JPH10142650A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH10142650A JPH10142650A JP9245137A JP24513797A JPH10142650A JP H10142650 A JPH10142650 A JP H10142650A JP 9245137 A JP9245137 A JP 9245137A JP 24513797 A JP24513797 A JP 24513797A JP H10142650 A JPH10142650 A JP H10142650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- setting
- emitting element
- camera
- zoom lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクト化を犠牲にすることなくズームレ
ンズの変倍操作を良好に維持したまま各種のモード設定
を操作性よく行う。 【解決手段】 モード設定ボタン30は、押圧操作され
る領域を十字状に4分割した1個の円盤状の操作部材3
0aと、領域W1,W2,T1,T2の各々の背後に設
けられた4個のスイッチSW1,SW2,SW3,SW
4とからなる。モード設定ボタン30は、スイッチSW
1,SW2のうち少なくとも一方のON信号を広角側へ
の変倍信号として検知し、スイッチSW3,SW4のう
ち少なくとも一方のON信号を望遠側への変倍信号とし
て検知することにより、電動式ズームレンズ12の変倍
に用いられる。また、モード設定ボタン30は、スイッ
チSW1〜SW4の各ON/OFFをモード設定用信号
として検知することにより各種のモード設定に用いられ
る。
ンズの変倍操作を良好に維持したまま各種のモード設定
を操作性よく行う。 【解決手段】 モード設定ボタン30は、押圧操作され
る領域を十字状に4分割した1個の円盤状の操作部材3
0aと、領域W1,W2,T1,T2の各々の背後に設
けられた4個のスイッチSW1,SW2,SW3,SW
4とからなる。モード設定ボタン30は、スイッチSW
1,SW2のうち少なくとも一方のON信号を広角側へ
の変倍信号として検知し、スイッチSW3,SW4のう
ち少なくとも一方のON信号を望遠側への変倍信号とし
て検知することにより、電動式ズームレンズ12の変倍
に用いられる。また、モード設定ボタン30は、スイッ
チSW1〜SW4の各ON/OFFをモード設定用信号
として検知することにより各種のモード設定に用いられ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式ズームレン
ズ付きのカメラに関し、更に詳しくは変倍操作を良好に
維持したまま各種のモード設定を操作性よく行うことが
できるカメラに関するものである。
ズ付きのカメラに関し、更に詳しくは変倍操作を良好に
維持したまま各種のモード設定を操作性よく行うことが
できるカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電動式ズームレンズの搭載の他、
非常に多くの機能を備えたコンパクトカメラが市販され
ている。この機能としては、各種のフォーカスモードや
ストロボモードがある。フォーカスモードとしては、例
えば従来からのオートフォーカスの他、近接撮影や無限
遠撮影時に適したマニュアルフォーカス等がある。ま
た、ストロボモードとしては、例えば撮影前に数回の発
光を行って赤目現象を軽減するプレ発光や日中シンクロ
撮影等で用いる強制発光等がある。これらのモードを設
定するには、各モード別に設けられた小さなボタン等の
操作部材を押圧操作する等の方法が採られている。
非常に多くの機能を備えたコンパクトカメラが市販され
ている。この機能としては、各種のフォーカスモードや
ストロボモードがある。フォーカスモードとしては、例
えば従来からのオートフォーカスの他、近接撮影や無限
遠撮影時に適したマニュアルフォーカス等がある。ま
た、ストロボモードとしては、例えば撮影前に数回の発
光を行って赤目現象を軽減するプレ発光や日中シンクロ
撮影等で用いる強制発光等がある。これらのモードを設
定するには、各モード別に設けられた小さなボタン等の
操作部材を押圧操作する等の方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記モード
の種類は増加の一途を辿っており、各モードを設定する
ための操作部材も急激に増えている。一方、電動式ズー
ムレンズの変倍操作は頻繁に行われるため、変倍用の操
作部材は操作性を良好に維持するため、ある程度の大き
さを必要とし、小さくすることができない。したがっ
て、コンパクトカメラでは、各種のモードを設定するた
めの操作部材は、サイズが非常に小さくなり、モード設
定における操作性が悪化している。
の種類は増加の一途を辿っており、各モードを設定する
ための操作部材も急激に増えている。一方、電動式ズー
ムレンズの変倍操作は頻繁に行われるため、変倍用の操
作部材は操作性を良好に維持するため、ある程度の大き
さを必要とし、小さくすることができない。したがっ
て、コンパクトカメラでは、各種のモードを設定するた
めの操作部材は、サイズが非常に小さくなり、モード設
定における操作性が悪化している。
【0004】本発明は、コンパクト化を犠牲にすること
なくズームレンズの変倍操作を良好に維持したまま各種
のモード設定を操作性よく行うことができるカメラを提
供することを目的とする。
なくズームレンズの変倍操作を良好に維持したまま各種
のモード設定を操作性よく行うことができるカメラを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のカメラは、ズームレンズを備えたカ
メラにおいて、1個の操作部材を複数の領域に分割し
て、各々の領域に対する押圧操作を検出するスイッチを
設け、撮影モードの設定期間中は、前記スイッチからの
信号が撮影モードの変更や調節のための入力信号として
用いられ、前記撮影モードの非設定期間中は、前記スイ
ッチからの信号がズームレンズを広角側,望遠側のいず
れかに変倍させるための変倍信号として用いられるよう
にしたものである。
に、請求項1記載のカメラは、ズームレンズを備えたカ
メラにおいて、1個の操作部材を複数の領域に分割し
て、各々の領域に対する押圧操作を検出するスイッチを
設け、撮影モードの設定期間中は、前記スイッチからの
信号が撮影モードの変更や調節のための入力信号として
用いられ、前記撮影モードの非設定期間中は、前記スイ
ッチからの信号がズームレンズを広角側,望遠側のいず
れかに変倍させるための変倍信号として用いられるよう
にしたものである。
【0006】請求項2記載のカメラは、ズームレンズを
備えたカメラにおいて、1個の操作部材を放射状に少な
くとも3分割して、各々の領域に対する押圧操作を検出
するスイッチを設け、撮影モードの設定期間中は、前記
スイッチからの信号が撮影モードの変更や調節のための
入力信号として用いられ、前記撮影モードの非設定期間
中は、前記スイッチからの信号がズームレンズを広角
側,望遠側のいずれかに変倍させるための変倍信号とし
て用いられるようにしたものである。
備えたカメラにおいて、1個の操作部材を放射状に少な
くとも3分割して、各々の領域に対する押圧操作を検出
するスイッチを設け、撮影モードの設定期間中は、前記
スイッチからの信号が撮影モードの変更や調節のための
入力信号として用いられ、前記撮影モードの非設定期間
中は、前記スイッチからの信号がズームレンズを広角
側,望遠側のいずれかに変倍させるための変倍信号とし
て用いられるようにしたものである。
【0007】請求項3記載のカメラは、請求項2におい
て、前記撮影モードの非設定期間中は、互いに隣接し合
う複数のスイッチからの信号がズームレンズを同方向に
変倍する信号として用いられるようにしたものである。
て、前記撮影モードの非設定期間中は、互いに隣接し合
う複数のスイッチからの信号がズームレンズを同方向に
変倍する信号として用いられるようにしたものである。
【0008】請求項4記載のカメラは、請求項3におい
て、前記操作部材の表面に、各領域の周縁側に撮影モー
ドの変更及び調節操作を行うときの指標となるモードマ
ークを付すとともに、前記隣接する複数のスイッチに対
応した複数の領域に跨がってズームレンズの変倍方向を
示す変倍マークを付したものである。
て、前記操作部材の表面に、各領域の周縁側に撮影モー
ドの変更及び調節操作を行うときの指標となるモードマ
ークを付すとともに、前記隣接する複数のスイッチに対
応した複数の領域に跨がってズームレンズの変倍方向を
示す変倍マークを付したものである。
【0009】請求項5記載のカメラは、請求項4におい
て、前記操作部材の周囲に、各領域に付されたモードマ
ークに近接させてそれぞれ発光素子を設け、撮影モード
の設定操作時には設定された撮影モードに対応する発光
素子を点灯または点滅させるようにしたものである。
て、前記操作部材の周囲に、各領域に付されたモードマ
ークに近接させてそれぞれ発光素子を設け、撮影モード
の設定操作時には設定された撮影モードに対応する発光
素子を点灯または点滅させるようにしたものである。
【0010】請求項6記載のカメラは、請求項4におい
て、前記操作部材を光透過性の材料から形成し、各領域
の背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モードの設定操
作時には設定された撮影モードに対応する発光素子を点
灯または点滅させるようにしたものである。
て、前記操作部材を光透過性の材料から形成し、各領域
の背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モードの設定操
作時には設定された撮影モードに対応する発光素子を点
灯または点滅させるようにしたものである。
【0011】請求項7記載のカメラは、請求項5または
6において、前記発光素子に近接して加算マークと減算
マークとが付され、加減操作入力が要求される特定の撮
影モードの設定下では前記発光素子に対応した操作部材
の領域が加減入力部として用いられるとともに、前記特
定の撮影モードを表すモードマークは前記加減入力部と
は異なる領域に付されており、このモードマークに対応
する発光素子を点灯又は点滅させることによって特定の
撮影モードに設定されていることを表示し、かつ前記加
算マークと減算マークに近接する発光素子を点滅又は点
灯させることによって加減入力の操作を促す表示を行う
ようにしたものである。
6において、前記発光素子に近接して加算マークと減算
マークとが付され、加減操作入力が要求される特定の撮
影モードの設定下では前記発光素子に対応した操作部材
の領域が加減入力部として用いられるとともに、前記特
定の撮影モードを表すモードマークは前記加減入力部と
は異なる領域に付されており、このモードマークに対応
する発光素子を点灯又は点滅させることによって特定の
撮影モードに設定されていることを表示し、かつ前記加
算マークと減算マークに近接する発光素子を点滅又は点
灯させることによって加減入力の操作を促す表示を行う
ようにしたものである。
【0012】請求項8記載のカメラは、ズームレンズを
備えたカメラにおいて、互いに近接して配置された少な
くとも3個の操作部を備え、各々の操作部に対する押圧
操作を検出するスイッチを設け、撮影モードの設定期間
中は、前記スイッチからの信号が撮影モードの変更や調
節のための入力信号として用いられ、前記撮影モードの
非設定期間中は、前記スイッチからの信号がズームレン
ズを広角側,望遠側のいずれかに変倍させるための変倍
信号として用いられるものである。
備えたカメラにおいて、互いに近接して配置された少な
くとも3個の操作部を備え、各々の操作部に対する押圧
操作を検出するスイッチを設け、撮影モードの設定期間
中は、前記スイッチからの信号が撮影モードの変更や調
節のための入力信号として用いられ、前記撮影モードの
非設定期間中は、前記スイッチからの信号がズームレン
ズを広角側,望遠側のいずれかに変倍させるための変倍
信号として用いられるものである。
【0013】請求項9記載のカメラは、請求項8におい
て、前記撮影モードの非設定期間中は、互いに隣接し合
う複数のスイッチからの信号がズームレンズを同方向に
変倍する信号として用いられるものである。
て、前記撮影モードの非設定期間中は、互いに隣接し合
う複数のスイッチからの信号がズームレンズを同方向に
変倍する信号として用いられるものである。
【0014】請求項10記載のカメラは、請求項9にお
いて、前記操作部の各近傍にそれぞれ発光素子を設け、
撮影モードの設定操作時には設定された撮影モードに対
応する発光素子を点灯または点滅させるものである。
いて、前記操作部の各近傍にそれぞれ発光素子を設け、
撮影モードの設定操作時には設定された撮影モードに対
応する発光素子を点灯または点滅させるものである。
【0015】請求項11記載のカメラは、請求項9にお
いて、前記操作部を光透過性の材料から形成し、前記操
作部の各背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モードの
設定操作時には設定された撮影モードに対応する発光素
子を点灯または点滅させるものである。
いて、前記操作部を光透過性の材料から形成し、前記操
作部の各背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モードの
設定操作時には設定された撮影モードに対応する発光素
子を点灯または点滅させるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のカメラの外観を示す図2
において、カメラ10はコンパクト化を図ったもので、
未使用状態では撮影レンズが完全にボディ内に隠れた状
態に収納されるように、撮影レンズとして鏡胴11が沈
胴式の電動式ズームレンズ12を採用するとともに、こ
れが最も短く引っ込んだ状態で電動式ズームレンズ12
の前面を開閉するレンズバリア13を左右方向にスライ
ド自在に設けてある。
において、カメラ10はコンパクト化を図ったもので、
未使用状態では撮影レンズが完全にボディ内に隠れた状
態に収納されるように、撮影レンズとして鏡胴11が沈
胴式の電動式ズームレンズ12を採用するとともに、こ
れが最も短く引っ込んだ状態で電動式ズームレンズ12
の前面を開閉するレンズバリア13を左右方向にスライ
ド自在に設けてある。
【0017】電動式ズームレンズ12を挟んでレンズバ
リア13と反対側の前面上部には、ストロボ発光部15
が設けられている。また、レンズバリア13を開けた際
に露呈される電動式ズームレンズ12の上方には、スト
ロボ発光部15側から順番に、ファインダ17の対物側
窓17a,アクティブ方式オートフォーカス用の投光部
18,自動露出用の測光部19,セルフタイマ表示用の
LED20,アクティブ方式オートフォーカス用の受光
部21がそれぞれ配置されている。そして、カメラ本体
14の上部には、シャッタボタン22が設けられてい
る。
リア13と反対側の前面上部には、ストロボ発光部15
が設けられている。また、レンズバリア13を開けた際
に露呈される電動式ズームレンズ12の上方には、スト
ロボ発光部15側から順番に、ファインダ17の対物側
窓17a,アクティブ方式オートフォーカス用の投光部
18,自動露出用の測光部19,セルフタイマ表示用の
LED20,アクティブ方式オートフォーカス用の受光
部21がそれぞれ配置されている。そして、カメラ本体
14の上部には、シャッタボタン22が設けられてい
る。
【0018】カメラ10の背面を示す図3において、裏
蓋24の上部左側には、ファインダ17の接眼窓17b
と、測距完了時に点灯されるLED27とが配置され、
カメラ10を構えた状態で右手親指で操作しやすい上部
右側には、電動式ズームレンズ12の変倍を行う他、各
種のモード設定を行う際に押圧操作されるモード設定ボ
タン30が配置されている。
蓋24の上部左側には、ファインダ17の接眼窓17b
と、測距完了時に点灯されるLED27とが配置され、
カメラ10を構えた状態で右手親指で操作しやすい上部
右側には、電動式ズームレンズ12の変倍を行う他、各
種のモード設定を行う際に押圧操作されるモード設定ボ
タン30が配置されている。
【0019】モード設定ボタン30は、押圧操作される
領域を十字状に4分割した1個の円盤状の操作部材30
aと、扇形をした領域W1,W2,T1,T2の各々の
背後に設けられた4個のスイッチSW1,SW2,SW
3,SW4(図1参照)とからなる。スイッチSW1,
SW2,SW3,SW4は、領域W1,W2,T1,T
2の押圧/非押圧によってそれぞれ独立にON/OFF
される。なお、図3に示すモード設定ボタン30の領域
W1,W2,T1,T2の各記号は、説明の都合上便宜
的に表記したもので(以下に説明する図1,図4,図
5,図11,図16,図18,図25,図27も同
様)、実際には、各機能を分かりやすく表した記号や文
字等のマークを設けるのが好ましい(図34参照)。
領域を十字状に4分割した1個の円盤状の操作部材30
aと、扇形をした領域W1,W2,T1,T2の各々の
背後に設けられた4個のスイッチSW1,SW2,SW
3,SW4(図1参照)とからなる。スイッチSW1,
SW2,SW3,SW4は、領域W1,W2,T1,T
2の押圧/非押圧によってそれぞれ独立にON/OFF
される。なお、図3に示すモード設定ボタン30の領域
W1,W2,T1,T2の各記号は、説明の都合上便宜
的に表記したもので(以下に説明する図1,図4,図
5,図11,図16,図18,図25,図27も同
様)、実際には、各機能を分かりやすく表した記号や文
字等のマークを設けるのが好ましい(図34参照)。
【0020】モード設定ボタン30の周囲には、領域W
1,W2,T1,T2に対応して発光素子であるLED
31,32,33,34がそれぞれ配置されている。こ
れらLED31〜34は、詳しくは後述するように、裏
蓋24の下部に配置されたモードシフト操作ボタン35
を押圧しながらの各種のモード設定に応じて点灯され
る。そして、各種のモード設定に対応した表示がモード
シフト操作ボタン35の上方に配置された液晶表示板3
8に表示される。
1,W2,T1,T2に対応して発光素子であるLED
31,32,33,34がそれぞれ配置されている。こ
れらLED31〜34は、詳しくは後述するように、裏
蓋24の下部に配置されたモードシフト操作ボタン35
を押圧しながらの各種のモード設定に応じて点灯され
る。そして、各種のモード設定に対応した表示がモード
シフト操作ボタン35の上方に配置された液晶表示板3
8に表示される。
【0021】また、モードシフト操作ボタン35の側方
には、デートの写し込み形態を変更する際やデートの年
月日等を修正する際に押圧操作されるデート変更操作ボ
タン39が配置されている。なお、図面の液晶表示板3
8には、全ての表示を同時に表示した状態を示している
が、実際にこのような表示になることはない。
には、デートの写し込み形態を変更する際やデートの年
月日等を修正する際に押圧操作されるデート変更操作ボ
タン39が配置されている。なお、図面の液晶表示板3
8には、全ての表示を同時に表示した状態を示している
が、実際にこのような表示になることはない。
【0022】カメラ10の制御系の概略を示す図1にお
いて、前記モード設定ボタン30のスイッチSW1〜S
W4の他、モードシフト操作ボタン35,デート変更操
作ボタン39の下方にも同様のスイッチSW5,SW6
が配置されている。また、レンズバリア13の開閉操作
に連動してカメラ10の電源をON/OFFするメイン
スイッチSW7がレンズバリア13の近傍に設けられて
いる。そして、これらスイッチSW1〜SW7は、マイ
クロコンピュータ40に接続されている。
いて、前記モード設定ボタン30のスイッチSW1〜S
W4の他、モードシフト操作ボタン35,デート変更操
作ボタン39の下方にも同様のスイッチSW5,SW6
が配置されている。また、レンズバリア13の開閉操作
に連動してカメラ10の電源をON/OFFするメイン
スイッチSW7がレンズバリア13の近傍に設けられて
いる。そして、これらスイッチSW1〜SW7は、マイ
クロコンピュータ40に接続されている。
【0023】マイクロコンピュータ40には、スイッチ
SW1〜SW7の他、電動式ズームレンズ12,LED
20,27,LED31〜34が接続され、また、スト
ロボ発光部15を駆動するストロボ装置36,投光部1
8及び受光部21を前面に備えたオートフォーカスモジ
ュール37,自動露出用の測光部19,シャッタボタン
22,液晶表示板38が接続されている。
SW1〜SW7の他、電動式ズームレンズ12,LED
20,27,LED31〜34が接続され、また、スト
ロボ発光部15を駆動するストロボ装置36,投光部1
8及び受光部21を前面に備えたオートフォーカスモジ
ュール37,自動露出用の測光部19,シャッタボタン
22,液晶表示板38が接続されている。
【0024】以下に、モード設定ボタン30の各種機能
を説明する。図35のフローチャートに示すように、レ
ンズバリア13を開け(メインスイッチSW7がO
N)、モードシフト操作ボタン35を押圧操作せず、L
ED31〜34が消灯している待機状態では、モード設
定ボタン30は、電動式ズームレンズ12の変倍に用い
られる。この場合には、スイッチSW1,SW2のうち
少なくとも一方のON信号は広角側への変倍操作信号と
して認識され、またスイッチSW3,SW4のうち少な
くとも一方のON信号は望遠側への変倍操作信号として
認識される(図42のフローチャート)。なお、レンズ
バリア13を開けると、鏡胴11がワイド端に繰り出さ
れる。
を説明する。図35のフローチャートに示すように、レ
ンズバリア13を開け(メインスイッチSW7がO
N)、モードシフト操作ボタン35を押圧操作せず、L
ED31〜34が消灯している待機状態では、モード設
定ボタン30は、電動式ズームレンズ12の変倍に用い
られる。この場合には、スイッチSW1,SW2のうち
少なくとも一方のON信号は広角側への変倍操作信号と
して認識され、またスイッチSW3,SW4のうち少な
くとも一方のON信号は望遠側への変倍操作信号として
認識される(図42のフローチャート)。なお、レンズ
バリア13を開けると、鏡胴11がワイド端に繰り出さ
れる。
【0025】待機状態からモードシフト操作ボタン35
を押圧すると、図4に示すように、LED31〜34の
全てが一斉に点灯して、モード設定待機状態になる。こ
のとき、液晶表示板38の表示は、待機状態と同じ状態
が保持される。
を押圧すると、図4に示すように、LED31〜34の
全てが一斉に点灯して、モード設定待機状態になる。こ
のとき、液晶表示板38の表示は、待機状態と同じ状態
が保持される。
【0026】モード設定待機状態からモードシフト操作
ボタン35を押圧したまま、例えば領域W2を押圧する
(SW2ON)と、図5に示すように、LED32だけ
が連続点灯して他のLED31,33,34が消灯し、
ストロボモード設定に入る(図36のフローチャート参
照)。なお、以下の各モード設定操作は、モードシフト
操作ボタン35を押圧したまま行われる。また、モード
シフト操作ボタン35の押圧を止めたときは、各モード
における設定が確定するとともに、モード設定待機状態
が解除される。
ボタン35を押圧したまま、例えば領域W2を押圧する
(SW2ON)と、図5に示すように、LED32だけ
が連続点灯して他のLED31,33,34が消灯し、
ストロボモード設定に入る(図36のフローチャート参
照)。なお、以下の各モード設定操作は、モードシフト
操作ボタン35を押圧したまま行われる。また、モード
シフト操作ボタン35の押圧を止めたときは、各モード
における設定が確定するとともに、モード設定待機状態
が解除される。
【0027】領域W2を1回押圧する毎に、ストロボモ
ードが現在のモードからマルチプログラムモード(M
P)→プレ発光モード(PRE)→強制発光モード(O
N)→発光禁止モード(OFF)→逆光補正モード(B
LC)→夜景モード→マルチプログラムモード(MP)
→・・・の順序に従って変更される(図37のフローチ
ャート参照)。そして、マルチプログラムモードの場合
を除き、各々に対応したマーク41,42,43,4
4,45が、図6に示すように、液晶表示板38に表示
される。なお、液晶表示板38の下段の左側にはデート
47,右側にはフイルム残りコマ数48が表示されてい
る。また、上段の右側には、電池残量マーク49が表示
されている。
ードが現在のモードからマルチプログラムモード(M
P)→プレ発光モード(PRE)→強制発光モード(O
N)→発光禁止モード(OFF)→逆光補正モード(B
LC)→夜景モード→マルチプログラムモード(MP)
→・・・の順序に従って変更される(図37のフローチ
ャート参照)。そして、マルチプログラムモードの場合
を除き、各々に対応したマーク41,42,43,4
4,45が、図6に示すように、液晶表示板38に表示
される。なお、液晶表示板38の下段の左側にはデート
47,右側にはフイルム残りコマ数48が表示されてい
る。また、上段の右側には、電池残量マーク49が表示
されている。
【0028】なお、マルチプログラムモードとは、被写
体の明るさや距離などに応じてストロボの光量を自動調
節する標準モードで、モード切換を行わない通常状態で
は、このモードになっている。また、プレ発光モードと
は、いわゆる赤目現象を軽減するために撮影の直前に数
回連続発光させて目を慣らすモードである。また、逆光
補正モードとは、+1EV露出補正するモードであっ
て、主要被写体と背景との輝度差から最適の光量を発光
するようにしてもよい。
体の明るさや距離などに応じてストロボの光量を自動調
節する標準モードで、モード切換を行わない通常状態で
は、このモードになっている。また、プレ発光モードと
は、いわゆる赤目現象を軽減するために撮影の直前に数
回連続発光させて目を慣らすモードである。また、逆光
補正モードとは、+1EV露出補正するモードであっ
て、主要被写体と背景との輝度差から最適の光量を発光
するようにしてもよい。
【0029】後述するフォーカスモード設定で無限遠モ
ード(INF)またはマニュアルフォーカスモードで無
限遠に設定してから、ストロボモードを変更すると、図
7に示すように、マルチプログラムモード(MP)→発
光禁止モード(OFF)→逆光補正モード(BLC)→
マルチプログラムモード(MP)→・・・の順序に従っ
て変更される。なお、符号51は、フォーカスモード設
定で無限遠モード(INF)またはマニュアルフォーカ
スモードで無限遠に設定された際に表示される山形のマ
ークである。
ード(INF)またはマニュアルフォーカスモードで無
限遠に設定してから、ストロボモードを変更すると、図
7に示すように、マルチプログラムモード(MP)→発
光禁止モード(OFF)→逆光補正モード(BLC)→
マルチプログラムモード(MP)→・・・の順序に従っ
て変更される。なお、符号51は、フォーカスモード設
定で無限遠モード(INF)またはマニュアルフォーカ
スモードで無限遠に設定された際に表示される山形のマ
ークである。
【0030】次に、図4に示すモード設定待機状態か
ら、領域T2を押圧する(SW4ON)と、LED34
だけが連続点灯して他のLED31,32,33が消灯
し、セルフタイマモード設定に入る(図36のフローチ
ャート参照)。セルフタイマモード設定に入ってから領
域T2を押圧すると、図8に示すように、領域T2の押
圧毎に、セルフタイマモードが現在の設定状態からノー
マルモード→セルフ1モード→セルフ2モード→セルフ
3モード→ノーマルモード→・・・の順序に従って変更
される(図38のフローチャート参照)。また、セルフ
タイマモード設定に入ると、液晶表示板38には、セル
フタイママーク53が表示される。
ら、領域T2を押圧する(SW4ON)と、LED34
だけが連続点灯して他のLED31,32,33が消灯
し、セルフタイマモード設定に入る(図36のフローチ
ャート参照)。セルフタイマモード設定に入ってから領
域T2を押圧すると、図8に示すように、領域T2の押
圧毎に、セルフタイマモードが現在の設定状態からノー
マルモード→セルフ1モード→セルフ2モード→セルフ
3モード→ノーマルモード→・・・の順序に従って変更
される(図38のフローチャート参照)。また、セルフ
タイマモード設定に入ると、液晶表示板38には、セル
フタイママーク53が表示される。
【0031】また、セルフ1モード,セルフ2モード,
セルフ3モードの各数字1,2,3は、セルフタイマに
よって連続的に撮影されるコマ数を示しており、このコ
マ数を示す数字55がフイルム残りコマ数48の代わり
に液晶表示板38に表示される。勿論、セルフタイマに
よって連続的に撮影されるコマ数は、フイルム残りコマ
数を越えることができないから、例えばフイルム残りコ
マ数が2枚の場合には、図9に示すように、モード設定
待機状態から領域T2を押圧する毎に、セルフタイマモ
ードは現在の設定状態からノーマルモード→セルフ1モ
ード→セルフ2モード→ノーマルモード→・・・の順序
に従って変更され、セルフ3モードは表示されない。
セルフ3モードの各数字1,2,3は、セルフタイマに
よって連続的に撮影されるコマ数を示しており、このコ
マ数を示す数字55がフイルム残りコマ数48の代わり
に液晶表示板38に表示される。勿論、セルフタイマに
よって連続的に撮影されるコマ数は、フイルム残りコマ
数を越えることができないから、例えばフイルム残りコ
マ数が2枚の場合には、図9に示すように、モード設定
待機状態から領域T2を押圧する毎に、セルフタイマモ
ードは現在の設定状態からノーマルモード→セルフ1モ
ード→セルフ2モード→ノーマルモード→・・・の順序
に従って変更され、セルフ3モードは表示されない。
【0032】次に、モード設定待機状態から領域W1を
押圧すると(SW1がON)、LED31が連続点灯し
たままLED32,33,34が消灯し、フォーカスモ
ード設定に入る。このフォーカスモード設定に入ると、
領域W1を押圧する毎に、フォーカスモードが現在の設
定状態からオートフォーカスモード(AF)→無限遠モ
ード(INF)→マニュアルフォーカスモード(MF)
→オートフォーカスモード(AF)→・・・の順序に従
って変更される。これに従って、液晶表示板38には、
図10に示すように、無限遠モードでは山形のマーク5
1,マニュアルフォーカスモードでは文字「MF」を白
抜きにしたマーク57が表示される。また、マニュアル
フォーカスモード設定時には、マーク57が表示される
他、デート47の代わりに、設定されてある撮影距離
(以下、設定距離という)LM が点滅表示され、更に、
図11に示すように、LED32,34が例えば点滅周
波数2Hzで点滅される。なお、前記設定距離のデフォル
ト値は、2.0mである。
押圧すると(SW1がON)、LED31が連続点灯し
たままLED32,33,34が消灯し、フォーカスモ
ード設定に入る。このフォーカスモード設定に入ると、
領域W1を押圧する毎に、フォーカスモードが現在の設
定状態からオートフォーカスモード(AF)→無限遠モ
ード(INF)→マニュアルフォーカスモード(MF)
→オートフォーカスモード(AF)→・・・の順序に従
って変更される。これに従って、液晶表示板38には、
図10に示すように、無限遠モードでは山形のマーク5
1,マニュアルフォーカスモードでは文字「MF」を白
抜きにしたマーク57が表示される。また、マニュアル
フォーカスモード設定時には、マーク57が表示される
他、デート47の代わりに、設定されてある撮影距離
(以下、設定距離という)LM が点滅表示され、更に、
図11に示すように、LED32,34が例えば点滅周
波数2Hzで点滅される。なお、前記設定距離のデフォル
ト値は、2.0mである。
【0033】また、ストロボモードがプレ発光モード,
強制発光モード,夜景モードのいずれかに設定されてい
る場合に、図12に示すように、無限遠モードまたはマ
ニュアルフォーカスモードに切り換えると、ストロボモ
ードはマルチプログラムモードに変更され、そのままフ
ォーカスモード設定を終了すると、ストロボモードはマ
ルチプログラムモードに確定される。なお、フォーカス
モード設定を終了する前に、設定距離LM が無限遠以外
のマニュアルフォーカスモードに切り換えた場合は、も
とのストロボモード(図12に示す例ではプレ発光モー
ド)に復帰する。
強制発光モード,夜景モードのいずれかに設定されてい
る場合に、図12に示すように、無限遠モードまたはマ
ニュアルフォーカスモードに切り換えると、ストロボモ
ードはマルチプログラムモードに変更され、そのままフ
ォーカスモード設定を終了すると、ストロボモードはマ
ルチプログラムモードに確定される。なお、フォーカス
モード設定を終了する前に、設定距離LM が無限遠以外
のマニュアルフォーカスモードに切り換えた場合は、も
とのストロボモード(図12に示す例ではプレ発光モー
ド)に復帰する。
【0034】マニュアルフォーカスモード設定状態にお
いて、点滅しているLED32,34に対応したモード
設定ボタン30の領域W2または領域T2を押圧するこ
とにより、設定距離LM を変更できる。領域T2を押圧
すると(SW4ON)、設定距離LM が長くなり、領域
W2を押圧すると(SW2ON)、設定距離LM が短く
なる(図39のフローチャート参照)。この設定距離L
M は、フォーカスモードが変更されるまでは、その値が
そのまま保持され、フォーカスモードが変更されると、
図13に示すように、例えば2.0mに初期化される。
また、領域T2または領域W2を例えば1秒以上継続し
て押圧すると、設定距離LM が例えば0.5秒周期でア
ップ/ダウンされる。また、設定距離LM が上限値
(∞)/下限値(例えば0.8m)に達した場合には、
それぞれダウン/アップ操作のみ受け付ける。なお、下
限値については、その時点での焦点距離(変倍によって
変わる)に応じて決まる値である。
いて、点滅しているLED32,34に対応したモード
設定ボタン30の領域W2または領域T2を押圧するこ
とにより、設定距離LM を変更できる。領域T2を押圧
すると(SW4ON)、設定距離LM が長くなり、領域
W2を押圧すると(SW2ON)、設定距離LM が短く
なる(図39のフローチャート参照)。この設定距離L
M は、フォーカスモードが変更されるまでは、その値が
そのまま保持され、フォーカスモードが変更されると、
図13に示すように、例えば2.0mに初期化される。
また、領域T2または領域W2を例えば1秒以上継続し
て押圧すると、設定距離LM が例えば0.5秒周期でア
ップ/ダウンされる。また、設定距離LM が上限値
(∞)/下限値(例えば0.8m)に達した場合には、
それぞれダウン/アップ操作のみ受け付ける。なお、下
限値については、その時点での焦点距離(変倍によって
変わる)に応じて決まる値である。
【0035】フォーカスモードはオートフォーカスがデ
フォルトのモードになっており、他のフォーカスモード
に設定されていても、通常はレリーズ完了毎にオートフ
ォーカスモードに復帰される。しかし、無限遠モードま
たはマニュアルフォーカスモードに切り換えた状態で、
領域W1を3秒間押圧したままにすると、図14に示す
ように、液晶表示板38のフォーカスモードの表示(こ
の場合は無限遠を示すマーク51)が2Hzで点滅表示さ
れ、レリーズ完了毎にオートフォーカスモードに復帰し
ないラッチモードとなる。このラッチモードは、レンズ
バリア13を閉じることにより、または、再びフォーカ
スモードを設定しなおすことにより解除される。なお、
ラッチモードにおけるフォーカスモードを表示するマー
ク(この実施形態ではマーク51)の点滅表示は、ラッ
チモードが解除されるまで継続される。
フォルトのモードになっており、他のフォーカスモード
に設定されていても、通常はレリーズ完了毎にオートフ
ォーカスモードに復帰される。しかし、無限遠モードま
たはマニュアルフォーカスモードに切り換えた状態で、
領域W1を3秒間押圧したままにすると、図14に示す
ように、液晶表示板38のフォーカスモードの表示(こ
の場合は無限遠を示すマーク51)が2Hzで点滅表示さ
れ、レリーズ完了毎にオートフォーカスモードに復帰し
ないラッチモードとなる。このラッチモードは、レンズ
バリア13を閉じることにより、または、再びフォーカ
スモードを設定しなおすことにより解除される。なお、
ラッチモードにおけるフォーカスモードを表示するマー
ク(この実施形態ではマーク51)の点滅表示は、ラッ
チモードが解除されるまで継続される。
【0036】マニュアルフォーカスモードに設定された
状態で、領域W1を押圧する(SW1ON)と、フォー
カスモード設定状態となり、図15に示すように、マニ
ュアルフォーカスモードを保持したまま、デート47の
代わりに、現在の設定距離L M ,例えば1.2mが点滅
表示され、LED31〜LED34は図11の状態にな
り、設定距離LM を変更可能になる。以降、領域W1を
押圧する毎に、マニュアルフォーカスモード(MF)→
オートフォーカスモード(AF)→無限遠モード(IN
F)→マニュアルフォーカスモード(MF)→・・・の
順序に従って変更される。なお、領域W1の1度目の押
圧操作では、現在の設定距離LM の表示のみが行われ、
モードの変更は行われない。
状態で、領域W1を押圧する(SW1ON)と、フォー
カスモード設定状態となり、図15に示すように、マニ
ュアルフォーカスモードを保持したまま、デート47の
代わりに、現在の設定距離L M ,例えば1.2mが点滅
表示され、LED31〜LED34は図11の状態にな
り、設定距離LM を変更可能になる。以降、領域W1を
押圧する毎に、マニュアルフォーカスモード(MF)→
オートフォーカスモード(AF)→無限遠モード(IN
F)→マニュアルフォーカスモード(MF)→・・・の
順序に従って変更される。なお、領域W1の1度目の押
圧操作では、現在の設定距離LM の表示のみが行われ、
モードの変更は行われない。
【0037】次に、モード設定待機状態から領域T1を
押圧する(SW3ON)と、図16に示すように、LE
D33が連続点灯するとともに、LED31は消灯し、
LED32,34は2Hzで点滅して、露出補正設定モー
ドがON状態になる(図36のフローチャート参照)。
これと同時に、図17に示すように、液晶表示板38の
デート47が消えて、この位置に露出補正値61が点滅
表示される。そして、領域T1を押圧する毎に、露出補
正値61が点滅表示される露出補正設定モードがONの
状態と、デート47が点灯表示されるOFFの状態とが
交互に切り換わる。なお、露出補正設定モードがONの
状態では、フイルム残りコマ数48と電池残量マーク4
9との間に露出補正マーク63が表示される。また、露
出補正設定モードがOFFの状態では、図18に示すよ
うに、LED33のみが点灯される。
押圧する(SW3ON)と、図16に示すように、LE
D33が連続点灯するとともに、LED31は消灯し、
LED32,34は2Hzで点滅して、露出補正設定モー
ドがON状態になる(図36のフローチャート参照)。
これと同時に、図17に示すように、液晶表示板38の
デート47が消えて、この位置に露出補正値61が点滅
表示される。そして、領域T1を押圧する毎に、露出補
正値61が点滅表示される露出補正設定モードがONの
状態と、デート47が点灯表示されるOFFの状態とが
交互に切り換わる。なお、露出補正設定モードがONの
状態では、フイルム残りコマ数48と電池残量マーク4
9との間に露出補正マーク63が表示される。また、露
出補正設定モードがOFFの状態では、図18に示すよ
うに、LED33のみが点灯される。
【0038】前記露出補正値61を変更するには、図1
6に示す露出補正設定モードがON状態のときに、領域
T2もしくは領域W2を押圧する。図19に示すよう
に、領域T2を押圧すると、露出補正値61がアップ
し、領域W2を押圧すると、露出補正値61がダウンす
る(図40のフローチャート参照)。なお、露出補正値
61のアップ/ダウンは、0.5EVステップで行わ
れ、上限/下限である+2.0/−2.0で停止され
る。また、設定した露出補正値61は、露出補正設定モ
ードがON状態の間はそのまま保持されるが、露出補正
設定モードをOFFにすると、デフォルトである「0.
0」EVに初期化される。
6に示す露出補正設定モードがON状態のときに、領域
T2もしくは領域W2を押圧する。図19に示すよう
に、領域T2を押圧すると、露出補正値61がアップ
し、領域W2を押圧すると、露出補正値61がダウンす
る(図40のフローチャート参照)。なお、露出補正値
61のアップ/ダウンは、0.5EVステップで行わ
れ、上限/下限である+2.0/−2.0で停止され
る。また、設定した露出補正値61は、露出補正設定モ
ードがON状態の間はそのまま保持されるが、露出補正
設定モードをOFFにすると、デフォルトである「0.
0」EVに初期化される。
【0039】また、図20に示すように、露出補正設定
モードがON状態で露出補正値61を「0.0」EVに
して、モードシフト操作ボタン35を離し、設定操作を
終了した場合、露出補正設定モードはOFFになる。
モードがON状態で露出補正値61を「0.0」EVに
して、モードシフト操作ボタン35を離し、設定操作を
終了した場合、露出補正設定モードはOFFになる。
【0040】また、図21に示すように、露出補正設定
モードがON状態で、領域T1を3秒間押圧したままに
すると、露出補正値61,露出補正マーク63が2Hzで
点滅表示され、ラッチモードになる。この場合、レリー
ズ動作完了による露出補正値61のリセットは行われ
ず、レンズバリア13の閉じ操作によるメインスイッチ
のOFFにより露出補正値61のリセットが行われる。
なお、露出補正マーク63の点滅表示は、設定操作終了
後の待機状態においても継続され、露出補正値61はデ
ート47になる。
モードがON状態で、領域T1を3秒間押圧したままに
すると、露出補正値61,露出補正マーク63が2Hzで
点滅表示され、ラッチモードになる。この場合、レリー
ズ動作完了による露出補正値61のリセットは行われ
ず、レンズバリア13の閉じ操作によるメインスイッチ
のOFFにより露出補正値61のリセットが行われる。
なお、露出補正マーク63の点滅表示は、設定操作終了
後の待機状態においても継続され、露出補正値61はデ
ート47になる。
【0041】また、露出補正設定モードがON状態の待
機状態から露出補正値61の変更操作が行われた場合に
は、領域T1を押圧することにより、図22に示すよう
に、露出補正マーク63が表示されたまま、デート47
が消えて、この代わりに現在の露出補正値61が表示さ
れる。以降、領域T1を押圧する毎に、現在の状態から
露出補正設定モードのON/OFFが交互に切り換えら
れる。なお、1度目の領域T1の押圧では、露出補正設
定モードのON/OFFは行われない。
機状態から露出補正値61の変更操作が行われた場合に
は、領域T1を押圧することにより、図22に示すよう
に、露出補正マーク63が表示されたまま、デート47
が消えて、この代わりに現在の露出補正値61が表示さ
れる。以降、領域T1を押圧する毎に、現在の状態から
露出補正設定モードのON/OFFが交互に切り換えら
れる。なお、1度目の領域T1の押圧では、露出補正設
定モードのON/OFFは行われない。
【0042】次に、待機状態からデート変更操作ボタン
39を押圧する(SW6ON)と、図23に示すよう
に、デートの写し込み形態を変更するデート設定モード
に入る(図35のフローチャート参照)。このモードに
入ってからデート変更操作ボタン39を押圧する毎に、
デート47の表示形態が年月日→月日年→日月年→日時
分→OFF→年月日→・・・の順序に従って変更され
る。なお、「日時分」の表示形態では、デジタル時計6
5が表示される。
39を押圧する(SW6ON)と、図23に示すよう
に、デートの写し込み形態を変更するデート設定モード
に入る(図35のフローチャート参照)。このモードに
入ってからデート変更操作ボタン39を押圧する毎に、
デート47の表示形態が年月日→月日年→日月年→日時
分→OFF→年月日→・・・の順序に従って変更され
る。なお、「日時分」の表示形態では、デジタル時計6
5が表示される。
【0043】デート47を修正するには、図41のフロ
ーチャートに示すように、デート設定モードに入ってか
らデート変更操作ボタン39を2秒間押圧したままにす
る。すると、デート修正状態に入り、図24に示すよう
に、デート47の表示形態が「年月日」になるととも
に、「年」の桁が2Hzで点滅表示され、時計計時が停止
する。以降、デート変更操作ボタン39を押圧する(S
W6ON)毎に、年→月→日→時→の順に修正桁(点滅
桁)が変更され、最後の修正桁である分を修正した後、
デート変更操作ボタン39を押圧すると、デート修正状
態は終了し、デフォルトである「年月日」表示形態にな
り、時計計時が再開される。なお、秒は「0」からスタ
ートする。また、デート修正状態で修正操作を行わずに
5分経過すると、鏡胴11が沈胴し、LED31〜34
が消灯するとともに、液晶表示板38の表示が消える。
ーチャートに示すように、デート設定モードに入ってか
らデート変更操作ボタン39を2秒間押圧したままにす
る。すると、デート修正状態に入り、図24に示すよう
に、デート47の表示形態が「年月日」になるととも
に、「年」の桁が2Hzで点滅表示され、時計計時が停止
する。以降、デート変更操作ボタン39を押圧する(S
W6ON)毎に、年→月→日→時→の順に修正桁(点滅
桁)が変更され、最後の修正桁である分を修正した後、
デート変更操作ボタン39を押圧すると、デート修正状
態は終了し、デフォルトである「年月日」表示形態にな
り、時計計時が再開される。なお、秒は「0」からスタ
ートする。また、デート修正状態で修正操作を行わずに
5分経過すると、鏡胴11が沈胴し、LED31〜34
が消灯するとともに、液晶表示板38の表示が消える。
【0044】デート修正状態では、図25に示すよう
に、LED32,34が2Hzで点滅する。領域T2もし
くは領域W2を押圧すると、液晶表示板38に点滅表示
されている桁の数値を変更できる。領域T2を押圧する
と、桁の数値が大きくなり、領域W2を押圧すると、桁
の数値が小さくなる。領域T2または領域W2を1秒以
上継続して押圧していると、125ms毎に桁の数値が
変更する。桁の数値が各桁毎に定められた上限/下限に
達した場合は、それぞれ下限値/上限値に戻る。例え
ば、「日」の桁の場合、・・・→30→31→1→・・
・となる。なお、図26に示すように、設定された「年
月」に対して存在しない「日」を設定した場合は、デー
ト修正状態が終了した時点で、「日」の桁が「1」に修
正される。
に、LED32,34が2Hzで点滅する。領域T2もし
くは領域W2を押圧すると、液晶表示板38に点滅表示
されている桁の数値を変更できる。領域T2を押圧する
と、桁の数値が大きくなり、領域W2を押圧すると、桁
の数値が小さくなる。領域T2または領域W2を1秒以
上継続して押圧していると、125ms毎に桁の数値が
変更する。桁の数値が各桁毎に定められた上限/下限に
達した場合は、それぞれ下限値/上限値に戻る。例え
ば、「日」の桁の場合、・・・→30→31→1→・・
・となる。なお、図26に示すように、設定された「年
月」に対して存在しない「日」を設定した場合は、デー
ト修正状態が終了した時点で、「日」の桁が「1」に修
正される。
【0045】セルフタイマモード設定でセルフ1モー
ド,セルフ2モード,セルフ3モードのいずれかに設定
した後、シャッタボタン22を全押しすると、セルフタ
イマ表示LED20とLED34が点灯し、セルフタイ
マが動作を開始する。セルフタイマの動作開始後、7秒
経過すると、セルフタイマ表示LED20とLED34
は2Hzの点滅表示に切り換わり(図27参照)、更に3
秒経過した後、カメラ10のシャッタが作動する。この
セルフタイマ動作を途中解除する場合には、レンズバリ
ア13を閉じるか、領域T2を押圧する。
ド,セルフ2モード,セルフ3モードのいずれかに設定
した後、シャッタボタン22を全押しすると、セルフタ
イマ表示LED20とLED34が点灯し、セルフタイ
マが動作を開始する。セルフタイマの動作開始後、7秒
経過すると、セルフタイマ表示LED20とLED34
は2Hzの点滅表示に切り換わり(図27参照)、更に3
秒経過した後、カメラ10のシャッタが作動する。この
セルフタイマ動作を途中解除する場合には、レンズバリ
ア13を閉じるか、領域T2を押圧する。
【0046】フォーカスモードがマニュアルフォーカス
に設定された状態または露出補正が設定された状態で、
シャッタボタン22を半押し操作すると、測光,鏡胴繰
り出し等の動作が完了し、シャッタボタン22の全押し
待ち状態になった時点で、LED27が点灯表示される
とともに、図28に示すように、設定距離LM または露
出補正設定値が表示される。この表示状態は、シャッタ
ボタン22の押圧解除またはレリーズ完了まで継続され
る(図43のフローチャート参照)。
に設定された状態または露出補正が設定された状態で、
シャッタボタン22を半押し操作すると、測光,鏡胴繰
り出し等の動作が完了し、シャッタボタン22の全押し
待ち状態になった時点で、LED27が点灯表示される
とともに、図28に示すように、設定距離LM または露
出補正設定値が表示される。この表示状態は、シャッタ
ボタン22の押圧解除またはレリーズ完了まで継続され
る(図43のフローチャート参照)。
【0047】図29に示すように、マニュアルフォーカ
スと露出補正がともに設定されている場合に、シャッタ
ボタン22を半押し操作すると、デート47の表示が消
えて、この代わりに設定距離LM と露出補正値61とが
交互に表示される。なお、この表示期間を0.5秒,非
表示期間を0.25秒とする。
スと露出補正がともに設定されている場合に、シャッタ
ボタン22を半押し操作すると、デート47の表示が消
えて、この代わりに設定距離LM と露出補正値61とが
交互に表示される。なお、この表示期間を0.5秒,非
表示期間を0.25秒とする。
【0048】図30に示すように、フォーカスモードが
マニュアルフォーカスに設定されている場合に、変倍操
作を行い、焦点距離を変更すると、この焦点距離によっ
ては、変倍操作開始前の設定距離LM がマニュアルフォ
ーカスの設定可能範囲外になることがある。このような
場合には、設定距離LM が液晶表示板38に2Hzで点滅
表示される。ただし、その後、給送動作,ストロボ充
電,変倍操作を行った場合には、その間は、設定距離L
M の表示からデート47の表示に戻る。
マニュアルフォーカスに設定されている場合に、変倍操
作を行い、焦点距離を変更すると、この焦点距離によっ
ては、変倍操作開始前の設定距離LM がマニュアルフォ
ーカスの設定可能範囲外になることがある。このような
場合には、設定距離LM が液晶表示板38に2Hzで点滅
表示される。ただし、その後、給送動作,ストロボ充
電,変倍操作を行った場合には、その間は、設定距離L
M の表示からデート47の表示に戻る。
【0049】設定距離LM がマニュアルフォーカスの設
定可能範囲外になり、設定距離LMが点滅表示されてい
るマニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状態で、モ
ードシフト操作ボタン35またはデート変更操作ボタン
39を押圧すると、図31に示すように、液晶表示板3
8はデート47が表示される通常状態に戻り、各モード
設定に従った表示が行われる。各モード設定が終了した
時点で、マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状態
のままであれば、各モード設定に入る前と同じに設定距
離LM が2Hzで点滅表示される。
定可能範囲外になり、設定距離LMが点滅表示されてい
るマニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状態で、モ
ードシフト操作ボタン35またはデート変更操作ボタン
39を押圧すると、図31に示すように、液晶表示板3
8はデート47が表示される通常状態に戻り、各モード
設定に従った表示が行われる。各モード設定が終了した
時点で、マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状態
のままであれば、各モード設定に入る前と同じに設定距
離LM が2Hzで点滅表示される。
【0050】図32に示すように、マニュアルフォーカ
ス設定距離範囲外警告状態で、モードシフト操作ボタン
35を押圧してフォーカスモードの変更操作を行った場
合は、マニュアルフォーカスモードに復帰した時点で、
設定範囲外の設定距離LM が設定範囲内の限界値,例え
ば0.8mに丸め込まれる。
ス設定距離範囲外警告状態で、モードシフト操作ボタン
35を押圧してフォーカスモードの変更操作を行った場
合は、マニュアルフォーカスモードに復帰した時点で、
設定範囲外の設定距離LM が設定範囲内の限界値,例え
ば0.8mに丸め込まれる。
【0051】図33に示すように、マニュアルフォーカ
ス設定距離範囲外警告状態で、シャッタボタン22を半
押しした場合には、シャッタボタン22を半押しした直
後に液晶表示板38の表示は通常表示になって測光が行
われる。そして、LED27が8Hzで点滅表示されると
ともに、マニュアルフォーカスの設定距離LM が2Hzで
点滅表示され、シャッタボタン22の全押し待ち状態に
なる。ただし、設定距離LM の点滅表示は、シャッタボ
タン22の全押し待ちの間のみ行われ、レリーズ動作に
入った時点で設定距離LM が設定範囲内の限界値,例え
ば0.8mに変更され、点灯表示に変わる。また、マニ
ュアルフォーカスとともに露出補正が設定されている場
合には、マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告表示
が優先され、露出補正値61の表示は行われない。この
後、シャッタボタン22を全押しすると、この時点の焦
点距離における最短撮影距離に基づいてピント合わせが
行われた後、シャッタが開閉される(図43のフローチ
ャート参照)。
ス設定距離範囲外警告状態で、シャッタボタン22を半
押しした場合には、シャッタボタン22を半押しした直
後に液晶表示板38の表示は通常表示になって測光が行
われる。そして、LED27が8Hzで点滅表示されると
ともに、マニュアルフォーカスの設定距離LM が2Hzで
点滅表示され、シャッタボタン22の全押し待ち状態に
なる。ただし、設定距離LM の点滅表示は、シャッタボ
タン22の全押し待ちの間のみ行われ、レリーズ動作に
入った時点で設定距離LM が設定範囲内の限界値,例え
ば0.8mに変更され、点灯表示に変わる。また、マニ
ュアルフォーカスとともに露出補正が設定されている場
合には、マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告表示
が優先され、露出補正値61の表示は行われない。この
後、シャッタボタン22を全押しすると、この時点の焦
点距離における最短撮影距離に基づいてピント合わせが
行われた後、シャッタが開閉される(図43のフローチ
ャート参照)。
【0052】このように構成されたカメラ10を使用す
るには、フイルム装填を行った後、レンズバリア13を
開け、被写体に電動式ズームレンズ12を向けてファイ
ンダ17を覗く。ファインダ17の視野内で被写体が所
望の大きさになるように、カメラ10を構えたまま親指
でモード設定ボタン30の左側の領域W1,W2の両方
もしくはどちらか一方を押圧操作して広角側に電動式ズ
ームレンズ12を変倍するか、右側の領域T1,T2の
両方もしくはどちらか一方を押圧操作して望遠側に電動
式ズームレンズ12を変倍する(図42のフローチャー
ト参照)。このとき、同じ変倍方向への操作領域が複数
個(2個)になるから、変倍操作の自由度が増し、変倍
操作がし易くなる。また、隣合う2個を合わせた広い領
域を用いて変倍操作を行うから、操作性のよい変倍操作
を行うことができる。
るには、フイルム装填を行った後、レンズバリア13を
開け、被写体に電動式ズームレンズ12を向けてファイ
ンダ17を覗く。ファインダ17の視野内で被写体が所
望の大きさになるように、カメラ10を構えたまま親指
でモード設定ボタン30の左側の領域W1,W2の両方
もしくはどちらか一方を押圧操作して広角側に電動式ズ
ームレンズ12を変倍するか、右側の領域T1,T2の
両方もしくはどちらか一方を押圧操作して望遠側に電動
式ズームレンズ12を変倍する(図42のフローチャー
ト参照)。このとき、同じ変倍方向への操作領域が複数
個(2個)になるから、変倍操作の自由度が増し、変倍
操作がし易くなる。また、隣合う2個を合わせた広い領
域を用いて変倍操作を行うから、操作性のよい変倍操作
を行うことができる。
【0053】次に、モード設定を行うには、まずモード
設定ボタン30をなんら操作していない待機状態からモ
ードシフト操作ボタン35を押圧(SW5ON)してモ
ード設定待機状態に入る(図35のフローチャート参
照)。これにより、LED31〜34の全てが一斉に点
灯するから、更にモードシフト操作ボタン35を押圧し
ながら、領域W1,W2,T1,T2の何れかを押圧す
る。
設定ボタン30をなんら操作していない待機状態からモ
ードシフト操作ボタン35を押圧(SW5ON)してモ
ード設定待機状態に入る(図35のフローチャート参
照)。これにより、LED31〜34の全てが一斉に点
灯するから、更にモードシフト操作ボタン35を押圧し
ながら、領域W1,W2,T1,T2の何れかを押圧す
る。
【0054】領域W1を押圧する(SW1ON)とフォ
ーカスモード設定,領域W2を押圧する(SW2ON)
とストロボモード設定,領域T1を押圧する(SW3O
N)と露出補正設定,領域T2を押圧する(SW4O
N)とセルフタイマ設定の各モードに入る(図36のフ
ローチャート参照)。これと同時に、各押圧領域に対応
したLED31〜34の何れか1個のみを残して他の3
個が消灯するから、押圧した、またこれから押圧すべき
領域を確認できる。このとき、押圧すべき領域を間違え
た場合には、一旦モードシフト操作ボタン35の押圧を
解除(SW5OFF)してから再びモードシフト操作ボ
タン35を押圧(SW5ON)しながら別の領域を押圧
すれば、前に押圧した領域のLEDは消灯し、新たに押
圧した領域に対応するLEDのみが点灯する。
ーカスモード設定,領域W2を押圧する(SW2ON)
とストロボモード設定,領域T1を押圧する(SW3O
N)と露出補正設定,領域T2を押圧する(SW4O
N)とセルフタイマ設定の各モードに入る(図36のフ
ローチャート参照)。これと同時に、各押圧領域に対応
したLED31〜34の何れか1個のみを残して他の3
個が消灯するから、押圧した、またこれから押圧すべき
領域を確認できる。このとき、押圧すべき領域を間違え
た場合には、一旦モードシフト操作ボタン35の押圧を
解除(SW5OFF)してから再びモードシフト操作ボ
タン35を押圧(SW5ON)しながら別の領域を押圧
すれば、前に押圧した領域のLEDは消灯し、新たに押
圧した領域に対応するLEDのみが点灯する。
【0055】例えば、モード設定待機状態から領域W1
を押圧してフォーカスモード設定に入った後、更にモー
ドシフト操作ボタン35を押圧したまま、領域W1を2
度押圧する。液晶表示板38に山形状のマーク51が一
瞬間表示されてから、「MF」文字を白抜きにしたマー
ク57が表示され、更に設定距離LM が点滅表示され
て、マニュアルフォーカスモードになる。また同時に、
LED32,34が点滅し、領域W2,T2が押圧可能
であることが表示される。以下、図44のフローチャー
トを参照しながら説明する。
を押圧してフォーカスモード設定に入った後、更にモー
ドシフト操作ボタン35を押圧したまま、領域W1を2
度押圧する。液晶表示板38に山形状のマーク51が一
瞬間表示されてから、「MF」文字を白抜きにしたマー
ク57が表示され、更に設定距離LM が点滅表示され
て、マニュアルフォーカスモードになる。また同時に、
LED32,34が点滅し、領域W2,T2が押圧可能
であることが表示される。以下、図44のフローチャー
トを参照しながら説明する。
【0056】領域W2を押圧すると、設定距離LM が小
さくなり、また領域T2を押圧すると、設定距離LM が
大きくなるから、所望の設定距離LM が液晶表示板38
に表示された時点で領域W2,T2の押圧操作を止める
と、設定距離LM が液晶表示板38に点灯表示される。
変倍操作を行わない状態では、焦点距離が一定であるか
ら設定距離LM が変更できる範囲も一定になり、この範
囲内のみで領域W2,T2の押圧操作ができるようにな
っている。
さくなり、また領域T2を押圧すると、設定距離LM が
大きくなるから、所望の設定距離LM が液晶表示板38
に表示された時点で領域W2,T2の押圧操作を止める
と、設定距離LM が液晶表示板38に点灯表示される。
変倍操作を行わない状態では、焦点距離が一定であるか
ら設定距離LM が変更できる範囲も一定になり、この範
囲内のみで領域W2,T2の押圧操作ができるようにな
っている。
【0057】変倍操作を行うと、マイクロコンピュータ
40は、電動式ズームレンズ12の変倍レンズの位置を
検出し、これに対応した変倍位置データをデータ記憶領
域(図示せず)から読み込み、更にこの変倍位置データ
に対応した最短撮影距離Lzを別のデータ記憶領域(図
示せず)から読み込む。更に、マイクロコンピュータ4
0は、設定距離LM を読み込んだ後、LM とLzとを比
較し、LM ≧Lzの場合には、フラグ(FL)を「0」
とし、LM <Lzの場合には、ピント合わせができない
から、フラグを「1」にした後、設定距離LM の変更を
促すように、設定距離LM を点滅表示する(図30参
照)。
40は、電動式ズームレンズ12の変倍レンズの位置を
検出し、これに対応した変倍位置データをデータ記憶領
域(図示せず)から読み込み、更にこの変倍位置データ
に対応した最短撮影距離Lzを別のデータ記憶領域(図
示せず)から読み込む。更に、マイクロコンピュータ4
0は、設定距離LM を読み込んだ後、LM とLzとを比
較し、LM ≧Lzの場合には、フラグ(FL)を「0」
とし、LM <Lzの場合には、ピント合わせができない
から、フラグを「1」にした後、設定距離LM の変更を
促すように、設定距離LM を点滅表示する(図30参
照)。
【0058】設定距離LM が液晶表示板38に点滅表示
された状態から、設定距離LM の変更を開始すると、マ
イクロコンピュータ40は、設定距離LM を最短撮影距
離Lzに変更した後、設定距離LM の変更を受け入れ
る。
された状態から、設定距離LM の変更を開始すると、マ
イクロコンピュータ40は、設定距離LM を最短撮影距
離Lzに変更した後、設定距離LM の変更を受け入れ
る。
【0059】シャッタボタン22を半押しすると、液晶
表示板38の表示はデート47が表示された通常状態に
戻り、測光部19からの測光データがマイクロコンピュ
ータ40で処理され、シャッタ速度,絞りが設定され
る。この後、再び液晶表示板38の表示はデート47か
ら設定距離LM になり、フラグが「0」のときは、設定
距離LM が点灯表示されるとともに、設定距離LM に基
づいて電動式ズームレンズ12が駆動されてピント合わ
せが行われる。また、フラグが「1」のときは、LED
27が8Hzで、また設定距離LM が2Hzでそれぞれ点滅
表示されるとともに、最短撮影距離Lzに基づいて、電
動式ズームレンズ12が駆動されてピント合わせが行わ
れる。そして、この後シャッタボタン22を全押しする
と、シャッタが開閉される。
表示板38の表示はデート47が表示された通常状態に
戻り、測光部19からの測光データがマイクロコンピュ
ータ40で処理され、シャッタ速度,絞りが設定され
る。この後、再び液晶表示板38の表示はデート47か
ら設定距離LM になり、フラグが「0」のときは、設定
距離LM が点灯表示されるとともに、設定距離LM に基
づいて電動式ズームレンズ12が駆動されてピント合わ
せが行われる。また、フラグが「1」のときは、LED
27が8Hzで、また設定距離LM が2Hzでそれぞれ点滅
表示されるとともに、最短撮影距離Lzに基づいて、電
動式ズームレンズ12が駆動されてピント合わせが行わ
れる。そして、この後シャッタボタン22を全押しする
と、シャッタが開閉される。
【0060】上記モード設定ボタン30の領域W1,W
2,T1,T2の各記号は、説明の都合上便宜的に表記
したものであったが、図34に示すように、モード設定
ボタン30の各機能を分かりやすく表した変倍マーク7
1,72,モードマーク73〜76及び加算マーク7
7,減算マーク78をモード設定ボタン30の表面や裏
蓋24のモード設定ボタン30周辺部に設けることが好
ましい。
2,T1,T2の各記号は、説明の都合上便宜的に表記
したものであったが、図34に示すように、モード設定
ボタン30の各機能を分かりやすく表した変倍マーク7
1,72,モードマーク73〜76及び加算マーク7
7,減算マーク78をモード設定ボタン30の表面や裏
蓋24のモード設定ボタン30周辺部に設けることが好
ましい。
【0061】変倍マーク71,72は変倍操作時に押圧
操作される領域を示しているが、変倍マーク71は2個
の領域W1,W2に跨がって設けられ、変倍マーク72
は2個の領域T1,T2に跨がって設けられている。こ
れにより、変倍マーク71が設けられた部位を押圧する
ことにより、2個の領域W1,W2のうち少なくともど
ちらか一方が押圧され、スイッチSW1,SW2のうち
少なくともどちらか一方がONされるから、確実に広角
側への変倍が行われる。また同様に、変倍マーク72が
設けられた部位を押圧することにより、2個の領域T
1,T2のうち少なくともどちらか一方が押圧され、ス
イッチSW3,SW4のうち少なくともどちらか一方が
ONされるから、確実に望遠側への変倍が行われる。
操作される領域を示しているが、変倍マーク71は2個
の領域W1,W2に跨がって設けられ、変倍マーク72
は2個の領域T1,T2に跨がって設けられている。こ
れにより、変倍マーク71が設けられた部位を押圧する
ことにより、2個の領域W1,W2のうち少なくともど
ちらか一方が押圧され、スイッチSW1,SW2のうち
少なくともどちらか一方がONされるから、確実に広角
側への変倍が行われる。また同様に、変倍マーク72が
設けられた部位を押圧することにより、2個の領域T
1,T2のうち少なくともどちらか一方が押圧され、ス
イッチSW3,SW4のうち少なくともどちらか一方が
ONされるから、確実に望遠側への変倍が行われる。
【0062】また、モードマーク73はストロボモード
設定,モードマーク74はセルフタイマモード設定,モ
ードマーク75は露出補正設定モード,モードマーク7
6はフォーカスモード設定の各時に押圧される領域を示
している。また、加算マーク77,減算マーク78は、
露出補正設定モード,マニュアルフォーカスモード及び
デート設定モード時のデート修正状態の各時に、モード
マーク73,74で示す領域を押圧することにより、各
モードに係る値を増減できることを示している。
設定,モードマーク74はセルフタイマモード設定,モ
ードマーク75は露出補正設定モード,モードマーク7
6はフォーカスモード設定の各時に押圧される領域を示
している。また、加算マーク77,減算マーク78は、
露出補正設定モード,マニュアルフォーカスモード及び
デート設定モード時のデート修正状態の各時に、モード
マーク73,74で示す領域を押圧することにより、各
モードに係る値を増減できることを示している。
【0063】次に、上記モード設定ボタン30の構造の
一例を図45ないし図48を参照して説明する。操作部
材30aの下方には、上面に絶縁性樹脂製のカバー層8
1(図45参照)を形成したフレキシブル基板82(図
46参照)が配設されている。このフレキシブル基板8
2には、前記領域W1,W2,T1,T2に対応した位
置にそれぞれ電極84,85,86,87が設けられ、
各周囲に設けられた導体部89との短絡,非短絡によ
り、前記SW1,2,3,4を構成する。また、領域W
1,W2,T1,T2の外方に対応したフレキシブル基
板82の各位置には、LED31〜34が取り付けられ
る端子91〜98が設けられている。
一例を図45ないし図48を参照して説明する。操作部
材30aの下方には、上面に絶縁性樹脂製のカバー層8
1(図45参照)を形成したフレキシブル基板82(図
46参照)が配設されている。このフレキシブル基板8
2には、前記領域W1,W2,T1,T2に対応した位
置にそれぞれ電極84,85,86,87が設けられ、
各周囲に設けられた導体部89との短絡,非短絡によ
り、前記SW1,2,3,4を構成する。また、領域W
1,W2,T1,T2の外方に対応したフレキシブル基
板82の各位置には、LED31〜34が取り付けられ
る端子91〜98が設けられている。
【0064】電極84〜87と導体部89との短絡,非
短絡には、カバー層81の上に設けられた電気接片99
が用いられる。この電気接片99は、電極84〜87の
各々に対面される円板状のクリック板99a〜99dが
細いアーム部を介して中央で連結された形状となってい
る。クリック板99a〜99dは、周辺部が導体部89
に接触しているとともに、各中央部が碗状に膨らんだ形
状に形成され、それぞれ電極84〜87と離間されてい
る。
短絡には、カバー層81の上に設けられた電気接片99
が用いられる。この電気接片99は、電極84〜87の
各々に対面される円板状のクリック板99a〜99dが
細いアーム部を介して中央で連結された形状となってい
る。クリック板99a〜99dは、周辺部が導体部89
に接触しているとともに、各中央部が碗状に膨らんだ形
状に形成され、それぞれ電極84〜87と離間されてい
る。
【0065】操作部材30aの下面には、クリック板9
9a〜99dに相対する各位置に突起状の押下部101
が形成してあり、操作部材30aの領域W1,W2,T
1,T2を押圧することにより、押下部101によって
クリック板99a〜99dの中央部が弾性変形して電極
84〜87に接触される。なお、操作部材30aの下面
には、押下部101に隣接する押下部101との間に、
内枠102側に突出した同時押下防止用の突起部103
が設けられている。
9a〜99dに相対する各位置に突起状の押下部101
が形成してあり、操作部材30aの領域W1,W2,T
1,T2を押圧することにより、押下部101によって
クリック板99a〜99dの中央部が弾性変形して電極
84〜87に接触される。なお、操作部材30aの下面
には、押下部101に隣接する押下部101との間に、
内枠102側に突出した同時押下防止用の突起部103
が設けられている。
【0066】操作部材30aは、中央部に形成された貫
通孔104を介して内枠102に立設されたボス102
aに挿通され、ネジ状の保持部材105によって抜け止
めされている。また、操作部材30aは、板ばね106
によって電気接片99から離れる方向に付勢されてい
る。なお、操作部材30aの表面には、保持部材105
を覆い隠すボタンカバー107が装着されている。ま
た、LED31〜34に対応する裏蓋24には、それぞ
れ小さな開口108が形成され、これにLED31〜3
4の光を透過する例えば赤色の透明プラスチック109
が嵌め込まれている。
通孔104を介して内枠102に立設されたボス102
aに挿通され、ネジ状の保持部材105によって抜け止
めされている。また、操作部材30aは、板ばね106
によって電気接片99から離れる方向に付勢されてい
る。なお、操作部材30aの表面には、保持部材105
を覆い隠すボタンカバー107が装着されている。ま
た、LED31〜34に対応する裏蓋24には、それぞ
れ小さな開口108が形成され、これにLED31〜3
4の光を透過する例えば赤色の透明プラスチック109
が嵌め込まれている。
【0067】カバー層81及びフレキシブル基板82の
中央部には、ボス102aに挿通されるとともに、操作
部材30aの突起部103が遊嵌される十字形状の開口
81a,82aが形成されている。また、クリック板9
9a〜99dに対応した位置には、半円形の開口81b
〜81eが形成されている。また、開口81b〜81e
の外方には、それぞれ一対ずつの小穴が形成されてお
り、これらを介して端子91〜98にLED31〜34
がハンダ付けされている。
中央部には、ボス102aに挿通されるとともに、操作
部材30aの突起部103が遊嵌される十字形状の開口
81a,82aが形成されている。また、クリック板9
9a〜99dに対応した位置には、半円形の開口81b
〜81eが形成されている。また、開口81b〜81e
の外方には、それぞれ一対ずつの小穴が形成されてお
り、これらを介して端子91〜98にLED31〜34
がハンダ付けされている。
【0068】このように構成されたモード設定ボタン3
0の例えば領域W1を指等で押し下げると、操作部材3
0aは保持部材105を挟んで反対側の操作部材30a
の上面と保持部材105のフランジ部105aの下面が
接触している位置を中心として回動する。これにより押
し下げられた押下部材101によりクリック板99aの
中央部が弾性変形して電極84に接触し、電極84が導
体部89と短絡してSW1がON状態となる。モード設
定ボタン30を押し下げている指等を離すと、クリック
板99aの弾性変形が元の状態に復帰するとともに、板
ばね106により操作部材30aが押し上げられて元の
位置に復帰する。
0の例えば領域W1を指等で押し下げると、操作部材3
0aは保持部材105を挟んで反対側の操作部材30a
の上面と保持部材105のフランジ部105aの下面が
接触している位置を中心として回動する。これにより押
し下げられた押下部材101によりクリック板99aの
中央部が弾性変形して電極84に接触し、電極84が導
体部89と短絡してSW1がON状態となる。モード設
定ボタン30を押し下げている指等を離すと、クリック
板99aの弾性変形が元の状態に復帰するとともに、板
ばね106により操作部材30aが押し上げられて元の
位置に復帰する。
【0069】また、図49に示すように、モード設定ボ
タンの操作部材を光透過性(透明または半透明)の樹脂
で成形し、この操作部材111の背後にLED31〜3
4を配置してもよい。この場合には、操作部材の周りに
LEDを配置するスペースが不要となるとともに、操作
部材111が拡散板の役目をして視認性が高くなり、操
作性がより向上する。
タンの操作部材を光透過性(透明または半透明)の樹脂
で成形し、この操作部材111の背後にLED31〜3
4を配置してもよい。この場合には、操作部材の周りに
LEDを配置するスペースが不要となるとともに、操作
部材111が拡散板の役目をして視認性が高くなり、操
作性がより向上する。
【0070】また、図50に示すように、モード設定ボ
タンを1個の操作部材でなく、複数個の操作部から構成
してもよい。(A)に示すモード設定ボタン114は4
個の操作部115,116,117,118から構成
し、(B)に示すモード設定ボタン119は3個の操作
部120,121,122から構成したものである。な
お、操作部122の背後に設けるスイッチは、1個でも
よいが、前記スイッチSW3,SW4を配置してもよ
い。また、操作部115〜118,120〜122の近
傍には、上記実施形態と同様にLED31〜34を配置
する。また、操作部115〜118,120〜122を
光透過性の樹脂で成形し、各操作部の背後にそれぞれL
EDを配置してもよい。
タンを1個の操作部材でなく、複数個の操作部から構成
してもよい。(A)に示すモード設定ボタン114は4
個の操作部115,116,117,118から構成
し、(B)に示すモード設定ボタン119は3個の操作
部120,121,122から構成したものである。な
お、操作部122の背後に設けるスイッチは、1個でも
よいが、前記スイッチSW3,SW4を配置してもよ
い。また、操作部115〜118,120〜122の近
傍には、上記実施形態と同様にLED31〜34を配置
する。また、操作部115〜118,120〜122を
光透過性の樹脂で成形し、各操作部の背後にそれぞれL
EDを配置してもよい。
【0071】以上説明した実施形態では、モード設定ボ
タンを変倍用操作ボタンとして用いる際に、左側の2個
の領域W1,W2を広角用,右側の2個の領域T1,T
2を望遠用として用いたが、更に上側の領域W1,T1
を高速変倍用,下側の領域W2,T2を低速変倍用とし
て用いるようにしてもよい。また、左右の領域で変倍操
作を行ったが、上下の領域でもよい。また、上記実施形
態は、1個の操作部材を4分割した例であったが、本発
明はこれに限定されることなく、例えば2分割や3分割
や5分割等でもよい。また、モード設定ボタンの形状は
円形としたが、本発明はこれに限定されることなく、例
えば正方形等の多角形でもよい。
タンを変倍用操作ボタンとして用いる際に、左側の2個
の領域W1,W2を広角用,右側の2個の領域T1,T
2を望遠用として用いたが、更に上側の領域W1,T1
を高速変倍用,下側の領域W2,T2を低速変倍用とし
て用いるようにしてもよい。また、左右の領域で変倍操
作を行ったが、上下の領域でもよい。また、上記実施形
態は、1個の操作部材を4分割した例であったが、本発
明はこれに限定されることなく、例えば2分割や3分割
や5分割等でもよい。また、モード設定ボタンの形状は
円形としたが、本発明はこれに限定されることなく、例
えば正方形等の多角形でもよい。
【0072】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、1個の操作部材を複数の領域に分割して、各々の領
域に対する押圧操作を検出するスイッチを設け、撮影モ
ードの設定期間中は、スイッチからの信号が撮影モード
の変更や調節のための入力信号として用いられ、撮影モ
ードの非設定期間中は、スイッチからの信号がズームレ
ンズを広角側,望遠側のいずれかに変倍させるための変
倍信号として用いられるようにしたので、1個の操作部
材をズームレンズの変倍用と各種のモード設定用に兼用
でき、多機能カメラのコンパクト化に寄与できる。ま
た、変倍操作及びモード設定に用いるそれぞれの領域を
広くとることが可能であるから、ズームレンズの変倍操
作を良好に維持したまま各種のモード設定を操作性よく
行うことができる。
ば、1個の操作部材を複数の領域に分割して、各々の領
域に対する押圧操作を検出するスイッチを設け、撮影モ
ードの設定期間中は、スイッチからの信号が撮影モード
の変更や調節のための入力信号として用いられ、撮影モ
ードの非設定期間中は、スイッチからの信号がズームレ
ンズを広角側,望遠側のいずれかに変倍させるための変
倍信号として用いられるようにしたので、1個の操作部
材をズームレンズの変倍用と各種のモード設定用に兼用
でき、多機能カメラのコンパクト化に寄与できる。ま
た、変倍操作及びモード設定に用いるそれぞれの領域を
広くとることが可能であるから、ズームレンズの変倍操
作を良好に維持したまま各種のモード設定を操作性よく
行うことができる。
【0073】また、1個の操作部材を放射状に少なくと
も3分割して、各々の領域に対する押圧操作を検出する
スイッチを設け、撮影モードの設定期間中は、スイッチ
からの信号が撮影モードの変更や調節のための入力信号
として用いられ、撮影モードの非設定期間中は、スイッ
チからの信号がズームレンズを広角側,望遠側のいずれ
かに変倍させるための変倍信号として用いられるように
したので、1個の操作部材をズームレンズの変倍用と各
種のモード設定用に兼用でき、多機能カメラのコンパク
ト化に寄与できる。また、変倍操作及びモード設定に用
いるそれぞれの領域を広くとることが可能であるから、
ズームレンズの変倍操作を良好に維持したまま各種のモ
ード設定を操作性よく行うことができる。
も3分割して、各々の領域に対する押圧操作を検出する
スイッチを設け、撮影モードの設定期間中は、スイッチ
からの信号が撮影モードの変更や調節のための入力信号
として用いられ、撮影モードの非設定期間中は、スイッ
チからの信号がズームレンズを広角側,望遠側のいずれ
かに変倍させるための変倍信号として用いられるように
したので、1個の操作部材をズームレンズの変倍用と各
種のモード設定用に兼用でき、多機能カメラのコンパク
ト化に寄与できる。また、変倍操作及びモード設定に用
いるそれぞれの領域を広くとることが可能であるから、
ズームレンズの変倍操作を良好に維持したまま各種のモ
ード設定を操作性よく行うことができる。
【0074】また、撮影モードの非設定期間中は、隣接
する複数のスイッチからの信号がズームレンズを同方向
に変倍する信号として用いられるようにしたので、同方
向の変倍に対応した操作領域が複数個になるから、変倍
操作の自由度が増し、変倍操作が容易にできるようにな
る。また、隣合う領域を合わせた広い領域を変倍操作に
使えるから、操作性が向上する。
する複数のスイッチからの信号がズームレンズを同方向
に変倍する信号として用いられるようにしたので、同方
向の変倍に対応した操作領域が複数個になるから、変倍
操作の自由度が増し、変倍操作が容易にできるようにな
る。また、隣合う領域を合わせた広い領域を変倍操作に
使えるから、操作性が向上する。
【0075】また、操作部材の表面に、各領域の周縁側
に撮影モードの変更及び調節操作を行うときの指標とな
るモードマークを付すとともに、隣接する複数のスイッ
チに対応した複数の領域に跨がってズームレンズの変倍
方向を示す変倍マークを付したので、各種のモード設定
を間違いなく行うことができるとともに、変倍時には同
方向への変倍操作に対応した複数の領域のうち少なくと
も1個の領域が押圧操作されるから、確実な変倍操作が
できる。
に撮影モードの変更及び調節操作を行うときの指標とな
るモードマークを付すとともに、隣接する複数のスイッ
チに対応した複数の領域に跨がってズームレンズの変倍
方向を示す変倍マークを付したので、各種のモード設定
を間違いなく行うことができるとともに、変倍時には同
方向への変倍操作に対応した複数の領域のうち少なくと
も1個の領域が押圧操作されるから、確実な変倍操作が
できる。
【0076】また、操作部材の周囲に、各領域に付され
たモードマークに近接させてそれぞれ発光素子を設け、
撮影モードの設定操作時には設定された撮影モードに対
応する発光素子を点灯または点滅させるようにしたの
で、設定内容に応じて操作すべき領域を間違えることが
なくなり、多種類のモード設定を確実に行うことができ
る。
たモードマークに近接させてそれぞれ発光素子を設け、
撮影モードの設定操作時には設定された撮影モードに対
応する発光素子を点灯または点滅させるようにしたの
で、設定内容に応じて操作すべき領域を間違えることが
なくなり、多種類のモード設定を確実に行うことができ
る。
【0077】また、操作部材を光透過性の材料から形成
し、各領域の背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モー
ドの設定操作時には設定された撮影モードに対応する発
光素子を点灯または点滅させるようにしたので、より視
認性が良好となり、設定内容に応じて操作すべき領域を
間違えることがなくなり、多種類のモード設定を確実に
行うことができる。また、操作部材の周囲に発光素子の
取付スペースが不要となり、カメラの小型化に寄与でき
る。
し、各領域の背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モー
ドの設定操作時には設定された撮影モードに対応する発
光素子を点灯または点滅させるようにしたので、より視
認性が良好となり、設定内容に応じて操作すべき領域を
間違えることがなくなり、多種類のモード設定を確実に
行うことができる。また、操作部材の周囲に発光素子の
取付スペースが不要となり、カメラの小型化に寄与でき
る。
【0078】また、発光素子に近接して加算マークと減
算マークとが付され、加減操作入力が要求される特定の
撮影モードの設定下では発光素子に対応した操作部材の
領域が加減入力部として用いられるとともに、特定の撮
影モードを表すモードマークは加減入力部とは異なる領
域に付されており、このモードマークに対応する発光素
子を点灯又は点滅させることによって特定の撮影モード
に設定されていることを表示し、かつ加算マークと減算
マークに近接する発光素子を点滅又は点灯させることに
よって加減入力の操作を促す表示を行うようにしたの
で、特定の撮影モードの設定下における加減入力操作を
迷うことなく確実に行うことができる。
算マークとが付され、加減操作入力が要求される特定の
撮影モードの設定下では発光素子に対応した操作部材の
領域が加減入力部として用いられるとともに、特定の撮
影モードを表すモードマークは加減入力部とは異なる領
域に付されており、このモードマークに対応する発光素
子を点灯又は点滅させることによって特定の撮影モード
に設定されていることを表示し、かつ加算マークと減算
マークに近接する発光素子を点滅又は点灯させることに
よって加減入力の操作を促す表示を行うようにしたの
で、特定の撮影モードの設定下における加減入力操作を
迷うことなく確実に行うことができる。
【0079】また、互いに近接して配置された少なくと
も3個の操作部を備え、各々の操作部に対する押圧操作
を検出するスイッチを設け、撮影モードの設定期間中
は、スイッチからの信号が撮影モードの変更や調節のた
めの入力信号として用いられ、撮影モードの非設定期間
中は、スイッチからの信号がズームレンズを広角側,望
遠側のいずれかに変倍させるための変倍信号として用い
られるようにしたので、複数の操作部を一体的な操作体
系として認識しやすくなるとともに、同じ操作部をズー
ムレンズの変倍用と各種のモード設定用に兼用でき、多
機能カメラのコンパクト化に寄与できる。
も3個の操作部を備え、各々の操作部に対する押圧操作
を検出するスイッチを設け、撮影モードの設定期間中
は、スイッチからの信号が撮影モードの変更や調節のた
めの入力信号として用いられ、撮影モードの非設定期間
中は、スイッチからの信号がズームレンズを広角側,望
遠側のいずれかに変倍させるための変倍信号として用い
られるようにしたので、複数の操作部を一体的な操作体
系として認識しやすくなるとともに、同じ操作部をズー
ムレンズの変倍用と各種のモード設定用に兼用でき、多
機能カメラのコンパクト化に寄与できる。
【0080】また、撮影モードの非設定期間中は、互い
に隣接し合う複数のスイッチからの信号がズームレンズ
を同方向に変倍する信号として用いられるようにしたの
で、変倍操作の自由度が増し、変倍操作が容易にできる
ようになる。
に隣接し合う複数のスイッチからの信号がズームレンズ
を同方向に変倍する信号として用いられるようにしたの
で、変倍操作の自由度が増し、変倍操作が容易にできる
ようになる。
【0081】また、操作部の各近傍にそれぞれ発光素子
を設け、撮影モードの設定操作時には設定された撮影モ
ードに対応する発光素子を点灯または点滅させるように
したので、設定内容に応じて操作すべき領域を間違える
ことがなくなり、多種類のモード設定を確実に行うこと
ができる。
を設け、撮影モードの設定操作時には設定された撮影モ
ードに対応する発光素子を点灯または点滅させるように
したので、設定内容に応じて操作すべき領域を間違える
ことがなくなり、多種類のモード設定を確実に行うこと
ができる。
【0082】また、操作部を光透過性の材料から形成
し、操作部の各背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モ
ードの設定操作時には設定された撮影モードに対応する
発光素子を点灯または点滅させるようにしたので、より
視認性が良好となり、設定内容に応じて操作すべき領域
を間違えることがなくなり、多種類のモード設定を確実
に行うことができる。また、操作部の周囲に発光素子の
取付スペースが不要となり、カメラの小型化に寄与でき
る。
し、操作部の各背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モ
ードの設定操作時には設定された撮影モードに対応する
発光素子を点灯または点滅させるようにしたので、より
視認性が良好となり、設定内容に応じて操作すべき領域
を間違えることがなくなり、多種類のモード設定を確実
に行うことができる。また、操作部の周囲に発光素子の
取付スペースが不要となり、カメラの小型化に寄与でき
る。
【図1】本発明のカメラの制御系の概略を示すブロック
図である。
図である。
【図2】カメラの外観斜視図である。
【図3】カメラの背面を示す概略図である。
【図4】モード設定待機状態のモード設定ボタンを示す
説明図である。
説明図である。
【図5】ストロボモード設定状態のモード設定ボタンを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】ストロボモード設定状態でストロボモードの変
更によって変化する液晶表示板の表示を示す説明図であ
る。
更によって変化する液晶表示板の表示を示す説明図であ
る。
【図7】フォーカスモード設定で無限遠に設定した状態
でストロボモードの変更によって変化する液晶表示板の
表示を示す説明図である。
でストロボモードの変更によって変化する液晶表示板の
表示を示す説明図である。
【図8】セルフタイマ設定における液晶表示板の表示を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】セルフタイマ設定でフイルム残りコマ数が2枚
の場合の液晶表示板の表示を示す説明図である。
の場合の液晶表示板の表示を示す説明図である。
【図10】フォーカスモード設定における液晶表示板の
表示を示す説明図である。
表示を示す説明図である。
【図11】マニュアルフォーカスモード設定時のLED
表示を示す説明図である。
表示を示す説明図である。
【図12】ストロボモードがプレ発光に設定された状態
で無限遠に切り換えた場合の液晶表示板の表示を示す説
明図である。
で無限遠に切り換えた場合の液晶表示板の表示を示す説
明図である。
【図13】マニュアルフォーカスモードで設定距離を初
期値(2m)から無限遠に変更した場合の液晶表示板の
表示を示す説明図である。
期値(2m)から無限遠に変更した場合の液晶表示板の
表示を示す説明図である。
【図14】無限遠のラッチモードにした場合の液晶表示
板の表示を示す説明図である。
板の表示を示す説明図である。
【図15】マニュアルフォーカスモードのままフォーカ
スモード設定状態にした場合の液晶表示板の表示を示す
説明図である。
スモード設定状態にした場合の液晶表示板の表示を示す
説明図である。
【図16】露出補正設定モードがON状態のLED表示
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図17】露出補正設定モードがON状態の液晶表示板
の表示を示す説明図である。
の表示を示す説明図である。
【図18】露出補正設定モードがOFF状態のLED表
示を示す説明図である。
示を示す説明図である。
【図19】露出補正値を変更する様子を示す液晶表示板
の表示を示す説明図である。
の表示を示す説明図である。
【図20】露出補正値を「0.0」EVにして設定終了
した際の液晶表示板の表示を示す説明図である。
した際の液晶表示板の表示を示す説明図である。
【図21】露出補正設定モードにおけるラッチモードの
液晶表示板の表示を示す説明図である。
液晶表示板の表示を示す説明図である。
【図22】露出補正設定モードのON/OFFを行う際
の液晶表示板の表示を示す説明図である。
の液晶表示板の表示を示す説明図である。
【図23】デート設定モードにおける液晶表示板の表示
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図24】デート修正状態における液晶表示板の表示を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図25】デート修正に際して押圧されるモード設定ボ
タンの領域を示す説明図である。
タンの領域を示す説明図である。
【図26】デート修正状態において存在しない日を設定
した場合の液晶表示板の表示を示す説明図である。
した場合の液晶表示板の表示を示す説明図である。
【図27】セルフタイマ動作時に点滅されるLEDを示
す説明図である。
す説明図である。
【図28】マニュアルフォーカス時のシャッタボタン全
押し待ち状態を示す液晶表示板の表示を示す説明図であ
る。
押し待ち状態を示す液晶表示板の表示を示す説明図であ
る。
【図29】マニュアルフォーカスと露出補正がともに設
定されている場合の液晶表示板の表示を示す説明図であ
る。
定されている場合の液晶表示板の表示を示す説明図であ
る。
【図30】変倍操作開始前の設定距離がマニュアルフォ
ーカスの設定可能範囲外になった場合の液晶表示板の表
示を示す説明図である。
ーカスの設定可能範囲外になった場合の液晶表示板の表
示を示す説明図である。
【図31】マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状
態でモードシフト操作ボタンを押圧した場合の液晶表示
板の表示を示す説明図である。
態でモードシフト操作ボタンを押圧した場合の液晶表示
板の表示を示す説明図である。
【図32】マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状
態からフォーカスモードの変更操作を行った場合の液晶
表示板の表示を示す説明図である。
態からフォーカスモードの変更操作を行った場合の液晶
表示板の表示を示す説明図である。
【図33】マニュアルフォーカス設定距離範囲外警告状
態からシャッタボタンを半押ししてシャッタボタンの全
押し待ち状態になった場合の液晶表示板の表示を示す説
明図である。
態からシャッタボタンを半押ししてシャッタボタンの全
押し待ち状態になった場合の液晶表示板の表示を示す説
明図である。
【図34】モード設定ボタンの表示例を示す説明図であ
る。
る。
【図35】メインスイッチがONになった後のシーケン
スを示すフローチャートである。
スを示すフローチャートである。
【図36】モード設定処理のシーケンスを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図37】ストロボモード設定のシーケンスを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図38】セルフタイマモード設定のシーケンスを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図39】フォーカスモード設定のシーケンスを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図40】露出補正設定のシーケンスを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図41】デート設定のシーケンスを示すフローチャー
トである。
トである。
【図42】ズーム処理のシーケンスを示すフローチャー
トである。
トである。
【図43】レリーズ処理のシーケンスを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図44】マニュアルフォーカスモード時のシーケンス
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図45】モード設定ボタンを構成するフレキシブル基
板を覆うカバーと電気接片を示す平面図である。
板を覆うカバーと電気接片を示す平面図である。
【図46】モード設定ボタンを構成するフレキシブル基
板を示す平面図である。
板を示す平面図である。
【図47】モード設定ボタンの構造を示す図45のA−
A断面図である。
A断面図である。
【図48】図47に示す状態から操作部材を操作した状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図49】操作部材を光透過性の樹脂で成形したモード
設定ボタンの実施形態を示す説明図である。
設定ボタンの実施形態を示す説明図である。
【図50】モード設定ボタンを複数個の操作部から構成
した実施形態を示す説明図である。
した実施形態を示す説明図である。
10 カメラ 12 電動式ズームレンズ 13 レンズバリア 22 シャッタボタン 24 裏蓋 30,114,119 モード設定ボタン 30a,111 操作部材 31〜34 LED 35 モードシフト操作ボタン 38 液晶表示板 39 デート変更操作ボタン 40 マイクロコンピュータ 41〜45,51 マーク 47 デート 61 露出補正値 71,72 変倍マーク 73〜76 モードマーク 77 加算マーク 78 減算マーク 81 カバー 82 フレキシブル基板 99 電気接片 115〜118,120〜122 操作部 LM 設定距離 Lz 最短撮影距離
フロントページの続き (72)発明者 西谷 泰浩 埼玉県朝霞市泉水3ー13ー45 富士写真フ イルム株式会社内 (72)発明者 堀切 和久 東京都港区西麻布2ー26ー30 富士写真フ イルム株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 ズームレンズを備えたカメラにおいて、 1個の操作部材を複数の領域に分割して、各々の領域に
対する押圧操作を検出するスイッチを設け、撮影モード
の設定期間中は、前記スイッチからの信号が撮影モード
の変更や調節のための入力信号として用いられ、前記撮
影モードの非設定期間中は、前記スイッチからの信号が
ズームレンズを広角側,望遠側のいずれかに変倍させる
ための変倍信号として用いられることを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項2】 ズームレンズを備えたカメラにおいて、 1個の操作部材を放射状に少なくとも3分割して、各々
の領域に対する押圧操作を検出するスイッチを設け、撮
影モードの設定期間中は、前記スイッチからの信号が撮
影モードの変更や調節のための入力信号として用いら
れ、前記撮影モードの非設定期間中は、前記スイッチか
らの信号がズームレンズを広角側,望遠側のいずれかに
変倍させるための変倍信号として用いられることを特徴
とするカメラ。 - 【請求項3】 前記撮影モードの非設定期間中は、互い
に隣接し合う複数のスイッチからの信号がズームレンズ
を同方向に変倍する信号として用いられることを特徴と
する請求項2記載のカメラ。 - 【請求項4】 前記操作部材の表面に、各領域の周縁側
に撮影モードの変更及び調節操作を行うときの指標とな
るモードマークを付すとともに、前記隣接する複数のス
イッチに対応した複数の領域に跨がってズームレンズの
変倍方向を示す変倍マークを付したことを特徴とする請
求項3記載のカメラ。 - 【請求項5】 前記操作部材の周囲に、各領域に付され
たモードマークに近接させてそれぞれ発光素子を設け、
撮影モードの設定操作時には設定された撮影モードに対
応する発光素子を点灯または点滅させることを特徴とす
る請求項4記載のカメラ。 - 【請求項6】 前記操作部材を光透過性の材料から形成
し、各領域の背後にそれぞれ発光素子を設け、撮影モー
ドの設定操作時には設定された撮影モードに対応する発
光素子を点灯または点滅させることを特徴とする請求項
4記載のカメラ。 - 【請求項7】 前記発光素子に近接して加算マークと減
算マークとが付され、加減操作入力が要求される特定の
撮影モードの設定下では前記発光素子に対応した操作部
材の領域が加減入力部として用いられるとともに、前記
特定の撮影モードを表すモードマークは前記加減入力部
とは異なる領域に付されており、このモードマークに対
応する発光素子を点灯又は点滅させることによって特定
の撮影モードに設定されていることを表示し、かつ前記
加算マークと減算マークに近接する発光素子を点滅又は
点灯させることによって加減入力の操作を促す表示を行
うようにしたことを特徴とする請求項5または6記載の
カメラ。 - 【請求項8】 ズームレンズを備えたカメラにおいて、 互いに近接して配置された少なくとも3個の操作部を備
え、各々の操作部に対する押圧操作を検出するスイッチ
を設け、撮影モードの設定期間中は、前記スイッチから
の信号が撮影モードの変更や調節のための入力信号とし
て用いられ、前記撮影モードの非設定期間中は、前記ス
イッチからの信号がズームレンズを広角側,望遠側のい
ずれかに変倍させるための変倍信号として用いられるこ
とを特徴とするカメラ。 - 【請求項9】 前記撮影モードの非設定期間中は、互い
に隣接し合う複数のスイッチからの信号がズームレンズ
を同方向に変倍する信号として用いられることを特徴と
する請求項8記載のカメラ。 - 【請求項10】 前記操作部の各近傍にそれぞれ発光素
子を設け、撮影モードの設定操作時には設定された撮影
モードに対応する発光素子を点灯または点滅させること
を特徴とする請求項9記載のカメラ。 - 【請求項11】 前記操作部を光透過性の材料から形成
し、前記操作部の各背後にそれぞれ発光素子を設け、撮
影モードの設定操作時には設定された撮影モードに対応
する発光素子を点灯または点滅させることを特徴とする
請求項9記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245137A JPH10142650A (ja) | 1996-09-11 | 1997-09-10 | カメラ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24016396 | 1996-09-11 | ||
| JP8-240163 | 1996-09-11 | ||
| JP9245137A JPH10142650A (ja) | 1996-09-11 | 1997-09-10 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10142650A true JPH10142650A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=26534610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9245137A Pending JPH10142650A (ja) | 1996-09-11 | 1997-09-10 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10142650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6374056B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-04-16 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera with magnetic recording device |
| US6456795B1 (en) | 2000-08-23 | 2002-09-24 | Minolta Co., Ltd. | Camera with a display device and operation keys |
-
1997
- 1997-09-10 JP JP9245137A patent/JPH10142650A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6374056B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-04-16 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera with magnetic recording device |
| US6456795B1 (en) | 2000-08-23 | 2002-09-24 | Minolta Co., Ltd. | Camera with a display device and operation keys |
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