JPH10139097A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JPH10139097A
JPH10139097A JP8298289A JP29828996A JPH10139097A JP H10139097 A JPH10139097 A JP H10139097A JP 8298289 A JP8298289 A JP 8298289A JP 29828996 A JP29828996 A JP 29828996A JP H10139097 A JPH10139097 A JP H10139097A
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beverage
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勝巳 竹中
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    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/12Flow or pressure control devices or systems, e.g. valves, gas pressure control, level control in storage containers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D2210/00Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
    • B67D2210/00028Constructional details
    • B67D2210/00081Constructional details related to bartenders
    • B67D2210/00086Selector circuits
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F13/00Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】定量飲料を販売する飲料ディスペンサで、連続
出し/停止ボタンの機能に制限を設け、誤操作を防止す
る。 【解決手段】飲料ディスンサには、飲料販売中に押すと
飲料販売中止を要求し、飲料販売中でないときに押すと
押下中は飲料連続出しを要求する、連続出し/停止ボタ
ンと、このボタンを有効/無効に切り替えるモード切替
スイッチとが設置されている。このとき、飲料販売中に
(S1,分岐Y)連続出し/停止ボタンが押され(S
2,分岐Y)、モード切替えスイッチオンなら(S3,
分岐Y)そのまま終了する。あるいは、飲料販売中でな
いときに(S1,分岐N)連続出し/停止ボタンが押さ
れ(S5,分岐Y)、モード切替スイッチオンなら(S
6,分岐Y)そのまま終了する。これにより、モード切
替えスイッチをオンにしておくことにより、連続出し/
停止ボタンの要求を無効にできるので、ボタンの誤操作
による不具合発生が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、定量販売ボタン
が押されたとき定量の飲料を販売する飲料ディスペンサ
の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定量飲料を販売する飲料ディスペ
ンサには、定量販売ボタンが設置されていて、利用者が
このボタンを押すと所定量の飲料が販売される。また、
定量販売ボタンの近くには、飲料の量を設定する際に主
に使う、連続出し/停止ボタンも設置されている。この
連続出し/停止ボタンを、飲料販売中に押すと飲料販売
が中止され、飲料を販売していないときに押すとボタン
押下中は飲料が連続して供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の飲料ディスペン
サの制御装置には次の問題がある。上記の連続出し/停
止ボタンは、飲料の販売量を設定する際には必要な機能
であるが、通常販売時にはほとんど使用しない。ところ
が、従来は、通常販売時にもこのボタンの機能が有効と
なっていた。このため、定量販売だけを行う場合でも、
誤操作によりこのボタンを押すと、飲料販売中に飲料供
給が中止したり、誤って飲料を連続出ししたりして、使
い勝手が悪く飲料供給の作業効率が落ちたり、飲料を無
駄にすることがあった。
【0004】一方、飲料販売中にも販売中でないときに
も連続出し/停止ボタンの機能を無効にすると、例え
ば、飲料種類の選択を間違えたときにその飲料販売をす
ぐに中止できないという問題が発生する。この発明の課
題は、連続出し/停止ボタンの機能に制限を設け、誤操
作を防止するとともに、連続出し/停止ボタンの使い勝
手を良くすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明1による飲料ディス
ペンサは、飲料を定量販売する飲料ディスペンサにおい
て、飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段
と、飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、飲
料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料販
売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出しを
要求する、連続出し/停止要求手段と、連続出し/停止
要求手段からの要求により、飲料の販売中止又は連続出
しをする飲料供給手段と、連続出し/停止要求手段の要
求を無効にするかどうかを切り替える切替手段とを備
え、連続出し/停止要求手段の要求があったとき、切替
手段がオンなら、連続出し/停止要求手段の要求を受け
付けない。
【0006】これにより、切替手段をオンにしておくこ
とにより、販売中に連続出し/停止要求手段の要求があ
っても販売は中止されないし、販売中でないときに連続
出し/停止要求手段の要求があっても飲料が連続出しさ
れない。したがって、連続出し/停止ボタンの機能が制
限され、連続出し/停止要求手段の誤操作による不具合
発生が防止される。
【0007】発明2による飲料ディスペンサは、飲料を
定量販売する飲料ディスペンサにおいて、飲料の種類を
選択し販売指示する飲料販売指示手段と、飲料販売中か
どうかを検知する販売検知手段と、飲料販売中に操作さ
れると飲料販売中止を要求し、飲料販売中でないときに
操作されると操作中は飲料連続出しを要求する、連続出
し/停止要求手段と、連続出し/停止要求手段からの要
求により、飲料の販売中止又は連続出しをする飲料供給
手段と、連続出し/停止要求手段の要求を無効にするか
どうかを切り替える切替手段とを備え、飲料販売中に連
続出し/停止要求手段の要求があったときは、連続出し
/停止要求手段の要求を受け付けるとともに、飲料販売
中でない場合に連続出し/停止要求手段の要求があった
とき、切替手段がオンなら、連続出し/停止要求手段の
要求を受け付けない。
【0008】これにより、飲料販売中に連続出し/停止
要求手段の要求があれば、切替手段のオンオフに関係な
く販売が中止され、一方、飲料販売中でないときに連続
出し/停止要求手段の要求があっても、切替手段をオン
しておくことにより飲料が連続出しされない。したがっ
て、飲料選択を間違えたときなどに販売中でも飲料販売
が中止されるとともに、販売中でないときの連続出し/
停止要求手段の誤操作による不具合発生が防止される。
【0009】発明3による飲料ディスペンサは、飲料を
定量販売する飲料ディスペンサにおいて、飲料の種類を
選択し販売指示する飲料販売指示手段と、飲料販売中か
どうかを検知する販売検知手段と、飲料販売中に操作さ
れると飲料販売中止を要求し、飲料販売中でないときに
操作されると操作中は飲料連続出しを要求する、連続出
し/停止要求手段と、連続出し/停止要求手段からの要
求により、飲料の販売中止又は連続出しをする飲料供給
手段と、連続出し/停止要求手段の要求を無効にするか
どうかを切り替える切替手段と、設定モード中かどうか
を検知する設定モード検知手段とを備え、連続出し/停
止要求手段の要求があったとき、設定モード中でなく、
かつ、切替手段がオンなら、連続出し/停止要求手段の
要求を受け付けない。
【0010】これにより、設定モード中でないときは、
切替手段をオンにしておくことにより、販売中に連続出
し/停止要求手段の要求があっても販売は中止されない
し、販売中でないときに連続出し/停止要求手段の要求
があっても飲料が連続出しされない。したがって、連続
出し/停止ボタンの機能が制限され、連続出し/停止要
求手段の誤操作による不具合発生が防止される。
【0011】発明4による飲料ディスペンサは、飲料を
定量販売する飲料ディスペンサにおいて、飲料の種類を
選択し販売指示する飲料販売指示手段と、飲料販売中か
どうかを検知する販売検知手段と、飲料販売中に操作さ
れると飲料販売中止を要求し、飲料販売中でないときに
操作されると操作中は飲料連続出しを要求する、連続出
し/停止要求手段と、連続出し/停止要求手段からの要
求により、飲料の販売中止又は連続出しをする飲料供給
手段と、連続出し/停止要求手段の要求を無効にするか
どうかを切り替える切替手段と、設定モード中かどうか
を検知する設定モード検知手段とを備え、飲料販売中に
連続出し/停止要求手段の要求があったときは、連続出
し/停止要求手段の要求を受け付けるとともに、飲料販
売中でない場合に連続出し/停止要求手段の要求があっ
たとき、設定モード中でなく、かつ、切替手段がオンな
ら、連続出し/停止要求手段の要求を受け付けない。
【0012】これにより、飲料販売中に連続出し/停止
要求手段の要求があれば、設定モードや切替手段のオン
オフに関係なく販売が中止され、一方、飲料販売中でな
いときに連続出し/停止要求手段の要求があっても、設
定モードでないときは、切替手段をオンしておくことに
より飲料が連続出しされない。したがって、飲料選択を
間違えたときなどに販売中でも飲料販売が中止されると
ともに、販売中でないときの連続出し/停止要求手段の
誤操作による不具合発生が防止される。
【0013】発明5による飲料ディスペンサは、飲料を
定量販売する飲料ディスペンサにおいて、飲料の種類を
選択し販売指示する飲料販売指示手段と、飲料販売中か
どうかを検知する販売検知手段と、飲料販売中に操作さ
れると飲料販売中止を要求し、飲料販売中でないときに
操作されると操作中は飲料連続出しを要求する、連続出
し/停止要求手段と、連続出し/停止要求手段からの要
求により、飲料の販売中止又は連続出しをする飲料供給
手段と、連続出し/停止要求手段の要求を無効にするか
どうかを切り替える切替手段と、通常販売以外のモード
中かどうかを検知するモード検知手段とを備え、連続出
し/停止要求手段の要求があったとき、通常販売モード
中で、かつ、切替手段がオンなら、連続出し/停止要求
手段の要求を受け付けない。
【0014】これにより、発明3における設定モード
を、この発明での通常販売以外のモードと読み替えるこ
とにより、同様にして、連続出し/停止ボタンの機能が
制限され、連続出し/停止要求手段の誤操作による不具
合発生が防止される。発明6による飲料ディスペンサ
は、飲料を定量販売する飲料ディスペンサにおいて、飲
料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、飲
料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、飲料販売
中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料販売中で
ないときに操作されると操作中は飲料連続出しを要求す
る、連続出し/停止要求手段と、連続出し/停止要求手
段からの要求により、飲料の販売中止又は連続出しをす
る飲料供給手段と、連続出し/停止要求手段の要求を無
効にするかどうかを切り替える切替手段と、通常販売以
外のモード中かどうかを検知するモード検知手段とを備
え、飲料販売中に連続出し/停止要求手段の要求があっ
たときは、連続出し/停止要求手段の要求を受け付ける
とともに、飲料販売中でない場合に連続出し/停止要求
手段の要求があったときは、通常販売モード中で、か
つ、切替手段がオンなら、連続出し/停止要求手段の要
求を受け付けない。
【0015】これにより、発明4における設定モード
を、この発明での通常販売以外のモードと読み替えるこ
とにより、同様にして、飲料選択を間違えたときなどに
販売中でも飲料販売が中止されるとともに、販売中でな
いときの連続出し/停止要求手段の誤操作による不具合
発生が防止される。発明7による飲料ディスペンサは、
発明3の飲料ディスペンサにおいて、連続出し/停止要
求手段の要求があったとき、設定モード中なら、連続出
し/停止要求手段の要求を受け付ける。
【0016】これにより、設定モード中に連続出し/停
止要求手段の要求があったときは、切替手段のオンオフ
に関係なく、飲料販売中は販売が中止され、販売中でな
いときは連続出しされる。したがって、切替手段を切り
替えなくても、設定モード時に必要な操作ができ、連続
出し/停止要求手段の使い勝手が良くなる。発明8によ
る飲料ディスペンサは、発明5の飲料ディスペンサにお
いて、連続出し/停止要求手段の要求があったとき、通
常販売モード以外なら、連続出し/停止要求手段の要求
を受け付ける。
【0017】これにより、発明7と同様に、通常販売モ
ード以外のとき、切替手段を切り替えなくても必要な操
作ができ、連続出し/停止要求手段の使い勝手が良くな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施の形態
を示す構成図である。1は装置全体を制御するCPU
で、制御プログラムを格納するROM2、各種データ
と、飲料の規定販売量を飲料吐出弁リレー(図示してい
ない)の開時間として記憶するRAM3、および、各種
機器に対するI/O4が接続される。
【0019】I/O4には、各飲料種類に対して設け
た、飲料の供給量を指定するSサイズ定量販売ボタン
5,Mサイズ定量販売ボタン6、連続出し/停止ボタン
7、および、連続出し/停止ボタン7を有効か無効に切
り替えるモード切替スイッチ8が接続される。なお、連
続出し/停止ボタン7の機能は、先述したように、飲料
販売中に押されると飲料販売中止を要求し、飲料を販売
していないときに押されるとボタン押下中は飲料の連続
出しを要求する。
【0020】図2は飲料ディスペンサの飲料販売ボタン
の設置例を示す。この飲料ディスペンサでは、飲料1か
ら飲料4までの4種類の飲料が販売され、各飲料に対し
てSサイズ定量販売ボタン5,Mサイズ定量販売ボタン
6,連続出し/停止ボタン7が設置されている。ここ
で、例えば、飲料2に対応したSサイズ定量販売ボタン
5を押すと、Sサイズの規定量の飲料3が定量販売され
る。また、定量販売中や販売中でないときに、連続出し
/停止ボタン7を押すと、後述するように、飲料販売が
停止したり飲料が連続供給される。
【0021】図3から図8までは、以下に述べる各発明
の要部動作を示すフローチャートである。図1,2を参
照しながら各動作を説明する。 (1)発明1について 図3は発明1の要部動作を示すフローチャートである。
CPU1は、飲料供給装置(図示していない)の作動状
態などにより飲料販売中かどうかを判断する(ステップ
S1)。
【0022】飲料販売中に(分岐Y)、連続出し/停止
ボタン7が押されたときは(ステップS2,分岐Y)、
モード切替スイッチ8がオンかどうかを判断する(ステ
ップS3)。オンでなければ(分岐N)飲料の定量販売
を中止、つまり、連続出し/停止ボタン7の要求を受け
付けるが(ステップS4)、オンのときは(分岐Y)そ
のまま終了して、連続出し/停止ボタン7の要求を受け
付けない。なお、連続出し/停止ボタン7が押されてい
なければ(ステップS2,分岐N)そのまま終了する。
【0023】飲料販売中でないときに(ステップS1,
分岐N)、連続出し/停止ボタン7が押されたときは
(ステップS5,分岐Y)、モード切替スイッチ8がオ
ンかどうかを判断する(ステップS6)。オンでなけれ
ば(分岐N)飲料の連続出し販売を行う、つまり、連続
出し/停止ボタン7の要求を受け付けるが(ステップS
7)、オンのときは(分岐Y)そのまま終了して、連続
出し/停止ボタン7の要求を受け付けない。なお、連続
出し/停止ボタン7が押されていなければ(ステップS
5,分岐N)そのまま終了する。
【0024】以上の動作により、モード切替スイッチ8
をオンしておくことにより、連続出し/停止ボタン7
の、飲料販売中の定量販売中止要求、および飲料販売中
でないときの連続出し要求を無効にできる。したがっ
て、飲料販売中に誤操作で連続出し/停止ボタンを押し
て飲料販売が中止したり、飲料販売中でないときに押し
て飲料が連続出しされるような、誤操作による不具合を
防止できる。 (2)発明2について 図4は発明2の要部動作を示すフローチャートである。
【0025】このフローチャートは、発明1のフローチ
ャート(図3)で、ステップS3を削除したものであ
る。すなわち、飲料販売中に(ステップS1,分岐Y)
連続出し/停止ボタン7が押されたときは(ステップS
2,分岐Y)、モード切替スイッチ8のオンオフに関係
なく直ちに、定量販売を中止(ステップS4)、つま
り、連続出し/停止ボタン7の要求を受け付ける。その
他の動作は発明1と同様である。
【0026】以上の動作により、モード切替スイッチ8
をオンしておくことにより、飲料販売中でないとき、連
続出し/停止ボタン7の連続出し要求を無効にできると
ともに、販売中は、連続出し/停止ボタン7の定量販売
中止要求を常に受け付けることができる。したがって、
例えば、利用者が誤操作で所望の飲料種類と違う定量販
売ボタンを押してしまい、すぐに飲料販売を中止させた
いとき、連続出し/停止ボタンを押せば飲料吐出を中止
できる。また、飲料販売中でないときの誤操作による飲
料連続出しも防止できる。 (3)発明3,7について 図5は発明3と発明7の要部動作を示すフローチャート
である。
【0027】このフローチャートは、発明1のフローチ
ャート(図3)で、ステップS2とS3との間、およ
び、ステップS5とS6との間に、飲料の規定量を調整
するなどの設定モード中かどうかを判断する、ステップ
S8とステップS9とをそれぞれ挿入したものである。
すなわち、飲料販売中の場合に(ステップS1,分岐
Y)、連続出し/停止ボタン7が押されたときは(ステ
ップS2,分岐Y)、設定モードかどうかを判断する
(ステップS8)。設定モードなら(分岐Y)飲料設定
量の調整などができるように定量販売を中止、つまり、
連続出し/停止ボタン7の要求を受け付けるが(ステッ
プS4)、設定モードでなければ(分岐N)ステップS
3へ進む。
【0028】また、飲料販売中でない場合に(ステップ
S1,分岐N)、連続出し/停止ボタン7が押されたと
きは(ステップS5,分岐Y)、設定モードかどうかを
判断する(ステップS9)。設定モードなら(分岐Y)
飲料設定量の調整などができるように飲料連続出しを行
う、つまり、連続出し/停止ボタン7の要求を受け付け
るが(ステップS7)、設定モードでなければ(分岐
N)、ステップS6へ進む。
【0029】その他の動作は、発明1と同様である。以
上の動作により、設定モードでないときは、モード切替
スイッチ8をオンしておくことにより、発明1と同様に
して、連続出し/停止ボタン7の機能が制限され、誤操
作による不具合を防止できる。さらに、設定モードのと
きは、モード切替えスイッチ8のオンオフに関係なく連
続出し/停止ボタン7の機能が有効になる。そこで、連
続出し/停止ボタン7を、飲料規定量を設定するときに
は使用するが、通常の飲料販売時には使用したくない場
合、連続出し/停止ボタン7の有効と無効をモード切替
スイッチ8によりそのつど切替えなくて済む。 (4)発明4について 図6は発明4の要部動作を示すフローチャートである。
【0030】このフローチャートは、発明3のフローチ
ャート(図5)で、ステップS8とS3とを削除したも
のである。すなわち、飲料販売中に(ステップS1,分
岐Y)連続出し/停止ボタン7が押されたときは(ステ
ップS2,分岐Y)、設定モードおよびモード切替スイ
ッチ8のオンオフに関係なく直ちに、定量販売を中止
(ステップS4)、つまり、連続出し/停止ボタン7の
要求を受け付ける。その他の動作は発明3と同様であ
る。
【0031】以上の動作により、モード切替スイッチ8
をオンしておくことにより、飲料販売中でなく、かつ、
設定モードでないときに、連続出し/停止ボタン7の連
続出し要求を無効にできるとともに、販売中は、連続出
し/停止ボタン7の定量販売中止要求を常に受け付ける
ことができる。したがって、例えば、利用者が誤操作で
所望の飲料種類と違う定量販売ボタンを押してしまい、
すぐに飲料販売を中止させたいとき、連続出し/停止ボ
タンを押せば飲料吐出を中止できる。また、販売中でな
いときの誤操作による飲料連続出しも防止できる。 (5)発明5,8について 図7は発明5と発明8の要部動作を示すフローチャート
である。
【0032】このフローチャートは、発明3のフローチ
ャート(図5)のステップS8とS9とを、ステップS
10とS11とに置き換えたものである。このステップ
S10とS11は、販売量の設定やテストなど通常販売
モード以外のモード、例えば、機械装置の調整や水だけ
を吐出するなどの作業モードかどうかを判断するステッ
プである。
【0033】すなわち、飲料販売中の場合に(ステップ
S1,分岐Y)、連続出し/停止ボタン7が押されたと
きは(ステップS2,分岐Y)、通常販売モード以外の
モードかどうかを判断する(ステップS10)。通常販
売モード以外のモードなら(分岐Y)装置の調整などが
できるように定量販売を中止、つまり、連続出し/停止
ボタン7の要求を受け付けるが(ステップS4)、通常
販売モードなら(分岐N)ステップS3へ進む。
【0034】また、飲料販売中でない場合に(ステップ
S1,分岐N)、連続出し/停止ボタン7が押されたと
きは(ステップS5,分岐Y)、通常販売モード以外の
モードかどうかを判断する(ステップS11)。通常販
売モード以外のモードなら(分岐Y)装置の調整ができ
るように飲料連続出しを行う、つまり、連続出し/停止
ボタン7の要求を受け付けるが(ステップS7)、通常
販売モードなら(分岐N)、ステップS6へ進む。
【0035】その他の動作は、発明3と同様である。以
上の動作により、通常販売モード時には、モード切替ス
イッチ8をオンしておくことにより、発明3と同様にし
て、連続出し/停止ボタン7の機能が制限され、誤操作
による不具合を防止できる。さらに、通常販売モード以
外のモードのときは、モード切替えスイッチ8のオンオ
フに関係なく連続出し/停止ボタン7の機能が有効にな
る。そこで、連続出し/停止ボタン7を、装置の調整時
などには使用するが、通常の飲料販売時には使用したく
ない場合、連続出し/停止ボタン7の有効と無効をモー
ド切替スイッチ8によりそのつど切替えなくて済む。 (6)発明6について 図8は発明6の要部動作を示すフローチャートである。
【0036】このフローチャートは、発明5のフローチ
ャート(図7)で、ステップS10とS3とを削除した
ものである。すなわち、飲料販売中に(ステップS1,
分岐Y)連続出し/停止ボタン7が押されたときは(ス
テップS2,分岐Y)、通常販売モードおよびモード切
替スイッチ8のオンオフに関係なく直ちに、定量販売を
中止(ステップS4)、つまり、連続出し/停止ボタン
7の要求を受け付ける。その他の動作は発明5と同様で
ある。
【0037】以上の動作により、モード切替スイッチ8
をオンしておくことにより、飲料販売中でなく、かつ、
通常販売モード時には、連続出し/停止ボタン7の連続
出し要求を無効にできるとともに、販売中は、連続出し
/停止ボタン7の定量販売中止要求を常に受け付けるこ
とができる。したがって、例えば、利用者が誤操作で所
望の飲料種類と違う定量販売ボタンを押してしまい、す
ぐに飲料販売を中止させたいとき、連続出し/停止ボタ
ンを押せば飲料吐出を中止できる。また、販売中でない
ときの誤操作による飲料連続出しも防止できる。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、上述したように、連
続出し/停止ボタン押下時の、設定モードや通常販売モ
ードの条件により、連続出し/停止ボタンの販売中止や
連続出しの要求を無効にする機能を設けている。これに
より、連続出し/停止ボタンの機能が制限でき、誤操作
が防止できる。
【0039】また、飲料ディスペンサの販売モードによ
り切替えスイッチの有効/無効が切り替えられるので、
連続出し/停止ボタンを、飲料規定量の設定時などには
頻繁に使用するが通常販売時には使用したくない場合、
ボタンの有効/無効をそのつど切り替えなくても済み、
連続出し/停止ボタンの使い勝手が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す構成図
【図2】飲料ディスペンサの飲料販売ボタンの配置例を
示す図
【図3】発明1の動作を示すフローチャート
【図4】発明2の動作を示すフローチャート
【図5】発明3,発明7の動作を示すフローチャート
【図6】発明4の動作を示すフローチャート
【図7】発明5,発明8の動作を示すフローチャート
【図8】発明6の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…I/O、5
…Sサイズ定量販売ボタン、6…Mサイズ定量販売ボタ
ン、7…連続出し/停止ボタン、8…モード切替スイッ
チ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲料を定量販売する飲料ディスペンサにお
    いて、 飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、 飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、 飲料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料
    販売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出し
    を要求する、連続出し/停止要求手段と、 連続出し/停止要求手段からの要求により、飲料の販売
    中止又は連続出しをする飲料供給手段と、 連続出し/停止要求手段の要求を無効にするかどうかを
    切り替える切替手段とを備え、 連続出し/停止要求手段の要求があったとき、切替手段
    がオンなら、連続出し/停止要求手段の要求を受け付け
    ないことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 【請求項2】飲料を定量販売する飲料ディスペンサにお
    いて、 飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、 飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、 飲料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料
    販売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出し
    を要求する、連続出し/停止要求手段と、 連続出し/停止要求手段からの要求により、飲料の販売
    中止又は連続出しをする飲料供給手段と、 連続出し/停止要求手段の要求を無効にするかどうかを
    切り替える切替手段とを備え、 飲料販売中に連続出し/停止要求手段の要求があったと
    きは、連続出し/停止要求手段の要求を受け付けるとと
    もに、飲料販売中でない場合に連続出し/停止要求手段
    の要求があったとき、切替手段がオンなら、連続出し/
    停止要求手段の要求を受け付けないことを特徴とする飲
    料ディスペンサ。
  3. 【請求項3】飲料を定量販売する飲料ディスペンサにお
    いて、 飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、 飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、 飲料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料
    販売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出し
    を要求する、連続出し/停止要求手段と、 連続出し/停止要求手段からの要求により、飲料の販売
    中止又は連続出しをする飲料供給手段と、 連続出し/停止要求手段の要求を無効にするかどうかを
    切り替える切替手段と、 設定モード中かどうかを検知する設定モード検知手段と
    を備え、 連続出し/停止要求手段の要求があったとき、設定モー
    ド中でなく、かつ、切替手段がオンなら、連続出し/停
    止要求手段の要求を受け付けないことを特徴とする飲料
    ディスペンサ。
  4. 【請求項4】飲料を定量販売する飲料ディスペンサにお
    いて、 飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、 飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、 飲料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料
    販売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出し
    を要求する、連続出し/停止要求手段と、 連続出し/停止要求手段からの要求により、飲料の販売
    中止又は連続出しをする飲料供給手段と、 連続出し/停止要求手段の要求を無効にするかどうかを
    切り替える切替手段と、 設定モード中かどうかを検知する設定モード検知手段と
    を備え、 飲料販売中に連続出し/停止要求手段の要求があったと
    きは、連続出し/停止要求手段の要求を受け付けるとと
    もに、飲料販売中でない場合に連続出し/停止要求手段
    の要求があったとき、設定モード中でなく、かつ、切替
    手段がオンなら、連続出し/停止要求手段の要求を受け
    付けないことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  5. 【請求項5】飲料を定量販売する飲料ディスペンサにお
    いて、 飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、 飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、 飲料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料
    販売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出し
    を要求する、連続出し/停止要求手段と、 連続出し/停止要求手段からの要求により、飲料の販売
    中止又は連続出しをする飲料供給手段と、 連続出し/停止要求手段の要求を無効にするかどうかを
    切り替える切替手段と、 通常販売以外のモード中かどうかを検知するモード検知
    手段とを備え、 連続出し/停止要求手段の要求があったとき、通常販売
    モード中で、かつ、切替手段がオンなら、連続出し/停
    止要求手段の要求を受け付けないことを特徴とする飲料
    ディスペンサ。
  6. 【請求項6】飲料を定量販売する飲料ディスペンサにお
    いて、 飲料の種類を選択し販売指示する飲料販売指示手段と、 飲料販売中かどうかを検知する販売検知手段と、 飲料販売中に操作されると飲料販売中止を要求し、飲料
    販売中でないときに操作されると操作中は飲料連続出し
    を要求する、連続出し/停止要求手段と、 連続出し/停止要求手段からの要求により、飲料の販売
    中止又は連続出しをする飲料供給手段と、 連続出し/停止要求手段の要求を無効にするかどうかを
    切り替える切替手段と、 通常販売以外のモード中かどうかを検知するモード検知
    手段とを備え、 飲料販売中に連続出し/停止要求手段の要求があったと
    きは、連続出し/停止要求手段の要求を受け付けるとと
    もに、飲料販売中でない場合に連続出し/停止要求手段
    の要求があったときは、通常販売モード中で、かつ、切
    替手段がオンなら、連続出し/停止要求手段の要求を受
    け付けないことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  7. 【請求項7】請求項3記載の飲料ディスペンサにおい
    て、 連続出し/停止要求手段の要求があったとき、設定モー
    ド中なら、連続出し/停止要求手段の要求を受け付ける
    ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  8. 【請求項8】請求項5記載の飲料ディスペンサにおい
    て、 連続出し/停止要求手段の要求があったとき、通常販売
    モード以外なら、連続出し/停止要求手段の要求を受け
    付けることを特徴とする飲料ディスペンサ。
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