JPH10142431A - 光ファイバ収納箱および余長収納方法 - Google Patents

光ファイバ収納箱および余長収納方法

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JPH10142431A
JPH10142431A JP8294182A JP29418296A JPH10142431A JP H10142431 A JPH10142431 A JP H10142431A JP 8294182 A JP8294182 A JP 8294182A JP 29418296 A JP29418296 A JP 29418296A JP H10142431 A JPH10142431 A JP H10142431A
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JP
Japan
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optical fiber
extra length
box
protective cover
length
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Application number
JP8294182A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kurosawa
豊 黒沢
Takemi Mori
武実 森
Kunihiko Jinbo
邦彦 神保
Hideo Hirao
秀夫 平尾
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は、単純に湾曲巻回させた余長を箱内に
収納するため、箱の閉塞時に余長を挟み込む可能性があ
るほか、収納後でも光ファイバを傷めやすい欠点があっ
た。 【解決手段】 開閉可能な蓋8を有する箱本体9と、該
箱本体9内に収納され、余長10を保護収納する保護カ
バー4とを具備してなり、箱本体9には、光ファイバ挿
通穴11と、余長10を湾曲する際に該余長10の両端
をクランプしておくためのクランプ手段12とが設置さ
れている光ファイバ収納箱3によって、収納作業性を向
上する。また、余長10を捻って形成した環状部分16
同士を重畳させて、保護カバー4内に収納することで、
余長10をコンパクトに収納して余長収納量の増大を図
ることができる余長収納方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ収納箱
および余長収納方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ケーブルから引き出した光フ
ァイバを切断せずに収納するいわゆる「引き通し型」の
クロージャにあっては、従来、引き出した光ファイバの
途中に確保した余長を楕円状に湾曲して専用の光ファイ
バ収納箱内に収納するようにしている。前記光ファイバ
収納箱は金属製であることが普通であり、開閉自在な蓋
を有しており、この蓋を閉じることで収納した余長を保
護する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
な光ファイバ収納箱の場合、光ファイバを直接収納およ
び取り出しすることに起因して、(1)箱内の突起物に
引っ掛けたり、箱の内面角部で折れ曲がったりする可能
性がある、(2)光ファイバが箱から飛び出しやすく、
蓋を閉じた際に挟み込みやすい、(3)収納する光ファ
イバの心数が多かったり、収納する余長が長い場合に
は、前記(1)、(2)が一層顕著になり、収納作業性
が低下する、といった問題があった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、収納した光ファイバの湾曲状態を維持して保護す
ることができ、しかも、余長収納量が多い場合でも効率
良く収納および取り出しすることができる光ファイバ収
納箱および余長収納方法を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載の発明では、光ファイバの途中に確保した余長を
湾曲収納する光ファイバ収納箱であって、開閉可能な蓋
を有する箱本体と、該箱本体内に収納され、前記余長を
保護収納する保護カバーとを具備してなり、箱本体に
は、光ファイバ挿通穴と、余長を湾曲する際に該余長の
両端をクランプしておくためのクランプ手段とが設置さ
れていることを特徴とする光ファイバ収納箱を前記課題
の解決手段とした。
【0006】本発明によれば、箱本体と保護カバーとに
よって二重に光ファイバの余長を保護収納する。保護カ
バーの内側に光ファイバを収納することにより、箱本体
内の構造や内面形状によらず、光ファイバを傷付けるこ
となく保護収納することができる。光ファイバの収納時
には、クランプ手段を利用して光ファイバを湾曲する。
また、クランプ手段は、光ファイバの収納後にも光ファ
イバのクランプに利用することで、収納した光ファイバ
が蓋の閉塞時に挟まれることを防止する。なお、クラン
プ手段の取り付け位置は、箱本体の内外のいずれでもよ
い。保護カバーは、軟質の合成樹脂等で形成することが
好ましく、これにより光ファイバの光特性に影響を与え
ることなく、長期にわたる安定収納が可能になる。クラ
ンプ手段は光ファイバ挿通穴近傍に配置することが好ま
しい。これによりり、光ファイバの湾曲作業がより簡便
になるとともに、箱本体内に収納した光ファイバの余長
との干渉が回避できる。
【0007】請求項2記載の発明では、保護カバーは箱
本体から取り出し可能であり、かつ収納した余長を外側
から囲繞して湾曲状態を維持する筒状部を有することを
特徴とする請求項1記載の光ファイバ収納箱を前記課題
の解決手段とした。
【0008】本発明によれば、光ファイバの収納時およ
び取出時に、保護カバーごと光ファイバを箱本体の内外
に移動する。余長を収納した保護カバーを箱本体の外側
に取り出しても余長の湾曲状態が維持されるので、余長
をばらけさせることなく移動させることができる。保護
カバーを箱本体に収納した時でも、筒状部が余長を囲繞
して余長の湾曲状態を維持し、光ファイバが箱本体から
外側に飛び出すことを防止する。
【0009】請求項3記載の発明では、光ケーブル端末
から引き出した光ファイバの途中に確保した余長を円ま
たは楕円状に湾曲する第1の工程と、該円または楕円状
にした余長の対向する両側を相対的に捻って8の字状に
して環状部分を複数形成する第2の工程と、前記環状部
分を同士を互いに重ね合わせ、光ファイバ収納箱内に収
納する第3の工程とを具備することを特徴とする余長収
納方法を前記課題の解決手段とした。
【0010】本発明によれば、光ファイバの余長を湾曲
させて重層的にすることでコンパクトにまとめる。しか
も、円または楕円状に湾曲させた余長を途中に捻りを介
して重畳させることで、余長の湾曲状態を拘束すること
ができる。第2の工程の捻りは、円または楕円状の余長
を単純に8の字状にして環状部分を2つ形成するほか、
環状部分が鎖状に複数連続する形状にすることも含む。
環状部分が3以上の場合、第3の工程では、これら環状
部分をほぼ同一軸線上となるように重ね合わせる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を、図1
から図9を参照して説明する。図1(a),(b)およ
び図2(a),(b)において、図中符号1はクロージ
ャスリーブ、2は連結棒、3は光ファイバ収納箱、4は
保護カバー、5は光ケーブルである。クロージャスリー
ブ1内には軸方向(図1(a),図2(a)左右方向)
両端から光ケーブル5を引き込み、各光ケーブル5端末
から引き出された多心あるいは単心の光ファイバ6を収
納している。各光ケーブル5からは多数本の光ファイバ
6が引き出されており、これら光ファイバ6の多くは、
クロージャスリーブ1軸線方向で対向する光ケーブル
5、5間で、途中で切断されることなく布線してある。
【0012】連結棒2はクロージャスリーブ1の軸方向
に沿って配置し、その上(図1(a),(b)上側)に
光ファイバ収納箱3が載置してある。さらに、光ファイ
バ収納箱3の上側には、クロージャスリーブ1内に引き
出した光ファイバ6の内の一部を接続する光接続部およ
び接続余長を収納するトレー7が複数段積層状態に配置
してある。図1(b)および図2(a),(b)に示す
ように、これらトレー7は、ヒンジ7aにより、積層状
態を維持したままクロージャスリーブ1の中心軸線と平
行な軸線を以て回動自在になっている。
【0013】以下、光ファイバ収納箱3を図3から図5
を参照して説明する。図3および図4に示すように、光
ファイバ収納箱3は、開閉可能な蓋8を上部に有する箱
本体9と、該箱本体9内に収納され、光ファイバ6の途
中に確保した余長10を保護収納する保護カバー4とを
具備している。
【0014】蓋8には、取っ手8aを突設している。箱
本体9は直方体状であり、長手方向両端部に開口された
光ファイバ挿通穴11と、余長10を湾曲する際に該余
長10の両端をクランプしておくためのクランプ手段1
2とを備えている。光ファイバ挿通穴11は、箱本体9
の上縁部9aから窪んだ溝になっているので、蓋8を閉
じた際にも開口状態を維持する。また、光ファイバ挿通
穴11の全周には、該光ファイバ挿通穴11に挿通する
光ファイバ6を保護する図示しない自在ブッシュを装着
している。
【0015】クランプ手段12は樹脂等の柔軟性を有す
る素材からなるバンドであり、箱本体9の長手方向両端
部に対向配置し、それぞれ箱本体9の底板13上に固定
している。図5に示すように、各バンド12は光ファイ
バ挿通穴11の近傍に設置され、該光ファイバ挿通穴1
1から箱本体9内に挿入された複数本の光ファイバ6を
結束する。バンド12による光ファイバ6の結束は、バ
ンド12のフック12aを操作することで簡便に解除で
きる。なお、クランプ手段12はバンドに限定されず、
複数本の光ファイバ6を結束可能であれば他の構成を適
用することも可能である。
【0016】図6に示すように、保護カバー4はプラス
チック等の合成樹脂あるいはそれ以外の柔軟性を有する
素材からなる帯状体を角筒状に組み立てた構成であり、
箱本体9から取り出し可能になっている。この保護カバ
ー4は、箱本体9の内面形状より僅かに小さい外形寸法
を有し、元の帯状体の長手方向両端位置に、係脱可能な
係合突起14および係合穴15を形成してある。図1
(b)、図2(b)に示すように、係合突起14および
係合穴15は保護カバー4の上部に位置し、蓋8を開放
すると保護カバー4を箱本体9から取り出さなくとも係
脱操作が可能である。そして、保護カバー4は、係合突
起14を係合穴15に係合させることで、収納した余長
10を外側から囲繞する。なお、保護カバー4は、請求
項2記載の筒状部を兼ねる。
【0017】次に、本発明の余長収納方法を図7から図
9を参照して説明する。図7は、この余長収納方法の第
1の工程を示す図であって、光ケーブル5端末から引き
出した光ファイバ6の途中に確保した余長10を円また
は楕円状に湾曲している。保護カバー4内に収納する光
ファイバ6は、集合させて光ファイバ挿通穴11から箱
本体9内に挿入し、円または楕円状に湾曲すべき部分
(余長10部分)の両端をクランプ手段12でクランプ
しておく。これにより、湾曲すべき余長10の両端位置
が安定し、作業性を向上することができる。
【0018】なお、光ファイバ挿通穴11への光ファイ
バ6の挿通は、光ファイバ挿通穴11が箱本体9の上縁
部9aから窪んだ溝状であることから、集合させた光フ
ァイバ6束を箱本体9の上方から光ファイバ挿通穴11
に押し込むだけで、簡便になされる。
【0019】図8は、第2の工程を示す図であって、円
または楕円状にした余長10の対向する両側(図8上
下)を一回捻って8の字にしている。これにより、二つ
の環状部分16、16を形成する。この際、余長10の
両端をクランプ手段12でクランプ固定してあるので、
余長10を捻る際に光ファイバ6の余長10以外の部分
の回転が規制され、作業性が向上する。余長10の長さ
寸法が大きい場合には、捻りを2回以上行うことで3以
上の環状部分16を鎖状に連設する。
【0020】図9は、第3の工程を示す図であって、8
の字状にした余長10の両環状部分16、16を互いに
重ね合わせている。これにより、余長10がコンパクト
にまとめられるので、光ファイバ収納箱3の余長収納量
(特に光ファイバ心数)の増大が可能になる。両環状部
分16、16の重ね合わせが完了した余長10は、その
状態を保ったまま保護カバー4内に収納する。この際、
箱本体9から保護カバー4を取り出しておくことで、収
納の作業性が向上する。第2の工程で形成した環状部分
16が3以上の場合には、これら環状部分16を交互に
逆方向に曲げるようにして同一軸線上に重ね合わせる。
【0021】保護カバー4への余長10の収納が完了し
たら、係合突起14と係合穴15とを係合させて余長1
0の湾曲状態を拘束し、保護カバー4を箱本体9内に収
納する。これにより、光ファイバ6を光ファイバ収納箱
3内に収納する作業の途中で余長10の湾曲状態が解け
ることが防止され、蓋8の閉塞時に光ファイバ6を挟み
込むといった不都合が生じる心配も無い。
【0022】光ファイバ収納箱3内に収納した光ファイ
バ6から目的の光ファイバ6を引き出す場合には、蓋8
を開放した後、余長10を収納したまま保護カバー4を
取り出し、箱本体9の外で保護カバー4から余長10を
取り出す。そして、前記第1から第3の工程を逆行して
目的の光ファイバ6を取り出し、光ファイバ収納箱3の
外に分離する。この際、光ファイバ挿通穴11が箱本体
9の上縁部9aから窪んだ溝状であることから、光ファ
イバ6束から目的の光ファイバ6を選り出したら、該光
ファイバ6を上方に引き上げるだけで分離することがで
きる。他の光ファイバ6は、再び第1から第3の工程に
より光ファイバ収納箱3内に収納する。
【0023】したがって、本実施形態の光ファイバ収納
箱および余長収納方法によれば、保護カバー4によって
光ファイバ6を保護して光ファイバ収納箱3内に収納す
るので、収納した光ファイバ6の湾曲半径の維持や光フ
ァイバ収納箱3内の部品の角部との接触防止が確実にな
され、光ファイバ6の光特性を長期にわたって安定に維
持することができる。その結果メンテナンス間隔や光線
路の寿命が延長する。特に、架空クロージャに適用した
場合には、風等による振動が繰り返し与えられても、ク
ランプ手段5によって光ファイバ6の振動を抑え、しか
も、余長10を保護カバー4内で確実に保護するので、
光特性に与える影響を大幅に低減することができる。
【0024】また、前記余長収納方法により、光ファイ
バ6を捻って形成した環状部分16を重ね合わせ、コン
パクト化して保護カバー4内に収納することにより、光
ファイバ6同士によって各光ファイバ6が拘束されて湾
曲状態が崩れにくくなるので、収納状態の安定性が向上
し、光ファイバ6の光特性の維持を一層確実なものとす
ることができる。
【0025】なお、保護カバー4や箱本体9の形状や大
きさは、本実施形態に限定されず、適宜変更可能であ
る。また、本発明の光ファイバ収納箱および余長収納方
法は、クロージャ以外、各種の光ファイバ収納ケースに
適用が可能であるとともに、単体での使用も可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の光
ファイバ収納箱によれば、箱本体に収納する光ファイバ
を箱本体内に収納した保護カバーの内側に保護収納する
ので、箱本体内の構造や内面形状によらず、光ファイバ
を損傷等を与えることなく安全に収納することができ、
長期間収納した場合であっても、光特性を安定に維持す
ることができる。また、光ファイバの収納時にクランプ
手段を利用して光ファイバを固定した上で湾曲させるよ
うになっているので、湾曲の作業性が向上し、収納の作
業時間が短縮するといった優れた効果を奏する。
【0027】請求項2記載の光ファイバ収納箱によれ
ば、保護カバーは箱本体から取り出し可能であり、かつ
収納した余長を外側から囲繞して湾曲状態を維持する筒
状部を有することから、(1)光ファイバの収納時およ
び取出時に、保護カバーごと光ファイバを箱本体の内外
に移動することで、余長を収納した保護カバーを箱本体
の外側に取り出しても、余長を拘束してばらけさせるこ
となく移動させることができる、(2)余長の拘束によ
って、収納作業時に光ファイバの挟み込み等の不都合が
生じる心配が無く、収納の作業性が向上する、(3)余
長の拘束によって、収納完了後の光ファイバの移動によ
る特定光ファイバへの応力集中や箱本体内部品との接触
などの心配が無く、長期間収納しても光ファイバの光特
性を確実に維持することができる、といった優れた効果
を奏する。
【0028】請求項3記載の余長収納方法によれば、光
ケーブル端末から引き出した光ファイバの途中に確保し
た余長を、円または楕円に湾曲させた上、捻って形成し
た環状部分同士を重ね合わせることにより、(1)余長
をコンパクトにまとめることができて、光ファイバ収納
箱の余長収納量が増大する、(2)余長の湾曲状態を拘
束することができるので、収納後においても特定光ファ
イバへの応力集中や箱本体内部品との接触などの心配が
無く、長期間収納しても光ファイバの光特性を確実に維
持することができる、といった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ファイバ収納箱の実施の形態を示
す図であって、(a)は正面図、(b)は図1(a)の
A−A線断面矢視図である。
【図2】 図1の光ファイバ収納箱の開放状態を示す図
であって、(a)は平面図、(b)は図2(a)のB−
B線断面矢視図である。
【図3】 図1の光ファイバ収納箱を示す全体斜視図で
ある。
【図4】 図1の光ファイバ収納箱を示す側面図であ
る。
【図5】 図1の光ファイバ収納箱に適用するクランプ
手段を示す拡大正面図である。
【図6】 図1の光ファイバ収納箱に適用する保護カバ
ーを示す斜視図である。
【図7】 本発明の余長収納方法を示す図であって、第
1の工程を示す平面図である。
【図8】 本発明の余長収納方法を示す図であって、第
2の工程を示す平面図である。
【図9】 本発明の余長収納方法を示す図であって、第
3の工程を示す平面図である。
【符号の説明】
3…光ファイバ収納箱、4…保護カバー、5…光ケーブ
ル、6…光ファイバ、8…蓋、9…箱本体、10…余
長、11…光ファイバ挿通穴、12…クランプ手段、1
6…環状部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平尾 秀夫 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ(6)の途中に確保した余長
    (10)を湾曲収納する光ファイバ収納箱であって、 開閉可能な蓋(8)を有する箱本体(9)と、該箱本体
    内に収納され、前記余長を保護収納する保護カバー
    (4)とを具備してなり、 箱本体には、光ファイバ挿通穴(11)と、余長を湾曲
    する際に該余長の両端をクランプしておくためのクラン
    プ手段(12)とが設置されていることを特徴とする光
    ファイバ収納箱(3)。
  2. 【請求項2】 保護カバーは箱本体から取り出し可能で
    あり、かつ収納した余長を外側から囲繞して湾曲状態を
    維持する筒状部(4)を有することを特徴とする請求項
    1記載の光ファイバ収納箱。
  3. 【請求項3】 光ケーブル(5)端末から引き出した光
    ファイバの途中に確保した余長を円または楕円状に湾曲
    する第1の工程と、 該円または楕円状にした余長の対向する両側を相対的に
    捻って8の字状にして環状部分を複数形成する第2の工
    程と、 前記環状部分を(16)同士を互いに重ね合わせ、光フ
    ァイバ収納箱(3)内に収納する第3の工程とを具備す
    ることを特徴とする余長収納方法。
JP8294182A 1996-11-06 1996-11-06 光ファイバ収納箱および余長収納方法 Pending JPH10142431A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1865005A2 (en) 1998-06-25 2007-12-12 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Propylene polymer and composition containing the same, molded object and laminate comprising these, and processes for producing propylene polymer and composition containing the same
JP2012123056A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Hitachi Ltd 通信用筐体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1865005A2 (en) 1998-06-25 2007-12-12 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Propylene polymer and composition containing the same, molded object and laminate comprising these, and processes for producing propylene polymer and composition containing the same
EP1865006A2 (en) 1998-06-25 2007-12-12 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Propylene polymer and composition containing the same, molded object and laminate comprising these, and processes for producing propylene polymer and composition containing the same
JP2012123056A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Hitachi Ltd 通信用筐体

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