JPH1014021A - 高圧ガスキャビネット - Google Patents
高圧ガスキャビネットInfo
- Publication number
- JPH1014021A JPH1014021A JP8185332A JP18533296A JPH1014021A JP H1014021 A JPH1014021 A JP H1014021A JP 8185332 A JP8185332 A JP 8185332A JP 18533296 A JP18533296 A JP 18533296A JP H1014021 A JPH1014021 A JP H1014021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- gas
- side circuit
- cabinet
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧ガスキャビネットの配電側回路のガス開
閉器4から分岐側回路の開閉器へ電力を供給する際、ゴ
ムモールド母線を使用せず、少ない部品点数で分岐し開
閉器を接続する。 【解決手段】 配電側キャビネットに設けた配電側回路
のガス開閉器4のケース10を分岐側キャビネットの上
部まで張り出し、前記ガス開閉器4のケース10に中心
に接触子11を備えた絶縁ゴムで成形した接続端子12
を設ける。前記接触子11には、配電側回路から電気的
に分岐した導体7を接続する。前記接続端子12は、分
岐側回路で使用する開閉器5が接続可能な構造となって
いる。
閉器4から分岐側回路の開閉器へ電力を供給する際、ゴ
ムモールド母線を使用せず、少ない部品点数で分岐し開
閉器を接続する。 【解決手段】 配電側キャビネットに設けた配電側回路
のガス開閉器4のケース10を分岐側キャビネットの上
部まで張り出し、前記ガス開閉器4のケース10に中心
に接触子11を備えた絶縁ゴムで成形した接続端子12
を設ける。前記接触子11には、配電側回路から電気的
に分岐した導体7を接続する。前記接続端子12は、分
岐側回路で使用する開閉器5が接続可能な構造となって
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧ガスキャビネッ
トにおける分岐側回路開閉器の接続部構造に関するもの
である。
トにおける分岐側回路開閉器の接続部構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来の高圧ガスキャ
ビネットでは配電側回路から分岐側回路へ電気的に分岐
する導体25を絶縁ゴムで覆ったゴムモールド母線24
が配電側回路のガス開閉器26と分岐側回路の開閉器5
を接続し電力を分岐する構造となっていた。
ビネットでは配電側回路から分岐側回路へ電気的に分岐
する導体25を絶縁ゴムで覆ったゴムモールド母線24
が配電側回路のガス開閉器26と分岐側回路の開閉器5
を接続し電力を分岐する構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゴムモールド母線を使
用した分岐構造では配電側回路のガス開閉器とゴムモー
ルド母線の接続部に樹脂製の絶縁体と電気的接続のため
のコネクタが必要となる。前記ガス開閉器とゴムモール
ド母線は一度接続した後は使用期間中取外すことがない
ので、着脱の必要性がない。ゆえにゴムモールド母線を
使用した分岐構造は材料の無駄が生じてしまう。そこで
本発明はゴムモールド母線を使用せず、少ない部品点数
で配電側回路のガス開閉器と分岐側回路の開閉器を接続
する分岐構造を提供することを目的とする。
用した分岐構造では配電側回路のガス開閉器とゴムモー
ルド母線の接続部に樹脂製の絶縁体と電気的接続のため
のコネクタが必要となる。前記ガス開閉器とゴムモール
ド母線は一度接続した後は使用期間中取外すことがない
ので、着脱の必要性がない。ゆえにゴムモールド母線を
使用した分岐構造は材料の無駄が生じてしまう。そこで
本発明はゴムモールド母線を使用せず、少ない部品点数
で配電側回路のガス開閉器と分岐側回路の開閉器を接続
する分岐構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】配電側キャビネットに設
けた配電側回路のガス開閉器のケースを分岐側キャビネ
ットの上部まで張り出し、前記ガス開閉器のケースに、
中心に接触子を備えた絶縁ゴムで成形した接続端子を設
ける。前記接触子には配電側回路から電気的に分岐した
導体を接続する。前記接続端子は、分岐側回路で使用す
る開閉器が接続可能な構造となっている。このことによ
り、ゴムモールド母線を使用せずに配電側ガス開閉器と
分岐側回路の開閉器が接続でき、配電側回路のゴムモー
ルド母線接続に使用する部品を省略することができる。
けた配電側回路のガス開閉器のケースを分岐側キャビネ
ットの上部まで張り出し、前記ガス開閉器のケースに、
中心に接触子を備えた絶縁ゴムで成形した接続端子を設
ける。前記接触子には配電側回路から電気的に分岐した
導体を接続する。前記接続端子は、分岐側回路で使用す
る開閉器が接続可能な構造となっている。このことによ
り、ゴムモールド母線を使用せずに配電側ガス開閉器と
分岐側回路の開閉器が接続でき、配電側回路のゴムモー
ルド母線接続に使用する部品を省略することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は高圧ガスキャビネットの回路
図である。高圧ガスキャビネット1は、三相3回路の開
閉器と母線6で構成している。高圧ガスキャビネット1
は、配電側キャビネット2と分岐側キャビネット3に分
けられ、前記、配電側キャビネット2内には、配電側回
路のガス開閉器4を設け、前記、分岐側キャビネット3
には、分岐側回路用の開閉器5を内部に備えている。
参照して説明する。図1は高圧ガスキャビネットの回路
図である。高圧ガスキャビネット1は、三相3回路の開
閉器と母線6で構成している。高圧ガスキャビネット1
は、配電側キャビネット2と分岐側キャビネット3に分
けられ、前記、配電側キャビネット2内には、配電側回
路のガス開閉器4を設け、前記、分岐側キャビネット3
には、分岐側回路用の開閉器5を内部に備えている。
【0006】図2は、高圧キャビネット1内の開閉器の
回路である。ガス開閉器4には三相2回路の開閉器を収
納している。ブッシング8から受けた電力は、電流開閉
機能を有したスイッチ9を通り母線6へ連結している。
同様に、ガス開閉器4にはブッシング8からスイッチ9
を通り母線6へ連結している回路がもう一回路隣接して
いる。図3は開閉器の内部構造であり、12は接続端子
で、材質は絶縁性ゴムで成形したものであり、ベース1
3と密着して固定したものである。絶縁端子12の中心
部には前記接触子11を密着して固定している。接続端
子12は、ベース13と接触子11と密着しているた
め、ケース10内部のSF6ガス16を漏らすことがな
い。
回路である。ガス開閉器4には三相2回路の開閉器を収
納している。ブッシング8から受けた電力は、電流開閉
機能を有したスイッチ9を通り母線6へ連結している。
同様に、ガス開閉器4にはブッシング8からスイッチ9
を通り母線6へ連結している回路がもう一回路隣接して
いる。図3は開閉器の内部構造であり、12は接続端子
で、材質は絶縁性ゴムで成形したものであり、ベース1
3と密着して固定したものである。絶縁端子12の中心
部には前記接触子11を密着して固定している。接続端
子12は、ベース13と接触子11と密着しているた
め、ケース10内部のSF6ガス16を漏らすことがな
い。
【0007】前記、ベース13には、同じ構造の3相分
の接続端子12を固定しており、ベース13とケース1
0の間にはパッキン14を挟み、ビス15で固定し、ケ
ース10内部のSF6ガス16を漏洩しないようにして
いる。17は、開閉器5に設けたプラグであり分岐側回
路の開閉器5内の接点18に接続した導電棒19を中心
に備えた絶縁体である。導体19の先端には、コンタク
ト20を設け、開閉器5をガス開閉器4に接続するとき
には、接触子11の先端とコンタクト20が接触し通電
状態となる。プラグ17に設けた溝21にはプラグ17
と接続端子12が嵌合したとき、接続端子12の突起2
2が入り込み、接続端子12の周囲に配置した締付バン
ド23を引き締めることでプラグ17が接続端子12か
ら抜けないよう配慮されている。
の接続端子12を固定しており、ベース13とケース1
0の間にはパッキン14を挟み、ビス15で固定し、ケ
ース10内部のSF6ガス16を漏洩しないようにして
いる。17は、開閉器5に設けたプラグであり分岐側回
路の開閉器5内の接点18に接続した導電棒19を中心
に備えた絶縁体である。導体19の先端には、コンタク
ト20を設け、開閉器5をガス開閉器4に接続するとき
には、接触子11の先端とコンタクト20が接触し通電
状態となる。プラグ17に設けた溝21にはプラグ17
と接続端子12が嵌合したとき、接続端子12の突起2
2が入り込み、接続端子12の周囲に配置した締付バン
ド23を引き締めることでプラグ17が接続端子12か
ら抜けないよう配慮されている。
【0008】以上の結果より明らかなように、本発明
は、ガス開閉器4のケース10を分岐側回路の上部に張
り出し、ガス開閉器4の母線6から電力を導体7で導き
だし、気密性の高い接続端子12中心部の接触子11で
開閉器5を接続したとき、開閉器5に電力を供給するこ
とができる。
は、ガス開閉器4のケース10を分岐側回路の上部に張
り出し、ガス開閉器4の母線6から電力を導体7で導き
だし、気密性の高い接続端子12中心部の接触子11で
開閉器5を接続したとき、開閉器5に電力を供給するこ
とができる。
【0009】
【発明の効果】このように、本発明によれば、ゴムモー
ルド母線を使用することなく、少ない部品点数で、配電
側回路のガス開閉器と分岐側回路の開閉器を接続するこ
とが可能である。
ルド母線を使用することなく、少ない部品点数で、配電
側回路のガス開閉器と分岐側回路の開閉器を接続するこ
とが可能である。
【図1】本発明の実施の形態の高圧キャビネットの回路
を示す図。
を示す図。
【図2】本発明の実施の形態の開閉器部分の回路を示す
図。
図。
【図3】本発明の実施の形態の開閉器の内部構造を示す
図。
図。
【図4】従来の開閉器接続を示す図。
1 高圧ガスキャビネット 4 ガス開閉器 5 開閉器 7 導体 10 ケース 11 接触子 12 接続端子
Claims (1)
- 【請求項1】 電力の地中配電線で自家用需要家への分
岐点に設置する高圧ガスキャビネット分岐側回路の開閉
器接続方法において、 配電側キャビネットに設けた配電側回路のガス開閉器の
ケースを分岐側キャビネットの上部まで張り出し、ガス
開閉器ケース内にて配電側回路から電気的に分岐した導
体と、前記導体を接続した接触子と、前記接触子を中心
に備えた絶縁ゴムで形成した接続端子と、前記接続端子
は前記ガス開閉器のケースに内部ガスが漏洩しないよう
密着し、前記接続端子にて分岐側回路で使用する開閉器
が接続できることを特徴とする高圧ガスキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185332A JPH1014021A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 高圧ガスキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185332A JPH1014021A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 高圧ガスキャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014021A true JPH1014021A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16168966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8185332A Pending JPH1014021A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 高圧ガスキャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014021A (ja) |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8185332A patent/JPH1014021A/ja active Pending
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