JPH10143767A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH10143767A JPH10143767A JP30505996A JP30505996A JPH10143767A JP H10143767 A JPH10143767 A JP H10143767A JP 30505996 A JP30505996 A JP 30505996A JP 30505996 A JP30505996 A JP 30505996A JP H10143767 A JPH10143767 A JP H10143767A
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 101100262440 Arabidopsis thaliana ECR1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種類の通貨に対応する取引において、顧
客に国籍や使用通貨を確かめる必要をなくして取引の円
滑化を促す。 【解決手段】 複数種類の通貨毎に複数個の小計キー4
cを設け、入力された商品情報に基づく売上げ合計金額
を押下された小計キー4cに対応する通貨単位で求め、
これを表示器に表示させる。これにより、売上げ合計金
額の算出とその表示器への表示の基礎となる通貨単位を
決定するための操作は、顧客が使用しようとする通貨を
キャッシャが認識した後となる小計キー4c押下のタイ
ミングで行われることになる。よって、キャッシャやオ
ペレータに顧客の国籍や使用通貨を確かめさせる負担を
与えず、取引の円滑化が促される。しかも、通貨を指定
する機能を小計キー4cに持たせたので、通貨の指定と
小計キー4cの押下とを別途行う必要がなくなり、操作
が簡略化する。
客に国籍や使用通貨を確かめる必要をなくして取引の円
滑化を促す。 【解決手段】 複数種類の通貨毎に複数個の小計キー4
cを設け、入力された商品情報に基づく売上げ合計金額
を押下された小計キー4cに対応する通貨単位で求め、
これを表示器に表示させる。これにより、売上げ合計金
額の算出とその表示器への表示の基礎となる通貨単位を
決定するための操作は、顧客が使用しようとする通貨を
キャッシャが認識した後となる小計キー4c押下のタイ
ミングで行われることになる。よって、キャッシャやオ
ペレータに顧客の国籍や使用通貨を確かめさせる負担を
与えず、取引の円滑化が促される。しかも、通貨を指定
する機能を小計キー4cに持たせたので、通貨の指定と
小計キー4cの押下とを別途行う必要がなくなり、操作
が簡略化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種類の通貨に
対応するECRやPOS端末等の商品販売データ処理装
置に関する。ここで、ECRは、Electronic Cash Regi
ster(電子式金銭登録機)の略称であり、POS端末
は、Point of Sale System(販売時点管理システム)に
用いられる端末の略称である。
対応するECRやPOS端末等の商品販売データ処理装
置に関する。ここで、ECRは、Electronic Cash Regi
ster(電子式金銭登録機)の略称であり、POS端末
は、Point of Sale System(販売時点管理システム)に
用いられる端末の略称である。
【0002】
【従来の技術】例えば空港等のように様々な種類の通貨
を持った人々が集まる場所に設置される小売店では、各
種の通貨に対応可能なECRやPOS端末等に対する要
望がある。このような商品販売データ処理装置として
は、例えば、実開昭59−169660号公報や特開平
4−172596号公報等に開示されたものがある。
を持った人々が集まる場所に設置される小売店では、各
種の通貨に対応可能なECRやPOS端末等に対する要
望がある。このような商品販売データ処理装置として
は、例えば、実開昭59−169660号公報や特開平
4−172596号公報等に開示されたものがある。
【0003】実開昭59−169660号公報には、あ
る通貨に対する為替レートを予め定められた所定の国毎
に記憶しておき、選択スイッチによって1つの国が選択
されると、その国の通貨に対応する為替レートに基づい
て登録金額の通貨単位の変換演算を行い、その演算結果
を資格的に認識可能な態様で出力するようにしたECR
が開示されている。
る通貨に対する為替レートを予め定められた所定の国毎
に記憶しておき、選択スイッチによって1つの国が選択
されると、その国の通貨に対応する為替レートに基づい
て登録金額の通貨単位の変換演算を行い、その演算結果
を資格的に認識可能な態様で出力するようにしたECR
が開示されている。
【0004】特開平4−172596号公報には、商品
の金額を予め定められた特定の通貨単位でプリセットテ
ーブルに記憶し、指定手段によって各国の通貨単位を指
定した後に行われる商品販売登録業務をプリセットテー
ブルの記憶内容を参照して対応する通貨単位で行うよう
にしたECRが開示されている。
の金額を予め定められた特定の通貨単位でプリセットテ
ーブルに記憶し、指定手段によって各国の通貨単位を指
定した後に行われる商品販売登録業務をプリセットテー
ブルの記憶内容を参照して対応する通貨単位で行うよう
にしたECRが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】小売店における一取引
の態様としては、まず、買い上げられた商品についてバ
ーコードスキャナ等による商品情報の入力が行われ、全
ての買上商品についての商品情報の入力が終了した時点
で小計処理がなされ、この時点で顧客から金銭やクレジ
ットカードを預かり、預/現計やクレジット等の締め処
理がなされるのが一般的である。この際、一般的なEC
RやPOS端末では、商品情報の入力と共に表示器に小
計金額が表示される。したがって、顧客の側では、商品
情報の入力操作中に表示器に表示された小計金額を見て
財布から現金やクレジットカードを取り出す動作を行う
のが普通である。
の態様としては、まず、買い上げられた商品についてバ
ーコードスキャナ等による商品情報の入力が行われ、全
ての買上商品についての商品情報の入力が終了した時点
で小計処理がなされ、この時点で顧客から金銭やクレジ
ットカードを預かり、預/現計やクレジット等の締め処
理がなされるのが一般的である。この際、一般的なEC
RやPOS端末では、商品情報の入力と共に表示器に小
計金額が表示される。したがって、顧客の側では、商品
情報の入力操作中に表示器に表示された小計金額を見て
財布から現金やクレジットカードを取り出す動作を行う
のが普通である。
【0006】一方、様々な種類の通貨を持った人々が集
まる場所に設置されるような小売店では、商品の陳列棚
においてその商品の価格が対応可能な各種の通貨毎に示
されていることが多く、この場合には、顧客は買上商品
のおおよその合計金額を認識していると想定される。こ
のため、各種の通貨による取引に応じる小売店における
顧客の行動としては、まず、商品をレジカウンタに持ち
運び、キャッシャによる商品情報の入力操作中に財布か
ら現金やクレジットカードを取り出す動作を行うのが一
般的である。この場合、財布から現金やクレジットカー
ドを取り出す動作は、その顧客が表示器に表示された小
計金額を読むことができる場合にはその小計金額表示を
見て行うであろうし、その顧客が表示器に表示された小
計金額を読むことができない場合には自分の記憶に基づ
いて行うであろう。
まる場所に設置されるような小売店では、商品の陳列棚
においてその商品の価格が対応可能な各種の通貨毎に示
されていることが多く、この場合には、顧客は買上商品
のおおよその合計金額を認識していると想定される。こ
のため、各種の通貨による取引に応じる小売店における
顧客の行動としては、まず、商品をレジカウンタに持ち
運び、キャッシャによる商品情報の入力操作中に財布か
ら現金やクレジットカードを取り出す動作を行うのが一
般的である。この場合、財布から現金やクレジットカー
ドを取り出す動作は、その顧客が表示器に表示された小
計金額を読むことができる場合にはその小計金額表示を
見て行うであろうし、その顧客が表示器に表示された小
計金額を読むことができない場合には自分の記憶に基づ
いて行うであろう。
【0007】このように、小売店における取引では、財
布から現金やクレジットカードを取り出す動作は、オペ
レータによる商品情報の入力操作中に行われるのが一般
的である。そこで、様々な種類の通貨を持った人々が集
まる場所に設置され、各種の通貨による取引に応じる小
売店においては、顧客がどの種類の通貨を使用するかを
キャッシャが知るのは、オペレータによる商品情報の入
力操作の途中ということになる。ところが、先に紹介し
た実開昭59−169660号公報及び特開平4−17
2596号公報に開示されたECRでは、オペレータに
よる商品情報の入力に先立ち、国や通貨の入力操作を必
要とする。このため、顧客がレジカウンタに商品を搬入
した時点で顧客の国籍や使用する通貨をいちいち聞かな
ければならず、極めて面倒である。
布から現金やクレジットカードを取り出す動作は、オペ
レータによる商品情報の入力操作中に行われるのが一般
的である。そこで、様々な種類の通貨を持った人々が集
まる場所に設置され、各種の通貨による取引に応じる小
売店においては、顧客がどの種類の通貨を使用するかを
キャッシャが知るのは、オペレータによる商品情報の入
力操作の途中ということになる。ところが、先に紹介し
た実開昭59−169660号公報及び特開平4−17
2596号公報に開示されたECRでは、オペレータに
よる商品情報の入力に先立ち、国や通貨の入力操作を必
要とする。このため、顧客がレジカウンタに商品を搬入
した時点で顧客の国籍や使用する通貨をいちいち聞かな
ければならず、極めて面倒である。
【0008】本発明の目的は、取引の円滑化を促すこと
ができる複数種類の通貨に対応する商品販売データ処理
装置を得ることである。
ができる複数種類の通貨に対応する商品販売データ処理
装置を得ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
商品を特定する商品情報を入力する商品情報入力手段
と、複数種類の通貨毎に設けられた複数個の小計キー
と、商品情報入力手段によって入力された商品情報に基
づいて売上げ合計金額を押下された小計キーに対応する
通貨単位で求める合計金額算出手段と、合計金額算出手
段によって求められた売上げ合計金額を表示器に表示さ
せる合計金額出力手段とを備える。したがって、商品情
報入力手段によって商品情報を入力し、顧客が使用しよ
うとする通貨に対応する小計キーを押下すると、その小
計キーに対応する通貨単位で売上げ合計金額が算出さ
れ、表示器に表示される。したがって、複数種類の通貨
に対応する取引において、顧客に国籍や使用通貨を確か
める必要がなくなる。
商品を特定する商品情報を入力する商品情報入力手段
と、複数種類の通貨毎に設けられた複数個の小計キー
と、商品情報入力手段によって入力された商品情報に基
づいて売上げ合計金額を押下された小計キーに対応する
通貨単位で求める合計金額算出手段と、合計金額算出手
段によって求められた売上げ合計金額を表示器に表示さ
せる合計金額出力手段とを備える。したがって、商品情
報入力手段によって商品情報を入力し、顧客が使用しよ
うとする通貨に対応する小計キーを押下すると、その小
計キーに対応する通貨単位で売上げ合計金額が算出さ
れ、表示器に表示される。したがって、複数種類の通貨
に対応する取引において、顧客に国籍や使用通貨を確か
める必要がなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。本実施の形態は、商品販売データ処理
装置として、スタンドアロン型のECR1に適用した一
例である。
づいて説明する。本実施の形態は、商品販売データ処理
装置として、スタンドアロン型のECR1に適用した一
例である。
【0011】図1は、ECR1の外観斜視図である。E
CR1は、ドロワ2上に載置されており、このドロワ2
の引出3の開閉を制御する。ECR1は、上面に操作者
の操作を受け付ける領域を備え、その操作領域には各種
のキーが集合するキーボード4、図示しない鍵によって
切り替え操作されるコントロールキー5、レシート発行
口6、ジャーナル窓7、及びコイントレイ8が設けられ
ている。操作者から見て、キーボード4及びコントロー
ルキー5は右側の領域、レシート発行口6、ジャーナル
窓7、及びコイントレイ8は左側の領域にそれぞれ配置
されている。また、ECR1の右側上方には表示器とし
てのディスプレイ9が配置され、このディスプレイ9の
近傍には表示器としての客側表示ユニット(RIU)1
0が立設されている。図1には図示しないが、バーコー
ドを光学的に読み取るためのバーコードスキャナ11が
ECR1に接続されている。
CR1は、ドロワ2上に載置されており、このドロワ2
の引出3の開閉を制御する。ECR1は、上面に操作者
の操作を受け付ける領域を備え、その操作領域には各種
のキーが集合するキーボード4、図示しない鍵によって
切り替え操作されるコントロールキー5、レシート発行
口6、ジャーナル窓7、及びコイントレイ8が設けられ
ている。操作者から見て、キーボード4及びコントロー
ルキー5は右側の領域、レシート発行口6、ジャーナル
窓7、及びコイントレイ8は左側の領域にそれぞれ配置
されている。また、ECR1の右側上方には表示器とし
てのディスプレイ9が配置され、このディスプレイ9の
近傍には表示器としての客側表示ユニット(RIU)1
0が立設されている。図1には図示しないが、バーコー
ドを光学的に読み取るためのバーコードスキャナ11が
ECR1に接続されている。
【0012】図2は、キーボード4の一部を示す平面図
である。キーボード4は、商品コードや金額等を入力す
るための置数キー4a、商品販売登録業務において現金
取引による締めを宣言するための預/現計キー4b、及
び複数個の小計キー4cを含む。小計キー4cは、デフ
ォルト小計キー401、US$キー402、CA$キー
403、AU$キー404、HK$キー405、ウォン
キー406、元キー407、ポンドキー408、マルク
キー409、及びフランキー410からなる。デフォル
ト小計キー401は、デフォルト通貨である円による取
引を指定するため、US$キー402は米ドルによる取
引を指定するため、CA$キー403はカナダドルによ
る取引を指定するため、AU$キー404はオーストラ
リアドルによる取引を指定するため、HK$キー405
は香港ドルによる取引を指定するため、ウォンキー40
6は韓国ウォンによる取引を指定するため、元キー40
7は中国元による取引を指定するため、ポンドキー40
8はポンドによる取引を指定するため、マルクキー40
9はドイツマルクによる取引を指定するため、フランキ
ー410はフランスフランによる取引を指定するために
それぞれ用いられる。また、4a〜4c以外のキーにつ
いては、従来のECRやPOS端末が備えるキーであっ
て本実施の形態のECR1に特有の機能とは無関係であ
るため、その説明は省略する。
である。キーボード4は、商品コードや金額等を入力す
るための置数キー4a、商品販売登録業務において現金
取引による締めを宣言するための預/現計キー4b、及
び複数個の小計キー4cを含む。小計キー4cは、デフ
ォルト小計キー401、US$キー402、CA$キー
403、AU$キー404、HK$キー405、ウォン
キー406、元キー407、ポンドキー408、マルク
キー409、及びフランキー410からなる。デフォル
ト小計キー401は、デフォルト通貨である円による取
引を指定するため、US$キー402は米ドルによる取
引を指定するため、CA$キー403はカナダドルによ
る取引を指定するため、AU$キー404はオーストラ
リアドルによる取引を指定するため、HK$キー405
は香港ドルによる取引を指定するため、ウォンキー40
6は韓国ウォンによる取引を指定するため、元キー40
7は中国元による取引を指定するため、ポンドキー40
8はポンドによる取引を指定するため、マルクキー40
9はドイツマルクによる取引を指定するため、フランキ
ー410はフランスフランによる取引を指定するために
それぞれ用いられる。また、4a〜4c以外のキーにつ
いては、従来のECRやPOS端末が備えるキーであっ
て本実施の形態のECR1に特有の機能とは無関係であ
るため、その説明は省略する。
【0013】図3は、ECR1に内蔵された各部の電気
的接続を示すブロック図である。ECR1は、コンピュ
ータであるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略
称する)12を内蔵し、このマイコン12が各部を駆動
制御する。マイコン12は、各部を集中的に制御するC
PU13にアドレスバス14a、データバス14b、及
び制御線14cを介して固定データを予め格納するRO
M15及び可変データを可変自在に格納するRAM16
が接続されて構成されている。RAM16は、実際には
各用途毎に複数個設けられ、可変データを可変自在に格
納する機能を利用して、ワークエリアや画像メモリ等の
機能を果たす。この場合、概念的には、RAM16の内
部に複数の記憶エリアが設けられていることになる。
的接続を示すブロック図である。ECR1は、コンピュ
ータであるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略
称する)12を内蔵し、このマイコン12が各部を駆動
制御する。マイコン12は、各部を集中的に制御するC
PU13にアドレスバス14a、データバス14b、及
び制御線14cを介して固定データを予め格納するRO
M15及び可変データを可変自在に格納するRAM16
が接続されて構成されている。RAM16は、実際には
各用途毎に複数個設けられ、可変データを可変自在に格
納する機能を利用して、ワークエリアや画像メモリ等の
機能を果たす。この場合、概念的には、RAM16の内
部に複数の記憶エリアが設けられていることになる。
【0014】そして、CPU13に接続されたアドレス
バス14a、データバス14b、及び制御線14cには
HDD17(ハードディスクドライブ)が接続されてお
り、このHDD17には制御プログラムが格納されてい
る。したがって、HDD17が制御プログラムを記録し
た媒体となっている。ECR1の起動時、HDD17に
格納された制御プログラムがRAM16に書き込まれ、
これによってマイコン12による各部の駆動制御が可能
な状態となる。マイコン12によって駆動制御される各
部を次に説明する。
バス14a、データバス14b、及び制御線14cには
HDD17(ハードディスクドライブ)が接続されてお
り、このHDD17には制御プログラムが格納されてい
る。したがって、HDD17が制御プログラムを記録し
た媒体となっている。ECR1の起動時、HDD17に
格納された制御プログラムがRAM16に書き込まれ、
これによってマイコン12による各部の駆動制御が可能
な状態となる。マイコン12によって駆動制御される各
部を次に説明する。
【0015】キーボード4は、キーボード入力回路18
を介してデータバス14b及び制御線14cに接続さ
れ、キーボード入力回路18の動作によって押下された
キーに応じた信号をマイコン12に入力する。
を介してデータバス14b及び制御線14cに接続さ
れ、キーボード入力回路18の動作によって押下された
キーに応じた信号をマイコン12に入力する。
【0016】コントロールキー5は、複数種類の図示し
ないキーによって切り替え操作される。この場合、キー
の種類に応じて切り替え可能な位置が異なる。そして、
コントロールキー5は、コントロールキー入力回路19
を介してデータバス14b及び制御線14cに接続さ
れ、コントロールキー入力回路19の動作によって切り
替え位置に応じた信号をマイコン12に入力する。マイ
コン12は、コントロールキー5の出力信号に応じ、E
CR1の動作モードを登録モード、設定モード、精算モ
ード、点検モード、エントリーモード等に設定する。
ないキーによって切り替え操作される。この場合、キー
の種類に応じて切り替え可能な位置が異なる。そして、
コントロールキー5は、コントロールキー入力回路19
を介してデータバス14b及び制御線14cに接続さ
れ、コントロールキー入力回路19の動作によって切り
替え位置に応じた信号をマイコン12に入力する。マイ
コン12は、コントロールキー5の出力信号に応じ、E
CR1の動作モードを登録モード、設定モード、精算モ
ード、点検モード、エントリーモード等に設定する。
【0017】表示部として機能するディスプレイ9及び
客側表示ユニット10は、共に、それぞれの表示制御回
路20を介してデータバス14b及び制御線14cに接
続され、マイコン12からの表示データが表示制御回路
20に入力されると、表示制御回路20に駆動されて所
定事項を表示する。
客側表示ユニット10は、共に、それぞれの表示制御回
路20を介してデータバス14b及び制御線14cに接
続され、マイコン12からの表示データが表示制御回路
20に入力されると、表示制御回路20に駆動されて所
定事項を表示する。
【0018】バーコードスキャナ11は、スキャナ入力
回路21を介してデータバス14b及び制御線14cに
接続され、スキャナ入力回路21の動作によって読み取
ったバーコードBCのデータをマイコン12に送信す
る。
回路21を介してデータバス14b及び制御線14cに
接続され、スキャナ入力回路21の動作によって読み取
ったバーコードBCのデータをマイコン12に送信す
る。
【0019】ECR1には、ラインプリンタ22が内蔵
されており、このラインプリンタ22もマイコン12に
よって駆動制御される。ラインプリンタ22は、プリン
タ制御回路23を介してデータバス14b及び制御線1
4cに接続され、レシートプリンタ機能とジャーナルプ
リンタ機能とを発揮する。したがって、マイコン12か
らの印字データがプリンタ制御回路23に入力される
と、ラインプリンタ22がプリンタ制御回路23に駆動
されて印字データに応じた内容を印字する。この場合、
ラインプリンタ22が奏するレシートプリンタ機能は、
図示しない長尺紙にレシートとしての必要事項を印字
し、これを切断してレシート発行口6よりレシートとし
て発行する機能である。また、ラインプリンタ22が奏
するジャーナルプリンタ機能は、商品販売データに関す
るジャーナル印字を行い、これを内部記録として残す機
能である。この際、ジャーナル用紙24(図1参照)
は、図示しないジャーナル台に支持された状態でECR
1の操作領域に配置されたジャーナル窓7より外部に露
出し、操作者による書き込みを受け付ける。
されており、このラインプリンタ22もマイコン12に
よって駆動制御される。ラインプリンタ22は、プリン
タ制御回路23を介してデータバス14b及び制御線1
4cに接続され、レシートプリンタ機能とジャーナルプ
リンタ機能とを発揮する。したがって、マイコン12か
らの印字データがプリンタ制御回路23に入力される
と、ラインプリンタ22がプリンタ制御回路23に駆動
されて印字データに応じた内容を印字する。この場合、
ラインプリンタ22が奏するレシートプリンタ機能は、
図示しない長尺紙にレシートとしての必要事項を印字
し、これを切断してレシート発行口6よりレシートとし
て発行する機能である。また、ラインプリンタ22が奏
するジャーナルプリンタ機能は、商品販売データに関す
るジャーナル印字を行い、これを内部記録として残す機
能である。この際、ジャーナル用紙24(図1参照)
は、図示しないジャーナル台に支持された状態でECR
1の操作領域に配置されたジャーナル窓7より外部に露
出し、操作者による書き込みを受け付ける。
【0020】ECR1とは別体で設けられたドロワ2
も、ECR1が備えるマイコン12の制御を受ける。つ
まり、ドロワ2も、ドロワ制御回路25を介してデータ
バス14b及び制御線14cに接続されている。
も、ECR1が備えるマイコン12の制御を受ける。つ
まり、ドロワ2も、ドロワ制御回路25を介してデータ
バス14b及び制御線14cに接続されている。
【0021】ここで、HDD17には、制御プログラム
の他、商品のマスタファイル26、言語通貨対応ファイ
ル27、及び通貨換算ファイル28も格納されている。
これらのファイル26〜28は、ECR1の起動時に制
御プログラムと共にRAM16に書き込まれる。
の他、商品のマスタファイル26、言語通貨対応ファイ
ル27、及び通貨換算ファイル28も格納されている。
これらのファイル26〜28は、ECR1の起動時に制
御プログラムと共にRAM16に書き込まれる。
【0022】図4は、商品のマスタファイル26を示す
模式図である。商品のマスタファイル26は、PLU
(Price Look up)ファイル構成のファイル構造を持
ち、各商品を特定する商品コード(JANコード)毎
に、その商品の品名、数量、単価、合計金額等の商品デ
ータを可変自在に記憶保持している。ここで、マスタフ
ァイル26では、数量及び合計金額が商品の売上げ処理
がある毎に更新される。つまり、マスタファイル26
は、売上げ合計ファイルとしての機能を持つ。また、マ
スタファイル26中の商品の品名は、日本語名、英語
名、ハングル語名、中国語名、ドイツ語名、及びフラン
ス語名の6ヶ国語からなる。
模式図である。商品のマスタファイル26は、PLU
(Price Look up)ファイル構成のファイル構造を持
ち、各商品を特定する商品コード(JANコード)毎
に、その商品の品名、数量、単価、合計金額等の商品デ
ータを可変自在に記憶保持している。ここで、マスタフ
ァイル26では、数量及び合計金額が商品の売上げ処理
がある毎に更新される。つまり、マスタファイル26
は、売上げ合計ファイルとしての機能を持つ。また、マ
スタファイル26中の商品の品名は、日本語名、英語
名、ハングル語名、中国語名、ドイツ語名、及びフラン
ス語名の6ヶ国語からなる。
【0023】図5は、言語通貨対応ファイル27を示す
模式図である。言語通貨対応ファイル27は、円、US
$、CA$、AU$、HK$、ウォン、元、ポンド、マ
ルク、及びフランという各通貨毎に、それぞれの通貨に
対応する言語がフラグで設定されて構成されている。
模式図である。言語通貨対応ファイル27は、円、US
$、CA$、AU$、HK$、ウォン、元、ポンド、マ
ルク、及びフランという各通貨毎に、それぞれの通貨に
対応する言語がフラグで設定されて構成されている。
【0024】図6は、通貨換算ファイル28を示す模式
図である。通貨換算ファイル28では、円、US$、C
A$、AU$、HK$、ウォン、元、ポンド、マルク、
及びフランという各通貨毎に、円を1とした場合のレー
トが書き替え自在に設定され、それぞれの通貨がフラグ
F1〜F10として対応付けられている。
図である。通貨換算ファイル28では、円、US$、C
A$、AU$、HK$、ウォン、元、ポンド、マルク、
及びフランという各通貨毎に、円を1とした場合のレー
トが書き替え自在に設定され、それぞれの通貨がフラグ
F1〜F10として対応付けられている。
【0025】次に、RAM16の内部に設けられた概念
的に認識される複数の記憶エリアを利用するものとして
は、メインアイテムアイザ(合計器)、現金合計器、ク
レジット合計器、及び通貨フラグ領域29等がある。メ
インアイテムアイザは、バーコードスキャナ11等によ
る商品情報の入力時、商品の金額を加算記憶する領域で
ある。現金合計器は、現金による取引がなされる場合
に、消費税をも含めた売上げ合計金額を一時記憶する領
域である。クレジット合計器は、クレジットカードによ
る取引がなされる場合に、消費税をも含めた売上げ合計
金額を一時記憶する領域である。図7は、通貨フラグ領
域29を示す模式図である。通貨フラグ領域29は、
円、US$、CA$、AU$、HK$、ウォン、元、ポ
ンド、マルク、及びフランに対応する通貨フラグF1〜
F10毎に、フラグのステータスを一時記憶する領域で
ある。このような通貨フラグ領域29では、デフォルト
値として円という通貨単位を示すF1のフラグが立てら
れている。
的に認識される複数の記憶エリアを利用するものとして
は、メインアイテムアイザ(合計器)、現金合計器、ク
レジット合計器、及び通貨フラグ領域29等がある。メ
インアイテムアイザは、バーコードスキャナ11等によ
る商品情報の入力時、商品の金額を加算記憶する領域で
ある。現金合計器は、現金による取引がなされる場合
に、消費税をも含めた売上げ合計金額を一時記憶する領
域である。クレジット合計器は、クレジットカードによ
る取引がなされる場合に、消費税をも含めた売上げ合計
金額を一時記憶する領域である。図7は、通貨フラグ領
域29を示す模式図である。通貨フラグ領域29は、
円、US$、CA$、AU$、HK$、ウォン、元、ポ
ンド、マルク、及びフランに対応する通貨フラグF1〜
F10毎に、フラグのステータスを一時記憶する領域で
ある。このような通貨フラグ領域29では、デフォルト
値として円という通貨単位を示すF1のフラグが立てら
れている。
【0026】ここで、HDD17に格納された制御プロ
グラムがマイコン12に実行させる機能について説明す
る。起動後のECR1では、コントロールキー5の切り
替え位置に応じて動作モードが選択される。つまり、コ
ントロールキー5の切り替え位置によって発生する出力
信号に応じ、マイコン12がECR1の動作モードを登
録モード、設定モード、精算モード、点検モード、エン
トリーモード等に設定する。設定モード、精算モード、
点検モード、及びエントリーモードでの処理は、従来の
ECRによって行われる同様の処理と変わるところがな
いので、その説明は省略する。そこで、登録モードにお
いて実行される本実施の形態のECR1に特有の機能で
あるマルチリンガル機能について以下説明する。
グラムがマイコン12に実行させる機能について説明す
る。起動後のECR1では、コントロールキー5の切り
替え位置に応じて動作モードが選択される。つまり、コ
ントロールキー5の切り替え位置によって発生する出力
信号に応じ、マイコン12がECR1の動作モードを登
録モード、設定モード、精算モード、点検モード、エン
トリーモード等に設定する。設定モード、精算モード、
点検モード、及びエントリーモードでの処理は、従来の
ECRによって行われる同様の処理と変わるところがな
いので、その説明は省略する。そこで、登録モードにお
いて実行される本実施の形態のECR1に特有の機能で
あるマルチリンガル機能について以下説明する。
【0027】図8は、商品情報の入力処理の手順を示す
フローチャートである(商品情報入力手段)。この手順
では、まず、バーコードスキャナ11によるバーコード
の読み取り等による商品情報の入力に待機している。商
品情報が入力されると、登録モードであることを前提と
して(ステップS1)、図4に示すマスタファイル26
の商品コードが検索され、該当する商品コードの有無が
判定される(ステップS2)。ステップS1において登
録モードでない場合、及び、ステップS2において該当
する商品コードがない場合には、何れもエラーとなる。
これに対し、該当する商品コードが検索されたら、その
商品コードに対応するマスタファイル26中の数量がイ
ンクリメントされ、合計金額がインクリメントされた数
量分だけ加算される(ステップS3)。そして、RAM
16内のメインアイテムアイザに検索された商品の単価
が加算された後(ステップS4)、品名及び金額(合計
金額)が表示器であるディスプレイ9及び客側表示ユニ
ット10に表示され、オペレータ(キャッシャ)及び顧
客の両者に示される(ステップS5)。ここで、ディス
プレイ9及び客側表示ユニット10に表示される品名及
び金額は、日本語表示で円を単位とする。品名が日本語
表示されるのは、CPU13が図7に示す通貨フラグ領
域29のステータス(デフォルト値はF1=円)に応じ
て図6に示す通貨換算ファイル28から対応する通貨単
位を検索し、検索された通貨単位に基づいて図5に示す
言語通貨対応ファイル27から対応言語を検索するから
である。また、金額が円を単位とするのは、マスタファ
イル26には円を単位とする単価しか設定されていない
からである。そして、ステップS5に続くステップS6
では、全ての言語による品名及び金額が編集バッファに
転送され(ステップS7)、その後リターンする。編集
バッファは、RAM16内の一部領域に設定され、レシ
ート及びジャーナル印字のために使用される画像メモリ
に展開される基礎データとなる。
フローチャートである(商品情報入力手段)。この手順
では、まず、バーコードスキャナ11によるバーコード
の読み取り等による商品情報の入力に待機している。商
品情報が入力されると、登録モードであることを前提と
して(ステップS1)、図4に示すマスタファイル26
の商品コードが検索され、該当する商品コードの有無が
判定される(ステップS2)。ステップS1において登
録モードでない場合、及び、ステップS2において該当
する商品コードがない場合には、何れもエラーとなる。
これに対し、該当する商品コードが検索されたら、その
商品コードに対応するマスタファイル26中の数量がイ
ンクリメントされ、合計金額がインクリメントされた数
量分だけ加算される(ステップS3)。そして、RAM
16内のメインアイテムアイザに検索された商品の単価
が加算された後(ステップS4)、品名及び金額(合計
金額)が表示器であるディスプレイ9及び客側表示ユニ
ット10に表示され、オペレータ(キャッシャ)及び顧
客の両者に示される(ステップS5)。ここで、ディス
プレイ9及び客側表示ユニット10に表示される品名及
び金額は、日本語表示で円を単位とする。品名が日本語
表示されるのは、CPU13が図7に示す通貨フラグ領
域29のステータス(デフォルト値はF1=円)に応じ
て図6に示す通貨換算ファイル28から対応する通貨単
位を検索し、検索された通貨単位に基づいて図5に示す
言語通貨対応ファイル27から対応言語を検索するから
である。また、金額が円を単位とするのは、マスタファ
イル26には円を単位とする単価しか設定されていない
からである。そして、ステップS5に続くステップS6
では、全ての言語による品名及び金額が編集バッファに
転送され(ステップS7)、その後リターンする。編集
バッファは、RAM16内の一部領域に設定され、レシ
ート及びジャーナル印字のために使用される画像メモリ
に展開される基礎データとなる。
【0028】図9は、小計処理の手順を示すフローチャ
ートである。すべての商品について商品情報の入力処理
が終了すると、キャッシャは小計キー4cを押下する。
この際、一般的には、商品情報の入力操作を行っている
間に顧客は財布から現金やクレジットカードを取り出す
動作を行うはずである。そこで、もしも顧客が現金を取
り出した場合、キャッシャはその通貨の種類を見極め、
対応する小計キー4cを押下することになる。この際、
CPU13は、押下された小計キー4cの種類に応じ、
図7に示す通貨フラグ領域29のステータスを書き替え
る。例えば、デフォルト小計キー401が押下された場
合には書き替えなし、US$キー402が押下された場
合にはデフォルト通貨F1(=円)を0にしてF2(=
US$)を1にし、ポンドキー408が押下された場合
にはデフォルト通貨F1(=円)を0にしてF8(=ポ
ンド)を1にする、というような処理を行う。そこで、
小計処理としては、登録モードであることを前提として
(ステップS11)、通貨フラグ領域29のステータス
が検索される(ステップS12〜21)。そして、検索
された通貨Fxに基づいて図6に示す通貨換算ファイル
28から対応する通貨のレートか求められ、このレート
に従い売上げ合計金額が算出される(ステップS22〜
31)。例えば、通貨フラグ領域29からF2(=US
$)が検索されれば(ステップS13)、米ドルレート
で売上げ合計金額が算出される(ステップS23)。こ
こに、合計金額算出手段の機能が実行される(ステップ
S12〜31)。
ートである。すべての商品について商品情報の入力処理
が終了すると、キャッシャは小計キー4cを押下する。
この際、一般的には、商品情報の入力操作を行っている
間に顧客は財布から現金やクレジットカードを取り出す
動作を行うはずである。そこで、もしも顧客が現金を取
り出した場合、キャッシャはその通貨の種類を見極め、
対応する小計キー4cを押下することになる。この際、
CPU13は、押下された小計キー4cの種類に応じ、
図7に示す通貨フラグ領域29のステータスを書き替え
る。例えば、デフォルト小計キー401が押下された場
合には書き替えなし、US$キー402が押下された場
合にはデフォルト通貨F1(=円)を0にしてF2(=
US$)を1にし、ポンドキー408が押下された場合
にはデフォルト通貨F1(=円)を0にしてF8(=ポ
ンド)を1にする、というような処理を行う。そこで、
小計処理としては、登録モードであることを前提として
(ステップS11)、通貨フラグ領域29のステータス
が検索される(ステップS12〜21)。そして、検索
された通貨Fxに基づいて図6に示す通貨換算ファイル
28から対応する通貨のレートか求められ、このレート
に従い売上げ合計金額が算出される(ステップS22〜
31)。例えば、通貨フラグ領域29からF2(=US
$)が検索されれば(ステップS13)、米ドルレート
で売上げ合計金額が算出される(ステップS23)。こ
こに、合計金額算出手段の機能が実行される(ステップ
S12〜31)。
【0029】そして、図8に示す商品情報の入力処理の
ステップS5での処理と同様の手順で対応する言語が見
出され、この言語によって売上げ合計金額が表示器であ
るディスプレイ9及び客側表示ユニット10に表示さ
れ、オペレータ(キャッシャ)及び顧客の両者に示され
る(ステップS32〜41)。例えば、通貨フラグ領域
29からF2(=US$)が検索されれば(ステップS
13)、図5に示す言語通貨対応ファイル27より対応
言語は英語ということになるので、英語で売上げ合計金
額が表示される(ステップS33)。ここに、合計金額
出力手段の機能が実行される(ステップS32〜4
1)。
ステップS5での処理と同様の手順で対応する言語が見
出され、この言語によって売上げ合計金額が表示器であ
るディスプレイ9及び客側表示ユニット10に表示さ
れ、オペレータ(キャッシャ)及び顧客の両者に示され
る(ステップS32〜41)。例えば、通貨フラグ領域
29からF2(=US$)が検索されれば(ステップS
13)、図5に示す言語通貨対応ファイル27より対応
言語は英語ということになるので、英語で売上げ合計金
額が表示される(ステップS33)。ここに、合計金額
出力手段の機能が実行される(ステップS32〜4
1)。
【0030】図10は、預/現計処理の手順を示すフロ
ーチャートである。図9に示す小計処理後に預/現計キ
ー4bが押下された場合には、登録モードであることを
前提として(ステップS51)、預/現計キー4bの押
下前に置数キー4aによる置数入力の有無が判定される
(ステップS52)。この場合の置数は、預かり金額で
ある。置数がなければ明細及び合計が印字されたレシー
トが発行され(ステップS53)、置数があれば釣銭計
算をしてディスプレイ9及び客側表示ユニット10に釣
銭が追加表示された後(ステップS54)、明細、合計
金額、預かり金額、及び釣銭金額が印字されたレシート
が発行される(ステップS55)。ここで、ステップS
54で表示される釣銭やステップS53又はステップS
55で印字される内容の一部は、小計処理時に押下され
た小計キー4cの種類に従った言語になる。この場合、
図8に示す商品情報の入力処理のステップS5での処理
と同様の手順で対応する言語が見出される。図11及び
図12は、発行されたシートの一例である。図11は円
による取引があった場合のレシート、図12は米ドルに
よる取引があった場合のレシートである。
ーチャートである。図9に示す小計処理後に預/現計キ
ー4bが押下された場合には、登録モードであることを
前提として(ステップS51)、預/現計キー4bの押
下前に置数キー4aによる置数入力の有無が判定される
(ステップS52)。この場合の置数は、預かり金額で
ある。置数がなければ明細及び合計が印字されたレシー
トが発行され(ステップS53)、置数があれば釣銭計
算をしてディスプレイ9及び客側表示ユニット10に釣
銭が追加表示された後(ステップS54)、明細、合計
金額、預かり金額、及び釣銭金額が印字されたレシート
が発行される(ステップS55)。ここで、ステップS
54で表示される釣銭やステップS53又はステップS
55で印字される内容の一部は、小計処理時に押下され
た小計キー4cの種類に従った言語になる。この場合、
図8に示す商品情報の入力処理のステップS5での処理
と同様の手順で対応する言語が見出される。図11及び
図12は、発行されたシートの一例である。図11は円
による取引があった場合のレシート、図12は米ドルに
よる取引があった場合のレシートである。
【0031】その後、ドロワ2の引出3を開放する処理
(ステップS56)、通貨フラグ領域29を初期化して
デフォルト値に戻す処理(ステップS57)、メインア
イテムアイザの金額を現金合計器への加算する処理(ス
テップS58)、及びメインアイテムアイザの金額をク
リアする処理(ステップS59)が行われ、処理を終了
する。
(ステップS56)、通貨フラグ領域29を初期化して
デフォルト値に戻す処理(ステップS57)、メインア
イテムアイザの金額を現金合計器への加算する処理(ス
テップS58)、及びメインアイテムアイザの金額をク
リアする処理(ステップS59)が行われ、処理を終了
する。
【0032】なお、本実施の形態はECRへの適用例と
して説明したが、実施に当たっては、POSシステムや
POS端末へ適用しても良い。
して説明したが、実施に当たっては、POSシステムや
POS端末へ適用しても良い。
【0033】また、本実施の形態では、制御プログラム
を記録した媒体としてHDD17を用いたが、この媒体
としては、フロッピーディスクを用いたり、ROM15
等の半導体素子を用いても良い。
を記録した媒体としてHDD17を用いたが、この媒体
としては、フロッピーディスクを用いたり、ROM15
等の半導体素子を用いても良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、複数種類の通貨
毎に複数個の小計キーを備え、入力された商品情報に基
づく売上げ合計金額を押下された小計キーに対応する通
貨単位で求め、これを表示器に表示させるようにしたの
で、売上げ合計金額の算出とその表示器への表示の基礎
となる通貨単位を決定するための操作を、顧客が使用し
ようとする通貨をキャッシャが認識した後となる小計キ
ー押下のタイミングとすることができ、したがって、キ
ャッシャやオペレータに顧客の国籍や使用通貨を確かめ
させる負担をかけずに取引の円滑化を促すことができ
る。しかも、通貨を指定する機能を小計キーに持たせた
ので、通貨の指定と小計キーの押下とを別途行う必要を
なくし、操作を簡略化することができる。
毎に複数個の小計キーを備え、入力された商品情報に基
づく売上げ合計金額を押下された小計キーに対応する通
貨単位で求め、これを表示器に表示させるようにしたの
で、売上げ合計金額の算出とその表示器への表示の基礎
となる通貨単位を決定するための操作を、顧客が使用し
ようとする通貨をキャッシャが認識した後となる小計キ
ー押下のタイミングとすることができ、したがって、キ
ャッシャやオペレータに顧客の国籍や使用通貨を確かめ
させる負担をかけずに取引の円滑化を促すことができ
る。しかも、通貨を指定する機能を小計キーに持たせた
ので、通貨の指定と小計キーの押下とを別途行う必要を
なくし、操作を簡略化することができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示すECRの外観斜視
図である。
図である。
【図2】ECRのキーボードの一部を示す平面図であ
る。
る。
【図3】ECR内部における各部の電気的接続を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】商品のマスタファイルを示す模式図である。
【図5】言語通貨対応ファイルを示す模式図である。
【図6】通貨換算ファイルを示す模式図である。
【図7】RAM内の通貨フラグ領域を示す模式図であ
る。
る。
【図8】商品情報の入力処理の手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】小計処理の手順を示すフローチャートである。
【図10】預/現計処理の手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図11】デフォルト言語(日本語)のまま発行された
レシートの一例を示す平面図である。
レシートの一例を示す平面図である。
【図12】US$キーで小計処理されて発行されたレシ
ートの一例を示す平面図である。
ートの一例を示す平面図である。
4c 小計キー 9,10 表示器 ステップS1〜6 商品情報入力手段 ステップS12〜31 合計金額算出手段 ステップS32〜41 合計金額出力手段
Claims (1)
- 【請求項1】 商品を特定する商品情報を入力する商品
情報入力手段と、 複数種類の通貨毎に設けられた複数個の小計キーと、 前記商品情報入力手段によって入力された商品情報に基
づいて売上げ合計金額を押下された前記小計キーに対応
する通貨単位で求める合計金額算出手段と、 合計金額算出手段によって求められた売上げ合計金額を
表示器に表示させる合計金額出力手段と、を備えること
を特徴とする商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30505996A JPH10143767A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30505996A JPH10143767A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143767A true JPH10143767A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17940630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30505996A Pending JPH10143767A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018036759A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 株式会社寺岡精工 | Posシステム及びプログラム |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP30505996A patent/JPH10143767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018036759A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 株式会社寺岡精工 | Posシステム及びプログラム |
| JP2021101360A (ja) * | 2016-08-30 | 2021-07-08 | 株式会社寺岡精工 | Posシステム及びプログラム |
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