JPH10147177A - ハイマウントストップランプの取付構造及びバックウインドウガラス - Google Patents

ハイマウントストップランプの取付構造及びバックウインドウガラス

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JPH10147177A
JPH10147177A JP30498296A JP30498296A JPH10147177A JP H10147177 A JPH10147177 A JP H10147177A JP 30498296 A JP30498296 A JP 30498296A JP 30498296 A JP30498296 A JP 30498296A JP H10147177 A JPH10147177 A JP H10147177A
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window glass
stop lamp
mount stop
back window
opening
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JP30498296A
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Mamoru Hozumi
衛 穂積
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハイマウントストップランプをバックウインド
ウガラスの上部に設けた際、車外からの見栄えを良くす
るとともに車内から後方を見た時の違和感をなくし、合
わせて後部座席の乗員の頭部への強い日射しを遮って暑
熱感を緩和する。 【解決手段】 バックウインドウガラス2の周縁部には
セラミック塗装部15が形成されている。上側のセラミ
ック塗装部15aはシェード機能を有するように両側の
塗装部15b及び下側の塗装部より幅広に形成され、そ
の中央部に開口16が形成されている。上側のセラミッ
ク塗装部15aは、その下縁がハイマウントストップラ
ンプ3のカバーの下端を覆う位置でほぼ水平に延びるよ
うに形成されている。セラミック塗装部15aには模様
を構成するように光透過部17が形成されている。ハイ
マウントストップランプ3はその投光部が開口16と対
向状態で車室内側に配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のリヤ部に
取り付けられるハイマウントストップランプの取付構造
及びバックウインドウガラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車には車体後面下部に設けら
れている制動灯(ストップランプ)とは別に、いわゆる
ハイマウントストップランプと称されるストップランプ
を設け、車両のブレーキングを後続車両の運転者に迅速
に伝達して追突事故の防止を図っている。
【0003】従来ハイマウントストップランプの取り付
け位置は、一般に図9に示すA〜Cの3箇所のいずれか
になっていた。即ち、ハイマウントストップランプ40
には、(A)パッケージトレイ上に置くかあるいはバッ
クウインドウガラス41の下部に配置するように取り付
けるタイプ、(B)トランクリッドアウタパネルの板金
に穴を開けて取り付けるタイプ、(C)バックウインド
ウガラス41の上部に配置してリヤヘッダに取り付ける
タイプがある。このうち、(A)及び(C)に配置され
るハイマウントストップランプ40の場合は、車外から
バックウインドウガラス41を透かしてハイマウントス
トップランプ40のハウジングやカバーが見えてしま
い、違和感を生じさせて見栄えが悪いという欠点があ
る。実開昭62−112626号公報や、特開平6−2
78552号公報には、バックウインドウガラスの周縁
に形成されているセラミック塗装部の一部をハイマウン
トストップランプの配設位置と対応する箇所まで膨出さ
せ、その膨出部にランプからの照射光が透過する開口を
設けたものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】Aの位置にハイマウン
トストップランプが配置されると、運転席から後方を見
る際の視界の一部が遮られるという不都合がある。Bの
位置の場合は、通常リヤコンビネーションランプ内に配
置されたストップランプと高低差があまりないため、ハ
イマウントストップランプと通常のストップランプとの
優位差が生じにくい。また、トランクリッドに取り付け
られるため、トランク内の収容スペースが小さくなると
いう問題がある。
【0005】ハイマウントストップランプをバックウイ
ンドウガラスの上部に取り付けた場合は、A及びBの位
置に配設した場合の前記の問題はない。また、ハイマウ
ントストップランプと対応する箇所のセラミック塗装部
を膨出させるとともに膨出部に形成された開口からラン
プの光が照射される構成とした場合は、車外から見たと
き、ハイマウントストップランプのハウジングやカバー
のある位置がセラミック塗装部で遮蔽されて見えなくな
り、前記ハウジングやカバーが見える場合に比較して見
栄えは良くなる。
【0006】しかし、バックウインドウガラスの上部中
央に、ハイマウントストップランプの配設位置を囲むよ
うにセラミック塗装部が垂れ下がった状態で膨出してい
るため、外部から見たときある種の違和感は存在する。
また、バックする時等、運転者が室内側から後方を見た
とき、バックウインドウガラスの上部中央に垂れ下がっ
た状態で死角が部分的に突出して存在する状態となり、
違和感が生じるとともに見栄えも悪い。また、セダンタ
イプの車両では夏季に後部座席の乗員の頭部に強い日射
しが当たり、暑熱感が大きくなるという問題がある。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その第1の目的はハイマウントストップラ
ンプをバックウインドウガラスの上部に設けた際、車外
からの見栄えを良くするとともに車内から後方を見た時
の違和感をなくし、合わせて後部座席の乗員の頭部への
強い日射しを遮って暑熱感を緩和することができるハイ
マウントストップランプの取付構造を提供することにあ
り、第2の目的は前記取付構造を実施するのに適したバ
ックウインドウガラスを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、請求項1に記載の発明では、バックウインドウ
ガラスの上部中央内側にハイマウントストップランプの
投光部が位置するように、ランプハウジングをルーフパ
ネル又はヘッダパネルに取り付け、バックウインドウガ
ラスの周縁部に形成されるセラミック塗装部を、その上
側部の前記投光部と対応する部分に開口を有し、ハイマ
ウントストップランプのカバーの下端を覆う位置が下縁
となるとともにほぼ水平に延びるように形成した。
【0009】また、第2の目的を達成するため、請求項
2に記載の発明は、周縁にセラミック塗装部が形成され
たバックウインドウガラスであって、その上側のセラミ
ック塗装部がシェード機能を有するように両側及び下側
の塗装部より幅広に形成され、かつ中央部にハイマウン
トストップランプの投光部と対応する開口が形成される
とともに、下縁がハイマウントストップランプのカバー
の下端を覆う位置でほぼ水平に延びるように形成されて
いる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記上側のセラミック塗装部には前記
開口の両側に位置する他の塗装部より幅広の部分に模様
を構成するように光透過部が形成されている。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記光透過部は上側のセラミック塗装
部の下縁に沿って延びるストライプ模様となるように形
成されている。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記模様が形成される部分にはセラミ
ック塗装が網点状に形成されている。請求項1に記載の
発明では、車外から見た場合にハイマウントストップラ
ンプのランプハウジング及びカバーが、バックウインド
ウガラスのセラミック塗装部で遮蔽されるため、ランプ
ハウジング及びカバーが見える場合に比較して見栄えが
良くなる。また、バックウインドウガラスの上側に形成
されたセラミック塗装部は、ランプハウジング及びカバ
ーを遮蔽する位置だけでなく、前記カバーの下端を覆う
位置が下縁となるとともにほぼ水平に延びるように形成
されている。従って、運転者が室内側から後方を見たと
き、バックウインドウガラスの上部にあるセラミック塗
装部の下縁がほぼ水平な直線状となり、視界がすっきり
して違和感がなくなる。また、バックウインドウガラス
の上部全長にわたってシェード機能を有するセラミック
塗装部が存在するため、夏季において後部座席の乗員の
日射による暑熱感が緩和される。
【0013】請求項2に記載の発明のバックウインドウ
ガラスを使用する場合は、開口と対応する位置にハイマ
ウントストップランプが配置される。そして、請求項1
に記載の発明と同様な作用をなす。
【0014】請求項3〜請求項5に記載の発明では、前
記開口の両側に位置するセラミック塗装部に形成された
光透過部の存在により、べた塗りの塗装に比較して後方
の視界が良くなる。また、光透過部が模様を形成してい
るため、その装飾効果でより見栄えが良くなる。
【0015】請求項4に記載の発明では、前記光透過部
は上側のセラミック塗装部の下縁に沿って延びるストラ
イプ模様となるように形成されているため、上側のセラ
ミック塗装部の幅が他の部分の幅より広くても見栄えが
より良くなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図6に基づいて説明する。図3及び図6
に示すように、自動車1のリヤ側に設けられたバックウ
インドウガラス2の上部中央内側にハイマウントストッ
プランプ3が配設されている。
【0017】図1に示すように、ハイマウントストップ
ランプ3は、樹脂製のランプハウジング4と、その開口
部を覆うように固定されたレンズ機能を有する赤色透明
板5と、ランプハウジング4内のソケット6に取り付け
られたランプ7とを備え、支持部8を介してルーフパネ
ル9に固定されている。赤色透明板5はハイマウントス
トップランプ3の投光部を構成する。ハイマウントスト
ップランプ3の下方及び両側方には、その基端側がねじ
10によりリヤヘッダパネル11に固定された状態でカ
バー12が配設されている。カバー12はランプハウジ
ング4より先端側がバックウインドウガラス2の近傍に
達するまでほぼ水平に延びるように形成されている。バ
ックウインドウガラス2はウレタン接着剤13にてルー
フパネル9、クォータパネル等に固定されている。ま
た、図2に示すように、リヤヘッダパネル11のカバー
12と対応する箇所以外はヘッドライニング14により
覆われている。
【0018】図3及び図6に示すように、バックウイン
ドウガラス2の周縁部には黒色のセラミック塗装部15
が形成されている。上側のセラミック塗装部15aはシ
ェード機能を有するように両側の塗装部15b及び下側
の塗装部15cより幅広に形成され、その中央部のハイ
マウントストップランプ3の投光部即ち赤色透明板5と
対向する部分に開口16が形成されている。また、上側
のセラミック塗装部15aは、その下縁がハイマウント
ストップランプ3のカバー12の下端を覆う位置でほぼ
水平に延びるように形成されている。
【0019】上側のセラミック塗装部15aには開口1
6の両側に位置する他の塗装部15b,15cより幅広
の部分に模様を構成するように光透過部17が形成され
ている。光透過部17はセラミック塗装部15aの下縁
に沿って延びるストライプ模様を構成するように、ほぼ
水平に延びる帯状のものが複数形成されている。光透過
部17の幅はほぼ一定に形成されているが、隣接する光
透過部17間の間隔、即ち光透過部17に挟まれた帯状
塗装部の間隔は一定ではなく、上側から下側に向かって
次第に狭くなるように形成されている。なお、図示の都
合上、図3と図6とでは光透過部17の数及びその間隔
が異なって描かれている。また、図4(b)では光透過
部17を表す線が込み合って黒く塗りつぶされた状態と
なっている。
【0020】次に、前記のように構成されたハイマウン
トストップランプ3の作用を説明する。ブレーキペダル
の踏み込み操作がなされると、ランプ7が点灯し、その
照射光及びランプハウジング4の内側で反射した光が赤
色透明板5を透過して赤色光となり、バックウインドウ
ガラス2の開口16を透過して後方へ進む。後続車両の
運転者からは上側セラミック塗装部15aの開口16中
に赤色の発光を明確に視認できて、前方車両のブレーキ
ングに対して早期に対処できる。
【0021】車外(後方)からハイマウントストップラ
ンプ3を見た場合、セラミック塗装部15aの開口16
から赤色透明板5は見えるが、ランプハウジング4及び
カバー12はセラミック塗装部15aで遮蔽される。従
って、ランプハウジング4及びカバー12が見える場合
に比較して見栄えが良くなる。
【0022】上側セラミック塗装部15aはハイマウン
トストップランプ3と対応する箇所だけが下側に膨出形
成されるのではなく、カバー12の下端を覆う位置が下
縁となるとともにほぼ水平に延びるように形成されてい
る。その結果、上側セラミック塗装部15aは後部座席
の乗員の頭部に日射しが当たるのを遮るシェードの役割
を果たし、特に夏季において後部座席の乗員の強い日射
による暑熱感が緩和される。
【0023】バックウインドウガラス2に形成される上
側セラミック塗装部15aの面積は、ハイマウントスト
ップランプ3のランプハウジング4及びカバー12と対
応する箇所だけを膨出させた場合に比較して大きくな
り、バックウインドウガラス2の透過可能部分の面積が
狭くなる。しかし、バックウインドウガラス2の透過可
能部分の面積が大きくても、バックウインドウガラス2
の上部中央にセラミック塗装部が垂れ下がった状態で膨
出している場合は、運転者が室内側から後方を見たと
き、バックウインドウガラス2の上部中央に垂れ下がっ
た状態で部分的に突出した死角が存在する状態となり、
違和感が生じるとともに錯覚により視界が狭いと感じる
状態となる。これに対して、上側セラミック塗装部15
aの下縁がほぼ水平な直線状の場合は、透過可能部分の
面積が多少狭くても中央に死角となる膨出部が存在する
場合に比較して、視界が広いと感じるとともに違和感も
なくなる。また、見栄えも良くなる。
【0024】この実施の形態では以下の効果を有する。 (イ) バックウインドウガラス2の周縁部のセラミッ
ク塗装部15を、その上側部にハイマウントストップラ
ンプ3の投光部と対応する開口16を有し、ハイマウン
トストップランプ3のカバー12の下端を覆う位置が下
縁となるとともにほぼ水平に延びるように形成した。そ
の結果、車両の外側から見た場合、ランプハウジング4
及びカバー12がセラミック塗装部15aで遮蔽され、
ランプハウジング4及びカバー12が見える場合に比較
して見栄えが良くなる。
【0025】上側セラミック塗装部15aが後部座席の
乗員の頭部に強い日射しが当たるのを遮るシェードの役
割を果たし、特に夏季において後部座席の乗員の強い日
射による暑熱感が緩和される。
【0026】(ロ) 上側セラミック塗装部15aの下
縁がほぼ水平な直線状に形成されているため、運転者が
後方を見る場合、透過可能部分の面積が多少狭くても中
央に死角となる膨出部が存在する場合に比較して、視界
が広いと感じるとともに違和感もなくなる。また、見栄
えも良くなる。
【0027】(ハ) 上側のセラミック塗装部15aに
は開口16の両側に位置する他の塗装部15b,15c
より幅広の部分に模様が構成されているため、装飾効果
が高まって見栄えがより良くなる。
【0028】(ニ) 模様が光透過部17を形成するこ
と、即ちセラミック塗装部の一部を無くすことにより構
成されているため、運転者が後方を見るときの視界が良
くなる。
【0029】(ホ) 光透過部17が上側のセラミック
塗装部15aの下縁に沿って延びるストライプ模様を構
成するように形成されているため、上側のセラミック塗
装部15aの幅を狭く感じ、他の塗装部15b,15c
より幅広であっても見栄えがより良くなる。
【0030】(ヘ) 帯状の光透過部17でストライプ
模様を構成する場合、光透過部17の間隔を上側から下
側まで均一にせずに、上側から下側に向かって徐々に狭
くなるように形成した。従って、強い日射しが差し込み
易い上側で光透過部17の面積が小さくなり、均一な幅
のストライプ模様とした場合に比較して、シェード効果
が高まる。
【0031】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、例えば、次のように具体化してもよ
い。 (1) 上側のセラミック塗装部15aに形成された開
口16の両側に形成される光透過部17の形状を適宜に
変更する。例えば、帯状の光透過部17の幅及びその間
隔を一定にしたり、1本の帯状の光透過部17が開口1
6の近傍から側部のセラミック塗装部15bの近傍まで
連続する代わりに、短い帯状の光透過部17が所定間隔
をおいて1列に並ぶ構成としてもよい。この場合も前記
実施の形態とほぼ同様な効果を有する。
【0032】(2) 帯状の光透過部17で模様を構成
する代わりに、図7に示すように、開口16の両側に網
点状のセラミック塗装部18を形成してもよい。光透過
部17は網点以外の部分となる。網点の大きさ、網点の
密度は適宜選定され、異なる大きさの網点を混合した
り、異なる大きさの網点を一定の規則に基づいて並べて
形成してもよい。また、網点の形状は円に限らず、三角
形、四角形等の多角形等にしてもよい。この場合、模様
の種類を多くでき、意匠的な変化を多くできる。
【0033】(3) 上側のセラミック塗装部15aの
開口16の両側に光透過部17を形成せずにべた塗りの
塗装部としてもよい。この場合、シェード機能が高ま
る。 (4) 図8に示すように、バックウインドウガラス2
に防曇、防霜あるいは雪を早く溶かすためのデフォッガ
熱線19を、ガラス面及び上側セラミック塗装部15a
の開口16と対応する位置に設ける。この場合、開口1
6の曇りが防止されるとともに、霜あるいは雪が付着し
てもすぐに溶けて、後方車両からハイマウントストップ
ランプ3を常に良好な状態で確認できる。
【0034】(5) 上側のセラミック塗装部15aは
その下縁がほぼ水平に延びる形状であればよく、下縁は
必ずしも一直線でなく、円弧状あるいは開口を挟んでそ
れぞれ若干上側あるいは下側に向かって斜めに延びる形
状であってもよい。
【0035】(6) ランプハウジング4をルーフパネ
ル9に取り付ける代わりに、リヤヘッダパネル11に取
り付ける構成としてもよい。又は、ルーフパネル9に取
り付ける代わりに、バックウインドウガラス2に取り付
ける構成としてもよい。
【0036】(7) ハイマウントストップランプ3と
して、主としてランプ7からの直接の照射光を赤色透明
板5から照射する構成に代えて、主として反射板の反射
光を赤色透明板5から照射する構成としてもよい。
【0037】(8) バックウインドウガラス2をバッ
クドアのウインドウガラスとして採用したり、バックド
アとして使用されるガラスドアに使用してもよい。前記
実施の形態及び変更例から把握できる請求項記載以外の
発明について、以下にその効果とともに記載する。
【0038】(1) 請求項1〜請求項5のいずれかに
記載の発明において、バックウインドウガラスの開口1
6と対応する位置にデフォッガ熱線を設ける。この場
合、開口16の曇りが防止されるとともに、霜あるいは
雪が付着してもすぐに溶けて、後方車両からハイマウン
トストップランプを常に良好な状態で確認できる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1〜請求項5
に記載の発明によれば、ハイマウントストップランプを
バックウインドウガラスの上部に設けた際、車外からの
見栄えを良くするとともに車内から後方を見た時の違和
感をなくし、合わせて後部座席の乗員の頭部への強い日
射しを遮って暑熱感を緩和することができる。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、上側のセ
ラミック塗装部には開口の両側に位置する他の塗装部よ
り幅広の部分に模様が構成されているため、装飾効果が
高まって見栄えがより良くなる。
【0041】請求項4に記載の発明によれば、模様が光
透過部を形成することにより構成されているため、運転
者が後方を見るときの視界が良くなる。請求項5に記載
の発明によれば、光透過部が上側のセラミック塗装部の
下縁に沿って延びるストライプ模様を構成するように形
成されているため、上側のセラミック塗装部の幅を狭く
感じ、他の塗装部より幅広であっても見栄えがより良く
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図6のI−I線における概略断面図。
【図2】 図6のII−II線における概略断面図。
【図3】 バックウインドウガラスの正面図。
【図4】 (a)はバックウインドウガラスの平面図、
(b)はバックウインドウガラスの部分正面図。
【図5】 バックウインドウガラスの側面図。
【図6】 自動車の後部の部分概略斜視図。
【図7】 変更例の概略斜視図。
【図8】 別の変更例の概略斜視図。
【図9】 ハイマウントストップランプの取付位置を示
す概略斜視図。
【符号の説明】
2…バックウインドウガラス、3…ハイマウントストッ
プランプ、5…投光部を構成する赤色透明板、7…同じ
くランプ、9…ルーフパネル、11…リヤヘッダパネ
ル、12…カバー、15…セラミック塗装部、15a…
上側のセラミック塗装部、16…開口、17…光透過
部、18…網点状のセラミック塗装部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックウインドウガラスの上部中央内側
    にハイマウントストップランプの投光部が位置するよう
    に、ランプハウジングをルーフパネル又はヘッダパネル
    に取り付け、バックウインドウガラスの周縁部に形成さ
    れるセラミック塗装部を、その上側部の前記投光部と対
    応する部分に開口を有し、ハイマウントストップランプ
    のカバーの下端を覆う位置が下縁となるとともにほぼ水
    平に延びるように形成したハイマウントストップランプ
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 周縁にセラミック塗装部が形成されたバ
    ックウインドウガラスであって、その上側のセラミック
    塗装部がシェード機能を有するように両側及び下側の塗
    装部より幅広に形成され、かつ中央部にハイマウントス
    トップランプの投光部と対応する開口が形成されるとと
    もに、下縁がハイマウントストップランプのカバーの下
    端を覆う位置でほぼ水平に延びるように形成されている
    バックウインドウガラス。
  3. 【請求項3】 前記上側のセラミック塗装部には前記開
    口の両側に位置する他の塗装部より幅広の部分に模様を
    構成するように光透過部が形成されている請求項2に記
    載のバックウインドウガラス。
  4. 【請求項4】 前記光透過部は上側のセラミック塗装部
    の下縁に沿って延びるストライプ模様となるように形成
    されている請求項3に記載のバックウインドウガラス。
  5. 【請求項5】 前記模様が形成される部分にはセラミッ
    ク塗装が網点状に形成されている請求項3に記載のバッ
    クウインドウガラス。
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