フィルムパック式粘着材カートリッジ
40が押圧され、その粘着材カートリッジ40内に収容
された粘着材が、ノズル部26のカット部26c内を通
って吐出部26bから吐出される。
【0036】
【発明の効果】本発明の吐出装置は、このように、シリ
ンダに取り付けられた吐出体におけるシリンダの先端面
を覆う端面部に、シリンダの外部に突出するノズル部と
同心状態でシリンダ方向に突出するカット部が設けられ
ているために、そのカット部によって、シリンダ内に収
容されたフィルムパック式の粘着材カートリッジが容易
に、かつ確実に破断される。しかも、カット部は、吐出
体の端面部に一体的に取り付けられた構成になっている
ために、簡潔な構成であり、容易に製造することができ
る。
ンダに取り付けられた吐出体におけるシリンダの先端面
を覆う端面部に、シリンダの外部に突出するノズル部と
同心状態でシリンダ方向に突出するカット部が設けられ
ているために、そのカット部によって、シリンダ内に収
容されたフィルムパック式の粘着材カートリッジが容易
に、かつ確実に破断される。しかも、カット部は、吐出
体の端面部に一体的に取り付けられた構成になっている
ために、簡潔な構成であり、容易に製造することができ
る。
【0037】また、ノズル部は、吐出体を構成する支持
部とは別体に構成されていることにより、ノズル部を支
持部に取り付けることによって、シリンダ内のフィルム
パック式の粘着材カートリッジは容易に破断される。こ
の場合も、簡潔な構成であり、製造が容易である。
部とは別体に構成されていることにより、ノズル部を支
持部に取り付けることによって、シリンダ内のフィルム
パック式の粘着材カートリッジは容易に破断される。こ
の場合も、簡潔な構成であり、製造が容易である。
【図1】本発明の粘着材の吐出装置の実施の形態の一例
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図2】本発明の粘着材の吐出装置の実施の形態の他の
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
10 シリンダ 11 蓋体 12 段部 20 吐出体 21 支持部 21a 凸部 22 端面部 23 ノズル部 24 カット部 25 支持部 25a 支持本体部 25b 端面部 25c 雌ねじ部 26 ノズル部 26a 雄ねじ部 26b 吐出部 26c カット部 30 押し出し機構 31 支持体 32 ピストンロッド 32a ピストン 33 レバー
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルムパック式の粘着材カートリッジ
がシリンダ内に収容されて、シリンダ内をスライドする
ピストンによって、粘着材カートリッジ内の粘着材が、
シリンダの先端部に取り付けられた吐出体から吐出され
るようになった粘着材の吐出装置であって、 前記吐出体は、シリンダの先端面を覆う端面部と、その
端面部からシリンダの外部に突出するノズル部と、この
ノズル部に対して同心状態でシリンダ方向に突出する円
筒状のカット部とを有することを特徴とする粘着材の吐
出装置。 - 【請求項2】 フィルムパック式の粘着材カートリッジ
がシリンダ内に収容されて、シリンダ内をスライドする
ピストンによって、粘着材カートリッジ内の粘着材が、
シリンダの先端部に取り付けられた吐出体から吐出され
るようになった粘着材の吐出装置であって、 前記吐出体は、シリンダの先端部に、その先端面を覆う
ように取り付けられる支持部と、この支持部を着脱可能
に貫通する円筒状のノズル部とを有しており、そのノズ
ル部には、支持部を貫通するように装着された際に、シ
リンダ内に位置する端部に、シリンダ内に突出するよう
に、ノズル部と同心状態で設けられた円筒状のカット部
が設けられていることを特徴とする粘着材の吐出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296533A JPH10137654A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 粘着材の吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296533A JPH10137654A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 粘着材の吐出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137654A true JPH10137654A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17834769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8296533A Withdrawn JPH10137654A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 粘着材の吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105214900A (zh) * | 2015-09-14 | 2016-01-06 | 维沃移动通信有限公司 | 一种软质点胶针头 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8296533A patent/JPH10137654A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105214900A (zh) * | 2015-09-14 | 2016-01-06 | 维沃移动通信有限公司 | 一种软质点胶针头 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060104 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060202 |