JPH10146048A - チョッパ型dc−dcコンバータ - Google Patents

チョッパ型dc−dcコンバータ

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JPH10146048A
JPH10146048A JP4639397A JP4639397A JPH10146048A JP H10146048 A JPH10146048 A JP H10146048A JP 4639397 A JP4639397 A JP 4639397A JP 4639397 A JP4639397 A JP 4639397A JP H10146048 A JPH10146048 A JP H10146048A
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capacitor
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Mantaro Nakamura
萬太郎 中村
Masaaki Shimada
雅章 嶋田
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Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チョッパ型DC−DCコンバータの部品点数
を削減しかつスイッチング損失やノイズ等を低減する。 【解決手段】 本発明によるチョッパ型DC−DCコン
バータは、トランジスタ2と出力ダイオード3との間に
接続された共振用リアクトル10と、一端が共振用リア
クトル10及び出力ダイオード3の接続点に接続された
第1の共振用コンデンサ8と、一端がトランジスタ2及
び共振用リアクトル10の接続点に接続された第1のダ
イオード11と、一端が第1の共振用コンデンサ8の他
端に接続されかつ他端が出力ダイオード3及び出力コン
デンサ5の接続点に接続された第2のダイオード12
と、一端が第1のダイオード11の他端に接続されかつ
他端が直流電源1及びトランジスタ2の接続点に接続さ
れた第2の共振用コンデンサ14と、第1のダイオード
11の他端と第1の共振用コンデンサ8の他端との間に
接続された第3のダイオード16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチョッパ型DC−D
Cコンバータ、特に部品点数が少なくかつスイッチング
損失が少ないチョッパ型DC−DCコンバータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】直流電源からの直流電力を直接スイッチ
ング素子のオン・オフ動作により断続して高周波電力に
変換し、この高周波電力をリアクトル及び出力コンデン
サにより平滑化して再度直流電力に変換することによ
り、直流電源の電圧とは異なる電圧の直流出力を負荷に
供給するチョッパ型DC−DCコンバータは、従来から
電子機器等の電源回路に広く使用されている。例えば、
図6に示す従来の降圧チョッパ型DC−DCコンバータ
は、直流電源1と、コレクタ端子(一方の主端子)が直
流電源1の正極端子(一端)に接続されたスイッチング
素子としてのトランジスタ2と、トランジスタ2のエミ
ッタ端子(他方の主端子)と直流電源1の負極端子(他
端)との間に接続された帰還用の出力整流素子としての
出力ダイオード3と、一端がトランジスタ2及び出力ダ
イオード3の接続点に接続されたリアクトル4と、リア
クトル4の他端と直流電源1の負極端子との間に接続さ
れた出力コンデンサ5と、出力コンデンサ5と並列に接
続された負荷6と、トランジスタ2のベース端子に制御
パルス信号を付与してトランジスタ2をオン・オフ制御
する制御回路7とを備えている。この降圧チョッパ型D
C−DCコンバータでは、トランジスタ2をオン・オフ
制御することにより、直流電源1の電圧よりも低い電圧
の直流出力が負荷6に供給される。
【0003】また、図7に示す従来の昇圧チョッパ型D
C−DCコンバータは、直流電源1と、コレクタ端子が
直流電源1の正側ライン(一方のライン)に接続されか
つエミッタ端子が直流電源1の負側ライン(他方のライ
ン)に接続されたスイッチング素子としてのトランジス
タ2と、直流電源1とトランジスタ2との間の正側ライ
ンに接続されたリアクトル4と、アノード端子(一端)
がトランジスタ2のコレクタ端子に接続された出力整流
素子としての出力ダイオード3と、出力ダイオード3の
カソード端子(他端)と直流電源1の負側ラインとの間
に接続された出力コンデンサ5と、出力コンデンサ5と
並列に接続された負荷6と、トランジスタ2のベース端
子に制御パルス信号を付与してトランジスタ2をオン・
オフ制御する制御回路7とを備えている。この昇圧チョ
ッパ型DC−DCコンバータでは、トランジスタ2をオ
ン・オフ制御することにより、直流電源1の電圧よりも
高い電圧の直流出力が負荷6に供給される。
【0004】図6及び図7に示す制御回路7は、負荷6
の端子電圧の変動に比例してトランジスタ2のベース端
子に付与する制御パルス信号の時間幅を変化させること
により、トランジスタ2のオン期間を制御し、負荷6に
供給される直流電力の安定化を図っている。
【0005】図6及び図7の降圧及び昇圧チョッパ型D
C−DCコンバータでは、トランジスタ2のターンオン
又はターンオフ時において、図8に示すようにトランジ
スタ2のコレクタ−エミッタ間電圧波形VCEとトランジ
スタ2のコレクタ電流波形ICとの重複部分Wに基づく
大きなスイッチング損失が発生する欠点があった。ま
た、トランジスタ2のコレクタ−エミッタ間電圧波形V
CE及びコレクタ電流波形ICの立上りが急峻であるた
め、スパイク状のサージ電圧Vsr、サージ電流Isr及び
ノイズが発生する。
【0006】上記の問題点を解決するため、本願発明者
は以前に図9〜図12に示すチョッパ型DC−DCコン
バータを提案し、特願平7−283959号として平成
7年10月31日付けで特許出願している。図9及び図
10に示すチョッパ型DC−DCコンバータは、それぞ
れ図6及び図7に示す降圧及び昇圧チョッパ型DC−D
Cコンバータにおいて、トランジスタ2及び出力ダイオ
ード3の接続点に、第1の共振用コンデンサ8の一端及
び第1のダイオード11の一端を接続し、第1の共振用
コンデンサ8の他端に第2のダイオード12の一端を接
続し、出力ダイオード3及び出力コンデンサ5の接続点
に第2のダイオード12の他端を接続し、第1のダイオ
ード11の他端に第2の共振用コンデンサ14の一端を
接続し、直流電源1及びトランジスタ2の接続点に第2
の共振用コンデンサ14の他端を接続し、第1のダイオ
ード11の他端と第1の共振用コンデンサ8の他端との
間に、共振用リアクトル10及び第3の整流素子として
の第3のダイオード16を直列に接続したものである。
図9及び図10のチョッパ型DC−DCコンバータで
は、第1及び第2の共振用コンデンサ8、14と共振用
リアクトル10によりトランジスタ2のターンオフ及び
ターンオン時においてゼロ電圧及びゼロ電流スイッチン
グとなり、スイッチング損失が低減される。また、トラ
ンジスタ2のターンオフ及びターンオン時に発生するス
パイク状のサージ電圧及びサージ電流は、第1及び第2
の共振用コンデンサ8、14と共振用リアクトル10と
の共振作用により吸収され、トランジスタ2のオン・オ
フ動作時のサージ電圧、サージ電流及びノイズが低減さ
れる。図11及び図12に示すチョッパ型DC−DCコ
ンバータは、それぞれ図9及び図10に示すチョッパ型
DC−DCコンバータの出力ダイオード3と直列に限流
用リアクトル21を接続している。図11及び図12に
示すチョッパ型DC−DCコンバータでは、トランジス
タ2のターンオン時において出力ダイオード3のリカバ
リ特性により出力ダイオード3に流れる逆方向のリカバ
リ電流を限流用リアクトル21の自己誘導作用により低
減して、スイッチング損失やノイズを図9及び図10の
場合より更に低減している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図9及び図
10に示すチョッパ型DC−DCコンバータでは、出力
ダイオード3が逆回復時間の長い一般の整流用ダイオー
ドである場合、トランジスタ2のターンオン時において
出力ダイオード3に逆方向のリカバリ電流が流れ、スイ
ッチング損失やノイズが発生する欠点があった。また、
図11及び図12に示すチョッパ型DC−DCコンバー
タでは、出力ダイオード3に流れるリカバリ電流に起因
するスイッチング損失やノイズを限流用リアクトル21
により低減することはできるが、部品点数が増加し、レ
ギュレーション特性も劣化する欠点があった。特に、限
流用リアクトル21は巻線形素子であるため、寸法及び
重量共に大きく、リアクトル等の大形・大重量部品の削
減はDC−DCコンバータの小形・軽量化及びコストダ
ウンを図る上で極めて重要な課題である。
【0008】そこで、本発明は少ない部品点数でスイッ
チング損失やサージ電圧及び電流等を低減できるチョッ
パ型DC−DCコンバータを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるチョッパ型
DC−DCコンバータは、直流電源と、一方の主端子が
前記直流電源の一端に接続されたスイッチング素子と、
該スイッチング素子の他方の主端子と前記直流電源の他
端との間に接続された出力整流素子と、一端が前記スイ
ッチング素子及び前記出力整流素子の接続点に接続され
たリアクトルと、該リアクトルの他端と前記直流電源の
他端との間に接続された出力コンデンサと、該出力コン
デンサと並列に接続された負荷とを備え、前記スイッチ
ング素子をオン・オフ制御することにより前記直流電源
の電圧よりも低い電圧の直流出力を前記負荷に供給す
る。このチョッパ型DC−DCコンバータでは、前記ス
イッチング素子と前記出力整流素子との間に接続された
共振用リアクトルと、一端が前記スイッチング素子及び
前記共振用リアクトルの接続点に接続された第1の整流
素子と、一端が共振用リアクトル及び前記出力整流素子
の接続点に接続された第1の共振用コンデンサと、前記
第1の共振用コンデンサの他端と前記直流電源の他端と
の間に接続された第2の整流素子と、前記第1の整流素
子の他端と前記直流電源の一端との間に接続された第2
の共振用コンデンサと、前記第1の整流素子の他端と前
記第1の共振用コンデンサの他端との間に接続された第
3の整流素子とを備え、前記スイッチング素子がオフ状
態となったときに前記第1の共振用コンデンサが放電さ
れると共に前記第2の共振用コンデンサが正弦波状に充
電されて行き、前記スイッチング素子がオン状態となっ
たときに前記第2の共振用コンデンサが放電されると共
に前記第1及び第2の共振用コンデンサと前記共振用リ
アクトルとが共振して前記スイッチング素子に共振電流
が流れる。実際には、前記直流電源は、交流電源の交流
電圧を直流電圧に変換する整流回路から構成される。
【0010】また、本発明による他のチョッパ型DC−
DCコンバータは、直流電源と、一方の主端子が前記直
流電源の一方のラインに接続されかつ他方の主端子が前
記直流電源の他方のラインに接続されたスイッチング素
子と、前記直流電源と前記スイッチング素子との間に接
続されたリアクトルと、一端が前記スイッチング素子の
一方の主端子に接続された出力整流素子と、該出力整流
素子の他端と前記直流電源の他方のラインとの間に接続
された出力コンデンサと、該出力コンデンサと並列に接
続された負荷とを備え、前記スイッチング素子をオン・
オフ制御することにより前記直流電源の電圧よりも高い
電圧の直流出力を前記負荷に供給する。このチョッパ型
DC−DCコンバータでは、前記スイッチング素子の一
方の主端子と前記出力整流素子の一端との間に接続され
た共振用リアクトルと、一端が前記スイッチング素子及
び前記共振用リアクトルの接続点に接続された第1の整
流素子と、一端が共振用リアクトル及び前記出力整流素
子の接続点に接続された第1の共振用コンデンサと、一
端が前記第1の共振用コンデンサの他端に接続されかつ
他端が出力整流素子及び出力コンデンサの接続点に接続
された第2の整流素子と、前記第1の整流素子の他端と
前記直流電源の他方のラインとの間に接続された第2の
共振用コンデンサと、前記第1の整流素子の他端と前記
第1の共振用コンデンサの他端との間に接続された第3
の整流素子とを備え、前記スイッチング素子がオフ状態
となったときに前記第1の共振用コンデンサが放電され
ると共に前記第2の共振用コンデンサが正弦波状に充電
されて行き、前記スイッチング素子がオン状態となった
ときに前記第2の共振用コンデンサが放電されると共に
前記第1及び第2の共振用コンデンサと前記共振用リア
クトルとが共振して前記スイッチング素子に共振電流が
流れる。実際には、前記直流電源は、交流電源の交流電
圧を直流電圧に変換する整流回路から構成され、前記整
流回路の交流入力側又は直流出力側に前記リアクトルが
接続される。
【0011】スイッチング素子がオン状態からオフ状態
となると、第1の共振用コンデンサが放電される共に第
2の共振用コンデンサが正弦波状に充電されて行く。こ
れにより、スイッチング素子の両端の電圧が0Vから正
弦波状に上昇するので、スイッチング素子のターンオフ
時におけるゼロ電圧スイッチングが達成され、スイッチ
ング素子のターンオフ時のスイッチング損失を低減する
ことができる。また、スイッチング素子がオフ状態から
オン状態となると、第2の共振用コンデンサが放電され
ると共に第1及び第2の共振用コンデンサと共振用リア
クトルとが共振してスイッチング素子に共振電流が流れ
る。これにより、スイッチング素子の電流が0から直線
的に増加するので、スイッチング素子のターンオン時に
おけるゼロ電流スイッチングが達成され、スイッチング
素子のターンオン時のスイッチング損失を低減すること
ができる。したがって、スイッチング素子のオン・オフ
動作時のスイッチング損失を低減することができると共
に、共振用コンデンサ及び共振用リアクトルの共振作用
によりスパイク状のサージ電圧及び電流を低減すること
ができる。更に、スイッチング素子のターンオン時にお
いて共振用リアクトルの自己誘導作用により出力整流素
子の電流が緩やかに減少して行くので、スイッチング素
子のターンオン時において出力整流素子に流れる逆方向
のリカバリ電流が低減される。このため、従来必要とし
た限流用リアクトルが不要となり部品点数を削減できる
と共に、スイッチング素子のターンオン時における出力
ダイオード3のリカバリ特性によるスイッチング損失や
ノイズをより低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるチョッパ型D
C−DCコンバータの2つの実施形態を図1〜図4に基
づいて説明する。但し、図1及び図3では、それぞれ図
9及び図10に示す箇所と同一の部分には同一の符号を
付し、その説明を省略する。本発明によるチョッパ型D
C−DCコンバータを降圧コンバータに適用した場合の
実施形態を図1に示す。即ち、図1に示す降圧チョッパ
型DC−DCコンバータは、図9に示す降圧チョッパ型
DC−DCコンバータにおける共振用リアクトル10の
接続位置をトランジスタ2と出力ダイオード3との間に
変更したものである。ここで、共振用リアクトル10は
リアクトル4よりもインダクタンスの極めて小さいもの
が使用される。また、出力ダイオード3は逆回復時間の
長い一般の整流用ダイオードを使用しても構わない。そ
の他の構成は、図9に示す降圧チョッパ型DC−DCコ
ンバータと同一である。
【0013】図1に示す構成において、図2(A)に示す
ようにt1以前においてトランジスタ2がオン状態のと
きは、図2(B)及び(D)に示すようにトランジスタ2、
共振用リアクトル10及びリアクトル4を通して負荷6
へ電流Iが流れている。このとき、図2(G)に示すよう
に第1の共振用コンデンサ8は図1に示す極性で直流電
源1の電圧Eまで充電されている。図2(A)に示すよう
に、t1において制御回路7からトランジスタ2のベー
ス端子に付与された制御パルス信号電圧VBが高レベル
から低レベルになり、トランジスタ2がオン状態からオ
フ状態になると、第1のダイオード11が順バイアスさ
れ、図2(B)に示すようにトランジスタ2に流れていた
電流ITR、即ち負荷6の電流Iが直ちに第2の共振用コ
ンデンサ14に流れる電流に切り替わる。このとき、図
2(D)に示すように、共振用リアクトル10に流れる電
流ILが余弦波状に減少すると共に、第2のダイオード
12が順バイアスされ第1の共振用コンデンサ8からリ
アクトル4を通して負荷6側へ放電して行く。このた
め、図2(E)及び(G)に示すように第1の共振用コンデ
ンサ8の電流IC1が0から正弦波状に増加し、第1の共
振用コンデンサ8の両端の電圧VC1が直流電源1の電圧
Eから余弦波状に降下して行く。これに伴って、第2の
共振用コンデンサ14が0Vから正弦波状に充電されて
行き、図2(C)に示すように第2の共振用コンデンサ1
4の両端の電圧VC2が0Vから正弦波状に上昇して行
く。これにより、図2(H)に示すようにトランジスタ2
の両端の電圧VTRが0Vから正弦波状に上昇して行く。
このため、トランジスタ2のターンオフ時は電圧波形と
電流波形の重なりが少ないゼロ電圧スイッチングとな
る。
【0014】図2(G)及び(C)に示すように、t2にお
いて第1及び第2の共振用コンデンサ8、14の両端の
電圧VC1、VC2がそれぞれ0V及び直流電源1の電圧E
になると、出力ダイオード3が順バイアスされて導通状
態になり、図2(E)及び(F)に示すように第1の共振用
コンデンサ8に流れていた電流IC1が出力ダイオード3
に流れる電流IDに切り替わる。これと同時に、図2
(D)に示すように共振用リアクトル10の電流ILが0
となる。このときのトランジスタ2の両端の電圧VTR
図2(H)に示すように直流電源1の電圧Eに等しい。ま
た、トランジスタ2がオフ状態のとき、負荷6の電流I
は出力ダイオード3からリアクトル4へ流れている。
【0015】図2(A)に示すように、t3において制御
回路7からトランジスタ2のベース端子に付与された制
御パルス信号電圧VBが低レベルから高レベルになり、
トランジスタ2がオフ状態からオン状態になると、図2
(H)に示すようにトランジスタ2の両端の電圧VTRが速
やかに0Vまで降下する。このとき、共振用リアクトル
10には、出力ダイオード3の導通期間中、直流電源1
の電圧Eが印加されるので、図2(D)に示すように共振
用リアクトル10の電流ILが0から直線的に増加し、
共振用リアクトル10にエネルギが蓄積される。そし
て、t4において共振用リアクトル10の電流ILが負荷
6の電流Iに等しくなると、第2の共振用コンデンサ1
4が放電を開始し、第1及び第2の共振用コンデンサ
8、14と第1の共振用リアクトル10とが共振して第
2の共振用コンデンサ14、トランジスタ2、共振用リ
アクトル10、第1の共振用コンデンサ8及び第3のダ
イオード16の経路で共振電流が流れる。このため、共
振用リアクトル10にはこの共振電流が直流電源1から
供給される電流に重畳して流れる。このとき、第1の共
振用コンデンサ8に流れる電流IC1が図2(E)に示すよ
うに0から正弦波状に増加して第1の共振用コンデンサ
8が充電されて行き、図2(G)に示すように第1の共振
用コンデンサ8の両端の電圧VC1が0Vから正弦波状に
上昇して行く。これと共に、第2の共振用コンデンサ1
4の両端の電圧VC2が図2(C)に示すように電圧Eから
余弦波状に降下して行く。これにより、トランジスタ2
の電流ITRが図2(B)に示すように0から直線的に増加
して行く。したがって、トランジスタ2のターンオン時
において電圧波形と電流波形の重なりが少ないゼロ電流
スイッチングとなる。
【0016】一方、出力ダイオード3に流れていた電流
Dは共振用リアクトル10の自己誘導作用により図2
(F)に示すように直線的に減少して行き、t4において
0になり、出力ダイオード3が非導通状態になると、負
荷6の電流Iがトランジスタ2及び共振用リアクトル1
0に流れる電流ITR、ILに切り替わって行く。このと
き、トランジスタ2及び共振用リアクトル10には前述
の共振電流が重畳して流れているので、トランジスタ2
及び共振用リアクトル10の電流ITR、ILは図2(B)
及び(D)に示すようにt4以降は正弦波状に変化する。
そして、t5において共振用リアクトル10の電流IL
図2(D)に示すように負荷6の電流Iに等しくなると、
第1及び第2の共振用コンデンサ8、14の両端の電圧
C1、VC2が図2(G)及び(C)に示すようにそれぞれ直
流電源1の電圧E及び0Vとなる。このとき、トランジ
スタ2の電流ITRは図2(B)に示すように負荷6の電流
Iに等しくなる。したがって、t5以降は直流電源1か
らトランジスタ2、共振用リアクトル10及びリアクト
ル4を通して負荷6へ電流Iが流れる。
【0017】次に、本発明のチョッパ型DC−DCコン
バータを昇圧コンバータに適用した場合の実施形態を図
3に示す。即ち、図3に示す昇圧チョッパ型DC−DC
コンバータは、図10に示す昇圧チョッパ型DC−DC
コンバータにおける共振用リアクトル10の接続位置を
図1に示す実施形態と同様にトランジスタ2のコレクタ
端子と出力ダイオード3のアノード端子との間に変更し
たものである。ここで、共振用リアクトル10は図1に
示す実施形態と同様のものが使用される。また、出力ダ
イオード3は図1に示す実施形態と同様に逆回復時間の
長い一般の整流用ダイオードを使用しても構わない。そ
の他の構成は、図10に示す昇圧チョッパ型DC−DC
コンバータと同一である。
【0018】図3に示す構成において、図4(A)に示す
ようにt1以前においてトランジスタ2がオン状態のと
きは、図4(B)及び(D)に示すようにリアクトル4、共
振用リアクトル10及びトランジスタ2の経路で電流I
0が流れている。このとき、図4(G)に示すように第1
の共振用コンデンサ8は図3に示す極性で負荷6の端子
電圧、即ち出力電圧E0まで充電されている。図4(A)
に示すように、t1において制御回路7からトランジス
タ2のベース端子に付与された制御パルス信号電圧VB
が高レベルから低レベルになり、トランジスタ2がオン
状態からオフ状態になると、図2(B)に示すようにトラ
ンジスタ2に流れていた電流ITR、即ちリアクトル4の
電流I0が直ちに第1のダイオード11を通して第2の
共振用コンデンサ14に流れる電流に切り替わる。この
とき、図4(D)に示すように、共振用リアクトル10に
流れる電流ILが余弦波状に減少すると共に、第1の共
振用コンデンサ8から第2のダイオード12を通して負
荷6側へ放電して行く。このため、図4(E)及び(G)に
示すように第1の共振用コンデンサ8の電流IC1が0か
ら余弦波状に増加し、第1の共振用コンデンサ8の両端
の電圧VC1が出力電圧E0から余弦波状に降下して行
く。これに伴って、第2の共振用コンデンサ14が0V
から正弦波状に充電されて行き、図4(C)に示すように
第2の共振用コンデンサ14の両端の電圧VC2が0Vか
ら正弦波状に上昇して行く。これにより、図4(H)に示
すようにトランジスタ2の両端の電圧VTRが0Vから正
弦波状に上昇して行く。このため、トランジスタ2のタ
ーンオフ時は電圧波形と電流波形の重なりが少ないゼロ
電圧スイッチングとなる。
【0019】図4(G)及び(C)に示すように、t2にお
いて第1及び第2の共振用コンデンサ8、14の両端の
電圧VC1、VC2がそれぞれ0V及び出力電圧E0になる
と、出力ダイオード3が順バイアスされて導通状態にな
り、図4(E)及び(F)に示すように第1の共振用コンデ
ンサ8に流れていた電流IC1が図4(F)に示すように出
力ダイオード3に流れる電流IDに切り替わる。このと
きのトランジスタ2の両端の電圧VTRは図4(H)に示す
ように出力電圧E0に等しい。また、トランジスタ2が
オフ状態のとき、リアクトル4の電流I0は出力ダイオ
ード3を通して負荷6へ流れている。
【0020】図4(A)に示すように、t3において制御
回路7からトランジスタ2のベース端子に付与された制
御パルス信号電圧VBが低レベルから高レベルになり、
トランジスタ2がオフ状態からオン状態になると、図4
(H)に示すようにトランジスタ2の両端の電圧VTRが速
やかに0Vまで降下する。このとき、共振用リアクトル
10には、出力ダイオード3の導通期間中、出力電圧E
0が印加されるので、図4(D)に示すように共振用リア
クトル10の電流ILが0から直線的に増加し、共振用
リアクトル10にエネルギが蓄積される。そして、t4
において共振用リアクトル10の電流ILがリアクトル
4の電流I0に等しくなると、第2の共振用コンデンサ
14が放電を開始し、第1及び第2の共振用コンデンサ
8、14と第1の共振用リアクトル10とが共振して第
2の共振用コンデンサ14、第3のダイオード16、第
1の共振用コンデンサ8、共振用リアクトル10及びト
ランジスタ2の経路で共振電流が流れる。このため、共
振用リアクトル10にはこの共振電流が負荷6側から供
給される電流に重畳して流れる。このとき、第1の共振
用コンデンサ8に流れる電流IC1が図4(E)に示すよう
に0から正弦波状に増加して第1の共振用コンデンサ8
が充電されて行き、図4(G)に示すように第1の共振用
コンデンサ8の両端の電圧VC1が0Vから正弦波状に上
昇して行く。これと共に、第2の共振用コンデンサ14
の両端の電圧VC2が図4(C)に示すように電圧Eから余
弦波状に降下して行く。これにより、トランジスタ2の
電流ITRが図4(B)に示すように0から直線的に増加し
て行く。したがって、トランジスタ2のターンオン時に
おいて電圧波形と電流波形の重なりが少ないゼロ電流ス
イッチングとなる。
【0021】一方、出力ダイオード3に流れていた電流
Dは共振用リアクトル10の自己誘導作用により図4
(F)に示すように直線的に減少して行き、t4において
0になり、出力ダイオード3が非導通状態になると、リ
アクトル4の電流I0がトランジスタ2及び共振用リア
クトル10に流れる電流ITR、ILに切り替わって行
く。このとき、トランジスタ2及び共振用リアクトル1
0には前述の共振電流が重畳して流れているので、トラ
ンジスタ2及び共振用リアクトル10の電流ITR、IL
は図4(B)及び(D)に示すようにt4以降は正弦波状に
変化する。そして、t5において共振用リアクトル10
の電流ILが図4(D)に示すようにリアクトル4の電流
0に等しくなると、第1及び第2の共振用コンデンサ
8、14の両端の電圧VC1、VC2が図4(G)及び(C)に
示すようにそれぞれ出力電圧E0及び0Vとなる。この
とき、トランジスタ2の電流ITRは図4(B)に示すよう
にリアクトル4の電流I0に等しくなる。したがって、
5以降は直流電源1からリアクトル4、共振用リアク
トル10及びトランジスタ2の経路で電流I0が流れ
る。
【0022】上述の通り、図1及び図3に示す実施形態
ではトランジスタ2のターンオフ及びターンオン時にお
いてゼロ電圧及びゼロ電流スイッチングが達成されるの
で、トランジスタ2のスイッチング損失を低減すること
ができる。また、トランジスタ2のターンオン及びター
ンオフ時に発生するスパイク状のサージ電流及びサージ
電圧は、第1及び第2の共振用コンデンサ8、14と第
1の共振用リアクトル10との共振作用により吸収さ
れ、トランジスタ2の電圧及び電流波形の立上りが緩や
かになるので、トランジスタ2のオン・オフ動作時にお
けるサージ電圧、サージ電流及びノイズを低減できる。
更に、トランジスタ2のターンオン時において出力ダイ
オード3に流れる逆方向のリカバリ電流は、共振用リア
クトル10の自己誘導作用により吸収され、出力ダイオ
ード3の電流が緩やかに減少して行くので、トランジス
タ2のターンオン時において出力ダイオード3に流れる
逆方向のリカバリ電流が低減される。このため、出力ダ
イオード3が逆回復時間の長い一般の整流用ダイオード
である場合において従来必要とした限流用リアクトルが
不要であり、部品点数の削減が可能である。したがっ
て、少ない部品点数でスイッチング損失やサージ電圧及
び電流等を低減できると共に、トランジスタ2のターン
オン時における出力ダイオード3のリカバリ特性による
スイッチング損失やノイズをより低減することができ
る。
【0023】ところで、図3に示す実施形態ではリアク
トル4及び出力ダイオード3のアノード端子の接続点と
トランジスタ2のコレクタ端子との間に共振用リアクト
ル10を接続した例を示したが、図5に示すようにリア
クトル4及びトランジスタ2のコレクタ端子の接続点と
出力ダイオード3のアノード端子との間に共振用リアク
トル10を接続してもよい。図5に示す実施形態の回路
の場合、トランジスタ2がオフ状態のときはリアクトル
4の電流I0が共振用リアクトル10及び出力ダイオー
ド3を通して負荷6に流れ、この状態からトランジスタ
2がターンオンするとリアクトル4及び共振用リアクト
ル10に流れる電流がI0より変化するため、トランジ
スタ2に流れる電流ITRは0より立ち上がる。このた
め、図5に示す実施形態の回路の場合においても図3に
示す実施形態の回路の場合と同様に、トランジスタ2の
ターンオン時において電圧波形と電流波形の重なりが少
ないゼロ電流スイッチングとなる。したがって、図5に
示す実施形態においても図3に示す実施形態と同様のス
イッチング損失やノイズの低減効果が得られる。
【0024】本発明の実施態様は前記の実施形態に限定
されず、更に種々の変更が可能である。例えば、上記の
各実施形態ではスイッチング素子として接合型バイポー
ラトランジスタを使用した例を示したが、MOS-FE
T(MOS型電界効果トランジスタ)、J-FET(接
合型電界効果トランジスタ)、SCR(逆阻止3端子サ
イリスタ)等の他のスイッチング素子を使用してもよ
い。また、実際には、単相の商用交流電源の単相交流電
圧を直流電圧に変換する単相の整流回路又は三相の商用
交流電源の三相交流電圧を直流電圧に変換する三相の整
流回路を直流電源1として使用する場合が多いが、勿
論、直流電源1として乾電池やバッテリ等も使用可能で
ある。更に、図3及び図5に示す実施形態において単相
又は三相の整流回路を直流電源1として使用する場合に
は、前記の整流回路の交流入力側にリアクトル4を接続
しても構わない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、従来必要とした限流用
リアクトル等の大形・大重量部品を不要にして部品点数
を削減できると共にスイッチング損失やノイズ等を低減
できるので、小形・軽量・低コストでかつ低損失・低ノ
イズのチョッパ型DC−DCコンバータの実現が可能と
なる。また、出力整流素子として逆回復時間の長い一般
の整流用ダイオードも使用可能であるので、必ずしも逆
回復時間の短いファーストリカバリダイオード(FR
D)を使用する必要がなく、使用電気部品の制限を受け
ない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による降圧チョッパ型DC−DCコン
バータの実施形態を示す電気回路図
【図2】 図1の回路の各部の電圧及び電流を示す波形
【図3】 本発明による昇圧チョッパ型DC−DCコン
バータの実施形態を示す電気回路図
【図4】 図3の回路の各部の電圧及び電流を示す波形
【図5】 図3の回路の変更実施形態を示す電気回路図
【図6】 従来の降圧チョッパ型DC−DCコンバータ
を示す電気回路図
【図7】 従来の昇圧チョッパ型DC−DCコンバータ
を示す電気回路図
【図8】 図6及び図7の回路のスイッチング電圧波形
とスイッチング電流波形との重複部分を示す波形図
【図9】 図6の回路におけるスイッチング特性の改善
例を示す電気回路図
【図10】 図7の回路におけるスイッチング特性の改
善例を示す電気回路図
【図11】 図9の回路の変更実施形態を示す電気回路
【図12】 図10の回路の変更実施形態を示す電気回
路図
【符号の説明】
1...直流電源、2...トランジスタ(スイッチン
グ素子)、3...出力ダイオード(出力整流素子)、
4...リアクトル、5...出力コンデンサ、
6...負荷、7...制御回路、8...第1の共振
用コンデンサ、10...共振用リアクトル、1
1...第1のダイオード(第1の整流素子)、1
2...第2のダイオード(第2の整流素子)、1
4...第2の共振用コンデンサ、16...第3のダ
イオード(第3の整流素子)、21...限流用リアク
トル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源と、一方の主端子が前記直流電
    源の一端に接続されたスイッチング素子と、該スイッチ
    ング素子の他方の主端子と前記直流電源の他端との間に
    接続された出力整流素子と、一端が前記スイッチング素
    子及び前記出力整流素子の接続点に接続されたリアクト
    ルと、該リアクトルの他端と前記直流電源の他端との間
    に接続された出力コンデンサと、該出力コンデンサと並
    列に接続された負荷とを備え、前記スイッチング素子を
    オン・オフ制御することにより前記直流電源の電圧より
    も低い電圧の直流出力を前記負荷に供給するチョッパ型
    DC−DCコンバータにおいて、 前記スイッチング素子と前記出力整流素子との間に接続
    された共振用リアクトルと、一端が前記スイッチング素
    子及び前記共振用リアクトルの接続点に接続された第1
    の整流素子と、一端が共振用リアクトル及び前記出力整
    流素子の接続点に接続された第1の共振用コンデンサ
    と、前記第1の共振用コンデンサの他端と前記直流電源
    の他端との間に接続された第2の整流素子と、前記第1
    の整流素子の他端と前記直流電源の一端との間に接続さ
    れた第2の共振用コンデンサと、前記第1の整流素子の
    他端と前記第1の共振用コンデンサの他端との間に接続
    された第3の整流素子とを備え、前記スイッチング素子
    がオフ状態となったときに前記第1の共振用コンデンサ
    が放電されると共に前記第2の共振用コンデンサが正弦
    波状に充電されて行き、前記スイッチング素子がオン状
    態となったときに前記第2の共振用コンデンサが放電さ
    れると共に前記第1及び第2の共振用コンデンサと前記
    共振用リアクトルとが共振して前記スイッチング素子に
    共振電流が流れることを特徴とするチョッパ型DC−D
    Cコンバータ。
  2. 【請求項2】 前記直流電源は、交流電源の交流電圧を
    直流電圧に変換する整流回路から構成される「請求項
    1」に記載のチョッパ型DC−DCコンバータ。
  3. 【請求項3】 直流電源と、一方の主端子が前記直流電
    源の一方のラインに接続されかつ他方の主端子が前記直
    流電源の他方のラインに接続されたスイッチング素子
    と、前記直流電源と前記スイッチング素子との間に接続
    されたリアクトルと、一端が前記スイッチング素子の一
    方の主端子に接続された出力整流素子と、該出力整流素
    子の他端と前記直流電源の他方のラインとの間に接続さ
    れた出力コンデンサと、該出力コンデンサと並列に接続
    された負荷とを備え、前記スイッチング素子をオン・オ
    フ制御することにより前記直流電源の電圧よりも高い電
    圧の直流出力を前記負荷に供給するチョッパ型DC−D
    Cコンバータにおいて、 前記スイッチング素子の一方の主端子と前記出力整流素
    子の一端との間に接続された共振用リアクトルと、一端
    が前記スイッチング素子及び前記共振用リアクトルの接
    続点に接続された第1の整流素子と、一端が共振用リア
    クトル及び前記出力整流素子の接続点に接続された第1
    の共振用コンデンサと、一端が前記第1の共振用コンデ
    ンサの他端に接続されかつ他端が出力整流素子及び出力
    コンデンサの接続点に接続された第2の整流素子と、前
    記第1の整流素子の他端と前記直流電源の他方のライン
    との間に接続された第2の共振用コンデンサと、前記第
    1の整流素子の他端と前記第1の共振用コンデンサの他
    端との間に接続された第3の整流素子とを備え、前記ス
    イッチング素子がオフ状態となったときに前記第1の共
    振用コンデンサが放電されると共に前記第2の共振用コ
    ンデンサが正弦波状に充電されて行き、前記スイッチン
    グ素子がオン状態となったときに前記第2の共振用コン
    デンサが放電されると共に前記第1及び第2の共振用コ
    ンデンサと前記共振用リアクトルとが共振して前記スイ
    ッチング素子に共振電流が流れることを特徴とするチョ
    ッパ型DC−DCコンバータ。
  4. 【請求項4】 前記直流電源は、交流電源の交流電圧を
    直流電圧に変換する整流回路から構成され、前記整流回
    路の交流入力側又は直流出力側に前記リアクトルが接続
    される「請求項3」に記載のチョッパ型DC−DCコン
    バータ。
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