JPH10143144A - 弦楽器 - Google Patents

弦楽器

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JPH10143144A
JPH10143144A JP9290600A JP29060097A JPH10143144A JP H10143144 A JPH10143144 A JP H10143144A JP 9290600 A JP9290600 A JP 9290600A JP 29060097 A JP29060097 A JP 29060097A JP H10143144 A JPH10143144 A JP H10143144A
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JP
Japan
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top plate
lever
arch
support
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JP9290600A
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English (en)
Inventor
Karlwalter Schmidt
シュミット カールバルター
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10DSTRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10D3/00Details of, or accessories for, stringed musical instruments, e.g. slide-bars
    • G10D3/02Resonating means, horns or diaphragms
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10DSTRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10D3/00Details of, or accessories for, stringed musical instruments, e.g. slide-bars
    • G10D3/04Bridges
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10DSTRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10D3/00Details of, or accessories for, stringed musical instruments, e.g. slide-bars
    • G10D3/12Anchoring devices for strings, e.g. tail pieces or hitchpins

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Stringed Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 音響箱の伝統的な外形を保つ一方で、大き
く、豊富な音を出すことができる弦楽器を提供する。 【解決手段】 音響箱内に、レバー6、支持材16、支
持アーチ8とが設けられ、このレバーが支持アーチの中
央部で作用することにより、支持アーチの両端部が、弓
状の底壁11を上方に引き上げる伸長力を生じさせる。
この結果、音響箱の頂板2上の弦4,5を奏でることに
よって生じる音響振動が、駒1を伝わり、底壁に、頂板
とは反対方向で、位相が変えられた振動を生じさせる。
このようにして、振動する頂板により生じる音響箱内の
空気の排気と吸気作用が、底壁の音響振動により補充さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上側が頂板によ
り、下側が弓状もしくは平板状の底壁により区画された
音響箱を有する弦楽器に関し、前記頂板は、弦を支持す
る駒を担持し、また音響箱の内部には、弦の方向に直角
の少なくとも1つのレバーと支持要素とが設けられ、頂
板の接合部の振動運動を位相が変位するように底壁に伝
えるようにしている弦楽器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】米国特許第5,542,329号明細書
には、音響箱内に設けられたレバーと支持要素とが、弦
からの振動作用を、駒を経て音響箱に、頂板から底壁へ
と伝達する機能を有し、それにより頂板が反対方向に向
けられた、又は位相が変位した振動運動を生じるように
している、この種の型の楽器が開示されている。これ
は、音響箱の中の空気に対し内側に向って作用する頂板
のポンプ作用が、これにより同時に内方に向けられた底
壁のポンプ作用によって補充されるという利点を有す
る。
【0003】しかしながら、音響箱が、駒を介して作用
する弦の弾性力もしくは張力を吸収するために、振動能
力を制限するリブを固くする必要があるという欠点があ
る。また、頂板の振動が一つの位置から底壁に構成要素
を通してのみ伝達され、そのために、駒を弦に直角方向
に傾ける運動により頂板が変形し、この変形が、この楽
器の音の発生に悪い影響をもたらすことが欠点となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、音響箱の伝統的な外形を保つ一方で、より大きく、
より豊富な音を出すことができる前述した型の弦楽器を
提供することである。音響箱の頂板は、弾く弦の弾性力
によって負担をかけすぎることなく、より薄くでき、そ
れ故、更に振動し易くすることができ、また、音響箱の
底壁は、頂板の振動に対比して、比較的に大きな振動を
起こすことができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この技
術的課題は、駒の近くで、少なくとも2つの位置でレバ
ーが頂板に係合もしくは固定され、そして、その一方の
位置が高音の弦の下側の部分にあり、他方の位置が低
い、すなわち太い音の弦の下側の部分にあること、また
レバーの一部が高音の弦の側方に駒の上方を越えて延
び、直接に音響箱に支持されるか、或いは支持材により
支持されること、さらにレバーの他の部分が、頂板の方
向に曲げられ、かつ支持アーチ上に支持され、この支持
点が、レバーが頂板に係合もしくは固定されている2つ
の位置間に位置していること、また支持アーチの両端部
が、それぞれ底壁の側部の縁領域にまで延び、そこで直
接底壁に支持されるか、或いは支持部分により支持され
ること、それにより、レバーの力により、支持アーチが
弾性的に伸長もしくは拡張する運動を行うことにより、
解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、限定されない実施態様
と添付図面とについて、以下に、さらに詳細に記載され
る。図1から図3の断面図からわかるように、本発明の
弦楽器は、駒1を有しており、該駒1は、音響箱3の頂
板2の上に支持され、また、弾く弦4,5が、この弦楽
器の長手方向に、駒の上を通過している。
【0007】本発明の特徴としては、それ自体は既に知
られている音響箱3の横断面形状のみが、特に重要であ
り、その3つの実例が図1から図3に図示されている。
このように、平面から見た楽器の全体図は必要ではない
が、その理由は、審美的なデザインが、好ましくは公知
の弦楽器のデザインと一致しているからである。
【0008】レバー6は、頂板2の内側に2つの位置で
係合し、その一方の位置は太い音の弦5の下に、また他
方の位置は高音の弦4の下に位置している。これらの2
つの位置の間の部分において、レバー6が上方にまたは
頂板2に向って曲げられている支持アーチ8に係合して
いる。好ましくは、この2つの間の支持点に、間隔材1
9が設けられ、この間隔材19の厚さを介して、頂板2
と底壁11との間の予張力の大きさと、それに伴う楽器
の音の調子が左右されるようにしている。
【0009】高音の弦4の側から離れて延びているレバ
ー部分は、音響箱3の側方区域で一端17で、直接もし
くは支持材16により支持され、それにより、弦4,5
からの音響振動を駒1と頂板2を経由して、支持アーチ
8に伝えるに際し、レバー6が、このような支持点の周
りの運動を行うようにしている。
【0010】支持アーチ8の作用は、その両端部7によ
って、伸長もしくは拡張力を引き出すことであり、この
力は音響箱3への直接又は間接的な作用を介して底壁1
1の運動をひき起こし、この運動が、頂板2に対して反
対方向であるか、または頂板2に対し位相が変わるよう
にする。図1と図3の例は、連続した線で示される位置
から点線15で示されている位置への支持アーチ8の伸
長の動きが、それぞれの場合に、どのように底壁11を
内側に曲げるか、また平坦にするかを示している。この
運動が頂板2の同時の内方への振動運動によって開始さ
れるにつれて、音響箱3は、音の振動に合わせて、ベロ
ーズのように容量が増減する。その結果、頂板2の図示
しない穴を通った空気及び弦楽器内に前から存在する空
気は、これら空気に付加された音響振動又は音響箱の振
動によって直接外方へ導かれた音響振動を受ける。
【0011】図1による実施態様においては、支持アー
チ8の端部7は、それぞれ周壁10と底壁11との間の
隅部内に支持され、そのため、支持アーチ8の伸長運動
は、弓状の底壁11の引き伸ばしをもたらす。
【0012】図3による実施態様においては、支持アー
チ8の伸長運動は、皿状で丸い形をした底壁11を、そ
の上方部分において外方へと押しやり、それにより、底
壁11の下方部分が、点線15で示されるように、内方
へ動くようにする。
【0013】平板状の底壁11の場合におけるように、
その上に直接作用する伸長もしくは拡張力は、図2の実
施態様によれば、頂板2の動きに逆らう動きは起こさ
ず、支持アーチ8の両端部7に底壁11の中央部に通じ
ている2つの連結棒13に固定され、それにより、前記
底壁11が支持アーチ8の伸長運動の間、点線15で示
されるように、内方へ或いは頂板2の方向へと引っ張ら
れるようにする。この2つの平板状で、傾斜した連結棒
13が、同じような形の、弾性のある連結アーチ13に
代えられることは、明らかである。底壁11の方向に支
持アーチ8上の間隔材19を経由して作用する力を吸収
できるようにするため、この実施態様においては、支持
アーチ8の両端部7が、周壁10と底壁11との間の隅
部内の小さい支持部材9によって支持され、これによ
り、支持アーチ8が、平坦で、傾斜した連結棒13を配
置するための、底壁11からの十分な距離がとれるよう
にする。
【0014】底壁11の隅部において、図1に示された
ような支持アーチ8の両端部7を直接に支持する代り
に、両端部7の支持或いは図2に示されたような支持部
材9の支持が、好ましくは音響箱3の長手方向に延びる
裏張り材12上でなされ、それにより、支持する力が、
長手方向に分配されるようにする。この力の分配作用
は、図3の実施態様では、長手方向に設けられたリブ1
8によって適えられる。
【0015】本発明の全ての実施態様において、支持ア
ーチ8と底壁11、又は底壁に固定された2つの連結棒
13もしくは連結アーチ13が、共同して一つの形、即
ち、いわゆる菱形か、レンズの横断面形状に似ている形
状を形成し、それにより、伸長することで、該形状が平
らになり、したがって底壁11の内方への運動を生じる
ようにすることが、重要である。
【0016】連結棒13と底壁11との間の接続部に
は、間隔板14が設けられ、この間隔板14の厚さは、
間隔材19とほぼ同様に、部品間の予張力とまたそれに
よる音の調子とに影響を及ぼすよう選択される。
【0017】図4から推測できるように、平板状のレバ
ー6と支持材16は、同じ平面内において、平板状の支
持アーチ8とで、1つの角度を形成することができる。
このようにして、駒1から支持アーチ8を経て、底壁1
1に至る音響振動の分布を変えることができる。図中の
レバー6の黒で塗られた部分が、低音弦5と高音弦4と
の下側の部分のそれの適用個所と一致している。
【図面の簡単な説明】
【図1】駒の近くで、弾く弦の方向と直角に切断した、
弓状の底壁を有する楽器の断面図である。
【図2】平板状の底壁を有する楽器の断面図である。
【図3】周壁を有しないで、皿状の底壁が頂板にまで達
している楽器の断面図である。
【図4】例えば、図1に示された楽器の音響箱を頂板と
平行に切断して、本発明の必須の構成要素を平面から見
た部分断面図である。
【符号の説明】
1…駒 2…頂板 3…音響箱 4,5…弦 6…レバー 7…端部 8…支持アーチ(支持要素) 9…支持部材(支持部品) 10…周壁 11…底壁 12…裏張り材 13…連結棒(連結アーチ) 14…間隔板 16…支持材 18…リブ(支持部品) 19…間隔材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側が頂板(2)で、下側が弓状もしく
    は平板状の底壁(11)でそれぞれ区画形成された音響
    箱(3)を有する弦楽器であって、 該頂板(2)が、弾く弦(4,5)を支持する駒(1)
    を担持し、また該音響箱(3)の内部には、弦の方向と
    直角に延びる少なくとも1つのレバー(6)と支持要素
    (8)とが設けられ、頂板の運動を位相を変位して底壁
    (11)へと伝えるようにし、 また、駒(1)の近くの少なくとも2つの位置で、レバ
    ー(6)が頂板(2)に係合もしくは固定され、その一
    方の位置が高音弦(4)の下側の部分にあり、他方の位
    置が低音弦(5)の下側の部分にあり、 また、高音弦(4)側のレバーの一部が、駒(1)の上
    を越えて延び、音響箱(3)に直接に支持されるか、も
    しくは支持材(16)により支持されて、レバー(6)
    の他の部分が、頂板(2)の方向に曲げられ、さらに弾
    く弦(4,5)の方向と直交する方向に延びる支持アー
    チ(8)上に支持され、その支持点(19)が、レバー
    (6)が頂板に係合もしくは固定されている2つの位置
    間にあり、 また、支持アーチ(8)の両端部(7)が、それぞれ底
    壁(11)の側部の縁領域にまで延び、そこで直接に支
    持されるか、或いは支持部品(9,18)により支持さ
    れており、 それにより、レバー(6)の張力により、支持アーチ
    (8)が弾性的な伸長運動を行うようにしている弦楽
    器。
  2. 【請求項2】 弦楽器が、平板状の底壁(11)を有
    し、支持アーチ(8)が、その両端部に置かれている支
    持部品(9)によって、底壁(11)から少なくともほ
    ぼ支持アーチ(8)の曲がりの大きさに等しい大きさだ
    け離されて配置され、連結棒もしくは支柱(13)が、
    支持アーチ(8)の両端部(7)を音響箱(3)の底壁
    (11)の中央部分(14)に連結している請求項1に
    記載の弦楽器。
  3. 【請求項3】 レバー(6)と支持アーチ(8)との間
    に間隔材(19)が設けられ、該間隔材(19)の寸法
    が、頂板(2)と底壁(11)との間に作用する予張力
    を規定している請求項1に記載の弦楽器。
  4. 【請求項4】 連結棒(13)と底壁(11)との間
    に、間隔板(14)が設けられ、該間隔板の寸法が、支
    持アーチ(8)と底壁(11)との間の予張力を規定し
    ている請求項2に記載の弦楽器。
  5. 【請求項5】 底壁(11)を垂直方向から見た際、レ
    バー(6)と支持アーチ(8)との向きが、1つの角度
    を形成している請求項1に記載の弦楽器。
  6. 【請求項6】 音響箱(3)の頂板(2)と外方に曲げ
    られた底壁(11)とが、周壁(10)により相互に連
    結され、支持アーチ(8)の両端部(7)が、それぞれ
    底壁(11)と周壁(10)との間の隅部で支持されて
    いる請求項1に記載の弦楽器。
JP9290600A 1996-11-05 1997-10-23 弦楽器 Pending JPH10143144A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19645533:2 1996-11-05
DE19645533A DE19645533A1 (de) 1996-11-05 1996-11-05 Akustische Einrichtung für Saiteninstrumente mit Resonanzkörpern

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10143144A true JPH10143144A (ja) 1998-05-29

Family

ID=7810675

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JP9290600A Pending JPH10143144A (ja) 1996-11-05 1997-10-23 弦楽器

Country Status (6)

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US (1) US5998712A (ja)
EP (1) EP0840280A3 (ja)
JP (1) JPH10143144A (ja)
KR (1) KR19980041979A (ja)
CN (1) CN1182257A (ja)
DE (1) DE19645533A1 (ja)

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