JPH10137829A - 連続熱間圧延の粗圧延における反り発生の防止方法および反り発生要因の推定装置 - Google Patents
連続熱間圧延の粗圧延における反り発生の防止方法および反り発生要因の推定装置Info
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- JPH10137829A JPH10137829A JP8307036A JP30703696A JPH10137829A JP H10137829 A JPH10137829 A JP H10137829A JP 8307036 A JP8307036 A JP 8307036A JP 30703696 A JP30703696 A JP 30703696A JP H10137829 A JPH10137829 A JP H10137829A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
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- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0239—Lubricating
- B21B45/0245—Lubricating devices
- B21B45/0248—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0251—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続熱間圧延における粗圧延における反りの
発生を反りを発生させる主要因の識別によって操業を適
正化することにより行う。 【解決手段】 反りセンサーを用いて測定した反り曲率
の測定データ及びトルクセンサーを用いて測定した上下
ワークロール間のトルク分配率から、ワークロールと圧
延材との摩擦係数の上下差及び圧延材の上下温度差を求
め、これらの差が解消するように圧延条件を制御する。
発生を反りを発生させる主要因の識別によって操業を適
正化することにより行う。 【解決手段】 反りセンサーを用いて測定した反り曲率
の測定データ及びトルクセンサーを用いて測定した上下
ワークロール間のトルク分配率から、ワークロールと圧
延材との摩擦係数の上下差及び圧延材の上下温度差を求
め、これらの差が解消するように圧延条件を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続熱間圧延の粗圧
延における圧延材の先端反りの発生の防止方法に関す
る。また本発明は先端反りの発生要因、すなわち連続熱
間圧延の粗圧延におけるワークロールと圧延材との摩擦
係数の上下ワークロール間の差Δμおよび圧延材の上下
温度差ΔTの推定装置に関する。
延における圧延材の先端反りの発生の防止方法に関す
る。また本発明は先端反りの発生要因、すなわち連続熱
間圧延の粗圧延におけるワークロールと圧延材との摩擦
係数の上下ワークロール間の差Δμおよび圧延材の上下
温度差ΔTの推定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続熱間における粗圧延でのシートバー
の反り制御は施された例がほとんどない。その理由の一
つは、粗圧延はシートバーをある程度の精度を有する厚
みに圧延すればよく、最終製品としての高度な形状制御
を要求されないことによる。しかしながら、連続熱間圧
延の粗圧延におけるシートバー先端の上下の反りは、圧
延ラインの上下に配置されている冷却装置や各種計測装
置などを圧延材の突き当てによって破損させ、また、次
スタンドへの噛み込みを困難にするなどの大きな問題が
ある。
の反り制御は施された例がほとんどない。その理由の一
つは、粗圧延はシートバーをある程度の精度を有する厚
みに圧延すればよく、最終製品としての高度な形状制御
を要求されないことによる。しかしながら、連続熱間圧
延の粗圧延におけるシートバー先端の上下の反りは、圧
延ラインの上下に配置されている冷却装置や各種計測装
置などを圧延材の突き当てによって破損させ、また、次
スタンドへの噛み込みを困難にするなどの大きな問題が
ある。
【0003】このようなシートバーの反り制御に対し
て、例えば特開昭63−63510公報に記載されてい
るように厚板圧延において行われる反り制御を適用する
ことが有効とも考えられる。しかし粗圧延機では一般に
上下ワークロールの回転数を個別に制御することができ
ず、あるいはピックアップ量を制御できないなど反りの
制御に必要で、通常厚板圧延機に備えられている機構
(機能)を有していないため、単純に厚板圧延における
反り制御技術を転用することはできない。
て、例えば特開昭63−63510公報に記載されてい
るように厚板圧延において行われる反り制御を適用する
ことが有効とも考えられる。しかし粗圧延機では一般に
上下ワークロールの回転数を個別に制御することができ
ず、あるいはピックアップ量を制御できないなど反りの
制御に必要で、通常厚板圧延機に備えられている機構
(機能)を有していないため、単純に厚板圧延における
反り制御技術を転用することはできない。
【0004】すなわち、連続熱間圧延の粗圧延では上下
ロールが一つのモータによって駆動されるいわゆるメカ
タイとなっている場合が多く、そのため上下ロールの回
転数は同一であり、また上下ロール径もロール組み込み
時に上下同一径に管理しているため、圧延進行に伴う摩
耗による差しかなく、ほぼ同一径となっている。したが
って粗圧延における反りの発生は圧延材料の上下温度
差、および圧延材料とロールの間の摩擦係数差が主要因
となっており、厚板圧延とは異なる手段を採ることが必
要である。そのため厚板圧延の場合と異なり粗圧延段階
における反り発生要因の識別、具体的には上記圧延材料
の上下温度差および圧延材料と上下ワークロールとの間
の摩擦係数の差(以下単に摩擦係数の上下差という)を
推定することが必要となっている。
ロールが一つのモータによって駆動されるいわゆるメカ
タイとなっている場合が多く、そのため上下ロールの回
転数は同一であり、また上下ロール径もロール組み込み
時に上下同一径に管理しているため、圧延進行に伴う摩
耗による差しかなく、ほぼ同一径となっている。したが
って粗圧延における反りの発生は圧延材料の上下温度
差、および圧延材料とロールの間の摩擦係数差が主要因
となっており、厚板圧延とは異なる手段を採ることが必
要である。そのため厚板圧延の場合と異なり粗圧延段階
における反り発生要因の識別、具体的には上記圧延材料
の上下温度差および圧延材料と上下ワークロールとの間
の摩擦係数の差(以下単に摩擦係数の上下差という)を
推定することが必要となっている。
【0005】
【本発明の解決課題】本発明は、連続熱間圧延の粗圧延
における反りの発生を効果的に抑制する新しい手段を提
供するものである。特に、粗圧延機そのものの設備構成
そのものを大きく変更することなく、反り発生要因の識
別によって操業を適正化することによって反り発生を防
止することにある。また本発明の他の目的は、連続熱間
圧延の粗圧延における反りの発生の主要因たる圧延材料
と上下ワークロール間の摩擦係数の上下差Δμおよび圧
延材の上下温度差ΔTの推定装置を提供するにある。
における反りの発生を効果的に抑制する新しい手段を提
供するものである。特に、粗圧延機そのものの設備構成
そのものを大きく変更することなく、反り発生要因の識
別によって操業を適正化することによって反り発生を防
止することにある。また本発明の他の目的は、連続熱間
圧延の粗圧延における反りの発生の主要因たる圧延材料
と上下ワークロール間の摩擦係数の上下差Δμおよび圧
延材の上下温度差ΔTの推定装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために以下の手段を採用する。まず、連続熱間圧延
の粗圧延段階における反り発生の防止方法において、反
りセンサーを用いて測定した反りの曲率の測定データお
よびトルクセンサーを用いて測定した上下ワークロール
間のトルク分配率データを解析し、その結果を利用して
制御対象となる特定圧延操業のワークロールと圧延材と
の摩擦係数の上下差および圧延材の上下温度差を求め、
上記摩擦係数の上下差および圧延材の上下温度差が解消
するように圧延条件の制御を行うものである。
するために以下の手段を採用する。まず、連続熱間圧延
の粗圧延段階における反り発生の防止方法において、反
りセンサーを用いて測定した反りの曲率の測定データお
よびトルクセンサーを用いて測定した上下ワークロール
間のトルク分配率データを解析し、その結果を利用して
制御対象となる特定圧延操業のワークロールと圧延材と
の摩擦係数の上下差および圧延材の上下温度差を求め、
上記摩擦係数の上下差および圧延材の上下温度差が解消
するように圧延条件の制御を行うものである。
【0007】さらに、上記反り発生の防止方法におい
て、粗圧延機出側における反り曲率および上下ワークロ
ール間のトルク分配率のデータを解析して 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・・(3) の関係式を求めておき、制御対象となる特定圧延操業に
おいて粗圧延機出側における反り曲率1/ρ*および上
下ワークロール間のトルク分配率Trq*を測定し、上
記関係式を利用して上記特定圧延操業における摩擦係数
の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差ΔTを求め、上
記特定圧延操業における摩擦係数の上下差および圧延材
の上下温度差が解消するように圧延条件の制御を行うこ
ととするものである。ここに Δμはワークロールと圧延材との摩擦係数の上下ワーク
ロール間の差 ΔTは圧延材の上下温度差 ldはロールと圧延材との接触弧長 hmは圧延材の平均板厚圧 1/ρ(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 1/ρ(ΔT)はΔTをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 Trq(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式である。
て、粗圧延機出側における反り曲率および上下ワークロ
ール間のトルク分配率のデータを解析して 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・・(3) の関係式を求めておき、制御対象となる特定圧延操業に
おいて粗圧延機出側における反り曲率1/ρ*および上
下ワークロール間のトルク分配率Trq*を測定し、上
記関係式を利用して上記特定圧延操業における摩擦係数
の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差ΔTを求め、上
記特定圧延操業における摩擦係数の上下差および圧延材
の上下温度差が解消するように圧延条件の制御を行うこ
ととするものである。ここに Δμはワークロールと圧延材との摩擦係数の上下ワーク
ロール間の差 ΔTは圧延材の上下温度差 ldはロールと圧延材との接触弧長 hmは圧延材の平均板厚圧 1/ρ(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 1/ρ(ΔT)はΔTをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 Trq(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式である。
【0008】さらに本発明は、粗圧延における主な反り
発生要因である摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上
下温度差ΔTの推定装置として、粗圧延機出側に設置さ
れた反り検出手段と、上下各ワークロール間のトルク分
配率の検出手段と、圧延操業におけるロール接触長ld
および平均板厚hmを与える手段と、上記各手段により
与えられるデータを各圧延操業に対応して蓄積するとと
もに、 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(3) の関数をデータ解析によって決定するプログラムを有
し、かつ上記プログラムによる解析結果を利用して、制
御対象となる圧延操業における粗圧延機出側における反
り曲率1/ρ*および上下ワークロール間のトルク分配
率Trq*およびld/hmからその特定圧延操業にお
ける摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差Δ
Tを推定するプロセスコンピューターと、からなる装置
を提供するものである。
発生要因である摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上
下温度差ΔTの推定装置として、粗圧延機出側に設置さ
れた反り検出手段と、上下各ワークロール間のトルク分
配率の検出手段と、圧延操業におけるロール接触長ld
および平均板厚hmを与える手段と、上記各手段により
与えられるデータを各圧延操業に対応して蓄積するとと
もに、 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(3) の関数をデータ解析によって決定するプログラムを有
し、かつ上記プログラムによる解析結果を利用して、制
御対象となる圧延操業における粗圧延機出側における反
り曲率1/ρ*および上下ワークロール間のトルク分配
率Trq*およびld/hmからその特定圧延操業にお
ける摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差Δ
Tを推定するプロセスコンピューターと、からなる装置
を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の態様】上述のように連続熱間圧延の粗圧
延においては反りの発生は圧延材料の上下温度差および
圧延材料とロールの間の摩擦係数差、圧延材料の上下温
度差および圧延材料とロールの間の摩擦係数差が主要因
となっている。しかしながら、これらを操業中に直接測
定することは非常に困難である。そのためこれらを各操
業段階において推定することが必要である。本発明者ら
はこれらの反り発生要因と反りとの関係を剛塑性有限要
素解析などの手法を用いて定量的に解明し、以下に示す
知見から各制御対象となる圧延操業の圧延材料の上下温
度差および圧延材料とロールの間の摩擦係数差の推定を
可能にした。以下詳細に説明する。
延においては反りの発生は圧延材料の上下温度差および
圧延材料とロールの間の摩擦係数差、圧延材料の上下温
度差および圧延材料とロールの間の摩擦係数差が主要因
となっている。しかしながら、これらを操業中に直接測
定することは非常に困難である。そのためこれらを各操
業段階において推定することが必要である。本発明者ら
はこれらの反り発生要因と反りとの関係を剛塑性有限要
素解析などの手法を用いて定量的に解明し、以下に示す
知見から各制御対象となる圧延操業の圧延材料の上下温
度差および圧延材料とロールの間の摩擦係数差の推定を
可能にした。以下詳細に説明する。
【0010】図1に示すように反り曲率1/ρは、ld
/hmとの間に摩擦係数の上下差Δμをパラメータとし
て剛塑性有限要素解析の手法を用いて解析すると図1に
示す関係が認められ、同様に圧延材の上下温度差ΔTを
パラメーターとして解析すると図3の関係が認められ
る。一方、上トルク分配率とld/hmとの間には上記
Δμをパラメーターとして解析したときには図2の関係
が、ΔTをパラメータとして解析したときには図4の関
係が認められる。図4の関係は、上トルク分配率Trq
がld/hmのみに依存し、ΔTに無関係であることを
示しているから、これらの関係を関数形で示すと次式
(1)ないし(3)のようにに定式化できる。なお、l
d/hmはロールと圧延材料との接触弧長ldと圧延材
料の平均板厚hmとの比である。
/hmとの間に摩擦係数の上下差Δμをパラメータとし
て剛塑性有限要素解析の手法を用いて解析すると図1に
示す関係が認められ、同様に圧延材の上下温度差ΔTを
パラメーターとして解析すると図3の関係が認められ
る。一方、上トルク分配率とld/hmとの間には上記
Δμをパラメーターとして解析したときには図2の関係
が、ΔTをパラメータとして解析したときには図4の関
係が認められる。図4の関係は、上トルク分配率Trq
がld/hmのみに依存し、ΔTに無関係であることを
示しているから、これらの関係を関数形で示すと次式
(1)ないし(3)のようにに定式化できる。なお、l
d/hmはロールと圧延材料との接触弧長ldと圧延材
料の平均板厚hmとの比である。
【0011】 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(3) ここに1/ρ(Δμ)はΔμをパラメータとして解析し
て得た反り曲率とld/hmの関係式、1/ρ(ΔT)
はΔTをパラメータとして解析して得た反り曲率とld
/hmの関係式、Trq(Δμ)はΔμをパラメータと
して解析して得た反り曲率とld/hmの関係式、であ
る。また、 1/ρ*=1/ρ(Δμ)+1/ρ(ΔT)・・・・・・・・(4) である。
て得た反り曲率とld/hmの関係式、1/ρ(ΔT)
はΔTをパラメータとして解析して得た反り曲率とld
/hmの関係式、Trq(Δμ)はΔμをパラメータと
して解析して得た反り曲率とld/hmの関係式、であ
る。また、 1/ρ*=1/ρ(Δμ)+1/ρ(ΔT)・・・・・・・・(4) である。
【0012】したがって、これらの関係を利用して、以
下のようにして制御対象となる特定の圧延操業における
ΔμおよびΔTを推定することができる。図5に示す装
置により、まず、上記特定圧延において粗圧延機出側で
の反り曲率1/ρ*を反りセンサー4を用いて測定す
る。一方、その圧延操業におけるトルク分配率Trq*
を上下ワークロール2を駆動するスピンドル13に取り
付けたトルクセンサー10により測定する。ld/hm
は圧延命令により与えられるものであるから図2の関係
を用い、(3)式から特定圧延操業における摩擦係数の
上下差Δμが求められる。かくしてΔμが定まれば、図
1の関係を規定した(1)式により1/ρ(Δμ)が確
定し、(4)式の関係を利用して1/ρ(ΔT)が求ま
り、(2)式によりΔTを推定することが出来る。これ
により、制御対象となる特定の圧延操業における主要な
反り発生要因、ΔTおよびΔμを定量的に決定できるの
である。
下のようにして制御対象となる特定の圧延操業における
ΔμおよびΔTを推定することができる。図5に示す装
置により、まず、上記特定圧延において粗圧延機出側で
の反り曲率1/ρ*を反りセンサー4を用いて測定す
る。一方、その圧延操業におけるトルク分配率Trq*
を上下ワークロール2を駆動するスピンドル13に取り
付けたトルクセンサー10により測定する。ld/hm
は圧延命令により与えられるものであるから図2の関係
を用い、(3)式から特定圧延操業における摩擦係数の
上下差Δμが求められる。かくしてΔμが定まれば、図
1の関係を規定した(1)式により1/ρ(Δμ)が確
定し、(4)式の関係を利用して1/ρ(ΔT)が求ま
り、(2)式によりΔTを推定することが出来る。これ
により、制御対象となる特定の圧延操業における主要な
反り発生要因、ΔTおよびΔμを定量的に決定できるの
である。
【0013】上記の場合にはΔTおよびΔμの定量的に
決定する手段を(1)ないし(4)式を操業データを有
限要素解析の手法によりあらかじめ定め、これを利用し
て決定することとしたが、必ずしもこれらの式を用い
ず、図1ないし3のような図を用い、図式的に求めても
よく、その他の適当な手段によってもよい。なお、上記
関係式における変数は(1)式ないし(3)式に規定し
たとおりであるが、関数の形や定数は圧延材料の材質、
圧延条件(温度、板厚、速度)などによって異なるの
で、ある程度これらの条件毎に層別して解析するのがよ
い。
決定する手段を(1)ないし(4)式を操業データを有
限要素解析の手法によりあらかじめ定め、これを利用し
て決定することとしたが、必ずしもこれらの式を用い
ず、図1ないし3のような図を用い、図式的に求めても
よく、その他の適当な手段によってもよい。なお、上記
関係式における変数は(1)式ないし(3)式に規定し
たとおりであるが、関数の形や定数は圧延材料の材質、
圧延条件(温度、板厚、速度)などによって異なるの
で、ある程度これらの条件毎に層別して解析するのがよ
い。
【0014】上記手段によって、制御対象となる操業の
ΔTおよびΔμが定量的に決定されれば、これらが反り
発生の主要因であることはすでに明らかにしたとおりで
あるから、これらを解消させるように圧延条件を制御す
ればよい。すなわちΔTを解消させるためには加熱炉制
御装置9により加熱炉3における上下焼きむらをなくす
ようにすればよくまた、Δμは主として圧延進行に伴う
ロール肌荒れの差によって生ずるので、その解消のため
には上下ワークロール2のうち肌荒れの大きなロール側
に適当な圧延油を油噴射装置6から供給するなどの手段
を講ずればよい。その場合、いかなる種類の油をどの程
度供給するかは経験的に決めればよい。また、圧延油の
供給のコントロールではもはや制御不能である場合は、
ロール替えをすればよい。
ΔTおよびΔμが定量的に決定されれば、これらが反り
発生の主要因であることはすでに明らかにしたとおりで
あるから、これらを解消させるように圧延条件を制御す
ればよい。すなわちΔTを解消させるためには加熱炉制
御装置9により加熱炉3における上下焼きむらをなくす
ようにすればよくまた、Δμは主として圧延進行に伴う
ロール肌荒れの差によって生ずるので、その解消のため
には上下ワークロール2のうち肌荒れの大きなロール側
に適当な圧延油を油噴射装置6から供給するなどの手段
を講ずればよい。その場合、いかなる種類の油をどの程
度供給するかは経験的に決めればよい。また、圧延油の
供給のコントロールではもはや制御不能である場合は、
ロール替えをすればよい。
【0015】本発明における粗圧延における反り発生要
因たる摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差
ΔTの推定装置においては熱間圧延の粗圧延機出側に反
り検出手段を設けるがそのためのセンサー4は特にその
構成が限定されるものではなく、公知の手段によって反
りの曲率が測定できるものでよい。また、上下ワークロ
ールにかかるトルクを検出する手段としてトルクセンサ
ー10が上下各ワークロール2を駆動するスピンドル1
3に取り付けられるがこれも通常のものでよい。圧延操
業におけるロール接触弧長ldおよび平均板厚hmを与
える手段も特に限定されない。
因たる摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差
ΔTの推定装置においては熱間圧延の粗圧延機出側に反
り検出手段を設けるがそのためのセンサー4は特にその
構成が限定されるものではなく、公知の手段によって反
りの曲率が測定できるものでよい。また、上下ワークロ
ールにかかるトルクを検出する手段としてトルクセンサ
ー10が上下各ワークロール2を駆動するスピンドル1
3に取り付けられるがこれも通常のものでよい。圧延操
業におけるロール接触弧長ldおよび平均板厚hmを与
える手段も特に限定されない。
【0016】本発明においては上記各手段により与えら
れるデータを圧延操業に対応させて蓄積し、解析するた
めにプロセスコンピューター7を用いるが、そのために
は、コンピューター7内に圧延操業に対応して上記手段
によって与えられるデータを蓄積する手段およびそのデ
ータを2次元剛塑性有限要素解析など適当な手法を用い
て(1)ないし(3)の関数を確定するプログラムを有
していなければならない。さらに上記解析結果(確定さ
れた関数式)を利用して制御対象となる各圧延操業にお
けるトルク分配率およびld/hmからその圧延操業に
おける摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差
ΔTを推定するプログラムを持っていなければならな
い。
れるデータを圧延操業に対応させて蓄積し、解析するた
めにプロセスコンピューター7を用いるが、そのために
は、コンピューター7内に圧延操業に対応して上記手段
によって与えられるデータを蓄積する手段およびそのデ
ータを2次元剛塑性有限要素解析など適当な手法を用い
て(1)ないし(3)の関数を確定するプログラムを有
していなければならない。さらに上記解析結果(確定さ
れた関数式)を利用して制御対象となる各圧延操業にお
けるトルク分配率およびld/hmからその圧延操業に
おける摩擦係数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差
ΔTを推定するプログラムを持っていなければならな
い。
【0017】図5に、本発明において用いる装置の全体
構成の1例を示す。図5において加熱炉3から出たシー
トバー1は、連続熱間圧延機の粗圧延機の上下ワークロ
ール2に導かれ圧延される。その際、油噴射装置6から
は、油噴射制御装置8により制御された量の油が噴射さ
れる。圧延された材料の反りは、反りセンサー4により
検出され、そのデータはプロセスコンピューター7に送
られる。また、上下各ワークロールを駆動するスピンド
ル13にはトルクセンサー10が設置され、これらによ
り反り曲率1/ρおよび圧延時のトルク分配率が実測可
能になっている。その測定データもプロセスコンピュー
ター7に送られる。一方、圧延命令からその圧延操業に
おけるロール接触長ldおよび平均板厚hmが与えられ
ている。プロセスコンピューター7は、これらのデータ
を各圧延操業に対応させて蓄積し、インストールされて
いるプログラムにより摩擦係数の上下差Δμを推定し、
ΔμおよびΔTをパラメーターとして(1)ないし
(3)の関数を具体的な形として決定するのである。
構成の1例を示す。図5において加熱炉3から出たシー
トバー1は、連続熱間圧延機の粗圧延機の上下ワークロ
ール2に導かれ圧延される。その際、油噴射装置6から
は、油噴射制御装置8により制御された量の油が噴射さ
れる。圧延された材料の反りは、反りセンサー4により
検出され、そのデータはプロセスコンピューター7に送
られる。また、上下各ワークロールを駆動するスピンド
ル13にはトルクセンサー10が設置され、これらによ
り反り曲率1/ρおよび圧延時のトルク分配率が実測可
能になっている。その測定データもプロセスコンピュー
ター7に送られる。一方、圧延命令からその圧延操業に
おけるロール接触長ldおよび平均板厚hmが与えられ
ている。プロセスコンピューター7は、これらのデータ
を各圧延操業に対応させて蓄積し、インストールされて
いるプログラムにより摩擦係数の上下差Δμを推定し、
ΔμおよびΔTをパラメーターとして(1)ないし
(3)の関数を具体的な形として決定するのである。
【0018】このようにして、熱間圧延における粗圧延
における反り曲率を摩擦係数の上下差Δμの寄与分1/
ρ(Δμ)と圧延材の上下温度差の寄与分1/ρ(Δ
T)を分離することができる。また、トルク分配率とl
d/hmの関係は、(3)式により圧延材の上下温度差
に関係なく決定出来る。したがって、プロセスコンピュ
ーター7により制御対象となる圧延操業において、トル
ク分配率Trqをトルクセンサー10から得、一方その
圧延におけるld/hmを圧延命令から計算して、
(3)式に基づき摩擦係数の上下差Δμを、ついで
(1)および(2)式により圧延材の上下温度差を推定
することができるのである。
における反り曲率を摩擦係数の上下差Δμの寄与分1/
ρ(Δμ)と圧延材の上下温度差の寄与分1/ρ(Δ
T)を分離することができる。また、トルク分配率とl
d/hmの関係は、(3)式により圧延材の上下温度差
に関係なく決定出来る。したがって、プロセスコンピュ
ーター7により制御対象となる圧延操業において、トル
ク分配率Trqをトルクセンサー10から得、一方その
圧延におけるld/hmを圧延命令から計算して、
(3)式に基づき摩擦係数の上下差Δμを、ついで
(1)および(2)式により圧延材の上下温度差を推定
することができるのである。
【0019】
【発明の効果】本発明により従来推定困難であった熱間
圧延の粗圧延における主要な反り発生要因を識別するこ
とが可能となった。これにより、圧延操業において具体
的に反り発生要因の解消を図ることが出来るようにな
り、大幅に反りの発生を減少させることが可能となっ
た。
圧延の粗圧延における主要な反り発生要因を識別するこ
とが可能となった。これにより、圧延操業において具体
的に反り発生要因の解消を図ることが出来るようにな
り、大幅に反りの発生を減少させることが可能となっ
た。
【図1】摩擦係数の上下差をパラメーターとして示した
反り曲率とld/hmの関係図。
反り曲率とld/hmの関係図。
【図2】摩擦係数の上下差をパラメーターとして示した
反り曲率と上トルク分配率の関係図。
反り曲率と上トルク分配率の関係図。
【図3】圧延材の上下温度差をパラメーターとして示し
た反り曲率とld/hmの関係図。
た反り曲率とld/hmの関係図。
【図4】圧延材の上下温度差をパラメーターとして示し
た反り曲率と上トルク分配率の関係図。
た反り曲率と上トルク分配率の関係図。
【図5】本発明において用いる装置の全体構成の概念図
1:シートバー 2:上下ワークロール 3:加熱炉 4:反りセンサー 6:油噴射装置 7:プロセスコンピューター 8:油噴射制御装置 9:加熱炉制御装置 10:トルクセンサー 13:スピンドル M:モーター
Claims (3)
- 【請求項1】 連続熱間圧延の粗圧延段階における反り
発生の防止方法において、 反りセンサーを用いて測定した反り曲率の測定データお
よびトルクセンサーを用いて測定した上下ワークロール
間のトルク分配率データを解析し、 その解析結果を利用して制御対象となる特定圧延操業の
ワークロールと圧延材との摩擦係数の上下差および圧延
材の上下温度差を求め、 上記摩擦係数の上下差および圧延材の上下温度差が解消
するように圧延条件の制御を行うことを特徴とする連続
熱間圧延の粗圧延における反り発生の防止方法。 - 【請求項2】 連続熱間圧延の粗圧延段階における反り
発生の防止方法において、 粗圧延機出側における圧延材の反り曲率および上下ロー
ル間のトルク分配率のデータを解析して、 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(3) の関係式を求めておき、 制御対象となる特定圧延操業において粗圧延機出側にお
ける反り曲率1/ρ*および上下ワークロール間のトル
ク分配率Trq*を測定し、 上記関係式を利用して上記特定圧延操業における摩擦係
数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差ΔTを求め、 上記特定圧延操業における摩擦係数の上下差および圧延
材の上下温度差が解消するように圧延条件の制御を行う
ことを特徴とする連続熱間圧延の粗圧延における反り発
生の防止方法。ここに Δμはワークロールと圧延材との摩擦係数の上下差 ΔTは圧延材の上下温度差 ldはロールと圧延材との接触弧長 hmは圧延材の平均板厚 1/ρ(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 1/ρ(ΔT)はΔTをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 Trq(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式である。 - 【請求項3】 連続熱間圧延の粗圧延機出側に設置され
た反り検出手段と、 上下各ワークロール間のトルク分配率の検出手段と、 圧延操業における圧延材とロールとの接触弧長ldおよ
び平均板厚hmを与える手段と、 上記各手段により与えられるデータを各圧延操業に対応
して蓄積するとともに、 1/ρ(Δμ)=f1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(1) 1/ρ(ΔT)=f2(ld/hm,ΔT)・・・・・・・・(2) Trq(Δμ)=g1(ld/hm,Δμ)・・・・・・・・(3) の関数をデータ解析によって決定するプログラムを有
し、かつ上記プログラムによる解析結果を利用して制御
対象となる圧延操業における粗圧延機出側における反り
曲率1/ρ*、上下ワークロール間のトルク分配率Tr
q*およびld/hmからその圧延操業における摩擦係
数の上下差Δμおよび圧延材の上下温度差ΔTを推定す
るプロセスコンピューターと、からなる連続熱間圧延の
粗圧延における反り発生要因の推定装置。ここに Δμはワークロールと圧延材との摩擦係数の上下差 ΔTは圧延材の上下温度差 ldはロールと圧延材との接触弧長 hmは圧延材の平均板厚 1/ρ(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式 1/ρ(ΔT)は ΔTをパラメータとして解析して得
た反り曲率とld/hmの関係式 Trq(Δμ)はΔμをパラメータとして解析して得た
反り曲率とld/hmの関係式である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307036A JPH10137829A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 連続熱間圧延の粗圧延における反り発生の防止方法および反り発生要因の推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307036A JPH10137829A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 連続熱間圧延の粗圧延における反り発生の防止方法および反り発生要因の推定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137829A true JPH10137829A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17964277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8307036A Pending JPH10137829A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 連続熱間圧延の粗圧延における反り発生の防止方法および反り発生要因の推定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137829A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100804946B1 (ko) | 2007-04-12 | 2008-02-20 | 주식회사 포스코 | 압연 강판 선단부 휨 발생 저감방법 |
| JP2010188384A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nisshin Steel Co Ltd | ホットバー先端の反り制御方法 |
| CN106583463A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-04-26 | 北京首钢股份有限公司 | 一种降低酸洗冷连轧带钢的带头上翘的方法 |
| CN108160717A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-06-15 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 钢板轧制时头部翘曲度的测量方法和测量装置 |
| JP2021030300A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | Jfeスチール株式会社 | 熱延工程での反り予測方法、反り制御方法、熱延鋼板の製造方法、反り予測モデルの生成方法、及び熱延設備 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP8307036A patent/JPH10137829A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100804946B1 (ko) | 2007-04-12 | 2008-02-20 | 주식회사 포스코 | 압연 강판 선단부 휨 발생 저감방법 |
| JP2010188384A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nisshin Steel Co Ltd | ホットバー先端の反り制御方法 |
| CN106583463A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-04-26 | 北京首钢股份有限公司 | 一种降低酸洗冷连轧带钢的带头上翘的方法 |
| CN108160717A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-06-15 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 钢板轧制时头部翘曲度的测量方法和测量装置 |
| CN108160717B (zh) * | 2017-12-20 | 2019-07-12 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 钢板轧制时头部翘曲度的测量方法和测量装置 |
| JP2021030300A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | Jfeスチール株式会社 | 熱延工程での反り予測方法、反り制御方法、熱延鋼板の製造方法、反り予測モデルの生成方法、及び熱延設備 |
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