JPH10144751A - メモリ混載ロジック半導体装置 - Google Patents
メモリ混載ロジック半導体装置Info
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- JPH10144751A JPH10144751A JP8293636A JP29363696A JPH10144751A JP H10144751 A JPH10144751 A JP H10144751A JP 8293636 A JP8293636 A JP 8293636A JP 29363696 A JP29363696 A JP 29363696A JP H10144751 A JPH10144751 A JP H10144751A
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- memory
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- test
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 搭載メモリ数が増加しても、メモリテスト用
外部端子数が増加しないメモリ混載ロジック半導体装置
を提供。このとき注目メモリ以外のメモリの不定な振る
舞いによる影響も排除。 【解決手段】 各メモリ0〜3には、メモリテスト時に
接続先を切り替えるセレクタ12,15が配置されてい
る。メモリテストのとき、接続制御手段(D−FF2
1)に対して、外部から送り信号TCKを供給。接続制
御手段は、これに応動して、各メモリ共通のテストデー
タ入力端子及び共通のテストデータ出力端子に、各メモ
リ0〜3を順々に接続。断続手段23は、このとき選択
されていないメモリの入力端子をプルアップ。
外部端子数が増加しないメモリ混載ロジック半導体装置
を提供。このとき注目メモリ以外のメモリの不定な振る
舞いによる影響も排除。 【解決手段】 各メモリ0〜3には、メモリテスト時に
接続先を切り替えるセレクタ12,15が配置されてい
る。メモリテストのとき、接続制御手段(D−FF2
1)に対して、外部から送り信号TCKを供給。接続制
御手段は、これに応動して、各メモリ共通のテストデー
タ入力端子及び共通のテストデータ出力端子に、各メモ
リ0〜3を順々に接続。断続手段23は、このとき選択
されていないメモリの入力端子をプルアップ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ混載ロジック
半導体装置に関し、詳しくは複数のメモリ(メモリブロ
ック)が搭載されたメモリ混載ロジック半導体装置のメ
モリテスト時のメモリ切替手法、及びメモリテスト時の
メモリ入力端子の接続制御に関する。
半導体装置に関し、詳しくは複数のメモリ(メモリブロ
ック)が搭載されたメモリ混載ロジック半導体装置のメ
モリテスト時のメモリ切替手法、及びメモリテスト時の
メモリ入力端子の接続制御に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリ混載のロジック半導体装置が注目
を集めているが、これらの信頼性を確保するには、搭載
されるメモリの動作についても十分な確認が必要であ
る。
を集めているが、これらの信頼性を確保するには、搭載
されるメモリの動作についても十分な確認が必要であ
る。
【0003】しかしながら、論理設計に於けるメモリを
含むテストパターンの作成は、メモリの故障をシミュレ
ータ(基本的にはシミュレータの載るコンピュータ)の
能力では処理し切れない為に、現実には不可能になって
しまっている。
含むテストパターンの作成は、メモリの故障をシミュレ
ータ(基本的にはシミュレータの載るコンピュータ)の
能力では処理し切れない為に、現実には不可能になって
しまっている。
【0004】そこで、図3〜図5に示すようなテスト回
路を設け、この回路で、外部ピンからのメモリ単独での
テストと、メモリ以外の周辺回路のテストとを行なって
いる。
路を設け、この回路で、外部ピンからのメモリ単独での
テストと、メモリ以外の周辺回路のテストとを行なって
いる。
【0005】即ち、図3のinはロジック回路4(図
6)(CPU)との内部接続端子で、メモリ14の入力
端子13との接続が、トランスファーゲート11で断続
される。TINは外部テストデータ入力端子(パッケー
ジの端子)で、メモリ14の入力端子13との接続が、
トランスファーゲート12で断続される。
6)(CPU)との内部接続端子で、メモリ14の入力
端子13との接続が、トランスファーゲート11で断続
される。TINは外部テストデータ入力端子(パッケー
ジの端子)で、メモリ14の入力端子13との接続が、
トランスファーゲート12で断続される。
【0006】(なお各端子の記号丸印は内部接続、四角
印は外部接続(パッケージ端子)を表わす。) outはロジック回路4との内部接続端子で、メモリの
出力端子16との接続が、トランスファーゲート15で
断続される。TOUTは外部テストデータ出力端子で、
トランスファーゲート15のout側端子との接続が、
トランスファーゲート17で断続される。
印は外部接続(パッケージ端子)を表わす。) outはロジック回路4との内部接続端子で、メモリの
出力端子16との接続が、トランスファーゲート15で
断続される。TOUTは外部テストデータ出力端子で、
トランスファーゲート15のout側端子との接続が、
トランスファーゲート17で断続される。
【0007】各トランスファーゲート11,12,1
5,16は、PchFET及びNchFETを並列接続
したものである(PchFET=Pチャンネル電界効果
トランジスタ。Nch=Nチャンネル)。
5,16は、PchFET及びNchFETを並列接続
したものである(PchFET=Pチャンネル電界効果
トランジスタ。Nch=Nチャンネル)。
【0008】各PchFETのゲートに各端子is0〜
is3からの駆動信号が供給され、またインバータを介
しそれらの反転信号がNchFETのゲートに供給され
る(これらは既に知られているし、図が見にくくなるの
で、各FET、インバータに符号は付けない)。
is3からの駆動信号が供給され、またインバータを介
しそれらの反転信号がNchFETのゲートに供給され
る(これらは既に知られているし、図が見にくくなるの
で、各FET、インバータに符号は付けない)。
【0009】トランスファーゲート11,15は、各端
子is0,is2に供給される駆動信号のレベルがL
(低)のとき導通し、H(高)のとき、遮断になる。ま
た、トランスファーゲート12,16は、端子is1に
供給される駆動信号のレベルがHのとき導通し、Lのと
き、遮断状態になる。
子is0,is2に供給される駆動信号のレベルがL
(低)のとき導通し、H(高)のとき、遮断になる。ま
た、トランスファーゲート12,16は、端子is1に
供給される駆動信号のレベルがHのとき導通し、Lのと
き、遮断状態になる。
【0010】これら端子is0〜is3への駆動信号
は、図4(A)の論理回路で生成される。その真理値表
は同図(B)のとおりである。
は、図4(A)の論理回路で生成される。その真理値表
は同図(B)のとおりである。
【0011】なお、信号名と端子名は本来別である。し
かし、別々にすると却って煩わしい面もあるので、この
明細書では両者に同じ符号を使用する。
かし、別々にすると却って煩わしい面もあるので、この
明細書では両者に同じ符号を使用する。
【0012】図4に戻り、TM0,TM1がテストモー
ドを設定する信号で、外部シミュレータ側から与えるも
のである。これらに基いて、出力信号is0〜is2が
生成され、図3各端子is0〜is2に供給される。
ドを設定する信号で、外部シミュレータ側から与えるも
のである。これらに基いて、出力信号is0〜is2が
生成され、図3各端子is0〜is2に供給される。
【0013】従って、TM0,TM1の論理値を、図4
(B)に示すようにすれば、それに対応した動作モード
が設定出来る(図4(B)、図5(A)〜(C))。
(B)に示すようにすれば、それに対応した動作モード
が設定出来る(図4(B)、図5(A)〜(C))。
【0014】ところで、今後はメモリ(メモリブロッ
ク)の増加が求められると推定される図6にその一例を
示す。ここで、パッケージのピンは無限ではなく、寧ろ
小型化の為、一層の削減が求められている。従って、こ
のように複数のメモリを搭載した場合でも、メモリテス
トの為のピン数は出来るだけ抑制するのが望ましい。
ク)の増加が求められると推定される図6にその一例を
示す。ここで、パッケージのピンは無限ではなく、寧ろ
小型化の為、一層の削減が求められている。従って、こ
のように複数のメモリを搭載した場合でも、メモリテス
トの為のピン数は出来るだけ抑制するのが望ましい。
【0015】その対策として、図7、図8に示すような
回路構成が提案されている(図では本発明に関係する部
分のみ示す)。この回路構成は、図3に示した単一のメ
モリ回路を4つ組み合わせたもので、各メモリ0〜3の
トランスファーゲート12の入力端子を、共通の外部テ
ストデータ入力端子TINに接続し、また出力側トラン
スファーゲート17の出力端子を、共通の外部テストデ
ータ出力端子TOUTに接続している。この点が、図3
に示した単一のメモリ回路の場合と異なる。
回路構成が提案されている(図では本発明に関係する部
分のみ示す)。この回路構成は、図3に示した単一のメ
モリ回路を4つ組み合わせたもので、各メモリ0〜3の
トランスファーゲート12の入力端子を、共通の外部テ
ストデータ入力端子TINに接続し、また出力側トラン
スファーゲート17の出力端子を、共通の外部テストデ
ータ出力端子TOUTに接続している。この点が、図3
に示した単一のメモリ回路の場合と異なる。
【0016】なお、in0〜in3、及びout0〜o
ut3はロジック回路4との内部接続端子である。また
メモリに付けている0〜3は、本来は、配置順序を表わ
す符号であって、実施の形態例の構成に対して付する符
号とは意味合いが異なるが、ここでは、この符号0〜3
を実施の形態例の構成に付する符号としても使用する。
ut3はロジック回路4との内部接続端子である。また
メモリに付けている0〜3は、本来は、配置順序を表わ
す符号であって、実施の形態例の構成に対して付する符
号とは意味合いが異なるが、ここでは、この符号0〜3
を実施の形態例の構成に付する符号としても使用する。
【0017】これら複数のメモリ選択の為に、新たに外
部から信号TS0,TS1を供給する。これを基にし
て、図8(A)に示す各論理回路で、信号mem0〜m
em3を生成する。
部から信号TS0,TS1を供給する。これを基にし
て、図8(A)に示す各論理回路で、信号mem0〜m
em3を生成する。
【0018】これらと図4(A)の信号is0〜is2
とを基にして、図8(B),(C)の論理回路で、信号
is1m0〜is1m3(図8B)、及びis2m0〜
is2m3(図8C)を生成する。この信号を図7の下
方に示される各端子に供給する。
とを基にして、図8(B),(C)の論理回路で、信号
is1m0〜is1m3(図8B)、及びis2m0〜
is2m3(図8C)を生成する。この信号を図7の下
方に示される各端子に供給する。
【0019】これで、図8(D)の真理値表による各メ
モリの選択が出来、また図4(B)の真理値表による動
作モードの選択が出来る。
モリの選択が出来、また図4(B)の真理値表による動
作モードの選択が出来る。
【0020】このような端子の共通化で、省スペース
と、パッケージピン数の抑制とが図られる。
と、パッケージピン数の抑制とが図られる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、搭載さ
れるメモリの数が多くなると、メモリのテストに於ける
注目メモリ(テスト対象メモリ)の選択の為のパッケー
ジピン数が、次第に増加することになり、更に、デコー
ド回路からの選択信号線は、その本数が外部ピン数に左
右されるから、これがICの面積を占有することが予想
される。
れるメモリの数が多くなると、メモリのテストに於ける
注目メモリ(テスト対象メモリ)の選択の為のパッケー
ジピン数が、次第に増加することになり、更に、デコー
ド回路からの選択信号線は、その本数が外部ピン数に左
右されるから、これがICの面積を占有することが予想
される。
【0022】即ち、図6〜図8に示した例では、搭載さ
れるメモリの数は4つで、パッケージピンが2つ、選択
信号線は、4(メモリ数)×2(正負)×2(入出力)
+1(その他)の20本であったが、これからメモリ数
が2桁、3桁になって行ったとすると、これらメモリテ
ストの為の信号線の数が大幅に増加し、重大な問題にな
る。
れるメモリの数は4つで、パッケージピンが2つ、選択
信号線は、4(メモリ数)×2(正負)×2(入出力)
+1(その他)の20本であったが、これからメモリ数
が2桁、3桁になって行ったとすると、これらメモリテ
ストの為の信号線の数が大幅に増加し、重大な問題にな
る。
【0023】また図6〜図8に示した回路では、複数の
メモリを切替接続するメモリテストモードに於て、選択
されないメモリの入力側は、トランスファーゲート11
が切れていて、しかも12も切れている為、フローティ
ング状態になってしまう。
メモリを切替接続するメモリテストモードに於て、選択
されないメモリの入力側は、トランスファーゲート11
が切れていて、しかも12も切れている為、フローティ
ング状態になってしまう。
【0024】これに対処するには、選択されていないメ
モリのトランスファーゲート12を切らないようにする
ことが考えられる。こうしても、全てのメモリに同一の
入力が与えられるだけであるから、動作的には問題はな
い筈である。
モリのトランスファーゲート12を切らないようにする
ことが考えられる。こうしても、全てのメモリに同一の
入力が与えられるだけであるから、動作的には問題はな
い筈である。
【0025】しかし、このようにしたのでは、注目した
メモリだけの動作を、他の回路の影響を受けずにテスト
することが出来なくなり、都合が悪い。
メモリだけの動作を、他の回路の影響を受けずにテスト
することが出来なくなり、都合が悪い。
【0026】本発明の第1の目的は、上記課題を解決
し、搭載されるメモリの数が増加しても、それらのテス
トの為の外部端子数が増加することのないメモリ混載ロ
ジック半導体装置を提供することにある。
し、搭載されるメモリの数が増加しても、それらのテス
トの為の外部端子数が増加することのないメモリ混載ロ
ジック半導体装置を提供することにある。
【0027】また、本発明の第2の目的は、上記課題を
解決し、注目メモリ以外のメモリの入力がフローティン
グ状態に陥ることがなく、注目したメモリだけの動作
を、他の回路の影響を受けずにテストすることが出来る
メモリ混載ロジック半導体装置を提供することにある。
解決し、注目メモリ以外のメモリの入力がフローティン
グ状態に陥ることがなく、注目したメモリだけの動作
を、他の回路の影響を受けずにテストすることが出来る
メモリ混載ロジック半導体装置を提供することにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため本発
明では、複数のメモリが搭載されたメモリ混載ロジック
半導体装置に於て、前記各メモリの接続先を切り替える
複数のセレクタと、外部からの駆動信号に応動して前記
各セレクタを制御し、前記各メモリに共通のテストデー
タ入力端子及びテストデータ出力端子に、前記各メモリ
を順に接続する接続制御手段とを備える(請求項1)。
明では、複数のメモリが搭載されたメモリ混載ロジック
半導体装置に於て、前記各メモリの接続先を切り替える
複数のセレクタと、外部からの駆動信号に応動して前記
各セレクタを制御し、前記各メモリに共通のテストデー
タ入力端子及びテストデータ出力端子に、前記各メモリ
を順に接続する接続制御手段とを備える(請求項1)。
【0029】また、複数のメモリが搭載されたメモリ混
載ロジック半導体装置に於て、前記各メモリの接続先を
切り替える複数のセレクタと、前記各メモリの入力端子
と所定電位部分との間を断続する断続手段と、該各断続
手段を制御し、前記各メモリに共通のテストデータ入力
端子に、前記各メモリの何れかが接続されているとき、
残りのメモリの入力端子が前記所定電位部分に接続され
るように前記断続手段を制御する電位制御手段とを備え
る(請求項2)。
載ロジック半導体装置に於て、前記各メモリの接続先を
切り替える複数のセレクタと、前記各メモリの入力端子
と所定電位部分との間を断続する断続手段と、該各断続
手段を制御し、前記各メモリに共通のテストデータ入力
端子に、前記各メモリの何れかが接続されているとき、
残りのメモリの入力端子が前記所定電位部分に接続され
るように前記断続手段を制御する電位制御手段とを備え
る(請求項2)。
【0030】各メモリには、テストモード時に、その接
続先を切り替えるセレクタが配置されている。例えば製
造工程でメモリテストをしたい場合、接続制御手段に対
して、外部から例えば1個づつ駆動信号を供給する。
続先を切り替えるセレクタが配置されている。例えば製
造工程でメモリテストをしたい場合、接続制御手段に対
して、外部から例えば1個づつ駆動信号を供給する。
【0031】接続制御手段は、この駆動信号に応動し
て、前記各セレクタを制御し、これら各メモリ共通のテ
ストデータ入力端子及び共通のテストデータ出力端子
に、これら各メモリとを順々に、例えば第1のメモリ、
第2のメモリ、第3のメモリ…というように、順々に接
続する(請求項1)。
て、前記各セレクタを制御し、これら各メモリ共通のテ
ストデータ入力端子及び共通のテストデータ出力端子
に、これら各メモリとを順々に、例えば第1のメモリ、
第2のメモリ、第3のメモリ…というように、順々に接
続する(請求項1)。
【0032】これで各メモリ毎の外部接続端子を設けず
とも、例えば最初のメモリのセレクタを作動させる信号
と、接続制御手段を駆動する信号とを供給する為の外部
端子を設けるだけで、多数のメモリを混載したロジック
半導体装置でも容易にメモリテストが出来るようにな
る。
とも、例えば最初のメモリのセレクタを作動させる信号
と、接続制御手段を駆動する信号とを供給する為の外部
端子を設けるだけで、多数のメモリを混載したロジック
半導体装置でも容易にメモリテストが出来るようにな
る。
【0033】また、搭載された複数のメモリは、夫々の
セレクタで接続先が切り替えられ、これら各メモリの入
力端子には、所定電位部分、例えば電源側或いは共通電
位側とこれら入力端子とを断続する断続手段が接続され
ている。
セレクタで接続先が切り替えられ、これら各メモリの入
力端子には、所定電位部分、例えば電源側或いは共通電
位側とこれら入力端子とを断続する断続手段が接続され
ている。
【0034】電位制御手段は、これら各断続手段を制御
する。そして何れかのメモリが共通のテストデータ入力
端子に接続されているとき、残りのメモリの入力端子に
前記所定電位を供給する(請求項2)。
する。そして何れかのメモリが共通のテストデータ入力
端子に接続されているとき、残りのメモリの入力端子に
前記所定電位を供給する(請求項2)。
【0035】これで注目されているもの以外のメモリ
は、その入力がプルアップ又はプルダウンされ、入力フ
ローティング状態に起因して発生する雑音その他、テス
ト対象外のメモリからの妨害を一切排除することが出来
る。
は、その入力がプルアップ又はプルダウンされ、入力フ
ローティング状態に起因して発生する雑音その他、テス
ト対象外のメモリからの妨害を一切排除することが出来
る。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示実施の
形態例のメモリ混載ロジックIC100に基いて説明す
る。この実施の形態例の全体構成は図6に示したものと
同じであり、ロジック4に、4つのメモリブロック0〜
3が接続されている。
形態例のメモリ混載ロジックIC100に基いて説明す
る。この実施の形態例の全体構成は図6に示したものと
同じであり、ロジック4に、4つのメモリブロック0〜
3が接続されている。
【0037】メモリ部分と接続切替に関する部分は図1
に示すとおりであり、図から理解し得るように、図7に
示した回路に、本発明に係る部分を付加したものであ
る。図7に示したものと同じ構成には同じ符号を付し、
説明を略す。なお供給される信号も今まで説明したのと
同じものである。
に示すとおりであり、図から理解し得るように、図7に
示した回路に、本発明に係る部分を付加したものであ
る。図7に示したものと同じ構成には同じ符号を付し、
説明を略す。なお供給される信号も今まで説明したのと
同じものである。
【0038】図1で新たに付加されたのは、エッジトリ
ガ型Dフリップフロップ21、アンド回路22、スイッ
チ回路23、及びオア回路24夫々4個づつである。こ
れらが請求項にいう接続制御手段にあたる。またトラン
スファーゲート12,15が請求項にいうセレクタにあ
たる。
ガ型Dフリップフロップ21、アンド回路22、スイッ
チ回路23、及びオア回路24夫々4個づつである。こ
れらが請求項にいう接続制御手段にあたる。またトラン
スファーゲート12,15が請求項にいうセレクタにあ
たる。
【0039】なおここでは、上記各構成を個々に区別し
たいとき、添字a〜dを付し、特に区別を要しないとき
は、添字を省略する(図7その他で既に説明した構成に
ついても同じ)。
たいとき、添字a〜dを付し、特に区別を要しないとき
は、添字を省略する(図7その他で既に説明した構成に
ついても同じ)。
【0040】また信号に関しては、セット信号SS、送
り信号TCK信号がこの実施の形態で新たに使用され
る。これも外部のシミュレータ等から供給されるもの
で、その波形は、図2に示すようなものである。
り信号TCK信号がこの実施の形態で新たに使用され
る。これも外部のシミュレータ等から供給されるもの
で、その波形は、図2に示すようなものである。
【0041】なお信号is0〜is2は、図4(A)に
示した論理回路で生成される。端子の接続関係は図7或
いは図3に示したのと同じである。外部からの信号TM
0,TM1による動作モードも、図4(B)に示したと
おりであり、それの具体的状態も図5(A)〜(C)に
示すとおりである。
示した論理回路で生成される。端子の接続関係は図7或
いは図3に示したのと同じである。外部からの信号TM
0,TM1による動作モードも、図4(B)に示したと
おりであり、それの具体的状態も図5(A)〜(C)に
示すとおりである。
【0042】但し本実施の形態例では、メモリテストモ
ードに於て(図5(B))、そのとき選択されていない
メモリは(0〜3の内の3つ)、入力端子13(図5
(B)の)がプルアップされる。
ードに於て(図5(B))、そのとき選択されていない
メモリは(0〜3の内の3つ)、入力端子13(図5
(B)の)がプルアップされる。
【0043】各Dフリップフロップ21のクロック端子
には、送り信号TCKが供給される。Dフリップフロッ
プ21aのデータ入力端子Dには、同じくセット信号S
Sが供給される。
には、送り信号TCKが供給される。Dフリップフロッ
プ21aのデータ入力端子Dには、同じくセット信号S
Sが供給される。
【0044】Dフリップフロップ21aのQ出力は、ア
ンド回路22aとDフリップフロップ21bに供給され
る。以下同様に各Dフリップフロップ21b〜21dの
Q出力が、同じ添字のアンド回路22b〜22d、及び
次の段のDフリップフロップ21c,21dのデータ入
力端子Dに供給される。
ンド回路22aとDフリップフロップ21bに供給され
る。以下同様に各Dフリップフロップ21b〜21dの
Q出力が、同じ添字のアンド回路22b〜22d、及び
次の段のDフリップフロップ21c,21dのデータ入
力端子Dに供給される。
【0045】各アンド回路22a〜22dには、信号i
s1も供給されており、各アンド回路22a〜22dの
論理積出力は、同じ添字のオア回路24a〜24dに供
給される。
s1も供給されており、各アンド回路22a〜22dの
論理積出力は、同じ添字のオア回路24a〜24dに供
給される。
【0046】オア回路24a〜24dには、信号is2
も供給されており、これらオア回路24a〜24dの出
力は、夫々、各トランスファーゲート17a〜17dに
供給される。
も供給されており、これらオア回路24a〜24dの出
力は、夫々、各トランスファーゲート17a〜17dに
供給される。
【0047】なお各トランスファーゲート17a〜17
dは二つのFETで構成されており、PchFETのゲ
ートには、インバータを介してオア回路24a〜24d
の出力信号が供給されている。図が見にくくなるのでイ
ンバータには符号を付さない。
dは二つのFETで構成されており、PchFETのゲ
ートには、インバータを介してオア回路24a〜24d
の出力信号が供給されている。図が見にくくなるのでイ
ンバータには符号を付さない。
【0048】各アンド回路22a〜22dの論理積出力
は、同じ添字のトランスファーゲート12a〜12dに
も供給される。この場合、PchFETのゲートにイン
バータを介してその出力信号が供給されている点は、オ
ア回路24a〜24dの出力の各トランスファーゲート
17a〜17dへ供給する場合と同じである。
は、同じ添字のトランスファーゲート12a〜12dに
も供給される。この場合、PchFETのゲートにイン
バータを介してその出力信号が供給されている点は、オ
ア回路24a〜24dの出力の各トランスファーゲート
17a〜17dへ供給する場合と同じである。
【0049】メモリ0〜3の選択は、シミュレータ等か
ら供給されるセット信号SSと、送り信号TCKに従っ
て、図2に示すように行なわれる。
ら供給されるセット信号SSと、送り信号TCKに従っ
て、図2に示すように行なわれる。
【0050】なお、本発明はメモリテストに関するもの
である。従ってここでは、メモリ混載ロジックIC10
0がメモリテストモードにされている状態に於て(図5
(B)の接続状態)、メモリ0〜3をがどのように切り
替え選択されるかを説明をする。
である。従ってここでは、メモリ混載ロジックIC10
0がメモリテストモードにされている状態に於て(図5
(B)の接続状態)、メモリ0〜3をがどのように切り
替え選択されるかを説明をする。
【0051】先ず、このモードでは、ロジック回路4と
メモリ0〜3とを接続する各トランスファーゲート11
は遮断状態にあり、トランスファーゲート15は導通状
態にある。
メモリ0〜3とを接続する各トランスファーゲート11
は遮断状態にあり、トランスファーゲート15は導通状
態にある。
【0052】また各トランスファーゲート12も遮断状
態にある。更に、メモリテストモードではis2は
「L」(図4(B))、従って、オア回路24の出力は
全て「L」、この為、全てのトランスファーゲート17
は遮断状態にある。
態にある。更に、メモリテストモードではis2は
「L」(図4(B))、従って、オア回路24の出力は
全て「L」、この為、全てのトランスファーゲート17
は遮断状態にある。
【0053】即ち、各メモリ0〜3は入力側、出力側と
も、テスト信号の入力端子TIN、TOUTからは切り
離されている。
も、テスト信号の入力端子TIN、TOUTからは切り
離されている。
【0054】一方、信号is0=「L」なので、各スイ
ッチ回路23の電源Vdd側FETは導通状態にある。
更に、セット信号SSが「L」のときは、送り信号TC
Kが何回供給されても、1段目のDフリップフロップ2
1aがセットされない。
ッチ回路23の電源Vdd側FETは導通状態にある。
更に、セット信号SSが「L」のときは、送り信号TC
Kが何回供給されても、1段目のDフリップフロップ2
1aがセットされない。
【0055】従って、各Dフリップフロップ21の出力
Qは「L」、is1のレベル如何に拘らず、アンド回路
22の出力は「L」、各スイッチ回路23の各メモリ入
力側も導通し、各メモリ0〜3の入力側は、電源電圧V
ddにプルアップされる。
Qは「L」、is1のレベル如何に拘らず、アンド回路
22の出力は「L」、各スイッチ回路23の各メモリ入
力側も導通し、各メモリ0〜3の入力側は、電源電圧V
ddにプルアップされる。
【0056】セット信号SSを「H」レベルにしておい
て、送り信号TCKを1個供給すると(TCK1)、そ
の立上がりで、初段のDフリップフロップ21aの出力
Qが「H」レベルになる。
て、送り信号TCKを1個供給すると(TCK1)、そ
の立上がりで、初段のDフリップフロップ21aの出力
Qが「H」レベルになる。
【0057】この後は、セット信号SSを「L」レベル
に戻し、送り信号TCKのみを1個づつ供給する。これ
に応動し、夫々の送り信号TCKの立上がりに同期して
Dフリップフロップ21b→21c→21dと、順にそ
の出力Qが「H」になる。
に戻し、送り信号TCKのみを1個づつ供給する。これ
に応動し、夫々の送り信号TCKの立上がりに同期して
Dフリップフロップ21b→21c→21dと、順にそ
の出力Qが「H」になる。
【0058】例えばDフリップフロップ21aの場合、
出力Qが「H」になると、is1はこのとき「H」であ
るから(図4(B))、アンド回路22aの出力は
「H」、これにより、トランスファーゲート12aは導
通する。
出力Qが「H」になると、is1はこのとき「H」であ
るから(図4(B))、アンド回路22aの出力は
「H」、これにより、トランスファーゲート12aは導
通する。
【0059】また、is2は「L」であるが、アンド回
路22aの出力が「H」になったことで、オア回路24
aの出力が「H」、それ故、トランスファーゲート17
aは導通する。
路22aの出力が「H」になったことで、オア回路24
aの出力が「H」、それ故、トランスファーゲート17
aは導通する。
【0060】即ち、メモリ0の入力側、出力側がテスト
信号入力端子TIN、テスト信号出力端子TOUTに夫
々接続される。
信号入力端子TIN、テスト信号出力端子TOUTに夫
々接続される。
【0061】このとき、アンド回路22aの「H」出力
が、スイッチ回路23aのメモリ入力側のFETに供給
される。従ってこのFETは遮断状態になり、メモリ0
の入力端子へのVdd供給(プルアップ)は停止され
る。
が、スイッチ回路23aのメモリ入力側のFETに供給
される。従ってこのFETは遮断状態になり、メモリ0
の入力端子へのVdd供給(プルアップ)は停止され
る。
【0062】この動作は、他のDフリップフロップの出
力Qが「H」になったときも同様である。そのときだ
け、そのメモリの入力、出力がTIN又はTOUTに接
続され、且つプルアップが解除される。
力Qが「H」になったときも同様である。そのときだ
け、そのメモリの入力、出力がTIN又はTOUTに接
続され、且つプルアップが解除される。
【0063】即ち、送り信号TCKが1個送られるのに
合わせて、各メモリ0〜メモリ3が順に選択され、その
入力、出力がTIN又はTOUTに接続され、且つその
メモリの入力だけがプルアップから解除される。
合わせて、各メモリ0〜メモリ3が順に選択され、その
入力、出力がTIN又はTOUTに接続され、且つその
メモリの入力だけがプルアップから解除される。
【0064】なお、図2では送り信号TCKを一定の間
隔で供給し、順にメモリ0〜3を選択して行く形にして
いる。これはシミュレータ等による自動的なテストを想
定したからで、送り信号TCK自体は、当該メモリのテ
ストが終ったあと供給すれば足り、一定の間隔で供給し
なければならない性質のものではない。
隔で供給し、順にメモリ0〜3を選択して行く形にして
いる。これはシミュレータ等による自動的なテストを想
定したからで、送り信号TCK自体は、当該メモリのテ
ストが終ったあと供給すれば足り、一定の間隔で供給し
なければならない性質のものではない。
【0065】また実施の形態例100では、メモリを4
個(メモリ0〜メモリ3)搭載した。メモリ数がこれに
限定されないことは言うまでもなく、寧ろ数が多くなる
ほど本発明の効果が発揮されるものである。
個(メモリ0〜メモリ3)搭載した。メモリ数がこれに
限定されないことは言うまでもなく、寧ろ数が多くなる
ほど本発明の効果が発揮されるものである。
【0066】また実施の形態例では、外部から設定信号
TSを供給した。しかし、チップ面積の点で問題が無け
れば、パワーオンリセットで、初段のDフリップフロッ
プ21aのD端子に「H」レベルを供給する回路を付加
し、4つのDフリップフロップ21a〜dと合わせてリ
ングカウンタ形式とすることで、外部からの設定信号を
省略出来るようにしても良い。
TSを供給した。しかし、チップ面積の点で問題が無け
れば、パワーオンリセットで、初段のDフリップフロッ
プ21aのD端子に「H」レベルを供給する回路を付加
し、4つのDフリップフロップ21a〜dと合わせてリ
ングカウンタ形式とすることで、外部からの設定信号を
省略出来るようにしても良い。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、各メ
モリの接続先を切り替える複数のセレクタを備え、接続
制御手段が外部からの駆動信号に応動してこれら各セレ
クタを制御し、各メモリに共通のテストデータ入力端子
及びテストデータ出力端子にこれらメモリを順に接続す
るようにした(請求項1)。
モリの接続先を切り替える複数のセレクタを備え、接続
制御手段が外部からの駆動信号に応動してこれら各セレ
クタを制御し、各メモリに共通のテストデータ入力端子
及びテストデータ出力端子にこれらメモリを順に接続す
るようにした(請求項1)。
【0068】従って、これまでは、搭載されるメモリの
数が多くなるに従い、テスト対象メモリ選択の為のパッ
ケージピン数が、次第に増加することとなり、さらに、
デコード回路からの選択信号線が、面積を占有すること
が予想されたが、この発明により、メモリを選択する際
のパッケージピン数が、メモリ数によらず不変になり、
さらに、そのピン数に本数が左右されるデコード回路か
らの選択信号線も、不変になる。従って、選択信号線が
面積を占有することは無くなった。
数が多くなるに従い、テスト対象メモリ選択の為のパッ
ケージピン数が、次第に増加することとなり、さらに、
デコード回路からの選択信号線が、面積を占有すること
が予想されたが、この発明により、メモリを選択する際
のパッケージピン数が、メモリ数によらず不変になり、
さらに、そのピン数に本数が左右されるデコード回路か
らの選択信号線も、不変になる。従って、選択信号線が
面積を占有することは無くなった。
【0069】即ち、メモリの数が幾つになろうとも、テ
スト回路に必要なのは、メモリとその対のレジスタを含
むゲート回路だけとなった。
スト回路に必要なのは、メモリとその対のレジスタを含
むゲート回路だけとなった。
【0070】また本発明では、上記と同じようにして、
各メモリに共通のテストデータ入力端子及びテストデー
タ出力端子にこれらメモリを順に接続するに当たり、当
該接続されていないメモリについて、その入力がプルア
ップまたはプルダウンされているようにした(請求項
2)。
各メモリに共通のテストデータ入力端子及びテストデー
タ出力端子にこれらメモリを順に接続するに当たり、当
該接続されていないメモリについて、その入力がプルア
ップまたはプルダウンされているようにした(請求項
2)。
【0071】従って、これまでは、メモリテストモード
に於て、選択されないメモリの入力がフローティングに
なってしまい、それが予測不能な雑音の発生源等になっ
て、選択されているメモリのテスト結果に影響を与える
虞れがあったが、この発明により、選択されていないメ
モリはその入力が固定されることとなり、メモリテスト
の結果についての信頼性が更に向上することになった。
に於て、選択されないメモリの入力がフローティングに
なってしまい、それが予測不能な雑音の発生源等になっ
て、選択されているメモリのテスト結果に影響を与える
虞れがあったが、この発明により、選択されていないメ
モリはその入力が固定されることとなり、メモリテスト
の結果についての信頼性が更に向上することになった。
【図1】本発明の実施の形態例のメモリ混載ロジックI
C100の要部を示す回路図。
C100の要部を示す回路図。
【図2】セット信号SS、送り信号TCKと、各メモリ
の接続状況を示すタイミングチャート。
の接続状況を示すタイミングチャート。
【図3】従来のメモリテストの為の接続例を示す回路
図。
図。
【図4】図3の回路を制御する為の信号生成用ロジック
回路(A)及び真理値(B)を示す回路図及び表。
回路(A)及び真理値(B)を示す回路図及び表。
【図5】図3の回路の各モードでの接続状態を示す回路
図。
図。
【図6】複数のメモリとロジック回路とを混載したメモ
リ混載ロジックICの例を示すブロック図。
リ混載ロジックICの例を示すブロック図。
【図7】複数のメモリとロジック回路とを混載した場合
のメモリ選択手法の例を示す回路図。
のメモリ選択手法の例を示す回路図。
【図8】図7の回路を制御する為の信号生成用ロジック
回路の例(A〜C)及び真理値(D)を示す回路図及び
表。
回路の例(A〜C)及び真理値(D)を示す回路図及び
表。
in ロジック回路4との内部接続端子、is0〜is
3 駆動信号、outロジック回路4との内部接続端
子、SS セット信号、TCK 送り信号、TIN 共
通外部テストデータ入力端子、TOUT 共通外部テス
トデータ出力端子、TM0,TM1 テストモード設定
信号、TS0,TS1 メモリ選択用信号、丸印端子
内部接続、四角印端子 外部接続(パッケージ端子)、
0〜3 メモリ、4 ロジック、11,12 トランス
ファーゲート、13 メモリ入力端子、14 メモリ、
16 メモリ出力端子、15,17 トランスファーゲ
ート 21 エッジトリガ型Dフリップフロップ、22 アン
ド回路、23 スイッチ回路、24 オア回路、100
メモリ混載ロジックIC
3 駆動信号、outロジック回路4との内部接続端
子、SS セット信号、TCK 送り信号、TIN 共
通外部テストデータ入力端子、TOUT 共通外部テス
トデータ出力端子、TM0,TM1 テストモード設定
信号、TS0,TS1 メモリ選択用信号、丸印端子
内部接続、四角印端子 外部接続(パッケージ端子)、
0〜3 メモリ、4 ロジック、11,12 トランス
ファーゲート、13 メモリ入力端子、14 メモリ、
16 メモリ出力端子、15,17 トランスファーゲ
ート 21 エッジトリガ型Dフリップフロップ、22 アン
ド回路、23 スイッチ回路、24 オア回路、100
メモリ混載ロジックIC
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】尚、信号is0〜is2は、図4に示した
論理回路で生成される。端子の接続関係は図7或いは図
3に示したのと同じである。外部からの信号TM0,T
M1による動作モード、即ちノーマルモード、メモリテ
ストモード、周辺テストモードの具体的状態を図5
(A)〜(C)に示す。
論理回路で生成される。端子の接続関係は図7或いは図
3に示したのと同じである。外部からの信号TM0,T
M1による動作モード、即ちノーマルモード、メモリテ
ストモード、周辺テストモードの具体的状態を図5
(A)〜(C)に示す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】図5(A)に示すノーマルモードでは、ロ
ジックからの入力信号inがメモリ14に入力され、メ
モリ14からの信号outがロジックへ読み出される状
態になる。そして、このような状態は外部からの信号T
M1、TM0を共に「0」にすることにより実現するこ
とができる。なぜならば、TM1、TM0が共に「0」
の場合、信号is0〜2が総て「0」になり、延いては
トランスファーゲート12、17が遮断状態に、トラン
スファーゲート11、15が導通状態になるからであ
る。図5(B)に示すメモリテストモードでは、外部テ
ストデータ入力端子TINからの信号がメモリ14に入
力され、メモリ14からの信号が外部テストデータ出力
端子TOUTへ読み出される状態になる。そして、この
ような状態は外部からの信号TMIを「O」に、TMO
を「1」にすることにより実現することができる。なぜ
ならば、この場合、信号is2が「0」、is1、is
0が共に「1」になり、延いてはトランスファーゲート
11、15が遮断状態に、トランスファーゲート12、
17が導通状態になるからである。但し本実施の形態例
では、メモリテストモードに於て、そのとき選択されて
いないメモリ(0〜3の内の3つ)は、入力端子13
(図5(B)の)がプルアップされる。図5(C)に示
す周辺テストモードでは、ロジックからの信号inが外
部テストデータ入力端子TINへ伝送され、外部テスト
データ出力端子TOUTからの信号がメモリ14からの
出力信号に代わり出力信号outとしてロジックへ伝送
される状態になる。そして、このような状態は外部から
の信号TM1を「1」に、TM0を「0」にすることに
より実現することができる。なぜならば、この場合、信
号is2、is1が「1」になり、信号is0が「0」
になり、延いてはトランスファーゲート11、12、1
5、17が共に導通状態になるからである。尚、図5に
は図示しなかったが、外部からの信号TM1、TM0を
共に「1」にした場合、トランスファーゲート11、1
2、15、17が共に遮断状態になり、信号の入出力、
伝送が禁止された状態、謂わば禁止モードになる。
ジックからの入力信号inがメモリ14に入力され、メ
モリ14からの信号outがロジックへ読み出される状
態になる。そして、このような状態は外部からの信号T
M1、TM0を共に「0」にすることにより実現するこ
とができる。なぜならば、TM1、TM0が共に「0」
の場合、信号is0〜2が総て「0」になり、延いては
トランスファーゲート12、17が遮断状態に、トラン
スファーゲート11、15が導通状態になるからであ
る。図5(B)に示すメモリテストモードでは、外部テ
ストデータ入力端子TINからの信号がメモリ14に入
力され、メモリ14からの信号が外部テストデータ出力
端子TOUTへ読み出される状態になる。そして、この
ような状態は外部からの信号TMIを「O」に、TMO
を「1」にすることにより実現することができる。なぜ
ならば、この場合、信号is2が「0」、is1、is
0が共に「1」になり、延いてはトランスファーゲート
11、15が遮断状態に、トランスファーゲート12、
17が導通状態になるからである。但し本実施の形態例
では、メモリテストモードに於て、そのとき選択されて
いないメモリ(0〜3の内の3つ)は、入力端子13
(図5(B)の)がプルアップされる。図5(C)に示
す周辺テストモードでは、ロジックからの信号inが外
部テストデータ入力端子TINへ伝送され、外部テスト
データ出力端子TOUTからの信号がメモリ14からの
出力信号に代わり出力信号outとしてロジックへ伝送
される状態になる。そして、このような状態は外部から
の信号TM1を「1」に、TM0を「0」にすることに
より実現することができる。なぜならば、この場合、信
号is2、is1が「1」になり、信号is0が「0」
になり、延いてはトランスファーゲート11、12、1
5、17が共に導通状態になるからである。尚、図5に
は図示しなかったが、外部からの信号TM1、TM0を
共に「1」にした場合、トランスファーゲート11、1
2、15、17が共に遮断状態になり、信号の入出力、
伝送が禁止された状態、謂わば禁止モードになる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】また各トランスファーゲート12も遮断状
態にある。更に、メモリテストモードではis2は
「L」、従って、オア回路24の出力は全て「L」、こ
の為、全てのトランスファーゲート17は遮断状態にあ
る。
態にある。更に、メモリテストモードではis2は
「L」、従って、オア回路24の出力は全て「L」、こ
の為、全てのトランスファーゲート17は遮断状態にあ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】例えばDフリップフロップ21aの場合、
出力Qが「H」になると、is1はこのとき「H」であ
るから、アンド回路22aの出力は「H」、これによ
り、トランスファーゲート12aは導通する。
出力Qが「H」になると、is1はこのとき「H」であ
るから、アンド回路22aの出力は「H」、これによ
り、トランスファーゲート12aは導通する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図3の回路を制御する為の信号生成用ロジック
回路を示す回路図。
回路を示す回路図。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/822
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のメモリが搭載されたメモリ混載ロ
ジック半導体装置に於て、前記各メモリの接続先を切り
替える複数のセレクタと、外部からの駆動信号に応動し
て前記各セレクタを制御し、前記各メモリに共通のテス
トデータ入力端子及びテストデータ出力端子に、前記各
メモリを順に接続する接続制御手段と、を備えたことを
特徴とするメモリ混載ロジック半導体装置。 - 【請求項2】 複数のメモリが搭載されたメモリ混載ロ
ジック半導体装置に於て、前記各メモリの接続先を切り
替える複数のセレクタと、前記各メモリの入力端子と所
定電位部分との間を断続する断続手段と、該各断続手段
を制御し、前記各メモリに共通のテストデータ入力端子
に、前記各メモリの何れかが接続されているとき、残り
のメモリの入力端子が前記所定電位部分に接続されるよ
うに前記断続手段を制御する電位制御手段と、を備えた
ことを特徴とするメモリ混載ロジック半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293636A JPH10144751A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | メモリ混載ロジック半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293636A JPH10144751A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | メモリ混載ロジック半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10144751A true JPH10144751A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17797282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8293636A Pending JPH10144751A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | メモリ混載ロジック半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10144751A (ja) |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP8293636A patent/JPH10144751A/ja active Pending
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