JPH10146295A - 浴 槽 - Google Patents
浴 槽Info
- Publication number
- JPH10146295A JPH10146295A JP8308307A JP30830796A JPH10146295A JP H10146295 A JPH10146295 A JP H10146295A JP 8308307 A JP8308307 A JP 8308307A JP 30830796 A JP30830796 A JP 30830796A JP H10146295 A JPH10146295 A JP H10146295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- driving device
- cap
- recess
- axis body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容積のない小物もさることながら、敷物や毛
布等の大物の洗濯が可能で、浴槽の残り湯をそのまま使
用することが可能で、労力を軽減し、経済性を向上させ
ることが可能な洗濯機の機能を有する浴槽を提供する。 【解決手段】 上面が開口され、四方の側壁11と底部
12とにより形成されてなる浴槽10であって、上記底
部12に凹部13が設けられ、この凹部13に、攪拌翼
14が凹部13の裏側に設けられた駆動装置16の軸体
16aに回転可能に連結されて設けられ、更に上記凹部
13に蓋体15が着脱自在に設けられている。
布等の大物の洗濯が可能で、浴槽の残り湯をそのまま使
用することが可能で、労力を軽減し、経済性を向上させ
ることが可能な洗濯機の機能を有する浴槽を提供する。 【解決手段】 上面が開口され、四方の側壁11と底部
12とにより形成されてなる浴槽10であって、上記底
部12に凹部13が設けられ、この凹部13に、攪拌翼
14が凹部13の裏側に設けられた駆動装置16の軸体
16aに回転可能に連結されて設けられ、更に上記凹部
13に蓋体15が着脱自在に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機能を有する
浴槽に関する。
浴槽に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の住宅等の浴室に設置されて
用いられている浴槽においては、その使用後の残り湯を
汲み上げて洗濯機の洗濯槽に移し、衣類等の洗濯に有効
に活用されている。このような浴槽の残り湯の再利用
は、家庭生活における省エネや経済性の点で非常に有意
義である。
用いられている浴槽においては、その使用後の残り湯を
汲み上げて洗濯機の洗濯槽に移し、衣類等の洗濯に有効
に活用されている。このような浴槽の残り湯の再利用
は、家庭生活における省エネや経済性の点で非常に有意
義である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴槽の
残り湯を利用するに当たっては、特殊なポンプ等を使用
しない限り、残り湯をバケツ等を用いて洗濯機まで、何
度にも渡って運ばなければならず、主婦等にとっては、
かなりの重労働となることが多いといった問題があっ
た。一方、近年は大容量の洗濯機も開発され、大物で嵩
張るような敷物や毛布等も一部では洗濯することも可能
とはなっているが、大半の洗濯機においては、上記のよ
うな大物の洗濯が困難である。
残り湯を利用するに当たっては、特殊なポンプ等を使用
しない限り、残り湯をバケツ等を用いて洗濯機まで、何
度にも渡って運ばなければならず、主婦等にとっては、
かなりの重労働となることが多いといった問題があっ
た。一方、近年は大容量の洗濯機も開発され、大物で嵩
張るような敷物や毛布等も一部では洗濯することも可能
とはなっているが、大半の洗濯機においては、上記のよ
うな大物の洗濯が困難である。
【0004】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、容積のない小物もさることなが
ら、敷物や毛布等の大物の洗濯が可能で、浴槽の残り湯
をそのまま使用することが可能で、労力を軽減し、経済
性を向上させることが可能な洗濯機の機能を有する浴槽
を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、容積のない小物もさることなが
ら、敷物や毛布等の大物の洗濯が可能で、浴槽の残り湯
をそのまま使用することが可能で、労力を軽減し、経済
性を向上させることが可能な洗濯機の機能を有する浴槽
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の浴槽において
は、上面が開口され、四方の側壁と底部とにより形成さ
れてなる浴槽であって、上記底部に凹部が設けられ、こ
の凹部に、攪拌翼が凹部の裏側に設けられた駆動装置の
軸体に回転可能に連結されて設けられ、更に上記凹部に
蓋体が着脱自在に設けられていることを特徴とする。
は、上面が開口され、四方の側壁と底部とにより形成さ
れてなる浴槽であって、上記底部に凹部が設けられ、こ
の凹部に、攪拌翼が凹部の裏側に設けられた駆動装置の
軸体に回転可能に連結されて設けられ、更に上記凹部に
蓋体が着脱自在に設けられていることを特徴とする。
【0006】上記浴槽の材質と成形には、従来のFRP
やステンレス鋼等が利用可能であり、凹部は同時に成形
して一体に設けることが可能である。
やステンレス鋼等が利用可能であり、凹部は同時に成形
して一体に設けることが可能である。
【0007】上記凹部は、浴槽の底部の最も湯水の攪拌
効率がよい箇所、即ちほぼ中央部に設けられるのが好適
である。又、この凹部の上面には、通常の浴槽として使
用する場合、蓋体を設け、入浴者の安全のため、凹凸の
ない平坦な底部とするために必要なものである。
効率がよい箇所、即ちほぼ中央部に設けられるのが好適
である。又、この凹部の上面には、通常の浴槽として使
用する場合、蓋体を設け、入浴者の安全のため、凹凸の
ない平坦な底部とするために必要なものである。
【0008】上記攪拌翼は、凹部の底部を貫通する駆動
装置の軸体に軸着されて回転されるようになっている。
この攪拌翼を回転させる駆動装置は、所定の回転数が得
られる低速モーターや、従来の交流モーターを減速機構
により所定の回転数まで減速させた軸体に軸着されても
よい。
装置の軸体に軸着されて回転されるようになっている。
この攪拌翼を回転させる駆動装置は、所定の回転数が得
られる低速モーターや、従来の交流モーターを減速機構
により所定の回転数まで減速させた軸体に軸着されても
よい。
【0009】上記凹部の軸体の貫通部は、シール機構に
より確実に防水処理されることが必要である。この軸体
の防水処理は、従来技術により実現させることができ
る。
より確実に防水処理されることが必要である。この軸体
の防水処理は、従来技術により実現させることができ
る。
【0010】洗濯機としての使用時における駆動装置の
作動は、浴室内に別途にON/OFFCスイッチを設け
ることにより容易に行うことが可能であり、タイマーと
接続することにより、自動運転を行うようにすることも
可能となる。
作動は、浴室内に別途にON/OFFCスイッチを設け
ることにより容易に行うことが可能であり、タイマーと
接続することにより、自動運転を行うようにすることも
可能となる。
【0011】
【作用】本発明の浴槽においては、上面が開口され、四
方の側壁と底部とにより形成されてなる浴槽であって、
上記底部に凹部が設けられ、この凹部に、攪拌翼が凹部
の裏側に設けられた駆動装置の軸体に回転可能に連結さ
れて設けられ、更に上記凹部に蓋体が着脱自在に設けら
れているので、通常の入浴用には、凹部を蓋体により蓋
をした状態で浴槽として使用し、洗濯槽とする場合に
は、浴槽の残り湯をそのままにして、蓋体を取り外し、
攪拌翼を回転駆動させることにより、敷物や毛布等の大
物の洗濯が可能で、労力を軽減し、経済性を向上させる
ことが可能である。
方の側壁と底部とにより形成されてなる浴槽であって、
上記底部に凹部が設けられ、この凹部に、攪拌翼が凹部
の裏側に設けられた駆動装置の軸体に回転可能に連結さ
れて設けられ、更に上記凹部に蓋体が着脱自在に設けら
れているので、通常の入浴用には、凹部を蓋体により蓋
をした状態で浴槽として使用し、洗濯槽とする場合に
は、浴槽の残り湯をそのままにして、蓋体を取り外し、
攪拌翼を回転駆動させることにより、敷物や毛布等の大
物の洗濯が可能で、労力を軽減し、経済性を向上させる
ことが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に図面
を参照して説明する。図1は、本発明の浴槽の一例を示
す斜視断面図である。図1において、本実施例の浴槽1
0は、上面が開口され、四方の側壁11と底部12とに
より形成されている。上記底部12のほぼ中央部には、
凹部13が設けられ、この凹部13に、攪拌翼14が凹
部13の裏側に設けられた駆動装置15に回転可能に連
結されて設けられた構造となっている。即ち、上記凹部
13は、浴槽10の底部12の形状を配慮した上、浴槽
の底部の最も湯水の攪拌効率がよい箇所、即ちほぼ中央
部に設けられるている。
を参照して説明する。図1は、本発明の浴槽の一例を示
す斜視断面図である。図1において、本実施例の浴槽1
0は、上面が開口され、四方の側壁11と底部12とに
より形成されている。上記底部12のほぼ中央部には、
凹部13が設けられ、この凹部13に、攪拌翼14が凹
部13の裏側に設けられた駆動装置15に回転可能に連
結されて設けられた構造となっている。即ち、上記凹部
13は、浴槽10の底部12の形状を配慮した上、浴槽
の底部の最も湯水の攪拌効率がよい箇所、即ちほぼ中央
部に設けられるている。
【0013】更に、上記底部12の凹部13には、別途
に蓋体15が着脱自在に設けられるようになっている。
この蓋体15は、通常の浴槽として使用する場合、入浴
者の安全のため、凹凸のない平坦な底部12とするため
に必要なものである。この蓋体15は、凹部13の周縁
に断面形状がL形に形成された嵌合溝13aに、底部1
2の上面とほぼ面一に嵌め込まれるようになっている。
に蓋体15が着脱自在に設けられるようになっている。
この蓋体15は、通常の浴槽として使用する場合、入浴
者の安全のため、凹凸のない平坦な底部12とするため
に必要なものである。この蓋体15は、凹部13の周縁
に断面形状がL形に形成された嵌合溝13aに、底部1
2の上面とほぼ面一に嵌め込まれるようになっている。
【0014】上記浴槽10の材質は、従来のFRPやス
テンレス鋼等が利用可能であり、本実施例においては、
この浴槽10はFRPを用いて凹部13を同時に一体に
成形加工したものである。
テンレス鋼等が利用可能であり、本実施例においては、
この浴槽10はFRPを用いて凹部13を同時に一体に
成形加工したものである。
【0015】凹部13の裏側には、駆動装置16が設置
されており、この駆動装置16の軸体16aは凹部13
の底を貫通しており、この軸体16aに上記回転翼14
が軸着された構造となっている。底部を貫通する駆動装
置16の軸体16aに軸着されて回転されるようになっ
ている。上記凹部13の軸体16aの貫通部は、シール
機構16bにより確実に防水処理されている。
されており、この駆動装置16の軸体16aは凹部13
の底を貫通しており、この軸体16aに上記回転翼14
が軸着された構造となっている。底部を貫通する駆動装
置16の軸体16aに軸着されて回転されるようになっ
ている。上記凹部13の軸体16aの貫通部は、シール
機構16bにより確実に防水処理されている。
【0016】攪拌翼14を回転させる駆動装置16は、
所定の回転数が得られる低速モーターや、従来の交流モ
ーターを減速機構により所定の回転数まで減速させたも
のが好適に用いられる。
所定の回転数が得られる低速モーターや、従来の交流モ
ーターを減速機構により所定の回転数まで減速させたも
のが好適に用いられる。
【0017】洗濯機としての使用時における駆動装置1
6の作動は、浴室内に別途に電源用の入り、切り用のス
イッチ17を設けることにより容易に行うことが可能で
あり、又、タイマーと接続することにより、自動運転を
行うようにすることもできる。
6の作動は、浴室内に別途に電源用の入り、切り用のス
イッチ17を設けることにより容易に行うことが可能で
あり、又、タイマーと接続することにより、自動運転を
行うようにすることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明の浴槽においては、上面が開口さ
れ、四方の側壁と底部とにより形成されてなる浴槽であ
って、上記底部に凹部が設けられ、この凹部に、攪拌翼
が凹部の裏側に設けられた駆動装置の軸体に回転可能に
連結されて設けられ、更に上記凹部に蓋体が着脱自在に
設けられているので、通常の入浴用には、凹部を蓋体に
より蓋をした状態で浴槽として使用し、洗濯槽とする場
合には、浴槽の残り湯をそのままにして、蓋体を取り外
し、攪拌翼を回転駆動させることにより、敷物や毛布等
の大物の洗濯が可能で、労力を軽減し、経済性を向上さ
せることが可能である。 従って、洗濯機として利用で
きる浴槽として好適に用いられる。
れ、四方の側壁と底部とにより形成されてなる浴槽であ
って、上記底部に凹部が設けられ、この凹部に、攪拌翼
が凹部の裏側に設けられた駆動装置の軸体に回転可能に
連結されて設けられ、更に上記凹部に蓋体が着脱自在に
設けられているので、通常の入浴用には、凹部を蓋体に
より蓋をした状態で浴槽として使用し、洗濯槽とする場
合には、浴槽の残り湯をそのままにして、蓋体を取り外
し、攪拌翼を回転駆動させることにより、敷物や毛布等
の大物の洗濯が可能で、労力を軽減し、経済性を向上さ
せることが可能である。 従って、洗濯機として利用で
きる浴槽として好適に用いられる。
【図1】本発明の浴槽の一例を示す斜視側面図。
10 浴槽 11 側壁 12 底部 13 凹部 14 回転翼 15 蓋体 16 駆動装置 16a 軸体 16b シール機構 17 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 上面が開口され、四方の側壁と底部とに
より形成されてなる浴槽であって、上記底部に凹部が設
けられ、この凹部に、攪拌翼が凹部の裏側に設けられた
駆動装置の軸体に回転可能に軸着されて設けられ、更に
上記凹部に蓋体が着脱自在に設けられていることを特徴
とする浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308307A JPH10146295A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 浴 槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308307A JPH10146295A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 浴 槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146295A true JPH10146295A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17979483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8308307A Pending JPH10146295A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 浴 槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107151891A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-09-12 | 郭张林 | 全自动洗澡机 |
| CN111990913A (zh) * | 2019-05-27 | 2020-11-27 | 厦门优胜卫厨科技有限公司 | 一种浴缸及其清洗方法 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8308307A patent/JPH10146295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107151891A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-09-12 | 郭张林 | 全自动洗澡机 |
| CN111990913A (zh) * | 2019-05-27 | 2020-11-27 | 厦门优胜卫厨科技有限公司 | 一种浴缸及其清洗方法 |
| CN111990913B (zh) * | 2019-05-27 | 2022-10-28 | 厦门优胜卫厨科技有限公司 | 一种浴缸及其清洗方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960007900A (ko) | 전자동 세탁기 | |
| CA2514402A1 (en) | Drum type washing machine | |
| JPS6226079Y2 (ja) | ||
| JPH10146295A (ja) | 浴 槽 | |
| JPH01146584A (ja) | 洗濯機 | |
| KR19990042132A (ko) | 세탁기 | |
| JPH0461893A (ja) | 噴流自動反転式洗濯機 | |
| JP3053447U (ja) | 貝類洗浄装置 | |
| CN107190468B (zh) | 新型自动洗晒装置 | |
| CN221029150U (zh) | 一种具有可拆卸洗衣桶的洗衣机 | |
| JPS6326153Y2 (ja) | ||
| JP2001258768A (ja) | 洗米器 | |
| JPH0128781Y2 (ja) | ||
| CN208362707U (zh) | 一种用过氧碳酸钠漂白衣物的手洗盆 | |
| JPS6036216Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPS631988Y2 (ja) | ||
| KR19990042133A (ko) | 세탁기 | |
| KR970001013B1 (ko) | 와이셔츠 깃 세탁장치 | |
| KR910006978Y1 (ko) | 수동식 곡물세정기 | |
| KR200174330Y1 (ko) | 자착가능한 탈수안전커버 | |
| JPS6346718B2 (ja) | ||
| KR200152506Y1 (ko) | 세탁기의 보조 펄세이터 | |
| JP3089214U (ja) | 洗濯機の濯ぎ水排出蓋 | |
| KR19980065895U (ko) | 세탁기의 상판구조 | |
| JPH01115484U (ja) |