JPH10139247A - 両面画像形成装置 - Google Patents
両面画像形成装置Info
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- JPH10139247A JPH10139247A JP30293496A JP30293496A JPH10139247A JP H10139247 A JPH10139247 A JP H10139247A JP 30293496 A JP30293496 A JP 30293496A JP 30293496 A JP30293496 A JP 30293496A JP H10139247 A JPH10139247 A JP H10139247A
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両面画像形成装置の反転搬送部に設けた記録
紙スイッチバック通路構造を、少数の部品点数と簡単な
組み立て構成にすることにより、製造原価の低減と、専
有空間を縮小する。 【解決手段】 片面に画像形成済みの記録紙Pを反転搬
送部40においてスイッチバックさせて表裏反転し、記
録紙Pを再給紙部70により画像形成部10に送り出し
て記録紙Pの両面に画像を形成する両面画像形成装置に
おいて、反転搬送部40に設けた記録紙の反転空間を、
両面画像形成装置の本体骨格底板100のガイド面の上
部と給紙カセット本体21のガイド面の下部の間に設け
た両面画像形成装置。
紙スイッチバック通路構造を、少数の部品点数と簡単な
組み立て構成にすることにより、製造原価の低減と、専
有空間を縮小する。 【解決手段】 片面に画像形成済みの記録紙Pを反転搬
送部40においてスイッチバックさせて表裏反転し、記
録紙Pを再給紙部70により画像形成部10に送り出し
て記録紙Pの両面に画像を形成する両面画像形成装置に
おいて、反転搬送部40に設けた記録紙の反転空間を、
両面画像形成装置の本体骨格底板100のガイド面の上
部と給紙カセット本体21のガイド面の下部の間に設け
た両面画像形成装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シート状記録紙
を搬送し、記録紙の両面に画像を形成する両面画像形成
装置に関するものである。
を搬送し、記録紙の両面に画像を形成する両面画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の両面画像形成装置におい
ては、記録紙の収納部の給紙カセット等の記録紙収納容
器内から給紙部により給送された記録紙を画像形成部に
導き、片面画像形成済みの記録紙を、反転搬送部におい
てスイッチバックさせて表裏反転し、記録紙を記録紙導
入部から両面画像形成用収納容器(中間スタッカ)内に
送り込み、該記録紙を再給紙部により前記画像形成部に
送り出して記録紙の両面に画像を形成したのち、機外に
排出する。
ては、記録紙の収納部の給紙カセット等の記録紙収納容
器内から給紙部により給送された記録紙を画像形成部に
導き、片面画像形成済みの記録紙を、反転搬送部におい
てスイッチバックさせて表裏反転し、記録紙を記録紙導
入部から両面画像形成用収納容器(中間スタッカ)内に
送り込み、該記録紙を再給紙部により前記画像形成部に
送り出して記録紙の両面に画像を形成したのち、機外に
排出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の両面画像形成装
置においては、以下の問題点がある。
置においては、以下の問題点がある。
【0004】(1)前記反転搬送部において、片面記録
済みの記録紙は、正転搬送されて一時反転空間に収容さ
れて、一時停止し、次いで記録紙は逆転搬送される。こ
の記録紙を一時収容する反転空間は、従来、前記中間ス
タッカの下方に、板金や樹脂等で形成された専用のガイ
ド部材から成る通路構造により構成されている。このた
め、専用のガイド部材を必要とするから、部品点数や組
み立て工数が増大し、製造原価が上昇する。また、前記
専用のガイド部材の着脱または開閉機構を設けると、装
置が複雑になる。さらに、該専用のガイド部材を配置す
る空間を必要とするから、装置が大型化する。
済みの記録紙は、正転搬送されて一時反転空間に収容さ
れて、一時停止し、次いで記録紙は逆転搬送される。こ
の記録紙を一時収容する反転空間は、従来、前記中間ス
タッカの下方に、板金や樹脂等で形成された専用のガイ
ド部材から成る通路構造により構成されている。このた
め、専用のガイド部材を必要とするから、部品点数や組
み立て工数が増大し、製造原価が上昇する。また、前記
専用のガイド部材の着脱または開閉機構を設けると、装
置が複雑になる。さらに、該専用のガイド部材を配置す
る空間を必要とするから、装置が大型化する。
【0005】(2)前記反転搬送部において、片面に画
像形成済みの記録紙を、前記反転搬送部に設けた正逆転
可能な反転搬送ローラにより正転搬送して、一時反転空
間に収容するとき、記録紙サイズの設定不良や、タイマ
の計時不良等により、前記記録紙の後端部が前記搬送ロ
ーラのニップ位置を通過して、反転搬送が不可能になる
ことがある。このような記録紙の送り込み過ぎを生じた
とき、記録紙を検知する検知手段が、前記反転ローラの
正転搬送方向の上流側に設置されていると、前記記録紙
の送り込み過ぎによるジャム検知を確実にすることがで
きない。
像形成済みの記録紙を、前記反転搬送部に設けた正逆転
可能な反転搬送ローラにより正転搬送して、一時反転空
間に収容するとき、記録紙サイズの設定不良や、タイマ
の計時不良等により、前記記録紙の後端部が前記搬送ロ
ーラのニップ位置を通過して、反転搬送が不可能になる
ことがある。このような記録紙の送り込み過ぎを生じた
とき、記録紙を検知する検知手段が、前記反転ローラの
正転搬送方向の上流側に設置されていると、前記記録紙
の送り込み過ぎによるジャム検知を確実にすることがで
きない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
諸問題点を解決し、(1)反転搬送部における記録紙反
転搬送路を、専用のガイド部材により形成することな
く、製造原価を低減し、装置を小型化する、(2)反転
搬送ローラのニップ位置において、記録紙の送り込み過
ぎを生じたときのジャム検知を確実にする、両面画像形
成装置を提供することを目的とする。
諸問題点を解決し、(1)反転搬送部における記録紙反
転搬送路を、専用のガイド部材により形成することな
く、製造原価を低減し、装置を小型化する、(2)反転
搬送ローラのニップ位置において、記録紙の送り込み過
ぎを生じたときのジャム検知を確実にする、両面画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0007】上記目的を達成する本発明の請求項1に記
載の両面画像形成装置は、片面に画像形成済みの記録紙
を反転搬送部においてスイッチバックさせて表裏反転
し、該記録紙を再給紙部により画像形成部に送り出して
記録紙の両面に画像を形成する両面画像形成装置におい
て、前記反転搬送部に設けた記録紙を収容する反転空間
を、前記両面画像形成装置の本体骨格底板の上部に設け
たことを特徴とするものである。
載の両面画像形成装置は、片面に画像形成済みの記録紙
を反転搬送部においてスイッチバックさせて表裏反転
し、該記録紙を再給紙部により画像形成部に送り出して
記録紙の両面に画像を形成する両面画像形成装置におい
て、前記反転搬送部に設けた記録紙を収容する反転空間
を、前記両面画像形成装置の本体骨格底板の上部に設け
たことを特徴とするものである。
【0008】また、上記目的を達成する本発明の請求項
2に記載の両面画像形成装置は、前記本体骨格底板の上
面をガイド面としたことを特徴とする。
2に記載の両面画像形成装置は、前記本体骨格底板の上
面をガイド面としたことを特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成する本発明の請求項
3に記載の両面画像形成装置は、前記反転空間を、記録
紙収納部の下部に設けたことを特徴とするものである。
3に記載の両面画像形成装置は、前記反転空間を、記録
紙収納部の下部に設けたことを特徴とするものである。
【0010】また、上記目的を達成する本発明の請求項
4に記載の両面画像形成装置は、前記記録紙収納部の底
板の下面をガイド面としたことを特徴とする。
4に記載の両面画像形成装置は、前記記録紙収納部の底
板の下面をガイド面としたことを特徴とする。
【0011】また、上記目的を達成する本発明の請求項
5に記載の両面画像形成装置は、片面に画像形成済みの
記録紙を反転搬送部においてスイッチバックさせて表裏
反転し、該記録紙を再給紙部により画像形成部に送り出
して記録紙の両面に画像を形成する両面画像形成装置に
おいて、前記反転搬送部に設けた正逆転可能な反転搬送
ローラの記録紙正転搬送方向の下流側に、記録紙を検知
する検知手段を設けたことを特徴とするものである。
5に記載の両面画像形成装置は、片面に画像形成済みの
記録紙を反転搬送部においてスイッチバックさせて表裏
反転し、該記録紙を再給紙部により画像形成部に送り出
して記録紙の両面に画像を形成する両面画像形成装置に
おいて、前記反転搬送部に設けた正逆転可能な反転搬送
ローラの記録紙正転搬送方向の下流側に、記録紙を検知
する検知手段を設けたことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の両面画像形成装
置の実施の形態を説明する。図1は両面画像形成装置の
概略構成図、図2は両面画像形成装置の記録紙搬送経路
を示す模式図である。
置の実施の形態を説明する。図1は両面画像形成装置の
概略構成図、図2は両面画像形成装置の記録紙搬送経路
を示す模式図である。
【0013】この実施の形態では両面画像形成装置とし
て複写装置を示している。この複写装置には画像形成部
10と、給紙部20と、排紙部30と、反転搬送部40
と、記録紙導入部50と、中間スタッカ部(収納部)6
0と、再給紙部70とが備えられ、画像形成部10の転
写部へ記録紙Pを搬送する給紙経路Aと、前記転写部か
ら記録済みの記録紙Pを排出または再給紙する搬送経路
Bと、画像が形成された記録紙Pを装置外に排出する排
出経路Cと、画像形成部10で画像が形成された記録紙
Pを反転後再度画像形成部10に循環させるための循環
反転給紙経路Dとを有している。
て複写装置を示している。この複写装置には画像形成部
10と、給紙部20と、排紙部30と、反転搬送部40
と、記録紙導入部50と、中間スタッカ部(収納部)6
0と、再給紙部70とが備えられ、画像形成部10の転
写部へ記録紙Pを搬送する給紙経路Aと、前記転写部か
ら記録済みの記録紙Pを排出または再給紙する搬送経路
Bと、画像が形成された記録紙Pを装置外に排出する排
出経路Cと、画像形成部10で画像が形成された記録紙
Pを反転後再度画像形成部10に循環させるための循環
反転給紙経路Dとを有している。
【0014】画像形成部10には、像担持体(感光体ド
ラム)11が配置され、像担持体11には帯電器12に
より一様の帯電が付与され、露光手段13により画像情
報を像担持体11の周面に照射し、静電潜像を形成す
る。静電潜像は現像器14により現像され、トナー像を
形成する。
ラム)11が配置され、像担持体11には帯電器12に
より一様の帯電が付与され、露光手段13により画像情
報を像担持体11の周面に照射し、静電潜像を形成す
る。静電潜像は現像器14により現像され、トナー像を
形成する。
【0015】給紙部20(収納部)には、少なくとも1
つの給紙ユニットが設けられている。該給紙ユニットに
は、多数枚の記録紙Pを収納する給紙カセット本体21
(収納容器)が引き出し可能に配置されている。22は
給紙ローラ23に記録紙Pを圧接させる可動底板であ
る。該給紙ローラ23を駆動回転することにより可動底
板22上の最上層の記録紙Pは間欠的に取り出される。
該給紙ローラ23の給紙下流側には重送防止用ローラ対
24,25が配置され、記録紙Pを1枚づつ次工程に送
り出し、それぞれ給紙経路Aに配置された中間給紙ロー
ラ26,27を介して第2給紙ローラ(レジストロー
ラ)28に給送される。なお、本発明でいう記録紙の
「収納部」とは、中間スタッカ部60または、給紙部2
0を意味する。
つの給紙ユニットが設けられている。該給紙ユニットに
は、多数枚の記録紙Pを収納する給紙カセット本体21
(収納容器)が引き出し可能に配置されている。22は
給紙ローラ23に記録紙Pを圧接させる可動底板であ
る。該給紙ローラ23を駆動回転することにより可動底
板22上の最上層の記録紙Pは間欠的に取り出される。
該給紙ローラ23の給紙下流側には重送防止用ローラ対
24,25が配置され、記録紙Pを1枚づつ次工程に送
り出し、それぞれ給紙経路Aに配置された中間給紙ロー
ラ26,27を介して第2給紙ローラ(レジストロー
ラ)28に給送される。なお、本発明でいう記録紙の
「収納部」とは、中間スタッカ部60または、給紙部2
0を意味する。
【0016】像担持体11の回転に同期して第2給紙ロ
ーラ25を駆動し、記録紙Pを転写器15に送り込みト
ナー像を転写する。その後、分離器16により像担持体
11から記録紙Pを分離し、搬送ベルト17により定着
装置18に搬送する。また、像担持体11の周囲には、
クリーニング装置19が配設され、転写後の像担持体1
1の表面の残留トナーを除去する。さらに、次の像形成
のために、帯電器12で再度帯電する。
ーラ25を駆動し、記録紙Pを転写器15に送り込みト
ナー像を転写する。その後、分離器16により像担持体
11から記録紙Pを分離し、搬送ベルト17により定着
装置18に搬送する。また、像担持体11の周囲には、
クリーニング装置19が配設され、転写後の像担持体1
1の表面の残留トナーを除去する。さらに、次の像形成
のために、帯電器12で再度帯電する。
【0017】定着装置18で加熱、加圧された記録紙P
上にトナー像が定着される。定着された記録紙Pは、排
紙部30に送り出される。すなわち、記録紙Pは定着装
置18の搬送下流側に配置された排紙案内ローラ31の
ニップ位置を通過し、さらに搬送下流側の排紙切換部材
(切換ゲート)32によって記録紙Pの搬送経路が排出
側と、反転再給紙側に切り換えられる。排出側に切り換
えられた記録紙Pは、切換ゲート32の上方の通路を通
過し、排紙ローラ33により排紙トレイ34上に載置さ
れる。
上にトナー像が定着される。定着された記録紙Pは、排
紙部30に送り出される。すなわち、記録紙Pは定着装
置18の搬送下流側に配置された排紙案内ローラ31の
ニップ位置を通過し、さらに搬送下流側の排紙切換部材
(切換ゲート)32によって記録紙Pの搬送経路が排出
側と、反転再給紙側に切り換えられる。排出側に切り換
えられた記録紙Pは、切換ゲート32の上方の通路を通
過し、排紙ローラ33により排紙トレイ34上に載置さ
れる。
【0018】記録紙反転再給紙側には、反転搬送部40
と、記録紙導入部50と、中間スタッカ部60と、再給
紙部70とを備えている。
と、記録紙導入部50と、中間スタッカ部60と、再給
紙部70とを備えている。
【0019】図3は、反転搬送部40と記録紙導入部5
0の断面図である。
0の断面図である。
【0020】切換ゲート32が反転再給紙側に切り換え
られると、切換ゲート32の下方の通路aを通過した記
録紙Pが、反転搬送部40の搬送ローラ41を介して下
方に搬送され、分岐部材42の図示左方の通路bを通過
し、更に搬送下流側の垂直通路cを経て、正逆回転可能
な反転搬送ローラ43に挟持されて搬送され、その後、
湾曲通路dで水平方向に進路が曲げられ、画像形成装置
本体の本体骨格底板100の上部、且つ、記録紙収納部
の下部に設けられた反転空間Eに形成されたスイッチバ
ック通路(水平通路)eに進入して所定位置で一時停止
して収容される。この停止時の用紙先端位置は、用紙の
サイズにより異なるが、各サイズの記録紙Pの後端位置
は、前記分岐部材42と前記搬送ローラ43のニップ位
置との中間位置である。
られると、切換ゲート32の下方の通路aを通過した記
録紙Pが、反転搬送部40の搬送ローラ41を介して下
方に搬送され、分岐部材42の図示左方の通路bを通過
し、更に搬送下流側の垂直通路cを経て、正逆回転可能
な反転搬送ローラ43に挟持されて搬送され、その後、
湾曲通路dで水平方向に進路が曲げられ、画像形成装置
本体の本体骨格底板100の上部、且つ、記録紙収納部
の下部に設けられた反転空間Eに形成されたスイッチバ
ック通路(水平通路)eに進入して所定位置で一時停止
して収容される。この停止時の用紙先端位置は、用紙の
サイズにより異なるが、各サイズの記録紙Pの後端位置
は、前記分岐部材42と前記搬送ローラ43のニップ位
置との中間位置である。
【0021】前記の一時停止した記録紙Pの後端部は、
逆転駆動に切り換えられた反転搬送ローラ43にニップ
されて、前記垂直通路cを上昇して、前記分岐部材42
内の通路fを通過し、記録紙導入部50により中間スタ
ッカ部60に送り込まれる(排出通路g)。
逆転駆動に切り換えられた反転搬送ローラ43にニップ
されて、前記垂直通路cを上昇して、前記分岐部材42
内の通路fを通過し、記録紙導入部50により中間スタ
ッカ部60に送り込まれる(排出通路g)。
【0022】前記反転空間は前記本体骨格底板100の
上面と記録紙収納部の下面(本実施形態では収納容器底
板の下面)により形成される空間であることが好まし
い。44は大サイズ記録紙の先端部に軽圧接して案内す
る押圧レバーであり、カール状態で収容される事を防止
するために設けることが好ましい。また、新たにガイド
部材を設けず、本体骨格底板の上面または記録紙収納部
の底板の下面(本実施態様では収納容器底板の下面)を
ガイド面とすることが好ましい。
上面と記録紙収納部の下面(本実施形態では収納容器底
板の下面)により形成される空間であることが好まし
い。44は大サイズ記録紙の先端部に軽圧接して案内す
る押圧レバーであり、カール状態で収容される事を防止
するために設けることが好ましい。また、新たにガイド
部材を設けず、本体骨格底板の上面または記録紙収納部
の底板の下面(本実施態様では収納容器底板の下面)を
ガイド面とすることが好ましい。
【0023】なお、前記本体骨格底板100の上面10
0A、または記録紙収納部の下面(本実施態様では収納
容器底板の下面)にリブ等を形成してガイド面とし、記
録紙Pのスイッチバック搬送を更に円滑にするととも
に、前記本体骨格底板、または記録紙収納部(本実施態
様で収納容器底板)を補強してもよい。また、本実施態
様の変形として、中間スタッカ部と給紙とを上下入れ替
えた場合には、記録紙収納部の底板は、中間スタッカ部
の底板となる。
0A、または記録紙収納部の下面(本実施態様では収納
容器底板の下面)にリブ等を形成してガイド面とし、記
録紙Pのスイッチバック搬送を更に円滑にするととも
に、前記本体骨格底板、または記録紙収納部(本実施態
様で収納容器底板)を補強してもよい。また、本実施態
様の変形として、中間スタッカ部と給紙とを上下入れ替
えた場合には、記録紙収納部の底板は、中間スタッカ部
の底板となる。
【0024】前記反転搬送ローラ43の記録紙正転搬送
方向の下流側に、記録紙を検知する検知手段を設け、記
録紙の先端、後端および有無を検知する。該検知手段
は、検知部材45と光センサ46とから構成されてい
る。検知部材45はアクチュエータ部45Aと遮光部4
5Bと支軸45Cとから成る一体成型部材である。支軸
45Cは反転搬送部40の図示しない固定軸受に回転自
在に支持されている。
方向の下流側に、記録紙を検知する検知手段を設け、記
録紙の先端、後端および有無を検知する。該検知手段
は、検知部材45と光センサ46とから構成されてい
る。検知部材45はアクチュエータ部45Aと遮光部4
5Bと支軸45Cとから成る一体成型部材である。支軸
45Cは反転搬送部40の図示しない固定軸受に回転自
在に支持されている。
【0025】前記アクチュエータ部45Aは前記反転搬
送ローラ43の下流側の垂直通路cを通過する記録紙P
に接触して揺動される。該アクチュエータ部45Aと一
体をなす遮光部45Bは、前記光センサ46の検知光路
を遮断または透過する。前記光センサ46はフォトイン
タラプタ型の光センサである。
送ローラ43の下流側の垂直通路cを通過する記録紙P
に接触して揺動される。該アクチュエータ部45Aと一
体をなす遮光部45Bは、前記光センサ46の検知光路
を遮断または透過する。前記光センサ46はフォトイン
タラプタ型の光センサである。
【0026】図4は反転搬送部40の記録紙搬送を制御
する制御部のブロック図である。
する制御部のブロック図である。
【0027】(1)画像形成装置本体側から用紙サイズ
信号が制御部80に送られ、該用紙サイズに対応したタ
イマ計時が設定される。
信号が制御部80に送られ、該用紙サイズに対応したタ
イマ計時が設定される。
【0028】(2)前記切換ゲート32の下方の通路a
を通過した記録紙Pが、反転搬送部40の正転回転する
搬送ローラ41を介して下方に搬送され、分岐部材42
の図示左方の通路bを通過し、更に搬送下流側の垂直通
路cを経て、反転搬送ローラ43に挟持されて搬送され
る。
を通過した記録紙Pが、反転搬送部40の正転回転する
搬送ローラ41を介して下方に搬送され、分岐部材42
の図示左方の通路bを通過し、更に搬送下流側の垂直通
路cを経て、反転搬送ローラ43に挟持されて搬送され
る。
【0029】(3)記録紙Pの先端部が前記検知部材4
5のアクチュエータ部45Aを通過するとき、アクチュ
エータ部45Aが揺動されることにより、遮光部45B
が揺動され、光センサ46の検知光路が遮断状態(OF
F)から透過状態(ON)に切り換えられる。
5のアクチュエータ部45Aを通過するとき、アクチュ
エータ部45Aが揺動されることにより、遮光部45B
が揺動され、光センサ46の検知光路が遮断状態(OF
F)から透過状態(ON)に切り換えられる。
【0030】(4)上記検知光路のONにより、光セン
サ46が記録紙通過開始の信号を制御部80に送り、前
記用紙サイズに対応したタイマ計時を開始する。
サ46が記録紙通過開始の信号を制御部80に送り、前
記用紙サイズに対応したタイマ計時を開始する。
【0031】(5)所定のタイマ計時終了後、正常な搬
送時には、記録紙Pの後端部が前記反転搬送ローラ43
にニップされた状態で正転搬送が一時停止する。前記検
知部材45のアクチュエータ部45Aは、記録紙Pの通
過から一時停止までの間、垂直通路cから退避し、光セ
ンサ46はON状態を維持する。
送時には、記録紙Pの後端部が前記反転搬送ローラ43
にニップされた状態で正転搬送が一時停止する。前記検
知部材45のアクチュエータ部45Aは、記録紙Pの通
過から一時停止までの間、垂直通路cから退避し、光セ
ンサ46はON状態を維持する。
【0032】(6)次に、記録紙反転搬送開始信号が制
御部80に入力されると、モータM3の逆転駆動によ
り、反転搬送ローラ43が逆転し、記録紙Pは反転搬送
ローラ43に挟持されて反転搬送される。
御部80に入力されると、モータM3の逆転駆動によ
り、反転搬送ローラ43が逆転し、記録紙Pは反転搬送
ローラ43に挟持されて反転搬送される。
【0033】(7)前記正転搬送時に、タイマ計時不良
等により、記録紙Pの送り込み過ぎを生じて、記録紙後
端部が反転搬送ローラ43のニップ位置を通過し、さら
に前記検知部材45のアクチュエータ部45Aによる検
知位置を通過した時、アクチュエータ部45Aは揺動さ
れて、光センサ46の検知光路は遮断されOFF状態に
なり、制御部80はジャム発生を示す表示または警報を
発生する。同時に、装置の駆動を停止する。
等により、記録紙Pの送り込み過ぎを生じて、記録紙後
端部が反転搬送ローラ43のニップ位置を通過し、さら
に前記検知部材45のアクチュエータ部45Aによる検
知位置を通過した時、アクチュエータ部45Aは揺動さ
れて、光センサ46の検知光路は遮断されOFF状態に
なり、制御部80はジャム発生を示す表示または警報を
発生する。同時に、装置の駆動を停止する。
【0034】もし、前記記録紙Pの先端部通過を検知す
る検知手段が、前記反転搬送ローラ43の正転搬送時の
上流側に設置されていると、記録紙Pの送り込み過ぎを
生じたとき、記録紙Pの後端部が反転搬送ローラ43に
ニップされた状態でも、検知手段が記録紙後端部通過を
検知して、制御部80がジャム発生を示す表示または警
報を発生してしまう。
る検知手段が、前記反転搬送ローラ43の正転搬送時の
上流側に設置されていると、記録紙Pの送り込み過ぎを
生じたとき、記録紙Pの後端部が反転搬送ローラ43に
ニップされた状態でも、検知手段が記録紙後端部通過を
検知して、制御部80がジャム発生を示す表示または警
報を発生してしまう。
【0035】前記中間スタッカ部60の上流側上部に
は、駆動ローラ51Aと従動ローラ51B間に巻回され
た搬送ベルト52とバックアッププレート53とが固定
位置に設けてある。前記駆動ローラ51AはモータM1
により駆動され、搬送ベルト523を回動する。
は、駆動ローラ51Aと従動ローラ51B間に巻回され
た搬送ベルト52とバックアッププレート53とが固定
位置に設けてある。前記駆動ローラ51AはモータM1
により駆動され、搬送ベルト523を回動する。
【0036】前記スタッカ本体61の底部には、ワイヤ
巻回ドラム54Aが固定位置に設置され、モータM2に
より駆動回転される。該ワイヤ巻回ドラム54Aのドラ
ム面には可動ワイヤ55が複数回巻回されていて一端が
係止されている。該可動ワイヤ55の他端は、中間コロ
54B、係止部材54C間に伸縮可能に張設されてい
る。
巻回ドラム54Aが固定位置に設置され、モータM2に
より駆動回転される。該ワイヤ巻回ドラム54Aのドラ
ム面には可動ワイヤ55が複数回巻回されていて一端が
係止されている。該可動ワイヤ55の他端は、中間コロ
54B、係止部材54C間に伸縮可能に張設されてい
る。
【0037】前記搬送ベルト52の下面側には、固定位
置で回転可能な従動ローラ56Aと、前記可動ワイヤ5
5とともに移動して回転可能な従動ローラ56Bとが設
けてある。従動ローラ56A,56Bは搬送ベルト52
に圧接して従動回転する。
置で回転可能な従動ローラ56Aと、前記可動ワイヤ5
5とともに移動して回転可能な従動ローラ56Bとが設
けてある。従動ローラ56A,56Bは搬送ベルト52
に圧接して従動回転する。
【0038】前記係止部材54Cと、前記従動ローラ5
6Bと、該従動ローラ56Bを搬送ベルト側に付勢する
バネ手段とを支持するキャリッジは、スタッカ本体61
の両側壁に記録紙搬送方向と平行する方向に穿設された
長穴610に摺動して直線移動可能である。該キャリッ
ジの移動は、前記モータM2から駆動伝達手段を介して
駆動される。
6Bと、該従動ローラ56Bを搬送ベルト側に付勢する
バネ手段とを支持するキャリッジは、スタッカ本体61
の両側壁に記録紙搬送方向と平行する方向に穿設された
長穴610に摺動して直線移動可能である。該キャリッ
ジの移動は、前記モータM2から駆動伝達手段を介して
駆動される。
【0039】前記搬送ベルト52と従動ローラ56Bの
圧接位置からスタッカ本体61内に排出された記録紙P
の先端部は、前記排出通路gの空間を通過して、スタッ
カ本体61内の底面または該スタッカ本体61内に積載
された先行の記録紙Pの上面に当接したのち、滑走して
突き当て面61Aに移送される。
圧接位置からスタッカ本体61内に排出された記録紙P
の先端部は、前記排出通路gの空間を通過して、スタッ
カ本体61内の底面または該スタッカ本体61内に積載
された先行の記録紙Pの上面に当接したのち、滑走して
突き当て面61Aに移送される。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の両面画像形成装置は、反転搬送部に設けた記録紙の反
転空間を、両面画像形成装置の本体骨格底板の上部に設
けたため専用の反転空間を必要とせず、装置を小型化で
きる利点を有する。
の両面画像形成装置は、反転搬送部に設けた記録紙の反
転空間を、両面画像形成装置の本体骨格底板の上部に設
けたため専用の反転空間を必要とせず、装置を小型化で
きる利点を有する。
【0041】請求項3に記載の両面画像形成装置は、更
に専用の反転空間を必要としないため装置を小型化でき
る利点を有する。
に専用の反転空間を必要としないため装置を小型化でき
る利点を有する。
【0042】請求項2または請求項4に示す両面画像形
成装置は、本体骨格底板の上面をガイド面とする構成、
または記録紙収納部の下面(本実施形態では収納容器底
板の下面)をガイド面とする構成であるから、専用のガ
イド部材からなる通路構造を必要とせず、また、専用の
ガイド部材の着脱または開閉機構を設ける必要がなく、
部品点数や組み立て工数の低減による製造原価低減に有
効である。更に、専用のガイド部材を配置する空間を必
要とせず、装置を小型化できる利点を有する。
成装置は、本体骨格底板の上面をガイド面とする構成、
または記録紙収納部の下面(本実施形態では収納容器底
板の下面)をガイド面とする構成であるから、専用のガ
イド部材からなる通路構造を必要とせず、また、専用の
ガイド部材の着脱または開閉機構を設ける必要がなく、
部品点数や組み立て工数の低減による製造原価低減に有
効である。更に、専用のガイド部材を配置する空間を必
要とせず、装置を小型化できる利点を有する。
【0043】請求項5に記載の両面画像形成装置は、反
転搬送部に設けた正逆転可能な反転搬送ローラの記録紙
正転搬送方向の下流側に、記録紙を検知する検知手段を
設けたことにより、記録紙の先端部通過の検知やジャム
発生を示す表示または警報発生が正確になる。
転搬送部に設けた正逆転可能な反転搬送ローラの記録紙
正転搬送方向の下流側に、記録紙を検知する検知手段を
設けたことにより、記録紙の先端部通過の検知やジャム
発生を示す表示または警報発生が正確になる。
【図1】両面画像形成装置の概略構成図。
【図2】両面画像形成装置の記録紙搬送経路を示す模式
図。
図。
【図3】反転搬送部と記録紙導入部の断面図。
【図4】反転搬送部の記録紙搬送を制御する制御部のブ
ロック図。
ロック図。
10 画像形成部 20 給紙部(収納部) 21 給紙カセット本体 21A 底面(ガイド面) 30 排紙部 40 反転搬送部 43 反転搬送ローラ 44 押圧レバー 45 検知部材 46 光センサ 50 記録紙導入部 60 中間スタッカ部(収納部) 61 スタッカ本体 70 再給紙部 80 制御部 100 本体骨格底板 100A 上面(ガイド面) P 記録紙(用紙) e 記録紙スイッチバック通路(水平通路、記録紙一時
収容部)
収容部)
Claims (5)
- 【請求項1】 片面に画像形成済みの記録紙を反転搬送
部においてスイッチバックさせて表裏反転し、該記録紙
を再給紙部により画像形成部に送り出して記録紙の両面
に画像を形成する両面画像形成装置において、 前記反転搬送部に設けた記録紙を収容する反転空間を、
前記両面画像形成装置の本体骨格底板の上部に設けたこ
とを特徴とする両面画像形成装置。 - 【請求項2】 前記本体骨格底板の上面をガイド面とし
たことを特徴とする請求項1に記載の両面画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記反転空間を、記録紙の収容部の下部
に設けたことを特徴とする請求項1に記載の両面画像形
成装置。 - 【請求項4】 前記記録紙収納部の底板の下面をガイド
面としたことを特徴とする請求項3に記載の両面画像形
成装置。 - 【請求項5】 片面に画像形成済みの記録紙を反転搬送
部においてスイッチバックさせて表裏反転し、該記録紙
を再給紙部により画像形成部に送り出して記録紙の両面
に画像を形成する両面画像形成装置において、 前記反転搬送部に設けた正逆転可能な反転搬送ローラの
記録紙正転搬送方向の下流側に、記録紙を検知する検知
手段を設けたことを特徴とする両面画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30293496A JPH10139247A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 両面画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30293496A JPH10139247A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 両面画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139247A true JPH10139247A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17914898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30293496A Pending JPH10139247A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 両面画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10139247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013184811A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2021054619A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP30293496A patent/JPH10139247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013184811A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2021054619A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041122 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050127 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050301 |