JPH10147035A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH10147035A JPH10147035A JP8307853A JP30785396A JPH10147035A JP H10147035 A JPH10147035 A JP H10147035A JP 8307853 A JP8307853 A JP 8307853A JP 30785396 A JP30785396 A JP 30785396A JP H10147035 A JPH10147035 A JP H10147035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- feeding
- foreign matter
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 21
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 9
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 9
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 3
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェット記録装置等において、記録速
度を低下させる等の不都合を生ずることなく、紙粉等の
異物による記録品位の低下を防止する。 【解決手段】 記録媒体を給送して像を記録する記録装
置において、記録媒体を給送するための給送手段と、前
記給送された記録媒体に記録を行うための記録手段と、
前記給送手段と記録手段との間に記録媒体に付着した異
物を除去するための除去手段と、を有することを特徴と
する。
度を低下させる等の不都合を生ずることなく、紙粉等の
異物による記録品位の低下を防止する。 【解決手段】 記録媒体を給送して像を記録する記録装
置において、記録媒体を給送するための給送手段と、前
記給送された記録媒体に記録を行うための記録手段と、
前記給送手段と記録手段との間に記録媒体に付着した異
物を除去するための除去手段と、を有することを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録媒体を給送して
像を記録する記録装置に関し、特にインクジェット記録
方式に好適に用いられる記録装置に関する。
像を記録する記録装置に関し、特にインクジェット記録
方式に好適に用いられる記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、記録装置は種々の記録方式が開発
されているが、その中でもインクジェット記録方式は、
記録媒体に対して非接触であるために、静粛性及び記録
高速性に優れ、且つ高密度記録が可能であってカラー化
及び小型化が容易であることから広く用いられている。
されているが、その中でもインクジェット記録方式は、
記録媒体に対して非接触であるために、静粛性及び記録
高速性に優れ、且つ高密度記録が可能であってカラー化
及び小型化が容易であることから広く用いられている。
【0003】しかし、インクジェット記録方式は記録ヘ
ッドのノズルからインク液滴を吐出して記録するため
に、ノズルの状態が記録品位に大きく影響する。例え
ば、記録媒体である紙に付着している紙粉がノズル内に
入り込むと、インクの吐出不良を生ずる可能性がある。
この問題は裁断されたカット紙を用いるカードプリンタ
等の場合にあってはより顕著に現れる。
ッドのノズルからインク液滴を吐出して記録するため
に、ノズルの状態が記録品位に大きく影響する。例え
ば、記録媒体である紙に付着している紙粉がノズル内に
入り込むと、インクの吐出不良を生ずる可能性がある。
この問題は裁断されたカット紙を用いるカードプリンタ
等の場合にあってはより顕著に現れる。
【0004】従来は上記紙粉に対する問題を解決するた
めに、記録ヘッドのクリーニングシーケンスを改善し、
一方ではカット紙の製造工程時に紙粉が付着する主な要
因である裁断工程の改善、更には裁断されたカット紙に
エアを吹きつけて紙粉を除去する等によって対処してい
た。
めに、記録ヘッドのクリーニングシーケンスを改善し、
一方ではカット紙の製造工程時に紙粉が付着する主な要
因である裁断工程の改善、更には裁断されたカット紙に
エアを吹きつけて紙粉を除去する等によって対処してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記記
録ヘッドをクリーニングする方法ではクリーニング時間
や精度が要求されるために、記録速度が低下すると共
に、インク消費量が増加してしまう。
録ヘッドをクリーニングする方法ではクリーニング時間
や精度が要求されるために、記録速度が低下すると共
に、インク消費量が増加してしまう。
【0006】また、カット紙の裁断において紙粉を除去
する方法では、裁断工程が複雑になり、且つカット紙の
量産対応が困難になる等の課題がある。
する方法では、裁断工程が複雑になり、且つカット紙の
量産対応が困難になる等の課題がある。
【0007】本発明は上記課題を解決するものであり、
その目的は、インクジェット記録装置等において、記録
速度を低下させる等の不都合を生ずることなく、紙粉等
の異物による記録品位の低下を防止することにある。
その目的は、インクジェット記録装置等において、記録
速度を低下させる等の不都合を生ずることなく、紙粉等
の異物による記録品位の低下を防止することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、記録媒体を給送して像
を記録する記録装置において、記録媒体を給送するため
の給送手段と、前記給送された記録媒体に記録を行うた
めの記録手段と、前記給送手段と記録手段との間に記録
媒体に付着した異物を除去するための除去手段と、を有
することを特徴とする。
の本発明に係る代表的な構成は、記録媒体を給送して像
を記録する記録装置において、記録媒体を給送するため
の給送手段と、前記給送された記録媒体に記録を行うた
めの記録手段と、前記給送手段と記録手段との間に記録
媒体に付着した異物を除去するための除去手段と、を有
することを特徴とする。
【0009】上記構成にあっては、給送された記録媒体
が記録手段へ至る前に紙粉等の異物が除去されるため、
記録手段が紙粉の影響を受けることなく、高品位の画像
を記録することが可能となる。
が記録手段へ至る前に紙粉等の異物が除去されるため、
記録手段が紙粉の影響を受けることなく、高品位の画像
を記録することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態につい
て、図1乃至図5を参照して具体的に説明する。尚、図
1は本発明に係る記録装置を適用したインクジェット方
式のカラー記録装置の構成模式説明図であり、図2は異
物除去手段の構成説明図、図3乃至図4は前記除去手段
の他の実施形態の説明図である。
て、図1乃至図5を参照して具体的に説明する。尚、図
1は本発明に係る記録装置を適用したインクジェット方
式のカラー記録装置の構成模式説明図であり、図2は異
物除去手段の構成説明図、図3乃至図4は前記除去手段
の他の実施形態の説明図である。
【0011】この記録装置は記録媒体としてカード用紙
を用いるカードプリンタであり、図1に示すように、カ
ード用紙Sを供給する給送手段1と、給送されたカード
用紙Sを搬送する搬送手段2と、搬送される記録媒体で
あるカード用紙Sに所定記録を行う記録手段3と、記録
された用紙Sを排出スタックする排出手段4とを有し、
前記給送手段1と記録手段3との間に紙粉等の異物除去
手段5を設けている。
を用いるカードプリンタであり、図1に示すように、カ
ード用紙Sを供給する給送手段1と、給送されたカード
用紙Sを搬送する搬送手段2と、搬送される記録媒体で
あるカード用紙Sに所定記録を行う記録手段3と、記録
された用紙Sを排出スタックする排出手段4とを有し、
前記給送手段1と記録手段3との間に紙粉等の異物除去
手段5を設けている。
【0012】前記給送手段1は、トレイ1aに用紙Sを
セットする。このトレイ1aは、名刺から葉書まで種々
のサイズの用紙に対応でき、トレイ1aの幅方向にスラ
イド可能なサイドガイド(図示せず)が設けられてお
り、異なるサイズの用紙Sのセットが行えると共に、前
記サイドガイドに取り付けられたセンサ(図示せず)に
より、セットされた用紙Sの幅方向サイズを検出可能と
なっている。これにより、記録画像サイズよりも用紙S
のサイズが大きい場合には記録を行い、用紙Sのサイズ
が小さい場合には記録を行わないように制御して用紙領
域以外にインクを吐出することがないようになってい
る。
セットする。このトレイ1aは、名刺から葉書まで種々
のサイズの用紙に対応でき、トレイ1aの幅方向にスラ
イド可能なサイドガイド(図示せず)が設けられてお
り、異なるサイズの用紙Sのセットが行えると共に、前
記サイドガイドに取り付けられたセンサ(図示せず)に
より、セットされた用紙Sの幅方向サイズを検出可能と
なっている。これにより、記録画像サイズよりも用紙S
のサイズが大きい場合には記録を行い、用紙Sのサイズ
が小さい場合には記録を行わないように制御して用紙領
域以外にインクを吐出することがないようになってい
る。
【0013】トレイ1aにセットされた用紙Sはピック
アップローラ1bによって送られると共に、分離手段で
あるフィードローラ1cとリタードローラ1dによって
一枚ずつに分離され、搬送手段2へと給送される。
アップローラ1bによって送られると共に、分離手段で
あるフィードローラ1cとリタードローラ1dによって
一枚ずつに分離され、搬送手段2へと給送される。
【0014】尚、リタードローラ1dの上流側には分離
パッド1eが設けてあり、またフィードローラ1cの下
流側にはシャッタ部材1fが設けてある。このシャッタ
部材1fは、図示しないソレノイドによって開閉可能で
あり、用紙Sが一枚送られるごとに開閉し、給送された
用紙Sの先端がシャッタ部材1fに突き当たることによ
って斜行が矯正される。
パッド1eが設けてあり、またフィードローラ1cの下
流側にはシャッタ部材1fが設けてある。このシャッタ
部材1fは、図示しないソレノイドによって開閉可能で
あり、用紙Sが一枚送られるごとに開閉し、給送された
用紙Sの先端がシャッタ部材1fに突き当たることによ
って斜行が矯正される。
【0015】搬送手段2は、高精度位置制御が可能なシ
ンクロプーリベルト搬送ユニットで構成してあり、記録
領域にわたって駆動回転する駆動ローラ2a及び従動ロ
ーラ2bに搬送ベルト2cがかけ渡してある。そして、
給送手段1から送られてきた用紙Sを、駆動ローラ2a
と、これに用紙Sを押圧して従動回転するピンチローラ
2dによって挟持搬送すると共に、搬送ベルト2cによ
って図1の右から左方向へと搬送する。
ンクロプーリベルト搬送ユニットで構成してあり、記録
領域にわたって駆動回転する駆動ローラ2a及び従動ロ
ーラ2bに搬送ベルト2cがかけ渡してある。そして、
給送手段1から送られてきた用紙Sを、駆動ローラ2a
と、これに用紙Sを押圧して従動回転するピンチローラ
2dによって挟持搬送すると共に、搬送ベルト2cによ
って図1の右から左方向へと搬送する。
【0016】前記搬送手段2で搬送される用紙Sに記録
手段3によってカラー画像を記録するものであるが、こ
の記録手段3は、記録ヘッドからインクを吐出して記録
するインクジェット記録方式を用いている。即ち、この
記録ヘッドは微細な液体吐出口(オリフィス)、液路及
びこの液路の一部に設けられるエネルギー作用部と、該
作用部にある液体に作用させる液滴形成エネルギーを発
生するエネルギー発生手段を備えている。
手段3によってカラー画像を記録するものであるが、こ
の記録手段3は、記録ヘッドからインクを吐出して記録
するインクジェット記録方式を用いている。即ち、この
記録ヘッドは微細な液体吐出口(オリフィス)、液路及
びこの液路の一部に設けられるエネルギー作用部と、該
作用部にある液体に作用させる液滴形成エネルギーを発
生するエネルギー発生手段を備えている。
【0017】このようなエネルギーを発生するエネルギ
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
【0018】その中でも熱エネルギーによって液体を吐
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口(オリフィス)を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、高
密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有利
である。
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口(オリフィス)を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、高
密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有利
である。
【0019】尚、本実施形態ではインクの吐出構成とし
て、記録信号に応じて電気熱変換体に通電し、その熱エ
ネルギーによってインクに生ずる膜沸騰を利用してイン
クに生ずる気泡の成長、収縮により、インクを吐出口か
ら吐出して記録を行うように構成している。
て、記録信号に応じて電気熱変換体に通電し、その熱エ
ネルギーによってインクに生ずる膜沸騰を利用してイン
クに生ずる気泡の成長、収縮により、インクを吐出口か
ら吐出して記録を行うように構成している。
【0020】本実施形態にあっては、用紙Sの搬送方向
に沿って順にブラック記録ヘッド3b、シアン記録ヘッ
ド3c、マゼンタ記録ヘッド3m、イエロー記録ヘッド
3yを配置してあり、図示しないステッピングモータの
回転パルス信号と記録ヘッドの吐出を制御するデジタル
化された画像信号が同期され、各記録ヘッドがそれぞれ
の画像信号に応じて、搬送される用紙Sにそれぞれの色
インクを順次吐出することによってカラー画像を記録す
るようになっている。
に沿って順にブラック記録ヘッド3b、シアン記録ヘッ
ド3c、マゼンタ記録ヘッド3m、イエロー記録ヘッド
3yを配置してあり、図示しないステッピングモータの
回転パルス信号と記録ヘッドの吐出を制御するデジタル
化された画像信号が同期され、各記録ヘッドがそれぞれ
の画像信号に応じて、搬送される用紙Sにそれぞれの色
インクを順次吐出することによってカラー画像を記録す
るようになっている。
【0021】上記記録手段3によってカラー記録された
用紙Sは、排出手段4を構成する排出ローラ4a及び拍
車4bによって排出スタッカ4cへと排出され、積載さ
れる。尚、ここで拍車とは、用紙との接触面積が小さ
く、記録後の用紙面に接触しても該用紙の記録像を乱す
ことがないように構成したものである。
用紙Sは、排出手段4を構成する排出ローラ4a及び拍
車4bによって排出スタッカ4cへと排出され、積載さ
れる。尚、ここで拍車とは、用紙との接触面積が小さ
く、記録後の用紙面に接触しても該用紙の記録像を乱す
ことがないように構成したものである。
【0022】上記記録装置にあっては、用紙Sに紙粉や
塵等が付着していても、該用紙Sが記録手段3へ至る前
に異物除去手段5によって除去されるようになってい
る。次にこの異物除去手段について説明する。
塵等が付着していても、該用紙Sが記録手段3へ至る前
に異物除去手段5によって除去されるようになってい
る。次にこの異物除去手段について説明する。
【0023】本実施形態にあっては紙粉等を除去する部
材として、図2に示すように、アモルファス繊維ボルフ
ァで構成した除電針部材5aを用いている。この除電針
部材5aの長手方向は給送される用紙Sの幅よりも長
く、これを用紙給送方向と直交する方向に取り付けてい
る。このとき、除電針部材5aの先端針部分が給送され
る用紙面よりも約1mm程度侵入するようにして、用紙面
に確実に接触するように調整して取り付ける。
材として、図2に示すように、アモルファス繊維ボルフ
ァで構成した除電針部材5aを用いている。この除電針
部材5aの長手方向は給送される用紙Sの幅よりも長
く、これを用紙給送方向と直交する方向に取り付けてい
る。このとき、除電針部材5aの先端針部分が給送され
る用紙面よりも約1mm程度侵入するようにして、用紙面
に確実に接触するように調整して取り付ける。
【0024】これにより、給送される用紙Sの記録面
は、記録手段3へ至る前に除電針部材5aによって一定
の強さで擦られるため、該記録面に付着した紙粉等の異
物が強制的に除去される。従って、記録手段3に送られ
た用紙Sから紙粉等が記録ヘッドに付着することはな
く、ノズルからは常に的確なインク吐出が行われ、高品
位の画像記録がなされる。そして、従来のように紙粉除
去のために記録ヘッドをクリーニングする必要がないた
めに、記録速度を低下させることなく記録を行うことが
可能となる。
は、記録手段3へ至る前に除電針部材5aによって一定
の強さで擦られるため、該記録面に付着した紙粉等の異
物が強制的に除去される。従って、記録手段3に送られ
た用紙Sから紙粉等が記録ヘッドに付着することはな
く、ノズルからは常に的確なインク吐出が行われ、高品
位の画像記録がなされる。そして、従来のように紙粉除
去のために記録ヘッドをクリーニングする必要がないた
めに、記録速度を低下させることなく記録を行うことが
可能となる。
【0025】尚、前述した実施形態では、異物除去手段
として1個の除電針部材5aを用いた例を示したが、図
3に示すように、2個の除電針部材5aを重ねると共
に、長手方向へずらして取り付けるようにしてもよい。
このようにすると、除電針の密度が高まり、より紙粉等
の除去効果が高まる。
として1個の除電針部材5aを用いた例を示したが、図
3に示すように、2個の除電針部材5aを重ねると共
に、長手方向へずらして取り付けるようにしてもよい。
このようにすると、除電針の密度が高まり、より紙粉等
の除去効果が高まる。
【0026】また、除電針部材5aのみならず、図4に
示すように、可撓性のマイラシート5bを前述した除電
針部材5aと同様に取り付けて構成しても、同様の効果
を得ることができる。
示すように、可撓性のマイラシート5bを前述した除電
針部材5aと同様に取り付けて構成しても、同様の効果
を得ることができる。
【0027】更に、図5に示すように、異物除去手段5
として記録手段3よりも用紙搬送方向上流側であって、
用紙上下側にエア吸引手段5cを配置して構成してもよ
い。このエア吸引手段にあっては、給送される用紙Sに
対して非接触で紙粉等を除去することができる。
として記録手段3よりも用紙搬送方向上流側であって、
用紙上下側にエア吸引手段5cを配置して構成してもよ
い。このエア吸引手段にあっては、給送される用紙Sに
対して非接触で紙粉等を除去することができる。
【0028】また、前述した実施形態にあっては記録手
段として、インクジェット記録方式を用いた例を示した
が、これは熱転写記録方式や感熱記録方式等の他の記録
方式であっても紙粉等の異物を除去して記録することに
より、高品位の画像を得ることが可能となる。
段として、インクジェット記録方式を用いた例を示した
が、これは熱転写記録方式や感熱記録方式等の他の記録
方式であっても紙粉等の異物を除去して記録することに
より、高品位の画像を得ることが可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明は前述のように構成したために、
給送された記録媒体が記録手段へ至る前に紙粉等の異物
を除去することができ、記録手段が紙粉等の影響を受け
ることなく、高品位の画像を記録することが可能とな
る。従って、特にインクジェット記録装置にあっては記
録速度を低下させることなく、高品位記録を行うことが
できるので効果的である。
給送された記録媒体が記録手段へ至る前に紙粉等の異物
を除去することができ、記録手段が紙粉等の影響を受け
ることなく、高品位の画像を記録することが可能とな
る。従って、特にインクジェット記録装置にあっては記
録速度を低下させることなく、高品位記録を行うことが
できるので効果的である。
【図1】インクジェット方式のカラー記録装置の構成模
式説明図である。
式説明図である。
【図2】異物除去手段の構成説明図である。
【図3】異物除去手段を2個の除電針部材で構成した実
施形態の説明図である。
施形態の説明図である。
【図4】異物除去手段をマイラシートで構成した実施形
態の説明図である。
態の説明図である。
【図5】除去手段をエア吸引手段で構成した実施形態の
説明図である。
説明図である。
S …カード用紙 1 …給送手段 1a …トレイ 1b …ピックアップローラ 1c …フィードローラ 1d …リタードローラ 1e …分離パッド 1f …シャッタ部材 2 …搬送手段 2a …駆動ローラ 2b …従動ローラ 2c …搬送ベルト 2d …ピンチローラ 3 …記録手段 3b …ブラック記録ヘッド 3c …シアン記録ヘッド 3m …マゼンタ記録ヘッド 3y …イエロー記録ヘッド 4 …排出手段 4a …排出ローラ 4b …拍車 4c …排出スタッカ 5 …異物除去手段 5a …除電針部材 5b …マイラシート 5c …エア吸引手段
Claims (5)
- 【請求項1】 記録媒体を給送して像を記録する記録装
置において、 記録媒体を給送するための給送手段と、 前記給送された記録媒体に記録を行うための記録手段
と、 前記給送手段と記録手段との間に記録媒体に付着した異
物を除去するための除去手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記除去手段は、記録媒体に接触する可
撓性部材で構成したことを特徴とする請求項1記載の記
録装置。 - 【請求項3】 前記除去手段は、記録媒体に非接触のエ
ア吸引手段であることを特徴とする請求項1記載の記録
装置。 - 【請求項4】 前記記録装置は、記録手段が信号に応じ
てインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方式
である請求項1記載の記録装置。 - 【請求項5】 前記記録装置は、記録手段が前記電気熱
変換体によって印加される熱エネルギーにより、インク
に生ずる膜沸騰を利用して吐出口よりインクを吐出させ
ることを特徴とする請求項4記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307853A JPH10147035A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307853A JPH10147035A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147035A true JPH10147035A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17973971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8307853A Pending JPH10147035A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10147035A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7771038B2 (en) | 2002-10-03 | 2010-08-10 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
| JP2011093653A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Canon Inc | 記録装置 |
| JP2011183746A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| EP3441226A1 (en) | 2017-08-07 | 2019-02-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8307853A patent/JPH10147035A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7771038B2 (en) | 2002-10-03 | 2010-08-10 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
| JP2011093653A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Canon Inc | 記録装置 |
| JP2011183746A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| EP3441226A1 (en) | 2017-08-07 | 2019-02-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
| JP2019030990A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
| US10611158B2 (en) | 2017-08-07 | 2020-04-07 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2915635B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP5699552B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3014815B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| KR100338563B1 (ko) | 잉크-제트 기록장치 | |
| JP5664145B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005247476A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6419411B1 (en) | Sheet conveying apparatus and recording apparatus using electrostatic attraction | |
| JP4323611B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の吐出回復方法 | |
| JP2000203009A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07330185A (ja) | シート搬送装置及び記録装置 | |
| JP2001058749A (ja) | 排紙装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JPH10147035A (ja) | 記録装置 | |
| JPH04129774A (ja) | 記録装置 | |
| JP2002211055A (ja) | 記録装置 | |
| JP5648431B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11151822A (ja) | 記録装置 | |
| WO2007052513A1 (ja) | インクジェット印刷装置及び印刷方法 | |
| JP4143494B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH03264371A (ja) | 記録装置および記録装置の制御方法 | |
| JP2915450B2 (ja) | 液体噴射記録装置 | |
| JP2006192698A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0812125A (ja) | シート搬送装置 | |
| JP4040386B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH03295663A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH1191177A (ja) | 画像記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020827 |