JPH10142641A - 導波路型光スイッチ及びその製造方法 - Google Patents

導波路型光スイッチ及びその製造方法

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JPH10142641A
JPH10142641A JP8294040A JP29404096A JPH10142641A JP H10142641 A JPH10142641 A JP H10142641A JP 8294040 A JP8294040 A JP 8294040A JP 29404096 A JP29404096 A JP 29404096A JP H10142641 A JPH10142641 A JP H10142641A
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JP
Japan
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refractive index
polymer
core
slit
optical waveguide
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JP8294040A
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Shigeru Kawamata
繁 川又
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Hitachi Cable Ltd
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  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性の高い導波路型光スイッチ及びその製
造方法を提供する。 【解決手段】 光導波路25の交差部26にコア23を
切断するように形成したスリット27内に設けられた高
分子ポリマ28の屈折率が屈折率制御部31によって変
化する。高分子ポリマ28の屈折率がコア23と略等し
いときは、光導波路25の枝路25aから交差部26に
入射した光はスリット27内の高分子ポリマ28を透過
し、透過側の枝路25cを伝搬する。高分子ポリマ28
の屈折率とコア23の屈折率とが異なるときは、光導波
路25の枝路25aから交差部26に入射した光はスリ
ット27の内壁で反射され、反射側の枝路25b内を伝
搬する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝搬する光の光路
を切り替えるための導波路型光スイッチ及びその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信システムが高度化するに伴い、低
挿入損失で低クロストークの空間分割型光スイッチの必
要性が高まっている。
【0003】空間分割型光スイッチとしては、先に本出
願人らは図3に示すような光スイッチを提案した(特願
平2−269489号)。図3(a)は、本発明の前提
となった導波路型光スイッチの平面図、図3(b)は図
3(a)のA−A線断面図である。
【0004】導波路型光スイッチ1は、シリコン基板2
と、シリコン基板2上に形成されたバッファ層3と、バ
ッファ層3上に形成され光の伝搬する略矩形断面形状で
T字状に交差するコア4をコア4より低い屈折率のクラ
ッド5で覆った光導波路と、コア4の交差部6に略45
度の角度でコア4を横断して形成されたスリット7と、
スリット7の周囲のクラッド5の上面に設けられた薄膜
ヒータ8と、クラッド5、スリット7及び薄膜ヒータ8
を覆うように設けられた容器9と、容器9内に収容され
コア4の屈折率と略等しい屈折率を有する屈折率整合液
10とで構成されている。
【0005】この導波路型光スイッチ1の薄膜ヒータ8
に給電すると、スリット7の極近傍が加熱されてスリッ
ト7内の屈折率整合液10が気化し、スリット7の内壁
が露出する。薄膜ヒータ8の給電中にコア4aに入射し
た光は、スリット7内の壁面で反射し、直交するコア4
bへ伝搬する。
【0006】薄膜ヒータ8への給電を停止すると、スリ
ット7の周辺は放熱により自然冷却され、気化していた
屈折率整合液10が凝結して液体に戻り、スリット7内
が再び屈折率整合液10で満たされる。薄膜ヒータ8の
給電停止中に、コア4aに入射した光はスリット7を透
過してコア4cへ直進する。
【0007】以上のように、導波路型光スイッチ1はス
リット7への屈折率整合液10の供給及び排出動作を加
熱、自然冷却による屈折率整合液10の蒸発凝結により
スイッチング動作を行うようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで図3に示した
導波路型光スイッチ1は、スリット7への屈折率整合液
10の供給及び排出動作を、加熱、自然冷却による屈折
率整合液10の蒸発凝結によってスイッチング動作を行
っているため、スリット空間を気密に封じる必要があ
る。また、微小なスリット空間を封じるには、通常高い
温度で行う必要がある。
【0009】しかし、スリット空間には既に屈折率整合
液10で満たされており、高い温度での封止技術が適用
できないので、完全に気密封止するのは困難である。こ
のため、屈折率整合液10が気化したときに蒸気が外部
に漏れ出て、液量が減少するので、安定したスイッチン
グ動作を長期間行うことができないという課題がある。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、信頼性の高い導波路型光スイッチ及びその製造方法
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の導波路型光スイッチは、基板と、基板上に形
成されたバッファ層と、バッファ層上に形成され光の伝
搬する略矩形断面形状のコアをこのコアより低い屈折率
のクラッドで覆った光導波路と、光導波路の交差部にコ
アを横断して形成されたスリットと、スリット内に設け
られ屈折率がコアと略等しい高分子ポリマと、外部から
の電気信号によって高分子ポリマの屈折率を変化させる
ための屈折率制御部とを備えたものである。
【0012】上記構成に加え本発明の導波路型光スイッ
チは、高分子ポリマが、屈折率の温度変化が5×10-5
/℃以上の高分子材料からなるのが好ましい。
【0013】上記構成に加え本発明の導波路型光スイッ
チは、光導波路の屈折率の温度変化が、高分子ポリマの
屈折率の温度変化より1桁以上小さいのが好ましい。
【0014】上記構成に加え本発明の導波路型光スイッ
チは、屈折率制御部が、ヒータまたはレーザ等の熱源か
らなるのが好ましい。
【0015】上記構成に加え本発明の導波路型光スイッ
チは、光導波路が、m行n列(m,n≧2)のマトリク
ス状に構成され、光導波路の交差角が100〜160度
の範囲であってもよい。
【0016】上記構成に加え本発明の導波路型光スイッ
チは、光導波路が、熱伝導率の高いシリコン、SiC、
石英、アルミナ、化合物半導体の基板上に形成され、基
板には冷却フィン又は冷却のためのペルチェ素子を設け
てもよい。
【0017】本発明の導波路型光スイッチの製造方法
は、基板上のバッファ層上に光導波路を形成すべく断面
が略矩形状のコアをフォトリソグラフィ及びエッチング
によって形成する工程と、コアより屈折率が低くコア及
びバッファ層を覆うクラッド層を形成する工程と、光導
波路の交差部の位置にエッチングによってコアを横断す
るスリットを形成する工程と、スリット内に高分子ポリ
マを設ける工程と、高分子ポリマの近傍にヒータ電極及
び配線からなる屈折率制御部を形成する工程とを備えた
ものである。
【0018】本発明の導波路型光スイッチは、外部から
の電気信号によってスリット内の高分子ポリマの屈折率
が変化することにより、スリットの内外の屈折率差が変
化し、入射した光がスリットで反射或いは透過するよう
になっている。
【0019】本発明によれば、光導波路の交差部にコア
を切断するように形成したスリット内に設けられた高分
子ポリマの屈折率が屈折率制御部によって変化する。高
分子ポリマの屈折率がコアと略等しいときは、光導波路
の枝路から交差部に入射した光はスリット内の高分子ポ
リマを透過し、透過側の枝路内を伝搬する。高分子ポリ
マの屈折率とコアの屈折率とが異なるときは、光導波路
の枝路から交差部に入射した光はスリットの内壁で反射
され、反射側の枝路内を伝搬する。
【0020】高分子ポリマの温度による屈折率変化がコ
アの屈折率変化に比べて1桁大きい場合には、屈折率制
御部によって高分子ポリマを加熱すると高分子ポリマの
屈折率がコアよりも低くなり、加熱を停止すると高分子
ポリマの屈折率がコアと略等しくなる。すなわち、屈折
率制御部で高分子ポリマの加熱を行うときは、スリット
の内外における屈折率差が大きいので、コア内を伝搬す
る光はスリットで全反射されて交差するコア内を伝搬す
る。これに対して屈折率制御部で高分子ポリマの加熱を
行わないときは、スリットの内外における屈折率差が小
さいので、コア内を伝搬する光はスリットを通過して直
進する。
【0021】以上において、本発明の光導波路は、コア
の交差部に形成されたスリット内の高分子ポリマを屈折
率制御部により加熱等して屈折率を変化させることによ
り、光の光路を切り替えることができる。本発明の光導
波路は、屈折率整合液を用いていないため、スリット内
を気密封止する必要がなく、信頼性を向上させることが
できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0023】図1(a)は本発明の導波路型光スイッチ
の一実施の形態を示す外観斜視図であり、図1(b)は
図1(a)のB−B線断面図である。
【0024】導波路型光スイッチ20は、例えば単結晶
シリコン(SiC、石英、アルミナ、化合物半導体でも
よい)からなる平板状の基板21上に異なる屈折率の酸
化珪素の層22,23,24を重ねた積層構造体であ
り、光の伝搬するコア23をコア23より低い屈折率の
クラッド24で覆った光導波路25を有している。
【0025】光導波路25は、3つの枝路25a,25
b,25cを有しており、枝路25a,25cは直線状
に形成され、枝路25bはこれらの枝路25a,25c
に直交するように形成され、3つの枝路25a,25
b,25cが略T字状に形成されている。
【0026】交差部26には、光導波路25を基板21
の表面に垂直な方向に切断すると共に枝路25a,25
cの双方に略45度の傾きを有するスリット27が形成
されている。スリット27内には光導波路25を構成す
るコア23の屈折率に略等しい屈折率を有する高分子ポ
リマ28が設けられている。高分子ポリマ28として
は、PMMA(ポリメタクリル酸メチル)が用いられる
が、屈折率の温度変化が大きければPC(ポリカーボネ
ート),PS(ポリスチレン)等他の種類のポリマを用
いてもよい。
【0027】高分子ポリマ28の上面又はスリット27
の極近傍のクラッド24上に位置して薄膜ヒータ29と
配線30からなる屈折率制御部31が設けられている。
薄膜ヒータ29は、加熱により高分子ポリマ28の屈折
率を変化させるものである。
【0028】次に本発明の導波路型光スイッチの作用を
述べる。
【0029】薄膜ヒータ29に通電することにより、薄
膜ヒータ29が発熱して高分子ポリマ28の温度が上昇
する。高分子ポリマ28は屈折率の温度変化が大きいた
め薄膜ヒータ29の熱で屈折率が低下する。従って、コ
ア23の屈折率と高分子ポリマ28の屈折率とを略等し
くなるようにしておけば、加熱によって屈折率に差が生
じる。光導波路25の枝路25aから交差部26に入射
した光は、スリット27の内壁で反射され、直交枝路2
5bへ曲げられる。薄膜ヒータ29への通電を停止する
と、高分子ポリマ28の屈折率が元の値に戻り、コア2
3の屈折率と高分子ポリマ28の屈折率との差がなくな
る。屈折率差がなくなると、光導波路25の枝路25a
から交差部26に入射した光は、スリット27の内壁で
の反射がなくなるので、枝路25cへ直進する。
【0030】ここで、コア23は石英ガラスで構成され
ているので、屈折率の温度変化が高分子ポリマ28より
1桁小さい。このため、スリット27の近傍のコア23
が加熱されても屈折率差への影響はほとんどない。ま
た、一般に高分子ポリマ28の透過損失は、石英に比べ
て大きいが、光導波路25の一部に用いているだけであ
り、石英単体と同等の特性が得られる。
【0031】本発明の導波路型光スイッチ20は、連続
して使用しても安定な特性が得られるが、基板21に冷
却フィンやペルチェ素子を設け(いずれも図示せず)、
導波路型光スイッチ20の熱の蓄積による信頼性の低下
を防止することができる。
【0032】以上において本発明の導波路型光スイッチ
は、スリットの内外における屈折率差を、高分子ポリマ
の屈折率の温度変化で生じさせるので、高速でスイッチ
ング動作を行うことができる。
【0033】次に図1に示した導波路型光スイッチの製
造方法について図2を参照して説明する。図2は本発明
の導波路型光スイッチの製造方法を説明するための工程
図である。
【0034】単結晶シリコンからなる基板21上に、プ
ラズマCVD法によってコアより屈折率の低いSiO2
等からなるバッファ層22を形成する。バッファ層22
の上に、SiO2 にTiO2 、GeO2 等の不純物をド
ープしたコア膜を形成する。フォトリソグラフィ技術に
より直交する光導波路25の枝路25a,25b,25
cのパターン形成を行い、エッチングガスにCHF3
用いてRIE(反応性イオンエッチング)でコア23を
形成する。
【0035】SiO2 にP2 5 、B2 3 等の不純物
がドープされ、かつ、コア23より屈折率の低いクラッ
ド24をコア23及びバッファ層22の上に形成する
(コア23の厚さを約8μmとし、クラッド24の厚さ
を約20μmとし、コア23の寸法を厚さ幅共に約8μ
mとしたがこれに限定されるものではない、図2
(a))。
【0036】コア23の交差部26にフォトリソグラフ
ィ技術を用いてスリット27のパターンを形成した後、
RIEでスリット27を形成する(図2(b))。
【0037】スリット27内に液状のPMMAをシリン
ジを用いて注入し、硬化させる(図2(c))。
【0038】硬化したPMMA、すなわち高分子ポリマ
28の表面にクロム(或いはタンタル)からなる薄膜ヒ
ータ29と配線30を設けることにより導波路型光スイ
ッチ20が得られる(図2(d))。
【0039】尚、本実施の形態ではスリット27内に高
分子ポリマ28をシリンジを用いて注入する場合で説明
したが、これに限定されるものではなく、薄膜ヒータ2
9を形成した高分子ポリマの微小板をスリット27内に
挿入してもよい。また、スリット27の内外における屈
折率差を得るのに負の屈折率の温度変化を有する高分子
ポリマ28について説明したが、正及び負の屈折率の温
度変化を有する材料を組み合わせて用いてもよい。さら
に、本実施の形態ではスリット27の内外における屈折
率差を得るのに、温度による屈折率変化を有する高分子
ポリマ28を用いたが、これに限定されるものではな
く、電圧による屈折率変化を生じる電気光学物質、例え
ばメロシアニン色素を添加したポリマを用いてもよい。
屈折率制御部31は薄膜ヒータ29及び配線30に限定
されず、半導体レーザを用いて高分子ポリマ28を加熱
するようにしてもよい。
【0040】さらにまた、本実施の形態では1単位素子
の導波路型光スイッチ20について説明したが、これに
限定されずシリコン基板上にコアをm行n列(m,n≧
2)のマトリクス状に形成し、多数の導波路型光スイッ
チを集積させてもよい。尚、この場合、光導波路の交差
角が100〜160度の範囲であるのが好ましい。
【0041】以上において本発明によれば、全反射面に
おける屈折率差を得るのに、高分子ポリマの屈折率の温
度変化を用いているため、信頼性の高い導波路型光スイ
ッチが得られる。ガラス光導波路のスリットにのみ高分
子ポリマを用いているため、光の損失が少ない。スリッ
トの気密封止が不要となり、その分実装が簡易となりコ
ストを低下させることができる。スイッチング速度がm
secオーダの高速スイッチング動作を行うことができ
る。大規模なn×mの導波路型マトリクス光スイッチの
小型化が実現できる。
【0042】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0043】コアの交差部に形成されたスリット内の高
分子ポリマを屈折率制御部により加熱等して屈折率を変
化させることにより、光の光路を切り替えることができ
るので、信頼性の高い導波路型光スイッチ及びその製造
方法の提供を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の導波路型光スイッチの一実施
の形態を示す外観斜視図であり、(b)は(a)のB−
B線断面図である。
【図2】本発明の導波路型光スイッチの製造方法を説明
するための工程図である。
【図3】(a)は、本発明の前提となった導波路型光ス
イッチの平面図、(b)は(a)のA−A線断面図であ
る。
【符号の説明】
23 コア 25 光導波路 25a,25b,25c 枝路 26 交差部 27 スリット 28 高分子ポリマ 31 屈折率制御部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、該基板上に形成されたバッファ
    層と、該バッファ層上に形成され光の伝搬する略矩形断
    面形状のコアを該コアより低い屈折率のクラッドで覆っ
    た光導波路と、該光導波路の交差部に上記コアを横断し
    て形成されたスリットと、該スリット内に設けられ屈折
    率が上記コアと略等しい高分子ポリマと、外部からの電
    気信号によって上記高分子ポリマの屈折率を変化させる
    ための屈折率制御部とを備えたことを特徴とする導波路
    型光スイッチ。
  2. 【請求項2】 上記高分子ポリマが、屈折率の温度変化
    が5×10-5/℃以上の高分子材料からなる請求項1に
    記載の導波路型光スイッチ。
  3. 【請求項3】 上記光導波路の屈折率の温度変化が、上
    記高分子ポリマの屈折率の温度変化より1桁以上小さい
    請求項1に記載の導波路型光スイッチ。
  4. 【請求項4】 上記屈折率制御部が、ヒータまたはレー
    ザ等の熱源からなる請求項1に記載の導波路型光スイッ
    チ。
  5. 【請求項5】 上記光導波路が、m行n列(m,n≧
    2)のマトリクス状に構成され、光導波路の交差角が1
    00〜160度の範囲である請求項1に記載の導波路型
    光スイッチ。
  6. 【請求項6】 上記光導波路が、熱伝導率の高いシリコ
    ン、SiC、石英、アルミナ、化合物半導体の基板上に
    形成され、該基板には冷却フィン又は冷却のためのペル
    チェ素子を設けた請求項1に記載の導波路型光スイッ
    チ。
  7. 【請求項7】 基板上のバッファ層上に光導波路を形成
    すべく断面が略矩形状のコアをフォトリソグラフィ及び
    エッチングによって形成する工程と、上記コアより屈折
    率が低く上記コア及び上記バッファ層を覆うクラッド層
    を形成する工程と、上記光導波路の交差部の位置にエッ
    チングによって上記コアを横断するスリットを形成する
    工程と、該スリット内に高分子ポリマを設ける工程と、
    該高分子ポリマの近傍にヒータ電極及び配線からなる屈
    折率制御部を形成する工程とを備えた導波路型光スイッ
    チの製造方法。
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