JPH10146247A - クッション材 - Google Patents
クッション材Info
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- JPH10146247A JPH10146247A JP30955096A JP30955096A JPH10146247A JP H10146247 A JPH10146247 A JP H10146247A JP 30955096 A JP30955096 A JP 30955096A JP 30955096 A JP30955096 A JP 30955096A JP H10146247 A JPH10146247 A JP H10146247A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/142—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities
- A47C27/146—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities on the outside surface of the mattress or cushion
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベッド用のマットやまくら、および敷布団等
に使用した場合、床擦れ防止と快適な通気性を得ること
ができ、また、ソファーや座椅子等に使用した場合、適
宜の弾力性と効果的な指圧効果を得ることができるクッ
ション材を提供する。 【解決手段】 表面および/または裏面に複数の凸部を
形成したクッション材であって、前記凸部の下部側面
に、凹部を設けた。
に使用した場合、床擦れ防止と快適な通気性を得ること
ができ、また、ソファーや座椅子等に使用した場合、適
宜の弾力性と効果的な指圧効果を得ることができるクッ
ション材を提供する。 【解決手段】 表面および/または裏面に複数の凸部を
形成したクッション材であって、前記凸部の下部側面
に、凹部を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド用のマット
やまくら、およびソファーや敷布団等の内部に使用され
るクッション材に関し、詳細には、使用中における通気
性とクッション性を向上させると共に、指圧効果をも発
揮することができるクッション材に関する。
やまくら、およびソファーや敷布団等の内部に使用され
るクッション材に関し、詳細には、使用中における通気
性とクッション性を向上させると共に、指圧効果をも発
揮することができるクッション材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ベッド用のマットやまくら、
およびソファーや敷布団等の内部には、使用中のクッシ
ョン性を得るために、緩衝用としてクッション材が使用
されている。かかるクッション材は、緩衝性と通気性お
よび製造コスト等の面で、ウレタン発泡樹脂等の材質で
形成されているのが一般的である。
およびソファーや敷布団等の内部には、使用中のクッシ
ョン性を得るために、緩衝用としてクッション材が使用
されている。かかるクッション材は、緩衝性と通気性お
よび製造コスト等の面で、ウレタン発泡樹脂等の材質で
形成されているのが一般的である。
【0003】市販のクッション材は、図9に示すよう
に、上下面を平面形状としたものが一般に汎用されてい
る。このクッション材10は、低コストで大量生産が可
能となり、安定した商品供給を実現できるという特徴が
ある。
に、上下面を平面形状としたものが一般に汎用されてい
る。このクッション材10は、低コストで大量生産が可
能となり、安定した商品供給を実現できるという特徴が
ある。
【0004】また、図10に示すような、上部に波形の
凸部21を有するクッション材20も開発されている。
このクッション材20は、身体とクッション材との接触
を点接触とすることで、通気性と指圧効果を得ることを
目的としている。
凸部21を有するクッション材20も開発されている。
このクッション材20は、身体とクッション材との接触
を点接触とすることで、通気性と指圧効果を得ることを
目的としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9に示すよ
うな、上下面を平面形状としたクッション材は、例え
ば、敷布団の中材として使用した場合、身体とクッショ
ン材とが面接触状態となり、通気性や発汗吸収性に劣
る。特に、病院で長期療養している患者においては、ク
ッション材に接触する身体部分が血行不良となり、床擦
れを起こすという問題があった。
うな、上下面を平面形状としたクッション材は、例え
ば、敷布団の中材として使用した場合、身体とクッショ
ン材とが面接触状態となり、通気性や発汗吸収性に劣
る。特に、病院で長期療養している患者においては、ク
ッション材に接触する身体部分が血行不良となり、床擦
れを起こすという問題があった。
【0006】また、図10に示すような、上部に波形の
凸部を施したクッション材においては、体重が集中する
部分では凸部が潰れてしまい、通気性や指圧効果が十分
には得られなかった。また、それらの問題を解消するた
めに、クッション材の硬度を増した場合、通気性や指圧
効果は向上するが、凸部が身体に当たり、違和感を感じ
て快適な使用感は得られなかった。
凸部を施したクッション材においては、体重が集中する
部分では凸部が潰れてしまい、通気性や指圧効果が十分
には得られなかった。また、それらの問題を解消するた
めに、クッション材の硬度を増した場合、通気性や指圧
効果は向上するが、凸部が身体に当たり、違和感を感じ
て快適な使用感は得られなかった。
【0007】本発明は上記の点に鑑み、ベッド用のマッ
トやまくら、および敷布団等に使用した場合、床擦れ防
止と快適な通気性を得ることができ、また、ソファーや
座椅子等に使用した場合、適宜の弾力性と効果的な指圧
効果を得ることができるクッション材を提供することを
目的とする。
トやまくら、および敷布団等に使用した場合、床擦れ防
止と快適な通気性を得ることができ、また、ソファーや
座椅子等に使用した場合、適宜の弾力性と効果的な指圧
効果を得ることができるクッション材を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のクッション材は、表面および/または裏面
に複数の凸部を形成したクッション材であって、前記凸
部の下部側面に、凹部を設けたことを特徴とするもので
ある。
に、本発明のクッション材は、表面および/または裏面
に複数の凸部を形成したクッション材であって、前記凸
部の下部側面に、凹部を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0009】また、前記凸部の頂部に、直交する仕切溝
を介して複数の小凸部を設けることができる。これによ
り、身体と接した場合は、小凸部により指圧効果が得ら
れ、また仕切溝部分を介して良好な通気性が得られる。
を介して複数の小凸部を設けることができる。これによ
り、身体と接した場合は、小凸部により指圧効果が得ら
れ、また仕切溝部分を介して良好な通気性が得られる。
【0010】さらに、前記凸部の高さがクッション材の
場所により異なるように形成してもよい。この場合、身
体に応じ、凸部の高さが高い部分では凸部のクッション
性が増し、一方、凸部の高さが低い部分では、凸部の指
圧効果が向上する。
場所により異なるように形成してもよい。この場合、身
体に応じ、凸部の高さが高い部分では凸部のクッション
性が増し、一方、凸部の高さが低い部分では、凸部の指
圧効果が向上する。
【0011】さらにまた、前記凸部の硬度がクッション
材の場所により異なるように形成してもよい。凸部の硬
度を変えるには、クッション材の密度を変えればよく、
例えば、密度を低くした部分では、凸部は柔軟になるた
めクッション性が増し、一方、高くした部分では、硬度
が増して指圧効果が向上する。
材の場所により異なるように形成してもよい。凸部の硬
度を変えるには、クッション材の密度を変えればよく、
例えば、密度を低くした部分では、凸部は柔軟になるた
めクッション性が増し、一方、高くした部分では、硬度
が増して指圧効果が向上する。
【0012】さらにまた、前記凹部の大きさがクッショ
ン材の場所により異なるように形成してもよい。この場
合、凹部を小さくすれば、前記凸部において身体からの
付加を分散する割合が減少し、該凸部の指圧効果が向上
する。一方、凹部を大きくした場合、前記凸部において
身体からの付加を分散する割合が大きくなるため、該凸
部のクッション性が増す。
ン材の場所により異なるように形成してもよい。この場
合、凹部を小さくすれば、前記凸部において身体からの
付加を分散する割合が減少し、該凸部の指圧効果が向上
する。一方、凹部を大きくした場合、前記凸部において
身体からの付加を分散する割合が大きくなるため、該凸
部のクッション性が増す。
【0013】さらにまた、前記凸部が形成されたクッシ
ョン材の裏面に、前記凸部とは硬度の異なる同様の凸部
を設けてもよい。これにより、使用する面によって凸部
の硬さが異なるので、目的により容易に使い分けするこ
とができる。
ョン材の裏面に、前記凸部とは硬度の異なる同様の凸部
を設けてもよい。これにより、使用する面によって凸部
の硬さが異なるので、目的により容易に使い分けするこ
とができる。
【0014】さらにまた、前記凸部の頂部に、樹脂液な
る接着剤を浸透させ、該頂部を硬化させることにより、
指圧効果をより一層高めることができる。
る接着剤を浸透させ、該頂部を硬化させることにより、
指圧効果をより一層高めることができる。
【0015】
【発明の実態の形態】本発明のクッション材の詳細を図
面に基づいて説明する。図1〜3に示す本発明のクッシ
ョン材1は、ポリウレタン、合成ゴムウレタン、発泡ス
チロール等の、従来よりクッション材として使用されて
きた合成樹脂で形成されている。また、クッション性お
よび発汗吸収性に優れた材質であれば、これらに限定さ
れるものではない。
面に基づいて説明する。図1〜3に示す本発明のクッシ
ョン材1は、ポリウレタン、合成ゴムウレタン、発泡ス
チロール等の、従来よりクッション材として使用されて
きた合成樹脂で形成されている。また、クッション性お
よび発汗吸収性に優れた材質であれば、これらに限定さ
れるものではない。
【0016】前記クッション材1は、表面および/また
は裏面に複数の凸部2が形成されており、該凸部2の頂
部3には、直交している仕切溝5を介在して、複数の小
凸部4が設けられている。該小凸部4は湾曲状に形成さ
れており、身体と接した場合、指圧効果を発揮する形状
となっている。また、前記仕切溝5部分は、身体と凸部
2が接した場合、非接触状態となり快適な通気性を得ら
れるように形成されている。
は裏面に複数の凸部2が形成されており、該凸部2の頂
部3には、直交している仕切溝5を介在して、複数の小
凸部4が設けられている。該小凸部4は湾曲状に形成さ
れており、身体と接した場合、指圧効果を発揮する形状
となっている。また、前記仕切溝5部分は、身体と凸部
2が接した場合、非接触状態となり快適な通気性を得ら
れるように形成されている。
【0017】また、前記小凸部4は各図中において、凸
部2の頂部3に四つ設けられているが、これに限るもの
ではなく、使用用途に応じて多数設けることも可能とな
る。尚、仕切溝5をなくして、凸部2の頂部3を平面ま
たは半球面状としてもよい。
部2の頂部3に四つ設けられているが、これに限るもの
ではなく、使用用途に応じて多数設けることも可能とな
る。尚、仕切溝5をなくして、凸部2の頂部3を平面ま
たは半球面状としてもよい。
【0018】前記凸部2間には、外気や体温が自在に通
気できる溝6が形成されている。また、該凸部2の下部
側面、即ち該溝6の底部には、適宜大きさからなる凹部
7、好ましくは断面円弧状の凹部が設けられている。か
かる凹部7は、凸部2が身体からの付加を受けた場合ま
ず先に変形するので、凸部2が必要以上に圧縮され変形
されるのを防止することができる。そのため、クッショ
ン材1の一部に極端に体重が加わっても、小凸部4によ
って効果的な指圧効果を発揮することができる。
気できる溝6が形成されている。また、該凸部2の下部
側面、即ち該溝6の底部には、適宜大きさからなる凹部
7、好ましくは断面円弧状の凹部が設けられている。か
かる凹部7は、凸部2が身体からの付加を受けた場合ま
ず先に変形するので、凸部2が必要以上に圧縮され変形
されるのを防止することができる。そのため、クッショ
ン材1の一部に極端に体重が加わっても、小凸部4によ
って効果的な指圧効果を発揮することができる。
【0019】また、凹部7を設けたことにより、クッシ
ョン材1の台部8への加圧を緩衝することができるの
で、ベッド全体の歪みを和らげることができる。そのた
めに、例えばダブルベッドの緩衝材に使用した場合、隣
に寝ている人が寝返りをしても、その振動や揺れをあま
り受けることがなく、快適な安眠を得ることができる。
ョン材1の台部8への加圧を緩衝することができるの
で、ベッド全体の歪みを和らげることができる。そのた
めに、例えばダブルベッドの緩衝材に使用した場合、隣
に寝ている人が寝返りをしても、その振動や揺れをあま
り受けることがなく、快適な安眠を得ることができる。
【0020】なお、前記クッション材1に、凸部2、仕
切溝5、小凸部4、溝6および凹部7等を形成する方法
としては、細状の糸鋸を使用して、X方向とY方向の二
方向にて切断することにより、容易に形成することがで
きる。
切溝5、小凸部4、溝6および凹部7等を形成する方法
としては、細状の糸鋸を使用して、X方向とY方向の二
方向にて切断することにより、容易に形成することがで
きる。
【0021】次に、本発明のクッション材の他の実施の
形態を、図4乃至図8に基づいて説明する。図4におい
ては、凸部2間の溝6の切込の深さを夫々変え、凸部の
高さが異なるように形成した状態を表す。前記溝6の切
込の深さを深溝Dとした場合、その深溝Dが施されてい
る凸部2は、高丈状となってクッション性が増す。一
方、浅溝dとした場合、凸部2は低丈状となり、適度な
強度が得られて指圧効果が向上する。
形態を、図4乃至図8に基づいて説明する。図4におい
ては、凸部2間の溝6の切込の深さを夫々変え、凸部の
高さが異なるように形成した状態を表す。前記溝6の切
込の深さを深溝Dとした場合、その深溝Dが施されてい
る凸部2は、高丈状となってクッション性が増す。一
方、浅溝dとした場合、凸部2は低丈状となり、適度な
強度が得られて指圧効果が向上する。
【0022】図5においては、凸部2および台部8の硬
度を変え、夫々を組み合わせた状態を表す。例えば、ク
ッション材の密度を低くして硬度を低くした部分(a)
では、凸部2および台部8は柔軟になりクッション性が
増す。反対に、密度を高くして硬度を高くした部分
(b)では、硬度が増して指圧効果が向上する。
度を変え、夫々を組み合わせた状態を表す。例えば、ク
ッション材の密度を低くして硬度を低くした部分(a)
では、凸部2および台部8は柔軟になりクッション性が
増す。反対に、密度を高くして硬度を高くした部分
(b)では、硬度が増して指圧効果が向上する。
【0023】また、図6に示すように、凹部7の大きさ
を変えることにより、凸部2のクッション性を調節する
こともできる。例えば、凹部7を小さくした場合、身体
からの付加を分散する割合が減少し、凸部2の指圧効果
が向上する。一方、凹部7を大きくした場合、身体から
の付加を分散する割合が大きくなるため、凸部2のクッ
ション性が増す。
を変えることにより、凸部2のクッション性を調節する
こともできる。例えば、凹部7を小さくした場合、身体
からの付加を分散する割合が減少し、凸部2の指圧効果
が向上する。一方、凹部7を大きくした場合、身体から
の付加を分散する割合が大きくなるため、凸部2のクッ
ション性が増す。
【0024】さらに、図7に示すように、硬度の異なる
凸部2と凸部2´とを両面に設けたクッション材構成と
すれば、使用目的により容易に使い分けすることができ
る。
凸部2と凸部2´とを両面に設けたクッション材構成と
すれば、使用目的により容易に使い分けすることができ
る。
【0025】さらにまた、図8に示すように、凸部の頂
部に、樹脂液なる接着剤、例えばウレタン系プレポリマ
ーを浸透させ、該頂部を硬化させることができる。これ
により、指圧効果をより一層高めることができる。
部に、樹脂液なる接着剤、例えばウレタン系プレポリマ
ーを浸透させ、該頂部を硬化させることができる。これ
により、指圧効果をより一層高めることができる。
【0026】上記の方法により、凸部2の硬度とクッシ
ョン性を自在に調節することができる。そのため、図3
に示すように敷布団として使用した場合、体重の付加が
最も大きい背中や腰部分(A)は凸部2の硬度を高く
し、肩や頭部分(B)では中間の硬さとし、足部分
(C)では凸部2を柔らかく形成することにより、より
快適な安眠性と効果的な指圧効果が得られる。
ョン性を自在に調節することができる。そのため、図3
に示すように敷布団として使用した場合、体重の付加が
最も大きい背中や腰部分(A)は凸部2の硬度を高く
し、肩や頭部分(B)では中間の硬さとし、足部分
(C)では凸部2を柔らかく形成することにより、より
快適な安眠性と効果的な指圧効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のクッ
ション材は、上記の構成とすることで以下に示す効果を
奏するものである。クッション材の凸部の頂部に、複数
の小凸部と仕切溝を設けたことにより、通気性と指圧効
果が得られる。そのため、敷布団等の寝具類に使用した
場合、快適な安眠性が得られると共に、血行不良により
発生する床擦れを防止することができる。
ション材は、上記の構成とすることで以下に示す効果を
奏するものである。クッション材の凸部の頂部に、複数
の小凸部と仕切溝を設けたことにより、通気性と指圧効
果が得られる。そのため、敷布団等の寝具類に使用した
場合、快適な安眠性が得られると共に、血行不良により
発生する床擦れを防止することができる。
【0028】凸部間の溝により、さらに優れた通気性を
発揮することができる。また、前記凸部の下部側面に凹
部を設けたことにより、凸部が身体から過大な付加を受
けた場合でも、必要以上に圧縮され変形することがない
ので、小凸部によって効果的な指圧効果が得られる。
発揮することができる。また、前記凸部の下部側面に凹
部を設けたことにより、凸部が身体から過大な付加を受
けた場合でも、必要以上に圧縮され変形することがない
ので、小凸部によって効果的な指圧効果が得られる。
【0029】さらに、前記凸部の下部側面の凹部により
クッション材の台部への加圧を緩衝するので、ベッド全
体の歪みを和らげることができる。そのために、例え
ば、ダブルベッドの緩衝材に使用した場合、隣に寝てい
る人が寝返りをしても、その振動や揺れをあまり感じる
ことがなく、快適な安眠を得ることができる。
クッション材の台部への加圧を緩衝するので、ベッド全
体の歪みを和らげることができる。そのために、例え
ば、ダブルベッドの緩衝材に使用した場合、隣に寝てい
る人が寝返りをしても、その振動や揺れをあまり感じる
ことがなく、快適な安眠を得ることができる。
【0030】さらにまた、図11の(イ)に示すよう
に、スプリング20を内蔵したクッション材において、
スプリング22の角部が人体Pに接触し、使用中に違和
感を感じてしまうが、(ロ)に示すように、本件のクッ
ション材は、凸部2と人体Pとの接触が湾曲状になるの
で、快適な使用感が得られる。
に、スプリング20を内蔵したクッション材において、
スプリング22の角部が人体Pに接触し、使用中に違和
感を感じてしまうが、(ロ)に示すように、本件のクッ
ション材は、凸部2と人体Pとの接触が湾曲状になるの
で、快適な使用感が得られる。
【0031】さらにまた、本発明のクッション材は、細
状の糸鋸を使用してX方向とY方向の二方向にて切断す
ることにより、容易に製造することができる。
状の糸鋸を使用してX方向とY方向の二方向にて切断す
ることにより、容易に製造することができる。
【図1】本発明のクッション材の全体的斜視図である。
【図2】前記クッション材の作用動作を表す説明図であ
る。
る。
【図3】前記クッション材の使用方法の一例を表す説明
図である。
図である。
【図4】本発明のクッション材の他の実施の形態を表す
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明のクッション材の他の実施の形態を表す
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明のクッション材の他の実施の形態を表す
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明のクッション材の他の実施の形態を表す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】本発明のクッション材の他の実施の形態を表す
斜視図である。
斜視図である。
【図9】従来のクッション材を表す断面図である。
【図10】他の従来のクッション材を表す断面図であ
る。
る。
【図11】本発明のクッション材と従来のスプリング材
との差異を表す説明図である。
との差異を表す説明図である。
1 クッション材 2 凸部 3 頂部 4 小凸部 5 仕切溝 6 溝 7 凹部 8 台部 10 クッション材 20 クッション材 21 凸部 22 スプリング
Claims (7)
- 【請求項1】 表面および/または裏面に複数の凸部
(2)を形成したクッション材であって、前記凸部
(2)の下部側面に、凹部(7)を設けたことを特徴と
するクッション材。 - 【請求項2】 前記凸部(2)の頂部(3)に、直交す
る仕切溝(5)を介して複数の小凸部(4)を設けた請
求項1記載のクッション材。 - 【請求項3】 前記凸部(2)の高さがクッション材の
場所により異なる請求項1または2記載のクッション
材。 - 【請求項4】 前記凸部(2)の硬度がクッション材の
場所により異なる請求項1または2記載のクッション
材。 - 【請求項5】 前記凹部(7)の大きさがクッション材
の場所により異なる請求項1または2記載のクッション
材。 - 【請求項6】 前記凸部(2)が形成されたクッション
材の裏面に、前記凸部(2)とは硬度の異なる凸部(2
´)を設けた請求項1または2記載のクッション材。 - 【請求項7】 前記凸部の頂部(3)に、樹脂液なる接
着剤を浸透させ、該頂部(3)を硬化させた請求項1ま
たは2記載のクッション材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30955096A JPH10146247A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | クッション材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30955096A JPH10146247A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | クッション材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146247A true JPH10146247A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17994370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30955096A Pending JPH10146247A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | クッション材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146247A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041537A1 (en) * | 2001-10-15 | 2003-05-22 | Absorption-Tech World Inc. | Cushion system providing enhanced cushioning function and aeration |
| JP2007044218A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Kiyomitsu Nakazawa | 突起材 |
| JP2007117581A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Achilles Corp | 凹凸型敷きマット及びその製造方法 |
| JP2009006825A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Inoac Corp | 自動車用座席のクッション |
| JP2013500106A (ja) * | 2009-07-29 | 2013-01-07 | テクノゲル イタリア エス.アール.エル. | モジュラー支持要素 |
| JP2013099496A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-23 | Earthfullcoordination Co Ltd | マットレス |
| WO2018074029A1 (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 株式会社ウィードメディカル | マットレス |
| JP2021094274A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社ブリヂストン | クッション材及び枕 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP30955096A patent/JPH10146247A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041537A1 (en) * | 2001-10-15 | 2003-05-22 | Absorption-Tech World Inc. | Cushion system providing enhanced cushioning function and aeration |
| JP2007044218A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Kiyomitsu Nakazawa | 突起材 |
| JP2007117581A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Achilles Corp | 凹凸型敷きマット及びその製造方法 |
| JP2009006825A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Inoac Corp | 自動車用座席のクッション |
| JP2013500106A (ja) * | 2009-07-29 | 2013-01-07 | テクノゲル イタリア エス.アール.エル. | モジュラー支持要素 |
| JP2013099496A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-23 | Earthfullcoordination Co Ltd | マットレス |
| WO2018074029A1 (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 株式会社ウィードメディカル | マットレス |
| JP2021094274A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社ブリヂストン | クッション材及び枕 |
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