JPH10143243A - 移動装置 - Google Patents
移動装置Info
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- JPH10143243A JPH10143243A JP8301584A JP30158496A JPH10143243A JP H10143243 A JPH10143243 A JP H10143243A JP 8301584 A JP8301584 A JP 8301584A JP 30158496 A JP30158496 A JP 30158496A JP H10143243 A JPH10143243 A JP H10143243A
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Landscapes
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Abstract
図、及び、移動経路地図生成方法、及び、自律移動装置
に関し、不確かな空間的な知識も表現可能で、かつ、環
境の変化にも柔軟に対応することができる移動経路地
図、及び、移動経路地図生成方法、及び、自律移動装置
自律移動装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 自律移動ロボット装置1の移動経路を指
示する地図情報2を移動経路上の固定位置であるランド
マーク11−1〜11−nとランドマーク11−1〜1
1−nのうち自律移動ロボット装置1が直接移動可能な
ランドマーク11−1とランドマーク11−5、ランド
マーク11−2とランドマーク11−6、ランドマーク
11−5とランドマーク11−6・・・・を接続するリ
ンク12−1〜12−mから構成してなる。
Description
び、移動経路地図生成方法、及び、自律移動装置に係
り、特に、移動装置の移動経路を設定するための移動経
路地図、及び、移動経路地図生成方法、及び、自律移動
装置に関する。
ている。現在のロボット装置は予め設定された動作に従
ってのみ動作するものがほとんどで、動作環境が変化す
ると、設定を変える必要があった。今後、ロボットを職
場や家庭に普及させのに際し、実世界のように常に変化
する環境に適応する技術は不可欠である。
図をもっていた方が行動の計画がたてられるため,地図
がない場合より迅速に行動できる.また,実世界では最
初は不正確な地図しか用意できず、実際にその場所にい
った時に修正したい場合も多いはずである。さらに,実
世界では、距離がわからない場合や距離を正確に知るの
は困難である場合も多い。そのため、ロポットを実世界
で動かすためには、変化する環境に対応する地図を作成
することが不可欠であると考えられる。
路設計手法は、人工ポテンシャル法とグラフ検索法の2
つの流れに大別できる。人工ポテンシャル法は、ロボッ
ト装置に対して、目標物を吸引力、障害物を反発力とな
るようにポテンシャルを設定し、ポテンシャル空間を作
成し、作成されたポテンシャル空間の形状に応じて経路
を作成する手法である。
を多数のセルに分割し、それらの接続状況をグラフとし
て表現し、最適経路を探索する手法である。これら2つ
の手法には一長一短があり、実際には両方を組み合わせ
て利用するのが自然なやり方である。しかし、これらの
手法は静的で既知な環境の元では有効であるが、動的で
ある場合には非常に煩雑になってしまい、未知の環境に
おいて用いる場合には局所的に利用するに留まってい
る。
行動空間をもとに設計者が作成した絶対地図であり、ロ
ボットが利用する場合はこれを内部に記憶し、記憶した
地図に従って移動を行っていた。ここで、絶対地図と
は、市販の地形図のように緯度・経度等の座標系が正確
に記されているような地図であり、屋内の地図の場合に
は、壁やドアや机などの位置が正確に記載されているも
のである。
更をするには、変更した部分の正確な座標などを測定す
る等、大変な労力を伴う。よって、一般に、設計時にロ
ボットに与えた地図が変更されることはなく、常に同じ
地図をもとに行動計画が作成される。
ための行動アルゴリズム等も研究されているが、まだ非
常に簡単な形状しか存在しない行動空間のみの研究しか
なく、実用段階には程遠い状態であった。
境の情報で、我々が利用しようとするものは、既知なも
のも含まれていれば未知なものもある。動かないものも
あれば、動くものもあるという非常に入り乱れた世界で
ある。このような環境においては、あまり変化のない、
特徴的なものを基準として決めてそれをもとに行動計画
をたてるのが自然であり、このように作成された地図と
して絶対地図がある。従来の自律移動装置では、上記の
ような絶対地図に基づいて移動が行われていた。
境を認識するセンサや移動量の誤差を考慮しなくてはな
らない。絶対地図は、本来、誤差を考慮に入れていない
ので、測定誤差が生じた場合にそれを補正し計画をたて
るのに使用しにくいという欠点があった。ところが、こ
のように既知と未知、静的と動的な物体が混在する実世
界に対応する行動計画(経路計画)の研究は今までほと
んどなされていない。
ていいかわからない。さらに、距離や方向といった情報
は正確に計測するのが困難である。環境が全く未知では
ない時、ロボットは地図をもっていた方が行動の計画が
たてられるため、地図がない場合より迅速に行動でき
る。しかし、通常の地図(絶対地図)では地図の変更は
多大な労力を伴うため困難である等の問題点があった。
で、上記問題点の解決を図り、不確かな空間的な知識も
表現可能で、かつ、環境の変化にも柔軟に対応すること
ができる移動経路地図、及び、移動経路地図生成方法、
及び、自律移動装置を提供することを目的とする。
クを用いて地図を表現することで上記のような問題点を
解決する。例えば、人間は、雑誌に掲載されている食事
ところマップや地下鉄路線図などのように、距離や方向
が不正確だが、特徴となるところを押えてある地図を利
用して、実際にその場所にいき、頭の中で実環境とその
地図との違いを認識することで、うまく目的の地に到達
することができる。
らを次々とたどりながら目的地にいくためである。ある
ものを目印とすることで、その間の情報が少々違ってい
ても対応できる。このような移動する時に目印とするよ
うな実環境に存在する建物あるいは情景をランドマーク
と呼ぶ。
所であり、行動を実現するのに便利な場所をランドマー
クとし、そのランドマーク間どうしで互いに行き来でき
るところをリンクで結んだ地図のことをいう。実際の環
境では、目印とするようなランドマークの情報は大きく
変化することはなく、むしろ最初に地図を作成する時に
不正確になりがちなのは、そのランドマークの絶対的な
位置やランドマーク間の距離といったような情報であ
る。そこで、ランドマーク地図ではランドマーク間をリ
ンクで結ぴ、そのリンクにかかる時間や距離といった情
報を持たせる。こうすることで、あるランドマーク間の
距離が最初に設定した値と違ってもそのリンクの情報を
変更するだけで良い。一方、通常の地図では、一箇所距
離が違うとすべて変更しなくてはいけない。
は、ランドマークとそれに接続されるリンクからなるだ
けであるので、ランドマークの追加・削除といった変更
も比較的容易に行なうことができる。そこで、本発明
は、ランドマーク及びリンクからなるランドマーク地図
を使うことで、自律移動ロボットがリンクに沿って順次
ランドマークをたどることで目的とする行動を実現しよ
うとするものである。
動する移動装置であって、前記移動する環境中の移動可
能な位置に設置された複数のランドマークと、前記複数
のランドマークのうち、直接移動可能なランドマーク間
を接続するリンクとから構成された移動経路地図を保持
する移動経路地図保持手段と、前記移動地図保持手段に
保持された前記移動経路地図に基づいて移動経路を生成
する移動経路生成手段と、前記移動経路生成手段で生成
された前記移動経路に基づいて移動を制御する移動制御
手段と、前記周囲の環境を検出する環境検出手段と、前
記環境検出手段により検出された前記環境の状態と前記
移動経路地図保持手段に保持された前記移動経路地図と
に差があるときに前記環境検出手段により検出された前
記環境の状態を前記移動経路地図に反映させて前記移動
経路地図を更新する移動経路地図更新手段とを有するこ
とを特徴とする。
前記リンク毎に接続された前記ランドマーク間の移動時
の難易度を示す移動情報を保持し、前記移動経路生成手
段は、複数の移動経路を生成し、前記移動情報の総和が
小さい経路を選択することを特徴とする。
前記移動情報を絶対時間に応じて設定し、前記移動経路
生成手段は、生成した移動経路のうち、前記絶対時間の
総和が小さい移動経路を選択することを特徴とする請求
項1又は2記載の移動装置。
一連の移動経路を前記複数のランドマークの配列として
保持し、前記移動経路生成手段が前記ランドマークの配
列を組み合わせることにより所望の移動経路を生成する
ことを特徴とする。
前記一連の移動経路を前記リンクの分岐毎に分割した分
割移動経路として保持し、前記移動経路生成手段が前記
分割移動経路を順次接続することにより所望の移動経路
を生成することを特徴とする。
前記一連の移動経路を前記複数のランドマークに予め付
与された識別番号の配列として保持し、前記移動経路生
成手段が前記移動経路を前記識別番号の配列で生成し、
前記移動制御手段が前記移動経路生成手段により配列さ
れた前記識別番号を順次追うように移動制御することを
特徴とする。
前記移動経路地図保持手段に保持された前記移動経路地
図上で移動可能となっている場所が前記環境検出手段に
よる検出の結果、移動不可能となっていた場合には、前
記移動経路地図保持手段に保持された前記移動経路地図
の移動不可能となった場所に接続された前記ランドマー
ク及び前記リンクを削除し、前記移動経路地図保持手段
に保持された前記移動経路地図上で移動不可能となって
いる場所が前記環境検出手段による検出の結果、移動可
能となっていた場合には、前記移動経路地図保持手段に
保持された前記移動経路地図の移動可能可能となった場
所の全てに前記ランドマーク及び前記リンクを追加する
ことを特徴とする。
より前記移動情報を検出し、移動後、移動結果に応じて
前記移動情報を更新する移動情報更新手段を有すること
を特徴とする。請求項9は、前記移動情報更新手段が前
記移動情報を更新するときに過去のデータを反映するこ
とを特徴とする。
経路として使用される頻度を検出し、前記頻度検出手段
で検出された頻度に応じて前記移動経路地図保持部に設
けられた前記データベースの前記一連の移動経路をアク
セス順に順次再配列するデータベース変更手段を有する
ことを特徴とする。
前記一連の移動経路として前記データベースに保持する
データベース制御手段を有することを特徴とする。次
に、各請求項の作用を説明する。請求項1によれば、環
境検出手段により周囲の環境を検出し、ランドマーク及
びリンクからなる移動経路地図のランドマークを認識
し、リンクの方向に順次移動することにより、ランドマ
ーク及びリンクからなる移動経路地図上のランドマーク
間の移動が可能となる。このとき、移動経路地図はラン
ドマーク及びリンクだけの簡単な情報であるので、作
成、変更が容易に行え、如何なる場所にも容易に適用で
きる。
動時間、存在確率等のそのリンクの通過の難易度を示す
移動情報をもつことにより、移動経路生成手段により生
成された移動経路のうち、移動情報で、例えば、移動距
離の総和が短い移動経路、移動時間の総和が短い移動経
路、存在確率の高い移動経路を選択することにより、効
率のよい移動経路を選択できる。
により通行可能、不可能となるもの経路を通過する時
に、信号や踏切が通行可能となる時間には、信号や踏切
を通過する経路を通り、信号や踏切が通行不可能となる
時間には、信号や踏切を回避した経路を検索し、通る等
の移動の効率が良い経路を検索できる。
れる前記リンクを順次追うことにより、ランドマークは
通過地点であり、リンクは直接移動可能な経路であるの
で、ランドマークとリンクを接続した経路を検索するこ
とにより、移動すべき経路を容易に生成できる。
ドマークから分岐したリンク毎にランドマークの配列を
生成し、データベースとして保持し、データベースに保
持されたランドマークの配列を先頭のランドマークと後
尾のランドマークとが一致するように選択し、順次接続
することにより、ランドマークがリンクで接続された一
連の移動経路を作成できる。このとき、分岐がないラン
ドマークは、一通りの配列としてデータベースに保持さ
れるため、データベースに保持するデータ量を削減でき
る。また、データベースに保持されたランドマークの配
列を組み合わせることにより一連の移動経路を作成する
ので、移動経路の検索を容易に行える。
号を付与し、付与された識別番号の配列としてデータベ
ースが構成されるので、データベースを構成するデータ
量を削減でき、また、識別番号の一致、不一致を検出す
るだけで、一連の移動経路を構成可能な配列を選択で
き、移動経路の作成を容易に行える。
境と地図情報とに差異があるときには、実環境に適合す
るように地図情報が変更される。例えば、地図情報作成
時には存在しなかった障害物が地図情報で移動経路とな
っている部分に存在する場合などには、移動できないの
で、地図情報中のリンクを切断する等の処理を行い、次
回の移動時にはその移動経路を通過する移動経路は選択
されなくなり、実環境に適合した移動経路を作成でき
る。
が存在しなくなった場合等には、その部分に新たにラン
ドマーク及びリンクを付加し、次回移動時には移動経路
の一部として選択できるようにし、最適な移動経路を作
成できるようできる。請求項8によれば、環境検出手段
で検出された移動経路の実際の環境に応じてリンクに付
与された移動情報を変更することにより、地図情報を実
環境により近いものにでき、次回の移動経路の作成時に
はより実環境に即した移動経路が作成できる。
動情報を変更するときに、環境検出手段で検出された環
境による移動情報の変更に過去にリンクに付与されてい
た移動情報を反映させることにより、環境検出手段で検
出された環境のばらつきをが吸収され、移動情報を実環
境に近似させることができる。
れる頻度に応じてデータベースの検索順序を頻度の高い
順に並べ替えることにより、移動経路を作成する際にデ
ータベースの検索時間を短縮できる。請求項11によれ
ば、実際の移動した移動経路をデータベースに保存する
ことにより、実際の移動した移動経路は新たに作成する
必要がなく、また、一度作成した移動経路を元に新規の
移動経路を生成することができるため、移動経路の作成
時間を短縮できる。
図情報に関する発明で、大きく分けて3つに分類され
る。第1は、環境をランドマークを利用した地図で表現
する点、第2は、その地図を利用して移動を実現する
点、第3は、環境に変化が生じた時にランドマーク地図
を変更する点にある。
ト装置について説明する。第1の環境をランドマークを
利用した地図で表現する点について説明する。図1に本
発明の一実施例の自律移動ロボットのブロック構成図を
示す。本実施例の自律移動ロボット装置1は、特許請求
の範囲の自律移動装置に相当し、ランドマーク及びリン
クからなる地図情報2を格納する地図用メモリ3、周囲
の環境を検出するための環境検出センサ4、地図情報2
の作成や移動のための各種指示を行うための入出力装置
5、環境検出センサ4、入出力装置5、及び、駆動信号
の入出力制御を行うインタフェース回路6、地図情報2
の作成処理、及び、地図用メモリ3に格納された地図情
報2と環境検出センサ4により検出された周囲の環境情
報からプログラムに基づいて移動計画に応じて移動する
ための駆動制御信号を生成する中央演算処理装置7、中
央演算処理装置7で処理するためのプログラムが格納さ
れたプログラム用メモリ8、インタフェース回路6に接
続され、中央演算処理装置7の処理により生成された駆
動制御信号がインタフェース回路6を介して供給され、
インタフェース回路6から供給された駆動制御信号に基
づいて移動を行うための駆動信号を生成する駆動回路
9、駆動回路9で生成された駆動信号が供給され、供給
された駆動信号に応じてモータが駆動され、装置全体を
平面上で自在に移動させる駆動機構10、駆動機構10
に駆動電源を供給するバッテリBATから構成される。
ランドマークとリンクからなる地図情報2が格納され
る。ここで、地図用メモリ3に格納される地図情報2に
ついて説明する。図2に本発明の一実施例の地図情報の
概略構成図を示す。
の移動経路地図に相当し、自律移動ロボット装置1の移
動経路を指示するために用いられるもので、移動経路上
の固定位置であるランドマーク11−1〜11−nとラ
ンドマーク11−1〜11−nのうち自律移動ロボット
装置1が直接移動可能なランドマーク11−1とランド
マーク11−5、ランドマーク11−2とランドマーク
11−6、ランドマーク11−5とランドマーク11−
6・・・・を接続するリンク12−1〜12−mから構
成される。
請求の範囲のランドマークに相当し、例えば、移動経路
がオフィスであるとすると、廊下のコーナーや分岐点、
部屋の中心、部屋のドアの入口や出口等の自律移動ロボ
ット装置が通過可能な位置に設定される。ランドマーク
11−1〜11−nは、位置が座標(X、Y)で設定さ
れる。
請求の範囲のリンクに相当し、直線状をなし、ランドマ
ーク11−1〜11−nのうち、自律移動ロボット装置
1が直接、直線移動できるランドマーク11−1とラン
ドマーク11−5、ランドマーク11−2とランドマー
ク11−6、ランドマーク11−5とランドマーク11
−6・・・・の間に接続されている。リンク12−1〜
12−mには、自律移動ロボット装置1が接続されたラ
ンドマーク間を移動する距離(道のり)及び時間の移動
情報が付与されて設定される。この移動情報が特許請求
の範囲の移動時の難易度を示す移動情報に相当する。
及び、請求項9〜11に相当する地図情報2の生成方法
について説明する。 図3に本発明の一実施例の地図情
報生成処理の動作フローチャート、図4に本発明の地図
情報生成処理のランドマーク設定時の動作説明図、図5
に本発明の一実施例の地図生成処理のリンク設定動作の
動作説明図、図6に本発明の一実施例の地図生成処理の
データベース化処理の動作説明図を示す。なお、図4
(A)は環境のレイアウト地図、図4(B)はランドマ
ークの設定の様子を示す図である。
自律移動ロボット装置1の入出力装置5を用いて地図情
報2を地図用メモリ3に生成する。自律移動ロボット装
置1は、ユーザにより入出力装置5の入力装置5aが操
作され、地図情報生成が指示されると、プログラム用メ
モリ8に格納された地図情報生成処理プログラムに、し
たがって、中央演算処理装置7が制御される。
プログラムが起動されると、自律移動ロボット装置1を
移動させる環境を示す簡単なレイアウト地図の入力を入
出力装置5のディスプレイ5bにより指示する(ステッ
プS1−1)。ユーザは、自律移動ロボット装置1から
のレイアウト地図の入力要求によって、例えば、図4
(A)に示すようなレイアウト地図を入力する。このと
き、ユーザが入力するレイアウト地図は、このレイアウ
ト地図はユーザがランドマークを設定する際の助けとな
る地図であり、図4(A)に示すように自律移動ロボッ
ト装置1が通過できる位置が概略認識できればよく、極
簡単なものでよい。また、レイアウト地図がない場合に
は、ランドマークの位置を移動する環境での座標として
入力すればよい。
されると、中央演算処理装置7はレイアウト図をディス
プレイ5bに表示し、ユーザに対してランドマーク入力
指示を行う(ステップS1−2)。ユーザが自律移動ロ
ボット装置1からの指示に、従って、入力装置5aを操
作することにより、例えば、図4(B)に示すようにレ
イアウト地図上に部屋の中心を示すランドマークR、ド
アの部屋の外側を示すランドマークDo 、ドアの部屋の
内側を示すランドマークDi 、移動経路の曲がり角を示
すランドマークC、移動経路の分岐点を示すランドマー
クJをレイアウト図の各部対応した位置に配置する。
と、入力装置5aを操作してランドマークの設定が終了
した旨の指示を行う。中央演算処理装置7は、入力装置
5aからランドマークの設定が終了した旨の指示が供給
されると、次に、リンク設定の指示をディスプレイ5b
に表示する(ステップS1−3、S1−4)。
示に従って入力装置5aを操作することにより、例え
ば、図5に示すようにリンク12−1〜12−15を設
定する。このとき、リンク12−1〜12−15は、直
線で表され、ユーザは、例えば、直線で移動できるラン
ドマーク11−1とランドマーク11−2、ランドマー
ク11−2とランドマーク11−3、ランドマーク11
−3とランドマーク11−4・・・・等をリンク12−
1、12−2、12−3・・・で接続する必要がある。
と、入力装置5aを操作してランドマークの設定が終了
した旨の指示を行う。中央演算処理装置7は、入力装置
5aからリンクの設定が終了した旨の指示が供給される
と、次に、供給されたランドマーク及びリンクに対応す
るデータベースを作成し、地図情報生成処理を終了する
(ステップS1−6、S1−7)。
理のデータベース化処理について説明する。図6に本発
明の一実施例のデータベース化処理の動作フローチャー
ト、図7に本発明の一実施例のデータベース化処理で識
別番号を付与した状態を示す図、図8に本発明の一実施
例のデータベース化処理で付与された移動情報の構成
図、図9に本発明の一実施例のデータベース化処理で付
与される存在確率を説明するための図、図10は本発明
の一実施例のデータベース化処理で生成されるツアー群
の構成図を示す。
理では、まず、設定されたランドマーク11−1〜11
−15に、例えば、図7に示すようステップS1−2で
のランドマークの設定順に識別番号(ID)NO.1〜
NO.15を付す(ステップS2−1)。この識別番号
が特許請求の範囲の識別情報に相当する。
れたランドマーク11−1〜11−15を接続するリン
ク12−1〜12−16に移動情報を設定する(ステッ
プS2−2)。移動情報は、特許請求の範囲の移動情報
に相当し、図8(A)に示すようにリンク12−1〜1
2−16をランドマーク11−1〜11−15の識別番
号NO.1〜NO.15により、例えば、ランドマーク
11−1とランドマーク11−2とを接続するリンク1
2−1は、識別番号NO.1−NO.2、ランドマーク
11−2とランドマーク11−3とを接続するリンク1
2−2は、識別番号NO.2−NO.3・・・のように
識別し、リンク12−1〜12−16毎に道のり(移動
距離)a、時間(移動時間)b、存在確率cなどを設定
する。
の移動距離に相当し、ランドマークの位置(座標)から
直線距離Lを求めることにより設定される。例えば、ラ
ンドマーク11−1の座標を(0,0)、ランドマーク
11−2の座標を(100,0)とすると、移動距離L
は「100〔cm〕」となる。また、移動情報の時間b
は、所定のランドマーク間の直線距離Lと自律移動ロボ
ット装置1の移動速度VからL/Vで求められる。例え
ば、ランドマーク11−1とランドマーク11−2の移
動距離Lを「100〔cm〕」とし、自律移動ロボット
装置1の移動速度Vを「0.5〔cm/sec〕」とす
ると、移動時間bは、「200〔sec〕」となる。
2−1〜12−16の存在確率を示しており、通過可能
な状態であれば、「1」となり、通過不能な状態であれ
ば、「0」となり、通過可能である場合と通過不可能で
ある場合とが半々の場合には「0.5」が設定される。
6の経路上に信号、踏切、時間により開閉されるドア等
のように時間により通過可能となったり、通過不可能と
なる障害物がある場合に有効となる。すなわち、存在確
率cが「0」であれば、通過可能な状態であり、存在確
率cが「1」であれば通過不能な状態と判断できる。
時間b、存在確率cが固定の場合について説明したが、
図8(B)に示すように移動時間b、存在確率cを時間
の関数として持つ構成の考えられる。図9に本発明の一
実施例のデータベース化処理で得られる移動情報の変形
例の説明図を示す。
の内部に設定された絶対時間Tの関数f(T)に応じて
図9(A)に示すように「0」から「1」の間で予め設
定した値で変化させる。存在確率cは初期状態では、
「0.5」に設定しておき、後述するように移動結果に
応じて更新され、更新されるほど、実際に即した値に近
似させる。
どが開閉される場合に、時間帯に応じてドアの開閉の頻
度などが変化する場合に、有効となる。例えば、移動経
路の生成時に、この存在確率cを参照することにより、
ドアの開いている確率の高い経路を選択することによ
り、移動時間を短縮できる。
不可能かが一定周期で繰り返される障害物がある場合に
は、図9(B)に示されるように一定周期で確率が
「1」又は「0」となる関数に設定し、実際の通過時の
待ち時間など応じて関数のパラメータを変更することに
より、確率「0」と「1」の周期を変更するようにして
もよい。
どにより移動時間が時間に応じて変化するため、図9
(C)に示すように存在確率cと同様に絶対時間Tの関
数として表すことができる。ステップS2−2で図8に
示すような移動情報が得られると、次に、ツアー群が生
成される。ツアー群は地図情報の分岐点毎に分割して得
られる。
ークの識別番号NO.1〜NO.15の配列として設定
される。例えば、図7に示すようにランドマークが配置
されている場合について考えてみると、識別番号NO.
1のランドマークは識別番号NO.2のランドマークと
だけリンクされ、また、識別番号NO.2のランドマー
クは識別番号NO.3のランドマークとだけ接続され、
識別番号NO.3のランドマークは識別番号NO.4と
識別番号NO.6のランドマークとに分岐されているた
め、一意に決まる経路は、識別番号NO.1→識別番号
NO.2→識別番号NO.3の配列だけとなる。この配
列をツアーAとして登録する。
識別番号NO.4のランドマークと識別番号NO.5の
ランドマークに経路が分岐されるため、識別番号NO.
3のランドマークから新たに2つのツアーB、Cが形成
される。ツアーBは次に識別番号が小さい方のランドマ
ークの分岐で、その分岐で一意に決まる配列は識別番号
NO.3→識別番号NO.4→識別番号NO.5とな
る。また、ツアーCは、識別番号NO.3からの分岐で
識別番号の大きい方の分岐で、その分岐で一意に決まる
配列は識別番号NO.3→識別番号NO.6となる。
することにより、図10に示すようにツアーA〜Iが生
成される。図10に示すようなツアーA〜Iがデータベ
ースとして地図用メモリ3に格納される。また、中央演
算処理装置7は、移動指示時に移動経路を作成する際、
上記ツアーA〜Iを組み合わせて一連の移動経路を作成
する。このとき、中央演算処理装置7は、ツアーA→B
→C→D→E→F→G→H→Iの順でツアーを検索し、
組合せを決定する。
データベースの生成が完了する。次に、地図用メモリ3
に格納されたデータベースに従って自律移動ロボット装
置1を移動させる場合について説明する。図11に本発
明の一実施例の移動処理の動作フローチャートを示す。
令を入力すると、中央演算処理装置7はこれを検知し
て、次に、自律移動ロボット装置1の移動経路を設定す
る経路計画作成処理を行う(ステップS3−1、S3−
2)。ここで、経路計画作成処理について説明する。
処理の動作フローチャートを示す。経路計画処理は特許
請求の範囲の請求項4及び5の実施例に相当する。中央
演算処理装置7は、経路計画作成処理では、まず、ユー
ザに移動開始位置のランドマークの識別番号IDs 、及
び、移動終了位置のランドマークの識別番号IDg の入
力を指示する(ステップS4−1)。中央演算処理装置
7は、ユーザから移動開始位置のランドマークの識別番
号IDs 、及び、移動終了位置のランドマークの識別番
号IDg の入力指示があると(ステップS4−2)、次
に、図10に示す地図用メモリ3に格納されたツアー群
を検索し、移動開始位置のランドマークの識別番号ID
s が先頭で、移動終了位置のランドマークの識別番号I
Dg が末尾のツアーを検索する(ステップS4−3)。
置のランドマークの識別番号IDsが先頭で、移動終了
位置のランドマークの識別番号IDg が末尾のツアーが
存在すれば、移動開始位置のランドマークの識別番号I
Ds が先頭で、かつ、移動終了位置のランドマークの識
別番号IDg が末尾のツアーを移動経路として確定し、
移動開始位置のランドマークの識別番号IDs が先頭
で、移動終了位置のランドマークの識別番号IDg が末
尾のツアーが存在しなければ、次に、移動開始位置のラ
ンドマークの識別番号IDs が先頭、又は、移動終了位
置のランドマークの識別番号IDg が末尾のツアーをそ
れぞれ検索する(ステップS4−4、S4−5)。
た移動開始位置のランドマークの識別番号IDs が先頭
のツアーの末部のランドマークの識別番号IDsgと検索
された移動終了位置のランドマークの識別番号IDg の
先頭のIDgsとを比較し、一致するものがあるか、否か
を判定する(ステップS4−6)。
ドマークの識別番号IDs が先頭のツアーの末部のラン
ドマークの識別番号IDsgと移動終了位置のランドマー
クの識別番号IDg の先頭のIDgsとの比較結果、一致
するものがない場合には、移動開始位置のランドマーク
の識別番号IDs と移動終了位置のランドマークの識別
番号IDg とを接続するツアーを得ることができないた
め、次に、移動開始位置のランドマークの識別番号ID
s が先頭のツアーの末部のランドマークの識別番号ID
sgを先頭の識別番号IDs とし、移動終了位置のランド
マークの識別番号IDg の先頭の識別番号IDgsを末尾
の識別番号IDg としてステップS4−3に戻し、ステ
ップS4−3〜S4−6を繰り返し、移動開始位置のラ
ンドマークの識別番号IDs0と移動終了位置のランドマ
ークの識別番号IDg0とが接続できるツアーを求める
(ステップS4−7)。
のランドマークの識別番号IDs が先頭のツアーの末部
のランドマークの識別番号IDsgと移動終了位置のラン
ドマークの識別番号IDg の先頭のIDgsとの比較結
果、一致するものがある場合には、移動開始位置のラン
ドマークの識別番号IDs が先頭のツアーと移動終了位
置のランドマークの識別番号IDg が末尾にツアーとの
連結が可能となるため、連結し、移動開始位置のランド
マークの識別番号IDs が先頭で、移動終了位置のラン
ドマークの識別番号IDg が末尾となる一連のツアーを
生成する(ステップS4−8)。上記ステップS4−3
〜S4−8によるツアーの検索方法はいわゆるグラフ検
索方法と呼ばれている。
された場合、図8に示すような移動情報を利用して最適
ツアーの選択を行う(ステップS4−9、S4−1
0)。最適ツアーの選択は、生成されたツアーのリンク
に設定された移動情報のうち例えば、移動距離a、又
は、移動時間bの総和の小さいツアーを選択する。
ー生成方法の動作説明図を示す。例えば、図13に示す
ような識別番号NO.1〜NO.26のランドマークか
らなる地図が生成され、図13の地図から図14に示す
ようなツアー群が生成されていたとする。ここで、移動
開始位置の識別番号をNO.1、移動終了位置の識別番
号をNO.20に設定したとすると、移動開始位置の識
別番号NO.1が端部に位置するツアーは、図4にAで
示すツアーだけであり、移動終了位置の識別番号NO.
20が端部に位置するツアーはLだけあるので、まず、
ツアーA、及び、Lが選択される。
O.3であり、また、ツアーLの先頭の識別番号はN
O.18であるので、両者は一致しないのでツアーAと
ツアーLとを直接連結できない、そこで、次に、ツアー
Aの末尾の識別番号NO.3が先頭のツアーを検索す
る。識別番号NO.3が端部にくるツアーはBとQであ
り、識別番号NO.3でツアーAからの経路は、ツアー
BとツアーQに分岐される。
から識別番号NO.20に至る経路として、ツアーA→
Q→O→M→L(識別番号NO.1→NO.2→NO.
3→NO.24→NO.23→NO.21→NO.18
→NO.19→NO.20)、及び、ツアーA→B→D
→F→H→L(識別番号NO.1→NO.2→NO.3
→NO.4→NO.5→NO.8→NO.11→NO.
12→NO.15→NO.18→NO.19→NO.2
0)の2系統の経路が生成される。ここで、ツアーA→
Q→O→M→Lのリンクの移動距離aの総和がツアーA
→B→D→F→H→Lのリンクの移動距離aの総和より
小さければ、ツアーA→Q→O→M→Lが選択される。
総和に限るものではなく、例えば、移動時間bの総和と
してもよく、さらに、信頼性を向上させるためには、移
動距離a、移動時間b、存在確率Cを変数とする評価関
数J
れた値の大小関係により選択しても良い。図11に戻っ
て説明を続ける。ステップS3−2で以上処理により移
動経路が生成されると、中央演算処理装置7は、移動処
理を開始し、ステップS3−2で生成された移動経路に
従って移動を開始する(ステップS3−3)。このと
き、中央演算処理装置7は、選択された移動経路のツア
ーから順に識別番号を読み出し、読み出された識別番号
から識別番号に対応したランドマーク情報を読み出し、
読み出されたランドマーク情報と環境センサ4により検
出され、抽出された物体とを比較し、目的のランドマー
クか否かを判断を行いつつ、次々にランドマークを追う
ことにより移動を実現している。
赤外線センサなどからなり、周囲の状況を画像として捕
らえる。中央演算処理装置7は、環境センサ4により捕
らえた画像をを解析し、画像から物体(ドア、コーナ
ー、部屋)等を認識し、周囲の状況判断を行う(ステッ
プS3−4)。なお、環境センタ4での検出する周囲の
状況は画像に限ることはなく、要はランドマークを識別
できればよく、単純なソナーセンサやレンジファインダ
接触センサ等でも良い。すなわち、センサから得られた
情報を抽象化し、予めわかているランドマーク(プロト
タイプのドア)等のセンサイメージと比較して識別する
程度であればよい。
環境変化、例えば、移動すべき経路上に障害物等を発見
した場合、このままでは通行不可能であるので、経路を
変更するための地図情報更新処理を行う(ステップS3
−5)。ステップS3−5が請求項14、15、17に
相当する処理を実行する。
5を繰り返しながら最終目的地に移動を行う(ステップ
S3−6)。図15に本発明の一実施例の地図情報更新
処理の動作フローチャートを示す。まず、中央演算処理
装置7は、検出された環境変化を解析して、移動経路に
影響があるか否かを判断する(ステップS5−1、S5
−2、S5−3)。例えば、環境センサ4により開口部
を検出すると、開口部の大きさと、自装置の大きさとを
比較して、通行可能かどうかを判断することにより、実
現される。また、環境センサ4により障害物を検出する
と、移動経路上であれば、障害物と移動経路と間隔と自
装置の大きさとを比較して、移動経路上を通行可能か否
かを検出することにより実現される。
路が発見された場合には、中央演算処理装置7は、ラン
ドマーク、及び、リンクの追加を行う(ステップS5−
4、S5−5)。図16、図17に本発明の一実施例の
ランドマーク及びリンクの追加動作の動作説明図を示
す。図16(A)はランドマークの配置を示し、図16
(B)は地図情報のランドマークを識別番号化した地
図、図17(A)は追加前のツアー群、図17(B)は
追加後のツアー群を示す。
な出入口32を認識したとすると、中央演算処理装置7
は、まず、出入口32の部屋32の内側部分に新たなラ
ンドマークDiを設定し、外側に新たなランドマークD
oを設定する。次に、図16(B)に示すように新たに
設定されたランドマークDi、Doに、予め設定されて
いた識別番号NO.1〜NO.15に続けて識別番号N
O.16、NO.17を設定するとともに、リンク3
3、34を追加する。また、リンク33、34には図8
に示すように移動情報として移動距離a、移動時間bが
座標から算出され、付与され、また、存在確率が初期値
0.5に設定される。
別番号NO.11とNO.14とを結ぶリンク上に位置
する場合には、リンクを識別番号11とNO.16とを
結ぶリンク35と識別番号NO.14とNO.16とを
結ぶリンク36に分割するようにしてもよい。
NO.17のランドマーク及びリンクが追加されると、
図10、図14に示すツアー群のデータが変更される。
識別番号NO.16、NO.17のランドマーク及びリ
ンクが追加される前、図17(A)に示すようにツアー
Eが識別番号NO.7→NO.8→NO.9であったも
のが、識別番号NO.16、NO.17のランドマーク
及びリンクの追加により図17(B)に示すように、ツ
アーEで識別番号NO.7→NO.8→NO.9→N
O.17→NO.16となる。また、図17(A)に示
すツアーHの識別番号NO.11→NO.14が図17
(B)に示すツアーHの識別番号NO.11→NO.1
6、及び、ツアーIの識別番号NO.14→NO.16
が追加される。
経路が発見された場合には、中央演算処理装置7は、ラ
ンドマーク、及び、リンクの削除を行う(ステップS5
−6、S5−7)。図18、図19に本発明の一実施例
のランドマーク及び削除時の動作説明図を示す。図18
(A)はランドマークの配置を示し、図18(B)は地
図情報のランドマークを識別番号化した地図、図19
(A)は削除前のツアー群、図19(B)は削除後のツ
アー群を示す。
害物が置かれおり、通行不可能な場合、図18(B)に
示すように識別番号NO.6のランドマークと識別番号
NO.7のランドマークとの間の通行が不可能となるの
で、識別番号NO.6のランドマークと識別番号NO.
7のランドマークとを接続するリンクを切断する。
号NO.7のランドマークとを接続するリンクが切断さ
れると、追加時と同様に図10、図14に示すツアー群
の情報が変更される。識別番号NO.6、NO.7の間
のリンクが削除される前、図19(A)に示すように設
定されていたツアーDが図19(B)に示すように削除
される。
るランドマーク、リンクの追加、及び、削除が行われ、
新たにツアー群の作成が完了する。図15に戻って説明
を続けると、以上のようにして、ランドマーク、リンク
の追加、及び、削除が行われると、通過できない場合が
あるので、新たに作成されたツアー群をもとに、再び経
路計画を作成を行う(ステップS5−8)。なお、経路
計画作成は、既に図12で説明しているのでその説明は
省略する。
り環境の変化を検出した場合には、検出した環境に応じ
てランドマーク及びリンクを書き換え、ツアー群の変更
して、新たに経路を作成し、移動を続ける。以上の処理
によれば、ランドマーク地図の変更はロボットが新しく
いける場所ができた時といけなくなってしまった場所が
できた場合に起こり、それぞれ必要があればランドマー
クの追加・削除を行ない、さらに、リンクの作成・削除
を行なってデータベースのツアー群の再構成を行なう。
このような変更は、絶対的な位置で示された地図を変更
するのに比べ、非常に簡単な処理となる。
ト装置1が環境の変化を検出した時、自律移動ロボット
装置1の行動に影響が出る場合のみランドマーク地図の
変更を行なう。つまり、自律移動ロボット装置1の移動
に無関係な細かい環境の変化やちょっとしたセンサの誤
差などは無視することができ、中央演算処理装置7での
計算量の削滅をできる。
る。このとき、中央演算処理装置7は、移動距離、及
び、移動時間を計測し、記憶しており、移動終了後、計
測しておいた移動距離、及び、移動時間に応じて地図用
メモリ3にデータベース化されている移動情報の更新を
行い、正確な情報を与える。
ると、中央演算処理装置7は、ロボット移動処理を終了
して、上記保持された情報に応じて移動情報などを変更
する情報変更処理を行う(ステップS3−7)。このス
テップS3−7が請求項12、13、14、15、16
の実施例に相当する。
の動作フローチャートを示す。情報更新処理は特許請求
の範囲の請求項8及び9の実施例に相当する。情報更新
処理では、中央演算処理装置7は、移動中の記録してお
いた各ランドマーク間の移動距離、移動時間を取得する
(ステップS6−1)。次に、中央演算処理装置7は、
ステップS6−1で取得した移動距離、移動時間、及
び、過去の移動時の移動距離、及び、移動時間から最新
の移動距離、及び、移動時間、存在確率を算出し、更新
する(ステップS6−2、S6−3)。
及び移動時間の算出方法を説明するための図を示す。最
新の移動距離、及び、移動時間の算出方法としては過去
のデータとの平均値をとる方法がる。
マークと識別番号NO.2のランドマークとの間で最初
の移動結果、今回、移動距離が995.3〔cm〕、移
動時間が19.91〔min〕が得られたとする。この
とき、今回の移動が3回目とする。このとき、1回目の
移動距離が985.3〔cm〕、移動時間が20.05
〔min〕、また、2回目の移動距離が1002.4
〔cm〕、移動時間が20.05〔min〕であるとす
ると、最新の移動距離情報、及び、移動時間情報は今回
までの移動距離、移動時間の平均を算出した移動距離9
94.3〔cm〕、移動時間19.89〔min〕とな
る。移動距離、移動時間は過去の移動距離及び移動時間
の平均を取ることにより、移動毎のばらつきを吸収した
値が得られ、移動経路の選択を正確に行える。
ての情報の平均としたが、回数が多くなると、過去のデ
ータを多数記憶していなければならず、過去のデータに
支配され易くなり、現在の状況が反映されにくくなるな
るので、現在から過去数回分のデータだけを保持し、そ
の平均を最新のデータとする方法としてもよい。
及び移動時間の算出方法の変形例を説明するための図を
示す。図22では、現在n回目の結果として、移動距離
995.3〔cm〕、移動時間19.91〔min〕が
得られたとすると、現在のデータ移動距離995.3
〔cm〕、移動時間19.91〔min〕と過去2回分
のデータ、すなわち、n−2回目の結果、移動距離98
5.3〔cm〕、移動時間14.47〔min〕、及
び、n−1回目の結果、移動距離1002.4〔c
m〕、移動時間20.05〔min〕の平均が取られ、
移動距離994.3〔cm〕、移動時間19.89〔m
in〕が最新の移動距離、移動時間として設定される。
結果は移動の度に削除される。以上により、移動結果の
保持データが過去2回分までよく、メモリ容量を削減で
きる。また、最近の情報だけが反映されるため、現在の
状況に応じた値を得ることができる。
率の変更動作説明図を示す。また、移動情報として存在
確率が設定されていれば、通過の可・不可により存在確
率が更新される。存在確率Ceは、常時通過可能であれ
ば、「1」となり、通過できなければ「0」になり、一
般に
で、このときの存在確率Ceは「0.5」となり、一回
通過できる度にインクリメントされ、一回通過できない
度にデクリメントされ、存在確率Ceが制御される。式
(2)の存在確率Ceは、Pに対して図23に示すよう
な波形となる。例えば、1回通過できると、Pがインク
リメントされ、「0.731059」、2回通過できる
と、さらに、Pがインクリメントされ「0.88079
7」、3回通過できると、さらに、Pがインクリメント
され、「0.952574」というように「1」に近似
される。
ンクリメントされ、「0.268941」、2回通過で
きないと、さらに、Pがデンクリメントされ「0.11
9203」、3回通過できないと、さらに、Pがデンク
リメントされ、「0.047426」というように
「0」に近似される。
た、移動距離、及び、移動情報、移動の可否に応じて変
更され、実際の移動に即した値にできる。このため、移
動経路作成時に効率的な移動経路を正確に設定できるよ
うになる。図20のステップS6−3で、以上のように
して移動情報の更新が終了すると、次に、ツアー群の配
列を検索が効率よく行われるように並び換えられる。こ
の処理が特許請求の範囲の請求項16の実施例に相当す
る。
替え処理の動作説明図を示す。図24(A)は移動前の
ツアー群、図24(B)は移動後のツアー群を示す。ま
ず、今回移動で使用したツアーが図10、図14に示す
ようなツアー群に存在するか否かを検索する(ステップ
S6−4)。ステップS6−4で、今回移動で使用した
ツアーがツアー群に存在していれば、ツアー群中の各ツ
アーに設定された使用回数を「1」、インクリメント
し、図24に示すようにしよう回数順にツアーA〜Iの
順に並べ替えられる(ステップS6−5、ステップS6
−7) また、ステップS6−4で、新規に作成されたツアーを
用いた場合には、新規に作成されたツアーの使用回数を
「1」として、ツアー群の配列を回数順に並べ替える
(ステップS6−6、S6−7)。
A〜Iに検索順に配列されていたツアー群が使用したツ
アー図24(A)のツアーB(識別番号NO.3→N
O.6)、ツアーD(識別番号NO.6→NO.1
1)、ツアーG(識別番号NO.1→NO.2→NO.
3)の使用回数に「1」がインクリメントされ、使用回
数が大きい順に配列されることにより、図24(B)に
示すようにツアーAに識別番号NO.3→NO.6、ツ
アーDに識別番号NO.6→NO.11、ツアーEに識
別番号NO.1→NO.2→NO.3の配列が位置し、
検索順位が上昇される。
上昇されることにより、移動経路作成時の検索時に必要
とするツアーが早く検索できるため、移動経路作成を効
率的に行える。なお、ツアー群には、移動を実行した移
動経路をそのまま、記録してもよい。
替え処理の変形例の動作説明図を示す。図25(A)は
移動前のツアー群、図25(B)は移動後のツアー群を
示す。例えば、図25(A)に示すツアーA、C、G、
Iを用いて識別番号NO.1→NO.2→NO.3→N
O.6→NO.11→NO.12→NO.13を通過す
る移動経路が作成され、実行されたとすると、図25
(B)に示すように実行された移動経路、識別番号N
O.1→NO.2→NO.3→NO.6→NO.11→
NO.12→NO.13を検索順が最上位となるツアー
Aに挿入し、以下、ツアーB〜Jに図25(A)のツア
ーを配列する。以上の処理が特許請求の範囲の請求項1
1の処理に相当する。
置することになるので、次回の移動時に、同一の移動開
始位置、移動終了位置を設定されたときに、1回で移動
経路が検索され、移動経路の作成を迅速に実行できる。
なお、中央演算処理装置7は、常時駆動用バッテリBA
Tの容量を検出しており、バッテリBATの容量が所定
のレベル以下に減少すると、図12の経路計画作成処理
のステップS4−10で選択する移動経路を最短の移動
経路を効率的な移動経路に変更する。
しなければならないときに、バッテリの状態を検出し、
バッテリの容量に応じて移動経路を変更しすることがで
き、移動経路の途中で停止したり等の不具合を防止でき
る。以上のように、本実施例によれば、環境が変更して
も、地図を容易に変更できる。また、環境の細かい情報
を意識せずに行動計画を建てることができるので、従来
技術に比べてより現実的な時間で経路計画を行なうこと
ができる。また、最初に正確な地図用意できなくても、
実世界とのインタラクションにより実世界の情報を容易
に取り込んで修正することが可能となる。
ば、環境検出手段により周囲の環境を検出し、ランドマ
ーク及びリンクからなる移動経路地図のランドマークを
認識し、リンクの方向に順次移動することにより、ラン
ドマーク及びリンクからなる移動経路地図上のランドマ
ーク間の移動が可能となる。このとき、移動経路地図は
ランドマーク及びリンクだけの簡単な情報であるので、
作成、変更が容易に行え、如何なる場所にも容易に適用
できる等の特長を有する。
動時間、存在確率等のそのリンクの通過の難易度を示す
移動情報をもつことにより、移動経路生成手段により生
成された移動経路のうち、移動情報で、例えば、移動距
離の総和が短い移動経路、移動時間の総和が短い移動経
路、存在確率の高い移動経路を選択することにより、効
率のよい移動経路を選択できる等の特長を有する。
により通行可能、不可能となるもの経路を通過する時
に、信号や踏切が通行可能となる時間には、信号や踏切
を通過する経路を通り、信号や踏切が通行不可能となる
時間には、信号や踏切を回避した経路を検索し、通る等
の移動の効率が良い経路を検索できる。
れる前記リンクを順次追うことにより、ランドマークは
通過地点であり、リンクは直接移動可能な経路であるの
で、ランドマークとリンクを接続した経路を検索するこ
とにより、移動すべき経路を容易に生成できる等の特長
を有する。
ドマークから分岐したリンク毎にランドマークの配列を
生成し、データベースとして保持し、データベースに保
持されたランドマークの配列を先頭のランドマークと後
尾のランドマークとが一致するように選択し、順次接続
することにより、ランドマークがリンクで接続された一
連の移動経路を作成できる。このとき、分岐がないラン
ドマークは、一通りの配列としてデータベースに保持さ
れるため、データベースに保持するデータ量を削減でき
る。また、データベースに保持されたランドマークの配
列を組み合わせることにより一連の移動経路を作成する
ので、移動経路の検索を容易に行える等の特長を有す
る。
号を付与し、付与された識別番号の配列としてデータベ
ースが構成されるので、データベースを構成するデータ
量を削減でき、また、識別番号の一致、不一致を検出す
るだけで、一連の移動経路を構成可能な配列を選択で
き、移動経路の作成を容易に行える等の特長を有する。
境と地図情報とに差異があるときには、実環境に適合す
るように地図情報が変更される。例えば、地図情報作成
時には存在しなかった障害物が地図情報で移動経路とな
っている部分に存在する場合などには、移動できないの
で、地図情報中のリンクを切断する等の処理を行い、次
回の移動時にはその移動経路を通過する移動経路は選択
されなくなり、実環境に適合した移動経路を作成できる
等の特長を有する。
が存在しなくなった場合等には、その部分に新たにラン
ドマーク及びリンクを付加し、次回移動時には移動経路
の一部として選択できるようにし、最適な移動経路を作
成できるようできる等の特長を有する。
れた移動経路の実際の環境に応じてリンクに付与された
移動情報を変更することにより、地図情報を実環境によ
り近いものにでき、次回の移動経路の作成時にはより実
環境に即した移動経路が作成できる等の特長を有する。
動情報を変更するときに、環境検出手段で検出された環
境による移動情報の変更に過去にリンクに付与されてい
た移動情報を反映させることにより、環境検出手段で検
出された環境のばらつきをが吸収され、移動情報を実環
境に近似させることができる等の特長を有する。
れる頻度に応じてデータベースの検索順序を頻度の高い
順に並べ替えることにより、移動経路を作成する際にデ
ータベースの検索時間を短縮できる等の特長を有する。
請求項11によれば、実際の移動した移動経路をデータ
ベースに保存することにより、実際の移動した移動経路
は新たに作成する必要がなく、また、一度作成した移動
経路を元に新規の移動経路を生成することができるた
め、移動経路の作成時間を短縮できる等の特長を有す
る。
る。
チャートである。
明図である。
マーク設定時の動作説明図である。
フローチャートである。
番号を付与した状態を示す図である。
される移動情報の構成図である。
れる移動情報の変形例の説明図である。
成されるツアー群の構成図である。
ャートである。
フローチャートである。
明図である。
明図である。
フローチャートである。
追加時の動作説明図である。
追加時の動作説明図である。
削除時の動作説明図である。
削除時の動作説明図である。
ーチャートである。
間の算出方法を説明するための図である。
間の算出方法の変形例を説明するための図である。
明するための図である。
動作説明図である。
変形例の動作説明図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 変化する環境下を移動する移動装置であ
って、 前記移動する環境中の移動可能な位置に設置された複数
のランドマークと、前記複数のランドマークのうち、直
接移動可能なランドマーク間を接続するリンクとから構
成された移動経路地図を保持する移動経路地図保持手段
と、 前記移動地図保持手段に保持された前記移動経路地図に
基づいて移動経路を生成する移動経路生成手段と、 前記移動経路生成手段で生成された前記移動経路に基づ
いて移動を制御する移動制御手段と、 前記周囲の環境を検出する環境検出手段と、 前記環境検出手段により検出された前記環境の状態と前
記移動経路地図保持手段に保持された前記移動経路地図
とに差があるときに前記環境検出手段により検出された
前記環境の状態を前記移動経路地図に反映させて前記移
動経路地図を更新する移動経路地図更新手段とを有する
ことを特徴とする移動装置。 - 【請求項2】 前記移動経路地図保持手段は、前記リン
ク毎に接続された前記ランドマーク間の移動時の難易度
を示す移動情報を保持し、 前記移動経路生成手段は、生成した移動経路のうち、前
記移動情報の総和が小さい経路を選択することを特徴と
する請求項1記載の移動装置。 - 【請求項3】 前記移動経路地図保持手段は、前記移動
情報を絶対時間に応じて設定し、 前記移動経路生成手段は、生成した移動経路のうち、前
記絶対時間の総和が小さい移動経路を選択することを特
徴とする請求項1又は2記載の移動装置。 - 【請求項4】 前記移動経路地図保持手段は、一連の移
動経路を前記複数のランドマークの配列として保持し、 前記移動経路生成手段は、前記ランドマークの配列を組
み合わせることにより所望の移動経路を生成することを
特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の移動装
置。 - 【請求項5】 前記移動経路地図保持手段は、前記一連
の移動経路を前記リンクの分岐毎に分割した分割移動経
路として保持し、 前記移動経路生成手段は、前記分割移動経路を順次接続
することにより所望の移動経路を生成することを特徴と
する請求項4記載の移動装置。 - 【請求項6】 前記移動経路地図保持手段は、前記一連
の移動経路を前記複数のランドマークに予め付与された
識別番号の配列として保持し、 前記移動経路生成手段は、前記移動経路を前記識別番号
の配列で生成し、 前記移動制御手段は、前記移動経路生成手段により配列
された前記識別番号を順次追うように移動制御すること
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の移動
装置。 - 【請求項7】 前記移動経路地図更新手段は、前記移動
経路地図保持手段に保持された前記移動経路地図上で移
動可能となっている場所が前記環境検出手段による検出
の結果、移動不可能となっていた場合には、前記移動経
路地図保持手段に保持された前記移動経路地図の移動不
可能となった場所に接続された前記ランドマーク及び前
記リンクを削除し、 前記移動経路地図保持手段に保持された前記移動経路地
図上で移動不可能となっている場所が前記環境検出手段
による検出の結果、移動可能となっていた場合には、前
記移動経路地図保持手段に保持された前記移動経路地図
の移動可能可能となった場所の全てに前記ランドマーク
及び前記リンクを追加することを特徴とする請求項1乃
至6のいずれか一項記載の移動装置。 - 【請求項8】 移動時に前記環境検出手段により前記移
動情報を検出し、移動後、移動結果に応じて前記移動情
報を更新する移動情報更新手段を有することを特徴とす
る請求項1乃至7のいずれか一項記載の移動装置。 - 【請求項9】 前記移動情報更新手段は、前記移動情報
を更新するときに過去のデータを反映することを特徴と
する請求項8記載の移動装置。 - 【請求項10】 前記一連の移動経路が移動経路として
使用される頻度を検出し、前記頻度検出手段で検出され
た頻度に応じて前記移動経路地図保持部に設けられた前
記データベースの前記一連の移動経路をアクセス順に順
次再配列するデータベース変更手段を有することを特徴
とする請求項1乃至9のいずれか一項記載の移動装置。 - 【請求項11】 実際に移動した移動経路を前記一連の
移動経路として前記データベースに保持するデータベー
ス制御手段を有することを特徴とする請求項1乃至10
のいずれか一項記載の移動装置。
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