JPH10145494A - アドレス指定方法およびその装置 - Google Patents
アドレス指定方法およびその装置Info
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- JPH10145494A JPH10145494A JP8304325A JP30432596A JPH10145494A JP H10145494 A JPH10145494 A JP H10145494A JP 8304325 A JP8304325 A JP 8304325A JP 30432596 A JP30432596 A JP 30432596A JP H10145494 A JPH10145494 A JP H10145494A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話やファクシミリからメール・システム端
末へネットワーク種別やアドレスを意識せず情報を配送
できるアドレス指定方法及び装置を提供する。 【解決手段】 着信者70を指定する疑似アドレスをゲ
ートウェイ装置10で用意し、着信者70に予め疑似ア
ドレスが指定された時に希望する配送先のネットワーク
種別とアドレスをゲートウェイ装置の着信先設定部18
への着信先設定メールによって、アドレス変換部14に
登録させておく。発信者60がファクシミリ20から当
該疑似アドレスをプッシュボタンで指定した時は、ゲー
トウェイ装置のトーン・コード変換部15でコードと
し、アドレス変換部14がこのコードから着信者の実際
のネットワーク種別、アドレスを検索、抽出する。ゲー
トウェイ装置のメール配送部17は、続いてファクシミ
リ20から送られて蓄積されたFAX画信号を、上記配
送先のネットワークとアドレスにて配送する。
末へネットワーク種別やアドレスを意識せず情報を配送
できるアドレス指定方法及び装置を提供する。 【解決手段】 着信者70を指定する疑似アドレスをゲ
ートウェイ装置10で用意し、着信者70に予め疑似ア
ドレスが指定された時に希望する配送先のネットワーク
種別とアドレスをゲートウェイ装置の着信先設定部18
への着信先設定メールによって、アドレス変換部14に
登録させておく。発信者60がファクシミリ20から当
該疑似アドレスをプッシュボタンで指定した時は、ゲー
トウェイ装置のトーン・コード変換部15でコードと
し、アドレス変換部14がこのコードから着信者の実際
のネットワーク種別、アドレスを検索、抽出する。ゲー
トウェイ装置のメール配送部17は、続いてファクシミ
リ20から送られて蓄積されたFAX画信号を、上記配
送先のネットワークとアドレスにて配送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話網、およびコ
ンピュータネットワークを相互に接続し、文字とイメー
ジを扱うマルチメディア電子メールやFAXメール、音
声メール等の蓄積型メッセージ通信システムに関して、
相手端末を指定するアドレス指定方法および装置に関す
るものである。
ンピュータネットワークを相互に接続し、文字とイメー
ジを扱うマルチメディア電子メールやFAXメール、音
声メール等の蓄積型メッセージ通信システムに関して、
相手端末を指定するアドレス指定方法および装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話、ファクシミリ端末から、電
子メールへの入力を行う場合、電話、ファクシミリ端末
からのメール・システムの宛先指定が困難なことから、
目的に応じて主に次の2つの方法が取られている。
子メールへの入力を行う場合、電話、ファクシミリ端末
からのメール・システムの宛先指定が困難なことから、
目的に応じて主に次の2つの方法が取られている。
【0003】第1の方法は、図3に示すように、電話、
ファクシミリ装置である発信端末120から電話網15
0を介して受信を行うゲートウェイ装置110の受信部
の電話番号
ファクシミリ装置である発信端末120から電話網15
0を介して受信を行うゲートウェイ装置110の受信部
の電話番号
〔9999〕に対応してメールBOX111
を設け、電話、ファクシミリ装置から受信した情報を一
旦、メールBOX111に蓄え、人手で個人用のメール
BOX112に配送することにより、ネットワーク18
0を介してメール端末である着信端末140に配送する
ものである。
を設け、電話、ファクシミリ装置から受信した情報を一
旦、メールBOX111に蓄え、人手で個人用のメール
BOX112に配送することにより、ネットワーク18
0を介してメール端末である着信端末140に配送する
ものである。
【0004】第2の方法は図4に示すように、PB音声
応答機能をゲートウェイ装置110′に搭載し、回線通
信部113で発信者の発信端末120に電話網150を
介して電話回線〔8888〕を接続後、相手のネットワ
ークとネットワーク固有のアドレスの情報を、前もって
決められている変換法則(例えば「a」は「11」、
「b」は「12」…)に従って、プッシュボタンで入力
させた後に、PB音声アドレス変換機能114でネット
ワーク固有のアドレスに変換する。その後、音声、ファ
クシミリ画信号の通信を開始させ、入力された情報を、
プッシュボタンで入力された宛先情報に従って該当のメ
ールBOX115に送信することにより、ネットワーク
180を介して着信端末140に配送するものである。
応答機能をゲートウェイ装置110′に搭載し、回線通
信部113で発信者の発信端末120に電話網150を
介して電話回線〔8888〕を接続後、相手のネットワ
ークとネットワーク固有のアドレスの情報を、前もって
決められている変換法則(例えば「a」は「11」、
「b」は「12」…)に従って、プッシュボタンで入力
させた後に、PB音声アドレス変換機能114でネット
ワーク固有のアドレスに変換する。その後、音声、ファ
クシミリ画信号の通信を開始させ、入力された情報を、
プッシュボタンで入力された宛先情報に従って該当のメ
ールBOX115に送信することにより、ネットワーク
180を介して着信端末140に配送するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の宛先指定の第1の方法では、メールの配送に人手が必
要になることと、人手を介する事で、守秘文書等が第3
者に漏れてしまう等の問題があった。
の宛先指定の第1の方法では、メールの配送に人手が必
要になることと、人手を介する事で、守秘文書等が第3
者に漏れてしまう等の問題があった。
【0006】また、前述した従来の宛先指定の第2の方
法では、人手を介する事による前述の第1の方法の問題
は回避できるが、送信先のネットワークのアドレス体系
が、プッシュボタンで入力可能な数字に限られるか、ま
たは、現在普及しているメールアドレスが、英数字を使
用しているので、プッシュボタンを複数回押して、その
順列との対応によって英数カナ文字を表現しなければな
らず、PB音声をプッシュボタンで押す操作が複雑にな
ると共に、英数カナ文字とプッシュボタンの対応を覚え
ておく必要があるという問題点が生じる。
法では、人手を介する事による前述の第1の方法の問題
は回避できるが、送信先のネットワークのアドレス体系
が、プッシュボタンで入力可能な数字に限られるか、ま
たは、現在普及しているメールアドレスが、英数字を使
用しているので、プッシュボタンを複数回押して、その
順列との対応によって英数カナ文字を表現しなければな
らず、PB音声をプッシュボタンで押す操作が複雑にな
ると共に、英数カナ文字とプッシュボタンの対応を覚え
ておく必要があるという問題点が生じる。
【0007】本発明の目的は、従来の技術の上記問題点
を改善するためのものであり、発信者が電話・ファクシ
ミリ装置からメールシステムの着信者へ情報を送る場合
において、複雑なプッシュボタンの入力と、英数カナ文
字とプッシュボタンの対応を覚えておく必要がある点、
また発信者が着信者のネットワークを知っている必要が
ある点を解決した、電話、ファクシミリ装置からメール
・システムへの入力、及び配送を実現するためのアドレ
ス指定方法及び装置を提供する事にある。
を改善するためのものであり、発信者が電話・ファクシ
ミリ装置からメールシステムの着信者へ情報を送る場合
において、複雑なプッシュボタンの入力と、英数カナ文
字とプッシュボタンの対応を覚えておく必要がある点、
また発信者が着信者のネットワークを知っている必要が
ある点を解決した、電話、ファクシミリ装置からメール
・システムへの入力、及び配送を実現するためのアドレ
ス指定方法及び装置を提供する事にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明によるアドレス指定方法は、ファクシミリ装
置や電話装置から入力された情報を蓄積し、前記蓄積し
た情報を他のファクシミリ装置や電話装置へ送付した
り、メール・システムへ転送しメール用端末装置に送付
したりするシステムで、発信者がシステムに接続後、配
送する宛先を指定し、その後、発信者から送信された情
報を蓄積し、前記指定された宛先に配送する蓄積配送シ
ステムにおいて、着信利用者に、システムが配送可能な
ネットワークのアドレス表記によらない疑似アドレスを
付与する過程と、前もって着信利用者から、疑似アドレ
スへの配送依頼があったときに配送を希望するネットワ
ークとアドレスを入力させ、前記疑似アドレスとの対応
を設定しておく過程と、発信者がシステムに接続後、配
送宛先を指定する際に前記疑似アドレスを指定したと
き、前記疑似アドレスから前記設定されたネットワーク
とアドレスを検索、抽出し、前記発信者がその後に送信
し蓄積した情報を配送する宛先とする過程と、を有する
ことを特徴とする。
め、本発明によるアドレス指定方法は、ファクシミリ装
置や電話装置から入力された情報を蓄積し、前記蓄積し
た情報を他のファクシミリ装置や電話装置へ送付した
り、メール・システムへ転送しメール用端末装置に送付
したりするシステムで、発信者がシステムに接続後、配
送する宛先を指定し、その後、発信者から送信された情
報を蓄積し、前記指定された宛先に配送する蓄積配送シ
ステムにおいて、着信利用者に、システムが配送可能な
ネットワークのアドレス表記によらない疑似アドレスを
付与する過程と、前もって着信利用者から、疑似アドレ
スへの配送依頼があったときに配送を希望するネットワ
ークとアドレスを入力させ、前記疑似アドレスとの対応
を設定しておく過程と、発信者がシステムに接続後、配
送宛先を指定する際に前記疑似アドレスを指定したと
き、前記疑似アドレスから前記設定されたネットワーク
とアドレスを検索、抽出し、前記発信者がその後に送信
し蓄積した情報を配送する宛先とする過程と、を有する
ことを特徴とする。
【0009】また、同じく本発明によるアドレス指定装
置は、ファクシミリ装置や電話装置から入力された情報
を蓄積し、前記蓄積した情報を他のファクシミリ装置や
電話装置へ送付したり、メール・システムへ転送しメー
ル用端末装置に送付したりするシステムで、発信者がシ
ステムに接続後、配送する宛先を指定し、その後、発信
者から送信された情報を蓄積し、前記指定された宛先に
配送する蓄積配送システムにおいて、着信利用者に、シ
ステムが配送可能なネットワークのアドレス表記によら
ない疑似アドレスを付与する手段と、前もって着信利用
者から、疑似アドレスへの配送依頼があったときに配送
を希望するネットワークとアドレスを入力させ、前記疑
似アドレスとの対応を設定しておく着信先設定手段と、
発信者がシステムに接続後、配送宛先を指定する際に疑
似アドレスを指定したとき、前記疑似アドレスから前記
着信先設定手段で設定されたネットワークとアドレスを
検索、抽出し、前記発信者がその後に送信し蓄積した情
報を配送する宛先とするアドレス変換手段と、を有する
ことを特徴とする。
置は、ファクシミリ装置や電話装置から入力された情報
を蓄積し、前記蓄積した情報を他のファクシミリ装置や
電話装置へ送付したり、メール・システムへ転送しメー
ル用端末装置に送付したりするシステムで、発信者がシ
ステムに接続後、配送する宛先を指定し、その後、発信
者から送信された情報を蓄積し、前記指定された宛先に
配送する蓄積配送システムにおいて、着信利用者に、シ
ステムが配送可能なネットワークのアドレス表記によら
ない疑似アドレスを付与する手段と、前もって着信利用
者から、疑似アドレスへの配送依頼があったときに配送
を希望するネットワークとアドレスを入力させ、前記疑
似アドレスとの対応を設定しておく着信先設定手段と、
発信者がシステムに接続後、配送宛先を指定する際に疑
似アドレスを指定したとき、前記疑似アドレスから前記
着信先設定手段で設定されたネットワークとアドレスを
検索、抽出し、前記発信者がその後に送信し蓄積した情
報を配送する宛先とするアドレス変換手段と、を有する
ことを特徴とする。
【0010】本発明では、着信者本人を指定する論理的
な番号として疑似アドレスをシステムで用意し、着信者
に予め当該番号を指定されたとき希望する配送先のネッ
トワーク種別とアドレスをシステムに登録させておき、
発信者が当該番号をプッシュボタンで指定した時は、シ
ステムがそれを着信者の実際のネットワーク種別、アド
レスに変換することにより、発信者は着信者が希望する
実際のネットワーク種別やアドレス体系を気にしたり覚
えたりする必要なく、電話やファクシミリから電子メー
ル端末へ情報を送ることを可能とする。
な番号として疑似アドレスをシステムで用意し、着信者
に予め当該番号を指定されたとき希望する配送先のネッ
トワーク種別とアドレスをシステムに登録させておき、
発信者が当該番号をプッシュボタンで指定した時は、シ
ステムがそれを着信者の実際のネットワーク種別、アド
レスに変換することにより、発信者は着信者が希望する
実際のネットワーク種別やアドレス体系を気にしたり覚
えたりする必要なく、電話やファクシミリから電子メー
ル端末へ情報を送ることを可能とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を、図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一つの実施形態例を説明
するシステム構成図である。本実施形態例は、着信者7
0という人物が通常電子メールを受信する際に使ってい
る「fool@tokyo.ニッポン」というメールア
ドレスに、発信者60という人物が電話網を利用してフ
ァクシミリ装置から画情報をファクシミリメールとして
配送する場合を例とする。
するシステム構成図である。本実施形態例は、着信者7
0という人物が通常電子メールを受信する際に使ってい
る「fool@tokyo.ニッポン」というメールア
ドレスに、発信者60という人物が電話網を利用してフ
ァクシミリ装置から画情報をファクシミリメールとして
配送する場合を例とする。
【0013】図1において、10はファクシミリから入
力されたイメージデータをメール・システムへ入力する
ためのゲートウェイ装置であり、11の回線通信部、1
2の宛先情報交信フェーズ通信部、13のファクシミリ
通信部、14のアドレス変換部、15のトーン・コード
変換部、16の蓄積部、17のメール配送部、18の着
信宛先設定部から成る。20はイメージデータを入力す
るための発信端末であるファクシミリ、30はメール・
システムとして文字とイメージを扱うMHS(Mess
age Handling System)電子メール
・システム、40は着信者70が通常電子メールを受信
する際に使っている着信端末の電子メール端末であり、
例えば「fool@tokyo.ニッポン」というアド
レスによって本端末にメールが到着する。50はファク
シミリ20とゲートウェイ装置10とを回線接続する電
話網であり、51は発信側電話回線、52はゲートウェ
イ装置側電話回線である。80はネットワークであり、
例えばその代表的な種別としてインターネット網があ
る。
力されたイメージデータをメール・システムへ入力する
ためのゲートウェイ装置であり、11の回線通信部、1
2の宛先情報交信フェーズ通信部、13のファクシミリ
通信部、14のアドレス変換部、15のトーン・コード
変換部、16の蓄積部、17のメール配送部、18の着
信宛先設定部から成る。20はイメージデータを入力す
るための発信端末であるファクシミリ、30はメール・
システムとして文字とイメージを扱うMHS(Mess
age Handling System)電子メール
・システム、40は着信者70が通常電子メールを受信
する際に使っている着信端末の電子メール端末であり、
例えば「fool@tokyo.ニッポン」というアド
レスによって本端末にメールが到着する。50はファク
シミリ20とゲートウェイ装置10とを回線接続する電
話網であり、51は発信側電話回線、52はゲートウェ
イ装置側電話回線である。80はネットワークであり、
例えばその代表的な種別としてインターネット網があ
る。
【0014】図2は、以上の構成のシステムの動作を説
明するシーケンス図である。
明するシーケンス図である。
【0015】本システムを動作させるには、まず、ゲー
トウェイ装置10が本システムを利用する着信者70に
前もって、電話網、電子メール網のアドレス表記によら
ない論理的な番号等を疑似アドレスとして付与し、アド
レス変換部14の疑似アドレスフィールドに格納する。
本実施形態例では、ゲートウェイ装置10は着信者70
に対し、例えば「987296」という疑似アドレスを
付与し、アドレス変換部14の疑似アドレスフィールド
に「987296」を格納する。
トウェイ装置10が本システムを利用する着信者70に
前もって、電話網、電子メール網のアドレス表記によら
ない論理的な番号等を疑似アドレスとして付与し、アド
レス変換部14の疑似アドレスフィールドに格納する。
本実施形態例では、ゲートウェイ装置10は着信者70
に対し、例えば「987296」という疑似アドレスを
付与し、アドレス変換部14の疑似アドレスフィールド
に「987296」を格納する。
【0016】次に、利用する着信者70は、ゲートウェ
イ装置10によって付与された疑似アドレスを、発信者
60が配送先として指定した際の着信先ネットワーク種
別とそのアドレスに対し、ゲートウェイ装置10の着信
先設定手段18に対し指定する。本実施形態例では、着
信先の指定法としで電子メールを用い、着信先設定手段
18にメールアドレスを付与し、着信側の利用者が着信
先を記述した着信先設定メールを、ゲートウェイ装置1
0の着信先設定手段18宛に送信する事で指定する。実
際には、「987296:foward:intern
et−mail:foo1@tokyo.ニッポン」と
いう内容の電子メールを、ゲートウェイ装置10の着信
先設定手段18宛に送信する事で指定する。
イ装置10によって付与された疑似アドレスを、発信者
60が配送先として指定した際の着信先ネットワーク種
別とそのアドレスに対し、ゲートウェイ装置10の着信
先設定手段18に対し指定する。本実施形態例では、着
信先の指定法としで電子メールを用い、着信先設定手段
18にメールアドレスを付与し、着信側の利用者が着信
先を記述した着信先設定メールを、ゲートウェイ装置1
0の着信先設定手段18宛に送信する事で指定する。実
際には、「987296:foward:intern
et−mail:foo1@tokyo.ニッポン」と
いう内容の電子メールを、ゲートウェイ装置10の着信
先設定手段18宛に送信する事で指定する。
【0017】着信者70から着信先を指定されたゲート
ウェイ装置10の着信先設定手段18は、発信者より疑
似アドレスを指定して配送依頼が行われた際の、配送先
のネットワーク種別と、アドレスを疑似アドレスに対応
させて、アドレス変換部14に記憶する。本実施形態例
では、着信者70からの着信先設定メールを受信したゲ
ートウェイ装置10は、本メールを解析し、発信者より
「987296」の疑似アドレスを指定して配送依頼が
行われた際は、インターネット網のfoo1@toky
o.ニッポンというアドレスに対して配送を行う事をア
ドレス変換部14に記憶しておく。
ウェイ装置10の着信先設定手段18は、発信者より疑
似アドレスを指定して配送依頼が行われた際の、配送先
のネットワーク種別と、アドレスを疑似アドレスに対応
させて、アドレス変換部14に記憶する。本実施形態例
では、着信者70からの着信先設定メールを受信したゲ
ートウェイ装置10は、本メールを解析し、発信者より
「987296」の疑似アドレスを指定して配送依頼が
行われた際は、インターネット網のfoo1@toky
o.ニッポンというアドレスに対して配送を行う事をア
ドレス変換部14に記憶しておく。
【0018】メールの配送の開始にあたって、まず発信
者60は、ファクシミリ20からゲートウェイ装置10
へ電話回線51、電話網50を通し、回線接続を行う。
者60は、ファクシミリ20からゲートウェイ装置10
へ電話回線51、電話網50を通し、回線接続を行う。
【0019】ファクシミリ20からのトーン信号によっ
て電話網50から回線接続要求を受け回線接続した後、
ゲートウェイ装置10の宛先情報交信フェーズ通信部1
2は、発信者60からの宛先入力を受け付けるため、電
話回線52からのトーン信号音列を待つ。
て電話網50から回線接続要求を受け回線接続した後、
ゲートウェイ装置10の宛先情報交信フェーズ通信部1
2は、発信者60からの宛先入力を受け付けるため、電
話回線52からのトーン信号音列を待つ。
【0020】ゲートウェイ装置10の宛先交信フェーズ
通信部12が宛先入力待ち状態になった後、発信者60
は、前もって着信者70から通知された疑似アドレスを
ファクシミリ装置21のPBボタンにて入力し、トーン
信号音列として、ゲートウェイ装置10の宛先交信フェ
ーズ通信部12に入力する。本実施形態例では、発信者
60は着信者70から通知されていた疑似アドレス「9
87296」をPBボタンにて入力する事で、トーン信
号音列として、ゲートウェイ装置10の宛先交信フェー
ズ通信部12に疑似アドレスを入力する。
通信部12が宛先入力待ち状態になった後、発信者60
は、前もって着信者70から通知された疑似アドレスを
ファクシミリ装置21のPBボタンにて入力し、トーン
信号音列として、ゲートウェイ装置10の宛先交信フェ
ーズ通信部12に入力する。本実施形態例では、発信者
60は着信者70から通知されていた疑似アドレス「9
87296」をPBボタンにて入力する事で、トーン信
号音列として、ゲートウェイ装置10の宛先交信フェー
ズ通信部12に疑似アドレスを入力する。
【0021】ゲートウェイ装置10において、電話回線
52から受信したトーン信号音列は、トーン・コード変
換部15へ渡され、トーン・コード変換部15でコード
に変換されて、アドレス変換部14へ蓄積される。宛先
情報交信フェーズ通信部12は、一定時間、発信者60
からの入力が無い場合、入力完了としてトーン・コード
変換を終了する。
52から受信したトーン信号音列は、トーン・コード変
換部15へ渡され、トーン・コード変換部15でコード
に変換されて、アドレス変換部14へ蓄積される。宛先
情報交信フェーズ通信部12は、一定時間、発信者60
からの入力が無い場合、入力完了としてトーン・コード
変換を終了する。
【0022】トーン・コード変換終了後、アドレス変換
部14は、蓄積されたコードを疑似アドレスとして変換
し、同じくアドレス変換部14に記憶された、疑似アド
レスに対応する受信者が指定した配送先のネットワーク
種別とそのアドレスを検索、抽出する。その後、宛先情
報交信フェーズから通話フェーズへ移行する。
部14は、蓄積されたコードを疑似アドレスとして変換
し、同じくアドレス変換部14に記憶された、疑似アド
レスに対応する受信者が指定した配送先のネットワーク
種別とそのアドレスを検索、抽出する。その後、宛先情
報交信フェーズから通話フェーズへ移行する。
【0023】発信者60が疑似アドレスをトーン信号音
列として出力し、ゲートウェイ装置10が疑似アドレス
に対応する受信者の指定した配送先を検索、抽出した
後、ファクシミリ20本体は、ゲートウェイ装置10の
ファクシミリ通信部13と通信を開始させ、ITU−T
で定められたファクシミリ手順を用いてFAX画信号
を、ゲートウェイ装置10に送信した後、回線を切断す
る。
列として出力し、ゲートウェイ装置10が疑似アドレス
に対応する受信者の指定した配送先を検索、抽出した
後、ファクシミリ20本体は、ゲートウェイ装置10の
ファクシミリ通信部13と通信を開始させ、ITU−T
で定められたファクシミリ手順を用いてFAX画信号
を、ゲートウェイ装置10に送信した後、回線を切断す
る。
【0024】ゲートウェイ装置10の通話フェーズで通
信した内容をファクシミリ通信部13が蓄積部16に蓄
積され、通信終了後、回線通信部11はメール配送部1
7に配送要求を行う。
信した内容をファクシミリ通信部13が蓄積部16に蓄
積され、通信終了後、回線通信部11はメール配送部1
7に配送要求を行う。
【0025】メール配送部17は配送要求を受け、通話
フェーズで蓄積部16に蓄積された内容を、宛先情報交
信フェーズでアドレス変換部14で検索されたアドレス
を宛先として、検索されたネットワークに対して配送す
る。
フェーズで蓄積部16に蓄積された内容を、宛先情報交
信フェーズでアドレス変換部14で検索されたアドレス
を宛先として、検索されたネットワークに対して配送す
る。
【0026】本実施形態例では、通話フェーズをファク
シミリ通信部13が実施し、受信したファクシミリの画
情報を蓄積部16に蓄積し、電話回線52からの切断を
検出した後、メール送信部17がアドレス変換部14に
蓄積されたアドレス「fool@tokyo.ニッポ
ン」に、蓄積部16に蓄積された内容をメールとしてメ
ール・システム30に配送し、メール・システム30は
端末40にメールを配送する。
シミリ通信部13が実施し、受信したファクシミリの画
情報を蓄積部16に蓄積し、電話回線52からの切断を
検出した後、メール送信部17がアドレス変換部14に
蓄積されたアドレス「fool@tokyo.ニッポ
ン」に、蓄積部16に蓄積された内容をメールとしてメ
ール・システム30に配送し、メール・システム30は
端末40にメールを配送する。
【0027】このような本システムの動作結果から明ら
かなように、既存の端末のプッシュボタンでトーン信号
音を発生させインターネット網のメールアドレスを指定
する従来の技術に比べ、メールアドレスをトーン信号に
変換する必要が無く、複雑な変換表等を用いることな
く、発信者から着信者の指定が簡易になるという改善が
可能となる。
かなように、既存の端末のプッシュボタンでトーン信号
音を発生させインターネット網のメールアドレスを指定
する従来の技術に比べ、メールアドレスをトーン信号に
変換する必要が無く、複雑な変換表等を用いることな
く、発信者から着信者の指定が簡易になるという改善が
可能となる。
【0028】尚、着信先設定手段18、アドレス変換部
14では、1つの疑似アドレスに対し、複数の着宛先を
指定する事も可能である。
14では、1つの疑似アドレスに対し、複数の着宛先を
指定する事も可能である。
【0029】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によれ
ば、メール・システムへのメールアドレス指定におい
て、複雑なプッシュボタンの入力と、英数カナ文字とプ
ッシュボタンの対応を覚えておく必要無しに、電話、フ
ァクシミリ装置から、メール・システムへの着信者へ情
報の配送を実現できるという効果が得られる。
ば、メール・システムへのメールアドレス指定におい
て、複雑なプッシュボタンの入力と、英数カナ文字とプ
ッシュボタンの対応を覚えておく必要無しに、電話、フ
ァクシミリ装置から、メール・システムへの着信者へ情
報の配送を実現できるという効果が得られる。
【0030】また、着信者が複数のネットワークを利用
しているときには、着信者が希望するネットワークとそ
のアドレスへ着信することが可能になる。
しているときには、着信者が希望するネットワークとそ
のアドレスへ着信することが可能になる。
【図1】本発明の一実施形態例を説明するシステム構成
図である。
図である。
【図2】上記実施形態例のシステムの動作を説明するシ
ーケンス図である。
ーケンス図である。
【図3】従来のアドレス指定の第1の方法を説明する図
である。
である。
【図4】従来のアドレス指定の第2の方法を説明する図
である。
である。
10…ゲートウェイ装置 11…回線通信部 12…宛先情報交信フェーズ通信部 13…ファクシミリ通信部 14…アドレス変換部 15…トーン・コード変換部 16…蓄積部 17…メール配送部 18…着信宛先設定部 20…ファクシミリ(発信端末) 30…メール・システム 40…電子メール端末(着信端末) 50…電話網 51…発信側電話回線 52…ゲートウェイ装置側電話回線 60…発信者 70…着信者 80…インターネット網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/00 107 H04N 1/32 F 1/21 H04L 11/20 101C 1/32
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ装置や電話装置から入力さ
れた情報を蓄積し、前記蓄積した情報を他のファクシミ
リ装置や電話装置へ送付したり、メール・システムへ転
送しメール用端末装置に送付したりするシステムで、発
信者がシステムに接続後、配送する宛先を指定し、その
後、発信者から送信された情報を蓄積し、前記指定され
た宛先に配送する蓄積配送システムにおいて、 着信利用者に、システムが配送可能なネットワークのア
ドレス表記によらない疑似アドレスを付与する過程と、 前もって着信利用者から、疑似アドレスへの配送依頼が
あったときに配送を希望するネットワークとアドレスを
入力させ、前記疑似アドレスとの対応を設定しておく過
程と、 発信者がシステムに接続後、配送宛先を指定する際に前
記疑似アドレスを指定したとき、前記疑似アドレスから
前記設定されたネットワークとアドレスを検索、抽出
し、前記発信者がその後に送信し蓄積した情報を配送す
る宛先とする過程と、 を有することを特徴とするアドレス指定方法。 - 【請求項2】 ファクシミリ装置や電話装置から入力さ
れた情報を蓄積し、前記蓄積した情報を他のファクシミ
リ装置や電話装置へ送付したり、メール・システムへ転
送しメール用端末装置に送付したりするシステムで、発
信者がシステムに接続後、配送する宛先を指定し、その
後、発信者から送信された情報を蓄積し、前記指定され
た宛先に配送する蓄積配送システムにおいて、 着信利用者に、システムが配送可能なネットワークのア
ドレス表記によらない疑似アドレスを付与する手段と、 前もって着信利用者から、疑似アドレスへの配送依頼が
あったときに配送を希望するネットワークとアドレスを
入力させ、前記疑似アドレスとの対応を設定しておく着
信先設定手段と、 発信者がシステムに接続後、配送宛先を指定する際に疑
似アドレスを指定したとき、前記疑似アドレスから前記
着信先設定手段で設定されたネットワークとアドレスを
検索、抽出し、前記発信者がその後に送信し蓄積した情
報を配送する宛先とするアドレス変換手段と、 を有することを特徴とするアドレス指定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304325A JPH10145494A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | アドレス指定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304325A JPH10145494A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | アドレス指定方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145494A true JPH10145494A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17931662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8304325A Pending JPH10145494A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | アドレス指定方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145494A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003032426A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-31 | Ntt Data Creation Kk | 通信装置及び通信方法 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8304325A patent/JPH10145494A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003032426A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-31 | Ntt Data Creation Kk | 通信装置及び通信方法 |
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