JPH10139267A - ソート装置及び画像形成装置 - Google Patents

ソート装置及び画像形成装置

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JPH10139267A
JPH10139267A JP29496596A JP29496596A JPH10139267A JP H10139267 A JPH10139267 A JP H10139267A JP 29496596 A JP29496596 A JP 29496596A JP 29496596 A JP29496596 A JP 29496596A JP H10139267 A JPH10139267 A JP H10139267A
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JP
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sheets
guide bar
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conveying
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JP29496596A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tokuno
善明 徳納
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソータービンに集積される用紙枚数の多少に
かかわらずソータービン中にて用紙を横方向に良好に整
合し、操作性及び信頼性向上を図る。 【解決手段】 ソータービン72a〜72nに集積され
る用紙Pが増大されるに連れ、用紙Pに当接するガイド
バーを揺動する際の用紙Pに対する食い込み量を増大
し、少量の用紙に対しては、用紙のこしによる反力を低
減する一方、多量の用紙に対しては用紙に対する整合力
を増大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の用紙搬送手段を有する装置本体から排出される用紙
を、ソータービンに区分け集積するソート装置及び画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置等の用紙搬送手段を
有する装置において、搬送された用紙を複数のソーター
ビンに区分けし集積する際に、用紙を搬送方向と直角な
横方向に整合する場合は、用紙の整合方向に対し垂直に
設けられるガイドバーを一定の揺動幅及び一定の揺動速
度で水平方向にシフトし、用紙の一方の側面に当接さ
せ、用紙の反対側の側面をソータービンの側壁に押し当
てる事により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来は、
ソータビンに集積される用紙の集積枚数の多少にかかわ
らず、ガイドバーの揺動幅及び揺動時間が一定であるこ
とから、集積枚数が少ない場合には用紙の自重が軽いた
め、ガイドバーの当接時にソータービンの側面とガイド
バーとの間で生じる用紙の撓みによる用紙のこしによ
り、ガイドバーを用紙から離間する瞬間に用紙がガイド
バー側に押し戻され再びずれてしまい、ソータビン内に
おける横方向の整合が崩れてしまい、不整合による紙詰
まりや排紙不良を生じ、ソート操作が中断されたり用紙
が折曲されるという問題を生じており、更にステイプル
シフトモード等にあっては、用紙ずれを生じたままステ
イプルをパンチしてしまう事から、ソータービンからの
用紙取り出し後、一旦ステイプルを外し、用紙を揃え直
した後、再度ステイプルをパンチし直さなければなら
ず、操作性が著しく低減されるという問題を生じてい
た。
【0004】そこで本発明は上記課題を除去するもの
で、ソータービン中の用紙の集積枚数の多少にかかわら
ず、常に用紙を良好に整合可能とし、紙詰まりや排紙不
良による操作の中断や用紙の損傷を防止すると共に、ス
テイプルシフトモードにおいても用紙が確実に整合され
た状態でステイプルにて用紙を止めることが出来、信頼
性が高く且つ操作性のよいソート装置及び画像形成装置
を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、用紙搬送手段を有する装置本
体と、前記用紙搬送手段により搬送された用紙を区分け
する区分け手段と、前記装置本体の排紙位置に設けられ
前記用紙区分け手段により区分けされる前記用紙を集積
する複数の集積手段と、この集積手段上に集積される前
記用紙の集積枚数に応じて揺動時の前記用紙に対する食
い込み量を変化する様前記用紙に当接し前記用紙を前記
搬送手段による搬送方向と直角方向に均等に整合するガ
イドバーとを設けるものである。
【0006】又本発明は、上記課題を解決するための手
段として、用紙搬送手段を有する装置本体と、前記用紙
搬送手段により搬送された用紙を区分けする区分け手段
と、前記装置本体の排紙位置に設けられ前記用紙区分け
手段により区分けされる前記用紙を集積する複数の集積
手段と、この集積手段上に集積される前記用紙の集積枚
数に応じて揺動時の前記用紙からの離間速度を変化する
様前記用紙に当接し前記用紙を前記搬送手段による搬送
方向と直角方向に均等に整合するガイドバーとを設ける
ものである。
【0007】又本発明は、上記課題を解決するための手
段として、画像形成手段及びこの画像形成手段により画
像形成された用紙を搬送する用紙搬送手段を有する装置
本体と、前記用紙搬送手段により搬送された用紙を区分
けする区分け手段と、前記装置本体の排紙位置に設けら
れ前記用紙区分け手段により区分けされる前記用紙を集
積する複数の集積手段と、この集積手段上に集積される
前記用紙の集積枚数に応じて揺動時の前記用紙に対する
食い込み量を変化する様前記用紙に当接し前記用紙を前
記搬送手段による搬送方向と直角方向に均等に整合する
ガイドバーとを設けるものである。
【0008】又本発明は、上記課題を解決するための手
段として、画像形成手段及びこの画像形成手段により画
像形成された用紙を搬送する用紙搬送手段を有する装置
本体と、前記用紙搬送手段により搬送された用紙を区分
けする区分け手段と、前記装置本体の排紙位置に設けら
れ前記用紙区分け手段により区分けされる前記用紙を集
積する複数の集積手段と、この集積手段上に集積される
前記用紙の集積枚数に応じて揺動時の前記用紙からの離
間速度を変化する様前記用紙に当接し前記用紙の集積枚
数にかかわらず前記用紙を前記搬送手段による搬送方向
と直角方向に均等に整合するガイドバーとを設けるもの
である。
【0009】そして上記構成により、本発明は、ガイド
バーの揺動幅或いは揺動速度を変動することにより、ソ
ータビン中の用紙の集積枚数が少ない場合であっても用
紙のこしによる反力により用紙ずれを生じる事がなく、
良好な整合を得られ、整合不良により生じる排紙不良ひ
いては用紙の損傷を防止し、更には不整合なままでのス
テイプル止めを実施する事がなく、信頼性更には操作性
向上を図るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を図1乃至図4に示す
第1の実施の形態を参照して説明する。図1は画像形成
装置100全体を示し、画像形成手段2、自動両面装置
4、大容量フィ−ダ5等を有する装置本体1及び、この
装置本体1上面の原稿台30に原稿を自動的に供給する
自動原稿送り装置6並びに、装置本体1から排出される
用紙Pを仕分けするソ−ト装置7、用紙Pを収納する第
1乃至第3の給紙カセット装置9a〜9cを挿脱自在に
支持する給紙ユニット9からなっている。
【0011】そして装置本体1内の感光体10周囲に
は、その回転方向に沿って順次、帯電装置11、露光装
置12の露光部12a、現像装置13、転写剥離チャ−
ジャ14、クリ−ニング装置16、除電装置17が設け
られ画像形成手段2を構成している。
【0012】又装置本体1の右側には、手差し給紙台1
8及び大容量フィ−ダ5が設けられている。更に装置本
体1内には、手差し給紙台18、自動両面装置4あるい
は大容量フィ−ダ5からピックアップロ−ラ20b,4
a,5aにより取出された用紙Pを、感光体10を経て
装置本体1の左側に設けられる排出部である排紙口1
a、に導く搬送路22が形成されている。
【0013】この搬送路22の、感光体10より上流側
には第1及び第2の分離ロ−ラ23a,23b及びレジ
ストローラ24が配置され、下流側には搬送ベルト2
6、定着ロ−ラ27、搬送ロ−ラ19、排紙ロ−ラ2
8、更には排紙ロ−ラ28側あるいは自動両面装置4側
のいずれかに用紙Pを導くゲ−ト29が配置されてい
る。次に装置本体1上に設けられる自動原稿送り装置6
について述べる。
【0014】この自動原稿送り装置6は、原稿トレイ6
0からピックアップロ−ラ61a、さばきロ−ラ61
b、アライニングロ−ラ61cを経て搬送された原稿D
を、ベルト63により反転ロ−ラ64a及び排紙ロ−ラ
64bを介し排紙部68側に排出するものである。尚6
7は原稿Dを搬送ベルト63あるいは排紙ロ−ラ64b
のいずれに搬送するかを切り換えるフラッパであリ、6
8は原稿トレイ60上の原稿Dの有無を検知するエンプ
ティセンサである。
【0015】次にソ−ト装置7について述べる。ソ−ト
装置7は、装置本体1の排紙口1aから排紙された用紙
Pの区分け手段である区分け装置71及び、区分け装置
71より搬送される用紙Pを集積する複数のソータービ
ン72a〜72nを有し、更にソータービン72a〜7
2n底面に形成される切り欠き73内には、図示しない
駆動モータに回動されるシャフトバー78に取着される
上下ホルダ77a、77bに支持され、集積された用紙
Pを搬送方向と直角である横方向に整合する様、用紙P
の解放側面Paに当接し、用紙Pの規制側面Pbをソー
タービン72a〜72nの側壁74に押し当て規制する
垂直なガイドバー76が挿通されている。
【0016】このガイドバー76は、常時は図2に示す
ように、用紙Pから離間されたホームポジションに位置
し、用紙の整合時、シャフトバー78および上下ホルダ
77a、77bを介し図示しない駆動モータの駆動によ
り揺動され、用紙Pの解放側面Paに当接される様に設
定されている。又、ガイドバー76の用紙Pに対する食
い込み量は、表1に示す様に、ソータービン72a〜7
2n上に集積される用紙枚数に応じて、1mm〜5mm
の範囲で変動される様、その揺動幅が可動とされてい
る。この集積される用紙枚数に対応した食い込み量は、
[表1]の様なテーブルの形でソータ側の制御部(図示
せず)に記憶されている。
【0017】
【表1】
【0018】区分け装置71はその上方に、用紙Pを挾
持搬送する入り口ロ−ラ73a及び、出口ローラ73b
並びに、図示しないソレノイドにより回動されノンソー
ト時にあっては用紙Pを最上位のソータービン72aに
排紙するよう出口ローラ73b方向に振り分ける一方、
ソート時にあってはガイドローラ73cに沿って用紙を
区分けローラ80方向に振り分ける紙パス切り替えフラ
ッパ86を有している。
【0019】ここで区分けローラ80は、第1及び第2
のローラ81a、81b間に掛け渡される搬送ベルト8
2に取着される区分けユニット84に支持され、各ソー
タービン72a〜72n後端の各入り口前方にて順次停
止可能に垂直方向に往復搬送される。又83は、薄膜状
ガイドであり、上側がガイドローラ73c近傍に固定さ
れる一方、下側は、区分けユニット84に支持される巻
き取りケース83a内に巻き取られており、区分けユニ
ット84の移動による用紙の搬送路長の伸縮に伴い、巻
き取りケース83a内より取り出され、あるいは巻き取
りケース内に巻き取られる様になっている。
【0020】次に画像形成終了後、ソ−ト装置7を用い
て画像形成された用紙Pの区分けをする場合の作用を説
明する。画像形成開始時、オペレ−タは、図示しないコ
ントロールパネル上より、用紙サイズ、画像形成部数、
倍率等の必要な画像形成条件を入力すると共に、区分け
を指示するためのソートキー(図示せず)をオンし、原
稿台30に原稿Dを載置し、プリントキー(図示せず)
をオンする。
【0021】これによりソ−ト装置7にあっては、紙パ
ス切り換えフラッパ86が図1に実線で示す様に矢印t
方向に回動され、用紙Pをガイドローラ73cに沿って
区分けローラ80方向に搬送する様に設定される。尚搬
送ベルト82は、区分けローラ80が、1コピー毎に各
ソータービン72a〜72nの入り口前方で停止されな
がら順次第1のソータービン72a〜第mのソータービ
ン72mまで達する様にその回動を制御される。さらに
表1に従い、ソータービン72a〜72n内の用紙集積
枚数に応じて、用紙Pに対するガイドバー76の食い込
み量が制御される。
【0022】そしてコピー操作が開始されると、自動原
稿送り装置6にあっては、ピックアップロ−ラ61a、
さばきロ−ラ61b、アライニングロ−ラ61c更には
搬送ベルト63の駆動により、原稿Dが原稿台30に載
置される。
【0023】一方、装置本体1にあっては、感光体10
がその回転に従い画像形成手段2により順次、帯電、露
光、現像の各工程を実施され、その表面にトナ−像を形
成され、転写剥離チャ−ジャ14に達する。
【0024】これと同期して、第1乃至第3の給紙カセ
ット装置9a〜9c、手差し給紙台18あるいは大容量
フィ−ダ5のいずれかから用紙Pが給紙され、感光体1
0上のトナ−像と先端が揃うタイミングで転写剥離チャ
−ジャ14に送られ、感光体10上のトナ−像を転写さ
れる。この後トナ−像を転写された用紙Pは、感光体1
0から剥離され、搬送ベルト26により搬送され、定着
ロ−ラ27に送られて画像を定着され、排紙口1aより
区分け装置71の入り口ローラ73a、紙パス切り換え
フラッパ86及びガイドローラ73cにより第1のソー
タービン72a前方に位置される区分けローラ80側に
取り入れられ、更に区分けローラ80により第1のソ−
タ−ビン72aに集積される。
【0025】この後ガイドバー76は用紙Pを横方向に
整合する事となる。即ち、ガイドバー76は、図4
(a)に示す様に、点線で示すホームポジションから、
実線で示す(用紙サイズ+14.5mm)の位置にシフ
トした後、用紙Pの解放側面Paに対する食い込み量が
1mmとなるように図4(b)に実線で示す、(用紙サ
イズ−1mm)の位置に揺動して用紙の解放側面Paに
当接し、規制側面Pbを側壁74に押し当てて規制し、
用紙Pの横方向の整合を行う。一方この間、装置本体1
内では2部目のコピー形成が成され、コピー画像完成後
は区分け装置71にて区分けされるが、この時搬送ベル
ト82の回動により区分けローラ80が第2のソーター
ビン72b前方にて停止されており、用紙Pは第2のソ
ータービン72bに集積され、さらにガイドバー76に
より1枚目と同様に当接整合される事となる。
【0026】このようにしてコピー開始時に設定された
部数のコピーを繰り返し、順次ソータービン72a〜7
2nに区分けし、最終部の用紙Pを第m番目のソーター
ビン72mに集積し、1枚目の原稿による画像形成操作
及び区分け操作を終了する。但しこの間、区分けローラ
80が図1に点線で示す様に降下されると、これに伴い
薄膜状ガイド83が巻き取りケース83aより自動的に
繰り出され、用紙Pは、搬送ベルト82及び薄膜状ガイ
ド83に案内されつつ、各ソータービン72a〜72m
前方に位置される区分けローラ80方向に搬送され、区
分けローラ80により各ソータ−ビン72a〜72mに
集積される。
【0027】この後自動原稿送り装置6にあっては、原
稿Dが差し替えられ、新たな原稿によるコピーを開始
し、区分け装置71にあっては第m乃至第1のソーター
ビン72m〜72a内に用紙Pを順次逆ソートし、各ソ
ートの度にガイドバー76にて用紙P解放側面Paを当
接し、横方向の整合をすることとなる。
【0028】この間、ソータービン72a〜72m内の
用紙Pが増加されるにつれ、ガイドバー76の用紙Pに
対する食い込み量は表1に従い変動される。例えばソー
タービン72a〜72m中の用紙枚数が41〜50枚で
あれば、図4(a)に示す(用紙サイズ+14.5m
m)の位置から、図4(c)に示す(用紙サイズ−5m
m)の位置に揺動するようガイドバー76の揺動幅を設
定し、解放側面Paを当接する事となる。
【0029】この様にして全ての原稿Dのコピー操作及
び区分け操作を終了後、ステイプルソートモードである
場合は、各ソータービン72毎にステイプルをパンチす
る前に用紙の解放側面Paを当接して用紙Pを整合し直
した後、各ソータービン72毎に用紙Pをステイプルで
止め、最後にガイドバー76をホームポジションに戻
し、区分け操作を含む全てのコピー操作を終了する。
【0030】この様に構成すれば、ソータービン72上
の用紙枚数に応じてガイドバー76の用紙Pへの食い込
み量を変動する事により、横方向への整合時、集積枚数
が少ない場合に用紙Pに過剰な力を与える事がなく、ガ
イドバー76の当接後、用紙Pのこしによる反力により
用紙Pがずれるという事がない一方、集積枚数が多い場
合にガイドバーによる用紙Pへの当接力の不足により整
合不良を生じるという事もなく、用紙P枚数にかかわら
ず、常に良好な用紙整合を得られ、コピー終了後の操作
性が向上され、ステイプルソートモードにあっても用紙
を確実に整合した状態でステイプルを実パンチでき、信
頼性も向上される。
【0031】次に本発明を図5に示す第2の実施の形態
を参照して説明する。尚本実施の形態は第1の実施の形
態とガイドバー76の駆動が異なるものの、他は第1の
実施の形態と同一であることから、同一部分については
同一符号を付しその説明を省略する。
【0032】本実施の形態にあっては、ガイドバー76
の用紙Pに対する食い込み量は、ソータービン72上の
用紙枚数の多少にかかわらず、5mmと一定であり、そ
の揺動幅は、図5に示すように(用紙サイズ+14.5
mm)乃至(用紙サイズ−5mm)と固定されるもの
の、ガイドバー76の揺動速度がソータービン72上の
用紙枚数の多少に応じて変動されるものである。即ちガ
イドバー76を揺動させる駆動モータ(図示せず)は、
図示しない制御手段により、用紙枚数が少ない場合は低
速回転し、用紙枚数が増加されるに従い高速回転する様
制御されている。これにより、用紙枚数が少ない場合ガ
イドバー76は、用紙Pへの当接後用紙Pからゆっくり
離間されるので、ガイドバー76の離間時に、ガイドバ
ー76と側壁74との間での撓みによる用紙のこしによ
る反力を押さえることが出来る一方、用紙枚数が多い場
合は、ガイドバー76を高速で用紙Pに当接出来、用紙
Pの側壁74側への押し当て力が増大される事から用紙
の整合力が増大されしかも、当接後のガイドバー6の離
間速度が速くても用紙の自重が大きい事から、用紙の撓
みによる反力が押さえられる。
【0033】この様に構成すれば、ソータービン72上
の用紙枚数の多少に応じてガイドバー76の揺動速度を
変動する事により、集積枚数が少ない場合にガイドバー
76の離間の用紙のこしによる反力を押さえる事が出
来、用紙Pのずれを防止出来る一方、集積枚数が多い場
合には、ガイドバー76による側壁74側への押し当て
力の増大による整合力の増大により、多量の用紙であっ
ても確実な整合を得られる事から、用紙の集積枚数の多
少にかかわらず良好な用紙整合を得られ、コピー終了後
の操作性及び信頼性を向上出来る。
【0034】尚、本発明は上記実施の形態に限られるも
のでは無く、その趣旨を変えない範囲での変更が可能で
あり、例えば、ガイドバーの揺動幅や、ソータービンの
集積可能枚数等任意であるし、ガイドバーの駆動も、前
述の第1の実施の形態及び第2の実施の形態を組み合わ
せて、集積枚数が少ない場合は、用紙に対するガイドバ
ーの食い込み量を少なくすると共にガイドバーの揺動速
度を低減する一方、集積枚数の増大に伴いガイドバーの
食い込み量を大きくすると共にガイドバーの揺動速度を
増大し、用紙の集積枚数の多少にかかわらず用紙の整合
性を一定とする様に制御する等しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ソ
ータービンに集積された用紙を搬送方向と直角の横方向
に整合する際、集積枚数の多少にかかわらず、整合後用
紙のこしにより用紙がずれたりする事なく確実に整合出
来、整合不良による紙詰まりや搬送不良により操作の中
断を生じたり、用紙が損傷される事がなく、或いは画像
形成装置にあっては、ステイプルソートモード時に整合
不良のままステイプルをパンチしてしまう事がなく、良
好なステイプルを得られ、操作性及び信頼性を向上出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の画像形成装置シス
テムを示す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態のソート装置を示す
上面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態のガイドバーを示す
斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態のソート装置の操作
を示し、(a)はそのガイドバーを用紙サイズ+14.
5mmの位置に揺動した状態を示す概略上面図、(b)
はそのガイドバーを用紙サイズ−1mmの位置に当接し
た状態を示す概略上面図、(c)はそのガイドバーを用
紙サイズ−5mmの位置に当接した状態を示す概略上面
図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態のソート装置を示す
上面図である。
【符号の説明】
1…装置本体 2…画像形成手段 7…ソ−ト装置 71…区分け装置 72a〜72n…ソータービン 74…側壁 76…ガイドバー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送手段を有する装置本体と、前記
    用紙搬送手段により搬送された用紙を区分けする区分け
    手段と、前記装置本体の排紙位置に設けられ前記用紙区
    分け手段により区分けされる前記用紙を集積する複数の
    集積手段と、この集積手段上に集積される前記用紙の集
    積枚数に応じて揺動時の前記用紙に対する食い込み量を
    変化する様前記用紙に当接し前記用紙を前記搬送手段に
    よる搬送方向と直角方向に均等に整合するガイドバーと
    を具備する事を特徴とするソート装置。
  2. 【請求項2】 ガイドバーは、集積手段上に集積される
    用紙の集積枚数の増加に応じて揺動時の前記用紙に対す
    る食い込み量を増加させる事を特徴とする請求項1に記
    載のソート装置。
  3. 【請求項3】 集積手段に集積される用紙枚数とガイド
    バーの食い込み量とを記憶する記憶手段をさらに具備し
    てなる事を特徴とする請求項1に記載のソート装置。
  4. 【請求項4】 用紙搬送手段を有する装置本体と、前記
    用紙搬送手段により搬送された用紙を区分けする区分け
    手段と、前記装置本体の排紙位置に設けられ前記用紙区
    分け手段により区分けされる前記用紙を集積する複数の
    集積手段と、この集積手段上に集積される前記用紙の集
    積枚数に応じて揺動時の前記用紙からの離間速度を変化
    する様前記用紙に当接し前記用紙を前記搬送手段による
    搬送方向と直角方向に均等に整合するガイドバーとを具
    備する事を特徴とするソート装置。
  5. 【請求項5】 ガイドバーは、集積手段上に集積される
    用紙の集積枚数の増加に応じて揺動時の前記用紙からの
    離間速度を速くする事を特徴とする請求項4に記載のソ
    ート装置。
  6. 【請求項6】 画像形成手段及びこの画像形成手段によ
    り画像形成された用紙を搬送する用紙搬送手段を有する
    装置本体と、前記用紙搬送手段により搬送された用紙を
    区分けする区分け手段と、前記装置本体の排紙位置に設
    けられ前記用紙区分け手段により区分けされる前記用紙
    を集積する複数の集積手段と、この集積手段上に集積さ
    れる前記用紙の集積枚数に応じて揺動時の前記用紙に対
    する食い込み量を変化する様前記用紙に当接し前記用紙
    を前記搬送手段による搬送方向と直角方向に均等に整合
    するガイドバーとを具備する事を特徴とする画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 ガイドバーは、集積手段上に集積される
    用紙の集積枚数の増加に応じて揺動時の前記用紙に対す
    る食い込み量を増加させる事を特徴とする請求項6に記
    載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 画像形成手段及びこの画像形成手段によ
    り画像形成された用紙を搬送する用紙搬送手段を有する
    装置本体と、前記用紙搬送手段により搬送された用紙を
    区分けする区分け手段と、前記装置本体の排紙位置に設
    けられ前記用紙区分け手段により区分けされる前記用紙
    を集積する複数の集積手段と、この集積手段上に集積さ
    れる前記用紙の集積枚数に応じて揺動時の前記用紙から
    の離間速度を変化する様前記用紙に当接し前記用紙の集
    積枚数にかかわらず前記用紙を前記搬送手段による搬送
    方向と直角方向に均等に整合するガイドバーとを具備す
    る事を特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 ガイドバーは、集積手段上に集積される
    用紙の集積枚数の増加に応じて揺動時の前記用紙からの
    離間速度を速くする事を特徴とする請求項8に記載の画
    像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008214102A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Toshiba Tec Corp 用紙後処理装置

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JP2008214102A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Toshiba Tec Corp 用紙後処理装置

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