JPH10146330A - X線ステレオ画像表示装置 - Google Patents
X線ステレオ画像表示装置Info
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- JPH10146330A JPH10146330A JP8310600A JP31060096A JPH10146330A JP H10146330 A JPH10146330 A JP H10146330A JP 8310600 A JP8310600 A JP 8310600A JP 31060096 A JP31060096 A JP 31060096A JP H10146330 A JPH10146330 A JP H10146330A
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- stereoscopic vision
- eye
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステレオ立体視を容易にすると共に肉体的負
担を低減する。 【解決手段】 画像収集装置1は、X線管11及び撮像
手段15により立体視のための被検体13の左右の画像
を収集し、画像シフト処理部38は、収集された左右の
画像の相対的な表示位置をシフトさせ、AND処理部4
1は、画像シフト処理部38のシフト量に基づいて立体
視寄与領域を求めると共に、この立体視寄与領域の画像
を抽出し、モニタ51は抽出された立体視寄与領域の画
像を表示する。
担を低減する。 【解決手段】 画像収集装置1は、X線管11及び撮像
手段15により立体視のための被検体13の左右の画像
を収集し、画像シフト処理部38は、収集された左右の
画像の相対的な表示位置をシフトさせ、AND処理部4
1は、画像シフト処理部38のシフト量に基づいて立体
視寄与領域を求めると共に、この立体視寄与領域の画像
を抽出し、モニタ51は抽出された立体視寄与領域の画
像を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステレオX線管を
用いて左右画像を収集し、収集された左右画像を特に術
中等にリアルタイムで立体的に表示するX線ステレオ画
像表示装置に関する。
用いて左右画像を収集し、収集された左右画像を特に術
中等にリアルタイムで立体的に表示するX線ステレオ画
像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりX線収集した画像を立体的に表
示する手段として、X線ステレオ立体視技術が知られて
いる。このX線ステレオ立体視では、ステレオX線管の
左右管球から交互にX線を被検体に曝射し、被検体を透
過した画像をイメージインテンシファイア(I.I)−
TVカメラにより映像信号に変換する。
示する手段として、X線ステレオ立体視技術が知られて
いる。このX線ステレオ立体視では、ステレオX線管の
左右管球から交互にX線を被検体に曝射し、被検体を透
過した画像をイメージインテンシファイア(I.I)−
TVカメラにより映像信号に変換する。
【0003】そして、この映像信号をディジタル変換し
て画像メモリに記憶し、この画像メモリ上の左右の画像
を1台のTVモニタ上に交互に表示する。この画像を画
像表示タイミングに同期して交互にシャッタするステレ
オメガネをかけて、左目には左側焦点像、右目には右側
焦点像を見せる等の手段により立体視できる。
て画像メモリに記憶し、この画像メモリ上の左右の画像
を1台のTVモニタ上に交互に表示する。この画像を画
像表示タイミングに同期して交互にシャッタするステレ
オメガネをかけて、左目には左側焦点像、右目には右側
焦点像を見せる等の手段により立体視できる。
【0004】また、立体視する際の補助機能としてTV
モニタ画面上の左右画像表示位置を任意に変更してステ
レオ立体視を容易にする画像シフト機能が知られてい
る。この種の画像シフト機能を有する装置として、例え
ば特公平6−69449号公報に記載されたステレオ視
観察のためのX線画像取得表示装置がある。
モニタ画面上の左右画像表示位置を任意に変更してステ
レオ立体視を容易にする画像シフト機能が知られてい
る。この種の画像シフト機能を有する装置として、例え
ば特公平6−69449号公報に記載されたステレオ視
観察のためのX線画像取得表示装置がある。
【0005】この公報に記載された装置では、ステレオ
画像取得手段が、被写体の左右のX線画像を取得し、距
離検出手段が、X線管と撮影手段との距離,及び被写体
と撮影手段との距離を検出する。
画像取得手段が、被写体の左右のX線画像を取得し、距
離検出手段が、X線管と撮影手段との距離,及び被写体
と撮影手段との距離を検出する。
【0006】ズレ量算出手段が、検出されたX線管と撮
影手段との距離,及び被写体と撮影手段との距離に基づ
き、左右のX線画像のズレ量を算出し、シフト量算出手
段が、算出されたズレ量と設定された基準のズレ量との
差の等分量をシフト量として算出し、表示手段が、算出
されたシフト量に基づき、左右のX線画像を夫々相反す
る方向に移動させて表示する。
影手段との距離,及び被写体と撮影手段との距離に基づ
き、左右のX線画像のズレ量を算出し、シフト量算出手
段が、算出されたズレ量と設定された基準のズレ量との
差の等分量をシフト量として算出し、表示手段が、算出
されたシフト量に基づき、左右のX線画像を夫々相反す
る方向に移動させて表示する。
【0007】これによれば、同一画面上に表示される左
右のX線画像に対する観察者の輻輳角を任意に設定で
き、これに対応して奥行感も任意の深さに感知できる。
右のX線画像に対する観察者の輻輳角を任意に設定で
き、これに対応して奥行感も任意の深さに感知できる。
【0008】また、特開昭62−230194号公報に
は、眼の疲労を軽減するため、左右の画像が表示面にお
いて互いに重なり合う如く画像をシフトして観察するX
線立体視方法が記載されている。
は、眼の疲労を軽減するため、左右の画像が表示面にお
いて互いに重なり合う如く画像をシフトして観察するX
線立体視方法が記載されている。
【0009】このような画像シフト機能を有する装置に
おいては、モニタ中心部付近では、左右の画像が重なっ
て見えるため、左右の画像の端部付近とはかなりコント
ラストが異なっている。
おいては、モニタ中心部付近では、左右の画像が重なっ
て見えるため、左右の画像の端部付近とはかなりコント
ラストが異なっている。
【0010】また、画像シフト処理により左右の画像の
表示位置を相対的に引き離した場合、すなわち、シフト
した量が大きい程、端部の領域が拡大する。この端部は
収集した画像領域の端であるため、端部の領域内は被写
体よりも直接光領域が大半であり、立体視の際にはほと
んど無関係な立体視に寄与しない領域である。
表示位置を相対的に引き離した場合、すなわち、シフト
した量が大きい程、端部の領域が拡大する。この端部は
収集した画像領域の端であるため、端部の領域内は被写
体よりも直接光領域が大半であり、立体視の際にはほと
んど無関係な立体視に寄与しない領域である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すように、観察者が立体視を行う際に、実際に立体的
画像を形成する中央部(左右の画像の重複部分)である
立体視寄与領域と、左眼用画像の端部及び右眼用画像の
端部とでは、画像の輝度がかなり異なるため、表示画像
の両端に三日月状の物体が表示されているように見え
る。
示すように、観察者が立体視を行う際に、実際に立体的
画像を形成する中央部(左右の画像の重複部分)である
立体視寄与領域と、左眼用画像の端部及び右眼用画像の
端部とでは、画像の輝度がかなり異なるため、表示画像
の両端に三日月状の物体が表示されているように見え
る。
【0012】このため、画像の端部は観察者が立体視す
る際の妨げになると共に、仮に立体視できたとしても、
観察者の目の疲れ等の肉体的負担が大きいという問題が
あった。
る際の妨げになると共に、仮に立体視できたとしても、
観察者の目の疲れ等の肉体的負担が大きいという問題が
あった。
【0013】本発明は、観察者のステレオ立体視を容易
にすると共に、肉体的負担を低減することのできるX線
ステレオ画像表示装置を提供することを課題とする。
にすると共に、肉体的負担を低減することのできるX線
ステレオ画像表示装置を提供することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のX線ステレオ画
像表示装置は、前記課題を解決するために以下の手段を
採用した。請求項1の発明は、X線管及び撮像手段によ
り被検体の立体視のための左右の画像を収集する画像収
集手段と、この画像収集手段で収集された左右の画像の
相対的な表示位置をシフトさせる画像シフト処理手段
と、前記画像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体
視寄与領域を求めると共に、この立体視寄与領域を抽出
する画像抽出手段と、前記画像抽出手段で抽出された前
記立体視寄与領域の画像を表示する表示手段とを備える
ことを要旨とする。
像表示装置は、前記課題を解決するために以下の手段を
採用した。請求項1の発明は、X線管及び撮像手段によ
り被検体の立体視のための左右の画像を収集する画像収
集手段と、この画像収集手段で収集された左右の画像の
相対的な表示位置をシフトさせる画像シフト処理手段
と、前記画像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体
視寄与領域を求めると共に、この立体視寄与領域を抽出
する画像抽出手段と、前記画像抽出手段で抽出された前
記立体視寄与領域の画像を表示する表示手段とを備える
ことを要旨とする。
【0015】この発明によれば、画像収集手段がX線管
及び撮像手段により被検体の立体視のための左右の画像
を収集し、画像シフト手段が収集された左右の画像の相
対的な表示位置をシフトさせ、画像抽出手段が画像シフ
ト処理手段のシフト量に基づいて立体視寄与領域を求め
ると共に、この立体視寄与領域を抽出し、表示手段が抽
出された前記立体視寄与領域の画像を表示する。
及び撮像手段により被検体の立体視のための左右の画像
を収集し、画像シフト手段が収集された左右の画像の相
対的な表示位置をシフトさせ、画像抽出手段が画像シフ
ト処理手段のシフト量に基づいて立体視寄与領域を求め
ると共に、この立体視寄与領域を抽出し、表示手段が抽
出された前記立体視寄与領域の画像を表示する。
【0016】従って、立体視寄与領域外の画像端部の影
響を受けないので、観察者のステレオ立体視を容易にす
ると共に、肉体的負担を低減することができる。
響を受けないので、観察者のステレオ立体視を容易にす
ると共に、肉体的負担を低減することができる。
【0017】請求項2の発明において、前記画像抽出手
段は、前記左右の画像と立体視寄与領域外の画像端部を
除去するマスク画像とに基づいて、前記立体視寄与領域
の画像を抽出することを要旨とする。
段は、前記左右の画像と立体視寄与領域外の画像端部を
除去するマスク画像とに基づいて、前記立体視寄与領域
の画像を抽出することを要旨とする。
【0018】請求項3の発明は、前記画像抽出手段によ
る抽出処理を施した画像と前記画像抽出手段による抽出
処理を施さない画像のいずれかの画像を表示させるかを
選択するための入力手段を備えることを要旨とする。
る抽出処理を施した画像と前記画像抽出手段による抽出
処理を施さない画像のいずれかの画像を表示させるかを
選択するための入力手段を備えることを要旨とする。
【0019】この発明によれば、入力手段が前記画像抽
出手段による抽出処理を施した画像と前記画像抽出手段
による抽出処理を施さない画像のいずれかの画像を表示
させるかを選択するので、観察者が左右の画像を立体視
し易いかまたは立体視し難いかによって、画像端部の除
去処理の実行または停止を任意に選択できる。
出手段による抽出処理を施した画像と前記画像抽出手段
による抽出処理を施さない画像のいずれかの画像を表示
させるかを選択するので、観察者が左右の画像を立体視
し易いかまたは立体視し難いかによって、画像端部の除
去処理の実行または停止を任意に選択できる。
【0020】請求項4の発明は、X線管及び撮像手段に
より被検体の立体視のための左右の画像を収集する画像
収集手段と、この画像収集手段で収集された左右の画像
の相対的な表示位置をシフトさせる画像シフト処理手段
と、前記画像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体
視寄与領域を求めると共に、この立体視寄与領域に対す
る重み係数と異なる重み係数で立体視寄与領域外の画像
に重み付け処理を施す重み付け処理手段と、前記重み付
け処理手段で重み付けされた前記立体視寄与領域の画像
を表示する表示手段とを備えることを要旨とする。
より被検体の立体視のための左右の画像を収集する画像
収集手段と、この画像収集手段で収集された左右の画像
の相対的な表示位置をシフトさせる画像シフト処理手段
と、前記画像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体
視寄与領域を求めると共に、この立体視寄与領域に対す
る重み係数と異なる重み係数で立体視寄与領域外の画像
に重み付け処理を施す重み付け処理手段と、前記重み付
け処理手段で重み付けされた前記立体視寄与領域の画像
を表示する表示手段とを備えることを要旨とする。
【0021】この発明によれば、重み付け処理手段が画
像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体視寄与領域
を求めると共に、この立体視寄与領域に対する重み係数
と異なる重み係数で立体視寄与領域外の画像に重み付け
処理を施し、表示手段が前記重み付け処理手段で重み付
けされた前記立体視寄与領域の画像を表示する。
像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体視寄与領域
を求めると共に、この立体視寄与領域に対する重み係数
と異なる重み係数で立体視寄与領域外の画像に重み付け
処理を施し、表示手段が前記重み付け処理手段で重み付
けされた前記立体視寄与領域の画像を表示する。
【0022】すなわち、重み付け処理により、立体視寄
与領域外の画像端部のコントラストがかなり低下するの
で、左右の画像の立体視が容易になり、目の疲れ等の肉
体的負担を低減することができる。
与領域外の画像端部のコントラストがかなり低下するの
で、左右の画像の立体視が容易になり、目の疲れ等の肉
体的負担を低減することができる。
【0023】請求項5の発明は、前記重み付け手段によ
る重み付け処理を施した画像と前記重み付け手段による
重み付け処理を施さない画像のいずれかの画像を表示さ
せるかを選択するための入力手段を備えることを要旨と
する。
る重み付け処理を施した画像と前記重み付け手段による
重み付け処理を施さない画像のいずれかの画像を表示さ
せるかを選択するための入力手段を備えることを要旨と
する。
【0024】請求項6の発明において、前記画像シフト
処理手段は、前記左右の画像に基づいてシフト量を算出
すると共に、このシフト量に基づいて前記左右の画像の
相対的な表示位置をシフトすることを要旨とする。
処理手段は、前記左右の画像に基づいてシフト量を算出
すると共に、このシフト量に基づいて前記左右の画像の
相対的な表示位置をシフトすることを要旨とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明のX線ステレオ画像
表示装置の実施の形態を図面を参照して説明する。
表示装置の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0026】図1に本発明の実施の形態1のX線ステレ
オ画像表示装置の構成ブロック図を示す。X線ステレオ
画像表示装置は、被検体の立体視のための左右の画像を
収集する画像収集手段としての画像収集装置1、この画
像収集装置1により収集された左右の画像を処理するプ
ロセッサ3、このプロセッサ3により処理された左右の
画像を交互に表示する表示手段としての画像表示装置5
とを有する。
オ画像表示装置の構成ブロック図を示す。X線ステレオ
画像表示装置は、被検体の立体視のための左右の画像を
収集する画像収集手段としての画像収集装置1、この画
像収集装置1により収集された左右の画像を処理するプ
ロセッサ3、このプロセッサ3により処理された左右の
画像を交互に表示する表示手段としての画像表示装置5
とを有する。
【0027】画像収集装置1は、ステレオX線管11、
X線コリメータ12、I.I.14、撮像手段としての
TVカメラ15を有する。ステレオX線管11は、右焦
点を有するR側X線管球11aと、左焦点を有するL側
X線管球11bとからなる。これら2つのX線管球11
a,11bは、ある焦点間隔を有して配置され、X線コ
リメータ12を通して左右交互に2方向から被検体13
に対してX線を曝射する。
X線コリメータ12、I.I.14、撮像手段としての
TVカメラ15を有する。ステレオX線管11は、右焦
点を有するR側X線管球11aと、左焦点を有するL側
X線管球11bとからなる。これら2つのX線管球11
a,11bは、ある焦点間隔を有して配置され、X線コ
リメータ12を通して左右交互に2方向から被検体13
に対してX線を曝射する。
【0028】I.I.14は、ステレオX線管11から
曝射され被検体13を透過したX線を光学像に変換す
る。TVカメラ15は、I.I.14により変換された
光学像を左右交互に撮像して右眼用映像信号と左眼用映
像信号を得る。
曝射され被検体13を透過したX線を光学像に変換す
る。TVカメラ15は、I.I.14により変換された
光学像を左右交互に撮像して右眼用映像信号と左眼用映
像信号を得る。
【0029】プロセッサ3は、A/D変換部31、画像
メモリ部33、第1の画像処理部35、画像抽出手段と
してのAND処理部41、第2の画像処理部44を有す
る。A/D変換部31は、TVモニタ15で得られた右
眼用映像信号と左眼用映像信号とをディジタル信号に変
換する。
メモリ部33、第1の画像処理部35、画像抽出手段と
してのAND処理部41、第2の画像処理部44を有す
る。A/D変換部31は、TVモニタ15で得られた右
眼用映像信号と左眼用映像信号とをディジタル信号に変
換する。
【0030】画像メモリ部33は、右眼用の画像メモリ
33Rと、左眼用の画像メモリ33Lとから構成され
る。画像メモリ33Rは、A/D変換部31からの右眼
用映像信号を記憶する。画像メモリ33Lは、A/D変
換部31からの左眼用映像信号を記憶する。
33Rと、左眼用の画像メモリ33Lとから構成され
る。画像メモリ33Rは、A/D変換部31からの右眼
用映像信号を記憶する。画像メモリ33Lは、A/D変
換部31からの左眼用映像信号を記憶する。
【0031】第1の画像処理部35は、右眼用のサーク
ルブランキングデータ発生部37R、左眼用のサークル
ブランキングデータ発生部37L、画像シフト処理手段
としての画像シフト処理部38を有する。
ルブランキングデータ発生部37R、左眼用のサークル
ブランキングデータ発生部37L、画像シフト処理手段
としての画像シフト処理部38を有する。
【0032】左右眼用のサークルブランキングデータ発
生部37L,37Rは、表示されるサークル内を”1”
とし、サークル外(歪んだ画像をマスクしている領域)
を”0”とする左右眼用サークルブランキングデータ
を、左右眼用マスク画像データとして発生する。また、
このマスク処理により、収集画像のI.I.14の端部
付近の歪んだ部分をマスクできる。
生部37L,37Rは、表示されるサークル内を”1”
とし、サークル外(歪んだ画像をマスクしている領域)
を”0”とする左右眼用サークルブランキングデータ
を、左右眼用マスク画像データとして発生する。また、
このマスク処理により、収集画像のI.I.14の端部
付近の歪んだ部分をマスクできる。
【0033】画像シフト処理部38は、X線ステレオ画
像表示装置特有の画像処理として設けられる。一般に、
同一条件下で収集された左右の画像を立体視できるか否
か(立体視し易いかまたは立体視し難いか)は観察者毎
に異なってくる。
像表示装置特有の画像処理として設けられる。一般に、
同一条件下で収集された左右の画像を立体視できるか否
か(立体視し易いかまたは立体視し難いか)は観察者毎
に異なってくる。
【0034】このため、左右の画像のモニタ上の表示位
置を相対的にずらすことにより、同一画像においても立
体視できるか否かという観察者毎のばらつきを、除外ま
たは低減できることが実験により明らかである。従っ
て、左右の画像を立体視するために、観察者毎に左右の
画像をシフトする量は変わってくる。
置を相対的にずらすことにより、同一画像においても立
体視できるか否かという観察者毎のばらつきを、除外ま
たは低減できることが実験により明らかである。従っ
て、左右の画像を立体視するために、観察者毎に左右の
画像をシフトする量は変わってくる。
【0035】そこで、画像シフト処理部38は、画像メ
モリ33Rに記憶された右眼用画像データと画像メモリ
33Lに記憶された左眼用画像データとに基づき左右の
画像データの相互相関をとり、その結果から自動的にシ
フト量を算出する。
モリ33Rに記憶された右眼用画像データと画像メモリ
33Lに記憶された左眼用画像データとに基づき左右の
画像データの相互相関をとり、その結果から自動的にシ
フト量を算出する。
【0036】画像シフト処理部38は、算出されたシフ
ト量に基づき、画像メモリ33Rと画像メモリ33Lか
らの画像データ読み出しタイミングを変えることにより
左右の画像の表示位置をシフトする。なお、装置上の操
作パネルや外部接続されたパーソナルコンピュータ(P
C)55からマニュアルでシフト量を設定するようにし
てもよい。
ト量に基づき、画像メモリ33Rと画像メモリ33Lか
らの画像データ読み出しタイミングを変えることにより
左右の画像の表示位置をシフトする。なお、装置上の操
作パネルや外部接続されたパーソナルコンピュータ(P
C)55からマニュアルでシフト量を設定するようにし
てもよい。
【0037】また、画像シフト処理部38は、左右の画
像データをシフトさせると共に、左右眼用のサークルブ
ランキングデータを、左右の画像データのシフト量と同
一シフト量だけ変える。
像データをシフトさせると共に、左右眼用のサークルブ
ランキングデータを、左右の画像データのシフト量と同
一シフト量だけ変える。
【0038】尚、シフト量は、ステレオX線管11とT
Vカメラ15との距離,被検体13とTVカメラ15と
の距離に基づき算出するようにしてもよい。
Vカメラ15との距離,被検体13とTVカメラ15と
の距離に基づき算出するようにしてもよい。
【0039】AND処理部41は、第1のAND回路4
2、第2のAND回路43から構成される。第1のAN
D回路42は、画像シフトされた右眼用のサークルブラ
ンキングデータと画像シフト処理された右眼用画像デー
タとのAND処理を行ない、サークルブランキング処理
された右眼用画像データを得る。
2、第2のAND回路43から構成される。第1のAN
D回路42は、画像シフトされた右眼用のサークルブラ
ンキングデータと画像シフト処理された右眼用画像デー
タとのAND処理を行ない、サークルブランキング処理
された右眼用画像データを得る。
【0040】第1のAND回路42は、画像シフトされ
た左眼用のサークルブランキングデータと画像シフト処
理された左眼用画像データとのAND処理を行ない、サ
ークルブランキング処理された左眼用画像データを得
る。
た左眼用のサークルブランキングデータと画像シフト処
理された左眼用画像データとのAND処理を行ない、サ
ークルブランキング処理された左眼用画像データを得
る。
【0041】第2のAND回路43は、画像シフトされ
た右眼用のサークルブランキングデータ(右眼用マスク
画像データ)と左眼用画像データとのAND処理を行な
い、左眼用画像データの画像端部を除去する。
た右眼用のサークルブランキングデータ(右眼用マスク
画像データ)と左眼用画像データとのAND処理を行な
い、左眼用画像データの画像端部を除去する。
【0042】第2のAND回路43は、画像シフトされ
た左眼用のサークルブランキングデータ(左眼用マスク
画像データ)と右眼用画像データとのAND処理を行な
い、右眼用画像データの画像端部を除去する。
た左眼用のサークルブランキングデータ(左眼用マスク
画像データ)と右眼用画像データとのAND処理を行な
い、右眼用画像データの画像端部を除去する。
【0043】第2の画像処理部44は、階調処理部4
5、エッジ強調処理部46、アフィン処理部47、D/
A変換部48を有する。階調処理部45は、第2のAN
D回路43からの左右の画像データの階調値を調整す
る。エッジ強調処理部46は、階調処理部45で調整さ
れた階調値をもつ左右の画像データの画像輪郭(エッ
ジ)を空間フィルタ等により強調する。
5、エッジ強調処理部46、アフィン処理部47、D/
A変換部48を有する。階調処理部45は、第2のAN
D回路43からの左右の画像データの階調値を調整す
る。エッジ強調処理部46は、階調処理部45で調整さ
れた階調値をもつ左右の画像データの画像輪郭(エッ
ジ)を空間フィルタ等により強調する。
【0044】アフィン処理部47は、エッジ強調処理部
46で強調処理された左右の画像データに対して画像の
拡大/縮小/回転/平行移動等を行う。タイミング発生
部49は、画像メモリ部3,画像シフト処理部38,モ
ニタ51,電子シャッタメガネ53に、左右の画像のタ
イミング信号を出力する。
46で強調処理された左右の画像データに対して画像の
拡大/縮小/回転/平行移動等を行う。タイミング発生
部49は、画像メモリ部3,画像シフト処理部38,モ
ニタ51,電子シャッタメガネ53に、左右の画像のタ
イミング信号を出力する。
【0045】画像表示装置5は、モニタ51、電子シャ
ッタメガネ53から構成される。モニタ51はこのタイ
ミング信号に基づき左右の画像を交互に表示する。電子
シャッタメガネ53は、このタイミング信号に基づきに
左眼/右眼用の両シャッタを交互に動作させる。
ッタメガネ53から構成される。モニタ51はこのタイ
ミング信号に基づき左右の画像を交互に表示する。電子
シャッタメガネ53は、このタイミング信号に基づきに
左眼/右眼用の両シャッタを交互に動作させる。
【0046】尚、図1には図示していないが、各処理部
に対する設定はプロセッサ3内に設けられたCPUがシ
ステムバスを介して行う。
に対する設定はプロセッサ3内に設けられたCPUがシ
ステムバスを介して行う。
【0047】次に、このように構成されたX線ステレオ
画像表示装置の動作を説明する。まず、L側X線管球1
1b、R側X線管球11aから交互に曝射されたX線
は、X線コリメータ12によりその曝射範囲を適当に絞
られた後、被検体13を透過し、I.I.14により光
学像に変換される。
画像表示装置の動作を説明する。まず、L側X線管球1
1b、R側X線管球11aから交互に曝射されたX線
は、X線コリメータ12によりその曝射範囲を適当に絞
られた後、被検体13を透過し、I.I.14により光
学像に変換される。
【0048】この光学像は、TVカメラ15内部の撮像
管もしくはCCDにより、左右のアナログ映像信号に変
換される。さらに、左右のアナログ映像信号はプロセッ
サ3に入力され、A/D変換部31により左右のディジ
タル映像信号に変換され、左右のディジタル映像信号
は、画像の状態や観察者の目的等に応じて適当な画像処
理を施される。
管もしくはCCDにより、左右のアナログ映像信号に変
換される。さらに、左右のアナログ映像信号はプロセッ
サ3に入力され、A/D変換部31により左右のディジ
タル映像信号に変換され、左右のディジタル映像信号
は、画像の状態や観察者の目的等に応じて適当な画像処
理を施される。
【0049】そして、左右のディジタル映像信号は対応
する画像メモリ33R,33Lに格納される。画像メモ
リ33Rに記憶された右眼用画像データと画像メモリ3
3Lに記憶された左眼用画像データとに基づき、画像シ
フト処理部38により、左右の画像データのシフト量が
算出される。
する画像メモリ33R,33Lに格納される。画像メモ
リ33Rに記憶された右眼用画像データと画像メモリ3
3Lに記憶された左眼用画像データとに基づき、画像シ
フト処理部38により、左右の画像データのシフト量が
算出される。
【0050】算出されたシフト量に基づき、画像メモリ
33Rと画像メモリ33Lからの画像データ読み出しタ
イミングが変えられることで、左右の画像データの表示
位置がシフトされる。
33Rと画像メモリ33Lからの画像データ読み出しタ
イミングが変えられることで、左右の画像データの表示
位置がシフトされる。
【0051】また、左右の画像データがシフトされると
共に、画像シフト処理部38により左右のサークルブラ
ンキングデータも同様に同一シフト量だけシフトされ
る。
共に、画像シフト処理部38により左右のサークルブラ
ンキングデータも同様に同一シフト量だけシフトされ
る。
【0052】ここで、図2に画像シフト処理された左右
の画像データを模式的に表した図を示す。図2に示すよ
うに、左眼用画像データと右眼用画像データとがオーバ
ラップした画像領域は、立体視寄与が大きい領域であ
り、左眼用画像データの端部と右眼用画像データの端部
とが立体視に殆んど寄与しない除去されるべき領域であ
る。
の画像データを模式的に表した図を示す。図2に示すよ
うに、左眼用画像データと右眼用画像データとがオーバ
ラップした画像領域は、立体視寄与が大きい領域であ
り、左眼用画像データの端部と右眼用画像データの端部
とが立体視に殆んど寄与しない除去されるべき領域であ
る。
【0053】次に、画像シフト処理された右眼用画像デ
ータRIMと画像シフトされた右眼用のサークルブラン
キングデータRBDとが、第1のタイミングで第1のA
ND回路42に入力される。
ータRIMと画像シフトされた右眼用のサークルブラン
キングデータRBDとが、第1のタイミングで第1のA
ND回路42に入力される。
【0054】また、第1のタイミングで、画像シフトさ
れた左眼用のサークルブランキングデータLBD、すな
わち、2値化された左眼用マスク画像データLBDが第
2のAND回路43に入力される。
れた左眼用のサークルブランキングデータLBD、すな
わち、2値化された左眼用マスク画像データLBDが第
2のAND回路43に入力される。
【0055】次いで、画像シフト処理された左眼用画像
データLIMと画像シフトされた左眼用のサークルブラ
ンキングデータLBDとが、第2のタイミングで第1の
AND回路42に入力される。
データLIMと画像シフトされた左眼用のサークルブラ
ンキングデータLBDとが、第2のタイミングで第1の
AND回路42に入力される。
【0056】また、第2のタイミングで、画像シフトさ
れた右眼用のサークルブランキングデータRBD、すな
わち、2値化された右眼用マスク画像データRBDが第
2のAND回路43に入力される。
れた右眼用のサークルブランキングデータRBD、すな
わち、2値化された右眼用マスク画像データRBDが第
2のAND回路43に入力される。
【0057】ここで、まず、右眼用画像データの画像端
部を除去する処理を説明する。第1のAND回路42
は、画像シフトされた右眼用のサークルブランキングデ
ータRBDと画像シフト処理された右眼用画像データR
IMとのAND処理を行ない、図3に示すように、サー
クルブランキング処理された右眼用画像データRIM1
を得る。
部を除去する処理を説明する。第1のAND回路42
は、画像シフトされた右眼用のサークルブランキングデ
ータRBDと画像シフト処理された右眼用画像データR
IMとのAND処理を行ない、図3に示すように、サー
クルブランキング処理された右眼用画像データRIM1
を得る。
【0058】また、図3に示すように、左眼用マスク画
像データLBDの部位が表示されるサークル内を”1”
とし、サークル外(歪んだ画像をマスクしている領域)
を”0”とする。
像データLBDの部位が表示されるサークル内を”1”
とし、サークル外(歪んだ画像をマスクしている領域)
を”0”とする。
【0059】左眼用マスク画像データLBDと右眼用画
像データRIM1とは、第2のAND回路43によりA
ND処理され、右眼用画像データRIM1の画像端部が
除去される。これにより、左眼用マスク画像データLB
Dと右眼用画像データRIM1とがオーバラップされた
右眼用画像データRIM2が得られる。
像データRIM1とは、第2のAND回路43によりA
ND処理され、右眼用画像データRIM1の画像端部が
除去される。これにより、左眼用マスク画像データLB
Dと右眼用画像データRIM1とがオーバラップされた
右眼用画像データRIM2が得られる。
【0060】次に、図4を参照して左眼用画像データの
画像端部を除去する処理を説明する。右眼用画像データ
の端部除去処理が終了した後に、第1のAND回路42
は、画像シフトされた左眼用のサークルブランキングデ
ータLBDと画像シフト処理された左眼用画像データL
IMとのAND処理を行ない、図4に示すように、サー
クルブランキング処理された左眼用画像データLIM1
を得る。
画像端部を除去する処理を説明する。右眼用画像データ
の端部除去処理が終了した後に、第1のAND回路42
は、画像シフトされた左眼用のサークルブランキングデ
ータLBDと画像シフト処理された左眼用画像データL
IMとのAND処理を行ない、図4に示すように、サー
クルブランキング処理された左眼用画像データLIM1
を得る。
【0061】また、図4に示すように、右眼用マスク画
像データRBDの部位が表示されるサークル内を”1”
とし、サークル外(歪んだ画像をマスクしている領域)
を”0”とする。
像データRBDの部位が表示されるサークル内を”1”
とし、サークル外(歪んだ画像をマスクしている領域)
を”0”とする。
【0062】右眼用マスク画像データRBDと左眼用画
像データLIM1とは、第2のAND回路43によりA
ND処理され、左眼用画像データLIM1の画像端部が
除去される。これにより、右眼用マスク画像データRB
Dと左眼用画像データLIM1とがオーバラップされた
左眼用画像データLIM2が得られる。
像データLIM1とは、第2のAND回路43によりA
ND処理され、左眼用画像データLIM1の画像端部が
除去される。これにより、右眼用マスク画像データRB
Dと左眼用画像データLIM1とがオーバラップされた
左眼用画像データLIM2が得られる。
【0063】画像端部が除去された左右画像データLI
M2,RIM2は、階調処理部45により所定の階調値
に調整され、階調値が調整された左右画像データはエッ
ジ強調処理部46により輪郭が強調される。
M2,RIM2は、階調処理部45により所定の階調値
に調整され、階調値が調整された左右画像データはエッ
ジ強調処理部46により輪郭が強調される。
【0064】さらに、エッジが強調された左右画像デー
タはアフィン処理部47により必要に応じて拡大または
縮小等されて、D/A変換部48により左右のアナログ
映像信号に変換される。そして、左右のアナログ映像信
号は、モニタ51に交互に出力される。
タはアフィン処理部47により必要に応じて拡大または
縮小等されて、D/A変換部48により左右のアナログ
映像信号に変換される。そして、左右のアナログ映像信
号は、モニタ51に交互に出力される。
【0065】また、画像処理されたアナログ映像信号の
他に、タイミング発生部49からモニタ51及び電子シ
ャッタメガネ53に、左右画像データのモニタ出力タイ
ミング信号が出力され、このタイミング信号に基づきモ
ニタ51には左右の画像データが交互に表示される。
他に、タイミング発生部49からモニタ51及び電子シ
ャッタメガネ53に、左右画像データのモニタ出力タイ
ミング信号が出力され、このタイミング信号に基づきモ
ニタ51には左右の画像データが交互に表示される。
【0066】さらに、観察者が、電子シャッタメガネ5
3を装着すると、電子シャッタメガネ53は、このタイ
ミング信号に基づき左眼/右眼用の両シャッタを交互に
動作させるので、収集した左右の画像の立体視が行え
る。
3を装着すると、電子シャッタメガネ53は、このタイ
ミング信号に基づき左眼/右眼用の両シャッタを交互に
動作させるので、収集した左右の画像の立体視が行え
る。
【0067】この場合、モニタ51に画像の端部を除去
した左右画像が表示されるので、観察者は画像端部の影
響を受けずに立体視し易い画像を観察することができ
る。
した左右画像が表示されるので、観察者は画像端部の影
響を受けずに立体視し易い画像を観察することができ
る。
【0068】また、画像端部が除去されているので、目
の疲れ等の肉体的負担を低減でき、長時間にわたってス
テレオ画像を観察することができる。特に術中等にリア
ルタイムで立体視像を必要とする場合には、その効果が
大である。
の疲れ等の肉体的負担を低減でき、長時間にわたってス
テレオ画像を観察することができる。特に術中等にリア
ルタイムで立体視像を必要とする場合には、その効果が
大である。
【0069】<実施の形態2>次に、本発明のX線ステ
レオ画像表示装置の実施の形態2を説明する。図5に本
発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形態2の構成
ブロック図を示す。
レオ画像表示装置の実施の形態2を説明する。図5に本
発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形態2の構成
ブロック図を示す。
【0070】実施の形態1では、左右画像の端部を完全
に除去して表示したが、実施の形態2では、画像端部を
完全に除去するのではなくて、画像端部の影響を低減す
るようにしたものである。このため、実施の形態2で
は、第1の画像処理部35に重み付け処理手段としての
重み付け処理部39を設けている。
に除去して表示したが、実施の形態2では、画像端部を
完全に除去するのではなくて、画像端部の影響を低減す
るようにしたものである。このため、実施の形態2で
は、第1の画像処理部35に重み付け処理手段としての
重み付け処理部39を設けている。
【0071】尚、実施の形態2のその他の構成は実施の
形態1の構成とほぼ同一構成であり、同一部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
形態1の構成とほぼ同一構成であり、同一部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0072】重み付け処理部39は、画像シフト処理部
38からの右眼用マスク画像データRBDと左眼用マス
ク画像データLBDとに対して、表示されるサークル内
を重み係数”1”とし、サークル外を例えば重み係数”
0.3”とする重み付け処理を行ない、右眼用マスク重
み画像データRWDと左眼用マスク重み画像データLW
Dを得る。
38からの右眼用マスク画像データRBDと左眼用マス
ク画像データLBDとに対して、表示されるサークル内
を重み係数”1”とし、サークル外を例えば重み係数”
0.3”とする重み付け処理を行ない、右眼用マスク重
み画像データRWDと左眼用マスク重み画像データLW
Dを得る。
【0073】尚、サークル外は”1”未満の数値であれ
ば、その他の数値を設定しても良い。また、前述した重
み付け処理は、適当なフィルタ処理によって行なっても
良い。
ば、その他の数値を設定しても良い。また、前述した重
み付け処理は、適当なフィルタ処理によって行なっても
良い。
【0074】第1のAND回路42は、重み付け処理部
39からの右眼用マスク重み画像データRWDと画像シ
フト処理された右眼用画像データRIMとのAND処理
を行ない、重み付け処理された第1の右眼用重み画像デ
ータRWIM1を得る。
39からの右眼用マスク重み画像データRWDと画像シ
フト処理された右眼用画像データRIMとのAND処理
を行ない、重み付け処理された第1の右眼用重み画像デ
ータRWIM1を得る。
【0075】第2のAND回路43は、第1の右眼用重
み画像データRWIM1と左眼用マスク重み画像データ
LWDとのAND処理を行ない、重み付け処理された第
2の右眼用重み画像データRWIM2を得る。
み画像データRWIM1と左眼用マスク重み画像データ
LWDとのAND処理を行ない、重み付け処理された第
2の右眼用重み画像データRWIM2を得る。
【0076】次のタイミングで、第1のAND回路42
は、重み付け処理部39からの左眼用マスク重み画像デ
ータLWDと画像シフト処理された左眼用画像データL
IMとのAND処理を行ない、重み付け処理された第1
の左眼用重み画像データLWIM1を得る。
は、重み付け処理部39からの左眼用マスク重み画像デ
ータLWDと画像シフト処理された左眼用画像データL
IMとのAND処理を行ない、重み付け処理された第1
の左眼用重み画像データLWIM1を得る。
【0077】第2のAND回路43は、第1の左眼用重
み画像データLWIM1と右眼用マスク重み画像データ
RWDとのAND処理を行ない、重み付け処理された第
2の右眼用重み画像データLWIM2を得る。
み画像データLWIM1と右眼用マスク重み画像データ
RWDとのAND処理を行ない、重み付け処理された第
2の右眼用重み画像データLWIM2を得る。
【0078】重み付け処理された左右重み画像データL
WIM2,RWIM2が、例えば、図6に示す画面61
上に表示される。左右重み画像データの重複領域62
は、前述したように、重み係数が”1”であるので、そ
のまま収集画像が表示される。または、そのまま骨部6
3が表示される。
WIM2,RWIM2が、例えば、図6に示す画面61
上に表示される。左右重み画像データの重複領域62
は、前述したように、重み係数が”1”であるので、そ
のまま収集画像が表示される。または、そのまま骨部6
3が表示される。
【0079】左右重み画像データの左右の端部65は、
重み係数が”1”である場合には、直接光領域が殆どで
あるため、非常に明るすぎた。しかし、左右重み画像デ
ータの左右の端部65は、重み係数を”0.3”とする
と、左右の端部65の外側の領域66では、ブラック領
域(黒領域)であるので、このブラック領域と左右の端
部65とのコントラスト差が小さくなる。よって、サー
クル外部のブラック領域との境界が不明確になるので、
結果的に左右重み画像データの端部65の影響を低減す
ることができる。
重み係数が”1”である場合には、直接光領域が殆どで
あるため、非常に明るすぎた。しかし、左右重み画像デ
ータの左右の端部65は、重み係数を”0.3”とする
と、左右の端部65の外側の領域66では、ブラック領
域(黒領域)であるので、このブラック領域と左右の端
部65とのコントラスト差が小さくなる。よって、サー
クル外部のブラック領域との境界が不明確になるので、
結果的に左右重み画像データの端部65の影響を低減す
ることができる。
【0080】このため、観察者は立体視し易い画像を観
察でき、画像端部が除去されているので、目の疲れ等の
肉体的負担を低減することができる。
察でき、画像端部が除去されているので、目の疲れ等の
肉体的負担を低減することができる。
【0081】<実施の形態3>次に、本発明のX線ステ
レオ画像表示装置の実施の形態3を説明する。図7に本
発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形態3の構成
ブロック図を示す。
レオ画像表示装置の実施の形態3を説明する。図7に本
発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形態3の構成
ブロック図を示す。
【0082】実施の形態3では、第1の画像処理部35
内に、前記AND処理部41による左右の画像の端部の
除去処理を施した画像と前記AND処理部41による左
右の画像の端部の除去処理を施さない画像のいずれかの
画像を表示させるかを選択するための入力手段としての
入力選択スイッチ40を設けたものである。
内に、前記AND処理部41による左右の画像の端部の
除去処理を施した画像と前記AND処理部41による左
右の画像の端部の除去処理を施さない画像のいずれかの
画像を表示させるかを選択するための入力手段としての
入力選択スイッチ40を設けたものである。
【0083】入力選択スイッチ40の共通端子aは、画
像シフト処理部38の出力側に接続され、選択端子b
は、第1及び第2のAND回路42,43に接続され、
選択端子cは、第2の画像処理部44の階調処理部45
に接続される。
像シフト処理部38の出力側に接続され、選択端子b
は、第1及び第2のAND回路42,43に接続され、
選択端子cは、第2の画像処理部44の階調処理部45
に接続される。
【0084】尚、実施の形態3のその他の構成は実施の
形態1の構成とほぼ同一構成であり、同一部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
形態1の構成とほぼ同一構成であり、同一部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0085】以上の構成によれば、入力選択スイッチ4
0の選択端子bが選択されたときには、画像シフト処理
部38にAND処理部41が接続されるから、左右の画
像の端部の除去処理を施した画像が得られる。
0の選択端子bが選択されたときには、画像シフト処理
部38にAND処理部41が接続されるから、左右の画
像の端部の除去処理を施した画像が得られる。
【0086】一方、入力選択スイッチ40の選択端子c
が選択されたときには、画像シフト処理部38に階調処
理部45が接続されるから、端部の除去処理を施さない
画像が得られ、この画像に対して階調処理が実行される
ことになる。
が選択されたときには、画像シフト処理部38に階調処
理部45が接続されるから、端部の除去処理を施さない
画像が得られ、この画像に対して階調処理が実行される
ことになる。
【0087】従って、観察者が左右の画像を立体視し易
いかまたは立体視し難いかによって、画像端部の除去処
理の実行(ON)または停止(OFF)を任意に選択す
ることができる。
いかまたは立体視し難いかによって、画像端部の除去処
理の実行(ON)または停止(OFF)を任意に選択す
ることができる。
【0088】尚、実施の形態3では、画像端部除去処理
の実行または実行停止の設定を、入力選択スイッチ40
によって行なったが、画像端部除去処理の実行または停
止の設定は、例えば、システムバスを介して、中央処理
装置(CPU)が処理のON/OFFをセットしてもよ
い。
の実行または実行停止の設定を、入力選択スイッチ40
によって行なったが、画像端部除去処理の実行または停
止の設定は、例えば、システムバスを介して、中央処理
装置(CPU)が処理のON/OFFをセットしてもよ
い。
【0089】さらに、本発明は実施の形態1乃至実施の
形態3に限定されるものではない。例えば、実施の形態
3の入力選択スイッチ40を実施の形態2に適用するよ
うにしてもよい。
形態3に限定されるものではない。例えば、実施の形態
3の入力選択スイッチ40を実施の形態2に適用するよ
うにしてもよい。
【0090】この場合、入力選択スイッチ40は、重み
付け処理部39による重み付け処理を施した画像と重み
付け処理部39による重み付け処理を施さない画像のい
ずれかの画像を表示させるかを選択する。
付け処理部39による重み付け処理を施した画像と重み
付け処理部39による重み付け処理を施さない画像のい
ずれかの画像を表示させるかを選択する。
【0091】この入力選択スイッチ40を、重み付け処
理部39,第1及び第2のAND回路42,43,第2
の画像処理部44に接続する。そして、入力選択スイッ
チ40を、第2の画像処理部44とAND処理部41と
のいずれかに切替えることで、左右の画像の重み付け処
理を実行または停止させることができる。
理部39,第1及び第2のAND回路42,43,第2
の画像処理部44に接続する。そして、入力選択スイッ
チ40を、第2の画像処理部44とAND処理部41と
のいずれかに切替えることで、左右の画像の重み付け処
理を実行または停止させることができる。
【0092】なお、実施の形態1乃至実施の形態3で
は、左右の画像に対して、サークルブランキング処理を
施したが、例えば、左右の画像に対して、矩形ブランキ
ング処理を施しても良い。
は、左右の画像に対して、サークルブランキング処理を
施したが、例えば、左右の画像に対して、矩形ブランキ
ング処理を施しても良い。
【0093】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、画
像を立体視する際に、立体視にあまり寄与しない左右の
画像の端部が除去または画像端部の影響が低減されるの
で、観察者の立体視動作が容易になる。
像を立体視する際に、立体視にあまり寄与しない左右の
画像の端部が除去または画像端部の影響が低減されるの
で、観察者の立体視動作が容易になる。
【0094】また、目の疲れ等の肉体的負担が低減で
き、長時間にわたってステレオ画像を観察することがで
きる。
き、長時間にわたってステレオ画像を観察することがで
きる。
【0095】さらに、観察者が左右の画像を立体視し易
いかまたは立体視し難いかによって、画像端部の除去処
理または重み付け処理の実行または停止を任意に選択す
ることができる。
いかまたは立体視し難いかによって、画像端部の除去処
理または重み付け処理の実行または停止を任意に選択す
ることができる。
【図1】本発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形
態1を示す構成ブロック図である。
態1を示す構成ブロック図である。
【図2】画像シフト処理部によりシフトされた左右画像
の模式図である。
の模式図である。
【図3】画像端部が除去された右眼用画像を得るための
説明図である。
説明図である。
【図4】画像端部が除去された左眼用画像を得るための
説明図である。
説明図である。
【図5】本発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形
態2を示す構成ブロック図である。
態2を示す構成ブロック図である。
【図6】実施の形態2のX線ステレオ画像表示装置の画
面上に表示された左右の画像を示す図である。
面上に表示された左右の画像を示す図である。
【図7】本発明のX線ステレオ画像表示装置の実施の形
態3を示す構成ブロック図である。
態3を示す構成ブロック図である。
【図8】従来のX線ステレオ画像表示装置の表示画面上
の画像シフト処理された左右の画像を示す図である。
の画像シフト処理された左右の画像を示す図である。
1 画像収集装置 3 プロセッサ 5 画像表示装置 11 ステレオX線管 12 X線コリメータ 13 被検体 14 I.I. 15 TVカメラ 31 A/D変換部 33R,33L 画像メモリ 37R,37L サークルブランキングデータ発生部 38 画像シフト処理部 39 重み付け処理部 40 入力選択スイッチ 42 第1のAND回路 43 第2のAND回路 45 階調処理部 46 エッジ強調処理部 47 アフィン処理部 48 D/A変換部 51 モニタ 53 電子シャッタメガネ 55 外部PCまたは操作パネル
Claims (6)
- 【請求項1】 X線管及び撮像手段により被検体の立体
視のための左右の画像を収集する画像収集手段と、 この画像収集手段で収集された左右の画像の相対的な表
示位置をシフトさせる画像シフト処理手段と、 前記画像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体視寄
与領域を求めると共に、この立体視寄与領域を抽出する
画像抽出手段と、 前記画像抽出手段で抽出された前記立体視寄与領域の画
像を表示する表示手段と、を備えることを特徴とするX
線ステレオ画像表示装置。 - 【請求項2】 前記画像抽出手段は、前記左右の画像と
立体視寄与領域外の画像端部を除去するマスク画像とに
基づいて、前記立体視寄与領域の画像を抽出することを
特徴とする請求項1記載のX線ステレオ画像表示装置。 - 【請求項3】 前記画像抽出手段による抽出処理を施し
た画像と前記画像抽出手段による抽出処理を施さない画
像のいずれかの画像を表示させるかを選択するための入
力手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項
2記載のX線ステレオ画像表示装置。 - 【請求項4】 X線管及び撮像手段により被検体の立体
視のための左右の画像を収集する画像収集手段と、 この画像収集手段で収集された左右の画像の相対的な表
示位置をシフトさせる画像シフト処理手段と、 前記画像シフト処理手段のシフト量に基づいて立体視寄
与領域を求めると共に、この立体視寄与領域に対する重
み係数と異なる重み係数で立体視寄与領域外の画像に重
み付け処理を施す重み付け処理手段と、 前記重み付け処理手段で重み付けされた前記立体視寄与
領域の画像を表示する表示手段と、を備えることを特徴
とするX線ステレオ画像表示装置。 - 【請求項5】 前記重み付け手段による重み付け処理を
施した画像と前記重み付け手段による重み付け処理を施
さない画像のいずれかの画像を表示させるかを選択する
ための入力手段を備えることを特徴とする請求項4記載
のX線ステレオ画像表示装置。 - 【請求項6】 前記画像シフト処理手段は、 前記左右の画像に基づいてシフト量を算出すると共に、
このシフト量に基づいて前記左右の画像の相対的な表示
位置をシフトすることを特徴とする請求項1乃至請求項
5のいずれか1項記載のX線ステレオ画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310600A JPH10146330A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | X線ステレオ画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310600A JPH10146330A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | X線ステレオ画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146330A true JPH10146330A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18007213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310600A Pending JPH10146330A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | X線ステレオ画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146330A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005270652A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Siemens Ag | インターベンションまたは外科手術時の画像形成方法および装置 |
| JP2009036769A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Tongfang Nuctech Co Ltd | 両眼立体視・マルチエネルギー透過画像を用いて材料を識別する方法 |
| JP2010505546A (ja) * | 2006-10-05 | 2010-02-25 | カノ,バッセル | 立体x線システム及び方法 |
| WO2012114758A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像撮影方法および装置 |
| JP2012213605A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Fujifilm Corp | 立体視表示装置 |
| US9402586B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-08-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereo X-ray imaging apparatus and stereo X-ray imaging method |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP8310600A patent/JPH10146330A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005270652A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Siemens Ag | インターベンションまたは外科手術時の画像形成方法および装置 |
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| US8194953B2 (en) | 2007-08-02 | 2012-06-05 | Nuctech Company Limited | Method and system of material identification using binocular steroscopic and multi-energy transmission images |
| WO2012114758A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像撮影方法および装置 |
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