JPH10143104A - 情報提示システム及び記録媒体 - Google Patents
情報提示システム及び記録媒体Info
- Publication number
- JPH10143104A JPH10143104A JP30330796A JP30330796A JPH10143104A JP H10143104 A JPH10143104 A JP H10143104A JP 30330796 A JP30330796 A JP 30330796A JP 30330796 A JP30330796 A JP 30330796A JP H10143104 A JPH10143104 A JP H10143104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- content
- presentation
- schedule
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/1423—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units controlling a plurality of local displays, e.g. CRT and flat panel display
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
- H04N7/147—Communication arrangements, e.g. identifying the communication as a video-communication, intermediate storage of the signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 需要に応じた的確な情報提示を可能にすると
ともに、コンテンツの流通の際のコスト低減を図ること
ができる情報提示システムを提供する。 【解決手段】 コンテンツプロバイダ1に広域網WNを
介して接続される画像生成用端末2と、緊急に発生した
情報を入力するための緊急情報入力用端末3と、例えば
CATV網からのメディア情報を入力する外部情報入力
部4と、入力されたメディア情報と画像生成用端末2の
出力とを必要に応じて切換出力する切換スイッチ5と、
切換スイッチ5の出力情報を受信する複数の受信ボック
ス6と、受信ボックス6の出力情報を表示する表示装置
7を備えて情報提示システムを構成する。コンテンツと
その提示スケジュールとは独立に存在するもので、可搬
性記録媒体MEMにより、あるいは広域網WNを介して
配布される。
ともに、コンテンツの流通の際のコスト低減を図ること
ができる情報提示システムを提供する。 【解決手段】 コンテンツプロバイダ1に広域網WNを
介して接続される画像生成用端末2と、緊急に発生した
情報を入力するための緊急情報入力用端末3と、例えば
CATV網からのメディア情報を入力する外部情報入力
部4と、入力されたメディア情報と画像生成用端末2の
出力とを必要に応じて切換出力する切換スイッチ5と、
切換スイッチ5の出力情報を受信する複数の受信ボック
ス6と、受信ボックス6の出力情報を表示する表示装置
7を備えて情報提示システムを構成する。コンテンツと
その提示スケジュールとは独立に存在するもので、可搬
性記録媒体MEMにより、あるいは広域網WNを介して
配布される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば商品広告や
案内、連絡、ニュース報道、教育等のように、不特定多
数の人間に対して効果的に情報表示を行うことができる
情報表示システムに関する。
案内、連絡、ニュース報道、教育等のように、不特定多
数の人間に対して効果的に情報表示を行うことができる
情報表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】駅の待合室や車両の広告陳列部位には、
不特定多数の人間を対象とした、商品ないしサービスの
広告用のポスターや看板が多数陳列されている。また、
病院、美容院、薬局、公共手続機関、あるいは種々のイ
ベント提供会場の待合室には、不特定の利用者等を対象
とした情報案内用チラシ等が掲げられている。街頭にお
いては、往来する不特定多数の者を対象として、商店の
ショーウインドウに種々の商品やサービスの写真が展示
されていたり、飲食店では、提供する飲食をお品書の形
で利用者に案内している光景をみることができる。
不特定多数の人間を対象とした、商品ないしサービスの
広告用のポスターや看板が多数陳列されている。また、
病院、美容院、薬局、公共手続機関、あるいは種々のイ
ベント提供会場の待合室には、不特定の利用者等を対象
とした情報案内用チラシ等が掲げられている。街頭にお
いては、往来する不特定多数の者を対象として、商店の
ショーウインドウに種々の商品やサービスの写真が展示
されていたり、飲食店では、提供する飲食をお品書の形
で利用者に案内している光景をみることができる。
【0003】これらの広告用のポスター、情報案内、写
真、お品書等(以下、広告等)は、紙等を媒体とするこ
とで簡易に作成、あるいは量産することができることか
ら、広告等の情報提示者から不特定多数の人間(以下、
需用者等)に対して簡便に情報を提示することができる
利点がある。しかし、紙等を媒体とした広告等は、その
内容が固定的であるため、事後的に内容変更を行う場合
は、再度最初から広告等を作成しなければならない。ま
た、広告等の陳列領域を広く確保できる場合はよいが、
例えば駅等の公共機関の場合、一広告主が契約できる陳
列領域はさほど広くない。加えて媒体上に表現できる広
告等の内容は限られているため、広告主が真に伝えたい
内容が他の者に十分に伝えきれないという欠点がある。
真、お品書等(以下、広告等)は、紙等を媒体とするこ
とで簡易に作成、あるいは量産することができることか
ら、広告等の情報提示者から不特定多数の人間(以下、
需用者等)に対して簡便に情報を提示することができる
利点がある。しかし、紙等を媒体とした広告等は、その
内容が固定的であるため、事後的に内容変更を行う場合
は、再度最初から広告等を作成しなければならない。ま
た、広告等の陳列領域を広く確保できる場合はよいが、
例えば駅等の公共機関の場合、一広告主が契約できる陳
列領域はさほど広くない。加えて媒体上に表現できる広
告等の内容は限られているため、広告主が真に伝えたい
内容が他の者に十分に伝えきれないという欠点がある。
【0004】一方、需用者等の立場にたつと、長期的に
同一内容の広告等が提示されたり、同種の広告等が単に
配列されているだけでは見ることに飽きてしまい、ま
た、広い陳列領域の中で多数の広告等を見る場合は、歩
き廻らなければならない問題があった。
同一内容の広告等が提示されたり、同種の広告等が単に
配列されているだけでは見ることに飽きてしまい、ま
た、広い陳列領域の中で多数の広告等を見る場合は、歩
き廻らなければならない問題があった。
【0005】そこで、最近は、コンピュータシステム技
術を利用して情報提示を行うシステムが種々提案されて
きている。例えば、特開平5−341723号公報にお
いて「広告システム」が提案されている(従来例1)。
この広告システムは、ディスプレイ装置と、コンテンツ
を入力するための入力用データ端末と、通信機能付きデ
ータ処理装置とを備え、広告主がコンテンツを入力用デ
ータ端末から入力すると、これが通信回線を介してデー
タ処理装置に伝達されて表示データに変換されるように
なっている。表示データは、ディスプレイ装置に送ら
れ、コンテンツの表示が行われる。
術を利用して情報提示を行うシステムが種々提案されて
きている。例えば、特開平5−341723号公報にお
いて「広告システム」が提案されている(従来例1)。
この広告システムは、ディスプレイ装置と、コンテンツ
を入力するための入力用データ端末と、通信機能付きデ
ータ処理装置とを備え、広告主がコンテンツを入力用デ
ータ端末から入力すると、これが通信回線を介してデー
タ処理装置に伝達されて表示データに変換されるように
なっている。表示データは、ディスプレイ装置に送ら
れ、コンテンツの表示が行われる。
【0006】また、特開平7−36399号公報におい
て「情報表示システム」が提案されている(従来例
2)。この情報表示システムでは、情報入力部より入力
された情報信号に基づき、表示信号生成部で所要の表示
データ、つまりコンテンツを生成する。また、上記情報
入力部より入力された情報信号を、予め定められた情報
種別と比較することにより、当該入力情報の種別を判別
する。そして、この判別結果に基づいて上記コンテンツ
を切換出力して情報種別毎にメモリ等に蓄積しておくと
ともに、これらを随時読み出して、相応するディスプレ
イ装置に表示する。情報入力部では、イメージ画像も取
り込むことができ、その表示形態も任意に設定できるよ
うになっている。
て「情報表示システム」が提案されている(従来例
2)。この情報表示システムでは、情報入力部より入力
された情報信号に基づき、表示信号生成部で所要の表示
データ、つまりコンテンツを生成する。また、上記情報
入力部より入力された情報信号を、予め定められた情報
種別と比較することにより、当該入力情報の種別を判別
する。そして、この判別結果に基づいて上記コンテンツ
を切換出力して情報種別毎にメモリ等に蓄積しておくと
ともに、これらを随時読み出して、相応するディスプレ
イ装置に表示する。情報入力部では、イメージ画像も取
り込むことができ、その表示形態も任意に設定できるよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の各従来例は、紙
媒体等では実現できない利点を有するが、以下のような
問題点を残すものであった。例えば、従来例1の場合、
コンテンツを複数のディスプレイ装置に同時に表示して
いるため、あるディスプレイ装置におけるコンテンツの
内容や表示順等の一部を変更すると全ディスプレイ装置
についての内容が同時に変更されてしまう。また、ディ
スプレイ装置の設置個所、例えば商店毎にコンテンツの
内容を異ならしめることができないことから、この技術
を適用することができる範囲は、かなり限定される。
媒体等では実現できない利点を有するが、以下のような
問題点を残すものであった。例えば、従来例1の場合、
コンテンツを複数のディスプレイ装置に同時に表示して
いるため、あるディスプレイ装置におけるコンテンツの
内容や表示順等の一部を変更すると全ディスプレイ装置
についての内容が同時に変更されてしまう。また、ディ
スプレイ装置の設置個所、例えば商店毎にコンテンツの
内容を異ならしめることができないことから、この技術
を適用することができる範囲は、かなり限定される。
【0008】従来例2の場合は、操作上の問題があっ
た。すなわち、コンテンツを不特定多数の者に向けて表
示する場合、複数のコンテンツをメモリ等から繰り返し
読み出して表示したい。しかし、従来例2において蓄積
されているコンテンツを繰り返し他のディスプレイ装置
に表示する場合は、データ入力部にその都度所要の操作
を行わなければならず、煩に耐えない。
た。すなわち、コンテンツを不特定多数の者に向けて表
示する場合、複数のコンテンツをメモリ等から繰り返し
読み出して表示したい。しかし、従来例2において蓄積
されているコンテンツを繰り返し他のディスプレイ装置
に表示する場合は、データ入力部にその都度所要の操作
を行わなければならず、煩に耐えない。
【0009】さらに、従来例1,2のいずれの場合も、
以下のような欠点があった。(1)データ入力用装置
が、小売店、サービス加盟店、警察署、市町村役場、銀 行、あるいは証券会社等に設置されており、上記小売店
等が本来の仕事外の時間に表示内容を作成して編集して
いるため、必ずしも提示効果の高いコンテンツを迅速且
つ的確に用意できるとは限らない。 (2)通信手段によってコンテンツを流通させる場合は
通信に要するコストが膨らみ、システム価格を下げるこ
とができない。 (3)多数のコンテンツを繰り返し表示する場合は、そ
の都度所要の情報信号を入力しなければならず、一連の
情報を自動表示することができない。
以下のような欠点があった。(1)データ入力用装置
が、小売店、サービス加盟店、警察署、市町村役場、銀 行、あるいは証券会社等に設置されており、上記小売店
等が本来の仕事外の時間に表示内容を作成して編集して
いるため、必ずしも提示効果の高いコンテンツを迅速且
つ的確に用意できるとは限らない。 (2)通信手段によってコンテンツを流通させる場合は
通信に要するコストが膨らみ、システム価格を下げるこ
とができない。 (3)多数のコンテンツを繰り返し表示する場合は、そ
の都度所要の情報信号を入力しなければならず、一連の
情報を自動表示することができない。
【0010】本発明は、上記従来の問題点を一気に解消
し、複数のコンテンツの提示内容を随時変更できるよう
にして需要に応じた的確な情報提示を可能にするととも
に、コンテンツの流通の際のコスト低減を図ることがで
きる、改良された情報提示技術を提供することを課題と
する。
し、複数のコンテンツの提示内容を随時変更できるよう
にして需要に応じた的確な情報提示を可能にするととも
に、コンテンツの流通の際のコスト低減を図ることがで
きる、改良された情報提示技術を提供することを課題と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、複数の情報処理端末を有する情報提示シ
ステムを提供する。この情報提示システムにおいて、各
情報処理端末は、コンテンツを編集する手段、編集され
たコンテンツの提示スケジュールを作成するスケジュー
ル作成手段、作成された提示スケジュールを解読して該
提示スケジュールに規定されているコンテンツの所在を
特定する手段、特定されたコンテンツを当該提示スケジ
ュールの提示順にしたがって出力する出力手段、のいず
れかを含んで構成する。編集されたコンテンツ及び提示
スケジュールは、それぞれ独立して情報処理端末間を移
動できる形態で編集ないし作成されるものである。
め、本発明は、複数の情報処理端末を有する情報提示シ
ステムを提供する。この情報提示システムにおいて、各
情報処理端末は、コンテンツを編集する手段、編集され
たコンテンツの提示スケジュールを作成するスケジュー
ル作成手段、作成された提示スケジュールを解読して該
提示スケジュールに規定されているコンテンツの所在を
特定する手段、特定されたコンテンツを当該提示スケジ
ュールの提示順にしたがって出力する出力手段、のいず
れかを含んで構成する。編集されたコンテンツ及び提示
スケジュールは、それぞれ独立して情報処理端末間を移
動できる形態で編集ないし作成されるものである。
【0012】前記出力手段は、前記提示スケジュールに
対応するコンテンツを繰り返し出力するように構成する
ことが好ましい。また、少なくとも画像表示を行う表示
装置により構成することが好ましい。この表示装置は、
前記編集されたコンテンツ以外のメディア情報を取得す
る手段、及び、取得したメディア情報と前記コンテンツ
とを切換表示するためのスイッチが設けられているもの
である。メディア情報としては、例えば商用放送からの
受信情報、あるいはCATV網からの受信情報を用い
る。この場合、前記スイッチは、提示スケジュールにし
たがって各受信情報を表示するように構成する。
対応するコンテンツを繰り返し出力するように構成する
ことが好ましい。また、少なくとも画像表示を行う表示
装置により構成することが好ましい。この表示装置は、
前記編集されたコンテンツ以外のメディア情報を取得す
る手段、及び、取得したメディア情報と前記コンテンツ
とを切換表示するためのスイッチが設けられているもの
である。メディア情報としては、例えば商用放送からの
受信情報、あるいはCATV網からの受信情報を用い
る。この場合、前記スイッチは、提示スケジュールにし
たがって各受信情報を表示するように構成する。
【0013】また、複数の情報処理端末のうち前記表示
装置の動作制御を担当する情報処理端末は、前記コンテ
ンツの出力状態を監視する監視手段、及び、監視結果に
応じて前記スイッチの自動切換を行う切換制御手段、を
備えて構成する。このようにすれば、例えば表示すべき
コンテンツの出力状態が異常になったときに、メディア
情報に自動的に切り換わるようにすることができ、表示
画面を見ている者の便宜を図ることができる。
装置の動作制御を担当する情報処理端末は、前記コンテ
ンツの出力状態を監視する監視手段、及び、監視結果に
応じて前記スイッチの自動切換を行う切換制御手段、を
備えて構成する。このようにすれば、例えば表示すべき
コンテンツの出力状態が異常になったときに、メディア
情報に自動的に切り換わるようにすることができ、表示
画面を見ている者の便宜を図ることができる。
【0014】本発明は、上記構成をより簡略化した情報
提示システムをも提供する。この情報提示システムは、
少なくともコンテンツを記録した可搬性記録媒体と、こ
の可搬性記録媒体の記録内容を読み取って再生する複数
のコンテンツ再生装置と、各コンテンツ再生装置の動作
を制御する制御手段とを備え、該制御手段が、前記コン
テンツとは独立に存在する提示スケジュールに規定され
た提示順にしたがって前記コンテンツ再生装置を起動さ
せるように構成されていることを特徴とするものであ
る。
提示システムをも提供する。この情報提示システムは、
少なくともコンテンツを記録した可搬性記録媒体と、こ
の可搬性記録媒体の記録内容を読み取って再生する複数
のコンテンツ再生装置と、各コンテンツ再生装置の動作
を制御する制御手段とを備え、該制御手段が、前記コン
テンツとは独立に存在する提示スケジュールに規定され
た提示順にしたがって前記コンテンツ再生装置を起動さ
せるように構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。 (第1実施形態)図1は、本発明の情報提示システムの
第1実施形態の構成図である。この実施形態の情報提示
システムは、コンテンツプロバイダ1と、コンテンツプ
ロバイダ1に広域網WNを介して接続される画像生成用
端末2と、画像生成用端末2に緊急に発生した情報を入
力するための緊急情報入力用端末3と、外部の商用放送
やCATV網からのメディア情報等を入力する外部情報
入力部4と、外部情報入力部4からのメディア情報と画
像生成用端末2の出力とを必要に応じて切換出力する切
換スイッチ5と、通信ケーブルLCにより送られる切換
スイッチ5の出力情報を受信する複数の受信ボックス6
と、受信ボックス6の出力情報を表示する表示装置7と
を備えて構成される。符号MEMは、コンテンツ等を記
録した光磁気ディスクやCD−ROM(コンパクトディ
スク型ROM)等の可搬性記録媒体である。
する。 (第1実施形態)図1は、本発明の情報提示システムの
第1実施形態の構成図である。この実施形態の情報提示
システムは、コンテンツプロバイダ1と、コンテンツプ
ロバイダ1に広域網WNを介して接続される画像生成用
端末2と、画像生成用端末2に緊急に発生した情報を入
力するための緊急情報入力用端末3と、外部の商用放送
やCATV網からのメディア情報等を入力する外部情報
入力部4と、外部情報入力部4からのメディア情報と画
像生成用端末2の出力とを必要に応じて切換出力する切
換スイッチ5と、通信ケーブルLCにより送られる切換
スイッチ5の出力情報を受信する複数の受信ボックス6
と、受信ボックス6の出力情報を表示する表示装置7と
を備えて構成される。符号MEMは、コンテンツ等を記
録した光磁気ディスクやCD−ROM(コンパクトディ
スク型ROM)等の可搬性記録媒体である。
【0016】コンテンツプロバイダ1は、例えばCD−
ROM等の記録媒体に記録されたコンピュータプログラ
ムを内部ハードディスク等にインストールすることによ
って動作可能となる情報処理端末であり、図示しないマ
イクロプロセッサが上記コンピュータプログラムを実行
することで所要の機能ブロックが実現される。この記録
媒体は、情報処理端末とは独立して市場取引の対象にな
るものである。
ROM等の記録媒体に記録されたコンピュータプログラ
ムを内部ハードディスク等にインストールすることによ
って動作可能となる情報処理端末であり、図示しないマ
イクロプロセッサが上記コンピュータプログラムを実行
することで所要の機能ブロックが実現される。この記録
媒体は、情報処理端末とは独立して市場取引の対象にな
るものである。
【0017】この機能ブロックの構成は図2に示すとお
りである。すなわち、コンテンツプロバイダ1は、外部
収集または内部企画によりコンテンツを生成するコンテ
ンツ作成部11、作成された複数のコンテンツの分類編
集等を行うコンテンツ編集部12、編集された各コンテ
ンツを随時読み出し可能に蓄積するコンテンツ蓄積部1
3、使用するコンテンツや表示順、表示時間等を定めた
タイムテーブルを作成するタイムテーブル作成部14、
作成されたタイムテーブルを蓄積するタイムテーブル蓄
積部15、複数のタイムテーブルを用いて例えば1ヶ月
単位の提示スケジュールテーブルを作成するスケジュー
ルテーブル作成部16、作成されたスケジュールテーブ
ルを蓄積するスケジュールテーブル蓄積部17、上記タ
イムテーブル,スケジュールテーブル,該当するコンテ
ンツをそれぞれ画像生成端末2が処理可能な形式のデー
タに変換して出力するデータ出力部18の機能を備える
ものとなっている。
りである。すなわち、コンテンツプロバイダ1は、外部
収集または内部企画によりコンテンツを生成するコンテ
ンツ作成部11、作成された複数のコンテンツの分類編
集等を行うコンテンツ編集部12、編集された各コンテ
ンツを随時読み出し可能に蓄積するコンテンツ蓄積部1
3、使用するコンテンツや表示順、表示時間等を定めた
タイムテーブルを作成するタイムテーブル作成部14、
作成されたタイムテーブルを蓄積するタイムテーブル蓄
積部15、複数のタイムテーブルを用いて例えば1ヶ月
単位の提示スケジュールテーブルを作成するスケジュー
ルテーブル作成部16、作成されたスケジュールテーブ
ルを蓄積するスケジュールテーブル蓄積部17、上記タ
イムテーブル,スケジュールテーブル,該当するコンテ
ンツをそれぞれ画像生成端末2が処理可能な形式のデー
タに変換して出力するデータ出力部18の機能を備える
ものとなっている。
【0018】タイムテーブル作成部14における処理手
順を図3に示す。タイムテーブル作成部14では、ま
ず、新規または既存のタイムテーブルをオープンし(ス
テップS101)、リスト化されたコンテンツ一覧を参
照する(ステップS102)。具体的には、コンテンツ
蓄積部13に蓄積されているコンテンツのタイトル等の
一覧をウインドウ操作によって画面表示する。そして、
例えばポインティングデバイスによって所望のコンテン
ツを特定する(ステップS103)。このとき、必要に
応じて検索手段を用いて特定のコンテンツを選択するよ
うにしてもよい。
順を図3に示す。タイムテーブル作成部14では、ま
ず、新規または既存のタイムテーブルをオープンし(ス
テップS101)、リスト化されたコンテンツ一覧を参
照する(ステップS102)。具体的には、コンテンツ
蓄積部13に蓄積されているコンテンツのタイトル等の
一覧をウインドウ操作によって画面表示する。そして、
例えばポインティングデバイスによって所望のコンテン
ツを特定する(ステップS103)。このとき、必要に
応じて検索手段を用いて特定のコンテンツを選択するよ
うにしてもよい。
【0019】特定されたコンテンツについて、そのタイ
トル、表示時間、分類等の情報をコンテンツ蓄積部13
より取得し、これらをオープン中のタイムテーブル上に
リストアップする(ステップS104)。タイトル等は
リストアップ後に付したり、修正したりすることができ
る。他の使用コンテンツがある場合はステップS102
以降の処理を繰り返し(ステップS105)、全ての使
用コンテンツをリストアップした後は、当該タイムテー
ブルにID(識別情報)を付与してタイムテーブル蓄積
部15に保存する(ステップS106)。
トル、表示時間、分類等の情報をコンテンツ蓄積部13
より取得し、これらをオープン中のタイムテーブル上に
リストアップする(ステップS104)。タイトル等は
リストアップ後に付したり、修正したりすることができ
る。他の使用コンテンツがある場合はステップS102
以降の処理を繰り返し(ステップS105)、全ての使
用コンテンツをリストアップした後は、当該タイムテー
ブルにID(識別情報)を付与してタイムテーブル蓄積
部15に保存する(ステップS106)。
【0020】スケジュールテーブル作成部16における
処理手順を図4に示す。スケジュールテーブル作成部1
6では、まず、スケジュールテーブルをオープンし(ス
テップS201)、表示日を確定する(ステップS20
2)。表示日は、例えばYY,MM,DD(年、月,日)で表
す。次いでタイムテーブル蓄積部15に蓄積されている
タイムテーブルの一覧を参照する(ステップS20
3)。具体的にはタイムテーブル蓄積部15に蓄積され
ているタイムテーブルの一覧をウインドウ操作によって
画面表示する。そして例えばポインティングデバイスに
よって所望のタイムテーブルを特定し(ステップS20
4)、これをオープン中のスケジュールテーブルにリス
トアップする(ステップS205)。タイムテーブルを
他にも使用する場合はステップS202以降の処理を繰
り返し(ステップS206)、必要なタイムテーブルを
全てリストアップした後は、当該スケジュールテーブル
にIDを付与し、これをスケジュールテーブル蓄積部1
7に保存する(ステップS207)。
処理手順を図4に示す。スケジュールテーブル作成部1
6では、まず、スケジュールテーブルをオープンし(ス
テップS201)、表示日を確定する(ステップS20
2)。表示日は、例えばYY,MM,DD(年、月,日)で表
す。次いでタイムテーブル蓄積部15に蓄積されている
タイムテーブルの一覧を参照する(ステップS20
3)。具体的にはタイムテーブル蓄積部15に蓄積され
ているタイムテーブルの一覧をウインドウ操作によって
画面表示する。そして例えばポインティングデバイスに
よって所望のタイムテーブルを特定し(ステップS20
4)、これをオープン中のスケジュールテーブルにリス
トアップする(ステップS205)。タイムテーブルを
他にも使用する場合はステップS202以降の処理を繰
り返し(ステップS206)、必要なタイムテーブルを
全てリストアップした後は、当該スケジュールテーブル
にIDを付与し、これをスケジュールテーブル蓄積部1
7に保存する(ステップS207)。
【0021】このようにして作成されたタイムテーブル
とスケジュールテーブルの一例を図5に示す。図中、C
はコンテンツ、TTはタイムテーブル、STはスケジュ
ールテーブルであり、それぞれデータ出力部18におい
て、コンテンツCとは独立に広域網WNあるいは可搬性
記録媒体MEMに実体化(画像生成用端末2側で読み取
り可能な形態で記録すること、以下同じ)される。但
し、図示のようにタイムテーブルTTのタイトル名ある
いはスケジュールテーブルSTのタイムテーブル名から
該当するコンテンツCの所在が特定できるようにしてお
く必要がある。
とスケジュールテーブルの一例を図5に示す。図中、C
はコンテンツ、TTはタイムテーブル、STはスケジュ
ールテーブルであり、それぞれデータ出力部18におい
て、コンテンツCとは独立に広域網WNあるいは可搬性
記録媒体MEMに実体化(画像生成用端末2側で読み取
り可能な形態で記録すること、以下同じ)される。但
し、図示のようにタイムテーブルTTのタイトル名ある
いはスケジュールテーブルSTのタイムテーブル名から
該当するコンテンツCの所在が特定できるようにしてお
く必要がある。
【0022】このように、コンテンツC、タイムテーブ
ルTT、スケジュールテーブルSTをそれぞれ独立にす
ることで、以下のような配布形態が可能になる。 (1)コンテンツプロバイダ1から画像生成用端末2へ
コンテンツ等を配布する場合、コンテンツのみを予め可
搬性記録媒体MEMに入れて配送しておき、タイムテー
ブルとスケジュールテーブルは、広域網WNを使用した
通信によって配布する。このようにすれば、全て同梱と
して配布するよりも通信コストを低減させることができ
る。 (2)コンテンツの一部、例えば繰り返し再利用が可能
な環境映像等を予め画像生成用端末2に配送しておき、
コンテンツプロバイダ1からは、タイムテーブル及びス
ケジュールテーブルと、追加のコンテンツ(最新のコン
テンツ)とを通信により送る。このようにすれば、同一
情報の再送を防止することができ、余分なコストの発生
を抑えることができる。 (3)コンテンツとタイムテーブルをコンテンツプロバ
イダ1から画像生成用端末2に送り、画像生成用端末2
が独自にスケジュールテーブルを作成してコンテンツを
再生及び表示する。但し、この場合は、前述のスケジュ
ールテーブル作成部16の機能を画像生成用端末2に設
けておく必要がある。
ルTT、スケジュールテーブルSTをそれぞれ独立にす
ることで、以下のような配布形態が可能になる。 (1)コンテンツプロバイダ1から画像生成用端末2へ
コンテンツ等を配布する場合、コンテンツのみを予め可
搬性記録媒体MEMに入れて配送しておき、タイムテー
ブルとスケジュールテーブルは、広域網WNを使用した
通信によって配布する。このようにすれば、全て同梱と
して配布するよりも通信コストを低減させることができ
る。 (2)コンテンツの一部、例えば繰り返し再利用が可能
な環境映像等を予め画像生成用端末2に配送しておき、
コンテンツプロバイダ1からは、タイムテーブル及びス
ケジュールテーブルと、追加のコンテンツ(最新のコン
テンツ)とを通信により送る。このようにすれば、同一
情報の再送を防止することができ、余分なコストの発生
を抑えることができる。 (3)コンテンツとタイムテーブルをコンテンツプロバ
イダ1から画像生成用端末2に送り、画像生成用端末2
が独自にスケジュールテーブルを作成してコンテンツを
再生及び表示する。但し、この場合は、前述のスケジュ
ールテーブル作成部16の機能を画像生成用端末2に設
けておく必要がある。
【0023】なお、図5のタイムテーブルTTに「緊急
情報」の項目を設けているのは、この項目に順番が廻っ
てきたときに、画像生成用端末2側で随時に発生する緊
急情報、例えば緊急に発生する病院告知等の情報を提示
することを示している。
情報」の項目を設けているのは、この項目に順番が廻っ
てきたときに、画像生成用端末2側で随時に発生する緊
急情報、例えば緊急に発生する病院告知等の情報を提示
することを示している。
【0024】次に、画像生成用端末2について説明す
る。この実施形態の画像生成用端末2は、起動時あるい
は操作者からの指令入力を契機にコンテンツプロバイダ
1からのコンテンツ,タイムテーブル,スケジュールテ
ーブルをロードする。このとき、既に存在する同種のコ
ンテンツ等については更新し、常に最新の情報に基づい
て画像情報を生成するようになっている。この画像生成
用端末2もまた、コンテンツプロバイダ1と同様、CD
−ROM等の記録媒体に記録されたコンピュータプログ
ラムを内部ハードディスク等にインストールすることに
よって動作可能となる情報処理端末であり、図示しない
マイクロプロセッサが上記コンピュータプログラムを実
行することで所要の機能ブロックが実現される。この記
録媒体も、情報処理端末とは独立して市場取引の対象に
なるものである。
る。この実施形態の画像生成用端末2は、起動時あるい
は操作者からの指令入力を契機にコンテンツプロバイダ
1からのコンテンツ,タイムテーブル,スケジュールテ
ーブルをロードする。このとき、既に存在する同種のコ
ンテンツ等については更新し、常に最新の情報に基づい
て画像情報を生成するようになっている。この画像生成
用端末2もまた、コンテンツプロバイダ1と同様、CD
−ROM等の記録媒体に記録されたコンピュータプログ
ラムを内部ハードディスク等にインストールすることに
よって動作可能となる情報処理端末であり、図示しない
マイクロプロセッサが上記コンピュータプログラムを実
行することで所要の機能ブロックが実現される。この記
録媒体も、情報処理端末とは独立して市場取引の対象に
なるものである。
【0025】画像生成用端末2における機能ブロックの
構成は図6に示すとおりである。すなわち、現在の時刻
を監視する時刻監視部21、この時刻監視部21から通
知される時刻に基づいてスケジュールテーブルの内容を
実行するスケジュール実行部22、病院告知等の緊急情
報を蓄積する緊急情報蓄積部23、コンテンツ蓄積部2
4、スケジュール実行部22の実行状態すなわちコンテ
ンツの出力状態等を監視する実行状態監視部25、この
実行状態監視部25の監視結果に応じてコンテンツ及び
緊急情報と外部情報入力部4からのメディア情報とのい
ずれかを切り換えるとともに切り換えた情報の出力先と
なる受信ボックス6を選択する出力制御部26の機能を
備えるものとなっている。受信ボックス6の選択は、例
えば、出力対象となる情報に受信ボックス6の帯域を割
り当てることによって実現することができる。なお、出
力制御部26は、静止画やメディア情報を出力する場合
は、これらをNTSC信号の形式で通信ケーブルLCに
出力するものである。
構成は図6に示すとおりである。すなわち、現在の時刻
を監視する時刻監視部21、この時刻監視部21から通
知される時刻に基づいてスケジュールテーブルの内容を
実行するスケジュール実行部22、病院告知等の緊急情
報を蓄積する緊急情報蓄積部23、コンテンツ蓄積部2
4、スケジュール実行部22の実行状態すなわちコンテ
ンツの出力状態等を監視する実行状態監視部25、この
実行状態監視部25の監視結果に応じてコンテンツ及び
緊急情報と外部情報入力部4からのメディア情報とのい
ずれかを切り換えるとともに切り換えた情報の出力先と
なる受信ボックス6を選択する出力制御部26の機能を
備えるものとなっている。受信ボックス6の選択は、例
えば、出力対象となる情報に受信ボックス6の帯域を割
り当てることによって実現することができる。なお、出
力制御部26は、静止画やメディア情報を出力する場合
は、これらをNTSC信号の形式で通信ケーブルLCに
出力するものである。
【0026】スケジュール実行部22による処理手順は
図7に示すとおりである。図7を参照すると、スケジュ
ール実行部22では、まず、ロードされたスケジュール
テーブルを参照し(ステップS301)、時刻監視部2
1より通知された時刻がスケジュールテーブルの提示開
始時刻に達したか否かを判定する(ステップS30
2)。提示開始時刻に達していない場合は(S302:
No)、外部情報入力部4からのメディア情報、例えば
商用放送の受信情報を出力するように出力制御部26へ
指示を出す(ステップS303)。一方、提示開始時刻
に達したことを確認したときは(S302:Yes)、
スケジュールテーブルに規定されたタイムテーブルを参
照し(ステップS304)、コンテンツ蓄積部24にお
ける該当コンテンツ、あるいは緊急情報蓄積部23にお
ける該当情報を特定する(ステップS305)。そし
て、出力制御部26へ該当コンテンツ等の出力を指示す
る(ステップS306)。その後、当該タイムテーブル
に次のコンテンツがあるか否かを判定し(ステップS3
07)、ある場合はステップS305の処理に戻る。次
のコンテンツがなくなったときは次のタイムテーブルが
あるか否かを判定し(ステップS308)、ある場合は
ステップS304の処理に戻る。次のタイムテーブルが
なくなった場合は、終了時間に達したかどうかを調べ
(ステップS309)、達していなければステップS3
06処理に戻る(ステップS309:No)。つまりス
ケジュールテーブルの最初のタイムテーブルに戻って該
当コンテンツ等の出力を行う。これを終了時間に達する
まで連続的に繰り返す。終了時間に達した場合は(ステ
ップS309:Yes)、外部情報の出力を指示する
(ステップ310)。
図7に示すとおりである。図7を参照すると、スケジュ
ール実行部22では、まず、ロードされたスケジュール
テーブルを参照し(ステップS301)、時刻監視部2
1より通知された時刻がスケジュールテーブルの提示開
始時刻に達したか否かを判定する(ステップS30
2)。提示開始時刻に達していない場合は(S302:
No)、外部情報入力部4からのメディア情報、例えば
商用放送の受信情報を出力するように出力制御部26へ
指示を出す(ステップS303)。一方、提示開始時刻
に達したことを確認したときは(S302:Yes)、
スケジュールテーブルに規定されたタイムテーブルを参
照し(ステップS304)、コンテンツ蓄積部24にお
ける該当コンテンツ、あるいは緊急情報蓄積部23にお
ける該当情報を特定する(ステップS305)。そし
て、出力制御部26へ該当コンテンツ等の出力を指示す
る(ステップS306)。その後、当該タイムテーブル
に次のコンテンツがあるか否かを判定し(ステップS3
07)、ある場合はステップS305の処理に戻る。次
のコンテンツがなくなったときは次のタイムテーブルが
あるか否かを判定し(ステップS308)、ある場合は
ステップS304の処理に戻る。次のタイムテーブルが
なくなった場合は、終了時間に達したかどうかを調べ
(ステップS309)、達していなければステップS3
06処理に戻る(ステップS309:No)。つまりス
ケジュールテーブルの最初のタイムテーブルに戻って該
当コンテンツ等の出力を行う。これを終了時間に達する
まで連続的に繰り返す。終了時間に達した場合は(ステ
ップS309:Yes)、外部情報の出力を指示する
(ステップ310)。
【0027】実行状況監視部25は、スケジュール実行
部22における上記一連の処理手順を監視し、何らかの
異常が発生してコンテンツ等が出力されない状態となっ
た場合、スケジュールテーブルの規定順に拘わらず、外
部情報入力部4からの情報を出力するように指示を出
す。
部22における上記一連の処理手順を監視し、何らかの
異常が発生してコンテンツ等が出力されない状態となっ
た場合、スケジュールテーブルの規定順に拘わらず、外
部情報入力部4からの情報を出力するように指示を出
す。
【0028】図1に戻り、緊急情報入力用端末3は、画
像生成用端末2の設置個所において独自に発生する緊急
情報を上記画像生成用端末2の緊急情報蓄積部23に蓄
積させるための情報処理端末である。この緊急情報入力
端末3は、通常、いわゆる素人レベルの者が操作する機
会が多いことから、誤操作により異常な状態になっても
システム全体の動作には影響を与えないようにするた
め、画像生成用端末2と別に設けている。この緊急情報
作成端末3で作成される緊急情報の例としては、例えば
病院であれば、診療内容の変更や臨時休日のお知らせや
診療料金変更のお知らせ等の告知情報が挙げられる。
像生成用端末2の設置個所において独自に発生する緊急
情報を上記画像生成用端末2の緊急情報蓄積部23に蓄
積させるための情報処理端末である。この緊急情報入力
端末3は、通常、いわゆる素人レベルの者が操作する機
会が多いことから、誤操作により異常な状態になっても
システム全体の動作には影響を与えないようにするた
め、画像生成用端末2と別に設けている。この緊急情報
作成端末3で作成される緊急情報の例としては、例えば
病院であれば、診療内容の変更や臨時休日のお知らせや
診療料金変更のお知らせ等の告知情報が挙げられる。
【0029】なお、切換スイッチ5は、外部情報入力部
4からのメディア情報をスケジュール実行部22での処
理とは独立に切り換えることができるようになってい
る。
4からのメディア情報をスケジュール実行部22での処
理とは独立に切り換えることができるようになってい
る。
【0030】図8は、受信ボックス6の構成図である。
この受信ボックス6は、その設置部位に固有のローカル
情報、例えば環境映像等をNTSC信号形式で定常的に
出力するローカル情報作成用端末61と、通信ケーブル
LCを通じて送られる画像生成用端末2側からの信号ま
たは外部情報入力部4からの信号を受信するための受信
装置62と、ローカル切換スイッチ63とを備えてい
る。受信装置62は通信ケーブルLCがCATVケーブ
ルの場合はチューナであり、当該受信ボックス6に割り
当てられた帯域の信号を選択的に受信するものである。
この受信ボックス6は、その設置部位に固有のローカル
情報、例えば環境映像等をNTSC信号形式で定常的に
出力するローカル情報作成用端末61と、通信ケーブル
LCを通じて送られる画像生成用端末2側からの信号ま
たは外部情報入力部4からの信号を受信するための受信
装置62と、ローカル切換スイッチ63とを備えてい
る。受信装置62は通信ケーブルLCがCATVケーブ
ルの場合はチューナであり、当該受信ボックス6に割り
当てられた帯域の信号を選択的に受信するものである。
【0031】ローカル切換スイッチ63は例えばインテ
リジェントタイプのスイッチであり、受信装置62が受
信した信号の状態(画像生成用端末2からの出力信号に
含まれる水平同期信号または垂直同期信号の有無等)の
監視結果に基づいて自律的に障害の発生を検出し、検出
結果に応じて表示装置7に出力する信号を選択的に切り
換える。このローカル切換スイッチ63による切換態様
は、以下のとおりである。 (1)通常時、つまり上記水平同期信号または垂直同期
信号が正常の場合は、画像生成用端末2側からの出力情
報をそのまま表示装置7に出力する。 (2)切換スイッチ5や通信ケーブルLCは正常である
が、画像生成用端末2が異常の場合は、外部入力情報に
切り換えて表示装置7に出力する。 (3)切換スイッチ5や通信ケーブルLCが異常の場合
は、ローカル情報作成用端末61の出力情報に切り換え
て表示装置7に出力する。このようにすることで、受信
ボックス6にコンテンツ等が到達しない場合であっても
表示装置7には、常に何らかの映像が表示されるように
なり、不具合な表示状態が継続されることがなくなる。
リジェントタイプのスイッチであり、受信装置62が受
信した信号の状態(画像生成用端末2からの出力信号に
含まれる水平同期信号または垂直同期信号の有無等)の
監視結果に基づいて自律的に障害の発生を検出し、検出
結果に応じて表示装置7に出力する信号を選択的に切り
換える。このローカル切換スイッチ63による切換態様
は、以下のとおりである。 (1)通常時、つまり上記水平同期信号または垂直同期
信号が正常の場合は、画像生成用端末2側からの出力情
報をそのまま表示装置7に出力する。 (2)切換スイッチ5や通信ケーブルLCは正常である
が、画像生成用端末2が異常の場合は、外部入力情報に
切り換えて表示装置7に出力する。 (3)切換スイッチ5や通信ケーブルLCが異常の場合
は、ローカル情報作成用端末61の出力情報に切り換え
て表示装置7に出力する。このようにすることで、受信
ボックス6にコンテンツ等が到達しない場合であっても
表示装置7には、常に何らかの映像が表示されるように
なり、不具合な表示状態が継続されることがなくなる。
【0032】表示装置7は、画像表示部と音声出力部と
を備え、受信ボックス6からの情報を画面表示するとと
もに、必要に応じて音声を出力する。画像表示部は、動
画や準動画を表示できるようにするために6Mbps程
度の帯域が割り当てられた表示板、例えばプロジェクシ
ョンタイプのディスプレイ装置、大型のプラズマディス
プレイ装置、液晶表示装置の画面を光ファイバで拡大表
示する装置等を用いる。
を備え、受信ボックス6からの情報を画面表示するとと
もに、必要に応じて音声を出力する。画像表示部は、動
画や準動画を表示できるようにするために6Mbps程
度の帯域が割り当てられた表示板、例えばプロジェクシ
ョンタイプのディスプレイ装置、大型のプラズマディス
プレイ装置、液晶表示装置の画面を光ファイバで拡大表
示する装置等を用いる。
【0033】なお、以上の構成は適宜設計変更が可能で
ある。例えば、上記説明では、コンテンツプロバイダ1
はコンテンツ等を作成するだけであり、画像生成用端末
2はコンテンツ等を再生するだけであったが、コンテン
ツプロバイダ1に画像生成用端末2側の機能を付加した
り、画像生成用端末2にコンテンツ作成や編集に関する
機能を付加するようにしてもよい。このようにすれば、
例えばタイムテーブルやスケジュールテーブルのみを通
信によって送受しあったり、画像生成用端末2側で任意
にスケジュールテーブルを作成することも可能になり、
融通性の高い情報提示システムを実現することができ
る。
ある。例えば、上記説明では、コンテンツプロバイダ1
はコンテンツ等を作成するだけであり、画像生成用端末
2はコンテンツ等を再生するだけであったが、コンテン
ツプロバイダ1に画像生成用端末2側の機能を付加した
り、画像生成用端末2にコンテンツ作成や編集に関する
機能を付加するようにしてもよい。このようにすれば、
例えばタイムテーブルやスケジュールテーブルのみを通
信によって送受しあったり、画像生成用端末2側で任意
にスケジュールテーブルを作成することも可能になり、
融通性の高い情報提示システムを実現することができ
る。
【0034】(第2実施形態)図9は、本発明の情報提
示システムの第2実施形態の構成図であり、画像生成用
端末2側の構成を簡略化したものである。
示システムの第2実施形態の構成図であり、画像生成用
端末2側の構成を簡略化したものである。
【0035】この実施形態では、コンテンツプロバイダ
1において作成したコンテンツや緊急情報をディジタル
ビデオディスク(DVD)に記録して画像生成用端末2
側に配送する。このとき、タイムテーブルやスケジュー
ルテーブルは、予め画像生成用端末2で作成しておいて
もよく、コンテンツプロバイダ1側で作成してDVDに
同梱しておいてもよい。画像生成用端末2の出力段に
は、画像生成用端末2によって制御される複数のディス
ク再生装置8a〜8cを配置する。各ディスク再生装置
8a〜8cには、それぞれ表示装置9a〜9cが一対一
で対応して配備され、画像表示ないし音声出力がなされ
るようになっている。
1において作成したコンテンツや緊急情報をディジタル
ビデオディスク(DVD)に記録して画像生成用端末2
側に配送する。このとき、タイムテーブルやスケジュー
ルテーブルは、予め画像生成用端末2で作成しておいて
もよく、コンテンツプロバイダ1側で作成してDVDに
同梱しておいてもよい。画像生成用端末2の出力段に
は、画像生成用端末2によって制御される複数のディス
ク再生装置8a〜8cを配置する。各ディスク再生装置
8a〜8cには、それぞれ表示装置9a〜9cが一対一
で対応して配備され、画像表示ないし音声出力がなされ
るようになっている。
【0036】この場合の画像生成用端末2は、ディスク
再生装置8a〜8cの制御手段として機能する。すなわ
ち、DVDが装着された個々のディスク再生装置8a〜
8cを個別的に制御して上述のスケジュールテーブルに
したがってコンテンツを再生させる。あるいは、各ディ
スク再生装置8a〜8cに同一DVDを装着しておき、
第1ディスク再生装置8aの動作開始後、第2ディスク
再生装置8b、第3ディスク再生装置8cの順に一定時
間毎に遅らせて起動させ、同一コンテンツを時系列的に
再生して各表示装置9a,9cに順次表示させるように
してもよい。このような再生形態は、観る者の喚起を促
す上でより効果的であり、広告表示等に応用することが
できる。
再生装置8a〜8cの制御手段として機能する。すなわ
ち、DVDが装着された個々のディスク再生装置8a〜
8cを個別的に制御して上述のスケジュールテーブルに
したがってコンテンツを再生させる。あるいは、各ディ
スク再生装置8a〜8cに同一DVDを装着しておき、
第1ディスク再生装置8aの動作開始後、第2ディスク
再生装置8b、第3ディスク再生装置8cの順に一定時
間毎に遅らせて起動させ、同一コンテンツを時系列的に
再生して各表示装置9a,9cに順次表示させるように
してもよい。このような再生形態は、観る者の喚起を促
す上でより効果的であり、広告表示等に応用することが
できる。
【0037】(第3実施形態)本発明の第3実施形態の
情報提示システムの構成例を図10に示す。この実施形
態では、クライアント・サーバ型システムによって情報
提示システムを実現する。すなわち、一つのサーバ端末
SBと、複数のクライアント端末CL1〜CL3とをイ
ーサーネット等の通信ケーブルLC1で接続するととも
に、サーバ端末SBに上述の緊急情報入力用端末3を直
接接続している。なお、第1及び第2実施形態の同一機
能の要素については同一符号を付してある。
情報提示システムの構成例を図10に示す。この実施形
態では、クライアント・サーバ型システムによって情報
提示システムを実現する。すなわち、一つのサーバ端末
SBと、複数のクライアント端末CL1〜CL3とをイ
ーサーネット等の通信ケーブルLC1で接続するととも
に、サーバ端末SBに上述の緊急情報入力用端末3を直
接接続している。なお、第1及び第2実施形態の同一機
能の要素については同一符号を付してある。
【0038】サーバ端末SBは、クライアントCL1〜
CL3や図示しない他の周辺部品の動作ないし情報の流
れを統括する端末であり、コンテンツプロバイダからの
コンテンツやスケジュールなどの情報を全てここに集約
して、必要に応じて各クライアント端末CL1〜CL3
に分配する。あるいは、サーバ端末SBをコンテンツプ
ロバイダとして機能させることもできる。
CL3や図示しない他の周辺部品の動作ないし情報の流
れを統括する端末であり、コンテンツプロバイダからの
コンテンツやスケジュールなどの情報を全てここに集約
して、必要に応じて各クライアント端末CL1〜CL3
に分配する。あるいは、サーバ端末SBをコンテンツプ
ロバイダとして機能させることもできる。
【0039】緊急情報入力端末3については上述のとお
りであるが、この実施形態では、サーバ端末SB以外の
他の情報処理端末(クライアント端末CL1〜CL3)
とは処理的に分離されており、さらに、誤操作等により
異常な状態になっても、システム全体の動作には影響を
与えないように、サーバ端末SBとは独立した端末とし
ている。
りであるが、この実施形態では、サーバ端末SB以外の
他の情報処理端末(クライアント端末CL1〜CL3)
とは処理的に分離されており、さらに、誤操作等により
異常な状態になっても、システム全体の動作には影響を
与えないように、サーバ端末SBとは独立した端末とし
ている。
【0040】クライアント端末CL1〜CL3は、前述
の画像生成用端末2の機能を有する端末であり、起動時
あるいは操作者からの指令入力を契機にサーバ端末SB
からコンテンツ、緊急情報、タイムテーブル、スケジュ
ールテーブルをダウンロードして所要の処理を実行す
る。このとき、既に存在する同種のコンテンツ等につい
ては更新する。各クライアント端末CL1〜CL3の出
力は、外部情報入力部4の出力と共に切換スイッチ51
〜53に導き、ここでいずれか一方を選択的に切り換え
て出力されるようにしている。
の画像生成用端末2の機能を有する端末であり、起動時
あるいは操作者からの指令入力を契機にサーバ端末SB
からコンテンツ、緊急情報、タイムテーブル、スケジュ
ールテーブルをダウンロードして所要の処理を実行す
る。このとき、既に存在する同種のコンテンツ等につい
ては更新する。各クライアント端末CL1〜CL3の出
力は、外部情報入力部4の出力と共に切換スイッチ51
〜53に導き、ここでいずれか一方を選択的に切り換え
て出力されるようにしている。
【0041】各切換スイッチ51〜53の後段には混合
出力ユニット10を配置している。この混合出力ユニッ
ト10は、各出力切換スイッチ51〜53からの出力情
報を多重化し、これを例えば広帯域のCATVケーブル
等の通信ケーブルLC2を介して該当する受信ボックス
6に送出するものである。各受信ボックス6や表示装置
7は、それぞれ対応するクライアントCL1〜CL3に
よって制御されるようになっている。
出力ユニット10を配置している。この混合出力ユニッ
ト10は、各出力切換スイッチ51〜53からの出力情
報を多重化し、これを例えば広帯域のCATVケーブル
等の通信ケーブルLC2を介して該当する受信ボックス
6に送出するものである。各受信ボックス6や表示装置
7は、それぞれ対応するクライアントCL1〜CL3に
よって制御されるようになっている。
【0042】このような構成の情報提示システムでは、
受信ボックス6や表示装置7を複数の表示部位に設置す
るとともにクライアント端末CL1〜CL3も複数の管
理部位に配置し、各管理部位に固有の提示スケジュール
によってコンテンツを再生したり、あるいはクライアン
ト端末CL1〜CL3については、集中管理部位に集中
させて、表示装置7等のみを複数の表示部位に設置する
ような運用形態を実現することができる。つまり、クラ
イアント端末の数だけ運用形態のバリエーションを拡げ
ることが可能となる。
受信ボックス6や表示装置7を複数の表示部位に設置す
るとともにクライアント端末CL1〜CL3も複数の管
理部位に配置し、各管理部位に固有の提示スケジュール
によってコンテンツを再生したり、あるいはクライアン
ト端末CL1〜CL3については、集中管理部位に集中
させて、表示装置7等のみを複数の表示部位に設置する
ような運用形態を実現することができる。つまり、クラ
イアント端末の数だけ運用形態のバリエーションを拡げ
ることが可能となる。
【0043】
【実施例】次に、本発明の情報提示システムの実施例を
具体的に説明する。上記各実施形態による情報提示シス
テムは、病院に設置して患者教育や環境映像の提示に用
いる病院情報提示システムに適用したり、学校に設置し
て教材の提示に用いる教育情報提示システムに適用した
り、駅や店舗に設置して広告主からの依頼に基づく広告
情報を提示する広告情報提示システムに適用したり、各
種イベント会場に設置して動画像、静止画像、あるいは
両者の混合画像を提示するイベント情報提示システム等
に適用することが可能である。また、結婚式や葬式の際
に、個人的な生い立ちや経歴等を複数のメディア情報を
用いて提示するようなシステムにも応用することが可能
である。
具体的に説明する。上記各実施形態による情報提示シス
テムは、病院に設置して患者教育や環境映像の提示に用
いる病院情報提示システムに適用したり、学校に設置し
て教材の提示に用いる教育情報提示システムに適用した
り、駅や店舗に設置して広告主からの依頼に基づく広告
情報を提示する広告情報提示システムに適用したり、各
種イベント会場に設置して動画像、静止画像、あるいは
両者の混合画像を提示するイベント情報提示システム等
に適用することが可能である。また、結婚式や葬式の際
に、個人的な生い立ちや経歴等を複数のメディア情報を
用いて提示するようなシステムにも応用することが可能
である。
【0044】いずれのシステムの場合も、複数のコンテ
ンツとその提示スケジュール(タイムテーブル及びスケ
ジュールテーブル)は、コンテンツプロバイダから配布
される場合と、画像生成用端末側で作成する場合とがあ
る。また、配布される態様も、コンテンツのみ、コンテ
ンツとタイムテーブル、タイムテーブルのみ、タイムテ
ーブルとスケジュールテーブル、コンテンツとスケジュ
ールテーブル、スケジュールテーブルのみ、あるいは全
て同梱のバリエーションがある。配布形態も上述のよう
に、可般性記録媒体MEMによる物理的な配布と、広域
網WNを用いた通信手段による配布、あるいは両者の併
用がある。さらに、コンテンツの部分的な追加や差し替
えも可能である。
ンツとその提示スケジュール(タイムテーブル及びスケ
ジュールテーブル)は、コンテンツプロバイダから配布
される場合と、画像生成用端末側で作成する場合とがあ
る。また、配布される態様も、コンテンツのみ、コンテ
ンツとタイムテーブル、タイムテーブルのみ、タイムテ
ーブルとスケジュールテーブル、コンテンツとスケジュ
ールテーブル、スケジュールテーブルのみ、あるいは全
て同梱のバリエーションがある。配布形態も上述のよう
に、可般性記録媒体MEMによる物理的な配布と、広域
網WNを用いた通信手段による配布、あるいは両者の併
用がある。さらに、コンテンツの部分的な追加や差し替
えも可能である。
【0045】上記配布が通信手段による場合、広域網W
Nには、動画、静止画、あるいは動画と静止画とが混在
したコンテンツの伝送に適した広帯域伝送路、例えばC
ATV網、衛星回線、公衆ATM網、あるいは専用線等
を使用する。特にCATV網は、周波数多重によって複
数の映像を配布することができるので、大容量のコンテ
ンツを通信手段により配布する場合には好都合となる。
広域網WNとしてCATV網を用いる場合、第1実施形
態の通信ケーブルLCもまたCATVケーブルを用いる
ことになる。また、コンテンツのうち、映像については
MPEG1ないしMotionJPEG、MPEG2等で圧縮
して可般性記録媒体MEMに記録し、スケジュール実行
の際にこれらを解凍しながら再生させるように構成する
ことが資源の有効利用の観点からは好ましい。
Nには、動画、静止画、あるいは動画と静止画とが混在
したコンテンツの伝送に適した広帯域伝送路、例えばC
ATV網、衛星回線、公衆ATM網、あるいは専用線等
を使用する。特にCATV網は、周波数多重によって複
数の映像を配布することができるので、大容量のコンテ
ンツを通信手段により配布する場合には好都合となる。
広域網WNとしてCATV網を用いる場合、第1実施形
態の通信ケーブルLCもまたCATVケーブルを用いる
ことになる。また、コンテンツのうち、映像については
MPEG1ないしMotionJPEG、MPEG2等で圧縮
して可般性記録媒体MEMに記録し、スケジュール実行
の際にこれらを解凍しながら再生させるように構成する
ことが資源の有効利用の観点からは好ましい。
【0046】次に、本発明の情報提示システムを病院情
報提示システムに適用した場合の具体的な運用例を説明
する。この病院情報提示システムでは、上述の第1ない
し第3実施形態のいずれを採用することもできる。例え
ば図10に示した第3実施形態のサーバ端末SBと各ク
ライアント端末CL1〜CL3とを集中管理部位に設置
する。病院には複数の診療科毎に待合い室があるため、
そこに複数の受信ボックス6と表示装置7とを設置す
る。システム起動は朝8時、情報提示のスケジュールは
朝の10時から午後12時、及び午後1時から午後2時
までとする。
報提示システムに適用した場合の具体的な運用例を説明
する。この病院情報提示システムでは、上述の第1ない
し第3実施形態のいずれを採用することもできる。例え
ば図10に示した第3実施形態のサーバ端末SBと各ク
ライアント端末CL1〜CL3とを集中管理部位に設置
する。病院には複数の診療科毎に待合い室があるため、
そこに複数の受信ボックス6と表示装置7とを設置す
る。システム起動は朝8時、情報提示のスケジュールは
朝の10時から午後12時、及び午後1時から午後2時
までとする。
【0047】この場合、システム起動時には切換スイッ
チ51〜53が外部情報入力部4の出力を選択して混合
出力ユニット10に出力する。これにより、各待合い室
の表示装置7には、スケジュール開始時刻に達するまで
商用放送あるいはCATV網から受信したメディア情報
が映し出される。午前10時になると、例えば図5のス
ケジュールテーブルSTにしたがってコンテンツの再生
及び表示が開始され、切換スイッチ5もクライアント端
末CL1〜CL3の出力に自動的に切り換わる。病院側
において緊急に告知すべき情報が発生した場合は、スケ
ジュールがタイムテーブルの該当項目(緊急情報の欄)
に達した時点でそれが自動表示される。午後12時に達
すると、切換スイッチ5が再び外部情報入力部4の出力
を選択する。以後、この動作を繰り返す。
チ51〜53が外部情報入力部4の出力を選択して混合
出力ユニット10に出力する。これにより、各待合い室
の表示装置7には、スケジュール開始時刻に達するまで
商用放送あるいはCATV網から受信したメディア情報
が映し出される。午前10時になると、例えば図5のス
ケジュールテーブルSTにしたがってコンテンツの再生
及び表示が開始され、切換スイッチ5もクライアント端
末CL1〜CL3の出力に自動的に切り換わる。病院側
において緊急に告知すべき情報が発生した場合は、スケ
ジュールがタイムテーブルの該当項目(緊急情報の欄)
に達した時点でそれが自動表示される。午後12時に達
すると、切換スイッチ5が再び外部情報入力部4の出力
を選択する。以後、この動作を繰り返す。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、コンテンツや緊急情報と各コンテンツ等の提
示スケジュールとが独立に存在し得るので、提示スケジ
ュールの作成の自由度が増し、提示先の事情に応じた最
適のコンテンツの表示が可能になるという、特有の効果
を奏することができる。また、コンテンツや提示スケジ
ュールの配布形態にバリエーションをもたせることがで
き、通信手段による場合は、回線性能に応じた配布が可
能になる効果もある。
によれば、コンテンツや緊急情報と各コンテンツ等の提
示スケジュールとが独立に存在し得るので、提示スケジ
ュールの作成の自由度が増し、提示先の事情に応じた最
適のコンテンツの表示が可能になるという、特有の効果
を奏することができる。また、コンテンツや提示スケジ
ュールの配布形態にバリエーションをもたせることがで
き、通信手段による場合は、回線性能に応じた配布が可
能になる効果もある。
【0049】さらに、コンテンツの再生ないし表示過程
に異常が発生した場合は、コンテンツに代えてCATV
網や商用放送からのメディア情報が自動的に切換表示さ
れるので、不快な表示状態の発生を防止することができ
る。
に異常が発生した場合は、コンテンツに代えてCATV
網や商用放送からのメディア情報が自動的に切換表示さ
れるので、不快な表示状態の発生を防止することができ
る。
【図1】本発明の第1実施形態に係る情報提示システム
の構成図。
の構成図。
【図2】コンテンツプロバイダの機能ブロック構成図。
【図3】タイムテーブル作成部における処理手順説明
図。
図。
【図4】スケジュールテーブル作成部における処理手順
説明図。
説明図。
【図5】コンテンツとタイムテーブルとスケジュールテ
ーブルとの関係説明図。
ーブルとの関係説明図。
【図6】画像生成用端末の機能ブロック構成図。
【図7】画像生成用端末におけるスケジュール実行部の
処理手順説明図。
処理手順説明図。
【図8】受信ボックスと表示装置の詳細構成図。
【図9】本発明の第2実施形態に係る情報提示システム
の構成図。
の構成図。
【図10】本発明の第3実施形態に係る情報提示システ
ムの構成図。
ムの構成図。
1 コンテンツプロバイダ 2 画像生成用端末 3 緊急情報入力用端末 4 外部情報入力部 5,51〜53 切換スイッチ 6 受信ボックス 7,9a〜9c 表示装置 8a〜8c ディスク再生装置 10 混合出力ユニット WN 広域網 MEM 可般性記録媒体 C コンテンツ TT タイムテーブル ST スケジュールテーブル SB サーバ端末 CL1〜CL3 クライアント端末 LC,LC1,LC2 通信ケーブル
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の情報処理端末を有し、各情報処理
端末が、提示対象となる情報(以下、コンテンツ)を編
集する手段、前記編集されたコンテンツの提示スケジュ
ールを作成するスケジュール作成手段、前記作成された
提示スケジュールを解読して該提示スケジュールに規定
されているコンテンツの所在を特定する手段、前記特定
されたコンテンツを当該提示スケジュールの提示順にし
たがって出力する出力手段、のいずれかを含み、前記編
集されたコンテンツ及び提示スケジュールが、それぞれ
独立して情報処理端末間を移動できるように構成されて
いることを特徴とする情報提示システム。 - 【請求項2】 前記出力手段は、前記提示スケジュール
に対応するコンテンツを繰り返し出力するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の情報提示シス
テム。 - 【請求項3】 前記出力手段が少なくとも画像表示を行
う表示装置であり、該表示装置には、前記編集されたコ
ンテンツ以外のメディア情報を取得する手段、及び、取
得したメディア情報と前記コンテンツとを切換表示する
ためのスイッチが設けられていることを特徴とする請求
項1または2記載の情報提示システム。 - 【請求項4】 前記メディア情報が商用放送からの受信
情報であり、前記スイッチは、前記提示スケジュールに
したがって前記受信情報を表示するように構成されてい
ることを特徴とする請求項3項記載の情報提示システ
ム。 - 【請求項5】 前記メディア情報がCATV網からの受
信情報であり、前記スイッチは、前記提示スケジュール
にしたがって前記受信情報を表示するように構成されて
いることを特徴とする請求項3項記載の情報提示システ
ム。 - 【請求項6】 前記表示装置の動作制御を担当する情報
処理端末は、さらに、前記コンテンツの出力状態を監視
する監視手段と、監視結果に応じて前記スイッチの自動
切換を行う切換制御手段と、を備えることを特徴とする
請求項3記載の情報提示システム。 - 【請求項7】 少なくともコンテンツを記録した可搬性
記録媒体と、この可搬性記録媒体の記録内容を読み取っ
て再生する複数のコンテンツ再生装置と、各コンテンツ
再生装置の動作を制御する制御手段とを備え、 該制御手段は、前記コンテンツとは独立に存在する提示
スケジュールに規定された提示順にしたがって前記コン
テンツ再生装置を起動させるように構成されていること
を特徴とする情報提示システム。 - 【請求項8】 情報処理端末により実行されるコンピュ
ータプログラムを前記情報処理端末が読み取り可能な形
態で実体化した記録媒体であって、前記コンピュータプ
ログラムは、前記情報処理端末内に、コンテンツを編集
する手段、前記編集されたコンテンツの提示スケジュー
ルを作成するスケジュール作成手段、前記作成された提
示スケジュールを解読して該提示スケジュールに規定さ
れているコンテンツの所在を特定する手段、前記特定さ
れたコンテンツを当該提示スケジュールの提示順にした
がって出力する出力手段、のいずれかを構築させ、前記
編集されたコンテンツ及び提示スケジュールを、それぞ
れ独立して他の情報処理端末へ移動できるようにさせる
ものであることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項9】 情報処理端末により実行されるコンピュ
ータプログラムを前記情報処理端末が読み取り可能な形
態で実体化した記録媒体であって、前記コンピュータプ
ログラムは、前記情報処理端末内に、 少なくともコンテンツを記録した可搬性記録媒体の記録
内容を読み取って再生する複数のコンテンツ再生装置の
動作を制御する制御手段とを構築させ、前記コンテンツ
とは独立に存在する提示スケジュールに規定された提示
順にしたがって前記コンテンツ再生装置を起動させるも
のであることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30330796A JPH10143104A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 情報提示システム及び記録媒体 |
| AU15573/97A AU1557397A (en) | 1996-11-14 | 1997-01-31 | Information presenting system and recording medium |
| PCT/JP1997/000238 WO1998021708A1 (fr) | 1996-11-14 | 1997-01-31 | Systeme presentant des informations et support d'enregistrement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30330796A JPH10143104A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 情報提示システム及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143104A true JPH10143104A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17919393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30330796A Pending JPH10143104A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 情報提示システム及び記録媒体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143104A (ja) |
| AU (1) | AU1557397A (ja) |
| WO (1) | WO1998021708A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000215602A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Nissan Motor Co Ltd | 情報提供装置、デ―タ送受信方法および記憶媒体 |
| JP2001057673A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Daiei Media Solutions Inc | 放映配信システム |
| JP2002268619A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 情報表示システム |
| JP2003037829A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Akira Fujiwara | 情報配信表示システム |
| WO2006082626A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 映像情報配信表示システム |
| WO2008081597A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-10 | Dentsu Inc. | ネットワーク広告送出装置及び方法 |
| JP2022134525A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 動画視聴システムおよび動画切替方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04147185A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Nec Software Ltd | 大型表示装置の情報制御システム |
| JPH06195050A (ja) * | 1992-05-29 | 1994-07-15 | Nec Corp | シナリオ提示/編集方法 |
| JPH05341723A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-24 | Masao Fujisaki | 広告システム |
| JPH0736399A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Fujitsu General Ltd | 情報表示システム |
| JPH07168544A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Natsu Koopu:Kk | 広告等表示制御システム |
| JP3421998B2 (ja) * | 1994-03-11 | 2003-06-30 | 株式会社日立国際電気 | 表示装置 |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP30330796A patent/JPH10143104A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-31 AU AU15573/97A patent/AU1557397A/en not_active Abandoned
- 1997-01-31 WO PCT/JP1997/000238 patent/WO1998021708A1/ja not_active Ceased
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000215602A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Nissan Motor Co Ltd | 情報提供装置、デ―タ送受信方法および記憶媒体 |
| JP2001057673A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Daiei Media Solutions Inc | 放映配信システム |
| JP2002268619A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 情報表示システム |
| JP2003037829A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Akira Fujiwara | 情報配信表示システム |
| WO2006082626A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 映像情報配信表示システム |
| US8291456B2 (en) | 2005-02-01 | 2012-10-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Video information distribution and display system |
| WO2008081597A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-10 | Dentsu Inc. | ネットワーク広告送出装置及び方法 |
| JP5121729B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2013-01-16 | 株式会社電通 | ネットワーク広告送出装置及び方法 |
| JP2022134525A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 動画視聴システムおよび動画切替方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1557397A (en) | 1998-06-03 |
| WO1998021708A1 (fr) | 1998-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5983069A (en) | Point of purchase video distribution system | |
| US8799944B2 (en) | System and methods for real-time access to movie information | |
| US7124428B2 (en) | Information providing system, information terminal device, information server device and information providing method | |
| CA2644161C (en) | Streamlined methods and systems for scheduling and handling digital cinema content in a multi-theatre environment | |
| EP1359757B1 (en) | Media online services access system and method | |
| US20050076372A1 (en) | Method for rapidly changing digital content for a digital cinema house | |
| US7034916B2 (en) | Scheduling between digital projection and film projection corresponding to a predetermined condition | |
| JPH10240205A (ja) | 電子看板システム | |
| JP3765596B2 (ja) | 広告表示システム | |
| JPH10143104A (ja) | 情報提示システム及び記録媒体 | |
| JPH10187107A (ja) | 情報表示システム、表示スケジュール作成装置、案内情報管理装置 | |
| JP4691789B2 (ja) | 商品の購入注文システム | |
| KR20020053089A (ko) | 상업 광고와 함께 동화상을 분배하는 장치 및 방법, 기록매체 및 분배 요청 장치 | |
| KR101121762B1 (ko) | 정보 처리 장치, 정보 처리 방법, 및 기록 매체 | |
| RU2248609C2 (ru) | Способ рекламирования товаров в местах продаж и система для его осуществления | |
| JP4498915B2 (ja) | 視聴情報収集システム、視聴情報収集方法及びプログラム | |
| JP3240922U (ja) | デジタルサイネージシステム | |
| GB2328105A (en) | Video distribution system | |
| KR20010105163A (ko) | 인터넷에 의한 광고수단 일원 관리 배신시스템 및 배신방법 | |
| WO2007101315A1 (en) | System and method for production, sending and display of information | |
| KR20210077371A (ko) | Iptv 혹은 ott 사용자를 위한 광고 브랜드에 관한 통합 서비스를 제공 하는 방법 및 시스템 | |
| KR20050082268A (ko) | 티브이 수신용 모니터를 이용한 정보 운용장치 및 방법 | |
| JP2003110516A (ja) | 放送確認方法及びシステム | |
| JP2002152700A (ja) | テレビ電言板 | |
| KR20010099436A (ko) | 방송보안시스템 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070123 |