JPH10138703A - オートブレーキキャスター - Google Patents
オートブレーキキャスターInfo
- Publication number
- JPH10138703A JPH10138703A JP33742796A JP33742796A JPH10138703A JP H10138703 A JPH10138703 A JP H10138703A JP 33742796 A JP33742796 A JP 33742796A JP 33742796 A JP33742796 A JP 33742796A JP H10138703 A JPH10138703 A JP H10138703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing arm
- foot
- wheel
- caster
- compression spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャスターに垂直荷重が加えられたときに
は、制動装置が解除され、垂直荷重が除去された時に
は、自動的に制動装置が作用する。 【解決手段】 揺動アーム3の一端は揺動軸2に取り付
け、他端にはホイール軸4を取り付け、かつ圧縮バネ5
で押圧し、揺動アーム3の動きに連動して制動装置を作
用させる。
は、制動装置が解除され、垂直荷重が除去された時に
は、自動的に制動装置が作用する。 【解決手段】 揺動アーム3の一端は揺動軸2に取り付
け、他端にはホイール軸4を取り付け、かつ圧縮バネ5
で押圧し、揺動アーム3の動きに連動して制動装置を作
用させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子等に用いられ
るキャスターに関する。
るキャスターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャスターの制動装置において
は、外部からの人為的操作に依り制動装置を作用させて
いる。
は、外部からの人為的操作に依り制動装置を作用させて
いる。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】従来のキャスターの制
動装置においては、外部からの人為的操作に依り制動装
置を作用させる必要があるため、前記人為的操作がなさ
れない場合は、地震等に起因する横揺れに対して、椅子
が暴走して他の器物と衝突し、器物を損傷させるという
問題点があった。
動装置においては、外部からの人為的操作に依り制動装
置を作用させる必要があるため、前記人為的操作がなさ
れない場合は、地震等に起因する横揺れに対して、椅子
が暴走して他の器物と衝突し、器物を損傷させるという
問題点があった。
【0004】本発明は、キャスターに垂直荷重が加えら
れた時には、制動装置が解除され、前記垂直荷重が除か
れた時には自動的に制動装置が作動するキャスターを提
供することを目的としている。
れた時には、制動装置が解除され、前記垂直荷重が除か
れた時には自動的に制動装置が作動するキャスターを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のキャスターにおいては、揺動アームを介し
てホイールを取り付け、揺動アームの一端を圧縮バネで
押さえて、揺動アームを下方へ押し下げ、垂直荷重が加
えられた時は圧縮バネの押力に打ち勝って揺動アームを
上方へ押し上げる様になし、該揺動アームの動きと連動
して制御装置の作動と解除を行うものである。
に、本発明のキャスターにおいては、揺動アームを介し
てホイールを取り付け、揺動アームの一端を圧縮バネで
押さえて、揺動アームを下方へ押し下げ、垂直荷重が加
えられた時は圧縮バネの押力に打ち勝って揺動アームを
上方へ押し上げる様になし、該揺動アームの動きと連動
して制御装置の作動と解除を行うものである。
【0006】該揺動アームと制動装置置の連動方法とし
ては、揺動アームが下方へ押し下げられた時には、制動
ピンとホイールに設けられた歯車状切欠き部が嵌合して
制動装置が作動し、揺動アームが上方へ押し上げられた
時には、制動ピンとホイールの歯車状切欠き部の嵌合が
はずれて制御装置が解徐されるものである。
ては、揺動アームが下方へ押し下げられた時には、制動
ピンとホイールに設けられた歯車状切欠き部が嵌合して
制動装置が作動し、揺動アームが上方へ押し上げられた
時には、制動ピンとホイールの歯車状切欠き部の嵌合が
はずれて制御装置が解徐されるものである。
【0007】また他の連動方法としては、足付揺動アー
ムが下方へ押し下げられた時には、足付揺動アームの足
部が床面に接地してホイールを浮かすことにより制動力
が働き、足付揺動アームが上方へ押し上げられた時に
は、足付揺動アームの足部が床面からはずれてホイール
が床面に接地して制動力が解除されるものである。
ムが下方へ押し下げられた時には、足付揺動アームの足
部が床面に接地してホイールを浮かすことにより制動力
が働き、足付揺動アームが上方へ押し上げられた時に
は、足付揺動アームの足部が床面からはずれてホイール
が床面に接地して制動力が解除されるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1において、フレーム1
に揺動軸2を取り付け、揺動アーム3の一端は揺動軸2
と揺動可能に取り付け、他端はホイール軸4を取り付
け、揺動アーム3の他端は圧縮バネ5で押圧される。図
2において、ホイール軸4の両端にはホイール6が回転
可能に取り付けられ、制動ピン7はホイール6の歯車状
切欠き部6aと嵌合可能な位置に配されてフレーム1に
固定される。
き図面を参照して説明する。図1において、フレーム1
に揺動軸2を取り付け、揺動アーム3の一端は揺動軸2
と揺動可能に取り付け、他端はホイール軸4を取り付
け、揺動アーム3の他端は圧縮バネ5で押圧される。図
2において、ホイール軸4の両端にはホイール6が回転
可能に取り付けられ、制動ピン7はホイール6の歯車状
切欠き部6aと嵌合可能な位置に配されてフレーム1に
固定される。
【0009】図3は垂直荷重が加えられて、揺動アーム
3が押し上げられて制動ピン7と切欠き部6aの嵌合が
はずれた状態を示している。図4は垂直荷重が除去され
て、揺動アーム3が押し下げられて制動ピン7と切欠き
部6aが嵌合している状態を示している。
3が押し上げられて制動ピン7と切欠き部6aの嵌合が
はずれた状態を示している。図4は垂直荷重が除去され
て、揺動アーム3が押し下げられて制動ピン7と切欠き
部6aが嵌合している状態を示している。
【0010】次に他の実施例について説明する。図5に
おいて、フレーム1に揺動軸2を取り付け、足付揺動ア
ーム8の一端は揺動軸2と揺動可能に取り付け他端はホ
イール軸4を取り付け、足付揺動アーム8の他端は圧縮
バネ5で押圧される。足付揺動アーム8の足部8aはホ
イール9の外径よりも外側へ出る様になされている。
おいて、フレーム1に揺動軸2を取り付け、足付揺動ア
ーム8の一端は揺動軸2と揺動可能に取り付け他端はホ
イール軸4を取り付け、足付揺動アーム8の他端は圧縮
バネ5で押圧される。足付揺動アーム8の足部8aはホ
イール9の外径よりも外側へ出る様になされている。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので、当キャスターを椅子等に用いれば人が着席してい
る時は従来通りに移動自在になり、人が椅子から離れた
時には自動的にロックして地震等の横揺れに対しても暴
走することがなく、器物の損傷を少なくすることが出来
る。
ので、当キャスターを椅子等に用いれば人が着席してい
る時は従来通りに移動自在になり、人が椅子から離れた
時には自動的にロックして地震等の横揺れに対しても暴
走することがなく、器物の損傷を少なくすることが出来
る。
【図1】 本キャスターの正断面図を示す。
【図2】 本キャスターの側断面図を示す。
【図3】 制動力解除の状態を示す説明図である。
【図4】 制動力作動の状態を示す説明図である。
【図5】 他の実施例の正断面図を示す。
1 フレーム 2 揺動軸 3 揺動アーム 4 ホイール軸 5 圧縮バネ 6 ホイール 6a 歯車状切欠き部 7 制動ピン 8 足付き揺動アーム 8a 足部 9 ホイール
Claims (3)
- 【請求項1】 フレーム1に揺動アーム3を設け、該揺
動アーム3の他端を圧縮バネ5で押圧し、該揺動アーム
3の動きに連動して、制動装置を作動、解除させること
を特徴とするオートブレーキキャスター。 - 【請求項2】 フレーム1に揺動アーム3を設け、該揺
動アーム3の他端を圧縮バネ5で押圧し、該揺動アーム
3が上方に位置した時には制動ピン7とホイール6の歯
車状切欠き部6aとが嵌合し、該揺動アーム3が下方に
位置した時には制動ピン7とホイール6の歯車状切欠部
6aの嵌合がはずれることを特徴とするオートブレーキ
キャスター。 - 【請求項3】 フレーム1に足付揺動アーム8を設け、
該足付揺動アーム8の他端を圧縮バネ5で押圧し、該足
付揺動アーム8が下方に位置した時には、該足付揺動ア
ーム8の足部8aが床面に接地しホイール9が浮き上が
ることを特徴とするオートブレーキキャスター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33742796A JPH10138703A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | オートブレーキキャスター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33742796A JPH10138703A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | オートブレーキキャスター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10138703A true JPH10138703A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=18308533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33742796A Pending JPH10138703A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | オートブレーキキャスター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10138703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081554A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | Kumagai Gumi Co Ltd | エレベータシャフトの建て起こし方法 |
| US7200895B2 (en) * | 2003-11-21 | 2007-04-10 | Bruandet S.A. | Castor for furniture or the like |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP33742796A patent/JPH10138703A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081554A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | Kumagai Gumi Co Ltd | エレベータシャフトの建て起こし方法 |
| US7200895B2 (en) * | 2003-11-21 | 2007-04-10 | Bruandet S.A. | Castor for furniture or the like |
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