JPH10146451A - 遊技用装置 - Google Patents
遊技用装置Info
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- JPH10146451A JPH10146451A JP30803696A JP30803696A JPH10146451A JP H10146451 A JPH10146451 A JP H10146451A JP 30803696 A JP30803696 A JP 30803696A JP 30803696 A JP30803696 A JP 30803696A JP H10146451 A JPH10146451 A JP H10146451A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技結果価値の大きさの表示態様を任意に設
定することが可能な遊技用装置を提供することである。 【解決手段】 アナログ表示部51により行なわれる遊
技者所有の持点の大きさの表示が、アナログ表示切替ユ
ニット76により複数種類の表示パターンのうちから選
択的に切替設定された表示態様パターンにしたがって行
なわれる。
定することが可能な遊技用装置を提供することである。 【解決手段】 アナログ表示部51により行なわれる遊
技者所有の持点の大きさの表示が、アナログ表示切替ユ
ニット76により複数種類の表示パターンのうちから選
択的に切替設定された表示態様パターンにしたがって行
なわれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機や
コイン遊技機あるいはスロットマシンなどで代表される
遊技機を含む遊技用装置に関し、詳しくは、遊技状態に
応じて遊技者所有の有価価値が変動する遊技機を含む遊
技用装置に関する。
コイン遊技機あるいはスロットマシンなどで代表される
遊技機を含む遊技用装置に関し、詳しくは、遊技状態に
応じて遊技者所有の有価価値が変動する遊技機を含む遊
技用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の遊技用装置においては、
遊技機での遊技状態に応じて変動する持玉、持点、また
は得点等の遊技者所有の有価価値の大きさを表示する表
示装置が設けられたものがあった。
遊技機での遊技状態に応じて変動する持玉、持点、また
は得点等の遊技者所有の有価価値の大きさを表示する表
示装置が設けられたものがあった。
【0003】このような表示装置は、ランプ等の表示手
段を用いることにより、予め定められた一定の表示態様
で遊技者所有の有価価値の大きさを表示するようになっ
ていた。遊技者は、そのような表示装置に表示された有
価価値の大きさを視認することにより、自らが所有する
有価価値の大きさを把握することが可能であった。
段を用いることにより、予め定められた一定の表示態様
で遊技者所有の有価価値の大きさを表示するようになっ
ていた。遊技者は、そのような表示装置に表示された有
価価値の大きさを視認することにより、自らが所有する
有価価値の大きさを把握することが可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の遊技用
装置においては、表示装置に表示される遊技者所有の有
価価値の大きさの表示態様が一定であったため、次のよ
うな問題があった。
装置においては、表示装置に表示される遊技者所有の有
価価値の大きさの表示態様が一定であったため、次のよ
うな問題があった。
【0005】一般的に遊技場においては、美観を高める
こと等を目的として遊技場内を装飾することが行なわれ
ている。このため、遊技場内の装飾効果を高めるために
は、遊技場内の各種機器の装飾態様も遊技場内全体の装
飾態様に対応した違和感がないものにする必要がある。
遊技場内には、ランプおよび画像表示装置等の各種表示
手段が設けられているが、遊技場内の装飾効果を高める
ためには、そのような表示手段の表示態様も遊技場内全
体の装飾態様に対応したものにする必要がある。したが
って、前述したような遊技者所有の有価価値の大きさを
表示する表示装置の表示態様も遊技場の事情に合わせ
て、遊技場内全体の装飾態様に対応したものにする必要
がある。
こと等を目的として遊技場内を装飾することが行なわれ
ている。このため、遊技場内の装飾効果を高めるために
は、遊技場内の各種機器の装飾態様も遊技場内全体の装
飾態様に対応した違和感がないものにする必要がある。
遊技場内には、ランプおよび画像表示装置等の各種表示
手段が設けられているが、遊技場内の装飾効果を高める
ためには、そのような表示手段の表示態様も遊技場内全
体の装飾態様に対応したものにする必要がある。したが
って、前述したような遊技者所有の有価価値の大きさを
表示する表示装置の表示態様も遊技場の事情に合わせ
て、遊技場内全体の装飾態様に対応したものにする必要
がある。
【0006】また、前述した遊技者所有の有価価値の大
きさを表示する表示装置が遊技機と別体で構成されてい
る場合には、表示手段の表示態様を遊技機の装飾態様に
対応するものにする必要がある。
きさを表示する表示装置が遊技機と別体で構成されてい
る場合には、表示手段の表示態様を遊技機の装飾態様に
対応するものにする必要がある。
【0007】ところが、従来の遊技用装置に設けられ、
遊技者所有の有価価値の大きさを表示する表示装置は、
前述したように、表示態様が一定であったため、遊技場
全体または遊技機に合わせた表示態様を実現することが
できなかった。
遊技者所有の有価価値の大きさを表示する表示装置は、
前述したように、表示態様が一定であったため、遊技場
全体または遊技機に合わせた表示態様を実現することが
できなかった。
【0008】本発明はかかる事情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、遊技者所有の有価価値の大きさ
の表示態様を任意に設定することが可能な遊技用装置を
提供することである。
のであり、その目的は、遊技者所有の有価価値の大きさ
の表示態様を任意に設定することが可能な遊技用装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、遊技状態に応じて遊技者所有の有価価値の大きさが
変動する遊技機を含む遊技用装置であって、遊技者所有
の前記有価価値の大きさを表示することが可能な価値表
示手段と、該価値表示手段の表示態様を制御する表示制
御手段と、前記価値表示手段の表示態様を予め定められ
た複数種類の表示態様から選択的に設定する表示態様設
定手段とを含み、前記表示制御手段は、前記表示態様設
定手段によって設定された表示態様により遊技者所有の
前記有価価値の大きさを前記価値表示手段に表示する制
御を行なうことを特徴とする。
は、遊技状態に応じて遊技者所有の有価価値の大きさが
変動する遊技機を含む遊技用装置であって、遊技者所有
の前記有価価値の大きさを表示することが可能な価値表
示手段と、該価値表示手段の表示態様を制御する表示制
御手段と、前記価値表示手段の表示態様を予め定められ
た複数種類の表示態様から選択的に設定する表示態様設
定手段とを含み、前記表示制御手段は、前記表示態様設
定手段によって設定された表示態様により遊技者所有の
前記有価価値の大きさを前記価値表示手段に表示する制
御を行なうことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記価値表示手段は、さら
に、遊技者所有の前記有価価値の大きさを所定のレベル
基準値に基づいてその有価価値に対応するレベルに変換
した状態で表示可能であり、さらに、前記レベル基準値
を予め定められた複数種類のレベル基準値から選択的に
設定するレベル基準値設定手段を含み、前記表示制御手
段は、前記表示態様設定手段によって設定された表示態
様により遊技者所有の前記有価価値の大きさを前記価値
表示手段に表示させる場合に、その有価価値の大きさを
前記レベル基準値設定手段によって設定されたレベル基
準値に基づいて変換されたレベルで表示する制御をさら
に行なうことを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記価値表示手段は、さら
に、遊技者所有の前記有価価値の大きさを所定のレベル
基準値に基づいてその有価価値に対応するレベルに変換
した状態で表示可能であり、さらに、前記レベル基準値
を予め定められた複数種類のレベル基準値から選択的に
設定するレベル基準値設定手段を含み、前記表示制御手
段は、前記表示態様設定手段によって設定された表示態
様により遊技者所有の前記有価価値の大きさを前記価値
表示手段に表示させる場合に、その有価価値の大きさを
前記レベル基準値設定手段によって設定されたレベル基
準値に基づいて変換されたレベルで表示する制御をさら
に行なうことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、価値表示手
段の働きにより、遊技者所有の有価価値の大きさを表示
することが可能である。表示制御手段の働きにより、価
値表示手段の表示態様が制御される。表示態様設定手段
の働きにより、価値表示手段の表示態様が予め定められ
た複数種類の表示態様から選択的に設定される。表示制
御手段のさらなる働きにより、表示態様設定手段によっ
て設定された表示態様により遊技者所有の有価価値の大
きさを価値表示手段に表示する制御が行なわれる。この
ように、価値表示手段により表示される遊技者所有の有
価価値の大きさが、表示態様設定手段により複数種類の
表示態様のうちから選択的に設定された表示態様で行な
われるので、遊技者所有の有価価値の大きさの表示の表
示態様を任意に選択することが可能になる。
段の働きにより、遊技者所有の有価価値の大きさを表示
することが可能である。表示制御手段の働きにより、価
値表示手段の表示態様が制御される。表示態様設定手段
の働きにより、価値表示手段の表示態様が予め定められ
た複数種類の表示態様から選択的に設定される。表示制
御手段のさらなる働きにより、表示態様設定手段によっ
て設定された表示態様により遊技者所有の有価価値の大
きさを価値表示手段に表示する制御が行なわれる。この
ように、価値表示手段により表示される遊技者所有の有
価価値の大きさが、表示態様設定手段により複数種類の
表示態様のうちから選択的に設定された表示態様で行な
われるので、遊技者所有の有価価値の大きさの表示の表
示態様を任意に選択することが可能になる。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて次のように作用する。価
値表示手段のさらなる働きにより、遊技者所有の有価価
値の大きさを所定のレベル基準値に基づいてその有価価
値に対応するレベルに変換した状態で表示可能である。
レベル基準値設定手段の働きにより、レベル基準値が、
予め定められた複数種類のレベル基準値から選択的に設
定される。表示制御手段のさらなる働きにより、表示態
様設定手段によって設定された表示態様により遊技者所
有の有価価値の大きさを価値表示手段に表示させる場合
に、その有価価値の大きさをレベル基準値設定手段によ
って設定されたレベル基準値に基づいて変換されたレベ
ルで表示する制御がさらに行なわれる。これにより、価
値表示手段での表示において、遊技者所有の有価価値の
大きさの表示の表示態様を任意に選択することが可能に
なることに加えて、その有価価値を示すレベルの設定を
任意に選択することが可能になる。
1に記載の発明の作用に加えて次のように作用する。価
値表示手段のさらなる働きにより、遊技者所有の有価価
値の大きさを所定のレベル基準値に基づいてその有価価
値に対応するレベルに変換した状態で表示可能である。
レベル基準値設定手段の働きにより、レベル基準値が、
予め定められた複数種類のレベル基準値から選択的に設
定される。表示制御手段のさらなる働きにより、表示態
様設定手段によって設定された表示態様により遊技者所
有の有価価値の大きさを価値表示手段に表示させる場合
に、その有価価値の大きさをレベル基準値設定手段によ
って設定されたレベル基準値に基づいて変換されたレベ
ルで表示する制御がさらに行なわれる。これにより、価
値表示手段での表示において、遊技者所有の有価価値の
大きさの表示の表示態様を任意に選択することが可能に
なることに加えて、その有価価値を示すレベルの設定を
任意に選択することが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る実施の形態
を図面に基づいて詳細に説明する。以下においては、図
1〜図15を参照して第1実施形態を説明し、図16〜
図18を参照して第2実施形態を説明し、図19を参照
して第3実施形態を説明し、図20を参照して第4実施
形態を説明する。なお、以下の実施の形態においては、
遊技用装置の一例として、玉封入式のパチンコ遊技機を
含む遊技用装置を第1実施形態により示し、クレジット
式のパチンコ遊技機を含む遊技用装置を第2実施形態に
より示すが、これに限らず、遊技用装置に含まれるもし
くは用いられる遊技機は、その他の型式のパチンコ遊技
機(たとえば遊技者に出玉を付与するもの等)、コイン
遊技機あるいはスロットマシン等の他の遊技機であって
もよい。すなわち、本発明は、遊技状態に応じて遊技者
所有の有価価値の大きさが変動する遊技機を含むもしく
はそれら遊技機のための遊技用装置であれば、すべての
遊技用装置に適用可能である。
を図面に基づいて詳細に説明する。以下においては、図
1〜図15を参照して第1実施形態を説明し、図16〜
図18を参照して第2実施形態を説明し、図19を参照
して第3実施形態を説明し、図20を参照して第4実施
形態を説明する。なお、以下の実施の形態においては、
遊技用装置の一例として、玉封入式のパチンコ遊技機を
含む遊技用装置を第1実施形態により示し、クレジット
式のパチンコ遊技機を含む遊技用装置を第2実施形態に
より示すが、これに限らず、遊技用装置に含まれるもし
くは用いられる遊技機は、その他の型式のパチンコ遊技
機(たとえば遊技者に出玉を付与するもの等)、コイン
遊技機あるいはスロットマシン等の他の遊技機であって
もよい。すなわち、本発明は、遊技状態に応じて遊技者
所有の有価価値の大きさが変動する遊技機を含むもしく
はそれら遊技機のための遊技用装置であれば、すべての
遊技用装置に適用可能である。
【0014】また、本発明に係る遊技用装置は、遊技機
のみで構成されてもよく、または、遊技機とその遊技機
に関連して設けられたその他の装置との組合わせにより
構成されてもよい。また、遊技機とは独立して遊技機設
置島等の遊技場内に設置される構成でもよい。
のみで構成されてもよく、または、遊技機とその遊技機
に関連して設けられたその他の装置との組合わせにより
構成されてもよい。また、遊技機とは独立して遊技機設
置島等の遊技場内に設置される構成でもよい。
【0015】また、本発明に係る遊技用装置では、遊技
者所有の有価価値の大きさを表示するとともに、その表
示態様を予め定められた複数種類の表示態様から選択的
に設定するが、この場合の表示態様の設定には、後述す
る図8に示される表示態様パターンの設定が含まれる
が、後述する図7に示されるレベル基準値の設定は含ま
れない。
者所有の有価価値の大きさを表示するとともに、その表
示態様を予め定められた複数種類の表示態様から選択的
に設定するが、この場合の表示態様の設定には、後述す
る図8に示される表示態様パターンの設定が含まれる
が、後述する図7に示されるレベル基準値の設定は含ま
れない。
【0016】第1実施形態
【0017】図1は、本発明に係る第1実施形態を説明
するための全体構成図である。図1には、遊技者所有の
有価価値を表示可能な価値表示手段としてのアナログ表
示部51と、遊技機49とが設けられた遊技機設置島1
が図示されている。遊技機設置島1には、周知のように
パチンコ遊技機である複数台の遊技機49が並列的に配
置されるとともに、各遊技機49の台間には共通カード
ユニット50が設置されている。このような遊技機設置
島1は、遊技場内に複数設置されている。
するための全体構成図である。図1には、遊技者所有の
有価価値を表示可能な価値表示手段としてのアナログ表
示部51と、遊技機49とが設けられた遊技機設置島1
が図示されている。遊技機設置島1には、周知のように
パチンコ遊技機である複数台の遊技機49が並列的に配
置されるとともに、各遊技機49の台間には共通カード
ユニット50が設置されている。このような遊技機設置
島1は、遊技場内に複数設置されている。
【0018】遊技機49は、その内部に封入されたパチ
ンコ玉が循環して遊技に使用されるタイプの玉封入式の
パチンコ遊技機である。したがって、この遊技機49で
遊技を行なう遊技者はパチンコ玉を直接手にすることは
なく、遊技機49の所定箇所に表示される得点数に基づ
いて遊技を行なう。
ンコ玉が循環して遊技に使用されるタイプの玉封入式の
パチンコ遊技機である。したがって、この遊技機49で
遊技を行なう遊技者はパチンコ玉を直接手にすることは
なく、遊技機49の所定箇所に表示される得点数に基づ
いて遊技を行なう。
【0019】各遊技機49に対応して、その上部に設け
られているアナログ表示部51には、遊技者の遊技状況
に応じたさまざまな表示がなされる。たとえば、遊技者
が遊技で獲得した持点が所定数(後述するレベル基準
値)に達するごとにアナログ表示部51の表示態様が特
定の表示態様となる。また、大当りの発生、あるいは後
述する確率変動の発生に伴ってそれを認識可能な表示態
様に変化する。これにより、ある遊技機49での遊技状
況を当該遊技機49で遊技を行なっている遊技者以外の
遊技客が容易に把握できる。アナログ表示部51は、遊
技状況をさまざまな表示態様により表示可能であるとと
もに遊技機周辺を巡回する遊技客の視線にとまりやすい
ように遊技機49の上部の幕板部2に取付けられている
からである。
られているアナログ表示部51には、遊技者の遊技状況
に応じたさまざまな表示がなされる。たとえば、遊技者
が遊技で獲得した持点が所定数(後述するレベル基準
値)に達するごとにアナログ表示部51の表示態様が特
定の表示態様となる。また、大当りの発生、あるいは後
述する確率変動の発生に伴ってそれを認識可能な表示態
様に変化する。これにより、ある遊技機49での遊技状
況を当該遊技機49で遊技を行なっている遊技者以外の
遊技客が容易に把握できる。アナログ表示部51は、遊
技状況をさまざまな表示態様により表示可能であるとと
もに遊技機周辺を巡回する遊技客の視線にとまりやすい
ように遊技機49の上部の幕板部2に取付けられている
からである。
【0020】そのように多くの遊技客の視線を浴びるこ
とにより、遊技者の遊技意欲は一層向上することにな
る。
とにより、遊技者の遊技意欲は一層向上することにな
る。
【0021】また、図1ではその構成を視認できないが
図示している遊技機設置島1の背面にも同様にして遊技
機49,共通カードユニット50,アナログ表示部51
が構成されている。さらに、図1では図示を省略してい
るが、一般の遊技場においては図示するような構成の遊
技機設置島が並列して複数設置されており、遊技機設置
島間に遊技機49と対面した遊技用椅子が設けられてい
る。遊技客は遊技機設置島と遊技機設置島との間で構成
される通路を巡回して各遊技機49の遊技状況を確認し
つつ、遊技を行なうか否か、あるいはどの遊技機で遊技
を行なうかを決定する。
図示している遊技機設置島1の背面にも同様にして遊技
機49,共通カードユニット50,アナログ表示部51
が構成されている。さらに、図1では図示を省略してい
るが、一般の遊技場においては図示するような構成の遊
技機設置島が並列して複数設置されており、遊技機設置
島間に遊技機49と対面した遊技用椅子が設けられてい
る。遊技客は遊技機設置島と遊技機設置島との間で構成
される通路を巡回して各遊技機49の遊技状況を確認し
つつ、遊技を行なうか否か、あるいはどの遊技機で遊技
を行なうかを決定する。
【0022】しかしながら、通常、遊技機設置島間に構
成される通路の幅は比較的狭く、さらに遊技用椅子が設
置されているために各遊技機49の遊技状況を把握する
のは容易ではない。また、遊技機設置島1に設置されて
いる遊技機49が本実施形態のように持点(得点)式の
ものである場合には、その把握が一層困難となる。通常
の玉払出し式のパチンコ遊技機であれば払出されたパチ
ンコ玉の量が一目で概ね把握でき、いわゆる出玉の状況
を一瞥できる一方、得点付与式の遊技機の場合には得点
数が遊技者の手元にディジタル表示されるため、概ねの
遊技状況を一瞥で把握できないからである。また、玉払
出し式のパチンコ遊技機と得点付与式の遊技機とのこの
ような違いに起因して、得点付与式の遊技機は玉払出し
式のパチンコ遊技機に比較して遊技状況を他の遊技客に
アピールするアピール度が低いという欠点を有する。つ
まり、得点が多く付与されている遊技状態にある遊技機
を遊技客に見せつけることにより、遊技を行なうべきか
否か決めかねている者の遊技意欲を駆り立てる効果が低
く、いわゆる客寄せ効果が低いと言える。
成される通路の幅は比較的狭く、さらに遊技用椅子が設
置されているために各遊技機49の遊技状況を把握する
のは容易ではない。また、遊技機設置島1に設置されて
いる遊技機49が本実施形態のように持点(得点)式の
ものである場合には、その把握が一層困難となる。通常
の玉払出し式のパチンコ遊技機であれば払出されたパチ
ンコ玉の量が一目で概ね把握でき、いわゆる出玉の状況
を一瞥できる一方、得点付与式の遊技機の場合には得点
数が遊技者の手元にディジタル表示されるため、概ねの
遊技状況を一瞥で把握できないからである。また、玉払
出し式のパチンコ遊技機と得点付与式の遊技機とのこの
ような違いに起因して、得点付与式の遊技機は玉払出し
式のパチンコ遊技機に比較して遊技状況を他の遊技客に
アピールするアピール度が低いという欠点を有する。つ
まり、得点が多く付与されている遊技状態にある遊技機
を遊技客に見せつけることにより、遊技を行なうべきか
否か決めかねている者の遊技意欲を駆り立てる効果が低
く、いわゆる客寄せ効果が低いと言える。
【0023】アナログ表示部51はかかる得点付与式の
遊技機の欠点を補うべく、遊技客に各遊技機49の遊技
状況を一瞥で把握させることができるとともに、玉払出
し式の遊技機に見劣りすることのないよう遊技状況を遊
技客に存分にアピールすることができることを主目的と
して設けられている。特にかかる目的を簡易かつ効果的
に達成すべく、このアナログ表示部51は、取付面に対
して突出する態様で設けられている点にその特徴を有す
る。このように構成したことにより、遊技機設置島1内
の狭い通路を行き来する遊技者は各列の遊技機49の遊
技状況を一瞥で把握可能となる。たとえば、遊技機設置
島1の通路の端に遊技客が立っている場合であっても、
遊技客の手前の位置となるアナログ表示部51から一番
遠い場所に位置するアナログ表示部51までを容易に視
認できる。なお、アナログ表示部51は、山型に突出し
たその両面に表示面を有しており、この左右の表示面に
同一内容の表示が行なわれる。したがって、遊技客が通
路のどの位置に立っていてもすべてのアナログ表示部5
1の表示内容を一瞥できる。
遊技機の欠点を補うべく、遊技客に各遊技機49の遊技
状況を一瞥で把握させることができるとともに、玉払出
し式の遊技機に見劣りすることのないよう遊技状況を遊
技客に存分にアピールすることができることを主目的と
して設けられている。特にかかる目的を簡易かつ効果的
に達成すべく、このアナログ表示部51は、取付面に対
して突出する態様で設けられている点にその特徴を有す
る。このように構成したことにより、遊技機設置島1内
の狭い通路を行き来する遊技者は各列の遊技機49の遊
技状況を一瞥で把握可能となる。たとえば、遊技機設置
島1の通路の端に遊技客が立っている場合であっても、
遊技客の手前の位置となるアナログ表示部51から一番
遠い場所に位置するアナログ表示部51までを容易に視
認できる。なお、アナログ表示部51は、山型に突出し
たその両面に表示面を有しており、この左右の表示面に
同一内容の表示が行なわれる。したがって、遊技客が通
路のどの位置に立っていてもすべてのアナログ表示部5
1の表示内容を一瞥できる。
【0024】図2は、図1に示した遊技機49,カード
ユニット50,アナログ表示部51の全体正面図であ
る。
ユニット50,アナログ表示部51の全体正面図であ
る。
【0025】カードユニット50は、遊技機49と対応
して設けられており、その旨が連結方向指示機20の点
灯により表示されている。遊技機49は、前述のとおり
得点付与式の遊技機であるため、遊技者が遊技を行なう
に際し、カードユニット50を利用して所定数の持点を
引落す必要がある。そこで、遊技者が自己の持点カード
をカード挿入・排出口22に挿入して、持点カードから
所定数の持点を引落すための操作が必要となる。
して設けられており、その旨が連結方向指示機20の点
灯により表示されている。遊技機49は、前述のとおり
得点付与式の遊技機であるため、遊技者が遊技を行なう
に際し、カードユニット50を利用して所定数の持点を
引落す必要がある。そこで、遊技者が自己の持点カード
をカード挿入・排出口22に挿入して、持点カードから
所定数の持点を引落すための操作が必要となる。
【0026】ここで持点カードとは、遊技者がこれまで
に遊技機49における遊技の結果として得た持点(得
点)数、持点カードの入手の際に遊技場に支払った金額
に応じてその上限が定められるカード残高などが記録さ
れたカードのことである。
に遊技機49における遊技の結果として得た持点(得
点)数、持点カードの入手の際に遊技場に支払った金額
に応じてその上限が定められるカード残高などが記録さ
れたカードのことである。
【0027】持点カードをカード挿入・排出口22に挿
入することにより、その記録情報がカードリーダライタ
23により読取られる。
入することにより、その記録情報がカードリーダライタ
23により読取られる。
【0028】カードリーダライタ23により読取られた
記録情報には、持点カードのカード残高が含まれてお
り、このカード残高が操作部45に設けられた残高表示
部43(図4参照)に表示される。なお、前面枠3に設
けられている操作部45上面部分には、残高表示部の
他、図4に示すような変換スイッチ63,返却精算スイ
ッチ64,持点表示部62などが設けられている。
記録情報には、持点カードのカード残高が含まれてお
り、このカード残高が操作部45に設けられた残高表示
部43(図4参照)に表示される。なお、前面枠3に設
けられている操作部45上面部分には、残高表示部の
他、図4に示すような変換スイッチ63,返却精算スイ
ッチ64,持点表示部62などが設けられている。
【0029】遊技者が操作部45に設けられた変換スイ
ッチ63(図4参照)を押圧操作すれば、予め定められ
たカード残高数(たとえば500円分)が引落されて所
定数の引落持点(たとえば125点)が遊技者に与えら
れる。その引落持点は、操作部45に設けられた持点表
示部62(図4参照)において加算更新表示される。ま
た、この際、残高表示部43では、引落された残高数分
だけカード残高が減算更新表示される。さらに、引落処
理の発生した旨を表わす引落情報がカードユニット50
の通信部17からたとえばホールコンピュータなどへ送
信される。
ッチ63(図4参照)を押圧操作すれば、予め定められ
たカード残高数(たとえば500円分)が引落されて所
定数の引落持点(たとえば125点)が遊技者に与えら
れる。その引落持点は、操作部45に設けられた持点表
示部62(図4参照)において加算更新表示される。ま
た、この際、残高表示部43では、引落された残高数分
だけカード残高が減算更新表示される。さらに、引落処
理の発生した旨を表わす引落情報がカードユニット50
の通信部17からたとえばホールコンピュータなどへ送
信される。
【0030】持点の存在する状態で遊技者が打球操作ハ
ンドル7を操作すれば、遊技機49内に封入されている
パチンコ玉がハンマ38により1発ずつ遊技領域8内に
打込まれる。打込まれたパチンコ玉は発射玉検出器52
により1つずつ検出され、検出のあるごとに操作部45
に設けられた持点表示部62の持点が1つずつ減算更新
される。
ンドル7を操作すれば、遊技機49内に封入されている
パチンコ玉がハンマ38により1発ずつ遊技領域8内に
打込まれる。打込まれたパチンコ玉は発射玉検出器52
により1つずつ検出され、検出のあるごとに操作部45
に設けられた持点表示部62の持点が1つずつ減算更新
される。
【0031】発射勢いが弱すぎて遊技領域8にまで到達
しなかったパチンコ玉はファール玉入口55より回収さ
れ、遊技盤の裏面に設けられたファール玉検出器54
(図3参照)で検出される。ファール玉が検出されるご
とに持点表示部62の持点が1つずつ加算更新される。
これにより、遊技者は打玉が遊技領域8にまで達する機
会を得ることなく減算更新された持点を有効に再度使用
することができる。
しなかったパチンコ玉はファール玉入口55より回収さ
れ、遊技盤の裏面に設けられたファール玉検出器54
(図3参照)で検出される。ファール玉が検出されるご
とに持点表示部62の持点が1つずつ加算更新される。
これにより、遊技者は打玉が遊技領域8にまで達する機
会を得ることなく減算更新された持点を有効に再度使用
することができる。
【0032】遊技領域8に打込まれた打玉が始動口に入
賞すれば可変表示装置10で図柄の可変表示が開始され
る。なお、打玉が始動口9に入賞することを特に始動入
賞と呼ぶ。始動入賞の発生に基づいて可変表示装置10
で図柄の可変表示が開始される。そして、可変表示装置
10の可変停止結果が予め定められた特定の表示態様
(たとえば777)となればいわゆる大当りが発生す
る。大当りが発生すれば、ソレノイド13が励磁されて
可変入賞球装置11に設けられた開閉板12が開成状態
となり遊技者にとって有利な第1の状態となる。この第
1の状態はパチンコ玉の可変入賞球装置11への所定個
数(たとえば10個)の入賞、あるいは所定期間(たと
えば30秒間)の経過のうち、いずれか早い方の条件が
成立することにより終了して遊技者に不利な第2の状
態、すなわち開閉板12が閉成した状態となる。
賞すれば可変表示装置10で図柄の可変表示が開始され
る。なお、打玉が始動口9に入賞することを特に始動入
賞と呼ぶ。始動入賞の発生に基づいて可変表示装置10
で図柄の可変表示が開始される。そして、可変表示装置
10の可変停止結果が予め定められた特定の表示態様
(たとえば777)となればいわゆる大当りが発生す
る。大当りが発生すれば、ソレノイド13が励磁されて
可変入賞球装置11に設けられた開閉板12が開成状態
となり遊技者にとって有利な第1の状態となる。この第
1の状態はパチンコ玉の可変入賞球装置11への所定個
数(たとえば10個)の入賞、あるいは所定期間(たと
えば30秒間)の経過のうち、いずれか早い方の条件が
成立することにより終了して遊技者に不利な第2の状
態、すなわち開閉板12が閉成した状態となる。
【0033】可変入賞球装置11が第1の状態となって
いる期間中に可変入賞球装置11内に進入したパチンコ
玉は入賞個数検出器15あるいは特定入賞玉検出器14
により検出される。パチンコ玉が特定入賞玉検出器14
により検出されれば、その回の可変入賞球装置11の第
1の状態が終了するのを待って再度可変入賞球装置11
を第1の状態に制御する繰返し継続制御が行なわれる。
この繰返し継続制御の上限回数はたとえば16回と定め
られている。
いる期間中に可変入賞球装置11内に進入したパチンコ
玉は入賞個数検出器15あるいは特定入賞玉検出器14
により検出される。パチンコ玉が特定入賞玉検出器14
により検出されれば、その回の可変入賞球装置11の第
1の状態が終了するのを待って再度可変入賞球装置11
を第1の状態に制御する繰返し継続制御が行なわれる。
この繰返し継続制御の上限回数はたとえば16回と定め
られている。
【0034】繰返し継続制御が終了した後、いわゆる大
当り状態が終了して、再び大当りが発生しない限り開閉
板12が開成しない状態となる。なお、このような状態
に移行した際、状態移行前に発生した大当りが特にある
特別の図柄の組合せによるものである場合には、大当り
が発生する確率が高くなる。このように大当り確率の変
動した遊技状態を特に確率変動状態と呼ぶ。このような
大当り確率が変動した状態は、たとえばその後大当りが
2回発生するまで継続する。
当り状態が終了して、再び大当りが発生しない限り開閉
板12が開成しない状態となる。なお、このような状態
に移行した際、状態移行前に発生した大当りが特にある
特別の図柄の組合せによるものである場合には、大当り
が発生する確率が高くなる。このように大当り確率の変
動した遊技状態を特に確率変動状態と呼ぶ。このような
大当り確率が変動した状態は、たとえばその後大当りが
2回発生するまで継続する。
【0035】打玉が可変入賞球装置11、あるいは始動
口9,通常入賞口16などに入賞すれば、その入賞に応
じた所定数の持点が遊技者に付与される。遊技者に付与
された持点は、操作部45に設けられた持点表示部62
において加算更新表示される。また、いずれの入賞口に
も入賞しなかったパチンコ玉はアウト口32により回収
される。
口9,通常入賞口16などに入賞すれば、その入賞に応
じた所定数の持点が遊技者に付与される。遊技者に付与
された持点は、操作部45に設けられた持点表示部62
において加算更新表示される。また、いずれの入賞口に
も入賞しなかったパチンコ玉はアウト口32により回収
される。
【0036】遊技機49における遊技を終了する場合に
は、操作部45に設けられた返却精算スイッチ64(図
3参照)を押圧操作すればよい。これにより、持点表示
部62に表示されている持点が、遊技開始前に持点カー
ドに記録されていた持点に加算更新されて記録されると
ともに、残高表示部43に表示されている残高がカード
残高として持点カードに更新記録される。そして、これ
らの更新記録の終了した持点カードがカード挿入・排出
口22より排出される。
は、操作部45に設けられた返却精算スイッチ64(図
3参照)を押圧操作すればよい。これにより、持点表示
部62に表示されている持点が、遊技開始前に持点カー
ドに記録されていた持点に加算更新されて記録されると
ともに、残高表示部43に表示されている残高がカード
残高として持点カードに更新記録される。そして、これ
らの更新記録の終了した持点カードがカード挿入・排出
口22より排出される。
【0037】なお、この遊技機49には、周知のものと
同様に遊技を中断するための機能が付加されている。す
なわち、遊技者が操作部45において所定の操作を行な
うことにより、持点カードがカード挿入・排出口22よ
り排出されるとともに当該持点カード以外のカードを用
いた遊技が禁止される状態となる。なお、遊技が中断中
である旨の所定の表示をアナログ表示部51を用いて行
なうように構成してもよい。
同様に遊技を中断するための機能が付加されている。す
なわち、遊技者が操作部45において所定の操作を行な
うことにより、持点カードがカード挿入・排出口22よ
り排出されるとともに当該持点カード以外のカードを用
いた遊技が禁止される状態となる。なお、遊技が中断中
である旨の所定の表示をアナログ表示部51を用いて行
なうように構成してもよい。
【0038】なお、101は、大当りの発生などにおい
て所定の点滅表示などが行なわれる遊技効果ランプであ
る。
て所定の点滅表示などが行なわれる遊技効果ランプであ
る。
【0039】一方、遊技機設置島1の幕板部2に取付け
られたアナログ表示部51には、複数(この場合は8
個)のランプ73が横一列に並んで設けられている。8
個のランプ73は、左側の4個のランプ73と、左側の
4個のランプ73とが左右対称に動作させられる。これ
らの8個のランプ73は、4つのブロックに分けられて
おり、ブロック単位で表示状態が制御される。
られたアナログ表示部51には、複数(この場合は8
個)のランプ73が横一列に並んで設けられている。8
個のランプ73は、左側の4個のランプ73と、左側の
4個のランプ73とが左右対称に動作させられる。これ
らの8個のランプ73は、4つのブロックに分けられて
おり、ブロック単位で表示状態が制御される。
【0040】左側の4個のランプ73のうちの最も内側
のランプ73と、右側の4個のランプ73のうちの最も
内側のランプ73とにより1ブロック目が構成される。
左側の1ブロック目のランプ73の1つ外側のランプ7
3と、右側の1ブロック目のランプ73の1つ外側のラ
ンプ73とにより2ブロック目が構成される。左側の2
ブロック目のランプ73の1つ外側のランプ73と、右
側の2ブロック目のランプ73の1つ外側のランプ73
とにより3ブロック目が構成される。左側の4個のラン
プ73のうちの最も外側のランプ73と、右側の4個の
ランプ73のうちの最も外側のランプ73とにより4ブ
ロック目が構成される。
のランプ73と、右側の4個のランプ73のうちの最も
内側のランプ73とにより1ブロック目が構成される。
左側の1ブロック目のランプ73の1つ外側のランプ7
3と、右側の1ブロック目のランプ73の1つ外側のラ
ンプ73とにより2ブロック目が構成される。左側の2
ブロック目のランプ73の1つ外側のランプ73と、右
側の2ブロック目のランプ73の1つ外側のランプ73
とにより3ブロック目が構成される。左側の4個のラン
プ73のうちの最も外側のランプ73と、右側の4個の
ランプ73のうちの最も外側のランプ73とにより4ブ
ロック目が構成される。
【0041】このように複数のブロックに分けられたラ
ンプ73により、遊技者の持点に応じたさまざまな表示
が行なわれる。たとえば、遊技者の持点が所定数(後述
するレベル基準値)となるごと(たとえば、500点,
1500点,2000点,…)にアナログ表示部51に
設けられているランプ73が、予め選択的に設定された
態様(表示態様パターン)で点灯表示または点滅表示さ
れる。ランプ73の表示態様パターンは、後述するよう
に複数種類の表示態様パターンから選択される。また、
大当りの発生あるいは確率変動状態への移行に伴って、
遊技者の持点を示す表示態様とは異なった態様で特有の
点滅表示が行なわれる。
ンプ73により、遊技者の持点に応じたさまざまな表示
が行なわれる。たとえば、遊技者の持点が所定数(後述
するレベル基準値)となるごと(たとえば、500点,
1500点,2000点,…)にアナログ表示部51に
設けられているランプ73が、予め選択的に設定された
態様(表示態様パターン)で点灯表示または点滅表示さ
れる。ランプ73の表示態様パターンは、後述するよう
に複数種類の表示態様パターンから選択される。また、
大当りの発生あるいは確率変動状態への移行に伴って、
遊技者の持点を示す表示態様とは異なった態様で特有の
点滅表示が行なわれる。
【0042】図3は、遊技機49およびカードユニット
50の全体背面図である。遊技機49の通常入賞口16
や始動口9、あるいは可変入賞球装置11内に進入した
入賞玉は遊技盤の裏面に導かれて入賞玉集合樋30に案
内される。一方、アウト口32より回収されたアウト玉
はアウト玉誘導樋53で誘導されて入賞玉検出器31で
検出された入賞玉と合流する。そして、アウト玉および
入賞玉は打込玉検出器33で検出された後、打込玉集合
樋34に案内される。また、ファール玉入口55より回
収されたファール玉はファール玉検出器54で検出され
た後、打込玉集合樋34に案内される。
50の全体背面図である。遊技機49の通常入賞口16
や始動口9、あるいは可変入賞球装置11内に進入した
入賞玉は遊技盤の裏面に導かれて入賞玉集合樋30に案
内される。一方、アウト口32より回収されたアウト玉
はアウト玉誘導樋53で誘導されて入賞玉検出器31で
検出された入賞玉と合流する。そして、アウト玉および
入賞玉は打込玉検出器33で検出された後、打込玉集合
樋34に案内される。また、ファール玉入口55より回
収されたファール玉はファール玉検出器54で検出され
た後、打込玉集合樋34に案内される。
【0043】打込玉集合樋34に案内された打玉は傾斜
に沿って発射玉供給口56へ案内される。遊技者が打球
操作ハンドル7(図1参照)を操作すれば打球モータ3
7が駆動し、ハンマ38が間欠揺動される。ハンマ38
の間欠揺動に伴って発射玉供給口56に案内されたパチ
ンコ玉が1発ずつ遊技領域8(図1参照)へ弾発発射さ
れる。以上のようにして、遊技機49内に封入されてい
るパチンコ玉が繰返し循環して遊技機に使用されてい
る。
に沿って発射玉供給口56へ案内される。遊技者が打球
操作ハンドル7(図1参照)を操作すれば打球モータ3
7が駆動し、ハンマ38が間欠揺動される。ハンマ38
の間欠揺動に伴って発射玉供給口56に案内されたパチ
ンコ玉が1発ずつ遊技領域8(図1参照)へ弾発発射さ
れる。以上のようにして、遊技機49内に封入されてい
るパチンコ玉が繰返し循環して遊技機に使用されてい
る。
【0044】遊技場の係員などが所定の玉抜スイッチ
(図示省略)を操作すればソレノイド58が励磁され、
打込玉集合樋34の一部を形成している回動板57が所
定角度回動し、玉抜樋59と打込玉集合樋34とを連通
させる。これにより、打込玉検出器33で検出された後
打込玉集合樋34を案内される封入玉は発射玉誘導口5
6へ誘導されることなく玉抜樋59へ案内される。玉抜
樋59へ案内された封入玉は遊技機49外部へ排出され
る。
(図示省略)を操作すればソレノイド58が励磁され、
打込玉集合樋34の一部を形成している回動板57が所
定角度回動し、玉抜樋59と打込玉集合樋34とを連通
させる。これにより、打込玉検出器33で検出された後
打込玉集合樋34を案内される封入玉は発射玉誘導口5
6へ誘導されることなく玉抜樋59へ案内される。玉抜
樋59へ案内された封入玉は遊技機49外部へ排出され
る。
【0045】28は遊技用制御基板であり、各種遊技内
容の制御を行なう遊技制御用マイクロコンピュータ67
(図4参照)が設けられている。また、60は持点用制
御基板であり、持点の制御を行なうための持点制御用マ
イクロコンピュータ66(図4参照)が設けられてい
る。なお、68は大当り情報や確率変動情報、始動入賞
情報などの遊技情報をホールコンピュータなどへ出力す
るための通信部である。
容の制御を行なう遊技制御用マイクロコンピュータ67
(図4参照)が設けられている。また、60は持点用制
御基板であり、持点の制御を行なうための持点制御用マ
イクロコンピュータ66(図4参照)が設けられてい
る。なお、68は大当り情報や確率変動情報、始動入賞
情報などの遊技情報をホールコンピュータなどへ出力す
るための通信部である。
【0046】70は、図1あるいは図2に示したアナロ
グ表示部51において遊技者の持点に応じた表示を行な
う際の持点のレベル基準値の設定を行なうためのアナロ
グ表示設定ユニットである。アナログ表示設定ユニット
70には、設定操作手段の一例となるレベル設定キー7
0aと、設定内容表示手段の一例となるレベル設定表示
部70bとを含むディップスイッチにより構成されてい
る。たとえば、遊技場の係員などがレベル設定キー70
aを操作することにより、その操作に基づいて設定内容
が変更されるとともにその設定内容を特定可能な情報が
レベル設定表示部70bに表示される。なお、アナログ
表示設定ユニット70の詳細については、図6を用いて
後述する。
グ表示部51において遊技者の持点に応じた表示を行な
う際の持点のレベル基準値の設定を行なうためのアナロ
グ表示設定ユニットである。アナログ表示設定ユニット
70には、設定操作手段の一例となるレベル設定キー7
0aと、設定内容表示手段の一例となるレベル設定表示
部70bとを含むディップスイッチにより構成されてい
る。たとえば、遊技場の係員などがレベル設定キー70
aを操作することにより、その操作に基づいて設定内容
が変更されるとともにその設定内容を特定可能な情報が
レベル設定表示部70bに表示される。なお、アナログ
表示設定ユニット70の詳細については、図6を用いて
後述する。
【0047】アナログ表示設定ユニット70に隣接して
アナログ表示切替ユニット76が設けられている。アナ
ログ表示切替ユニット76は、図1あるいは図2に示し
たアナログ表示部51において遊技者の持点に応じた表
示を行なう際の表示態様パターンを切替設定するために
用いられる。アナログ表示切替ユニット76は、パター
ン設定キー76aと、パターン設定表示部76bとを含
むディップスイッチにより構成されている。たとえば、
遊技場の係員などがパターン設定キー76aを操作する
ことにより、その操作に基づいて設定内容が切替えられ
るとともにその切替設定内容を特定することが可能な情
報がパターン設定表示部76bに表示される。なお、ア
ナログ表示切替ユニット76の詳細については、図6を
用いて後述する。
アナログ表示切替ユニット76が設けられている。アナ
ログ表示切替ユニット76は、図1あるいは図2に示し
たアナログ表示部51において遊技者の持点に応じた表
示を行なう際の表示態様パターンを切替設定するために
用いられる。アナログ表示切替ユニット76は、パター
ン設定キー76aと、パターン設定表示部76bとを含
むディップスイッチにより構成されている。たとえば、
遊技場の係員などがパターン設定キー76aを操作する
ことにより、その操作に基づいて設定内容が切替えられ
るとともにその切替設定内容を特定することが可能な情
報がパターン設定表示部76bに表示される。なお、ア
ナログ表示切替ユニット76の詳細については、図6を
用いて後述する。
【0048】このようなアナログ表示設定ユニット70
およびアナログ表示切替ユニット76の設定内容に基づ
いてアナログ表示部51の表示制御が行なわれる。
およびアナログ表示切替ユニット76の設定内容に基づ
いてアナログ表示部51の表示制御が行なわれる。
【0049】なお、この場合、アナログ表示部51の表
示態様は、アナログ表示切替ユニット76の設定に基づ
いて選択されるが、アナログ表示設定ユニット70は、
持点のレベル基準値(1段階で何点の持点を表示するか
を定める基準値)の設定を行なうためのものであってア
ナログ表示部51の表示態様を設定するものではない。
したがって、この発明における表示態様の設定は、アナ
ログ表示切替ユニット76の設定に基づいて選択される
表示態様パターンを含むが、アナログ表示設定ユニット
70により設定されるレベル基準値の設定を含まない。
示態様は、アナログ表示切替ユニット76の設定に基づ
いて選択されるが、アナログ表示設定ユニット70は、
持点のレベル基準値(1段階で何点の持点を表示するか
を定める基準値)の設定を行なうためのものであってア
ナログ表示部51の表示態様を設定するものではない。
したがって、この発明における表示態様の設定は、アナ
ログ表示切替ユニット76の設定に基づいて選択される
表示態様パターンを含むが、アナログ表示設定ユニット
70により設定されるレベル基準値の設定を含まない。
【0050】図4は、図1に示したカードユニット50
および遊技機49のブロック図である。カードユニット
制御部65は、カードユニット50に異常のないことを
条件に利用可ランプ18を点灯させるための制御を行な
う。カードユニット50に持点カードが挿入されればそ
の持点カードがカード搬送機構45で搬送されてその記
録情報がカードリーダライタ23で読取られる。また、
持点カードが挿入された旨が挿入検出スイッチ46で検
出され、その検出信号がカードユニット制御部65に入
力される。カードユニット制御部65はこれを受信し
て、カード挿入表示ランプ21を点灯表示させるための
制御を行なう。
および遊技機49のブロック図である。カードユニット
制御部65は、カードユニット50に異常のないことを
条件に利用可ランプ18を点灯させるための制御を行な
う。カードユニット50に持点カードが挿入されればそ
の持点カードがカード搬送機構45で搬送されてその記
録情報がカードリーダライタ23で読取られる。また、
持点カードが挿入された旨が挿入検出スイッチ46で検
出され、その検出信号がカードユニット制御部65に入
力される。カードユニット制御部65はこれを受信し
て、カード挿入表示ランプ21を点灯表示させるための
制御を行なう。
【0051】一方、カードリーダライタ23で読取られ
た記録情報はカードユニット制御部65に入力され、記
憶される。また、カードユニット制御部65は、持点カ
ードから読取られた情報をもとにして残高表示部43に
カード残高を表示させるための制御を行なう。
た記録情報はカードユニット制御部65に入力され、記
憶される。また、カードユニット制御部65は、持点カ
ードから読取られた情報をもとにして残高表示部43に
カード残高を表示させるための制御を行なう。
【0052】端数スイッチ19が操作されればカードユ
ニット制御部65はカード残高の端数を残高表示部43
に表示させるための制御を行なう。また、カードユニッ
ト制御部65は予め入力された情報に基づいて連結方向
表示器20を点灯表示させる。
ニット制御部65はカード残高の端数を残高表示部43
に表示させるための制御を行なう。また、カードユニッ
ト制御部65は予め入力された情報に基づいて連結方向
表示器20を点灯表示させる。
【0053】変換スイッチ63の押圧操作があれば、そ
の押圧操作に基づいて出力される変換要求情報がカード
ユニット制御部65に入力される。カードユニット制御
部65は、この変換要求信号に基づいたカード残高の引
落処理を実行するとともに変換情報を持点制御用マイク
ロコンピュータ66に出力する。持点制御用マイクロコ
ンピュータ66は、変換情報が入力されたことに基づい
て、持点の加算更新処理を実行する。そして、その加算
更新後の持点を記憶する。また、加算更新後の持点を持
点表示部62に表示させるための制御を行なう。
の押圧操作に基づいて出力される変換要求情報がカード
ユニット制御部65に入力される。カードユニット制御
部65は、この変換要求信号に基づいたカード残高の引
落処理を実行するとともに変換情報を持点制御用マイク
ロコンピュータ66に出力する。持点制御用マイクロコ
ンピュータ66は、変換情報が入力されたことに基づい
て、持点の加算更新処理を実行する。そして、その加算
更新後の持点を記憶する。また、加算更新後の持点を持
点表示部62に表示させるための制御を行なう。
【0054】遊技が開始され、発射玉検出器52でパチ
ンコ玉の発射が1発ずつ検出されるごとに持点制御用マ
イクロコンピュータ66は記憶している持点の減算更新
を行なうとともにその更新結果を持点表示部62に表示
させるための制御を行なう。ファール玉検出器54でフ
ァール玉が検出されれば持点制御用マイクロコンピュー
タ66は記憶している持点を1点ずつ加算更新するとと
もにその加算更新結果を持点表示部62に表示させるた
めの制御を行なう。入賞玉検出器31で入賞玉が検出さ
れれば持点制御用マイクロコンピュータ66は、遊技制
御用マイクロコンピュータ67から受信される情報に基
づいて特定可能な所定数の持点を、記憶している持点に
加算更新するとともに、その加算更新結果を持点表示部
62に表示させるための制御を行なう。打込玉検出器3
3で打込玉が検出されれば、その検出信号が持点制御用
マイクロコンピュータ66に入力される。持点制御用マ
イクロコンピュータ66は、これを検出して打込玉総数
をカウントする。
ンコ玉の発射が1発ずつ検出されるごとに持点制御用マ
イクロコンピュータ66は記憶している持点の減算更新
を行なうとともにその更新結果を持点表示部62に表示
させるための制御を行なう。ファール玉検出器54でフ
ァール玉が検出されれば持点制御用マイクロコンピュー
タ66は記憶している持点を1点ずつ加算更新するとと
もにその加算更新結果を持点表示部62に表示させるた
めの制御を行なう。入賞玉検出器31で入賞玉が検出さ
れれば持点制御用マイクロコンピュータ66は、遊技制
御用マイクロコンピュータ67から受信される情報に基
づいて特定可能な所定数の持点を、記憶している持点に
加算更新するとともに、その加算更新結果を持点表示部
62に表示させるための制御を行なう。打込玉検出器3
3で打込玉が検出されれば、その検出信号が持点制御用
マイクロコンピュータ66に入力される。持点制御用マ
イクロコンピュータ66は、これを検出して打込玉総数
をカウントする。
【0055】アナログ表示設定ユニット70においてそ
の設定内容が変更されれば、設定情報がアナログ表示設
定ユニット70から持点制御用マイクロコンピュータ6
6に出力される。持点制御用マイクロコンピュータ66
は、この設定情報を受信して記憶する。この設定情報に
は、たとえば、遊技者の持点がいくつになるごとにアナ
ログ表示部51のランプ73を表示制御するのかを判断
するための情報が含まれている。そして、持点制御用マ
イクロコンピュータ66は、この情報に基づいてアナロ
グ表示部51を表示制御する。より具体的には、持点制
御用マイクロコンピュータ66は、遊技者の持点が所定
値(たとえば、500点,1000点,1500点,
…)となるごとにアナログ表示部51に向けて表示制御
用の信号を出力する。
の設定内容が変更されれば、設定情報がアナログ表示設
定ユニット70から持点制御用マイクロコンピュータ6
6に出力される。持点制御用マイクロコンピュータ66
は、この設定情報を受信して記憶する。この設定情報に
は、たとえば、遊技者の持点がいくつになるごとにアナ
ログ表示部51のランプ73を表示制御するのかを判断
するための情報が含まれている。そして、持点制御用マ
イクロコンピュータ66は、この情報に基づいてアナロ
グ表示部51を表示制御する。より具体的には、持点制
御用マイクロコンピュータ66は、遊技者の持点が所定
値(たとえば、500点,1000点,1500点,
…)となるごとにアナログ表示部51に向けて表示制御
用の信号を出力する。
【0056】アナログ表示切替ユニット76においてそ
の設定内容が切替えられれば、切替えられた設定情報が
アナログ表示切替ユニット76から持点制御用マイクロ
コンピュータ66に向けて出力される。持点制御用マイ
クロコンピュータ66は、この設定情報を受信して記憶
する。この設定情報には、たとえば、アナログ表示部5
1のランプ73の表示態様パターンを示す情報が含まれ
ている。そして、持点制御用マイクロコンピュータ66
は、その情報に基づいてアナログ表示部51を表示制御
する。より具体的には、持点制御用マイクロコンピュー
タ66は、遊技者の持点が所定値(たとえば、500
点,1000点,1500点,…)となるごとにアナロ
グ表示切替ユニット76において設定された表示態様パ
ターンでアナログ表示部51のランプ73を制御するた
めの信号をアナログ表示部51に向けて出力する。
の設定内容が切替えられれば、切替えられた設定情報が
アナログ表示切替ユニット76から持点制御用マイクロ
コンピュータ66に向けて出力される。持点制御用マイ
クロコンピュータ66は、この設定情報を受信して記憶
する。この設定情報には、たとえば、アナログ表示部5
1のランプ73の表示態様パターンを示す情報が含まれ
ている。そして、持点制御用マイクロコンピュータ66
は、その情報に基づいてアナログ表示部51を表示制御
する。より具体的には、持点制御用マイクロコンピュー
タ66は、遊技者の持点が所定値(たとえば、500
点,1000点,1500点,…)となるごとにアナロ
グ表示切替ユニット76において設定された表示態様パ
ターンでアナログ表示部51のランプ73を制御するた
めの信号をアナログ表示部51に向けて出力する。
【0057】また、持点制御用マイクロコンピュータ6
6は、大当りの発生,始動入賞の発生,確率変動状態の
発生に基づき、それぞれ、大当り情報,始動入賞情報,
確率変動情報を、通信部68に出力するとともに、それ
ぞれの事象発生に基づいて予め定められた表示制御信号
をアナログ表示部51に出力する。大当り情報,始動入
賞情報,確率変動情報は、通信部68を介してホールコ
ンピュータなどへ出力される一方、アナログ表示部51
では、それぞれの表示制御信号に基づいた特有の表示が
行なわれる。
6は、大当りの発生,始動入賞の発生,確率変動状態の
発生に基づき、それぞれ、大当り情報,始動入賞情報,
確率変動情報を、通信部68に出力するとともに、それ
ぞれの事象発生に基づいて予め定められた表示制御信号
をアナログ表示部51に出力する。大当り情報,始動入
賞情報,確率変動情報は、通信部68を介してホールコ
ンピュータなどへ出力される一方、アナログ表示部51
では、それぞれの表示制御信号に基づいた特有の表示が
行なわれる。
【0058】遊技者の所定の操作により、遊技機49に
おける遊技が中断されれば、遊技中断情報が持点制御用
マイクロコンピュータ66から通信部68に出力され
る。そして、通信部68からホールコンピュータなどへ
遊技中断情報が出力される。なお、遊技が中断された際
にアナログ表示部51にその旨を表わす表示がなされる
ように構成してもよく、この場合には持点制御用マイク
ロコンピュータ66からアナログ表示部51に対して所
定の表示制御用信号が出力されることになる。
おける遊技が中断されれば、遊技中断情報が持点制御用
マイクロコンピュータ66から通信部68に出力され
る。そして、通信部68からホールコンピュータなどへ
遊技中断情報が出力される。なお、遊技が中断された際
にアナログ表示部51にその旨を表わす表示がなされる
ように構成してもよく、この場合には持点制御用マイク
ロコンピュータ66からアナログ表示部51に対して所
定の表示制御用信号が出力されることになる。
【0059】返却精算スイッチ64が押圧操作されれ
ば、排出要求信号がカードユニット制御部65を介して
持点制御用マイクロコンピュータ66に入力される。排
出要求信号が持点制御用マイクロコンピュータ66で検
出されれば、持点制御用マイクロコンピュータ66はそ
の内部に記憶されている持点を特定可能な持点情報を排
出許容情報とともにカードユニット制御部65に出力す
る。カードユニット制御部65はこれらを受信して持点
カードの記録情報の書換を行なう。そして、書換終了
後、持点カードをカードリーダライタ23より外部へ排
出させるための制御を行なう。
ば、排出要求信号がカードユニット制御部65を介して
持点制御用マイクロコンピュータ66に入力される。排
出要求信号が持点制御用マイクロコンピュータ66で検
出されれば、持点制御用マイクロコンピュータ66はそ
の内部に記憶されている持点を特定可能な持点情報を排
出許容情報とともにカードユニット制御部65に出力す
る。カードユニット制御部65はこれらを受信して持点
カードの記録情報の書換を行なう。そして、書換終了
後、持点カードをカードリーダライタ23より外部へ排
出させるための制御を行なう。
【0060】図5は、アナログ表示部51の断面図であ
る。図5を参照して、アナログ表示部51の構成につい
て詳細に説明を行なう。アナログ表示部51は、遊技機
設置島1の幕板部2表面の所定の取付面72に取付けら
れている。アナログ表示部51は、取付面72より山型
に突出する態様で構成されており、図5に示すように取
付面72に対して所定の傾斜をもって2つの表示面71
が設けられている。2つの表示面71には、前述した図
2および後述する図9に示されるように、それぞれ4つ
ずつランプ73が配置されており、各ランプ73は長方
形のカラーレンズ74に覆われている。カラーレンズ7
4は色付きの透明なプラスチック樹脂でできたものであ
る。また、2つの表示面71は、図9に示すように、左
右対称に構成されており、左右対称の態様でランプ73
が点灯、点滅、または、消灯される。
る。図5を参照して、アナログ表示部51の構成につい
て詳細に説明を行なう。アナログ表示部51は、遊技機
設置島1の幕板部2表面の所定の取付面72に取付けら
れている。アナログ表示部51は、取付面72より山型
に突出する態様で構成されており、図5に示すように取
付面72に対して所定の傾斜をもって2つの表示面71
が設けられている。2つの表示面71には、前述した図
2および後述する図9に示されるように、それぞれ4つ
ずつランプ73が配置されており、各ランプ73は長方
形のカラーレンズ74に覆われている。カラーレンズ7
4は色付きの透明なプラスチック樹脂でできたものであ
る。また、2つの表示面71は、図9に示すように、左
右対称に構成されており、左右対称の態様でランプ73
が点灯、点滅、または、消灯される。
【0061】アナログ表示部51の背部には、ランプ7
3の表示制御用信号が入力される複数の信号線が接続さ
れ、各信号線は遊技機49の持点用制御基板60と電気
的に接続されている。そして、アナログ表示部51と対
応する遊技機49で、遊技者の持点がレベル基準値に達
した場合にランプ73を表示制御するための表示制御信
号がアナログ表示部51に入力される。これにより、遊
技者の持点がレベル基準値に達するごとに、そのレベル
基準値および前述したアナログ表示切替ユニット76に
より切替設定された表示態様パターンに対応する態様で
ランプ73の表示制御が行なわれる。
3の表示制御用信号が入力される複数の信号線が接続さ
れ、各信号線は遊技機49の持点用制御基板60と電気
的に接続されている。そして、アナログ表示部51と対
応する遊技機49で、遊技者の持点がレベル基準値に達
した場合にランプ73を表示制御するための表示制御信
号がアナログ表示部51に入力される。これにより、遊
技者の持点がレベル基準値に達するごとに、そのレベル
基準値および前述したアナログ表示切替ユニット76に
より切替設定された表示態様パターンに対応する態様で
ランプ73の表示制御が行なわれる。
【0062】前述したように、このように遊技者の持点
がレベル基準値に達するごとに2つの表示面71それぞ
れにおいて対称となる位置でランプ73が点灯、点滅、
または、消灯されるため、アナログ表示部51を左右い
ずれの方向から見ても遊技者の持点所有状況について大
まかに把握可能となる。さらに、表示面71は取付面7
2より突出して設けられるため、遊技機設置島1に並列
して複数台設置された遊技機49のアナログ表示部51
の表示内容を島通路のいずれの位置からも容易に視認で
きる。遊技機設置島1の通路の一方端から他方端を眺め
た場合に、表示面72が視線方向に対して平行ではなく
所定角を持って対面することになるからである。また、
これにより、遊技をしようとする遊技客からすれば、表
示面71の表示内容が通路側に飛び出して見えることと
なる。このため、いわゆる“出玉”の多い状態にある遊
技機49が並んだ通路内を通行せずとも、遊技をしよう
とする遊技客に対して、その旨を効果的にアピールで
き、客寄せ効果が増大する。
がレベル基準値に達するごとに2つの表示面71それぞ
れにおいて対称となる位置でランプ73が点灯、点滅、
または、消灯されるため、アナログ表示部51を左右い
ずれの方向から見ても遊技者の持点所有状況について大
まかに把握可能となる。さらに、表示面71は取付面7
2より突出して設けられるため、遊技機設置島1に並列
して複数台設置された遊技機49のアナログ表示部51
の表示内容を島通路のいずれの位置からも容易に視認で
きる。遊技機設置島1の通路の一方端から他方端を眺め
た場合に、表示面72が視線方向に対して平行ではなく
所定角を持って対面することになるからである。また、
これにより、遊技をしようとする遊技客からすれば、表
示面71の表示内容が通路側に飛び出して見えることと
なる。このため、いわゆる“出玉”の多い状態にある遊
技機49が並んだ通路内を通行せずとも、遊技をしよう
とする遊技客に対して、その旨を効果的にアピールで
き、客寄せ効果が増大する。
【0063】一方、遊技途中の遊技者も視線を少しずら
すだけで他の遊技者の遊技状況を容易に把握できるとい
う利点がある。また、遊技者自身の遊技状況が他の遊技
客の多くの視線に晒されることになるため、たとえば大
当り発生時や大量得点獲得時に得られる痛快感がより一
層向上せしめられることとなり、遊技意欲の向上に繋が
る結果となる。
すだけで他の遊技者の遊技状況を容易に把握できるとい
う利点がある。また、遊技者自身の遊技状況が他の遊技
客の多くの視線に晒されることになるため、たとえば大
当り発生時や大量得点獲得時に得られる痛快感がより一
層向上せしめられることとなり、遊技意欲の向上に繋が
る結果となる。
【0064】次に、アナログ表示設定ユニット70およ
びアナログ表示切替ユニット76の詳細な構成を説明す
る。図6は、アナログ表示設定ユニット70およびアナ
ログ表示切替ユニット76の正面図である。
びアナログ表示切替ユニット76の詳細な構成を説明す
る。図6は、アナログ表示設定ユニット70およびアナ
ログ表示切替ユニット76の正面図である。
【0065】まず、アナログ表示設定ユニット70につ
いて説明する。レベル設定表示部70bは、2進数の数
字(0または1)を2桁分表示可能であり、レベル設定
値は、00,01,10,11のうちのいずれかの数字
により表示される。アナログ表示設定ユニット70にお
いては、レベル基準値を設定1〜設定4の4種類のうち
のいずれかに設定可能である。アナログ表示設定ユニッ
ト70では、レベル設定表示部70bが「00」を表示
している場合にレベル基準値が設定1に設定され、レベ
ル設定表示部70bが「01」を表示している場合にレ
ベル基準値が設定2に設定され、レベル設定表示部70
bが「10」を表示している場合にレベル基準値が設定
3に設定され、レベル設定表示部70bが「11」を表
示している場合にレベル基準値が設定4に設定される。
いて説明する。レベル設定表示部70bは、2進数の数
字(0または1)を2桁分表示可能であり、レベル設定
値は、00,01,10,11のうちのいずれかの数字
により表示される。アナログ表示設定ユニット70にお
いては、レベル基準値を設定1〜設定4の4種類のうち
のいずれかに設定可能である。アナログ表示設定ユニッ
ト70では、レベル設定表示部70bが「00」を表示
している場合にレベル基準値が設定1に設定され、レベ
ル設定表示部70bが「01」を表示している場合にレ
ベル基準値が設定2に設定され、レベル設定表示部70
bが「10」を表示している場合にレベル基準値が設定
3に設定され、レベル設定表示部70bが「11」を表
示している場合にレベル基準値が設定4に設定される。
【0066】アナログ表示設定ユニット70には、レベ
ル設定表示部70bを挟んで上下に一対のレベル設定キ
ー70aが設けられている。レベル設定キー70aは、
レベル設定表示部70bより下に位置するレベル設定キ
ー70aを押圧するとレベル設定表示部70bの表示が
「1」カウントダウンされ、レベル設定表示部70bの
上に位置するレベル設定キー70aを押圧するとレベル
設定表示部70bの表示が「1」カウントアップされ
る。これにより、レベル設定表示部70bに「0」また
は「1」の数字が設定表示される。
ル設定表示部70bを挟んで上下に一対のレベル設定キ
ー70aが設けられている。レベル設定キー70aは、
レベル設定表示部70bより下に位置するレベル設定キ
ー70aを押圧するとレベル設定表示部70bの表示が
「1」カウントダウンされ、レベル設定表示部70bの
上に位置するレベル設定キー70aを押圧するとレベル
設定表示部70bの表示が「1」カウントアップされ
る。これにより、レベル設定表示部70bに「0」また
は「1」の数字が設定表示される。
【0067】アナログ表示設定ユニット70には、上下
1対のこのようなレベル設定キー70aと、これに対応
したレベル設定表示部70bとがそれぞれ2組設けられ
ている。各レベル設定キー70aを操作することにより
アナログ表示部51にランプ73の表示制御を行なうた
めのレベル基準値を容易に設定することができる。
1対のこのようなレベル設定キー70aと、これに対応
したレベル設定表示部70bとがそれぞれ2組設けられ
ている。各レベル設定キー70aを操作することにより
アナログ表示部51にランプ73の表示制御を行なうた
めのレベル基準値を容易に設定することができる。
【0068】次に、アナログ表示切替ユニット76につ
いて説明する。パターン設定表示部76bは、2進数の
数字(0または1)を2桁分表示可能であり、パターン
設定値は、00,01,10,11のうちのいずれかの
数字により表示される。アナログ表示切替ユニット76
においては、表示態様パターンをパターン1〜パターン
4の4種類のうちのいずれかに切替設定可能である。ア
ナログ表示切替ユニット76では、パターン設定表示部
76bが「00」を表示している場合に表示態様パター
ンがパターン1に設定され、パターン設定表示部76b
が「01」を表示している場合に表示態様パターンがパ
ターン2に設定され、パターン設定表示部76bが「1
0」を表示している場合に表示態様パターンがパターン
3に設定され、パターン設定表示部76bが「11」を
表示している場合に表示態様パターンがパターン4に設
定される。
いて説明する。パターン設定表示部76bは、2進数の
数字(0または1)を2桁分表示可能であり、パターン
設定値は、00,01,10,11のうちのいずれかの
数字により表示される。アナログ表示切替ユニット76
においては、表示態様パターンをパターン1〜パターン
4の4種類のうちのいずれかに切替設定可能である。ア
ナログ表示切替ユニット76では、パターン設定表示部
76bが「00」を表示している場合に表示態様パター
ンがパターン1に設定され、パターン設定表示部76b
が「01」を表示している場合に表示態様パターンがパ
ターン2に設定され、パターン設定表示部76bが「1
0」を表示している場合に表示態様パターンがパターン
3に設定され、パターン設定表示部76bが「11」を
表示している場合に表示態様パターンがパターン4に設
定される。
【0069】アナログ表示切替ユニット76には、パタ
ーン設定表示部76bを挟んで上下にパターン設定キー
76aが設けられている。パターン設定キー76aは、
パターン設定表示部76bより下に位置するパターン設
定キー76aを押圧するとパターン設定表示部76bの
表示が「1」カウントダウンされ、パターン設定表示部
76bの上に位置するパターン設定キー76aを押圧す
るとパターン設定表示部76bの表示が「1」カウント
アップされる。これにより、パターン設定表示部76b
に「0」または「1」の数字が設定表示される。
ーン設定表示部76bを挟んで上下にパターン設定キー
76aが設けられている。パターン設定キー76aは、
パターン設定表示部76bより下に位置するパターン設
定キー76aを押圧するとパターン設定表示部76bの
表示が「1」カウントダウンされ、パターン設定表示部
76bの上に位置するパターン設定キー76aを押圧す
るとパターン設定表示部76bの表示が「1」カウント
アップされる。これにより、パターン設定表示部76b
に「0」または「1」の数字が設定表示される。
【0070】アナログ表示切替ユニット76には、上下
1対のこのようなパターン設定キー76aと、これに対
応したパターン設定表示部76bとがそれぞれ2組設け
られている。各パターン設定キー76aを操作すること
によりアナログ表示部51にランプ73の表示制御を行
なうための表示態様パターンを容易に設定することがで
きる。なお、前述したアナログ表示設定ユニット70に
おけるレベル基準値の設定およびアナログ表示切替ユニ
ット76における表示態様パターンの設定は、2進数に
より行なったが、これに限らず、そのような設定は、1
0進数により行なってもよい。また、アナログ表示設定
ユニット70におけるレベル基準値の設定は、直接的に
レベル基準値の数値を示すように1点刻みで細かく設定
可能なようにしてもよい。
1対のこのようなパターン設定キー76aと、これに対
応したパターン設定表示部76bとがそれぞれ2組設け
られている。各パターン設定キー76aを操作すること
によりアナログ表示部51にランプ73の表示制御を行
なうための表示態様パターンを容易に設定することがで
きる。なお、前述したアナログ表示設定ユニット70に
おけるレベル基準値の設定およびアナログ表示切替ユニ
ット76における表示態様パターンの設定は、2進数に
より行なったが、これに限らず、そのような設定は、1
0進数により行なってもよい。また、アナログ表示設定
ユニット70におけるレベル基準値の設定は、直接的に
レベル基準値の数値を示すように1点刻みで細かく設定
可能なようにしてもよい。
【0071】図7は、アナログ表示設定ユニット70に
おけるレベル基準値の設定方法を説明するための説明図
である。図7には、レベル基準値の設定番号と、設定内
容との関係が表形式で示されている。
おけるレベル基準値の設定方法を説明するための説明図
である。図7には、レベル基準値の設定番号と、設定内
容との関係が表形式で示されている。
【0072】アナログ表示設定ユニット70の設定が設
定1にされた場合には、アナログ表示部51の表示が持
点の500点ごとに1段階変化する。つまり、レベル基
準値が「500」として設定されることにより、レベル
基準値が500点,1000点,1500点,…という
具合に500点増加するごとにアナログ表示部51の表
示が1段階変化することになる。アナログ表示ユニット
70の設定が設定2にされた場合には、アナログ表示部
51の表示が持点の1000点ごとに1段階変化する。
つまり、レベル基準値が「1000」として設定される
ことにより、持点が1000点,2000点,3000
点,…という具合に1000点増加するごとにアナログ
表示部51の表示が1段階変化することになる。
定1にされた場合には、アナログ表示部51の表示が持
点の500点ごとに1段階変化する。つまり、レベル基
準値が「500」として設定されることにより、レベル
基準値が500点,1000点,1500点,…という
具合に500点増加するごとにアナログ表示部51の表
示が1段階変化することになる。アナログ表示ユニット
70の設定が設定2にされた場合には、アナログ表示部
51の表示が持点の1000点ごとに1段階変化する。
つまり、レベル基準値が「1000」として設定される
ことにより、持点が1000点,2000点,3000
点,…という具合に1000点増加するごとにアナログ
表示部51の表示が1段階変化することになる。
【0073】アナログ表示ユニット70の設定が設定3
にされた場合には、アナログ表示部51の表示が持点の
2000点ごとに1段階変化する。つまり、レベル基準
値が「2000」として設定されることにより、持点が
2000点,4000点,6000点,…という具合に
2000点増加するごとにアナログ表示部51の表示が
1段階変化することになる。アナログ表示設定ユニット
70の設定が設定4にされた場合には、アナログ表示部
51の表示が持点の3000点ごとに1段階変化する。
つまり、レベル基準値が「3000」として設定される
ことにより、持点が3000点,6000点,9000
点,…という具合に3000点増加するごとにアナログ
表示部51の表示が1段階変化することになる。
にされた場合には、アナログ表示部51の表示が持点の
2000点ごとに1段階変化する。つまり、レベル基準
値が「2000」として設定されることにより、持点が
2000点,4000点,6000点,…という具合に
2000点増加するごとにアナログ表示部51の表示が
1段階変化することになる。アナログ表示設定ユニット
70の設定が設定4にされた場合には、アナログ表示部
51の表示が持点の3000点ごとに1段階変化する。
つまり、レベル基準値が「3000」として設定される
ことにより、持点が3000点,6000点,9000
点,…という具合に3000点増加するごとにアナログ
表示部51の表示が1段階変化することになる。
【0074】このように、設定番号(設定1〜設定4)
に対応してレベル基準値が予め定められるため、レベル
基準値の設定が容易となる。
に対応してレベル基準値が予め定められるため、レベル
基準値の設定が容易となる。
【0075】なお、設定1〜設定4の設定番号ごとにレ
ベル基準値を定めるのではなく、遊技機49の機種別に
(たとえば飛行機タイプ,フィーバータイプ等)にレベ
ル基準値が予め定められているように構成してもよい。
その場合には、アナログ表示設定ユニット70に機種を
選択するための選択スイッチを設けるように構成すれば
よい。遊技機の機種別に推奨されるレベル基準値を予め
定めておくことにより、遊技場におけるレベル基準値の
選択が一層容易となり、その操作が煩雑となることを防
止することができる。
ベル基準値を定めるのではなく、遊技機49の機種別に
(たとえば飛行機タイプ,フィーバータイプ等)にレベ
ル基準値が予め定められているように構成してもよい。
その場合には、アナログ表示設定ユニット70に機種を
選択するための選択スイッチを設けるように構成すれば
よい。遊技機の機種別に推奨されるレベル基準値を予め
定めておくことにより、遊技場におけるレベル基準値の
選択が一層容易となり、その操作が煩雑となることを防
止することができる。
【0076】また、アナログ表示部51の点灯表示制御
にかかわるレベル基準値を任意に設定変更可能であるた
め、遊技機49の機種、または各遊技場の営業方法や営
業割数(出玉率)などに対応した表示を行なうことが可
能である。たとえば、1回の大当りの発生により遊技者
に付与される持点が1000点程度のもの(いわゆる飛
行機タイプのパチンコ遊技機など)と、1回の大当りに
基づいて遊技者に2000点以上の持点が付与される遊
技機(いわゆるフィーバータイプのパチンコ遊技機な
ど)とに関し、同じレベル基準値に基づいてアナログ表
示部51の表示制御を行なった場合、前者の遊技機は後
者の遊技機と比較して遊技者に不利な状態に調整された
遊技機であるかのような印象を与えてしまうのである。
この実施形態によれば、各遊技機の機種、特性などに応
じて適正なレベル基準値を設定できるため、かかる不都
合を防止することができる。
にかかわるレベル基準値を任意に設定変更可能であるた
め、遊技機49の機種、または各遊技場の営業方法や営
業割数(出玉率)などに対応した表示を行なうことが可
能である。たとえば、1回の大当りの発生により遊技者
に付与される持点が1000点程度のもの(いわゆる飛
行機タイプのパチンコ遊技機など)と、1回の大当りに
基づいて遊技者に2000点以上の持点が付与される遊
技機(いわゆるフィーバータイプのパチンコ遊技機な
ど)とに関し、同じレベル基準値に基づいてアナログ表
示部51の表示制御を行なった場合、前者の遊技機は後
者の遊技機と比較して遊技者に不利な状態に調整された
遊技機であるかのような印象を与えてしまうのである。
この実施形態によれば、各遊技機の機種、特性などに応
じて適正なレベル基準値を設定できるため、かかる不都
合を防止することができる。
【0077】このように、アナログ表示部51の表示の
ためのレベル基準値が図7のように設定されるが、図7
のようなレベル基準値の設定は、1段階のアナログ表示
により何点の持点を示すかを設定するための基準値であ
り、この発明における価値表示手段(アナログ表示部5
1)の表示態様の設定には含まれない。
ためのレベル基準値が図7のように設定されるが、図7
のようなレベル基準値の設定は、1段階のアナログ表示
により何点の持点を示すかを設定するための基準値であ
り、この発明における価値表示手段(アナログ表示部5
1)の表示態様の設定には含まれない。
【0078】図8は、アナログ表示切替ユニット76に
おける表示態様パターンの切替設定方法を説明するため
の説明図である。図8には、表示態様パターンのパター
ン番号と、表示態様パターンの内容との関係が表形式で
示されている。
おける表示態様パターンの切替設定方法を説明するため
の説明図である。図8には、表示態様パターンのパター
ン番号と、表示態様パターンの内容との関係が表形式で
示されている。
【0079】アナログ表示切替ユニット76の設定がパ
ターン1にされた場合には、アナログ表示部51のラン
プ73が1ブロックずつ点灯表示される。その表示態様
パターンの具体例は、図9を用いて後述する。アナログ
表示切替ユニット76の設定がパターン2にされた場合
には、アナログ表示部51が1ブロックずつ点滅表示さ
れる。その表示態様パターンの具体例は、図10を用い
て後述する。アナログ表示切替ユニット76の設定がパ
ターン3にされた場合には、アナログ表示部51が2進
法表示される。その表示態様パターンの具体例は、図1
1を用いて後述する。アナログ表示切替ユニット76の
設定がパターン4にされた場合には、アナログ表示部5
1が1ブロックずつ増加点灯表示された後、消灯され
る。その表示態様パターンの具体例は、図12を用いて
後述する。
ターン1にされた場合には、アナログ表示部51のラン
プ73が1ブロックずつ点灯表示される。その表示態様
パターンの具体例は、図9を用いて後述する。アナログ
表示切替ユニット76の設定がパターン2にされた場合
には、アナログ表示部51が1ブロックずつ点滅表示さ
れる。その表示態様パターンの具体例は、図10を用い
て後述する。アナログ表示切替ユニット76の設定がパ
ターン3にされた場合には、アナログ表示部51が2進
法表示される。その表示態様パターンの具体例は、図1
1を用いて後述する。アナログ表示切替ユニット76の
設定がパターン4にされた場合には、アナログ表示部5
1が1ブロックずつ増加点灯表示された後、消灯され
る。その表示態様パターンの具体例は、図12を用いて
後述する。
【0080】次に、アナログ表示部51の表示態様パタ
ーンの具体例を説明する。まず、パターン1を説明す
る。図9は、パターン1の表示態様パターンの具体例を
示す説明図である。遊技者の持点がレベル基準値に達す
ると、アナログ表示部51の左右2つの表示面71でそ
れぞれ1つずつランプ73が点灯状態となる。すなわ
ち、1ブロックのランプ73が点灯状態となる。そし
て、遊技者の持点がレベル基準値に達するごとに点灯状
態のランプ73のブロック数が増加していく。
ーンの具体例を説明する。まず、パターン1を説明す
る。図9は、パターン1の表示態様パターンの具体例を
示す説明図である。遊技者の持点がレベル基準値に達す
ると、アナログ表示部51の左右2つの表示面71でそ
れぞれ1つずつランプ73が点灯状態となる。すなわ
ち、1ブロックのランプ73が点灯状態となる。そし
て、遊技者の持点がレベル基準値に達するごとに点灯状
態のランプ73のブロック数が増加していく。
【0081】アナログ表示設定ユニット70の設定が設
定1にされた場合のパターン1の表示態様パターンを代
表例として挙げると、ランプ73の点灯態様は次の通り
である。遊技者の持点が500点に達した場合には、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれ1
つずつランプ73が点灯状態となる。すなわち、1ブロ
ックのランプ73が点灯状態となり、持点が500点に
達した旨が示される。さらに、持点が1000点に達し
た場合には、左右2つの表示面71それぞれにランプ7
3が2つずつ点灯する状態となる。すなわち、2ブロッ
クのランプ73が点灯状態となり、持点が1000点に
達した旨が示される。そして、その後、遊技者の持点が
レベル基準値に達するごとにランプ73の点灯数が1ブ
ロックずつ増加していく。
定1にされた場合のパターン1の表示態様パターンを代
表例として挙げると、ランプ73の点灯態様は次の通り
である。遊技者の持点が500点に達した場合には、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれ1
つずつランプ73が点灯状態となる。すなわち、1ブロ
ックのランプ73が点灯状態となり、持点が500点に
達した旨が示される。さらに、持点が1000点に達し
た場合には、左右2つの表示面71それぞれにランプ7
3が2つずつ点灯する状態となる。すなわち、2ブロッ
クのランプ73が点灯状態となり、持点が1000点に
達した旨が示される。そして、その後、遊技者の持点が
レベル基準値に達するごとにランプ73の点灯数が1ブ
ロックずつ増加していく。
【0082】持点がレベル基準値に達した際に、このよ
うな点灯表示制御が行なわれることにより、遊技者自身
の達成感を効果的に向上させることができる。さらに、
他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールでき、遊
技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射倖心を
向上させることができる。
うな点灯表示制御が行なわれることにより、遊技者自身
の達成感を効果的に向上させることができる。さらに、
他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールでき、遊
技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射倖心を
向上させることができる。
【0083】次に、パターン2を説明する。図10は、
パターン2の表示態様パターンの具体例を示す説明図で
ある。遊技者の持点がレベル基準値に達すると、アナロ
グ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれ1つず
つランプ73が点滅状態となる。すなわち、1ブロック
のランプ73が点滅状態となる。そして、遊技者の持点
がレベル基準値に達するごとに点滅状態のランプ73の
ブロック数が増加していく。その場合のランプ73の点
滅態様は、次のとおりである。つまり、図10の上段実
線で示すランプ73が微小時間(たとえば0.5秒間)
点灯し、その点灯していたランプ73が図10の下段に
示すように消灯(たとえば0.5秒間)する。そして、
矢印に示すように上段の状態と下段の状態とが微小時間
間隔で繰返されることにより、ランプ73が点滅する。
このように点滅させた場合にはパターン1に比較して見
た目が派手になる。
パターン2の表示態様パターンの具体例を示す説明図で
ある。遊技者の持点がレベル基準値に達すると、アナロ
グ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれ1つず
つランプ73が点滅状態となる。すなわち、1ブロック
のランプ73が点滅状態となる。そして、遊技者の持点
がレベル基準値に達するごとに点滅状態のランプ73の
ブロック数が増加していく。その場合のランプ73の点
滅態様は、次のとおりである。つまり、図10の上段実
線で示すランプ73が微小時間(たとえば0.5秒間)
点灯し、その点灯していたランプ73が図10の下段に
示すように消灯(たとえば0.5秒間)する。そして、
矢印に示すように上段の状態と下段の状態とが微小時間
間隔で繰返されることにより、ランプ73が点滅する。
このように点滅させた場合にはパターン1に比較して見
た目が派手になる。
【0084】アナログ表示設定ユニット70の設定が設
定1にされた場合のパターン2の表示態様パターンを代
表例として挙げると、ランプ73の点滅態様は次の通り
である。遊技者の持点が500点に達した場合には、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれ1
つずつランプ73が点滅状態となる。すなわち、1ブロ
ックのランプ73が点滅状態となり、持点が500点に
達した旨が示される。さらに、持点が1000点に達し
た場合には、左右2つの表示面71でそれぞれ2つずつ
ランプ73が点滅する状態となる。すなわち、2ブロッ
クのランプ73が点滅状態となり、持点が1000点に
達した旨が示される。そして、その後、遊技者の持点が
レベル基準値に達するごとにランプ73の点滅数が1ブ
ロックずつ増加していく。
定1にされた場合のパターン2の表示態様パターンを代
表例として挙げると、ランプ73の点滅態様は次の通り
である。遊技者の持点が500点に達した場合には、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれ1
つずつランプ73が点滅状態となる。すなわち、1ブロ
ックのランプ73が点滅状態となり、持点が500点に
達した旨が示される。さらに、持点が1000点に達し
た場合には、左右2つの表示面71でそれぞれ2つずつ
ランプ73が点滅する状態となる。すなわち、2ブロッ
クのランプ73が点滅状態となり、持点が1000点に
達した旨が示される。そして、その後、遊技者の持点が
レベル基準値に達するごとにランプ73の点滅数が1ブ
ロックずつ増加していく。
【0085】持点がレベル基準値に達した際に、このよ
うな点滅表示制御が行なわれることにより、遊技者自身
の達成感を効果的に向上させることができる。さらに、
他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールでき、遊
技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射倖心を
向上させることができる。
うな点滅表示制御が行なわれることにより、遊技者自身
の達成感を効果的に向上させることができる。さらに、
他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールでき、遊
技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射倖心を
向上させることができる。
【0086】次に、パターン3を説明する。図11は、
パターン3の表示態様パターンの具体例を示す説明図で
ある。遊技者の持点がレベル基準値に達するごとに、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれラ
ンプ73が持点に対応する2進法の点灯表示態様とな
る。左右2つの表示面71の各々では、4ビットで2進
数が示される。左側の表示面71では、右端のランプ7
3が最下位ビットを示し、左端のランプ73が最上位ビ
ットを示す。逆に、右側の表示面71では、左端のラン
プ73が最下位ビットを示し、右端のランプ73が最上
位ビットを示す。各ビットに対応するランプ73は、消
灯している場合に2進法の「0」を示し、点灯している
場合に2進法の「1」を示す。
パターン3の表示態様パターンの具体例を示す説明図で
ある。遊技者の持点がレベル基準値に達するごとに、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でそれぞれラ
ンプ73が持点に対応する2進法の点灯表示態様とな
る。左右2つの表示面71の各々では、4ビットで2進
数が示される。左側の表示面71では、右端のランプ7
3が最下位ビットを示し、左端のランプ73が最上位ビ
ットを示す。逆に、右側の表示面71では、左端のラン
プ73が最下位ビットを示し、右端のランプ73が最上
位ビットを示す。各ビットに対応するランプ73は、消
灯している場合に2進法の「0」を示し、点灯している
場合に2進法の「1」を示す。
【0087】これにより、左右2つの表示面71の各々
では、2進法での「0000」〜「1111」の範囲の
数、すなわち、10進法での「0」〜「15」の範囲の
数が表示可能である。この場合は、ランプ73の点灯状
態により示される数にレベル基準値が乗算された値が、
遊技者の持点を示す。すなわち、アナログ表示設定ユニ
ット70の設定が設定1の場合は、レベル基準値が50
0点であるので、たとえば、図11の(a)に示される
ようにアナログ表示部51のランプ73が「1010」
を示す場合には、遊技者の持点が5000点(10×5
00点)であることが示されており、たとえば、図11
の(b)に示されるようにアナログ表示部51のランプ
73が「0101」を示す場合には、遊技者の持点が2
500点(5×500点)であることが示されている。
このように、パターン3では、点灯するブロックの配列
により、遊技者の持点が示される。
では、2進法での「0000」〜「1111」の範囲の
数、すなわち、10進法での「0」〜「15」の範囲の
数が表示可能である。この場合は、ランプ73の点灯状
態により示される数にレベル基準値が乗算された値が、
遊技者の持点を示す。すなわち、アナログ表示設定ユニ
ット70の設定が設定1の場合は、レベル基準値が50
0点であるので、たとえば、図11の(a)に示される
ようにアナログ表示部51のランプ73が「1010」
を示す場合には、遊技者の持点が5000点(10×5
00点)であることが示されており、たとえば、図11
の(b)に示されるようにアナログ表示部51のランプ
73が「0101」を示す場合には、遊技者の持点が2
500点(5×500点)であることが示されている。
このように、パターン3では、点灯するブロックの配列
により、遊技者の持点が示される。
【0088】持点がレベル基準値に達した際に、このよ
うな2進数表示制御が行なわれることにより、遊技者自
身の達成感を効果的に向上させることができる。さら
に、他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールで
き、遊技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射
倖心を向上させることができる。さらに、パターン1お
よびパターン2の場合のように点灯または点滅するラン
プ73のブロック数により持点を示すのではなく、点灯
するランプ73のブロックの配列により持点が示される
ので、限られたブロック数(ランプ73の数)でより多
くの種類の持点を示すことができる。
うな2進数表示制御が行なわれることにより、遊技者自
身の達成感を効果的に向上させることができる。さら
に、他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールで
き、遊技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射
倖心を向上させることができる。さらに、パターン1お
よびパターン2の場合のように点灯または点滅するラン
プ73のブロック数により持点を示すのではなく、点灯
するランプ73のブロックの配列により持点が示される
ので、限られたブロック数(ランプ73の数)でより多
くの種類の持点を示すことができる。
【0089】次に、パターン4を説明する。図12は、
パターン4の表示態様パターンの具体例を示す説明図で
ある。パターン4では、パターン1の場合と同様に、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でレベル基準
値に対応する個数のランプ73が所定時点で点灯する
が、レベル基準値に対応する個数のランプ73が1度に
すべて同時に点灯するわけではなく、レベル基準値に対
応する個数になるまで1個ずつ微小時間間隔(たとえば
0.5秒)でランプ73が増加点灯して行き、ランプ7
3の点灯数がレベル基準値に対応する個数になった後、
その点灯していたランプ73がすべて同時に消灯し、そ
の後、再びそのような態様でのランプ73の点灯および
消灯が繰返される。
パターン4の表示態様パターンの具体例を示す説明図で
ある。パターン4では、パターン1の場合と同様に、ア
ナログ表示部51の左右2つの表示面71でレベル基準
値に対応する個数のランプ73が所定時点で点灯する
が、レベル基準値に対応する個数のランプ73が1度に
すべて同時に点灯するわけではなく、レベル基準値に対
応する個数になるまで1個ずつ微小時間間隔(たとえば
0.5秒)でランプ73が増加点灯して行き、ランプ7
3の点灯数がレベル基準値に対応する個数になった後、
その点灯していたランプ73がすべて同時に消灯し、そ
の後、再びそのような態様でのランプ73の点灯および
消灯が繰返される。
【0090】アナログ表示設定ユニット70の設定が設
定1にされた場合のパターン4の表示態様パターンを代
表例として挙げると、ランプ73の点滅態様は次の通り
である。図12では、1000点のレベル基準値に達し
た場合の具体例が示されている。図12における矢符
は、時間経過に伴うアナログ表示部51の状態の推移の
方向を示しており、具体的には、アナログ表示部51の
状態が図中の上段、中段、下段と推移し、さらに下段か
ら上段へ戻ってそのような状態の推移が繰り返されるこ
とが示されている。
定1にされた場合のパターン4の表示態様パターンを代
表例として挙げると、ランプ73の点滅態様は次の通り
である。図12では、1000点のレベル基準値に達し
た場合の具体例が示されている。図12における矢符
は、時間経過に伴うアナログ表示部51の状態の推移の
方向を示しており、具体的には、アナログ表示部51の
状態が図中の上段、中段、下段と推移し、さらに下段か
ら上段へ戻ってそのような状態の推移が繰り返されるこ
とが示されている。
【0091】設定1の場合に持点が1000点のレベル
基準値に達すると、図12の上段のアナログ表示部51
に示されるように、まず、アナログ表示部51の左右2
つの表示面71で1個ずつランプ73が微小時間点灯す
る。すなわち、1ブロックのランプ73が微小時間点灯
する。そして、所定時間経過後に図12の中段のアナロ
グ表示部51に示されるように、アナログ表示部51の
左右2つの表示面71で1個ずつ点灯するランプ73の
ブロック数が微小時間で2ブロックに増加する。これに
より、持点が1000点のレベル基準値に達したことが
示される。すなわち、持点がレベル基準値に達すると、
レベル基準値に対応する個数になるまで1ブロックずつ
ランプ73が点灯増加していく。そして、アナログ表示
部51の左右2つの表示面71でレベル基準値に対応す
るブロック数のランプ73が点灯した後、図12の上段
のアナログ表示部51に示されるように、それまでに点
灯してしたすべてのランプ73が消灯する。そして、そ
のようにランプ73が消灯した後は、図中の矢符に示さ
れるように、再び図12の上段および中段に示されるよ
うなランプ73の増加点灯が繰返される。
基準値に達すると、図12の上段のアナログ表示部51
に示されるように、まず、アナログ表示部51の左右2
つの表示面71で1個ずつランプ73が微小時間点灯す
る。すなわち、1ブロックのランプ73が微小時間点灯
する。そして、所定時間経過後に図12の中段のアナロ
グ表示部51に示されるように、アナログ表示部51の
左右2つの表示面71で1個ずつ点灯するランプ73の
ブロック数が微小時間で2ブロックに増加する。これに
より、持点が1000点のレベル基準値に達したことが
示される。すなわち、持点がレベル基準値に達すると、
レベル基準値に対応する個数になるまで1ブロックずつ
ランプ73が点灯増加していく。そして、アナログ表示
部51の左右2つの表示面71でレベル基準値に対応す
るブロック数のランプ73が点灯した後、図12の上段
のアナログ表示部51に示されるように、それまでに点
灯してしたすべてのランプ73が消灯する。そして、そ
のようにランプ73が消灯した後は、図中の矢符に示さ
れるように、再び図12の上段および中段に示されるよ
うなランプ73の増加点灯が繰返される。
【0092】持点がレベル基準値に達した際に、このよ
うな点灯増加表示制御が行なわれることにより、遊技者
自身の達成感を効果的に向上させることができる。さら
に、他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールで
き、遊技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射
倖心を向上させることができる。さらに、該当する持点
を示すまでランプ73の点灯ブロック数が徐々に増加す
るので、表示の面白味を増すことができる。
うな点灯増加表示制御が行なわれることにより、遊技者
自身の達成感を効果的に向上させることができる。さら
に、他の遊技客に対してもその旨を存分にアピールで
き、遊技者自身の痛快感を高める一方で他の遊技客の射
倖心を向上させることができる。さらに、該当する持点
を示すまでランプ73の点灯ブロック数が徐々に増加す
るので、表示の面白味を増すことができる。
【0093】次に、パターン1〜パターン4のランプ7
3の点灯表示制御を実現するために実行される制御の内
容を説明する。前述したようなアナログ表示部51での
ランプ73の表示制御は、以下に示す持点制御マイクロ
コンピュータ66でのプログラムの実行にしたがって行
なわれる。持点制御マイクロコンピュータ66では、ア
ナログ表示部51でのランプ73の表示制御をするため
に、アナログ表示切替処理が実行される。
3の点灯表示制御を実現するために実行される制御の内
容を説明する。前述したようなアナログ表示部51での
ランプ73の表示制御は、以下に示す持点制御マイクロ
コンピュータ66でのプログラムの実行にしたがって行
なわれる。持点制御マイクロコンピュータ66では、ア
ナログ表示部51でのランプ73の表示制御をするため
に、アナログ表示切替処理が実行される。
【0094】図13は、アナログ表示切替処理のサブル
ーチンの処理内容を示すフローチャートである。このサ
ブルーチンは、他のメインルーチンに付随して実行され
る。
ーチンの処理内容を示すフローチャートである。このサ
ブルーチンは、他のメインルーチンに付随して実行され
る。
【0095】まず、ステップS(以下、単にSという)
1により、アナログ表示切替ユニット76により切替設
定されている表示態様パターン(パターン1〜パターン
4のうちの選択されたパターン)をチェックする処理が
なされる。次に、S2に進み、遊技者の持玉数、すなわ
ち持点数をチェックする処理がなされる。次に、S3に
進み、S1によりチェックしたパターンに応じたサブル
ーチンを実行させるために、S1によりチェックしたパ
ターンがパターン1〜パターン4のうちのどのパターン
に該当するのかを判断する処理がなされる。
1により、アナログ表示切替ユニット76により切替設
定されている表示態様パターン(パターン1〜パターン
4のうちの選択されたパターン)をチェックする処理が
なされる。次に、S2に進み、遊技者の持玉数、すなわ
ち持点数をチェックする処理がなされる。次に、S3に
進み、S1によりチェックしたパターンに応じたサブル
ーチンを実行させるために、S1によりチェックしたパ
ターンがパターン1〜パターン4のうちのどのパターン
に該当するのかを判断する処理がなされる。
【0096】S3によりパターン1であると判断された
場合は、S4に進み、パターン1の表示(図8,図9参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン1表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。S3によりパターン2であると判断された場
合は、S5に進み、パターン2の表示(図8,図10参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン2表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。S3によりパターン3であると判断された場
合は、S6に進み、パターン3の表示(図8,図11参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン3表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。S3によりパターン4であると判断された場
合は、S7に進み、パターン4の表示(図8,図12参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン4表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。
場合は、S4に進み、パターン1の表示(図8,図9参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン1表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。S3によりパターン2であると判断された場
合は、S5に進み、パターン2の表示(図8,図10参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン2表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。S3によりパターン3であると判断された場
合は、S6に進み、パターン3の表示(図8,図11参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン3表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。S3によりパターン4であると判断された場
合は、S7に進み、パターン4の表示(図8,図12参
照)を実行するためのサブルーチンであるパターン4表
示処理が実行され、その後このアナログ表示切替処理が
終了する。
【0097】次に、前述したパターン1表示処理〜パタ
ーン4表示処理のそれぞれの処理内容を説明する。図1
4および図15は、アナログ表示切替処理により呼び出
されて実行されるサブルーチンの処理内容を示すフロー
チャートである。図14においては、(a)にパターン
1表示処理の処理内容が示されており、(b)にパター
ン2表示処理の処理内容が示されている。図15におい
ては、(a)にパターン3表示処理の処理内容が示され
ており、(b)にパターン4表示処理の処理内容が示さ
れている。
ーン4表示処理のそれぞれの処理内容を説明する。図1
4および図15は、アナログ表示切替処理により呼び出
されて実行されるサブルーチンの処理内容を示すフロー
チャートである。図14においては、(a)にパターン
1表示処理の処理内容が示されており、(b)にパター
ン2表示処理の処理内容が示されている。図15におい
ては、(a)にパターン3表示処理の処理内容が示され
ており、(b)にパターン4表示処理の処理内容が示さ
れている。
【0098】まず、図14の(a)を参照して、パター
ン1表示処理の処理内容を説明する。パターン1表示処
理においては、まず、S8により、アナログ表示設定ユ
ニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設定
4のいずれに設定されているかを確認(チェック)する
処理がなされる。そして、S9に進み、S8により確認
したレベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持点)数と
に基づいてアナログ表示部51でのランプ73の点灯態
様を決定し、その決定した点灯態様にしたがってアナロ
グ表示部51でのランプ73の点灯表示制御を実行する
処理がなされる。これにより、レベル基準値の設定に応
じて、図9により説明した点灯表示態様パターンでアナ
ログ表示部51でのランプ73の制御が行なわれる。
ン1表示処理の処理内容を説明する。パターン1表示処
理においては、まず、S8により、アナログ表示設定ユ
ニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設定
4のいずれに設定されているかを確認(チェック)する
処理がなされる。そして、S9に進み、S8により確認
したレベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持点)数と
に基づいてアナログ表示部51でのランプ73の点灯態
様を決定し、その決定した点灯態様にしたがってアナロ
グ表示部51でのランプ73の点灯表示制御を実行する
処理がなされる。これにより、レベル基準値の設定に応
じて、図9により説明した点灯表示態様パターンでアナ
ログ表示部51でのランプ73の制御が行なわれる。
【0099】次に、図14の(b)を参照して、パター
ン2表示処理の処理内容を説明する。パターン2表示処
理においては、まず、S10により、アナログ表示設定
ユニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設
定4のいずれに設定されているかを確認(チェック)す
る処理がなされる。そして、S11に進み、S10によ
り確認したレベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持
点)数とに基づいてアナログ表示部51でのランプ73
の点滅態様を決定する処理がなされる。
ン2表示処理の処理内容を説明する。パターン2表示処
理においては、まず、S10により、アナログ表示設定
ユニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設
定4のいずれに設定されているかを確認(チェック)す
る処理がなされる。そして、S11に進み、S10によ
り確認したレベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持
点)数とに基づいてアナログ表示部51でのランプ73
の点滅態様を決定する処理がなされる。
【0100】次に、S12に進み、タイマの値が所定範
囲内にあるか否かの判断がなされる。このタイマは、点
滅させるランプ73の点灯時期および消灯時期を規定す
るために用いられるものである。このタイマは、所定時
間を計時する計時サイクルを所定周期で繰返し続けるも
のであり、遊技機49の電源投入時に初期値(0)から
計時を開始し、その計時値が所定時間に達する度に初期
値にリセットされ、再び計時動作を最初から繰返す。S
12により判断されるタイマの値の所定範囲は、このタ
イマの1サイクルの計時範囲のうちの予め定められた範
囲に設定されており、たとえば、タイマの計時の初期値
からタイマが計時可能な前記所定時間のうちの中間的な
所定値までの間の範囲に設定されている。このタイマの
値の前記所定範囲は、ランプ73の点滅動作のうちの点
灯状態の時間を規定するものであり、微小時間に設定さ
れている。
囲内にあるか否かの判断がなされる。このタイマは、点
滅させるランプ73の点灯時期および消灯時期を規定す
るために用いられるものである。このタイマは、所定時
間を計時する計時サイクルを所定周期で繰返し続けるも
のであり、遊技機49の電源投入時に初期値(0)から
計時を開始し、その計時値が所定時間に達する度に初期
値にリセットされ、再び計時動作を最初から繰返す。S
12により判断されるタイマの値の所定範囲は、このタ
イマの1サイクルの計時範囲のうちの予め定められた範
囲に設定されており、たとえば、タイマの計時の初期値
からタイマが計時可能な前記所定時間のうちの中間的な
所定値までの間の範囲に設定されている。このタイマの
値の前記所定範囲は、ランプ73の点滅動作のうちの点
灯状態の時間を規定するものであり、微小時間に設定さ
れている。
【0101】S12によりタイマの値が所定範囲内にあ
ると判断された場合は、S13に進み、S11により決
定された態様での点滅を行なうために、レベル基準値に
応じた個数のランプ73を点灯させる処理がなされる。
その後、このパターン2表示処理が終了する。これによ
り、タイマの値が所定範囲内にある時期に限り、レベル
基準値に応じたブロック数のランプ73が点灯状態にな
る。
ると判断された場合は、S13に進み、S11により決
定された態様での点滅を行なうために、レベル基準値に
応じた個数のランプ73を点灯させる処理がなされる。
その後、このパターン2表示処理が終了する。これによ
り、タイマの値が所定範囲内にある時期に限り、レベル
基準値に応じたブロック数のランプ73が点灯状態にな
る。
【0102】一方、S12によりタイマの値が所定範囲
外にあると判断された場合は、ランプ73を点灯させる
ことなく、そのままこのパターン2表示処理が終了す
る。このため、タイマの1サイクルの計時中において、
タイマの値が所定範囲内にあるときにレベル基準値に応
じた個数のランプ73が点灯し、タイマの値が所定範囲
外にあるときにすべてのランプ73が消灯する。したが
って、パターン2表示処理が実行されれば、レベル基準
値に応じたブロック数のランプ73の点灯と、消灯とが
繰返されることにより、図10により説明した点滅表示
態様パターンで、レベル基準値に応じたブロック数のラ
ンプ73が点滅するのである。
外にあると判断された場合は、ランプ73を点灯させる
ことなく、そのままこのパターン2表示処理が終了す
る。このため、タイマの1サイクルの計時中において、
タイマの値が所定範囲内にあるときにレベル基準値に応
じた個数のランプ73が点灯し、タイマの値が所定範囲
外にあるときにすべてのランプ73が消灯する。したが
って、パターン2表示処理が実行されれば、レベル基準
値に応じたブロック数のランプ73の点灯と、消灯とが
繰返されることにより、図10により説明した点滅表示
態様パターンで、レベル基準値に応じたブロック数のラ
ンプ73が点滅するのである。
【0103】次に、図15の(a)を参照して、パター
ン3表示処理の処理内容を説明する。パターン3表示処
理においては、まず、S14により、アナログ表示設定
ユニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設
定4のいずれに設定されているかを確認(チェック)す
る処理がなされる。そして、S15に進み、S14によ
り確認したレベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持
点)数とに基づいてアナログ表示部51でのランプ73
の2進法の点灯態様を決定し、その決定した点灯態様に
したがってアナログ表示部51でのランプ73の点灯表
示制御を実行する処理がなされる。これにより、レベル
基準値の設定に応じて、図11により説明した点灯表示
態様パターンでアナログ表示部51でのランプ73の制
御が行なわれる。
ン3表示処理の処理内容を説明する。パターン3表示処
理においては、まず、S14により、アナログ表示設定
ユニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設
定4のいずれに設定されているかを確認(チェック)す
る処理がなされる。そして、S15に進み、S14によ
り確認したレベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持
点)数とに基づいてアナログ表示部51でのランプ73
の2進法の点灯態様を決定し、その決定した点灯態様に
したがってアナログ表示部51でのランプ73の点灯表
示制御を実行する処理がなされる。これにより、レベル
基準値の設定に応じて、図11により説明した点灯表示
態様パターンでアナログ表示部51でのランプ73の制
御が行なわれる。
【0104】次に、図15の(b)を参照して、パター
ン4表示処理の処理内容を説明する。パターン4表示処
理においては、まず、S16により、アナログ表示設定
ユニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設
定4のいずれに設定されているかを確認する処理がなさ
れる。そして、S17に進み、S10により確認したレ
ベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持点)数とに基づ
いてアナログ表示部51でのランプ73の点灯態様を決
定する処理がなされる。
ン4表示処理の処理内容を説明する。パターン4表示処
理においては、まず、S16により、アナログ表示設定
ユニット70によりレベル基準値が前述した設定1〜設
定4のいずれに設定されているかを確認する処理がなさ
れる。そして、S17に進み、S10により確認したレ
ベル基準値の設定と、遊技者の持玉(持点)数とに基づ
いてアナログ表示部51でのランプ73の点灯態様を決
定する処理がなされる。
【0105】次に、S18に進み、S17により決定さ
れた点灯態様に対応するタイマテーブルのデータを参照
する処理がなされる。そのタイマテーブルは、1〜4ブ
ロックの各ブロックのランプ73の点灯時期を示すデー
タをテーブル形式で設定したデータよりなる。
れた点灯態様に対応するタイマテーブルのデータを参照
する処理がなされる。そのタイマテーブルは、1〜4ブ
ロックの各ブロックのランプ73の点灯時期を示すデー
タをテーブル形式で設定したデータよりなる。
【0106】具体的にそのタイマテーブルでは、レベル
基準値に対応する点灯ブロック数(最大限点灯させるブ
ロック数)ごとに、点灯させるべき各ブロックの点灯時
期のデータが設定されている。たとえば、レベル基準値
に対応する点灯ブロック数が2ブロックである場合に
は、1ブロック目の点灯時期のデータと、2ブロック目
の点灯時期のデータとがタイマテーブルに設定されてい
る。また、たとえば、レベル基準値に対応する点灯ブロ
ック数が4ブロックである場合には、1ブロック目の点
灯時期のデータと、2ブロック目の点灯時期のデータ
と、3ブロック目の点灯時期のデータと、4ブロック目
の点灯時期のデータとがタイマテーブルに設定されてい
る。
基準値に対応する点灯ブロック数(最大限点灯させるブ
ロック数)ごとに、点灯させるべき各ブロックの点灯時
期のデータが設定されている。たとえば、レベル基準値
に対応する点灯ブロック数が2ブロックである場合に
は、1ブロック目の点灯時期のデータと、2ブロック目
の点灯時期のデータとがタイマテーブルに設定されてい
る。また、たとえば、レベル基準値に対応する点灯ブロ
ック数が4ブロックである場合には、1ブロック目の点
灯時期のデータと、2ブロック目の点灯時期のデータ
と、3ブロック目の点灯時期のデータと、4ブロック目
の点灯時期のデータとがタイマテーブルに設定されてい
る。
【0107】このパターン4表示処理においては、前述
したパターン2表示処理で用いられるタイマとは別のタ
イマが用いられる。このパターン4表示処理において用
いられるタイマは、所定時間を計時するサイクルを所定
周期で繰返すものであり、遊技機49の電源投入時に初
期値(0)から計時を開始し、その計時値が所定時間に
達するごとに初期値にリセットされ、再び計時動作を繰
返すものであり、所定時間を計時するサイクルを繰返し
続ける。
したパターン2表示処理で用いられるタイマとは別のタ
イマが用いられる。このパターン4表示処理において用
いられるタイマは、所定時間を計時するサイクルを所定
周期で繰返すものであり、遊技機49の電源投入時に初
期値(0)から計時を開始し、その計時値が所定時間に
達するごとに初期値にリセットされ、再び計時動作を繰
返すものであり、所定時間を計時するサイクルを繰返し
続ける。
【0108】次に、S19に進み、1ブロック目の点灯
時期であるか否かの判断がなされる。S19により1ブ
ロック目の点灯時期ではないと判断された場合は、この
パターン4表示処理が終了する。一方、S19により1
ブロック目の点灯時期であると判断された場合は、S2
0に進み、1ブロック目のランプ73を点灯させる処理
がなされる。これにより、アナログ表示部51におい
て、1ブロック目のランプ73が点灯する。その後、S
21に進む。S21では、2ブロック目の点灯時期であ
るか否かの判断がなされる。S21により2ブロック目
の点灯時期ではないと判断された場合は、このパターン
4表示処理が終了する。一方、S21により2ブロック
目の点灯時期であると判断された場合は、S22に進
み、2ブロック目のランプ73を点灯させる処理がなさ
れる。これにより、アナログ表示部51において、2ブ
ロック目のランプ73が点灯する。その後、S23に進
む。
時期であるか否かの判断がなされる。S19により1ブ
ロック目の点灯時期ではないと判断された場合は、この
パターン4表示処理が終了する。一方、S19により1
ブロック目の点灯時期であると判断された場合は、S2
0に進み、1ブロック目のランプ73を点灯させる処理
がなされる。これにより、アナログ表示部51におい
て、1ブロック目のランプ73が点灯する。その後、S
21に進む。S21では、2ブロック目の点灯時期であ
るか否かの判断がなされる。S21により2ブロック目
の点灯時期ではないと判断された場合は、このパターン
4表示処理が終了する。一方、S21により2ブロック
目の点灯時期であると判断された場合は、S22に進
み、2ブロック目のランプ73を点灯させる処理がなさ
れる。これにより、アナログ表示部51において、2ブ
ロック目のランプ73が点灯する。その後、S23に進
む。
【0109】S23では、3ブロック目の点灯時期であ
るか否かの判断がなされる。S23により3ブロック目
の点灯時期ではないと判断された場合は、このパターン
4表示処理が終了する。一方、S23により3ブロック
目の点灯時期であると判断された場合は、S24に進
み、3ブロック目のランプ73を点灯させる処理がなさ
れる。これにより、アナログ表示部51において、3ブ
ロック目のランプ73が点灯する。その後、S25に進
む。S25では、4ブロック目の点灯時期であるか否か
の判断がなされる。S25により4ブロック目の点灯時
期ではないと判断された場合は、このパターン4表示処
理が終了する。一方、S25により4ブロック目の点灯
時期であると判断された場合は、S26に進み、4ブロ
ック目のランプ73を点灯させる処理がなされる。これ
により、アナログ表示部51において、4ブロック目の
ランプ73が点灯する。その後、このパターン4表示処
理が終了する。
るか否かの判断がなされる。S23により3ブロック目
の点灯時期ではないと判断された場合は、このパターン
4表示処理が終了する。一方、S23により3ブロック
目の点灯時期であると判断された場合は、S24に進
み、3ブロック目のランプ73を点灯させる処理がなさ
れる。これにより、アナログ表示部51において、3ブ
ロック目のランプ73が点灯する。その後、S25に進
む。S25では、4ブロック目の点灯時期であるか否か
の判断がなされる。S25により4ブロック目の点灯時
期ではないと判断された場合は、このパターン4表示処
理が終了する。一方、S25により4ブロック目の点灯
時期であると判断された場合は、S26に進み、4ブロ
ック目のランプ73を点灯させる処理がなされる。これ
により、アナログ表示部51において、4ブロック目の
ランプ73が点灯する。その後、このパターン4表示処
理が終了する。
【0110】このように、S19〜S26により、レベ
ル基準値に対応するブロック数まで1ブロック目から順
に徐々にランプ73が増加点灯して行き、さらに、タイ
マの計時サイクルが終了することにより、点灯していた
すべてのランプ73が消灯する。そして、そのようなラ
ンプ73の増加点灯と、消灯とが繰り返されることによ
り、図12で説明した点灯表示態様パターンでアナログ
表示部51でのランプ73の制御が行なわれる。
ル基準値に対応するブロック数まで1ブロック目から順
に徐々にランプ73が増加点灯して行き、さらに、タイ
マの計時サイクルが終了することにより、点灯していた
すべてのランプ73が消灯する。そして、そのようなラ
ンプ73の増加点灯と、消灯とが繰り返されることによ
り、図12で説明した点灯表示態様パターンでアナログ
表示部51でのランプ73の制御が行なわれる。
【0111】以上に説明したように、遊技者の持点の大
きさを表示するアナログ表示部51の表示態様パターン
が、アナログ表示切替ユニット76により複数種類の表
示態様パターンのうちから任意に選択可能であるため、
パターン2,4のようにアナログ表示部51の表示態様
を派手な表示態様にすることが可能であり、逆に、パタ
ーン1,3のようにアナログ表示部51の表示態様を落
着いた表示態様にすることも可能である。したがって、
アナログ表示切替ユニット76により表示態様パターン
を任意に選択することにより、アナログ表示部51の表
示態様を遊技場内全体の装飾態様に対応したものにする
ことができる。その結果、アナログ表示部51の表示態
様を遊技場の雰囲気に容易に合わせることが可能である
ので、遊技場内の雰囲気を統一したものにする等、遊技
場内の装飾効果を容易に高めることができる。また、ア
ナログ表示部51の表示態様を遊技機49に施された装
飾の態様に対応したものにすることができる。さらに、
遊技者所有の有価価値の大きさの表示の表示態様を任意
に選択することができるので、運用上の利便性を高める
ことができる。
きさを表示するアナログ表示部51の表示態様パターン
が、アナログ表示切替ユニット76により複数種類の表
示態様パターンのうちから任意に選択可能であるため、
パターン2,4のようにアナログ表示部51の表示態様
を派手な表示態様にすることが可能であり、逆に、パタ
ーン1,3のようにアナログ表示部51の表示態様を落
着いた表示態様にすることも可能である。したがって、
アナログ表示切替ユニット76により表示態様パターン
を任意に選択することにより、アナログ表示部51の表
示態様を遊技場内全体の装飾態様に対応したものにする
ことができる。その結果、アナログ表示部51の表示態
様を遊技場の雰囲気に容易に合わせることが可能である
ので、遊技場内の雰囲気を統一したものにする等、遊技
場内の装飾効果を容易に高めることができる。また、ア
ナログ表示部51の表示態様を遊技機49に施された装
飾の態様に対応したものにすることができる。さらに、
遊技者所有の有価価値の大きさの表示の表示態様を任意
に選択することができるので、運用上の利便性を高める
ことができる。
【0112】また、遊技者所有の持点がその持点数に対
応するレベルに変換した状態で表示されるので、持点を
単に数値としてそのまま表示する場合と比較して、一瞥
しただけで遊技者所有の持点の大体の数が即座に把握で
き、遊技者所有の持点の状況を比較しやすいので、遊技
客に効果的に遊技者所有の持点の状況を表示でき、遊技
客の遊技に対する意欲感に訴求する効果をより一層高め
ることができる。さらに、アナログ表示切替ユニット7
6により遊技者所有の持点数の表示の表示態様パターン
の設定を任意に選択することができることに加えて、ア
ナログ表示設定ユニット70によりレベル基準値の設定
を任意に選択することができるため、遊技者所有の持点
数の表示に関する運用上の利便性をより一層高めること
ができる。
応するレベルに変換した状態で表示されるので、持点を
単に数値としてそのまま表示する場合と比較して、一瞥
しただけで遊技者所有の持点の大体の数が即座に把握で
き、遊技者所有の持点の状況を比較しやすいので、遊技
客に効果的に遊技者所有の持点の状況を表示でき、遊技
客の遊技に対する意欲感に訴求する効果をより一層高め
ることができる。さらに、アナログ表示切替ユニット7
6により遊技者所有の持点数の表示の表示態様パターン
の設定を任意に選択することができることに加えて、ア
ナログ表示設定ユニット70によりレベル基準値の設定
を任意に選択することができるため、遊技者所有の持点
数の表示に関する運用上の利便性をより一層高めること
ができる。
【0113】なお、前述したアナログ表示切替ユニット
76は、遊技機49ごとに設けられ、1台の遊技機49
に対応するアナログ表示部51の表示態様パターンのみ
を設定するようにした。しかし、これに限らず、遊技機
設置島1に設置されているすべてのアナログ表示部51
の表示態様パターンを一括して設定することが可能なア
ナログ表示切替ユニットを遊技機設置島1の所定箇所に
設け、そのアナログ表示切替ユニットを用いて遊技機設
置島1内のアナログ表示部51の表示態様パターンを同
時に一括的に設定するようにしてもよい。そのようにす
れば、複数のアナログ表示部51の表示態様パターンを
一括的に設定することができるので、アナログ表示部5
1の表示態様パターンの切替設定に要する作業を容易に
することができる。
76は、遊技機49ごとに設けられ、1台の遊技機49
に対応するアナログ表示部51の表示態様パターンのみ
を設定するようにした。しかし、これに限らず、遊技機
設置島1に設置されているすべてのアナログ表示部51
の表示態様パターンを一括して設定することが可能なア
ナログ表示切替ユニットを遊技機設置島1の所定箇所に
設け、そのアナログ表示切替ユニットを用いて遊技機設
置島1内のアナログ表示部51の表示態様パターンを同
時に一括的に設定するようにしてもよい。そのようにす
れば、複数のアナログ表示部51の表示態様パターンを
一括的に設定することができるので、アナログ表示部5
1の表示態様パターンの切替設定に要する作業を容易に
することができる。
【0114】また、アナログ表示切替ユニットを遊技場
内の管理室に1つ設け、そのアナログ表示切替ユニット
により遊技場内に、設けられているすべてのアナログ表
示部51の表示態様パターンを同時に一括的に設定する
ようにしてもよい。そのようにすれば、アナログ表示部
51の表示態様パターンの切替設定に要する作業を一層
容易にすることができる。
内の管理室に1つ設け、そのアナログ表示切替ユニット
により遊技場内に、設けられているすべてのアナログ表
示部51の表示態様パターンを同時に一括的に設定する
ようにしてもよい。そのようにすれば、アナログ表示部
51の表示態様パターンの切替設定に要する作業を一層
容易にすることができる。
【0115】また、前述したアナログ表示部51は、単
にランプ73を点灯表示または点滅表示させる機能を有
するものであった。しかし、これに限らず、アナログ表
示部51に、前述した持点制御用マイクロコンピュータ
66と同様の機能を有する制御部と、前述したアナログ
表示切替ユニット76と同様の機能を有する表示切替部
と設け、前述した図13〜図15に示されたような制御
をアナログ表示部51が実行するようにしてもよい。そ
の場合、遊技機49は、アナログ表示部51の制御部へ
遊技者の持点(持玉)に関する情報のみを供給すればよ
い。
にランプ73を点灯表示または点滅表示させる機能を有
するものであった。しかし、これに限らず、アナログ表
示部51に、前述した持点制御用マイクロコンピュータ
66と同様の機能を有する制御部と、前述したアナログ
表示切替ユニット76と同様の機能を有する表示切替部
と設け、前述した図13〜図15に示されたような制御
をアナログ表示部51が実行するようにしてもよい。そ
の場合、遊技機49は、アナログ表示部51の制御部へ
遊技者の持点(持玉)に関する情報のみを供給すればよ
い。
【0116】また、前述した遊技機49では、遊技機4
9に設けられた持点制御用マイクロコンピュータ66に
より、遊技者の持点の更新処理が実行された。しかし、
これに限らず、遊技者の持点の更新処理は、遊技機設置
島1の所定箇所に設けられた持点の更新処理装置により
行なうようにしてもよい。その場合には、1つの持点の
更新処理装置により、対応する遊技機設置島1内の遊技
機49での遊技者の持点の更新処理を同時に行なうよう
にしてもよい。
9に設けられた持点制御用マイクロコンピュータ66に
より、遊技者の持点の更新処理が実行された。しかし、
これに限らず、遊技者の持点の更新処理は、遊技機設置
島1の所定箇所に設けられた持点の更新処理装置により
行なうようにしてもよい。その場合には、1つの持点の
更新処理装置により、対応する遊技機設置島1内の遊技
機49での遊技者の持点の更新処理を同時に行なうよう
にしてもよい。
【0117】また、アナログ表示部51によりランプ7
3を用いて持点を表示するようにしたが、これに限ら
ず、LED等のその他の発光手段を用いて持点をアナロ
グ的に表示するようにしてもよい。また、持点は、その
ような発光手段に限らず、画像表示装置を用いてアナロ
グ的に表示するようにしてもよい。
3を用いて持点を表示するようにしたが、これに限ら
ず、LED等のその他の発光手段を用いて持点をアナロ
グ的に表示するようにしてもよい。また、持点は、その
ような発光手段に限らず、画像表示装置を用いてアナロ
グ的に表示するようにしてもよい。
【0118】第2実施形態 次に、第2実施形態を説明する。前述した第1実施形態
では、アナログ表示部51の点灯表示制御が玉封入式の
遊技機49に適用される例を説明したが、そのような点
灯表示制御は、いわゆるクレジット式の遊技機にも適用
可能である。この第2実施形態では、アナログ表示部の
点灯表示制御をクレジット式の遊技機において行なう例
を説明する。
では、アナログ表示部51の点灯表示制御が玉封入式の
遊技機49に適用される例を説明したが、そのような点
灯表示制御は、いわゆるクレジット式の遊技機にも適用
可能である。この第2実施形態では、アナログ表示部の
点灯表示制御をクレジット式の遊技機において行なう例
を説明する。
【0119】図16は、第2実施形態による遊技用装置
に含まれる遊技機の一例のパチンコ遊技機を示す全体正
面図である。パチンコ遊技機100が設置される遊技場
内には、遊技機設置島が複数設けられており、各遊技機
設置島に、複数台のパチンコ遊技機100が集合配置さ
れている。
に含まれる遊技機の一例のパチンコ遊技機を示す全体正
面図である。パチンコ遊技機100が設置される遊技場
内には、遊技機設置島が複数設けられており、各遊技機
設置島に、複数台のパチンコ遊技機100が集合配置さ
れている。
【0120】パチンコ遊技機100は、いわゆるクレジ
ット式の遊技機である。パチンコ遊技機100の前面枠
102には、扉保持枠103が設けられており、この扉
保持枠103にガラス扉枠104と前面扉板105とが
開閉自在に設けられている。ガラス扉枠104は、遊技
盤130の前面側に形成されている遊技領域132を視
認可能に覆うものである。
ット式の遊技機である。パチンコ遊技機100の前面枠
102には、扉保持枠103が設けられており、この扉
保持枠103にガラス扉枠104と前面扉板105とが
開閉自在に設けられている。ガラス扉枠104は、遊技
盤130の前面側に形成されている遊技領域132を視
認可能に覆うものである。
【0121】このパチンコ遊技機100は、共通カード
を用いて遊技媒体の一例のパチンコ玉(以下単に玉とも
いう)が打球供給皿106内に払出されて遊技が可能と
なるカード対応型遊技機である。なお、共通カードと
は、共通カードシステムに加盟している全国の遊技場に
おいて使用可能な第三者発行型のプリペイドカードであ
る。このパチンコ遊技機1には、玉貸ユニット150
(図18参照)が設けられており、遊技をせんとする遊
技者は、購入した共通カードをカード挿入口156に挿
入する。すると、その挿入されたカードに記録されてい
る有価価値であるカード残高がカード残高表示器116
により表示される。そして、そのカード残高が残ってい
る場合でかつ玉貸操作が可能な場合には、玉貸可表示器
126が点灯される。この玉貸可表示器126は玉貸操
作ができる旨を点灯表示するものである。遊技者がこの
玉貸可表示器126の点灯していることを確認して玉貸
ボタン115を押圧操作すると、予め設定されている1
回の玉貸操作により払出される貸玉額(以下、単に貸玉
額という)分の遊技玉(パチンコ玉)が打球供給皿10
6内に払出される。この貸玉額は、ロータリスイッチ等
からなる貸玉額設定スイッチ195(図18参照)によ
って例えば100円〜500円までの5種類の中から予
め設定されている。この貸玉額分の払出しが終了するま
では玉貸可表示器126が消灯する。そして、貸玉額分
のパチンコ玉の払出しが終了した段階で挿入されている
共通カードのカード残額が貸玉額分だけ減額更新され
る。その減額更新されたカード残額がカード残高表示器
116により表示される。
を用いて遊技媒体の一例のパチンコ玉(以下単に玉とも
いう)が打球供給皿106内に払出されて遊技が可能と
なるカード対応型遊技機である。なお、共通カードと
は、共通カードシステムに加盟している全国の遊技場に
おいて使用可能な第三者発行型のプリペイドカードであ
る。このパチンコ遊技機1には、玉貸ユニット150
(図18参照)が設けられており、遊技をせんとする遊
技者は、購入した共通カードをカード挿入口156に挿
入する。すると、その挿入されたカードに記録されてい
る有価価値であるカード残高がカード残高表示器116
により表示される。そして、そのカード残高が残ってい
る場合でかつ玉貸操作が可能な場合には、玉貸可表示器
126が点灯される。この玉貸可表示器126は玉貸操
作ができる旨を点灯表示するものである。遊技者がこの
玉貸可表示器126の点灯していることを確認して玉貸
ボタン115を押圧操作すると、予め設定されている1
回の玉貸操作により払出される貸玉額(以下、単に貸玉
額という)分の遊技玉(パチンコ玉)が打球供給皿10
6内に払出される。この貸玉額は、ロータリスイッチ等
からなる貸玉額設定スイッチ195(図18参照)によ
って例えば100円〜500円までの5種類の中から予
め設定されている。この貸玉額分の払出しが終了するま
では玉貸可表示器126が消灯する。そして、貸玉額分
のパチンコ玉の払出しが終了した段階で挿入されている
共通カードのカード残額が貸玉額分だけ減額更新され
る。その減額更新されたカード残額がカード残高表示器
116により表示される。
【0122】図中117は返却ボタンであり、玉貸可表
示器126の点灯している期間中操作が有効なものであ
る。この返却ボタン117を遊技者が押圧操作すること
により、挿入されている共通カードがカード挿入口15
6から遊技者側に返却される。また図中51は処理機使
用可表示器であり、玉貸ユニット(カード処理機)15
0が使用可能であることを点灯または点滅表示するもの
である。
示器126の点灯している期間中操作が有効なものであ
る。この返却ボタン117を遊技者が押圧操作すること
により、挿入されている共通カードがカード挿入口15
6から遊技者側に返却される。また図中51は処理機使
用可表示器であり、玉貸ユニット(カード処理機)15
0が使用可能であることを点灯または点滅表示するもの
である。
【0123】打球供給皿(上皿とも呼ばれる)106内
にパチンコ玉が払出された状態で遊技者が操作ハンドル
121を操作すれば、打球供給皿106内の貯留整列路
108で整列されたパチンコ玉が1つずつ遊技領域13
2内に打込まれる。遊技領域132内には、複数種類の
識別情報を可変表示可能な可変表示装置133が設けら
れている。遊技領域132内には、さらに始動入賞口1
34が設けられており、この始動入賞口34にパチンコ
玉が入賞すれば、可変表示装置133の表示画面133
Aが可変開始し、複数種類の識別情報の一例の図柄が可
変表示された後停止制御される。なお、可変表示装置1
33の可変表示中に再度打玉が始動入賞口134に入賞
すれば、その始動入賞が記憶されて、可変表示装置13
3の可変表示が停止した後再度可変表示が開始可能な状
態となってから、前記始動入賞記憶に基づいて再度可変
表示される。その始動入賞の記憶値が始動入賞記憶表示
器149により表示される。この始動入賞記憶は、たと
えば最大4個の始動入賞を記憶できるように構成されて
おり、4個を上限として、始動入賞がある毎に「1」ず
つ加算記憶されるとともに可変表示装置133が可変開
始される毎に「1」ずつ減算更新される。なお、可変表
示装置133は、本実施形態においては液晶表示装置で
構成されたものを示すが、その他に、7セグメント,蛍
光表示管、LED,エレクトロルミネッセンス等の表示
装置を用いたものであってもよく、また、ドットマトリ
クス方式の可変表示装置であってもよく、さらには、回
転ドラム式の可変表示装置であってもよい。さらに、常
時可変表示しているものであってもよく、その場合には
始動入賞により明るさあるいは可変表示の速度を変化さ
せて再可変表示された旨がわかるように構成するのが望
ましい。
にパチンコ玉が払出された状態で遊技者が操作ハンドル
121を操作すれば、打球供給皿106内の貯留整列路
108で整列されたパチンコ玉が1つずつ遊技領域13
2内に打込まれる。遊技領域132内には、複数種類の
識別情報を可変表示可能な可変表示装置133が設けら
れている。遊技領域132内には、さらに始動入賞口1
34が設けられており、この始動入賞口34にパチンコ
玉が入賞すれば、可変表示装置133の表示画面133
Aが可変開始し、複数種類の識別情報の一例の図柄が可
変表示された後停止制御される。なお、可変表示装置1
33の可変表示中に再度打玉が始動入賞口134に入賞
すれば、その始動入賞が記憶されて、可変表示装置13
3の可変表示が停止した後再度可変表示が開始可能な状
態となってから、前記始動入賞記憶に基づいて再度可変
表示される。その始動入賞の記憶値が始動入賞記憶表示
器149により表示される。この始動入賞記憶は、たと
えば最大4個の始動入賞を記憶できるように構成されて
おり、4個を上限として、始動入賞がある毎に「1」ず
つ加算記憶されるとともに可変表示装置133が可変開
始される毎に「1」ずつ減算更新される。なお、可変表
示装置133は、本実施形態においては液晶表示装置で
構成されたものを示すが、その他に、7セグメント,蛍
光表示管、LED,エレクトロルミネッセンス等の表示
装置を用いたものであってもよく、また、ドットマトリ
クス方式の可変表示装置であってもよく、さらには、回
転ドラム式の可変表示装置であってもよい。さらに、常
時可変表示しているものであってもよく、その場合には
始動入賞により明るさあるいは可変表示の速度を変化さ
せて再可変表示された旨がわかるように構成するのが望
ましい。
【0124】この可変表示装置133は、上,中,下段
の横方向3本と左,中,右の縦方向3本と斜対角線上の
2本との合計8本の当りラインが定められており、表示
結果がそのいずれかの当りライン上において予め定めら
れた特定の表示態様(たとえば777)となれば、可変
入賞球装置135の開閉部材136が開成して打玉が入
賞可能な遊技者にとって有利な第1の状態となり、大当
り状態となる。この可変入賞球装置135の開閉部材1
36は、通常時は閉成状態となっているが、可変表示装
置133の表示結果が前記特定の表示態様となることに
より、所定のソレノイド(図示せず)が励磁されて開閉
部材136が開成する。この開閉部材136が開成して
いるときに、パチンコ玉が可変入賞球装置135内に入
賞すれば、その入賞玉が入賞玉検出器139a,139
bあるいはV入賞玉検出器(図示せず)により検出され
る。この可変入賞球装置135の第1の状態は、打玉が
所定個数(たとえば10個)入賞するかあるいは第1の
状態となった後に所定時間(たとえば30秒間)経過す
るかのうちいずれか早い方の条件が成立することにより
終了し、閉成状態となる。この可変入賞球装置135内
に入賞したパチンコ玉が特定入賞口(Vポケット)に入
賞すれば、V入賞玉検出器により検出され、その検出出
力に基づいて、可変入賞球装置135の第1の状態が終
了した後再度開閉部材136が開成された第1の状態と
なる繰返し継続制御が行なわれる。この繰返し継続制御
の上限回数はたとえば16回に定められている。
の横方向3本と左,中,右の縦方向3本と斜対角線上の
2本との合計8本の当りラインが定められており、表示
結果がそのいずれかの当りライン上において予め定めら
れた特定の表示態様(たとえば777)となれば、可変
入賞球装置135の開閉部材136が開成して打玉が入
賞可能な遊技者にとって有利な第1の状態となり、大当
り状態となる。この可変入賞球装置135の開閉部材1
36は、通常時は閉成状態となっているが、可変表示装
置133の表示結果が前記特定の表示態様となることに
より、所定のソレノイド(図示せず)が励磁されて開閉
部材136が開成する。この開閉部材136が開成して
いるときに、パチンコ玉が可変入賞球装置135内に入
賞すれば、その入賞玉が入賞玉検出器139a,139
bあるいはV入賞玉検出器(図示せず)により検出され
る。この可変入賞球装置135の第1の状態は、打玉が
所定個数(たとえば10個)入賞するかあるいは第1の
状態となった後に所定時間(たとえば30秒間)経過す
るかのうちいずれか早い方の条件が成立することにより
終了し、閉成状態となる。この可変入賞球装置135内
に入賞したパチンコ玉が特定入賞口(Vポケット)に入
賞すれば、V入賞玉検出器により検出され、その検出出
力に基づいて、可変入賞球装置135の第1の状態が終
了した後再度開閉部材136が開成された第1の状態と
なる繰返し継続制御が行なわれる。この繰返し継続制御
の上限回数はたとえば16回に定められている。
【0125】遊技領域132には、さらに通常の入賞口
142a,142bが設けられているとともに、ラッキ
ーナンバー表示器148A〜148Hが設けられてい
る。このラッキーナンバー表示器148A〜148H
は、可変表示装置133の表示結果が特定の表示態様
(たとえば777)となった場合に、可変表示され、そ
の表示結果が、遊技場が定めたラッキーナンバーと一致
した場合には、遊技者に特別のサービスとしてある特典
が与えられる。この特典は、たとえば、その回の大当り
の発生に伴って付与された有価価値を景品交換すること
なく引続き遊技に使用できる等である。このパチンコ遊
技機100では、遊技者に払出されたパチンコ玉のう
ち、打球供給皿106からオーバーフローした玉と、後
述するように遊技者による上皿玉抜きレバー113の操
作によって玉打球供給皿106からパチンコ遊技機10
0内部へ強制的に抜かれた玉とが、クレジット得点(ク
レジット数)の形で計数加算され、その累積加算値が記
憶される。その記憶されたクレジット得点は、クレジッ
ト表示器111により表示される。そして、後述するよ
うに、記憶されたクレジット得点が、遊技者の操作に応
じて出玉カード(図示せず)に記録(記憶)されるか、
または、遊技場の係員の操作に応じて離席解除カード
(図示せず)に記録(記憶)される。前者のカードに記
録されたクレジット得点は、得点数に応じた特殊景品等
の景品に交換可能である。また、後者のカードの場合
は、離席した遊技者に払戻すか、遊技場の拾得として不
利益分から差引く等、営業方針にしたがい適宜処理する
ことができる。
142a,142bが設けられているとともに、ラッキ
ーナンバー表示器148A〜148Hが設けられてい
る。このラッキーナンバー表示器148A〜148H
は、可変表示装置133の表示結果が特定の表示態様
(たとえば777)となった場合に、可変表示され、そ
の表示結果が、遊技場が定めたラッキーナンバーと一致
した場合には、遊技者に特別のサービスとしてある特典
が与えられる。この特典は、たとえば、その回の大当り
の発生に伴って付与された有価価値を景品交換すること
なく引続き遊技に使用できる等である。このパチンコ遊
技機100では、遊技者に払出されたパチンコ玉のう
ち、打球供給皿106からオーバーフローした玉と、後
述するように遊技者による上皿玉抜きレバー113の操
作によって玉打球供給皿106からパチンコ遊技機10
0内部へ強制的に抜かれた玉とが、クレジット得点(ク
レジット数)の形で計数加算され、その累積加算値が記
憶される。その記憶されたクレジット得点は、クレジッ
ト表示器111により表示される。そして、後述するよ
うに、記憶されたクレジット得点が、遊技者の操作に応
じて出玉カード(図示せず)に記録(記憶)されるか、
または、遊技場の係員の操作に応じて離席解除カード
(図示せず)に記録(記憶)される。前者のカードに記
録されたクレジット得点は、得点数に応じた特殊景品等
の景品に交換可能である。また、後者のカードの場合
は、離席した遊技者に払戻すか、遊技場の拾得として不
利益分から差引く等、営業方針にしたがい適宜処理する
ことができる。
【0126】打球供給皿106には、下手側に位置する
玉欠乏検出器(2)109aと上手側に位置する玉欠乏
検出器(1)109bとが設けられており、打球供給皿
106内の玉の残り度合が検出可能に構成されている。
玉欠乏検出器(2)109aと上手側に位置する玉欠乏
検出器(1)109bとが設けられており、打球供給皿
106内の玉の残り度合が検出可能に構成されている。
【0127】図中、107は景品玉払出口であり、この
景品玉払出口107から景品玉が打球供給皿106内に
払出される。また131は誘導レールであり、弾発発射
されたパチンコ玉がこの誘導レール131の間を通って
遊技領域132内に打込まれる。143は払出ランプで
あり、景品玉が払出されているときに点灯または点滅表
示する。144は玉切れランプであり、玉タンク165
(図18参照)内のパチンコ玉が欠乏したときに点灯ま
たは点滅するものである。122は枠ランプである。
景品玉払出口107から景品玉が打球供給皿106内に
払出される。また131は誘導レールであり、弾発発射
されたパチンコ玉がこの誘導レール131の間を通って
遊技領域132内に打込まれる。143は払出ランプで
あり、景品玉が払出されているときに点灯または点滅表
示する。144は玉切れランプであり、玉タンク165
(図18参照)内のパチンコ玉が欠乏したときに点灯ま
たは点滅するものである。122は枠ランプである。
【0128】123は、記憶されているクレジット得点
をアナログ的に表示するアナログ表示部であり、前述し
た第1実施形態により示したアナログ表示部51に対応
するものである。アナログ表示部123は、遊技者のク
レジット得点が予め設定されている基準値レベルに達す
るごとに、前述したアナログ表示部51と同様に、予め
設定されている表示態様パターンでランプ123A〜1
23Fによる表示制御を行なうことにより、遊技者のク
レジット得点の大きさを示すものである。このアナログ
表示部123は、左右対称に配置された12個のランプ
(左側6個、右側6個)を有し、左側および右側の各々
の側に、6個のランプ123A〜123Fが横1列に設
けられている。ランプ123A〜123Fは、記憶され
ているクレジット得点をアナログ的に表示するものであ
り、クレジット得点が基準値レベルに達するごとに前述
したアナログ表示部51と同様にブロック単位で表示制
御される。また、各ランプ123A〜123Fに前面に
は有色透明のランプカバーが設けられており、ランプ毎
に色分けされている。このアナログ表示部123は、第
1実施形態の場合と同様に、取付面より山型に突出する
態様で構成されており、取付面に対して所定の傾斜をも
って左右2つの表示面が設けられている。このため、ア
ナログ表示部123を左右いずれの方向から見ても遊技
者のクレジット得点について大まかに把握可能となる。
をアナログ的に表示するアナログ表示部であり、前述し
た第1実施形態により示したアナログ表示部51に対応
するものである。アナログ表示部123は、遊技者のク
レジット得点が予め設定されている基準値レベルに達す
るごとに、前述したアナログ表示部51と同様に、予め
設定されている表示態様パターンでランプ123A〜1
23Fによる表示制御を行なうことにより、遊技者のク
レジット得点の大きさを示すものである。このアナログ
表示部123は、左右対称に配置された12個のランプ
(左側6個、右側6個)を有し、左側および右側の各々
の側に、6個のランプ123A〜123Fが横1列に設
けられている。ランプ123A〜123Fは、記憶され
ているクレジット得点をアナログ的に表示するものであ
り、クレジット得点が基準値レベルに達するごとに前述
したアナログ表示部51と同様にブロック単位で表示制
御される。また、各ランプ123A〜123Fに前面に
は有色透明のランプカバーが設けられており、ランプ毎
に色分けされている。このアナログ表示部123は、第
1実施形態の場合と同様に、取付面より山型に突出する
態様で構成されており、取付面に対して所定の傾斜をも
って左右2つの表示面が設けられている。このため、ア
ナログ表示部123を左右いずれの方向から見ても遊技
者のクレジット得点について大まかに把握可能となる。
【0129】また、打球供給皿106の上方部分には、
上皿玉抜きレバー113が設けられている。この上皿玉
抜きレバー113を遊技者がスライド操作することによ
り、打球供給皿106内のパチンコ玉が、後述する上皿
玉抜き通路198(図18参照)内に導かれ、その導か
れた玉が前述したように計数され、クレジット得点とし
て加算される。
上皿玉抜きレバー113が設けられている。この上皿玉
抜きレバー113を遊技者がスライド操作することによ
り、打球供給皿106内のパチンコ玉が、後述する上皿
玉抜き通路198(図18参照)内に導かれ、その導か
れた玉が前述したように計数され、クレジット得点とし
て加算される。
【0130】120は、会員カード、出玉カードおよび
離席解除カード等のカードの挿入および排出が行なわれ
るカード口である。カード口120の下方部分には、全
玉出玉ボタン110、端玉出玉ボタン112、および、
クレジット返却ボタン114が並んで設けられている。
全玉出玉ボタン110は、クレジット得点のすべてを出
玉カードに書き込んでその出玉カードを発行するために
遊技者によって操作されるボタンである。端玉出玉ボタ
ン112は、クレジット得点を出玉カードに書き込んで
その出玉カードを発行する際に、特殊景品最低交換数の
設定に基づいて特殊景品最低交換数に満たない玉数であ
る端玉を算出してその端玉分を遊技者に返却する場合に
遊技者によって操作されるボタンである。このように、
遊技機においてクレジット得点を書き込んだ出玉カード
を発行することが可能であるので、一旦遊技媒体を景品
交換可能にした後に遊技を継続して行なう場合に景品交
換用の記録媒体の発行を遊技機を離れることなく行なう
ことができるため、遊技者側の利便性を高めることがで
きる。クレジット返却ボタン114は、クレジット得点
をパチンコ玉に変換して遊技者に返却する場合に操作さ
れるボタンであり、発光可能なクレジット返却ボタンラ
ンプを有している。
離席解除カード等のカードの挿入および排出が行なわれ
るカード口である。カード口120の下方部分には、全
玉出玉ボタン110、端玉出玉ボタン112、および、
クレジット返却ボタン114が並んで設けられている。
全玉出玉ボタン110は、クレジット得点のすべてを出
玉カードに書き込んでその出玉カードを発行するために
遊技者によって操作されるボタンである。端玉出玉ボタ
ン112は、クレジット得点を出玉カードに書き込んで
その出玉カードを発行する際に、特殊景品最低交換数の
設定に基づいて特殊景品最低交換数に満たない玉数であ
る端玉を算出してその端玉分を遊技者に返却する場合に
遊技者によって操作されるボタンである。このように、
遊技機においてクレジット得点を書き込んだ出玉カード
を発行することが可能であるので、一旦遊技媒体を景品
交換可能にした後に遊技を継続して行なう場合に景品交
換用の記録媒体の発行を遊技機を離れることなく行なう
ことができるため、遊技者側の利便性を高めることがで
きる。クレジット返却ボタン114は、クレジット得点
をパチンコ玉に変換して遊技者に返却する場合に操作さ
れるボタンであり、発光可能なクレジット返却ボタンラ
ンプを有している。
【0131】図中152は端数表示スイッチであり、カ
ード残高表示器116により表示される挿入カードの現
時点における残額に予め定められた単位数(たとえば1
00円)未満の端数が生じた場合に表示桁を切換えるこ
とによりその予め定められた単位数(たとえば100
円)未満の端数を表示させるためのものである。つま
り、貸玉レートが変更されて貸出されるパチンコ玉の金
銭交換価値が変わったこと等に起因して予め定められた
単位数(たとえば100円)未満のカード残額が生ずる
場合にこの端数表示スイッチ152を切換えると、まず
1万円単位の残額がある場合には端数を切捨ててカード
残高表示器116により点滅表示され、1万円単位の残
額がなくなった時点で自動的に表示器が切換わり100
円未満の端数まで点灯表示される。このカード残高表示
器116は幕板等に設けてもよい。図中129は灰皿で
ある。127は液晶表示装置からなるメッセージ表示器
であり、種々のメッセージが遊技者に表示される。
ード残高表示器116により表示される挿入カードの現
時点における残額に予め定められた単位数(たとえば1
00円)未満の端数が生じた場合に表示桁を切換えるこ
とによりその予め定められた単位数(たとえば100
円)未満の端数を表示させるためのものである。つま
り、貸玉レートが変更されて貸出されるパチンコ玉の金
銭交換価値が変わったこと等に起因して予め定められた
単位数(たとえば100円)未満のカード残額が生ずる
場合にこの端数表示スイッチ152を切換えると、まず
1万円単位の残額がある場合には端数を切捨ててカード
残高表示器116により点滅表示され、1万円単位の残
額がなくなった時点で自動的に表示器が切換わり100
円未満の端数まで点灯表示される。このカード残高表示
器116は幕板等に設けてもよい。図中129は灰皿で
ある。127は液晶表示装置からなるメッセージ表示器
であり、種々のメッセージが遊技者に表示される。
【0132】図16に示すパチンコ遊技機100には、
さらに離席機能が設けられている。離席機能とは、遊技
者が、パチンコ遊技機100を使用して遊技を行なって
いる最中に、都合により遊技を中断してその使用中のパ
チンコ遊技機100の席からしばらくの間離れる場合
(離席する場合)に、そのパチンコ遊技機100を、そ
のパチンコ遊技機100において得られたクレジット得
点が不当に変更されない状態としての離席状態にする機
能である。離席ボタン118が押圧操作されると、パチ
ンコ遊技機100が離席状態となり、離席LED124
が点灯する。
さらに離席機能が設けられている。離席機能とは、遊技
者が、パチンコ遊技機100を使用して遊技を行なって
いる最中に、都合により遊技を中断してその使用中のパ
チンコ遊技機100の席からしばらくの間離れる場合
(離席する場合)に、そのパチンコ遊技機100を、そ
のパチンコ遊技機100において得られたクレジット得
点が不当に変更されない状態としての離席状態にする機
能である。離席ボタン118が押圧操作されると、パチ
ンコ遊技機100が離席状態となり、離席LED124
が点灯する。
【0133】図17は、パチンコ遊技機100における
前面側下方部分を示した斜視図である。図1と共通する
部品については共通の参照番号を付し、ここでは説明の
繰返しを省略する。メッセージ表示器127に、「ご来
店ありがとうございます。」のメッセージが表示され
る。このメッセージ表示器127は、その他に後述する
種々のメッセージが表示可能である。
前面側下方部分を示した斜視図である。図1と共通する
部品については共通の参照番号を付し、ここでは説明の
繰返しを省略する。メッセージ表示器127に、「ご来
店ありがとうございます。」のメッセージが表示され
る。このメッセージ表示器127は、その他に後述する
種々のメッセージが表示可能である。
【0134】パチンコ遊技機100の内部において、上
皿玉抜きレバー113の近傍には、出没可能な計数レバ
ー部190を有する計数禁止ソレノイド119が設けら
れている。この計数禁止ソレノイド119は、励磁状態
にされると、計数レバー部190を上皿玉抜きレバー1
13のスライド経路に突出させ、非励磁状態にされる
と、計数レバー部190を上皿玉抜きレバー113のス
ライド経路に突出させない。すなわち、計数禁止ソレノ
イド119は、励磁状態にされると、計数レバー部19
0の突出により上皿玉抜きレバー113のスライドを阻
止して上皿玉抜きレバー113を動作不能状態にし、非
磁状態にされると、計数レバー部190を突出させず、
上皿玉抜きレバー113のスライドを可能にして上皿玉
抜きレバー113を動作可能状態にする。
皿玉抜きレバー113の近傍には、出没可能な計数レバ
ー部190を有する計数禁止ソレノイド119が設けら
れている。この計数禁止ソレノイド119は、励磁状態
にされると、計数レバー部190を上皿玉抜きレバー1
13のスライド経路に突出させ、非励磁状態にされる
と、計数レバー部190を上皿玉抜きレバー113のス
ライド経路に突出させない。すなわち、計数禁止ソレノ
イド119は、励磁状態にされると、計数レバー部19
0の突出により上皿玉抜きレバー113のスライドを阻
止して上皿玉抜きレバー113を動作不能状態にし、非
磁状態にされると、計数レバー部190を突出させず、
上皿玉抜きレバー113のスライドを可能にして上皿玉
抜きレバー113を動作可能状態にする。
【0135】図18は、パチンコ遊技機100の一部内
部構造を示す背面図である。パチンコ遊技機100の裏
面側には、遊技盤を取付固定するための回動レバー17
3が設けられており、ミドルプレート172の裏面側か
ら遊技盤3を挿入して位置決めした状態で回動レバー1
73を回動することにより、遊技盤130がミドルプレ
ート172側に押付けられた状態で固定される。171
は機構板止着部材であり、機構板160をパチンコ遊技
機100の背面に取付けるためのものである。遊技盤1
30の裏面側には、機構板160が設けられている。こ
の機構板160の上方部分には、玉タンク165が配設
されている。
部構造を示す背面図である。パチンコ遊技機100の裏
面側には、遊技盤を取付固定するための回動レバー17
3が設けられており、ミドルプレート172の裏面側か
ら遊技盤3を挿入して位置決めした状態で回動レバー1
73を回動することにより、遊技盤130がミドルプレ
ート172側に押付けられた状態で固定される。171
は機構板止着部材であり、機構板160をパチンコ遊技
機100の背面に取付けるためのものである。遊技盤1
30の裏面側には、機構板160が設けられている。こ
の機構板160の上方部分には、玉タンク165が配設
されている。
【0136】パチンコ遊技機100が設置された遊技場
内において、各遊技機設置島の上方には、補給装置(図
示せず)が設けられており、この補給装置の貯留タンク
内に補給用のパチンコ玉が貯留されている。そして、こ
の貯留されているパチンコ玉が所定の経路を経て各パチ
ンコ遊技機1の玉タンク165に補給される。この玉タ
ンク165内に貯留されたパチンコ玉は、玉払出装置1
97に供給される。玉払出装置197に供給されたパチ
ンコ玉は、景品玉として払出される。
内において、各遊技機設置島の上方には、補給装置(図
示せず)が設けられており、この補給装置の貯留タンク
内に補給用のパチンコ玉が貯留されている。そして、こ
の貯留されているパチンコ玉が所定の経路を経て各パチ
ンコ遊技機1の玉タンク165に補給される。この玉タ
ンク165内に貯留されたパチンコ玉は、玉払出装置1
97に供給される。玉払出装置197に供給されたパチ
ンコ玉は、景品玉として払出される。
【0137】玉払出装置197は、景品玉を払出すため
のステッピングモータよりなる払出モータ730を有す
る。玉払出装置197は、払出モータ730を動作させ
ることにより、通常入賞口141,142a,142
b、始動入賞口134、および、可変入賞球装置135
のいずれかへの打玉の入賞に応じて、入賞箇所別に予め
定められた個数の景品玉を払出す。各種の通常入賞口1
41,142a,142bや、始動入賞口134や可変
入賞球装置135(図16参照)から入賞した入賞玉
は、入賞玉集合カバー体(図示せず)によって集合させ
られ、後述するソレノイド127によって駆動される入
賞玉排出部へ導かれる。
のステッピングモータよりなる払出モータ730を有す
る。玉払出装置197は、払出モータ730を動作させ
ることにより、通常入賞口141,142a,142
b、始動入賞口134、および、可変入賞球装置135
のいずれかへの打玉の入賞に応じて、入賞箇所別に予め
定められた個数の景品玉を払出す。各種の通常入賞口1
41,142a,142bや、始動入賞口134や可変
入賞球装置135(図16参照)から入賞した入賞玉
は、入賞玉集合カバー体(図示せず)によって集合させ
られ、後述するソレノイド127によって駆動される入
賞玉排出部へ導かれる。
【0138】玉タンク165から玉払出装置197まで
の玉の供給経路には、玉タンク165から供給されるパ
チンコ玉を2列に整列させて流下させる玉整列レール1
69と、その玉整列レール169によって誘導されたパ
チンコ玉を後述する玉払出装置197に向けて方向転換
するカーブ樋174とが設けられている。
の玉の供給経路には、玉タンク165から供給されるパ
チンコ玉を2列に整列させて流下させる玉整列レール1
69と、その玉整列レール169によって誘導されたパ
チンコ玉を後述する玉払出装置197に向けて方向転換
するカーブ樋174とが設けられている。
【0139】玉タンク165の底面下流側には、揺動自
在に軸支された玉欠乏検知レバー(図示せず)を有する
玉欠乏検出器167が設けられている。この玉欠乏検出
器167は、玉タンク165内の玉が不足したときに、
遊技場に設けられているホストコンピュータである遊技
場管理装置(図示せず)に玉補給要求信号を出力すると
ともに、遊技盤130に設けられる玉切れランプ144
を点灯するためのものである。なお、玉欠乏検知レバー
は、玉タンク165内のパチンコ玉が載置しているとき
に玉欠乏検出器167をOFFとし、玉タンク165内
のパチンコ玉が不足して載置しなくなったときに玉欠乏
検出器167をONとして前述した信号を出力するよう
になっている。
在に軸支された玉欠乏検知レバー(図示せず)を有する
玉欠乏検出器167が設けられている。この玉欠乏検出
器167は、玉タンク165内の玉が不足したときに、
遊技場に設けられているホストコンピュータである遊技
場管理装置(図示せず)に玉補給要求信号を出力すると
ともに、遊技盤130に設けられる玉切れランプ144
を点灯するためのものである。なお、玉欠乏検知レバー
は、玉タンク165内のパチンコ玉が載置しているとき
に玉欠乏検出器167をOFFとし、玉タンク165内
のパチンコ玉が不足して載置しなくなったときに玉欠乏
検出器167をONとして前述した信号を出力するよう
になっている。
【0140】カーブ樋174の下方側には、カーブ樋1
74を経て流下されたパチンコ玉を流下させる2列の玉
通路(図示せず)が設けられている。その玉通路の上流
側には、2列の玉通路内のそれぞれのパチンコ玉の有無
を検出するレール玉切れ検出器187a,187bが設
けられている。このレール玉切れ検出器187a,18
7bが、パチンコ玉を検出しなくなったときには、玉払
出装置197の払出モータ(ステッピングモータ)73
0の回転を停止させてパチンコ玉の払出が停止される。
74を経て流下されたパチンコ玉を流下させる2列の玉
通路(図示せず)が設けられている。その玉通路の上流
側には、2列の玉通路内のそれぞれのパチンコ玉の有無
を検出するレール玉切れ検出器187a,187bが設
けられている。このレール玉切れ検出器187a,18
7bが、パチンコ玉を検出しなくなったときには、玉払
出装置197の払出モータ(ステッピングモータ)73
0の回転を停止させてパチンコ玉の払出が停止される。
【0141】さらに、パチンコ遊技機100の裏面側に
は、パチンコ遊技機100において入賞した入賞玉が集
合されて流下される入賞玉流下路(図示せず)が設けら
れており、その入賞玉流下路の所定位置に、流下されて
きた入賞玉を検出する入賞玉検出器122が設けられて
いる。この入賞玉検出器122は、近接型のスイッチで
あり、その前方部に入賞玉が通過する通過穴が形成され
ている。また、この入賞玉検出器122の通過穴を挟む
ように、入賞玉検出器122によって検出された入賞玉
を一時的に係止することが可能な第1および第2の玉止
部材(図示せず)が設けられている。第1の玉止部材
は、入賞玉検出器122の上方側に設けられ、第2の玉
止部材は、入賞玉検出器122の下方側に設けられてい
る。これらの玉止部材の近傍に、2つの玉止部材を動作
させて入賞玉を1個ずつパチンコ遊技機1の外部へ排出
させるためのソレノイド127が設けられている。
は、パチンコ遊技機100において入賞した入賞玉が集
合されて流下される入賞玉流下路(図示せず)が設けら
れており、その入賞玉流下路の所定位置に、流下されて
きた入賞玉を検出する入賞玉検出器122が設けられて
いる。この入賞玉検出器122は、近接型のスイッチで
あり、その前方部に入賞玉が通過する通過穴が形成され
ている。また、この入賞玉検出器122の通過穴を挟む
ように、入賞玉検出器122によって検出された入賞玉
を一時的に係止することが可能な第1および第2の玉止
部材(図示せず)が設けられている。第1の玉止部材
は、入賞玉検出器122の上方側に設けられ、第2の玉
止部材は、入賞玉検出器122の下方側に設けられてい
る。これらの玉止部材の近傍に、2つの玉止部材を動作
させて入賞玉を1個ずつパチンコ遊技機1の外部へ排出
させるためのソレノイド127が設けられている。
【0142】ソレノイド127がOFFである通常の状
態においては、第1の玉止部材は、入賞玉流下路に突出
していないが、第2の玉止部材は、入賞玉検出器122
の下方の入賞玉流下路に突出した状態となっている。そ
の状態で入賞玉が発生して入賞玉流下路に流下してきた
ときには、先頭の入賞玉が入賞玉検出器122の通過穴
に入った状態で第2の玉止部材によって停留される。こ
のため、入賞玉検出器122から検出信号が払出制御用
マイクロコンピュータ(図示せず)に送られ、これによ
り玉払出装置197が駆動制御されて所定個数の景品玉
の払出が行なわれる。
態においては、第1の玉止部材は、入賞玉流下路に突出
していないが、第2の玉止部材は、入賞玉検出器122
の下方の入賞玉流下路に突出した状態となっている。そ
の状態で入賞玉が発生して入賞玉流下路に流下してきた
ときには、先頭の入賞玉が入賞玉検出器122の通過穴
に入った状態で第2の玉止部材によって停留される。こ
のため、入賞玉検出器122から検出信号が払出制御用
マイクロコンピュータ(図示せず)に送られ、これによ
り玉払出装置197が駆動制御されて所定個数の景品玉
の払出が行なわれる。
【0143】そして、入賞玉1個に対する所定個数の景
品玉の払出が終了したときには、払出制御用マイクロコ
ンピュータからソレノイド127に駆動信号が送られて
ソレノイド127を所定時間励磁する。ソレノイド12
7が励磁すると、第1の玉止部材が入賞玉流下路120
内に進入して、次の入賞玉が入賞玉検出器122の通過
穴へ進入することを阻止するとともに、第2の玉止部材
が入賞玉流下路から退避するので、先頭の入賞玉が開放
されて下方に向かって流下する。そして、一定時間が経
過してソレノイド127の励磁が解除されると、再度、
第1の玉止部材が入賞玉流下路から退避し、かつ、第2
の玉止部材が入賞玉流下路に突出した状態に戻って次の
入賞玉による景品玉の払出動作が行なわれる。
品玉の払出が終了したときには、払出制御用マイクロコ
ンピュータからソレノイド127に駆動信号が送られて
ソレノイド127を所定時間励磁する。ソレノイド12
7が励磁すると、第1の玉止部材が入賞玉流下路120
内に進入して、次の入賞玉が入賞玉検出器122の通過
穴へ進入することを阻止するとともに、第2の玉止部材
が入賞玉流下路から退避するので、先頭の入賞玉が開放
されて下方に向かって流下する。そして、一定時間が経
過してソレノイド127の励磁が解除されると、再度、
第1の玉止部材が入賞玉流下路から退避し、かつ、第2
の玉止部材が入賞玉流下路に突出した状態に戻って次の
入賞玉による景品玉の払出動作が行なわれる。
【0144】174は打球発射装置であり、操作ハンド
ル121(図16参照)が回動操作されることにより、
打球発射モータ(ハンドルモータ)175の駆動力を利
用して打球ハンマーが間欠揺動し、パチンコ玉が1つず
つ遊技領域132内に打込まれる。図中176はゲーム
制御基板ボックスであり、このゲーム制御基板ボックス
176内にゲーム制御基板177が収納されている。こ
のゲーム制御基板177は、可変表示装置133のLC
Dユニット133Bを制御したり、可変入賞球装置13
5を駆動制御したりする等の、遊技制御を行なうための
ものである。このゲーム制御基板ボックス176の下方
位置には、払出制御回路基板ボックス149が設けられ
ており、この払出制御回路基板ボックス149内に払出
制御回路基板152が設けられている。この払出制御回
路基板152には、払出制御用マイクロコンピュータ1
520が設けられており、その払出制御用マイクロコン
ピュータ1520により、玉払出装置197が制御され
てパチンコ玉の打球供給皿106内への払出制御が行な
われる。さらに、払出制御用マイクロコンピュータ15
20は、前述したアナログ表示部123の表示制御も行
なう。すなわち、払出制御用マイクロコンピュータ15
20は、アナログ表示部123の表示制御に関し、第1
実施形態に示した持点制御用マイクロコンピュータ66
と同様の機能を有するものであり、前述した図13〜図
15に示された制御と同様の制御を行なう。
ル121(図16参照)が回動操作されることにより、
打球発射モータ(ハンドルモータ)175の駆動力を利
用して打球ハンマーが間欠揺動し、パチンコ玉が1つず
つ遊技領域132内に打込まれる。図中176はゲーム
制御基板ボックスであり、このゲーム制御基板ボックス
176内にゲーム制御基板177が収納されている。こ
のゲーム制御基板177は、可変表示装置133のLC
Dユニット133Bを制御したり、可変入賞球装置13
5を駆動制御したりする等の、遊技制御を行なうための
ものである。このゲーム制御基板ボックス176の下方
位置には、払出制御回路基板ボックス149が設けられ
ており、この払出制御回路基板ボックス149内に払出
制御回路基板152が設けられている。この払出制御回
路基板152には、払出制御用マイクロコンピュータ1
520が設けられており、その払出制御用マイクロコン
ピュータ1520により、玉払出装置197が制御され
てパチンコ玉の打球供給皿106内への払出制御が行な
われる。さらに、払出制御用マイクロコンピュータ15
20は、前述したアナログ表示部123の表示制御も行
なう。すなわち、払出制御用マイクロコンピュータ15
20は、アナログ表示部123の表示制御に関し、第1
実施形態に示した持点制御用マイクロコンピュータ66
と同様の機能を有するものであり、前述した図13〜図
15に示された制御と同様の制御を行なう。
【0145】ゲーム制御基板ボックス176の上方位置
には、遊技中継基板147が設けられており、ゲーム制
御基板177と遊技盤面の各種ランプやLEDやスイッ
チ等に関する信号がこの遊技中継基板147により中継
される。払出制御回路基板ボックス149の図示右方向
には、入出力処理回路基板183と中継端子基板184
とを収納する基板ボックス182が設けられている。入
出力処理回路基板183は、玉貸ユニット150を制御
するための入出力制御基板192に対するデータの入出
力を処理するためのものである。中継端子基板184
は、その入出力処理回路基板183等と入出力制御基板
192との中継を行なうためのものである。
には、遊技中継基板147が設けられており、ゲーム制
御基板177と遊技盤面の各種ランプやLEDやスイッ
チ等に関する信号がこの遊技中継基板147により中継
される。払出制御回路基板ボックス149の図示右方向
には、入出力処理回路基板183と中継端子基板184
とを収納する基板ボックス182が設けられている。入
出力処理回路基板183は、玉貸ユニット150を制御
するための入出力制御基板192に対するデータの入出
力を処理するためのものである。中継端子基板184
は、その入出力処理回路基板183等と入出力制御基板
192との中継を行なうためのものである。
【0146】基板ボックス149に収納される払出制御
回路基板152は、入賞玉検出器122からの入賞玉信
号を受けて玉払出装置197の払出モータ730(ステ
ッピングモータ)に駆動開始信号を導出し、玉払出装置
97内に設けられる計数検出手段からの信号を計数して
その計数値が予め定められた払出景品玉数となったとき
に払出モータ730に駆動停止信号を導出して景品玉の
払出動作を停止させるとともに、入賞玉排出用のソレノ
イド127に駆動信号を与える。また、玉検出センサ1
87a,187bからの信号があったときには、その入
賞に対する払出動作が終了した時点でまたは直ちに払出
モータ730に停止信号を導出するようになっている。
回路基板152は、入賞玉検出器122からの入賞玉信
号を受けて玉払出装置197の払出モータ730(ステ
ッピングモータ)に駆動開始信号を導出し、玉払出装置
97内に設けられる計数検出手段からの信号を計数して
その計数値が予め定められた払出景品玉数となったとき
に払出モータ730に駆動停止信号を導出して景品玉の
払出動作を停止させるとともに、入賞玉排出用のソレノ
イド127に駆動信号を与える。また、玉検出センサ1
87a,187bからの信号があったときには、その入
賞に対する払出動作が終了した時点でまたは直ちに払出
モータ730に停止信号を導出するようになっている。
【0147】払出制御回路基板ボックス149の表面側
には、遊技場の係員が操作可能なアナログ表示設定ユニ
ット711a、アナログ表示切替ユニット711b、返
却数設定スイッチ199、および、エラー表示器155
が設けられている。アナログ表示設定ユニット711a
は、第1実施形態で示したアナログ表示設定ユニット7
0と同様の機能を有するディップスイッチよりなる。ア
ナログ表示設定ユニット711aは、第1実施形態の場
合と同様に、複数種類のクレジット得点のレベル基準値
のうちから任意にレベル基準値を設定することが可能で
ある。この場合のレベル基準値の設定の代表例として
は、図7に示されたレベル基準値の設定が挙げられる。
には、遊技場の係員が操作可能なアナログ表示設定ユニ
ット711a、アナログ表示切替ユニット711b、返
却数設定スイッチ199、および、エラー表示器155
が設けられている。アナログ表示設定ユニット711a
は、第1実施形態で示したアナログ表示設定ユニット7
0と同様の機能を有するディップスイッチよりなる。ア
ナログ表示設定ユニット711aは、第1実施形態の場
合と同様に、複数種類のクレジット得点のレベル基準値
のうちから任意にレベル基準値を設定することが可能で
ある。この場合のレベル基準値の設定の代表例として
は、図7に示されたレベル基準値の設定が挙げられる。
【0148】アナログ表示切替ユニット711bは、第
1実施形態で示したアナログ表示切替ユニット76と同
様の機能を有するディップスイッチよりなる。アナログ
表示切替ユニット711bは、第1実施形態の場合と同
様に、複数種類の表示態様パターンのうちから任意に表
示態様パターンを切替設定することが可能である。この
場合の表示態様パターンの設定の代表例としては、図8
に示された表示態様パターンが挙げられる。
1実施形態で示したアナログ表示切替ユニット76と同
様の機能を有するディップスイッチよりなる。アナログ
表示切替ユニット711bは、第1実施形態の場合と同
様に、複数種類の表示態様パターンのうちから任意に表
示態様パターンを切替設定することが可能である。この
場合の表示態様パターンの設定の代表例としては、図8
に示された表示態様パターンが挙げられる。
【0149】返却数設定スイッチ199は、クレジット
返却ボタン114の操作に応じて返却するパチンコ玉の
最小単位数を設定するために用いられるものである。エ
ラー表示器155は、パチンコ遊技機1の制御において
エラー(不具合)が生じた場合に、そのエラーの種類を
エラーコード(数字)により表示するために用いられる
ものである。
返却ボタン114の操作に応じて返却するパチンコ玉の
最小単位数を設定するために用いられるものである。エ
ラー表示器155は、パチンコ遊技機1の制御において
エラー(不具合)が生じた場合に、そのエラーの種類を
エラーコード(数字)により表示するために用いられる
ものである。
【0150】玉貸ユニット150は、カードリーダライ
タ制御部150Aとコントロールボックス150Bとユ
ニットボックス150Cとに分割構成されている。カー
ドリーダライタ制御部150Aは、カード挿入口155
から挿入された共通カードに記録されている記録情報を
読取るためのカードリーダライタ194と、そのカード
リーダライタ194を制御するためのカードリーダライ
タ制御基板191とを有する。コントロールボックス1
50Bには、入出力制御基板192と処理機使用可表示
器151と貸玉額設定スイッチ195とが設けられてい
る。この貸玉額設定スイッチ195を遊技場の係員が設
定操作することにより、前述した貸玉額が入力設定され
る。ユニットボックス150Cにはユニット基板193
が設けられている。
タ制御部150Aとコントロールボックス150Bとユ
ニットボックス150Cとに分割構成されている。カー
ドリーダライタ制御部150Aは、カード挿入口155
から挿入された共通カードに記録されている記録情報を
読取るためのカードリーダライタ194と、そのカード
リーダライタ194を制御するためのカードリーダライ
タ制御基板191とを有する。コントロールボックス1
50Bには、入出力制御基板192と処理機使用可表示
器151と貸玉額設定スイッチ195とが設けられてい
る。この貸玉額設定スイッチ195を遊技場の係員が設
定操作することにより、前述した貸玉額が入力設定され
る。ユニットボックス150Cにはユニット基板193
が設けられている。
【0151】カードリーダライタ制御部150A,コン
トロールボックス150B,ユニットボックス150C
には、それぞれカードユニット錠156A,156B,
156Cが設けられており、これらのカードユニット錠
156A〜156Cに遊技場の係員が所定の鍵を挿入し
て解錠操作することにより、カードリーダライタ制御部
150A,コントロールボックス150B,ユニットボ
ックス150Cがそれぞれ独自にパチンコ遊技機1から
引抜いて取出すことができる。その引抜き操作を行ない
やすくするために、取っ手157A,157B,157
Cが設けられている。
トロールボックス150B,ユニットボックス150C
には、それぞれカードユニット錠156A,156B,
156Cが設けられており、これらのカードユニット錠
156A〜156Cに遊技場の係員が所定の鍵を挿入し
て解錠操作することにより、カードリーダライタ制御部
150A,コントロールボックス150B,ユニットボ
ックス150Cがそれぞれ独自にパチンコ遊技機1から
引抜いて取出すことができる。その引抜き操作を行ない
やすくするために、取っ手157A,157B,157
Cが設けられている。
【0152】ゲーム制御基板ボックス176には、モー
ドスイッチ179と確率設定スイッチ178とが設けら
れている。そして、遊技場の係員がまずモードスイッチ
179に所定の鍵を挿入した切換操作することにより、
大当り発生確率変更モード,確率変動図柄での大当り発
生確率変更モード,確率変動中における大当り発生確率
変更モードの3つのモードを選択することができる。大
当り発生確率とは、前述した可変表示装置133の表示
結果が予め定められた特定の表示態様(たとえば77
7)となる確率である。この可変表示装置133の表示
結果が特定の表示態様のうちある定められた特別の表示
態様(確率変動図柄)となった場合には、以降の大当り
が発生する確率が向上するのであり、この大当りが発生
する確率が向上した状態を確率変動中という。モードス
イッチ179を切換操作して選択されたモードがモード
表示器181の選択点灯により表示される。モードスイ
ッチ179により選択された確率を切換えるに際して
は、遊技場の係員が所定のキーを確率設定スイッチ17
8に挿入して操作する。その操作により、確率が高,
中,低の3段階で変更設定できる。その変更設定された
確率が設定表示器180の選択点灯により表示される。
ドスイッチ179と確率設定スイッチ178とが設けら
れている。そして、遊技場の係員がまずモードスイッチ
179に所定の鍵を挿入した切換操作することにより、
大当り発生確率変更モード,確率変動図柄での大当り発
生確率変更モード,確率変動中における大当り発生確率
変更モードの3つのモードを選択することができる。大
当り発生確率とは、前述した可変表示装置133の表示
結果が予め定められた特定の表示態様(たとえば77
7)となる確率である。この可変表示装置133の表示
結果が特定の表示態様のうちある定められた特別の表示
態様(確率変動図柄)となった場合には、以降の大当り
が発生する確率が向上するのであり、この大当りが発生
する確率が向上した状態を確率変動中という。モードス
イッチ179を切換操作して選択されたモードがモード
表示器181の選択点灯により表示される。モードスイ
ッチ179により選択された確率を切換えるに際して
は、遊技場の係員が所定のキーを確率設定スイッチ17
8に挿入して操作する。その操作により、確率が高,
中,低の3段階で変更設定できる。その変更設定された
確率が設定表示器180の選択点灯により表示される。
【0153】玉払出装置197から払出された景品玉
は、打球供給皿106に玉を供給する景品玉払出口10
7と連通している上皿連通口(図示せず)を介して景品
玉払出口7に導かれる。その上皿連通口の側方には、余
剰玉通路200が接続されている。そして、入賞に基づ
く景品玉が多数払出されて打球供給皿106が景品玉で
満杯となり、ついには上皿連通口に到達してさらに景品
玉が払出し続けられたとき(打球供給皿6がオーバーフ
ローしたとき)には、景品玉は余剰玉通路200に導か
れる。余剰玉通路200に導かれた玉は、余剰玉通路2
00の下端部に設けられた計数センサ197により検出
される。また、前述した上皿玉抜きレバー113の操作
によって玉打球供給皿106から強制的に抜かれた玉
は、上皿玉抜き通路198に導かれた後、余剰玉通路2
00の下端部へ導かれ、計数センサ197により検出さ
れる。計数センサ197は、クレジット得点に変換され
る玉の計数のためにパチンコ玉を検出する検出器であ
り、玉を検出したことに応じて、後述する払出制御用マ
イクロコンピュータ400に検出出力を供給する。
は、打球供給皿106に玉を供給する景品玉払出口10
7と連通している上皿連通口(図示せず)を介して景品
玉払出口7に導かれる。その上皿連通口の側方には、余
剰玉通路200が接続されている。そして、入賞に基づ
く景品玉が多数払出されて打球供給皿106が景品玉で
満杯となり、ついには上皿連通口に到達してさらに景品
玉が払出し続けられたとき(打球供給皿6がオーバーフ
ローしたとき)には、景品玉は余剰玉通路200に導か
れる。余剰玉通路200に導かれた玉は、余剰玉通路2
00の下端部に設けられた計数センサ197により検出
される。また、前述した上皿玉抜きレバー113の操作
によって玉打球供給皿106から強制的に抜かれた玉
は、上皿玉抜き通路198に導かれた後、余剰玉通路2
00の下端部へ導かれ、計数センサ197により検出さ
れる。計数センサ197は、クレジット得点に変換され
る玉の計数のためにパチンコ玉を検出する検出器であ
り、玉を検出したことに応じて、後述する払出制御用マ
イクロコンピュータ400に検出出力を供給する。
【0154】払出制御回路基板ボックス149の下方部
分には、会員カード、出玉カードおよび離席解除カード
に書き込まれたデータの読出しと、それらのカードへの
データの書込みとを行なうためのカードリーダライタ1
96が設けられている。カードリーダライタ196の近
傍には、情報の書込みがなされていない新たなPET型
リライトカードが多数収納されたカードストック(図示
せず)と、そのカードストック内からカードリーダライ
タ196へ新たなカードを送出する送出モータ(図示せ
ず)とが設けられている。出玉カードおよび離席解除カ
ードを新たに発行する場合には、送出モータの駆動によ
ってカードストックからカードリーダライタ196へ新
たなカードが送出され、カードリーダライタ196によ
ってその新たなカードに情報が書込まれて外部へ排出さ
れる。
分には、会員カード、出玉カードおよび離席解除カード
に書き込まれたデータの読出しと、それらのカードへの
データの書込みとを行なうためのカードリーダライタ1
96が設けられている。カードリーダライタ196の近
傍には、情報の書込みがなされていない新たなPET型
リライトカードが多数収納されたカードストック(図示
せず)と、そのカードストック内からカードリーダライ
タ196へ新たなカードを送出する送出モータ(図示せ
ず)とが設けられている。出玉カードおよび離席解除カ
ードを新たに発行する場合には、送出モータの駆動によ
ってカードストックからカードリーダライタ196へ新
たなカードが送出され、カードリーダライタ196によ
ってその新たなカードに情報が書込まれて外部へ排出さ
れる。
【0155】このような第2実施形態では、遊技者のク
レジット得点の大きさが、アナログ表示部123により
表示される。そして、その表示は、遊技者のクレジット
得点がアナログ表示設定ユニット711aにより設定さ
れた基準値レベルに達するごとに変更され、アナログ表
示切替ユニット711bにより複数の表示態様パターン
の中から選択的に設定された表示態様パターンの表示態
様で行なわれる。したがって、このような第2実施形態
によるクレジット式の遊技機100においても、アナロ
グ表示部123の表示態様を任意に設定することが可能
であり、第1実施形態において説明した効果と同様の効
果を得ることができる。また、この第2実施形態の場合
にも、第1実施形態において説明した各種変形例を同様
に適用することが可能である。
レジット得点の大きさが、アナログ表示部123により
表示される。そして、その表示は、遊技者のクレジット
得点がアナログ表示設定ユニット711aにより設定さ
れた基準値レベルに達するごとに変更され、アナログ表
示切替ユニット711bにより複数の表示態様パターン
の中から選択的に設定された表示態様パターンの表示態
様で行なわれる。したがって、このような第2実施形態
によるクレジット式の遊技機100においても、アナロ
グ表示部123の表示態様を任意に設定することが可能
であり、第1実施形態において説明した効果と同様の効
果を得ることができる。また、この第2実施形態の場合
にも、第1実施形態において説明した各種変形例を同様
に適用することが可能である。
【0156】なお、第1実施形態では、遊技者所有の持
点の大きさをアナログ表示部51により表示するように
し、第2実施形態では、遊技者所有のクレジット得点の
大きさをアナログ表示部123により表示するようにし
たが、これに限らず、遊技者所有の持玉(遊技媒体)数
を所定のアナログ表示部により表示するようにしてもよ
い。すなわち、遊技者所有の有価価値であれば、どのよ
うな価値を表示してもよい。
点の大きさをアナログ表示部51により表示するように
し、第2実施形態では、遊技者所有のクレジット得点の
大きさをアナログ表示部123により表示するようにし
たが、これに限らず、遊技者所有の持玉(遊技媒体)数
を所定のアナログ表示部により表示するようにしてもよ
い。すなわち、遊技者所有の有価価値であれば、どのよ
うな価値を表示してもよい。
【0157】また、遊技者所有の有価価値は、遊技の結
果遊技者に付与された遊技結果価値(持点等)のみであ
ってもよく、または、そのような遊技結果価値と遊技者
が遊技前から所有していた有価価値(持点カードから引
き落とした持点等)との両方を含んでもよい。すなわ
ち、この場合の有価価値は、遊技者が所有する有価価値
であればすべての有価価値が含まれる。
果遊技者に付与された遊技結果価値(持点等)のみであ
ってもよく、または、そのような遊技結果価値と遊技者
が遊技前から所有していた有価価値(持点カードから引
き落とした持点等)との両方を含んでもよい。すなわ
ち、この場合の有価価値は、遊技者が所有する有価価値
であればすべての有価価値が含まれる。
【0158】第3実施形態 次に、第3実施形態を説明する。この第3実施形態で
は、前述したアナログ表示部51またはアナログ表示部
123の表示態様パターンのその他の例を説明する。こ
こでは、アナログ表示部51を代表例として説明する
が、以下の内容は、アナログ表示部123にも同様に適
用される。
は、前述したアナログ表示部51またはアナログ表示部
123の表示態様パターンのその他の例を説明する。こ
こでは、アナログ表示部51を代表例として説明する
が、以下の内容は、アナログ表示部123にも同様に適
用される。
【0159】ここでは、表示態様パターンとして、アナ
ログ表示部51のランプ73の点灯の明るさの態様を複
数種類設けた場合と、アナログ表示部51のランプ73
の点灯色の態様を複数種類設けた場合とを説明する。
ログ表示部51のランプ73の点灯の明るさの態様を複
数種類設けた場合と、アナログ表示部51のランプ73
の点灯色の態様を複数種類設けた場合とを説明する。
【0160】図19は、第3実施形態による表示態様パ
ターンの具体例を示す説明図である。図19において
は、(a)に、アナログ表示切替ユニット76によりラ
ンプ73の明るさを切替える場合が示され、(b)に、
アナログ表示切替ユニット76によりランプ73の色を
切替える場合が示されている。
ターンの具体例を示す説明図である。図19において
は、(a)に、アナログ表示切替ユニット76によりラ
ンプ73の明るさを切替える場合が示され、(b)に、
アナログ表示切替ユニット76によりランプ73の色を
切替える場合が示されている。
【0161】図19の(a)を参照して、ここでは、一
例として、すべての表示態様パターンにおいて、基本的
に遊技者の持点の増加に応じてアナログ表示部51の点
灯するブロック数が増加するが、アナログ表示切替ユニ
ット76の切替設定によりランプ73の点灯の明るさの
態様が切替わる例が示されている。
例として、すべての表示態様パターンにおいて、基本的
に遊技者の持点の増加に応じてアナログ表示部51の点
灯するブロック数が増加するが、アナログ表示切替ユニ
ット76の切替設定によりランプ73の点灯の明るさの
態様が切替わる例が示されている。
【0162】この場合には、切替可能な表示態様パター
ンとして、ランプ73の明るさの段階を示すパターンが
複数種類用意されている。たとえば、パターン2の場合
の明るさがパターン1の場合の明るさよりも明るいとす
ると、アナログ表示切替ユニット76により表示態様パ
ターンがパターン2に切替設定された場合には、図19
の(a)の下段側のアナログ表示部51に示されるよう
な態様になり、パターン1に切替設定されて図19の
(a)の上段側に示されるような態様になった場合より
も持点を示すランプ73の明るさが明るくなる。
ンとして、ランプ73の明るさの段階を示すパターンが
複数種類用意されている。たとえば、パターン2の場合
の明るさがパターン1の場合の明るさよりも明るいとす
ると、アナログ表示切替ユニット76により表示態様パ
ターンがパターン2に切替設定された場合には、図19
の(a)の下段側のアナログ表示部51に示されるよう
な態様になり、パターン1に切替設定されて図19の
(a)の上段側に示されるような態様になった場合より
も持点を示すランプ73の明るさが明るくなる。
【0163】次に、図19の(b)を参照して、ここで
は、一例として、すべての表示態様パターンにおいて、
基本的に遊技者の持点の増加に応じてアナログ表示部5
1の点灯するブロック数が増加するが、アナログ表示切
替ユニット76の切替設定によりランプ73の点灯色の
態様が切替わる例が示されている。
は、一例として、すべての表示態様パターンにおいて、
基本的に遊技者の持点の増加に応じてアナログ表示部5
1の点灯するブロック数が増加するが、アナログ表示切
替ユニット76の切替設定によりランプ73の点灯色の
態様が切替わる例が示されている。
【0164】この場合には、切替可能な表示態様パター
ンとして、ランプ73の点灯色を示すパターンが複数種
類用意されている。すなわち、表示態様パターンとして
点灯色が赤,青,黄…のように複数種類用意されてい
る。たとえば、したがって、パターン1の場合が黄色で
あり、パターン2の場合が赤色である場合には、図19
の(b)の上段側のアナログ表示部51に示されるパタ
ーン1に切替設定された場合と、図19の(b)の下段
側のアナログ表示部51に示されるパターン2に切替設
定された場合とでランプ73の点灯色が異なるようにな
る。
ンとして、ランプ73の点灯色を示すパターンが複数種
類用意されている。すなわち、表示態様パターンとして
点灯色が赤,青,黄…のように複数種類用意されてい
る。たとえば、したがって、パターン1の場合が黄色で
あり、パターン2の場合が赤色である場合には、図19
の(b)の上段側のアナログ表示部51に示されるパタ
ーン1に切替設定された場合と、図19の(b)の下段
側のアナログ表示部51に示されるパターン2に切替設
定された場合とでランプ73の点灯色が異なるようにな
る。
【0165】なお、図19では、各表示態様パターンに
おいて遊技者の持点の増加に応じてアナログ表示部51
の点灯するブロック数が増加する場合(図9のような場
合)を一例として挙げて説明したが、このようなランプ
73の明るさまたは点灯色の切替えは、各表示態様パタ
ーンにおいて図10のような表示がなされる場合、各表
示態様パターンにおいて図11のような表示がなされる
場合、および、各表示態様パターンにおいて図12のよ
うな表示がなされる場合にも同様に適用可能である。
おいて遊技者の持点の増加に応じてアナログ表示部51
の点灯するブロック数が増加する場合(図9のような場
合)を一例として挙げて説明したが、このようなランプ
73の明るさまたは点灯色の切替えは、各表示態様パタ
ーンにおいて図10のような表示がなされる場合、各表
示態様パターンにおいて図11のような表示がなされる
場合、および、各表示態様パターンにおいて図12のよ
うな表示がなされる場合にも同様に適用可能である。
【0166】このように、アナログ表示切替ユニット7
6の切替設定により切替可能な表示態様パターンとし
て、ランプ73の明るさまたは点灯色を採用すれば、前
述した第1実施形態および第2実施形態により得られる
効果と同様の効果を得ることができる。
6の切替設定により切替可能な表示態様パターンとし
て、ランプ73の明るさまたは点灯色を採用すれば、前
述した第1実施形態および第2実施形態により得られる
効果と同様の効果を得ることができる。
【0167】第4実施形態 次に、第4実施形態を説明する。この第4実施形態で
は、前述したアナログ表示部51またはアナログ表示部
123の代わりに、遊技者の持点をディジタル表示する
ことが可能なディジタル表示部111を設けた例を説明
する。
は、前述したアナログ表示部51またはアナログ表示部
123の代わりに、遊技者の持点をディジタル表示する
ことが可能なディジタル表示部111を設けた例を説明
する。
【0168】第1〜第3実施形態では、遊技機49の上
部の幕板部2にアナログ表示部を設け、遊技者の持点を
アナログ表示する場合を説明したが、これに限らず、そ
のようなアナログ表示部の代わりに、遊技者の持点をデ
ィジタル表示することが可能なディジタル表示部111
を設けてもよい。そのようにディジタル表示部111を
設けた場合にも、アナログ表示部を設けた場合と同様
に、ディジタル表示部111の表示態様パターンを切替
設定することが可能なような構成にされる。その場合に
は、前述したアナログ表示切替ユニット76の代わり
に、それと同様の機能を有するディジタル表示切替ユニ
ットを設ける。
部の幕板部2にアナログ表示部を設け、遊技者の持点を
アナログ表示する場合を説明したが、これに限らず、そ
のようなアナログ表示部の代わりに、遊技者の持点をデ
ィジタル表示することが可能なディジタル表示部111
を設けてもよい。そのようにディジタル表示部111を
設けた場合にも、アナログ表示部を設けた場合と同様
に、ディジタル表示部111の表示態様パターンを切替
設定することが可能なような構成にされる。その場合に
は、前述したアナログ表示切替ユニット76の代わり
に、それと同様の機能を有するディジタル表示切替ユニ
ットを設ける。
【0169】図20は、第4実施形態による表示態様パ
ターンの具体例を示す説明図である。図20において
は、(a)に、ディジタル表示切替ユニットによりディ
ジタル表示部111の表示の明るさを切替える場合が示
され、(b)に、ディジタル表示切替ユニットによりデ
ィジタル表示部111の表示の色を切替える場合が示さ
れている。
ターンの具体例を示す説明図である。図20において
は、(a)に、ディジタル表示切替ユニットによりディ
ジタル表示部111の表示の明るさを切替える場合が示
され、(b)に、ディジタル表示切替ユニットによりデ
ィジタル表示部111の表示の色を切替える場合が示さ
れている。
【0170】図20を参照して、ディジタル表示部11
1には、遊技者の持点が数字によりディジタル表示され
る。このディジタル表示部111は、7セグメントLE
D表示器または画像表示器等の数字を表示可能な表示器
により構成される。図20の(a)を参照して、この場
合には、切替可能な表示態様パターンとして、ディジタ
ル表示部111の表示の明るさの段階を示すパターンが
複数種類用意されている。たとえば、パターン2の場合
の明るさがパターン1の場合の明るさよりも明るいとす
ると、ディジタル表示切替ユニットにより表示態様パタ
ーンがパターン2に切替設定された場合には、図20の
(a)の下段側のディジタル表示部111に示されるよ
うな態様になり、パターン1に切替設定されて図20の
(a)の上段側に示されるような態様になった場合より
も持点を示すディジタル表示部111の表示の明るさが
明るくなる。
1には、遊技者の持点が数字によりディジタル表示され
る。このディジタル表示部111は、7セグメントLE
D表示器または画像表示器等の数字を表示可能な表示器
により構成される。図20の(a)を参照して、この場
合には、切替可能な表示態様パターンとして、ディジタ
ル表示部111の表示の明るさの段階を示すパターンが
複数種類用意されている。たとえば、パターン2の場合
の明るさがパターン1の場合の明るさよりも明るいとす
ると、ディジタル表示切替ユニットにより表示態様パタ
ーンがパターン2に切替設定された場合には、図20の
(a)の下段側のディジタル表示部111に示されるよ
うな態様になり、パターン1に切替設定されて図20の
(a)の上段側に示されるような態様になった場合より
も持点を示すディジタル表示部111の表示の明るさが
明るくなる。
【0171】次に、図20の(b)を参照して、この場
合には、切替可能な表示態様パターンとして、ディジタ
ル表示部111の表示色を示すパターンが複数種類用意
されている。すなわち、表示態様パターンとして表示色
が赤,青,黄…のように複数種類用意されている。たと
えば、したがって、パターン1の場合が黄色であり、パ
ターン2の場合が赤色である場合には、図20の(b)
の上段側のディジタル表示部111に示されるパターン
1に切替設定された場合と、図20の(b)の下段側の
ディジタル表示部111に示されるパターン2に切替設
定された場合とでディジタル表示部111の表示色が異
なるようになる。
合には、切替可能な表示態様パターンとして、ディジタ
ル表示部111の表示色を示すパターンが複数種類用意
されている。すなわち、表示態様パターンとして表示色
が赤,青,黄…のように複数種類用意されている。たと
えば、したがって、パターン1の場合が黄色であり、パ
ターン2の場合が赤色である場合には、図20の(b)
の上段側のディジタル表示部111に示されるパターン
1に切替設定された場合と、図20の(b)の下段側の
ディジタル表示部111に示されるパターン2に切替設
定された場合とでディジタル表示部111の表示色が異
なるようになる。
【0172】このように、ディジタル表示切替ユニット
の切替設定により切替可能な表示態様パターンとして、
ディジタル表示部111の表示の明るさまたは表示色を
採用すれば、前述した第1実施形態〜第3実施形態によ
り得られる効果と同様の効果を得ることができる。
の切替設定により切替可能な表示態様パターンとして、
ディジタル表示部111の表示の明るさまたは表示色を
採用すれば、前述した第1実施形態〜第3実施形態によ
り得られる効果と同様の効果を得ることができる。
【0173】なお、第4実施形態では、ディジタル表示
部111の表示の明るさまたは表示色を変更可能に設定
できる構成を説明したが、これに限らず、ディジタル表
示部111は、遊技者の持点が所定値に達した旨を示す
所定のデモンストレーション表示を行なうことが可能な
ように構成してもよい。その場合には、ディジタル表示
切替ユニットの切替設定により切替可能な表示態様パタ
ーンとして、遊技者の持点が所定値に達した場合に、前
述したデモンストレーション表示を行なうか否かを選択
的に設定可能なようにする。
部111の表示の明るさまたは表示色を変更可能に設定
できる構成を説明したが、これに限らず、ディジタル表
示部111は、遊技者の持点が所定値に達した旨を示す
所定のデモンストレーション表示を行なうことが可能な
ように構成してもよい。その場合には、ディジタル表示
切替ユニットの切替設定により切替可能な表示態様パタ
ーンとして、遊技者の持点が所定値に達した場合に、前
述したデモンストレーション表示を行なうか否かを選択
的に設定可能なようにする。
【0174】以下に本発明の変形例等の特徴点を列挙す
る。 (1) 図9等に示されたアナログ表示部51、図16
に示されたアナログ表示部123、または、図20に示
されたディジタル表示部111により、遊技者所有の有
価価値の大きさを表示することが可能な価値表示手段が
構成されている。その価値表示手段は、遊技機(図2に
示された遊技機49または図16に示された遊技機10
0)に設けられていてもよい。すなわち、遊技機が複数
ある場合には、価値表示手段が各遊技機に設けられてい
てもよい。
る。 (1) 図9等に示されたアナログ表示部51、図16
に示されたアナログ表示部123、または、図20に示
されたディジタル表示部111により、遊技者所有の有
価価値の大きさを表示することが可能な価値表示手段が
構成されている。その価値表示手段は、遊技機(図2に
示された遊技機49または図16に示された遊技機10
0)に設けられていてもよい。すなわち、遊技機が複数
ある場合には、価値表示手段が各遊技機に設けられてい
てもよい。
【0175】(2) 前記価値表示手段は、前記遊技機
の近傍の場所等の前記遊技機以外の場所(図1に示され
た幕板部2)に設けられていてもよい。
の近傍の場所等の前記遊技機以外の場所(図1に示され
た幕板部2)に設けられていてもよい。
【0176】(3) 図6等に示されたアナログ表示切
替ユニット76または図18に示されたアナログ表示切
替ユニット711bにより、価値表示手段の表示態様を
予め定められた複数種類の表示態様(図8の表示態様パ
ターン参照)から選択的に設定する表示態様設定手段が
構成されている。なお、図7のレベル基準値は前記価値
表示手段の表示態様に含まれず、図6等に示されたアナ
ログ表示設定ユニット70は前記表示態様設定手段に含
まれない。また、図4に示された持点制御用マイクロコ
ンピュータ66または図18に示された払出制御用マイ
クロコンピュータ1520により、価値表示手段の表示
態様を制御する手段であって、前記表示態様設定手段に
よって設定された表示態様(表示態様パターン)により
遊技者所有の有価価値の大きさを価値表示手段に表示す
る制御を行なう表示制御手段が構成されている。前記表
示態様設定手段および前記表示制御手段は、前記価値表
示手段に含まれていてもよい。
替ユニット76または図18に示されたアナログ表示切
替ユニット711bにより、価値表示手段の表示態様を
予め定められた複数種類の表示態様(図8の表示態様パ
ターン参照)から選択的に設定する表示態様設定手段が
構成されている。なお、図7のレベル基準値は前記価値
表示手段の表示態様に含まれず、図6等に示されたアナ
ログ表示設定ユニット70は前記表示態様設定手段に含
まれない。また、図4に示された持点制御用マイクロコ
ンピュータ66または図18に示された払出制御用マイ
クロコンピュータ1520により、価値表示手段の表示
態様を制御する手段であって、前記表示態様設定手段に
よって設定された表示態様(表示態様パターン)により
遊技者所有の有価価値の大きさを価値表示手段に表示す
る制御を行なう表示制御手段が構成されている。前記表
示態様設定手段および前記表示制御手段は、前記価値表
示手段に含まれていてもよい。
【0177】(4) 前記表示態様設定手段は、遊技場
に設けられた複数の遊技機設置島1の各々に設けられた
複数の前記価値表示手段の価値の表示態様を一括して設
定すように構成されてもよい。
に設けられた複数の遊技機設置島1の各々に設けられた
複数の前記価値表示手段の価値の表示態様を一括して設
定すように構成されてもよい。
【0178】(5) 前記遊技機のみ、または、前記遊
技機およびその遊技機以外の場所に設けられた装置によ
り、遊技用装置が構成されている。また、遊技者に出玉
が付与される遊技機を用いる場合には前記遊技用装置に
は、遊技者に付与された前記遊技者所有の有価価値(出
玉)を計数する価値計数手段を含んでもよい。その価値
計数手段は、たとえば、前記遊技機設置島等の前記遊技
機以外の場所に遊技機に対応して設けられていてもよ
く、その価値計数手段により計数された値(出玉数)
を、アナログ表示部51で表示するようにすればよい。
このように構成すれば、出玉を遊技場の通路に置いてお
く必要がなくなり、通行の邪魔にならなくなるとともに
出玉をアピールできる。さらには、アナログ表示の態様
を切替えられるため、遊技場内の装飾に対応した表示態
様とすることができる。
技機およびその遊技機以外の場所に設けられた装置によ
り、遊技用装置が構成されている。また、遊技者に出玉
が付与される遊技機を用いる場合には前記遊技用装置に
は、遊技者に付与された前記遊技者所有の有価価値(出
玉)を計数する価値計数手段を含んでもよい。その価値
計数手段は、たとえば、前記遊技機設置島等の前記遊技
機以外の場所に遊技機に対応して設けられていてもよ
く、その価値計数手段により計数された値(出玉数)
を、アナログ表示部51で表示するようにすればよい。
このように構成すれば、出玉を遊技場の通路に置いてお
く必要がなくなり、通行の邪魔にならなくなるとともに
出玉をアピールできる。さらには、アナログ表示の態様
を切替えられるため、遊技場内の装飾に対応した表示態
様とすることができる。
【0179】(6) 前記表示態様設定手段は、前記価
値表示手段の表示の明るさを予め定められた複数種類の
表示の明るさから選択的に設定するようにしてもよい。
その場合、前記表示制御手段は、前記価値表示手段の表
示の明るさを表示態様設定手段によって設定された表示
の明るさに制御する(図19の(a)参照)。
値表示手段の表示の明るさを予め定められた複数種類の
表示の明るさから選択的に設定するようにしてもよい。
その場合、前記表示制御手段は、前記価値表示手段の表
示の明るさを表示態様設定手段によって設定された表示
の明るさに制御する(図19の(a)参照)。
【0180】(7) 前記表示態様設定手段は、前記価
値表示手段の表示を予め定められた複数種類の表示色か
ら選択的に設定するようにしてもよい。その場合、前記
表示制御手段は、前記価値表示手段の表示色を表示態様
設定手段によって設定された表示色に制御する(図19
の(b)参照)。
値表示手段の表示を予め定められた複数種類の表示色か
ら選択的に設定するようにしてもよい。その場合、前記
表示制御手段は、前記価値表示手段の表示色を表示態様
設定手段によって設定された表示色に制御する(図19
の(b)参照)。
【0181】(8) 前記価値表示手段は、遊技者所有
の有価価値の大きさをアナログ表示してもよく、また
は、ディジタル表示(図20参照)してもよい。そのよ
うに遊技者所有の有価価値の大きさをディジタル表示す
る場合には、遊技者所有の有価価値の大きさが所定値に
達した場合に、その旨を示す所定のデモンストレーショ
ン表示を行なうことが可能なようにしてもよい。さら
に、そのようなデモンストレーション表示を可能にした
場合には、前記表示態様設定手段により、デモンストレ
ーション表示を行なうか否かを選択できるようにしても
よい。その場合、前記前記表示制御手段は、表示態様設
定手段の設定に応じてデモンストレーション表示を実行
する。
の有価価値の大きさをアナログ表示してもよく、また
は、ディジタル表示(図20参照)してもよい。そのよ
うに遊技者所有の有価価値の大きさをディジタル表示す
る場合には、遊技者所有の有価価値の大きさが所定値に
達した場合に、その旨を示す所定のデモンストレーショ
ン表示を行なうことが可能なようにしてもよい。さら
に、そのようなデモンストレーション表示を可能にした
場合には、前記表示態様設定手段により、デモンストレ
ーション表示を行なうか否かを選択できるようにしても
よい。その場合、前記前記表示制御手段は、表示態様設
定手段の設定に応じてデモンストレーション表示を実行
する。
【0182】
(1) 図2に示された遊技機49または図16に示さ
れた遊技機100により、遊技状態に応じて遊技者所有
の有価価値(持点またはクレジット得点)の大きさが変
動する遊技機が構成されている。その遊技機のみ、また
は、その遊技機およびその遊技機以外の場所に設けられ
た装置により、遊技用装置が構成されている。図9等に
示されたアナログ表示部51、図16に示されたアナロ
グ表示部123、または、図20に示されたディジタル
表示部111により、遊技者所有の有価価値の大きさを
表示することが可能な価値表示手段が構成されている。
図4に示された持点制御用マイクロコンピュータ66ま
たは図18に示された払出制御用マイクロコンピュータ
1520により、価値表示手段の表示態様を制御する表
示制御手段が構成されている。図6等に示されたアナロ
グ表示切替ユニット76または図18に示されたアナロ
グ表示切替ユニット711bにより、価値表示手段の表
示態様を予め定められた複数種類の表示態様(図8の表
示態様パターン参照)から選択的に設定する表示態様設
定手段が構成されている。なお、図7のレベル基準値は
前記価値表示手段の表示態様に含まれず、図6等に示さ
れたアナログ表示設定ユニット70は前記表示態様設定
手段に含まれない。図13〜図15のフローチャートに
示されるように、表示制御手段は、表示態様設定手段に
よって設定された表示態様(表示態様パターン)により
遊技者所有の有価価値の大きさを価値表示手段に表示す
る制御を行なう。
れた遊技機100により、遊技状態に応じて遊技者所有
の有価価値(持点またはクレジット得点)の大きさが変
動する遊技機が構成されている。その遊技機のみ、また
は、その遊技機およびその遊技機以外の場所に設けられ
た装置により、遊技用装置が構成されている。図9等に
示されたアナログ表示部51、図16に示されたアナロ
グ表示部123、または、図20に示されたディジタル
表示部111により、遊技者所有の有価価値の大きさを
表示することが可能な価値表示手段が構成されている。
図4に示された持点制御用マイクロコンピュータ66ま
たは図18に示された払出制御用マイクロコンピュータ
1520により、価値表示手段の表示態様を制御する表
示制御手段が構成されている。図6等に示されたアナロ
グ表示切替ユニット76または図18に示されたアナロ
グ表示切替ユニット711bにより、価値表示手段の表
示態様を予め定められた複数種類の表示態様(図8の表
示態様パターン参照)から選択的に設定する表示態様設
定手段が構成されている。なお、図7のレベル基準値は
前記価値表示手段の表示態様に含まれず、図6等に示さ
れたアナログ表示設定ユニット70は前記表示態様設定
手段に含まれない。図13〜図15のフローチャートに
示されるように、表示制御手段は、表示態様設定手段に
よって設定された表示態様(表示態様パターン)により
遊技者所有の有価価値の大きさを価値表示手段に表示す
る制御を行なう。
【0183】(2) 図9〜図12に示すように、前記
価値表示手段は、遊技者所有の有価価値の大きさを所定
のレベル基準値(図7参照)に基づいてその有価価値に
対応するレベル(たとえばランプ73の点灯ブロック
数)に変換した状態で表示可能である。図7に示したア
ナログ表示設定ユニット70により、レベル基準値を予
め定められた複数種類のレベル基準値から選択的に設定
するレベル基準値設定手段が構成されている。前記表示
制御手段は、前記表示態様設定手段によって設定された
表示態様(表示態様パターン)により遊技者所有の有価
価値の大きさを前記価値表示手段に表示させる場合に、
その有価価値の大きさを前記レベル基準値設定手段によ
って設定されたレベル基準値に基づいて変換されたレベ
ルで表示する制御をさらに行なう(図14のS9,S1
1,図15のS15,S17参照)。
価値表示手段は、遊技者所有の有価価値の大きさを所定
のレベル基準値(図7参照)に基づいてその有価価値に
対応するレベル(たとえばランプ73の点灯ブロック
数)に変換した状態で表示可能である。図7に示したア
ナログ表示設定ユニット70により、レベル基準値を予
め定められた複数種類のレベル基準値から選択的に設定
するレベル基準値設定手段が構成されている。前記表示
制御手段は、前記表示態様設定手段によって設定された
表示態様(表示態様パターン)により遊技者所有の有価
価値の大きさを前記価値表示手段に表示させる場合に、
その有価価値の大きさを前記レベル基準値設定手段によ
って設定されたレベル基準値に基づいて変換されたレベ
ルで表示する制御をさらに行なう(図14のS9,S1
1,図15のS15,S17参照)。
【0184】
【課題を解決するための手段の具体例の効果】請求項1
に関しては、遊技者所有の有価価値の大きさの表示が、
複数種類の表示態様のうちから選択的に設定された表示
態様で行なわれるので、遊技者所有の有価価値の大きさ
の表示の表示態様を任意に選択することができる。この
ため、。遊技者所有の有価価値の大きさの表示の態様を
遊技場の事情に合わせて、遊技場内全体の装飾態様に対
応したものにすることができる。これにより、遊技場内
全体の装飾効果を容易に高めることができる。さらに、
遊技者所有の有価価値の大きさの表示の態様を遊技機の
装飾態様に対応するものにすることができる。さらに、
遊技者所有の有価価値の大きさの表示の表示態様を任意
に選択することができるので、運用上の利便性を高める
ことができる。
に関しては、遊技者所有の有価価値の大きさの表示が、
複数種類の表示態様のうちから選択的に設定された表示
態様で行なわれるので、遊技者所有の有価価値の大きさ
の表示の表示態様を任意に選択することができる。この
ため、。遊技者所有の有価価値の大きさの表示の態様を
遊技場の事情に合わせて、遊技場内全体の装飾態様に対
応したものにすることができる。これにより、遊技場内
全体の装飾効果を容易に高めることができる。さらに、
遊技者所有の有価価値の大きさの表示の態様を遊技機の
装飾態様に対応するものにすることができる。さらに、
遊技者所有の有価価値の大きさの表示の表示態様を任意
に選択することができるので、運用上の利便性を高める
ことができる。
【0185】請求項2に関しては、請求項1に関する効
果に加えて次のような効果を得ることができる。遊技者
所有の有価価値の大きさがその大きさに対応するレベル
に変換した状態で表示されるので、持点を単に数値とし
てそのまま表示する場合と比較して、一瞥しただけで遊
技者所有の有価価値の大体の大きさが即座に把握でき、
遊技者所有の有価価値の状況を比較しやすいので、遊技
客に効果的に遊技者所有の有価価値の状況を表示でき、
遊技客の遊技に対する意欲感に訴求する効果をより一層
高めることができる。さらに、遊技者所有の有価価値の
大きさの表示の表示態様を任意に選択することができる
ことに加えて、その有価価値を示すレベルの設定を任意
に選択することができるため、遊技者所有の有価価値の
大きさの表示に関する運用上の利便性をより一層高める
ことができる。
果に加えて次のような効果を得ることができる。遊技者
所有の有価価値の大きさがその大きさに対応するレベル
に変換した状態で表示されるので、持点を単に数値とし
てそのまま表示する場合と比較して、一瞥しただけで遊
技者所有の有価価値の大体の大きさが即座に把握でき、
遊技者所有の有価価値の状況を比較しやすいので、遊技
客に効果的に遊技者所有の有価価値の状況を表示でき、
遊技客の遊技に対する意欲感に訴求する効果をより一層
高めることができる。さらに、遊技者所有の有価価値の
大きさの表示の表示態様を任意に選択することができる
ことに加えて、その有価価値を示すレベルの設定を任意
に選択することができるため、遊技者所有の有価価値の
大きさの表示に関する運用上の利便性をより一層高める
ことができる。
【図1】本発明に係る第1実施形態を説明するための全
体構成図である。
体構成図である。
【図2】図1に示した遊技機,カードユニット,アナロ
グ表示部の全体正面図である。
グ表示部の全体正面図である。
【図3】遊技機およびカードユニットの全体背面図であ
る。
る。
【図4】図1に示したカードユニットおよび遊技機のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】アナログ表示部の断面図である。
【図6】アナログ表示設定ユニットおよびアナログ表示
切替ユニットの正面図である。
切替ユニットの正面図である。
【図7】アナログ表示設定ユニットにおけるレベル基準
値の設定方法を説明するための説明図である。
値の設定方法を説明するための説明図である。
【図8】アナログ表示切替ユニットにおける表示態様パ
ターンの切替設定方法を説明するための説明図である。
ターンの切替設定方法を説明するための説明図である。
【図9】パターン1の表示態様パターンの具体例を示す
説明図である。
説明図である。
【図10】パターン2の表示態様パターンの具体例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図11】パターン3の表示態様パターンの具体例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図12】パターン4の表示態様パターンの具体例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図13】アナログ表示切替処理のサブルーチンの処理
内容を示すフローチャートである。
内容を示すフローチャートである。
【図14】パターン1表示処理およびパターン2表示処
理の処理内容を示すフローチャートである。
理の処理内容を示すフローチャートである。
【図15】パターン3表示処理およびパターン4表示処
理の処理内容を示すフローチャートである。
理の処理内容を示すフローチャートである。
【図16】第2実施形態による遊技用装置に含まれる遊
技機の一例のパチンコ遊技機を示す全体正面図である。
技機の一例のパチンコ遊技機を示す全体正面図である。
【図17】図16のパチンコ遊技機における前面側下方
部分を示した斜視図である。
部分を示した斜視図である。
【図18】図16のパチンコ遊技機の一部内部構造を示
す背面図である。
す背面図である。
【図19】第3実施形態による表示態様パターンの具体
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図20】第4実施形態による表示態様パターンの具体
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
1は遊技機設置島、2は幕板部、49,100は遊技
機、50はカードユニット、51,123はアナログ表
示部、60は持点用制御基板、66は持点制御用マイク
ロコンピュータ、1520は払出制御用マイクロコンピ
ュータ、67は遊技制御用マイクロコンピュータ、76
aはパターン設定キー、76bはパターン設定表示部、
71は表示面、72は取付面、73はランプ、74はカ
ラーレンズ、75は取付部、76,711bはアナログ
表示切替ユニット、111はディジタル表示部である。
機、50はカードユニット、51,123はアナログ表
示部、60は持点用制御基板、66は持点制御用マイク
ロコンピュータ、1520は払出制御用マイクロコンピ
ュータ、67は遊技制御用マイクロコンピュータ、76
aはパターン設定キー、76bはパターン設定表示部、
71は表示面、72は取付面、73はランプ、74はカ
ラーレンズ、75は取付部、76,711bはアナログ
表示切替ユニット、111はディジタル表示部である。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技状態に応じて遊技者所有の有価価値
の大きさが変動する遊技機を含む遊技用装置であって、 遊技者所有の前記有価価値の大きさを表示することが可
能な価値表示手段と、 該価値表示手段の表示態様を制御する表示制御手段と、 前記価値表示手段の表示態様を予め定められた複数種類
の表示態様から選択的に設定する表示態様設定手段とを
含み、 前記表示制御手段は、前記表示態様設定手段によって設
定された表示態様により遊技者所有の前記有価価値の大
きさを前記価値表示手段に表示する制御を行なうことを
特徴とする、遊技用装置。 - 【請求項2】 前記価値表示手段は、さらに、遊技者所
有の前記有価価値の大きさを所定のレベル基準値に基づ
いてその有価価値に対応するレベルに変換した状態で表
示可能であり、 さらに、前記レベル基準値を予め定められた複数種類の
レベル基準値から選択的に設定するレベル基準値設定手
段を含み、 前記表示制御手段は、前記表示態様設定手段によって設
定された表示態様により遊技者所有の前記有価価値の大
きさを前記価値表示手段に表示させる場合に、その有価
価値の大きさを前記レベル基準値設定手段によって設定
されたレベル基準値に基づいて変換されたレベルで表示
する制御をさらに行なうことを特徴とする、請求項1記
載の遊技用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30803696A JPH10146451A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 遊技用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30803696A JPH10146451A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 遊技用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146451A true JPH10146451A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17976123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30803696A Withdrawn JPH10146451A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 遊技用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146451A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224276A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
| JP2005052179A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Ai Denshi Kk | 遊技島台の遊技機用表示装置 |
| JP2012130775A (ja) * | 2012-04-06 | 2012-07-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30803696A patent/JPH10146451A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224276A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
| JP2005052179A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Ai Denshi Kk | 遊技島台の遊技機用表示装置 |
| JP2012130775A (ja) * | 2012-04-06 | 2012-07-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20080416 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |