JPH10140519A - ロードカッタ及び油圧ショベル - Google Patents
ロードカッタ及び油圧ショベルInfo
- Publication number
- JPH10140519A JPH10140519A JP29503196A JP29503196A JPH10140519A JP H10140519 A JPH10140519 A JP H10140519A JP 29503196 A JP29503196 A JP 29503196A JP 29503196 A JP29503196 A JP 29503196A JP H10140519 A JPH10140519 A JP H10140519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- main body
- attached
- cutter
- motor
- Prior art date
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- Pending
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- Shovels (AREA)
- Road Repair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの出力トルクをビットの切削力として
有効利用できるようにする。 【解決手段】 本体20内に軸35を回転自在に支承
し、この軸35にカッタドラム48を連結し、このカッ
タドラム48に固定したビット取付体56にビット66
を取付け、前記本体20に取付けたモータ51の出力軸
53を前記軸53にスプライン嵌合連結してモータ51
の出力トルクを効率良くカッタドラム48に伝達できる
ようにする。
有効利用できるようにする。 【解決手段】 本体20内に軸35を回転自在に支承
し、この軸35にカッタドラム48を連結し、このカッ
タドラム48に固定したビット取付体56にビット66
を取付け、前記本体20に取付けたモータ51の出力軸
53を前記軸53にスプライン嵌合連結してモータ51
の出力トルクを効率良くカッタドラム48に伝達できる
ようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルのア
ームなどの建設機械の作業アームに取付けられてアスフ
ァルト路盤を溝状に切削するロードカッタ、及びそのロ
ードカッタを備えた油圧ショベルに関する。
ームなどの建設機械の作業アームに取付けられてアスフ
ァルト路盤を溝状に切削するロードカッタ、及びそのロ
ードカッタを備えた油圧ショベルに関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルト路盤を溝状に切削するロー
ドカッタとしては特開平7−54309号公報に示すも
のが知られている。このロードカッタは、下方が開口し
た箱状の本体内にカッタドラムを回転自在に取付け、そ
のカッタドラムにビットを取付ける。本体に取付けたチ
ェーンケースにモータを取付け、このモータの出力トル
クをチェーンを介して前記カッタドラムに伝えてカッタ
ドラムを回転駆動する。
ドカッタとしては特開平7−54309号公報に示すも
のが知られている。このロードカッタは、下方が開口し
た箱状の本体内にカッタドラムを回転自在に取付け、そ
のカッタドラムにビットを取付ける。本体に取付けたチ
ェーンケースにモータを取付け、このモータの出力トル
クをチェーンを介して前記カッタドラムに伝えてカッタ
ドラムを回転駆動する。
【0003】このロードカッタは、その本体を油圧ショ
ベルのアーム先端部に着脱自在に取付けられる。そし
て、アームを上下に揺動すると共に、カッタドラムを回
転してビットによってアスファルト路盤を切削してい
る。
ベルのアーム先端部に着脱自在に取付けられる。そし
て、アームを上下に揺動すると共に、カッタドラムを回
転してビットによってアスファルト路盤を切削してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のロードカッタ
は、カッタドラムの軸にスプロケットを取付け、モータ
の出力軸にスプロケットを取付け、その各スプロケット
間にチェーンを巻掛け、モータの出力トルクをカッタド
ラムに伝えてカッタドラムを回転駆動し、ビットで切削
している。
は、カッタドラムの軸にスプロケットを取付け、モータ
の出力軸にスプロケットを取付け、その各スプロケット
間にチェーンを巻掛け、モータの出力トルクをカッタド
ラムに伝えてカッタドラムを回転駆動し、ビットで切削
している。
【0005】このために、カッタドラムを回転駆動する
ための部品点数が多くコストが高い。また、チェーン駆
動のためにモータの出力トルクのカッタドラムへの伝達
効率が悪く、モータの出力トルクをビットの切削力とし
て有効利用できない。
ための部品点数が多くコストが高い。また、チェーン駆
動のためにモータの出力トルクのカッタドラムへの伝達
効率が悪く、モータの出力トルクをビットの切削力とし
て有効利用できない。
【0006】また、モータの出力トルクでカッタドラム
を回転駆動するので、そのカッタドラムの回転駆動力は
一定である。一方、カッタドラムの回転によってビット
で間欠的に切削するから回転抵抗は間欠的に大きくなっ
たり、小さくなる。
を回転駆動するので、そのカッタドラムの回転駆動力は
一定である。一方、カッタドラムの回転によってビット
で間欠的に切削するから回転抵抗は間欠的に大きくなっ
たり、小さくなる。
【0007】このために、カッタドラムの回転が切削時
に遅くなって切削性能が悪いものとなる。
に遅くなって切削性能が悪いものとなる。
【0008】また、ビットは本体の開口縁よりも突出し
ているので、ロードカッタを単独で保管等する場合に直
接地面等に置くとビットを損傷したり、不安定となる。
このために置き台の上に本体の開口縁を載置してビット
が地面等に接しないようにして安定した状態で保管等し
ている。
ているので、ロードカッタを単独で保管等する場合に直
接地面等に置くとビットを損傷したり、不安定となる。
このために置き台の上に本体の開口縁を載置してビット
が地面等に接しないようにして安定した状態で保管等し
ている。
【0009】したがって、ロードカッタを保管等するに
は置き台が必要となるし、任意の場所にロードカッタを
保管等するには置き台の運搬等が必要となる。
は置き台が必要となるし、任意の場所にロードカッタを
保管等するには置き台の運搬等が必要となる。
【0010】前述のロードカッタを備えた油圧ショベル
においては、その油圧ショベルに塔載したエンジンで油
圧ポンプを駆動し、その油圧ポンプの吐出圧油でモータ
を回転駆動するようにしているが、前述のようにチェー
ン駆動によるモータの出力トルクのカッタドラムへの伝
達効率の悪いこと、回転がスムーズでないこと等によっ
て必要とする大きさのカッタドラムの回転駆動力(ビッ
ト切削力)を得るには大出力のエンジンを塔載した油圧
ショベルが必要となる。
においては、その油圧ショベルに塔載したエンジンで油
圧ポンプを駆動し、その油圧ポンプの吐出圧油でモータ
を回転駆動するようにしているが、前述のようにチェー
ン駆動によるモータの出力トルクのカッタドラムへの伝
達効率の悪いこと、回転がスムーズでないこと等によっ
て必要とする大きさのカッタドラムの回転駆動力(ビッ
ト切削力)を得るには大出力のエンジンを塔載した油圧
ショベルが必要となる。
【0011】このために、小出力のエンジンを塔載した
小型の油圧ショベルにロードカッタを取付けることがで
きない。仮に前述の小型の油圧ショベルにロードカッタ
を取付ける場合には小出力のエンジンを大出力に馬力ア
ップする必要がある。
小型の油圧ショベルにロードカッタを取付けることがで
きない。仮に前述の小型の油圧ショベルにロードカッタ
を取付ける場合には小出力のエンジンを大出力に馬力ア
ップする必要がある。
【0012】しかしながら、エンジンを馬力アップする
には油圧ショベルの車体部を大幅に改造する必要がある
から、小型の油圧ショベルにロードカッタを取付けるに
は費用がかかる。
には油圧ショベルの車体部を大幅に改造する必要がある
から、小型の油圧ショベルにロードカッタを取付けるに
は費用がかかる。
【0013】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたロードカッタ及びそのロードカッタを備えた
油圧ショベルを提供することを目的とする。
ようにしたロードカッタ及びそのロードカッタを備えた
油圧ショベルを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】第1の発
明は、下方が開口した箱状で、連結用ブラケット26を
備えた本体20と、この本体20内に回転自在に支承さ
れ外周面に複数のビット61を周方向に間隔を置いて取
付けた回転体と、前記本体20に取付けられモータ51
とを備え、このモータ51の出力軸53を前記回転体に
連結したことを特徴とするロードカッタである。
明は、下方が開口した箱状で、連結用ブラケット26を
備えた本体20と、この本体20内に回転自在に支承さ
れ外周面に複数のビット61を周方向に間隔を置いて取
付けた回転体と、前記本体20に取付けられモータ51
とを備え、このモータ51の出力軸53を前記回転体に
連結したことを特徴とするロードカッタである。
【0015】第1の発明によれば、モータ51の出力ト
ルクが効率良く回転体に伝わるから、モータ51の出力
トルクをビット61の切削力として有効利用できるし、
回転体を回転駆動するための部品点数が少なく安価とな
る。
ルクが効率良く回転体に伝わるから、モータ51の出力
トルクをビット61の切削力として有効利用できるし、
回転体を回転駆動するための部品点数が少なく安価とな
る。
【0016】第2の発明は、下方が開口した箱状で、連
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承したカッタドラム48と、このカッ
タドラム48の外周面に取付けたビット取付体56とフ
ライホイールと、前記ビット取付体56の外周面に周方
向に間隔を置いて取付けた複数ビット61と、前記本体
20に取付けられてカッタドラム48を回転駆動するモ
ータ51より構成したことを特徴とするロードカッタで
ある。
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承したカッタドラム48と、このカッ
タドラム48の外周面に取付けたビット取付体56とフ
ライホイールと、前記ビット取付体56の外周面に周方
向に間隔を置いて取付けた複数ビット61と、前記本体
20に取付けられてカッタドラム48を回転駆動するモ
ータ51より構成したことを特徴とするロードカッタで
ある。
【0017】第2の発明によれば、カッタドラム48に
フライホイールによって回転慣性力が付与され、その回
転慣性力によって蓄力されビット切削動作の速度変化が
小さくなる。
フライホイールによって回転慣性力が付与され、その回
転慣性力によって蓄力されビット切削動作の速度変化が
小さくなる。
【0018】これによって、カッタドラム48がスムー
ズに回転するから切削性能が向上する。
ズに回転するから切削性能が向上する。
【0019】第3の発明は、下方が開口した箱状で、連
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承したビット取付体56と、このビッ
ト取付体56の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた
複数のビット61と、本体20に取付けられてビット取
付体56を回転駆動するモータ51を備え、前記ビット
取付体56に取付けたビット61を、ビット先端部61
aがビット取付体56の幅方向一端部から順次幅方向他
端部に向けてほぼサインカーブ軌跡として取付けた第1
のビット61−1と、隣接する第1のビット61−1間
に取付けられてそのビット先端部61aが第1のビット
61−1と反対向きとなった第2のビット61−2より
構成したことを特徴とするロードカッタである。
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承したビット取付体56と、このビッ
ト取付体56の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた
複数のビット61と、本体20に取付けられてビット取
付体56を回転駆動するモータ51を備え、前記ビット
取付体56に取付けたビット61を、ビット先端部61
aがビット取付体56の幅方向一端部から順次幅方向他
端部に向けてほぼサインカーブ軌跡として取付けた第1
のビット61−1と、隣接する第1のビット61−1間
に取付けられてそのビット先端部61aが第1のビット
61−1と反対向きとなった第2のビット61−2より
構成したことを特徴とするロードカッタである。
【0020】第3の発明によれば、第1のビット61−
1によってビット取付体56の幅方向一端部から他端部
に向けて順次切削されるし、第2のビット61−2によ
って第1のビット61−1の切削時のビット取付体56
の幅方向の反力が打ち消しされ、振動の発生が押えられ
る。
1によってビット取付体56の幅方向一端部から他端部
に向けて順次切削されるし、第2のビット61−2によ
って第1のビット61−1の切削時のビット取付体56
の幅方向の反力が打ち消しされ、振動の発生が押えられ
る。
【0021】これによって、ビット61で効率良くアス
ファルト路盤に溝部を切削できる。
ファルト路盤に溝部を切削できる。
【0022】第4の発明は、下方が開口した箱状で、連
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承したビット取付体56と、このビッ
ト取付体56の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた
複数のビット61と、本体20に取付けられてビット取
付体56を回転駆動するモータ51を備え、前記ビット
取付体56に取付けたビット61を、隣接するビット6
1のビット先端部61aがビット取付体56の幅方向一
端部と他端部に向うように交互に取付けた複数の第1の
ビット列aと、この隣接するビット列a間に取付けられ
てビット先端部61aがビット取付体56の幅方向中間
に向うようにした複数の第2のビット列bより構成した
ことを特徴とするロードカッタである。
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承したビット取付体56と、このビッ
ト取付体56の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた
複数のビット61と、本体20に取付けられてビット取
付体56を回転駆動するモータ51を備え、前記ビット
取付体56に取付けたビット61を、隣接するビット6
1のビット先端部61aがビット取付体56の幅方向一
端部と他端部に向うように交互に取付けた複数の第1の
ビット列aと、この隣接するビット列a間に取付けられ
てビット先端部61aがビット取付体56の幅方向中間
に向うようにした複数の第2のビット列bより構成した
ことを特徴とするロードカッタである。
【0023】第4の発明によれば、第1のビット列aの
ビット61によってアスファルト路盤におけるビット取
付体56の幅方向一端部と対向した部分と、幅方向他端
部と対向した部分を交互に切削し、その後に第2のビッ
ト列bのビット61によってアスファルト路盤における
ビット取付体56の幅方向中間部と対向した部分を切削
する。
ビット61によってアスファルト路盤におけるビット取
付体56の幅方向一端部と対向した部分と、幅方向他端
部と対向した部分を交互に切削し、その後に第2のビッ
ト列bのビット61によってアスファルト路盤における
ビット取付体56の幅方向中間部と対向した部分を切削
する。
【0024】これによって、ビット61によって効率良
くアスファルト路盤に溝部を切削できる。
くアスファルト路盤に溝部を切削できる。
【0025】第5の発明は、下方が開口した箱状で、連
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承され外周面に複数のビット61を周
方向に間隔を置いて取付けた回転体と、前記本体20に
取付けられて回転体を回転駆動するモータ51と、前記
本体20に取付けられ接地片71がビット先端部よりも
下方に突出した下方位置に接地片71が本体20の下端
面よりも上方の上方位置とに亘って上下動自在な支持脚
70より構成したことを特徴とするロードカッタであ
る。
結用ブラケット26を備えた本体20と、この本体20
内に回転自在に支承され外周面に複数のビット61を周
方向に間隔を置いて取付けた回転体と、前記本体20に
取付けられて回転体を回転駆動するモータ51と、前記
本体20に取付けられ接地片71がビット先端部よりも
下方に突出した下方位置に接地片71が本体20の下端
面よりも上方の上方位置とに亘って上下動自在な支持脚
70より構成したことを特徴とするロードカッタであ
る。
【0026】第5の発明によれば、支持脚70を下方位
置とすることで接地片71がビット先端部よりも下方に
突出するので、その接地片71を接地することでロード
カッタを地面等にビット先端部が地面に接しないように
載置できる。また、支持脚70を上方位置とすることで
接地片71が本体20の下端面よりも上方位置となるか
らビット61の切削作業時に支持脚70が邪魔にならな
い。
置とすることで接地片71がビット先端部よりも下方に
突出するので、その接地片71を接地することでロード
カッタを地面等にビット先端部が地面に接しないように
載置できる。また、支持脚70を上方位置とすることで
接地片71が本体20の下端面よりも上方位置となるか
らビット61の切削作業時に支持脚70が邪魔にならな
い。
【0027】これによって、ロードカッタを任意の場所
に安定した状態で簡単に保管等できる。
に安定した状態で簡単に保管等できる。
【0028】第6の発明は、走行体1を備えた下部車体
2に上部車体3を旋回自在に取付け、この上部車体3に
ブーム4を上下揺動自在に取付け、そのブーム4にアー
ム6を上下揺動自在に取付け、そのアーム6にロードカ
ッタAを取付けた油圧ショベルにおいて、下方が開口し
た箱状で、連結用ブラケット26を備えた本体20と、
この本体20内に回転自在に支承したカッタドラム48
と、このカッタドラム48の外周面に取付けたビット取
付体56とフライホイールと、前記ビット取付体56の
外周面に周方向に間隔を置いて取付けた複数のビット6
1と、前記本体20に取付けられたモータ51とでロー
ドカッタAとし、前記ビット取付体56に取付けたビッ
ト61を、ビット先端部61aがビット取付体56の幅
方向一端部から順次幅方向他端部に向けてほぼサインカ
ーブ軌跡として取付けた第1のビット61−1と、隣接
する第1のビット61−1間に取付けられてそのビット
先端部61aが第1のビット61−1と反対向きとなっ
た第2のビット61−2より構成し、前記モータ51の
出力軸53をカッタドラム48に連結し、前記上部車体
3に塔載したエンジン11で駆動される油圧ポンプ12
の吐出圧油でモータ51を回転駆動するようにしたこと
を特徴とする油圧ショベルである。
2に上部車体3を旋回自在に取付け、この上部車体3に
ブーム4を上下揺動自在に取付け、そのブーム4にアー
ム6を上下揺動自在に取付け、そのアーム6にロードカ
ッタAを取付けた油圧ショベルにおいて、下方が開口し
た箱状で、連結用ブラケット26を備えた本体20と、
この本体20内に回転自在に支承したカッタドラム48
と、このカッタドラム48の外周面に取付けたビット取
付体56とフライホイールと、前記ビット取付体56の
外周面に周方向に間隔を置いて取付けた複数のビット6
1と、前記本体20に取付けられたモータ51とでロー
ドカッタAとし、前記ビット取付体56に取付けたビッ
ト61を、ビット先端部61aがビット取付体56の幅
方向一端部から順次幅方向他端部に向けてほぼサインカ
ーブ軌跡として取付けた第1のビット61−1と、隣接
する第1のビット61−1間に取付けられてそのビット
先端部61aが第1のビット61−1と反対向きとなっ
た第2のビット61−2より構成し、前記モータ51の
出力軸53をカッタドラム48に連結し、前記上部車体
3に塔載したエンジン11で駆動される油圧ポンプ12
の吐出圧油でモータ51を回転駆動するようにしたこと
を特徴とする油圧ショベルである。
【0029】第6の発明によれば、モータ51の出力ト
ルクをビット61の切削力として利用できるし、フライ
ホイールの慣性力を利用してカッタドラム48をスムー
ズに回転でき、しかもビット61によって効率良く切削
できるので、小さな出力トルクのモータを用いてビット
61の効率力を大きくできる。
ルクをビット61の切削力として利用できるし、フライ
ホイールの慣性力を利用してカッタドラム48をスムー
ズに回転でき、しかもビット61によって効率良く切削
できるので、小さな出力トルクのモータを用いてビット
61の効率力を大きくできる。
【0030】これによって、小出力のエンジンを塔載し
た小型のパワーショベルでありながら、大きなビット6
1の切削力が得られる。
た小型のパワーショベルでありながら、大きなビット6
1の切削力が得られる。
【0031】第7の発明は、第6の発明における本体2
0に接地片71を備えた複数の支持脚70を、接地片7
1がビット先端部よりも下方に突出した下方位置と、接
地片71が本体20の下端面よりも上方の上方位置とに
亘って上下動自在に取付けた油圧ショベルである。
0に接地片71を備えた複数の支持脚70を、接地片7
1がビット先端部よりも下方に突出した下方位置と、接
地片71が本体20の下端面よりも上方の上方位置とに
亘って上下動自在に取付けた油圧ショベルである。
【0032】第7の発明によれば、本体20をアーム6
に取付けて切削作業する時には支持脚70を上方位置と
することで支持脚70が邪魔にならない。
に取付けて切削作業する時には支持脚70を上方位置と
することで支持脚70が邪魔にならない。
【0033】また、支持脚70を下方位置とすることで
接地片71を接地してロードカッタAを安定して地面等
に置くことができるから、ロードカッタAをアーム6か
ら外して保管する時に任意の場所に簡単に安定した状態
で置くことができる。
接地片71を接地してロードカッタAを安定して地面等
に置くことができるから、ロードカッタAをアーム6か
ら外して保管する時に任意の場所に簡単に安定した状態
で置くことができる。
【0034】このようであるから、作業現場でロードカ
ッタAとバケットをアームを交互に取付けて作業する際
にロードカッタAを作業現場内に置いて保管等できるか
ら、切削作業とバケットによる掘削作業を効率良く行な
える。
ッタAとバケットをアームを交互に取付けて作業する際
にロードカッタAを作業現場内に置いて保管等できるか
ら、切削作業とバケットによる掘削作業を効率良く行な
える。
【0035】
【発明の実施の形態】図1に示すように、走行体1を備
えた下部車体2に上部車体3が旋回自在に取付けてあ
る。この上部車体3にはブーム4がブームシリンダ5で
上下揺動自在に取付けてあり、そのブーム4にアーム6
がアームシリンダ7で上下揺動自在に取付けてある。こ
のアーム6に作業機カプラ8が作業機シリンダ9で上下
首振り自在に取付けてある。
えた下部車体2に上部車体3が旋回自在に取付けてあ
る。この上部車体3にはブーム4がブームシリンダ5で
上下揺動自在に取付けてあり、そのブーム4にアーム6
がアームシリンダ7で上下揺動自在に取付けてある。こ
のアーム6に作業機カプラ8が作業機シリンダ9で上下
首振り自在に取付けてある。
【0036】前記上部車体3には運転室10が取付けて
あると共に、エンジン11、油圧ポンプ12等が塔載さ
れ、このエンジン11、油圧ポンプ12等はカバー体1
3で覆われている。
あると共に、エンジン11、油圧ポンプ12等が塔載さ
れ、このエンジン11、油圧ポンプ12等はカバー体1
3で覆われている。
【0037】前記下部車体2はブレードアーム14が図
示しないシリンダで上下揺動自在に取付けてある。この
ブレードアーム14にはブレード15が取付けてあり、
そのブレード15の上部にはブラケット16を介してロ
ッド17が取付けてある。
示しないシリンダで上下揺動自在に取付けてある。この
ブレードアーム14にはブレード15が取付けてあり、
そのブレード15の上部にはブラケット16を介してロ
ッド17が取付けてある。
【0038】前記作業機カプラ8には通常はバケットを
取付けて油圧ショベルとしてあるが、図1に示すように
作業機カプラ8にロードカッタAが取付けてある。
取付けて油圧ショベルとしてあるが、図1に示すように
作業機カプラ8にロードカッタAが取付けてある。
【0039】ロードカッタAは図2ないし図5に示すよ
うに本体20を有する。この本体20は上板21と前後
一側縦板22と前後他側縦板23と左右一側縦板24と
左右他側縦板25とで下方が開口した箱状としてある。
前記上板21の前後一側寄りに連結用ブラケット26が
固着され、この連結用ブラケット26が前記作業機カプ
ラ8の下部8aにピン27で着脱自在に取付けてある。
うに本体20を有する。この本体20は上板21と前後
一側縦板22と前後他側縦板23と左右一側縦板24と
左右他側縦板25とで下方が開口した箱状としてある。
前記上板21の前後一側寄りに連結用ブラケット26が
固着され、この連結用ブラケット26が前記作業機カプ
ラ8の下部8aにピン27で着脱自在に取付けてある。
【0040】前記上板21の前後他側寄りには支持ブラ
ケット28が固着してあり、この支持ブラケット28の
凹部29が前記ロッド17に嵌合されて本体20がブレ
ード15に連結してある。
ケット28が固着してあり、この支持ブラケット28の
凹部29が前記ロッド17に嵌合されて本体20がブレ
ード15に連結してある。
【0041】これによって、切削作業時の切削反力は支
持ブラケット28、ロッド17、ブレード15、ブレー
ドアーム14を介して下部車体2に支持され、アーム6
には作用しないようになる。
持ブラケット28、ロッド17、ブレード15、ブレー
ドアーム14を介して下部車体2に支持され、アーム6
には作用しないようになる。
【0042】前記本体20の左右一側縦板24、左右他
側縦板25における開口縁寄り外面にはゴムプレートな
どの可撓性プレート30が板31、ボルト32でそれぞ
れ取付けてある。本体20の前後一側縦板22、前後他
側縦板23における開口縁寄り外面には可撓性プレート
30がボルト32で取付けてある。
側縦板25における開口縁寄り外面にはゴムプレートな
どの可撓性プレート30が板31、ボルト32でそれぞ
れ取付けてある。本体20の前後一側縦板22、前後他
側縦板23における開口縁寄り外面には可撓性プレート
30がボルト32で取付けてある。
【0043】前記左右他側縦板25には図6に示すよう
に孔33が形成してあり、この孔33に筒体34の一端
部が嵌合して固着してある。この筒体34は本体20内
に突出し、その筒体34には軸35が一対の軸受36で
回転自在に支承してある。この軸35の一端寄り軸心に
はスプライン孔37が形成してあり、他端寄り軸心には
ボルト穴38が形成してある。
に孔33が形成してあり、この孔33に筒体34の一端
部が嵌合して固着してある。この筒体34は本体20内
に突出し、その筒体34には軸35が一対の軸受36で
回転自在に支承してある。この軸35の一端寄り軸心に
はスプライン孔37が形成してあり、他端寄り軸心には
ボルト穴38が形成してある。
【0044】前記軸35の他端寄り外面にはスプライン
39が形成してあり、このスプライン39に筒状体40
の内周面における中間部に形成したスプライン41がス
プライン嵌合してある。前記筒状体40の内周面におけ
るスプライン41よりも一端寄りの内面42が軸35の
他端寄り外周面に嵌合し、筒状体40の内周面における
スプライン41よりも他端寄りの内面43が軸35の他
端部外周面にリング44を介して嵌合している。
39が形成してあり、このスプライン39に筒状体40
の内周面における中間部に形成したスプライン41がス
プライン嵌合してある。前記筒状体40の内周面におけ
るスプライン41よりも一端寄りの内面42が軸35の
他端寄り外周面に嵌合し、筒状体40の内周面における
スプライン41よりも他端寄りの内面43が軸35の他
端部外周面にリング44を介して嵌合している。
【0045】筒状体40の他端面に押えプレート45が
当接し、この押えプレート45よりボルト46をボルト
穴38に螺合して筒状体40が軸35から抜けないよう
にしてある。
当接し、この押えプレート45よりボルト46をボルト
穴38に螺合して筒状体40が軸35から抜けないよう
にしてある。
【0046】このようであるから、軸35の回転がスプ
ライン39,41によって筒状体40に伝達すると共
に、筒状体40はスプライン41を境とした両端寄りの
2個所で軸35に支承されて筒状体40に大きな力が作
用しても軸35から外れないし、スプライン39,41
に無理な力が作用しないようになる。
ライン39,41によって筒状体40に伝達すると共
に、筒状体40はスプライン41を境とした両端寄りの
2個所で軸35に支承されて筒状体40に大きな力が作
用しても軸35から外れないし、スプライン39,41
に無理な力が作用しないようになる。
【0047】前記筒状体40のフランジ47が筒状のカ
ッタドラム48の内周面に固着したリング49にボルト
50で固着してある。このリング49は筒状体40の外
周面に嵌合し、カッタドラム48をリング49、筒状体
40を介して軸35の一端寄りに強固に連結している。
ッタドラム48の内周面に固着したリング49にボルト
50で固着してある。このリング49は筒状体40の外
周面に嵌合し、カッタドラム48をリング49、筒状体
40を介して軸35の一端寄りに強固に連結している。
【0048】前記本体20の左右他側縦板25の孔33
にはモータ51が嵌合して固着され、このモータ51は
外方に突出していると共に、左右他側縦板25に固着し
たL字状のカバー52で下部が保護してある。前記モー
タ51の出力軸53は前記軸35のスプライン孔37に
スプライン嵌合してカッタドラム48を直接回転駆動す
るようにしてある。
にはモータ51が嵌合して固着され、このモータ51は
外方に突出していると共に、左右他側縦板25に固着し
たL字状のカバー52で下部が保護してある。前記モー
タ51の出力軸53は前記軸35のスプライン孔37に
スプライン嵌合してカッタドラム48を直接回転駆動す
るようにしてある。
【0049】前記カッタドラム48の外周面における一
端寄りにリング体54が固着してあり、カッタドラム4
8の外周面には第1のフライホイール55、ビット取付
体56、第2のフライホイール57が順次嵌合され、ボ
ルト58を第2のフライホイール57、ビット取付体5
6、第1のフライホイール55を貫通してリング体54
に螺合して第1のフライホイール55、ビット取付体5
6、第2のフライホイール57をカッタドラム48の外
周面に固定してある。
端寄りにリング体54が固着してあり、カッタドラム4
8の外周面には第1のフライホイール55、ビット取付
体56、第2のフライホイール57が順次嵌合され、ボ
ルト58を第2のフライホイール57、ビット取付体5
6、第1のフライホイール55を貫通してリング体54
に螺合して第1のフライホイール55、ビット取付体5
6、第2のフライホイール57をカッタドラム48の外
周面に固定してある。
【0050】なお、カッタドラム48の外周面には図7
に示すように突起59が一体又は別体に取付けてあり、
第1のフライホイール55、ビット取付体56、第2の
フライホイール57の内周面には突起59に嵌合する溝
60が形成されている。
に示すように突起59が一体又は別体に取付けてあり、
第1のフライホイール55、ビット取付体56、第2の
フライホイール57の内周面には突起59に嵌合する溝
60が形成されている。
【0051】このようであるから、ボルト58を弛める
ことで第1のフライホイール55、ビット取付体56、
第2のフライホイール57を外すことができるので、重
量の異なるフライホイールと簡単に交換できるし、ビッ
ト取付体56を外して本体20外部でビット交換できる
と共に、異なるビットを備えたものと簡単に交換でき
る。
ことで第1のフライホイール55、ビット取付体56、
第2のフライホイール57を外すことができるので、重
量の異なるフライホイールと簡単に交換できるし、ビッ
ト取付体56を外して本体20外部でビット交換できる
と共に、異なるビットを備えたものと簡単に交換でき
る。
【0052】したがって、切削条件に応じたフライホイ
ール、ビット取付体を取付けできるし、ビットの交換作
業が容易となる。
ール、ビット取付体を取付けできるし、ビットの交換作
業が容易となる。
【0053】前記ビット取付体56の外周面には複数の
ビット61が周方向に間隔を置いて取付けてある。この
ビット61は図8に示すようにビット先端部61aがビ
ット取付体56の幅方向一端部から幅方向他端部に順次
位置をずらしてほぼサインカーブ軌跡として取付けた第
1のビット61−1と、この第1のビット61−1間に
取付けられてビット先端部61aの向きが隣接する第1
のビット61−1のビット先端部61aとビット取付体
56の幅方向に反対となった第2のビット61−2より
成る。
ビット61が周方向に間隔を置いて取付けてある。この
ビット61は図8に示すようにビット先端部61aがビ
ット取付体56の幅方向一端部から幅方向他端部に順次
位置をずらしてほぼサインカーブ軌跡として取付けた第
1のビット61−1と、この第1のビット61−1間に
取付けられてビット先端部61aの向きが隣接する第1
のビット61−1のビット先端部61aとビット取付体
56の幅方向に反対となった第2のビット61−2より
成る。
【0054】このようであるから、ビット取付体56が
回転することで第1のビット61−1がビット取付体5
6の幅方向一端部から幅方向他端部に向けて順次切削作
動するので、所定の幅の溝を効率良く切削できるし、第
1のビット61−1によるビット取付体56の幅方向の
切削反力を第2のビット61−2で打ち消すからビット
取付体56に幅方向の力が作用しない。
回転することで第1のビット61−1がビット取付体5
6の幅方向一端部から幅方向他端部に向けて順次切削作
動するので、所定の幅の溝を効率良く切削できるし、第
1のビット61−1によるビット取付体56の幅方向の
切削反力を第2のビット61−2で打ち消すからビット
取付体56に幅方向の力が作用しない。
【0055】前記ビット61の配列は図9に示すよう
に、ビット取付体56の幅方向一端部にビット先端部6
1aが向う第1のビット61−1と幅方向他端部にビッ
ト先端部61aが向う第2のビット61−2を周方向に
交互に所定の数だけ取付けた複数の第1のビット列a
と、この第1のビット列a間においてビット先端部61
aがビット取付体65の幅方向中間に向うように取付け
た複数の第3のビット61−3より成る第2のビット列
bより構成しても良い。
に、ビット取付体56の幅方向一端部にビット先端部6
1aが向う第1のビット61−1と幅方向他端部にビッ
ト先端部61aが向う第2のビット61−2を周方向に
交互に所定の数だけ取付けた複数の第1のビット列a
と、この第1のビット列a間においてビット先端部61
aがビット取付体65の幅方向中間に向うように取付け
た複数の第3のビット61−3より成る第2のビット列
bより構成しても良い。
【0056】前記モータ51は油圧モータであり、図1
に示すエンジン11で駆動される油圧ポンプ12の吐出
圧油で回転駆動される。
に示すエンジン11で駆動される油圧ポンプ12の吐出
圧油で回転駆動される。
【0057】前記本体20の左右一側縦板24の左右中
間部と左右他側縦板25の左右両側寄りとに支持脚70
がそれぞれ取付けてある。この支持脚70は接地片71
を備えた杆体72をコ字状のブラケット73に上下動自
在に取付け、その杆体72に上ピン孔74と下ピン孔7
5を形成し、ブラケット73から上ピン孔74、下ピン
孔75の一方にピン76を嵌挿して上下動しないように
連結してある。
間部と左右他側縦板25の左右両側寄りとに支持脚70
がそれぞれ取付けてある。この支持脚70は接地片71
を備えた杆体72をコ字状のブラケット73に上下動自
在に取付け、その杆体72に上ピン孔74と下ピン孔7
5を形成し、ブラケット73から上ピン孔74、下ピン
孔75の一方にピン76を嵌挿して上下動しないように
連結してある。
【0058】前記ブラケット73から上ピン孔74にピ
ン76を嵌挿すると接地片71がビット先端部61aよ
りも下方に突出し、その接地片71を接することでロー
ドカッタを地面等に安定して載置できる。
ン76を嵌挿すると接地片71がビット先端部61aよ
りも下方に突出し、その接地片71を接することでロー
ドカッタを地面等に安定して載置できる。
【0059】前記ブラケット73からピン76を下ピン
孔75に嵌合すると接地片71が本体20の下端面より
も上方位置となり、ビット61による切削作業時に支持
脚70が邪魔にならない。
孔75に嵌合すると接地片71が本体20の下端面より
も上方位置となり、ビット61による切削作業時に支持
脚70が邪魔にならない。
【図1】本発明の実施の形態を示す油圧ショベルの全体
正面図である。
正面図である。
【図2】ロードカッタの正面図である。
【図3】ロードカッタの背面図である。
【図4】ロードカッタの側面図である。
【図5】ロードカッタの平面図である。
【図6】カッタドラム取付部の断面図である。
【図7】カッタドラム取付部の側面図である。
【図8】ビットの配列を示す展開図である。
【図9】ビットの他の配列を示す展開図である。
1…走行体 2…下部車体 3…上部車体 4…ブーム 6…アーム 11…エンジン 12…油圧ポンプ 20…本体 26…連結用ブラケット 35…軸 40…筒状体 48…カッタドラム 51…モータ 53…出力軸 55…第1のフライホイール 56…ビット取付体 57…第2のフライホイール 61…ビット 61−1…第1のビット 61−2…第2のビット 61a…ビット先端部 70…支持脚 71…接地片 A…ロードカッタ a…第1のビット列 b…第2のビット列
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北野 哲司 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番地18号 東邦瓦斯株式会社内 (72)発明者 野尻 幹雄 埼玉県加須市南篠崎1−6 小松ゼノア株 式会社建機事業部内 (72)発明者 天野 公司 埼玉県加須市南篠崎1−6 小松ゼノア株 式会社建機事業部内
Claims (7)
- 【請求項1】 下方が開口した箱状で、連結用ブラケッ
ト26を備えた本体20と、この本体20内に回転自在
に支承され外周面に複数のビット61を周方向に間隔を
置いて取付けた回転体と、前記本体20に取付けられモ
ータ51とを備え、このモータ51の出力軸53を前記
回転体に連結したことを特徴とするロードカッタ。 - 【請求項2】 下方が開口した箱状で、連結用ブラケッ
ト26を備えた本体20と、この本体20内に回転自在
に支承したカッタドラム48と、このカッタドラム48
の外周面に取付けたビット取付体56とフライホイール
と、前記ビット取付体56の外周面に周方向に間隔を置
いて取付けた複数のビット61と、前記本体20に取付
けられてカッタドラム48を回転駆動するモータ51よ
り構成したことを特徴とするロードカッタ。 - 【請求項3】 下方が開口した箱状で、連結用ブラケッ
ト26を備えた本体20と、この本体20内に回転自在
に支承したビット取付体56と、このビット取付体56
の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた複数のビット
61と、本体20に取付けられてビット取付体56を回
転駆動するモータ51を備え、 前記ビット取付体56に取付けたビット61を、ビット
先端部61aがビット取付体56の幅方向一端部から順
次幅方向他端部に向けてほぼサインカーブ軌跡として取
付けた第1のビット61−1と、隣接する第1のビット
61−1間に取付けられてそのビット先端部61aが第
1のビット61−1と反対向きとなった第2のビット6
1−2より構成したことを特徴とするロードカッタ。 - 【請求項4】 下方が開口した箱状で、連結用ブラケッ
ト26を備えた本体20と、この本体20内に回転自在
に支承したビット取付体56と、このビット取付体56
の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた複数のビット
61と、本体20に取付けられてビット取付体56を回
転駆動するモータ51を備え、 前記ビット取付体56に取付けたビット61を、隣接す
るビット61のビット先端部61aがビット取付体56
の幅方向一端部と他端部に向うように交互に取付けた複
数の第1のビット列aと、この隣接するビット列a間に
取付けられてビット先端部61aがビット取付体56の
幅方向中間に向うようにした複数の第2のビット列bよ
り構成したことを特徴とするロードカッタ。 - 【請求項5】 下方が開口した箱状で、連結用ブラケッ
ト26を備えた本体20と、この本体20内に回転自在
に支承され外周面に複数のビット61を周方向に間隔を
置いて取付けた回転体と、前記本体20に取付けられて
回転体を回転駆動するモータ51と、前記本体20に取
付けられ接地片71がビット先端部よりも下方に突出し
た下方位置と接地片71が本体20の下端面よりも上方
の上方位置とに亘って上下動自在な支持脚70より構成
したことを特徴とするロードカッタ。 - 【請求項6】 走行体1を備えた下部車体2に上部車体
3を旋回自在に取付け、この上部車体3にブーム4を上
下揺動自在に取付け、そのブーム4にアーム6を上下揺
動自在に取付け、そのアーム6にロードカッタAを取付
けた油圧ショベルにおいて、 下方が開口した箱状で、連結用ブラケット26を備えた
本体20と、この本体20内に回転自在に支承したカッ
タドラム48と、このカッタドラム48の外周面に取付
けたビット取付体56とフライホイールと、前記ビット
取付体56の外周面に周方向に間隔を置いて取付けた複
数のビット61と、前記本体20に取付けられたモータ
51とでロードカッタAとし、 前記ビット取付体56に取付けたビット61を、ビット
先端部61aがビット取付体57の幅方向一端部から順
次幅方向他端部に向けてほぼサインカーブ軌跡として取
付けた第1のビット61−1と、隣接する第1のビット
61−1間に取付けられてそのビット先端部61aが第
1のビット61−1と反対向きとなった第2のビット6
1−2より構成し、 前記モータ51の出力軸53をカッタドラム48に連結
し、 前記上部車体3に塔載したエンジン11で駆動される油
圧ポンプ12の吐出圧油でモータ51を回転駆動するよ
うにしたことを特徴とする油圧ショベル。 - 【請求項7】 前記本体20に接地片71を備えた複数
の支持脚70を、接地片71がビット先端部よりも下方
に突出した下方位置と、接地片71が本体20の下端面
よりも上方の上方位置とに亘って上下動自在に取付けた
請求項6記載の油圧ショベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29503196A JPH10140519A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | ロードカッタ及び油圧ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29503196A JPH10140519A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | ロードカッタ及び油圧ショベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10140519A true JPH10140519A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17815434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29503196A Pending JPH10140519A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | ロードカッタ及び油圧ショベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10140519A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011086083B3 (de) * | 2011-11-10 | 2013-02-28 | MTS Gesellschaft für Maschinentechnik und Sonderbauten mbH | Anbaufräseinrichtung |
| US9951483B2 (en) | 2014-08-08 | 2018-04-24 | Bomag Gmbh | Ground milling machine having a replaceable milling part and method for replacing a milling part of a ground milling machine |
| IT201800006830A1 (it) * | 2018-06-29 | 2019-12-29 | Apparecchiatura e assieme di scavo |
-
1996
- 1996-11-07 JP JP29503196A patent/JPH10140519A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011086083B3 (de) * | 2011-11-10 | 2013-02-28 | MTS Gesellschaft für Maschinentechnik und Sonderbauten mbH | Anbaufräseinrichtung |
| US9951483B2 (en) | 2014-08-08 | 2018-04-24 | Bomag Gmbh | Ground milling machine having a replaceable milling part and method for replacing a milling part of a ground milling machine |
| DE102014011856B4 (de) | 2014-08-08 | 2024-04-04 | Bomag Gmbh | Großfräse vom Mittelrotortyp mit einem wechselbaren Frästeil und Verfahren zum Wechseln eines Frästeils |
| IT201800006830A1 (it) * | 2018-06-29 | 2019-12-29 | Apparecchiatura e assieme di scavo | |
| EP3587671A1 (en) * | 2018-06-29 | 2020-01-01 | Simex S.r.l. | Excavation apparatus and assembly |
| US10794019B2 (en) | 2018-06-29 | 2020-10-06 | Simex S.R.L. | Apparatus and assembly for excavation |
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