JPH10146458A - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
- Publication number
- JPH10146458A JPH10146458A JP30534896A JP30534896A JPH10146458A JP H10146458 A JPH10146458 A JP H10146458A JP 30534896 A JP30534896 A JP 30534896A JP 30534896 A JP30534896 A JP 30534896A JP H10146458 A JPH10146458 A JP H10146458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- gate
- game device
- moving body
- moving
- Prior art date
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数個の移動体がゴール開口に入った場合も
詰まることなくゴールした移動体を1個ずつ迅速かつ確
実に検知することができるゲーム装置を供する。 【解決手段】 プレイフィールド板4上で移動体6を移
動させて所定のゴール開口8に入れるゲーム装置におい
て、ゴール開口8の下方に設けられた第1コンベア25
と、第1コンベア25の搬出箇所に設けられ移動体6を1
個だけ通過させるゲート40と、ゲート40を通過した移動
体6を検知する検知手段45とを備えたゲーム装置。
詰まることなくゴールした移動体を1個ずつ迅速かつ確
実に検知することができるゲーム装置を供する。 【解決手段】 プレイフィールド板4上で移動体6を移
動させて所定のゴール開口8に入れるゲーム装置におい
て、ゴール開口8の下方に設けられた第1コンベア25
と、第1コンベア25の搬出箇所に設けられ移動体6を1
個だけ通過させるゲート40と、ゲート40を通過した移動
体6を検知する検知手段45とを備えたゲーム装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレイフィールド
上で移動体を滑らせてゴール開口に入れるゲームを行う
ゲーム装置に関する。
上で移動体を滑らせてゴール開口に入れるゲームを行う
ゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のゲーム装置には、本出願人が先
に出願した例(特願平8−75416号)があり、同例
はエアゲーム装置に係り、ゴールに入った移動体(円板
状のパック)は受け箱に落下し、受け箱から傾斜した回
収通路を自重により通って所定箇所に回収されるもので
ある。
に出願した例(特願平8−75416号)があり、同例
はエアゲーム装置に係り、ゴールに入った移動体(円板
状のパック)は受け箱に落下し、受け箱から傾斜した回
収通路を自重により通って所定箇所に回収されるもので
ある。
【0003】受け箱の底面も傾斜して回収通路に連接し
ており、この連接部にセンサーが配置されて通過するパ
ックを検知できるようになっている。
ており、この連接部にセンサーが配置されて通過するパ
ックを検知できるようになっている。
【0004】プレイフィールド上にパックが1個供給さ
れてプレイが行われ、ゴールには略同時に2個以上のパ
ックが入ることがない場合は、ゴールに入ったパックは
受け箱に落下し、その後円滑に受け箱から回収通路に移
動して回収通路を通って回収され、その間センサーが確
実にパックを検知することができる。
れてプレイが行われ、ゴールには略同時に2個以上のパ
ックが入ることがない場合は、ゴールに入ったパックは
受け箱に落下し、その後円滑に受け箱から回収通路に移
動して回収通路を通って回収され、その間センサーが確
実にパックを検知することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし2個以上のパッ
クを同時に移動させてプレイがなされるような場合は、
ゴールに同時に2個以上のパックが入ることがあり、回
収通路の入り口でパック同士が移動を妨げて詰まりを生
じてしまうことがあり、センサーによる検知もできなく
なる。
クを同時に移動させてプレイがなされるような場合は、
ゴールに同時に2個以上のパックが入ることがあり、回
収通路の入り口でパック同士が移動を妨げて詰まりを生
じてしまうことがあり、センサーによる検知もできなく
なる。
【0006】またゴールに入ったパックは、受け箱に落
下して傾斜底面を転がって移動するので、センサーが検
知するまで時間がかかり、得点にすぐには表れないの
で、プレイヤーの興味が殺がれる。
下して傾斜底面を転がって移動するので、センサーが検
知するまで時間がかかり、得点にすぐには表れないの
で、プレイヤーの興味が殺がれる。
【0007】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処は、複数個の移動体がゴール開口に入
った場合も詰まることなくゴールした移動体を1個ずつ
迅速かつ確実に検知することができるゲーム装置を供す
る点にある。
その目的とする処は、複数個の移動体がゴール開口に入
った場合も詰まることなくゴールした移動体を1個ずつ
迅速かつ確実に検知することができるゲーム装置を供す
る点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、請求項1記載の発明は、プレイフィ
ールド板上で移動体を移動させて所定のゴール開口に入
れるゲーム装置において、前記ゴール開口の下方に設け
られた第1コンベアと、前記第1コンベアの搬出箇所に
設けられ前記移動体を1個だけ通過させるゲートと、前
記ゲートを通過した移動体を検知する検知手段とを備え
たゲーム装置とした。
を達成するために、請求項1記載の発明は、プレイフィ
ールド板上で移動体を移動させて所定のゴール開口に入
れるゲーム装置において、前記ゴール開口の下方に設け
られた第1コンベアと、前記第1コンベアの搬出箇所に
設けられ前記移動体を1個だけ通過させるゲートと、前
記ゲートを通過した移動体を検知する検知手段とを備え
たゲーム装置とした。
【0009】ゴール開口に入った移動体は、第1コンベ
アにより強制的に搬送され、ゲートを通過して検知手段
により迅速に検知され、得点等に速やかに表すことが可
能でプレイヤーの興味を殺ぐようなことはない。また複
数の移動体が同時にゴール開口に入った場合でもゲート
が1個の移動体のみ通過させるので、複数の移動体が同
時にゲートを通過することが回避され、検出手段は移動
体を順次1個ずつ確実に検出することができる。
アにより強制的に搬送され、ゲートを通過して検知手段
により迅速に検知され、得点等に速やかに表すことが可
能でプレイヤーの興味を殺ぐようなことはない。また複
数の移動体が同時にゴール開口に入った場合でもゲート
が1個の移動体のみ通過させるので、複数の移動体が同
時にゲートを通過することが回避され、検出手段は移動
体を順次1個ずつ確実に検出することができる。
【0010】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
のゲーム装置において、前記ゲートの下方に設けられ前
記検知手段により検知された前記移動体を受け取り搬送
する第2コンベアと、前記第2コンベアの搬出箇所下方
に上流端を有し傾斜して所定位置まで前記移動体を移動
させる回収通路とを備え、前記第2コンベアは前記第1
コンベアより高速度で搬送するものである。
のゲーム装置において、前記ゲートの下方に設けられ前
記検知手段により検知された前記移動体を受け取り搬送
する第2コンベアと、前記第2コンベアの搬出箇所下方
に上流端を有し傾斜して所定位置まで前記移動体を移動
させる回収通路とを備え、前記第2コンベアは前記第1
コンベアより高速度で搬送するものである。
【0011】第1コンベアが第2コンベアに移動体を受
け渡す速度よりも第2コンベアが移動体を搬送する速度
の方が速く、第2コンベアは常に一定以上の間隔を存し
て移動体を回収通路に搬送するので、回収通路入口で移
動体が詰まるようなことは回避される。
け渡す速度よりも第2コンベアが移動体を搬送する速度
の方が速く、第2コンベアは常に一定以上の間隔を存し
て移動体を回収通路に搬送するので、回収通路入口で移
動体が詰まるようなことは回避される。
【0012】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
のゲーム装置において、前記ゲートが、前記第1コンベ
アの搬出箇所に立設される板部材であって、前記移動体
が1個通過できるゲート開口が前記第1コンベアと同じ
高さに形成されたものである。
のゲーム装置において、前記ゲートが、前記第1コンベ
アの搬出箇所に立設される板部材であって、前記移動体
が1個通過できるゲート開口が前記第1コンベアと同じ
高さに形成されたものである。
【0013】第1コンベアに重なって複数の移動体が載
り搬送された場合でも、第1コンベアと同じ高さに形成
されたゲート開口は、そのゲート開口周縁で上に積み重
なった移動体は通過が阻止され、最下の移動体のみ通過
させることができる。
り搬送された場合でも、第1コンベアと同じ高さに形成
されたゲート開口は、そのゲート開口周縁で上に積み重
なった移動体は通過が阻止され、最下の移動体のみ通過
させることができる。
【0014】ゲートで通過が阻止された移動体は、いず
れ最下の移動体となりゲートを通過する。このようにゲ
ートは複数の移動体が同時に第1コンベアにより搬送さ
れても順次1個ずつゲート開口を通過するように自動的
に制御して、検出手段が移動体を1個ずつ確実に検出で
きるようにできる。
れ最下の移動体となりゲートを通過する。このようにゲ
ートは複数の移動体が同時に第1コンベアにより搬送さ
れても順次1個ずつゲート開口を通過するように自動的
に制御して、検出手段が移動体を1個ずつ確実に検出で
きるようにできる。
【0015】また請求項4記載の発明は、請求項1また
は請求項2記載のゲーム装置において、前記プレイフィ
ールド板の周縁には側レールが立設され、同側レールの
左右対称位置に前記ゴール開口が形成されるもので、例
えばホッケーゲームのように移動体が側レールに当たっ
て跳ね返る動きをするゲームに適用することができる。
は請求項2記載のゲーム装置において、前記プレイフィ
ールド板の周縁には側レールが立設され、同側レールの
左右対称位置に前記ゴール開口が形成されるもので、例
えばホッケーゲームのように移動体が側レールに当たっ
て跳ね返る動きをするゲームに適用することができる。
【0016】また請求項5記載の発明は、請求項1また
は請求項2記載のゲーム装置において、前記プレイフィ
ールド板には多数の孔が一面に形成され、前記多数の孔
から空気を放出して前記移動体を浮揚させるもので、移
動体の動きを滑らかにかつスピーディにすることがで
き、プレイ感覚を好ましいものとすることができる。
は請求項2記載のゲーム装置において、前記プレイフィ
ールド板には多数の孔が一面に形成され、前記多数の孔
から空気を放出して前記移動体を浮揚させるもので、移
動体の動きを滑らかにかつスピーディにすることがで
き、プレイ感覚を好ましいものとすることができる。
【0017】また請求項6記載の発明は、請求項1また
は請求項2記載のゲーム装置において、前記移動体を、
円板状とするもので、移動体をホッケーゲームのパック
に相当させることができ、実際のゲームに近似させエキ
サイティングがゲームとすることができる。
は請求項2記載のゲーム装置において、前記移動体を、
円板状とするもので、移動体をホッケーゲームのパック
に相当させることができ、実際のゲームに近似させエキ
サイティングがゲームとすることができる。
【0018】また請求項7記載の発明は、請求項2記載
のゲーム装置において、前記第1コンベアおよび第2コ
ンベアをベルトコンベアとするもので、構造を簡素化す
ることができ、低コスト化を図ることができる。
のゲーム装置において、前記第1コンベアおよび第2コ
ンベアをベルトコンベアとするもので、構造を簡素化す
ることができ、低コスト化を図ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
は、実際のアイスホッケーゲームを模したエアホッケー
ゲーム装置1であり、図1はその全体斜視図である。
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
は、実際のアイスホッケーゲームを模したエアホッケー
ゲーム装置1であり、図1はその全体斜視図である。
【0020】4本の脚部2で支持された直方体状の筐体
3の上面に矩形のプレイフィールド板4が張設され、同
プレイフィールド板4の周囲は側レール5によって高く
縁取りされている。プレイフィールド板4は、メラニン
等の平滑で耐久性のある部材で構成され、一面に多数の
孔が形成されている。
3の上面に矩形のプレイフィールド板4が張設され、同
プレイフィールド板4の周囲は側レール5によって高く
縁取りされている。プレイフィールド板4は、メラニン
等の平滑で耐久性のある部材で構成され、一面に多数の
孔が形成されている。
【0021】筐体3の内部は、プレイフィールド板4の
多数の孔に連通する充気室が設けられ、充気室には図示
されないファンの回転により空気が供給される。こうし
てプレイフィールド板4の多数の孔からは、空気が上方
に放出される。
多数の孔に連通する充気室が設けられ、充気室には図示
されないファンの回転により空気が供給される。こうし
てプレイフィールド板4の多数の孔からは、空気が上方
に放出される。
【0022】かかるプレイフィールド板4に供給される
円板状のパック6は、多数の孔から放出される空気によ
って浮揚させられ、摩擦抵抗が極めて小さい滑らかな移
動がなされる。
円板状のパック6は、多数の孔から放出される空気によ
って浮揚させられ、摩擦抵抗が極めて小さい滑らかな移
動がなされる。
【0023】プレイフィールド板4の左右両側の側レー
ル5の中央位置にゴール8が開口をフィールド側に向け
て設けられている。またプレイフィールドの左右の陣営
を仕切るセンターライン9の上方にはネット10が前後の
側レール5間に架設されている。
ル5の中央位置にゴール8が開口をフィールド側に向け
て設けられている。またプレイフィールドの左右の陣営
を仕切るセンターライン9の上方にはネット10が前後の
側レール5間に架設されている。
【0024】そして後側の側レール5の中央位置に自動
パック供給装置15が設けられ、同自動パック供給装置15
によりパック6がプレイフィールド板4上に自動的に供
給されるようになっている。
パック供給装置15が設けられ、同自動パック供給装置15
によりパック6がプレイフィールド板4上に自動的に供
給されるようになっている。
【0025】プレイヤーは左右陣営に分かれ、各ゴール
8の背後に立ち、マレット7を操作してプレイする。マ
レット7は、円板部の中央に把持部が上方へ突出した形
状をしており、プレイヤーはこの把持部を持ってプレイ
フィールド板4上を滑らしてパック6に当てパック6を
弾き返してシュートする。
8の背後に立ち、マレット7を操作してプレイする。マ
レット7は、円板部の中央に把持部が上方へ突出した形
状をしており、プレイヤーはこの把持部を持ってプレイ
フィールド板4上を滑らしてパック6に当てパック6を
弾き返してシュートする。
【0026】自動パック供給装置15の本体部15aは、横
長でやや傾斜した偏平のケース16でに覆われ、同ケース
16の表面中央に得点等を表示する表示部17、その左右に
スピーカ18が配設されており、かかるケース16の内側か
ら前方へ2本のパック供給通路19が突出して、その開口
をプレイフィールド板4上に向けている。この2本のパ
ック供給通路19からパック6がプレイフィールド板4上
に供給される。
長でやや傾斜した偏平のケース16でに覆われ、同ケース
16の表面中央に得点等を表示する表示部17、その左右に
スピーカ18が配設されており、かかるケース16の内側か
ら前方へ2本のパック供給通路19が突出して、その開口
をプレイフィールド板4上に向けている。この2本のパ
ック供給通路19からパック6がプレイフィールド板4上
に供給される。
【0027】次にゴール8の内部構造を図2および図3
に図示し以下説明する。ゴール8は、プレイフィールド
板4との間で1個のパック6が通る程度の高さで上方よ
りカバープレート21が覆い、パック6が2個ないし3個
同時に入る幅の開口を側レール5を切り欠いて形成して
いる。
に図示し以下説明する。ゴール8は、プレイフィールド
板4との間で1個のパック6が通る程度の高さで上方よ
りカバープレート21が覆い、パック6が2個ないし3個
同時に入る幅の開口を側レール5を切り欠いて形成して
いる。
【0028】カバープレート21は、図3に示すようにゴ
ール奥側に湾曲した側壁21aが形成されていて、ゴール
開口より突入したパック6を下方に案内して落下させ
る。同カバープレート21の下方には、前後に長尺な矩形
開口を上下に有する角筒22が位置しており、同角筒22の
前後側壁は、下半部が内側に傾斜して下側開口を所定位
置に向けている(図2参照)。
ール奥側に湾曲した側壁21aが形成されていて、ゴール
開口より突入したパック6を下方に案内して落下させ
る。同カバープレート21の下方には、前後に長尺な矩形
開口を上下に有する角筒22が位置しており、同角筒22の
前後側壁は、下半部が内側に傾斜して下側開口を所定位
置に向けている(図2参照)。
【0029】この角筒22の下側開口の下に上段ベルトコ
ンベア25の搬送ベルト26が、前後のロール27,28間に架
渡されて配設されており、同上段ベルトコンベア25の後
側ロール28の下方に前側ロール32を配置し、その後方に
配置したロール33との間に搬送ベルト31を架渡して下段
ベルトコンベア30が配設されている。
ンベア25の搬送ベルト26が、前後のロール27,28間に架
渡されて配設されており、同上段ベルトコンベア25の後
側ロール28の下方に前側ロール32を配置し、その後方に
配置したロール33との間に搬送ベルト31を架渡して下段
ベルトコンベア30が配設されている。
【0030】上段ベルトコンベア25の下方には駆動モー
タ35が配設され、同駆動モータ35の駆動軸に嵌着された
駆動プーリ36と、前記上段ベルトコンベア25の後側ロー
ル28と同軸の被動プーリ29と、前記下段ベルトコンベア
30の前側ロール32と同軸の被動プーリ34とが同一垂直面
上に突出形成されており、この3個のプーリ36,29,34
に駆動ベルト37が巻き掛けられている。
タ35が配設され、同駆動モータ35の駆動軸に嵌着された
駆動プーリ36と、前記上段ベルトコンベア25の後側ロー
ル28と同軸の被動プーリ29と、前記下段ベルトコンベア
30の前側ロール32と同軸の被動プーリ34とが同一垂直面
上に突出形成されており、この3個のプーリ36,29,34
に駆動ベルト37が巻き掛けられている。
【0031】なお下段ベルトコンベア30の被動プーリ34
は、上段ベルトコンベア25の被動プーリ29より径が小さ
い。したがって駆動モータ35が駆動すると、駆動ベルト
37を介して上段ベルトコンベア25と下段ベルトコンベア
30が駆動され、上段ベルトコンベア25より下段ベルトコ
ンベア30の方が速度が速い。
は、上段ベルトコンベア25の被動プーリ29より径が小さ
い。したがって駆動モータ35が駆動すると、駆動ベルト
37を介して上段ベルトコンベア25と下段ベルトコンベア
30が駆動され、上段ベルトコンベア25より下段ベルトコ
ンベア30の方が速度が速い。
【0032】上段ベルトコンベア25の下流端に沿ってゲ
ートプレート40が垂設されている。図4を参照してゲー
トプレート40は、上半部40aが垂直に立ち下半部が後方
へ屈曲して傾斜部40bを形成し、下端部40cはまた屈曲
して垂直に垂下している。
ートプレート40が垂設されている。図4を参照してゲー
トプレート40は、上半部40aが垂直に立ち下半部が後方
へ屈曲して傾斜部40bを形成し、下端部40cはまた屈曲
して垂直に垂下している。
【0033】そして上半部40aにおいて上段ベルトコン
ベア25の上側搬送ベルト26と同じ高さ位置に偏平矩形の
ゲート開口41が穿設されており、同ゲート開口41は搬送
ベルト26により搬送されてきたパック6を1個通過させ
るだけの上下幅と左右幅とを有する。
ベア25の上側搬送ベルト26と同じ高さ位置に偏平矩形の
ゲート開口41が穿設されており、同ゲート開口41は搬送
ベルト26により搬送されてきたパック6を1個通過させ
るだけの上下幅と左右幅とを有する。
【0034】したがって図5に示すように複数のパック
6が重なって上段ベルトコンベア25により搬送されてく
ると、最下のパック61 が同じ高さ位置にあるゲート開
口41に入り、パック61 の上に載っているパック62 は
ゲートプレート40のゲート開口41の上部に当たって停止
させられ、パック61 がゲート開口41を通過した後、搬
送ベルト26上に直接載ればパック61 に続いてゲート開
口41を通過することができる。
6が重なって上段ベルトコンベア25により搬送されてく
ると、最下のパック61 が同じ高さ位置にあるゲート開
口41に入り、パック61 の上に載っているパック62 は
ゲートプレート40のゲート開口41の上部に当たって停止
させられ、パック61 がゲート開口41を通過した後、搬
送ベルト26上に直接載ればパック61 に続いてゲート開
口41を通過することができる。
【0035】このように複数個のパック6が重なって搬
送されてもゲート開口41からは常に1個ずつ搬出され
る。
送されてもゲート開口41からは常に1個ずつ搬出され
る。
【0036】搬出されたパック6は下方の下段ベルトコ
ンベア30に落下するが、その落下する軌道に交差して検
出光が走るように光センサー45の投光器45aと受光器45
bが配置されている。したがってゲート開口41から飛び
出し落下したパック6は投光器45aから射出された検出
光を遮ることで光センサー45により検出される。
ンベア30に落下するが、その落下する軌道に交差して検
出光が走るように光センサー45の投光器45aと受光器45
bが配置されている。したがってゲート開口41から飛び
出し落下したパック6は投光器45aから射出された検出
光を遮ることで光センサー45により検出される。
【0037】下段ベルトコンベア30に落下したパック6
は搬送ベルト31によりさらに後方に搬送され、その下流
端に入口50aが開口した回収通路50に搬出される。下段
ベルトコンベア30は上段ベルトコンベア25より高速であ
り、連続してパック6が搬送ベルト31に落下してきたと
しても、落下したパック6は高速度で搬送され、次のパ
ック6が落下するまでにある程度搬送されていて常に所
定以上の間隔を存してパック6は搬送される。
は搬送ベルト31によりさらに後方に搬送され、その下流
端に入口50aが開口した回収通路50に搬出される。下段
ベルトコンベア30は上段ベルトコンベア25より高速であ
り、連続してパック6が搬送ベルト31に落下してきたと
しても、落下したパック6は高速度で搬送され、次のパ
ック6が落下するまでにある程度搬送されていて常に所
定以上の間隔を存してパック6は搬送される。
【0038】したがって回収通路50の入口50aには、所
定以上の間隔をおいてパック6が搬入されることにな
り、パック6が入口50aで詰まるようなことはなく、円
滑に回収通路50に搬入することができる。
定以上の間隔をおいてパック6が搬入されることにな
り、パック6が入口50aで詰まるようなことはなく、円
滑に回収通路50に搬入することができる。
【0039】なお回収通路50は、入口50aから筐体3の
後壁内面に沿って下方へ傾斜しながら前記自動パック供
給装置15の本体部15aの下端に至っており、パック6は
この傾斜した回収通路50を自重により転動し自動パック
供給装置15の本体部15a下端に達する。
後壁内面に沿って下方へ傾斜しながら前記自動パック供
給装置15の本体部15aの下端に至っており、パック6は
この傾斜した回収通路50を自重により転動し自動パック
供給装置15の本体部15a下端に達する。
【0040】自動パック供給装置15は、本体部15a下端
に達したパック6を上方に持ち上げ、前記パック供給通
路19を落下させてプレイフィールド板4上に再びパック
6を供給する。
に達したパック6を上方に持ち上げ、前記パック供給通
路19を落下させてプレイフィールド板4上に再びパック
6を供給する。
【0041】本エアホッケーゲーム装置1のゴール8の
パック回収機構は、以上のような構造をしており、ゴー
ル8の開口に入ったパック6は、角筒22に案内されて上
段ベルトコンベア25に落下し、後方へ搬送され、ゲート
プレート40のゲート開口41を通過して下段ベルトコンベ
ア30に落下し、その間に光センサー45により検知され、
下段ベルトコンベア30ではさらに後方へ高速で搬送され
回収通路50に搬入され、回収通路50に案内されて自動パ
ック供給装置15に回収される。
パック回収機構は、以上のような構造をしており、ゴー
ル8の開口に入ったパック6は、角筒22に案内されて上
段ベルトコンベア25に落下し、後方へ搬送され、ゲート
プレート40のゲート開口41を通過して下段ベルトコンベ
ア30に落下し、その間に光センサー45により検知され、
下段ベルトコンベア30ではさらに後方へ高速で搬送され
回収通路50に搬入され、回収通路50に案内されて自動パ
ック供給装置15に回収される。
【0042】本エアホッケーゲーム装置1は、同時に2
個以上のパック6をプレイフィールド板4上に供給する
ことができ、相対したプレイヤーは複数のパック6を移
動させて相手方ゴール8にシュートし、ゴールした回数
に基づく得点で勝敗を決めるゲームとすることができ
る。ゴールしたパック6を前記光センサー45が検知し、
得点を加算していく。得点は前記表示部12に表示され
る。
個以上のパック6をプレイフィールド板4上に供給する
ことができ、相対したプレイヤーは複数のパック6を移
動させて相手方ゴール8にシュートし、ゴールした回数
に基づく得点で勝敗を決めるゲームとすることができ
る。ゴールしたパック6を前記光センサー45が検知し、
得点を加算していく。得点は前記表示部12に表示され
る。
【0043】2個以上のパック6を扱うと、略同時に複
数のパック6が1つのゴール8に入ることがあり、落下
した上段ベルトコンベア25の搬送ベルト26上で重なるこ
とがあるが、ゲートプレート40によりパック6は確実に
1個ずつゲート開口41を通過し、下段ベルトコンベア30
に落下するので、光センサー45は常にパック6を1個ず
つ確実に検出することができる。
数のパック6が1つのゴール8に入ることがあり、落下
した上段ベルトコンベア25の搬送ベルト26上で重なるこ
とがあるが、ゲートプレート40によりパック6は確実に
1個ずつゲート開口41を通過し、下段ベルトコンベア30
に落下するので、光センサー45は常にパック6を1個ず
つ確実に検出することができる。
【0044】そして下段ベルトコンベア30に落下したパ
ック6は高速度で搬送され、回収通路50の入口50aに搬
入されるので、複数のパック6がゴールしたとしても回
収通路50の入口50aでパック6が詰まるようなことはな
い。
ック6は高速度で搬送され、回収通路50の入口50aに搬
入されるので、複数のパック6がゴールしたとしても回
収通路50の入口50aでパック6が詰まるようなことはな
い。
【0045】またゴールしたパック6は落下して上段ベ
ルトコンベア25により強制的に搬送されてゲート開口41
を通過して光センサー45により検知されるので、パック
6がゴールした瞬間から光センサー45で検知されるまで
の時間は短時間であり、得点に表れるのも極めて早く、
速やかに新たな得点を表示することができ、プレイヤー
の興味を殺ぐようなことはない。
ルトコンベア25により強制的に搬送されてゲート開口41
を通過して光センサー45により検知されるので、パック
6がゴールした瞬間から光センサー45で検知されるまで
の時間は短時間であり、得点に表れるのも極めて早く、
速やかに新たな得点を表示することができ、プレイヤー
の興味を殺ぐようなことはない。
【図1】本発明の一実施の形態に係るエアホッケーゲー
ム装置の全体斜視図である。
ム装置の全体斜視図である。
【図2】ゴール下方のパック回収機構の構造を示す一部
省略した側面図である。
省略した側面図である。
【図3】図2における一部断面とした III矢視図であ
る。
る。
【図4】同パック回収機構の要部斜視図である。
【図5】同側面図である。
1…エアホッケーゲーム装置、2…脚部、3…筐体、4
…プレイフィールド板、5…側レール、6…パック、7
…マレット、8…ゴール、9…センターライン、10…ネ
ット、15…自動パック供給装置、16…ケース、17…表示
部、18…スピーカ、19…パック供給通路、21…カバープ
レート、22…角筒、25…上段ベルトコンベア、26…搬送
ベルト、27,28…ロール、29…被動プーリ、30…下段ベ
ルトコンベア、31…搬送ベルト、32,33…ロール、34…
被動プーリ、35…駆動モータ、36…駆動プーリ、37…駆
動ベルト、40…ゲートプレート、41…ゲート開口、45…
光センサー、50…回収通路。
…プレイフィールド板、5…側レール、6…パック、7
…マレット、8…ゴール、9…センターライン、10…ネ
ット、15…自動パック供給装置、16…ケース、17…表示
部、18…スピーカ、19…パック供給通路、21…カバープ
レート、22…角筒、25…上段ベルトコンベア、26…搬送
ベルト、27,28…ロール、29…被動プーリ、30…下段ベ
ルトコンベア、31…搬送ベルト、32,33…ロール、34…
被動プーリ、35…駆動モータ、36…駆動プーリ、37…駆
動ベルト、40…ゲートプレート、41…ゲート開口、45…
光センサー、50…回収通路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 淳治 東京都大田区羽田1丁目2番12号 株式会 社セガ・エンタープライゼス内 (72)発明者 水野 成俊 東京都大田区羽田1丁目2番12号 株式会 社セガ・エンタープライゼス内
Claims (7)
- 【請求項1】 プレイフィールド板上で移動体を移動さ
せて所定のゴール開口に入れるゲーム装置において、 前記ゴール開口の下方に設けられた第1コンベアと、 前記第1コンベアの搬出箇所に設けられ前記移動体を1
個だけ通過させるゲートと、 前記ゲートを通過した移動体を検知する検知手段とを備
えたことを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】 前記ゲートの下方に設けられ前記検知手
段により検知された前記移動体を受け取り搬送する第2
コンベアと、 前記第2コンベアの搬出箇所下方に上流端を有し傾斜し
て所定位置まで前記移動体を移動させる回収通路とを備
え、 前記第2コンベアは前記第1コンベアより高速度で搬送
することを特徴とする請求項1記載のゲーム装置。 - 【請求項3】 前記ゲートは、前記第1コンベアの搬出
箇所に立設される板部材であって、前記移動体が1個通
過できるゲート開口が前記第1コンベアと同じ高さに形
成されたものであることを特徴とする請求項1記載のゲ
ーム装置。 - 【請求項4】 前記プレイフィールド板の周縁には側レ
ールが立設され、同側レールの左右対称位置に前記ゴー
ル開口が形成されたことを特徴とする請求項1または請
求項2記載のゲーム装置。 - 【請求項5】 前記プレイフィールド板には多数の孔が
一面に形成され、前記多数の孔から空気を放出して前記
移動体を浮揚させたことを特徴とする請求項1または請
求項2記載のゲーム装置。 - 【請求項6】 前記移動体は、円板状をなすことを特徴
とする請求項1または請求項2記載のゲーム装置。 - 【請求項7】 前記第1コンベアおよび第2コンベア
は、ベルトコンベアであることを特徴とする請求項2記
載のゲーム装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30534896A JP3900565B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | ゲーム装置 |
| PCT/JP1997/000660 WO1997032640A1 (en) | 1996-03-06 | 1997-03-04 | Game device |
| CN97190151A CN1102071C (zh) | 1996-03-06 | 1997-03-04 | 游戏装置 |
| EP97903659A EP0836870B1 (en) | 1996-03-06 | 1997-03-04 | Game device |
| KR1019970707869A KR100511035B1 (ko) | 1996-03-06 | 1997-03-04 | 게임장치 |
| DE69723022T DE69723022D1 (de) | 1996-03-06 | 1997-03-04 | Spielvorrichtung |
| US08/945,686 US5931465A (en) | 1996-03-06 | 1997-03-04 | Game device |
| TW086102757A TW357098B (en) | 1996-03-06 | 1997-03-06 | A game device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30534896A JP3900565B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | ゲーム装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146458A true JPH10146458A (ja) | 1998-06-02 |
| JPH10146458A5 JPH10146458A5 (ja) | 2004-11-11 |
| JP3900565B2 JP3900565B2 (ja) | 2007-04-04 |
Family
ID=17944036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30534896A Expired - Fee Related JP3900565B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-11-15 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3900565B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012032875A1 (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-15 | 株式会社バンダイナムコゲームス | ゲーム装置 |
| GB2497691A (en) * | 2011-07-29 | 2013-06-19 | Namco Bandai Games Inc | Game device |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP30534896A patent/JP3900565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012032875A1 (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-15 | 株式会社バンダイナムコゲームス | ゲーム装置 |
| JP2012055478A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Namco Bandai Games Inc | ゲーム装置 |
| US9339722B2 (en) | 2010-09-08 | 2016-05-17 | Bandai Namco Entertainment Inc. | Game device |
| GB2497691A (en) * | 2011-07-29 | 2013-06-19 | Namco Bandai Games Inc | Game device |
| GB2497691B (en) * | 2011-07-29 | 2015-03-25 | Bandai Namco Games Inc | Game device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3900565B2 (ja) | 2007-04-04 |
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