JPH10139305A - 家庭用エレベーターのガイドレール - Google Patents
家庭用エレベーターのガイドレールInfo
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- JPH10139305A JPH10139305A JP31123796A JP31123796A JPH10139305A JP H10139305 A JPH10139305 A JP H10139305A JP 31123796 A JP31123796 A JP 31123796A JP 31123796 A JP31123796 A JP 31123796A JP H10139305 A JPH10139305 A JP H10139305A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/022—Guideways; Guides with a special shape
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工が簡単で、自由に連結が可能であり、か
つ、連結部の継目に段差が発生する恐れのない家庭用エ
レベーターのガイドレールを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 水平な底部と、その底部の両端部からほ
ぼ垂直に立ち上がる一対の側部と、その一対の側部の先
端部を側部とほぼ平行になるまで外側に折り返した折り
返し部とからなる一様な断面形状を有する長尺状のガイ
ドレール本体と、ガイドレール本体の一対の側部の折り
返し部に内嵌される側部と、ガイドレール本体の底部と
は反対側に延びる底部とを有する断面ほぼL字状で長尺
状の一対のガイドレール補助部材とを有するガイドレー
ルであって、ガイドレールの少なくとも一方の端部にお
いて、ガイドレール本体またはガイドレール補助部材
が、ガイドレール補助部材またはガイドレール本体より
も、所定長さ突出している家庭用エレベーターのガイド
レールを提供することで、上記課題を解決する。
つ、連結部の継目に段差が発生する恐れのない家庭用エ
レベーターのガイドレールを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 水平な底部と、その底部の両端部からほ
ぼ垂直に立ち上がる一対の側部と、その一対の側部の先
端部を側部とほぼ平行になるまで外側に折り返した折り
返し部とからなる一様な断面形状を有する長尺状のガイ
ドレール本体と、ガイドレール本体の一対の側部の折り
返し部に内嵌される側部と、ガイドレール本体の底部と
は反対側に延びる底部とを有する断面ほぼL字状で長尺
状の一対のガイドレール補助部材とを有するガイドレー
ルであって、ガイドレールの少なくとも一方の端部にお
いて、ガイドレール本体またはガイドレール補助部材
が、ガイドレール補助部材またはガイドレール本体より
も、所定長さ突出している家庭用エレベーターのガイド
レールを提供することで、上記課題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用エレベータ
ーのガイドレールに関し、更に詳しくは、互いに連結す
ることによって長さを自由に調節することができ、しか
も、連結部の継目に段差が殆ど生じない家庭用エレベー
ターのガイドレールに関する。
ーのガイドレールに関し、更に詳しくは、互いに連結す
ることによって長さを自由に調節することができ、しか
も、連結部の継目に段差が殆ど生じない家庭用エレベー
ターのガイドレールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、3階建て住宅の普及や人口の高齢
化に伴い、一般家庭においてもエレベーターの必要性が
高まりつつある。
化に伴い、一般家庭においてもエレベーターの必要性が
高まりつつある。
【0003】一般家庭において使用される家庭用エレベ
ーターは、通常のビル等において使用される人荷用エレ
ベーターとは異なり、それほど大きな耐用荷重は要求さ
れないものの、限られた設置空間内にコンパクトに収ま
る必要性があると共に、設置される住宅の規模に合わせ
て自由にエレベーターの昇降距離が設定可能でなければ
ならず、しかも、比較的限られた費用で、かつ、大がか
りな設備がなくとも簡単に施工できなければならないと
いう制約がある。
ーターは、通常のビル等において使用される人荷用エレ
ベーターとは異なり、それほど大きな耐用荷重は要求さ
れないものの、限られた設置空間内にコンパクトに収ま
る必要性があると共に、設置される住宅の規模に合わせ
て自由にエレベーターの昇降距離が設定可能でなければ
ならず、しかも、比較的限られた費用で、かつ、大がか
りな設備がなくとも簡単に施工できなければならないと
いう制約がある。
【0004】従来、家庭用エレベーターの昇降距離の設
定は、施工現場において、エレベーターのガイドレール
を連結して所定長さに延長することによって行われてい
る。例えば、図6は従来のガイドレールの連結部を上か
ら見た平面図であり、図7はその連結部の断面図である
が、図6、図7に示すように、鋼板を折り曲げて作成さ
れたガイドレール1、1は、連結部材2に対してボルト
ナット等の固着手段3によって固着されることにより、
互いに連結されている。しかしながら、ガイドレール
1、1を、このような方法で相互に連結して延長した場
合には、ガイドレール1、1や連結部材2の僅かな加工
誤差に起因して、ガイドレール1、1の継目部に段差△
Xが生じてしまうのを避けることができないという問題
があった。
定は、施工現場において、エレベーターのガイドレール
を連結して所定長さに延長することによって行われてい
る。例えば、図6は従来のガイドレールの連結部を上か
ら見た平面図であり、図7はその連結部の断面図である
が、図6、図7に示すように、鋼板を折り曲げて作成さ
れたガイドレール1、1は、連結部材2に対してボルト
ナット等の固着手段3によって固着されることにより、
互いに連結されている。しかしながら、ガイドレール
1、1を、このような方法で相互に連結して延長した場
合には、ガイドレール1、1や連結部材2の僅かな加工
誤差に起因して、ガイドレール1、1の継目部に段差△
Xが生じてしまうのを避けることができないという問題
があった。
【0005】継目部に段差△Xがあると、その上をエレ
ベーターケージに取り付けられたガイドローラー4が当
接、回転しながら通過する度に、通過音が発生し、エレ
ベーター搭乗者に不快感を与えるだけでなく、時には微
少な振動を生じて、乗り心地を悪くするので不都合であ
る。
ベーターケージに取り付けられたガイドローラー4が当
接、回転しながら通過する度に、通過音が発生し、エレ
ベーター搭乗者に不快感を与えるだけでなく、時には微
少な振動を生じて、乗り心地を悪くするので不都合であ
る。
【0006】継目部の段差を無くすには、ガイドレール
1、1や連結部材2の加工精度を高める必要があるが、
不快な通過音を発生させないようにするには、継目部の
段差を0.1mm以下にする必要があり、そのように高
度に精密な加工は家庭用エレベーターとしては許容でき
ない程度の費用の増加をもたらし現実的な解決方法では
ない。
1、1や連結部材2の加工精度を高める必要があるが、
不快な通過音を発生させないようにするには、継目部の
段差を0.1mm以下にする必要があり、そのように高
度に精密な加工は家庭用エレベーターとしては許容でき
ない程度の費用の増加をもたらし現実的な解決方法では
ない。
【0007】一方、ガイドレールを連結した後に、継目
部を溶接し、かつ、切削加工を施して段差を無くすこと
も行われているが、溶接かつ切削という余分な工程が必
要となり、満足のいく解決方法ではなかった。
部を溶接し、かつ、切削加工を施して段差を無くすこと
も行われているが、溶接かつ切削という余分な工程が必
要となり、満足のいく解決方法ではなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これら従来
技術の持つ種々の欠点を解消するために為されたもので
あり、施工が簡単で、連結部の継目に段差が殆ど生じな
い家庭用エレベーターのガイドレールを提供することを
課題とするものである。
技術の持つ種々の欠点を解消するために為されたもので
あり、施工が簡単で、連結部の継目に段差が殆ど生じな
い家庭用エレベーターのガイドレールを提供することを
課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平な底部
と、その底部の両端部からほぼ垂直に立ち上がる一対の
側部と、その一対の側部の先端部を側部とほぼ平行にな
るまで外側に折り返した折り返し部とからなる一様な断
面形状を有する長尺状のガイドレール本体と、ガイドレ
ール本体の一対の側部の折り返し部に内嵌される側部
と、ガイドレール本体の底部とは反対側に延びる底部と
を有する断面ほぼL字状で長尺状の一対のガイドレール
補助部材とを有するガイドレールであって、ガイドレー
ルの少なくとも一方の端部において、ガイドレール本体
またはガイドレール補助部材が、ガイドレール補助部材
またはガイドレール本体よりも、所定長さ突出している
家庭用エレベーターのガイドレールを提供することによ
り、上記課題を解決した。
と、その底部の両端部からほぼ垂直に立ち上がる一対の
側部と、その一対の側部の先端部を側部とほぼ平行にな
るまで外側に折り返した折り返し部とからなる一様な断
面形状を有する長尺状のガイドレール本体と、ガイドレ
ール本体の一対の側部の折り返し部に内嵌される側部
と、ガイドレール本体の底部とは反対側に延びる底部と
を有する断面ほぼL字状で長尺状の一対のガイドレール
補助部材とを有するガイドレールであって、ガイドレー
ルの少なくとも一方の端部において、ガイドレール本体
またはガイドレール補助部材が、ガイドレール補助部材
またはガイドレール本体よりも、所定長さ突出している
家庭用エレベーターのガイドレールを提供することによ
り、上記課題を解決した。
【0010】すなわち、本発明の家庭用エレベーターの
ガイドレールは、以上のように構成されているので、2
本のガイドレールの連結に際しては、一方のガイドレー
ルの突出した一対のガイドレール補助部材の側部を他方
のガイドレールの突出したガイドレール本体の一対の折
り返し部に内嵌させることによって2本のガイドレール
を連結することができる。
ガイドレールは、以上のように構成されているので、2
本のガイドレールの連結に際しては、一方のガイドレー
ルの突出した一対のガイドレール補助部材の側部を他方
のガイドレールの突出したガイドレール本体の一対の折
り返し部に内嵌させることによって2本のガイドレール
を連結することができる。
【0011】このようにすることによって、ガイドレー
ル本体側部の継目部には、必ず、その下に平滑な平面を
有するガイドレール補助部材の側部が存在することにな
り、このガイドレール補助部材の側部によって2本のガ
イドレールの相対位置は規制されるので、継目部に段差
を生じることがない。
ル本体側部の継目部には、必ず、その下に平滑な平面を
有するガイドレール補助部材の側部が存在することにな
り、このガイドレール補助部材の側部によって2本のガ
イドレールの相対位置は規制されるので、継目部に段差
を生じることがない。
【0012】また、ガイドレール本体側部の折り返し部
を180度を越える角度で折り返しておくと、ガイドレ
ール本体側部の折り返し部と、そこに内嵌されるガイド
レール補助部材の側部との密着性が一層高まり、継目部
の段差をより一層無くすことができるので好都合であ
る。
を180度を越える角度で折り返しておくと、ガイドレ
ール本体側部の折り返し部と、そこに内嵌されるガイド
レール補助部材の側部との密着性が一層高まり、継目部
の段差をより一層無くすことができるので好都合であ
る。
【0013】本発明の家庭用エレベーターのガイドレー
ルにあっては、ガイドローラーが当接する部分のガイド
レールは、ガイドレール本体の側部、ガイドレール補助
部材の側部、およびガイドレール本体の折り返し部の合
計3つの部材によって構成されることになり、簡単な構
成でありながら、ガイドレールとしての十分な強度を保
持することが可能となる。
ルにあっては、ガイドローラーが当接する部分のガイド
レールは、ガイドレール本体の側部、ガイドレール補助
部材の側部、およびガイドレール本体の折り返し部の合
計3つの部材によって構成されることになり、簡単な構
成でありながら、ガイドレールとしての十分な強度を保
持することが可能となる。
【0014】また、ガイドレール本体の継目部とガイド
レール補助部材の継目部の位置がずれているので、ガイ
ドレールとして完全に途切れた箇所がなく、ガイドレー
ルの連結箇所が他の箇所に比べて強度的に弱くなるとい
うこともない。
レール補助部材の継目部の位置がずれているので、ガイ
ドレールとして完全に途切れた箇所がなく、ガイドレー
ルの連結箇所が他の箇所に比べて強度的に弱くなるとい
うこともない。
【0015】さらには、ガイドレール本体とガイドレー
ル補助部材とを適宜の手段で固着するとともに、ガイド
レール本体の底部およびガイドレール補助部材の底部に
おいて、ガイドレールを、エレベーターケージ収容部の
壁面または壁面に取り付けられたブラケット等に固着す
ることによって、ガイドレールの取り付けをより確実に
強固なものとすることができる。しかも、ガイドレール
補助部材の底部は、ガイドレール本体の底部とは反対側
に延びているので、ガイドローラーが当接するガイドレ
ール部分は、ガイドレール本体に対して左右どちらの方
向の力に対しても十分な強度で耐えることが可能とな
る。
ル補助部材とを適宜の手段で固着するとともに、ガイド
レール本体の底部およびガイドレール補助部材の底部に
おいて、ガイドレールを、エレベーターケージ収容部の
壁面または壁面に取り付けられたブラケット等に固着す
ることによって、ガイドレールの取り付けをより確実に
強固なものとすることができる。しかも、ガイドレール
補助部材の底部は、ガイドレール本体の底部とは反対側
に延びているので、ガイドローラーが当接するガイドレ
ール部分は、ガイドレール本体に対して左右どちらの方
向の力に対しても十分な強度で耐えることが可能とな
る。
【0016】本発明の家庭用エレベーターのガイドレー
ルは、通常、その一方の端部においてガイドレール本体
がガイドレール補助部材よりも所定長さ突出するととも
に、他方の端部においては、逆にガイドレール補助部材
がガイドレール本体よりも所定長さ突出している中間部
用のガイドレールを、複数本、連結して使用する。但
し、連結されたガイドレールの全体の上端または下端に
おいては、一方の端部においてはガイドレール本体また
はガイドレール補助部材が所定長さ突出しているが、他
方の端部においてはガイドレール本体とガイドレール補
助部材の端部とが一致している端部用ガイドレールを使
用するのが好ましい。この端部用ガイドレールとして
は、中間部用のガイドレールを適当な長さに切断して使
用しても良いことは勿論である。また、中間部用のガイ
ドレールとしても、種々の長さのものを予め用意してお
いて、適宜組み合わせて使用することも可能であるし、
施工現場において必要な長さに切断して使用することも
可能である。
ルは、通常、その一方の端部においてガイドレール本体
がガイドレール補助部材よりも所定長さ突出するととも
に、他方の端部においては、逆にガイドレール補助部材
がガイドレール本体よりも所定長さ突出している中間部
用のガイドレールを、複数本、連結して使用する。但
し、連結されたガイドレールの全体の上端または下端に
おいては、一方の端部においてはガイドレール本体また
はガイドレール補助部材が所定長さ突出しているが、他
方の端部においてはガイドレール本体とガイドレール補
助部材の端部とが一致している端部用ガイドレールを使
用するのが好ましい。この端部用ガイドレールとして
は、中間部用のガイドレールを適当な長さに切断して使
用しても良いことは勿論である。また、中間部用のガイ
ドレールとしても、種々の長さのものを予め用意してお
いて、適宜組み合わせて使用することも可能であるし、
施工現場において必要な長さに切断して使用することも
可能である。
【0017】なお、本発明でいう家庭用エレベーターと
は、必ずしも一般家庭のみで使用されるエレベーターを
意味するものではなく、比較的小さな規模で設置され、
運転されるエレベーターを意味し、その設置場所として
は、一般家庭のみならず、事務所、工場、病院、老人施
設、商店等、いずれの場所でも構わない。
は、必ずしも一般家庭のみで使用されるエレベーターを
意味するものではなく、比較的小さな規模で設置され、
運転されるエレベーターを意味し、その設置場所として
は、一般家庭のみならず、事務所、工場、病院、老人施
設、商店等、いずれの場所でも構わない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の家庭
用エレベーターのガイドレールを説明する。
用エレベーターのガイドレールを説明する。
【0019】図1は、本発明のガイドレール本体の正面
図を示し、図6、図7と同じものには同じ符号を付して
ある。すなわち、符号1は、ガイドレールを示し、この
ガイドレール1は、例えば鋼板を折り曲げて作製され、
符号5で示すガイドレール本体と、符号10、10で示
す一対のガイドレール補助部材とから構成されている。
図を示し、図6、図7と同じものには同じ符号を付して
ある。すなわち、符号1は、ガイドレールを示し、この
ガイドレール1は、例えば鋼板を折り曲げて作製され、
符号5で示すガイドレール本体と、符号10、10で示
す一対のガイドレール補助部材とから構成されている。
【0020】ガイドレール本体5は、底部6と、その底
部6の両端部からほぼ垂直に立ち上がる一対の側部7、
7とからなっており、側部7、7の先端部は、側部7、
7とほぼ平行になるまでガイドレール本体5に対して外
側に折り返されて折り返し部8、8を形成している。側
部7と折り返し部8との間隔は、そこに内嵌されるガイ
ドレール補助部材10の側部12の厚みと同程度か若干
小さめが好ましい。なお、符号αで示す折り返し角度
を、180度を0.5〜2.5度越える角度、好ましく
は、1〜2度越える角度に設定しておくと、折り返し部
8の先端部における側部7との間隔が、折り返し部8の
根本部における側部7との間隔よりも若干小さくなり、
ガイドレール補助部材10の側部12を内嵌した際に、
折り返し部8と側部12および側部7との密着性が高ま
り、2本のガイドレールの継目部における段差の解消に
一層の効果がある。また、折り返し部8と側部7との境
界部分に、符号9で示すように丸み部を設けておくと、
折り返し部8のバネ性を高めることができるだけでな
く、符号4で示すガイドローラーの外れ止めにもなり、
好都合である。
部6の両端部からほぼ垂直に立ち上がる一対の側部7、
7とからなっており、側部7、7の先端部は、側部7、
7とほぼ平行になるまでガイドレール本体5に対して外
側に折り返されて折り返し部8、8を形成している。側
部7と折り返し部8との間隔は、そこに内嵌されるガイ
ドレール補助部材10の側部12の厚みと同程度か若干
小さめが好ましい。なお、符号αで示す折り返し角度
を、180度を0.5〜2.5度越える角度、好ましく
は、1〜2度越える角度に設定しておくと、折り返し部
8の先端部における側部7との間隔が、折り返し部8の
根本部における側部7との間隔よりも若干小さくなり、
ガイドレール補助部材10の側部12を内嵌した際に、
折り返し部8と側部12および側部7との密着性が高ま
り、2本のガイドレールの継目部における段差の解消に
一層の効果がある。また、折り返し部8と側部7との境
界部分に、符号9で示すように丸み部を設けておくと、
折り返し部8のバネ性を高めることができるだけでな
く、符号4で示すガイドローラーの外れ止めにもなり、
好都合である。
【0021】一方、ガイドレール補助部材10は、ガイ
ドレール本体の折り返し部8に内嵌される側部12と、
ガイドレール本体5の底部とは反対側に延びる底部11
とを有し、断面がほぼL字状をしている。なお、図1で
は、説明の便宜上、左側にガイドレール本体5の折り返
し部8に内嵌される前のガイドレール補助部材10を示
し、右側にガイドレール本体5の折り返し部8に内嵌さ
れた状態のガイドレール補助部材10を示している。
ドレール本体の折り返し部8に内嵌される側部12と、
ガイドレール本体5の底部とは反対側に延びる底部11
とを有し、断面がほぼL字状をしている。なお、図1で
は、説明の便宜上、左側にガイドレール本体5の折り返
し部8に内嵌される前のガイドレール補助部材10を示
し、右側にガイドレール本体5の折り返し部8に内嵌さ
れた状態のガイドレール補助部材10を示している。
【0022】13は、ガイドレール本体の側部7、7お
よびガイドレール補助部材10の側部12に設けられた
固着用のボルト穴であって、図1の右側に示すように、
ガイドレール補助部材10の側部12がガイドレール本
体5の折り返し部8に内嵌された後、両者はボルトナッ
ト14によって固着される。なお、図では、固着手段と
してボルトナットを示したが、ガイドレール本体5とガ
イドレール補助部材10とを互いに固着する手段として
は、ボルトナットに限られるものではなく、溶接や溶
着、あるいは接着等の手段を用いても良いのは勿論であ
る。
よびガイドレール補助部材10の側部12に設けられた
固着用のボルト穴であって、図1の右側に示すように、
ガイドレール補助部材10の側部12がガイドレール本
体5の折り返し部8に内嵌された後、両者はボルトナッ
ト14によって固着される。なお、図では、固着手段と
してボルトナットを示したが、ガイドレール本体5とガ
イドレール補助部材10とを互いに固着する手段として
は、ボルトナットに限られるものではなく、溶接や溶
着、あるいは接着等の手段を用いても良いのは勿論であ
る。
【0023】15は、ガイドレール本体5の底部6およ
びガイドレール補助部材10の底部11に設けられる取
り付け用のボルト穴である。本発明のガイドレールは、
通常、このボルト穴15を介して、エレベーターケージ
収容部の壁面またはブラケット等に取り付けられるが、
取り付け手段としては、ボルトに限られる訳ではなく、
種々の取り付け手段が適宜採用可能なことは言うまでも
ない。
びガイドレール補助部材10の底部11に設けられる取
り付け用のボルト穴である。本発明のガイドレールは、
通常、このボルト穴15を介して、エレベーターケージ
収容部の壁面またはブラケット等に取り付けられるが、
取り付け手段としては、ボルトに限られる訳ではなく、
種々の取り付け手段が適宜採用可能なことは言うまでも
ない。
【0024】ガイドレール本体5の折り返し部8、8の
先端、および/または、ガイドレール補助部材10の側
部12の先端に、テーパ16を設けておくと、折り返し
部8、8にガイドレール補助部材10の側部12を内嵌
するときに、挿入がスムースに行えて好ましい。
先端、および/または、ガイドレール補助部材10の側
部12の先端に、テーパ16を設けておくと、折り返し
部8、8にガイドレール補助部材10の側部12を内嵌
するときに、挿入がスムースに行えて好ましい。
【0025】また、ガイドレール補助部材10の側部1
2とは反対側に、曲折部17を設けることも可能であ
る。曲折部17は、ガイドレール補助部材10の強度増
強に効果があるだけでなく、図1に示すように、例えば
ボルト用の穴18を設けておくと、エレベーターケージ
収容部の壁面または壁面に取り付けられたブラケット等
の形状によっては、取り付けの際の固着部としても使用
できる。
2とは反対側に、曲折部17を設けることも可能であ
る。曲折部17は、ガイドレール補助部材10の強度増
強に効果があるだけでなく、図1に示すように、例えば
ボルト用の穴18を設けておくと、エレベーターケージ
収容部の壁面または壁面に取り付けられたブラケット等
の形状によっては、取り付けの際の固着部としても使用
できる。
【0026】図2は、本発明のガイドレール1の全体を
示す斜視図であり、図1と同じものには同じ符号を付し
てある。但し、ボルトナット等の固着手段は省略してあ
る。この図2に示すガイドレール1は、手前の端部にお
いては、ガイドレール補助部材10、10がガイドレー
ル本体5よりも所定長さ突出しており、他方の端部にお
いては、ガイドレール本体5の方が、ガイドレール補助
部材10、10よりも所定長さ突出している。両者の突
出長さは同じか、あるいは、ガイドレール補助部材1
0、10の突出長さの方が、ガイドレール本体5の突出
長さよりも僅かに短くなるように設定するのが好まし
い。なお、一対のガイドレール補助部材10、10の突
出長さは一致している方が好ましいのは勿論である。
示す斜視図であり、図1と同じものには同じ符号を付し
てある。但し、ボルトナット等の固着手段は省略してあ
る。この図2に示すガイドレール1は、手前の端部にお
いては、ガイドレール補助部材10、10がガイドレー
ル本体5よりも所定長さ突出しており、他方の端部にお
いては、ガイドレール本体5の方が、ガイドレール補助
部材10、10よりも所定長さ突出している。両者の突
出長さは同じか、あるいは、ガイドレール補助部材1
0、10の突出長さの方が、ガイドレール本体5の突出
長さよりも僅かに短くなるように設定するのが好まし
い。なお、一対のガイドレール補助部材10、10の突
出長さは一致している方が好ましいのは勿論である。
【0027】図3は、本発明のガイドレールを連結した
状態を示す斜視図である。図3から明らかなように、ガ
イドレール本体5、5の折り返し部8、8の継目部の下
には、ガイドレール補助部材10の側部12が常に存在
しているので、折り返し部8、8の継目部に段差が生じ
る恐れがない。このように、本発明のガイドレールにお
いては、エレベーターケージの昇降に伴ってガイドロー
ラーが当接しながら回転通過する折り返し部8、8の継
目部に段差が生じる恐れがないので、不快な通過音や振
動の発生もなく、極めて快適にエレベーターの昇降が可
能となるものである。また、ガイドレール本体5、5の
継目部とガイドレール補助部材10、10の継目部の位
置がずれているので、ガイドレールとして完全に途切れ
た箇所がなく、ガイドレールの連結箇所が他の箇所に比
べて強度的に弱くなるということもない。このように、
本発明のガイドレールにおいては、ガイドレール本体お
よびガイドレール補助部材が相互に他方の連結部材とし
て機能しているので、別途、連結部材を用意する必要が
ない。
状態を示す斜視図である。図3から明らかなように、ガ
イドレール本体5、5の折り返し部8、8の継目部の下
には、ガイドレール補助部材10の側部12が常に存在
しているので、折り返し部8、8の継目部に段差が生じ
る恐れがない。このように、本発明のガイドレールにお
いては、エレベーターケージの昇降に伴ってガイドロー
ラーが当接しながら回転通過する折り返し部8、8の継
目部に段差が生じる恐れがないので、不快な通過音や振
動の発生もなく、極めて快適にエレベーターの昇降が可
能となるものである。また、ガイドレール本体5、5の
継目部とガイドレール補助部材10、10の継目部の位
置がずれているので、ガイドレールとして完全に途切れ
た箇所がなく、ガイドレールの連結箇所が他の箇所に比
べて強度的に弱くなるということもない。このように、
本発明のガイドレールにおいては、ガイドレール本体お
よびガイドレール補助部材が相互に他方の連結部材とし
て機能しているので、別途、連結部材を用意する必要が
ない。
【0028】図4は、本発明のガイドレールを複数本連
結した状態を表す平面図である。この図4から明らかな
ように、図2で示されるような、両方の端部において、
ガイドレール本体5またはガイドレール補助部材10、
10のどちらかが突出しているガイドレールは、中間部
分に用いられ、端部用としては、どちらか一方の端部に
おいて、ガイドレール本体5の端部とガイドレール補助
部材10、10の端部とが一致しているものが用いられ
る。
結した状態を表す平面図である。この図4から明らかな
ように、図2で示されるような、両方の端部において、
ガイドレール本体5またはガイドレール補助部材10、
10のどちらかが突出しているガイドレールは、中間部
分に用いられ、端部用としては、どちらか一方の端部に
おいて、ガイドレール本体5の端部とガイドレール補助
部材10、10の端部とが一致しているものが用いられ
る。
【0029】図5は、連結したガイドレール1、1をエ
レベーターケージ収容部の壁面19に直接取り付けた状
態を示す図である。図5に示すように、ガイドレール本
体5とガイドレール補助部材10とは相互に固着され、
互いに連結されて、壁面19に取り付けられる。本発明
のガイドレールは、ガイドレール本体5の底部6に設け
た取り付け穴によって壁面19に取り付けられるだけで
なく、ガイドレール補助部材10の底部11に設けた取
り付け穴によっても壁面19に取り付けることができる
ので、強固な取り付けが可能である。
レベーターケージ収容部の壁面19に直接取り付けた状
態を示す図である。図5に示すように、ガイドレール本
体5とガイドレール補助部材10とは相互に固着され、
互いに連結されて、壁面19に取り付けられる。本発明
のガイドレールは、ガイドレール本体5の底部6に設け
た取り付け穴によって壁面19に取り付けられるだけで
なく、ガイドレール補助部材10の底部11に設けた取
り付け穴によっても壁面19に取り付けることができる
ので、強固な取り付けが可能である。
【0030】また、ガイドローラーが当接する部分は、
ガイドレール本体5の折り返し部8、ガイドレール補助
部材10の側部12、およびガイドレール本体5の側部
7の3枚の部材から構成されており、しかも相互に固着
されているので、簡単な構成でありながら十分な強度を
有し、加えて、ガイドレール本体5の底部6およびガイ
ドレール補助部材10の底部11の双方で壁面等に取り
付けられるので、エレベーターケージの通過により前後
左右いずれの方向に力が加わったとしても、十分にこれ
に耐えることができるものである。
ガイドレール本体5の折り返し部8、ガイドレール補助
部材10の側部12、およびガイドレール本体5の側部
7の3枚の部材から構成されており、しかも相互に固着
されているので、簡単な構成でありながら十分な強度を
有し、加えて、ガイドレール本体5の底部6およびガイ
ドレール補助部材10の底部11の双方で壁面等に取り
付けられるので、エレベーターケージの通過により前後
左右いずれの方向に力が加わったとしても、十分にこれ
に耐えることができるものである。
【0031】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明の家庭用エ
レベーターのガイドレールは、突出したガイドレール補
助部材の側部を、ガイドレール本体の折り返し部に内嵌
するだけの簡単な操作で、相互に連結して、全体の長さ
を施工現場に合わせて自在に調節することが可能であ
る。しかも、ガイドレール本体の側部の継目部には必ず
ガイドレール補助部材の側部が存在するので、継目部に
おいて段差の発生する恐れもない。
レベーターのガイドレールは、突出したガイドレール補
助部材の側部を、ガイドレール本体の折り返し部に内嵌
するだけの簡単な操作で、相互に連結して、全体の長さ
を施工現場に合わせて自在に調節することが可能であ
る。しかも、ガイドレール本体の側部の継目部には必ず
ガイドレール補助部材の側部が存在するので、継目部に
おいて段差の発生する恐れもない。
【0032】また、鋼板等を折り曲げ加工しただけの簡
単な構成でありながら、相互に固着連結して、エレベー
ターケージ収容部の壁面等に取り付けられた際には、十
分な強度を発揮し、家庭用エレベーターのガイドレール
として画期的なものである。
単な構成でありながら、相互に固着連結して、エレベー
ターケージ収容部の壁面等に取り付けられた際には、十
分な強度を発揮し、家庭用エレベーターのガイドレール
として画期的なものである。
【図1】本発明のガイドレールの正面図である。
【図2】本発明のガイドレールの斜視図である。
【図3】本発明のガイドレールを連結した状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明のガイドレールを連結した状態を示す平
面図である。
面図である。
【図5】本発明のガイドレールをエレベーターケージ収
容部の壁面に取り付けた状態を示す図である。
容部の壁面に取り付けた状態を示す図である。
【図6】従来のガイドレールを連結した状態を示す平面
図である。
図である。
【図7】従来のガイドレールの連結部の断面図である。
1 ガイドレール 2 連結部材 3 固着手段 4 ガイドローラー 5 ガイドレール本体 6 ガイドレール本体の底部 7 ガイドレール本体の側部 8 ガイドレール本体の折り返し部 9 丸み部 10 ガイドレール補助部材 11 ガイドレール補助部材の底部 12 ガイドレール補助部材の側部 13 ボルト穴 14 ボルトナット 15 ボルト穴 16 テーパ 17 折曲部 18 ボルト穴 19 壁面 α 折り返し角度
Claims (7)
- 【請求項1】 水平な底部と、その底部の両端部からほ
ぼ垂直に立ち上がる一対の側部と、その一対の側部の先
端部を側部とほぼ平行になるまで外側に折り返した折り
返し部とからなる一様な断面形状を有する長尺状のガイ
ドレール本体と、ガイドレール本体の一対の側部の折り
返し部に内嵌される側部と、ガイドレール本体の底部と
は反対側に延びる底部とを有する断面ほぼL字状で長尺
状の一対のガイドレール補助部材とを有するガイドレー
ルであって、ガイドレールの少なくとも一方の端部にお
いて、ガイドレール本体またはガイドレール補助部材
が、ガイドレール補助部材またはガイドレール本体より
も、所定長さ突出していることを特徴とする家庭用エレ
ベーターのガイドレール。 - 【請求項2】 ガイドレールの一方の端部において、ガ
イドレール本体がガイドレール補助部材よりも所定長さ
突出しているとともに、他方の端部において、ガイドレ
ール補助部材がガイドレール本体よりも所定長さ突出し
ている請求項1記載の家庭用エレベーターのガイドレー
ル。 - 【請求項3】 ガイドレールの一方の端部において、ガ
イドレール本体またはガイドレール補助部材が、ガイド
レール補助部材またはガイドレール本体よりも、所定長
さ突出しているとともに、他方の端部において、ガイド
レール本体とガイドレール補助部材の端部とが一致して
いる請求項1記載の家庭用エレベーターのガイドレー
ル。 - 【請求項4】 ガイドレール本体の一対の側部の折り返
し部が、180度を越える角度で折り返されている請求
項1、2または3記載の家庭用エレベーターのガイドレ
ール。 - 【請求項5】 ガイドレール本体とガイドレール補助部
材とが互いに固着されている請求項1、2、3または4
記載の家庭用エレベーターのガイドレール。 - 【請求項6】 ガイドレール本体および/またはガイド
レール補助部材の底部に、エレベーターケージ収容部の
壁面または壁面に取り付けられたブラケット等への固着
部を備えている請求項1、2、3、4または5記載の家
庭用エレベーターのガイドレール。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5または6記載
の家庭用エレベーターのガイドレールを、一方のガイド
レールの突出した一対のガイドレール補助部材の側部
を、他方のガイドレールの突出したガイドレール本体の
一対の折り返し部に内嵌し、互いに固着することによっ
て連結した家庭用エレベーターのガイドレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31123796A JPH10139305A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 家庭用エレベーターのガイドレール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31123796A JPH10139305A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 家庭用エレベーターのガイドレール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139305A true JPH10139305A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=18014750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31123796A Pending JPH10139305A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 家庭用エレベーターのガイドレール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10139305A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130852A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-05-15 | Otis Elevator Co | エレベーターのガイドレール |
| JP2005225629A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Mitsubishi Hitachi Home Elevator Corp | ホームエレベータのガイドレール |
| JP2010538937A (ja) * | 2007-09-11 | 2010-12-16 | ハイステップ・システムズ・アクチエンゲゼルシャフト | ガイドレールの連結部 |
| CN103879857A (zh) * | 2014-03-13 | 2014-06-25 | 苏州市华威电梯部件有限公司 | 一种双r角电梯钢导轨 |
| US10252886B2 (en) * | 2014-02-04 | 2019-04-09 | Otis Elevator Company | Combined guide rail for an elevator system |
| CN115258880A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-11-01 | 日立电梯(中国)有限公司 | 导行限位机构及电梯系统 |
| US20240294357A1 (en) * | 2023-03-03 | 2024-09-05 | Otis Elevator Company | Elevator guide rail |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP31123796A patent/JPH10139305A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130852A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-05-15 | Otis Elevator Co | エレベーターのガイドレール |
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| US20240294357A1 (en) * | 2023-03-03 | 2024-09-05 | Otis Elevator Company | Elevator guide rail |
| US12240734B2 (en) * | 2023-03-03 | 2025-03-04 | Otis Elevator Company | Elevator guide rail |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050712 |