JPH10143659A - 物体検出装置 - Google Patents
物体検出装置Info
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- JPH10143659A JPH10143659A JP8293993A JP29399396A JPH10143659A JP H10143659 A JPH10143659 A JP H10143659A JP 8293993 A JP8293993 A JP 8293993A JP 29399396 A JP29399396 A JP 29399396A JP H10143659 A JPH10143659 A JP H10143659A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/70—Determining position or orientation of objects or cameras
- G06T7/73—Determining position or orientation of objects or cameras using feature-based methods
- G06T7/74—Determining position or orientation of objects or cameras using feature-based methods involving reference images or patches
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】走行中の移動体が傾いていたり走行路が坂道に
なっていたりして距離画像だけではその画像中の走行路
と障害物との判別が困難であったとしても、その判別を
容易に行えるようにする。 【解決手段】距離画像の各画素毎の2次元座標位置デー
タと、各画素毎の基準位置からの距離データとに基づ
き、距離画像の各画素毎に、3次元座標系における3次
元座標位置データを演算して、面および検出対象物体に
対応する画素の3次元分布を生成するようにしているの
で、この3次元分布に基づき、面に対応する画素群か
ら、この面を基準とする所定の高さ以上の画素群である
検出対象物体を、容易に判別できるようになる。 【効果】走行中の移動体が傾いていたり走行路が坂道に
なっていたりして距離画像だけではその画像中の走行路
と障害物との判別が困難であったとしても、上記3次元
分布にすることによってその判別が容易に行えるように
なる。
なっていたりして距離画像だけではその画像中の走行路
と障害物との判別が困難であったとしても、その判別を
容易に行えるようにする。 【解決手段】距離画像の各画素毎の2次元座標位置デー
タと、各画素毎の基準位置からの距離データとに基づ
き、距離画像の各画素毎に、3次元座標系における3次
元座標位置データを演算して、面および検出対象物体に
対応する画素の3次元分布を生成するようにしているの
で、この3次元分布に基づき、面に対応する画素群か
ら、この面を基準とする所定の高さ以上の画素群である
検出対象物体を、容易に判別できるようになる。 【効果】走行中の移動体が傾いていたり走行路が坂道に
なっていたりして距離画像だけではその画像中の走行路
と障害物との判別が困難であったとしても、上記3次元
分布にすることによってその判別が容易に行えるように
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面上に存在する検
出対象物体、とりわけ無人ダンプトラック等の移動体が
走行する走行路面上に存在する障害物を検出する装置に
関する。
出対象物体、とりわけ無人ダンプトラック等の移動体が
走行する走行路面上に存在する障害物を検出する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】無人
ダンプトラック等の移動体において、その走行路上の障
害物を検出する能力は、まだ充分といえないのが現状で
ある。それは、超音波センサ、レーザレーダ、ミリ波セ
ンサを用いて移動体進行方向前方の障害物を検出する手
法が未だ使われているからであり、このような手法をと
ったとき、その視野角の狭さによって障害物の検出範囲
が制限されること、センサから得られる情報量が少ない
ことなどの問題が生じるからである。
ダンプトラック等の移動体において、その走行路上の障
害物を検出する能力は、まだ充分といえないのが現状で
ある。それは、超音波センサ、レーザレーダ、ミリ波セ
ンサを用いて移動体進行方向前方の障害物を検出する手
法が未だ使われているからであり、このような手法をと
ったとき、その視野角の狭さによって障害物の検出範囲
が制限されること、センサから得られる情報量が少ない
ことなどの問題が生じるからである。
【0003】この点、移動体前方を撮像し、その撮像画
像を処理することにより障害物を検出する方法をとった
場合には、得られる情報量が多く、視野角が広く広範囲
で障害物を検出できるという利点がある。
像を処理することにより障害物を検出する方法をとった
場合には、得られる情報量が多く、視野角が広く広範囲
で障害物を検出できるという利点がある。
【0004】この種の画像処理を用いた障害物検出装置
として、ステレオカメラ(少なくとも2台のカメラ)を
用い、これら2台のカメラの撮像画像中の画素を、パタ
ーンマッチングの原理によって対応させることにより、
各画素毎に、2次元座標位置情報と移動体の基準位置か
らの距離情報とを有している距離画像を生成して、この
距離画像を用いて移動体基準位置から障害物までの距離
を検出するようにしたものがある。
として、ステレオカメラ(少なくとも2台のカメラ)を
用い、これら2台のカメラの撮像画像中の画素を、パタ
ーンマッチングの原理によって対応させることにより、
各画素毎に、2次元座標位置情報と移動体の基準位置か
らの距離情報とを有している距離画像を生成して、この
距離画像を用いて移動体基準位置から障害物までの距離
を検出するようにしたものがある。
【0005】この距離画像には、検出物体の輪郭部分の
みの距離情報を有する、画素が疎な距離画像と、検出物
体の輪郭部分のみならず、面部分についても画素情報と
して示されている、画素が密な距離画像とがあり、この
密な距離画像を微分処理することによって検出物体の輪
郭部分のみが示される、画素が疎な距離画像が得られ
る。
みの距離情報を有する、画素が疎な距離画像と、検出物
体の輪郭部分のみならず、面部分についても画素情報と
して示されている、画素が密な距離画像とがあり、この
密な距離画像を微分処理することによって検出物体の輪
郭部分のみが示される、画素が疎な距離画像が得られ
る。
【0006】この種の距離計測装置としては、本出願人
に係る特願平7−200999号(発明の名称「物体の
距離計測装置および形状計測装置」)に開示されたもの
を使用することができる。
に係る特願平7−200999号(発明の名称「物体の
距離計測装置および形状計測装置」)に開示されたもの
を使用することができる。
【0007】しかし、距離画像は、移動体に搭載された
ステレオカメラのカメラ座標系でみた距離画像を用いる
ため、走行中の移動体の傾きが大きい場合や走行路が坂
になっている場合には、走行路自体も距離画像で高い位
置に撮像されることがあり、距離画像に映しだされたも
のが、走行路なのかその上に存在する障害物なのか判別
することが困難な場合が多い。
ステレオカメラのカメラ座標系でみた距離画像を用いる
ため、走行中の移動体の傾きが大きい場合や走行路が坂
になっている場合には、走行路自体も距離画像で高い位
置に撮像されることがあり、距離画像に映しだされたも
のが、走行路なのかその上に存在する障害物なのか判別
することが困難な場合が多い。
【0008】また、距離画像には、誤対応点が多く含ま
れており、そのまま処理して障害物までの距離を検出し
たのでは、障害物の距離を誤検出してしまうことがあ
る。
れており、そのまま処理して障害物までの距離を検出し
たのでは、障害物の距離を誤検出してしまうことがあ
る。
【0009】さらに、移動体の障害物の位置は逐次変化
するために、障害物の位置をリアルタイムに表示等させ
るには、障害物を検出するための画像処理を短時間で行
うことが望まれる。
するために、障害物の位置をリアルタイムに表示等させ
るには、障害物を検出するための画像処理を短時間で行
うことが望まれる。
【0010】本発明は、こうした実状に鑑みてなされた
ものであり、たとえ走行中の移動体が傾いていたり走行
路が坂道になっていたりして距離画像中の走行路と障害
物との判別が困難であったとしても、その判別を容易に
行えるようにすることを第1の目的とするものである。
ものであり、たとえ走行中の移動体が傾いていたり走行
路が坂道になっていたりして距離画像中の走行路と障害
物との判別が困難であったとしても、その判別を容易に
行えるようにすることを第1の目的とするものである。
【0011】また、誤対応点が多く含まれる距離画像で
あったとしても、精度よく障害物を検出できるようにす
ることを第2の目的とするものである。
あったとしても、精度よく障害物を検出できるようにす
ることを第2の目的とするものである。
【0012】また、障害物を検出するための処理時間を
短縮して、リアルタイムに障害物の位置の検出、表示等
を行えるようにすることを第3の目的とするものであ
る。
短縮して、リアルタイムに障害物の位置の検出、表示等
を行えるようにすることを第3の目的とするものであ
る。
【0013】本発明は、移動体の走行路上の障害物を検
出するのみならず、面上に存在する物体全般についての
検出に適用することができる。
出するのみならず、面上に存在する物体全般についての
検出に適用することができる。
【0014】
【課題を解決するための手段および効果】そこで、上記
第1の目的を達成するために本発明の第1発明の主たる
発明では、基準位置から、面上の検出対象物体までの距
離を計測し、当該面および検出対象物体の距離画像を生
成する距離画像生成手段と、前記距離画像生成手段によ
って生成された距離画像を用いて、前記面上の物体を検
出する検出手段とを具えた物体検出装置において、前記
距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各画素
毎の前記基準位置からの距離データとに基づき、前記距
離画像の各画素毎に、3次元座標系における3次元座標
位置データを演算し、前記面および前記検出対象物体に
対応する画素の3次元分布を生成する3次元分布生成手
段と、前記3次元分布生成手段によって生成された3次
元分布に基づき前記面に対応する画素群を演算し、この
演算された面を基準とする所定の高さ以上の画素群を、
前記検出対象物体であると検出する検出手段とを具える
ようにしている。
第1の目的を達成するために本発明の第1発明の主たる
発明では、基準位置から、面上の検出対象物体までの距
離を計測し、当該面および検出対象物体の距離画像を生
成する距離画像生成手段と、前記距離画像生成手段によ
って生成された距離画像を用いて、前記面上の物体を検
出する検出手段とを具えた物体検出装置において、前記
距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各画素
毎の前記基準位置からの距離データとに基づき、前記距
離画像の各画素毎に、3次元座標系における3次元座標
位置データを演算し、前記面および前記検出対象物体に
対応する画素の3次元分布を生成する3次元分布生成手
段と、前記3次元分布生成手段によって生成された3次
元分布に基づき前記面に対応する画素群を演算し、この
演算された面を基準とする所定の高さ以上の画素群を、
前記検出対象物体であると検出する検出手段とを具える
ようにしている。
【0015】上記面上の検出対象物体の代表的なもの
は、移動体が走行する走行路面上の障害物である。
は、移動体が走行する走行路面上の障害物である。
【0016】すなわち、この第1発明の構成によれば、
距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各画素
毎の基準位置からの距離データとに基づき、距離画像の
各画素毎に、3次元座標系における3次元座標位置デー
タを演算して、面および検出対象物体に対応する画素の
3次元分布を生成するようにしているので、この3次元
分布に基づき面に対応する画素群から、この面を基準と
する所定の高さ以上の画素群である検出対象物体を、容
易に判別できるようになる。つまり、走行中の移動体が
傾いていたり走行路が坂道になっていたりして距離画像
だけではその画像中の走行路と障害物との判別が困難で
あったとしても、上記3次元分布にすることによってそ
の判別が容易に行えるようになる。
距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各画素
毎の基準位置からの距離データとに基づき、距離画像の
各画素毎に、3次元座標系における3次元座標位置デー
タを演算して、面および検出対象物体に対応する画素の
3次元分布を生成するようにしているので、この3次元
分布に基づき面に対応する画素群から、この面を基準と
する所定の高さ以上の画素群である検出対象物体を、容
易に判別できるようになる。つまり、走行中の移動体が
傾いていたり走行路が坂道になっていたりして距離画像
だけではその画像中の走行路と障害物との判別が困難で
あったとしても、上記3次元分布にすることによってそ
の判別が容易に行えるようになる。
【0017】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明の第2発明の主たる発明では、上記第1発明の構
成において、距離画像生成手段は、2つのカメラの2つ
の撮像画像中の対応点の対応付けを行うことによって距
離画像を生成するものであり、前記3次元分布生成手段
によって前記3次元分布を生成する際に、予め前記距離
画像生成手段によって得られる距離画像の中で、前記対
応づけのマッチングエラーの度合いが所定のしきい値以
上である画素を、誤対応点であるとして取り除いておく
ようにしている。
本発明の第2発明の主たる発明では、上記第1発明の構
成において、距離画像生成手段は、2つのカメラの2つ
の撮像画像中の対応点の対応付けを行うことによって距
離画像を生成するものであり、前記3次元分布生成手段
によって前記3次元分布を生成する際に、予め前記距離
画像生成手段によって得られる距離画像の中で、前記対
応づけのマッチングエラーの度合いが所定のしきい値以
上である画素を、誤対応点であるとして取り除いておく
ようにしている。
【0018】このように、第2発明の構成によれば、誤
対応点が多く含まれる距離画像であったとしても、誤対
応点が事前に取り除かれた上で、生成された3次元分布
に基づき、障害物の検出がなされるので、障害物の誤検
出が防止され、精度よく障害物を検出できるようにな
る。
対応点が多く含まれる距離画像であったとしても、誤対
応点が事前に取り除かれた上で、生成された3次元分布
に基づき、障害物の検出がなされるので、障害物の誤検
出が防止され、精度よく障害物を検出できるようにな
る。
【0019】また、上記第3の目的を達成するために、
本発明の第3発明の主たる発明では、上記第1発明の構
成において、前記距離画像生成手段は、検出対象物体の
表面を含む当該物体の距離画像を生成するものであり、
前記3次元分布生成手段によって前記3次元分布を生成
する際に、予め前記距離画像生成手段によって得られる
距離画像を、微分処理して、前記検出対象物体のエッジ
のみを示す当該物体のエッジ距離画像を取得しておき、
このエッジ距離画像を用いて前記3次元分布を生成する
ようにしている。
本発明の第3発明の主たる発明では、上記第1発明の構
成において、前記距離画像生成手段は、検出対象物体の
表面を含む当該物体の距離画像を生成するものであり、
前記3次元分布生成手段によって前記3次元分布を生成
する際に、予め前記距離画像生成手段によって得られる
距離画像を、微分処理して、前記検出対象物体のエッジ
のみを示す当該物体のエッジ距離画像を取得しておき、
このエッジ距離画像を用いて前記3次元分布を生成する
ようにしている。
【0020】あるいは、上記第1発明の構成において、
前記距離画像生成手段を、前記検出対象物体のエッジの
みを示す当該物体のエッジ距離画像を生成するものと
し、前記3次元分布生成手段を、前記エッジ距離画像を
用いて前記3次元分布を生成するものとしている。
前記距離画像生成手段を、前記検出対象物体のエッジの
みを示す当該物体のエッジ距離画像を生成するものと
し、前記3次元分布生成手段を、前記エッジ距離画像を
用いて前記3次元分布を生成するものとしている。
【0021】このように、第3発明の構成によれば、検
出対象物体の表面を含む当該物体の密な距離画像を、検
出対象物体のエッジのみを示す当該物体のエッジ距離画
像に変換した上で、あるいは距離画像生成手段で検出対
象物体のエッジ距離画像を生成した上で、このエッジ距
離画像に基づき障害物検出のための画像処理を行うよう
にしたので、画像処理の際の画素の探索点数を大幅に減
らすことができ、探索時間が大幅に短縮される。つま
り、障害物を検出するための処理時間が短縮され、リア
ルタイムに障害物の検出、表示等の処理が行えるように
なる。
出対象物体の表面を含む当該物体の密な距離画像を、検
出対象物体のエッジのみを示す当該物体のエッジ距離画
像に変換した上で、あるいは距離画像生成手段で検出対
象物体のエッジ距離画像を生成した上で、このエッジ距
離画像に基づき障害物検出のための画像処理を行うよう
にしたので、画像処理の際の画素の探索点数を大幅に減
らすことができ、探索時間が大幅に短縮される。つま
り、障害物を検出するための処理時間が短縮され、リア
ルタイムに障害物の検出、表示等の処理が行えるように
なる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0023】なお、本実施の形態では、無人ダンプトラ
ック等の移動体が走行路を走行する場合に、この走行路
上に存在する岩等の障害物を移動体搭載の障害物検出装
置で検出する場合を想定している。
ック等の移動体が走行路を走行する場合に、この走行路
上に存在する岩等の障害物を移動体搭載の障害物検出装
置で検出する場合を想定している。
【0024】図1は、本発明の実施の形態で想定してい
る障害物検出装置1の構成を示している。
る障害物検出装置1の構成を示している。
【0025】同図1に示すように、この障害物検出装置
1は、図示せぬ移動体上の基準位置(基準面)から、そ
の移動体の走行路面上の障害物までの距離を計測し、当
該走行路面および障害物の距離画像を生成する距離画像
生成部2と、上記距離画像の各画素毎の2次元座標位置
データと、各画素毎の上記基準位置からの距離データと
に基づき、距離画像の各画素毎に、3次元座標系におけ
る3次元座標位置データを演算し、上記距離画像から、
各画素の3次元座標位置分布を生成する座標変換部3
と、この3次元分布に基づき走行路面に対応する画素群
を演算によって求めて走行路面(地面)を特定、検出す
る地面検出部4と、この検出された走行路面を基準とす
る所定の高さ以上の画素群を、障害物であると検出する
障害物検出部5とから構成されており、検出結果はCR
Tディスプレイ等からなる表示部7に表示されるように
なっている。
1は、図示せぬ移動体上の基準位置(基準面)から、そ
の移動体の走行路面上の障害物までの距離を計測し、当
該走行路面および障害物の距離画像を生成する距離画像
生成部2と、上記距離画像の各画素毎の2次元座標位置
データと、各画素毎の上記基準位置からの距離データと
に基づき、距離画像の各画素毎に、3次元座標系におけ
る3次元座標位置データを演算し、上記距離画像から、
各画素の3次元座標位置分布を生成する座標変換部3
と、この3次元分布に基づき走行路面に対応する画素群
を演算によって求めて走行路面(地面)を特定、検出す
る地面検出部4と、この検出された走行路面を基準とす
る所定の高さ以上の画素群を、障害物であると検出する
障害物検出部5とから構成されており、検出結果はCR
Tディスプレイ等からなる表示部7に表示されるように
なっている。
【0026】距離画像生成部2では、例えば図8(a)
に示すような走行路面31と、2つの障害物32(障害
物1)、33(障害物2)と、その背景34からなる距
離画像30が生成される。距離画像30の各画素40に
は、i−j2次元座標系における2次元座標位置(i、
j)、移動体の基準位置(基準面)からの距離dを示す
データ(i、j、d)が対応づけられており、距離画像
30の各位置i、jの画素40は、距離dに応じた明度
を有している。距離画像を生成するための距離計測の方
法としては、例えば前掲した特願平7−200999号
に示される多眼レンズ(多眼カメラ)を使用した方法を
用いることができる。
に示すような走行路面31と、2つの障害物32(障害
物1)、33(障害物2)と、その背景34からなる距
離画像30が生成される。距離画像30の各画素40に
は、i−j2次元座標系における2次元座標位置(i、
j)、移動体の基準位置(基準面)からの距離dを示す
データ(i、j、d)が対応づけられており、距離画像
30の各位置i、jの画素40は、距離dに応じた明度
を有している。距離画像を生成するための距離計測の方
法としては、例えば前掲した特願平7−200999号
に示される多眼レンズ(多眼カメラ)を使用した方法を
用いることができる。
【0027】図8(a)は、走行路面31と、障害物3
2、33と、その背景34のすべての部分が輪郭部分の
みならず表面部分も所定の明度をもって示されている、
画素が密な距離画像30であり、距離画像生成部2にお
いて、このような密な距離画像30を生成してもよい
が、同図8(b)に示すように、障害物32、33の輪
郭部分32´、33´のみが所定の明度をもって示され
ている、画素が疎なエッジ距離画像30´を生成しても
よい。
2、33と、その背景34のすべての部分が輪郭部分の
みならず表面部分も所定の明度をもって示されている、
画素が密な距離画像30であり、距離画像生成部2にお
いて、このような密な距離画像30を生成してもよい
が、同図8(b)に示すように、障害物32、33の輪
郭部分32´、33´のみが所定の明度をもって示され
ている、画素が疎なエッジ距離画像30´を生成しても
よい。
【0028】このエッジ距離画像30´は、図1の距離
画像生成部2で直接、生成してもよいが、図7に示され
るように、密な距離画像を生成する距離画像生成部2´
から出力される密な距離画像30を、エッジ距離画像生
成部8において微分処理することによって生成してもよ
い。図7の障害物検出装置1では、エッジ距離画像生成
部8で生成されたエッジ距離画像30´に対して座標変
換部3で3次元座標変換が行われて各画素の3次元分布
が生成される。
画像生成部2で直接、生成してもよいが、図7に示され
るように、密な距離画像を生成する距離画像生成部2´
から出力される密な距離画像30を、エッジ距離画像生
成部8において微分処理することによって生成してもよ
い。図7の障害物検出装置1では、エッジ距離画像生成
部8で生成されたエッジ距離画像30´に対して座標変
換部3で3次元座標変換が行われて各画素の3次元分布
が生成される。
【0029】上記エッジ距離画像30´は、原画像であ
る密な距離画像30に対して、例えばガウスラプラシア
ンフィルタ、ソーベルオペレータ等を適用することによ
ってエッジを強調した画像を生成し、得られたエッジの
部分の画素に対して、原画像30の対応する画素の明度
を付与することによって生成することができる(図8
(a)、(b)参照)。
る密な距離画像30に対して、例えばガウスラプラシア
ンフィルタ、ソーベルオペレータ等を適用することによ
ってエッジを強調した画像を生成し、得られたエッジの
部分の画素に対して、原画像30の対応する画素の明度
を付与することによって生成することができる(図8
(a)、(b)参照)。
【0030】座標変換部3では、図8(a)に示される
密な距離画像30を例にとると、この距離画像30の各
画素40には、上述したように(i、j、d)の3次元
の情報が対応づけられているので、この距離画像データ
(i、j、d)で示される各画素40を、図9に示すよ
うに、移動体とともに移動し、移動体の所定位置を原点
とする車体座標系X−Y−Z上の3次元座標位置データ
(X、Y、Z)に対応づけられた各画素60に変換する
ことができる。このような変換を施すことによって、各
画素60の3次元座標位置の分布図を取得することがで
きる。ここで、X軸は、距離画像30の横方向(幅)に
対応する座標軸であり、Y軸は、距離画像30の奥行き
方向に対応する座標軸であり、Z軸は、距離画像30の
縦方向(高さ)に対応する座標軸である。座標変換部3
0では、このような3次元分布が生成される。
密な距離画像30を例にとると、この距離画像30の各
画素40には、上述したように(i、j、d)の3次元
の情報が対応づけられているので、この距離画像データ
(i、j、d)で示される各画素40を、図9に示すよ
うに、移動体とともに移動し、移動体の所定位置を原点
とする車体座標系X−Y−Z上の3次元座標位置データ
(X、Y、Z)に対応づけられた各画素60に変換する
ことができる。このような変換を施すことによって、各
画素60の3次元座標位置の分布図を取得することがで
きる。ここで、X軸は、距離画像30の横方向(幅)に
対応する座標軸であり、Y軸は、距離画像30の奥行き
方向に対応する座標軸であり、Z軸は、距離画像30の
縦方向(高さ)に対応する座標軸である。座標変換部3
0では、このような3次元分布が生成される。
【0031】図2は、距離画像生成部2で生成される距
離画像30(エッジ距離画像30´でもよい)に、パタ
ーンマッチング時の誤対応があった場合にこれを除去す
る誤対応除去部6を、距離画像生成部2と、座標変換部
3との間に挿入して構成した障害物検出装置1を示して
いる。
離画像30(エッジ距離画像30´でもよい)に、パタ
ーンマッチング時の誤対応があった場合にこれを除去す
る誤対応除去部6を、距離画像生成部2と、座標変換部
3との間に挿入して構成した障害物検出装置1を示して
いる。
【0032】ここで、誤対応について説明すると、画像
中の各画素の距離は、ステレオカメラ(少なくとも2台
のカメラ)を用いて、これら2台のカメラの撮像画像中
の画素を、パターンマッチングの原理によって対応させ
ることにより求められる。
中の各画素の距離は、ステレオカメラ(少なくとも2台
のカメラ)を用いて、これら2台のカメラの撮像画像中
の画素を、パターンマッチングの原理によって対応させ
ることにより求められる。
【0033】すなわち、図3(a)、(b)に示すよう
に2台のカメラで撮像された画像50A、50Bのうち
の一方の画像50Aのある所定の画素51の距離を求め
ようとするとき、その画素51の周囲のウインドウ52
(画素51を含む)の輝度値(明度)パターンに最もよ
く似ているパターンを、他方の画像Bの中のエキポーラ
線上で探索し、対応するパターン52´を求めることに
よって(図3(b)参照)、画素51に対応する画素を
求め、その視差から距離を求めるようにしている。
に2台のカメラで撮像された画像50A、50Bのうち
の一方の画像50Aのある所定の画素51の距離を求め
ようとするとき、その画素51の周囲のウインドウ52
(画素51を含む)の輝度値(明度)パターンに最もよ
く似ているパターンを、他方の画像Bの中のエキポーラ
線上で探索し、対応するパターン52´を求めることに
よって(図3(b)参照)、画素51に対応する画素を
求め、その視差から距離を求めるようにしている。
【0034】このときのマッチングエラーEは、画像上
の画素wにおける輝度値あるいはR(レッド)、G(グ
リーン)、B(ブルー)値を、G(w)(一方の画像に
ついてはGa(w)、他方の画像についてはGb
(w))、ウインドウ内の位置をk、視差をfとする
と、 E(w)=Σ(Ga(w+k)−Gb(w+k+f))(k=1〜9) …(1 ) のようにして求められる。
の画素wにおける輝度値あるいはR(レッド)、G(グ
リーン)、B(ブルー)値を、G(w)(一方の画像に
ついてはGa(w)、他方の画像についてはGb
(w))、ウインドウ内の位置をk、視差をfとする
と、 E(w)=Σ(Ga(w+k)−Gb(w+k+f))(k=1〜9) …(1 ) のようにして求められる。
【0035】そこで、距離画像30を生成する際に、上
記(1)式に示されるマッチングエラーE(w)を記憶
しておく(図2の101参照)。
記(1)式に示されるマッチングエラーE(w)を記憶
しておく(図2の101参照)。
【0036】ここで、距離画像30の中には、誤対応を
起こしている画素が存在していることが多いが、誤対応
を起こしている画素は、マッチングエラーE(w)が大
きいところと考えられるので、得られた距離画像30に
対して、図4、図5に示すような誤対応点除去処理が実
行されて、マッチングエラーE(w)が所定のしきい値
以上大きい画素は誤対応点であるとして距離画像30の
中から除去される(素2の102参照)。
起こしている画素が存在していることが多いが、誤対応
を起こしている画素は、マッチングエラーE(w)が大
きいところと考えられるので、得られた距離画像30に
対して、図4、図5に示すような誤対応点除去処理が実
行されて、マッチングエラーE(w)が所定のしきい値
以上大きい画素は誤対応点であるとして距離画像30の
中から除去される(素2の102参照)。
【0037】すなわち、図4(a)に示される距離画像
30(前述した図8(a)と同様な距離画像)を例にと
ると、この距離画像30中の各画素40の明度(距離d
に対応する)を、同図(b)に示すように、距離dを示
す数値で表したテーブル35に変換することができる。
また、距離画像30中の各画素40を、同図(c)に示
すように、上記マッチングエラーE(w)を示す数値で
表したテーブル36に変換することができる。このテー
ブル36内の各画素40の数値は、数値が大きいほど、
パターンマッチング時のエラーが大きく、誤対応が発生
している可能性が大きいことを示している。
30(前述した図8(a)と同様な距離画像)を例にと
ると、この距離画像30中の各画素40の明度(距離d
に対応する)を、同図(b)に示すように、距離dを示
す数値で表したテーブル35に変換することができる。
また、距離画像30中の各画素40を、同図(c)に示
すように、上記マッチングエラーE(w)を示す数値で
表したテーブル36に変換することができる。このテー
ブル36内の各画素40の数値は、数値が大きいほど、
パターンマッチング時のエラーが大きく、誤対応が発生
している可能性が大きいことを示している。
【0038】つぎに、3画素*3画素のウインドウ41
を設定して、図5(a)に示すように、このウインドウ
41を、上記テーブル35、36上において順次ずらし
ていき、各位置のウインドウ41内でマッチングエラー
の数値が最も小さな値を示している画素に対応する距離
の数値をそのウインドウ41内の代表値とする処理が実
行される。こうして代表値の集合からなるテーブル37
が作成される。例えば、図5(a)の右上のウインドウ
41´の場合、図4(b)のテーブル35、図4(c)
のテーブル36より、マッチングエラーの数値が「12
0」と一番小さい値を示している画素の距離の数値
「9」が代表値とされる。
を設定して、図5(a)に示すように、このウインドウ
41を、上記テーブル35、36上において順次ずらし
ていき、各位置のウインドウ41内でマッチングエラー
の数値が最も小さな値を示している画素に対応する距離
の数値をそのウインドウ41内の代表値とする処理が実
行される。こうして代表値の集合からなるテーブル37
が作成される。例えば、図5(a)の右上のウインドウ
41´の場合、図4(b)のテーブル35、図4(c)
のテーブル36より、マッチングエラーの数値が「12
0」と一番小さい値を示している画素の距離の数値
「9」が代表値とされる。
【0039】ついで、こうして得られたテーブル37に
対して、さらに、マッチングエラーの値があるしきい値
(150)以上になっている画素を除去する処理が実行
されて、最終的にテーブル38が作成される。
対して、さらに、マッチングエラーの値があるしきい値
(150)以上になっている画素を除去する処理が実行
されて、最終的にテーブル38が作成される。
【0040】こうして得られたテーブル38の中で、数
値が示されていない画素40が誤対応点であるとして、
距離画像30の中から除去されることになる。
値が示されていない画素40が誤対応点であるとして、
距離画像30の中から除去されることになる。
【0041】上述の説明では、3画素*3画素のウイン
ドウをずらしてそのウインドウ内でエラーの小さいもの
を代表値とすることによってマッチングエラーの大きい
画素を除去しているが、全画像の中でマッチングエラー
が所定のしきい値以上のものを除去することによってマ
ッチングエラーの大きい画素を除去してもよい。
ドウをずらしてそのウインドウ内でエラーの小さいもの
を代表値とすることによってマッチングエラーの大きい
画素を除去しているが、全画像の中でマッチングエラー
が所定のしきい値以上のものを除去することによってマ
ッチングエラーの大きい画素を除去してもよい。
【0042】つぎに、誤対応点除去の他の実施例につい
て図6(a)、(b)を参照して説明する。
て図6(a)、(b)を参照して説明する。
【0043】図6(a)は、上記図4(a)、図8
(a)と同様な距離画像30を示している。もちろん、
エッジ距離画像30´を用いても以下の処理を同様に行
うことができる。
(a)と同様な距離画像30を示している。もちろん、
エッジ距離画像30´を用いても以下の処理を同様に行
うことができる。
【0044】上記距離画像30に基づき、同図(b)に
示すように、この距離画像30内の各画素40の距離d
と画素数Nとの関係を示すグラフが作成される。ここ
で、障害物32、33、走行路面31はもちろんのこ
と、背景34の部分についても、それらは、ひとまとま
りの物体であり、ひとまとまりの物体であればその物体
領域中の画素群の距離dとしてはほぼ同じ値を示すはず
であり、同じ距離を示す画素数は一定のしきい値よりも
大きい値を示すはずである。逆に、同じ距離を示す画素
数が一定のしきい値以下であれば、それら画素は、ひと
まとまりの物体を示す画素ではなく、誤対応点であると
判断することができる。
示すように、この距離画像30内の各画素40の距離d
と画素数Nとの関係を示すグラフが作成される。ここ
で、障害物32、33、走行路面31はもちろんのこ
と、背景34の部分についても、それらは、ひとまとま
りの物体であり、ひとまとまりの物体であればその物体
領域中の画素群の距離dとしてはほぼ同じ値を示すはず
であり、同じ距離を示す画素数は一定のしきい値よりも
大きい値を示すはずである。逆に、同じ距離を示す画素
数が一定のしきい値以下であれば、それら画素は、ひと
まとまりの物体を示す画素ではなく、誤対応点であると
判断することができる。
【0045】このような知見に基づき、図6(b)に示
すように、画素数Nがしきい値N0以下となっている距
離d1、d2、d3を示している画素40については、誤
対応点であるとして、距離画像30の中から除去される
ことになる。
すように、画素数Nがしきい値N0以下となっている距
離d1、d2、d3を示している画素40については、誤
対応点であるとして、距離画像30の中から除去される
ことになる。
【0046】つぎに、図1の地面検出部4、障害物検出
部5で実行される処理について、図9〜図15を併せ参
照して説明する。
部5で実行される処理について、図9〜図15を併せ参
照して説明する。
【0047】前述したように、座標変換部3において各
画素60の3次元分布(図9参照)が生成されると、地
面検出部4では、この3次元分布を、図10に示すよう
に、奥行き方向Yと、高さ方向Zとの2次元分布に変換
する処理が実行される。
画素60の3次元分布(図9参照)が生成されると、地
面検出部4では、この3次元分布を、図10に示すよう
に、奥行き方向Yと、高さ方向Zとの2次元分布に変換
する処理が実行される。
【0048】そして、この2次元分布を、奥行き方向Y
に、破線で示すように所定の間隔70毎に区分して各領
域70毎に最下点(最もZ位置が小さい点)を示してい
る画素60´を探索する処理が実行される。
に、破線で示すように所定の間隔70毎に区分して各領
域70毎に最下点(最もZ位置が小さい点)を示してい
る画素60´を探索する処理が実行される。
【0049】こうして得られた各最下点の画素60´に
基づき、直線近似の手法を用いて最下線61が生成され
る。そして、この最下線61が走行路面31とされる。
基づき、直線近似の手法を用いて最下線61が生成され
る。そして、この最下線61が走行路面31とされる。
【0050】走行路面31が、X軸方向に傾斜していな
い場合には、X軸の任意の位置Xにおいて、図10に示
すような2次元分布を求めることによって走行路面31
を特定、検出することができる。
い場合には、X軸の任意の位置Xにおいて、図10に示
すような2次元分布を求めることによって走行路面31
を特定、検出することができる。
【0051】ここで、走行路面31が、X軸方向に傾斜
している場合には、X軸上の各位置Xについて図10に
示す2次元分布を求めることによって、最下線61、6
1…を求め、これら最下線61、61、61…を平面近
似することによって走行路面31を特定、検出すること
ができる。図11は、この手法によって得られた最下面
61´である走行路面を示す図である。
している場合には、X軸上の各位置Xについて図10に
示す2次元分布を求めることによって、最下線61、6
1…を求め、これら最下線61、61、61…を平面近
似することによって走行路面31を特定、検出すること
ができる。図11は、この手法によって得られた最下面
61´である走行路面を示す図である。
【0052】また、3次元座標X−Y−Zの原点を走行
路面31上においている場合、走行路面31が原点を通
るという拘束条件を付けることもできる。
路面31上においている場合、走行路面31が原点を通
るという拘束条件を付けることもできる。
【0053】また、最下点だけに基づき走行路面31を
検出するのではなく、下から数点の画素群60″(図1
0参照)に基づき走行路面31を検出してもよい。要
は、3次元分布の全画素の中で、高さZが所定のしきい
値以下になる画素を選択し、この選択された画素の高さ
のデータを平面近似することにより、走行路面31は特
定、検出することができる。
検出するのではなく、下から数点の画素群60″(図1
0参照)に基づき走行路面31を検出してもよい。要
は、3次元分布の全画素の中で、高さZが所定のしきい
値以下になる画素を選択し、この選択された画素の高さ
のデータを平面近似することにより、走行路面31は特
定、検出することができる。
【0054】さらに、3次元分布の全画素の中で、高さ
Zが所定の範囲Z1〜Z2の範囲内に入る画素を選択し、
この選択された画素の高さのデータを平面近似すること
により、走行路面31を特定、検出してもよい。この場
合も、3 次元座標X−Y−Zの原点を走行路面31上
においている場合、走行路面31が原点を通るという拘
束条件を付けることができる。
Zが所定の範囲Z1〜Z2の範囲内に入る画素を選択し、
この選択された画素の高さのデータを平面近似すること
により、走行路面31を特定、検出してもよい。この場
合も、3 次元座標X−Y−Zの原点を走行路面31上
においている場合、走行路面31が原点を通るという拘
束条件を付けることができる。
【0055】このように、画素の3次元分布の中から走
行路面を検出するようにしたので、たとえ移動体が傾斜
していたり、走行路面が坂道であったりしているため
に、距離画像中で障害物と走行路面の高さが同じ高さに
あったとしても、容易に走行路面31を、それ以外の物
体から識別、検出することができるようになる。
行路面を検出するようにしたので、たとえ移動体が傾斜
していたり、走行路面が坂道であったりしているため
に、距離画像中で障害物と走行路面の高さが同じ高さに
あったとしても、容易に走行路面31を、それ以外の物
体から識別、検出することができるようになる。
【0056】以上のようにして、各画素の3次元分布に
基づき、走行路面31に対応する画素群61´が検出さ
れると、障害物検出部5では、図11に示すように、こ
の検出された走行路面31と各画素60との距離(高
さ)hが求められ、走行路面31に対して所定の高さh
0(例えば30cm)以上離間している画素群62が、
障害物候補点群として求められる。
基づき、走行路面31に対応する画素群61´が検出さ
れると、障害物検出部5では、図11に示すように、こ
の検出された走行路面31と各画素60との距離(高
さ)hが求められ、走行路面31に対して所定の高さh
0(例えば30cm)以上離間している画素群62が、
障害物候補点群として求められる。
【0057】つぎに、図12に示すように、この障害物
候補点群62について、上記基準位置からの距離dと画
素数Nとの関係を示すグラフが求められる。
候補点群62について、上記基準位置からの距離dと画
素数Nとの関係を示すグラフが求められる。
【0058】ここで、図6(b)において述べたのと同
様に、障害物32、33は、ひとまとまりの物体であ
り、この物体領域中の画素群の距離dとしてはほぼ同じ
値を示すはずであり、同じ距離を示す画素数は一定のし
きい値よりも大きい値を示すはずである。逆に、同じ距
離dを示す画素数が一定のしきい値以下であれば、それ
ら画素は、ひとまとまりの物体である障害物32、33
を示す画素ではなく、誤対応点であると判断することが
できる。
様に、障害物32、33は、ひとまとまりの物体であ
り、この物体領域中の画素群の距離dとしてはほぼ同じ
値を示すはずであり、同じ距離を示す画素数は一定のし
きい値よりも大きい値を示すはずである。逆に、同じ距
離dを示す画素数が一定のしきい値以下であれば、それ
ら画素は、ひとまとまりの物体である障害物32、33
を示す画素ではなく、誤対応点であると判断することが
できる。
【0059】このような知見に基づき、図12に示すよ
うに、画素数Nがしきい値N´0以下となっている距離
d1を示している画素群63については、誤対応点であ
るとして、障害物候補点群62の中から除去される。そ
して、この誤対応点が取り除かれた障害物候補点群62
の中から、障害物32、33が検出される。
うに、画素数Nがしきい値N´0以下となっている距離
d1を示している画素群63については、誤対応点であ
るとして、障害物候補点群62の中から除去される。そ
して、この誤対応点が取り除かれた障害物候補点群62
の中から、障害物32、33が検出される。
【0060】すなわち、図13に示すように、この誤対
応点が取り除かれた障害物候補点群62について、図1
1の3次元分布を、幅方向Xと、高さ方向Zとの2次元
分布に変換する処理が実行される。
応点が取り除かれた障害物候補点群62について、図1
1の3次元分布を、幅方向Xと、高さ方向Zとの2次元
分布に変換する処理が実行される。
【0061】ここで、障害物32、33は、ひとまとま
りの物体であるので、上記X−Zの2次元分布におい
て、ひとかたまりの画素群としてそれぞれ観察されるは
ずである。
りの物体であるので、上記X−Zの2次元分布におい
て、ひとかたまりの画素群としてそれぞれ観察されるは
ずである。
【0062】そこで、こうした知見に基づき、この2次
元分布を、幅X方向に、破線で示すように所定の間隔7
1毎に区分して各領域71毎に、障害物候補点が存在し
ているか否かを探索していく。そして、障害物候補点が
存在している領域を障害物候補領域とする。そして、こ
の障害物候補領域が、幅方向Xで連続しているか否かが
探索される。こうして、幅方向Xで連続している障害物
候補領域の全体が、障害物領域とされる。本実施の形態
の場合、障害物32に対応する一の障害物領域と、障害
物33に対応する他の一の障害物領域の2つの障害物領
域が探索されるはずである。
元分布を、幅X方向に、破線で示すように所定の間隔7
1毎に区分して各領域71毎に、障害物候補点が存在し
ているか否かを探索していく。そして、障害物候補点が
存在している領域を障害物候補領域とする。そして、こ
の障害物候補領域が、幅方向Xで連続しているか否かが
探索される。こうして、幅方向Xで連続している障害物
候補領域の全体が、障害物領域とされる。本実施の形態
の場合、障害物32に対応する一の障害物領域と、障害
物33に対応する他の一の障害物領域の2つの障害物領
域が探索されるはずである。
【0063】つぎに、今度は、上記各領域71毎に、奥
行き方向Yと、高さ方向Zとの2次元分布が求められ
る。
行き方向Yと、高さ方向Zとの2次元分布が求められ
る。
【0064】そして、この各領域71毎の2次元分布に
ついて、同様にして障害物領域を探索する処理を実行し
ていく。
ついて、同様にして障害物領域を探索する処理を実行し
ていく。
【0065】こうして、最終的に、3次元的に画素群が
連続している2つの障害物領域64、65が取得され、
これら2つの障害物領域64、65に含まれる画素群が
それぞれ障害物32、33であると特定、検出される。
連続している2つの障害物領域64、65が取得され、
これら2つの障害物領域64、65に含まれる画素群が
それぞれ障害物32、33であると特定、検出される。
【0066】つぎに、こうして検出された障害物領域6
4(障害物32に対応している)を構成する画素60の
中で、この障害物領域64を代表する位置(例えば重心
位置)に対応する画素の3次元座標位置gが求められ
る。そして、この障害物領域64の横方向の最大長さが
「幅a」として求められる。そして、この障害物領域6
4の幅aに直角方向の最大長さが「奥行きc」として求
められる。さらに、この障害物領域64の最大高さが
「高さb」として求められる。他方の障害物領域65に
ついても同様の処理が実行される。なお、障害物領域6
4、65の代表位置としては、中心位置でもよい。
4(障害物32に対応している)を構成する画素60の
中で、この障害物領域64を代表する位置(例えば重心
位置)に対応する画素の3次元座標位置gが求められ
る。そして、この障害物領域64の横方向の最大長さが
「幅a」として求められる。そして、この障害物領域6
4の幅aに直角方向の最大長さが「奥行きc」として求
められる。さらに、この障害物領域64の最大高さが
「高さb」として求められる。他方の障害物領域65に
ついても同様の処理が実行される。なお、障害物領域6
4、65の代表位置としては、中心位置でもよい。
【0067】こうして、地面検出部4において画素群6
1´として走行路面31が検出され、障害物検出部5に
おいて画素群64、65として障害物32、33が検出
されると、図14に示すように、それら検出結果から、
表示部7において走行路面31に対応する3次元画像7
0が生成されるとともに、障害物32、33に対応する
3次元画像71、72が生成され、これら3次元画像が
同一画面に表示される。
1´として走行路面31が検出され、障害物検出部5に
おいて画素群64、65として障害物32、33が検出
されると、図14に示すように、それら検出結果から、
表示部7において走行路面31に対応する3次元画像7
0が生成されるとともに、障害物32、33に対応する
3次元画像71、72が生成され、これら3次元画像が
同一画面に表示される。
【0068】併せて、図15に示すように、上記演算さ
れた障害物32、33の幅a、高さb、奥行きc、代表
位置gが、上記表示部7に表示される。上述した実施の
形態では、距離画像を画素の3次元分布に変換してか
ら、走行路面、障害物を検出するようにしているが、図
16に示すように、先に、距離画像から直接、走行路
面、障害物を検出しておき、その後、距離画像を3次元
分布に変換して、3次元分布内の走行路面、障害物を表
示するようにしてもよい。
れた障害物32、33の幅a、高さb、奥行きc、代表
位置gが、上記表示部7に表示される。上述した実施の
形態では、距離画像を画素の3次元分布に変換してか
ら、走行路面、障害物を検出するようにしているが、図
16に示すように、先に、距離画像から直接、走行路
面、障害物を検出しておき、その後、距離画像を3次元
分布に変換して、3次元分布内の走行路面、障害物を表
示するようにしてもよい。
【0069】すなわち、図16の距離画像生成部2にお
いて距離画像が生成されると、この距離画像の全画素の
中から、走行路面を示す画素群が地面検出部4で演算、
検出され、障害物検出部5において、この検出された走
行路面に対して所定の高さ以上離間している画素群が、
障害物であると演算、検出される。そして、この検出さ
れた走行路面、障害物に対応する画素群の2次元座標位
置データ(i、j)と、距離データdとに基づき、当該
画素群の3次元座標系における3次元座標位置データ
(X、Y、Z)が演算され、走行路面に対応する画素群
および障害物に対応する画素群の3次元分布が、座標変
換部3で生成され、この生成された3次元分布に基づき
表示部7で走行路面および障害物の3次元画像等が表示
される。
いて距離画像が生成されると、この距離画像の全画素の
中から、走行路面を示す画素群が地面検出部4で演算、
検出され、障害物検出部5において、この検出された走
行路面に対して所定の高さ以上離間している画素群が、
障害物であると演算、検出される。そして、この検出さ
れた走行路面、障害物に対応する画素群の2次元座標位
置データ(i、j)と、距離データdとに基づき、当該
画素群の3次元座標系における3次元座標位置データ
(X、Y、Z)が演算され、走行路面に対応する画素群
および障害物に対応する画素群の3次元分布が、座標変
換部3で生成され、この生成された3次元分布に基づき
表示部7で走行路面および障害物の3次元画像等が表示
される。
【0070】なお、本実施の形態では、無人ダンプトラ
ックの移動体の走行路上の障害物を検出する場合を想定
しているが、本発明としては、検査台の上に置かれた製
品の外観検査等、面上に存在する物体を検出するもので
あればよく、任意の装置、任意の産業分野に適用するこ
とができる。
ックの移動体の走行路上の障害物を検出する場合を想定
しているが、本発明としては、検査台の上に置かれた製
品の外観検査等、面上に存在する物体を検出するもので
あればよく、任意の装置、任意の産業分野に適用するこ
とができる。
【図1】図1は本発明に係る物体検出装置の実施の形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図2は他の実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】図3(a)、(b)はパターンマッチングの原
理を説明するために用いた図である。
理を説明するために用いた図である。
【図4】図4(a)、(b)、(c)は、距離画像の中
から誤対応点を除去する処理を説明するために用いた図
である。
から誤対応点を除去する処理を説明するために用いた図
である。
【図5】図5(a)、(b)は、距離画像の中から誤対
応点を除去する処理を説明するために用いた図である。
応点を除去する処理を説明するために用いた図である。
【図6】図6(a)、(b)は、距離画像の中から誤対
応点を除去する別の処理を説明するために用いた図であ
る。
応点を除去する別の処理を説明するために用いた図であ
る。
【図7】図7は本発明の他の実施の形態を示すブロック
図である。
図である。
【図8】図8(a)、(b)は画素が密な距離画像と、
画素が疎なエッジ距離画像とそれぞれ示す図である。
画素が疎なエッジ距離画像とそれぞれ示す図である。
【図9】図9は距離画像の各画素を3次元分布として示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】図10は図9の3次元分布を2次元分に変換
した様子を示す図である。
した様子を示す図である。
【図11】図11は3次元分布の中から走行路面が検出
された様子を示す斜視図である。
された様子を示す斜視図である。
【図12】図12は障害物の候補となる画素群を、走行
路面からの高さと画素数との関係として示す図である。
路面からの高さと画素数との関係として示す図である。
【図13】図13は障害物候補となる画素群を2次元分
布で示した図である。
布で示した図である。
【図14】図14は走行路面と障害物の検出結果とし
て、3次元分布を表示部に表示した様子を示す斜視図で
ある。
て、3次元分布を表示部に表示した様子を示す斜視図で
ある。
【図15】図15は走行路面と障害物の検出結果とし
て、障害物各部の寸法、代表位置を表示部に表示した様
子を示す図である。
て、障害物各部の寸法、代表位置を表示部に表示した様
子を示す図である。
【図16】図16は本発明に係る物体検出装置の他の実
施の形態を示すブロック図である。
施の形態を示すブロック図である。
1 障害物検出装置 2 距離画像生成部 3 座標変換部 4 地面検出部 5 障害物検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/18 G01S 17/88 A // G01S 3/782 G06F 15/62 350A (72)発明者 水井 精一 神奈川県平塚市万田1200 株式会社小松製 作所研究所内
Claims (12)
- 【請求項1】 基準位置から、面上の検出対象物体
までの距離を計測し、当該面および検出対象物体の距離
画像を生成する距離画像生成手段と、前記距離画像生成
手段によって生成された距離画像を用いて、前記面上の
物体を検出する検出手段とを具えた物体検出装置におい
て、 前記距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各
画素毎の前記基準位置からの距離データとに基づき、前
記距離画像の各画素毎に、3次元座標系における3次元
座標位置データを演算し、前記面および前記検出対象物
体に対応する画素の3次元分布を生成する3次元分布生
成手段と、 前記3次元分布生成手段によって生成された3次元分布
に基づき前記面に対応する画素群を演算し、この演算さ
れた面を基準とする所定の高さ以上の画素群を、前記検
出対象物体であると検出する検出手段とを具えた物体検
出装置。 - 【請求項2】 前記面上の検出対象物体は、移動体
が走行する走行路面上の障害物である請求項1記載の物
体検出装置。 - 【請求項3】 前記距離画像生成手段は、2つのカ
メラの2つの撮像画像中の対応点の対応付けを行うこと
によって距離画像を生成するものであり、 前記3次元分布生成手段によって前記3次元分布を生成
する際に、予め前記距離画像生成手段によって得られる
距離画像の中で、前記対応づけのマッチングエラーの度
合いが所定のしきい値以上である画素を、誤対応点であ
るとして取り除いておくようにした、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項4】 前記3次元分布生成手段によって前
記3次元分布を生成する際に、予め前記距離画像生成手
段によって得られる距離画像について、距離と画素数と
の関係を求め、画素数が所定のしきい値以下である距離
の画素を、誤対応点であるとして取り除いておくように
した、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項5】 前記距離画像生成手段は、検出対象
物体の表面を含む当該物体の距離画像を生成するもので
あり、 前記3次元分布生成手段によって前記3次元分布を生成
する際に、予め前記距離画像生成手段によって得られる
距離画像を、微分処理して、前記検出対象物体のエッジ
のみを示す当該物体のエッジ距離画像を取得しておき、
このエッジ距離画像を用いて前記3次元分布を生成する
ようにした、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項6】 前記距離画像生成手段は、前記検出
対象物体のエッジのみを示す当該物体のエッジ距離画像
を生成するものであり、 前記3次元分布生成手段は、前記エッジ距離画像を用い
て前記3次元分布を生成するものである、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項7】 前記3次元分布生成手段は、前記演
算された各画素の3次元座標位置データに基づき、全画
素の中で、高さが所定のしきい値以下になる画素を選択
し、この選択された画素の3次元座標位置データで示さ
れる高さを平面近似することにより、前記面を求めるよ
うにした、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項8】 前記3次元分布生成手段は、前記演
算された各画素の3次元座標位置データに基づき、全画
素の中で、高さが所定の範囲内にはいる画素を選択し、
この選択された画素の3次元座標位置データで示される
高さを平面近似することにより、前記面を求めるように
した、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項9】 前記検出手段は、各画素の3次元分
布を表す3次元分布に基づき、前記面に対応する画素群
を求めるとともに、この求められた面に対して所定の高
さ以上離間している画素群を、検出対象物体候補点群と
して求め、この検出対象物体候補点群について、前記基
準位置からの距離と画素数との関係を求め、画素数が所
定のしきい値以下である高さの画素を、誤対応点である
として取り除き、この誤対応点の画素が取り除かれた検
出対象物体候補点群の中から、検出対象物体を検出する
ものである、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項10】 前記3次元分布は、各画素を、高
さ方向、幅方向、奥行き方向に分布させたものであり、 前記検出手段は、前記3次元分布に基づき、前記面に対
応する画素群を求めるとともに、この求められた面に対
して所定の高さ以上離間している画素群を、検出対象物
体候補点群として求め、この検出対象物体候補点群につ
いて、前記幅方向の座標位置と前記高さ方向の座標位置
との関係および前記奥行き方向の座標位置と前記高さ方
向の座標位置との関係を求め、この関係に基づき幅方向
および奥行き方向に連続して存在する画素群を、検出対
象物体であると検出するものである、 請求項1記載の物体検出装置。 - 【請求項11】 基準位置から、面上の検出対象物
体までの距離を計測し、当該面および検出対象物体の距
離画像を生成する距離画像生成手段と、前記距離画像生
成手段によって生成された距離画像を用いて、前記面上
の物体を検出する検出手段とを具えた物体検出装置にお
いて、 前記距離画像の全画素の中から、前記面を示す画素群を
演算するとともに、この演算された面に対して所定の高
さ以上離間している画素群を、前記物体として検出する
物体検出手段と、 前記物体検出手段で検出された物体に対応する画素群の
2次元座標位置データと、前記基準位置からの距離デー
タとに基づき、当該画素群の3次元座標系における3次
元座標位置データを演算することにより、前記面および
前記検出対象物体に対応する画素の3次元分布を生成す
る3次元分布生成手段とを具えた物体検出装置。 - 【請求項12】 前記面上の検出対象物体は、移動体
が走行する走行路面上の障害物である請求項11記載の
物体検出装置。
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