JPH10141509A - オイルシール - Google Patents
オイルシールInfo
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- JPH10141509A JPH10141509A JP8307497A JP30749796A JPH10141509A JP H10141509 A JPH10141509 A JP H10141509A JP 8307497 A JP8307497 A JP 8307497A JP 30749796 A JP30749796 A JP 30749796A JP H10141509 A JPH10141509 A JP H10141509A
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- Japan
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- seal
- backup
- lip
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸30の外周に装着されるシールリップ4の
背面にバックアッププレート12を非接着で重ね合わせ
たオイルシールについて、シールリップ4にシール流体
35の圧力が作用したときにバックアッププレート12
が直ちにシールリップ4を支持し、もってシールリップ
4が軸30の周面に強く押し付けられて摺動摩耗するの
を抑える。 【解決手段】 シールリップ4の内周に軸30を挿入し
たときにシールリップ4とバックアッププレート12と
の間に隙間を生じないように、初期設定で両者4,12
を互いに干渉させた。
背面にバックアッププレート12を非接着で重ね合わせ
たオイルシールについて、シールリップ4にシール流体
35の圧力が作用したときにバックアッププレート12
が直ちにシールリップ4を支持し、もってシールリップ
4が軸30の周面に強く押し付けられて摺動摩耗するの
を抑える。 【解決手段】 シールリップ4の内周に軸30を挿入し
たときにシールリップ4とバックアッププレート12と
の間に隙間を生じないように、初期設定で両者4,12
を互いに干渉させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密封装置の一種で
あるオイルシールに関する。
あるオイルシールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から図3に示すように、ゴム状弾性
材製のシールリップaの背面に剛材製のバックアッププ
レートbを非接着で重ね合わせたオイルシールが知られ
ており、シールリップaにシール流体c(図4参照)の
圧力が作用したときにシールリップaが軸d(図4参
照)の周面に強く押し付けられて早期に摺動摩耗するこ
とがないように、バックアッププレートbがシールリッ
プaを背面側から支持している。
材製のシールリップaの背面に剛材製のバックアッププ
レートbを非接着で重ね合わせたオイルシールが知られ
ており、シールリップaにシール流体c(図4参照)の
圧力が作用したときにシールリップaが軸d(図4参
照)の周面に強く押し付けられて早期に摺動摩耗するこ
とがないように、バックアッププレートbがシールリッ
プaを背面側から支持している。
【0003】しかしながらこの従来技術においては、図
4に示すようにシールリップaの内周に軸dが挿入され
てシールリップaの径が拡大されたときに、シールリッ
プaがバックアッププレートbから離れて両者a,bの
間に隙間eが発生するようになっている。
4に示すようにシールリップaの内周に軸dが挿入され
てシールリップaの径が拡大されたときに、シールリッ
プaがバックアッププレートbから離れて両者a,bの
間に隙間eが発生するようになっている。
【0004】したがってこの図4の状態でシール流体c
の圧力がシールリップaに作用すると、圧力によりシー
ルリップaの径が縮小して隙間dが無くなるまでバック
アッププレートbがシールリップaを支持しないことに
なり、よってこの分、シールリップaが軸dの周面に強
く押し付けられて摺動摩耗する虞がある。
の圧力がシールリップaに作用すると、圧力によりシー
ルリップaの径が縮小して隙間dが無くなるまでバック
アッププレートbがシールリップaを支持しないことに
なり、よってこの分、シールリップaが軸dの周面に強
く押し付けられて摺動摩耗する虞がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、シールリップにシール流体の圧力が作用したときに
バックアッププレートが直ちにシールリップを支持する
ことが可能であり、もってシールリップが軸の周面に強
く押し付けられて摺動摩耗するのを抑えることが可能な
オイルシールを提供することを目的とする。
み、シールリップにシール流体の圧力が作用したときに
バックアッププレートが直ちにシールリップを支持する
ことが可能であり、もってシールリップが軸の周面に強
く押し付けられて摺動摩耗するのを抑えることが可能な
オイルシールを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のオイルシールは、ゴム状弾性材製のシール
リップの背面に剛材製のバックアッププレートを非接着
で重ね合わせたオイルシールにおいて、前記シールリッ
プの内周に軸を挿入したときに前記シールリップと前記
バックアッププレートとの間に隙間を生じないように、
初期設定で両者を互いに干渉させることにした。
め、本発明のオイルシールは、ゴム状弾性材製のシール
リップの背面に剛材製のバックアッププレートを非接着
で重ね合わせたオイルシールにおいて、前記シールリッ
プの内周に軸を挿入したときに前記シールリップと前記
バックアッププレートとの間に隙間を生じないように、
初期設定で両者を互いに干渉させることにした。
【0007】図3および図4に示した従来技術におい
て、シールリップaにシール流体cの圧力が作用したと
きにバックアッププレートbが直ちにシールリップaを
支持しなかったのは、シールリップaの内周に軸dを挿
入した図4の段階で、シールリップaとバックアッププ
レートbとの間に隙間eが発生していたからであり、軸
dを挿入した段階でシールリップaとバックアッププレ
ートbとの間に隙間eが発生していたのは、軸dを挿入
する以前の図3の段階で、シールリップaのバックアッ
ププレートbに対する嵌着代が零で、すなわち両者a,
bが互いに干渉するように成形されていなかったからで
ある。
て、シールリップaにシール流体cの圧力が作用したと
きにバックアッププレートbが直ちにシールリップaを
支持しなかったのは、シールリップaの内周に軸dを挿
入した図4の段階で、シールリップaとバックアッププ
レートbとの間に隙間eが発生していたからであり、軸
dを挿入した段階でシールリップaとバックアッププレ
ートbとの間に隙間eが発生していたのは、軸dを挿入
する以前の図3の段階で、シールリップaのバックアッ
ププレートbに対する嵌着代が零で、すなわち両者a,
bが互いに干渉するように成形されていなかったからで
ある。
【0008】これに対して上記構成を備えた本発明のオ
イルシールのように、シールリップの内周に軸を挿入し
たときにシールリップとバックアッププレートとの間に
隙間を生じないように初期設定で両者を互いに干渉させ
ると、軸を挿入した段階で隙間が発生せず、よってシー
ルリップにシール流体の圧力が作用したときにバックア
ッププレートが直ちにシールリップを支持する。
イルシールのように、シールリップの内周に軸を挿入し
たときにシールリップとバックアッププレートとの間に
隙間を生じないように初期設定で両者を互いに干渉させ
ると、軸を挿入した段階で隙間が発生せず、よってシー
ルリップにシール流体の圧力が作用したときにバックア
ッププレートが直ちにシールリップを支持する。
【0009】したがって初期設定で両者を互いに干渉さ
せるとは、軸を挿入する以前の段階でシールリップにバ
ックアッププレートに対する所定の大きさの嵌着代を設
定することである。
せるとは、軸を挿入する以前の段階でシールリップにバ
ックアッププレートに対する所定の大きさの嵌着代を設
定することである。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。
したがって説明する。
【0011】図1に示すように、当該実施形態に係るオ
イルシールは、シールリップ4を備えた第一の加硫成形
品1と、バックアッププレート12を備えた第二の加硫
成形品11と、押え部材21と、ガータスプリング25
とを有している。
イルシールは、シールリップ4を備えた第一の加硫成形
品1と、バックアッププレート12を備えた第二の加硫
成形品11と、押え部材21と、ガータスプリング25
とを有している。
【0012】先ず第一の加硫成形品1は、板金等所定の
剛材からなる環状の支持部材2を備えており、断面略矩
形のこの支持部材2の外周面、軸方向一端面(図上下端
面)および内周面に所定のゴム状弾性材からなる環状の
弾性体3が加硫接着され、この弾性体3の内周側に同じ
ゴム状弾性材からなる環状のシールリップ4が一体成形
され、このシールリップ4が、弾性体3に連なる環状の
連結部5と、連結部5に連なるアーム状の環状の支持部
6と、支持部6に連なる環状のシールリップ本体7と、
シールリップ本体7の内周部に設けられた環状のシール
部8と、シールリップ本体7の外周部に設けられた環状
の装着溝9とを一体に備えている。
剛材からなる環状の支持部材2を備えており、断面略矩
形のこの支持部材2の外周面、軸方向一端面(図上下端
面)および内周面に所定のゴム状弾性材からなる環状の
弾性体3が加硫接着され、この弾性体3の内周側に同じ
ゴム状弾性材からなる環状のシールリップ4が一体成形
され、このシールリップ4が、弾性体3に連なる環状の
連結部5と、連結部5に連なるアーム状の環状の支持部
6と、支持部6に連なる環状のシールリップ本体7と、
シールリップ本体7の内周部に設けられた環状のシール
部8と、シールリップ本体7の外周部に設けられた環状
の装着溝9とを一体に備えている。
【0013】第二の加硫成形品11は、板金等所定の剛
材からなる環状のバックアッププレート12を備えてお
り、このバックアッププレート12が、円筒形の筒状部
13と、筒状部13の軸方向一端部(図上下端部)に連
なる環状の内向きフランジ部14と、内向きフランジ部
14の内周端部に連なってシールリップ4の背面側(支
持部6の内周側)に延びる環状のバックアップ部15
と、筒状部13の軸方向他端部(図上上端部)に連なる
環状のカシメ部16とを一体に備えている。
材からなる環状のバックアッププレート12を備えてお
り、このバックアッププレート12が、円筒形の筒状部
13と、筒状部13の軸方向一端部(図上下端部)に連
なる環状の内向きフランジ部14と、内向きフランジ部
14の内周端部に連なってシールリップ4の背面側(支
持部6の内周側)に延びる環状のバックアップ部15
と、筒状部13の軸方向他端部(図上上端部)に連なる
環状のカシメ部16とを一体に備えている。
【0014】このバックアッププレート12は、例えば
板金をプレス加工することにより各部を一体に成形した
ものであって、特にバックアップ部15は、これに接す
るゴム状弾性材を傷付けることがないように、内向きフ
ランジ部14の内周端部から軸方向に婉曲に折り曲げら
れた後、更に内周方向に婉曲に折り曲げられ、この折曲
げが終ったところにプレートの端面17が軸線と略平行
に位置している。
板金をプレス加工することにより各部を一体に成形した
ものであって、特にバックアップ部15は、これに接す
るゴム状弾性材を傷付けることがないように、内向きフ
ランジ部14の内周端部から軸方向に婉曲に折り曲げら
れた後、更に内周方向に婉曲に折り曲げられ、この折曲
げが終ったところにプレートの端面17が軸線と略平行
に位置している。
【0015】また筒状部13の外周面、内向きフランジ
部14の軸方向一端面(図上下端面)およびバックアッ
プ部15の内周面に所定のゴム状弾性材からなる環状の
弾性体18が加硫接着されており、この弾性体18に同
じゴム状弾性材からなる環状のダストリップ(第二のシ
ールリップとも称する)19が一体成形されている。
部14の軸方向一端面(図上下端面)およびバックアッ
プ部15の内周面に所定のゴム状弾性材からなる環状の
弾性体18が加硫接着されており、この弾性体18に同
じゴム状弾性材からなる環状のダストリップ(第二のシ
ールリップとも称する)19が一体成形されている。
【0016】押え部材21は板金等所定の剛材によって
環状に成形されており、第一の加硫成形品1の支持部材
2を軸方向に押さえ付けるバネ性を備えたテーパ状の押
え部22と、この押え部22の大径側端部に連なる内向
きフランジ23とを一体に有している。
環状に成形されており、第一の加硫成形品1の支持部材
2を軸方向に押さえ付けるバネ性を備えたテーパ状の押
え部22と、この押え部22の大径側端部に連なる内向
きフランジ23とを一体に有している。
【0017】ガータスプリング25はシールリップ4に
軸30(図2参照)に対する所定の締め代を設定すべ
く、シールリップ4の装着溝9に嵌着されている。
軸30(図2参照)に対する所定の締め代を設定すべ
く、シールリップ4の装着溝9に嵌着されている。
【0018】上記部品を備えたオイルシールは、第一お
よび第二の加硫成形品1,11、押え部材21ならびに
ガータスプリング25をそれぞれ別々に製作してから、
これらを一体に組み付けるものである。
よび第二の加硫成形品1,11、押え部材21ならびに
ガータスプリング25をそれぞれ別々に製作してから、
これらを一体に組み付けるものである。
【0019】すなわち、第二の加硫成形品11のバック
アッププレート12の筒状部13の内周側に第一の加硫
成形品1を、その弾性体3が内向きフランジ部14に接
触するように嵌着し、次いで押え部材21を挿入し、次
いでバックアッププレート12のカシメ部16を図示し
たようにカシメて各部品を一体化する。
アッププレート12の筒状部13の内周側に第一の加硫
成形品1を、その弾性体3が内向きフランジ部14に接
触するように嵌着し、次いで押え部材21を挿入し、次
いでバックアッププレート12のカシメ部16を図示し
たようにカシメて各部品を一体化する。
【0020】第一の加硫成形品1のシールリップ4は、
第二の加硫成形品11に組み付けられる以前の状態(自
由状態)において図1に点線で示す形状に加硫成形され
ており、第二の加硫成形品11に組み付けられるとバッ
クアップ部15に持ち上げられて実線で示すように弾性
変形して径を拡大する。
第二の加硫成形品11に組み付けられる以前の状態(自
由状態)において図1に点線で示す形状に加硫成形され
ており、第二の加硫成形品11に組み付けられるとバッ
クアップ部15に持ち上げられて実線で示すように弾性
変形して径を拡大する。
【0021】すなわち、シールリップ4とバックアップ
部15とが初期設定において互いに干渉するように成形
されており、軸30を挿入する以前の図1の段階で、シ
ールリップ4にバックアップ部15に対する嵌着代(締
め代とも称する)が設定されている。嵌着代の大きさ
は、図2に示すようにシールリップ4の内周に軸30が
挿入されてシールリップ4が軸30に持ち上げられて径
を拡大しても、シールリップ4がバックアップ部15か
ら離れず、両者4,15の間に隙間が発生しない大きさ
とする。
部15とが初期設定において互いに干渉するように成形
されており、軸30を挿入する以前の図1の段階で、シ
ールリップ4にバックアップ部15に対する嵌着代(締
め代とも称する)が設定されている。嵌着代の大きさ
は、図2に示すようにシールリップ4の内周に軸30が
挿入されてシールリップ4が軸30に持ち上げられて径
を拡大しても、シールリップ4がバックアップ部15か
ら離れず、両者4,15の間に隙間が発生しない大きさ
とする。
【0022】但し、軸30を挿入した図2の状態で尚、
嵌着代を残すか否かは任意である。
嵌着代を残すか否かは任意である。
【0023】したがって何れにしても、このようにシー
ルリップ4の内周に軸30を挿入したときにシールリッ
プ4とバックアップ部15との間に隙間を生じないよう
に初期設定で両者4,15が互いに干渉せしめられてい
ると、軸30を挿入しても両者4,15の間に隙間が発
生せず、よってシールリップ4にシール流体35の圧力
が作用したときにバックアップ部15が直ちにシールリ
ップ4を支持することになる。したがってシールリップ
4が軸30の周面に強く押し付けられて摺動摩耗するの
を抑えることができ、シールリップ4の耐久性を向上さ
せるとともにそのシール性を向上させることができる。
ルリップ4の内周に軸30を挿入したときにシールリッ
プ4とバックアップ部15との間に隙間を生じないよう
に初期設定で両者4,15が互いに干渉せしめられてい
ると、軸30を挿入しても両者4,15の間に隙間が発
生せず、よってシールリップ4にシール流体35の圧力
が作用したときにバックアップ部15が直ちにシールリ
ップ4を支持することになる。したがってシールリップ
4が軸30の周面に強く押し付けられて摺動摩耗するの
を抑えることができ、シールリップ4の耐久性を向上さ
せるとともにそのシール性を向上させることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0025】すなわち上記構成を備えた本発明のオイル
シールにおいては、シールリップの内周に軸を挿入した
ときにシールリップとバックアッププレートとの間に隙
間を生じないように初期設定で両者が互いに干渉せしめ
られているために、軸を挿入しても両者の間に隙間が発
生せず、よってシールリップにシール流体の圧力が作用
したときにバックアッププレートが直ちにシールリップ
を支持する。したがってシールリップが軸の周面に強く
押し付けられて摺動摩耗するのを抑えることができ、シ
ールリップの耐久性を向上させるとともにそのシール性
を向上させることができる。
シールにおいては、シールリップの内周に軸を挿入した
ときにシールリップとバックアッププレートとの間に隙
間を生じないように初期設定で両者が互いに干渉せしめ
られているために、軸を挿入しても両者の間に隙間が発
生せず、よってシールリップにシール流体の圧力が作用
したときにバックアッププレートが直ちにシールリップ
を支持する。したがってシールリップが軸の周面に強く
押し付けられて摺動摩耗するのを抑えることができ、シ
ールリップの耐久性を向上させるとともにそのシール性
を向上させることができる。
【図1】本発明の実施形態に係るオイルシールの半裁断
面図
面図
【図2】同オイルシールの軸挿入状態を示す半裁断面図
【図3】従来例に係るオイルシールの要部断面図
【図4】同オイルシールの軸挿入状態を示す要部断面図
1 第一の加硫成形品 2 支持部材 3,18 弾性体 4 シールリップ 5 連結部 6 支持部 7 シールリップ本体 8 シール部 9 装着溝 11 第二の加硫成形品 12 バックアッププレート 13 筒状部 14 内向きフランジ部 15 バックアップ部 16 カシメ部 17 端面 19 ダストリップ 21 押え部材 22 押え部 23 内向きフランジ 25 ガータスプリング 30 軸 35 シール流体
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム状弾性材製のシールリップ(4)の
背面に剛材製のバックアッププレート(12)を非接着
で重ね合わせたオイルシールにおいて、 前記シールリップ(4)の内周に軸(30)を挿入した
ときに前記シールリップ(4)と前記バックアッププレ
ート(12)との間に隙間を生じないように、初期設定
で両者(4)(12)を互いに干渉させたことを特徴と
するオイルシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307497A JPH10141509A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | オイルシール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307497A JPH10141509A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | オイルシール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10141509A true JPH10141509A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17969804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8307497A Pending JPH10141509A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | オイルシール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10141509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1760371A4 (en) * | 2004-06-25 | 2007-09-19 | Eagle Ind Co Ltd | SEAL DEVICE |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP8307497A patent/JPH10141509A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1760371A4 (en) * | 2004-06-25 | 2007-09-19 | Eagle Ind Co Ltd | SEAL DEVICE |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040114 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040315 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040506 |