JPH1013949A - 無線基地局の自動規制方法 - Google Patents

無線基地局の自動規制方法

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JPH1013949A
JPH1013949A JP16446096A JP16446096A JPH1013949A JP H1013949 A JPH1013949 A JP H1013949A JP 16446096 A JP16446096 A JP 16446096A JP 16446096 A JP16446096 A JP 16446096A JP H1013949 A JPH1013949 A JP H1013949A
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Takeshi Nanjo
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線基地局が保守者から制御無しで自動的に
無線区間及びネットワークのトラヒック状況から判断し
て呼接続の規制を行う。 【解決手段】 無線基地局20は、携帯端末50との間
の無線区間のトラヒック状況を判断し、あるいは、移動
交換機10からのトラヒック状況の輻輳状況の報告を受
けて、呼接続の自動規制を行う。 【効果】 無線基地局に対して保守者が何らの制御を行
うことなく、無線基地局が自動的に無線区間及びネット
ワークのトラヒック状況を判断して呼接続の規制を行う
ため、ネットワークへの輻輳の緩和を行いサービス性の
優れた移動通信システムを実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、多数の無線基地局
を収容する交換機を含む通信システムにおける無線基地
局の自動規制方法に係り、無線区間、ネットワーク内の
通信トラヒックの輻輳状態を回避するための無線基地局
の自動規制方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術による無線基地局のトラヒック
規制方法は、無線基地局を保守する専用システムから保
守者によって規制の開始または終了を制御するというも
のであった。このような従来技術による方法は、交換機
側のトラヒック状況を交換機保守装置からの情報によっ
て監視しなければ行うことができないものであった。ま
た、従来技術による方法は、無線区間の輻輳状態も多数
の無線基地局の状況をリアルタイムに監視することが保
守装置側では困難であり、個々の無線基地局のトラフィ
ック規制を行うことができないものであった。
【0003】なお、この種の規制に関する従来技術とし
て、例えば、特開平4−356846号公報等に記載さ
れた無線基地局を含めた交換システム保守の技術として
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
技術によるトラフィックの規制は、交換機側のトラヒッ
ク状況を交換機保守装置からの情報によってしか監視す
ることができず、また、無線区間の輻輳状態も多数の無
線基地局の状況をリアルタイムに監視することが保守装
置側からでは困難であるため、個々の無線基地局のトラ
フィック規制を行うことができないという問題点を有し
ている。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、無線基地局が保守者の介在なしで自動的に無線
区間及びネットワークのトラヒック状況から判断して、
各エリア単位での呼接続の規制を行う無線基地局の自動
規制方法を提供することにある。そして、本発明の目的
は、これにより、特定の無線基地局で発生した部分的な
輻輳状態が交換機側へ悪影響を及ぼし、輻輳状態が発生
していない他地域への呼接続処理に影響を与えることを
防止し、ネットワーク全体への波及を防止することがで
きるようにしたサービス性の優れた移動通信システムを
実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、無線基地局と、無線基地局を介して通信を行う携帯
端末と、複数の無線基地局に接続される移動交換機とを
含む移動通信システムにおける無線基地局の自動規制方
法において、前記無線基地局が、移動交換機からの信号
を解析することにより、前記移動交換機あるいは移動交
換機を含むネットワーク全体で輻輳状態が発生したこと
を自動的に検出し、あるいは、予め設定した無線区間の
トラフィック量のしきい値と、測定した無線区間のトラ
フィック量とを比較することにより、携帯端末からの発
信による無線区間の輻輳状態の発生を自動的に検出し、
これらの検出結果により、携帯端末に対する接続を拒否
する規制を実施するようにすることにより達成される。
【0007】また、前記目的は、接続を拒否する規制の
実施後、一定時間後、または、輻輳状態が解除されたこ
とを検出して規制を解除するようにすることにより達成
される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による無線基地局の
自動規制方法の実施形態を図面により詳細に説明する。
【0009】図1は本発明が適用される移動通信システ
ムの基本的な構成を示すブロック図、図2は無線基地局
の構成を示すブロック図である。図1、図2において、
10は移動交換機、20は無線基地局、30は集線装
置、40は通信回線、50は携帯端末、60は無線基地
局保守管理システム、70は交換機保守システム、10
1は無線通信制御部、102は中央処理部、103はソ
フトウェア、104はソフトウェア内のプログラム部、
105はソフトウェア内のメモリ部、106は有線通信
制御部である。
【0010】本発明が適用される移動通信システムは、
図1に示すように、多数の携帯端末50と、携帯端末5
0の通信を制御する複数の無線基地局20と、複数の無
線基地局20と通信回線40で接続される複数の集線装
置30と、複数の集線装置30を通信回線を介して収容
し、移動通信の制御を行う移動交換機10とにより構成
される。また、移動交換機10には、基地局保守管理シ
ステム60、交換機保守システム70が接続されてい
る。
【0011】前述した移動通信システムにおいて、移動
交換機10は、無線基地局20、集線装置30を介して
送られる携帯端末50からの通信要求に基づいて、図示
しない公衆通信回線等を介して接続される相手先端末、
あるいは、自交換機10に接続されている無線基地局2
0のサービスエリア内に居る携帯端末50に対する接続
の制御を行い、また、自交換機10に接続されている無
線基地局20のサービスエリア内に居る携帯端末50に
対する公衆通信回線等を介した通信要求による接続の制
御を行う。
【0012】無線基地局20は、図2に示すように、携
帯端末50との間の通信を制御する無線通信制御部10
1と、集線装置30を介する移動交換機10との間の通
信を制御する有線通信制御部106と、基地局20の全
体の制御を行う中央処理部102と、中央処理部102
が制御野ために使用するプログラム部104及びメモリ
部105を含むソフトウェア103とを備えて構成され
ている。
【0013】次に、前述のように構成される移動通信シ
ステムにおける本発明の第1の実施形態による規制方法
について説明する。
【0014】図3はネットワーク輻輳時の無線基地局で
の規制実施開始の動作を説明するフローチャート、図4
は無線基地局による携帯端末に対する規制の処理動作を
説明するフローチャート、図5は無線基地局による携帯
端末に対する規制解除の処理動作を説明するフローチャ
ートであり、以下、これらについて説明する。
【0015】なお、ネットワーク輻輳時の無線基地局で
の規制実施のため、無線基地局20のソフトウェア内メ
モリ部105には、交換機10が輻輳状態に陥ったとき
に無線基地局20からの発信要求信号に対して送信して
くる信号及びパラメータ内容、無線基地局が無線区間の
発信を規制する時間がデータとして予め記憶される。
【0016】(1)携帯端末50は、発呼動作を行うた
めに無線基地局に対して無線区間のインタフェースを用
いて発信要求信号を送出する(ステップ121)。
【0017】(2)無線基地局20は、携帯端末からの
発信要求を受け、交換機10に対して有線区間のインタ
フェースにより発信要求信号を送出する(ステップ12
2)。
【0018】(3)移動交換機10は、呼量が非常に多
く処理能力の限界を超えそうな場合、あるいは、多数の
オペレーションなどが発生し輻輳状態にある場合、無線
基地局20からの発信要求に対して有線区間のインタフ
ェースにより発信拒否信号を送出する。その際、移動交
換機10は、拒否理由をネットワークの輻輳として発信
拒否信号に付加する(ステップ123)。
【0019】(4)無線基地局20は、交換機10から
発信拒否信号を受信すると、ソフトウェア103内のメ
モリ部105に記憶しておいた信号内容を読み出して、
受信した信号及びパラメータ内容との比較を行い、発信
拒否理由が輻輳か否かの判定を行う(ステップ12
4)。
【0020】(5)ステップ124による判定の結果、
発信要求信号に対する発信拒否理由がネットワークある
いは移動交換機10の輻輳状態による場合、無線基地局
20は、携帯端末50に対する規制処理を開始する(ス
テップ125)。
【0021】(6)無線基地局20は、通常、自身の制
御信号を受信することができる配下の全ての携帯端末に
対して無線区間の制御信号により当該無線基地局及びエ
リアの情報を、一定の時間間隔で通知している(ステッ
プ131、133)。
【0022】(7)この間、無線基地局20は、携帯端
末50から無線基地局20への無線区間のインタフェー
スによる発信要求信号を受信する(ステップ132)。
【0023】(8)無線基地局20は、ネットワーク側
の輻輳が判明して、ステップ125により規制処理の開
始が決定されると、携帯端末50に対する発信規制処理
を開始する(ステップ134)。
【0024】(9)携帯端末50に対する発信規制処理
が開始されると、無線基地局20は、携帯端末50から
の発信要求への応答として無線区間のインタフェースに
より発信拒否信号を返送する(ステップ135)。
【0025】(10)次に、無線基地局20は、無線区間
の制御信号により、自基地局からの制御信号を受信でき
る配下の全ての携帯端末50に対して当該無線基地局が
無線区間を閉塞した旨を、一定の時間間隔で通知する
(ステップ136、137)。
【0026】以降、無線基地局20は、ソフトウェア1
03内のメモリ部105に記憶しておいた無線区間の発
信を規制する時間中、いかなる携帯端末からの発信に対
しても発信拒否信号を送出して応答する。
【0027】(11)無線基地局20は、図4により説明
した規制実施中、自基地局からの制御信号を受信できる
配下の全ての携帯端末50に対して当該無線基地局が無
線区間を閉塞している旨を通知している(ステップ14
1、142)。
【0028】(12)無線基地局20は、ソフトウェア1
03内のメモリ部105に記憶しておいた無線区間の発
信を規制する時間が経過すると発信規制の解除を決定す
る(ステップ143)。
【0029】(13)無線基地局20は、規制解除によ
り、無線区間の制御信号により自基地局からの制御信号
を受信できる配下の全ての携帯端末50に対して当該無
線基地局が無線区間の閉塞を解除した旨を、通常の基地
局制御情報を送信することより通知する。この通知は、
一定の時間間隔で行われる(ステップ144、14
5)。
【0030】前述では、無線基地局20が、移動交換機
10より通知された輻輳による規制により、一定の時間
だけ携帯端末に対する発信規制を行うとして説明した
が、本発明は、無線基地局20内のソフトウェア103
内のメモリ部105に、無線区間の発信規制を開始する
無線区間のトラヒック量のしきい値、無線区間トラヒッ
ク量測定単位時間、及び、規制の実施時間をデータとし
て記憶しておき、これらのデータに基づいて、無線基地
局20が自基地局の判断で携帯端末50に対する発信規
制を行うことができる。以下、これを本発明の第2の実
施形態として説明する。
【0031】図6は無線区間のトラヒック量を測定して
規制実施の判断を行う方法を説明する図である。
【0032】無線基地局20は、トラヒック測定単位時
間毎に無線区間のトラヒック量を測定し、この単位時間
毎の測定値と、ソフトウェア103内メモリ部105に
データとして予め設定されているある規制開始トラヒッ
ク量しきい値との比較を行い、測定値が規制開始のしき
い値をオーバした場合、携帯端末に対する無線区間の発
信規制処理を実施する。
【0033】線基地局20による携帯端末50に対する
本発明の第2の実施形態による規制の処理動作及び、規
制解除の処理動作は、規制開始の決定が、移動交換機1
0からの指示ではなく、無線区間のトラヒック量を測定
して無線基地局20が自ら行う点が前述と異なるだけ
で、図4、図5により説明した本発明の第1の実施形態
の場合と同様に行われるので、ここでのこれらの処理の
説明は省略する。
【0034】次に、前述した本発明の第1の実施形態に
おいて、規制の実施解除を時間の経過により行うのでは
なく、規制実施中に、無線基地局20より発信試行を行
い、その結果の発信試行成功率により発信規制解除を決
定するようにした例を、本発明の第3の実施形態として
説明する。
【0035】図7は無線区間の発信規制処理の実施中に
無線基地局が交換機に対して発信の試行を行う方法を説
明するフローチャートである。
【0036】なお、この本発明の第3の実施形態では、
規制実施中の交換機側への発信試行間隔と、試行回数、
無線区間の発信規制解除を判断するための交換機への発
信試行成功率のしきい値を、無線基地局20内のソフト
ウェア13内のメモリ部15にデータとして予め記憶し
ておく。
【0037】(1)本発明の第1の実施形態による規制
開始後、複数の携帯端末50が無線基地局20に対して
それぞれ無線区間インタフェースにより発信要求信号を
送出してくる(ステップ161〜163)。
【0038】(2)無線基地局20は、ソフトウェア1
03内のメモリ部105にデータとして記憶してある規
制実施中の交換機側への発信試行間隔に従い、一定時間
毎に無線区間インタフェースで発信要求信号を送出して
きた複数の携帯端末50のうち1つの携帯端末からの発
信のみを受け付けて交換機10に対して有線信号インタ
フェースで発信要求信号を送出する(ステップ16
4)。
【0039】(3)交換機10は、輻輳状態が軽減し通
常運用に近くなると無線基地局20からの発信要求信号
を受け付けて呼制御を行い、輻輳状態が変化せずあるい
は悪化した場合は呼制御を行うことが不可能となり無線
基地局へ有線信号インタフェースにより発信拒否信号を
送出する(ステップ165)。
【0040】(4)無線基地局20は、移動交換機10
への発信要求信号送出数と、それに対して移動交換機か
らの発信拒否信号を受信せずに発信に成功した呼制御実
施数とから成功率を計算し、ソフトウェア103内のメ
モリ部105にデータとして記憶してある無線区間の発
信規制の解除を行う発信試行成功率のしきい値と比較す
る(ステップ166、172)。
【0041】(5)無線基地局20は、移動交換機への
発信試行成功率が規制解除のしきい値を下回った場合、
前述と同様に、一定時間毎に無線区間インタフェースで
発信要求信号を送出してきた複数の携帯端末50のうち
1つの携帯端末からの発信のみを受け付けて交換機10
に対して有線信号インタフェースで発信要求信号を送出
する(ステップ167〜171)。
【0042】(6)また、無線基地局20は、移動交換
機への発信試行成功率が規制解除のしきい値を越えた場
合、規制解除の処理を開始する(ステップ173)。
【0043】これにより、無線基地局20は、無線区間
の制御信号上で制御信号を受信できる配下のすべての携
帯端末50に対して当該無線基地局が無線区間の閉塞を
解除した旨を通知する。この携帯端末への閉塞解除の通
知は、無線区間の信号により一定間隔で行われる。
【0044】図6により説明した本発明の第2の実施形
態は、無線区間のトラヒック量を測定して規制実施の判
断を行うものであったが、本発明は、規制実施の開始と
規制解除とを無線区間のトラヒック量を測定して行うよ
うにすることもできる。
【0045】以下、これを本発明の第4の実施形態とし
て説明する。
【0046】図8は無線区間のトラヒック量を測定して
規制実施の開始と規制解除との判断を行う方法を説明す
る図である。以下、これを本発明の第4の実施形態とし
て説明する。
【0047】無線基地局20は、無線区間の発信規制処
理を実施中も、そうでない場合もトラヒック測定単位時
間毎に無線区間のトラヒック量を測定する。規制が行わ
れていないとき、前述の単位時間毎の測定値と、ソフト
ウェア103内メモリ部105にデータとして予め設定
されているある規制開始トラヒック量しきい値との比較
を行い、測定値が規制開始のしきい値をオーバした場
合、携帯端末に対する無線区間の発信規制処理を実施す
る。また、規制が行われているとき、前述の単位時間毎
の測定値と、ソフトウェア103内メモリ部105にデ
ータとして予め設定されているある規制解除トラヒック
量しきい値との比較を行い、測定値が規制解除のしきい
値より小さくなったとき、携帯端末に対する無線区間の
発信規制の解除を実施する。
【0048】線基地局20による携帯端末50に対する
本発明の第4の実施形態による規制の処理動作及び、規
制解除の処理動作は、規制開始、規制解除の決定が、移
動交換機10からの指示ではなく、無線区間のトラヒッ
ク量を測定して無線基地局20が自ら行う点が前述と異
なるだけで、図4、図5により説明した本発明の第1の
実施形態の場合と同様に行われるので、ここでのこれら
の処理の説明は省略する。
【0049】前述までに説明した本発明の各実施形態
は、無線基地局20が、移動交換機10からの輻輳状態
の通知により、あるいは、無線基地局20自身が無線区
間のトラフィック量を測定して、無線区間の発信規制、
解除を行うとして説明したが、本発明は、規制の開始と
解除とをスケジュールしておき、このスケジュールに従
って発信の規制と解除とを制御することができる。
【0050】図9は無線区間の発信規制の開始、終了を
スケジュールに従って行う例を説明する図である。以
下、これを本発明の第5の実施形態として説明する。
【0051】無線基地局20は、ソフトウェア103内
のメモリ部105にデータとして毎日の無線区間の発信
規制を実施する開始時間185、187と終了時間18
6、188とを複数スケジューリングしておく。
【0052】無線基地局20は、ソフトウェア内のメモ
リ部にデータとしてスケジューリングされた複数の開始
時間のデータのうちの1つが現時間と一致した場合、規
制処理を行い(ステップ181、182)、複数の終了
時間のデータのうちの1つが現時間と一致した場合、規
制解除の処理を行う(ステップ183、184)。
【0053】線基地局20による携帯端末50に対する
本発明の第5の実施形態による規制の処理動作及び、規
制解除の処理動作は、規制開始、規制解除の決定が、ス
ケジューリングされていてこれに従って無線基地局20
が自ら行う点が前述した各実施形態と異なるだけで、図
4、図5により説明した場合と同様に行われるので、こ
こでのこれらの処理の説明は省略する。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、無
線基地局に対して保守者が何らかの制御を行うことな
く、無線基地局が自動的に無線区間及びネットワークの
トラヒック状況を判断して、あるいは、スケジュールに
従って呼接続の規制を行うため、ネットワークに対する
トラフィックの輻輳の緩和を図ることができ、サービス
性の優れた移動通信システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される移動通信システムの基本的
な構成を示すブロック図である。
【図2】無線基地局の構成を示すブロック図である。
【図3】ネットワーク輻輳時の無線基地局での規制実施
開始の動作を説明するフローチャートである。
【図4】無線基地局による携帯端末に対する規制の処理
動作を説明するフローチャートである。
【図5】無線基地局による携帯端末に対する規制解除の
処理動作を説明するフローチャートでである。
【図6】無線区間のトラヒック量を測定して規制実施の
判断を行う方法を説明する図である。
【図7】無線区間の発信規制処理の実施中に無線基地局
が交換機に対して発信の試行を行う方法を説明するフロ
ーチャートである。
【図8】無線区間のトラヒック量を測定して規制実施の
開始と規制解除との判断を行う方法を説明する図であ
る。
【図9】無線区間の発信規制の開始、終了をスケジュー
ルに従って行う例を説明する図である。
【符号の説明】
10 移動交換機 20 無線基地局 30 集線装置 40 通信回線 50 携帯端末 60 無線基地局保守管理システム 70 交換機保守システム 101 無線通信制御部 102 中央処理部、 103 ソフトウェア 104 プログラム部 105 メモリ部 106 有線通信制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局と、無線基地局を介して通信
    を行う携帯端末と、複数の無線基地局に接続される移動
    交換機とを含む移動通信システムにおける無線基地局の
    自動規制方法において、前記無線基地局は、移動交換機
    からの信号を解析することにより、前記移動交換機ある
    いは移動交換機を含むネットワーク全体で輻輳状態が発
    生したことを自動的に検出し、携帯端末に対する接続を
    拒否する規制を実施することを特徴とする無線基地局の
    自動規制方法。
  2. 【請求項2】 無線基地局と、無線基地局を介して通信
    を行う携帯端末と、複数の無線基地局に接続される移動
    交換機とを含む移動通信システムにおける無線基地局の
    自動規制方法において、前記無線基地局は、予め設定し
    た無線区間のトラフィック量のしきい値と、測定した無
    線区間のトラフィック量とを比較することにより、携帯
    端末からの発信による無線区間の輻輳状態の発生を自動
    的に検出し、携帯端末に対する接続を拒否する規制を実
    施することを特徴とする無線基地局の自動規制方法。
  3. 【請求項3】 前記接続を拒否する規制の実施後、一定
    時間後に規制を解除することを特徴とする請求項1また
    は2記載の無線基地局の自動規制方法。
  4. 【請求項4】 前記接続を拒否する規制の実施後、一定
    時間毎に前記移動交換機に接続要求を行ってネットワー
    ク側の状況を監視して規制の解除を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の無線基地局の自動規制方法。
  5. 【請求項5】 無線基地局と、無線基地局を介して通信
    を行う携帯端末と、複数の無線基地局に接続される移動
    交換機とを含む移動通信システムにおける無線基地局の
    自動規制方法において、前記無線基地局は、予め設定し
    た無線区間のトラフィック量のしきい値と、測定した無
    線区間のトラフィック量とを比較することにより、携帯
    端末からの発信による無線区間の輻輳状態の発生を自動
    的に検出し、携帯端末に対する接続を拒否する規制を実
    施し、規制実施中に測定した無線区間のトラフィック量
    が予め設定した値より低下したとき、規制の解除を行う
    ことを特徴とする無線基地局の自動規制方法。
  6. 【請求項6】 無線基地局と、無線基地局を介して通信
    を行う携帯端末と、複数の無線基地局に接続される移動
    交換機とを含む移動通信システムにおける無線基地局の
    自動規制方法において、規制の開始と解除とを予めスケ
    ジュールしておき、このスケジュールに従って発信の規
    制と解除とを制御することを特徴とする無線基地局の自
    動規制方法。
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