JPH1013957A - 移動体通信機用バイブレータシステム - Google Patents
移動体通信機用バイブレータシステムInfo
- Publication number
- JPH1013957A JPH1013957A JP8181614A JP18161496A JPH1013957A JP H1013957 A JPH1013957 A JP H1013957A JP 8181614 A JP8181614 A JP 8181614A JP 18161496 A JP18161496 A JP 18161496A JP H1013957 A JPH1013957 A JP H1013957A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specific data
- mobile communication
- communication device
- vibrator
- carrier
- Prior art date
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特定の移動体通信機に1対1に対応して別筐
体のバイブレータを動作させることにより、誤動作を防
止した移動体通信機用バイブレータシステムを提供す
る。 【解決手段】 基地局1から着信呼出しがあると、移動
体通信機2は自らが呼出された場合、基地局に対し信号
を送るとともに特定データ伝送フォーマットにより特定
データをバイブレータ3に対し送出する。バイブレータ
3は予め設定されている特定データと移動体通信機2か
ら送られてくる特定データを比較し一致した場合にバイ
ブレータを振動させる。移動体通信システムのキャリア
とは異なるキャリアで特定データを送ることにより、バ
イブレータは周囲の移動体通信機に対し応答しないの
で、誤動作することはない。また、当該移動体通信機の
発信時に誤動作することもない。
体のバイブレータを動作させることにより、誤動作を防
止した移動体通信機用バイブレータシステムを提供す
る。 【解決手段】 基地局1から着信呼出しがあると、移動
体通信機2は自らが呼出された場合、基地局に対し信号
を送るとともに特定データ伝送フォーマットにより特定
データをバイブレータ3に対し送出する。バイブレータ
3は予め設定されている特定データと移動体通信機2か
ら送られてくる特定データを比較し一致した場合にバイ
ブレータを振動させる。移動体通信システムのキャリア
とは異なるキャリアで特定データを送ることにより、バ
イブレータは周囲の移動体通信機に対し応答しないの
で、誤動作することはない。また、当該移動体通信機の
発信時に誤動作することもない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信機への
着信を呼出音ではなく、別筐体のバイブレータの振動に
よって着信を知らせる移動体通信機用バイブレータシス
テムに関する。
着信を呼出音ではなく、別筐体のバイブレータの振動に
よって着信を知らせる移動体通信機用バイブレータシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機,PHSなどの移動体通信機
に着信があった場合、呼出音が鳴動して応答を促すのは
一般電話と同様である。携帯電話,PHS等を大勢の人
間が集まる会議等に携帯した場合、着信があったとき呼
出音が鳴り、他人に迷惑をかけることとなるため、呼出
音の発生を停止し代わりにバイブレータを振動させて着
信を知らせる移動体通信機が普及している。上記バイブ
レータは移動体通信機自体に内蔵するタイプのものがあ
り、このタイプは移動体通信機を体に密着させていなけ
れば振動が伝わりにくいため、呼出音の代わりに振動で
着信を検出する場合には携帯性に問題があった。
に着信があった場合、呼出音が鳴動して応答を促すのは
一般電話と同様である。携帯電話,PHS等を大勢の人
間が集まる会議等に携帯した場合、着信があったとき呼
出音が鳴り、他人に迷惑をかけることとなるため、呼出
音の発生を停止し代わりにバイブレータを振動させて着
信を知らせる移動体通信機が普及している。上記バイブ
レータは移動体通信機自体に内蔵するタイプのものがあ
り、このタイプは移動体通信機を体に密着させていなけ
れば振動が伝わりにくいため、呼出音の代わりに振動で
着信を検出する場合には携帯性に問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この他にバイブレータ
を別筐体で構成し、移動体通信機が着信応答時に送信す
るキャリアを検出することにより振動を行うタイプのも
のが存在する。このタイプのバイブレータは、着信応答
ではなく移動体通信機が発信する場合に送出するキャリ
アも検出してしまうという問題があった。また、周囲に
同じ移動体通信システムの他の移動体通信機が着信また
は発信送出状態で存在すれば、それに対しても応答して
振動してしまう。従来の別筐体のバイブレータは、この
ように紛らわしい誤振動が生じるため、これら問題を解
決する方策が望まれていた。本発明の課題は、特定の移
動体通信機に1対1に対応して別筐体のバイブレータを
動作させることにより、上述の諸問題を解決した移動体
通信機用バイブレータシステムを提供することにある。
を別筐体で構成し、移動体通信機が着信応答時に送信す
るキャリアを検出することにより振動を行うタイプのも
のが存在する。このタイプのバイブレータは、着信応答
ではなく移動体通信機が発信する場合に送出するキャリ
アも検出してしまうという問題があった。また、周囲に
同じ移動体通信システムの他の移動体通信機が着信また
は発信送出状態で存在すれば、それに対しても応答して
振動してしまう。従来の別筐体のバイブレータは、この
ように紛らわしい誤振動が生じるため、これら問題を解
決する方策が望まれていた。本発明の課題は、特定の移
動体通信機に1対1に対応して別筐体のバイブレータを
動作させることにより、上述の諸問題を解決した移動体
通信機用バイブレータシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明による移動体通信機用バイブレータシステム
は、移動体通信機と別筐体の受信回路付バイブレータと
からなり、前記移動体通信機に特定データを記憶する特
定データ記憶部と、前記特定データを本移動体通信シス
テムのキャリアとは異なる一定周波数で送信する特定デ
ータ送信手段を備え、基地局から前記移動体通信機へ着
信呼出しがあったとき、前記特定データ送信手段を起動
して前記特定データを送信し、前記バイブレータは前記
特定データを受信したとき、前記バイブレータの記憶領
域に記憶されているデータと比較し、合致する場合には
振動体を振動させるように構成してある。
に本発明による移動体通信機用バイブレータシステム
は、移動体通信機と別筐体の受信回路付バイブレータと
からなり、前記移動体通信機に特定データを記憶する特
定データ記憶部と、前記特定データを本移動体通信シス
テムのキャリアとは異なる一定周波数で送信する特定デ
ータ送信手段を備え、基地局から前記移動体通信機へ着
信呼出しがあったとき、前記特定データ送信手段を起動
して前記特定データを送信し、前記バイブレータは前記
特定データを受信したとき、前記バイブレータの記憶領
域に記憶されているデータと比較し、合致する場合には
振動体を振動させるように構成してある。
【0005】前記移動体通信機の特定データ記憶部へは
キーパッドから前記特定データを設定できる。前記バイ
ブレータは、学習モードを有し、前記学習モードが設定
されている場合に、前記移動体通信機は、キーパッドか
ら特定データ記憶部へ特定データが入力され、前記特定
データが前記特定データ送信手段により送信されたと
き、前記バイブレータは受信した特定データを前記記憶
領域に学習設定できる。前記バイブレータは、前記移動
体通信機が基地局に対し送信するキャリアを受信するキ
ャリヤ受信手段と、前記特定データを受信する特定デー
タ受信手段とを備え、前記キャリア受信手段を受信可能
状態にしておき、前記キャリヤ受信手段が前記移動体通
信機からキャリアを受信したとき、前記特定データ受信
手段に電源を供給する電源制御手段を有し、前記移動体
通信機が送信する前記特定データを受信することができ
る。前記移動通信機は、タイマ回路に所定時間を設定し
た場合、発信または着信の通話を開始してから前記所定
時間が経過する毎に前記特定データタイマ送信手段を動
作させて特定データを送信させる特定データ送信制御手
段を有し、前記バイブレータを一定時間振動させること
ができる。
キーパッドから前記特定データを設定できる。前記バイ
ブレータは、学習モードを有し、前記学習モードが設定
されている場合に、前記移動体通信機は、キーパッドか
ら特定データ記憶部へ特定データが入力され、前記特定
データが前記特定データ送信手段により送信されたと
き、前記バイブレータは受信した特定データを前記記憶
領域に学習設定できる。前記バイブレータは、前記移動
体通信機が基地局に対し送信するキャリアを受信するキ
ャリヤ受信手段と、前記特定データを受信する特定デー
タ受信手段とを備え、前記キャリア受信手段を受信可能
状態にしておき、前記キャリヤ受信手段が前記移動体通
信機からキャリアを受信したとき、前記特定データ受信
手段に電源を供給する電源制御手段を有し、前記移動体
通信機が送信する前記特定データを受信することができ
る。前記移動通信機は、タイマ回路に所定時間を設定し
た場合、発信または着信の通話を開始してから前記所定
時間が経過する毎に前記特定データタイマ送信手段を動
作させて特定データを送信させる特定データ送信制御手
段を有し、前記バイブレータを一定時間振動させること
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明をさ
らに詳しく説明する。図1は本発明による移動体通信機
用バイブレータシステムの実施の形態を説明するための
図で、800MHz帯の移動体通信システムの例であ
る。基地局1より着信呼出しがあると、移動体通信機2
は自己への呼出しと認識したときは基地局1に対し自ら
が呼び出されたことを示す信号等を基地局1に対し送出
するとともに呼出音を鳴動させる。本発明による移動体
通信機用バイブレータシステムは、移動体通信機2およ
びバイブレータ3により構成されている。
らに詳しく説明する。図1は本発明による移動体通信機
用バイブレータシステムの実施の形態を説明するための
図で、800MHz帯の移動体通信システムの例であ
る。基地局1より着信呼出しがあると、移動体通信機2
は自己への呼出しと認識したときは基地局1に対し自ら
が呼び出されたことを示す信号等を基地局1に対し送出
するとともに呼出音を鳴動させる。本発明による移動体
通信機用バイブレータシステムは、移動体通信機2およ
びバイブレータ3により構成されている。
【0007】移動体通信機2では、呼出音を鳴動させる
ことが適当でないときは呼出音発生を抑制するためのモ
ードに切り替えることができる。このモードに切り替え
たときには、移動体通信機2は着信があった場合、呼出
音を鳴動させることなくバイブレータ3に対しこの80
0MHz帯とは異なる周波数の特定データ伝送方式によ
り特定データを送出する。なお、呼出音を鳴動させて特
定データを送信することも可能である。バイブレータ3
は移動体通信機2が送信した特定データを受信すると、
自体の記憶領域に記憶されている特定データを読み出
し、受信した特定データと比較する。比較の結果、合致
する場合には振動体を振動させる。
ことが適当でないときは呼出音発生を抑制するためのモ
ードに切り替えることができる。このモードに切り替え
たときには、移動体通信機2は着信があった場合、呼出
音を鳴動させることなくバイブレータ3に対しこの80
0MHz帯とは異なる周波数の特定データ伝送方式によ
り特定データを送出する。なお、呼出音を鳴動させて特
定データを送信することも可能である。バイブレータ3
は移動体通信機2が送信した特定データを受信すると、
自体の記憶領域に記憶されている特定データを読み出
し、受信した特定データと比較する。比較の結果、合致
する場合には振動体を振動させる。
【0008】図2は、図1で用いる特定データ伝送用フ
ォーマットの一例を示す図である。データ伝送フォーマ
ットは、ビット同期用ビット4a,ワード同期用ビット
4b,特定データ4cおよびパリティビット4dより構
成されている。ビット同期用ビット4aは入力タイミン
グと伝送フォーマットの各ビット間の位相を一致させる
ためのものである。ワード同期用ビットはビット単位で
同期が取られた各ビットをワード単位(例えば8ビット
単位)で同期をとるためのものである。特定データは例
えば3桁で表現される。パリティビット4dは特定デー
タ伝送ビットのエラーを検出するためのものである。
ォーマットの一例を示す図である。データ伝送フォーマ
ットは、ビット同期用ビット4a,ワード同期用ビット
4b,特定データ4cおよびパリティビット4dより構
成されている。ビット同期用ビット4aは入力タイミン
グと伝送フォーマットの各ビット間の位相を一致させる
ためのものである。ワード同期用ビットはビット単位で
同期が取られた各ビットをワード単位(例えば8ビット
単位)で同期をとるためのものである。特定データは例
えば3桁で表現される。パリティビット4dは特定デー
タ伝送ビットのエラーを検出するためのものである。
【0009】このデータ伝送用フォーマットのキャリア
は、移動通信システムで用いているキャリアとは異なる
周波数300MHz帯を用いている。変調方式はFSK
方式であり、この特定データ伝送用フォーマット(ビッ
ト群)によって変調される。送信出力は微弱電波であ
り、バイブレータが受信できる範囲は移動体通信機から
例えば1m〜3m程度である。
は、移動通信システムで用いているキャリアとは異なる
周波数300MHz帯を用いている。変調方式はFSK
方式であり、この特定データ伝送用フォーマット(ビッ
ト群)によって変調される。送信出力は微弱電波であ
り、バイブレータが受信できる範囲は移動体通信機から
例えば1m〜3m程度である。
【0010】図3は、本発明による移動体通信機用バイ
ブレータシステムの移動体通信機の実施の形態を示す回
路ブロック図である。基地局から移動体通信機に対し呼
出しがあると、アンテナ25で受けた電波を受信部8で
受信し、復調回路9で送信データを復調する。制御部1
1は送信データ中の電話番号が自体の電話番号と一致す
る場合には、自らが呼び出されたとして認識を示す信号
を出力する。この信号は、送信部10で変調されアンテ
ナ25より基地局に発射される。制御部11は、同時に
特定データ記憶部7より特定データを読み出し、特定デ
ータ送信部13を起動してアンテナ14より図2のフォ
ーマットの特定データを送出する。
ブレータシステムの移動体通信機の実施の形態を示す回
路ブロック図である。基地局から移動体通信機に対し呼
出しがあると、アンテナ25で受けた電波を受信部8で
受信し、復調回路9で送信データを復調する。制御部1
1は送信データ中の電話番号が自体の電話番号と一致す
る場合には、自らが呼び出されたとして認識を示す信号
を出力する。この信号は、送信部10で変調されアンテ
ナ25より基地局に発射される。制御部11は、同時に
特定データ記憶部7より特定データを読み出し、特定デ
ータ送信部13を起動してアンテナ14より図2のフォ
ーマットの特定データを送出する。
【0011】図4は、本発明による移動体通信機用バイ
ブレータシステムのバイブレータの実施の形態を示す回
路ブロック図である。バイブレータは、特定モード17
b,汎用モード17cおよび学習モード17dの3つの
モードを備えており、切替スイッチ20によりいずれか
を選択できるようになっている。特定モード17bは1
対1に対応する移動体通信機に着信があった場合のみ振
動体21を動作させるモードである。汎用モード17c
は800MHz帯キャリアを検出した場合に振動体21
を動作させるモードである。学習モード17dは移動体
通信機から送られてくる特定データを特定データ記憶部
22に記憶するモードである。
ブレータシステムのバイブレータの実施の形態を示す回
路ブロック図である。バイブレータは、特定モード17
b,汎用モード17cおよび学習モード17dの3つの
モードを備えており、切替スイッチ20によりいずれか
を選択できるようになっている。特定モード17bは1
対1に対応する移動体通信機に着信があった場合のみ振
動体21を動作させるモードである。汎用モード17c
は800MHz帯キャリアを検出した場合に振動体21
を動作させるモードである。学習モード17dは移動体
通信機から送られてくる特定データを特定データ記憶部
22に記憶するモードである。
【0012】切替スイッチ20によりバイブレータが特
定モード17bに設定されると、制御部17は電源制御
部17aにより800MHz帯キャリア受信部15およ
びキャリア検出部16の電源をオンにして800MHz
帯キャリアを受信可能な状態にする。この状態で、移動
体通信機に対し基地局から呼出しがあり、該移動体通信
機が自らに対する呼び出しであると判断すると、基地局
に対し送信するが、このキャリアは800MHz帯キャ
リア受信部15によっても受信される。キャリア検出部
16は、800MHz帯キャリア受信部15からのキャ
リアを検出し電源制御部17aはこのキャリア検出信号
を受けて特定データ受信部18,復調回路19,特定デ
ータ記憶部22等に電源を接続する。
定モード17bに設定されると、制御部17は電源制御
部17aにより800MHz帯キャリア受信部15およ
びキャリア検出部16の電源をオンにして800MHz
帯キャリアを受信可能な状態にする。この状態で、移動
体通信機に対し基地局から呼出しがあり、該移動体通信
機が自らに対する呼び出しであると判断すると、基地局
に対し送信するが、このキャリアは800MHz帯キャ
リア受信部15によっても受信される。キャリア検出部
16は、800MHz帯キャリア受信部15からのキャ
リアを検出し電源制御部17aはこのキャリア検出信号
を受けて特定データ受信部18,復調回路19,特定デ
ータ記憶部22等に電源を接続する。
【0013】同時に移動体通信機からは特定データが送
られてくるため、特定データ受信部18は、特定データ
を受信することができる。復調回路19により復調され
た特定データは、制御部17に送られ、制御部17は特
定データ記憶部22に格納されている特定データと送信
されてきた特定データとを比較する。比較の結果、一致
する場合にはモータ21を起動して振動器を振動させ
る。なお、切替スイッチ20を切り替えることにより汎
用モードで使用することができる。この汎用モードは8
00MHz帯キャリア受信部15およびキャリア検出部
16に対し電源をオンしており、800MHz帯キャリ
アを受信しキャリア検出部16がキャリアを検出する
と、制御部17はモータ21を起動して振動器を振動さ
せる。
られてくるため、特定データ受信部18は、特定データ
を受信することができる。復調回路19により復調され
た特定データは、制御部17に送られ、制御部17は特
定データ記憶部22に格納されている特定データと送信
されてきた特定データとを比較する。比較の結果、一致
する場合にはモータ21を起動して振動器を振動させ
る。なお、切替スイッチ20を切り替えることにより汎
用モードで使用することができる。この汎用モードは8
00MHz帯キャリア受信部15およびキャリア検出部
16に対し電源をオンしており、800MHz帯キャリ
アを受信しキャリア検出部16がキャリアを検出する
と、制御部17はモータ21を起動して振動器を振動さ
せる。
【0014】バイブレータの特定データは、製造時に特
定データ記憶部22に書き込むことができる。また、切
替スイッチ20によって学習モード17dに切り替え、
移動体通信機から送信されてきたデータを取り込んで特
定データ記憶部22に設定することもできる。移動体通
信機を入力モードに設定して、キーパッドより例えば3
桁の特定データを入力することにより特定データ記憶部
7に特定データを設定することができる。このときに制
御部11は、特定データ送信部13を起動してアンテナ
14より特定データを発射する。バイブレータが上述の
ように学習モードに設定されていれば、特定データ受信
部18はアンテナ23より特定データを受信し制御部1
7は復調回路19で復調された特定データを特定データ
記憶部22に設定することができる。
定データ記憶部22に書き込むことができる。また、切
替スイッチ20によって学習モード17dに切り替え、
移動体通信機から送信されてきたデータを取り込んで特
定データ記憶部22に設定することもできる。移動体通
信機を入力モードに設定して、キーパッドより例えば3
桁の特定データを入力することにより特定データ記憶部
7に特定データを設定することができる。このときに制
御部11は、特定データ送信部13を起動してアンテナ
14より特定データを発射する。バイブレータが上述の
ように学習モードに設定されていれば、特定データ受信
部18はアンテナ23より特定データを受信し制御部1
7は復調回路19で復調された特定データを特定データ
記憶部22に設定することができる。
【0015】つぎにバイブレータへの特定データ送信を
利用して所定時間が経過したことをユーザに知らせる通
話時間通知機能について説明する。移動体通信機を通話
時間通知モードに設定し、タイマ回路5を例えば1分に
設定する。この状態において、ユーザが着信または発信
により通話を開始した場合、タイマ回路5は、制御部1
1に対し1分毎にタイマ信号を出力する。制御部11は
特定データ送信部13を起動し特定データを送信する。
バイブレータの特定データ受信部18は、特定データを
受信し、制御部17が復調回路19で復調したデータを
受信すると、モータ21を起動し振動器を振動させる。
ユーザは、1分毎に振動により通話時間を知ることがで
きる。
利用して所定時間が経過したことをユーザに知らせる通
話時間通知機能について説明する。移動体通信機を通話
時間通知モードに設定し、タイマ回路5を例えば1分に
設定する。この状態において、ユーザが着信または発信
により通話を開始した場合、タイマ回路5は、制御部1
1に対し1分毎にタイマ信号を出力する。制御部11は
特定データ送信部13を起動し特定データを送信する。
バイブレータの特定データ受信部18は、特定データを
受信し、制御部17が復調回路19で復調したデータを
受信すると、モータ21を起動し振動器を振動させる。
ユーザは、1分毎に振動により通話時間を知ることがで
きる。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、基地局
から呼出しを受けたとき、移動体通信機は特定データ伝
送用フォーマットで特定データを送出し、バイブレータ
はこの特定データと予め記憶されている特定データとを
比較し、一致している場合、振動するため、特定の移動
体通信機に対してのみユーザに着信を知らせることがで
き、周囲の移動体通信機のキャリアに反応することがな
い。また、移動体通信機への着信呼出し時のみ特定デー
タが送出されるので、移動体通信機が発信状態の場合で
あっても従来品のように振動することはなく、誤振動す
ることはない。さらに移動体通信機を通話時間通知モー
ドにすれば、タイマ回路に設定した時間毎に特定データ
でバイブレータを振動させることによりユーザに通話時
間を知らせることができるという効果がある。
から呼出しを受けたとき、移動体通信機は特定データ伝
送用フォーマットで特定データを送出し、バイブレータ
はこの特定データと予め記憶されている特定データとを
比較し、一致している場合、振動するため、特定の移動
体通信機に対してのみユーザに着信を知らせることがで
き、周囲の移動体通信機のキャリアに反応することがな
い。また、移動体通信機への着信呼出し時のみ特定デー
タが送出されるので、移動体通信機が発信状態の場合で
あっても従来品のように振動することはなく、誤振動す
ることはない。さらに移動体通信機を通話時間通知モー
ドにすれば、タイマ回路に設定した時間毎に特定データ
でバイブレータを振動させることによりユーザに通話時
間を知らせることができるという効果がある。
【図1】本発明による移動体通信機用バイブレータシス
テムの実施の形態を説明するための図である。
テムの実施の形態を説明するための図である。
【図2】図1で用いる特定データ伝送用フォーマットの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図3】本発明による移動体通信機用バイブレータシス
テムの移動体通信機の実施の形態を示す回路ブロック図
である。
テムの移動体通信機の実施の形態を示す回路ブロック図
である。
【図4】本発明による移動体通信機用バイブレータシス
テムのバイブレータの実施の形態を示す回路ブロック図
である。
テムのバイブレータの実施の形態を示す回路ブロック図
である。
1…移動体通信システム 2…移動体通信機 3…バイブレータ 4…特定データ伝送用フォーマット 14,23,24,25…アンテナ 8…受信部 9,19…復調回路 10…送信部 11…制御部 12…キーパッド 13…特定データ送信部 15…800MHz帯キャリア受信部 16…キャリア検出部 17…制御部 18…特定データ受信部 20…切替スイッチ 21…モータ 22…特定データメモリ部
Claims (5)
- 【請求項1】 移動体通信機と別筐体の受信回路付バイ
ブレータとからなり、 前記移動体通信機に特定データを記憶する特定データ記
憶部と、前記特定データを本移動体通信システムのキャ
リアとは異なる一定周波数で送信する特定データ送信手
段を備え、 基地局から前記移動体通信機へ着信呼出しがあったと
き、前記特定データ送信手段を起動して前記特定データ
を送信し、 前記バイブレータは前記特定データを受信したとき、前
記バイブレータの記憶領域に記憶されているデータと比
較し、合致する場合には振動体を振動させることを特徴
とする移動体通信機用バイブレータシステム。 - 【請求項2】 前記移動体通信機の特定データ記憶部へ
はキーパッドから前記特定データを設定できるように構
成したことを特徴とする請求項1記載の移動体通信機用
バイブレータシステム。 - 【請求項3】 前記バイブレータは、学習モードを有
し、前記学習モードが設定されている場合に、前記移動
体通信機は、キーパッドから特定データ記憶部へ特定デ
ータが入力され、前記特定データが前記特定データ送信
手段により送信されたとき、前記バイブレータは受信し
た特定データを前記記憶領域に学習設定することを特徴
とする請求項1または2記載の移動体通信機用バイブレ
ータシステム。 - 【請求項4】 前記バイブレータは、前記移動体通信機
が基地局に対し送信するキャリアを受信するキャリヤ受
信手段と、前記特定データを受信する特定データ受信手
段とを備え、 前記キャリア受信手段を受信可能状態にしておき、前記
キャリヤ受信手段が前記移動体通信機からキャリアを受
信したとき、前記特定データ受信手段に電源を供給する
電源制御手段を有し、前記移動体通信機が送信する前記
特定データを受信することを特徴とする請求項1記載の
移動体通信機用バイブレータシステム。 - 【請求項5】 前記移動通信機は、タイマ回路に所定時
間を設定した場合、発信または着信の通話を開始してか
ら前記所定時間が経過する毎に前記特定データ送信手段
を動作させて特定データを送信させる特定データタイマ
送信制御手段を有し、前記バイブレータを一定時間振動
させることを特徴とする請求項1記載の移動体通信機用
バイブレータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181614A JPH1013957A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 移動体通信機用バイブレータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181614A JPH1013957A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 移動体通信機用バイブレータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013957A true JPH1013957A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16103888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8181614A Pending JPH1013957A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 移動体通信機用バイブレータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013957A (ja) |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP8181614A patent/JPH1013957A/ja active Pending
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