JPH10142649A - ブレ補正装置 - Google Patents

ブレ補正装置

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JPH10142649A
JPH10142649A JP8304532A JP30453296A JPH10142649A JP H10142649 A JPH10142649 A JP H10142649A JP 8304532 A JP8304532 A JP 8304532A JP 30453296 A JP30453296 A JP 30453296A JP H10142649 A JPH10142649 A JP H10142649A
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JP
Japan
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light
blur correction
led
psd
unit
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JP8304532A
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Inventor
Yoshiko Ono
佳子 小野
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投光素子や位置検出素子の各素子の個々のば
らつきによる光量変動をなくすことを可能にする。 【解決手段】 像のブレを補正するブレ補正レンズ10
と、ブレ補正レンズ10を駆動する電圧ドラバー5及び
モータ14と、受光面上の光の位置を検出するPSD2
1、ブレ補正レンズ10に設けられたスリット部材22
及びPSD21にスリット部材22を介して光を投光す
るLED23を有し、ブレ補正レンズ10の位置を検出
する位置検出部20と、PSD21とLED23の検出
光軸方向の相対的な位置関係を調整する、ラックアンド
ピニオン機構等を利用した調整部40とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等における
手振れ等による像のブレを補正するブレ補正装置に関
し、特に、ブレ補正光学系の位置を検出する位置検出部
を改良したブレ補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブレ補正装置として、撮
影時にカメラが振動することにより生じる像のブレを補
正するために、撮影レンズの一部のレンズ(以下、ブレ
補正レンズ)を光軸と直角方向に移動するものが知られ
ている。
【0003】図6は、従来のブレ補正装置の一例を示す
ブロック図である。2つの角速度センサー30a,30
bは、カメラ1とレンズ2の振動を検出するセンサーで
あり、それぞれの角速度センサー30a,30bの出力
は、角速度処理回路4によって信号処理された後に、C
PU3に入力される。CPU3は、角速度処理回路4か
らの角速度信号に基づいて、ブレ補正レンズ10の移動
目標位置情報を含む制御信号を生成し、この制御信号
は、電圧ドライバー5に出力される。電圧ドライバー5
は、像のブレを補正するように、モーター14a,14
bによって、ブレ補正レンズ10を光軸と直交する面内
でx−y方向に駆動する。
【0004】位置センサー20a,20bは、駆動され
たブレ補正レンズ10の位置を検出するセンサーであ
り、この検出信号は、位置検出処理回路6によって、信
号処理された後に、現在位置情報としてCPU3にフィ
ードバックされる。
【0005】次に、位置検出センサー20a,20bを
含む位置検出部全体の構造について説明する。図7は、
従来例に係るブレ補正装置の位置検出部を示す詳細図で
ある。なお、位置検出センサー20a,20bは、x軸
方向、y軸方向別々に配置されているが、構造が同様で
あるので、図7においては、位置検出センサー20aの
み図示してある。
【0006】位置センサー20a(20b)は、ケース
本体28aの底部に設けられた位置検出素子である一次
元PSD(Position Sensitive Device)21a(21
b)と、ブレ補正レンズ10を保持するレンズ枠11に
固定されたスリット部材22a(22b)と、スリット
部材22a(22b)に対して、PSD21a(21
b)と反対側の天板29aに設けられ、点光源の投光素
子であるLED23a(23b)とからなり、LED2
3a(23b)から発せられる光は、スリット部材22
a(22b)を通って、PSD21a(21b)に達す
るように構成されている。なお、ブレ補正レンズ10の
光軸に対して、位置センサー20a,20bの対称側に
は、ブレ補正レンズ10を駆動するためのモーター14
a,14b(図6参照)が取り付けられている。
【0007】図8は、理想的なPSDの出力を示す図で
ある。図8(a)に示すように、PSD21a(21
b)は、移動する光の位置情報を2つの電流値I1,I
2として出力し、これを演算することにより、受光位置
を求めるものである。従って、ブレ補正レンズ10の移
動した位置により、一次元PSD21a(21b)に達
する光の位置が移動し、PSD21a(21b)の2つ
の出力信号が変化する。この出力信号は、検出位置処理
回路6によって処理され、CPU3は、ブレ補正レンズ
10のx,y方向の位置を検出することができる。ま
た、図8(b)に示すように、PSD21a(21b)
の有効受光面の検出方向の長さを2L1[mm]とすると、
理想的には、PSD21a(21b)の検出方向センタ
ー位置から±L1[mm]までが位置検出可能ストロークで
あり、PSD21a(21b)は、このストローク内で
光の位置を検出することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のブレ補
正装置において、ブレ補正レンズ10の位置検出は、ブ
レ補正レンズ10のレンズ枠11と一体化されたスリッ
ト部材22a,22bに、LED23a,23bからの
光を投光し、そのスリット光を、1次元PSD21a,
21bで受光することによって行っている。また、位置
検出部は、x−y軸それぞれの軸について一つずつ設置
されており、ブレ補正レンズ10の位置をx−y平面内
で検出する。
【0009】この位置検出部では、PSD21a,21
bからの出力電流の総和は、PSD21a,21bに入
射する光量に依存する。この出力電流の総和とは、PS
D21a,21bからの出力I1,I2の和であるI1
+I2であって、LED23a,23bが発光して、P
SD21a,21bに入射する光量のことである。
【0010】このLEDの入射光量が位置検出範囲にお
いて一定であるのが理想(図8参照)であるが、入射光
量が変動すると、PSD21a,21bの出力から得ら
れるI1+I2も同様の傾向に変動する。もちろん、I
1,I2,個々の変動傾向も同様である。このLEDの
光量変動は、現実の位置検出部においてもかなり大きな
誤差の原因となる。
【0011】位置検出は、PSD出力信号I1,I2を
処理して行うが、前述したように、光量変動があると、
後の信号処理で出力範囲が変動してしまう。これを図
9,図10によって説明する。
【0012】図9は、PSD出力電流信号の処理過程を
示すブロック図である。図9において、PSD21aか
らの出力電流I1,I2は、電流−電圧変換器(I/V
変換器)25a1 ,25a2 によって、それぞれ電圧V
1,V2に変換される。この電圧V1,V2は、増幅器
26a1 ,26a2 によって増幅され、電圧V1' ,V
2' を得る。この電圧V1' ,V2' は、A/D変換器
27aによってデジタル変換され、演算器28aによ
り、位置演算がなされる。
【0013】図10は、増幅後の電圧V1' ,V2' を
表した線図である。増幅後の電圧V1' ,V2' は、I
/V変換された電圧V1,V2をダイナミックレンジD
[V] が有効に使えるように設定されたゲインにより、増
幅されて得るものである。増幅後の信号V1' ,V2'
の出力範囲は、図10中のD1〜D2[V] 内に収まるよ
うに設計されている。
【0014】しかし、前述したように、出力電流I1,
I2に変動がある場合には、変換後の電圧V1,V2は
もちろん、増幅後の電圧V1' ,V2' の出力範囲も変
動する。増幅後の電圧V1' ,V2' の出力範囲が減少
する方向に変動した場合は、ダイナミックレンジD[V]
に対して、増幅後の電圧V1' ,V2' の出力範囲は、
小さくなる。これにより、位置検出の分解能が低下し、
位置検出精度も低下することになる。
【0015】逆に、増幅後の電圧V1' ,V2' の出力
範囲が増加する方向に変動した場合は、増幅後の電圧V
1' ,V2' の出力範囲は、ダイナミックレンジD[V]
を超えてしまう。すなわち、D2[V] 付近で信号は飽和
してしまう。特に、後者のように、増幅後の電圧V1'
,V2' が飽和した場合には、位置検出に必要な情報
が得られず、現在のレンズ位置が求められなくなるとい
う問題が出てしまう。
【0016】本発明の課題は、投光素子や位置検出素子
の各素子の個々のばらつきによる光量変動をなくすこと
ができるブレ補正装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、像のブレを補正するブレ補正光
学系(10)と、前記ブレ補正光学系を駆動する駆動部
(5,14)と、受光面上の光の位置を検出する位置検
出素子(21)及び前記位置検出素子に光を投光する投
光素子(23)を有し、前記ブレ補正光学系の位置を検
出する位置検出部(20)と、前記位置検出素子と前記
投光素子の検出光軸方向の相対的な位置関係を調整する
調整部(40)とを備えている。
【0018】請求項2の発明は、像のブレを補正するブ
レ補正光学系(10)と、前記ブレ補正光学系を駆動す
る駆動部(5,14)と、受光面上の光の位置を検出す
る位置検出素子(21)、前記ブレ補正光学系に設けら
れたスリット部材(22)及び前記位置検出素子に前記
スリット部材を介して光を投光する投光素子(23)を
有し、前記ブレ補正光学系の位置を検出する位置検出部
(20)と、前記位置検出素子と前記投光素子の検出光
軸方向の相対的な位置関係を調整する調整部(40)と
を備えている。
【0019】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のブレ補正装置において、前記調整部は、多段階
に位置調整が可能であることを特徴とする。
【0020】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
のいずれか1項に記載のブレ補正装置において、前記調
整部は、前記位置検出部の前記位置検出素子と前記投光
素子と共に、ユニット化した構造となっていることを特
徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)以下、図面を参照しながら、本発明の
実施の形態をあげて説明する。図1は、第1実施形態に
よるブレ補正装置の位置検出部分を抜き出して示す詳細
図である。なお、前述した従来技術と同様な機能を果た
す部分は、同一の符号を付して、重複する図や説明を適
宜省略する。第1実施形態は、投光部23の検出光軸方
向の位置を調整するために、ラックアンドピニオン機構
を用いた調整部40が設けられている。調整部40は、
図7に示したスリット部材22a、PSD21aを従来
と同様に不動とし、LED23aの位置を変えることに
よって、PSD21aとLED23aの間の距離を調整
するようにしたものである。
【0022】この調整部40は、天板29aに移動自在
に設けられたLED23aのホルダ23−1aに形成さ
れたラック41aと、ラック41aに噛み合う歯が円周
に切ってあり、位置が固定のピニオンギア42aと、こ
のピニオンギア42aを伝達系43aを介して正逆回転
するモータ44aと、CPU3からの駆動信号に基づい
て、モータ44aを駆動するドライバ45aなどを備え
ており、ピニオンギア42aを正逆回転させることによ
って、ラック41aを上下に移動させて、ラック41a
と一体のLED23aを、上下の移動方向(矢印参照)
に位置調整することができる。なお、LED23aにお
いて、上への方向をa方向とする。
【0023】図2は、第1実施形態に係るブレ補正装置
の調整動作を示すフローチャートでである。まず、CP
U3は、LED23aを発光させ(S100)、そのと
きのPSD21aの受光光量I1+I2を測定する(S
101)。次に、この光量が設計値±許容差内であるか
否かを判断し(S102)、許容差内であると判断した
ときには、調整は終了する。
【0024】一方、CPU3は、S102において、許
容差内でないと判断したときには、光量が設計値に対し
て大きいか否かの判断を行う(S103)。この判断か
ら、調整部40によって、LED23aの位置を調整す
る。つまり、光量が設計値より大の場合には、レンジオ
ーバを防ぐために、LED23aとPSD21aとの距
離を遠ざけるように、LED23aの位置を上げる(S
104)。すなわち、調整部40により、LED23a
の位置をa方向に移動する。逆に、光量が設計値より小
の場合には、レンジを有効に使えるように光量を上げる
ように、LED23aの位置を下げる(S105)。す
なわち、LED23aをa方向と逆の方向に移動する。
【0025】この作業を光量が設計値±許容差に納まる
まで繰り返し行い、光量が設計値±許容差内に納まった
ときに(S102)、調整は終了となる。このように、
ラックアンドピニオン機構を備えた調整部40を用い
て、LED23aの高さ調整を一度だけ行うことによ
り、LED23aの個々のばらつきによらず、PSD2
1aの受光光量を一定に保つことができる。
【0026】第1実施形態によれば、ブレ補正装置の中
の位置検出部において、調整部によってLEDの位置を
調整できるようにしたので、LEDの個体差又は種類の
違いにより、LEDの光量が設計値から大きくばらつい
た場合に、位置検出出力信号がダイナミックレンジに対
して非常に小さい、又は、出力範囲オーバ(レンジオー
バ)となってしまうなどの光量変動に対応することがで
きる。この光量調整は、本実施形態に係るブレ補正装置
が組み上がったときに、調整部により一度だけ行なう。
【0027】ここで、調整部40について、さらに詳し
く説明する。ブレ補正レンズ10の位置検出は、光源と
なる投光素子(LED)より得られる光量、位置検出素
子(PSD)の出力範囲等を考慮して、後の処理回路6
を設計する。しかし、前述したのように、LEDの光量
変動は、実際にはかなり大きいので、光量を一定に保つ
ことができない。光量が変動すると、後の処理回路6で
レンジオーバしてしまう。
【0028】その光量変動の要因としては、LEDの
個体差、LEDの種類、温度特性の3点が考えられ
る。特に、は、LED一つ一つで異なった光量を持つ
ことになる。LEDが持つ光量のばらつきは、一般的に
は、設計値に対して、1/2〜2倍程度であると言われ
ている。
【0029】は、当然のことであるが、LEDの種類
によりその発光量には違いがある。一般的に、一定の発
光量の下では、その強度は、LEDの光軸方向のLED
−PSD間の相対距離(26a)の2乗に反比例するこ
とがわかっている(図3)。つまり、LED−PSD間
距離(26a)が小さいほど、PSDが受光する光電流
は高い。よって、光量の変動は、LED−PSD間の光
軸方向距離を調整する調整部40を設けることによっ
て、キャンセルすることができる。
【0030】本発明は、上記,を要因とする光量変
動を解決するための手段を設けたものであり、LEDと
PSDとの相対距離を調整することができる調整部を持
ち、この調整を行うことによって、発光量を調整するこ
とが可能となる。つまり、LEDの個々の光量に合わせ
て、LED−PSD間距離を可変として、この距離を調
整すれば、一定の光量を保つことができる。また、LE
D,PSDを固定する部材を一体化すれば、この位置検
出部を採用する他のものにも応用することができる。
【0031】(第2実施形態)図4は、本発明によるブ
レ補正装置の第2実施形態を示す図である。第2実施形
態は、押さえ環54の締め具合によって、LED23a
の高さを調整する調整部50が設けられている。調整部
50は、ホルダ部51と、押さえ環54と、ばね57な
どを備えている。
【0032】ホルダ部51は、天板29a(図1参照)
に固定されており、LED23aを収容するためのもの
であり、小径部,中径部,大径部を有する段付孔52が
形成されている。段付孔52は、大径部にねじ部53が
形成されている。押さえ環54は、LED23aに一体
に設けられており、外周にホルダ部51のねじ部53と
螺合するねじ部55が形成され、上面にこの押さえ環5
4を回転させるためのねじ溝56が形成されている。バ
ネ57は、LED23aを図4の上方向へ付勢するため
のものであり、LED23aの首部とホルダ部51の中
径部との間に挿入されている。
【0033】この実施形態の調整部50は、押さえ環5
4のねじ溝56を回転させることにより、押さえ環54
を上下に移動させ、この押さえ環54と一体のLED2
3aの上下方向の位置を調整することができる。
【0034】(第3実施形態)図5は、本発明によるブ
レ補正装置の第3実施形態を示す図である。第3実施形
態の調整部60は、ホルダ61と、ばね63等を含み、
ばね63の撓みを利用して、LED23aの高さを調整
する構造である。
【0035】ホルダ部61は、天板29a(図1参照)
に固定されており、LED23aを収容するためのもの
であり、ばね63が嵌まりやすい構造のばね掛け溝62
が所定の間隔で上下方向に複数形成されている。ばね6
3は、ばね掛け溝62に挿入され、上端がLED23a
の首部に当接している。
【0036】第3実施形態の調整部60は、ばね63を
いずれかのばね掛け溝62に挿入することにより、段階
的に粗位置決めを行い、その後に、第1実施形態と同様
に、光量測定を行いながら、不図示の駆動機構により、
下方に押圧して、ばね63の撓みを利用して、微調整を
行なうことにより、LED23aを正確に位置決めする
ことができる。
【0037】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。例えば、LEDなどの投光素子
を位置決めする例で説明したが、PSDなどの位置検出
素子を移動させて位置決めするようにしてもよい。ま
た、調整部は、前述した各実施形態の構造に限らず、ラ
チェット機構等などを用いたものであってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
投光素子と位置検出素子の間の距離を調整するので、各
素子の個々のばらつきによる光量変動を一定に保つこと
ができる。また、投光素子と位置検出素子の間の距離を
調整する調整部を設け、さらに、各素子がユニット化し
た構造とすれば、各素子の種類による光量の違いにも対
応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるブレ補正装置の第1実施形態を示
す図である。
【図2】第1実施形態に係るブレ補正装置の調整動作を
示すフローチャートである。
【図3】投光素子−受光素子間距離と光量の関係を示す
線図である。
【図4】本発明によるブレ補正装置の第2実施形態を示
す図である。
【図5】本発明によるブレ補正装置の第3実施形態を示
す図である。
【図6】従来のブレ補正装置の一例を示すブロック図で
ある。
【図7】従来例に係るブレ補正装置の位置検出部を示す
詳細図である。
【図8】理想的なPSDの出力を示す図である。
【図9】PSD出力電流信号の処理過程を示すブロック
図である。
【図10】増幅後の電圧V1' ,V2' を表した線図で
ある。
【符号の説明】
1:カメラボディ 2:レンズ 3:CPU 4:角速度処理回路 5:電圧ドライバ 6:位置検出処理回路 10:ブレ補正レンズ 11:ブレ補正レンズ枠 14a,14b:駆動用モーター 20a,20b: 位置センサー 21a,21b: 位置検出素子(PSD) 22a,22b: スリット部材 23a,23b: LED 24a,24b: LED−PSD間距離 25a1 ,25a2 ,25b1 ,25b2 : 電流−電
圧変換器 26a1 ,26a2 ,26b1 ,26b2 : 増幅器 27a,27b: A/D変換器 28a,28b: 演算部 30a,30b: 角速度センサー 40:調整部 41a,41b: ラック 42a,42b: ピニオンギア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像のブレを補正するブレ補正光学系と、 前記ブレ補正光学系を駆動する駆動部と、 受光面上の光の位置を検出する位置検出素子及び前記位
    置検出素子に光を投光する投光素子を有し、前記ブレ補
    正光学系の位置を検出する位置検出部と、 前記位置検出素子と前記投光素子の検出光軸方向の相対
    的な位置関係を調整する調整部とを備えたブレ補正装
    置。
  2. 【請求項2】 像のブレを補正するブレ補正光学系と、 前記ブレ補正光学系を駆動する駆動部と、 受光面上の光の位置を検出する位置検出素子、前記ブレ
    補正光学系に設けられたスリット部材及び前記位置検出
    素子に前記スリット部材を介して光を投光する投光素子
    を有し、前記ブレ補正光学系の位置を検出する位置検出
    部と、 前記位置検出素子と前記投光素子の検出光軸方向の相対
    的な位置関係を調整する調整部とを備えたブレ補正装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のブレ補正
    装置において、 前記調整部は、多段階に位置調整が可能であることを特
    徴とするブレ補正装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1項に
    記載のブレ補正装置において、 前記調整部は、前記位置検出部の前記位置検出素子と前
    記投光素子と共に、ユニット化した構造となっているこ
    とを特徴とするブレ補正装置。
JP8304532A 1996-11-15 1996-11-15 ブレ補正装置 Pending JPH10142649A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001021937A (ja) * 1999-07-06 2001-01-26 Nikon Corp ブレ補正装置及びレンズ鏡筒
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